【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ 失脚じじい・おう来てみるか……なんだ来ないんじゃないかぁ……
うおぅ、、ハンナも成長したもんだなあ
……いつの間に大人になったのか
(国王の威厳も砂のように崩れ単なるエロじじいと化して娘の裸体を見つめる元国王)
カタリーナ・あらら、そうかもっ♪
そんな元気あったなら早く発揮してよね〜
もうでも私は将軍様専用だからぁ〜
んああ!乳首だめぇ♪んふぅ!んほぉ!
だめぇ♪また欲しくなっちゃうぅ〜
(乳首を好きに座れると美しい身体をくねらせまた発情していく王妃)
ハンナ王女・ああん!嬉しい……将軍さま♪
んふぅ……ああ!あふふっ!ああああ!
ああん……だんだんキモチい……ひやああ!
ひうう!将軍さまっ!将軍さまっ!
(将軍様にしがみついて懸命に女になろうとするハンナ王女。母親譲りの淫乱雌穴はさすがの対応力で、痛みはどんどん快楽に変わっていき、初陣を華々しく飾っていく)
ハンナ王女・きゃん♪チクビィィ♪ひいいん!
ひやうう!ひいいいん!
ああああ!すごひいい!ひやああ!
(乳首を吸われる度に新品まんこはさらに収縮し、快感に跳ね始める) >>774
【いいですね♪でも、眠くなければでいいですよ、今度でも今日でも♪】
【着任式で勇姿を見た綺麗自慢の村娘が次々側室の申し込みにくるとかもいいですね♪】 (一夜にして2人の肉便器と国と王の座全てを手に入れ最高の一時をロイヤル肉便器母娘と共に楽しむ)
ハンナ、素晴らしい肉便器マンコだ
カタリーナの具合からして、これから長々と楽しめるな
(2人の乳首をしゃぶり散らかしながら段々と荒々しくなる突き上げピストンでハンナの体はフワフワと浮き上がるように揺れてJカップ爆乳は別の生き物のようにバルンバルン弾む)
ハンナ処女損失記念の濃厚なザーメンだぞ
たっぷり子宮ザーメンタンクで受け止めるんだぞ
(子宮口に亀頭を押し付けビュルビュルと今までで1番濃厚でネバネバザーメンを子宮に流し込んでいく) >>776
【今日はまだまだ大丈夫ですね】
【伝言でも言いましたが徹底的に調教するつもりです】
【【側室は増やしても大丈夫なのかな?】】 >>778
【私もまだまだ拓巳様欲しいです♪】
【昨日は書くのに必死だったけど、朝読んだら素敵すぎて、沢山電マでクリおなしちゃいました♪】
【王様ですからね!王様のご自由に増やせますよ♪町で見かけた美少女とかも一声でホイホイですよ♪】 【気に入って貰えて良かったです】
【楽しかったのでノリノリにやってましたね】
【それじゃあ、ホイホイ増やしちゃおうかな】 ハンナ王女・将軍さまああ♪うれしいいい!
ひいいいぃぃ!ひやうう!スゴいい!
どんどんキモチいい♪んひよおおおお!
ひいいううう!あああ!あひやあああ!
これ、これなにぃ、あああ!
あひいいいいい!ビシャァァァ!
(素直にご主人様の型を覚えていく新品まんこは屈強な将軍のつきこみに初めての絶頂をむかえてしまい、ブルブルふるえながら極太おちんぽ様を締め付け、また失禁する)
ハンナ王女・あひやあああ!種付けぇぇ!
(そこへ種付けを受け、幸せいっぱいのにやけ顔でまた昇天してビクビク跳ねながら、極上の遺伝子をしっかり受けとる)
ハンナ王女・あああぁぁ、将軍さま嬉しい…
あかひゃんほひぃぃ、あかひゃんほひぃぃ
カタリーナ・もう、仕方ない娘ね♪
これだけの極上のおちんぽ様と遺伝子だから、すぐに孕めるわよ!安心して♪ >>780
【アヘアヘしすぎて一気に雌豚化したけどよかったですかね笑】
【お好きに増やしてください♪】 (ハンナの新品マンコを極太勃起チンポ仕様に拡張調教していき種付けまで抜かり無く行っていく)
(その後もハンナとカタリーナの穴という穴を犯しまくり身も心も徹底的に調教して完全な従順なロイヤル肉便器母娘に仕立てあげる)
(それからは国を完全掌握するため元老いぼれ国王は国外追放旧王政臣下は地下牢に幽閉して全て自分に優位な人間のみを臣下に残し国を完全に我が手に納める)
(そしていよいよ新国王着任式が行われる運びになり国王らしい純白の正装になり)
(カタリーナは背中やお尻が丸見えになるくらい開いたロングドレスにおっぱいは丸出し)
(ハンナは股下0のショートドレスにおっぱい丸出し)
(2人は乳首に宝石をあしらったニップルクリップと豚の尻尾を模したアナルプラグを装着されてサイドに立っている)
いよいよ着任式だな
(従順臣下達が横にズラリと並び異様なド下品着任式が始まる) >>782
【全然問題ないですよ】
【少し前フリ長くしちゃいました】
【それじゃあ、側室候補を増やしていきましょうか】 カタリーナ・皆のもの、ごきげんよう♪
ハンナ王女・ごきげんよう♪
(現れた王妃と王女に民たちは歓迎の歓声をあげるが、その出で立ちと雰囲気の違いに次第にどよめきに変わっていく)
(美しい母娘の爆乳が剥き出しになり、美しく装飾されており、ハンナ王女については美しく若い割れ目が晒されており、二人とも豚尾がお尻から生えている)
カタリーナ・皆のものよ!今日は集まって貰ってありがとう♪今日は喜ばしい日である
我らに素晴らしき新しい王が出来たのだ
この国は安泰である、皆喜ぶがよい♪
ねぇぇぇん、新王様ぁ♪
(高らかに告げたかと思うと新国王にデレデレのカタリーナ王妃また民はどよめく)
ハンナ王女・ええ、とても素敵な国王が誕生しましたぁぁ♪
(我慢しきれない王女は国王の膝にびょんとお嬢様乗りして、国王の頬にキスをする) >>784
【素敵な前ふりでした♪】
【アヘアヘくそ豚になっちゃうから動かしてないのにディルドイン変態まんこがとっても気持ちよくて……】
【勝手にうねうねしちゃいます♪大好き♪】 民達よ、驚く物も多いだろうが前国王は我が起こしたクーデターに敗れ国外に追放した
臣下達も一新してより良い新しく素晴らしい国にすることを誓おう
カタリーナ王妃にハンナ王女も我に賛同して側室になってくれた
(異様な光景に動揺する民たちを威圧で押さえ込み新たな国王を宣言する)
(ハンナ王女がお嬢様乗りを快く受け頬にキスされおっぱいを揉みながら異例の着任式を行われる)
我がこの国を世界一の国になるよう全力を投じることを宣言する
(民達を眺めていると数人の側室候補を品定めするように眺めている) >>786
【ありがとうございます】
【今日もしっかり咥え混んでるんだね】
【側室候補は二人くらいで良いですか?】 (驚きにどよめく民の声から徐々に黄色い声が湧き始める)
町娘達「新国王めちゃいけてない?」
「かなりの巨根らしいよ、そして絶倫」
「ああ、それで王妃と王女もあの屈伏ぶりなわけね」
臣下・これより新国王の側室候補の試験を執り行う
これから呼ぶものは前へ出るように!
(そう言うと、事前に目星をつけていた新国王好みの爆乳美少女、美女の名が読み上げられ、呼ばれたものは親族一同歓喜の声をあげ、どんどん前へ出てくる)
(各村一番の爆乳美女達が集められると、全員洋服を脱ぎ去る指示が出て、全員すんなりと全裸になる)
臣下・新国王が選別をなさるからおとなしく従うように
(全員一列に並ぶと台の上にまんぐり返しにされ、手が足に固定され、正面からは顔と爆乳、口まんことけつ穴が丸見えの形となり、一目瞭然に確認し、具合も試せる形となる)
臣下・国王様、ご準備が出来ました
どうぞ、3穴の具合を試されてよく吟味なさってください >>788
【はい、ディルドさん変形してます♪】
【二人でいいですけど、選定を楽しんでください♪】 【ごめんなさい、提案して申し訳ないけど眠気が急に来てしまいました】
【寝落ちする前に失礼させていただきます】
【落ち】 >>791
【いえ、四時ですもんね。私も寝ようかな】
【おやすみなさい♪】
【落ちます】
(以下空室) 【最後のが変態選別がもし合わなかったら書き直すからいってくださいね♪】
【側室は何人でもいいですよ】
【私は23時なら大体毎日大丈夫なので、また続きお願いします♪】
【早く来れるときも声かけさせてもらいます】
【長く付き合ってもらえてとっても楽しかったです。大大好きです♪おやすみなさい♪】 遅くなりました
(マジで息切れ笑)
場所ありがとうございます
ミラの検索窓で何故か検索出来ないの
だから上から探してきました
昨日はホントごめんなさい
今日はお疲れさまでした ミラさん、大丈夫でしたか?
(タオルと冷水のコップを渡す)
苦労かけてすいませんw
いえ、自分の書き方がアレだったもので気にしないで下さい。
お互い忘れましょう? 待つのとかガチで緊張します
先生、ミラ心臓爆発するよ >>798
ありがとうございます(ふきふき、ゴクゴク)
はい忘れましょう そっか……ミラさんはとても繊細なんですね……
(そっと肩に手を置いて)
その緊張わけてもらえますか?
そうするとレスするのも力入りそう。 >>801
うん(肩に乗った手の上にコツと頭をつけ)
先生の手温かいね(おもむろにその手を両手で握り)
へへへ、パクッ(中指辺りを甘噛みする)
なんだかネットの方がリアルより緊張するんです
リアルでは全然で最近は楽観的だよねって言われます ミラの頭、ちいさい……
(掌の体温に自然と笑みが零れる)
ミラのあったかさには負けるよ……
(甘噛みされて困った笑顔で)
あはは、何だか昂ってきた……
スピーディーに行きます?ゆっくりマイペースに行きます?これからの展開……
ネットでのテンション全般がっていうことですか?
でもわかります。自分もネットだからキチッとしなきゃ……って思ったり……
ミラさんはとても明るい性格という印象です。 >>803
ふっふっふっ指フェラもどきっ(指先をちゅぱっと吸ったり)
でも噛む方が好き(甘噛み、指先3本同時責め)
そうですねえミラはゆっくりが良いかな…フリースタイルで笑
先生も自分のペースで良いと思います
そう、特にpinkは反応がダイレクトというか作法を知らなかったりすると注意されます笑
謎の天の声が笑
4年前に利用してた頃は本当に厳しくて大分鍛えられました
最近はでも過疎なせいか緩やかになった気もします
こんなお話してても大丈夫ですか?
前向きとか楽観的とか最近ですよでも
いつの間にか変わった気がするんです
より自分が濃くなって、守りに入るとつまらないとか迷いが無いです多分
三矢先生はミステリアスです
精神的に大人な方なのは間違い無いと思います うっ……う……
(湿り気のある攻め、甘け噛まれるという攻めに声を出してしまう)
じゃあマイペースで。
ああ……わかります。
ルール厳しいですよねw
自分は人に注意とかしたことはないんですが、2ちゃん・ピンクちゃん含めると異端?ていうか厳しい部類ですよね。
んん……w 天の声に怒られそうなので止めておきましょうかw
いいですね、どんどん進んでいくと楽しそうですし。
いえ、そんな大人って訳じゃないですよw
ミステリアスというとどんなところが……? 先生は長身でバストが小ぶりで美しく上品な女性が好きというのがミステリアス笑
玄人好み笑
多分一般にpinkでは華奢で小柄でバストの大きな女性が好まれてるのに なるほどw
言われてみればそうですよねw
多数派の逆を行ってるかもw あ、あとティーソーダを嗜む…紳士の嗜み!
ティーソーダの存在すら知らなかった笑
どんな飲み物ですか?
ゆうべのティーソーダ姿の先生を見たら泣きそうになりました(泣)
でも何となく可愛い笑 >>807
そうですよ真逆ですよ
きっと勇気づけられたらピンコロイド女性(なんだそれ)達もいるはずですよ
ミラも見た目で言えば小柄な男性が好きです
イケメンの横に立ってるタイプの人というか あの時の話はやめてーw
恥ずかしい
ティーソーダはその名の通り紅茶とソーダを合体させたうまい飲み物です(まんまですね)
お茶の苦味とソーダの甘酸っぱさがコラボしていい感じなんですよ
(1、2回しか飲んだことないのは秘密です)
この前の続き、確か自分の番からでしたよね。お待たせするかもですが書きましょうか? >>810
ティーソーダググってみます!美味しそう
ええ、書き出しよろしくお願いします
その間にミラトイレ休憩してきます >>809
ピンコロイド……口にしたくなる響きですねw
おお、気が合いますね!
長身女性、小柄な男性
小柄な人の方が親しみ感じやすいかも >>812
男性型はピンコリアン…いや違うかも…もっと昭和の場末感のあるネーミングの方が合うかも
小柄な男性って見かけによらず力強かったり
ちょっとからかうとムキになって一生懸命返して来るとか可愛いです
あれ年下っぽいですかね 【お待たせしました、またよろしくお願いします】
ミラ……こんなに温かかったんだな、ミラって……
(初めての密着に目を細めて微笑む)
可愛いって……そりゃ照れるさ。ミラがそうさせたんだから。
(艶のある肌の質感と体温、そして鼓動が伝わってくると自分の鼓動も更に速くなるのに気付いてしまう)
…………ミラ…………
ミラが相手だもん、モチロンさ
(真っ直ぐに求める声と、押し付けた下腹部の体温からミラの大事な場所に変化が起き始めてるのを感じて、肉付きの薄い下腹部と華奢な背中を撫でる)
ミラ……っ
(マッシュボブに包まれた頭に手を添えて唇を重ねる)
(温もりが伝わると髪や背中の愛撫が少しずつ強くなり) >>813
長身な人は高ラー、小柄な人は小ラー?
アムラー的な感じで……
あ、でもこれだと90年代的になっちゃいますね
小柄でも男ですからね。
力仕事得意なのを見るとギャップに弱い人はイチコロかも
小柄男子をいじった経験あります?w
でも度を過ぎなければ意地っ張りな部分も可愛いかも >>814
【はい、よろしくお願いします】
先生、ミラも温かい…体も心もって意味だよ
(高まる鼓動を少しでも落ち着かせようと震える深呼吸をして)
(普段は友達のように皆に接するサラッとした様子とは違う男性の濃い匂いを吸い込む)
先生、硬くなってるね…ミラで興奮してるの…
(秘部の奥からの熱が全身に広がり、堪えきれずに腰を押し付けながらもじもじと動いてしまう)
ううん…あん…先生っんっ
(熱のこもったキスを受け必死に応えようと舌を絡ませるが先生の力強さに負け、口内を存分に蹂躙され)
(愛撫がだんだん激しくなり立っていられなくなり夢中でしがみつく)
先生溺れちゃうよ…あんっ…くるし
(唇から耳、首筋と舐めるようなキスをされ)
(腰をがっちりとホールドされているが焦れて全身をくねらせ)
先生、はあっ、ミラあそこがもじもじするっねえ先生 >>815
そうそう、きっとギャップ萌えですね
小柄な人は一癖あって頭が良いイメージです
ついかまいたくなります笑でも男としてのプライドを傷付けないようにしないとです
だって好きなんですからこちらは
ていうかミラ書き込み遅いっ 匂いを吸われるのは初めてだったが心地好いむず痒さにゾクゾクしながら首から肩までを震わせる。
ああ……こうなったのミラのせいだよ?
ストレートで……ああ……積極的で……
堪らないぞ?
(彼女の熱意と腰の動きに心を扇動され、彼女の股間が服越しに当たる度硬く達したそこがピクピクと揺れる)
ん…………くちゅ、…………ちゅ……
(舌を積極的に絡ませて嫌らしい音を立てる)
(感じ入る様子でくねるしなやかな身体。
口付けは益々止まずに跡を残す)
ふふ、ミラ、何だか苦しそうだな……
楽しまなきゃ、だろ?
(胸から下腹部までをねっとりと撫でるが、徐にスカート、いやパンツの中に手を緩やかに入れてその表面を撫で始める)
ミラ、何だか湿ってるぞ?
こういう風になるのってどういうこと?
(からかうように尋ねるその目は挑発するように輝いていた)
不思議だな、今のミラ……
(そして大事な場所に長い指を入れて抽出し始める) >>817
そういう人多いんですか!?
同性の自分からだとわからないこといっぱいありそう。
そういう気遣いが相手にも伝わってますよ。
優しさがあるかどうかって敏感ですから、人間って。
レスは自分も待たせちゃったので気にしないで。
興奮してあまり早く書けなかったw >>818
(撫で回されたあとぐいっとパンツにゴツゴツした感触が侵入する)
それは、そのぬるぬるはっ…先生がエッチだからですっ…ああんんんー…
(指を入れられ思わず大きな声が出てしまう)
(指の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
(クリトリスと秘裂を同時に刺激されくちゅくちゅとどんどん溢れ太股まで伝って行く)
あんっあんっ…はあっ先生怖い…ミラ気持ちいいどうしよう
(視線を受け止めきれずにくるっと背中を先生に預け)
先生…もっとミラを酷くして…
(先生に表情を見られない事で大胆になり)
(先生の指をぎゅっと締めつけ腿で挟み)
(ボタンを外すのももどかしく自らブラウスを脱ぎ捨て、白いシンプルな小さな下着の上から胸を揉み)
先生…もっとして
(顔を振り向け、先生の首に片手をかけキスをしようと薄く開いた唇を突き出す)
(唇の端には光る筋が糸を引いている) ごめんなさい、すごくいいとこで楽しいけど睡魔が……
もしミラさんが良かったらまた続きをしたいと思ってます。
今日伝言板に書きますね。
勝手ですいませんがお先に落ちます。 >>819
全体的な人間性で好きになりますよね、最終的には
あとミラはずるいから自分を好きになってくれそうな人を好きになります
一般的な基準とは少し違った味のある掘り出し物があるんです笑
この人いいなと思うのは最初で分かりますよね
恋愛事でなくとも
好ましく思えば相手にも伝わりますよね
描写が結構難しくて…汗
辛くなるから人様のレスは見ないようにしてます笑
さらさらと書ければ楽しいでしょうね >>821
いえいえお疲れさまでした〜
遅くまでお付き合いありがとうございました
伝言了解しました
ごゆっくりお休み下さいませ オチ
以下空室 【誤字失礼しました。異動はどちらにしますか?お返事いただいたら書き出したいと思います】 こちらこそ、ちゃんと書かずに申し訳ない
乃絵さんの異動でお願いします
姓を付けました、松宮とお呼びください やだー
松宮さんが送ってくれなきゃ帰りません〜
(主役なのをいい事に時間を気にする松宮さんの腕にしがみつく私。本当はちっとも酔ってないけど酔った勢いを演じて)
【大人っぽい雰囲気がお好きそうなのでちょっとかけ離れてみました。
外見はスレンダーなのでご安心を】 おいおい、それじゃあ朝まで帰れないぞw
(笑顔を見せながらも、優しく腕を解いて)
…判った、判った
それじゃあ駅まで、ね
みんな、今日はお疲れ様、解散!
…よし、帰るぞw
(乃絵を促して並んで歩く…)
大丈夫?
北原さん、今日は少し飲みすぎたんじゃない?
【ありがとうございますw】 (解かれた腕に少し不服そうな表情を見せながらも、駅まで送るという言葉に安堵して
同僚の女子からの羨望も受けながらもふたり並んで歩いて)
大丈夫じゃないです〜
もうふらふらかも
(よろけるふりをしてまた腕に手を絡めて)
はい
同じ県内とはいえ、もう毎日松宮さんに会えないんだ〜と思うと飲まずにはいられなかったんだも〜ん
(しなだれかかって上目遣いに見つめる) おいおい、しっかりしてくれよ〜w
(よろけた乃絵さんを、今度は仕方なくつかまらせて)
(歩調を緩めながらも、目は逸らす)
べ、別に毎日会えなくたっていいだろう…
あ、いや、北原さんにもう会いたくないって言う訳じゃあないよ
本当、実際の所、北原さんを抜かれるのはキツイんだけど…
でも部長直々に、あっちをてこ入れしなきゃならないんで出来る奴を
といって北原さん指名だったんだから…
北原さん、評価されているってこと…悪い話じゃないと思うんだ しっかりしません〜
(振りほどかれない事に)いい気になってぎゅうっとしがみつけばEカップの柔らかな胸が腕に感じる筈で)
(目を逸らされると更に力をこめながら)
もう会いたくないなんて言われたらここで号泣しますよ
会いたい
毎日会いたくて頑張って仕事してたのに〜
部長の評価いらない
松宮さんの評価と指名がほしいです
(ぐっと顎に手をやりこちらを向かせ)
駄目ですか? もう、本当に飲みすぎだよ、北原さん…
(優しく子供に接するような眼差しで)
俺だって評価しているよ
北原さん抜かれるのはキツイって言ったでしょ?
部長にも言ったんだけど、あっちは本気でテコ入れしないとダメだって…
だから、ある程度の目途ついたら俺としては戻して欲しいって言ってある
こっちからもこれからはもっと応援するから、あっちでも頑張って
俺が鍛えたんだから北原さんならどこでも大丈夫! でしょ?
だから、ね
駄目とかじゃなくって… ある程度の目処っていつ…
それまで松宮さんがあの支所にいるかもわからないじゃないですか
もう…はぐらかさないでください
そんな評価が欲しいんじゃないもん
(絡んだ腕をそのままに)
今日は…帰りたくないんです もう、本当に酔っ払いだなあw
大体、1年を目途として、頑張って欲しい
1年で向こうを立て直すのを手伝って欲しいんだ
そりゃあ、確かに何があるか判らないけど
多分、俺はこのまま1年後もいるって…だから、ね
(当たって、いる…よな…)
(この子供っぽさはちょっと…だけど)
(ごくん…思わず唾を飲み込んでしまう)
(やっぱり…北原さん、スタイルいい、のかな…)
え?
しょうがないなあ、じゃあもう1件行くかw わかりました
1年しっかり頑張ります
約束ですよ?
一年後もいてくださいね
行く
(ぎゅって更にくっつきながら)
どこにでも行く… ああ、約束する
大丈夫、俺がさんざん鍛えたこと、憶えているでしょ
北原さんなら出来るから…俺も期待してるし、応援する
え、どこにでもって…
でももう北原さん、飲み過ぎでしょ?
これ以上はもう飲めないよね…
仕方ない…どこか、二人でゆっくり話せるような場所、行くか?
ちゃんと歩ける?
大丈夫? もう…歩けなあい
って言ったら…どこに連れてってくれますか?
なんてね
大丈夫です
本当はそんなに酔ってないし
話したい事ももうないです
どこまでいっても松宮さんには私はただの部下以上にはなれないんだなってわかりました
わかったし
そういう松宮さんだから好きになったの
うちに帰ります
ここから近いんで、今日はありがとうございました
私が頑張ってなんて言わなくても松宮さんは頑張るでしょうけど、これからもお元気で (強引に抱き寄せて)
ウソをつくな
もう酔っ払って、1人では一歩も歩けない、だろう
北原は只の部下、じゃない
特別だよ
心配だから1人では帰さない 【ごめんなさい、上手くできなくて…】
【もしも変だったら落ちてください】 え?
(松宮さんがこの状態の部下を一人で帰す訳がないと、うちまで送らせて部屋に引きづりこもうという押してもだめなら引いてみよう作戦は思いの外効果が早くて)
松宮さん…人が…見てますよ…
(駅に向かう路上は酔っ払いも多くて、ヤジも飛ぶ)
(それでも特別という言葉が心地良くて私もそのまま松宮さんに抱きついて)
帰さないでください…
(真の酔っ払いに見えた自分の演技力に悦に浸りながらにっこりと微笑む) >>839
【部屋やホテルにその気のない人を連れ込むって大変だなあと自分の力不足を痛感していました。結局松宮さんからの告白になってしまいすみません。
ただちょっと特別とまで言われてしまうと最初のイメージと違い過ぎるのでここまででもよろしいでしょうか
お付き合いありがとうございました】 【力不足なのはこちらこそ、です】
【がっついてしまって申し訳ない】
【つまらない言い訳をさせて貰うと、
どうしても乃絵さんの中の人を魅力的に思えてしまってw】
【こちらこそ、ありがとうございました】
以下、使えます >>843
お待たせしました!
お部屋のご用意ありがとうございます
短い時間ですがよろしくお願いします
シチュはどうしましょうか? こちらこそ、よろしく
短時間で濃厚に楽しみたいね
だから、さっき言ってた降参しないバージョンをやりたいな
俺から書き出しでいいよね? 降参しないで最後まで抵抗ですね!
書き出し、是非お願いします ふぅ、出した出した。まぁ、まだまだ序の口なんですけどね
ほら、呆けてる場合じゃないですよ
(妖狐さんのほほをペチペチ叩いて)
ほら、起きてください
(両手を引っ張るとちょうど仁王立ちフェラの体勢になって)
わっ、僕のちんぽ精液と妖狐様の愛液でドロドロですね。味わってみてください
(言うが早いが半開きの妖狐さんの口に肉棒を突っ込む)
またすぐドロドロになっちゃうんですけどね
(ひとしきり綺麗にしてもらうと手を引いて、四つん這いにさせ、自分はお尻側に回る) き、貴様、何度も射精したのにまだこんなに出しおって…
しかも気高き妾の中に勝手に…許さぬってんん?!
(無理矢理口に巨根を捩込まれる
人間の逸物などに奉仕するつもりはさらさらなかったが、
精液を身体に取り込んだ今、宗馬さんの言葉は絶対なものになっている)
(口の悪さとは反対に、裏筋まで丁寧に綺麗に掃除していく)
こ、今度はなんじゃ?もう嫌じゃ…貴様本当に人間か?
まるで獣のようであるぞ
(四つん這いにされると、ドロドロに汚れたおまんこをふさふさの尻尾でガードする) 何度もってまだ折り返しもしてないんだけど。みんな命ごと果てちゃうから妖狐様は連戦に慣れてないんだね
妾の中に勝手にって、腕も足も絡めて中に出すしかなかったような…
(ニヤニヤとした笑みを隠しきらない顔で覗き込む)
おぅ、丁寧に掃除してくれちゃって、また喉奥に注ぎ込むところだったけど、何とか堪えたよ
(反感を買うの覚悟で頭を撫でてあげる)
血は継いでいても正真正銘の人間だよ。妖とはいえ狐の妖狐様と交わってるから、獣じみてきてるところもあったりするのかな
ほら、こんな尻尾でガードしてても無駄だって知ってるでしょ。ズチュッ…
(尻尾を脇に避けると反り返ったちんぽを下に押して照準を定めると、腰を掴んでドロドロのおまんこに遠慮なくジュブジュブと埋め込んでいく)
不浄の穴も丸見えですよ
(2人のが混ざった液を指にとってアナルに塗りたくる) (撫でられて反射的に喜んでしまうが、ハッとして)
また妾のことを愚弄して…人間如きが調子に乗るでない!
よいか?まだ勝負は続いている
妾が正気を保っておれば良いのだったな
冥土の土産に妾の極上の身体を味あわせてやる
(四つん這いになる大きな乳房が下に垂れ、少しの振動でも揺れて、良い子を産みそうな大きなお尻が宗馬さんの目の前に突き出される)
(お尻の穴のことを言われるとヒクヒク反応しだして)
み、見るなぁ…
また来た…さっき見たいなえげつないおちんぽっ…んひっ…うわぁっ…んっ…
(逃げたくても腰をがっしり掴まれて、宗馬さんの物のように逸物を受け止める) 【>>848
見落としていました…もちろんです!】 すみません。下賎な人間が調子に乗りました。もう二度と頭を撫でたり致しません
(妖狐様が反射的に喜んでたのに気づいていながら、意地悪く大袈裟にもうしないと言う)
そうですね。高貴な妖狐様が人間の嫁になるなどもとよりあり得ないこと。正気を失わせるなど、元より僕に分のない話です
なので、安心して存分に精を味わってください
(達観したように言いながら、妖狐様の油断を誘う)
動物の交尾からヒントを得ましたが、この体勢もいいものですね。突く度に妖狐様の豊満な胸がぶるんぶるん揺れて興奮します
それに向かい合うより突きやすいですね。ほら、どんな感じですか妖狐様?なんとか言ってください
(どんどん突くスピードが加速していき、妖狐様は手足がプルプルしだして四つん這いでいるのさえ辛そうに)
お尻の穴もヒクヒクしていやらしい。指くらいなら入りそうですね
(ちんぽの出し入れと交互になるように人差し指をアナルに抜き差しする) ま、まあたまにならば、貴様が頭を下げて懇願するなら撫でさせてやっても、よいぞ?
うんうん、そうじゃ、そのようにしおらしくして、妾を敬えばよいのじゃ
やっと身分を弁えおったか
(油断しているとどんどんちんぽを突いてきて、顔が見えないのをいいことにアヘ顔を晒して)
ふ、ふん、大したことないのう、人間の逸物などこんなものか
こんなことで妾に勝負を仕掛けるなど片腹痛いわ
(そう言いつつ、あまりの気持ちよさとちんぽの強さに手が踏ん張れなくなってたまに体制を崩して)
そ、そこは触れて良いところではないっ…!
あんっ…あっ…、両方同時に犯されておかしゅうなるっ… そうですか?妖狐様の頭フカフカして気持ちいいので是非お願いします
(ここは素直に応じつつ、自分のことを搾り殺すのではなかったのかとほくそ笑む)
おお、どんな表情をしているか見えないけど妖狐様余裕ですね。ただ突くだけの単細胞じゃダメってことですかね
その割には手足の踏ん張りが効いてないようですが
(手を伸ばしておまんこをほじくり返しながらクリトリスを擦ってやる)
アナルも抜き差しするたびに変わったおまんこの締め付けがあって気持ちいいです
四つん這いが辛かったらそのまま寝そべってください
ああ、これで犯しやすくなった
(寝そべった妖狐様の背中に手をやって軽く押さえつけるようにすると無防備なおまんこに無慈悲に打ち下ろしピストンをしていく)
ああ、これいいっ、妖狐様また種付けいきます
(射精し出した瞬間からおまんこから精液が溢れかえってくる) 【俺側のレスはこれが最後かも
とっても楽しめたけど、まだまだ妖狐様の抵抗を楽しみ足りないくらいw
伝言板でまた会う日をやりとりしようよ】 そ、そんなことない、もうこれ以上はだめじゃっ…!
わ、あっ、あんっ…んっ…
(先ほどよりも激しいピストン、敏感になったクリを苛められてイキそうになるところを踏ん張って)
(抵抗できず、ちんぽを気持ちよくさせる為だけの物になったように扱われる)
え?また射精するのか?嫌じゃ!もうイきとうないっ…
あっ、ちんぽくるっ…また妾のおまんこが人間ちんぽに征服されるぅ…!
(耳や尻尾をピンと立たせて、だらしないアヘ顔、そして涎を垂らしながら絶頂してしまう)
(射精が終わると全身から力が抜けてヒクヒクと方針している)
はひっ…あ、あっ…人間なんかに負けてしまったのじゃ… 【>>856
了解しました、短い時間ですがありがとうございました
やっぱり短時間でも興奮しました…!
宗馬さんのおヒマな時是非お願いしたいです
ちょこちょこ伝言板確認しますね】 【降参しないバージョンじゃないwでも萌え
そんな、こちらこそだよ
じゃ、ごめん。バタつくから先に落ちるね
次回楽しみにしてる】 【>>859
す、すみません…!
今度は時間があるときにゆっくり詰めて宗馬さんに喜んでもらえるよう頑張りますっ!
ではまた今度お会いしましょう】
以下空いております 孝さん、場所ありがとうございます。1週間お疲れ様でした、、お会いしたかったです。。
今日は、孝さんの指示通りの恰好をしてきました。
【長袖でVネックになった、膝上のニットワンピです】
【下着は黒の小さ目のパンティーで、ブラはつけていません】
今日は、、どんな風にされたいですか、、? 遅くなってすみません
みよさんこそ、一週間お疲れ様でした
私もみよさんととてもお逢いしたかったです
今日は夜の街を露出気味の服装のみよさんと歩いてから、地下の駐車場へ、というのを考えていたのですが、いかがですか?
とても素敵ですよ、みよさん
ただ、6時半ごろに行かなくてはいけなくなってしまいました、ごめんなさい こ、この恰好でですか、、?ブラつけてないから、、手で隠しながら孝さんについていきます。。
(緊張で身体を固くしてしまう)
お時間、承知しました。大丈夫です。 【素敵なワンピをお持ちですね、身体にフィットするタイプですか?】
【下着はどのぐらい小さいのか教えてください、とても興奮します】
【アンシャンテを落ちられた方がいいかも】 【すっかり忘れていました、先ほど落ちました。ありがとうございます】
【立っているとそれほど身体の線は出ないのですが、歩くと足の形や胸のふくらみが目立ちます】
【パンティーは、ローライズになり、お尻の丸みが出ています。レースと綿が素材です】
【私も、これから起こることを想像して、、興奮してます】 では行きましょう
(顔を赤らめて緊張しているみよさんの腰に手を回して、夜の盛り場を歩き始める)
大丈夫ですよ、この辺はそういう格好をして歩いている女性も多いですから、グラマーなみよさんなら、少し見られるぐらいなだけだと思います
(ホステスさんなど水商売の女性とすれ違いながら、みよさんに話しかけお尻を撫でる)
私が一緒にいるから、ね
でも、やっぱり歩くとすごく揺れてエッチですね…
(人目を盗んで、サッと揺れている乳房をニットの上から撫でる) は、はい、、(視線を落としながら孝さんに誘われ、歩き出す)
ぁっ、、た、孝さん、、だ、だめです、、外では、、見られちゃうから、、
(不意にお尻と胸を撫でられ、びくっとする)
んっ、、やっぱり、、恥ずかしいです、こんな恰好で、、
(歩くたびに少しずれ上がる裾を引っ張りながら、足早になる) 【大丈夫です、ありがとうございました】
【ということは歩くとすごくエッチに見えるんですね、素敵です】 【はい、歩くと身体のラインが際立ちます】
【乳首にニットが擦れて、もどかしいです、、】
【足をもじもじとしながら、、書き込みをしています】 恥ずかしがったりすると、余計に目立つと思いますよ?
(身体を触られて反応するみよさんに興奮しながら、腰を掴んで引き寄せ、チュッとキス)
普通にしていれば、誰も見たりしませんから、大丈夫です
(また腰に手を回したまま普段と変わらないように歩き、平然として話しかけながら、ニット越しにパンティーの腰の紐に掌を当てて、グイッと引き上げて少し食い込ませる) 【そういうエッチなのを着たみよさんと一緒に歩いたら、私もスーツのズボンの前がパンパンになってしまうと思います】 そ、そうでしょうか、、(周りをきょろきょろし、自分を落ち着かせようとする)
んぅ、、!た、孝さん、や、やだ、、(急に下着を引っ張られ、困った顔で孝さんを見上げる)
や、ど、どうしよう、、あ、歩くと、、ゃっ、、
(元に戻そうとぎこちない恰好で歩くも、戻らず、寧ろ更に食い込んでしまう)
はぁ、はぁ、、(自然と息が荒くなり、孝さんに身体をぴったり寄せながら、なんとか足を進める) 【孝さんにされているのと同じように、パンティを少し食い込ませました】
【はぁ、、胸がドキドキして、、身体が熱くなってきました、】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています