【個室】ラブ☆ルーム 126号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512543351/ 気持ち良いですぅ……
身体の中空っぽになっちゃいそう…….
(勢い良く吸われて乳首と乳房は引き延ばされる)
ミルクサーバーにしてください……
色んな人に沢山おっぱい吸われたいですぅ… ならばリザ、お前は今日からミルクサーバー騎士だ。
奉仕も戦闘もろくにできない、チンポをつっこまれてミルクを出すだけのみっともない騎士だ!
(そう言いながらバシィッ!とリザのお尻を思い切りひっぱたき)
(二人の男が乳首をぎゅぅぅ、と引っ張って吸い上げ、じゅるじゅる母乳を飲んでいく)
よ−し、みんな、こいつの母乳を順番に飲んでやれ
(そして、リザの背後に回り込むと、その尻を掴んで押し広げ)
(ジェイクの太いチンポがバックから挿入され始める)
ミルクサーバーなだけじゃなく、ちゃんとザーメン便器の仕事もしてもらうからな
ちゃんとマンコを締め付けろよ
(ジェイクがリザをバックでガツンガツンと犯しつつ、私兵達が並んでリザの母乳を吸い始めていき)
(無数の手がリザの巨乳を掴んで揉みくちゃにしながら母乳が絞り出されていく) かしこまりましたぁ!!
本日から不肖ながらミルクサーバー騎士として美味しい母乳を沢山提供できるよう務めます!
おっぱいの所有権を皆さんに譲渡し、お好きなように搾ってくださいいいいい
(宣言した途端に乳房がパンパンに張り、母乳の勢いが増す)
あぁ!
おっぱいに加えてオチンポまでぇ!
(チンポを挿入されると、即座に子宮口が降りそれを迎える)
すごい……すごい……
色んな人が私のおっぱいを……
(兵士たちに乱暴に揉まれ、粘土細工のようにグニャグニャと形を変えられる胸)
(濃厚な母乳はともどもなく溢れる) >>857
スレを借りるてwwオリンチュがスレエチに出張かよww お前のおっぱいは全員の共有物だが
おまんこは俺専用だからな、そこを忘れるなよ
(リザの子宮をごつん、ごつんっ、と激しく突き上げ、子宮口にまでちんぽをねじ込み)
(リザの子宮口を使ってチンポをごりごりと扱きあげてオナホとして使ってやる)
(「すげえな、揉めばもっと母乳が溢れてきたぞ」「おい、カップに注いでみろ」)
(「何言ってんだ、直飲みが一番だろ!ああ〜うめ〜」)
(私兵達があるものは乳首に吸い付いて歯を立てたり舐めたり噛んだりしていき)
(ある者はカップを出して乳房を思い切り握りしめて母乳を搾りだし、カップに注ぎ込んでいく)
お前の淫乱ミルクサーバーっぷりに免じてアイの死にざまをみっともないものとして流すのは止めてやろう
ま、誇り高い死に方だったとも流さないけどな、はははっ もちろんでございます!!
マンコはご主人様専用の精液便所です!!!
ご主人様チンポの味を覚えたら他のチンポなんてハメられませんんんんん!!
痛い!痛い!
(歯を立てられたり、強引に乳を搾られる痛みに悶える)
(しかしその度にミルクの粘度は目に見えて代わり、粘ついたものに変わる)
あぁ… こんなにたくさん……
(カップに貯まっていく母乳の量を見て、恥ずかしそうに目を伏せる)
ありがとうございます
アイの名だけ伏せていただけるだけで十分です
私、リザの醜聞はいくら広めても構いません…… ああ、もちろんだ、リザというドスケベミルクサーバー騎士の名は嫌でも広がるだろうからな
ははっ、何が痛いだ、痛いのが気持ちいいんだろう、このマゾ騎士め!
(リザのお尻を力いっぱい平手で引っ叩き、バシィンという大きな音が鳴り響く)
(「木剣で叩いたらもっとミルク出るんじゃねえ?」「試してみるか」)
(そして、手加減してだがリザのおっぱいにばしっ、ばしっ、と軽めに木剣がぶつけられ)
(乳房を叩いたり、乳首を突いたり、リザの巨乳が徹底的に玩具にされていく)
よーし、それじゃあリザ、お前の腹の中に今日も中出し種付けしてやるからな
ザーメン便器に相応しい鳴き声を上げながらイってしまえ!
(子宮口を貫いて子宮内をじゅぼじゅぼ犯していたチンポがびくびくと痙攣し)
(そのままビュルルルルルッ、と盛大にザーメンを吐き出していき、リザの子宮内をザーメンでどろどろのぐちゃぐちゃに染め上げていく) (尻を叩かれて)
そうですぅ!!!
私は痛くされるだけでイキそうになるマゾ豚です!!
(叩かれた尻はジェイクの手の跡が赤く残る)
あぁ……
おっぱいサンドバッグにされてる……
(屈辱的な兵士達の行為も最早リザにとって性感を高めるスパイスでしかない)
(全身を悶えさせながら母乳を撒き散らしていく)
(さらにジェイクによって子宮に熱い精液を注がれる)
ああああああ!
マンコがぁ!おっぱいがぁ!
(射精の勢いに押し出されるように母乳を大量に噴きあげる) おっぱいもケツも叩かれまくって酷い事になってるじゃないか、はははっ
こんなにされて気持ちいいのか?このマゾ騎士め!
(マゾ騎士の子宮の中にどぷどぷとザーメンを流し込み続けており)
(リザの痴態を眺めながら楽しそうに笑って、母乳でびちゃびちゃに汚れていく訓練場を見つめる)
さて、今回もお前の精液便所マンコはなかなかよかったぞ
(リザの子宮の中を精液でいっぱいにした後、ゆっくりとチンポを引き抜いて)
(精液まみれになったオマンコを眺めつつ、木剣を借りてお尻を木剣でバシッ、と引っ叩く)
さあ、淫乱マゾ騎士リザよ、蟹股になってまんこを開いてみせるんだ。
忠義の証として主人から賜ったザーメンを誇らしげに見せて自慢して見ろ
(そう言いながらリザの背中なども木剣で打ち据えて、スケベなポーズを命令する) ポーズですね……
(ガニ股になり、両手を使ってマンコをガバッと開く)
(大きく開かれた入り口からは真っ白の精液が垂れる)
ご覧ください!
ご主人様から賜った特濃こってりザーメンです!!
(背中を打ち据えられ、痛みと快楽に震えながらも堂々と言い放つ) (「ははは、本当に言いやがったよあいつ」「頭おかしいんじゃねーの」)
(私兵達がにやにやと笑いながら侮蔑の言葉を表情をなげかけてくる)
(そして背後からジェイクの差し出した木剣が股の間に差し込まれ)
(マンコの割れ目をぐちゃぐちゃと擦り上げながら食い込ませてみる)
それじゃあ次は他の者にも報告してやろうか、ほらいくぞリザ
(リザのマンコを木剣でぐちゃぐちゃと擦りあげながら歩くように命令し)
(屋敷の中に入り他の使用人の前でも同じような挨拶をするよう命じる)
次はケツを向けて犬みたいな四つん這いでやってみろ、はははっ (兵士たちの嘲るような笑い声に包まれ、緩くなった乳腺からは母乳がトロトロ溢れる)
(さらに木刀でマンコを弄ばれて)
あぁ!木刀チンポ硬くてすごいぃ……
痛いのに気持ち良い……
(ジェイクの指示で屋敷へと向かう)
ハァ……ハァ……
(使用人たちからの侮蔑するような冷たい視線に気分が高まり、犬のように荒い息をする)
(そのまま命令通り、彼らに尻を向けてマンコを広げてみせる)
見てくださぁい……
いっぱいご主人様に頂きました…… (リザがマゾ騎士らしくマンコを広げていると使用人たちからも侮蔑の声が飛んでくる)
(「あれが最近男爵が拾ってきたっていう女騎士かよ」「どう見てもブタか何かの親戚だろ」)
(「なんだあの母乳は。ぶっ壊れてんじゃねえのかあのおっぱい」)
こら、何を頂いたか言うのを忘れているぞ
(そう言いながらリザのお尻にバシィッ!と木剣を振り下ろして叩いていく)
さあ、みんなにおマンコ見せながら訓練場で何があったからちゃんと報告して見ろ
(そう言ってリザの上半身を引き起こし、乳房を木剣でばしぃ!と叩いたり)
(乳首を抓んで捻じりながら母乳を搾りとったりして弄ぶ) (指示を満足にこなせない豚が木剣で叩かれる)
あがぁ!申し訳ありません!!
ザーメン!ご主人様の高貴な子種がたっぷり入ったザーメンです!!!
訓練所にてロクに素振りもできなかった私をチンポで指導して頂きました!
そして、ミルクサーバー騎士に任命して頂き、先輩方に試飲をしてもらいましたぁ! そういう事だ、みんな。
さて、それじゃ使用人たちにもこいつのミルクの試飲をしてもらおうか
(リザのおっぱいが汚れていたのでまずは濡れた布で綺麗にふき取り)
(綺麗になった後、ホースのような管のようなものをリザの乳首にぎゅっとはめ込む)
(ホースの先は樽に繋がっており、母乳が樽の中に入っていく仕掛けのようだ)
それじゃあみんなでリザのスケベおっぱいを滅茶苦茶に遊んでやれ
(そう言いながらジェイク自身はリザの後ろに回ってオマンコにチンポを押し付けて)
(そのまま一気にドスンッ!と肉棒をねじ込んで精液便所マンコを味わう)
(使用人たちはリザの乳房を平手で叩いたり、持っていた箒で殴ってみたり)
(メイドの女の手が乳房を根元から持ち上げてマッサージするように揉み解したり)
(雌豚リザのおっぱいを思い思いに玩具にしていく) 痛っ!?痛い!
(乳首へと管が通される)
(乳肉を押しのけ侵入してくる管の異物感にくぐもった声を上げる)
あぁ!ああぁ!!
(困惑したままジェイクにチンポを挿入され、乳首から管を通して母乳が樽へと注がれる)
(思い思いの方法でリザを攻める使用人たち)
いやっ!やめてっ!
痛い!
あぁん!いいひいっ!
(痛みと快楽が同時に与えられ、その複雑な感覚がリザを苛む)
(特にメイドに丁寧な乳搾りをされると全身をガクガクと震わせる) ほう、やはり丁寧に乳を搾られるのは弱いようだな?
さっきから凄いぞ、母乳の勢いが留まるところを知らないじゃないか
(パンパンパンパンッ!と使用人たちの前で犯し続け)
(「乳しぼりされながら喜んでるぞ」「ひでえ、本当に豚みたいじゃねえか」)
(などと使用人たちがリザを嘲笑する)
痛がってるが気持ちいいんだろう?全くしょうがないレベルのマゾブタだよお前は
(使用人たちの母乳絞りを見ていると、樽の中に相当の母乳が溜まっているのが開いた上から見える)
おい、リザ、皆の前で正直に言え。自分が痛くされるのが大好きなマゾだってな
正直に言えたらもう一発お前の子宮に種付け中出ししてやるぞ、どうだ?
(使用人たちが遠慮なく叩くせいでおっぱいは赤く腫れあがりつつあり、その晴れ上がったおっぱいをジェイクがぎゅっと掴みあげる) いぎぎぎぎぎぎっ…… があぁっ!
(腫れ上がった乳房を容赦なく揉まれる)
いだぁ!いだい!
私は痛くされるほどおっぱいから母乳垂らして感じちゃう変態マゾ豚ですぅ!
牛みたいなおっぱいしてる癖に豚なんですぅ!
いだい!いだい!いだいよぉ!!
(腫れた皮膚を圧迫される痛み、馬鹿にされながら好き勝手に母乳を搾られる屈辱)
(それらがリザの身体を絶頂へと追い込む)
イグ!イグ!イっちゃう! いい声だな、ハハハ、そうだ、これでお前がただのマゾブタだとはっきり自覚出来ただろう?
(パン、パンパンパンッ!と腰を打ちつける音が響き渡り)
(母乳を思い切り搾りながら、子宮めがけてチンポを深く叩きつけ)
(どぷどぷどぷ!ビュルルルル!と勢いよくザーメンをぶちこんで種付けしていき)
(使用人の目の前で雌マゾ騎士をマゾイキさせて、その痴態を見せびらかしていく)
どうだ、リザ、お前のおっぱいを滅茶苦茶にされながら犯されるのは気持ち良かったか?
(ザーメンを注ぎ込みながらリザの赤くなったおっぱいを強く掴み、爪を食い込ませるほど握りしめていく) もちろんです!!
仰る通り私はただのドマゾミルク豚便器ですぅ!!!
(ビュルビュルと新たな精液が注がれて、マンコから古い精液が溢れ出る)
あぁ…… 女の子にまでこんな姿……
(恥じらいながらメイドを見つめる)
はい…… マンコもおっぱいも滅茶苦茶にされて最高に気持ち良かったです……
こうして痛くされるたびに自分は騎士なんかではなく弱っちい豚なんだって思い知らされて…… ははっ女にまで見られるのは堪えるか?
いや、マゾのお前の事だからむしろ喜ぶのかもな
(リザのおまんこからちんぽを引き抜き、精液まみれのおまんこを広げさせるように抱え上げ)
(まるで子供に小便を刺せるような格好で周囲のメイドに股間を見せつけさせて)
(リザよりも年若い少女メイドが「臭い…汚い…」などとリザのまんこを指さして顔をゆがめたりしている)
ほら、このドスケベな変態ねーちゃんで遊んでやれ
(少女メイドに細い棒を渡して命じると、少女は棒をリザのおまんこに突っ込み)
(汚いものを壊すかのように木の棒をぐちゃぐちゃと乱暴に動かしてかき回し)
(中出し種付けされたばかりのスケベマンコが滅茶苦茶にされていく)) やめて…… 見ないで…… 嗅がないで……
(メイドたちからの本気の軽蔑に悶える)
ご主人様!許してください!
こんな小さな女の子にまで……
(棒によってマンコの中で精液と愛液がグチャグチャに混ぜられ泡立つ)
(その容赦ない攻めによって、さらにマンコからは愛液が溢れて辺りに強烈な雌臭を振り撒く) そんな事言ってスケベ汁の量がどんどん増えてるじゃないか
説得力というものがないんだよ、雌豚!
(怒鳴りつけながらリザのおまんこにジェイクも指を突っ込み)
(棒と指でオマンコの中を更にぐちゃぐちゃになるようかき回し続けていき)
(使用人たちの前でリザのマゾっぷりを見せびらかしていく)
さて、使用人たちと一緒に遊んでやるのはこれぐらいにしておくか
(そして、指と棒をマンコから抜き、乳首に繋がった管も抜いていく)
結構溜まったな。これがリザ、お前のミルクだぞ
(樽に溜まった母乳を見せつつ、それをカップで掬い取って飲んでみる)
なかなか濃厚で甘くて美味しいミルクだな
ほら、お前も飲んでみろ
(飲みかけのカップを差し出してリザにもミルクを飲ませてみる) いやっ!ご主人様そんなことしたら…
あぁ!
(ジェイクに指で掻き回されて、潮を噴く)
(噴いた潮がメイドの顔と服を汚す)
ハァーー…… ハァーー……
(同性に責められるたまらない羞恥)
(興奮して息も絶え絶えになる)
あぁ…… こんな量……
(樽に貯まった母乳から目をそらす)
(しかしその味を褒められたことは嬉しそうだ)
いただきます……
(ジェイクが口をつけた場所に唇をつけ母乳を飲む)
(甘ったるい強烈な味が口に広がり、驚いて吐き出してしまう) おいおい、せっかく絞ったミルクを吐き出すとはどういうつもりだ?
こんなにうまいミルクを吐き出すなんて信じられないな
(少し不機嫌像な声で、リザの頬をバシィッ、とひっぱたき)
ほら、零したミルクは全部自分で舐めとって綺麗にしろ
(リザの髪の毛を掴んで床に押し倒し、床にまきちらされたミルクに顔を擦りつけさせる)
(そのみっともない姿に周りの使用人やメイドがくすくすと笑い声を漏らし)
(「女としてああはなりたくないわね」「あんな汚物にどうして男爵は子種を下さるのかしら」などという声が聞こえる)
ちゃんと綺麗に舐めとれたらご褒美もくれてやろう
どんな褒美がいい?言ってみろ
(鞭の後には飴を与えるように褒美を提案し、リザの頭をくしゃっとなで回してみる) ごめんなさっ ひぐぅ!
(慌てて謝罪をしようとするが、叩かれる)
(そのまま引き倒されて雑巾のように扱われ)
うぅ…… ぐぅ……
(舌を這わせて床の汚れごとミルクを舐めとる)
(マゾ性欲を刺激されて性懲りもなく愛液を垂らす)
(床掃除を終えると)
ではご主人様
また大便をするところを見てもらいたく存じます
今度は屋敷中の人に…… ほう、貴様、そこまでマゾになったか?
いいぞ、それじゃあ早速人を集めてこよう
(そう言うと、屋敷中の使用んや手の空いている私兵も呼び出し)
(中庭にてリザの脱糞ショーを執り行う事にする)
(リザの着ていたものは全て脱がして全裸にしておき)
(おまんことアナルも水で洗って綺麗にしておいて中庭の中央に桶を用意してリザも横に並ばせる)
みんな、よく集まってくれたな
(「なんだ?」「あのマゾブタがいるぞ」「変態女の事かしら」)
(ざわざわとざわめきながらリザへと視線が集中していく)
リザ、さあみんなに見えるようにケツを突き出してウンコを捻りだせ
(そう命じてリザのおっぱいを木剣でばしっ、と引っ叩き)
(リザのマゾ性を刺激しながら脱糞ショーをさせていく) ハァハァハァハァ……
すごい…… こんなにたくさんの人が……
(大勢の人間に囲まれ脱糞する)
(脳が焼き切れるほどの興奮に襲われ、せっかく綺麗にしてもらったマンコは愛液でグチャグチャ)
あぁ! すぐ出します!
しばしお待ちを!
(おっぱいを叩かれて急かされるが、あまりの緊張になかなか便が出ない) どうした、リザ、まさかウンコが出ないのか?
しょうがないな、手伝ってやろう
(そう言うとリザの腰を掴んでひきよせ、アナルにチンポの先端を押し付けて)
(そのまま一気に腰を突き出して、めりめりめりと肉穴を押し広げながらねじ込んでいく)
こうやってお前のケツマンコを犯して緩くしてやれば出やすくなるだろ
(多くの人の目の前でアナルを穿り回し、ぐちゃぐちゃにかき回し)
(アナルを犯されるリザの変態マゾっぷりが公開される)
(「うわ、ケツにチンポ入ってるよ」「あの女変態過ぎるだろ」「けーべつするわー」)
(とわざとらしい声がリザの耳にも聞こえてくる) いけません!
こんなことしたらご主人様のチンポに私の大便がついてしまいます!!
(緊張しガチガチになった肛門がチンポによって押し広げられる)
すごい!お尻の中抉られる!!
ほっ、お゛っ、お゛っ、お゛っ!!!
(周囲の人間に気にせずゴリラのような下品な声で喘ぐ) 構わん構わん、それよりなんだその声は?
そんなみっともないスケベ声で呻いて恥ずかしくないのか貴様、はははっ
(周囲からも「なんだあの声、ゴリラかよ」「みっともないわねえ」「豚か便器だな、ありゃ」)
(などと揶揄するような声が聞こえる)
ほら食らえ!このドスケベゴリラ豚女めっ!
(リザのアナルの奥底めがけてビュルルルルッ!と盛大にザーメンを叩きつけていく)
(ねばねばのザーメンがたっぷりとリザの腸内を満たしてぐちゃぐちゃに汚しきってしまう)
ふー、これでよし
(そしてリザのアナルから肉棒を引き抜いて満足そうににやにやと笑いながら)
(お尻に向けて木剣を叩きつけ、バシィン!と鳴らし、オマンコにも木剣の先端を押し付けてぐちゃぐちゃにしていく)
ほら、アナルを解してやったぞ、さっさとうんちを捻りだせ、この豚!
(げしっ、と力いっぱいケツを蹴り飛ばして命じる) (腸内でジェイクの射精が炸裂する)
あぁすごっ!すごい!
ザーメンが奥まで広がる!!
(さらに竹刀で尻を叩かれて)
あぐぅっ!
あぁ!あぁっ!
あぁ……
出てきた……
出てくるぅ…
(精液を潤滑油にして、大便がゆっくりと顔を出す) (「うわあ、マジでウンコ出しやがった」「精液まみれのウンコとか最悪ね」「あの女マジ頭おかしいだろ」)
(などと口々に好き勝手な事を言いながらリザの排便ショーが行われており)
(精液まみれのウンチが使用人たちにじっくりと視姦されていく)
ははは、でかいウンコだな。こんなウンコを見て欲しかったのか?
主人にこんな汚いものを見せるとはどうしようもない駄目騎士だな
(リザのおっぱいを掴んでごりごりと押し潰すように握りしめて玩具扱いし)
(母乳をぎゅうっと絞り出して周囲を汚していく)
ほら、さっさと出しきれ、貴様の臭くて汚いウンコをみんなに晒せ!
(そう言ってリザのお腹を蹴りつけてうんちをひねり出すよう命じる) (馬鹿にされるたびに快楽の波が押し寄せリザを揺さぶる)
出ない…… ううん……
出ないっいぃ……
(ジェイクに急かされて頑張って力むが、先端が肛門から出てきたきり出てこない) まだ出ないのか、しょうがないな
じゃあ腹の中から押して刺激するか
(そう言って、ジェイクはちんぽを水で洗って綺麗にしてから)
(リザのおまんこに押し当てて、駅弁の体勢でリザを犯し始める)
(使用人たちにリザのケツ穴を見せつける体勢でじゅぼじゅぼとオマンコをかき回し)
(膣壁ごしに腸壁を刺激してウンコを出させようとする)
ウンコがでそうなオマンコを犯してみたのは初めてだが
なかなか面白い穴だな、はははっ
(そして、リザのお尻をバチン、バチンッ、と平手で叩きながら笑い飛ばす) ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
(プレッシャーに襲われる中ジェイクが出してくれた助け舟)
(涙を流さんばかりに感謝に打ち震える)
ご主人様ぁ…… ご主人様ぁ……
(甘えた声を出しながらジェイクに抱きつく)
(大便は膣壁からの刺激に押されて、少しずつだが顔を出していく)
(肛門は必死で排泄しようとクパクパと開閉している) だんだんいい感じにウンコが出てきたじゃないか
ほら、あと少しだ、頑張れリザ
(チンポがガツガツと激しく突き上げていき)
(子宮ではなくその後ろの腸を目指して突き上げ続けており)
(リザのおまんこを通してリザの腸内をぐちゃぐちゃに突きまくって解していく)
いいぞ、リザ、ほら、手も足も俺の体に回して抱き着け
(そしてリザのおまんこの奥目がけてビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(子宮にまで精液をどぷどぷと注ぎ込み、膨らんだ子宮が腸を圧迫して便を押し出していく) すごっ!すごい!
突かれるたびにお腹の中がグルグルする!!!
(肛門からはミチミチと太い大便がゆっくりゆっくり出てくる)
いい!本当にすごい!
ご主人様ぁ!!
(そのままジェイクの言葉に甘えて、全身を彼に預ける)
(そして精液が便を押し出す)
あ゛あ゛あ゛!
来る!来る!
見てください!全部見てください
(観客たちのすぐ前に進み出て、尻を向ける)
ヒクヒクしてるケツ穴もカチカチの便秘ウンコもぉ!
変態便器ゴミ豚の無様な脱糞見てぇ!!!
(そのまま思い切り力んで、便をひり出す) まったく、便秘だったのかよ、みっともない奴だな
(リザのケツ肉を両手で掴んで開きながらケツ穴を見せつけていき)
(おまんこの中にどぷどぷとザーメンを注ぎ込みながら、ケツ穴からはウンコが出てくる)
(「ひでえ、くせえな、便秘だったのかよあいつ」「中出しされながらうんちだして、あの幸せそうな顔、どうかしてるわね」)
(「変態便器ゴミ豚、まさに言葉の通りだな」「顔はいいのになあ。うんちが精液まみれで酷い事になってるぜ」)
すっきりしたか、リザ。それじゃあ貴様のマンコとアナルを見てもらおうか
(そう言ってチンポをマンコから引き抜き、指をリザのアナルとおまんこに突っ込んで左右に押し広げ)
(ケツ穴とマンコの奥まで周囲の使用人たちにじっくりと見てもらうように見せびらかしていく)
(そして、ジェイクの足元には出し立てほやほやの硬い便秘ウンコが転がり)
(使用人たちの視線がウンコとリザのアナルを交互にさまよっている)) 隅々まで観察して下さい……
(愛液でネチョネチョのマンコ、腸液でヌラヌラと照り光るアナル)
(数日前の食事の残骸が混ざった特大の大便)
(その奥の奥まで見られ、匂いを嗅がれ、またどんな罵倒をされるのか期待に胸を弾ませる)
ハァ…… ハァ…… (「発情した雌豚だな」「一か月掃除してないトイレよりも臭くてきたねえな」)
(「おいおい、あのウンコ、未消化のもんが混じってるぞ、うわ気持ち悪い」)
(「男爵のデカチンポに調教されてマンコもがばがばじゃねえか」「女として終わってるよな」)
(口々にリザに対する罵倒が飛んでくる中、ジェイクがリザの体を地面に下ろして座らせる)
リザ、こんな事がしたかったのか?どうしようもない変態豚便器だよな、おまえは
(そして、木剣でリザの乳房をバシッ、と叩いて痛めつけて)
ほら、みなさんにお礼とお詫びを言わないか
汚いものをお見せしたお詫びと、気持ち良くしてもらったお礼をな (罵倒されるたびに軽イキを繰り返し、全身を悶えてさせる)
はい…… そうです
私はこうして皆さんに囲まれて馬鹿にされるのが大好きな変態激臭糞ゴミ豚便器です
(土下座をし、頭を地面に擦り付ける)
本日はお見苦しい姿を見せてしまい本当に申し訳ありませんでした……
さしてこんな悪趣味な催しに付き合っていただき、ありがとうございました
この御恩は決して忘れません
皆様のご命令には一切背かず、全身全霊頑張ります
ご用命の時はいつでも呼んでください…… まったく、殊勝な心掛けだな。
俺だけでなく屋敷の全員に従うつもりだとはな
(リザの頭をぐりぐりと乱暴に撫で回していき)
言っておくが、こいつのマンコとケツマンコは俺専用の便器だからな
せいぜいミルクサーバーか、サンドバック代わりに使ってやれ
(そう言って実演するように、リザの体を起こしあげて、その大きな乳房を木剣でバシィ、と打ち据えて)
(その後、叩いた方のおっぱいに吸い付き、じゅるるるっ、と吸い上げて母乳を飲んでいく)
ほら、こうして使うんだ、わかったか? もちろんでございます……
最優先はご主人様です……
(慌てて取り繕う)
あぎぃいい!
(乳房を叩かれて)
あぁん…… うぅん……
(乳首を吸われ、母乳を出す)
(痛みと快楽のコンボですぐに、冷静さを取り戻しつつあった頭を蕩けさせる) 本当にうまいな、お前のミルクは
何度飲んでも飽きないくらいだ
(リザのおっぱいを片手で揉みながらじゅるるるっと母乳を吸い上げていき)
(途中で口を離してはもう片方の乳首にも吸い付き)
(左右のおっぱいを交互に吸って母乳を飲んでいく)
さて、ミルクサーバー変態便器となったお前にはまた相応しい服を着せてやらないとな
こんなのはどうだ?
(そう言ってリザに見せるのは白いレオタードのような服)
(しかし、胸は丸く切り抜かれて穴が空いており、オマンコとアナルの部分にもぽっかりと穴が開いている)
(更に母乳採取用の管がセットでついており、レオタードを着る時はこれもつけるようになっている)
それじゃあ、着せるぞ、リザ
(そして、まずリザの乳首に採取用の管をねじ込んで母乳が出やすくなるようにした後)
(露出狂用レオタードを着せていく) あぁ…… 味を褒められると……
(ジェイクに褒められた途端に下腹部がキュンとし、心臓が高鳴る)
(リザの心はジェイクに尽くし、ジェイクに褒められることが最上の喜びに感じるように段々と変化しているようだ)
(レオタードを見せられて)
ステキなお召し物ですね
これを頂けるだなんて……
(恍惚とした表情で着せられる)
ありがとうございます…… ご主人様ぁ
(トロンとした目で見てジェイクを熱っぽく見つめる) ああ、いい服だろう?これで街に出ても恥ずかしくないよな
(そう言ってリザのお尻をバシィンッ、と引っ叩く)
それじゃあ散歩にでも言ってみるか、いくぞリザ
(そう言いながら、リザの乳首から長く伸びている管を2本まとめて咥え込む)
(その状態でリザのおっぱいを掴み、ぐにぐにと揉み始めると母乳が分泌され)
(歩きながらでもリザのミルクを飲むことができ、そのまま屋敷の外へと出てしまう)
んん、出が悪くなったな、こうすればいいのか
(そう言って時折リザのおっぱいをパァン!と力強く平手打ちしたり)
(お尻を木剣でバシッ!と殴りつけたりしてリザのマゾ性を刺激していく) もちろんです!
むしろ誇らしいです!!
(ジェイクに連れられて散歩へと繰り出す)
(そのまま母乳を飲まれて)
それいいです……
まるで全身がご主人様の飲み物とその容器になったみたいで……
申し訳ありませっ!んん!
(叩かれて、母乳が慌てて飛び出す) よしよし、それじゃあそのまま歩くぞ
(街並みをいけば、いろんな人間が歩いており)
(その全てがリザに向けて奇異な視線を向けてくすくすと笑っている)
(「やだなにあの格好」「恥ずかしい」「馬鹿じゃないの」と聞こえてくる)
馬鹿にされてるぞ、まったくしょうがない雌豚便器だよなお前は
(そう言ってリザのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき混ぜていく)
そうだなあ…おいリザ、チンポを入れて欲しいか?
入れて欲しかったら人前で足を開いて土下座してマンコを見せながらおねだりして見ろ
(などとイタズラ心たっぷりで恥ずかしい命令をしてみる) (道行く人に馬鹿にされるたびに母乳は勢いをます)
(呆れた様子のジェイクに)
ごめんなさいぃ
私はご主人様無しじゃ生きられない変態マゾ豚便器ですぅ……
チンポ下さぁい……
ご主人様の大っきくて硬いチンポぉ……
(命令を下されるやいなや、地面に這い蹲って無様に脚を開き頭を地面に擦り付ける) (リザの突然の土下座にざわっと周囲も驚いており)
(「あの女、チンポの為ならなんでもするのかよ」「完全に調教されきってるな」)
(「うわ、おまんこもケツも丸見えじゃねえか」と声が聞こえてくる)
ははは、なんだ、冗談で言ったのに本当にやりおった
本当にされたらこっちも応えざるを得ないなあ、はははっ
(そしてリザの腰を掴んで引き寄せて、土下座マンコにちんぽをごりごりと押し付けていき)
(公衆の面前でパンパンパンッ!!と激しく腰を叩きつけ、リザのマンコを犯し始めていく) 見てください!
私のみっともない身体見てください!!
(人々に向かって叫ぶ)
ご主人様との変態便器セックス見てぇ!!
(叩きつけるように動くジェイクの腰に合わせて、尻を振る)
(貪欲に快楽を貪る) ははは、みなさん、すいませんなあ、うちの便器がはしたない真似をしてしまって
(リザのまんこをズボズボと犯しながら周りの町民に対して申し訳なさそうに言って)
この雌便器の奴はチンポが好き過ぎてたたき売りされておりましてな
こうやって人前でもどこでもチンポを突っ込んでやらんといかんのですよ
(リザを実態以上に変態の雌豚であるかのように説明しつつ)
昨日も繋がったまま寝なければいけない始末でしてな、ははは、おはずかしい
(そう言ってリザの子宮の入り口を力強くどすんっ、と突き上げていき)
(そのままビュルルルルッと盛大にザーメンを吐き出して精液で子宮の中をいっぱいにしていく) ぼお゛!
お゛う、お゛う、お゛っ!!!
(わざとらしく唸るように喘ぐ)
(ジェイクの嘘をリザ自身もまるで信じこんでいるかのようだ)
寝たい!繋がったまま寝たいいいい
(そのまま射精を受け止め、ジェイクに甘える) それじゃあ今日は…いや、今日も貴様を犯しながら寝るとするか
(そう言ってリザを抱き上げると、街の人たちにその痴態を見せるように逆駅弁体勢になり)
(オマンコをチンポがじゅぼじゅぼ出入りする様子を見せながら屋敷に向かって帰り始める)
ほら、リザ、中出ししてくれたんだからお礼を言わないと
ご主人様有り難うとちゃんと言えない悪い子は捨ててしまうぞ
(そう言いながら乳首をぎゅうっと強く抓り上げる) 【すいません! 15分ほど抜けます】
【できるだけ早く帰ってきます】 ご主人様ありがとうございます……
マンコご主人様のでいっぱいで幸せですぅ……
乳首クリクリも最高……
(固くジェイクを抱きしめる) ふふ、最初からは想像もできないくらい従順になったな
名前を変えて生まれ変わらせたのがよかったか、ははは
(じゅぼじゅぼとリザのおまんこを抉りながら屋敷へと戻っていく)
さて、今日一日動きまくって汗をかいたな。おいリザ、風呂に入るぞ
(そう言ってリザを連れて備え付けの浴室へと向かっていく)
(浴室の脱衣所で服を脱ぎつつリザにも服を脱ぐよう命じる)
ほら、リザも裸になれ、寝る前に体を綺麗にしないとな かしこまりました……
(ワンピースを脱ぎ、丁寧に畳む)
ん…ん……
(乳首に挿されていた管を抜く)
ちょっと残ってました どうぞ
(粘ついたミルクが中にに残った管をジェイクに差し出す) ほう、ああ、それじゃあ頂くか……ん、うまいな
(管に口をつけてじゅるるっと吸い上げてミルクを味わって感想を漏らす)
よし、リザ、ほら足を広げろ、マンコの周りを綺麗にしないとな
(そう言ってリザの股間にお湯をかけて綺麗にしていく)
(お湯をかけるだけでなく、股間を触り、割れ目をかき回して中の精液や愛液をかき出していき)
(じゃばじゃばとお湯をかけてそれらを洗い流していく) (マンコを洗ってもらい)
気持ち良いです……
ご主人様ぁ……
エッチなこととは違う気持ち良さが……
(幸せそうに呟く)
(ジェイクの視線がマンコに行っている間に、彼が咥えていた管を舐め回す)
ご主人様と間接キス…… 間接キスぅ…… どうしたリザ、間接キスだって?
そんな事で喜んでるのか。確かにキスはしてなかったな
(リザのまんこを綺麗にした後は体中を洗っていき)
(汗を流してリザの体を綺麗にしていく)
おい、リザ。俺の事を愛してると言ってみろ
そしたら直接キスしてやるからよ
(にやにや笑いながらリザの体を抱き寄せて囁きかける) そんな…… 申し訳ございません!
過ぎたことを!
(後半のあまり声が大きくなってしまい、ジェイクに聞かれてしまった)
ご主人様、ジェイクさまぁ……
愛してます……
大好きですぅ……
(目を閉じ、期待に満ちた様子でキスを待つ) しょうがない奴隷だな、ほら
(そう言ってリザを抱きしめながら、その唇にそっと口づけをし)
(しばらく普通のキスをしていたが、舌を唇の中にねじ込んでいき)
(じゅるじゅると口内を舐めまわすようなディープキスを始める)
(更に両手でリザの体を撫で回し、お尻の穴やおまんこの穴を軽く擦るように刺激していく) (2人の唇が触れる)
(プリプリとしたその感触を味わっていると舌が侵入してくる)
んん!んん……
(そのまま口内を蹂躙され、負けじと自分の舌をジェイクの中に入れる)
(そのまま歯茎、歯の裏側、頬の内側へと舌を巡らす)
(さらに吸い込むようにジュルジュルとジェイクの唾液を啜る)
ん…… うぅん……
(身体を撫で回され、敏感に反応する) さて、ここまでだ。ご主人様とキスが出来てよかったか?
(リザの口から口を離して、リザの頭を撫でながら楽し気にそう聞いてみる)
奴隷で便器の癖に恋人にでもなったつもりならお仕置きだぞ、分かってるな
(そう言ってリザの尻穴に指を突っ込み、少し強めに腸壁をコリコリと引っ掻く)
まあ、何かのご褒美でならキスの間は恋人みたいに扱ってやってもいいがな
(リザの体を撫で回しながら風呂に入り、ゆっくりとつかって温まる) あぁ……
(口を離されて切なそうに声を上げる)
(腸を引っ掻かれて)
おぐっ!
申し訳ございません!!
ご主人様のことを考えているとつい、我を失ってしまって……
褒美を頂けるよう、身を粉にして働きます
(風呂の中でジェイクに身を任せながら言う)
では次は私がご主人様のお身体を洗いましょうか? まったく、調教が効きすぎたようだなあ
ははは、頑張れよ、精々俺のお気に入りを目指す事だな
ふむ、奴隷に体を洗わせるというのもよくある事だな
じゃあ、少しお前にもやらせてみるか
(そう言って浴槽から上がって座り込む)
ほら、お前のやりたいようにやってみろ (石鹸を泡立てて全身に馴染ませる)
いかがですか?
(胸を背中に擦り合わせる)
(さらに手を回して、ジェイクの乳輪を指でなぞる)
気持ち良いですか? ほほう、リザのおっぱいがなかなか気持ちいいぞ
その調子で頼む
おっと、そっちの趣味はないぞ、くすぐったいだけだ
(リザが乳輪をなぞってくる手を止めつつ苦笑いして)
お前のおっぱいをスポンジにして背中を流してくれる方が気持ちいいぞ
ほら、続けてくれ ごめんなさい……
ではおっぱいで綺麗にしますね
(背中、肩、腕を乳房に押し付ける)
(ピンとたったコリコリの乳首が擦れ、泡に母乳が混ざる)
次はお腹ですね
(ジェイクの正面に回り、抱きつく)
(そのまま乳房で腹や胸を擦る)
(それと同時に、豊かな尻でチンポを挟みこみ洗う) ふむ、なかなかいいぞ
ほう、お尻が思ったより気持ちいいな
(硬く勃起したチンポがリザのお尻の間に挟まれてびくびくと痙攣し)
(しばらくリザのおっぱいスポンジを味わっていたが、チンポの勃起は収まる事を知らず硬くなり続ける)
リザ、それじゃあ次はチンポを洗ってもらおうか
ただし、チンポを洗う時はお前のマンコかケツマンコで洗うように、いいな
(などと命じてチンポを立たせてリザに突き出すように座り直す) では、どちらかお好きな方を……
(尻を突き出す)
(マンコとアナルはヒクヒクと動き、こちらにチンポをくださいとねだる) ふむ、そうだな、じゃあこっちをもらうか
(少し悩んだ後、ちんぽをリザのおまんこに押し付けていき)
(そのまま一気に腰を叩きつけ、パァン、と音を立てて腰がぶつかり)
(オマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回し、乱暴に犯していく) あぁん!私の中で綺麗になってください!!
(ヒダがチンポに絡みつき、愛液と石鹸をこすりつける)
(手を後ろに出し、ジェイクの金玉へと伸ばす)
(そして玉の皺の1つ1つに石鹸を馴染ませるように丹念に揉み込む)
すごい…… ドクドク脈打ってる……
中でいっぱい精子作られてる…… リザもすっかり淫乱になったなあ、まったく
ほら、リザのオマンコスポンジで隅々まで綺麗にしてもらうからな
(じゅぼじゅぼとリザのオマンコの中をチンポでかき回し続け)
ははっ、くすぐったいぞ、リザ
そうだ、この中でお前を孕ませる精子が作られているんだぞ
(そう言いながら何度も激しくぱん、ぱんっ、と腰を打ち付けて楽しんでいく) (尻を振って角度を変えながらチンコを綺麗にしていく)
あん!あん!あぁん!
(力強いジェイクのピストンを堪えながら、金玉を洗い続ける)
(射精を促すように段々と込める力が強くなっていく)
いっぱい元気な精子作ってください!!
私の雑魚卵子1発でノックアウト出来るようなピチピチ精子…… ああ、もちろんだ、お前みたいな雑魚マンコなんか一発でKOしてやるぞ
(そして、ひときわ強くガツンッ、と腰をぶつけると)
(そのまま子宮めがけてビュルルルルル!とザーメンが吹き荒れていき)
(ピチピチのイキの良い精子が子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれていき)
(リザの卵子を一方的に輪姦して孕ませていく)
ほら、これで満足か?この淫乱め
(そう言ってリザのお尻を軽くばしっ、と叩く) (子宮が何度めかも分からない射精を受け止める)
あぁ!
ああぁあ゛あ゛!
卵子懲らしめてぇ!
元気な精子で取り囲んでボコボコにレイプしてぇ!
まだですぅ……
まだここを洗ってないです……
(ジェイクのアナルをそっとなぞる) ふう、出した出した…
ん、なんだ、俺のケツか?そういうのはいらないぞ
(リザの頭をぐしゃっと撫でてやんわりと断り)
ほら、そろそろ体も洗い終わったし、上がって寝るぞ
さっき言ってたみたいに繋がりながら眠るぞ、いいな? かしこまりました
(少し残念そうに言う)
はい!ありがとうございます!
(身体を拭き、寝室へと向かう) それじゃあリザ、繋げるぞ
(ベッドの上に二人とも乗ると、リザを後ろから抱きかかえる体勢になり)
(そのままチンポをリザのオマンコにずぶぶぶ、とねじ込んでいき)
(挿入された状態のままベッドに横になってみる)
どうだ、リザ、何かおかしなところはないか?
(そう尋ねつつ毛布を引っ張ってきてふたりにかけていく) (ジェイクに抱きかかえられたまま挿入される)
あぁ… 幸せぇ……
(恍惚とした表情で言う)
おかしなところですか?
特にはないですよ
でも、お風呂上がりで喉が乾いていませんか?
もしよろしければ水分補給にうってつけのものがすぐ近くに
(そう言ってジェイクの手を胸に持ってくる) おお、そういえば確かにいいものがあったな
それじゃ、お言葉に甘えるとするか
丁度ここにホースもあるしな
(そしてリザの2つの乳首に管を差し、それを自分の口元に持って来る)
(ジェイクの両手が乳房を掴み、ぐにぐにと揉み解して母乳を絞り出し始めていく)
【今日はそろそろこの辺りで終わりにしたいがいいか?】 いっぱい飲んで下さい……
お気の済むまでいくらでも……
(ジェイクをうっとりと見つめながら言う)
【最後キスしたまま一緒に眠りたいのですがいかがですか?】 (ごく、ごくっ、ごくっ、と飲み干して)
ふう、美味しかったぞ、リザ
ほら、こっちを向け
(リザのオマンコにチンポが入ったまま体の向きを反転させて)
(向き合う体勢になって抱き合い)
ほら、今日一日頑張ったご褒美だ
(リザにキスをし、そのまま唇を離すことなく寝入っていく)
【構わないぞ、ほら】 (キスをしようとするジェイクを見て)
ご褒美を!?
ありがとうございます…… 本当に私は幸せものです……
あぁ…… リザになって本当に良かった……
(喜びの涙を浮かべながら唇を合わせ、舌を絡める)
(そのままジェイクに抱きつき眠りにつく)
【ありがとうございます!】
【今日は沢山ワガママを言ってしまいすみませんでした!】 【いやいや、今日はなかなか楽しかったぞ】
【お疲れ様、付き合ってくれてありがとう、だ】 【いえいえ、本当にいつも色々な方法で楽しませてくれてジェイク様の便器になれて本当に幸せです】
【本当に今日はありがとうございました!】
【お先に落ちますね】 【こちらもそう言われると主人冥利に尽きる】
【それではこちらもこれで落ちるとしよう。スレをお返しする】 詩織さんこんばんは。詩織さんの元気な声に当てられてこっちも声を張ってしまいましたw
お仕事お疲れ様でした。今日は買い物に行ったり映画を観に行ったりと珍しく活動的な休日でしたよ。 孝幸さん、こんばんは。孝幸さんに会うために気合を入れてきたら声が大きくなってしまいましたw
今日は何故か歯が痛いです。一日ずっと雨が降っていたからそのせいだと思いたいですが、虫歯だったらどうしよう;
怪獣映画を観てきたんですねw一日楽しんできたみたいで何よりです。
明日はおうちで休養してくださいね。私も孝幸さんのことを考えながら一日だらだらごろごろ過ごす予定ですw
ちょっと今からスレ立てしてきますね。 詩織さんも歯痛ですか?実は俺もなんですw今日本当は予約を入れようとしたのですが先生の都合が付かなくて来週に持越しです;
4Dの吹き替え版を観たのですが臨場感たっぷりでした!再来週に値引きキャンペーンがあるので今度は普通の字幕版をまた観に行くつもりですw
明日はのんびりと過ごします!詩織さんもたくさんだらだらしてくださいw
スレ建てありがとうございます。 まさか孝幸さんも!?孝幸さんと気が合っても、こういうのはあまり嬉しくありませんw
私の場合頭も痛いので、歯が痛いのはそのせいかなと思います。孝幸さんも明日になれば痛みがなくなっているかもしれませんよ。
本当にお好きなんですねwわくわく顔の孝幸さんが目に浮かんで、私までにやにやしちゃいますw
ちゃんと私のことを考えながらのんびり過ごしてくださいね!私もせめて午前中は何もしたくないなw
スレ立ては無事終了しましたので、最後に案内をしますね。 頭痛や肩こりから歯に来ることもありますよね。明日には治ってると一番いいのですが…w
パンフレットまで買っちゃいましたwお約束な次回作を匂わせる展開もあったのでもう5年くらいは期待して待ちますw
分かりました。詩織さんのことを思いながらお菓子をばりばり食べますw
今日は詩織さん、元気はありますか? 目がすごく疲れているときも歯が疼くことがあります。お互い虫歯じゃないといいですねw
前作が5年前だったんですねwそんなに待てるなんて孝幸さんって気長だなーと思ってしまいます。私だったら待てないかも。
多少微妙な気持ちになりますが、お菓子を食べながらでもいいですよ…。目の前でお菓子を食べられるよりはマシだし…。
今日は眠気があって遅くまで起きてられない感じですが、元気ですよ! 被せ物が取れてしまっているのでどの道治療にはなりそうですw
一時は製作中止の話も出たのですごく楽しみでした!でも、俺も続報が出るまですっかり忘れてましたよw
元気なら良かったです。今日はちょーっとだけ虐めてみたいなーって気分でして
(詩織さんを抱き寄せながらお尻に手を当てきゅっと掴んでみて) 被せ物が取れたときってついつい舌で触ってしまいます。この際ですから徹底的に治療してきてください。
あまりにも先なら忘れているくらいが丁度いいと思います。私の場合はそのまま本当に忘れてしまいますがw
あんっ、孝幸さんったら…。本当にちょっとだけ?
(お尻を掴まれてびっくりした声を上げ、恥ずかしげに孝幸さんの耳元で囁いて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。