【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
・950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ 匂いを吸われるのは初めてだったが心地好いむず痒さにゾクゾクしながら首から肩までを震わせる。
ああ……こうなったのミラのせいだよ?
ストレートで……ああ……積極的で……
堪らないぞ?
(彼女の熱意と腰の動きに心を扇動され、彼女の股間が服越しに当たる度硬く達したそこがピクピクと揺れる)
ん…………くちゅ、…………ちゅ……
(舌を積極的に絡ませて嫌らしい音を立てる)
(感じ入る様子でくねるしなやかな身体。
口付けは益々止まずに跡を残す)
ふふ、ミラ、何だか苦しそうだな……
楽しまなきゃ、だろ?
(胸から下腹部までをねっとりと撫でるが、徐にスカート、いやパンツの中に手を緩やかに入れてその表面を撫で始める)
ミラ、何だか湿ってるぞ?
こういう風になるのってどういうこと?
(からかうように尋ねるその目は挑発するように輝いていた)
不思議だな、今のミラ……
(そして大事な場所に長い指を入れて抽出し始める) >>817
そういう人多いんですか!?
同性の自分からだとわからないこといっぱいありそう。
そういう気遣いが相手にも伝わってますよ。
優しさがあるかどうかって敏感ですから、人間って。
レスは自分も待たせちゃったので気にしないで。
興奮してあまり早く書けなかったw >>818
(撫で回されたあとぐいっとパンツにゴツゴツした感触が侵入する)
それは、そのぬるぬるはっ…先生がエッチだからですっ…ああんんんー…
(指を入れられ思わず大きな声が出てしまう)
(指の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
(クリトリスと秘裂を同時に刺激されくちゅくちゅとどんどん溢れ太股まで伝って行く)
あんっあんっ…はあっ先生怖い…ミラ気持ちいいどうしよう
(視線を受け止めきれずにくるっと背中を先生に預け)
先生…もっとミラを酷くして…
(先生に表情を見られない事で大胆になり)
(先生の指をぎゅっと締めつけ腿で挟み)
(ボタンを外すのももどかしく自らブラウスを脱ぎ捨て、白いシンプルな小さな下着の上から胸を揉み)
先生…もっとして
(顔を振り向け、先生の首に片手をかけキスをしようと薄く開いた唇を突き出す)
(唇の端には光る筋が糸を引いている) ごめんなさい、すごくいいとこで楽しいけど睡魔が……
もしミラさんが良かったらまた続きをしたいと思ってます。
今日伝言板に書きますね。
勝手ですいませんがお先に落ちます。 >>819
全体的な人間性で好きになりますよね、最終的には
あとミラはずるいから自分を好きになってくれそうな人を好きになります
一般的な基準とは少し違った味のある掘り出し物があるんです笑
この人いいなと思うのは最初で分かりますよね
恋愛事でなくとも
好ましく思えば相手にも伝わりますよね
描写が結構難しくて…汗
辛くなるから人様のレスは見ないようにしてます笑
さらさらと書ければ楽しいでしょうね >>821
いえいえお疲れさまでした〜
遅くまでお付き合いありがとうございました
伝言了解しました
ごゆっくりお休み下さいませ オチ
以下空室 【誤字失礼しました。異動はどちらにしますか?お返事いただいたら書き出したいと思います】 こちらこそ、ちゃんと書かずに申し訳ない
乃絵さんの異動でお願いします
姓を付けました、松宮とお呼びください やだー
松宮さんが送ってくれなきゃ帰りません〜
(主役なのをいい事に時間を気にする松宮さんの腕にしがみつく私。本当はちっとも酔ってないけど酔った勢いを演じて)
【大人っぽい雰囲気がお好きそうなのでちょっとかけ離れてみました。
外見はスレンダーなのでご安心を】 おいおい、それじゃあ朝まで帰れないぞw
(笑顔を見せながらも、優しく腕を解いて)
…判った、判った
それじゃあ駅まで、ね
みんな、今日はお疲れ様、解散!
…よし、帰るぞw
(乃絵を促して並んで歩く…)
大丈夫?
北原さん、今日は少し飲みすぎたんじゃない?
【ありがとうございますw】 (解かれた腕に少し不服そうな表情を見せながらも、駅まで送るという言葉に安堵して
同僚の女子からの羨望も受けながらもふたり並んで歩いて)
大丈夫じゃないです〜
もうふらふらかも
(よろけるふりをしてまた腕に手を絡めて)
はい
同じ県内とはいえ、もう毎日松宮さんに会えないんだ〜と思うと飲まずにはいられなかったんだも〜ん
(しなだれかかって上目遣いに見つめる) おいおい、しっかりしてくれよ〜w
(よろけた乃絵さんを、今度は仕方なくつかまらせて)
(歩調を緩めながらも、目は逸らす)
べ、別に毎日会えなくたっていいだろう…
あ、いや、北原さんにもう会いたくないって言う訳じゃあないよ
本当、実際の所、北原さんを抜かれるのはキツイんだけど…
でも部長直々に、あっちをてこ入れしなきゃならないんで出来る奴を
といって北原さん指名だったんだから…
北原さん、評価されているってこと…悪い話じゃないと思うんだ しっかりしません〜
(振りほどかれない事に)いい気になってぎゅうっとしがみつけばEカップの柔らかな胸が腕に感じる筈で)
(目を逸らされると更に力をこめながら)
もう会いたくないなんて言われたらここで号泣しますよ
会いたい
毎日会いたくて頑張って仕事してたのに〜
部長の評価いらない
松宮さんの評価と指名がほしいです
(ぐっと顎に手をやりこちらを向かせ)
駄目ですか? もう、本当に飲みすぎだよ、北原さん…
(優しく子供に接するような眼差しで)
俺だって評価しているよ
北原さん抜かれるのはキツイって言ったでしょ?
部長にも言ったんだけど、あっちは本気でテコ入れしないとダメだって…
だから、ある程度の目途ついたら俺としては戻して欲しいって言ってある
こっちからもこれからはもっと応援するから、あっちでも頑張って
俺が鍛えたんだから北原さんならどこでも大丈夫! でしょ?
だから、ね
駄目とかじゃなくって… ある程度の目処っていつ…
それまで松宮さんがあの支所にいるかもわからないじゃないですか
もう…はぐらかさないでください
そんな評価が欲しいんじゃないもん
(絡んだ腕をそのままに)
今日は…帰りたくないんです もう、本当に酔っ払いだなあw
大体、1年を目途として、頑張って欲しい
1年で向こうを立て直すのを手伝って欲しいんだ
そりゃあ、確かに何があるか判らないけど
多分、俺はこのまま1年後もいるって…だから、ね
(当たって、いる…よな…)
(この子供っぽさはちょっと…だけど)
(ごくん…思わず唾を飲み込んでしまう)
(やっぱり…北原さん、スタイルいい、のかな…)
え?
しょうがないなあ、じゃあもう1件行くかw わかりました
1年しっかり頑張ります
約束ですよ?
一年後もいてくださいね
行く
(ぎゅって更にくっつきながら)
どこにでも行く… ああ、約束する
大丈夫、俺がさんざん鍛えたこと、憶えているでしょ
北原さんなら出来るから…俺も期待してるし、応援する
え、どこにでもって…
でももう北原さん、飲み過ぎでしょ?
これ以上はもう飲めないよね…
仕方ない…どこか、二人でゆっくり話せるような場所、行くか?
ちゃんと歩ける?
大丈夫? もう…歩けなあい
って言ったら…どこに連れてってくれますか?
なんてね
大丈夫です
本当はそんなに酔ってないし
話したい事ももうないです
どこまでいっても松宮さんには私はただの部下以上にはなれないんだなってわかりました
わかったし
そういう松宮さんだから好きになったの
うちに帰ります
ここから近いんで、今日はありがとうございました
私が頑張ってなんて言わなくても松宮さんは頑張るでしょうけど、これからもお元気で (強引に抱き寄せて)
ウソをつくな
もう酔っ払って、1人では一歩も歩けない、だろう
北原は只の部下、じゃない
特別だよ
心配だから1人では帰さない 【ごめんなさい、上手くできなくて…】
【もしも変だったら落ちてください】 え?
(松宮さんがこの状態の部下を一人で帰す訳がないと、うちまで送らせて部屋に引きづりこもうという押してもだめなら引いてみよう作戦は思いの外効果が早くて)
松宮さん…人が…見てますよ…
(駅に向かう路上は酔っ払いも多くて、ヤジも飛ぶ)
(それでも特別という言葉が心地良くて私もそのまま松宮さんに抱きついて)
帰さないでください…
(真の酔っ払いに見えた自分の演技力に悦に浸りながらにっこりと微笑む) >>839
【部屋やホテルにその気のない人を連れ込むって大変だなあと自分の力不足を痛感していました。結局松宮さんからの告白になってしまいすみません。
ただちょっと特別とまで言われてしまうと最初のイメージと違い過ぎるのでここまででもよろしいでしょうか
お付き合いありがとうございました】 【力不足なのはこちらこそ、です】
【がっついてしまって申し訳ない】
【つまらない言い訳をさせて貰うと、
どうしても乃絵さんの中の人を魅力的に思えてしまってw】
【こちらこそ、ありがとうございました】
以下、使えます >>843
お待たせしました!
お部屋のご用意ありがとうございます
短い時間ですがよろしくお願いします
シチュはどうしましょうか? こちらこそ、よろしく
短時間で濃厚に楽しみたいね
だから、さっき言ってた降参しないバージョンをやりたいな
俺から書き出しでいいよね? 降参しないで最後まで抵抗ですね!
書き出し、是非お願いします ふぅ、出した出した。まぁ、まだまだ序の口なんですけどね
ほら、呆けてる場合じゃないですよ
(妖狐さんのほほをペチペチ叩いて)
ほら、起きてください
(両手を引っ張るとちょうど仁王立ちフェラの体勢になって)
わっ、僕のちんぽ精液と妖狐様の愛液でドロドロですね。味わってみてください
(言うが早いが半開きの妖狐さんの口に肉棒を突っ込む)
またすぐドロドロになっちゃうんですけどね
(ひとしきり綺麗にしてもらうと手を引いて、四つん這いにさせ、自分はお尻側に回る) き、貴様、何度も射精したのにまだこんなに出しおって…
しかも気高き妾の中に勝手に…許さぬってんん?!
(無理矢理口に巨根を捩込まれる
人間の逸物などに奉仕するつもりはさらさらなかったが、
精液を身体に取り込んだ今、宗馬さんの言葉は絶対なものになっている)
(口の悪さとは反対に、裏筋まで丁寧に綺麗に掃除していく)
こ、今度はなんじゃ?もう嫌じゃ…貴様本当に人間か?
まるで獣のようであるぞ
(四つん這いにされると、ドロドロに汚れたおまんこをふさふさの尻尾でガードする) 何度もってまだ折り返しもしてないんだけど。みんな命ごと果てちゃうから妖狐様は連戦に慣れてないんだね
妾の中に勝手にって、腕も足も絡めて中に出すしかなかったような…
(ニヤニヤとした笑みを隠しきらない顔で覗き込む)
おぅ、丁寧に掃除してくれちゃって、また喉奥に注ぎ込むところだったけど、何とか堪えたよ
(反感を買うの覚悟で頭を撫でてあげる)
血は継いでいても正真正銘の人間だよ。妖とはいえ狐の妖狐様と交わってるから、獣じみてきてるところもあったりするのかな
ほら、こんな尻尾でガードしてても無駄だって知ってるでしょ。ズチュッ…
(尻尾を脇に避けると反り返ったちんぽを下に押して照準を定めると、腰を掴んでドロドロのおまんこに遠慮なくジュブジュブと埋め込んでいく)
不浄の穴も丸見えですよ
(2人のが混ざった液を指にとってアナルに塗りたくる) (撫でられて反射的に喜んでしまうが、ハッとして)
また妾のことを愚弄して…人間如きが調子に乗るでない!
よいか?まだ勝負は続いている
妾が正気を保っておれば良いのだったな
冥土の土産に妾の極上の身体を味あわせてやる
(四つん這いになる大きな乳房が下に垂れ、少しの振動でも揺れて、良い子を産みそうな大きなお尻が宗馬さんの目の前に突き出される)
(お尻の穴のことを言われるとヒクヒク反応しだして)
み、見るなぁ…
また来た…さっき見たいなえげつないおちんぽっ…んひっ…うわぁっ…んっ…
(逃げたくても腰をがっしり掴まれて、宗馬さんの物のように逸物を受け止める) 【>>848
見落としていました…もちろんです!】 すみません。下賎な人間が調子に乗りました。もう二度と頭を撫でたり致しません
(妖狐様が反射的に喜んでたのに気づいていながら、意地悪く大袈裟にもうしないと言う)
そうですね。高貴な妖狐様が人間の嫁になるなどもとよりあり得ないこと。正気を失わせるなど、元より僕に分のない話です
なので、安心して存分に精を味わってください
(達観したように言いながら、妖狐様の油断を誘う)
動物の交尾からヒントを得ましたが、この体勢もいいものですね。突く度に妖狐様の豊満な胸がぶるんぶるん揺れて興奮します
それに向かい合うより突きやすいですね。ほら、どんな感じですか妖狐様?なんとか言ってください
(どんどん突くスピードが加速していき、妖狐様は手足がプルプルしだして四つん這いでいるのさえ辛そうに)
お尻の穴もヒクヒクしていやらしい。指くらいなら入りそうですね
(ちんぽの出し入れと交互になるように人差し指をアナルに抜き差しする) ま、まあたまにならば、貴様が頭を下げて懇願するなら撫でさせてやっても、よいぞ?
うんうん、そうじゃ、そのようにしおらしくして、妾を敬えばよいのじゃ
やっと身分を弁えおったか
(油断しているとどんどんちんぽを突いてきて、顔が見えないのをいいことにアヘ顔を晒して)
ふ、ふん、大したことないのう、人間の逸物などこんなものか
こんなことで妾に勝負を仕掛けるなど片腹痛いわ
(そう言いつつ、あまりの気持ちよさとちんぽの強さに手が踏ん張れなくなってたまに体制を崩して)
そ、そこは触れて良いところではないっ…!
あんっ…あっ…、両方同時に犯されておかしゅうなるっ… そうですか?妖狐様の頭フカフカして気持ちいいので是非お願いします
(ここは素直に応じつつ、自分のことを搾り殺すのではなかったのかとほくそ笑む)
おお、どんな表情をしているか見えないけど妖狐様余裕ですね。ただ突くだけの単細胞じゃダメってことですかね
その割には手足の踏ん張りが効いてないようですが
(手を伸ばしておまんこをほじくり返しながらクリトリスを擦ってやる)
アナルも抜き差しするたびに変わったおまんこの締め付けがあって気持ちいいです
四つん這いが辛かったらそのまま寝そべってください
ああ、これで犯しやすくなった
(寝そべった妖狐様の背中に手をやって軽く押さえつけるようにすると無防備なおまんこに無慈悲に打ち下ろしピストンをしていく)
ああ、これいいっ、妖狐様また種付けいきます
(射精し出した瞬間からおまんこから精液が溢れかえってくる) 【俺側のレスはこれが最後かも
とっても楽しめたけど、まだまだ妖狐様の抵抗を楽しみ足りないくらいw
伝言板でまた会う日をやりとりしようよ】 そ、そんなことない、もうこれ以上はだめじゃっ…!
わ、あっ、あんっ…んっ…
(先ほどよりも激しいピストン、敏感になったクリを苛められてイキそうになるところを踏ん張って)
(抵抗できず、ちんぽを気持ちよくさせる為だけの物になったように扱われる)
え?また射精するのか?嫌じゃ!もうイきとうないっ…
あっ、ちんぽくるっ…また妾のおまんこが人間ちんぽに征服されるぅ…!
(耳や尻尾をピンと立たせて、だらしないアヘ顔、そして涎を垂らしながら絶頂してしまう)
(射精が終わると全身から力が抜けてヒクヒクと方針している)
はひっ…あ、あっ…人間なんかに負けてしまったのじゃ… 【>>856
了解しました、短い時間ですがありがとうございました
やっぱり短時間でも興奮しました…!
宗馬さんのおヒマな時是非お願いしたいです
ちょこちょこ伝言板確認しますね】 【降参しないバージョンじゃないwでも萌え
そんな、こちらこそだよ
じゃ、ごめん。バタつくから先に落ちるね
次回楽しみにしてる】 【>>859
す、すみません…!
今度は時間があるときにゆっくり詰めて宗馬さんに喜んでもらえるよう頑張りますっ!
ではまた今度お会いしましょう】
以下空いております 孝さん、場所ありがとうございます。1週間お疲れ様でした、、お会いしたかったです。。
今日は、孝さんの指示通りの恰好をしてきました。
【長袖でVネックになった、膝上のニットワンピです】
【下着は黒の小さ目のパンティーで、ブラはつけていません】
今日は、、どんな風にされたいですか、、? 遅くなってすみません
みよさんこそ、一週間お疲れ様でした
私もみよさんととてもお逢いしたかったです
今日は夜の街を露出気味の服装のみよさんと歩いてから、地下の駐車場へ、というのを考えていたのですが、いかがですか?
とても素敵ですよ、みよさん
ただ、6時半ごろに行かなくてはいけなくなってしまいました、ごめんなさい こ、この恰好でですか、、?ブラつけてないから、、手で隠しながら孝さんについていきます。。
(緊張で身体を固くしてしまう)
お時間、承知しました。大丈夫です。 【素敵なワンピをお持ちですね、身体にフィットするタイプですか?】
【下着はどのぐらい小さいのか教えてください、とても興奮します】
【アンシャンテを落ちられた方がいいかも】 【すっかり忘れていました、先ほど落ちました。ありがとうございます】
【立っているとそれほど身体の線は出ないのですが、歩くと足の形や胸のふくらみが目立ちます】
【パンティーは、ローライズになり、お尻の丸みが出ています。レースと綿が素材です】
【私も、これから起こることを想像して、、興奮してます】 では行きましょう
(顔を赤らめて緊張しているみよさんの腰に手を回して、夜の盛り場を歩き始める)
大丈夫ですよ、この辺はそういう格好をして歩いている女性も多いですから、グラマーなみよさんなら、少し見られるぐらいなだけだと思います
(ホステスさんなど水商売の女性とすれ違いながら、みよさんに話しかけお尻を撫でる)
私が一緒にいるから、ね
でも、やっぱり歩くとすごく揺れてエッチですね…
(人目を盗んで、サッと揺れている乳房をニットの上から撫でる) は、はい、、(視線を落としながら孝さんに誘われ、歩き出す)
ぁっ、、た、孝さん、、だ、だめです、、外では、、見られちゃうから、、
(不意にお尻と胸を撫でられ、びくっとする)
んっ、、やっぱり、、恥ずかしいです、こんな恰好で、、
(歩くたびに少しずれ上がる裾を引っ張りながら、足早になる) 【大丈夫です、ありがとうございました】
【ということは歩くとすごくエッチに見えるんですね、素敵です】 【はい、歩くと身体のラインが際立ちます】
【乳首にニットが擦れて、もどかしいです、、】
【足をもじもじとしながら、、書き込みをしています】 恥ずかしがったりすると、余計に目立つと思いますよ?
(身体を触られて反応するみよさんに興奮しながら、腰を掴んで引き寄せ、チュッとキス)
普通にしていれば、誰も見たりしませんから、大丈夫です
(また腰に手を回したまま普段と変わらないように歩き、平然として話しかけながら、ニット越しにパンティーの腰の紐に掌を当てて、グイッと引き上げて少し食い込ませる) 【そういうエッチなのを着たみよさんと一緒に歩いたら、私もスーツのズボンの前がパンパンになってしまうと思います】 そ、そうでしょうか、、(周りをきょろきょろし、自分を落ち着かせようとする)
んぅ、、!た、孝さん、や、やだ、、(急に下着を引っ張られ、困った顔で孝さんを見上げる)
や、ど、どうしよう、、あ、歩くと、、ゃっ、、
(元に戻そうとぎこちない恰好で歩くも、戻らず、寧ろ更に食い込んでしまう)
はぁ、はぁ、、(自然と息が荒くなり、孝さんに身体をぴったり寄せながら、なんとか足を進める) 【孝さんにされているのと同じように、パンティを少し食い込ませました】
【はぁ、、胸がドキドキして、、身体が熱くなってきました、】 ほら、そうやってキョロキョロすると、他の人と目が合って、余計に見られるんです
前を向いたり、私のを方を見ながら歩いていれば、平気なんですよ
(顔を赤らめてどぎまぎしながら歩くみよさんに楽しそうに話しかけながら、腰を撫で、今度はお尻の谷間をサッと撫でる)
こっちの方へ行ってみましょうか…
(賑わっている通りから、薄暗い人気のない路地に入り込み、少し歩くと電信柱の陰にみよさんを壁にもたれ掛けさせる)
ここなら、誰からも見られないから、安心でしょう?
疲れましたか?
(壁にもたれ掛けさせると、キスをし始め、スカーを少しまくって太ももを撫でる) 【書きながらいろいろ想像してしまって、勃起したものをあやしています】 は、、はい、、あの、、私どうしても緊張しちゃって、、(おろおろとしながら、
普段通りにしようとする)
ぁ、、(薄暗い路地で孝さんと二人っきりになり、息を整えていく)
つ、疲れてはいません、、でも、、凄く緊張しまし、た 、ぁ、、んっ、、
(壁に背中をあずけ、キスを受け止めながら孝さんの腕をぎゅっと握る)
んぅっ、、ぁ、、これ以上だめです、、外は、、ぁ、!
(片手で裾をひっぱり、孝さんの手を制止しようとする) すごく緊張したんですか
私のも、こんなに緊張しているんです…
(舌をねじ込んで、みよさんの舌を舐めながら、スカートを引っ張っている片手を掴んで、ズボンの前を押し上げている勃起を触らせる)
これ以上はダメなんですか?
大丈夫ですよ、他人には恋人同士がキスしているようにしか見えないでしょうから
(身体を寄せてキスを繰り返しながら、パンティーの中に手をねじ込み、割れ目を指で上下に撫で始める) 【すごく興奮してしまって、エラが開いたものをズボンから出して撫でています】
【お汁が染み出していて、ヌルヌルしたのをしごいています、すごく気持ち良い・・】 ぁ、、孝さんの、、おっきい、、もうこんなに。。
(ズボンのふくらみを掌に感じ、思わず優しく撫でてしまう)
とっても硬くて、、中で、、びくびくしてます、、(孝さんを上目遣いに見上げながら、
そっと下から上に撫でる)
んっ、、ちゅ、ちゅ、、んっ、、!!ぁん、、んっ、、
(直接指撫でられ、なんとか声を我慢する)
で、でも、、ダメ、、ぁ、こんなとこで、、!ぁあ、、きゃ、、
(片手で孝さんのを撫でながら、孝さんに割れ目を愛撫され足から力が抜けだす) 【私は、パンティの中に手を差し込んで、割れ目を上下に撫でてます】
【既に潤っています。。孝さん、、気持ちいいの、、オマンコ気持ちいいの、、って言いながら、】
【ニットの上から乳首もさわさわしてます。。あぁ、、擦れてすごくいいです、、】 ムム‥、ぁぁ、とても気持ち良いよ、みよ、チュチュッ…
(みよさんに勃起をズボン越しに撫でられ、勃起がさらに硬くなって我慢汁がパンツに染み出し始める)
みよのオマンコ、もうヌルヌルなんだね
外でキスしているだけでこんなに濡らしていやらしいです
(舌を吸い上げながら、濡れた割れ目に指を軽く食い込ませで撫でたり、エッチなヌルヌルしたお汁をクリトリスにまぶして指先でころがす)
しゃがみこんだりすると、それこそ目立ってしまうから、立ったまま続けてごらん
(意地悪く耳につぶやいて、舌先で耳たぶを舐めまわしながら、指を動かし続ける) 【みよさんも気持ちよくなってくださっているんですね、すごく嬉しいです】
【スーツを着た私の上半身を、みよさんの硬く勃起した乳首に擦り付けてるよ】 な、なんだか興奮してしまって、、ぁ、ぁ、!!(小さく声をもらしながら、
孝さんのずぼんのジッパーをおろして、パンツ越しに先っぽを握りゆっくりと扱く)
きゃ、、!!ぁ、、お汁、、クリトリス、、ぁ、ぁ、あぁ、、ダメ、、やぁ、、!
んぅ、、ん、、(キスをしながらクリトリスや割れ目を弄られ、腰が動き出してしまう)
は、はい、、孝さん、、ぁ、そんな、したら、、みよ、、お外でいっちゃう、、!
やぁ、、ぁん、、ぁ、ぁ、!
(膝を震わせながら孝さんの勃起を強めに扱き、オマンコへの刺激に耐えられなくなっていく) 【ぁあ、、すごく興奮します、、擦れて、、スーツ姿の孝さんと、、】
【足もだらしなく開いてしまいました、、オマンコの奥がきゅんきゅんして、、】
【乳首を親指の腹でくりくりと刺激しながら、太ももをなでまわして、、
クロッチをずらしてそっと割れ目をくちゅくちゅさせています、、】 勝手に私のオチンポを出して触るなんて、痴女みたいなことするんだね、みよ
ぅぅぅっ、気持ち良い、んんんっ…
(ベトベトになった勃起を手コキされて、さらに興奮して体をビクッとさせながら、激しく唇を吸い上げ、我慢できなくなって中指を割れ目に挿入してしまう)
ぁぁ、素敵だよみよ、オマンコの中までヌルヌルなんだな
もう逝きそうなんですか?
卑猥な人だな、みよさん
(舌を根元から吸い上げながら、オマンコの中で指をグチュグチュと前後に動かし) 【ニットを着たままパンティーをずらしてオナニーするみよさん、すごく色っぽいです、想像するとたまらない気分になります】
【我慢汁がどんどん溢れてしまって、ヌルヌルしたのをゆっくりしごいています】
【これでみよさんをリアで犯したい…】 だ、だって、、こんなに苦しそうだから、、はぁ、はぁ、、
(孝さんの勃起を見下ろし、愛おしそうに扱き続ける)
ぁ、ぁ、孝さん、、んぅ、、みよ、、いっちゃう、、もうだめです、、!
指、ぁ、ぁん、、中に入れられたら、、ぁ、きゃう、、!!
(髪の毛を乱れさせ、涙目になたていく)
ご、ごめんなさい、、もう、、きちゃうの、、ぁ、ぁ、イク、、みよ、、
こんな、、お外で、、イク、、ダメ、ダメ、、
いっちゃう、、ぁ、、イク、、!!!
(オマンコの奥をきゅんと締め、孝さんの勃起をきゅうっと握りながら、果ててしまう) 【くちゅくちゅって音が響いていやらしいです、、】
【孝さんので、、ここを何度も犯して、、レイプしてほしいです、、】
【ぁあ、、みよのエッチなオマンコ、、孝さんの勃起咥えたいです、、】
【片方のおっぱいをV字になった襟元からぷるんとだしました、、】 そんなに私おオチンポを欲しがるようなって、いやらしいんだね
とてもかわいいよ、みよ
(赤黒い勃起をちらちら見ながらしごくみよがとても愛らしく、片手でニットの上からオッパイを撫でる)
外でオマンコ逝ってごらん、淫乱なみよ
オマンコがすごい締め付けだ、指がちぎれそうだよ
(薄暗い路地で壁に押し付けられたまま、唇を貪られ、指でオマンコを犯されて身体を震わせていくみよを、ゾクゾクして見つめながら、指を動かし続ける) 【大洪水なんですね、みよさんのオマンコ、卑猥だな】
【そういう卑猥なみよさんを、私の固く大きくなったので乱暴に犯したくてたまりません】
【ヌルヌルになった二人のものをこすり合わせたら、すごく気持ち良さそうです】
【オッパイ丸出しなんですね、我慢ができないんだ、エッチなみよさん】 はぁ、、ぁ、ぁ、、またきちゃう、、外でオマンコイク、、孝さんに弄られて、、
お外でオマンコ、、ぁ、いっちゃうの、、ぁ、ぁ、すぐまた、、ぁ、きちゃう、、!!
みよ、、いっちゃうの、、ぁ、やぁ、、また、、オマンコ、、イク、、!!!
(更に身体を震わせ、頬を赤く染めながら、小さく声をもらしていってしまう)
はぁ、はぁ、、(壁によりかかり、、なんとか立っている状態になる)
孝さん、、わたし、、こんなお外で、、あぁ、、恥ずかしいです。。 【乱暴に捲りあげられて、ソファや床に押し付けるように犯されたいです、、】
【もう、、我慢できなくって、おっぱいを弾くように揉みながらクリトリス撫でてます】
【孝さんのおっきいエラのおちんぽで、、ぐちゅぐちゅにレイプして、だめっていってるのに
中出しされたいです、、】
【いいの、オマンコいいの、、ぬるぬるオマンコ、、孝さんのおちんぽでハメられたいの、、】 また逝ってしまったんですか?
いやらしい人だな、みよさん…
(立て続けに入ったみよさんを抱きしめて、頬にキスを繰り返す)
今日は、もう満足しましたよね
そろそろ帰りましょうか
そこの地下駐車場に車を停めてあるので、お送りしますよ
(揺れた指を抜いて服装を整えると、腰に手を回し、駐車場の方へ向かって歩き始める) は、はい、、孝さん、、(少し意識がもうろうとし、孝さんに支えられながら駐車場に
向かって歩いていく)
た、孝さん、、私ったらあんなに乱れてしまって、、ごめんなさい、、
こういうの初めてで、、(2回もいってしまったことが恥ずかしく、車内で孝さんに
謝る) 【破廉恥な妄想が止まらないんですね、いやらしい人だなみよさんは】
【今週は何回オナニーしたんですか?】
【私のは亀頭がパンパンに膨らんでしまっていて、みよさんのオマンコに入れたくてヒクヒクしています】
【早くみよさんのオマンコにねじ込んで、たくさん注ぎたいです、何度も何度も出なくなるまで】 外で服をつけたままなら、あのぐらいなら大丈夫でしょう?
これからも、たくさん気持ちよくしてあげますね、いろいろなところで
(人気のない地下駐車場で、話しかけながら後部座席のドアを開け、みよさんを乗せるとそのまま自分も後部座席に乗り込み、みよさんをシートの押し倒してキスを始める)
こういうところで気持ちよくなるも、みよさんはお好きなのかな…
(キスをしながら、やや強引にワンピースをまくり上げると、パンティーの底をずらし、勃起をズボンから出してズブズブっと濡れたオマンコに挿入してしまう) 【はぁ、はぁ、、エッチな妄想、、止まらないです、、孝さんに、、お尻を叩かれて、、
何度も中出しされるんです、、】
【今週は、一度もしていません、、今日のことを考えて、我慢しました、、】
【あぁ、、孝さんのおっきい勃起、、愛おしいです】
【ねじ込まれて、乱暴に犯されたい、、腰を掴んでパン、パン、って音を出しながら、、】 は、はい、、孝さんにいろんなことを教えていただきたいです。。
(気持ちを落ち着かせながら、車内に乗り込む)
え、、ぁ、、きゃ、、!!!(いきなり押し倒され、驚く)
た、たかしさん、、ゃ、、ぁ、、まって、、ここで、、ぁ、きゃあ、、!!
(早急に挿入され、、いったばかりのオマンコがまた中をうねうねと動かししまう)
やぁ、、ぁ、ぁ、!!たかし、、さ、ん、、んぅ、、ぁ、ぁ、!!
(外で我慢していた分、大きな声が出てしまう) 二回も逝っているんですから、オマンコがビショビショで待たなくても大丈夫ですよ
ぁぁ、すごいよ、みよのヌレヌレのオマンコ
(脚を押し広げて、腰をさらに深く寄せて深くオチンポを挿入し)
さっきはあまり声出せなかったから、辛かったでしょう
車の中は声が外に漏れないから、エッチな声をたくさん出してごらん
ぉぉぉっ、みよのずぶ濡れのオマンコ、たまらない、あぁっ…
(そう言いながら、ニット越しにオッパイを両手で揉み、腰を大きく動かしてズチュッズチュッと卑猥な水音を出しながら犯し始める) 【お尻叩かれて、何度も中だしされたいんですか?】
【物凄くMなんですね、みよさん】
【そういう人が大好きなので、たくさんかわいがってあげますよ】
【オナニーをあまりしなかったんですね、忙しかったのかな】
【二日に一度は、いやらしい妄想をしながらオナニーして、私の名前を呼びながら逝って欲しいですね】 あっ、ぁっ、、孝さん、、ぁ、ああ!!(より一層深く挿入され、大きな声が出る)
やぁん、、ぁ、ぁ、奥、、深いです、、孝さんっ、、ぁ、ぁん、、
みよ、、オマンコ気持ちいいです、、孝さんのおちんぽハメられて、、ぁ、ぁ、!!
(我慢をしていた分、火がついたように興奮してしまう)
孝さん、孝さん、、好き、、好きです、、ぁ、ぁ〜!!
孝さんに犯されるの、、好きなの、、恥ずかしい恰好で、何度も、何度も、、
みよ、、エッチなオマンコ、、レイプ好きなの、、
(卑猥なことを口走りながら、孝さんを見つめ盛りがついたメスのように理性を失っていく) みよのオマンコが私のオチンポをぎゅうぎゅう抱きしめて、すごいよ、ぉぉっ
いやらしいことを言うんだね、素敵だよ
深いところが大好きなんだ
こんな風にするのがいいのか
(ひときわ鋭く腰をドスッ、ドスッと深く動かし、固く晴れ上がった亀頭で、膣の奥を突き上げる)
大きなオッパイをプルンプルン揺らして、たまらないよ
オッパイと一緒にしたら、気持ちいいのかな?
(ニットを捲り上げて大きなオッパイを丸出しにすると、鷲掴みにしてグイグイと揉みながら、腰を激しくぶつけ続ける) 【たまらないです、みよさん】
【ガチガチに勃起したのを、唾液で濡らした手でしごいています、みよさんのオマンコに入れているみたいで、気持ちいい】
【みよさんもディルドー使って奥まで入れていますか?】 はい、、好きです、、おっぱいぎゅうぎゅうに揉まれて、犯されるの、、ぁん、、!!
(胸を荒々しく揉まれ、お股を大きく開き、孝さんとのセックスに溺れていく)
あぁ、、すごいの、、孝さんとこんなとこで、、みよ、興奮しちゃって、、
この間の、、カーセックスの時を思い出してちまって、ぁっ、あっ、、!!
奥、、深いの大好きです、、ぁ、ぁ、それ、、ダメ、、ぁ、気持ちよくって、、
オマンコの奥、好き、、レイプされるの好き、、
(車のシートがぎしぎしと揺れ、身体をくねらせながら甘い声をあげ続ける) 【はぁ、はぁ、、左手にディルドーをもって出し入れしてます】
【孝さんのおちんぽだと思って、激しく、、あぁ、オマンコから卑猥なディルド−が
出入りして、、とってもいやらしい、、】
【孝さんと本当にセックスをしているような気持ちです、、ぁ、ぁ、びらびら捲れて、
片足をテーブルに乗せてしてます、、】
【オマンコ、熱いです、、ディルド−咥えてぱっくり開いて、、】
【孝さんも気持ちよくなれてるんですね、うれしい、、あぁ、、!】 オッパイを触ると、みよのオマンコがビクビク締め付けるよ
ぁぁ、たまらない
(ズブッズブッと深く犯しながら、オッパイを絞ると乳首が飛び出し、そこに吸い付いてチュウチュウと音を出しながら吸う)
カーセックスが好きなんだ
誰かに見られると思うと興奮するんだね
いやらしいな
(繋がったままみよを抱き上げると、対面座位になりながら、シートに座ると、みよさんはリヤウィンドーから外も見えるような体制になる)
固いチンポで犯されて、オッパイ吸われながら誰かに見られるのはたまらないんだろ、マゾのみよさん
(腰を突き上げて下から犯しながら、目の前で揺れているオッパイに吸い付き、両手でこってり揉みまわすと、みよさんの汁が垂れて太ももや、シートが濡れ始める) 【凄くいやらしい格好でしているんですね、たまらないよ】
【私のは凄く興奮してエラが開いてしまって、コケシみたいに亀頭が大きくせり出しているのを濡れた手でしごいています】
【気持ちよすぎて精液の混じったお汁が出始めていて、そろそろ行ってしまいそうです】 きゃ、、ぁ〜、、!!(対面座位でより深く繋がり、背中をのけぞらせる)
はい、、みよ、、見られてると思うと、、興奮します、、すごく、、ぁ、ぁん!!
(孝さんの突き上げの動きあわせて、艶めかしく腰を揺する)
孝さんと、、こうして繋がって、、気持ちよくなってるとこ見られると、、
恥ずかしいのに、、はぁ、はぁ、、快感がせりあがってくるんです、、
(孝さんをうっとりと見下ろしながら、おっぱいを弾ませる)
ぁ、やぁ、、孝さんのお口の中で乳首、、嬉しい、、ちゅうちゅう好きなの、、
みよのエッチな乳首、、!
(お尻を揺らしながら、卑猥なカーセックスの快感で身体が蕩けていく) 【とってもエッチです、孝さんのおちんぽ。】
【私も、もうだめそうです、、このままディルド−を出し入れしながらいきます】
【孝さん、一緒にいきましょう、、ぁ、あ、、気持ちいいの、、激しく出し入れ、、
オマンコの中擦れて、、孝さんと一緒がいいです、、ぁ、ぁ、!
みよのオマンコに種付けしてください、、ほしいの、、孝さんの精液、、】
【あぁ〜、、すごく奥からきてます、、、イク、、孝さんとセックスしてイク、、
きちゃう、、好き、孝さん、、みよを汚して、、いっぱいオマンコに、
どろっとした精液出して、、ぁ、、ぁ、いっちゃう、、イク、、!!】 凄くいいよ、いやらしく腰を動かして
ぅぅ、たまらない、んんんっ
(みよが卑猥に腰を動かし始めると、亀頭を子宮口に押し当てて腰をくねらせる)
ぁぁ、凄く締め付けて、たまらない
そろそろ出すよ、みよのオマンコに
たくさん出して孕ませてあげたいんだ
みよの身体も心も私のものだって、言いながら逝ってごらん
あぁぁ、出すぞ、ぉぉぉぉ
(勃起がビクビクと震えると、膣の奥に当てたままビュクビュクと勢いよく精液が飛び出す) ぁっ、ぁっ、、イク、、孝さん、、イク、、!!
みよは、、心も、、身体も、、全部孝さんのものです、、!
(身体を弾ませながら、声に出す)
だから、中出ししてほしんです、、ぁ、ぁ、!!くる、下から突き上げられてる、、
イク、孝さんに中だしされてイク、、みよは孝さんのもの、、!
ぁ、ぁ、もう、、ダメ、、いっちゃうの、、みよ、、あぁ、、〜、、
孕まされて、、イク、、!!
(身体をバウンスさせ、きゅうっとオマンコの奥をしめ、孝さんの肩にしがみ付きながら
イク) んんっ、ぉぉぉ…、すごいよ、みよ、気持ちいい
(抱きめあって、ビュクッ、ビュクッと次々に精液が噴き出す)
んん…、好きだよ、みよ…
(まだ、残りの精液が、ドピュ、っと思い出したように溢れながら、快感と温もりをかち合うように抱きしめ合う) 【とても興奮して、ビューっと線を引くように勢いよく射精してしまいました 恥】
【とても気持ちよかったです】 はぁ、はぁ、、孝さん、、私も、いってしまいました、、放心状態で椅子に座っています。
沢山出されたんですね、、うれしいです。。
また心地よいくったりとした気持ちにさせていただき、ありがとうございました。
お時間だと思うので、落ちられてください。
クリスマスプレゼントのヒント、、少し考えさせてください。また伝言で、質問しますね。
お忙しい中、お時間作っていただきありがとうございました。
好きです、孝さん。。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。