童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ 【前スレが終了したので使います。】
いえ、お気になさらずに。大丈夫でございますよ。
(旦那様に深夜に呼ばれ、部屋に入り前に立つと)
もちろんです。
旦那様に怒る人が何処に居るんですか?
そんなお方がいらっしゃれば、私に直ぐに言って下さいね。
懲らしめてやりますから!!
(屈託のない笑顔を見せながら、旦那様の気分を和らげようと)
え、恋人ですか・・・・?
(突然の質問に少し言葉を失い)
あ、いえ、どう言えば良いのか。
【服装はどうしましょう?それと、恋人が居る方が良いですか?お屋敷の外にでも?】 【服装は、メイドものですし、メイド服でお願いします】
【恋人は過去にいたけど、今はいないのが良いです。寝取りものは、あまり童貞っぽくないのでw】
そ、そうか…・・いや、子供の頃から世話してくれて美菜子だから言うんだが…・
え、いるのか? いや、それなら無理いうわけにも・・・・・・
あ、でも、美菜子にしか言えないなこれは・・・
) 【服装、恋人の件、了解いたしました。旦那様!!】
いえ・・・そのお恥ずかしいですが、恋人とは別れました。
約2年前にわかれまして、それからは・・・独り身です。
(恥ずかしそうに俯き、旦那様の前で答える)
いえ、何でも仰って下さい。
旦那様のお困り事に応えるのが、メイドの務めですから。
(黒と白のメイド服を着ていて、スカートは短くて太腿が露わになっている)
(白のニーハイはムチムチの太腿で留まり)
(胸元は大きく盛り上がっていて) そ、そうか!
(一瞬、顔を輝かせるが、慌てて顔を伏せる)
) (顔を伏せると、今度は身体の露出した処が見えてしまって)
(落ち着かなげに腰を揺する)
その、美菜子、誤解しないで欲しいんだが、誰にでもこんな事言ってるわけじゃないぞ。
美菜子だから言うんだが、その・・・・
俺に・・・・・その、美菜子の身体で・・・・
俺に女を教えてくれないか? (顔を伏せると、今度は身体の露出した処が見えてしまって)
(落ち着かなげに腰を揺する)
その、美菜子、誤解しないで欲しいんだが、誰にでもこんな事言ってるわけじゃないぞ。
美菜子だから言うんだが、その・・・・
俺に・・・・・その、美菜子の身体で・・・・
俺に女を教えてくれないか? (美菜子は旦那様に仕える6名のメイドのリーダーで)
(旦那様の幼少の頃から仕えていて、何でも知っている存在)
(その美菜子が旦那様の言葉に驚き)
(口元を手で押さえ、驚いた顔で旦那様を見つめる)
だ、旦那様・・・どうされたのですか?!
そんなハシタナイお言葉を・・・仰るなんて!!
(唐突な発言にどうして良いか分からず)
(旦那様の言葉に顔を赤くし、両手を前にしてモジモジと) (慌てて、顔を真っ赤にして、両手で制する)
す、済まない、美菜子。俺には、その、男女の機敏というものが分からなくて。
い、いや、変な事言ってすま・・・・・・
(そこで頭をふる)
いや、俺は本気だ。その…・・・美菜子が良いんだ。
(膝を掴んで身体がぶるぶる震えてるけれど、まっすぐ美菜子を見つめる) すみません・・・旦那様。取り乱してしまいまして。
(落ち着きを取り戻し、じっと旦那様の目を見つめる)
男女の機微・・・確かにそうですね。
旦那さまは御屋敷の中しか分かられませんし。
お仕えしている女中も、みな旦那様の言われた事しかしませんから。
分かりますよ・・・そのお気持ち!!
(まっすぐに旦那様を見つめて)
分かりました・・・旦那様!!
私で勤まるかどうか分かりませんが・・・。
旦那さまを立派な男にさせてあげます!!
(震える旦那様の手を握り、ベットの端に座る旦那様の前にしゃがみ込む)
(しゃがみ込んだ見える、胸の谷間は深くて旦那様の視線が突き刺さっていて) (ぽかんと、しばらく呆けたような表情になるが、しばらくして我に帰る)
(手を取られて、一瞬、身を引きそうになるが、意を決したように握る)
あ、ああ。美菜子…・
(言葉もなく、瞳を見つめる)
(「男にさせてあげます」の言葉に身振るいして)
そうか、いや・・・・・・女にとって大変なことなんだろうけど・・・・有難う美菜子。
(胸の谷間を凝視してしまって)
(たちまち息が荒く、ズボンの前が膨れてしまう)
その・・・方法が・・・・その・・・・最初に何するかが・・・・
(ぎゅっと目を瞑って、美菜子の頬を撫でる) (旦那様の手を握りながら、真っすぐ見つめて)
大変だなんて・・・可笑しなこと仰います。
大変なのは、旦那様の方ですよ。
(笑顔で答えながら、頬を撫でられて)
(目の前の旦那様の股間は既に大きくなり始めていて)
そうですねぇ・・・まずは・・・此方から・・・。
(言いながら旦那様の股間を撫で始める)
旦那様は、お一人ではされてますよね?
夜中に見周りをしていますと、時々・・・変な声がお部屋から漏れておりましたし。
ゴミの中も・・・その・・・ティッシュの数が多く捨てて御座いました。
(クスッと微笑みながら、盛り上がる股間を撫で続け) 俺の方が大変?
美菜子の頬、すべすべして気持ち良いな。
やっぱり、こういうことするものなんだろ?
(少し緊張がほぐれるが……・)
って・・・あっ・・・・
(自分のメイドである美菜子の、女らしい手が自分の場所に当たっているのを気付いて)
(今更ながら、信じられない表情で、美菜子を見つめる)
ん、んん・・・・・・
(手が)触れると、ズボン越しにもびくんと脈打つ感触が、美菜子に伝わる)
そ、それは、ほ、他にどうしようも・・・・・・・なくて、その、気付いて、いたのか・・・・・
(目を瞑ったまま、身をよじる)
み、みな、あ、そ、そんなに・・・
(メイド服の肩を握りしめる) 気付いておりましたよ。
旦那様も男ですから、特に可笑しなことでは御座いません。
(股間を撫でながら、旦那様の上目遣いに見つめ)
旦那様?
まずは美菜子にお任せ頂けますか?
旦那様もいきなりの事で緊張されますでしょうし。
私が旦那様の事を・・・その・・・気持ち良く・・・。
(顔を赤らめ恥ずかしそうになりながら、ズボンのチャックを下ろし)
(足元にまで下ろして、下着の上から撫で始める) そ、それは分かってるんだが、その、他人に
美菜子に見られるなんて、う、、うう、あっ・・・・
ま、任せろって・・・・・・?
(初めてのことなので、自分から言い出した事にも状況が分からない)
緊張は・・・その・・・え?
美菜子、そのは・・・その・・・・
(ズボンが降ろされていくことに、目を見開く)
うぅ! そ、そんな、あ、ああっ!
「
(上半身を、ベッドに倒れ込ませてしまう)
(撫でられたものが大きく反り返り、下着の合わせ目から、先端がでてしまう) (下着の上から撫で始めると、中で手の平を押し返す様にビクビクと)
(ベットに倒れ込んだ旦那様に優しく)
落ち着けと言っても難しいですよね?!
(意地悪に微笑むと、下着から出た先っぽを指で弄り)
旦那様?
下着を下ろしますよ?
(仰け反る旦那様の下着を一気に脱がすと)
えっ・・・!!
こ、こんなに・・・大きいの・・・?!
(目の前には反り返る大きなちんぽが)
(それは今までで経験した事も、見た事も無い大きさで)
(呆気にとられ、口を開け見惚れてしまう) こ、これで落ち着け、とか、う、うう
(どうにか薄目を開けて、美菜子に視線を向ける)
あっ! ぬ、脱がす・・・のか・・・・
(手での責めが一旦止み、快感から解放されて、ちょっと身を起こす)
俺の・・・・俺のが美菜子に・・・・初めて見せたのが・・・・
(ぼんやりと、女に見せたことの無い部分が晒されるのを見つめる)
あ、あんまり、見ないでくれ・・・
(ものは美菜子の視線を受けて、びくんびくんと動き、透明のものをにじませる) そうですよ。男なら我慢して下さい!!
誰しもが通る経験です。
(目の前の大きなちんぽを掴むと)
大きいわ・・・こんなに大きなのは・・・初めて・・・。
(小さく呟きながら、ゆっくりと扱き始める)
旦那さま・・・エッチなお汁が出て来ましたね。
これは気持ち良くなってきた証拠。
このお汁を・・・こうすれば・・・。
(我慢汁を亀頭に塗り広げたり、硬い竿に塗って音を出しながら扱いてみたりして) わ、分かった。そういうものだものな・・・・・・
(再び目を瞑る)
お、大きい、のか・・・はぁっ!
(直接触られる感触、自分以外の手が、その目的で扱いていることにで快感が増してしまう)
み、みな、あ、ああっ、うぅ、うー
(先を撫でられると、膝ががくがく震え始め)
(手の動きに合わせて、腰を突き上げはじめる)
あ、ああ、あぅ、み、美菜子、はぁ、そ、そん、で、出る
、 はい、大きいですよ・・・旦那様のは。
私が経験した中でも、一番か二番位です。
(恥ずかしい事を事も無げに言い、扱くのをやめず)
もう出そうですか、旦那さま?
一度、出された方が落ち着きますけど、如何なさいますか?
(平然と言いながら、硬く大きなちんぽを扱く)
(扱いている間に、メイド服の胸元も揺れ)
(大きな胸の谷間がユラユラと揺れている) (快感で意識がもうろうとしてくる)
え・・・・・・そ、そうなのか・・・・
そ、そんな・・・みな・・・
(顔を上げた瞬間、胸元が視線に飛び込んでしまい)
あ、あぐぅ、う、ううう、あ、あっ!
(美菜子の手の中で膨れ上がると、初めての、自分の手以外の快感で、弾けてしまう)
(溜りに溜まったものが飛び散り、美菜子の手を汚す) (申し訳ありません、美菜子さん。
落ちないといけなくなりそうです。 あっ!!
(軽く扱いていただけなのに、旦那様のちんぽは快感に抗えず)
あ、凄い・・・出てますよ!!
旦那さま・・・いっぱい出ております!!
(激しく上向きに射精されるザーメンは、手を汚しその周りを白くドロドロに)
(最後の射精が終わると、ゆっくりとちんぽからてを離して)
如何でしたか・・・旦那さま?
初めて女性に逝かされたお気持ちは?
(優しく何時ものメイドの顔でニコッと微笑み)
(汚れたちんぽを綺麗に拭き取って上げながら) あ、そうでしたか。
残念です。
また逢いたいと言って貰えて、凄く嬉しいですよ・・・旦那さま。
そうですね、不定期になりますが伝言でも入れて頂ければ。 お気遣い有難うございます。
盛り上がって頂けたのに、本当に申し訳ない。
お言葉に甘えて、また伝言させて頂きます。 途中でしたが凄く楽しかったです。
また、お会いできるのを楽しみにしておきます。
ありがとうございました。
閉めておきますから、落ちて下さいね。
【以下空室】 男子中学生と女家庭教師のカップリングで募集します。
先生の身体が気になって勉強も手つかず、エッチな夢に悩まされる。
ある日、それを白状する。
そんなシチュです。 メイドと跡取り息子のシチュで、以下の様な流れで募集して見ます。
良家の跡取り息子だけれど、実は女を知らない。
ある日、メイドに「女を教えてくれ」と頼み込まれて・・・。
跡取り息子は20歳位、こちらはが30手前位を考えてます。
宜しくお願いします!! イイですよ。
まだ寝起きでテンションが上がってませんが、徐々に上げて行きますね。
どうしましょう?
>>27の続きから? ぜひお願いしますw
たまた見ていた甲斐がありました。
こうして再会できて、本当にうれしいですw
はい、その続きからでお願いします。次のレスで書きますので。 うっ、 うわっ!
(絶頂迎えたばかりで、敏感になっているので、拭かれた感触でまた感じてしまう)
み、美菜子、ま、待ってくれ!
(絶頂直後と変わらない苦悶の表情で身をよじり、必死に声を絞り出す)
(一度しぼんでいた物は、直ぐに新たな刺激で硬さが戻って行く)
こんな、こんな、初めて出た時から、今のが一番だ・・・・・・
美菜子、今度は俺に、美菜子の身体を・・・ 少し見直して来ますね。
良ければ一回逝ってますので、ちょっとお話をしている内に
また興奮して来て・・・
そんな感じでお願い出来ますか?
続きをお願いします、旦那様。 >>46
【おっと、ほぼ同時にレスあったのですね】
【では、>>45に付け足しますので、お待ちを】 (旦那様の射精後のちんぽを優しく綺麗にさせていると)
どうされました?
(上目遣いに見つめると、手の中で逝ったばかりなのに)
(硬さが戻って来て、ビクビクと手の中で震えている)
そうですか、一番気持ちが良かったのですね。
メイドの私も嬉しいですよ。
(ニコッと微笑むと、急に旦那様の態度が変わり)
あ、旦那様・・・そんなに慌てないで下さい。 (ゆっくりと身体を起こすと、どうにか息を整えてベッドに座り直す)
(「慌てないで」の一言で、どうにか気を落ち着ける)
(すぐに立ってしまったものを見られるのが、余裕の無さから恥ずかしくなり)
(さりげなくベッドにおかれていたタオルを乗せる)
す、済まない。
何だか・・・・・・今さらだけど、不思議な気分だな。
(美菜子の身体を見つめて)
その・・・・・・美菜子も・・・・・・聞いていいか?
その時は、怖いと思ったのか? >>48
ちょとっとレスすれ違いましたが、>>49で>>48の続きですので、
このまま続けて下さい。 (旦那様も少し落ち着いて来られて)
(普段通りの落ち着いた口調、余裕のある態度になり)
不思議な気分?
どう、不思議なのですか?
(ベットに座る旦那様の横に座り、少し覗き込む様に見つめ)
わたくしですか?
さぁ・・・それはどうでしょう?
(はぐらかす様にクスッと微笑み)
男性と女性では違うと思いますよ。
旦那様は・・・怖いですか?
(落ち着かせようと、旦那様の太腿に手を置く)
(白と黒のメイド服の胸元は、横から見ると更に大きなのが) 了解です。
ただ、すみません。
10分程離席します。
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