童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ そ、そこが開いて、中に中に
僕の‥・・入る・・・・
(うわごとの様に、見たことどころか形もよく知らなかったものを見つめ)
(ほっかり開いた穴の、奥まで見ようとするかのように見つめる)
あ、ああ・・・入る、入るんだ・・・・本当に・・・本当に入るんだ・・・
う、うう? あ、熱い・・・し、してる・・・瑞樹先生と
(中が熱いのは、知識として知っていたので、それを実感する)
先生と、セックス・・・・ど、どーてい・・・僕の・・先生が、初めてを・・・
(うわごとのように繰り返すけれど、直ぐに中の動きを感じる)
う、うわ、こ、これ、ああ、あ、あ、
(初めての感触で、全身が引きつり、早々に中で痙攣し始める)
う、うあ?
(初めての・・・・精通の感覚を覚え始め、身体が震え始める) >>274
【瑞樹さんのレスに興奮して、なかなか思いつけなくて、変になっちゃったかもしれません】
【瑞樹さんの3本指と、突いてるの想像しています】
【我慢できません。少年らしく、次のレスで・・・・
瑞樹さんの中で、精通迎えたいです! う・・動くね・・ああッ・・アアンッ・・アンッ・・す・・ごいわ諒くんの
(ジッとして諒くんの剥き出しの粘膜を瑞樹の膣襞が大量の愛液で包み込んで絡みついて優しく締めつけ)
(徐々にユックリと大きなヒップを前後に動かして童貞ちんぽを膣内で刺激してゆく)
童貞・・奪っちゃった?瑞樹でよかった?ああ・・ンンッ・・瑞樹は・・諒くんのオチンポ好きぃ!
ああッ我慢できない・・動いちゃう・・動いちゃう・・あふぅうん・・アアンッ
(皮が剥かれたばかりで刺激に弱い粘膜をグッチョグッチョと大量の愛液と溢れるちんぽ汁で包んで熱い膣肉で硬いちんぽを味わうように上下に動き徐々に動きが激しくなてGカップの巨乳がタップンタップンと揺れる)
出そう?出していいのよ・・瑞樹の・・先生のオマンコに・・諒くんのちんぽミルク・・ザーメンいっぱいちょうだい!
お外に出すのはニセモノなのぉ!あああッ・・イイッ・・イイッ・・ホンモノは・・中に・・中に・・いっぱい出して! 【少年らしく?やだぁ・・獣みたいに雄の本能でいっぱいいっぱい硬いのでオマンコ突き上げてぇ!!グッて指奥まで・・突きさしてるぅ】 【あっもう5時・・そろそろ時間だから・・次レスでいっぱいレスして〆るね】
【後で諒くんが読み返してシコシコシコシコ何度も射精できますように・・】 は、はぁ、はぁ
(初めての快感と体験に、ただただ戸惑って)
(それでもお尻の感触も気持ち良く、本能で腰を突き上げる)
童貞・・セックス・・・はい! 瑞樹先生のこと、大好きで・・
その・・・想像していて
(どうにか言葉を絞り出すけど・・・新たな動きに堪えられなくて)
で、出るの、ですか・・・あ、なか、中出し・・・うううぅっ!
(知識としてあるだけの言葉を実感し、渾身の力で腰を突き上げる
ううー、う、あ、ああ!
(大声を張り上げると同時に中へ)
(青臭く、半透明の子供のらしいものだけれど、男になった証が放たれる)
) >>278
【はい、有難うございます!
【 初めての女の身体を、いっぱい貪らせていただきます】
【時間経つのも忘れちゃいました。いっぱい楽しませてもらいます!】 アンッ・・アンッ・・アンッ・・イイッ!イイッ!ああッタマンナイッ!
(とうとう子供ではなく大人とのセックスのようにヒップを上下に動かしてペッタンペッタンと杭打ちピストンを)
ああっ諒くんったら・・すごぃいい・・初めてなのにぃ・・あひぃいッ!先生逝っちゃうぅ!
(諒くんも負けじと懸命の子供らしい細い腰を突き上げて肉付きのよい瑞樹の大きなヒップにパンパンパンっと打ち付けて硬い童貞ちんぽで雌膣を抉る)
おっぱい吸ってぇ・・あぉおおおッ・・おほぉお・・イグぅう!!
(諒くんの目の前で上下にバインバインと暴れる巨乳を両腕で寄せて自ら揉みしだきながら諒くんの顔を埋めさせて猛然と腰を振って淫らなロデオを踊る)
あああ・・出たぁ?・・あああッイグぅイッグぅ!!先生逝っちゃうぅ!!
(青い薄い精通ザーメンを膣奥でピューっとしっかりしたアツイ筋状に膣奥で感じ取ってビクビクと痙攣して童貞ちんぽで絶頂する逝き体質の瑞樹)
はぁはぁはぁはぁ・・諒くん出たね・・童貞喪失おめでとう・・
(目尻をトロンと下げて惚けた雌顔になって結合したまま巨乳を押し付けて諒くんを抱きしめて)
あら・・まだ勃ってる・・すごいね諒くん・・んしょ・・ああっドロドロっイヤラシイわ
お掃除してあげゆ・・んぽっ・・はぷちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぱ・・んふ・・おいひっ
(精通してもまだ膣内でピクピクと脈打つちんぽの感触に嬉しそうにオマンコから引き抜き愛液と精通ザーメンだらけの青臭いちんぽを嬉々として舐めしゃぶってお掃除して)
またどんどん大人ちんぽになってきたよ・・ほら立派よ・・
(完全に皮も剥けて瑞樹のオマンコで淫水焼けして肥大した亀頭を嬉しそうに舐める顔を見せつけて)
もう一回しよ・・諒くん・・次は精通の処精ではなくって・・妊娠できるの出るといいな!
(大人ちんぽになった諒くんに上に跨ると何度も逝き狂いあんがら3度目の射精でホンモノの濃いドロッとしたザーメンを)
(以後はバックや正常位など様々な体位を教えながら膣奥や顔から身体じゅうに以後も何度も何度もザーメン汁浴びて悦ぶ精獣と化した瑞樹に文字どうり空っぽになるまで深夜まで犯されつづける諒くん)
【ちょっと盛り盛りだけど・・今日はこれぐらいで】
【リアでもいっぱい逝けました。またね】
【落ち】 うっ、あ、あっ、あっ
(ボーイソプラノの声と細い体ででも、なんとか瑞樹さんに応えようと腰を振って)
あ、ああ!
(先生の見たことも無い、凶暴なまでの動きに翻弄されつつ耐える)
(そして・・・自分の身体で、女性が・・・想い人が絶頂迎えたことに喜びを感じて)
僕・・・先生と・・・・瑞樹さんとセックスしたんだ・・・童貞じゃなくなって、精通もしたんだ・・
精通も、エッチも、瑞樹先生が初めて・・
(感慨にふける暇も無く、敏感な先端に吸い付かれて)
う、うわ・・・そ、それに妊娠って・・・・
(それでも成長期の体力と、そして性的興味。それに加えて、男の意地)
(性知識を総動員しながら、必死に瑞樹さんに着いて行こうとするのでした)
【長時間有難うございました! いい休日になりました!】
【僕のレスが薄くなかったかな? 瑞樹さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【また遊んでください!】
以下、空室です こんにちは!!
幾つの童貞君ですか?
何して遊ぶ? 19です
えっと、貴子さんにエッチなことしたり、されたりしたいです
さっき返事をもらってから、すごく興奮してます 若いねえ!!
学生さんかな?
もう興奮してるの?
早すぎるよw
ふふ、私にもエッチな事してくれるんだ。
楽しみにしておくね。
気持ちよくしてくれるかなw
興奮してもうちんぽ触ってる?
見せて・・・和樹君のちんぽ? 貴子さん、スリサ教えてください
僕は183cmで67キロです
男子校だったので女の人とこういうことするチャンスがなかったんです
上手くできるかわからないけど
すごく大きくなっちゃって恥ずかしいな
見せるんですか? 凄く背が高いんだね。
それに痩せてる感じ。好きだよ、背の高い男の人って。
スリーサイズは86、62、88位だったかなw
男子校か。それなら女生徒の出会いも少なくなっちゃうね。
バイト先とか、大学とかでは?
うん、見せてくれないと、気持ち良くさせてあげられないじゃん!! ありがとう、うれしいです
貴子さんスタイル良いんですね
大人のお姉さんとこんな話ししてドキドキします
実家の手伝いしながらなので、好きな人はいたんですが、手をつなぐ程度で
僕が奥手なのもあって、なかなか
ジッパー下ろして出します
友達に大きいって言われてから、ちょっとコンプで恥ずかしいんです ありがと!!
普段から年上の方とお話する機会は少ないの?
和樹君は真面目な印象だね。
焦る事もないし、その内彼女も出来るよ!!
大きいんだっ!!
楽しみ・・・!!
(和樹君がジッパーを下ろし、ちんぽを出そうとするのを)
(足元にしゃがみ込んでジッと見ていて) パートのおばさんとか母の友達とはあるんですけど、みんな優しいです
でも、後ろから抱きつかれたり、触って来るのがちょっといやです
ああっ、恥ずかしいです
(17センチで幅が5センチ弱だと思います)
そんなにじっと見られると、気が狂いそうです (ジッパーを下ろし、ズボンの中からちんぽがさらされると)
うわっ・・・えっ・・・こんなに大きいの?!
長さも凄いけど、こんなに太いなんて・・・!!
(目の前にあるちんぽはビクビク震えていて)
(お腹に付きそうなほど、反り返っている)
こ、こんなに大きいの・・・入らないかも・・・。
(驚いて半開きの口、勃起ちんぽを見つめる目はキラキラと輝いていて)
(知らず知らず、手がそのちんぽの根元を握り) やっぱり大きすぎるんですか?
修学旅行で、大きくなってるのを見られたことがあって、からかわれたんです
あああ、貴子さんに触られてる、すごく気持ちいい
(手が触れて、ビクッとしてしまう)
(先っぽからお汁が少し出てます)
でも海外のAV見ると、もっと大きい人もいますよね?
貴子さんに、手で撫でたり、キスして欲しいです
ダメですか?お願いします
(興奮して、貴子さんの顔に押し付けるように腰を押し出す) 朝とか、昼間でもエッチなこと考えたりすると、ズボンの前が大きく膨らんじゃって、それをおばさんとかに見つかってエッチな目で見られたり、横からさっと撫でられたりするんです 【和樹君で良いのかな?】
ごめんごめん、大きくてちょっとビックリしちゃっただけ。
私は大きいの好きだよ。
だって、あそこの中がちんぽで満たされてる感じが、凄く気持ちいいから!!
(上目遣いにニコッと見つめながら、目の前のちんぽをゆっくりと扱き始め)
そうね、海外の人のは大きいよね。
でも、それは人それぞれだし。
色んなちんぽがあって良いんじゃない!!
海外の人のちんぽは・・・ここまで硬くないしね!!
(意地悪に微笑むと、根元からカリまでを大きくスライドさせ) ああ、、すごい、貴子さん
女の人の手で、こういう風に触って欲しかったんです
(固くてまっすぐに飛び出しているものを、優しくしごかれて、腰が揺れて)
いつもおばさんにいたずらされるみたいにちょっと触られると、すごく興奮して、夜オナニーしてたんです
ちゃんと触られたかったんだと思います
立ってられないので、ベッドに座ってもいいですか?
貴子さん、舌で舐めたり、キスしたりしてください
(リアでも我慢できなくて手でしごいています) 名前間違えてごめんなさい
トリップ入れますね
貴子さんをもっと想像したいです
髪型とか、身長も教えてください おばさん達もエッチだね。
カッコいい和樹君に母性本能が擽られちゃうんじゃない?!
(ゆっくりとちんぽを扱きながら)
(亀頭の先を指で弄り、大きく張っているカリも一緒に)
良いよ・・・座って。
(ベットに座る和樹君の脚の間に体を入れ)
ふふ、もうせっかちだね?
ちゃんとしてあげるから・・・もう少し我慢して?!
(意地悪に足の間から見つめ、目の前の反り返るちんぽに)
ちゅっ!!
(軽くキスをしてあげる) やっぱりエッチですよね、おばさんたち
ベタベタ触ってきたりしますけど、カッコイイって言ってくれたことはないです
あぅぅっ、先っぽすごく感じるんです、たまらないです、
(貴子さんにエッチな顔で見られながらシゴかれて、気持ちいいのと恥ずかしいので興奮して、亀頭が光るほど大きくなる)
ありがとう、座ります
ああああっ、キス、すごい気持ちいいです
もっとキスしたり、舌でペロペロお願いします
AVで見たことがあって、見てるだけでたまらなかったんです
(興奮して、貴子さんの頭を大き目の手でつかんでねだってしまいます) (身長167センチの体が和樹君の脚の間に入ると)
(Dカップの胸が丁度、ちんぽの辺りに当たって)
(長い黒髪が脚にサワサワと当たる)
此処が気持ち良いの?
ふふ、じゃあもっとしてあげないとね・・・。
(ちんぽの先を弄ると、我慢汁が溢れだし)
(それを亀頭やカリに塗り広げていきながら)
(我慢汁を舐め取る様に、舌先を伸ばしちんぽの先を舐め)
美味しいよ、和樹君の我慢汁・・・!!
ちょっと苦くて、酸っぱくて、若いザーメンの味。
こんなに若いザーメン久しぶり!!
(何度もちんぽの先を舐めてから、そのままカリも舐め)
(ゆっくりと硬い竿も横から舐め始めると)
(興奮した和樹君が頭を掴み、ちんぽに顔を押し付けて)
あん、もう・・・女性には優しくしないとダメだよ!! 貴子さん、背が高いんですね
おっぱいもすごく大きくて、すごく興奮します、夢みたいだ
ああっ、貴子さんの舌、すごく気持ちいい、たまらない、、
(スタイルのいい貴子さんの真っ赤な舌が勃起を舐めているのを見て、身体が震えてしまう)
わかりました、優しくしますから
でも、もう我慢できないんです
大きくても貴子さんなら大丈夫ですよね?
(我慢できなくなり、貴子さんの頭を掴んで、綺麗な唇に勃起を押し当てて無理矢理さし込んで)
ああああ、貴子さんの唇、すごくきもちいい、うううう、、 嫌われちゃいましたね
ごめんなさい貴子さん
落ちます 目の前で服を脱ぐけれど触らせず
僕にオナニーさせるシチュで、意地悪な女性募集します それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
309 女性募集します。
男子中高生とアラサー女性のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 >>315
シチュをお借りします。
アラサー未亡人の部屋を訪ねて来る中高生の男の子は居ませんか? (暑い日中、部屋の掃除をして汗だくになって)
ピンポ〜ン
は〜い、直ぐに行きますね〜
(玄関のチャイムが鳴って廊下を小走りに)
ガチャッ・・・どちら様?
(玄関を開けるとそこには、制服を着た若い男の子が立っていて)
何かしら?
見知らぬ人だけど、何か私の所に用事でも?
(少年に話しかける姿は)
(汗でTシャツが透け、中の濃い色のブラが透けていて)
(デニムのホットパンツからは、ムチッとした太腿が見え) >>317
30分程後なら、お願いしたいのですが…… >>319
いいわよ、待っててあげる。
でも、それまでに他の男の子が見つかったらごめんなさいね。 (お願いします)
あ、あの、僕、優二って言います
翔の友達です
お姉さん、翔の知り合いですよね?
(むっちりした体を目の前に、やや怖気付きながらも) >>319
ごめんなさい、送信したときに見えませんでした
上手くできなかったら30分持たないかもしれないので、また来てみてください 優二君に翔君・・・?
あ〜、翔君なら知ってるわよ。
先週も遊びに来てたわよ。
(ニコッと微笑み、優二君を招き入れる)
で、どうしたのかしら?
私に何の用事があるのかしら?
(わざわざ訪ねて来た用事の内容は直ぐに分かっても)
(此方からは何も言わずに、優二君の態度を見定めていて)
翔君とお友達なら、高校生かしら?
もう夏休み?
(世間話をしながらも、汗ばんだTシャツをパタパタして)
(大きな胸の谷間を見せ付ける様にしていて)
【宜しくね!!】 (こちらこそ、よろしくおねがいします)
よかった
(翔を知っていると微笑んで言われ、ほっとして中に入る)
僕、高校の部活で翔と一緒なんです
翔からお姉さんがいろいろ相談に乗ってくれる優しい人だよって、聞いて
はい、今は夏休みです
(大きな谷間を見せつけられたり、優しく微笑みながら話してくれて、大人の女の人の魅力に引き付けられてドキドキしながら、あっという間にズボンの中が固くなって) そうなのね、翔君と同じ部活動なんだ。
ふふ、優しいだなんて、照れるわ。
年上のおばさんを揶揄うんじゃないわよ!!
まあ良いわ、どうぞ上がって。
(優二君を玄関先に上げ、奥のリビングに通して前を歩く)
(歩く後ろ姿は、ホットパンツからムチムチのお尻の肉がはみ出していて)
(プルプルと揺れて、それだけで高校生には刺激が強く)
どうぞ、適当に座って。ちょっと散らかってるけど。
(大きなソファーセットに優二君を座らせてから)
(冷たいジュースを持ってきて、優二君の横に座り)
で、相談って何かしら?
私で出来る事なら、相談に乗ってあげるわよ。
(横に座るとTシャツの隙間からは谷間が丸見え)
(ムチムチの太腿はそれだけで、欲情を誘っているようで) ありがとうございます!
お邪魔します
(中に通され、妙子さんの後ろを歩きながら、左右に悩ましく揺れるヒップを見ながら、自分の勃起もブルブル揺れて)
あ、ありがとうございます
いただきます!
(ジュースを出され、暑さと興奮でカラカラになった喉を潤そうと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む)
実は、僕、あの、好きな子が出来たんです
でも、まだ、したことがなくて
翔に聞いたら、お姉さんなら親切に教えてくれるよって
(横にぴったりとくっついて座られ、恥ずかしいほどとがっている勃起を腰を引いて隠しながら、大きなおっぱいや、太ももをガン見してしまう) あら、そうなんだ。
好きな子が出来たのね?!
良いことよ、そうやって人を好きになるのは。
(ニコニコと優二君の話を聞いていて)
ふふ、翔君ったらそんな事を言ってたの?
で、優二君も私に教えて貰いたいんだ。
じゃあ、優二君もまだ童貞なのね?
(横に座り優二君の勃起を確かめると)
(早速、ズボンの上からその勃起を撫で始めて)
でも、童貞を捨てるなら、おばさんじゃなくてその好きな人の方が良いんじゃないの?
おばさんでも良いの?
(笑顔で見つめながら、大きな胸を優二君の腕に押し付け)
(勃起した股間を撫でたり、指先で弄ったりしながら) はい、翔が、あううっ、お姉さんはすごく美人で、優しく上手に教えてくれたって
(妙子さんがズボンの上から勃起を撫で始め、声が上ずってしまう)
あっ、はい、お願いします、ああ、すごい、気持ち良い…
はい、ううっ、まだ童貞、なんです
(初めて女の人にいやらしくチンポを触られ、興奮してさらに固くなってしまい、身体を震わせながら受け答えする)
おばさんだなんて、妙子さん、すごく美人だし
おっぱいもお尻も大きくて、あっ、ううう、すごく素敵です
(腕から伝わる大きな胸の感触に、勃起がビクビク反応してしまい、それを優しくいじられて、我慢ができなくなって太ももを手で撫で始め、顔を妙子さんの髪に埋めて匂いを吸い込む) 翔君ったら、そんな事言ってたの?
お喋りなんだから。
でも、翔君も先輩の剛史君に聞いて来たのよ。
(言いながらズボンのチャックを下ろして)
(中に手を入れると、硬いちんぽを下着の上から撫で)
美人で優しい?
ふふ、ありがと。凄く嬉しいわ!!
じゃあ、特別に翔君にはしてないけど・・・。
(ニコッと微笑むと、優二君の脚の間にしゃがみ込み)
(ズボンと下着を脱がすと、目の前には反り返る勃起ちんぽ)
うわあぁぁ・・・素敵なちんぽね!!
やっぱり若くて瑞々しい童貞ちんぽって素敵!!
(ジッと勃起ちんぽを見つめていると、いきなりパクっと咥え込む)
(洗っても居ない汗で臭いちんぽに咽返りながらも)
(ゆっくりと頭を上下に動かし、お口の中でちんぽを味わってフェラチオを始める) はい、翔のやつ、妙子さんのことべた褒めで
妙子さんのことが好きになっちゃったみたいです
あああっ、妙子さんの手、すごく気持ち良い、うううっ…
その話を聞いてて、僕も羨ましくなっちゃって
(ズボンの中に手が入って触るのを気持ちよく受けながら)
あぁっ、もうこんなになってるんです
妙子さんを見てて興奮しちゃってる
(ズボンを脱がされ、恥ずかしいながらも、妙子さんに16センチのチンポをまじまじと見られて、頭の中が熱くなる)
ううううっ、いきなり、そんなっ、あああ、すごいです
妙子さんの唇、たまらない、んんん
(いきなり咥え込まれ、初めてのたまらない快感に、唸り声をあげながら、ひたすら耐える)
(さっきまで優しい言葉を紡いでいた唇から、自分のチンポが出入りするのを見て、たまらない気持ちになり) (書き込みが遅くて、ごめんなさい)
(とても興奮してしまって、リアでも妙子さんがするのと同じようにいじってます) (お口の中でちんぽはピクピクと震え)
(優二君は気持ち良さに喘ぎながら、逝きそうなのを必死で耐えていて)
初めてのフェラチオはどんな感じ?
(脚の間から上目遣いに優二君を見つめながら)
(舌を出して硬い竿を下から上の方まで、ゆっくりと大きく舐めていて)
じゃあ、今度はこれは・・・どうかしら?
(汗ばんだTシャツを脱ぐと、濃い色のブラに包まれたFカップの胸が露になって)
(後ろ手にホックを外すと、ツンと立った乳首にピンク色の乳輪が見え)
(その大きな胸を両手で下の方から持ち上げて見せ付けて)
ふふ、今度は何をするか分かるわよね?
もう高校生なんだし、そんなエッチな動画とかも見てるわよね?
(ニコッと微笑むと、谷間に唾液を垂らしてから) ハァ、ハァ、ハァ、妙子さんのフェラチオ、すごく気持ち良いですっ
もう逝っちゃいそうなぐらい
おおっ、そんなに、舐められると、あううっ、んんっ…
(大人の色気をあふれさせた目を見つめられながら、いやらしく舌を出してチンポを舐められて、いまにも射精してしまいそうで、身体を震わせながらそれに耐えて答える)
すごい、妙子さんのおっぱい
ちょっとだけ、触っても良いですか、あああっ、たまらない
(ブラを外してブルンとこぼれ出たデカパイを見せつけられ、我慢ができなくなって手が勝手に伸びてしまい、撫で回してしまう)
パイズリもしてくれるんですか?
うううっ、一度してみたかったんです
(バネ仕掛けのように立ち上がると、妙子さんの唾液でヌルヌルになった太めのチンポを谷間に押し当てて、腰を動かし始める) >>332
大丈夫ですよ!!
>>334
逝きそうになったら、逝ってもいいわよ。
でもその時は、ちゃんと教えてくれないとダメよ!!
(Fカップの胸をユサユサと揺らすと、優二君が初めて胸を触り)
どう柔らかいでしょ?
このFカップの胸で優二君のちんぽ・・・挟んであげるね!!
(立ち上った優二君のちんぽの前に胸を突き出すと)
あんっ、もうそんなに慌てないで?!
勝手に腰を振られちゃうと、私の方まで気持ち良くなっちゃう!!
(Fカップの胸にちんぽがスッポリと入り)
(胸をギュッと締め付けて、上下に振ったり左右に揺らしたり)
(滑りを良くしようと唾液を垂らすと、優二君が腰を振る度にエッチな音がリビングに響いて) ごめん、妙子さん
でもすごく気持ちよくて、たまんないんだ
(Fカップに挟まれて優しくこすられる快感と、自分の勃起が綺麗な大人の女性の乳房に挟まれている眺めに我慢できず、腰が勝手に動いて快感を貪る)
妙子さんも気持ちいいですか?
うれしいな…、あああ、すごい
(涎を垂らさんばかりに嬉しそうな顔をして、腰を振ると、大きくなった亀頭が妙子さんのおっぱいの谷間から見え隠れし、たまらなくなって手を伸ばしておっぱいを撫で回し、乳首を触る)
ああっ、もうダメだ
妙子さん、ああああっ、出ちゃうよ、うううっ…
(腰をガクガクさせながらドピュッと射精してしまう)
(精液が妙子さんのアゴや首にかかるのを見ながら、ビュルッ、ビュルビュルッとさらに精液を出し、おっぱいを精液まみれに汚してしまう) (胸の谷間から見え隠れする、ちんぽのさきっぽを)
(舌を伸ばして、擽る様に舐めたりして)
気持ち良いわよ、こんなに元気なちんぽで遊べて。
やっぱり若くてきれいな童貞ちんぽが一番良いわ!!
ダメ?
もう逝っちゃいそうなの?
良いわよ、私の胸で・・・キャッ・・・あんっ!!
(上目遣いに優二君を見つめていると)
(ちんぽが大きくなり、腰がガタガタと震えると)
(大量の濃い精液が射精され始めて)
(胸の間から首筋や顎にまで飛び散って)
ああ、凄い、こんなに一杯・・・精液出しちゃって!!
(Fカップの胸は見る見る精液で白く汚れ)
(青臭い独特のにおいが部屋に充満していく) あぁぁ、ごめんなさい、妙子さん、うぅぅ…
(初めて経験する快感と、自分の精液でまみれた大きな乳房を見て興奮し、射精が終わっても唾液と精液にまみれたチンポがビクンビクンと跳ね返り続ける)
でも、まだ大丈夫ですよ
いつもオナニーで3回ぐらいしてるから
(射精が終わっても、グチュッグチュッと手で扱くとすぐにピンと固さが蘇り、妙子さんに褒めて欲しそうにエラの開いた勃起を見せつける)
次は妙子さんの中でしてみたいです
お願いします
(興奮がとまらず、ヌルヌルになったおっぱいを撫で回しながら、妙子さんに迫って頬にキスをする) 妙子さん、落ちられたようですね
どなたか、続きをしてくださる女性、いらっしゃいませんか?
少し待ってみます 出張でたまたま泊まった旅館で、
妙齢の人妻女将に筆下ろしされたい方募集です
童貞だけど性欲旺盛、腰を振り出したら止まんなくなっちゃうようなお猿さんになっちゃう男性希望です 結城さんよろしくお願いします
もし嫌じゃなければエセ京都弁チャレンジしたいんですけど宜しいですか? よろしくお願いします。
全然構いませんよ、そういう雰囲気でするのも楽しそうです。
NGとか、細かいご要望などはありますか?
こちらとしては旅館という事で、背中を流して頂くようなシチュがあると嬉しいのですが・・・ やっぱり京都弁は難しいのでやめておきます…
背中を流すシチュはOKです
背中をお流ししてそのまま浴場で流れ込むかんじでしょうか?
細かい設定としては、夫との間になかなか子供ができなくて見た目がちょっと好みで童貞な結城さんに手を出してしまう
NGは痛い、汚い辺りです 了解です、また何かしたいことがあれば言っていただければ。
そうですね、貸し切り状態の欲情で背中を流してもらって、露天風呂とかへ・・・みたいな感じはどうでしょう。
設定、NGも了解です。書き出しはどちらからにしましょうか わかりました
では書き出してみます
(市街地から離れた取引先から近いところにある旅館、そこへたどり着いた結城さん
中へ入ると妙齢の女将が迎える)
ようこそお越しくださいました
平日の為他のお客様もほとんどおらず寂しい雰囲気とはなっておりますが、
どうぞ旅の疲れをお癒しくださいませ
(着物を着ているにも関わらず大きく膨らむ胸元、結城さんの前を進むと大きなお尻がフリフリと誘うように揺れている)
こちらへはお仕事でいらっしゃったんですね
ここは市街地からも離れていてスーツ姿のお客様は珍しくて
今度は彼女さんでも連れていらしてくださいね
沢山サービスさせていただきますよ (取引先との商談を終えて、有給がてら近くの旅館を訪れていた)
(車も少なく、周囲も静かでのんびりと過ごせそうでホッと溜息をつき)
(迎えてくれた女将さんの妖艶な雰囲気に気恥ずかしそうに頭を掻いて)
いえ、こんないい旅館があって良かったです。
確か温泉もあるんですよね?ゆっくりできそうで嬉しいですよ。
(十分すぎるほど大きな胸、着物の上からよく形が分かるお尻が揺れるのを思わず見つめてしまう)
あはは・・・あいにく独り身でして。
でも個人的に気に入りそうなので何度も来たいくらいです。
あ、それとお風呂に入りたいんですが、すぐに入れますか?
(部屋まで案内されると、スーツの上着を脱ぐ)
(無駄のない体つきで、汗で貼り付いたシャツからは若い男のフェロモンが膨らんでいく) (久しぶりに若い男性のフェロモン溢れる体を見てドキッとしてしまい)
あっ、はい…、当旅館自慢の温泉がございます
案内図がこちらになります
どうぞお楽しみくださいませ…
(そう言うと部屋を出る女将
そのあと温泉へ向かった結城さんを確認するとこっそりとついて行き)
失礼いたします…
当旅館にはお背中をお流しするサービスがございまして
差し支えなければお背中をお流しいたしますわ
(むっちりと熟れた体をタオルで隠しているけれど、ムンムンとエロさが滲み出ている
そして左手の薬指には指輪がはめられている) (女将がそそくさと出ていくのを見送って、思わず安堵する)
ふう・・・参ったなあ、目の毒だよ。風呂に入ったらちょっと抜いておくかな・・・
(年上の魅力たっぷりの豊満な体つきが頭から離れず、半分ほど固くなったイチモツに恥ずかしそうにして)
(浴衣に着替えると温泉へ向かい)
へえ、なかなか広いんだな。これが貸し切りって嬉しいよなあ。
(鼻歌を歌いながら洗い場に腰掛け、頭からシャワーを被る)
(誰かが入ってくる音に貸し切りじゃなくなったかと残念に思うも、突然女将の声が聞こえて驚く)
えっ!?お、おかみさん!?
さ、差し障りっていうか・・・あ、あの・・・
(振り返るとタオルだけで隠れた身体があり、先ほどは見えなかった肌は若さはないけれど妖艶で)
(いやらしい肉質の身体を呆然と眺めていると、どんどんイチモツは膨らんで女将さんから丸見えで) (大人の余裕で、膨らんだイチモツに気づかないフリをして)
うふふ、遠慮なさらないでください
お客様が少なくて私も暇を持て余していたところなのです
シャンプー、お手伝いいたしますわ
目に入らないように目はつぶっていてくださいね
(シャンプーを泡立てると優しい手つきで頭を洗い始める
わざとなのか胸を当てながらゆっくり洗っていく…)
さあ、終わりました
この暑さで汗をかいて気持ち悪いでしょう?
体も洗わせていただきますね
(ネッチャネッチャといやらしい音を立てながら石鹸を手で泡立てる)
スポンジを使わないほうが肌に優しいので、直接手で洗わせていただきますわ ひ、暇ですか・・・
(女将さんが慌てておらず、余裕を見せられるとそれ以上何も言えず黙り込む)
(それでも目はあからさまに女将さんの肢体に行って、上手く隠れた胸や秘所を見ては生唾を飲んでしまう)
(いつのまにかシャンプーをされて慌てて目を瞑るも、背中に感じる胸の感触にびくりと震えて)
あ、ありがとうございます。
か、体も?
(後ろから聞こえる、粘つく石鹸の音が卑猥なものに聞こえて)
(直接、と言われて息を荒くしながら待つ)
は、はい・・・
(興奮で顔は紅くなり、イチモツはビクビク震えながら上を向き)
(大きく膨らんだ亀頭の先からは、ムワッとオスの匂いがする先走り液が垂れていた) あら、迷惑だったかしら?
ごめんなさいね、私ったら若い独身の男性なんてあまりいらっしゃらないので張り切っちゃってるみたい
(ネチャネチャ音を立てながら背中をさすったり、腰のあたりをいやらしく撫で回したり…)
素敵な身体ですね…
こんな身体の男性に抱かれた女性が羨ましいわぁ…
(耳元で吐息交じりで囁きながら、いつの間にかタオルを剥いだ胸を押し付ける
背中から抱きつくように鎖骨、乳首、そのまま下へ手を這わせる)
んふふ…元気なのねっ…こんなおばさんにも発情しちゃうなんて…
(はあはあと息を荒げながら胸を上下に擦り付け、その動きに合わせて手コキをし始める) め、迷惑なんかじゃありませんが・・・
(体をいやらしく触られる度に体を震わせて、びくびくとイチモツも震え)
(押し付けられる胸の柔らかさに、タオルが無くなったことに気付く)
(理性がちぎれそうになるのを辛うじて我慢しながら)
う・・・ど、どうでしょうか。今まで誰も抱いたことが無いので・・・
そ、それに、女将さんの身体がエロ・・やらしかったから。うっ!
(思わず童貞を告白してしまった事に顔を赤らめながらも、手コキの快感に声を漏らす)
(イチモツからは濃厚な匂いの先走りがダラダラと流れて、女将の手を汚していく) あら、そうなの?
こんな色男を放っておくなんて勿体無いわぁ…
それにしても洗っても洗っても汚れが落ちませんね
特別な方法で綺麗にしましょうか
(結城さんを浴槽の縁に腰掛けさせると、足の間に入り込む
トプトプと音を立てながらヌルッとした液体を谷間に流し込む)
これは特別サービスですよ?
夫には内緒にしてくださいね
(トロトロになった胸で結城さんのペニスを挟み、上下に擦り上げる)
ヌプッ、ヌチャヌチャ…
今にも射精しそうね?
ビクビクってなって可愛いのね… と、特別・・・?
(心地良さにぼうっとしたまま、手を引かれて浴槽の縁に座る)
(足の間に女将が入り込んでくると、豊満な胸を上から見下ろし、妖艶な表情を直接見てしまって昂ってしまう)
うぁっ・・!う、き、気持ちいい・・!
こんな、パイズリだなんて・・!
(柔らかく圧迫感のある胸で挟まれて、童貞のイチモツは我慢しきれず亀頭が膨らみ)
(頭の中が真っ白になりそうな快感に腰が震えてしまい)
で、出るっ・・!出ます、うぁあっ!
(イチモツを挟まれ、擦りあげられた拍子に精液が吐き出されていく)
(しばらく抜いていなかったことと、初めての経験の興奮で粘つく精液は驚くほど大量に吐き出され)
(若い男の、強烈な匂いのドロドロの精液が女将の胸や顔に飛んでいく)
(吐き出してもまだまだ固いイチモツのまま、欲情した目で女将を見つめている) あらあら、もう出しちゃったの?
ちょっと刺激が強かったかしら?
でもすごい…ネバネバのザーメンをこんなにたくさん…
(まだ固いペニスを掴んで胸に擦り付けたり、乳首に擦り付けたりして弄ぶ)
まだまだ出したりないようですが…、
さらに特別サービスをお受けになりますか? (イチモツを掴んでいやらしい表情を浮かべる女将さんに、迷うことなく頷く)
はい、お願いします!
(目は女将の大きな胸や、少し肌の緩んだお腹、そして初めてみる秘所へ忙しなく向けられ)
(突然何かを思い出したようにキョロキョロと辺りを見回して)
あ、あの、ここで大丈夫ですか?
誰か来たりとか・・・
(イチモツの固さを強くしながらも気になってしまい、落ち着かないように湯船に体を沈め)
(恐る恐る手を伸ばすと、女将の太ももを撫で回し始める)
(手つきはたどたどしいが、露骨に秘所に手を伸ばそうとしていた) あら、お客様、とても元気がよろしいこと…
ここではなんですから露天風呂の方へ移動しましょうか
(開放的な露天風呂へ移動すると、その大きくむっちりしたお尻を結城さんへ向ける
お尻を突き出しながら、片手は浴槽の縁、もう片方の手で女性器を拡げてみせる)
見えますか?ここが女の…
お客様の若いペニスを触っていたらもう身体が火照ってしまって…
もし、私が初めての相手でよければここに…
(クチュクチュと手で女性器を弄ると中からトローっといやらしい蜜が垂れてくる) (露天風呂まで手を引かれると、一旦お預けになったむっちりした肉付きのいい身体が目の前で揺れて)
(突き出され、露わになった秘所を凝視しながら生唾を何度も飲む)
女将さん・・・いいんですね・・・?
もう、我慢できませんから・・!
(女将の腰を掴むと、ガチガチになったイチモツを大きなお尻に宛がう)
(入れようとするも上手く入らずお尻や秘所を撫でるようにイチモツが擦れ)
(業を煮やして女将の秘所を指で広げ、そこに亀頭を当てて腰を突き出していく)
ぅあ・・!す、すごい・・!
温かくて、気持ちいいですっ!
(キツさは無いけれど包み込む秘所に腰が砕けそうになりながら、大きなイチモツを抉るように動かし)
(一気に奥まで突きあげると、腰を引いてピストンを始める)
(テクニックは乏しく、激しく腰を動かすだけだが勢いは強く)
(浴槽の縁に手をつく女将に覆いかぶさり、大きな胸を揉みしだきながら腰を打ち付ける) うふふ…女性経験がないのに焦らすのがお上手なようね…
そこ、ちがっ…あ…いやぁ、そんなに拡げないで…はずかし…んひぃ?!
(若くて、固くて熱のあるペニスは思った以上に大きくて、気を抜いたらイキそうになってしまう
だけど年下の童貞よりも先に行くわけにはいかないとぐっとこらえて)
はあっ…激しい…夫のより凄いっ…
私ね、まだ子供がいなくて…
だから、ね?
(身体を揺さぶられるたびに、だらしない肉がブルブルと揺れる
側から見れば獣が激しい交尾をしているようにしか見えなくて) (女将の身体をぎゅっと抱きすくめ、獣のような荒い息で女将に囁く)
なら、中で出していいんですよね・・!
女将さんの膣中に射精して孕ませても文句言わないってことですよねっ!
わかりました、妊娠させてやりますよ!
(完全に雄の本能で腰を叩きつけ、亀頭の先で子宮を激しくノックする)
(オスがメスを押さえつけるように抱きしめながら、荒い手つきで胸をこねくり回し)
(突き上げると女将の身体が浮くほど奥までねじ込み)
(段々と亀頭が膨らみ、ヒクつき始めると勢いは激しさを増していく)
(辺りに性交の音を響かせながら、だらしのないお尻を撫で)
出ます、出るっ!中で、出しますっ!
(女将の手を抑えて逃がさないとばかりに亀頭をねじ込み)
(大量の、粘つく精液を子宮に注ぎ込んでいく)
(それだけ出してもなおイチモツは縮まず、妊娠させるまで許さないとばかりに膣を塞いでいる) (思った以上に激しく大きな音で、さすがに夫や従業員にバレてしまうのではと心配するけれど、
結城さんのペニスに抗えなくて)
あっ…お客様ぁ…激しすぎですぅ…
そんなに激しくされたら、本当に妊娠しちゃいますっ…
(少しからかうつもりが結城さんに体を支配されて
本能的に逃げようとするけれど、がっしり掴まれて完全に結城さんの好きなように扱われる)
あひっ…お客様ぁ…ペニスが私の中で絶対妊娠させるって…
らめぇっ…妊娠するぅ…!夫以外の人に孕まされるっ…!
(激しくイってもペニスで蓋をされて、中で強い結城さんの精子が妊娠させようと暴れているのがわかるような気がする…) ふうぅ・・・まだですよ、女将さん
(大人しくなった女将を抱きすくめていると、繋がったまま抱えあげるようにして浴槽の縁に腰掛け)
(その上に座らせると、後ろから抱きしめて緩んだお腹を撫で回す)
(下腹部の辺りを撫でながら耳元で囁き、ゆっくりと腰を揺らしていく)
ここ、女将さんの子宮があるんですよね?
精液でいっぱいにして、ここに子供ができるまで離しませんから・・・
(そのまま浴槽で半身浴になると、水を跳ねさせながら腰を突きあげ)
(女将の腕を掴み、もう片方の手で胸を持ち上げるように揉みながら乳首を掴む)
(露天風呂を汚してしまう申し訳なさは欲望であっさり消されてしまう)
(固いイチモツがゴリゴリと女将の膣を抉り、子宮を突き上げ、精液を泳がせるように)
欲しいんですよね女将さんっ!
男の精液で、子供が欲しいんでしょう!
ほら、もっと上げますから、ちゃんと腰振ってください!
(童貞の妄想も交わって暴走しているが、初めての相手につい愛しさも抱いてしまい)
(恋人にするように抱きしめながら、女将の顔を横に向けさせると、唇に吸い付くように顔を伸ばしていく) はあ…はあ…お客様ぁ…
まだ、続けるんですか?お若いのね…
あぁ…ん…またえげつないペニスがくるぅ…!
(お腹を撫でられると本当に妊娠させる気だということが分かって)
はあ…あはぁ…んっ…お客様ぁ…
こんなおばさんに…良いんですか?
(キスをされるとそれに応えて、空いた手で結城さんの顔を引き寄せる)
んちゅ…はぁ…ほしいです…
お客様の子供…お客様のペニスが満足するまで中出ししてください
お客様のペニスにだったら孕まされても良い…孕まされたい…
(弛んだ肉を揺らしながら、自分でも結城さんに合わせて貪るように激しく腰を振る) いいんです、女将さんを孕ませたい・・・!
この身体に俺の子供を宿らせてくださいっ。
(キスを交わしながら抱きしめる腕の力を緩め、女将の顔を撫で)
(ガツガツを突き上げ、包み込むような膣を味わいその先へと突き進む)
(精液が上がってくると射精感に震え、亀頭を膨らませ)
また出ます・・!女将さんの子宮に、子種を注ぎますからっ!
妊娠してくださいっ、俺と女将さんの子供、孕んでくださいっ!
(逃がさないとばかりに再び抱きすくめ、だらしないお腹を腕で包む)
(溢れんばかりの精液が子宮の中にどんどん注がれて、中を満たしていく)
(勢いよく精液を叩きつけながらもイチモツは収まる所を知らず、膣を満たしたままで)
(荒い息のまま女将さんの唇を奪うと、髪を手で撫でつける) くる…きちゃう…さっきみたいにえげつなくペニスがビクンビクンってなってます…
お客様のペニスっ…絶対孕ませるって激しく…
ダメ…もう耐えられません…
(胸をだらしなく揺らして、結城さんの精子で妊娠しようと膣がペニスを締め付ける)
またイクっ…イクゥ…!
(だらしない表情をしてヒクヒクっと全身を緩めながら、子宮にドックンドックンとポンプみたいに射精されるのを感じる)
【まだまだ続きをしたいのですが、少し家事があるので一旦落ちさせてください
終わったら伝言させていただきますので見ていただけたら…
お相手していただきありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 童貞さんいませんか?
できる限り希望シチュ通りにできたらいいなと思います
こちらはスカとグロが苦手なので他ならOKです
こちらが誘惑するのも童貞さんが襲ってくるのもOK
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