【個室】ラブ☆ルーム 126号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512543351/ ふふ、詩織さん次第かなぁ?
(詩織さんのパジャマのズボンをすとんと下ろすとゴツゴツとした指先でお尻の肉を鷲掴みにして)
久しぶりにこういうのはどうかなって思って。
(詩織さんの両手を取ると後ろ手に組ませ取り出した縄できゅっと拘束し)
(自由を奪った上で額を合わせながらじぃっと見つめ、両手で尻肉を揉みしだき始めて) >>958
すごく気になりますよねw触らないよう我慢してますw
海外の映画ってそんな感じで待ってるのが一番ですよね。明日は今度のために1を自宅で復習しますw きゃあっ…。お願い、乱暴にしないで…。
(パジャマのズボンを下ろされたまま後ろ手に縛られた自分の姿がとても恥ずかしいと同時に興奮を掻き立てられ)
(吐息が肌に触れるくらい孝幸さんの顔を間近にすると、顔が真っ赤になって思わず視線を逸らしてしまい)
んっ…はぁっ、はぁっ…
(尻肉を揉まれるうちに下着が割れ目に食い込み、呼吸が荒く熱く変わっていって) >>960
ついつい触りすぎて血豆ができます;あれって痛いですよねw
明日は1を復習しながらお菓子を食べて、ついでに私のことを思い出してあげてくださいw
私はアイロンがけをしながら孝幸さんのことを思い出しますw 乱暴にしないでかぁ。こんなはぁはぁしながら言われてもねぇ?
(下着をきゅっと掴み引っ張り上げ一層食い込ませ、柔らかな尻肉を荒く揉み続け指の痕を薄く残し)
今日はいっぱいわんこさんと遊んであげるからね。
(熱い吐息の漏れる口先に唾液でぬらりとした赤い舌を突き出して見せて)
(まるで合図のように手の平をお尻に強く叩きつけ、パシンッと乾いた音を響かせて) >>962
歯の欠けた部分に引っ掛けちゃって地味に痛くなったりしますよね;
アイロンがけをしている詩織さんの横でばりばりお菓子を食べながら映画を観てはしゃぐ俺を想像してくださいw
今日の腕の拘束、最後までしていたほうがいいかな? やぁんっ!
(下着を強く食い込まされた刺激でじゅわりと愛液が溢れ出し、食い込んだ股布にたっぷりと染み込み)
あんっ…。あぁ…っ、れろっ…ちゅる…
(下着からこぼれ出した尻肉を叩かれた瞬間甲高い声を上げ、快感に潤んだ眼差しを細めて孝幸さんへと向け)
(爪先立ち身体をぐらつかせながら舌を伸ばし、孝幸さんの舌と触れ合わせ下唇と突いて) >>964
地味に痛いですwだから埋まってない歯があったらすぐに歯医者に行きたくなります。
アイロンがけをしながら孝幸さんに見えないように深い深い溜息をつく私を想像してください;
拘束は孝幸さんにお任せします。 ちゅぶ、ちゅく…おいで…?
(不安定な姿勢の詩織さんの腰を抱きソファまで連れて行くと唇を重ねたままどっかりと腰掛け詩織さんを跨らせて)
(深く唇を重ね合わせながら、パシンッバチンッとリズムを刻み、濡れそぼった股布にもう片方の手を伸ばし)
もう交尾用のスイッチ入っちゃったんだ?抑え込まれて、ぐぼぐぼおまんこかき混ぜられたい?
(指の節をぷっくりと膨らんだクリに押し付け小刻みに揺らして) >>966
完全に休日の親子の図になっちゃいますねw
じゃあ、任されちゃいますwいっぱい虐めて愛してあげますね。
スレも大分後半ですしエッチに集中しましょうか。眠かったりしんどかったりしたら遠慮せず言って下さいね。 ちゅ、ちゅるっ…ちゅぷ…
(唇を追いかけながらソファへと移動し、孝幸さんの膝上で上体を押し付けながら唇を合わせ続けて)
(尻肉を叩かれた瞬間だけ身体を強張らせ、唇の隙間から声にならない声を漏らして)
ああっ…そこダメ、身体が痺れちゃうよぉっ…。ああっ、んあっ、ちんぽでぐぼぐぼされたいよぉっ…
(クリトリスに直に触れて刺激を与えられると全身を快感が駆け巡り、より強い刺激を求めて割れ目を孝幸さんの股間に押し付け前後に揺らして) >>968
溜息のうちはまだいいけど、舌打ちに切り替わったら要注意ですw
孝幸さんがどんな虐め方をするのか、ちょっと楽しみですw
眠くなってきたら言いますね。とりあえず今日は1時くらいを目安にしてもらえるとありがたいです。 熱いヨダレだらだら垂れてきてる…。乱暴にされて発情しちゃうんだね。
(真っ赤になったお尻を撫で回しながら時折ぎゅっと掴み、下着越しに触れていた手を中に忍ばせ)
(人差し指と中指を熱い割れ目に深く埋め、親指の付け根でクリを押し潰し)
そうだねぇ、ご主人様の手でオナニーしながらだらしなくイってごらん?そうしたら…
(詩織さんの火照った表情を見つめながら自身もズボンを下ろし、熱くいきり立った肉棒を見せ付けて) あ、ううっ…。詩織の中、孝幸さんの指がっ…
(孝幸さんの長くごつごつした指が熱い膣肉を押し分けてゆくと口を半開きにして声を震わし)
(ぷっくり膨らんだクリトリスへの刺激で、膣肉が二本の指をきゅうっと締め付け襞を絡ませ)
あぁっ、ご主人様の指気持ちいいよぉっ…。腰、止まんないっ…
(股間が露にされたのを契機に、身体を弾ませるように上下動させ指の腹で膣肉を擦らせて) クリ大好きだもんね。それに、こっちも…
(パジャマを肌蹴させ乳房を露出させると顔を寄せ汗ばんだ胸元にかぶり付いて)
ちゅばっ…ちゅ、ちゅく、ちゅぶ…
(わざと水音を立たせながら尖った先端を何度も甘噛みし、強く吸い上げ)
(埋めた手を揺れる動きに合わせて動かしながら肉棒を激しく扱き始め、腫れた鈴口から濃厚なカウパーを滴らせる) ああんっ!もっと…もっとちゅぱちゅぱしてぇ…
(露にされた胸元は無防備で、顔を寄せられると抱き締められない代わりに自分から身体を押し付けて)
あんっ、あんっ、あっ、ああっ、もう、もう、イっちゃうっ…!
(乳首を吸われると膣肉が蠢き、リズミカルに腰を動かしていると快感で脳が痺れて)
(目の端に映る卑猥なペニスと雄の匂いが絶頂への後押しとなり、身体を弓なりにして強く震わせて) ちゅる…ちゅ、くちゅ…
(唇越しの歯で何度も乳首を虐め、舌先を尖らせ先端をこね回し)
いいよ…気持ち良さそうな顔、もっと良くみせて…?
(顔を上げ意地悪な表情で見つめながら指の付け根をぐぐっとクリに押し付け)
(片手を乳房に伸ばし搾るようにぎゅうっと掴み上げながら指先で膣内を揺さぶって) ああーっ!!
(叫びにも似た嬌声を上げて激しく絶頂すると、身体の奥まで届いている指をぎゅぎゅうと強く締め付け)
(全身を仄かにピンク色に染め、噴き出した汗で肌をしっとりと湿らせ)
はぁぁっ…
(全身をぐったりさせて前のめりに倒れ、深く全身で呼吸を繰り返して) ふふ、すごい声…指食べられちゃいそう…
(ゆっくりと蜜壷から指を引きぬくと濃い愛液がドロリと糸を引き)
(荒い呼吸を繰り返す詩織さんの身体を抱き胸板に凭れ掛からせると自慰も相まって痛いほどに勃起し切った肉棒を晒された割れ目に擦りつけ)
こんなになっちゃった…。それとも、疲れちゃったかな?
(肩に顎を乗せ、ぬめぬめとした先端で絶頂したばかりの割れ目をなぞって) はぁっ、はぁっ…
(指を引き抜かれる感触に全身をぞくぞくとさせるが、少しずつ気持ちを落ち着けようとゆっくりと呼吸を整えて)
(まだひくついている割れ目にペニスを擦り付けられると、孝幸さんの胸板にはっきりと伝わるくらい身体を戦慄かせて)
あ、あぁ…ダメ、今イったばかりなの…
(つるりとした先端で割れ目をなぞられ強い快感で肌が粟立ち、どろりと愛液が流れて孝幸さんを白く汚して) ぐぼぐぼして欲しくて頑張ったんでしょ?ちゃんと約束通りご褒美あげなくっちゃ…
(拘束で自由が効かないのを良いことに膝裏に腕を入れ大きく脚を広げさせ)
(はち切れそうな肉棒を割れ目にくちゅりと押し当て腰を突き上げ一気に貫き)
はぁ…それにわんこさん一人で気持ちよくなるなんて不公平だよね?
(パンパンに腫れたカリ首で容赦なく肉壁を抉り、根元までずっぽりと飲み込ませて) 待って、もう少し…。ああーっ!
(膨らんだクリトリスが見えるくらい脚を広げられると、さっきまで指を咥えていた膣口が物欲しげにひくつき)
(ペニスを突きたてられるとぬるりと一番奥まで受け入れ、膣襞がカリ首に擦られる感触に嬌声を上げ)
ダメっ…。ちんぽ気持ちよくて、おまんこ変になるっ…
(太く熱い孝幸さんのものは身体の奥までみっちりと満たし、すさまじい圧迫感と快感で涙がぽろぽろと零れ落ちて) 違うでしょ?「雌犬のまんこいっぱい使って気持ちよくなって下さい」でしょ…?
(大きく脚を広げ深々と繋がる結合部がはっきりと見え、だらだらと止め処なく愛液が溢れ)
(無毛の割れ目をグロテスクな肉棒が何度も出入りを繰り返し)
はぁ…たっぷり溜まった濃い精液、何処にぶちまけられたい…?ちゅ、ちゅぶ…
(強引に唇を奪い深く舌を絡ませながら指では届かなかった最奥を擦り子宮口を突き上げて) はぁんっ…。牝犬の…まんこ…、使って…、気持ちよくなって…くだ…
(何度も何度も繰り返し突き上げられているうちに思考は蕩け、半開きの口元からは唾液がつーっと流れ落ち)
(全身をぐたっとさせ、突き上げられるのに合わせて身体を大きく揺さぶられて)
ちゅう、ちゅぷ…。はぁっ…詩織の一番奥に種付けしてください…
(身体の上と下で孝幸さんに激しく蹂躙されながらその状況に酔いしれて) 詩織…はぁ、よく言えました…あぁっ…ちゅぷ…ちゅ…
(人形のように詩織さんの身体を揺さぶり、突き上げる度に粘ついた水音が結合部から漏れ)
(口角から唾液を零しながら深く唇を擦り合わせていき)
ちゅ…詩織っ…いくっ…もう、出る…出るっ!!
(詩織さんの身体をキツく抱き締めながら腰を大きく震わせ、最奥目掛けドクンドクンと粘ついた濃厚な子種を注ぎ込んで) ちゅ、ぢゅぷ…はぁっ、ちゅぼっ…
(唇と舌で孝幸さんと交わるほど、射精へと誘うように膣肉が蠢きペニスに絡みつき)
孝幸さんっ、孝幸さん、ああっ…!!
(抱き締められ身体を密着させて孝幸さんの体温をしっかりと感じながら絶頂し)
(疲労感の中でも熱い精液を注ぎ込まれる幸福感を感じて) あぁ…はぁ、はぁ…
(肩で呼吸を繰り返しどくんどくんと詩織さんの中へ濃い精液を注ぎ)
(じっとりと汗ばんだ身体をぎゅっと強く抱き締めて)
ふふ…すっごい興奮しちゃった…腕、痛くない…?
(腕に食い込んだ縄を解き詩織さんにこちらに向いてもらい改めて抱擁をして)
【時間ギリギリになっちゃいましたね;もししんどかったら先に休んでください】 はぁっ、はぁっ…やっと解いてもらえた…
(孝幸さんに抱き締められたまま、自由になった腕と手を動かし調子を確かめて)
やっとぎゅーってできる…
(首に両腕を回して密着度を高め、孝幸さんと触れ合える喜びを再確認して)
【眠気はなんとか大丈夫なので、次のレスで閉めますね】 これで抱っこしあえるね。…いっぱい腰振ってる詩織さん、すごく可愛かったよ…?
(耳元で意地悪く囁くと顔を上げ唇を奪って)
少し休んだら一緒に寝ようね…?
(乱れた髪を手櫛で直しながら汗ばんだ背中をぽんぽんと叩いて)
【いつの間にかこんな時間になってました;いっぱいわがままさせてもらっちゃいました】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきます。次回水曜は少し遅れるかもですよね】
【伝言の方は確認するので焦らず来て下さいね。お休みなさい、詩織さん大好き…ちゅ…】 もう、孝幸さんったらそんな恥ずかしいこと言わないで…
(唇を離されると、頬を真っ赤に染めて照れくさそうに視線を逸らして)
ふぁぁあっ…。今夜は気持ちよく眠れそう…
(心地よい疲労感と幸福感で満たされたせいか大きな欠伸が出て)
また水曜日孝幸さんに会えるのを楽しみに頑張ってきます。遅れそうな場合は伝言を入れますね。
明日一日ゆっくりと身体を休めてくださいね。ついでに私のことも少しだけ思い出してくださいねw
おやすみなさい。孝幸さんにぎゅーっと抱きついて、ちゅ…
(以下、空室です) 次スレです。
【個室】ラブ☆ルーム 127号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523707904/ 紗羅さん、こんばんは。
早速ですが始めますね。
おっぱい大きいな…一体何カップあるんだ?
(そう言うと豊満なおっぱいを揉み始める)
(いやらしい手つきで紗羅の乳首はどんどん敏感になっていく)
紗羅、乳首立ってる…そんなに興奮してるの? ンンン、翔吾さん、待ってました…早く抱いて下さい///
…ちゅ、ちゅ、ちゅむ、ちゅっ
ハァハァ、むらむらして触られたかったからァ///
(出逢って直ぐの男にGカップの胸をまさぐられ発情した牝犬のように喜び翔吾にキスを自分からする)
(乳首が特に敏感で感じるのか直ぐに硬くびんと立ってこりこりになって)
(赤くなりながらも翔吾の言葉にコクリ、頷き、興奮を認める)
(直前までオナってたからかオマンコは既に濡れ濡れ) Gカップ…凄いおっぱいだな、今まで何人の男のものを挟んできたんだ?
(おっぱいを揉みながら紗羅の唇をついばむようにキスをする)
ふふ、おっぱい揉まれるだけで感じてるのか?淫乱な女だな
(既に硬くなったちんぽを紗羅の尻に押しつける)
なあ…俺のことも気持ちよくしてくれよ。その爆乳でさ ハァハァ、ふぁぁ、覚えられないくらい…
ンッンッ、んちゅ、ちゅっ
むらむらして、今凄くスケべな気分なんですぅ///
(恥じらいこそ見せてはいるがオチンポハメられたくて堪らず)
(甘えるようなキスをし物欲しげな瞳で翔吾を見つめる)
(肉厚な尻にぐいぐい、硬いチンポを押し付けられると)
(牝汁だらっだら、滴らせて自分からお尻を揺らして)
ハァァ、やんっ、オチンポ欲しいィ///
(お預けされた犬みたいに切ない顔しながらGカップ巨乳でチンポを挟む) おおっ…いいぞ紗羅
(余裕を見せようとするも、おっぱいに包まれると自然と声が出てしまう)
ちんぽが欲しいだと?じゃあ俺のことを満足させたら中に入れてやるよ。
(おっぱいに腰を振って中に出そうとする)
凄い爆乳だ…すぐにでもイキそうだ
唾も垂らしてくれ… ンンン、オチンポ硬いですぅ///
んっんっ、オチンポ欲しいオチンポ欲しいオチンポ欲しい
ハァハァ、翔吾さん気持ち良い?
私の爆乳でイッて顔にぶっ掛けてェェ///
(涎を垂らしてチンポと谷間を濡らしローションがわりにする)
(ヌルヌルした谷間に挟むチンポを左右から思い切りぎゅぅぅ、挟み)
(パイ厚掛けながら爆乳でズリズリ、チンポ扱きして先っぽぺろぺろする) くっ…イクぞ!
(精子が噴水のように噴き上げ、紗羅の顔とおっぱいを白く染める)
じゃあお待ちかねのちんぽを入れてやるよ。尻を突き出せ。
(パイズリで射精してもなお大きくなっているちんぽを紗羅の尻に擦り付ける)
あ、そうだ。入れてもらうときはちゃんと「紗羅のおまんこに入れてください」って言えよ。
言うまで入れてやらないからな… ふぁぁぁ、熱い…ンンン、すごい量///
(Gカップ爆乳によるパイズリで翔吾がイキ)
(紗羅の顔とおっぱいがどろどろとしたゼリーみたいなザーメンで派手に汚れる)
(ぶっ掛けられて興奮しまくりオマンコ濡れ濡れにし)
ハァハァ、翔吾さんん///
紗羅のオマンコにオチンポ入れて下さいィ
翔吾さんのデカチンポ淫乱マンコに欲しいのぉ///
(四つん這いで尻を突き出しふりふり、振って) よく言ったな…このちんぽ狂いのメス豚
(ズブズブとちんぽがおまんこに吸い込まれていく)
ひとりでオナニーするより気持ちいいだろ?もっと声出せよ
(硬くなったちんぽが肉壺を容赦なく貫く) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 0
【腐女子】 0
【髪】 1
【神】 0
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 99日 21時間 46分 22秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。