童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
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童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ 純司君、こんにちは。
本物の里沙です。
シチュを気に入ってくれてありがとう。
何かご希望はある? わぁ、里沙さん、いらしたのですね。
こんにちは
優しく、ちょっと意地悪に手ほどきして欲しいです。
「可愛くて、性欲旺盛」がご希望な様ですから、
時々、僕に好きに触らせてくれるとか。
里沙さんからの希望ありますか?
年齢とか? 内容はそれで大丈夫です。
お触りも良いですけど、此方から指示する感じにしますね。
年齢は中学生位で、真面目で元気な感じが良いです。
こちらにご希望(スタイル、服装等)は?
次から書き出しますね。 分かりました。
言われた通りにする感じですね。
思春期の少年だから、シャイだけど、興味と性欲は抑えられない感じですね。
服装・・・ワンピースが良いですね。
スタイルは、里沙さんのやりやすい様に。
はい、お願いします。 【ありがとう。書き出すね】
ぴんぽ〜ん♪
(玄関チャイムが鳴り、洗濯物もそのままに玄関先に出向く)
は〜い、どちら様ですか〜?
直ぐに行きますね。
(玄関扉を開けると、そこには見ず知らずに少年が立っていて)
どちら様?
(不思議そうに少年を見つめる)
(玄関先に現れた人妻は身体のラインが分かるグレーのワンピースを着ていて)
(胸は大きく盛り上がり、お尻も大きく丸くてムッチリと) あ、あの、里沙さん、ですね?
瀬川、っていう、中学生の子が、こちらにお邪魔してたと思うんです。
それで、瀬川くんの紹介で、その・・・
(純司がしゃべっている、離れたところの塀の隙間から、ひょこっと瀬川・・・)
(里沙さんが以前相手した少年が顔を出し、Vサインする)
(瀬川はニヤニヤしながら純司を指差し、里沙さんにお願いのポーズをして、また姿を隠す)
里沙さんに、お願いしたら良いって・・・
(赤くなってうつむく) 瀬川君・・・?
(考え込んでいると、塀から瀬川君が見えて)
(お話の内容を理解すると)
あ〜、瀬川君のお友達?!
確か瀬川君とは1ヶ月前だったかな、お逢いしたのは。
で、一昨日に連絡を貰って、友達を紹介したいと言ってたわ!!
それが・・・あなたなのね?
ふふ、良いわよ、中に入って。
(玄関扉を開け少年を中に招き入れて)
お名前は何て言うの?
私の名前は知ってるみたいね、里沙よ・・・宜しくね!!
(ニコッと微笑み少年の前を歩き、リビングに通していく)
(前を歩くとピッチリしたワンピースからは、お尻が揺れて薄っすらとショーツのラインも透けて見える) そ、そうなんですね・・・アイツ、本当だったんだ・・・
お、お邪魔します!
(一瞬、顔を輝かせるが、慌てて冷静になろうと咳払いする)
これ、母さ・・・母が持っていけって。
(人気ブランドのクッキーが入った缶を差し出すけれど)
(優しげな笑みと、大きな胸に、目が釘付けになってしまい)
(更に、お尻とショーツラインを見て、生唾を飲む音を立てる)
(既に下半身に血が集まって、前屈み)
その・・話っていうのは・・・ええと、教えて・・・もらいことが・・ まあ、ありがとう!!
私、甘いもの大好きよ。
でも、こんなのお母さんに何て言って持ってきたの?
怪しまれなかった?
(リビングに通し大きなソファーに少年を座らせて)
お名前を聞いてなかったわね?
はい、どうぞ。折角ですし、頂いたクッキー一緒に食べましょ?!
食べながらでも、相談に乗ってあげる。
(少年の横に並んで座ると、胸元が大きく開いたワンピースから)
(Fカップの胸の谷間が見えて、ノーブラの胸は乳首も浮いて見えている) あ、有難うございます。
え、ええ。ちょっと、友達の家の家庭教師の人に一緒に教えてもらいに行くって。
(怪しまれなかった、の一言で目的思い出して慌てる)
だ、大丈夫です。ええ、その・・・
あ! ご、ごめんなさい、聞き落としちゃって!
僕、純司っていいます。里沙さんの名前、瀬川のやつから聞いてますから!
きょ、今日はよろしくお願いします!
(勢いで、言葉が意味深になってしまう)
はい、あの・・・
(隣に座られて、大きく息を飲み、生地越しに浮き出るものから目を離せなくなる)
(しばらく見つめてしまって)
あの、里沙さん・・・しょ、正直に言います・・・あの・・
エッチなことを、教えてくれるって聞いて・・・ど、どうてい・・・を ふふ、純司君ね。
(ニコッと微笑みながら、少し前屈みになりクッキーに手を伸ばし)
(前屈みになった胸元からは、胸が零れ落ちそうで)
そう、家庭教師なんだ私って。
まあ、そうかもしれないわね、あなた達みたいな子供にすれば。
(意味深に微笑む)
瀬川君に聞いた時から分かってたわよ。
何時来るんだろうと、楽しみにしてたんだから!!
(ワンピースを着たムチムチの身体を、純司君に摺り寄せて)
良いわよ、教えてあげる・・・。
でも、その前にお約束できる?
今日の事は誰にも言わない事。
それと、純司君のお友達を、一人紹介してくれる?
守ってくれたら、瀬川君の様に毎週、来てくれても良いのよ!!
(顔を近づけ耳元で甘く囁き、太腿を厭らしく撫で始める) (それまで伏せていた顔を上げて、息が荒くなって行く)
(もう胸や口元を見つめるのを、隠そうともしない)
あ・・・っ! こ、これは・・・
(自分の口を突いた言葉を、慌てて誤魔化そうとするけれど)
は、はい・・・約束します!!
だ、誰かを・・・せ、瀬川って、毎週、里沙さんと・・・
(ぶるぶると身体が震え始めて)
ん、うう、くぅ・・
(身体をすり寄せられる感覚で、ボーイソプラノの甲高い声を出す)
(太腿を撫でられると、身体がビクビクはね、ズボンの前が膨れ上がってしまう
) (太腿を撫でる手はゆっくりと股間に近づいていき)
ありがと、ちゃんと約束を守ってくれるのね。
瀬川君も約束を守ってくれてるから、毎週の様に遊びに来てるわ!!
この前の土曜日何て、主人が家に居るのに来ちゃって。
もう慌てちゃって、仕方ないから玄関先でお口でしてあげたの。
(思い出してニコニコしながら、純司君の股間をズボンの上から撫でる)
ふふ、もう硬くなってるね?!
昨日は今日の事を考えて、いっぱいオナニーした?
(体を摺り寄せると、大きな胸で純司君の腕を挟み)
(硬い股間を形を確かめる様に撫でまわす) 純司君、ごめんなさい。
急用で落ちますね。
ありがとうございました!! ま、守ります! もちろん!
えぅ・・・瀬川のやつそんな事まで・・・
(唾を飲み込んで、その場面を想像する)
里沙さんが口で・・
(しばらく唇を見つめて、手が当たるまで気づかない)
・・・うぅ?! あっ! こ、こんな、ああっ!
(更に顔に乳房を当てられる予想外のことで、どう反応すれば良いか分からない)
ん、んあ、お、おな、し、してませ・・り、里沙さんと・・・我慢して
(どうにか言葉を絞り出して返事するけれど・・・)
う、うう、うあぁ
(里沙さんの手の中で、欲望を持て余しているけれども、女を知らないものが脈打って)
(男の本能で、手の動きに合わせて、腰をくねられせてしまう) ああ、残念です。
レスに間が空いたのはそういう事ですか。
でも、興奮しました。有難うございます。
以下空室です。 こちらが中学生〜高校生くらいの設定でお相手してくださる女性を募集します。
変態的ですが、近親シチュ希望です、姉妹、母親、従姉妹……興味があればよろしくです。 叔母さんですねw
もちろん、是非ともお願いします。
♀さんの希望とかあれば何でも言ってくださいね。
変態ちっくな筆下ろしも大歓迎なのでw 聡太君はどんな流れがお好みなの?
どういった変態プレイが良いですか?
こちらのNGは痛い、汚いです。 そうですね、童貞スレなので基本的には♀さんに甘えるプレイがいいです。
♀さんが大丈夫なら母乳プレイとかしてみたいですw
あとは、流れの中で射精しまくりたいですw
シチュとしては♀さんが家に遊びに来てて、僕が♀さんの着替えを覗いたりしてるのが見つかって…みたいな感じでしょうか?
ベタですが…… 内容は了解しました。
では、帰省で姉の家に泊まりに来ていて。
それを聡太君が覗く感じで良いですか?
スタイルや年齢にご希望はありますか?
聡太君は中学生?
簡単に書き出しをお願いします。 それでは夏休みでオナニーばかりしている中学生でいきます。
スタイルの好みは大きなおっぱい、大きなお尻みたいなムチムチさんが好きです。
でも裕美子さんのやり易いので大丈夫ですよ。
あ、裕美子さんの年齢がいくつくらいかお願いします。
では、書き出すのでしばらくお待ちください。 すみません、年齢は30代くらいを希望しますが、これも裕美子さんのお好みで大丈夫です。 私は30代前半。
既婚者の方が変態っぽくて良いかな。
姉とは真逆でムチムチとした体形の人妻で。
宜しくお願いします。 だ、大丈夫かな? 持って来ちゃった……あとで返せば大丈夫だよな……
(ベッドの上には昨日、裕美子さんが身に付けていた黒のブラとパンティ)
(客間のドアのわずかな隙間から裕美子さんの着替えを覗いてしまい、昨夜はそれを思いだし何度も…)
(そして今日、裕美子さんと母が一緒に出掛けた隙に裕美子さんの荷物から…)
これを裕美子さんが……ん、いい匂いがする……裕美子さんの匂い……
(ブラを手に取りクンクンと匂い、既に股間ははち切れそうに勃起している)
昨夜、あんなにしたのに…もう、駄目だ我慢出来ない……
(膨れた股間をズボンの上から弄り始めて) >>460
了解です、ありがとうございます。
人妻さん興奮しますw
もし良ければ生まれた赤ちゃんをお披露目に帰省中設定で…
母乳出まくりは大丈夫ですか? (買い物から汗を掻いて戻ってきて)
(シャワーを浴びようと、自分の荷物を探っていて)
あれ、確かにここに入れてたよね?
昨日着てた下着が無くなってる・・・。
姉さん、洗濯でもしたのかなあ?
(客間から出て行って)
姉さ〜ん、私の洗濯物知らない?
(姉に問い掛けながら、家の中を歩き回ると)
(姉の姿が見えずに、甥っ子の聡太君の部屋に)
ねえ、聡太君・・・姉さん・・・知らない?
(部屋の扉を開け中を覗くと、聡太君が怪しい動きをしていて) 裕美子さんのブラジャー、いい匂い…おっぱいも大きくて……あ、あっ、あっ!
パンティ、すごくエッチ……こんなパンティなんだ、透けてて…
(興奮で部屋の外の裕美子さんの声も聞こえてなくて)
(ベッドの上でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したものをシコシコし始める)
気持ちいいよ、おちんちん気持ちいいよっ!裕美子さん、裕美子叔母さんとエッチしたいよっ!
(声に出しながらオナニーしていると、いきなりドアが開いて裕美子さんが)
あ、ああっ!あ、お、叔母さんっ! >>464
ありがとうございます!
裕美子さんも何かあれば言ってくださいね。 (ベットの上の聡太君を見ると、下半身裸で直ぐに股間を弄っているのが分かる)
あ、ごめんね、いきなり・・・お取込み中ね?!
(直ぐにオナニーしてると分かり、出て行こうとすると)
(手に持っているのが自分の昨日履いていた下着だと分かる)
(その下着は上下黒のお揃い。Fカップのブラに、前が刺繍で透けた小さなショーツ)
ねえ、聡太君・・・今手に持ってるの叔母さんの・・・下着だよね?!
返してくれるかな?
(怒る態度は見せず、優しく話しかけて近づく)
(着ているグレーのタンクトップからは、Fカップのノーブラの胸のライン)
(汗なのか母乳なのか、胸の辺りにはシミが出来ていて) お、叔母さんっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい……
(下半身は何も身に付けていなくて、あそこは我慢汁を滲ませてフル勃起)
(手には間違いなく裕美子さんの下着で、言い訳など出来る訳もなくて)
ご、ごめんなさい……昨夜、叔母さんの着替えを見ちゃって、僕……
そ、それに…叔母さんが赤ちゃんにおっぱいあげてる時の叔母さんのおっぱいがすごくキレイで…僕……
(あたふたと聞かれていないことまで答えてしまう)
あ、あの……父さんや母さんには……言わないで、僕、何でも……叔母さんの言う事聞くから……
(近付いてくる裕美子さんに涙目で懇願する) (聡太君に近づき、ベットに腰を下ろして)
いいよ、謝らなくても。
聡太君も、もう中学生だもんね。
興味があって当然!!
(優しく微笑みかけて、横に一緒に座ると)
(タンクトップからは、乳首が立っているのが分る)
そっか、昨日着替えてたの見てたんだ。
それは私が悪かったわよね。姉さんの家だし、子供が出来てちょっと油断しちゃったね。
ごめん、ごめん!!
(優しく言いながら、聡太君の股間を見て)
ねえ、どうするの?
その大きくなったモノ・・・?
叔母さんが悪かったし、お手伝いしてあげよっか?!
(意地悪に言い脚を組むと、ショートパンツからムチムチの太股)
(お尻も大きくてショートパンツもパツパツになっている) ホントにごめんなさい、叔母さん……
(あまり裕美子さんが怒ってないようで、少し安堵の表情を見せて)
え、手伝うって?え、あ、あのっ…
(そこで初めて下半身を剥き出したままと言うことに気付いて隠そとするも出来ずに)
(手伝うという言葉の意味を想像し、横に座る憧れの裕美子さんの大きな胸の膨らみやムチムチの太ももをチラチラ見てしまう)
ごめんなさい、叔母さんっ!ぼく、ぼくっ!
(興奮がいきなり頂点に達して、思わず裕美子さんに抱きついて、タンクトップに浮いた裕美子さんの乳首に吸い付く) きゃっ!!
(いきなり我を忘れた聡太君に抱き付かれ押し倒され)
こらこら、いきなりそんな事したら、女の子に嫌われちゃうよ?!
(抱き付き覆い被さる聡太君の頭を優しく撫で)
あんっ!!
(タンクトップから浮く乳首を吸われると)
(出産で敏感になった乳首は感度が良く、思わず喘ぎ声が漏れる)
うっ・・・ねえ・・・聡太君・・・あんっ・・・そんなにされちゃうと、叔母さんも・・・。
ねっ?!
(敏感な乳首を吸われるのをそのままにして)
(下から厭らしく聡太君を見つめ、手をゆっくりと股間に持っていき)
(中学生の勃起ちんぽを優しく掴んでから)
聡太君は経験あるの?
このおちんぽを、女の子に手でしてもらったり、アソコに入れたりした事?
(下からちんぽを掴み、ゆっくりと扱き始める) 叔母さん、叔母さんっ!叔母さんのおっぱい、ホントに大きいねっ!想像よりもずっと柔らかいし……
(タンクトップの上から乳首を吸いながら、おっぱいを揉み始めて)
んっ!叔母さんっ!
(裕美子さんの手が勃起に触れると身体をびくんと震わせて)
そ、そんな経験ないよ…自分ではしたことあるけど……
昨日も叔母さんを想像しながら、あっ、叔母さん……
ダメ、ダメ……叔母さんにちょっと触られるだけで、僕、出ちゃいそう、いっちゃいそうだよっ!
(裕美子さんの手の中で童貞チンポがびくびく震える) (ベットに寝てもFカップの胸は形よく)
(中学生のギコチナイ愛撫で、柔らかく形を変えて揉まれ)
(同時に乳首も吸われると、母乳が少し染み出してくる)
初めてなのね。こうやって女性にされるの?!
(下から優しく少しシコシコしただけで、聡太君は逝きそうになり)
もう逝っちゃう?
我慢出来なかったら、逝ってもいいよ?
(見つめながら耳元で甘く囁き、硬くなった竿をシコシコすると) うん、叔母さんっ、僕いっちゃう、いきたいっ!
あ、ああっ!いくっ、いく、いくっ!!
(我慢出来きずに裕美子さんを跨ぐように膝立ちになり、身体を仰け反らして絶頂する)
あ、ああっ!叔母さんっ!気持ちいいっ!どぴゅどぴゅ気持ちいいよっ!
(びゅうびゅうびゅうっと勢いよく童貞ザーメンが噴射し、裕美子さんの顔やタンクトップの膨らみに大量に付着する) (軽く扱いただけで、中学生のちんぽは我慢の限界で)
あっ、逝っちゃった・・・!!
(下半身を跨ぎその中心の綺麗な童貞ちんぽから大量のザーメンが射精されて)
あ、すごい、いっぱい出てるよ、聡太君!!
(初めて見る中学生の射精に驚き、ジッとちんぽを見ていると)
(勢いのあるザーメンは顔にまで飛び散り)
(グレーのタンクトップに白いシミを作って)
どうだった、気持ちよく逝けたかしら?
(下から優しく見つめてあげながら、射精後の勃起ちんぽを軽く扱く) ごめんなさい。
リアで主人が帰ってきました。
ありがとうございまいた。 うん、すごい気持ちよかった…今まで一番気持ちよくて、いっぱい出たかも……
でも、でも、叔母さん……僕、もっと出したい、全然治まらないよ……
(いったばかりのチンポは裕美子さんに優しく撫でられて更に硬さを増すようにふくれて)
叔母さんのおっぱい飲みたい……飲ませて、赤ちゃんみたいに叔母さんのミルクが飲みたい……
(ザーメンまみれのタンクトップをめくりあげ、ぶるんと飛び出した裕美子さんの乳房にむしゃぶりつく)
ん、んんっ、叔母さん…すごい、ちょっと吸っただけで、口の中が叔母さんのおっぱいミルクでいっぱいに……
おいしい、おいしいよっ、叔母さんのおっぱい!
(裕美子さんの乳首にむしゃぶりつき、一心不乱に吸いたててミルクを絞り出す) >>476
了解です、ありがとうございました。
楽しかったです!
また機会があればよろしくです。
【以下空き】 優しく手ほどきしてくれる女の人、募集します。
全身じっくりと触らせて下さい。 あの…お時間あったら、
私とご一緒してもらえませんか…?
(友達とのゲームで負け、
『若い男の子を逆ナンパして
ホテルに連れ込み、
願い事を3つ叶えてあげる』
という罰ゲームを実行する、
というシチュでお願いします…。)
(アラサーの既婚者です) 悟さん
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか? ありがとうございます
ホテルへ移動して優衣さんにリードされながらいろんな経験をしてみたいです うまくできるかどうかわかりませんが…
よろしくお願いします。
じゃあ、ホテルに着いたとこから
始めますね…!
(ホテルに着き、部屋の鍵を開ける。
ピンク色の室内の中央に、
丸い大きなベッドがある)
どうぞ…;
入ってください…// ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
あぁ、ここがラブホテルか…
ごくっ…
ごめんなさい、こういう所って初めてで…ちょっと緊張しています
僕みたいな男でいいんでしょうか…
女性との経験が全然無いんです そ…そうなんですか…//
実は…
(罰ゲームをすることになった
経緯を説明する。)
という訳で、3つ、
ご希望を言ってください。
それを録画してみんなに
見せなきゃいけないから、
ここにカメラ置くわね…。
(カメラを設置し、
録画を開始する。)
じゃあ、まずはひとつめ。
お願いは何かしら…? え?
そんな罰ゲームを…
でも僕にとっては全然罰ではありませんね
録画はちょっと恥ずかしいですが
では優衣さん、僕の童貞を奪ってください
溜まりに溜まったものを全部抜き取って欲しいです
先ずは手やお口で…
ずっと憧れてました…どんな感じなのか え…?//
ちょっと…いきなりすぎじゃ…;
(仕方なく、悟くんのズボンを脱がせる。
パンツの上から、すでに大きく
膨らんでいるモノを、手でゆっくりしごく。)
悟くん…もう、こんなに…//
こういうことされるのも、
初めてなの? だってこんなとこに来て優衣さんみたいな人と二人きりになったら我慢できないよ
でも心臓ばくばくで…
はい、初めてです
動画とか写真とかで見てましたが…
童貞…気持ち悪いですよね
ごめんなさい 気持ち悪いなんて、
そんなことないわよ…
みんな、初めての時があるんだから…。
それにしても、悟くん…//
(「おっきいわね」た言いそうになり、
慌てて口を閉じる。
パンツの中でどんどん
大きさと硬さを増していくモノに、
戸惑っている)
そろそろ、ひとつめの願いは
いいかしら…?
もう満足した? それにしても…なんですか?優衣さん
パンツの上からの優しい触りかたがたまりません
やっぱり自分で触るのとは全然…はぁはぁ…すごく硬くなっちゃいました
優衣さん、直に触って…
僕の…どんななってますか? え…まだ、するの…?//
(仕方なくパンツを下げると、
勢いよく悟くんのモノが飛び出る)
きゃっ…!
ね…願い事は3つだけなんだからね…
あと2つだけよ…。
悟くんの…?
うん…まあまあ…大きい…んじゃない?//
今も…けっこう大きくなってるわよ…//
もう…ひとつめはそろそろ
いいでしよ…? はぁ…このまま1回いきたかったのに
じゃあ優衣さん全部脱いで
エッチなとこ見たい
女の人のあそこ…見たことないから直に見せて え…っ//
本気で言ってるの…?//
あとで友達とビデオ見るんだから、
あんまり恥ずかしいことは…//
(しかし、罰ゲームのため断ることもできず、
しぶしぶ服を脱ぎ始める。
かなり時間をかけながら、
最後の一枚まですべて脱ぎ捨てる。
両手で胸と股間を隠しながら、
悟くんに向き直る。)
恥ずかしいから…
これで…いいでしょ?//
あんまり…
ジロジロ見ないで…; 本気だよ
罰ゲームでしょ
何でもしてくれるんだよね
(そう話すと全裸になった優衣さんをソファーに座らせ徐に脚をM字に開かせ覗きこむ)
はぁはぁ…ねぇ…なんか濡れてない、ここ?
これが女の人のあれなんだね
ちょっと触らせて ちょっと…
こんな恥ずかしいカッコ…
させないで…//
濡れてなんかないから…
(悟くんのいきり立った
巨大なモノが目に入るたび、
下腹部が熱く潤んでいくのを
感じている。)
触るんなら…触ってみなさいよ…。
ちょっとだけだからね…; ほらぁ、ここ…
(指先で入り口付近をまさぐりわざと音をたてて優衣さんの顔を覗きこむ)
ねぇ…ここってクリトリスって言うんだよね
舐めていい?
(ぬるぬるを指につけてクリを皮の上から潰すように撫で回す) あんっ!…ちょっと…ぁ…あぁんっ!
願い事は…3つなんだからね…やぁん…
そこ…が…ぁん…
そこが…クリトリスよ…//
ああ…もうだめぇ…
そんなに音立てないで…ぁぁん…
もう…終わりに…あああんっ!…//
(悟くんの荒々しい愛撫に、
身をよじらせて感じてしまう) すみません…
眠気のピークが…、
途中で申し訳ありませんが、
落ちます。
ありがとうございました。 ねぇ、3つ目はもうわかるでしょ
その前にもっと優衣さんの身体を堪能させてよ
(更に興奮が高まり舌先を割れ目に這わせる)
優衣さん、美味しいね
おまんこからお汁がどんどん出てくるよ
クリトリスってどうなってるの?
(弄りながら突起してきたクリを剥き出しにして指で弾き出す) 中学生の間で噂の「筆下ろし」をしてくれる人妻です。
体形はムチムチ。30代半ばで普段は働いてます。
誰か筆下ろしをしたい中学生は居ませんか? 香織さんに筆下ろしをお願いしたいです。
こちらは中1で精通もまだしてない感じでw こんにちは。
宜しくお願いしますね!!
未精通ねw
いいわよ。一から教えてあげますね。
どんな流れがご希望ですか?
あと、何か私にリクエストはありますか? よろしくお願いします。
流れ的には学校の先輩とのエロ話中でオナニーも夢精もしたことないのを知られて……香織さんの秘密のお仕事を知らされないまま紹介されてみたいな……
でも香織さんは僕のことを先輩から聞いてて手解きして欲しいです。
未精通、包茎、無毛の中1でお願いします。
上にもある通り、香織さんの体型はムチムチ希望でアソコとかは剛毛だと嬉しいです。
香織さんも何かあれば言って下さい。
書き出しをお願いしてもいいですか? かしこまりました。
頑張ってみますね。
高橋香織 36歳。身長165センチB98(Hカップ)W62H90
簡単に書き出すので、少しお待ちください。 ありがとうございます。
お待ちします。
こちらは…
身長は150cm位、色白小柄。
女子やエッチな画像見たり想像したりして勃起はするけど射精経験はなし。
ちんちんは包茎、剥けたこともなし。
陰毛も腋毛も生えてないです。 (休日の昼下がり。旦那は仕事で留守。)
(今日は近所の中学生、剛史君のお友達が家に来る日)
確か時間的にそろそろね。
お部屋の掃除もしたし、シャワーも浴びて準備万端!!
ふふ、どんな子が来るのかしら・・・楽しみだわ!!
(嬉しそうにしていると玄関のチャイムが鳴る)
ぴんぽ〜ん♪
あ、来たみたいね!!
は〜い、直ぐに行きますねぇ!!
(小走りで玄関先で笑顔で迎え)
いらっしゃい・・・え〜とっ「聡太君」かしら?
剛史君から聞いてる?
(ピチピチのTシャツからは胸の形がハッキリと分かり)
(ノーブラの胸元には、乳首が立って見えていて)
(短いスカートからは肉感的な太腿が見え、お尻もムチムチとしていて) こんにちは、剛史君から教えて貰って来た宮下聡太です。
なんか、剛史君は急に来れなくなったみたいで1人で行って来てって言われて…来たんですけどいいんですか?
剛史君の『先生』なんですよね?僕、関係ないんですけど…大丈夫だからいろんな勉強を教えてくれるからって……
(そんな事を言いながらも、玄関にあらわれた香織さんの姿にドキッとして)
(大きなムチムチのおっぱいの膨らみや生の太ももに目のやり場に困りながらあたふたと視線を泳がせて) そう、剛史君はそんな事を言ってたのね?
ふふ、良いのよ気にしないでも。
聡太君一人でも大丈夫だから、安心して?!
(笑顔で応対し聡太君の全身を上から下まで見て)
中学1年生よね。ふふ、可愛いわ。
中に入って・・・。
(聡太君を招き入れて、奥のリビングに案内して前を歩く)
そうね、ある意味「先生」かもしれないわ。
勉強もそうだし、他にもいろいろと教えてあげてるわ。
だから、今日は聡太君に社会の勉強をしてあげるから。
(前を歩くとムチムチのお尻が厭らしく揺れ)
(タイトなミニスカートからは、下着のラインが見えていて)
(如何にも中学生が見てそうな、エロ雑誌の人妻の様相で) あ、ありがとうございます。
しゃ、社会の勉強ですか?ど、どういう事ですか?
なんか剛史君も絶対役に立つからって言ってたけど詳しくは教えてくれなくて…
でも香織さんはすごいって何度も言ってました。
(香織さんに付いて歩きながら言うものの視線は香織さんの後ろ姿に釘付けで)
(ムチムチのお尻、スカートに浮いたパンティライン)
(親のいない間に見たエッチな動画、母親位のムチムチの女性の裸を見てアソコが硬くなってしまった事を思いだし、不意にアソコがむずむずとした感触に襲われて来て) どうぞ、座って・・・。
(リビングに聡太君を通し、大きなソファーに座らせて)
まあ、これから教えてあげるわ。
取りあえず、暑いし・・・冷たいものでもどうぞ。
(テーブルの上に冷たいジュースを置き、聡太君の隣に一緒に座る)
剛史君は何も教えてくれてないんだね?
私の事を凄いって言ってたの・・・剛史君が?
ふふ、まあそうかもね。
だって剛史君ったら、あれ以来何度も家に着てるし。
聡太君みたいな後輩を何人も紹介してくれてるわ。
だからおばさんも、喜んで引き受けちゃうの!!
(ニコッと微笑むと、不意に聡太君の太腿に手を置き)
まだ、童貞なんでしょ、聡太君は?!
剛史君から聞いてるわ。社会勉強というのは、聡太君が大人になる為の勉強。
ここまで言ったら分かるでしょ?
(顔を耳に近づけ甘く囁き、フッと息を耳に吹き掛ける)
(大きな胸元は腕に押し付けられ、深い胸の谷間も見えていて) すみません、小一時間ほどレス出来なくなりました。
香織さんが良ければ一時間後にアンシャンテでいかがでしょうか?
無理なら他の方を募集なさって下さい。
すみませんが一度落ちます。 そうでしたか残念です。
時間的に難しいかもしれませんので、一旦私も落ちますね。
ありがとうございました。
【以下空室】 ベタですが。
遠縁の親戚にあたる、ひとり暮らしの女性の家へ届けもの。
部屋へ上がり込むと、昼間から寝込んでいる。
心配になって布団をはいだら、実は自慰の最中・・・
こんなシチュで募集してみます。
立場逆で、僕の方がしているのを見つかるシチュでも構いません。 >>516
独り暮らしをしているバツイチの叔母さんに届け物を持ってきてくれるかしら?
田舎の一軒家でいつも玄関の扉は鍵がかかってないし縁側からも入り込める感じで
34歳で結婚6年で破局して子供無し >>517
こんにちは、亜沙美さん。
よろしくお願いします。
僕は13〜20くらいの設定考えていましたが、ご希望ありますか?
あと、元気が良いタイプとか、おとなしい子が良いとか?
よければ書き出しますね。 性欲の強い中学生ぐらいで
身体は大人並みの生殖能力のある15歳ぐらいを希望します。
性格は大人しいけどすごく助平なことばっかり考えてる感じが好きかな 【了解しました。見た目や性格とのギャップがある感じですね】
(夏の午後、大きなカゴを抱えて、小走りに縁側を駆け上がる隼人)
(中には、自分で焼いたバウンドケーキ)
亜沙美さーん、お邪魔しますよー。
あれ、いないのかな?
(縁側の戸を開けて入って来る。勝手知ったる家)
(寝室に向かうが・・・)
あれ・・・寝てる
(くぐもった声に気づかず、勢いよく布団をはいでしまう)
ちょ、ちょっと、亜沙美さん、どうしたんですか? (離婚して田舎に出戻ってきた亜沙美 実家の近くに空き家に一人暮らしをして半年)
・・あ・・ああっ・・どうしよう・・したくてたまんない・・
(夏の午後の昼下がりにウトウト昼寝から目覚めると排卵日でどうしようもなくムラムラししまう亜沙美)
まっ一人暮らしだし誰も来ないし・・ちょっとだけ・・
(薄い夏布団のなかで部屋着を脱ぎ下着姿になるとゆっくりと無駄肉についた胸を自ら揉みしだきソッと股間を触ってみるとすっかり濡れていて)
ああ・・エッチな夢みちゃったな・・従姉妹の男の子とエッチしちゃうなんて・・はぁああ・・でも妄想だけ借りて・・あああっ・・
(夢で従姉妹の隼人くんとエッチしてしまう夢を見てしまい目覚めてからも目を瞑って妄想をしながらクチュクチュと股間を弄っていると)
・・・・!!!きゃっぎゃっぁあああッ・・なっなにすんのよ!
(知らないウチに隼人くんが上り込んでいて布団を捲られて下着姿のはしたない恰好を見られて悲鳴をあげる) (ごそごそしているので、お腹でも痛いのかと思っていたけれど・・・)
わわっ!!
(驚いて、尻もちついてしまう)
ご、ごめんなさい! 縁側で読んだんですが、返事なくって。
それに亜沙美さん、お布団被ってたから具合悪いのかと思って!
ケ、ケーキ焼いたから食べてもらおうと思って!
(慌てて謝るけれど、そこで目の前のものに気付いて)
(ごくりと、生唾飲んでしまう)
え・・・あの・・・
(いつも夢見ていたけれど、初めて見る女の肌。そして汗の香り)
(しばらく、胸の谷間を見つめた後に、視線が横に動いて)
(ショーツの股間、そしてそこが濡れているのに気付いてしまう)
(たちまち額が汗ばみ、ハーフパンツの前が膨れ上がるのが見えてしまう)
ご、ごめんなさい・・・そ、その・・・僕・・・
(ぶるぶると手が震える) あっ隼人くん・・ああっビックリしたぁ
変質者でも侵入してきたんかと叔母さん思ったよぉ・・ああっ怖かったぁ
(布団を捲ったのが妄想のお相手の隼人くんだと解るとホッと安心するが下着だけの淫らに姿を見られてサッと両腕で隠すが)
そっそうなんだ・・わざわざ叔母さんにケーキ焼いてくれたんだ
いつも隼人くんって優しいのね・・嬉しいわ
(ゆっくりと除けられた布団を引き寄せて身体を隠そうとするがブラの下で揺れるおっぱいや濡れた股間を見られてししないかとヒヤヒヤしながら)
えっと・・はっ隼人くん?だッ大丈夫よ!ごめんね
叔母さんがビックリさせちゃったね
(自分がナニをしていたのか悟られたのかブルブルと震える隼人くんと盛り上がった股間の様子に気がついて思わず下着姿のまま抱きしめて頭を撫で撫でしてあげる) だ、大丈夫です、
変質者が来たって、ぼ、僕が付いてますから!
(動転しながらも、どうにか落ち着こうとする)
は、はい! そうなんですよ!
上手にできたと思うから、ぜひ食べてもらいたいって!
(話の流れを変えようとするけれど、亜沙美さんの腕の間に見える隠された部分を凝視してしまう)
い、いえ、本当に大丈夫ですから!
ん?!
(頭を撫でられる感覚で一瞬落ち着くけれど・・・抱きしめられたことに気づく)
は、はぁ・・
(お互いのむき出しの肌が触れ合う感触、そして胸の柔らかさに)
(ものがますます反り返って、痛いくらいに硬くなる)
あ、亜沙美さん、んんっ!
(興奮のあまり、強く抱きしめ返してしまい、無意識に太ももに股間を擦り付ける) >>526
早く戻って来ていただいて、嬉しい限りです。
ところで呼び名、「亜沙美さん」で通してますが、良かったでしょうか? そうなんだ隼人くん・・変質者が来ても亜沙美叔母さん守ってくれるんだぁ・・頼もしいね
それにケーキも楽しみにしているよ・・後で一緒に食べようね
(ガクガク震える隼人くんを逆に落ち着かそうと抱きしめたもののブラからHカップの大きなおっぱいがはみ出して隼人くんの頬に当たってしまい)
あっ・・だっだめ・・隼人くん・・あ・・あああ
(隼人くんの雄の本能を目覚めさせてしまってそのまま覆い被さられてしまう亜沙美)
(居間の畳の上でひっくり返った亜沙美の胸はブラが下がって大きな白い胸が露わになって重そうに左右に流れプックリ肥大した乳輪まで見られてしまう)
あああ・・隼人くん・・ダメよ・・叔母さんでも遠縁でも血がつながってるのよ・・ああ・・
(自分でもダメだダメだと思えば思うほど太ももに擦りつけてくる隼人くんの中学生とは思えない意外なほど逞しい肉棒にゾクゾクしてしまい抵抗する力が出ない) >>528
たぶんもう一回離席するけど戻ってきますよ
亜沙美さんでも亜沙美叔母さんでも単に叔母さんでもお好きな呼び方でオケですよ
けっこうリア興奮してきました (亜沙美さんの優しい言葉に和むけれど・・・頬に当たる感触で火がついてしまう)
あ、亜沙美さん・・・
(本当に無意識の、出来心の様な動きで押し倒しただけだけれど)
(白い肌、そして初めてその目で見る、女性の胸に我慢できなくなる)
僕・・・血がっていうけれど、そんなに近しいわけでもないし・・・
(拒絶の言葉に一瞬たじろくけれど、抑えられない)
(一瞬、止まった手が動いて、胸を鷲掴みにしようとして、慌てて力を抜く)
僕、亜沙美さんと・・・今、ここで・・・
(ぎゅっと、痛いくらいに抱きしめ、無我夢中で背中を弄り始める)
(目は乳輪を見つめながら、顔を押し付け、乳首に口をつけてしまう) >>530
亜沙美さんは自分を「叔母さん」と書いているので、そっちの方がいいのかと思いました。
憧れているってことで、「亜沙美さん」にさせていただきますね。
はい、用事があっても、待ってますよ。
僕も興奮しています。
ちょとレス遅めになりましたが、興奮してもらうよう頑張ります ああっダメだってば・・はッ隼人くん・・あ・・あふぅうん・・はぁああ
(露わになったおっぱいに右手が伸びてグニュっとお餅を潰すように力いっぱい揉みしだかれ)
(止めるようにと隼人の肩を叩いていた両手の力が一気に脱力してしまい思わず声を漏らして悶えてしまう)
いやぁあん・・ダメぇえ・・吸っちゃ・・あああッ・・はぁんッ・・あんッ・・あああッ
(この大人しいケーキを焼いたりどちらか言うと女っぽい従姉妹にドコにそんな雄性があるのかと思うほど積極的に迫られ乳首を吸われてガクガクっと身体が震えるほど感じてしまう)
(先ほどまで妄想していた相手に現実に淫らな関係になりそうな背徳感に無意識に雌の本性がメラメラと燃えて)
今ここで?
わっわかったわ・・隼人くんちょっと待って・・実は叔母さん・・知ってたと思うけど布団の中でオナニーしてたの
実は隼人くんのこと考えあんがら・・だから・・今回だけ特別よ・・ね・・誰にも言っちゃ駄目よ
(すっかり上気した雌顔になって覆い被さる隼人くんを落ち着かせるように自然に自慰の告白をして起き上がらせると)
隼人くん・・女性は初めてでしょう?こんなオバサンでイイの? あ、亜沙美さんの・・・亜沙美さんのおっぱい・・・
声・・・女の人がこういう声出すのって・・・
(悶える女体を抑えようと、足まで絡めてしまう)
こ、こんなに、こんなになるのですね・・・
(乳首をぎこちなくキスし始める)
あ・・・
(亜沙美さんの告白で、逆に我に帰る)
僕・・何を・・・あっ、お、オナ
(女性の口から出た言葉に戸惑いつつも)
そんなオバサンだなんて、僕、亜沙美さんのこと大好きで
その・・・亜沙美さんのこと考えて・・・
(さっきの勢いとは逆に、ぺたんと正座して、うつむく)
亜沙美さんが、亜沙美さんんが良いんです!
あ、あの・・・え、・・・エッチしたこと・・・まだですけど、で、でも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています