ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ (>769と>>>>770で同じ投稿をしちゃったのです……)
あん!
(引き剥がされ、自分にない力強さに性差を思い知る)
ジェイクさまは、丹誠込めて私を作ってくださったでしょう?
作ったときにジェイクさまの魔力が少しだけ私に移って……それから、髪を整えたり、頬を撫でたりしてくださるたびに、どんどん魔力が高まって、意識が芽生えたのです。
眺めているだけでは足りませんと女神さまにお願いしたら、ジェイクさまのお役に立つならという条件で、私を半分だけ人間にしてくださったのですわ。
(説明する間もジェイクの手に触れ、指を絡めるようにしていたが、ジェイクに見つめられると気恥ずかしくなり、視線をそらす)
私、ジェイクさまのお役に立ちたいの。
ジェイクさまは何でも器用にこなしてしまうけれど、何か私にできることはありまして?
(きょとんときたように首を傾げる。
見た目や口調はお嬢様風だが、中身は無知な子供のよう) 半分だけ…どこからどこまでなんだ?
(片手は指を絡めてアイリスと握り合ったまま、もう片手を顔をそむけたアイリスの頬へと伸ばして)
(ちょうどアイリスが言ったように、作成中に何度もその形を確かめた時のように、手の平で撫でて)
(人形の時には感じられなかった温もりと柔らかさを感じてしまい、一気に恥ずかしくなって)
そ、そうか、アイリスがそんなに俺のことを思ってくれていて嬉しいよ
女神様の言いつけなら、ちゃんと守らなきゃな
(何とか平静を保ちつつ、動揺を押し隠しながら会話を続ける)
(少し体が離れたとはいえ、さっきハッキリと感じてしまったアイリスの胸に備わった柔らかさ)
(それが忘れられずにいて、心臓がバクバクしっぱなしだ)
アイリスにできること、か…
(可愛く小首をかしげるアイリスに、一瞬不埒な考えがよぎるのは仕方なかったと思う)
(目の前に自分の理想の女性がいるのだ、しかもこちらに好意以上の感情を見せつけているのだから)
(かといって、そのままを口にするのは、さすがにどうかと言うもので)
(なけなしの理性を総動員して、欲求を抑え込む…抑え込んだつもりだった)
アイリス…
(アイリスの顎に指先をひっかけて、軽く上を向かせる)
(今度は反らされないように、しっかりとアイリスの宝玉のような青い瞳を見つめて)
(……俺は今何をしているんだ?) ジェイクさまのお役に立って、ジェイクさまを幸せにできたら、完全な人間になれるとお聞きしましたの。
私はジェイクさまのお役に立ちたいし、ジェイクさまに幸せになっていただきたいけれど、
私自身も幸せになりたいと思っていますの。
あまり我儘を言っては、あなたを困らせてしまうかしら……。
……お熱があるの?
たいへん!
いきなり抱き着いてしまったから、驚かせてしまいましたね……ごめんなさい。
……でも、なんだか私も頬や心臓がさっきより暖かいの……。
(向き直ったジェイクがどことなく焦っているのを察し、体調が悪いのかと勘違いする
頬や額の温度を確かめようとしてジェイクの顔に手を伸ばし……)
……、!
……
(ジェイクにされたことに一瞬だけ驚いて肩を震わせ……これが彼のしたかったことなのだと考え、瞼を閉じる) (あぁ、そこで抵抗しないんだ、いや分かってたけど)
(キレイな瞳の色が見えなくなっちゃうのはちょっと惜しいな、でもすごく可愛い)
(もう、ガマンしなくてもいいよね、最初からしてない気もするけど)
(頭の中で益体もないことがグルグルと巡っているが、全部追い出して)
(後は、アイリスとのことに集中する、それが彼女への礼儀だ)
アイリス…
(もう一度だけ呼びかけておいて、返事を待たずに唇を重ねる)
(最初はごく短く、くっつけたらすぐに離して、もう一度くっつけて)
(ちゅっ、と音を残して何回か繰り返し、唇が重なる時間が少しずつ長くなっていって)
ん…チュ、んん…
(口付けたまま舌を伸ばし、アイリスの上下の唇の隙間を舐める)
(優しくこじ開けるようにして舌を侵入させ、その先にいたアイリスの舌と絡めあっていく) (ずっと部屋の中にいたのでキスという概念を知らない。
窓の外で犬猫が飼い主にじゃれつくのを見たことはあるので、それが主従間の愛情表現なのだと思っていたけれど、
唇を重ねられるのは、抱き合うのと同じか、それ以上に心地良い……)
……ん、んぅ
(されるがまま舌を絡められ、自分からも絡めたほうがいいのか、このまま身を委ねるのがいいのか少しだけ考える。
もしこのままなら……と思うだけで身体から力が抜けてふらつき、繋いだ手はそのまま、立っていられなくなりバランスを崩す)
あ、あ、やんっ
(くぐもった悲鳴をあげる。まるでジェイクから逃げてしまったようで、悪いことをした気分になり、悲しそうに眉を下げる)
…… おっと、っと、
(突然アイリスの膝が崩れ、唇が離れる)
(繋いだままの手は離さずに、もう片方の手でアイリスの腰を支えて)
アイリス、大丈夫?
(そのまま心配そうにアイリスの顔を見れば)
(そこに浮かんでいるのは悲しそうに眉が下げた表情で)
…どうした、そんな顔をして…もしかしてイヤだった?
(一瞬、血の気が引く、女の子にこんな悲しい顔をさせるだなんて)
(だけど、同時にこんな表情になってもアイリスは可愛いな、なんて思ったりして)
(勇気を振り絞り、アイリスがイヤだと思っていないことを期待して)
もし、イヤじゃなかったら、もっとしていいかな?
(許可を求めつつ、返事を待たずに再び唇を重ねて)
(そのまま舌を絡ませ、ときおりアイリスを誘うように舌の動きを止めて)
(アイリスの方から動いてくれば、やり方を教えるように実演してみせて)
(腰に回した手を這い上らせて背中を探るように撫でる)
(アイリスのドレスを簡単に脱がすことのできる一本のリボンを見つけ出し、結び目を解く) ううん、嫌じゃないの
(とても心地良くて幸せなのに、なんだかくらくらしてしまって……
ジェイクさまに喜んで欲しいのに、何をすればいいのか、分からない自分が悲しいの……)
(そう言いたいのに唇を重ねていては思いを伝えられない)
(……ふと思い付いて、自分がされて嬉しかったように彼の真似をして舌を重ねる。
小鳥の啄ばみのように小さくだが、ジェイクの気持ちに応える)
(腰や背中を支えられ、自分一人で立っていられないことを思い知らされる。
所詮ただの人形にすぎない自分のワガママがジェイクの重荷になってしまわないか悲しくなり、
それでも彼を喜ばせるため、思い切って自分から舌を絡める。
自分より大きくしっかりとした男性の体を確かめるように、舌先で歯をなぞり、指先で顎のラインを撫で、愛撫の真似をする)
……?
(リボンで閉じらていれた箇所に隙間ができ、冷たい外気が肌に触れる。
身体の芯は熱いのに肌は冷たいという違和感から、温かいジェイクの身体を強く抱きしめる) すいません、そろそろ眠気が迫ってきています
もしょろしければ、どこかの伝言板で連絡を取り合って続きをお願いしたいのですが…
どうでしょうか? 分かりましたー
「ふつーの伝言板」に書き込みをしておきますので、見ていただけると嬉しいです
また遊んでください
ここは閉めておきますね
以下空いています 閉められてしまいましたが、ご挨拶だけ
ありがとうございます
伝言板、こまめに確認するようにしますね
では、おやすみなさい
以下空き室 新入りの召喚士募集です
性行為でパワーアップしなきゃなんだけど、オドオドしちゃって
精霊にリードしてもらうシチュがしてみたいです 主を人質に捕られて言いなりになる女騎士を募集します。 真夜中ですが、ややグロい描写ありで拷問や嬲りなど酷いことをして遊んでくださる方はいらっしゃいませんか?
長めの文章が可能な方だと嬉しいです。 強制発情、感度上昇の効果がある淫紋を刻まれて性奴隷に堕ちてしまう王女、聖女、女勇者等を募集です。 お相手募集します。
二人で旅をしていて、同じ部屋で眠っている相方に夜這いをかけるようなシチュでお願いしたいです。
詳しい設定等は相談させてください。 こんばんは。
よければ相談からってことでお願いします。
ちなみにどちらが夜這いをかけるシチュでしょうか? こんばんは、夜這いはそちらからかけてもらうような感じで考えてますがいかがでしょうか? それで問題ありません。
設定の話ですが、そちらは夜這いを歓迎でしょうか、嫌なんでしょうか、それとも戸惑いみたいな感じでしょうか。 そうですね、歓迎気味の戸惑いみたいな感じでお願い出来たらと思ってます。
既に関係は持っていて、久々に宿に泊まれて期待していたのに先に眠ってしまったのを見て我慢出来なくなったみたいな感じでどうでしょうか? こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 久しぶりの女じゃ
ワシの一物も蘇るようじゃ・・・
(自らを退治に来た退魔師に欲情して)
さっそく出るとするか
(サラの前に現れ、老いた妖怪のふりをする) 捕まえた敵国の姫を牢屋で兵士達が囲んで凌辱する設定で募集します
たくさん汚してほしいです そうだな…年齢とか見た目の事を教えてくれ。
後はNGとかもあれば。 お願いします
年齢は、21歳で胸はGカップ、ブロンドの髪を編み込んでいます
ドレスを着てます
少し気が強いです(だんだん快楽に勝てず従順になっていきます)
NGはグロのみです
後ろとか、スカとかは大丈夫です よろしくな、たっぷりケツ穴まで犯して敗戦国だと認識させてやるよ
書き出し任せていい? 【分かった。他にやりたい事があれば言ってくれればいい。ひとまず書き出しておく。】
[長年戦を続けてきた敵国の城の地下牢。リリア姫が捕えられているその場所に、城を落とした兵士たちの指揮を執る兵士長が降りてくる。
見た目は30代後半、厳つい筋肉質の体には傷が多く刻み込まれている。その後ろには兵士達が数十人ほど。]
なるほど、これがリリア姫か…
おい、お前達も見ておけよ。王族…それも敵国の姫を見るのはお前達も初めてだろうからな。
さて…お姫様。将軍が到着するまでの間、あんたの扱いは俺に一任するように言われている。
囚われの身となった気分はどうだ?
[鎖でつながれた姿を見下ろしながら、愉悦交じりに語り掛ける] 【わかりました、書き出しますね】
(暗い地下室に、手首を縛られている
なんとか、拘束を解こうと身体をくねらせているがカチャカチャと金属音が鳴るだけで)
っ…くっ…
(汗ばみながらもなんとか抜け出そうしていると、向こうから足跡が聞こえてきてビクリと体をすくませる)
ひっ…
(やがて目の前に、兵士並び、ニタニタと笑っていて恐怖で思わず後ずさった)
【すみません他の女性がでるのもNGです
あと媚薬とかは大丈夫です】 ん?他の奴がいたみたいだな。
ならそっちに譲ろうか。落ちる。 …っ、ふざけないで、いいからコレを外しなさい
(キッと兵士を睨み付けると、凛とした態度で言いはなつ
しかし、身体はカタカタと震えていて)
なっ、ジロジロ見ないでっ
汚らわしい
(舐め回すように見られ、気持ち悪さにふいと顔を背けた) ほう… 箱入りのお姫様ってのは弱弱しいもんかと思ってたが、気だけはそこそこ強いらしいな。
その割に体は震えてるみたいだが?ハハハハ……
(後ろの兵士達の哄笑が冷たい牢獄の中に響き渡る)
ま…いいだろ。枷は外してやるよ。おい。
(背後の兵士がリリアの枷の鍵を開け、両手を解放した。その間も兵士達の舐めまわすような視線、
特に胸や太腿へ向ける視線は露骨なほど。やがて両手が自由になったリリアに近づき、
その身に纏っているドレスをビリビリと引き裂いて、乳房を片方露わにした)
ハハっ……いいもん食ってるんだな。なかなかデカい乳してるじゃないか。
お前らもよく見とけよ。王族の乳なんてなかなか拝めるもんじゃないからな!
(言いながら、その豊かな乳房を鷲掴みにし、数十人の兵士たちの前で揉みしだき始める)
なあ、お姫様。こいつらはな、あんたの国との戦で疲れて、溜まってんだよ。
もちろん俺もだ。
だから、これからご褒美にあんたをいただくんだ。全員でな。……いいだろ? きゃ、近づかないで、いやぁあぁぁ!
(あっさり両手が自由になり、逃げようとするが伸びてきた無数の腕に捕まり悲鳴をあげる)
やっ、触らないで、はなして、………っ!
(ドレスがビリビリ破れる音がして気が狂いそうになる…更に、肩方の胸がプルンと曝されて)
きゃああ、見ないで、やっ、痛っ!
(力任せに握られて顔を歪ませる)
なっ、なにいって…じょうだんは…
(兵士の言葉に顔が真っ青になる…しかし、兵士たちの股間はもう破裂しそうなほど盛り上がっていた) ん?痛かったか。まあ、剣ばっかり握ってたからちと力が強いのは勘弁してくれよ。
それとも、男に触られたことがないだけか?
(笑いながら、ドレスの胸の部分をもう片方、それに下半身の方まで
ビリビリと引き裂いて、服としての用をなさないようにしてしまう。
両方の乳首も、太腿の付け根も余すところなく兵士たちの目に曝されて、男達からため息や口笛が響いた。)
しっかし、本当にデカいな。商売女でもここまでのはそうそういないからな。
男に揉まれるためにデカくなったみたいな大きさだな、このオッパイはよ?
(両方の房を名も知れない兵士達が触り始める。奪い合うようにして、何本もの手がリリアの巨乳を揉みしだき、弄ぶ。
露わになった下半身も、何本ものごつごつした手が撫でまわし始める)
おっと、手持無沙汰の奴らもいたんだったな。
お前らは…そうだな。順番が回ってくるまで扱いてな?
(後ろに控えていた男達がぐるりとリリアの周りを取り囲む。股間の盛り上がったズボンを脱ぎ捨てると
バネ仕掛けのように勢いよく、リリアの目前に肉棒が晒される。
太いもの、長いもの、大きく脈打ったモノ…どれもこれも汗の臭いで蒸れかえっているものが20本ほどリリアを取り囲む) やっ、いやっ、汚い手でさわらないでっ
(最初はただ揉まれていた胸だが、だんだん乳首などを刺激してくる手があり、その度にピクンピクンと跳ねる)
や、そこはっ、だめっ!
(大事なところをゴツゴツした手でまさぐられ、目に涙がたまる
しかし、やめてくれる気配はなくて)
な、なにっ…ひっ
(兵士長の言葉にずらりと並ぶ兵士達…皆、手は露出した下半身に添えられていて
そしてグロテスクなそれを抜き始める)
や、やだっ、なにしてっ…
(嫌な予感に、余計暴れだすが男の力には敵わなくて) おいおい、暴れるなよ…大人しくしてれば優しくしてやるさ。
それに、ちょっとだけ痛いかもしれないが、すぐ良くなるぜ。
お姫様だって、痛くされるより気もちいい方がイイだろ?
「はあ、しかしでっかいオッパイだな…乳首もすげえ。」
「おっ、乳首硬くなってきたじゃねえか。もう片方も…ハハ、引っ張ったらすげえ伸びるな。おもしれえ…」
「すげえ、お姫様のおマンコ…生で見るの始めてだ。綺麗な色してんな…」
(兵士達は口々に言いながらリリアの体を無骨な指で撫でまわしていく。
リリアが涙目なのもお構いなし、むしろ一層激しく、アナルにまで指を伸ばす)
さて…ここからは、こっちに集中してもらうぜ。何しろ全員溜まってるし、そろそろ始めないとキリがないからな。
ほら、こっちに顔向けな。この中で一番戦果があったのがコイツなんだ。
あんたの兄だったか…いとこだったかを討ち取ったのもこいつなんだぜ?
(顎を掴み、ぐいっと兵士の方を見上げさせる。肉棒を勃起させ、ブルンブルンと揺らせながら近づいてくる巨漢。
リリアの前に立って見下ろすと、肉棒を唇にぐいっと押し付ける)
ほら、口開いて…しゃぶるんだよ。分かるか?
…分かんねえよな。こうだよ。おら、口開け!
(顎を掴んだまま、無理矢理に口を開けさせる。そのまま、巨漢が大ぶりな汗臭い肉棒をぐいっと喉奥まで突き込んでいく) やっ、触らないで、ひぁ!そんな、はしたないところ…っ
(あらゆるところ、後ろまで撫でられて絶叫する…しかし、身体は何故か期待してるかのようにひくついて)
な、やっ…
(目の前に現れた巨漢に、目を見開く)
な、そんな、こんなやつにお兄様を…嘘だっ、ふざけないでッ!
(カッとなって、声をあらげるが聞き入れてもらえず、顎を捕まれる)
ん、んんっ―――ッ!
(何とか抵抗し、しばらくは口唇を固く結んでいた。何日も洗ってないであろう赤黒い肉棒が口唇とキスをする
しかし、一瞬で無理やり奥まで入れられて)
ん"っ、ん"ん"っ!
(つかえながらも、必死に舌で押し出そうとするが逆に刺激を与えてしまって) はしたない?まあ、はしたないわな。
けど、いいだろ?どうせはしたないところではしたない事、今からたっぷりするんだからな。
「おっと…ちょっとマンコがひくついてきたか?」
「ははっ、デカいチンポ見て興奮しちまったか?」
(兵士達はリリアの気も知らずに下品な笑い声を立てる。
何日も洗っていないような汗にまみれた太い肉棒がリリアの口をこじ開け、喉奥に入っていく)
いいや?本当だよ。お姫様の兄貴の首を取ったのはそいつだからな。
って、おいおい…顎外れちまいそうだな。
(巨漢が肉棒を押し込んだまま、首根っこを掴んで肉棒を自分から前後させ始める)
そういう時はな、自分から舌使ってしゃぶるんだよ。そうすりゃ無理やりされない分苦しくねえんだから。
っておいおい、もう出ちまったのか?しょうがねえな…
(リリアが苦しげにしている間に、巨大な肉棒から溜まりきった白濁がびゅくん、びゅくんと脈打って解き放たれる。
精をたっぷり喉奥まで注ぎ込んで、巨漢はようやく口から肉棒を抜いた)
ま、最初は仕方ないとして。まだまだいるんだぜ?次がつかえてんだ。
今度はちゃんとしてくれよ?
(言葉と共に4,5人の男達がまた進み出て、リリアの目の前に肉棒を突き出し
唇に、鼻に、両頬に押し付け、さっきのように咥えてしゃぶるように強いる) あっ、げほっ、げほっ…
(喉奥に大量の生臭い精液を注がれ、えずく
肉棒を抜かれると、ぼたぼたと白濁が口の端から溢れて
兵士の肉棒が顔に擦り付けられる、むわっと生臭い臭いが充満する)
やっ、やだっ
(口では嫌だといっているが、敏感なとこばかり刺激を与えられ、アソコは愛液が溢れ太腿まで伝っている
それに気づいた兵士が、それを指で掬い見せ付けるように舐める)
あっ、だめっ、そこはっ、ああっ!
(それをきっかけに、胸やアソコ、後ろの穴にまで舌が這い回ってきて
手とは違う生暖かく柔らかい感触に、意識が飛びそうになる) おいおい…口では嫌がってても体は正直ってのは本当だったんだな。
随分濡れちまってるじゃねえか。なあ?
普通、初めてでそんなにすぐは感じねえぞ。ひょっとして、お姫様。
こっちの才能あるんじゃねえか?男に抱かれる才能がな。
ほら、もっとしてやれよ。嫌がる相手を無理やり犯すのもそれはそれでいいがな。
(兵士達がリリアの乳首を、脇腹や太ももを、蜜を流す割れ目やアナルまで、めいめいに代わる代わる舌で舐めまわし、穿りだす。
目前に立つ男達も肉棒を顔に押し付け、一人が熱く滾った勃起を咥内に突きこみ咥えさせる)
このまま一回イくか?チンポぶちこんでやるのはそれからでもいいかもな。 んっ、あっ、そこ、ダメぇ
ふざけないで、お兄様の敵なんかに…んん"っ!
(また入ってきた肉棒に、涙を流す
噛んでやろうとしていたが、力が入らず結局舌で刺激して喜ばせてしまい)
(肉棒が顔、胸、手はもちろん、身体中に擦り付けられドレスの色が変わっていく
更に、髪にまで巻き付ける者もいて)
いや、なんかへん、いや、あぁああっ!
(頭が真っ白になって、身体を反らせてイッてしまう…脱力したように荒い呼吸をくりかえして) おおっと……こりゃあ、イったかな?
体が痙攣してるぜ。初めてでこれなら、とんだスキモノじゃないのか?
(軽く達した様子のリリアを、男達がニヤニヤ笑いながら見下ろしている。
リリアを取り囲む男達も、めいめいに肉棒を扱き、喉奥に、鼻先に、顔に、髪に、臍に、割れ目に…
全身を白濁で染まらせていく。
その大量射精が一段落ついたところで、男達がリリアの体を四つん這いにさせ、
ルドレスがその後ろからリリアのヒップを平手で打った。
そして、自分の大ぶりの滾る肉棒を膣口に押し当てる)
ははっ…いい眺めだな、お姫様。
さて、それじゃあ…お待ちかねだ。あんた、勿論男とするのは初めてだろ?
忘れられないようにしてやるぜ。全員、1回は中出ししてやるからな…
まずは俺からだ!
(言葉と共に、蜜で濡れたそこに肉棒を押し当て、ずぶずぶと押し込んでいく。
その様子を、兵士たちは面白そうに笑い、口ぐちにはやし立てる) あっ、あ…
(イッてしまいぼんやりとしていると、次々に白濁がかけられ、身体中がドロドロになっていく
そのまま、わけもわからず四つん這いにされ、肉棒をそこにピタっとくっつけられて始めて自分の状況を理解した)
いやぁあぁあ、それだけは、お願いします
それだけは、いやぁ!
(泣きながら哀願する…実は婚約者がいて初夜まで大事にしてきたものだった)
なんでもしますから…ひぁあぁあ!?
(しかし、虚しくも一気に奥まで挿しこまれ、ぶちぶちと処女膜が破れる音がする)
あ、ああっ、奥まで…いやぁ、抜いて、抜いてぇ!
(子宮まで届いた肉棒を抜いてと、狂ったように叫ぶ) ん、何でもする?何でもするって言ったな?
だったら腰を振って俺達を楽しませてみろよ。こいつら全員だ。
どうせ婚約者でもいるんだろうが、そいつと会う事ももうないだろうしな!
(ずぶずぶと奥まで貫いて、ぴったりと奥まで一物を納めてしまう。
男達は食い入るようにリリアと兵士長の結合部にぎらぎらした視線を注いでいる)
ハハハ、破れたな。お姫様の初物いただきっと…なかなか気持ちいいもんだな。
平民の商売女とはやっぱり気持ち違う気がするぜ。
ま、慌てんなって。お前らにも順番に楽しませてやるからよ。
ほら…動くぞ!
(言葉と共に、たとえ痛がるとしてもお構いなし、ねっとりとした腰つきで奥の子宮口に届くほど深く突き込み、
ずるりと抜く。そのままピストン運動を始める)
なかなか締まってるな。気持ちいいか、痛いか?何とか言えよ。
(面白がってぺしん、ぺしんとリリアの尻を叩きながら突いて、抜いて、また突き込む。
早くして、遅くして、反応を楽しむように) ううっ…
(唇を噛み締めて耐えている
しかし、みちみちと太い肉棒は抜かれる気配はなくて…しかも肉壁が勝手に絡み付いてひまう)
あっ!
(するとずるりと引き抜かれる感覚がして少しだけほっとするが、完全に引き抜く寸前で止まりまた勢いよく奥に挿れてきた)
ひ、ひぎ、痛い、らめぇ!
(あまりの激しさに、呂律が回らない
みっともなくよだれを垂らして、それを受け入れる
しかも、突かれる度にきゅんと子宮が疼き痛みの中に甘い疼きが生まれて) ん?痛いか?
だったらちょっと我慢しな。なに、何度か使えばすぐに慣れてくるさ。
いや、もう慣れてきてるか?マンコがくちゅくちゅ音立ててきてるもんなあ…
(にやにやと笑いながら、抜いて、突いて、抜いて、突いて、
時折ごりゅっと強く奥を抉り、膣内をかき回す)
ははっ…どうだ?初めての男の気分は。結構絡みついてくるな…
気持ちいいぞ……そら、もう出ちまいそうだ、ほら、出すぞ…
しっかり子宮で受け止めろよ!孕んじまうかもな?
(言葉と共にひときわ大きく強く、ずん!と突き込んで、膣内にありったけの白濁を流し込む。
どくん、どくんと脈打ちながら、二度、三度と余すところなく男の精を流し込んで、ようやくずるり、と膣内のモノを抜いた) ひ、ひぁ、なっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃう!いぁああぁああぁっ!
(子宮に大量の精液を叩きつけられ、また盛大にイッてしまう
嫌なのに、子宮はどくどくと注がれるそれを受け止めて)
あ、あっ、だめ…
(ずるり、と引き出されるとそこから入りきらなかった白濁があふれでて
しかし、休むまもなくまた腰をあげさせられ、次の肉棒が入り口に当てられる) ははっ…なかなか良かったぜ、お姫様。
たっぷり出たし、そうだな、俺のじゃなくても誰かのガキ孕んじまうかもしれねえな?
(ぺしん、と強く尻を叩きながら、膣口から零れだす精を眺めて、待ちきれないといった様子の男達を眺めた)
よし、待たせたな。じゃあ次はお前らだ。お姫様を休ませるなよ?
休まずつっこんで、ヒイヒイ言わせてやりな。そら!
(言葉と共に男たちが歓声を上げ、一番前にいた男が真っ先に膣口に肉棒を押し当てる。
いったばかりで精が詰まった膣内に続けざまに肉棒を突っ込み、そのままずぶずぶと再び突き始める。
遠慮などなく、パンパンと軽快に音を響かせて、ただ突き、また突く)
前の方も空いた奴から使ってやれよ。上の口も有効利用しないとな?
(後ろに順番待ちの男達が並び、前にも男達が並んでいく。一番前の男がリリアの口の中にまた肉棒をねじ込み、しゃぶるように強請った) ああっ、そんな、も、…ん"ん"っ!
(肉棒を口と膣に入れられ苦しさで目を見開く
男たちは、気にもせずに好き勝手動いていて
更に、相変わらず身体中もまさぐられていて、休むことのない快楽攻めにあう)
ああ、や、なのに、身体が勝手に…
(身体は正直で、無意識のうちに腰を揺らして誘っていた)
ああっ!またっ、奥まで入って…
(射精されると、すぐに次が入ってくる
気持ちよさに、頭でなにも考えられなくなっていって) 「へへっ…お姫様とセックスしてるなんて、最高だな!くうっ、締まる…」
「ほら、こっちの口も涎垂らしてしゃぶってくれよ、後がつかえてんだからよ!」
「やっぱ乳でけえなあ。何食ったらこんなデカくなるんだ?」
(男達が口々に言いながらリリアを取り囲んで体をまさぐり、膣内と咥内を犯していく。
休むことなく前も後ろも責め立て、肉棒の匂いで全身を埋め尽くしていく。
時折我慢できずに放たれた精が青臭い匂いをふりかけていく)
「おっと、見ろよ!お姫様、自分から腰振りだしたぜ!」
「すげえ、感じてんのか?ん、んっ…イきそうだ、射精すぞっ……!!」
(びゅくん、びゅくん…2度目の膣内射精。
ずるりと抜けば、休むことなく3本目の肉棒が入ってくる。)
「ははっ、次は俺だ!下から突きあげまくってやるぜ!」
「くうっ…我慢できねえ、俺はこっちだ!」
(3番目の男が膣内を蹂躙すれば、4番目の男が我慢しきれずにリリアの尻たぶを鷲掴み。
そのままアナルに無理やり肉棒をねじ込んで、前の穴も後ろの孔も、2本差しで責めたてる) ひぃ、な、なにっ、ひぎぃぃ
(いきなり後ろに入ってきたそれに、仰け反って耐える
本来受け入れるところではないため、苦しさでいっぱいになる)
やっ、あっ、へんになる、へんになっちゃう!
(日本のゴツゴツした肉棒が薄い肉壁を隔てて擦りあい、その感覚に酔いしれて)
あ、ああっ、またくる、イッちゃう、イッちゃうのぉお
(壊れたようにカクカクと腰を揺らして、射精とともにイッてしまう) 何って、アナルに決まってるだろ?
そうそう、後ろもたっぷり注ぎ込んで、こっちでも感じるようにしてやるからな。
ちゃんと感謝しろよ?
(兵士長はにやにや笑いながら、前も後ろも上も下も、余すところなく男に犯されるリリアの様子を楽しんでいる。)
おっと、またイっちまうか。いいぜ、イけよ!
「射精るぞ……射精るっ!!」「こっちも、出すぞ、ほら孕め、孕めっ……!!」
(びゅくん、びゅくびゅく……どぷ、どぷっ……
リリアが絶頂するのとほとんど同時に2本の肉棒が前と後ろで弾けて、精を送り込んでいく。
その余韻に浸る間もなくずるりと肉棒が抜かれ、今度は5人目と6人目の二本差し。休むことなく犯され続ける)
どく、どくっ…… びゅくん、びゅくん…… どぷ、どぷっ……びゅるる…
(7人目、8人目、9人目、10人目……三穴に群がる男達が代わる代わる精を吐き出し続ける) あ、ああっ、も、苦しいよぉ
子宮も、後ろもパンパンだよ
(身体中、ドロドロの精液だらけでまた穴に精液を受け止める
お腹は、ぽっこりと膨れていて、妊婦のようだ)
あはぁ…まだちょうだい、もっとオチンポ欲しいの…たくさん孕ませて
(自分から肉棒にキスをして咥える、完全に堕ちてしまう)
【すみません落ちます。ありがとうございましたすごく興奮しました】 ハハハ……そんなにチンポが欲しいか?
心配するな、まだまだチンポの代わりはあるぞ。
孕むまで犯してやるから、安心してイキ狂っちまえよ、お姫様?
(言葉と共に、新たな男達がリリアの体に群がっていく…)
【分かった、楽しんでもらえたならよいんだが。こちらも落ちる。以下空室だ。】 お相手様募集します。一緒に旅をしていて恋仲になって初めての夜という設定でラブラブな感じでお相手して欲しいです。
詳しいシチュや希望は相談させてください。 >>836
お相手お願いしたいです
見た目や服装の設定、こちらへの希望等あれば教えてください よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの小柄な少女で黒髪のショートに服装は黒のローブで魔術師みたいな感じのイメージです。ちょっと生意気でツンツンしてる感じでお相手して頂けたらと思います。
そちらへの希望は特にはないのですがそちらから積極的に攻めて頂けたら嬉しいです アイリスさんいらっしゃいますか?
いなければ、新たな方で募集します。
世界観は相談で決めましょう 初めましてよろしくおねがいします。
世界観等の相談をしたいです。
中文描写多いとかがいいですか? よろしくお願いします。
私も多い方ではありませんが中文程度描写はして頂けたらありがたいです。
世界観等はそちらにご希望があれば添いたいと思います アイリスさんの世界観は中世ですか?それとも現代ですか?
初夜のプレイですが、濃厚なSEXか、始めての痛みを分かち合う共同作業どちらよりですか?
こうして決めるより、さっさとプレイのほうがいいですか?? 私の希望シチュだと中世寄りの初めてって感じですね。
というかシチュは私の希望で大丈夫でしょうか? 希望はどしどし言ってもらった方がいいですね
そこに肉付けしていきたいです。
色々情報貰ったら、どんどん足していきますので・・・ 私の希望としてはお伝えした通り初めてのエッチを優しくリードしてもらえるような感じなので大体お伝え出来たかなと思います。
容姿は上に書いた感じです 折角ですが時間も遅くなってしまったのでもう落ちます。 魔法使いの師弟関係での師匠を募集します
こちらの熱心さに負けて渋々弟子をとってみたが、雑用がいると便利だし
物覚えもわるくないしなによりそちらに恋愛感情とも憧れともつかない想いを抱いているので都合がよくて案外いまの生活に満足している、みたいなこちらの愛が一方的に重いかんじでコメディっぽくおあいてしてください
ただ愛がないとさみしいので、弟子をとってからしばらく経ってなんだか情が湧いてきたくらいの感情はこちらに抱いていて欲しいです 新入り童貞魔導士さん募集です
青い肌のベテラン精霊に手ほどきされ、
特別なパワーアップ方法を習得してください! 受け攻め可能です
シチュは出し合って決められたらと思います
女性を待ちます >>855
ありがとうございます
じゃ、こちらは受けということですね
そうですね、攻められるのであればベタですが自分が勇者で冒険を供にする仲間に…とか、使役するために召喚したモンスターに逆に虜にされるようなのがパッと思いつきました >>858
ありがとうございます
>>855さんいなくなっちゃったようなので、お相手頂けるなら嬉しいです
受け攻めやシチュなどご希望あれば簡単に聞いてもいいですか?
自分が受けの場合は上に書かせてもらった感じですね。もちろん他のパターンでも自分が攻めでもOKです 宜しくお願いしますね
受け責めどちらでも良いのですが、責めでやってみようかと思います
なので、召喚して暫くは上手くやっていたけれど、此方が魔力が足りないなどと言い出して…と言う感じで、魔物や悪魔をやりたいと思います
此方のキャラはどんな感じがいいとか希望はありますか? わかりました
展開までありがとうございます
どういった類の魔物かはお任せしても大丈夫ですか?サキュバスがオーソドックスですが、魔物や精霊も面白そうと思ってます
♀さんのキャラについては巨乳でも貧乳でも、色っぽくても快活な感じでも、♀さんのやりやすい感じでいいですよ。ただ、エッチだと嬉しいかなw
逆にこちらのキャラに年齢や性格など要望ありますか?できる限り合わせますよ なんだか強制している様で申し訳ないです;
お好みの展開が有れば教えてくださいね
と言いつつ此方の希望を言いますと
活発な龍(人型)をやってみたいと思います、見た目はスレンダーな感じで、年齢は16位の実年齢は3桁などではどうでしょう
エッチな性格は了解です
其方は堅物紳士や陰湿な魔導師とかだと面白いかもですが
普通の青年でも大丈夫ですよ 全然申し訳がることなんてないですよ。言ってもらえるのありがたいですし、既に期待でドキドキしています
人型の龍というのも面白そうです。エッチな性格といっても常にというわけではなくて、普段は威厳があるのにそういう風になった途端、考えられもしないようなエッチな顔を見せられたら興奮してしまいます照
陰湿な魔術師が翻弄される方が展開に幅ができそうですね
あと詰めたいことありますか?
書き出しは自分の方でしますよ そう言って頂けると嬉しいです
分かりました、普段は威厳のある感じですね
ちょっと男性口調にして見ようと思うます
因みに「君」呼ばれるのと、「御主」「お前」などと呼ばれるのは何れがお好みでしょうか?
「のじゃ」口調か「だぞ」口調かいずれかでやってみたいと思っています
陰湿魔術師さんですね、有り難うございます
書き出しお願い致します 御主、が好みですね。口調もいいですね、楽しみにしてます
書き出すので少し時間ください (経験値稼ぎにきた森の帰り道)
…ったく、好条件が重なって召喚できたはいいものの中々使いづらいやつだ
(召喚してしばらく経つ龍、とはいっても人間の女性の形態をとっているそれを見やると一人愚痴る)
何百年生きてるというが戦闘は私にさせるし、動いたかと思えばあっという間に片付けてしまって力量すらわからないときたもんだ
一体何を考えてるのやら
おい、何とか言ったらどうなんだ
(聞こえるように言ってるにも関わらず反応を見せないので、少し大きめに声を飛ばす) すみませんすみません
急にお客さんが来てしまいました
続けるのが難しそうなので落ちます
ごめんなさい ありゃ、それはしょうがないですけどとても残念です
また機会があったらお相手ください
【以下空室】 コメディっぽくと言うのに惹かれました
お相手お願いできますか?
>>850以外のご希望がありましたら詳しく教えて下さい 黄泉から戻った古代の大魔導士
しかし、身体は女の子にしてみました☆
とか
根暗魔導士が良からぬ用途のために薬を作ったら、副作用で女になってしまいました
とか
呪いで女になってしまった仲間を生暖かく見守ってあげる
などと言った性別が変わっちゃう設定でお相手募集です
上記以外の設定でも良いですし、女装趣味の男性や似合わないのに女装させられて戸惑う男性キャラや、男になってしまった女キャラなんでも可能です。
此方は基本的に身体は女でお願いします
酉がある方だと有難いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています