童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ >>378
大丈夫です
不慣れですがよろしくお願いします こちらこそお願いします
(元々知り合いで話が合う人だと思っていた。悟さんが行きたい場所があると言うから一緒に行こうとなったらそれはラブホ)
(まあ行くだけでいいやと思った私は恋人みたいに恋人繋ぎをしてラブホにつく)
ここがねここらへんだと一番綺麗で有名なラブホなんだってさ
ささ早く行こ?
(恋人繋ぎのまま引っ張ってロビーへ)
(ロビーには部屋の写真があり選べるのだがどこも綺麗で選べない)
うわぁ…おしゃれな部屋
こっちはなんかエッチな部屋
ねえ悟はどこの部屋がいい?選んでいいよ?
(本当の恋人みたいに2人で部屋を選ぶ) 書き出しありがとうございます
ら、ラブホ…
(内心ドキドキを隠しきれず手をひっぱられながら…)
ねぇ、美奈さん…どこでもいいよ
それより人が来ない内に早く入ろうよ
(期待と不安でしどろもどろ状態) んもお…初ラブホだよ?選んだ部屋にいればいいのに
じゃねえ…かのエッチな部屋にしちゃお
(ボタンをポチっと押すとカードキーを渡されそれを持ってエレベーターへ)
さっき車入ってきてたしもうちょい遅かったらばったりだったかもね…緊張してる?
(エレベーター内でふと顔を見るとガチガチに緊張の顔の悟さん)
(唇に優しくキスをしてにこりとして)
ちゅ…ほら変に緊張しないで?
ただのエッチな部屋なだけだから…ちゅ…
(再び緊張を解すためにキスをするとエレベーターが止まり部屋に到着。カードキーで鍵を解除する)
ほら…初ラブホだよ
入って入って
(写真よりはるかに大きい部屋に驚きながら二人でソファーに座る) ドキドキだよ
はぁ、美奈さん慣れてるなぁ…よかった
何かちょっと震えてる…ちゅっ…
(あぁ、ヤバい…ちょっとキスしただけであれが反応しそう)
わ、すごい部屋だね
(大きいベッドや淫靡な雰囲気に色んな妄想が働き挙動不審な感じを醸し出す)
ち、ちょっと座るね
何かあそこが…反応しちゃう ラブホ来たことあるからね
悟よりは慣れてるよ
(二人でソファーに座り悟さんの行動が楽しくて笑い)
あそこが反応って…ここは男女がセックスするところよ?
んもお雰囲気でやられちゃった?
テレビでも見て気分変える?
(リモコンでテレビのスイッチを入れると男女が激しくセックスしている映像が流れ出し喘ぎ声や肉のぶつかる音が部屋に響く)
わ!わ!早速やってる!どうしよ!チャンネル変えるのわからない…
あははは…ついでに見て童貞卒業の時の為に勉強してたら?
(チャンネルを変更するのがわからず諦めてセックスする映像をそのままに見せることに) (はぁ、美奈さんでよかった…
年下の子や慣れてない子だったらこりゃ大変だった)
(美奈さんには以前から好意や憧れを抱き時にはオナニーのおかずにもしていた悟)
えっ…ごくっ…
こんなの見せないでよ…と言いつつ画面に食い付く
あぁ、すっごい…たまんないや
思わず美奈さんの膝に手をやる チャンネル変えるのわからなくて…
けど!いつかはこういうことするの!
ああやって体位をいろいろ変えてやりまくるの
体位変えるとあたるところが変わるから気持ちいいところが変わるからいいのよ
(童貞には激しすぎるセックスの映像を見せて食いつく悟さんを見る)
家でエロDVDとか見ないの?こういう映像初めてじゃないでしょ?
(膝に手がきたことに気づきその手を繋いで)
どうしたの?刺激が強かった? 見るけどさ、実際の感じはわかんないしモザイクが入ってるから直接は見えないし…
うん、隣に美奈さんもいるからたまんないよ
もうパンツの中が…ヤバい事になっちゃって…
ねぇ、美奈さん
いつもね、美奈さんの事考えながら一人でえっちな事してたんだ…ごめんね うーん…そっかモザイクあるもんね
この映像はほぼモザイクないみたいだしね
ほぼ丸見えだねこれ…
(突然の告白に頭の中はは?となり)
え?私のこと考えてエッチなこと?
私でオナってるの…
(股間がかなりびんびんになり出たいとなっているのを確認して)
ふーんそうだったんだ…じゃあさ…私のこと考えてどうやってたの?見せて教えてよ
見せて教えてくれたらモザイクなしの想像じゃない本物の体見せてあげてもいいよ
(耳元で囁いてびんびんになってる股間をズボンごしに撫でる) うん、今まで見てきたやつより全然すごい…ごくり…
はぁ…思わず見入ってしまう
(横に居る美奈さんの匂いにも脳内を刺激されて)
え?見せるの?
う、うん…
(窮屈さを解放させたいのも重なりデニムを下ろし)
で、でもパンツを脱ぐのは恥ずかしいよ
(既にいきり立ったものがすぐにわかるくらいパンツの中で大きくさせて)
はぁはぁ…美奈さん…撫でちゃダメだって… ほらぁ…見せて教えてくれないと体見せてあげないよ
(パンツがテントになって早くでたいとなってるのを見てしまい)
窮屈そうだからパンツ脱がせてあげる…
(パンツを脱がすと本当に童貞なのかと思うほど立派にそそり立つちんぽが現れる)
撫でちゃだめなの?私のこと思ってオナる時なでなでしないの? うぅ…
(本当は脱いで直に触って欲しくて無抵抗でパンツを下ろされる)
はぁはぁ…撫でて触って、美奈さん
ずっとこうされる事を妄想してたんだ
美奈さんの事考えながら上下にしこしこ…って へぇ…悟はそんなこと考えてオナってたんだ
触って欲しいの?
見せて教えてって言ったのになぁ…
(しょうがないなとばかりにそそり立つちんぽを優しく掴むと上下に扱き始める)
気持ちいいの?すごいびくびくしてるけど…
エッチな映像見ながらオナネタの人にちんぽいじられてるんだもんね…
あぁ…我慢汁が溢れてくるじゃん
悟ってエッチな男性だったんだね
(耳元で囁くと舌を尖らせて耳をぴちゃぴちゃと舐めながら我慢汁を塗りたくりちんぽをぐちゅぐちゅと扱く) うん、ずっと考えてたよ
ずっと美奈さんに触って欲しくて…美奈さんを想いながら欲情してた…って…
あぁ…そんなに早くしごかないで
ダメだって…
き、気持ちいいよ…
自然にびくびく反応して腰が退けちゃうよ
はぁはぁ…ぬるぬるして…ヤバい 気持ちいいんだ?このまま出しちゃいなよ
我慢は体によくないっていうでしょ…
(我慢汁が溢れ出しとろとろなちんぽをやらしい手つきで扱き続け)
(ふと映像を見ると男性が胸を揉みしゃぶるシーンが流れる)
テレビと同じことしちゃおっか
ほら…触っていいよ…揉んでしゃぶって
(するすると服を脱ぎ下着になると再びちんぽを扱きながら胸を悟さんの目の前に) 美奈さん、ごめんなさい
ちょっと呼び出されてしまいました
いいとこなのに
はぁ…本当ごめんなさい
先におちますね
名残惜しいです、ありがとうございました あらとても残念です
もっと一緒に気持ちいいことしたかったのに…
またどこかで会えたら…
私も落ち 爆乳の幼馴染に童貞を奪われるシチュでお相手募集してみます。 女性募集します。
男子中高生とアラサー未亡人のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 こんにちは。
お願いします。
何かご希望ありますか?
よろしければ、次から書き出しますね。 【では始めますね。】
(ある日の昼下がり、自宅で何するでも無く過ごす章子さん)
(玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると、近所の中学校の制服を着た少年が立っている)
(まだ殆ど生えない髭をそったせいで、口の周りにカミソリ負けの跡)
(手にティーセットとクッキーの箱を持っている)
あ、あの、章子さん、ですね。
直人…あ、塚原くんって、知ってます?
僕の先輩で……・その、章子さんに会いに行ってみろって・・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく) 【章子ではなく薫子です】
ええ〜と、塚原くんって…
ああ、確かラグビー部のキャプテンしてるって…
(なんとなく目的を察知します)
ふ〜ん、それで塚原くんが私に会いに行けって?
どうしてそんなこと言うのかしら? あなた知ってる? 【失礼しました】
そ、そうです。塚原くんが‥・・・・その
(薫子さんと目を合わせれれなくて、手が震え始める)
薫子さんに話せば、あの・・・
薫子さんなら・・・・・・女の人のこと教えてくれるって 女の人のこと? 塚原くんがそう言ったの? ふ〜ん…
(顔をじろじろと見て、ニッコリと微笑み…)
そう…塚原くん、言っちゃったのね…私とセックスしたって…
それであなたもセックスしたくてここへ来たの?
いやぁねぇ…塚原くんっていじわるね…人をヤリマンみたいに… (薫子さんの目線にたじろいて)
(さらに女性の口からその単語が出たことに、息を飲む)
そう・・・です・・・。
あ、あの、塚原くん、薫子さんを悪く言ってたわけじゃないんです!
綺麗で優しいって、すっごく褒めてたんです。
それで、僕に・・・
「お前も好きな女のひとりもいないんだし、いっぺん、どんなものか教えてもらって、男にして貰え」
そう言って・・・
(薫子さんのストレートな指摘に、ぎゅっとズボンの端を握って、肩を震わせる。)
そう・・・です。
それから、薫子さんの写真見せてもらって、話聞いてて・・・あ、エッチなやつじゃないですよ!
でも、僕も、その・・・薫子さんに・・・エッチなこと、してもらいたくて・・・ (優弥くんに密着するように接近し、膨らみかけた股間に優しく手をあてます)
(息がかかるように耳元に顔を近づけ囁きます)
塚原くんと同じことしたいのね?
塚原くん、あなたと同じようにこのズボンの中の硬直した男性器を私のヴァギナに挿入して、
オッパイにむしゃぶりつきながらものの3分で果てちゃったけど、あなたはもう少し持つかしら…
塚原くん、ゴムしてなかったからそのまま私の中に欲望の塊を吐き出しちゃったけど、
あなたも同じようなことしたい? (強く目を閉じて、恥ずかしさに耐えていたけれど、気配を感じて目を開けると)
(すぐ近くにいる薫子さんに事態が飲み込めず…・・・)
はっ?! え、あ、あの・・・・・う、うぁっ! そ、それ
(ここへ来るまでの期待で、半立ちになっていた物が、初めての他人、女性の手の感覚で、見る見るうちに硬くなる)
う、あ、あ
(更に耳元の感触と、次々飛び出す卑猥な言葉に、膝が震えて立っていられなくなる)
つ、塚原くん・・そんなことを・・・
(快感から逃れようと身をよじるけれど、聞かされた話で興奮抑えきれず)
し、したい、です・・・・ぼ、僕、薫子さんの中に・・・童貞を・・・し、したいです。 (耳元で囁きながら、ベルトを緩めてその中に手を差し込んでいきます)
(直接触れ、優しく握ります)
じゃあ、塚原くんと同じようにしないとね…
私、塚原くんの固い肉棒…この玄関先で舐めてあげたの…立ったままの塚原くんに…
(ゆっくりとしゃがみ込み、ズボンから丁寧に男性器を引っ張り出して…) (どんどん興奮が高まって、息が荒くなり、ベルトが外されていることに気付かないけれど)
(自分の物では無い、指の感触に、身体が跳ねる)
・・・・う、うぁ・・・
(どうにか声を押さえるけれど、思春期の溜りに溜まった性欲で、ものは硬く反り返って)
(薫子んの手のひらでびくんと跳ね、先走りが手を濡らしてしまう
げ、玄関・・・・そ、そんな、
(青ざめて、ドアは閉まっているのに、辺りを見渡す)
(それとは裏腹に、初めて女の目に触れたそれは、びくびく脈打って、これからを期待する)) 【薫子さん、落ちましたか?】
【ここまででも興奮しましたw】
【僕も落ちますね】
以下空室です。 募集しますよ!!
童貞君は居ますか?
楽しいことをしましょう!! 爆乳で童貞を優しくいじめてくれる女性の方を募集します。 近所の学生達の中で評判の遣らせてくれる人妻です。
噂を聞き訪ねて来た少年の筆下しをしてあげます。
可愛くて性欲旺盛な少年は居ませんか? >>420
里沙さんのシチュお借りして、女性募集します こんにちは。
お願いします。
何かリクエストありますか? 奈央さん、落ちてしまったかな?
もう一度募集してみます。 ごめんなさい
電話がかかってきてしまいました
ご迷惑をおかけしそうなので、落ちます そうでしたか。
知らせてくれて、有難うございます。 もうちょっとだけ募集させて下さい。
>>420 希望ですが、他のシチュでも 純司君、こんにちは。
本物の里沙です。
シチュを気に入ってくれてありがとう。
何かご希望はある? わぁ、里沙さん、いらしたのですね。
こんにちは
優しく、ちょっと意地悪に手ほどきして欲しいです。
「可愛くて、性欲旺盛」がご希望な様ですから、
時々、僕に好きに触らせてくれるとか。
里沙さんからの希望ありますか?
年齢とか? 内容はそれで大丈夫です。
お触りも良いですけど、此方から指示する感じにしますね。
年齢は中学生位で、真面目で元気な感じが良いです。
こちらにご希望(スタイル、服装等)は?
次から書き出しますね。 分かりました。
言われた通りにする感じですね。
思春期の少年だから、シャイだけど、興味と性欲は抑えられない感じですね。
服装・・・ワンピースが良いですね。
スタイルは、里沙さんのやりやすい様に。
はい、お願いします。 【ありがとう。書き出すね】
ぴんぽ〜ん♪
(玄関チャイムが鳴り、洗濯物もそのままに玄関先に出向く)
は〜い、どちら様ですか〜?
直ぐに行きますね。
(玄関扉を開けると、そこには見ず知らずに少年が立っていて)
どちら様?
(不思議そうに少年を見つめる)
(玄関先に現れた人妻は身体のラインが分かるグレーのワンピースを着ていて)
(胸は大きく盛り上がり、お尻も大きく丸くてムッチリと) あ、あの、里沙さん、ですね?
瀬川、っていう、中学生の子が、こちらにお邪魔してたと思うんです。
それで、瀬川くんの紹介で、その・・・
(純司がしゃべっている、離れたところの塀の隙間から、ひょこっと瀬川・・・)
(里沙さんが以前相手した少年が顔を出し、Vサインする)
(瀬川はニヤニヤしながら純司を指差し、里沙さんにお願いのポーズをして、また姿を隠す)
里沙さんに、お願いしたら良いって・・・
(赤くなってうつむく) 瀬川君・・・?
(考え込んでいると、塀から瀬川君が見えて)
(お話の内容を理解すると)
あ〜、瀬川君のお友達?!
確か瀬川君とは1ヶ月前だったかな、お逢いしたのは。
で、一昨日に連絡を貰って、友達を紹介したいと言ってたわ!!
それが・・・あなたなのね?
ふふ、良いわよ、中に入って。
(玄関扉を開け少年を中に招き入れて)
お名前は何て言うの?
私の名前は知ってるみたいね、里沙よ・・・宜しくね!!
(ニコッと微笑み少年の前を歩き、リビングに通していく)
(前を歩くとピッチリしたワンピースからは、お尻が揺れて薄っすらとショーツのラインも透けて見える) そ、そうなんですね・・・アイツ、本当だったんだ・・・
お、お邪魔します!
(一瞬、顔を輝かせるが、慌てて冷静になろうと咳払いする)
これ、母さ・・・母が持っていけって。
(人気ブランドのクッキーが入った缶を差し出すけれど)
(優しげな笑みと、大きな胸に、目が釘付けになってしまい)
(更に、お尻とショーツラインを見て、生唾を飲む音を立てる)
(既に下半身に血が集まって、前屈み)
その・・話っていうのは・・・ええと、教えて・・・もらいことが・・ まあ、ありがとう!!
私、甘いもの大好きよ。
でも、こんなのお母さんに何て言って持ってきたの?
怪しまれなかった?
(リビングに通し大きなソファーに少年を座らせて)
お名前を聞いてなかったわね?
はい、どうぞ。折角ですし、頂いたクッキー一緒に食べましょ?!
食べながらでも、相談に乗ってあげる。
(少年の横に並んで座ると、胸元が大きく開いたワンピースから)
(Fカップの胸の谷間が見えて、ノーブラの胸は乳首も浮いて見えている) あ、有難うございます。
え、ええ。ちょっと、友達の家の家庭教師の人に一緒に教えてもらいに行くって。
(怪しまれなかった、の一言で目的思い出して慌てる)
だ、大丈夫です。ええ、その・・・
あ! ご、ごめんなさい、聞き落としちゃって!
僕、純司っていいます。里沙さんの名前、瀬川のやつから聞いてますから!
きょ、今日はよろしくお願いします!
(勢いで、言葉が意味深になってしまう)
はい、あの・・・
(隣に座られて、大きく息を飲み、生地越しに浮き出るものから目を離せなくなる)
(しばらく見つめてしまって)
あの、里沙さん・・・しょ、正直に言います・・・あの・・
エッチなことを、教えてくれるって聞いて・・・ど、どうてい・・・を ふふ、純司君ね。
(ニコッと微笑みながら、少し前屈みになりクッキーに手を伸ばし)
(前屈みになった胸元からは、胸が零れ落ちそうで)
そう、家庭教師なんだ私って。
まあ、そうかもしれないわね、あなた達みたいな子供にすれば。
(意味深に微笑む)
瀬川君に聞いた時から分かってたわよ。
何時来るんだろうと、楽しみにしてたんだから!!
(ワンピースを着たムチムチの身体を、純司君に摺り寄せて)
良いわよ、教えてあげる・・・。
でも、その前にお約束できる?
今日の事は誰にも言わない事。
それと、純司君のお友達を、一人紹介してくれる?
守ってくれたら、瀬川君の様に毎週、来てくれても良いのよ!!
(顔を近づけ耳元で甘く囁き、太腿を厭らしく撫で始める) (それまで伏せていた顔を上げて、息が荒くなって行く)
(もう胸や口元を見つめるのを、隠そうともしない)
あ・・・っ! こ、これは・・・
(自分の口を突いた言葉を、慌てて誤魔化そうとするけれど)
は、はい・・・約束します!!
だ、誰かを・・・せ、瀬川って、毎週、里沙さんと・・・
(ぶるぶると身体が震え始めて)
ん、うう、くぅ・・
(身体をすり寄せられる感覚で、ボーイソプラノの甲高い声を出す)
(太腿を撫でられると、身体がビクビクはね、ズボンの前が膨れ上がってしまう
) (太腿を撫でる手はゆっくりと股間に近づいていき)
ありがと、ちゃんと約束を守ってくれるのね。
瀬川君も約束を守ってくれてるから、毎週の様に遊びに来てるわ!!
この前の土曜日何て、主人が家に居るのに来ちゃって。
もう慌てちゃって、仕方ないから玄関先でお口でしてあげたの。
(思い出してニコニコしながら、純司君の股間をズボンの上から撫でる)
ふふ、もう硬くなってるね?!
昨日は今日の事を考えて、いっぱいオナニーした?
(体を摺り寄せると、大きな胸で純司君の腕を挟み)
(硬い股間を形を確かめる様に撫でまわす) 純司君、ごめんなさい。
急用で落ちますね。
ありがとうございました!! ま、守ります! もちろん!
えぅ・・・瀬川のやつそんな事まで・・・
(唾を飲み込んで、その場面を想像する)
里沙さんが口で・・
(しばらく唇を見つめて、手が当たるまで気づかない)
・・・うぅ?! あっ! こ、こんな、ああっ!
(更に顔に乳房を当てられる予想外のことで、どう反応すれば良いか分からない)
ん、んあ、お、おな、し、してませ・・り、里沙さんと・・・我慢して
(どうにか言葉を絞り出して返事するけれど・・・)
う、うう、うあぁ
(里沙さんの手の中で、欲望を持て余しているけれども、女を知らないものが脈打って)
(男の本能で、手の動きに合わせて、腰をくねられせてしまう) ああ、残念です。
レスに間が空いたのはそういう事ですか。
でも、興奮しました。有難うございます。
以下空室です。 こちらが中学生〜高校生くらいの設定でお相手してくださる女性を募集します。
変態的ですが、近親シチュ希望です、姉妹、母親、従姉妹……興味があればよろしくです。 叔母さんですねw
もちろん、是非ともお願いします。
♀さんの希望とかあれば何でも言ってくださいね。
変態ちっくな筆下ろしも大歓迎なのでw 聡太君はどんな流れがお好みなの?
どういった変態プレイが良いですか?
こちらのNGは痛い、汚いです。 そうですね、童貞スレなので基本的には♀さんに甘えるプレイがいいです。
♀さんが大丈夫なら母乳プレイとかしてみたいですw
あとは、流れの中で射精しまくりたいですw
シチュとしては♀さんが家に遊びに来てて、僕が♀さんの着替えを覗いたりしてるのが見つかって…みたいな感じでしょうか?
ベタですが…… 内容は了解しました。
では、帰省で姉の家に泊まりに来ていて。
それを聡太君が覗く感じで良いですか?
スタイルや年齢にご希望はありますか?
聡太君は中学生?
簡単に書き出しをお願いします。 それでは夏休みでオナニーばかりしている中学生でいきます。
スタイルの好みは大きなおっぱい、大きなお尻みたいなムチムチさんが好きです。
でも裕美子さんのやり易いので大丈夫ですよ。
あ、裕美子さんの年齢がいくつくらいかお願いします。
では、書き出すのでしばらくお待ちください。 すみません、年齢は30代くらいを希望しますが、これも裕美子さんのお好みで大丈夫です。 私は30代前半。
既婚者の方が変態っぽくて良いかな。
姉とは真逆でムチムチとした体形の人妻で。
宜しくお願いします。 だ、大丈夫かな? 持って来ちゃった……あとで返せば大丈夫だよな……
(ベッドの上には昨日、裕美子さんが身に付けていた黒のブラとパンティ)
(客間のドアのわずかな隙間から裕美子さんの着替えを覗いてしまい、昨夜はそれを思いだし何度も…)
(そして今日、裕美子さんと母が一緒に出掛けた隙に裕美子さんの荷物から…)
これを裕美子さんが……ん、いい匂いがする……裕美子さんの匂い……
(ブラを手に取りクンクンと匂い、既に股間ははち切れそうに勃起している)
昨夜、あんなにしたのに…もう、駄目だ我慢出来ない……
(膨れた股間をズボンの上から弄り始めて) >>460
了解です、ありがとうございます。
人妻さん興奮しますw
もし良ければ生まれた赤ちゃんをお披露目に帰省中設定で…
母乳出まくりは大丈夫ですか? (買い物から汗を掻いて戻ってきて)
(シャワーを浴びようと、自分の荷物を探っていて)
あれ、確かにここに入れてたよね?
昨日着てた下着が無くなってる・・・。
姉さん、洗濯でもしたのかなあ?
(客間から出て行って)
姉さ〜ん、私の洗濯物知らない?
(姉に問い掛けながら、家の中を歩き回ると)
(姉の姿が見えずに、甥っ子の聡太君の部屋に)
ねえ、聡太君・・・姉さん・・・知らない?
(部屋の扉を開け中を覗くと、聡太君が怪しい動きをしていて) 裕美子さんのブラジャー、いい匂い…おっぱいも大きくて……あ、あっ、あっ!
パンティ、すごくエッチ……こんなパンティなんだ、透けてて…
(興奮で部屋の外の裕美子さんの声も聞こえてなくて)
(ベッドの上でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したものをシコシコし始める)
気持ちいいよ、おちんちん気持ちいいよっ!裕美子さん、裕美子叔母さんとエッチしたいよっ!
(声に出しながらオナニーしていると、いきなりドアが開いて裕美子さんが)
あ、ああっ!あ、お、叔母さんっ! >>464
ありがとうございます!
裕美子さんも何かあれば言ってくださいね。 (ベットの上の聡太君を見ると、下半身裸で直ぐに股間を弄っているのが分かる)
あ、ごめんね、いきなり・・・お取込み中ね?!
(直ぐにオナニーしてると分かり、出て行こうとすると)
(手に持っているのが自分の昨日履いていた下着だと分かる)
(その下着は上下黒のお揃い。Fカップのブラに、前が刺繍で透けた小さなショーツ)
ねえ、聡太君・・・今手に持ってるの叔母さんの・・・下着だよね?!
返してくれるかな?
(怒る態度は見せず、優しく話しかけて近づく)
(着ているグレーのタンクトップからは、Fカップのノーブラの胸のライン)
(汗なのか母乳なのか、胸の辺りにはシミが出来ていて) お、叔母さんっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい……
(下半身は何も身に付けていなくて、あそこは我慢汁を滲ませてフル勃起)
(手には間違いなく裕美子さんの下着で、言い訳など出来る訳もなくて)
ご、ごめんなさい……昨夜、叔母さんの着替えを見ちゃって、僕……
そ、それに…叔母さんが赤ちゃんにおっぱいあげてる時の叔母さんのおっぱいがすごくキレイで…僕……
(あたふたと聞かれていないことまで答えてしまう)
あ、あの……父さんや母さんには……言わないで、僕、何でも……叔母さんの言う事聞くから……
(近付いてくる裕美子さんに涙目で懇願する) (聡太君に近づき、ベットに腰を下ろして)
いいよ、謝らなくても。
聡太君も、もう中学生だもんね。
興味があって当然!!
(優しく微笑みかけて、横に一緒に座ると)
(タンクトップからは、乳首が立っているのが分る)
そっか、昨日着替えてたの見てたんだ。
それは私が悪かったわよね。姉さんの家だし、子供が出来てちょっと油断しちゃったね。
ごめん、ごめん!!
(優しく言いながら、聡太君の股間を見て)
ねえ、どうするの?
その大きくなったモノ・・・?
叔母さんが悪かったし、お手伝いしてあげよっか?!
(意地悪に言い脚を組むと、ショートパンツからムチムチの太股)
(お尻も大きくてショートパンツもパツパツになっている) ホントにごめんなさい、叔母さん……
(あまり裕美子さんが怒ってないようで、少し安堵の表情を見せて)
え、手伝うって?え、あ、あのっ…
(そこで初めて下半身を剥き出したままと言うことに気付いて隠そとするも出来ずに)
(手伝うという言葉の意味を想像し、横に座る憧れの裕美子さんの大きな胸の膨らみやムチムチの太ももをチラチラ見てしまう)
ごめんなさい、叔母さんっ!ぼく、ぼくっ!
(興奮がいきなり頂点に達して、思わず裕美子さんに抱きついて、タンクトップに浮いた裕美子さんの乳首に吸い付く) きゃっ!!
(いきなり我を忘れた聡太君に抱き付かれ押し倒され)
こらこら、いきなりそんな事したら、女の子に嫌われちゃうよ?!
(抱き付き覆い被さる聡太君の頭を優しく撫で)
あんっ!!
(タンクトップから浮く乳首を吸われると)
(出産で敏感になった乳首は感度が良く、思わず喘ぎ声が漏れる)
うっ・・・ねえ・・・聡太君・・・あんっ・・・そんなにされちゃうと、叔母さんも・・・。
ねっ?!
(敏感な乳首を吸われるのをそのままにして)
(下から厭らしく聡太君を見つめ、手をゆっくりと股間に持っていき)
(中学生の勃起ちんぽを優しく掴んでから)
聡太君は経験あるの?
このおちんぽを、女の子に手でしてもらったり、アソコに入れたりした事?
(下からちんぽを掴み、ゆっくりと扱き始める) 叔母さん、叔母さんっ!叔母さんのおっぱい、ホントに大きいねっ!想像よりもずっと柔らかいし……
(タンクトップの上から乳首を吸いながら、おっぱいを揉み始めて)
んっ!叔母さんっ!
(裕美子さんの手が勃起に触れると身体をびくんと震わせて)
そ、そんな経験ないよ…自分ではしたことあるけど……
昨日も叔母さんを想像しながら、あっ、叔母さん……
ダメ、ダメ……叔母さんにちょっと触られるだけで、僕、出ちゃいそう、いっちゃいそうだよっ!
(裕美子さんの手の中で童貞チンポがびくびく震える) (ベットに寝てもFカップの胸は形よく)
(中学生のギコチナイ愛撫で、柔らかく形を変えて揉まれ)
(同時に乳首も吸われると、母乳が少し染み出してくる)
初めてなのね。こうやって女性にされるの?!
(下から優しく少しシコシコしただけで、聡太君は逝きそうになり)
もう逝っちゃう?
我慢出来なかったら、逝ってもいいよ?
(見つめながら耳元で甘く囁き、硬くなった竿をシコシコすると) うん、叔母さんっ、僕いっちゃう、いきたいっ!
あ、ああっ!いくっ、いく、いくっ!!
(我慢出来きずに裕美子さんを跨ぐように膝立ちになり、身体を仰け反らして絶頂する)
あ、ああっ!叔母さんっ!気持ちいいっ!どぴゅどぴゅ気持ちいいよっ!
(びゅうびゅうびゅうっと勢いよく童貞ザーメンが噴射し、裕美子さんの顔やタンクトップの膨らみに大量に付着する) (軽く扱いただけで、中学生のちんぽは我慢の限界で)
あっ、逝っちゃった・・・!!
(下半身を跨ぎその中心の綺麗な童貞ちんぽから大量のザーメンが射精されて)
あ、すごい、いっぱい出てるよ、聡太君!!
(初めて見る中学生の射精に驚き、ジッとちんぽを見ていると)
(勢いのあるザーメンは顔にまで飛び散り)
(グレーのタンクトップに白いシミを作って)
どうだった、気持ちよく逝けたかしら?
(下から優しく見つめてあげながら、射精後の勃起ちんぽを軽く扱く) ごめんなさい。
リアで主人が帰ってきました。
ありがとうございまいた。 うん、すごい気持ちよかった…今まで一番気持ちよくて、いっぱい出たかも……
でも、でも、叔母さん……僕、もっと出したい、全然治まらないよ……
(いったばかりのチンポは裕美子さんに優しく撫でられて更に硬さを増すようにふくれて)
叔母さんのおっぱい飲みたい……飲ませて、赤ちゃんみたいに叔母さんのミルクが飲みたい……
(ザーメンまみれのタンクトップをめくりあげ、ぶるんと飛び出した裕美子さんの乳房にむしゃぶりつく)
ん、んんっ、叔母さん…すごい、ちょっと吸っただけで、口の中が叔母さんのおっぱいミルクでいっぱいに……
おいしい、おいしいよっ、叔母さんのおっぱい!
(裕美子さんの乳首にむしゃぶりつき、一心不乱に吸いたててミルクを絞り出す) >>476
了解です、ありがとうございました。
楽しかったです!
また機会があればよろしくです。
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