童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ (暑い日中、部屋の掃除をして汗だくになって)
ピンポ〜ン
は〜い、直ぐに行きますね〜
(玄関のチャイムが鳴って廊下を小走りに)
ガチャッ・・・どちら様?
(玄関を開けるとそこには、制服を着た若い男の子が立っていて)
何かしら?
見知らぬ人だけど、何か私の所に用事でも?
(少年に話しかける姿は)
(汗でTシャツが透け、中の濃い色のブラが透けていて)
(デニムのホットパンツからは、ムチッとした太腿が見え) >>317
30分程後なら、お願いしたいのですが…… >>319
いいわよ、待っててあげる。
でも、それまでに他の男の子が見つかったらごめんなさいね。 (お願いします)
あ、あの、僕、優二って言います
翔の友達です
お姉さん、翔の知り合いですよね?
(むっちりした体を目の前に、やや怖気付きながらも) >>319
ごめんなさい、送信したときに見えませんでした
上手くできなかったら30分持たないかもしれないので、また来てみてください 優二君に翔君・・・?
あ〜、翔君なら知ってるわよ。
先週も遊びに来てたわよ。
(ニコッと微笑み、優二君を招き入れる)
で、どうしたのかしら?
私に何の用事があるのかしら?
(わざわざ訪ねて来た用事の内容は直ぐに分かっても)
(此方からは何も言わずに、優二君の態度を見定めていて)
翔君とお友達なら、高校生かしら?
もう夏休み?
(世間話をしながらも、汗ばんだTシャツをパタパタして)
(大きな胸の谷間を見せ付ける様にしていて)
【宜しくね!!】 (こちらこそ、よろしくおねがいします)
よかった
(翔を知っていると微笑んで言われ、ほっとして中に入る)
僕、高校の部活で翔と一緒なんです
翔からお姉さんがいろいろ相談に乗ってくれる優しい人だよって、聞いて
はい、今は夏休みです
(大きな谷間を見せつけられたり、優しく微笑みながら話してくれて、大人の女の人の魅力に引き付けられてドキドキしながら、あっという間にズボンの中が固くなって) そうなのね、翔君と同じ部活動なんだ。
ふふ、優しいだなんて、照れるわ。
年上のおばさんを揶揄うんじゃないわよ!!
まあ良いわ、どうぞ上がって。
(優二君を玄関先に上げ、奥のリビングに通して前を歩く)
(歩く後ろ姿は、ホットパンツからムチムチのお尻の肉がはみ出していて)
(プルプルと揺れて、それだけで高校生には刺激が強く)
どうぞ、適当に座って。ちょっと散らかってるけど。
(大きなソファーセットに優二君を座らせてから)
(冷たいジュースを持ってきて、優二君の横に座り)
で、相談って何かしら?
私で出来る事なら、相談に乗ってあげるわよ。
(横に座るとTシャツの隙間からは谷間が丸見え)
(ムチムチの太腿はそれだけで、欲情を誘っているようで) ありがとうございます!
お邪魔します
(中に通され、妙子さんの後ろを歩きながら、左右に悩ましく揺れるヒップを見ながら、自分の勃起もブルブル揺れて)
あ、ありがとうございます
いただきます!
(ジュースを出され、暑さと興奮でカラカラになった喉を潤そうと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む)
実は、僕、あの、好きな子が出来たんです
でも、まだ、したことがなくて
翔に聞いたら、お姉さんなら親切に教えてくれるよって
(横にぴったりとくっついて座られ、恥ずかしいほどとがっている勃起を腰を引いて隠しながら、大きなおっぱいや、太ももをガン見してしまう) あら、そうなんだ。
好きな子が出来たのね?!
良いことよ、そうやって人を好きになるのは。
(ニコニコと優二君の話を聞いていて)
ふふ、翔君ったらそんな事を言ってたの?
で、優二君も私に教えて貰いたいんだ。
じゃあ、優二君もまだ童貞なのね?
(横に座り優二君の勃起を確かめると)
(早速、ズボンの上からその勃起を撫で始めて)
でも、童貞を捨てるなら、おばさんじゃなくてその好きな人の方が良いんじゃないの?
おばさんでも良いの?
(笑顔で見つめながら、大きな胸を優二君の腕に押し付け)
(勃起した股間を撫でたり、指先で弄ったりしながら) はい、翔が、あううっ、お姉さんはすごく美人で、優しく上手に教えてくれたって
(妙子さんがズボンの上から勃起を撫で始め、声が上ずってしまう)
あっ、はい、お願いします、ああ、すごい、気持ち良い…
はい、ううっ、まだ童貞、なんです
(初めて女の人にいやらしくチンポを触られ、興奮してさらに固くなってしまい、身体を震わせながら受け答えする)
おばさんだなんて、妙子さん、すごく美人だし
おっぱいもお尻も大きくて、あっ、ううう、すごく素敵です
(腕から伝わる大きな胸の感触に、勃起がビクビク反応してしまい、それを優しくいじられて、我慢ができなくなって太ももを手で撫で始め、顔を妙子さんの髪に埋めて匂いを吸い込む) 翔君ったら、そんな事言ってたの?
お喋りなんだから。
でも、翔君も先輩の剛史君に聞いて来たのよ。
(言いながらズボンのチャックを下ろして)
(中に手を入れると、硬いちんぽを下着の上から撫で)
美人で優しい?
ふふ、ありがと。凄く嬉しいわ!!
じゃあ、特別に翔君にはしてないけど・・・。
(ニコッと微笑むと、優二君の脚の間にしゃがみ込み)
(ズボンと下着を脱がすと、目の前には反り返る勃起ちんぽ)
うわあぁぁ・・・素敵なちんぽね!!
やっぱり若くて瑞々しい童貞ちんぽって素敵!!
(ジッと勃起ちんぽを見つめていると、いきなりパクっと咥え込む)
(洗っても居ない汗で臭いちんぽに咽返りながらも)
(ゆっくりと頭を上下に動かし、お口の中でちんぽを味わってフェラチオを始める) はい、翔のやつ、妙子さんのことべた褒めで
妙子さんのことが好きになっちゃったみたいです
あああっ、妙子さんの手、すごく気持ち良い、うううっ…
その話を聞いてて、僕も羨ましくなっちゃって
(ズボンの中に手が入って触るのを気持ちよく受けながら)
あぁっ、もうこんなになってるんです
妙子さんを見てて興奮しちゃってる
(ズボンを脱がされ、恥ずかしいながらも、妙子さんに16センチのチンポをまじまじと見られて、頭の中が熱くなる)
ううううっ、いきなり、そんなっ、あああ、すごいです
妙子さんの唇、たまらない、んんん
(いきなり咥え込まれ、初めてのたまらない快感に、唸り声をあげながら、ひたすら耐える)
(さっきまで優しい言葉を紡いでいた唇から、自分のチンポが出入りするのを見て、たまらない気持ちになり) (書き込みが遅くて、ごめんなさい)
(とても興奮してしまって、リアでも妙子さんがするのと同じようにいじってます) (お口の中でちんぽはピクピクと震え)
(優二君は気持ち良さに喘ぎながら、逝きそうなのを必死で耐えていて)
初めてのフェラチオはどんな感じ?
(脚の間から上目遣いに優二君を見つめながら)
(舌を出して硬い竿を下から上の方まで、ゆっくりと大きく舐めていて)
じゃあ、今度はこれは・・・どうかしら?
(汗ばんだTシャツを脱ぐと、濃い色のブラに包まれたFカップの胸が露になって)
(後ろ手にホックを外すと、ツンと立った乳首にピンク色の乳輪が見え)
(その大きな胸を両手で下の方から持ち上げて見せ付けて)
ふふ、今度は何をするか分かるわよね?
もう高校生なんだし、そんなエッチな動画とかも見てるわよね?
(ニコッと微笑むと、谷間に唾液を垂らしてから) ハァ、ハァ、ハァ、妙子さんのフェラチオ、すごく気持ち良いですっ
もう逝っちゃいそうなぐらい
おおっ、そんなに、舐められると、あううっ、んんっ…
(大人の色気をあふれさせた目を見つめられながら、いやらしく舌を出してチンポを舐められて、いまにも射精してしまいそうで、身体を震わせながらそれに耐えて答える)
すごい、妙子さんのおっぱい
ちょっとだけ、触っても良いですか、あああっ、たまらない
(ブラを外してブルンとこぼれ出たデカパイを見せつけられ、我慢ができなくなって手が勝手に伸びてしまい、撫で回してしまう)
パイズリもしてくれるんですか?
うううっ、一度してみたかったんです
(バネ仕掛けのように立ち上がると、妙子さんの唾液でヌルヌルになった太めのチンポを谷間に押し当てて、腰を動かし始める) >>332
大丈夫ですよ!!
>>334
逝きそうになったら、逝ってもいいわよ。
でもその時は、ちゃんと教えてくれないとダメよ!!
(Fカップの胸をユサユサと揺らすと、優二君が初めて胸を触り)
どう柔らかいでしょ?
このFカップの胸で優二君のちんぽ・・・挟んであげるね!!
(立ち上った優二君のちんぽの前に胸を突き出すと)
あんっ、もうそんなに慌てないで?!
勝手に腰を振られちゃうと、私の方まで気持ち良くなっちゃう!!
(Fカップの胸にちんぽがスッポリと入り)
(胸をギュッと締め付けて、上下に振ったり左右に揺らしたり)
(滑りを良くしようと唾液を垂らすと、優二君が腰を振る度にエッチな音がリビングに響いて) ごめん、妙子さん
でもすごく気持ちよくて、たまんないんだ
(Fカップに挟まれて優しくこすられる快感と、自分の勃起が綺麗な大人の女性の乳房に挟まれている眺めに我慢できず、腰が勝手に動いて快感を貪る)
妙子さんも気持ちいいですか?
うれしいな…、あああ、すごい
(涎を垂らさんばかりに嬉しそうな顔をして、腰を振ると、大きくなった亀頭が妙子さんのおっぱいの谷間から見え隠れし、たまらなくなって手を伸ばしておっぱいを撫で回し、乳首を触る)
ああっ、もうダメだ
妙子さん、ああああっ、出ちゃうよ、うううっ…
(腰をガクガクさせながらドピュッと射精してしまう)
(精液が妙子さんのアゴや首にかかるのを見ながら、ビュルッ、ビュルビュルッとさらに精液を出し、おっぱいを精液まみれに汚してしまう) (胸の谷間から見え隠れする、ちんぽのさきっぽを)
(舌を伸ばして、擽る様に舐めたりして)
気持ち良いわよ、こんなに元気なちんぽで遊べて。
やっぱり若くてきれいな童貞ちんぽが一番良いわ!!
ダメ?
もう逝っちゃいそうなの?
良いわよ、私の胸で・・・キャッ・・・あんっ!!
(上目遣いに優二君を見つめていると)
(ちんぽが大きくなり、腰がガタガタと震えると)
(大量の濃い精液が射精され始めて)
(胸の間から首筋や顎にまで飛び散って)
ああ、凄い、こんなに一杯・・・精液出しちゃって!!
(Fカップの胸は見る見る精液で白く汚れ)
(青臭い独特のにおいが部屋に充満していく) あぁぁ、ごめんなさい、妙子さん、うぅぅ…
(初めて経験する快感と、自分の精液でまみれた大きな乳房を見て興奮し、射精が終わっても唾液と精液にまみれたチンポがビクンビクンと跳ね返り続ける)
でも、まだ大丈夫ですよ
いつもオナニーで3回ぐらいしてるから
(射精が終わっても、グチュッグチュッと手で扱くとすぐにピンと固さが蘇り、妙子さんに褒めて欲しそうにエラの開いた勃起を見せつける)
次は妙子さんの中でしてみたいです
お願いします
(興奮がとまらず、ヌルヌルになったおっぱいを撫で回しながら、妙子さんに迫って頬にキスをする) 妙子さん、落ちられたようですね
どなたか、続きをしてくださる女性、いらっしゃいませんか?
少し待ってみます 出張でたまたま泊まった旅館で、
妙齢の人妻女将に筆下ろしされたい方募集です
童貞だけど性欲旺盛、腰を振り出したら止まんなくなっちゃうようなお猿さんになっちゃう男性希望です 結城さんよろしくお願いします
もし嫌じゃなければエセ京都弁チャレンジしたいんですけど宜しいですか? よろしくお願いします。
全然構いませんよ、そういう雰囲気でするのも楽しそうです。
NGとか、細かいご要望などはありますか?
こちらとしては旅館という事で、背中を流して頂くようなシチュがあると嬉しいのですが・・・ やっぱり京都弁は難しいのでやめておきます…
背中を流すシチュはOKです
背中をお流ししてそのまま浴場で流れ込むかんじでしょうか?
細かい設定としては、夫との間になかなか子供ができなくて見た目がちょっと好みで童貞な結城さんに手を出してしまう
NGは痛い、汚い辺りです 了解です、また何かしたいことがあれば言っていただければ。
そうですね、貸し切り状態の欲情で背中を流してもらって、露天風呂とかへ・・・みたいな感じはどうでしょう。
設定、NGも了解です。書き出しはどちらからにしましょうか わかりました
では書き出してみます
(市街地から離れた取引先から近いところにある旅館、そこへたどり着いた結城さん
中へ入ると妙齢の女将が迎える)
ようこそお越しくださいました
平日の為他のお客様もほとんどおらず寂しい雰囲気とはなっておりますが、
どうぞ旅の疲れをお癒しくださいませ
(着物を着ているにも関わらず大きく膨らむ胸元、結城さんの前を進むと大きなお尻がフリフリと誘うように揺れている)
こちらへはお仕事でいらっしゃったんですね
ここは市街地からも離れていてスーツ姿のお客様は珍しくて
今度は彼女さんでも連れていらしてくださいね
沢山サービスさせていただきますよ (取引先との商談を終えて、有給がてら近くの旅館を訪れていた)
(車も少なく、周囲も静かでのんびりと過ごせそうでホッと溜息をつき)
(迎えてくれた女将さんの妖艶な雰囲気に気恥ずかしそうに頭を掻いて)
いえ、こんないい旅館があって良かったです。
確か温泉もあるんですよね?ゆっくりできそうで嬉しいですよ。
(十分すぎるほど大きな胸、着物の上からよく形が分かるお尻が揺れるのを思わず見つめてしまう)
あはは・・・あいにく独り身でして。
でも個人的に気に入りそうなので何度も来たいくらいです。
あ、それとお風呂に入りたいんですが、すぐに入れますか?
(部屋まで案内されると、スーツの上着を脱ぐ)
(無駄のない体つきで、汗で貼り付いたシャツからは若い男のフェロモンが膨らんでいく) (久しぶりに若い男性のフェロモン溢れる体を見てドキッとしてしまい)
あっ、はい…、当旅館自慢の温泉がございます
案内図がこちらになります
どうぞお楽しみくださいませ…
(そう言うと部屋を出る女将
そのあと温泉へ向かった結城さんを確認するとこっそりとついて行き)
失礼いたします…
当旅館にはお背中をお流しするサービスがございまして
差し支えなければお背中をお流しいたしますわ
(むっちりと熟れた体をタオルで隠しているけれど、ムンムンとエロさが滲み出ている
そして左手の薬指には指輪がはめられている) (女将がそそくさと出ていくのを見送って、思わず安堵する)
ふう・・・参ったなあ、目の毒だよ。風呂に入ったらちょっと抜いておくかな・・・
(年上の魅力たっぷりの豊満な体つきが頭から離れず、半分ほど固くなったイチモツに恥ずかしそうにして)
(浴衣に着替えると温泉へ向かい)
へえ、なかなか広いんだな。これが貸し切りって嬉しいよなあ。
(鼻歌を歌いながら洗い場に腰掛け、頭からシャワーを被る)
(誰かが入ってくる音に貸し切りじゃなくなったかと残念に思うも、突然女将の声が聞こえて驚く)
えっ!?お、おかみさん!?
さ、差し障りっていうか・・・あ、あの・・・
(振り返るとタオルだけで隠れた身体があり、先ほどは見えなかった肌は若さはないけれど妖艶で)
(いやらしい肉質の身体を呆然と眺めていると、どんどんイチモツは膨らんで女将さんから丸見えで) (大人の余裕で、膨らんだイチモツに気づかないフリをして)
うふふ、遠慮なさらないでください
お客様が少なくて私も暇を持て余していたところなのです
シャンプー、お手伝いいたしますわ
目に入らないように目はつぶっていてくださいね
(シャンプーを泡立てると優しい手つきで頭を洗い始める
わざとなのか胸を当てながらゆっくり洗っていく…)
さあ、終わりました
この暑さで汗をかいて気持ち悪いでしょう?
体も洗わせていただきますね
(ネッチャネッチャといやらしい音を立てながら石鹸を手で泡立てる)
スポンジを使わないほうが肌に優しいので、直接手で洗わせていただきますわ ひ、暇ですか・・・
(女将さんが慌てておらず、余裕を見せられるとそれ以上何も言えず黙り込む)
(それでも目はあからさまに女将さんの肢体に行って、上手く隠れた胸や秘所を見ては生唾を飲んでしまう)
(いつのまにかシャンプーをされて慌てて目を瞑るも、背中に感じる胸の感触にびくりと震えて)
あ、ありがとうございます。
か、体も?
(後ろから聞こえる、粘つく石鹸の音が卑猥なものに聞こえて)
(直接、と言われて息を荒くしながら待つ)
は、はい・・・
(興奮で顔は紅くなり、イチモツはビクビク震えながら上を向き)
(大きく膨らんだ亀頭の先からは、ムワッとオスの匂いがする先走り液が垂れていた) あら、迷惑だったかしら?
ごめんなさいね、私ったら若い独身の男性なんてあまりいらっしゃらないので張り切っちゃってるみたい
(ネチャネチャ音を立てながら背中をさすったり、腰のあたりをいやらしく撫で回したり…)
素敵な身体ですね…
こんな身体の男性に抱かれた女性が羨ましいわぁ…
(耳元で吐息交じりで囁きながら、いつの間にかタオルを剥いだ胸を押し付ける
背中から抱きつくように鎖骨、乳首、そのまま下へ手を這わせる)
んふふ…元気なのねっ…こんなおばさんにも発情しちゃうなんて…
(はあはあと息を荒げながら胸を上下に擦り付け、その動きに合わせて手コキをし始める) め、迷惑なんかじゃありませんが・・・
(体をいやらしく触られる度に体を震わせて、びくびくとイチモツも震え)
(押し付けられる胸の柔らかさに、タオルが無くなったことに気付く)
(理性がちぎれそうになるのを辛うじて我慢しながら)
う・・・ど、どうでしょうか。今まで誰も抱いたことが無いので・・・
そ、それに、女将さんの身体がエロ・・やらしかったから。うっ!
(思わず童貞を告白してしまった事に顔を赤らめながらも、手コキの快感に声を漏らす)
(イチモツからは濃厚な匂いの先走りがダラダラと流れて、女将の手を汚していく) あら、そうなの?
こんな色男を放っておくなんて勿体無いわぁ…
それにしても洗っても洗っても汚れが落ちませんね
特別な方法で綺麗にしましょうか
(結城さんを浴槽の縁に腰掛けさせると、足の間に入り込む
トプトプと音を立てながらヌルッとした液体を谷間に流し込む)
これは特別サービスですよ?
夫には内緒にしてくださいね
(トロトロになった胸で結城さんのペニスを挟み、上下に擦り上げる)
ヌプッ、ヌチャヌチャ…
今にも射精しそうね?
ビクビクってなって可愛いのね… と、特別・・・?
(心地良さにぼうっとしたまま、手を引かれて浴槽の縁に座る)
(足の間に女将が入り込んでくると、豊満な胸を上から見下ろし、妖艶な表情を直接見てしまって昂ってしまう)
うぁっ・・!う、き、気持ちいい・・!
こんな、パイズリだなんて・・!
(柔らかく圧迫感のある胸で挟まれて、童貞のイチモツは我慢しきれず亀頭が膨らみ)
(頭の中が真っ白になりそうな快感に腰が震えてしまい)
で、出るっ・・!出ます、うぁあっ!
(イチモツを挟まれ、擦りあげられた拍子に精液が吐き出されていく)
(しばらく抜いていなかったことと、初めての経験の興奮で粘つく精液は驚くほど大量に吐き出され)
(若い男の、強烈な匂いのドロドロの精液が女将の胸や顔に飛んでいく)
(吐き出してもまだまだ固いイチモツのまま、欲情した目で女将を見つめている) あらあら、もう出しちゃったの?
ちょっと刺激が強かったかしら?
でもすごい…ネバネバのザーメンをこんなにたくさん…
(まだ固いペニスを掴んで胸に擦り付けたり、乳首に擦り付けたりして弄ぶ)
まだまだ出したりないようですが…、
さらに特別サービスをお受けになりますか? (イチモツを掴んでいやらしい表情を浮かべる女将さんに、迷うことなく頷く)
はい、お願いします!
(目は女将の大きな胸や、少し肌の緩んだお腹、そして初めてみる秘所へ忙しなく向けられ)
(突然何かを思い出したようにキョロキョロと辺りを見回して)
あ、あの、ここで大丈夫ですか?
誰か来たりとか・・・
(イチモツの固さを強くしながらも気になってしまい、落ち着かないように湯船に体を沈め)
(恐る恐る手を伸ばすと、女将の太ももを撫で回し始める)
(手つきはたどたどしいが、露骨に秘所に手を伸ばそうとしていた) あら、お客様、とても元気がよろしいこと…
ここではなんですから露天風呂の方へ移動しましょうか
(開放的な露天風呂へ移動すると、その大きくむっちりしたお尻を結城さんへ向ける
お尻を突き出しながら、片手は浴槽の縁、もう片方の手で女性器を拡げてみせる)
見えますか?ここが女の…
お客様の若いペニスを触っていたらもう身体が火照ってしまって…
もし、私が初めての相手でよければここに…
(クチュクチュと手で女性器を弄ると中からトローっといやらしい蜜が垂れてくる) (露天風呂まで手を引かれると、一旦お預けになったむっちりした肉付きのいい身体が目の前で揺れて)
(突き出され、露わになった秘所を凝視しながら生唾を何度も飲む)
女将さん・・・いいんですね・・・?
もう、我慢できませんから・・!
(女将の腰を掴むと、ガチガチになったイチモツを大きなお尻に宛がう)
(入れようとするも上手く入らずお尻や秘所を撫でるようにイチモツが擦れ)
(業を煮やして女将の秘所を指で広げ、そこに亀頭を当てて腰を突き出していく)
ぅあ・・!す、すごい・・!
温かくて、気持ちいいですっ!
(キツさは無いけれど包み込む秘所に腰が砕けそうになりながら、大きなイチモツを抉るように動かし)
(一気に奥まで突きあげると、腰を引いてピストンを始める)
(テクニックは乏しく、激しく腰を動かすだけだが勢いは強く)
(浴槽の縁に手をつく女将に覆いかぶさり、大きな胸を揉みしだきながら腰を打ち付ける) うふふ…女性経験がないのに焦らすのがお上手なようね…
そこ、ちがっ…あ…いやぁ、そんなに拡げないで…はずかし…んひぃ?!
(若くて、固くて熱のあるペニスは思った以上に大きくて、気を抜いたらイキそうになってしまう
だけど年下の童貞よりも先に行くわけにはいかないとぐっとこらえて)
はあっ…激しい…夫のより凄いっ…
私ね、まだ子供がいなくて…
だから、ね?
(身体を揺さぶられるたびに、だらしない肉がブルブルと揺れる
側から見れば獣が激しい交尾をしているようにしか見えなくて) (女将の身体をぎゅっと抱きすくめ、獣のような荒い息で女将に囁く)
なら、中で出していいんですよね・・!
女将さんの膣中に射精して孕ませても文句言わないってことですよねっ!
わかりました、妊娠させてやりますよ!
(完全に雄の本能で腰を叩きつけ、亀頭の先で子宮を激しくノックする)
(オスがメスを押さえつけるように抱きしめながら、荒い手つきで胸をこねくり回し)
(突き上げると女将の身体が浮くほど奥までねじ込み)
(段々と亀頭が膨らみ、ヒクつき始めると勢いは激しさを増していく)
(辺りに性交の音を響かせながら、だらしのないお尻を撫で)
出ます、出るっ!中で、出しますっ!
(女将の手を抑えて逃がさないとばかりに亀頭をねじ込み)
(大量の、粘つく精液を子宮に注ぎ込んでいく)
(それだけ出してもなおイチモツは縮まず、妊娠させるまで許さないとばかりに膣を塞いでいる) (思った以上に激しく大きな音で、さすがに夫や従業員にバレてしまうのではと心配するけれど、
結城さんのペニスに抗えなくて)
あっ…お客様ぁ…激しすぎですぅ…
そんなに激しくされたら、本当に妊娠しちゃいますっ…
(少しからかうつもりが結城さんに体を支配されて
本能的に逃げようとするけれど、がっしり掴まれて完全に結城さんの好きなように扱われる)
あひっ…お客様ぁ…ペニスが私の中で絶対妊娠させるって…
らめぇっ…妊娠するぅ…!夫以外の人に孕まされるっ…!
(激しくイってもペニスで蓋をされて、中で強い結城さんの精子が妊娠させようと暴れているのがわかるような気がする…) ふうぅ・・・まだですよ、女将さん
(大人しくなった女将を抱きすくめていると、繋がったまま抱えあげるようにして浴槽の縁に腰掛け)
(その上に座らせると、後ろから抱きしめて緩んだお腹を撫で回す)
(下腹部の辺りを撫でながら耳元で囁き、ゆっくりと腰を揺らしていく)
ここ、女将さんの子宮があるんですよね?
精液でいっぱいにして、ここに子供ができるまで離しませんから・・・
(そのまま浴槽で半身浴になると、水を跳ねさせながら腰を突きあげ)
(女将の腕を掴み、もう片方の手で胸を持ち上げるように揉みながら乳首を掴む)
(露天風呂を汚してしまう申し訳なさは欲望であっさり消されてしまう)
(固いイチモツがゴリゴリと女将の膣を抉り、子宮を突き上げ、精液を泳がせるように)
欲しいんですよね女将さんっ!
男の精液で、子供が欲しいんでしょう!
ほら、もっと上げますから、ちゃんと腰振ってください!
(童貞の妄想も交わって暴走しているが、初めての相手につい愛しさも抱いてしまい)
(恋人にするように抱きしめながら、女将の顔を横に向けさせると、唇に吸い付くように顔を伸ばしていく) はあ…はあ…お客様ぁ…
まだ、続けるんですか?お若いのね…
あぁ…ん…またえげつないペニスがくるぅ…!
(お腹を撫でられると本当に妊娠させる気だということが分かって)
はあ…あはぁ…んっ…お客様ぁ…
こんなおばさんに…良いんですか?
(キスをされるとそれに応えて、空いた手で結城さんの顔を引き寄せる)
んちゅ…はぁ…ほしいです…
お客様の子供…お客様のペニスが満足するまで中出ししてください
お客様のペニスにだったら孕まされても良い…孕まされたい…
(弛んだ肉を揺らしながら、自分でも結城さんに合わせて貪るように激しく腰を振る) いいんです、女将さんを孕ませたい・・・!
この身体に俺の子供を宿らせてくださいっ。
(キスを交わしながら抱きしめる腕の力を緩め、女将の顔を撫で)
(ガツガツを突き上げ、包み込むような膣を味わいその先へと突き進む)
(精液が上がってくると射精感に震え、亀頭を膨らませ)
また出ます・・!女将さんの子宮に、子種を注ぎますからっ!
妊娠してくださいっ、俺と女将さんの子供、孕んでくださいっ!
(逃がさないとばかりに再び抱きすくめ、だらしないお腹を腕で包む)
(溢れんばかりの精液が子宮の中にどんどん注がれて、中を満たしていく)
(勢いよく精液を叩きつけながらもイチモツは収まる所を知らず、膣を満たしたままで)
(荒い息のまま女将さんの唇を奪うと、髪を手で撫でつける) くる…きちゃう…さっきみたいにえげつなくペニスがビクンビクンってなってます…
お客様のペニスっ…絶対孕ませるって激しく…
ダメ…もう耐えられません…
(胸をだらしなく揺らして、結城さんの精子で妊娠しようと膣がペニスを締め付ける)
またイクっ…イクゥ…!
(だらしない表情をしてヒクヒクっと全身を緩めながら、子宮にドックンドックンとポンプみたいに射精されるのを感じる)
【まだまだ続きをしたいのですが、少し家事があるので一旦落ちさせてください
終わったら伝言させていただきますので見ていただけたら…
お相手していただきありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 童貞さんいませんか?
できる限り希望シチュ通りにできたらいいなと思います
こちらはスカとグロが苦手なので他ならOKです
こちらが誘惑するのも童貞さんが襲ってくるのもOK
いないかな? >>374
美奈さん、お願いします
まだ未体験です
大人の女性に手解きを受けてみたいです 相手お願いします
希望シチュありますか?
できる限りそのようにします 特にありません
ラブホに行ってみたいです
そこで女の人の身体とかいやらしい事とかしたりされたりしたいです わかりました
じゃあ元々知り合いで話の流れでラブホに行こうとなり冗談で攻めてたらそのまま…って感じでいいですか? >>378
大丈夫です
不慣れですがよろしくお願いします こちらこそお願いします
(元々知り合いで話が合う人だと思っていた。悟さんが行きたい場所があると言うから一緒に行こうとなったらそれはラブホ)
(まあ行くだけでいいやと思った私は恋人みたいに恋人繋ぎをしてラブホにつく)
ここがねここらへんだと一番綺麗で有名なラブホなんだってさ
ささ早く行こ?
(恋人繋ぎのまま引っ張ってロビーへ)
(ロビーには部屋の写真があり選べるのだがどこも綺麗で選べない)
うわぁ…おしゃれな部屋
こっちはなんかエッチな部屋
ねえ悟はどこの部屋がいい?選んでいいよ?
(本当の恋人みたいに2人で部屋を選ぶ) 書き出しありがとうございます
ら、ラブホ…
(内心ドキドキを隠しきれず手をひっぱられながら…)
ねぇ、美奈さん…どこでもいいよ
それより人が来ない内に早く入ろうよ
(期待と不安でしどろもどろ状態) んもお…初ラブホだよ?選んだ部屋にいればいいのに
じゃねえ…かのエッチな部屋にしちゃお
(ボタンをポチっと押すとカードキーを渡されそれを持ってエレベーターへ)
さっき車入ってきてたしもうちょい遅かったらばったりだったかもね…緊張してる?
(エレベーター内でふと顔を見るとガチガチに緊張の顔の悟さん)
(唇に優しくキスをしてにこりとして)
ちゅ…ほら変に緊張しないで?
ただのエッチな部屋なだけだから…ちゅ…
(再び緊張を解すためにキスをするとエレベーターが止まり部屋に到着。カードキーで鍵を解除する)
ほら…初ラブホだよ
入って入って
(写真よりはるかに大きい部屋に驚きながら二人でソファーに座る) ドキドキだよ
はぁ、美奈さん慣れてるなぁ…よかった
何かちょっと震えてる…ちゅっ…
(あぁ、ヤバい…ちょっとキスしただけであれが反応しそう)
わ、すごい部屋だね
(大きいベッドや淫靡な雰囲気に色んな妄想が働き挙動不審な感じを醸し出す)
ち、ちょっと座るね
何かあそこが…反応しちゃう ラブホ来たことあるからね
悟よりは慣れてるよ
(二人でソファーに座り悟さんの行動が楽しくて笑い)
あそこが反応って…ここは男女がセックスするところよ?
んもお雰囲気でやられちゃった?
テレビでも見て気分変える?
(リモコンでテレビのスイッチを入れると男女が激しくセックスしている映像が流れ出し喘ぎ声や肉のぶつかる音が部屋に響く)
わ!わ!早速やってる!どうしよ!チャンネル変えるのわからない…
あははは…ついでに見て童貞卒業の時の為に勉強してたら?
(チャンネルを変更するのがわからず諦めてセックスする映像をそのままに見せることに) (はぁ、美奈さんでよかった…
年下の子や慣れてない子だったらこりゃ大変だった)
(美奈さんには以前から好意や憧れを抱き時にはオナニーのおかずにもしていた悟)
えっ…ごくっ…
こんなの見せないでよ…と言いつつ画面に食い付く
あぁ、すっごい…たまんないや
思わず美奈さんの膝に手をやる チャンネル変えるのわからなくて…
けど!いつかはこういうことするの!
ああやって体位をいろいろ変えてやりまくるの
体位変えるとあたるところが変わるから気持ちいいところが変わるからいいのよ
(童貞には激しすぎるセックスの映像を見せて食いつく悟さんを見る)
家でエロDVDとか見ないの?こういう映像初めてじゃないでしょ?
(膝に手がきたことに気づきその手を繋いで)
どうしたの?刺激が強かった? 見るけどさ、実際の感じはわかんないしモザイクが入ってるから直接は見えないし…
うん、隣に美奈さんもいるからたまんないよ
もうパンツの中が…ヤバい事になっちゃって…
ねぇ、美奈さん
いつもね、美奈さんの事考えながら一人でえっちな事してたんだ…ごめんね うーん…そっかモザイクあるもんね
この映像はほぼモザイクないみたいだしね
ほぼ丸見えだねこれ…
(突然の告白に頭の中はは?となり)
え?私のこと考えてエッチなこと?
私でオナってるの…
(股間がかなりびんびんになり出たいとなっているのを確認して)
ふーんそうだったんだ…じゃあさ…私のこと考えてどうやってたの?見せて教えてよ
見せて教えてくれたらモザイクなしの想像じゃない本物の体見せてあげてもいいよ
(耳元で囁いてびんびんになってる股間をズボンごしに撫でる) うん、今まで見てきたやつより全然すごい…ごくり…
はぁ…思わず見入ってしまう
(横に居る美奈さんの匂いにも脳内を刺激されて)
え?見せるの?
う、うん…
(窮屈さを解放させたいのも重なりデニムを下ろし)
で、でもパンツを脱ぐのは恥ずかしいよ
(既にいきり立ったものがすぐにわかるくらいパンツの中で大きくさせて)
はぁはぁ…美奈さん…撫でちゃダメだって… ほらぁ…見せて教えてくれないと体見せてあげないよ
(パンツがテントになって早くでたいとなってるのを見てしまい)
窮屈そうだからパンツ脱がせてあげる…
(パンツを脱がすと本当に童貞なのかと思うほど立派にそそり立つちんぽが現れる)
撫でちゃだめなの?私のこと思ってオナる時なでなでしないの? うぅ…
(本当は脱いで直に触って欲しくて無抵抗でパンツを下ろされる)
はぁはぁ…撫でて触って、美奈さん
ずっとこうされる事を妄想してたんだ
美奈さんの事考えながら上下にしこしこ…って へぇ…悟はそんなこと考えてオナってたんだ
触って欲しいの?
見せて教えてって言ったのになぁ…
(しょうがないなとばかりにそそり立つちんぽを優しく掴むと上下に扱き始める)
気持ちいいの?すごいびくびくしてるけど…
エッチな映像見ながらオナネタの人にちんぽいじられてるんだもんね…
あぁ…我慢汁が溢れてくるじゃん
悟ってエッチな男性だったんだね
(耳元で囁くと舌を尖らせて耳をぴちゃぴちゃと舐めながら我慢汁を塗りたくりちんぽをぐちゅぐちゅと扱く) うん、ずっと考えてたよ
ずっと美奈さんに触って欲しくて…美奈さんを想いながら欲情してた…って…
あぁ…そんなに早くしごかないで
ダメだって…
き、気持ちいいよ…
自然にびくびく反応して腰が退けちゃうよ
はぁはぁ…ぬるぬるして…ヤバい 気持ちいいんだ?このまま出しちゃいなよ
我慢は体によくないっていうでしょ…
(我慢汁が溢れ出しとろとろなちんぽをやらしい手つきで扱き続け)
(ふと映像を見ると男性が胸を揉みしゃぶるシーンが流れる)
テレビと同じことしちゃおっか
ほら…触っていいよ…揉んでしゃぶって
(するすると服を脱ぎ下着になると再びちんぽを扱きながら胸を悟さんの目の前に) 美奈さん、ごめんなさい
ちょっと呼び出されてしまいました
いいとこなのに
はぁ…本当ごめんなさい
先におちますね
名残惜しいです、ありがとうございました あらとても残念です
もっと一緒に気持ちいいことしたかったのに…
またどこかで会えたら…
私も落ち 爆乳の幼馴染に童貞を奪われるシチュでお相手募集してみます。 女性募集します。
男子中高生とアラサー未亡人のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 こんにちは。
お願いします。
何かご希望ありますか?
よろしければ、次から書き出しますね。 【では始めますね。】
(ある日の昼下がり、自宅で何するでも無く過ごす章子さん)
(玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると、近所の中学校の制服を着た少年が立っている)
(まだ殆ど生えない髭をそったせいで、口の周りにカミソリ負けの跡)
(手にティーセットとクッキーの箱を持っている)
あ、あの、章子さん、ですね。
直人…あ、塚原くんって、知ってます?
僕の先輩で……・その、章子さんに会いに行ってみろって・・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく) 【章子ではなく薫子です】
ええ〜と、塚原くんって…
ああ、確かラグビー部のキャプテンしてるって…
(なんとなく目的を察知します)
ふ〜ん、それで塚原くんが私に会いに行けって?
どうしてそんなこと言うのかしら? あなた知ってる? 【失礼しました】
そ、そうです。塚原くんが‥・・・・その
(薫子さんと目を合わせれれなくて、手が震え始める)
薫子さんに話せば、あの・・・
薫子さんなら・・・・・・女の人のこと教えてくれるって 女の人のこと? 塚原くんがそう言ったの? ふ〜ん…
(顔をじろじろと見て、ニッコリと微笑み…)
そう…塚原くん、言っちゃったのね…私とセックスしたって…
それであなたもセックスしたくてここへ来たの?
いやぁねぇ…塚原くんっていじわるね…人をヤリマンみたいに… (薫子さんの目線にたじろいて)
(さらに女性の口からその単語が出たことに、息を飲む)
そう・・・です・・・。
あ、あの、塚原くん、薫子さんを悪く言ってたわけじゃないんです!
綺麗で優しいって、すっごく褒めてたんです。
それで、僕に・・・
「お前も好きな女のひとりもいないんだし、いっぺん、どんなものか教えてもらって、男にして貰え」
そう言って・・・
(薫子さんのストレートな指摘に、ぎゅっとズボンの端を握って、肩を震わせる。)
そう・・・です。
それから、薫子さんの写真見せてもらって、話聞いてて・・・あ、エッチなやつじゃないですよ!
でも、僕も、その・・・薫子さんに・・・エッチなこと、してもらいたくて・・・ (優弥くんに密着するように接近し、膨らみかけた股間に優しく手をあてます)
(息がかかるように耳元に顔を近づけ囁きます)
塚原くんと同じことしたいのね?
塚原くん、あなたと同じようにこのズボンの中の硬直した男性器を私のヴァギナに挿入して、
オッパイにむしゃぶりつきながらものの3分で果てちゃったけど、あなたはもう少し持つかしら…
塚原くん、ゴムしてなかったからそのまま私の中に欲望の塊を吐き出しちゃったけど、
あなたも同じようなことしたい? (強く目を閉じて、恥ずかしさに耐えていたけれど、気配を感じて目を開けると)
(すぐ近くにいる薫子さんに事態が飲み込めず…・・・)
はっ?! え、あ、あの・・・・・う、うぁっ! そ、それ
(ここへ来るまでの期待で、半立ちになっていた物が、初めての他人、女性の手の感覚で、見る見るうちに硬くなる)
う、あ、あ
(更に耳元の感触と、次々飛び出す卑猥な言葉に、膝が震えて立っていられなくなる)
つ、塚原くん・・そんなことを・・・
(快感から逃れようと身をよじるけれど、聞かされた話で興奮抑えきれず)
し、したい、です・・・・ぼ、僕、薫子さんの中に・・・童貞を・・・し、したいです。 (耳元で囁きながら、ベルトを緩めてその中に手を差し込んでいきます)
(直接触れ、優しく握ります)
じゃあ、塚原くんと同じようにしないとね…
私、塚原くんの固い肉棒…この玄関先で舐めてあげたの…立ったままの塚原くんに…
(ゆっくりとしゃがみ込み、ズボンから丁寧に男性器を引っ張り出して…) (どんどん興奮が高まって、息が荒くなり、ベルトが外されていることに気付かないけれど)
(自分の物では無い、指の感触に、身体が跳ねる)
・・・・う、うぁ・・・
(どうにか声を押さえるけれど、思春期の溜りに溜まった性欲で、ものは硬く反り返って)
(薫子んの手のひらでびくんと跳ね、先走りが手を濡らしてしまう
げ、玄関・・・・そ、そんな、
(青ざめて、ドアは閉まっているのに、辺りを見渡す)
(それとは裏腹に、初めて女の目に触れたそれは、びくびく脈打って、これからを期待する)) 【薫子さん、落ちましたか?】
【ここまででも興奮しましたw】
【僕も落ちますね】
以下空室です。 募集しますよ!!
童貞君は居ますか?
楽しいことをしましょう!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています