【縛られて】大の字大好き! 6【犯される】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大の字に縛られた女の子を苛めるスレです
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です
〇仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう
大の字縛りにもいろいろありますので、どの姿勢が希望かを明記して募集しましょう
@ ベッドに仰向けに
くすぐり攻め、嫌がる女の子のアソコを無理矢理舐める等
A ベッドにうつ伏せに
アナル責めに最適の姿勢です
B 立ったまま天井から両手を吊り上げられて
ムチで背中や乳房を打つ、立ちバック等
C 逆さ吊り
融けたロウソクを股間に垂らす等のハードSM、または小便を顔にかけるなど
D 両手両足を天井から広げて吊るす
肩が脱臼しないように腰を手で支えて犯してあげましょう
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね
前スレ
【縛られて】大の字大好き! 5【犯される】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451438171/ 了解です。よろしくお願いします。
言葉責め上手くできるかわかりませんが頑張ってみます…
書き出しはホテルに入るあたりからで大丈夫ですか? そうですね、こちらから書き出ししましょうか?
よければ次のレスより書きだしますね。 了解です。
それと書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。雰囲気も掴んだみたいので。 (雨の降る週末、郊外のラブホテルに一目をしのぶようにしてチェックインする2人。
鉄製の重いドアを開けると、真っ赤な照明に彩られた煉瓦造りの壁。その壁には
大写しの鏡やX字型の磔台が据え付けられ、天井からは無数の鎖や滑車が降り、
三角木馬や開脚拘束台などが鎮座するSMプレイ用の拷問部屋といった雰囲気の部屋。
その部屋に入ったセーラー服の小柄な・・・女子中学生は顔を赤らめて
明らかに興奮していた。)
あ・・・せ、せんせぇ・・・
凄い・・・尚美、こんな部屋でせんせぇに・・・ちょ、「調教」されるのが夢だったんです///
(すいません、>>514を見る前に書き出しちゃいました。続けてお願いできますか?) 全く…尚美ちゃんはあまりにも隠さなすぎるよ。その目的で来たとはいえ流石に外ではもう少し普通にしないと目立ってしまうだろう?
(一応そういうホテルではあるので問題はないはずなのだが、万が一にも教師と生徒…
しかも中学生の女子を連れ込んでるのがバレるとまずいので尚美には健太が普段着ているいかにもおじさんが着ているような地味で大きなロングコートにソフト帽を被らせ顔とセーラー服の制服を隠していた)
(部屋に入る前からすでに興奮が高まっている彼女だったが部屋に入ってから更にその興奮が高まる一方のようで変装の下ですでに頬を赤らめた痴女は抑えきれないほどの熱量を撒き散らしていた)
調教が夢だなんて中学生の子供のくせに生意気な子だよ尚美ちゃんは。こんな言葉一つでも興奮するんだろう?どうしようもない奴だね。
【了解です、大丈夫ですよー
こんな流れで問題なさそうですかね?もう我慢の限界な感じにしてみましたが】 は、はぃ・・・な、尚美は、ヘンタイさんなんですゥ・・・
図書委員で地味な仕事ばっかりしてるけど、頭の中は・・・えっちな妄想で
いっぱいなんです・・・///
きょ、今日は・・・せんせぇに、尚美の「おねだり」いっぱい聞いてほしいんです。
お願い・・・します・・・///
(そう言ってスカートを脱ぐと、すでにノーパン状態で小さなお尻はもちろん、
まだ陰毛も生え揃っていない性器までもが露になってしまう。さらにセーラー服を
捲り上げスポーツブラをたくし上げると、Bカップ程度の膨み始めたばかりの中学生の乳房が・・・)
せ、せんせぇ・・・。な、尚美・・・こんなカッコ・・・されたいんです///
(教師に差し出した生徒手帳の中には1枚のSM画像・・・赤い縄で縛られた美女が、片足を吊るし上げられた状態で
性器を玩具で弄ばれている画像が入っていた・・・。) 【すみません…ちょっと難しそうなので辞退させてもらいますね。期待に添えず申し訳ないです。落ちです】 あら、残念。ありがとうございました。また機会がありましたら。
>>517の続きをしてくださるロリコン先生を募集します。 >>519
こんばんは。
またお会いしましたねぇ。
お相手いいですか? >>520 こんばんはっ。お会いできてうれしいです。今夜も辱めてくださいますか? もちろんです。
>>517の続きでいいんですよね?
わざわざこうして欲しい写真まで用意しちゃって… はい、続きからしてくださると助かります///
・・・えっちなビデオとか、写真とか・・・いっぱい撮られたいです・・・。
中学生の穴という穴・・・///オモチャでもてあそばれて、ヒィヒィ言わせてください・・・ (スカートをその場に脱ぎ、胸を露わにしている尚美をカメラで撮影しながら)
この写真、どっから探してきたの?
じゃぁ、この後この手帳に尚美の写真貼ってあげるからね。
(いつものように三脚にもカメラを据え付けると、写真の女を縛っていたのと同じ真っ赤なロープを持って尚美に近づく)
あ、上は…
(スポーツブラだけ脱がしてセーラー服の上は残し、乳房を挟み込むようにロープをかけていく) が、画像は・・・その・・・ネ、ネットで・・・無修正画像がいっぱいあるサイトで・・・
パパやママが寝静まった後に・・・
(赤いロープが12歳の幼い少女の裸身に食い込んでいく。ショートヘアの
大人しそうな少女の表情が徐々にいやらしいものになっていく・・・)
あぅ・・・
なっ・・・尚美・・・動けない・・・動けないよぅ・・・
尚美・・・裸にされて、画像みたいに吊るされて・・・はしたないアソコ、いじくり回されて
ヒィヒィ言わされちゃうの・・・?いやァ・・・誰か助けてェ・・・///
(悲劇のヒロインにでもなったつもりで「助け」を乞う姿を演じる尚美。
ダブルベッドの上にはピンクローターや、イボイボバイブに混ざって、キュウリやバナナ、
魚肉ソーセージなどが散乱している。尚美が自分で用意したもののようだ。。。。) よっと…こんなもんかなぁ…
(セーラー服の上だけ着けたまま、下半身丸出しの少女を天井からのロープで吊るようにして部屋の真ん中に立たせる)
どう?まだギリギリ立ててる?
(片脚を上げた状態でもう片脚はギリギリつま先で立てるくらいの高さに調節している)
ふふ、他に誰も来ないよ?尚美
(一応、尚美の演技に乗ってあげる形で手持ちカメラで撮影して)
演技下手だよねぇ、尚美
おまんこ…すごいことになってるもの。
(アップでツルツルトロトロのおまんこを撮影) (夢にまで見た「画像」のような恰好になり、興奮を隠せない尚美。目の前にある
大写しの全身鏡には、セーラー服姿の大人しそうな女子中学生が裸にされて、
片足吊りで性器も丸出しの状態で縛られたまま吊るされている姿が映っていた。)
やあぁっ・・・恥ずかしぃ・・・恥ずかしいよぅ・・・アソコ、丸見えェ・・・///
(「プレイ」の前半は本当に恥ずかしいからか、「禁断の単語」は口にすることもできない。
だが、教師の言うとおり、12歳とは思えないおびただしい量の淫らな汁が、少女の
太ももを伝って垂れ落ちてくる。。。)
やアァン、尚美・・・まだ中学生なのに・・・子供なのに・・・いやらしいオモチャで
穴という穴・・・もてあそばれてしまうの・・・?/// 子供のクセに、ロープで吊るされて、おまんこ丸出しにしてるのにおまんこグッチョグチョにして…
(おまんこのアップとそのおまんこを中心とした尚美の全身も漏れなく撮影)
穴という穴?尚美はどの穴を弄んで欲しいのかなぁ…っと…
(ローターにスイッチを入れてセーラー服越しに乳首にあて)
(キュウリをもってきて、尚美のクリトリスを弄るのに指代わりに使い始める) (セーラー服越しにローターの振動が中学1年生の乳首に襲いかかる。鈍いモーター音が
拷問部屋に響き渡る。)
ヴィィィィーーーー・・・ン・・・
やあぁっ・・・オ、オッパイ・・・ダメ、感じちゃ・・・ぅ・・・・
いやァン、オッパイは弱いのぉ・・・だめぇ、せ、せんせぇ〜・・・・
尚美のオッパイ・・・中学生のオッパイ・・・いじめないでぇ・・・///
(愛液でヌルヌルになった12歳の性器からはクリトリスが真っ赤に腫れ上がって、
敏感になっている。そんなところへ、オナニーによく使っているキュウリの冷たい感触が
女子中学生の肉豆を擦り始める・・・)
あっ・・・あっ・・・ああァ〜〜・・・ダ、ダメぇ、ク、クリ・・・ちゃんっ・・・ビンカンなのにぃ・・・
いやぁ、つ、冷たいよぉ・・・っ・・・冷たくて、ゴツゴツしてるよぅ〜・・・
ちゅ、中学生の、ク、クリトリス・・・・キュウリでコリコリされて、気、気持ち、・・・い・・・/// (胸に渡したロープが膨らみかけの胸を絞り上げているため、膨らみかけでも乳首がセーラー服を持ち上げるほど主張している)
子供のクセにいやらしいローターで乳首こんなにしちゃって…
(ローターを少し強めて更に乳首をローターで潰すようにゴリゴリ刺激して)
そんなにキュウリ気持ちいい?
どれどれ…
(今度はキュウリの表面の凹凸を利用してクリトリスを中心にワレメを擦るようにゴリゴリと擦る)
キュウリから湯気が出そうだよ尚美 (セーラー服の下から自己主張するかのように乳頭がぷっくりと膨らみ、
シコリを持ったように硬くなって敏感になってしまった中学生の乳首。
尚美はローターの振動に耐えられなくなり・・・)
ああァン、も、ダメぇ、せんせぇ〜〜・・・尚美のオッパイ・・・中学生のオッパイ、
吸い付いてェ・・・チュウチュウしてェ・・・オモチャのブルブルだけじゃヤなのぉ・・・///
(上半身の刺激だけでなく、ヌルヌルになった性器をキュウリという異物が擦りついてくる快感に
12歳の淫乱少女は小さな尻をガクガクさせて痙攣し・・・)
やアァン、・・・ォ・・・オマンコぉ・・・///
尚美の・・・ヌルヌルになったオマンコ・・・キュウリを擦り付けられてるゥ・・・
あん・・・アン・・・キュウリも、尚美のえっちな汁で、ヌルヌルなのォ・・・
いやぁ〜〜、恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ〜〜・・・/// ロープで縛っちゃってるから直接は無理だなぁ…でも…
(セーラー服の上から舌で乳首が透けるほど唾液をまぶして尚美の乳首に吸い付く)
こういうのもどう?
(セーラー服越しに乳首に噛みつき、コリコリと乳首を噛みしめる)
恥ずかしい?子供のクセにキュウリにマン汁たっぷりつけて喘いで…
こうしてやるか…
(ヌルヌルのキュウリをおまんこに突き立てるとゆっくりと挿入)
お、入りだしたらスムーズだな…
(いやらしい音を立てがらキュウリを抜き差しする) (普段学校で着ているときには気づかなかった制服の布地の感触が、
今は敏感になった12歳の乳首と、教師の舌や唇の刺激の間でざらざらとしたものとなって
上半身に伝わってくる。教師がわざと大きな音を立てて中学生の乳首に吸い付く音が
快感のBGMになって、変態少女の恥辱を煽ってくる)
やアァン、あ・・・あはァ・・・あん・・・あン・・・はぁ・・・はぁ・・・
いやァ、せんせぇがぁ・・・せんせぇが尚美のオッパイ、チュパチュパしてくるゥ・・・
あん・・・アン・・・気持ちいぃ・・・オッパイ、気持ちいいよぅ・・・///
せんせぇ・・・尚美の・・・12歳のオッパイ、チュウチュウして・・・おいしいの・・・?
中学生のオッパイ、吸い付くの・・・あァン、好きなの・・・?せんせぇのロリコン・・・///
(乳首に吸い付いてくる快感に酔い痴れている内に、今度は異物が12歳の膣穴に入り込んでくる快感に
襲われてしまう。ズッ・・・ズッ・・・という抵抗感はやがて少女の愛液という潤滑油でスムーズに
上下運動をしてしまうようになる・・・。)
きゃあぁんっ・・・キュ、キュウリがぁ・・・
キュウリが、尚美のオ、オマ・・・オマ・・・コ・・・あァン、オマンコに・・・
は、入って・・・くるゥ・・・、上下に・・・ズボズボされて来るのぉ・・・
いやァ、あ、穴の・・・中・・・キュウリでえぐり回されちゃうのぉ・・・
気持ちいいよぅ・・・キュウリでゴリゴリ・・・オマンコ、ごりごり・・・気持ちいいよぉ〜〜・・・/// 美味しいぞ。尚美の変態乳首
俺はロリコンだけども、変態尚美の変態乳首をこうするのが好きなんだよ…
(左右の乳首を交互に刺激するため、時折頭の位置を変えながら尚美の乳首に吸い付き噛み付いている)
普段もこうやって野菜とかでオナニーしてるクセに…この変態中学生は…
(キュウリを激しく動かしながら)
さ、キュウリはそのまま締め付けて入れたままだぞ?
(更に魚肉ソーセージを取り出してキュウリが入る膣穴の隣の穴を引っ掻くように擦り中への侵入を目論む) あんっ・・・あんっ・・・せんせぇ・・・せんせぇ〜〜・・・
な、尚美は・・・オッパイも・・・ォ、オマンコも・・・
まだ12歳なのに、気持ちいいこと知ってるヘンタイなのぉ・・・///
お仕置き・・・お仕置き、あァン、し、してくださぃ・・・・///
ああぁ〜〜〜っ!キュ、キュウリぃ・・・、そ、そんな・・・激しく出し入れしちゃ・・・
ダメ・・・ダメェ・・・おまんこ、壊れちゃう〜〜・・・まだ、子供なオマンコ、壊れちゃうよぉ〜〜・・・
あァン、あん、あン・・・あはァ・・・ン・・・ ///
(ズボズボと激しく出し入れされるキュウリの快楽が一瞬止まったかと思うと、
「キュウリはそのままだぞ」という命令を守るために、必死になってキュウリを
落とすまいと膣で咥えこむ中学生。一方で、「隣の穴」をこじ開けようとする別勢力の存在に
気づき、慌てだす変態中学生。)
・・・? ヤっ・・・、ダメぇ!そ、そこは・・・・違う穴・・・ウンチする穴だよう!
ダメっ!ダメぇ〜〜! 今日は穴という穴を弄ってやる約束だからなぁ…
力抜いてろよ…
(キュウリを再びズンッと奥に挿入したはずみで、魚肉ソーセージも尚美への挿入を果たす)
お、両方入ったぞ?いいだろ?変態中学生
気持ち良かったら叫んでいいからね…
(キュウリと魚肉ソーセージを交互にズチョズチョと音を立てながら穴をほじる)
いい感じに身体震えてるな…そんなにいいのか…尚美… いやぁ!お尻はイヤ〜〜っ!
(キュウリが膣の中に押し込まれたのと同時に、
「グニュリ・・・」という吸着音と共に、12歳の肛門に魚肉ソーセージが
食い込んでしまう。)
ああぁ〜〜〜!お尻・・・・気持ちいいよぅ〜〜、い、いつもお尻でも遊んでるの、
バレちゃうぅ〜〜、いやあぁぁ・・・///
アァン、オマ・・・オマンコも、お尻の穴もぉ・・・ヤらしいモノで弄ばれてるの・・・
尚美・・・中学生なのに・・・まだ、子供なのに・・・せんせぇにラブホテルでSMちょうきょうされてるの・・・
裸にされて、ロープで吊るされて、オマンコ丸出しでオッパイチュウチュウされて・・・
オマンコにキュウリ入れられて、お尻の穴にはソーセージ突っ込まれて、
ヒィヒィよがり狂う変態なのぉ〜〜!
ダメ・・・せんせぇ・・・オシッコ・・・オシッコ出ちゃう・・・
オシッコと一緒にイクの・・・イキ果てちゃうの・・・
出るの・・・!出ちゃうの・・・!アァン、オシッコ、オモラシするところ、
ビデオに撮ってぇ・・・!中学生が・・・キュウリとソーセージでイキ果てちゃうところ、
動画でアップしてぇ〜〜!
あああぁぁ〜〜〜〜!ジャバジャバジャバ・・・・ジョジョジョジョジョジョ・・・・・・
(♂さん、イキ果てちゃいました。。。
いつもありがとうございます。感謝、感謝、です・・・。いつものようにこのまま落ちさせて
ください。いつも勝手で申し訳ないです・・・。チンチン挿入まで行けなかったこと、お詫びします。
ごめんなさい。そしてありがとうございます。
お休みなさい・・・。) 【今日も気持ちよくイッてくれてよかったです。今度の機会にいっぱいチンポ入れさせてね。おやすみ。】 私ばっか使ってすみません。
変態中学生します。SMホテルの一室で拘束椅子に縛り付けられて、」
ツルツルの幼い性器をオモチャでいたぶられる様子をビデオで撮影されながら
辱めてくださる学校の先生を募集します。 お相手お願いします。
全裸がいいですか?それとも制服やスク水など着てた方がいいですか? こんな時間なのに呼ばれてしまった!
ごめんなさい。また会えたら声かけますね。
落ちます。 こんばんは、声を掛けてくださってありがとうございます。
またの機会にお願いします。
引き続き、>>540で募集中です。 >>543
尚美さん、まだいらっしゃいますか?できたらお相手していただきたいのですが。
こちらは30代の中学教師です。 こちらこそよろしくお願いします。
では、さっそく始めましょうか。制服姿の尚美さんと、教師の私がいっしょにSMホテルにはいったところからで
いいですか。こちらは眼鏡をかけて、スーツを着ています。書き出しはお願いできますか。 >>546 こちらは眼鏡っ子、ショートヘア、パイパン、貧乳の中学1年生です。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。「子供のくせに」といった言葉で
辱めてくださるとうれしいです。
次のレスより書き出しますね。よろしくお願いします。 了解です。子供のくせにおませでエッチな尚美をたっぷりと辱めさせてもらいます。
書き出し、待っています。 (週末の夜、郊外の洋館のようなSMホテルにチェックインする2人。
赤い照明に彩られた拷問部屋のような空間に、セーラー服の小柄な少女は
胸の高鳴りを抑えきれなかった)
せ、せんせ・・・ぇ・・・///
な、尚美・・・あれ。。。あれに乗せてほしぃ・・・です・・・///
(震える指先にあったのは、赤いパイプと革製の座面で構成され、手枷や足枷で
開脚拘束できるSMチェア。SM器具に異常に興奮している尚美。) あれがいいんだ。わかったよ、じゃあ、尚美のいうことを聞いてあげるから、まずはそのセーラー服の
スカートをまくって、尚美のお尻を見せてくれるかい。
白いショーツに包まれた尚美のお尻を見ると先生はすごく興奮するんだよ。今日もしっかりいやらしく
悶える尚美の姿をこのビデオで撮ってあげるからね。
(そういいながら、カバンの中から、いろんなおもちゃと一緒にビデオカメラを取り出す先生。
カメラを尚美に向かって構えながら。)
さあ、尚美、ショーツに包まれたお尻を見せて、ゆっくり脱いでいきなさい。いやらしく俺を誘うように、お尻を振るんだよ。
(先生の股間はズボンの上からわかるくらいにもう膨らんでいる。) (尚美は恥ずかしそうにスカートを捲り上げると、白い木綿のパンツが露になる。
教師に言われるがまま小さな尻を小刻みに振る女子中学生は、無意識の内に
パンツの中に手を入れて自分の性器をまさぐり始めていた。)
ん・・・ンん・・・ッ・・・・ンはァ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・///
やっ・・・せ、せんせぇ・・・見、見ないでぇ・・・見ちゃ、ヤだぁ・・・
な、尚美・・・せんせぇの目の前で、恥ずかしいこと・・・シテるのぉ・・・///
(指遣いが荒くなり、女子中学生の股間からはしたない蜜が垂れ落ち始め、
ニチャニチャと卑猥な水音がパンツの奥から聞こえてくる) なっ、尚美、いいよ、その感じ。すごくいやらしい格好だ。先生の前でいきなり、そんなことを始めるなんて。
しっかりビデオにとるよ。恥ずかしい尚美の恰好。もういやらしい音も聞こえてる。はあっ、はあっ。
(先生のくせに興奮してカメラを持つ手が少し震えている。)
尚美、ショーツを脱いで、アソコを見せてごらん。もう濡れ始めてるだろ。そこのイスに座って、大きく両脚を
開くんだ。スカートはめくったままで、もっと触っていいよ。もうすぐ、僕が両脚をその椅子に固定するから
そうしたら、触れなくなるから、いまのうちけだよ。自分でいじれるのは。 ああぁン、せんせぇ・・・ビ、ビデオ・・・撮ってるの・・・?ヤだぁ・・・恥ずかしいよぅ///
(そう言いながらもパンツの中で性器をまさぐるのを止めないまま、興味深々だった拘束椅子に乗り、
大股を広げた状態になる尚美)
やあぁ・・・パ、パンツ、丸見えェ・・・///
(涙目になりながら、拘束椅子の上で股を開いて教師の目の前で
自分の性器をまさぐる女子中学生。)
せ、せん・・・せ・・・
・・・縛ってェ・・・。手足を、手錠で縛って、尚美の自由を奪ってェ・・・
(拘束椅子と鎖で繋がれた革製の手枷・足枷、さらには太ももや胴体までも
縛り付けることの出来る革ベルトで完全に拘束してほしいです///) 尚美は縛って動けないようにしてほしいんだね。変わった嗜好だな。
じゃあ、先に俺がショーツを脱がしてから、縛り付けるぞ。上着もとろう。
(先生は、尚美のショーツを脱がし、上着もとったうえで、尚美を拘束イスに縛り付ける。)
(両脚を大きく開いて、胴体や太もももがっちりと革ベルトで固定する。両方の手首と足首には
鎖のついて革製の手枷、足枷をつけてしまう。尚美は、下半身は剥きだしで、スカートをめくられ、
上半身はブラだけの恰好で縛り付けられている。)
尚美、これでいいんだな。これから、僕がたっぷりといたぶらせてもらうよ。
(ビデオカメラを一つスタンドにセットし、もう一つのカメラを手に持った先生は。上着だけを脱いで、
尚美の体に障り始める。)
まだ、幼い、可愛い体だな。いきなり、ここから可愛がってやろうか。嬉しいだろう?
(先生の舌先が尚美のむき出しの股間の敏感な部分に触れ始める。) (大好きな先生に連れて来られたのはSMホテルの拷問部屋。しかも毎晩のようにSM動画を
見てはパンツの中に指を這わせてオナニー中毒になっていた変態中学生にとっては、
パンツを脱がされて拘束椅子に乗せられ、手足を鎖のついた枷で縛り付けられ体の自由を
奪われたまま、ヌルヌルになった性器を教師の目の前に晒すという「願望」の叶った瞬間だった。)
ああぁ・・・・イヤ・・・イヤぁ・・・ア、アソコ・・・丸出しィ///
(膨らみ始めたばかりの幼い乳房は色気の無いスポーツブラで守られているが、
下半身は丸裸で、割れ目状の性器は小陰唇のはみ出しも少ない。
だが、はしたない蜜の量は大人顔負けの変態中学生。その蜜を舐め上げるように
大好きな先生の舌が13歳の性器に這い回る・・・)
ああァッ・・・!やっ・・・やアァン、せ、せんせぇが・・・せんせぇがぁ・・・
な、尚美の、オ、オマ・・・おまん・・・コ・・・、おまんこ・・・オマンコ・・・あァン、オマンコぉ・・・
オマンコ、ペロペロしてるゥ・・・あっ・・・あっ・・・気持ちい・・・ぃ・・・気持ちいい、
オマンコ、気持ちいい・・・もっと・・・もっとぉ・・・ペロペロしてェ・・・/// そうか、尚美、気持ちいいか。おまんこ、ぺろぺろしてもらって気持ちいいんだな。
すごく気持ちいいみたいで、いやらしい蜜がたっぷり溢れてるぞ。きれいなおまんこだ。
こんな風に変態なイスに縛り付けられて、股間から蜜を溢れさせている中学生なんて
先生も信じられないよ。
(先生の舌は尚美のクリトリス、おまんこの周り、そして中まで這いずり回る。ときおり、先生の
唇がやさしく尚美のびらびらを咥え、甘噛みしてくる。)
どうだ、感じるか、もっともっと気持ちよくなれよ。
(先生は尚美を舌と唇で攻め続けながら、器用に服を脱ぎ、自分も裸になってしまう。やがて勃起した股間を
尚美の太ももにこすりつけるようにして、今度はブラのホックを外し始める。)
尚美のおっぱいも可愛がってやらないとな。(手の平で小さなおっぱいを包み込むように揉みながら、
唇は尚美の耳たぶを噛み始める。)可愛いおっぱいだ。(耳元で囁く。) (手首・足首、太ももに胴体まで、革ベルトが食い込み、SMチェアに縛り付けられ
体の自由を奪われたまま13歳の性器を舐め回される中学生。自分では得ることが
出来ない快楽に悶絶する。)
あんっ・・・あんっ・・・あはァ・・・ダメぇ・・・いいの・・・気持ちいい・・・///
(スポーツブラを剥ぎ取られ、13歳の幼い乳房が露になってしまう。桜色の乳頭はツンと勃ち、
こりこりとしたシコリを持って自己主張している中学生の乳房を、男性教師の手のひらが揉みしだき・・・)
あァん、やぁっ・・・オ、オッパイは、弱いのぉ・・・いやァン、お、おっぱいモミモミしないでぇ・・・
ま、まだ膨らみ始めたばっかりなのにぃ・・・/// あ、あ・・・ああぁ・・・気持ちいい・・・オッパイモミモミされるの、
気持ちいいよぅ・・・///
せん・・・せぇ・・・オッパイ、チュウチュウしてェ・・・オッパイに吸い付いてほしいよぅ・・・
(耳たぶを甘噛みされて、卑猥なおねだりを始めてしまう・・・) こんな可愛いおっぱいなのに、そんなに感じるんだ。尚美は中学生なのにませてるんだな。
じゃあ、いっぱいチュウチュウしてあげるよ。
(先生は片方のおっぱいを揉みながら、もうかたほうのおっぱいに吸い付くとやさしく、そして時に強く吸い始める。)
舌先でこの可愛い乳首を転がしてみるのもいいな。(そういって、舌先で乳首をころがしてみたり、口に含んで
やさしく甘噛みしてみたり。)
尚美、この恰好、全部ビデオにとってあるからね。後でオナニーに使うんだろ。
ところで、そろそろこれも使ってみたいんだけど。
(先生はカバンからローターをいくつかと、巨根ともいえる大きなバイブを取り出してくる。)
まずは、バイブを試してみるよ。もうおまんこもたっぷり濡れて、欲しがってるみたいだから。いいよね。
(スイッチを入れると、モーターの音が部屋に響く。先端が震えながら、回転するものを、
尚美の股間に当て、押し込むようにすると、それは、尚美のおまんこに呑み込まれていく。)
どうだ、大きなものを咥えこんだ感想は。(わざといやらしく聞いてみる先生。) (教師の舌が乳首に這い回ったかと思うと、唇が乳頭に吸い付き小さな乳房全体が
吸われているような感触が中学生の胸に襲いかかる。)
あぁぁ・・・っ、せ、せんせぇ・・・っ・・・せんせぇ〜・・・
あっ・・・あっ・・・な、尚美のオッパイ・・・中学生のオッパイ・・・せんせぇがチュウチュウしてるゥ・・・・
あァン、気持ちいい・・・オッパイチュウチュウされるの、好きィ・・・あはァン、あん・・・アン・・・
いやァン、ちゅ、中学生のオッパイに吸い付いて・・・せんせぇ、中学生のオッパイ、好きなの・・・?
せんせぇのロリコン・・・///
ああぁン・・・・な、尚美がSM椅子に縛られて、オッパイ吸い付かれて、オマンコペロペロされてるトコ・・・
ビデオに撮ってェ・・・あ、あとで、オナ・・・オナニーに使うのぉ・・・///
(うわ言のように悶える内に、待望の玩具が登場する。肉棒を象ったグロテスクな玩具が、はしたない蜜で濡れた
13歳の膣口付近を這い回り、「グニュリ・・・」といった抵抗感を感じながら少女の肉穴を抉りながら突き入れられていく。)
ギュイン、ギュイン、ギュイン・・・
あはぁぁぁ・・・あん・・・あァン、ああぁ・・・、やっ・・・いやァ・・・
お、おま・・・オマンコ・・・オマンコの、穴の・・・中ぁ・・・
あっ・・・あっ・・・バ、バイブぅ・・・ゴリゴリって掻き回されてるのぉ・・・
いやァ、気持ちいい・・・バイブのゴリゴリ・・・気持ちいいの・・・
あァン、撮ってェ・・・手足の自由を奪われた中学生が・・・オマンコにバイブを突っ込まれて
ヒィヒィよがり狂う様子・・・ビデオに撮ってェ・・・/// 尚美、僕も中学生のおっぱいをチュウチュウするのが大好きなんだよ。
みてごらん、先生のちんぽ、こんなに大きく硬く勃起してるよ。
縛られててもまだ、尚美の手は動くだろう。先生のちんぽ、その尚美の可愛い手でにぎって扱いてくれよ。
(まだ少女の尚美に、自分の勃起した股間を握らせ、扱かせる先生。)
どうやら、この大きなバイブ、すごく気持ちよさそうだな。尚美のいやらしいおまんこにピッタリなんだ。
ビデオにしっかりとっておくよ。(先生はハンディカメラを構えて、股間に近づけ、それから、尚美の体全体も
舐めるように撮影する。)顔もしっかりとらないとな。尚美の悶える表情、すごくいいよ。
そうだ、バイブだけじゃ物足りないな。ローターも使おう。おっぱい用のローターも持ってきたんだ。
(おっぱいローターを両方の乳首につけると、スイッチを入れてしまう。)
ああっ、尚美すごい格好だ。ついでに、電マも使おうか。(カメラはスタンドのモノだけにし、取り出した小さな電マを
尚美のクリトリスにあてがう先生。)尚美、手もしっかり動かせよ。 大興奮で、オマ〇コまさぐって、リアルにイキ果ててしまいました。
同時に、凄く眠気が・・・。
このまま気持ちよく落ちさせてください。とても楽しかったです。
勝手ですみません、落ちますね。ありがとうございました。
またお声を掛けてください。。。 こちらこそ、楽しかったです。
また逢えるといいですね。
おやすみなさい。
以下、空室です。 ベッドに仰向けに縛られて犯されたいです
抵抗したくても出来なくて、イヤイヤ言ってるのに強引にされちゃうの… 【禁止事項】
・ネカマ
・田平厨は出入り禁止
・田平厨は巣のお下品板に帰れ! >>563で募集します
オモチャとかでイタズラされたいです…
()付きで描写してくれる人がいいです >>569
されたいですじゃないんですよ
するかしないか、決めるのは私なんです
(ワイシャツの袖のボタンを外しながらじっくり品定めするようにねめ回す) (ベッドに大の字に縛られたまま、目を覚ます)
ここは…?
(身体を動かそうとすると、かちゃり、とベッドに繋がれた鎖が無機質な音を立てる)
(ベッドの横に現れた男に、怯えた視線を向けて)
やっ…、あの…これ、外して…
【よろしくお願いします】 ここがどこか・・・なんて
関係ないでしょ?あなたには
(鎖をぐいと掴んで顔を近づけて話す)
用事が済んだら考えてあげますよ
(服の上から体のラインを探るようにまさぐる)
せいぜい良い声で鳴いて楽しませてくださいね
(頬に指先で触れてそっと撫でる) や…、関係ないってどういうこと、ですか…
(男の冷ややかな目付きに、恐怖で声が掠れる)
用事って…んっ…、ちょっ…
何して…
(触れられると、その手を避けるように嫌がるように身体をくねらせる)
(が、繋がれた鎖がカチャカチャと音を立てるだけで)
やだ、触らないで…くださいっ
(頬に触れる柔らかい手つきにぞくっとなり、小さな声を震わせる) 察しの悪い人ですね・・・わかりませんか?
(手元で何かのスイッチを操作すると部屋に蚊の羽音のような振動音が)
犯されるんですよ、あなた・・・これから
(耳元に囁きながらいきなり下着越しにクリにローターを当てる)
理解できましたか?
できてないみたいですね・・・まだそんな反抗的な
(ブラウスに手をかけてボタンを引きちぎって前をはだけさせる)
いつまでそんな余裕が続きますかねえ
(胸に手を乗せて撫でながら少しずつ強く揉みしだいていく) (耳許で囁かれる男の丁寧な口調の裏にそこはかとない冷たさを感じて、ふるふると首を横に震わせる)
い、や…っ、やめてくださ…
……!
んぁっ…!
(突然触れられた下着越しの振動に、びくりと腰を浮かす)
やっ!やだぁっ…!
ん、んぁ…!
きゃぁあっ!
(肌蹴られた胸元を隠そうと、両腕を動かそうともがく)
ふ、あっ…やだやだっ…やめて…
(自分の意志とは反対に、膨らみの先端が尖ってゆく) こんな敏感に反応しといて何が嫌なんです?
(ブラに手を突っ込んで乳首を摘みながらローターを強く押し当てる)
まったく、いやらしい人だ
(四肢を拘束したまま存分に文乃さんの裸体を弄ぶ)
ずいぶんと気に入ったみたいですね?これ
(下着の中にローターを入れ直接クリを刺激してから)
プレゼントしますよ・・・特別ですよ?
(そのまま中にローターを指先で押し込んでしまう) はぁっ…はぁっ、あ、う…っ
(なんとか鎖が外れないかと、顔を赤くして暴れようとする)
(けれど、頑丈な金属のチェーンは鈍く音を立てるだけ)
や、んっ…!
やっ、やめてえっ!ひぁぁあっ
(2つの膨らみの先端に微細な振動が伝わると、細い首を仰け反らせて喘ぐ)
いやぁっ、気に入ってなんか、な…!
んぅう…!!
(下着の上からだけで、既にしっとりと潤みを帯びていた所に、ローターは簡単に押し込まれる)
やっ、やだ、いやあっ!
外して…、抜いて、これっ…!
(腰を浮かせてもがく、けれど身体の中で震える小さな機械は外れることも無く、文乃に快感を与える) いいリアクションですね
そういうの期待してたんですよ
(身体をくねらせる文乃さんを楽しそうに眺めながら無機的で執拗な愛撫を続ける)
こんなにすんなり飲み込んでおいて、イヤって事はないでしょう?
(ナイフを取り出し下着を切り裂いて秘所を露わにする)
すっかり出来上がってるじゃないですか
(ぐっしょり濡れた手を文乃さんの肌で拭ってから)
言ったでしょう?外すとか抜くとか決めるのは・・・
(いきなりペニスを挿入し、入ったままのローターを奥まで押し込む)
ああ・・・この振動、たまりませんね・・・ (照明の光を反射する鋭い刃を目にすると、再び恐怖に身体を強ばらせる)
(下着が切り落とされる音に、自分の身体が傷つけられる不安もあって、ぎゅっと目を閉じる)
…う、くっ…こんなの…
やだぁ…っ
(愛情の欠けらも無い愛撫に、言葉とは裏腹に、ひくひくと蠢いて反応してしまって)
(そのことに羞恥心を覚え、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振る)
(眦に透明な涙の雫を湛え)
いやっ、いやぁあっ!
やめてぇっ…!おねが…いやぁああっ!!
(蕩けた入口に男の熱く滾ったものを感じると、腰を捩って逃げようとする)
(四肢を固定された状態で、それが叶うはずもなく)
(すぐに奥にまでずんっ、と重みを感じた)
あ、あぁああっ、いやあっ…!
ん、あっ…あぁっ…!
(小さなローターが奥で伝える快感と、男の熱に高く悲鳴のような声を上げ続ける) まだ素直になれませんか?もうすっかり蕩けてるのに
どうせ抵抗できないんですから、あなたも楽しんだ方が得ですよ
奥に押し込むごと亀頭ごしに振動が伝わって・・・たまらない味でしょう?
(胸を巧みに弄りながら遠慮のないピストンで快感を貪り続ける)
それとも刺激が物足りませんか?
欲張りですねえ・・・いい声を聞かせてくださいよ
(ハンドル付きの大きなマッサージ器を下腹部に当てて、子宮に響くほど重い振動を)
おぉ・・・これは、いいかも・・・
(クリにも中にも刺激を加えながら膣壁をカリで擦って敏感な所で味わう)
んっ・・・、ああっ!すぐにイってしまいそうだ・・・
(電動機械の重い音が鳴り響く中で、射精の予兆のようにピストンが早く激しくなってゆく)
そんなに締め付けたら中で出してしまいますよ・・・? んっ、んっ、んぅっ…あぁっ…!
(中と、胸への刺激も加わって、ひくん、と身体を跳ねさせる)
…なに、それ……
(見たことの無い機械に怯えるのも束の間、子宮にずっしりと重い振動を感じる)
や、やだぁ…っ、なにこれっ……も、やめっ…ふぁあっ!
(敏感な小さい芽にも、中にも容赦ない刺激を与えられ、快楽に落ちそうになりながら)
(快感に啼く声とそれを否定しようとする言葉が、飾り気のない無機質な部屋に虚しく響く)
はぁっ、あっ、あっ、ぁあんっ
いやぁっ、あんっ、あんっ……やめてぇっ!
(中で出す、という男の言葉に、額に汗で髪を張り付かせながらイヤイヤと首を振る)
(それでも抽挿に身体は反応してしまい、きゅうっと締め付けて)
や、だめーっ!いやぁあっ! 全然やめて欲しそうに見えませんよ?
もう自分から腰を振り始めてるじゃないですか・・・物欲しそうに
(求める体に答える様に無慈悲に丹念に快感を積み上げていく)
そうですか・・・そんなに、・・・くっ!
(振動と締め付けに促されるまま、大量の精液を中に放ってしまう)
はあ、はあ・・・欲しかったんでしょう?良かったですね・・・?
(余韻を楽しむように胸を弄びながら囁いて耳たぶを噛む)
まだまだ、たくさんあげますよ・・・期待してくださいね
(触れるとじんじんと肌が火照る何かの入ったローションを塗り付けて)
いやがる事なんかできなくなるまで・・・
(文乃さんの意識が続く限り一方的に快感を送り続けた)
【すみません、そろそろ落ちますね。長時間ありがとうございました】 あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ…!
(男が白濁した液を身体の奥に注ぎ込むと同時に、快楽の頂点に達してしまう)
はぁ、はぅっ…あぁっ
ふ…、は…
(今まで感じたことの無いほどの快楽に肩で息をしながら、呆然と天井を見上げ)
(ぽろぽろと涙を零す)
ひっく……、う…
(耳朶に感じる痛みさえ快感に転じて)
はぁっ、はぁっ…く、うっ…
(男のものが抜かれても、まだ中に残ったローターが微細な振動を続けて小さく音を立て、快楽を送り込む)
(身体が火照る媚薬を塗られ、意識を失うまで快楽を与えられ続け、)
(最後には反抗する気力もなく、高い啼き声を上げて果てた)
【こちらこそ、深夜に長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【レス遅くてごめんなさい】
【気持ちよかったです///】
【以下空室です】 天井からつるされた状態で
犯人の男に犯される女刑事、女スパイ募集します
気が強い女がいいな。 会議室のテーブルの上に縛られて辱められたいです。
自宅オナニーを盗撮されて上司に罰を受けるシチュ希望です。
麻里は入社一年目で大人しめのムッチリ系です。
罰を受けておもらしさせられたいです。 よろしくお願いします。
アナルは外だけなら大丈夫です。
大スカと暴力はNGになります。 了解です。
書き出しますね。
(休日の誰もいない会議室で全裸の麻里さんがテーブルに両手両足を縛られ身動きが取れない。)
麻里君。君はとんでもない事をしてくれたね。
罰としてたっぷり楽しませてもらうよ。
(極太のバイブをマンコにねじ込みながら、クリをローターで刺激する。) 課長…も…申し訳ありません。
自宅だし誰も見てないと思って…。
こんな恥ずかしいのが盗撮されてたなんて。
ほ…本当に申し訳ありません。
は…恥ずかしいけど麻里の身体を課長の好きにしていただいて構いません。
ば…罰は受けるから免職だけは…。
(極太バイブを差し込まれローター責めされながら
身体をヒクヒク震わせて懇願する。)
(乳揉みや乳首いきも好きです。) そうか。じゃあ、好きにさせて貰うよ。
(そういうとローターを片方の乳首に当てながらもう片方のおっぱいを舌で嘗め上げる。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ凄い、乳首いじられただけで逝きそうになるのかい。
【逝き潮やハメ潮を噴いちゃったり、小便漏らして下さい。】 ん…んあっ…や…いやぁ…ぁっ…はぁ
ち…乳首弱いんです…
そ…そんなにしゃぶられたら…
は…恥ずかしい…
(手足を拘束されて責めから逃げられず乳首を固くしながら喘ぎ声をあげる)
上も下も一気に…こんな恥ずかしいこと部長に…
はぁ…はぁ… もっと気持ちよくなっていいんだぞ。
(両乳首にローターをテープで張り付けて、クリを舌で攻めながら、
激しくバイブを根本まで突っ込んで、激しく膣内を犯す。)
あぁ、凄い、よがってるね。
あれ、なんか尿道から黄色いのが噴き出してるよ。
あぁ、おチンチンにぶっかかってるよ。
(失禁した小便が肉棒にぶっかかる。) そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。 えっ、ちょっと待って?
しーちゃん…聞いてないんだけど…? 押し倒されて乗っかられたいんでしょー?
プラスでちょーっと刺激的なことしようかなって。
(ごそごそ縄を取り出す)
やなら、来なきゃいいもんね。
来ちゃったんだから、しょうがないよねー??
(ニコニコしながらベッドに押し倒して腰にまたがる) そうだけど、甘やかしてって言ったよね…??
えっ…待って、縄やだ…
や…、あっ…、
しーちゃんなんか変なスイッチ入ってる…!?
(ニッコニコな顔と正反対に青ざめながら影の中から見上げて) とろとろに甘やかしてあげるよ?
大丈夫、痛くしないから。
(キスしながらばんざいさせて、手首をヘッドボードに結んだ縄で括る)
ね、ほら。
そんなにぎゅって結んでないでしょ?
(おでこや鼻先にもキスしながら頭を撫でる) ほんと…??
ん…、怖いことしない…?
(キスにちょっと不安を解されておずおずと腕を上げて)
うん、きつくない…。
(顔を上げてキスを受けて、撫でてもらうと安心して) しないよぉ。
きもちいことしか、しないからね。
(指先で胸の先端をつつつ…となぞる)
ん……りぃちゃん、だぁいすき。
(唇を合わせながら両方の乳首をすりすりする) それなら、いっぱいして…?
ん、あ…っ…
(掠めるような刺激にぴくん、と震えて)
ふ…ぅ、あ…っ、しーちゃぁん…!
(目を閉じて唇の感触とすりすり擦られる感覚に浸り始め胸をそらす) 言ったなー?
(深くキスして舌をねじ込みながら乳首をかりかり擦り上げる)
きもちい?
こうやってするの、じくじくしていいよねぇ。
(摘んだりこねたり、指の腹ですりすりしたり) あっ、ん…ぅ、っふ、あ…っ!
かりかり、いい…っ、ふぅ…ぅん…!
(縄をきゅっと引っ張りながらびくびく敏感に震えて)
ん、あ…っ、それきもちい…っ…!
(じんじんした感覚が腰の方に響いて、乗っかられた下で脚をもじもじとさせ腰がびくっと動いて) 直接触ってないのに、こんなにこりこりにしちゃって…りぃちゃんのえっち。
(そのまますりすりして耳元へすり寄って囁く)
ん?
もう我慢できないの??
(腰骨を使ってぐりぐりそこを擦りながら、足をM字に開かせる) はぁ…っ、だって、ずっとさわってほしかったぁ…っ…
(吐息と声音に背筋をぞくぞくが走って)
ん…や、あ…っ、擦れるっ…!
(快感の逃げ場がなくて押し返すように腰を浮かせて、閉じていられなくて無抵抗に脚を開く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています