ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>873
【ごめんなさい、どうしてもエラーが出てしまって書き込めなくて…!】
【募集中に失礼しました】 >>874
こんばんは
面白そうですが、難しそうですね
男になっちゃった女の子にいたずらしてみたいです
それとも逆なのでしょうか?
こちらがいたずらされる側でもいいです
お願いしてもよろしいですか? >>876
こんばんは
宜しくお願い致します。
どんな組み合わせでも面白いと思いますので、何方がどの性になるにでも良いですよ。
おっしゃる様に、私が男の子のなるのももちろん大丈夫です。
例えば男の子に変化する前は、其方より年上の魔術の師匠だったのが、なんらかの事情でショタっ子になってしまい…とか >>877
ありがとうございます
でしたらこちらが女から男に変化してしまう方向で
ショタは若干苦手なので15、6歳の設定で
女師匠に本当に男になってしまったのか、主に性的に確認される感じでどうでしょう 其方が男から女になっちゃう感じですね
他に何かご希望があったら教えてください そうですね、あまり暗イ雰囲気ならずに明るくイチャつくような
むおバカっぽくと言うか、ギャグっぽくと言うかそんな感じで進めたいかなぁと
一応NGは暴力、グロ、スカ、罵倒です
こちらに性転換する何かを仕掛ける辺りから書き出しをお願いしてもよろしいですか? こちら旅の退魔師♀で、引き連れたお調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま猿用便器にされてしまうといった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精で受精させ
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします ♂マスター募集いたします。
シスターの格好をした女と旅にでているマスター。
そのシスターはいつもは優しく敬虔であるけれど、
実はサキュバスとの二重人格(?)
知らずに契約しちゃったけど、ある日サキュバスの性格が表にでてきちゃってそのまま…みたいなシチュです。
詳しくは相談したいと思います。 >>887
こんにいてゃ。お相手お願いしていいでしょうか?
こちらもマミィとセックスしたいと思っていて、みたいにやりたいですね >>8888
こんにちは。
どちらかというと私がリードしてみたいので、
心の中ではしたいと思ってても表には出せない感じは可能でしょうか? >>890
なるほど、分かりました
こちらがリードされるならこちらの年齢は低めで12歳ぐらいの少年設定では駄目でしょうか?
ショタだけどチンポは大きくてサキュバスのマミィも満足させられるくらいで こんにいてゃってなんか可愛いですねw
年齢などの設定OKです。
こちらはお姉さんと呼ばれるくらいの見た目年齢で、バスト3桁越え。
シスター人格の時はサキュバスになることは知らない設定です。
私書き出してみますね。
お待ちくださいませ。 それではこちらショタマスターでお願いしますね
はい、では書き出しお待ちします (夜道を歩き続け、やっと今晩の宿に到着する二人)
(幼いマスターに付き従うのは一見普通の女性で。
ただ、肌の露出はほぼない修道服なのに異様に目立っている胸元。
歩くたびに揺れて、すれ違う男たちの視線を集めてしまう)
久しぶりのベットですね。
マスターはまだまだ成長期なのですから今宵はもうおやすみになってください。
わたくしは本日の旅の記録をつけてから寝るようにいたします。 ふわあ…凄いなあ
(マミィの横を歩きながらその豊満な乳房が揺れる事に視線を奪われ)
あ、うん、やっと着いたね、ああ疲れちゃったなあ
じゃあ僕も寝るからマミィも早く寝てね
(そう言って部屋を分かれてマミィの隣の部屋に入ってベッドにもぐりこむ)
うう…マミィのおっぱい大きくて凄いなあ
セックスっていうのマミィとしてみたいなあ
(幼いながらも大きなチンポを股間に携えて)
(さっきまでのマミィのおっぱいを思い出し、ベッドの中でチンポを擦ってオナニーしてしまう) (机に向かって記録を記していると耳がピクピクする)
(マスターったら…、でもどうして隣の部屋のことなのに私の耳に届いてしまうのかしら…
音も聞こえるし臭いもするのにマスターの可愛らしい姿が見れないなんて…)
(悶々としていると人格が入れ替わってしまって…)
(マスターの部屋のドアをノックする音)
マスター、いらっしゃいますよね?
あら、マスター、お布団でゴソゴソしてどうされました?
(布団を丸かぶりしているのを剥ぎ取る)
あらー?マスターったらオナニーしてたんですかぁ?
もうっ、一人で慰めなくてもマミィがヌキヌキしてあげるのにっ ん?あ、どうしたのマミィ、なんか普段と感じが違うけど
(部屋に入って来たマミィにびっくりして声が上ずって)
わわっ、え、え、なんで、え、どうして?
(いきなり布団を剥がれて股間のチンポを隠すように両手で覆うが)
(マミィがヌイてくれると聞くと思わず期待してしまい隠している両手を離す)
は…はい、オナニーしてました…
マミィのおっぱいを思い出して、ついオチンチンが大きくなっちゃって……
(しかし、こういう経験がない為、おちんちんをマミィの前に晒してこれ以上どうすればいいか分からず)
(ガチガチに勃起して反り返る極太チンポがビクビクと痙攣しながらマミィを待つ) そっかあ、マミィのむっちりおっぱい思い出してオナニーしちゃったんですね。
私?いつもと同じですよぉ?
(ニコッと笑うと尻尾とツノが生えてくる)
わあ…ちょっとおちんぽ弄っただけでこんなに大きくしちゃったんだぁ…
(おちんぽに鼻を近づけてスンスンと臭いを堪能して)
おっぱいみたいですかぁ?見たいですよねぇ?
じゃ、お待ちかねのおっぱいでぇーす。
(修道服を脱ぐとマイクロビキニのような下着にガーターベルトをつけたむっちりボディ) いつもと同じ?ほ、本当に?ねえ、何かついてるようなついてないような……
わわ、ちょっと、恥ずかしいよ…
(勃起チンポの臭いを嗅がれると恥ずかしくなって顔を赤らめて)
う、うん、見たい…おっぱい見たい!
うわあ、凄い、これ、よく分からないけどなんだかエッチだ
(マミィのむっちりボディの目が釘付けになり、更に視線がおっぱいへと集中する)
その、マミィのおっぱい触ってみたいな、って……
いい?
(気恥ずかしそうな顔でマミィのおっぱいに触れたがって手を伸ばす) (すみません。電話に出てました。
またかけ直さなければいけないのでおちます。
短い時間でしたがお相手ありがとうございました。) (わかりました、お疲れ様でした)
(お付き合いありがとうございました、それでは) こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 政略結婚で、仕方なく嫁いだら王が変態で変態プレイを強要される…というシチュで募集します
年は、19歳です
かなりの歳の差だと嬉しいです お相手いいですか?
歳の差というと30代とかでしょうか? お願いします
年齢は30〜60ぐらいまで大丈夫です
希望の設定や、NGありますか?
レースで透け透けのドレスとか着てみたいです…あと胸はGぐらいで大きめです
NGは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です
あと、書き出しお願いしてもいいですか? 了解です
35歳ぐらいで、奴隷宣言させたり、落書きや卑猥なポーズを取らせてもいいですか?
最後は堕ちて従順になるのが希望です
そんな感じでよければ次から書いていきます こちらは40歳ぐらい…白魔法で人々を救い聖母のように慕われている未亡人の女神官
息子に無理やり犯され奴隷に堕とされるというシチュエーションで募集します 承知しました
では偉大な母上への反発から魔道の暗黒面に堕ちて、より強大な力を得るための生贄に母上の身体を捧げる…みたいな感じでよろしいですか?
書き出しはどうしましょう。 はい、それで大丈夫ですよ
申し訳ないのですが書き出しお願いできますか…? (母と訣別してはや数年
血を吐くような修行の末、ようやく黒魔道の術者として達人【アデプト】級の入り口にたち
今夜はさらに魔道の階梯を上がるべく、懐かしくもない白魔道の本山
母が夜の礼拝を行う場所へ舞い戻ってきた)
‥‥‥
(足音を忍ばせ奥へ進むと案の定
袂を分かった時からほとんど年を重ねたようにも見えない、美しい母が
天井から注ぐ月光と燭台の淡い光のなか、無心に祈りを捧げている)
…相変わらず熱心なことですね、母上。
何が聞こえるんですか? ( 初めは些細な意見のすれ違いだった…『自分はもう子供ではない』『自分だけの道を選ぶ』そう言い出して息子が神殿を飛び出して数年…)
ユージン…帰って来たのですね…よく…無事で…
( 逞しく…だがどことなく黒い影を纏い成長した息子の姿を見て胸が熱くなる聖母アリシア)
あなたはこの神殿を出る時も同じ事を言いましたね
祈りは神に届ける為のもの、決して返事や見返りを求めるためにあるのでは無いのですよ 相変わらずのご高説ですね。
小さい頃は憧れたものですが…
もう神のご託宣とやらは煩わしいだけだ。
(たるみの見えない顎の線、緩やかな神官の法服越しにもわかる豊満な乳房や量感豊かな尻と
母の肢体を息子以外の雄の視線で無遠慮に犯しながら歩み寄り)
ただ願うより自助努力の方が手っ取り早い。
黒い魔道にすがる方が確実に幸せになりますよ…強大な術者になればね。
母上、力を貸してもらえますか?
(アリシアの背後から顔を覗かせ、細い首筋に熱い吐息を吹きかけ) (息子のむせかえるような雄の匂いに驚くアリシア)
(幼く母を慕っていた息子はもういない…一人の、子供を作ることもできる肉体に変貌しているのだ)
黒…ユージンあなた?禁呪の秘法を…ヒッ!
( 首筋にかかった吐息に驚き体をのけぞらせる)
( アリシアも母であると同時に一人の女…その肉体はメスとして成熟しきっている)
( 今この神殿にはそのオスとメスの番…二人きりしかいないのである) 僕が仕える高次の存在はね、母上…
清廉な魂や肉体が穢れ堕落することを何よりも悦びとしてるんです。
生贄としては母上、あなたが格好の牝なんですよ…
(修行によって身につけた“邪視”の効果により、母の身体の自由を奪えるはずだったが
白魔術の加護か、立っていられない程度に脱力させたに止まり)
ああ、さすがに聖母と謳われるだけのことはある。
普通は意識も失うところなのに…
(母の両脇の下から腕を差し入れると、ゆらゆらとくずおれそうな身体を支えると同時に
法服の上から乳房を鷲掴みにして)
柔らかい、温かいですね…久しぶりでしょう母上、こういう感触は?
(ずっしりと手のひらに乗るほど重たげに揺れる乳房に指先を食い込ませ、形を変えるほどぐねぐねと揉みしだき
左右のそれを互い違いに持ち上げ、引き離し、円を描くように揺らして) 邪法は己の身を滅ぼすだけですよ
( 想像を遥かに上回る息子の魔力に意識を奪われそうになるが)
(アリシアは国でも指折りの力を持つ白魔術師…なんとか踏みとどまる)
牝…それが母親に向かって言う言葉ですか…
いえ、人間にそのような動物の呼び方わすることは許しませんよユージン
( 邪悪な道に手を染めたとはいえ息子の優しかった頃を知っているアリシアは極力穏やかな口調で説得を試みる)
それに…人間の魂はそんなに簡単に汚れはしません!
かつてあなたにもそう教え…な…!?なにを…!やっ!やめなさいユージン!!
( 牛のように大きな乳房を揉まれ取り乱してしまう)
ふざけてはなりません!こ、このような真似を神殿で…ん…!んんっ!
( 絶妙な力加減で揉みしだかれ思わず声が漏れてしまう) 人間の魂なんてものはね、きっかけと理由があれば案外簡単に堕落するものなんですよ…
すぐに母上にも分かります。
(法服の胸元に手をかけ、紙のように容易く左右に引き裂くと
40を越した年齢なりに垂れ下がりつつはあるが、まだ張りを失わない乳房が外気に晒されて)
ほら…母上だって声は押し殺せないでしょ?
(肩越しにのぞき込むと、やや大きめの
乳輪からふっくらと盛り上がっている、淡い桜色の乳首が見てとれ)
懐かしいですね、昔は夢中でしゃぶりついてたのに…
(立ち上がりかけた乳頭を人差し指と親指で挟み込むと
キュッと爪を食い込ませ、押しつぶし
ゴムのように引っ張って弄ぶ) い…いやあっ!
( 法力がこめられたローブも魔力を纏った指先にいともたやすく引き裂かれ乳房を露出させてしまう)
( 参拝に訪れる人々の目を惹きつけて離さないおそらく1mはあろうかという豊満な胸…)
(鮮やかな色の乳輪と乳房をこねくりまわされ)
なにを…言うのです…神に誓ってもわたくしの魂を…お!おおぉ!だ…だめ…くうぅぅ!!
( 敏感な神経が集中した乳首を思いっきり引っ張られ情けない悲鳴をあげてしまう)
( 左右に引っ張られたかと思いきや今度は上に思い切り持ち上げられ、そして今度は手を離しブルンと垂れ下がってしまう…)
(いいように弄ばれ法力を集中することもできない) 惜しいとは思われませんか母上?
せっかくの女盛りを神に捧げて…こんな魅力的な身体を隠してまで。ねえ?
(爪を食い込ませた乳首をぎゅ…と抓り)
もっとご自分の欲求に忠実であってもいいでしょう?
(片手はアリシアの乳房を弄びながら、他方の手は背後にまわされ
くるぶし近くまである丈の長い法服の裾を慌ただしくたくし上げて
神官らしく質素な、しかし熟し切った尻肉を包んで張り詰めた下着を露出させ)
ほら…これを見たら大概の男は籠絡できますよ。
僕もそそられるんですから…
(礼拝堂の窓際にアリシアを追い詰め、窓枠に手をつかせると
簡素な下着をも容易く引きちぎり、視界を塞ぐほど豊かに張り詰め、むっちりと脂の乗った尻肉を露出させ)
ああ、こんないやらしい尻を隠してるなんて…宝の持ち腐れでしょう?母上…
(尻の谷間を上から下へ、下から上へとざらついた舌で舐めまわし) や…やめなさいユージン!わたくしたちは親子なのですよ!!
このような真似は人間のすることではありません!!
よ、欲望に踊らされ人の心も尊厳も棄ててどうなるのですか…だから
(『だ…だめ…身体に力が…あ、あなた…わたくしに力を…!お願い…力を!』)
( 神ではなく今は亡き夫に祈ってしまう時点でもうアリシアの心は半分は折れている)
( そのような精神状態では魔力の戒めから逃れることなどできるはずもない)
み…見ないで!!いやああああッッ!
( 相手は息子だというのに、まるではじめて男性に言い寄られた生娘のように悲鳴をあげてしまう)
( 汗ばんだ 白い肌から牝の香りがプンプンと臭い始めている)
( そして獣のようなザラついた舌で恥ずかしい場所を舐め回され 大きなお尻を左右にくねらせる) (窓枠に手をつき、たくましいほどの太腿を震わせながら、せめてもの抵抗か尻を揺らす母の姿も
いまの自分の目には陵辱の対象としてしか映らず)
いい声ですね母上…
ほら。もっと脚を開いて…僕を産んだんだから、男の受け入れ方くらい分かるでしょう?
(両脚に満足に力を込められないアリシアの膝を内側から押し広げ、上品さの欠片もない体位をとらせる)
ああ、なんて淫猥な眺めなんだ…母上、ほら…
(斜め下から手を差し伸べると、ととのえられていないフサフサと繁る恥毛から
熟して肥大した小陰唇の肉襞、さらに後方の灰褐色の小さな窄まりまで指姦をくわえ) あ…あ…力が…入ら…
(『脚が…言うことを…いや…いや…いやああ…!!』)
(抵抗も虚しく両足は大きく広がってしまう)
( 普段は背筋をピンと伸ばし凛とした姿勢を崩さない聖母だが、今はガニ股のような情けない姿勢をとらされてしまう)
( 夫との愛の結晶を産んだ箇所を じっくりと鑑賞され頬を真っ赤に染めてしまう)
(その恥じらう仕草が相手をますます興奮させることに気付かず、性器やその奥にある肛門に熱い吐息をかけられると体にどうしても力が入らなくなる)
見ては…なりませぬユージン…このままではあなたはもう… もう?まだ分かってませんね、母上…自分の目指す場所は倫理や理性の彼岸、それを踏み越えたところにあるんですよ…
(尻の割れ目の内側に指先をあてがい、果肉を裂くように左右に割り開くと
淡く色素沈着した三角地帯が現れ、その中央で
細かな皺の寄った排泄孔が息づくように開いては閉じてを繰り返しており)
汚穢と堕落こそむしろ求めるところ。例えば…
(ぎしっ…と括約筋を軋ませながら、アリシアの肛門に中指を容赦なく呑み込ませてゆく) な…なにを?…そ、そんなところを…
( 尻肉を開かれたその先にある小さな蕾…)
( おっとりもまじまじと見られたことがない聖母の最も恥ずかしい場所…)
(どんなに高潔な美女にも存在をする排泄器官…聖母の肛門が露になる)
だっ!だめ!そんな 汚らわしい場所を触るような不潔な行い…い…い…キャアアアッッ!
( 出すことはあっても入れることは初めて… 聖母も空のでただ一人残された処女地を息子の指が思う存分に踏み荒らす)
いひいいいいい!!やや…やめてやめてやめてやめてやめてええッッ!う、動かさない…で!
( 敏感な腸の粘膜を掻き回され生まれて初めての感覚に全身が震えてしまう) ほら…母上だって人間なんですよ。ちゃんと不浄な場所があるでしょう?
(表皮と粘膜の中間、みっちりと肉が詰まりうねうねと波打つ歯状線を通り抜け
アリシアの直腸に到達した指先を内部で芋虫のように蠢かせながら、ぬるついた腸液を絡み付かせながら母の排泄孔から中指を抜き差しさせ)
どうです?息子に汚穢な場所を蹂躙される気分は…
(先に挿入した中指に沿わせるように人差し指をも呑み込ませ、排泄孔を楕円に歪めた形に広げながら)
ああ、こちらは正直ですね。勃起してますよ、母上のが…
(肥大した肉襞の向こう側、四十路の陰核が如実に興奮して
包皮を押し上げ膨らんでいる突起を、アリシアの卑猥な女性器を見上げるように顔を潜り込ませ
唇で吸いつき舌で転がす) ( いきなり帰ってきた息子が邪悪な呪術に手を染め、さらに性欲を剥き出しにして襲いかかる)
( そして予想だにしてなかった排泄器官への責め…)
ひぎ…んんんんんん…や、いや…
( ほんの少し前まで何時ものように静かに神に祈りを捧げていた身に突如と降りかかってくる事態に全く対応できずみっともない声をあげてしまうアリシア)
あ、あっ!!ユージン…そんなこと
( ゆっくり指を引き抜かれると肛門が皺を広げながら開かれていき)
おおおおおおッッ!
(ちゅぽんっ…指を吐き出し再び閉じ…)
(今度は二本に増えた指が聖母の肛門に襲いかかる)
ひきいいいいいっ…痛…お、お尻…い、いいやあ!!
( 限界まで広げられた肛門の痛みを和らげるよう、今度は最も敏感な女性の小さな真珠が吸われる)
ユージン!ユージン!ユージン!そんなところ…舐めては…は…はあああんッッ!ユージイイインンンンン!
( 息子の肩に手を回し爪を立てて 全身を痙攣させる…肛門とクリトリスを責められ、ついに聖母は陥落してしまったのだ) あはは…母上もそんな声を立てられるんですねえ。
(母の敏感な肉の芽を責め立てていた股の間から、床に向かって垂れ下がる巨大な乳房越しにアリシアに向かって嘲るように囁き)
ああ、ほら…母上のいやらしい穴。湧き水みたいに蜜が湧いて内股まで濡らしてるじゃないですか…
(白い内腿に接吻し、アリシアが滴らせたものを舐めとりながら
鼠頸部から大陰唇とすすみ、分厚い小陰唇の肉襞を甘噛みしながら
綻んだ膣穴に無造作に指先を突き立て、四十路の熟した産道を荒々しく掻き回して) ( 夫に先立たれてからは神官として民のために尽くそうと誓った身ではあるが所詮は熟れた女盛り)
見ては…なりませぬ…お母様のこんな場所を…
( 肛門とクリトリス 女の最大の弱点を責められてはもう逆らえない)
い、いい…そこ…もう…だ…め
( そして最後に残された弱点…性器を優しくいじめられるともう聖母といえどどうすることもできない)
(ここから先、地獄に墜ちることは間違いない)
(だがそんなことよりもこの快楽には抗えない)
ユージン…お…お願い…母様…もう耐えられ… もう耐えられ?
母上、何かおっしゃりたいんですか…?
(アリシアの背後から立ち上がり、母の波打つ髪を無造作に掴んで
窓枠に掴まり立ちしていた体勢のまま顔を振り向かせると)
ほらご覧なさい、闇の力を受け入れれば…こんなものも手に入るんですよ?
(禁術の修行の賜物か、赤黒さを通り越して
磨き上げた黒檀の彫像のように黒く、アリシアの柔らかな唇に収まらないほど太く
また舌の付け根のさらに奥まで貫けそうな長大な陰茎を股間からそそり立たせており)
ほら…口で、いや喉で奉仕してもらいましょうか…
(髪を掴んだままアリシアの顔を引き寄せると、半ば開いた唇に
鉱物さながら硬化した亀頭を咥えさせ
立てた喉肉の奥へと一気に突き込む) ( 光の法力が闇に屈するわけにはいかない、 理屈では分かっているが、もうそんな綺麗事では体のほてりは止まらない)
い…ほし…
( 言いかけた所で息子の巨大すぎるモノが聖母の喉の奥を塞ぐ)
(『苦しい…息が!』)
( 呼吸を妨げられ ますます意識が混濁していく)
(『もう戻れなくてもかまわない』)
ぐううッッ…はあ…はあ…
( 息子が吐き出した子種を一滴残ら飲み干してしまう…それは闇の力を入れたも同然である)
受け入れます…誓います…それを…入れて…くだ…さい
【 そろそろフィニッシュでもよろしいでしょうか】 あ、ペース遅くてすいません…
母上の文章好みなもので(笑)
じっくり楽しもうかと思ってたら長丁場になってしまいました。
あまり引き延ばすのも何ですし、ここでもう〆てしまいますね。
またお会いできたら是非とも続きをお願いしたいです。
では落ちます、おやすみなさい… ごめんなさいねむけにどうしても勝てなくて…
私も大変興奮しました…
また機会がありましたらお相手お願い致しますおやすみなさいませ 貴方の家で飼っているメイドとしたい方を募集します
ご主人様は10代後半くらい希望です
こちらは8-14歳くらいでツンデレだったり甘えん坊なロリだったりでしますね とり、つけました
お願いします
貴方は魔族で、劵族を飼っているメイドに産ませているというシチュでされたいです よろしくお願いします
メイドは普通の人間ですか?
14歳で、巨乳〜爆乳の設定が希望です ごめんなさい
眠くなってきちゃったので、やっぱりやめておきます
声をかけていただきありがとうございました 受け攻め、シチュは出し合って決められたらと思います。女性を募集します まったりとシチュや設定の相談からお相手してくれる方を募集します。
持ち込みも歓迎ですが、特にないという場合には希望などからこちらが提案します。
受けては苦手なのでこちらが攻めというのだけを前提にします。
やってみたい展開はお堅い子が魔法とかのために渋々とか、使命感のためにとか
あとは言いくるめられて騙される形でとかをやってみたいです。 >>946
こんばんは、よろしければお相手おねがいします >>947
こんばんは。
早速ありがとうございます。
まずですが、最初にご希望があればそれを。
次にNGなどを伺ってもいいでしょうか? ありがとうございます
NGはロリと大スカ、グロです
そちらが攻めとのことですが、いじわるより手酷いくらいだと嬉しいのですが大丈夫でしょうか? >>950
残念です。
またの機会にお願いします。
>>946
にて再度募集をします。 スレたては試みたのですが、規制状態でできませんでした。
依頼スレに依頼をしてきました。
以下空きになります。 ハーレムパーティの男の子を募集します
毎日付き合ってるヒロインとしていて、一月ぶりに私とエッチする、みたいな感じでしたいです
普段はツンとしたMな獣人系のリナをいじめてください >>953
そそるシチュですね。お相手お願いしたいです お願いします
リナは首輪をキツめにつけられながら、臭いとかヒロインよりスタイルが劣ると比べたりとかを言われながら交尾されたいです
すでに負けヒロインとして悦を感じてるくらいです
あと、ヒロインとのエッチの時の声で自慰していて、それも諜報魔法で見られてる設定でしたいです よろしくね
リナちゃんは動物でいうと何系の獣人なのかな?
ヒロインはスレンダーだけど、リナちゃんは少しプニプニしてる感じで、その抱き心地が月1でほしくなる、みたいな?
諜報魔法の下りもわかったよ
書き出しはどうしよっか?感じ掴むのにお願いできたらありがたいけど、苦手だったらするよ どちらかというとスタイルのいいヒロインより貧相、な感じです
だからといって幼児体型ということもない
犬系でお願いします
あ、大丈夫なので書き出します 了解です。それでやってみますね
犬の獣人なら体も体毛でフサフサしてる感じかな
そしたら書き出しお願いしちゃいますね こうやって呼ばれるのは久しぶりだな
一月くらいだったかな
(しっかりと最後にした日を覚えていて、すでにキツめにはめた首輪をしている)
(首輪は貴方にもらったもの)
(ヒロインがよすぎるだけだけど、私のスタイルはまぁ、少し貧相)
(格好はパジャマを上だけ、下は下着だけ) (部屋にリナを招き入れると)
やっときたか。せっかく僕が呼んだんだから待たせるなよ。可愛がってもらいたくないなら構わないが
(女性には困ってないので些かぞんざいな態度)
◯◯(ヒロイン)が王都に使いに行って今日は帰らないからリナのことを思い出したんだ
これって、なに?
(指先から放たれた光が壁に像を結ぶとリナが自慰している映像が流れる)
【書き出しありがとうございます】 わ、なんだよこれ!
(みせられた自分の自慰に驚き)
(その時、しっぽも立っちゃう)
だって、○○は、その、声が大きいからしたくなるんだよ
(脚をモジモジさせる) 【次スレ規制のため立てれず、依頼済みです】
(映像を流したまま立ってリナのそばまでいく)
毎日してる俺たちも俺たちだけど、周りにこんな影響を与えているとはな。一度や二度のことじゃないんだろう?
(ピンと立ったしっぽを手に取るとふにふにと手の中で遊びながら)
俺のやった首輪をしてきて殊勝なやつだ。だから、たまに食べたくなる
(きつく締められた首輪に指の入る隙間はなく、縁をなぞるように首をくすぐる) ごめんなさい、眠くなってしまいました
せっかくお相手してくれたのに、すいません そうじゃないかなと思ってましたw
また元気なときにタイミングがあったらお相手ください
これで閉めちゃいますね
おやすみなさい。いい日曜日を
以下空室 こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
コボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します コボルトは単体がやりやすいんだけど複数描写が希望?
あと人の言葉を喋るものかどうかって希望ある?
こちらとしては一対一で、言葉も無く獣のように淡々と犯したいんだけど合わないかな よろしくお願いします。
一対一でも結構ですよ! 淡々とグチグチ犯されたいです
捕まえてしばらく性処理に使ってたことにしましょうか?
フェラくらいで生はまだなど… ありがとう、よろしくね
んーむしろ獣だし見つけて即犯すって感じでもいい?
魔力の強いルナに惹かれてガツガツ種付けしちゃう感じ
もしよければ次からルナちゃんを巣穴に連れ込んで、っていうか引きずり込んで
無理やり押さえ込んでさっそく犯すってとこから描写しようかなって思ってた
どんな風に始めて欲しいか希望ある?
それに合わせて次から書いてみるよ 了解しました!書き出しお願いしますね
獣臭い感じのを希望します
孕んだ後の後日談みたいなのもお願いしてよろしいでしょうか?
書き出しお願いします (冬の晴れた日、久しぶりに巣穴から森に出た♂のコボルト)
(ここのところ篭りっぱなしでエサもなくメスともヤッてなくて溜まっている)
(森を散策していると同じく森に来ているルナを見つける)
(人間のメス…弱そうだし、エサになるものも持っていそうだ…)
(ルナの背後にそっと忍び寄って襲い掛かる)
(エサを縛るためにに持ってきたツタでルナを縛って巣穴に引きずっていく)
フーッ、フーッ…
(鼻息を荒くして、縛って転がされたルナに迫っていく、裸のままの股間には既に大きくなったものが…)
【後日談、了解です、希望あればいつでもお願いしますね】 はぁ、お師匠様もメチャクチャな事を仰る……
この私に低級魔物しかいない森で薬草を取ってこいだなんて…
(生まれついて体内に宿す膨大な魔力を過信しているが、まだまだ知識見習い魔術師で)
寒い……さっさと薬草取って帰らなきゃ…あれ?今何か…
ふゃっ!?きゃうぅっ!!?
(振り向く間も無く拘束され、体を捻って抵抗するも、か弱い体では何も出来ず巣穴に連れ込まれていく)
はぁ、本にあった…獣人型の魔物…っ
ゃ、師匠なら、簡単に……うぅ
(いくら蠢いても身動きが取れず迫り来るペニスを涙目になりながら眺めることしか出来ない…) (あまり抵抗が激しくないのを良いことに、下半身の服を引き裂いて、下着も剥ぎ取ってしまう)
(無理やり足を開かせて、まだ濡れてもいない割れ目へ亀頭を擦りつけて入り口を探る)
フッフッフッフッ…フゥーッ…
(興奮した様子でルナを組み敷いて、食いしばった歯の間からよだれが垂れるのも構わず交尾を始めようとする)
(ついに入り口を探り当て、ぐぐっと腰をルナにめり込ませるようにして侵入していく)
(ルナの体内に侵入すると、他のメスにはない感覚を感じた)
(言葉ではわからなかったが、強い魔力を宿している女なのが獣の感覚でわかる)
(この女に子供を孕んでもらわないといけない、その本能が激しく腰を降らせる)
ハッハッハッハッハッハッ… ぁ、やっ……そんな、入らな……っ
あぅ、んっ!なんで、なんで私が、ひうっ!んっ、んうぅ……っ
(簡単に衣服を破かれると粘膜に直にペニスの先を当てられ、改めて自らの置かれた状況を察し)
や、やめっ!うぅ、んくっ……ゃ、お願い、だからっ
はぁ、うぅ、んっ!はぁ…
(ゾリゾリと痛みを伴い体を攀じるが、刺激によりだんだんと愛液を分泌し、膣肉が柔らかくほぐれ始め)
(体内の魔力がペニス全体に纏い、更なる快感を与える) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。