童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ どうしたの?諒くん
最近ぼんやりして宿題もしてないじゃない・・悩みでもあるの?
(医科大6回生の24歳の山本瑞樹 家庭教師先の諒くんの顔を心配そうに覗き込む) あららっ諒くんもう落ちちゃったの?
勉強もしないでお外に遊びに行っちゃって・・戻ってこないかなぁ
医大生の瑞樹が正しいオナニーの仕方教えてあげるのに・・
(デニムミニの腰に両手を当てて白いカットソーの下で膨らんだ大きな胸を揺らしてプンプン) 【よろしくお願いします。>>236から続けさせていただきますね】
(ソファに座って、小刻み震えて。女性の口からその言葉が出たので、真っ赤になってうつむいてしまう)
そうなんです……
なんだか、落ち着かなくて、その……
いけないことだと思っているんですが、瑞樹先生見てると、その
硬くなって・・・けど、上手く出来ないのです? 【よろしくお願いします。>>236から続けさせていただきますね】
(ソファに座って、小刻み震えて。女性の口からその言葉が出たので、真っ赤になってうつむいてしまう)
そうなんです……
なんだか、落ち着かなくて、その……
いけないことだと思っているんですが、瑞樹先生見てると、その
硬くなって・・・けど、上手く出来ないのです? あ〜・・そっかぁ
オチンチン勃起しちゃうんだぁ・・そっかぁ
諒くん自分で処理してないの?
(真っ赤になって俯いて恥ずかしい告白しかも自分が原因だと知ると余計に可愛らしくて)
先生・・手伝ってあげよっか?先生のせいだもんね・・責任かんじちゃうわ
(いっそう前かがみになってカットソーからGカップの大きな胸の谷間を揺らして少年の顔を見つめる) 【男性器を見慣れて医療処置のようにあっけらかんと手コキやお口でして欲しい?】
【それとも瑞樹も興奮してきて積極的に誘惑されたい?】 そ、そんな…‥エッチな言葉
(先生の口から出るとは思えなくて、ますます身体が震えてしまう)
そ、その……触ったり…・・・み、瑞樹先生と…・・・想像して
けど、出す処まで行かなくて・・・
(胸から一度目を逸らすけど、また見てしまう)
【どちらも捨てがたいですね……】
【身体を見せてもらったり、触らせてもらいながら、最後は、瑞樹さんの手筒に腰を振って出す、のはどうでしょう? 【どちらかというと、あっけらかん寄りですね。自慰調教ですから】
【全裸でくっつくのはしたいですがw】 え?エッチ?エッチかなぁ
オ・チ・ン・チンって言っただけじゃない・・オ・チンポだとイヤラシイけど
(女性の言葉から発せらる淫語にも反応してしまう幼い諒くんの反応に笑みを浮かべてサラっとちんぽと言う)
え?え?なんて?触ったり?先生のおっぱい気になるの?
じゃあ今日は特別!触っていいよ
(自分でも巨乳の自覚がある瑞樹 大学でもしょっちゅう他の男たちの好奇の目にさらされ慣れていて)
(年上のお姉さんとしてドンっと来いといった雰囲気で背伸びしてカットソーの膨らんだ胸を諒くんに突き出す)
どうしたの?触ってイイんだよ?恥ずかしいの?
仕方ないなぁ・・ホラ!柔らかくて・・ゴム毬みたいにポヨンポヨンって弾力あるでしょ?
(躊躇する諒くんにとうとう強引に両手を握っておっぱいの上に両手を添えて軽く揉み揉みと一緒に揉みはじめる) 【諒くんのオチンチンは・・巨根設定?それとも包茎で子供ちんぽ?最初は手筒に疑似セックスね】
【最初は余裕のよっちゃんで処置してあげてたつもりが徐々に・・童貞まで奪っちゃおかな?】 ・・・・そんな言葉・・・おちん・・・
(瑞樹さんの口から出る言葉に、だんだんと興奮し、腰がもぞもぞ動き始める)
触ってて・・・・・・あの・・・これって・・・夢・・・・?
(胸を張るポーズに、目を見開く)
え、え? あ、あの、瑞樹せん・・・!
(胸の感触に、びくんと身体が跳ね上がり、膨れ上がったズボンンお前を隠すのも忘れてしまう)
【子供ですが、あんまり幼過ぎない、普通の仮性ですね】
【僕も興奮して来ましたw 気に入ったら奪って下さい】 もっと・・もっとギュッと揉まないと・・大人の女性は悦ばないのよ
ほら・・もっと・・ギュゥって・・アアッ・・そっそうよ!
(優しく揉み揉みしてもタプタプとカットソーの中でおっぱいが揺れるだけで子供の諒くんには充分な刺激だが大人の瑞樹には物足りなくて)
夢じゃないのよ・・夢でもイイけど・・ほら勃起してるんじゃない?
(諒くんが目を瞑って一瞬力が入ってギュッと乳首ごと刺激されてついアンっ甘い吐息を漏らしてしまうが膨らんだ股間に気がついて)
どうしよっか?脱ぐ?先生の諒くんのオチンポ・・じゃないオチンチン見せれる?
(もうテントを張ったズボンの先っぽを指先で突いて刺激する悪戯ッ子状態の瑞樹)
【もう服脱いじゃいます?それともパンツの上から徐々に?】 【リアでは自慰の仕方思いっきり知ってるんでしょう?シコってるんでしょ?今・・シコシコシコって音聞こえるよ】 あ、ああ・・・
(呆然としながらも、男の本能と瑞樹さんの言葉で、興奮が止められずに)
(手から伝わる感触だけで、快感を覚え始める)
(聞きかじりの知識で、荒っぽくしないようにしながらも、夢中で揉み始める)
こ、これ、瑞樹先生の、む、胸・・・・触ってる、ぼ、僕が・・・
(乳首を探り当てようとし始める)
あ・・・
(指摘されて触られて、ビクッと身体が跳ね上がる)
【脱いで欲しくなってきました】
【半脱ぎ騎乗位とか、69とか憧れますw】 >>249
【思いっきり・・・】
【しながら書いてるの分かっちゃいますよね】
【立ってるのを、キー打ってる間は、足閉じて、腰動かしてます。気持ち良くなってきました】 瑞樹先生には恥ずかしくて見せれないの?
これでもお医者さん目指してるのよ!大丈夫!瑞樹を信用して!ホラっ脱がしちゃうわよ!
(またさっきみたいに胸を張って笑いながら威張ってみせてからアッというまに涼くんのズボンとパンツをズルっと引き下ろしてしまう)
(お互い座ったままなのでさらに前のめりになった瑞樹の深い谷間から重そうに垂れたおっぱいの膨らみまで見えてしまう)
ああっ出た出た・・これが諒くんのおちんぽ・・いやオチンチンね
スゴイじゃない・・けっこう大きいね・・うん・・皮かぶってるから剥いたら立派なんじゃない?
(脱がしたパンツにすでに透明の粘液が糸を引いておりテラテラと光る包茎チンポがビンビンと元気よく反り返っているのをマジマジと見つめ)
こうすると・・気持ちイイかな?痛い?
(諒くんの顔とペニスを交互に見つめながら優しく右手を添えてユックリと皮ごとペニスを上下に扱きながら決して皮を剥かない瑞樹)
いきなり皮剥いちゃうと痛いでしょう? 【レスの行間が・・シコってますって書いてるぐらい空いてるわよ!】
【焦らずにおちんぽ汁でヌルヌルの手でゆっくりキーボード叩きなさいね・・で打ち終わったらシコシコしなさい!瑞樹がジッと見てあげるわ】 え? そ、そんな、わ、わぁ!
(興奮で反応できず、脱がされてしまう)
お、女の人に見せたこと、な、無いんです!
(皮が半端に余っていて、ピンク色の先がら、透明のものがあふれる))
あ・・・
(瑞樹さんの手が、自分の恥ずかしいことを指摘し、触るのを信じられない目で見つめる)
あ、あう! こ、こんな、う、うぁ!
(手の中でびくびく震えて、ボーイソプラノで喘ぎ始める)
そ、そんな、い、痛く、あ、あ、きもちい・・・
(腰を突き上げて、大きな声を挙げる) 【はい。瑞樹さんのエッチな描写が、とっても興奮して】
【レス書くどころじゃなくなってます】
【触りたくてたまりません。僕も瑞樹さんに興奮してもらう様に、頑張って書きますね】 ほうら・・どんどん硬くなってきた・・すごいまだ大きくなってるわ
(右手を添えて皮の中で硬い幹を上下に動かしてて刺激しながら徐々に透明な汁をペニス全体に伸ばしてゆく)
ああ・・いやらしい音・・ほら聞こえる?グチュグチュって・・諒くんのオチンポ・・すごくエッチぃ
(溢れるちんぽ汁で柔らかい手の平でわざと音を立てて扱いて刺激しながらユックリユックリと皮を下に押し下げてゆく瑞樹)
気持ちイイ?気持ちいいでしょう?もっと・・すごいことしちゃうわよ・・ほうら・・ここッココッ!気持ちイイでしょう?
亀頭って言うのよ・・ココ・・ココのコリコリってなったところ痛い?
(目をつぶって可愛らしい少年の声で喘く諒くんの反応を見ながら左手の中でペニスは完全に皮を剥かれてしまい真っ赤に腫れた亀頭の周囲の右手の指でクルクルと廻すように刺激)
そうだ・・先生が服着てるのも不公平よね?生の女性の裸見たい?
(亀頭を重点的に刺激しながた左手の手筒で上下に竿をシコリシコリと扱きあげる瑞樹) 【充分興奮してるから・・もう瑞樹もいっぱいエッチなことしてるよ・・聞こえる?クチュクチュって音してる】
【諒くんもレス遅くなってもイイから瑞樹のレスで限界までシコってイクの我慢して・・またレスして・・逝くの我慢してシコって・・最後にイッパイ出してね】 あ、あ、ああ、あぅ!
(瑞樹さんの手の動きに合わせて、変声期前の声で喘ぎ続ける)
(そのままソファにあおむけに寝そべる姿勢になって、身体がびくびく痙攣する)
(どうにか目を開いて、顔を上げるけれど、目に飛び込んでくるのは・・・)
瑞樹先生が・・・ぼ、僕の・・・
(細い指が見せたことの無い場所に巻き付き、皮が引き下ろされている光景に、ますます興奮が高まる)
う、うう、うー
(敏感な亀頭への刺激で、膝までがくがくする)
え、は、はだか・・・そ、それ
(どうにか言葉を絞り出して)
みたい、です・・・ 【瑞樹さんがあそこ触っていると思うと・・・僕のが触ってなくても気持ち良くなってきて】
【リアで腰がうねってます】 じゃあ脱ぐわね・・ちょっとビックリしないでね・・
(そう言うとパッとちんぽ汁まみれの手でカットソーが汚れるのもお構いなしで脱ぎ捨て飽きれる諒くんの前でブラのホックも外してゆく)
・・ね・・ちょっとお姉さんの大きくて垂れてるから・・嫌いなんだ・・乳輪って乳首のこの回りの輪っかも大きいし・・
(潔くブラをアッというまに外してしまうとバルルンっと大きな巨乳がふた房が重そうに垂れさがって飛び出しピンク色に大き目に乳輪ませ見せながら説明)
女性の身体はいろんなのあるからね・・男性もそうだけど・・大きくても小さくても素敵なのよ
さっ続きしよ・・ちょっと立ってみて
(Gカップの大きな胸をタプタプ揺らしながら諒くんの手をとってソファーから立ち上がらせて)
お姉さんのおっぱい触ってもいいよ・・瑞樹が諒くんのおちんぽ握って皮剥いててあげるあから・・このまま腰を前後に動かしてみて・・ 【腰がうねっちゃうんだ?瑞樹も腰がヒクヒクってなっちゃってるよ・・入れて欲しくなってるの・・ちんぽ欲しいなぁ】 はい・・・・
(言葉も無くただ見つめて、露わになる肌を見つめて)
あっ!
(ブラを見せつけられ、外れる瞬間、声をあげる。そして、乳首を瞬きも無く見つめて・・・)
これって、これって・・・
(これから起きることを想像してしまい、乳房を掴む)
え、エッチする時の・・・動きなんですか・・・
(熱に浮かされたような顔で、胸をまさぐり、腰を夢中になって振りはじめる)
【はい・・・入れたいです・・・】 >>263
【うずうずしながら待ってますよー】
【正直・・・次のレスで卒業…・・男にして欲しいくらいです】 ああっ・・諒くん・・そこぉ・・お姉さんの・・ちくびぃ・・アアンッ・・感じちゃうぅ
(小さな細い指でおっぱいを直に掴まれると指先が乳首に食い込んでジンジンと電気が走って喘いでしまう瑞樹)
そっそうよ・・瑞樹のお手手が女性のアソコだと思って・・腰を前後に動かして!
もっと・・もっとよ!もっと力いっぱい突かないと・・子宮におちんぽ届かないよ!
(生の柔らかい水袋のようにタポタポと重く揺れるおっぱいを好き勝手にされながら諒くんのペニスを左手の手筒に包んで右手を諒くんのお尻を押してピストンさせる) 【一回目は手筒にドピュって出したいんじゃないの? もう興奮が止まらなくなって寝そべらして諒くんの上に乗って犯してイイの?】 はぁ、はっ、はぁっ・・・
ち、ちくび、こ、これ、んん、んん!
(瑞樹さんに言われたとおりに、触るけれど、男の本能と興味に流されてしまって)
瑞樹先生の、む、むね
(乳房にむしゃぶりつき、大きな乳輪を唇ではさみこむ)
あ、あそこ、お、おんなのひとのあそこに、入れる・・・せ、せっく・・・す
(自分がされているのに合わせて、瑞樹さんのお尻に手を回し、身体を押し付けながら荒っぽく腰を振る)
(ただただ、夢中に腰を) >>266
【僕ももう冷静でいられなくなりました】
【すぐにでも乗っかって、女の人の中を教え込んでください!】 あっ・・コラッ諒くんっ・・あ・・あああッ・・あはぁあッ・・ンンッ!んくぅ
(諒くんの闇雲に揉みしだく乱暴ともいえる愛撫にすっかり巨乳輪がプックリと肥大してしまい)
(おっぱいにむしゃぶりついてくる諒くんを制止するも敏感な乳首を甘噛みされてアンアンっと鼻息を漏らして悶えてしまう)
そうよ・・それだけお姉さんの手にパンパンっておちんぽ打ち付けれれたら・・気持ち良くって女の人悦んじゃうわよ!
ああ・・もうっ瑞樹我慢できないわ・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・んぐんぐ・・もうダメ
欲しいわ・・瑞樹・・諒くんのおちんぽ欲しくなって来ちゃった・・
(勢いよく手筒に打ち付けられるペニスの亀頭が刺激で大人並みに大きく肥大して飛び散るちんぽ汁に興奮して我慢できずにお口に頬張ってちんぽ汁を美味しそうに舐めしゃぶる瑞樹)
(口いっぱいに含んだ雄汁ですっかり発情するとデニムミニを腰まで捲りあげて黒いTバックの食い込んだ股間からクロッチをズラしてトロトロと蜜の溢れるオマンコを見せつけて)
ソコに寝そべってぇ・・瑞樹が上に乗ってあげるぅ・・ホラぁ早くぅ
(ソファーの下の絨毯に押し倒すようにして諒くんを寝そべらせるともうギンギンに天井にむかって反り返ったちんぽの上に跨って) 【ちょっとレスが長くて無理やりだったけど・・リアでも無理やり諒くん犯したいぐらい濡れてるの・・ちんぽ入れて!】 はぁはぁ、先生の、む、胸、おっぱい、僕の
(瑞樹さんの声に気付いて驚くけれど、ますます興奮するだけ)
(一心不乱に、大きく柔らかい胸と、乳輪と乳首を貪る)
く、うぅ、‥?あ、ああっ?
(だんだんと腰を振る感覚の気持ち良さが分かって来るけれど)
(急な感触の変化に気付く)
せ、先生、そ、そんな・・・あ、ああ、ううう!
(口でされた感触と驚きで、立っていられなくなり)
せ、先生!
(訳も分からず、言われたとおりにするけれど)
(下着の奥から見えたものに、大声を挙げる)
そ、そこ、そこに・・入るんですね・・・
ぼ、僕・・これから・・え、えっち・・・せっく・・・す
・・・ど、どうて・・・
(自分のものと瑞樹さんの秘所が合わさる瞬間を見逃すまいと見つめて)
(反り返り限界まで硬くなったものが、待ちきれないように脈打つ) >>269
【期待以上で大興奮です!】
【奪って下さい!】 そうよぉ・・見える?瑞樹先生のあ・そ・こ・・このビラビラの開いたクパってなったの見える?
先生疑似とかニセモノが嫌いなの・・今からホンモノのセックスしちゃうの・・わかる?諒くん・・諒くんのおちんぽ・・先生のオ・マ・ン・コに・・入れちゃうの!
(寝そべる諒くんの前でGカップの巨乳をプルンプルン揺らして右手をそそり立つペニスに添えて左手でオマンコのビラビラを指で左右に開いて見せながら説明してゆく)
はい・・入れちゃいま〜す♪・・あああッ・・硬いわ・・あふぅう・・
(脚をがに股にして跨ったまま添えたペニスに狙いを定めてクチュリと膣口に剥いた亀頭を押し当ててユックリと腰を沈めて合体してしまう先生と教え子)
あああ・・いやぁん・・諒くんのオチンポ・・元気すぎぃ・・先生のオマンコに中でビクビクって動いてるぅ!あはぁああッ
(腰を動かさずに大きなヒップを諒くんの腰上にドデンっと乗せたまま若い瑞樹の膣襞がキュンキュンと童貞ちんぽを締め付けて奥へ吸い付くような動きで刺激する) 【入ってるぅ!諒くんのおちんぽリアでも入ってるぅ!いっぱいいっぱい突いてぇ!指3本で・・ああ・・逝きそう】 そ、そこが開いて、中に中に
僕の‥・・入る・・・・
(うわごとの様に、見たことどころか形もよく知らなかったものを見つめ)
(ほっかり開いた穴の、奥まで見ようとするかのように見つめる)
あ、ああ・・・入る、入るんだ・・・・本当に・・・本当に入るんだ・・・
う、うう? あ、熱い・・・し、してる・・・瑞樹先生と
(中が熱いのは、知識として知っていたので、それを実感する)
先生と、セックス・・・・ど、どーてい・・・僕の・・先生が、初めてを・・・
(うわごとのように繰り返すけれど、直ぐに中の動きを感じる)
う、うわ、こ、これ、ああ、あ、あ、
(初めての感触で、全身が引きつり、早々に中で痙攣し始める)
う、うあ?
(初めての・・・・精通の感覚を覚え始め、身体が震え始める) >>274
【瑞樹さんのレスに興奮して、なかなか思いつけなくて、変になっちゃったかもしれません】
【瑞樹さんの3本指と、突いてるの想像しています】
【我慢できません。少年らしく、次のレスで・・・・
瑞樹さんの中で、精通迎えたいです! う・・動くね・・ああッ・・アアンッ・・アンッ・・す・・ごいわ諒くんの
(ジッとして諒くんの剥き出しの粘膜を瑞樹の膣襞が大量の愛液で包み込んで絡みついて優しく締めつけ)
(徐々にユックリと大きなヒップを前後に動かして童貞ちんぽを膣内で刺激してゆく)
童貞・・奪っちゃった?瑞樹でよかった?ああ・・ンンッ・・瑞樹は・・諒くんのオチンポ好きぃ!
ああッ我慢できない・・動いちゃう・・動いちゃう・・あふぅうん・・アアンッ
(皮が剥かれたばかりで刺激に弱い粘膜をグッチョグッチョと大量の愛液と溢れるちんぽ汁で包んで熱い膣肉で硬いちんぽを味わうように上下に動き徐々に動きが激しくなてGカップの巨乳がタップンタップンと揺れる)
出そう?出していいのよ・・瑞樹の・・先生のオマンコに・・諒くんのちんぽミルク・・ザーメンいっぱいちょうだい!
お外に出すのはニセモノなのぉ!あああッ・・イイッ・・イイッ・・ホンモノは・・中に・・中に・・いっぱい出して! 【少年らしく?やだぁ・・獣みたいに雄の本能でいっぱいいっぱい硬いのでオマンコ突き上げてぇ!!グッて指奥まで・・突きさしてるぅ】 【あっもう5時・・そろそろ時間だから・・次レスでいっぱいレスして〆るね】
【後で諒くんが読み返してシコシコシコシコ何度も射精できますように・・】 は、はぁ、はぁ
(初めての快感と体験に、ただただ戸惑って)
(それでもお尻の感触も気持ち良く、本能で腰を突き上げる)
童貞・・セックス・・・はい! 瑞樹先生のこと、大好きで・・
その・・・想像していて
(どうにか言葉を絞り出すけど・・・新たな動きに堪えられなくて)
で、出るの、ですか・・・あ、なか、中出し・・・うううぅっ!
(知識としてあるだけの言葉を実感し、渾身の力で腰を突き上げる
ううー、う、あ、ああ!
(大声を張り上げると同時に中へ)
(青臭く、半透明の子供のらしいものだけれど、男になった証が放たれる)
) >>278
【はい、有難うございます!
【 初めての女の身体を、いっぱい貪らせていただきます】
【時間経つのも忘れちゃいました。いっぱい楽しませてもらいます!】 アンッ・・アンッ・・アンッ・・イイッ!イイッ!ああッタマンナイッ!
(とうとう子供ではなく大人とのセックスのようにヒップを上下に動かしてペッタンペッタンと杭打ちピストンを)
ああっ諒くんったら・・すごぃいい・・初めてなのにぃ・・あひぃいッ!先生逝っちゃうぅ!
(諒くんも負けじと懸命の子供らしい細い腰を突き上げて肉付きのよい瑞樹の大きなヒップにパンパンパンっと打ち付けて硬い童貞ちんぽで雌膣を抉る)
おっぱい吸ってぇ・・あぉおおおッ・・おほぉお・・イグぅう!!
(諒くんの目の前で上下にバインバインと暴れる巨乳を両腕で寄せて自ら揉みしだきながら諒くんの顔を埋めさせて猛然と腰を振って淫らなロデオを踊る)
あああ・・出たぁ?・・あああッイグぅイッグぅ!!先生逝っちゃうぅ!!
(青い薄い精通ザーメンを膣奥でピューっとしっかりしたアツイ筋状に膣奥で感じ取ってビクビクと痙攣して童貞ちんぽで絶頂する逝き体質の瑞樹)
はぁはぁはぁはぁ・・諒くん出たね・・童貞喪失おめでとう・・
(目尻をトロンと下げて惚けた雌顔になって結合したまま巨乳を押し付けて諒くんを抱きしめて)
あら・・まだ勃ってる・・すごいね諒くん・・んしょ・・ああっドロドロっイヤラシイわ
お掃除してあげゆ・・んぽっ・・はぷちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぱ・・んふ・・おいひっ
(精通してもまだ膣内でピクピクと脈打つちんぽの感触に嬉しそうにオマンコから引き抜き愛液と精通ザーメンだらけの青臭いちんぽを嬉々として舐めしゃぶってお掃除して)
またどんどん大人ちんぽになってきたよ・・ほら立派よ・・
(完全に皮も剥けて瑞樹のオマンコで淫水焼けして肥大した亀頭を嬉しそうに舐める顔を見せつけて)
もう一回しよ・・諒くん・・次は精通の処精ではなくって・・妊娠できるの出るといいな!
(大人ちんぽになった諒くんに上に跨ると何度も逝き狂いあんがら3度目の射精でホンモノの濃いドロッとしたザーメンを)
(以後はバックや正常位など様々な体位を教えながら膣奥や顔から身体じゅうに以後も何度も何度もザーメン汁浴びて悦ぶ精獣と化した瑞樹に文字どうり空っぽになるまで深夜まで犯されつづける諒くん)
【ちょっと盛り盛りだけど・・今日はこれぐらいで】
【リアでもいっぱい逝けました。またね】
【落ち】 うっ、あ、あっ、あっ
(ボーイソプラノの声と細い体ででも、なんとか瑞樹さんに応えようと腰を振って)
あ、ああ!
(先生の見たことも無い、凶暴なまでの動きに翻弄されつつ耐える)
(そして・・・自分の身体で、女性が・・・想い人が絶頂迎えたことに喜びを感じて)
僕・・・先生と・・・・瑞樹さんとセックスしたんだ・・・童貞じゃなくなって、精通もしたんだ・・
精通も、エッチも、瑞樹先生が初めて・・
(感慨にふける暇も無く、敏感な先端に吸い付かれて)
う、うわ・・・そ、それに妊娠って・・・・
(それでも成長期の体力と、そして性的興味。それに加えて、男の意地)
(性知識を総動員しながら、必死に瑞樹さんに着いて行こうとするのでした)
【長時間有難うございました! いい休日になりました!】
【僕のレスが薄くなかったかな? 瑞樹さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【また遊んでください!】
以下、空室です こんにちは!!
幾つの童貞君ですか?
何して遊ぶ? 19です
えっと、貴子さんにエッチなことしたり、されたりしたいです
さっき返事をもらってから、すごく興奮してます 若いねえ!!
学生さんかな?
もう興奮してるの?
早すぎるよw
ふふ、私にもエッチな事してくれるんだ。
楽しみにしておくね。
気持ちよくしてくれるかなw
興奮してもうちんぽ触ってる?
見せて・・・和樹君のちんぽ? 貴子さん、スリサ教えてください
僕は183cmで67キロです
男子校だったので女の人とこういうことするチャンスがなかったんです
上手くできるかわからないけど
すごく大きくなっちゃって恥ずかしいな
見せるんですか? 凄く背が高いんだね。
それに痩せてる感じ。好きだよ、背の高い男の人って。
スリーサイズは86、62、88位だったかなw
男子校か。それなら女生徒の出会いも少なくなっちゃうね。
バイト先とか、大学とかでは?
うん、見せてくれないと、気持ち良くさせてあげられないじゃん!! ありがとう、うれしいです
貴子さんスタイル良いんですね
大人のお姉さんとこんな話ししてドキドキします
実家の手伝いしながらなので、好きな人はいたんですが、手をつなぐ程度で
僕が奥手なのもあって、なかなか
ジッパー下ろして出します
友達に大きいって言われてから、ちょっとコンプで恥ずかしいんです ありがと!!
普段から年上の方とお話する機会は少ないの?
和樹君は真面目な印象だね。
焦る事もないし、その内彼女も出来るよ!!
大きいんだっ!!
楽しみ・・・!!
(和樹君がジッパーを下ろし、ちんぽを出そうとするのを)
(足元にしゃがみ込んでジッと見ていて) パートのおばさんとか母の友達とはあるんですけど、みんな優しいです
でも、後ろから抱きつかれたり、触って来るのがちょっといやです
ああっ、恥ずかしいです
(17センチで幅が5センチ弱だと思います)
そんなにじっと見られると、気が狂いそうです (ジッパーを下ろし、ズボンの中からちんぽがさらされると)
うわっ・・・えっ・・・こんなに大きいの?!
長さも凄いけど、こんなに太いなんて・・・!!
(目の前にあるちんぽはビクビク震えていて)
(お腹に付きそうなほど、反り返っている)
こ、こんなに大きいの・・・入らないかも・・・。
(驚いて半開きの口、勃起ちんぽを見つめる目はキラキラと輝いていて)
(知らず知らず、手がそのちんぽの根元を握り) やっぱり大きすぎるんですか?
修学旅行で、大きくなってるのを見られたことがあって、からかわれたんです
あああ、貴子さんに触られてる、すごく気持ちいい
(手が触れて、ビクッとしてしまう)
(先っぽからお汁が少し出てます)
でも海外のAV見ると、もっと大きい人もいますよね?
貴子さんに、手で撫でたり、キスして欲しいです
ダメですか?お願いします
(興奮して、貴子さんの顔に押し付けるように腰を押し出す) 朝とか、昼間でもエッチなこと考えたりすると、ズボンの前が大きく膨らんじゃって、それをおばさんとかに見つかってエッチな目で見られたり、横からさっと撫でられたりするんです 【和樹君で良いのかな?】
ごめんごめん、大きくてちょっとビックリしちゃっただけ。
私は大きいの好きだよ。
だって、あそこの中がちんぽで満たされてる感じが、凄く気持ちいいから!!
(上目遣いにニコッと見つめながら、目の前のちんぽをゆっくりと扱き始め)
そうね、海外の人のは大きいよね。
でも、それは人それぞれだし。
色んなちんぽがあって良いんじゃない!!
海外の人のちんぽは・・・ここまで硬くないしね!!
(意地悪に微笑むと、根元からカリまでを大きくスライドさせ) ああ、、すごい、貴子さん
女の人の手で、こういう風に触って欲しかったんです
(固くてまっすぐに飛び出しているものを、優しくしごかれて、腰が揺れて)
いつもおばさんにいたずらされるみたいにちょっと触られると、すごく興奮して、夜オナニーしてたんです
ちゃんと触られたかったんだと思います
立ってられないので、ベッドに座ってもいいですか?
貴子さん、舌で舐めたり、キスしたりしてください
(リアでも我慢できなくて手でしごいています) 名前間違えてごめんなさい
トリップ入れますね
貴子さんをもっと想像したいです
髪型とか、身長も教えてください おばさん達もエッチだね。
カッコいい和樹君に母性本能が擽られちゃうんじゃない?!
(ゆっくりとちんぽを扱きながら)
(亀頭の先を指で弄り、大きく張っているカリも一緒に)
良いよ・・・座って。
(ベットに座る和樹君の脚の間に体を入れ)
ふふ、もうせっかちだね?
ちゃんとしてあげるから・・・もう少し我慢して?!
(意地悪に足の間から見つめ、目の前の反り返るちんぽに)
ちゅっ!!
(軽くキスをしてあげる) やっぱりエッチですよね、おばさんたち
ベタベタ触ってきたりしますけど、カッコイイって言ってくれたことはないです
あぅぅっ、先っぽすごく感じるんです、たまらないです、
(貴子さんにエッチな顔で見られながらシゴかれて、気持ちいいのと恥ずかしいので興奮して、亀頭が光るほど大きくなる)
ありがとう、座ります
ああああっ、キス、すごい気持ちいいです
もっとキスしたり、舌でペロペロお願いします
AVで見たことがあって、見てるだけでたまらなかったんです
(興奮して、貴子さんの頭を大き目の手でつかんでねだってしまいます) (身長167センチの体が和樹君の脚の間に入ると)
(Dカップの胸が丁度、ちんぽの辺りに当たって)
(長い黒髪が脚にサワサワと当たる)
此処が気持ち良いの?
ふふ、じゃあもっとしてあげないとね・・・。
(ちんぽの先を弄ると、我慢汁が溢れだし)
(それを亀頭やカリに塗り広げていきながら)
(我慢汁を舐め取る様に、舌先を伸ばしちんぽの先を舐め)
美味しいよ、和樹君の我慢汁・・・!!
ちょっと苦くて、酸っぱくて、若いザーメンの味。
こんなに若いザーメン久しぶり!!
(何度もちんぽの先を舐めてから、そのままカリも舐め)
(ゆっくりと硬い竿も横から舐め始めると)
(興奮した和樹君が頭を掴み、ちんぽに顔を押し付けて)
あん、もう・・・女性には優しくしないとダメだよ!! 貴子さん、背が高いんですね
おっぱいもすごく大きくて、すごく興奮します、夢みたいだ
ああっ、貴子さんの舌、すごく気持ちいい、たまらない、、
(スタイルのいい貴子さんの真っ赤な舌が勃起を舐めているのを見て、身体が震えてしまう)
わかりました、優しくしますから
でも、もう我慢できないんです
大きくても貴子さんなら大丈夫ですよね?
(我慢できなくなり、貴子さんの頭を掴んで、綺麗な唇に勃起を押し当てて無理矢理さし込んで)
ああああ、貴子さんの唇、すごくきもちいい、うううう、、 嫌われちゃいましたね
ごめんなさい貴子さん
落ちます 目の前で服を脱ぐけれど触らせず
僕にオナニーさせるシチュで、意地悪な女性募集します それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
309 女性募集します。
男子中高生とアラサー女性のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 >>315
シチュをお借りします。
アラサー未亡人の部屋を訪ねて来る中高生の男の子は居ませんか? (暑い日中、部屋の掃除をして汗だくになって)
ピンポ〜ン
は〜い、直ぐに行きますね〜
(玄関のチャイムが鳴って廊下を小走りに)
ガチャッ・・・どちら様?
(玄関を開けるとそこには、制服を着た若い男の子が立っていて)
何かしら?
見知らぬ人だけど、何か私の所に用事でも?
(少年に話しかける姿は)
(汗でTシャツが透け、中の濃い色のブラが透けていて)
(デニムのホットパンツからは、ムチッとした太腿が見え) >>317
30分程後なら、お願いしたいのですが…… >>319
いいわよ、待っててあげる。
でも、それまでに他の男の子が見つかったらごめんなさいね。 (お願いします)
あ、あの、僕、優二って言います
翔の友達です
お姉さん、翔の知り合いですよね?
(むっちりした体を目の前に、やや怖気付きながらも) >>319
ごめんなさい、送信したときに見えませんでした
上手くできなかったら30分持たないかもしれないので、また来てみてください 優二君に翔君・・・?
あ〜、翔君なら知ってるわよ。
先週も遊びに来てたわよ。
(ニコッと微笑み、優二君を招き入れる)
で、どうしたのかしら?
私に何の用事があるのかしら?
(わざわざ訪ねて来た用事の内容は直ぐに分かっても)
(此方からは何も言わずに、優二君の態度を見定めていて)
翔君とお友達なら、高校生かしら?
もう夏休み?
(世間話をしながらも、汗ばんだTシャツをパタパタして)
(大きな胸の谷間を見せ付ける様にしていて)
【宜しくね!!】 (こちらこそ、よろしくおねがいします)
よかった
(翔を知っていると微笑んで言われ、ほっとして中に入る)
僕、高校の部活で翔と一緒なんです
翔からお姉さんがいろいろ相談に乗ってくれる優しい人だよって、聞いて
はい、今は夏休みです
(大きな谷間を見せつけられたり、優しく微笑みながら話してくれて、大人の女の人の魅力に引き付けられてドキドキしながら、あっという間にズボンの中が固くなって) そうなのね、翔君と同じ部活動なんだ。
ふふ、優しいだなんて、照れるわ。
年上のおばさんを揶揄うんじゃないわよ!!
まあ良いわ、どうぞ上がって。
(優二君を玄関先に上げ、奥のリビングに通して前を歩く)
(歩く後ろ姿は、ホットパンツからムチムチのお尻の肉がはみ出していて)
(プルプルと揺れて、それだけで高校生には刺激が強く)
どうぞ、適当に座って。ちょっと散らかってるけど。
(大きなソファーセットに優二君を座らせてから)
(冷たいジュースを持ってきて、優二君の横に座り)
で、相談って何かしら?
私で出来る事なら、相談に乗ってあげるわよ。
(横に座るとTシャツの隙間からは谷間が丸見え)
(ムチムチの太腿はそれだけで、欲情を誘っているようで) ありがとうございます!
お邪魔します
(中に通され、妙子さんの後ろを歩きながら、左右に悩ましく揺れるヒップを見ながら、自分の勃起もブルブル揺れて)
あ、ありがとうございます
いただきます!
(ジュースを出され、暑さと興奮でカラカラになった喉を潤そうと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む)
実は、僕、あの、好きな子が出来たんです
でも、まだ、したことがなくて
翔に聞いたら、お姉さんなら親切に教えてくれるよって
(横にぴったりとくっついて座られ、恥ずかしいほどとがっている勃起を腰を引いて隠しながら、大きなおっぱいや、太ももをガン見してしまう) あら、そうなんだ。
好きな子が出来たのね?!
良いことよ、そうやって人を好きになるのは。
(ニコニコと優二君の話を聞いていて)
ふふ、翔君ったらそんな事を言ってたの?
で、優二君も私に教えて貰いたいんだ。
じゃあ、優二君もまだ童貞なのね?
(横に座り優二君の勃起を確かめると)
(早速、ズボンの上からその勃起を撫で始めて)
でも、童貞を捨てるなら、おばさんじゃなくてその好きな人の方が良いんじゃないの?
おばさんでも良いの?
(笑顔で見つめながら、大きな胸を優二君の腕に押し付け)
(勃起した股間を撫でたり、指先で弄ったりしながら) はい、翔が、あううっ、お姉さんはすごく美人で、優しく上手に教えてくれたって
(妙子さんがズボンの上から勃起を撫で始め、声が上ずってしまう)
あっ、はい、お願いします、ああ、すごい、気持ち良い…
はい、ううっ、まだ童貞、なんです
(初めて女の人にいやらしくチンポを触られ、興奮してさらに固くなってしまい、身体を震わせながら受け答えする)
おばさんだなんて、妙子さん、すごく美人だし
おっぱいもお尻も大きくて、あっ、ううう、すごく素敵です
(腕から伝わる大きな胸の感触に、勃起がビクビク反応してしまい、それを優しくいじられて、我慢ができなくなって太ももを手で撫で始め、顔を妙子さんの髪に埋めて匂いを吸い込む) 翔君ったら、そんな事言ってたの?
お喋りなんだから。
でも、翔君も先輩の剛史君に聞いて来たのよ。
(言いながらズボンのチャックを下ろして)
(中に手を入れると、硬いちんぽを下着の上から撫で)
美人で優しい?
ふふ、ありがと。凄く嬉しいわ!!
じゃあ、特別に翔君にはしてないけど・・・。
(ニコッと微笑むと、優二君の脚の間にしゃがみ込み)
(ズボンと下着を脱がすと、目の前には反り返る勃起ちんぽ)
うわあぁぁ・・・素敵なちんぽね!!
やっぱり若くて瑞々しい童貞ちんぽって素敵!!
(ジッと勃起ちんぽを見つめていると、いきなりパクっと咥え込む)
(洗っても居ない汗で臭いちんぽに咽返りながらも)
(ゆっくりと頭を上下に動かし、お口の中でちんぽを味わってフェラチオを始める) はい、翔のやつ、妙子さんのことべた褒めで
妙子さんのことが好きになっちゃったみたいです
あああっ、妙子さんの手、すごく気持ち良い、うううっ…
その話を聞いてて、僕も羨ましくなっちゃって
(ズボンの中に手が入って触るのを気持ちよく受けながら)
あぁっ、もうこんなになってるんです
妙子さんを見てて興奮しちゃってる
(ズボンを脱がされ、恥ずかしいながらも、妙子さんに16センチのチンポをまじまじと見られて、頭の中が熱くなる)
ううううっ、いきなり、そんなっ、あああ、すごいです
妙子さんの唇、たまらない、んんん
(いきなり咥え込まれ、初めてのたまらない快感に、唸り声をあげながら、ひたすら耐える)
(さっきまで優しい言葉を紡いでいた唇から、自分のチンポが出入りするのを見て、たまらない気持ちになり) (書き込みが遅くて、ごめんなさい)
(とても興奮してしまって、リアでも妙子さんがするのと同じようにいじってます) (お口の中でちんぽはピクピクと震え)
(優二君は気持ち良さに喘ぎながら、逝きそうなのを必死で耐えていて)
初めてのフェラチオはどんな感じ?
(脚の間から上目遣いに優二君を見つめながら)
(舌を出して硬い竿を下から上の方まで、ゆっくりと大きく舐めていて)
じゃあ、今度はこれは・・・どうかしら?
(汗ばんだTシャツを脱ぐと、濃い色のブラに包まれたFカップの胸が露になって)
(後ろ手にホックを外すと、ツンと立った乳首にピンク色の乳輪が見え)
(その大きな胸を両手で下の方から持ち上げて見せ付けて)
ふふ、今度は何をするか分かるわよね?
もう高校生なんだし、そんなエッチな動画とかも見てるわよね?
(ニコッと微笑むと、谷間に唾液を垂らしてから) ハァ、ハァ、ハァ、妙子さんのフェラチオ、すごく気持ち良いですっ
もう逝っちゃいそうなぐらい
おおっ、そんなに、舐められると、あううっ、んんっ…
(大人の色気をあふれさせた目を見つめられながら、いやらしく舌を出してチンポを舐められて、いまにも射精してしまいそうで、身体を震わせながらそれに耐えて答える)
すごい、妙子さんのおっぱい
ちょっとだけ、触っても良いですか、あああっ、たまらない
(ブラを外してブルンとこぼれ出たデカパイを見せつけられ、我慢ができなくなって手が勝手に伸びてしまい、撫で回してしまう)
パイズリもしてくれるんですか?
うううっ、一度してみたかったんです
(バネ仕掛けのように立ち上がると、妙子さんの唾液でヌルヌルになった太めのチンポを谷間に押し当てて、腰を動かし始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています