童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ 裕美子さんのブラジャー、いい匂い…おっぱいも大きくて……あ、あっ、あっ!
パンティ、すごくエッチ……こんなパンティなんだ、透けてて…
(興奮で部屋の外の裕美子さんの声も聞こえてなくて)
(ベッドの上でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したものをシコシコし始める)
気持ちいいよ、おちんちん気持ちいいよっ!裕美子さん、裕美子叔母さんとエッチしたいよっ!
(声に出しながらオナニーしていると、いきなりドアが開いて裕美子さんが)
あ、ああっ!あ、お、叔母さんっ! >>464
ありがとうございます!
裕美子さんも何かあれば言ってくださいね。 (ベットの上の聡太君を見ると、下半身裸で直ぐに股間を弄っているのが分かる)
あ、ごめんね、いきなり・・・お取込み中ね?!
(直ぐにオナニーしてると分かり、出て行こうとすると)
(手に持っているのが自分の昨日履いていた下着だと分かる)
(その下着は上下黒のお揃い。Fカップのブラに、前が刺繍で透けた小さなショーツ)
ねえ、聡太君・・・今手に持ってるの叔母さんの・・・下着だよね?!
返してくれるかな?
(怒る態度は見せず、優しく話しかけて近づく)
(着ているグレーのタンクトップからは、Fカップのノーブラの胸のライン)
(汗なのか母乳なのか、胸の辺りにはシミが出来ていて) お、叔母さんっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい……
(下半身は何も身に付けていなくて、あそこは我慢汁を滲ませてフル勃起)
(手には間違いなく裕美子さんの下着で、言い訳など出来る訳もなくて)
ご、ごめんなさい……昨夜、叔母さんの着替えを見ちゃって、僕……
そ、それに…叔母さんが赤ちゃんにおっぱいあげてる時の叔母さんのおっぱいがすごくキレイで…僕……
(あたふたと聞かれていないことまで答えてしまう)
あ、あの……父さんや母さんには……言わないで、僕、何でも……叔母さんの言う事聞くから……
(近付いてくる裕美子さんに涙目で懇願する) (聡太君に近づき、ベットに腰を下ろして)
いいよ、謝らなくても。
聡太君も、もう中学生だもんね。
興味があって当然!!
(優しく微笑みかけて、横に一緒に座ると)
(タンクトップからは、乳首が立っているのが分る)
そっか、昨日着替えてたの見てたんだ。
それは私が悪かったわよね。姉さんの家だし、子供が出来てちょっと油断しちゃったね。
ごめん、ごめん!!
(優しく言いながら、聡太君の股間を見て)
ねえ、どうするの?
その大きくなったモノ・・・?
叔母さんが悪かったし、お手伝いしてあげよっか?!
(意地悪に言い脚を組むと、ショートパンツからムチムチの太股)
(お尻も大きくてショートパンツもパツパツになっている) ホントにごめんなさい、叔母さん……
(あまり裕美子さんが怒ってないようで、少し安堵の表情を見せて)
え、手伝うって?え、あ、あのっ…
(そこで初めて下半身を剥き出したままと言うことに気付いて隠そとするも出来ずに)
(手伝うという言葉の意味を想像し、横に座る憧れの裕美子さんの大きな胸の膨らみやムチムチの太ももをチラチラ見てしまう)
ごめんなさい、叔母さんっ!ぼく、ぼくっ!
(興奮がいきなり頂点に達して、思わず裕美子さんに抱きついて、タンクトップに浮いた裕美子さんの乳首に吸い付く) きゃっ!!
(いきなり我を忘れた聡太君に抱き付かれ押し倒され)
こらこら、いきなりそんな事したら、女の子に嫌われちゃうよ?!
(抱き付き覆い被さる聡太君の頭を優しく撫で)
あんっ!!
(タンクトップから浮く乳首を吸われると)
(出産で敏感になった乳首は感度が良く、思わず喘ぎ声が漏れる)
うっ・・・ねえ・・・聡太君・・・あんっ・・・そんなにされちゃうと、叔母さんも・・・。
ねっ?!
(敏感な乳首を吸われるのをそのままにして)
(下から厭らしく聡太君を見つめ、手をゆっくりと股間に持っていき)
(中学生の勃起ちんぽを優しく掴んでから)
聡太君は経験あるの?
このおちんぽを、女の子に手でしてもらったり、アソコに入れたりした事?
(下からちんぽを掴み、ゆっくりと扱き始める) 叔母さん、叔母さんっ!叔母さんのおっぱい、ホントに大きいねっ!想像よりもずっと柔らかいし……
(タンクトップの上から乳首を吸いながら、おっぱいを揉み始めて)
んっ!叔母さんっ!
(裕美子さんの手が勃起に触れると身体をびくんと震わせて)
そ、そんな経験ないよ…自分ではしたことあるけど……
昨日も叔母さんを想像しながら、あっ、叔母さん……
ダメ、ダメ……叔母さんにちょっと触られるだけで、僕、出ちゃいそう、いっちゃいそうだよっ!
(裕美子さんの手の中で童貞チンポがびくびく震える) (ベットに寝てもFカップの胸は形よく)
(中学生のギコチナイ愛撫で、柔らかく形を変えて揉まれ)
(同時に乳首も吸われると、母乳が少し染み出してくる)
初めてなのね。こうやって女性にされるの?!
(下から優しく少しシコシコしただけで、聡太君は逝きそうになり)
もう逝っちゃう?
我慢出来なかったら、逝ってもいいよ?
(見つめながら耳元で甘く囁き、硬くなった竿をシコシコすると) うん、叔母さんっ、僕いっちゃう、いきたいっ!
あ、ああっ!いくっ、いく、いくっ!!
(我慢出来きずに裕美子さんを跨ぐように膝立ちになり、身体を仰け反らして絶頂する)
あ、ああっ!叔母さんっ!気持ちいいっ!どぴゅどぴゅ気持ちいいよっ!
(びゅうびゅうびゅうっと勢いよく童貞ザーメンが噴射し、裕美子さんの顔やタンクトップの膨らみに大量に付着する) (軽く扱いただけで、中学生のちんぽは我慢の限界で)
あっ、逝っちゃった・・・!!
(下半身を跨ぎその中心の綺麗な童貞ちんぽから大量のザーメンが射精されて)
あ、すごい、いっぱい出てるよ、聡太君!!
(初めて見る中学生の射精に驚き、ジッとちんぽを見ていると)
(勢いのあるザーメンは顔にまで飛び散り)
(グレーのタンクトップに白いシミを作って)
どうだった、気持ちよく逝けたかしら?
(下から優しく見つめてあげながら、射精後の勃起ちんぽを軽く扱く) ごめんなさい。
リアで主人が帰ってきました。
ありがとうございまいた。 うん、すごい気持ちよかった…今まで一番気持ちよくて、いっぱい出たかも……
でも、でも、叔母さん……僕、もっと出したい、全然治まらないよ……
(いったばかりのチンポは裕美子さんに優しく撫でられて更に硬さを増すようにふくれて)
叔母さんのおっぱい飲みたい……飲ませて、赤ちゃんみたいに叔母さんのミルクが飲みたい……
(ザーメンまみれのタンクトップをめくりあげ、ぶるんと飛び出した裕美子さんの乳房にむしゃぶりつく)
ん、んんっ、叔母さん…すごい、ちょっと吸っただけで、口の中が叔母さんのおっぱいミルクでいっぱいに……
おいしい、おいしいよっ、叔母さんのおっぱい!
(裕美子さんの乳首にむしゃぶりつき、一心不乱に吸いたててミルクを絞り出す) >>476
了解です、ありがとうございました。
楽しかったです!
また機会があればよろしくです。
【以下空き】 優しく手ほどきしてくれる女の人、募集します。
全身じっくりと触らせて下さい。 あの…お時間あったら、
私とご一緒してもらえませんか…?
(友達とのゲームで負け、
『若い男の子を逆ナンパして
ホテルに連れ込み、
願い事を3つ叶えてあげる』
という罰ゲームを実行する、
というシチュでお願いします…。)
(アラサーの既婚者です) 悟さん
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか? ありがとうございます
ホテルへ移動して優衣さんにリードされながらいろんな経験をしてみたいです うまくできるかどうかわかりませんが…
よろしくお願いします。
じゃあ、ホテルに着いたとこから
始めますね…!
(ホテルに着き、部屋の鍵を開ける。
ピンク色の室内の中央に、
丸い大きなベッドがある)
どうぞ…;
入ってください…// ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
あぁ、ここがラブホテルか…
ごくっ…
ごめんなさい、こういう所って初めてで…ちょっと緊張しています
僕みたいな男でいいんでしょうか…
女性との経験が全然無いんです そ…そうなんですか…//
実は…
(罰ゲームをすることになった
経緯を説明する。)
という訳で、3つ、
ご希望を言ってください。
それを録画してみんなに
見せなきゃいけないから、
ここにカメラ置くわね…。
(カメラを設置し、
録画を開始する。)
じゃあ、まずはひとつめ。
お願いは何かしら…? え?
そんな罰ゲームを…
でも僕にとっては全然罰ではありませんね
録画はちょっと恥ずかしいですが
では優衣さん、僕の童貞を奪ってください
溜まりに溜まったものを全部抜き取って欲しいです
先ずは手やお口で…
ずっと憧れてました…どんな感じなのか え…?//
ちょっと…いきなりすぎじゃ…;
(仕方なく、悟くんのズボンを脱がせる。
パンツの上から、すでに大きく
膨らんでいるモノを、手でゆっくりしごく。)
悟くん…もう、こんなに…//
こういうことされるのも、
初めてなの? だってこんなとこに来て優衣さんみたいな人と二人きりになったら我慢できないよ
でも心臓ばくばくで…
はい、初めてです
動画とか写真とかで見てましたが…
童貞…気持ち悪いですよね
ごめんなさい 気持ち悪いなんて、
そんなことないわよ…
みんな、初めての時があるんだから…。
それにしても、悟くん…//
(「おっきいわね」た言いそうになり、
慌てて口を閉じる。
パンツの中でどんどん
大きさと硬さを増していくモノに、
戸惑っている)
そろそろ、ひとつめの願いは
いいかしら…?
もう満足した? それにしても…なんですか?優衣さん
パンツの上からの優しい触りかたがたまりません
やっぱり自分で触るのとは全然…はぁはぁ…すごく硬くなっちゃいました
優衣さん、直に触って…
僕の…どんななってますか? え…まだ、するの…?//
(仕方なくパンツを下げると、
勢いよく悟くんのモノが飛び出る)
きゃっ…!
ね…願い事は3つだけなんだからね…
あと2つだけよ…。
悟くんの…?
うん…まあまあ…大きい…んじゃない?//
今も…けっこう大きくなってるわよ…//
もう…ひとつめはそろそろ
いいでしよ…? はぁ…このまま1回いきたかったのに
じゃあ優衣さん全部脱いで
エッチなとこ見たい
女の人のあそこ…見たことないから直に見せて え…っ//
本気で言ってるの…?//
あとで友達とビデオ見るんだから、
あんまり恥ずかしいことは…//
(しかし、罰ゲームのため断ることもできず、
しぶしぶ服を脱ぎ始める。
かなり時間をかけながら、
最後の一枚まですべて脱ぎ捨てる。
両手で胸と股間を隠しながら、
悟くんに向き直る。)
恥ずかしいから…
これで…いいでしょ?//
あんまり…
ジロジロ見ないで…; 本気だよ
罰ゲームでしょ
何でもしてくれるんだよね
(そう話すと全裸になった優衣さんをソファーに座らせ徐に脚をM字に開かせ覗きこむ)
はぁはぁ…ねぇ…なんか濡れてない、ここ?
これが女の人のあれなんだね
ちょっと触らせて ちょっと…
こんな恥ずかしいカッコ…
させないで…//
濡れてなんかないから…
(悟くんのいきり立った
巨大なモノが目に入るたび、
下腹部が熱く潤んでいくのを
感じている。)
触るんなら…触ってみなさいよ…。
ちょっとだけだからね…; ほらぁ、ここ…
(指先で入り口付近をまさぐりわざと音をたてて優衣さんの顔を覗きこむ)
ねぇ…ここってクリトリスって言うんだよね
舐めていい?
(ぬるぬるを指につけてクリを皮の上から潰すように撫で回す) あんっ!…ちょっと…ぁ…あぁんっ!
願い事は…3つなんだからね…やぁん…
そこ…が…ぁん…
そこが…クリトリスよ…//
ああ…もうだめぇ…
そんなに音立てないで…ぁぁん…
もう…終わりに…あああんっ!…//
(悟くんの荒々しい愛撫に、
身をよじらせて感じてしまう) すみません…
眠気のピークが…、
途中で申し訳ありませんが、
落ちます。
ありがとうございました。 ねぇ、3つ目はもうわかるでしょ
その前にもっと優衣さんの身体を堪能させてよ
(更に興奮が高まり舌先を割れ目に這わせる)
優衣さん、美味しいね
おまんこからお汁がどんどん出てくるよ
クリトリスってどうなってるの?
(弄りながら突起してきたクリを剥き出しにして指で弾き出す) 中学生の間で噂の「筆下ろし」をしてくれる人妻です。
体形はムチムチ。30代半ばで普段は働いてます。
誰か筆下ろしをしたい中学生は居ませんか? 香織さんに筆下ろしをお願いしたいです。
こちらは中1で精通もまだしてない感じでw こんにちは。
宜しくお願いしますね!!
未精通ねw
いいわよ。一から教えてあげますね。
どんな流れがご希望ですか?
あと、何か私にリクエストはありますか? よろしくお願いします。
流れ的には学校の先輩とのエロ話中でオナニーも夢精もしたことないのを知られて……香織さんの秘密のお仕事を知らされないまま紹介されてみたいな……
でも香織さんは僕のことを先輩から聞いてて手解きして欲しいです。
未精通、包茎、無毛の中1でお願いします。
上にもある通り、香織さんの体型はムチムチ希望でアソコとかは剛毛だと嬉しいです。
香織さんも何かあれば言って下さい。
書き出しをお願いしてもいいですか? かしこまりました。
頑張ってみますね。
高橋香織 36歳。身長165センチB98(Hカップ)W62H90
簡単に書き出すので、少しお待ちください。 ありがとうございます。
お待ちします。
こちらは…
身長は150cm位、色白小柄。
女子やエッチな画像見たり想像したりして勃起はするけど射精経験はなし。
ちんちんは包茎、剥けたこともなし。
陰毛も腋毛も生えてないです。 (休日の昼下がり。旦那は仕事で留守。)
(今日は近所の中学生、剛史君のお友達が家に来る日)
確か時間的にそろそろね。
お部屋の掃除もしたし、シャワーも浴びて準備万端!!
ふふ、どんな子が来るのかしら・・・楽しみだわ!!
(嬉しそうにしていると玄関のチャイムが鳴る)
ぴんぽ〜ん♪
あ、来たみたいね!!
は〜い、直ぐに行きますねぇ!!
(小走りで玄関先で笑顔で迎え)
いらっしゃい・・・え〜とっ「聡太君」かしら?
剛史君から聞いてる?
(ピチピチのTシャツからは胸の形がハッキリと分かり)
(ノーブラの胸元には、乳首が立って見えていて)
(短いスカートからは肉感的な太腿が見え、お尻もムチムチとしていて) こんにちは、剛史君から教えて貰って来た宮下聡太です。
なんか、剛史君は急に来れなくなったみたいで1人で行って来てって言われて…来たんですけどいいんですか?
剛史君の『先生』なんですよね?僕、関係ないんですけど…大丈夫だからいろんな勉強を教えてくれるからって……
(そんな事を言いながらも、玄関にあらわれた香織さんの姿にドキッとして)
(大きなムチムチのおっぱいの膨らみや生の太ももに目のやり場に困りながらあたふたと視線を泳がせて) そう、剛史君はそんな事を言ってたのね?
ふふ、良いのよ気にしないでも。
聡太君一人でも大丈夫だから、安心して?!
(笑顔で応対し聡太君の全身を上から下まで見て)
中学1年生よね。ふふ、可愛いわ。
中に入って・・・。
(聡太君を招き入れて、奥のリビングに案内して前を歩く)
そうね、ある意味「先生」かもしれないわ。
勉強もそうだし、他にもいろいろと教えてあげてるわ。
だから、今日は聡太君に社会の勉強をしてあげるから。
(前を歩くとムチムチのお尻が厭らしく揺れ)
(タイトなミニスカートからは、下着のラインが見えていて)
(如何にも中学生が見てそうな、エロ雑誌の人妻の様相で) あ、ありがとうございます。
しゃ、社会の勉強ですか?ど、どういう事ですか?
なんか剛史君も絶対役に立つからって言ってたけど詳しくは教えてくれなくて…
でも香織さんはすごいって何度も言ってました。
(香織さんに付いて歩きながら言うものの視線は香織さんの後ろ姿に釘付けで)
(ムチムチのお尻、スカートに浮いたパンティライン)
(親のいない間に見たエッチな動画、母親位のムチムチの女性の裸を見てアソコが硬くなってしまった事を思いだし、不意にアソコがむずむずとした感触に襲われて来て) どうぞ、座って・・・。
(リビングに聡太君を通し、大きなソファーに座らせて)
まあ、これから教えてあげるわ。
取りあえず、暑いし・・・冷たいものでもどうぞ。
(テーブルの上に冷たいジュースを置き、聡太君の隣に一緒に座る)
剛史君は何も教えてくれてないんだね?
私の事を凄いって言ってたの・・・剛史君が?
ふふ、まあそうかもね。
だって剛史君ったら、あれ以来何度も家に着てるし。
聡太君みたいな後輩を何人も紹介してくれてるわ。
だからおばさんも、喜んで引き受けちゃうの!!
(ニコッと微笑むと、不意に聡太君の太腿に手を置き)
まだ、童貞なんでしょ、聡太君は?!
剛史君から聞いてるわ。社会勉強というのは、聡太君が大人になる為の勉強。
ここまで言ったら分かるでしょ?
(顔を耳に近づけ甘く囁き、フッと息を耳に吹き掛ける)
(大きな胸元は腕に押し付けられ、深い胸の谷間も見えていて) すみません、小一時間ほどレス出来なくなりました。
香織さんが良ければ一時間後にアンシャンテでいかがでしょうか?
無理なら他の方を募集なさって下さい。
すみませんが一度落ちます。 そうでしたか残念です。
時間的に難しいかもしれませんので、一旦私も落ちますね。
ありがとうございました。
【以下空室】 ベタですが。
遠縁の親戚にあたる、ひとり暮らしの女性の家へ届けもの。
部屋へ上がり込むと、昼間から寝込んでいる。
心配になって布団をはいだら、実は自慰の最中・・・
こんなシチュで募集してみます。
立場逆で、僕の方がしているのを見つかるシチュでも構いません。 >>516
独り暮らしをしているバツイチの叔母さんに届け物を持ってきてくれるかしら?
田舎の一軒家でいつも玄関の扉は鍵がかかってないし縁側からも入り込める感じで
34歳で結婚6年で破局して子供無し >>517
こんにちは、亜沙美さん。
よろしくお願いします。
僕は13〜20くらいの設定考えていましたが、ご希望ありますか?
あと、元気が良いタイプとか、おとなしい子が良いとか?
よければ書き出しますね。 性欲の強い中学生ぐらいで
身体は大人並みの生殖能力のある15歳ぐらいを希望します。
性格は大人しいけどすごく助平なことばっかり考えてる感じが好きかな 【了解しました。見た目や性格とのギャップがある感じですね】
(夏の午後、大きなカゴを抱えて、小走りに縁側を駆け上がる隼人)
(中には、自分で焼いたバウンドケーキ)
亜沙美さーん、お邪魔しますよー。
あれ、いないのかな?
(縁側の戸を開けて入って来る。勝手知ったる家)
(寝室に向かうが・・・)
あれ・・・寝てる
(くぐもった声に気づかず、勢いよく布団をはいでしまう)
ちょ、ちょっと、亜沙美さん、どうしたんですか? (離婚して田舎に出戻ってきた亜沙美 実家の近くに空き家に一人暮らしをして半年)
・・あ・・ああっ・・どうしよう・・したくてたまんない・・
(夏の午後の昼下がりにウトウト昼寝から目覚めると排卵日でどうしようもなくムラムラししまう亜沙美)
まっ一人暮らしだし誰も来ないし・・ちょっとだけ・・
(薄い夏布団のなかで部屋着を脱ぎ下着姿になるとゆっくりと無駄肉についた胸を自ら揉みしだきソッと股間を触ってみるとすっかり濡れていて)
ああ・・エッチな夢みちゃったな・・従姉妹の男の子とエッチしちゃうなんて・・はぁああ・・でも妄想だけ借りて・・あああっ・・
(夢で従姉妹の隼人くんとエッチしてしまう夢を見てしまい目覚めてからも目を瞑って妄想をしながらクチュクチュと股間を弄っていると)
・・・・!!!きゃっぎゃっぁあああッ・・なっなにすんのよ!
(知らないウチに隼人くんが上り込んでいて布団を捲られて下着姿のはしたない恰好を見られて悲鳴をあげる) (ごそごそしているので、お腹でも痛いのかと思っていたけれど・・・)
わわっ!!
(驚いて、尻もちついてしまう)
ご、ごめんなさい! 縁側で読んだんですが、返事なくって。
それに亜沙美さん、お布団被ってたから具合悪いのかと思って!
ケ、ケーキ焼いたから食べてもらおうと思って!
(慌てて謝るけれど、そこで目の前のものに気付いて)
(ごくりと、生唾飲んでしまう)
え・・・あの・・・
(いつも夢見ていたけれど、初めて見る女の肌。そして汗の香り)
(しばらく、胸の谷間を見つめた後に、視線が横に動いて)
(ショーツの股間、そしてそこが濡れているのに気付いてしまう)
(たちまち額が汗ばみ、ハーフパンツの前が膨れ上がるのが見えてしまう)
ご、ごめんなさい・・・そ、その・・・僕・・・
(ぶるぶると手が震える) あっ隼人くん・・ああっビックリしたぁ
変質者でも侵入してきたんかと叔母さん思ったよぉ・・ああっ怖かったぁ
(布団を捲ったのが妄想のお相手の隼人くんだと解るとホッと安心するが下着だけの淫らに姿を見られてサッと両腕で隠すが)
そっそうなんだ・・わざわざ叔母さんにケーキ焼いてくれたんだ
いつも隼人くんって優しいのね・・嬉しいわ
(ゆっくりと除けられた布団を引き寄せて身体を隠そうとするがブラの下で揺れるおっぱいや濡れた股間を見られてししないかとヒヤヒヤしながら)
えっと・・はっ隼人くん?だッ大丈夫よ!ごめんね
叔母さんがビックリさせちゃったね
(自分がナニをしていたのか悟られたのかブルブルと震える隼人くんと盛り上がった股間の様子に気がついて思わず下着姿のまま抱きしめて頭を撫で撫でしてあげる) だ、大丈夫です、
変質者が来たって、ぼ、僕が付いてますから!
(動転しながらも、どうにか落ち着こうとする)
は、はい! そうなんですよ!
上手にできたと思うから、ぜひ食べてもらいたいって!
(話の流れを変えようとするけれど、亜沙美さんの腕の間に見える隠された部分を凝視してしまう)
い、いえ、本当に大丈夫ですから!
ん?!
(頭を撫でられる感覚で一瞬落ち着くけれど・・・抱きしめられたことに気づく)
は、はぁ・・
(お互いのむき出しの肌が触れ合う感触、そして胸の柔らかさに)
(ものがますます反り返って、痛いくらいに硬くなる)
あ、亜沙美さん、んんっ!
(興奮のあまり、強く抱きしめ返してしまい、無意識に太ももに股間を擦り付ける) >>526
早く戻って来ていただいて、嬉しい限りです。
ところで呼び名、「亜沙美さん」で通してますが、良かったでしょうか? そうなんだ隼人くん・・変質者が来ても亜沙美叔母さん守ってくれるんだぁ・・頼もしいね
それにケーキも楽しみにしているよ・・後で一緒に食べようね
(ガクガク震える隼人くんを逆に落ち着かそうと抱きしめたもののブラからHカップの大きなおっぱいがはみ出して隼人くんの頬に当たってしまい)
あっ・・だっだめ・・隼人くん・・あ・・あああ
(隼人くんの雄の本能を目覚めさせてしまってそのまま覆い被さられてしまう亜沙美)
(居間の畳の上でひっくり返った亜沙美の胸はブラが下がって大きな白い胸が露わになって重そうに左右に流れプックリ肥大した乳輪まで見られてしまう)
あああ・・隼人くん・・ダメよ・・叔母さんでも遠縁でも血がつながってるのよ・・ああ・・
(自分でもダメだダメだと思えば思うほど太ももに擦りつけてくる隼人くんの中学生とは思えない意外なほど逞しい肉棒にゾクゾクしてしまい抵抗する力が出ない) >>528
たぶんもう一回離席するけど戻ってきますよ
亜沙美さんでも亜沙美叔母さんでも単に叔母さんでもお好きな呼び方でオケですよ
けっこうリア興奮してきました (亜沙美さんの優しい言葉に和むけれど・・・頬に当たる感触で火がついてしまう)
あ、亜沙美さん・・・
(本当に無意識の、出来心の様な動きで押し倒しただけだけれど)
(白い肌、そして初めてその目で見る、女性の胸に我慢できなくなる)
僕・・・血がっていうけれど、そんなに近しいわけでもないし・・・
(拒絶の言葉に一瞬たじろくけれど、抑えられない)
(一瞬、止まった手が動いて、胸を鷲掴みにしようとして、慌てて力を抜く)
僕、亜沙美さんと・・・今、ここで・・・
(ぎゅっと、痛いくらいに抱きしめ、無我夢中で背中を弄り始める)
(目は乳輪を見つめながら、顔を押し付け、乳首に口をつけてしまう) >>530
亜沙美さんは自分を「叔母さん」と書いているので、そっちの方がいいのかと思いました。
憧れているってことで、「亜沙美さん」にさせていただきますね。
はい、用事があっても、待ってますよ。
僕も興奮しています。
ちょとレス遅めになりましたが、興奮してもらうよう頑張ります ああっダメだってば・・はッ隼人くん・・あ・・あふぅうん・・はぁああ
(露わになったおっぱいに右手が伸びてグニュっとお餅を潰すように力いっぱい揉みしだかれ)
(止めるようにと隼人の肩を叩いていた両手の力が一気に脱力してしまい思わず声を漏らして悶えてしまう)
いやぁあん・・ダメぇえ・・吸っちゃ・・あああッ・・はぁんッ・・あんッ・・あああッ
(この大人しいケーキを焼いたりどちらか言うと女っぽい従姉妹にドコにそんな雄性があるのかと思うほど積極的に迫られ乳首を吸われてガクガクっと身体が震えるほど感じてしまう)
(先ほどまで妄想していた相手に現実に淫らな関係になりそうな背徳感に無意識に雌の本性がメラメラと燃えて)
今ここで?
わっわかったわ・・隼人くんちょっと待って・・実は叔母さん・・知ってたと思うけど布団の中でオナニーしてたの
実は隼人くんのこと考えあんがら・・だから・・今回だけ特別よ・・ね・・誰にも言っちゃ駄目よ
(すっかり上気した雌顔になって覆い被さる隼人くんを落ち着かせるように自然に自慰の告白をして起き上がらせると)
隼人くん・・女性は初めてでしょう?こんなオバサンでイイの? あ、亜沙美さんの・・・亜沙美さんのおっぱい・・・
声・・・女の人がこういう声出すのって・・・
(悶える女体を抑えようと、足まで絡めてしまう)
こ、こんなに、こんなになるのですね・・・
(乳首をぎこちなくキスし始める)
あ・・・
(亜沙美さんの告白で、逆に我に帰る)
僕・・何を・・・あっ、お、オナ
(女性の口から出た言葉に戸惑いつつも)
そんなオバサンだなんて、僕、亜沙美さんのこと大好きで
その・・・亜沙美さんのこと考えて・・・
(さっきの勢いとは逆に、ぺたんと正座して、うつむく)
亜沙美さんが、亜沙美さんんが良いんです!
あ、あの・・・え、・・・エッチしたこと・・・まだですけど、で、でも やっぱり初めてなのね・・女性の裸も初めてでしょう?・・ほんとにわたしのイイのね?
ちょっとブラジャー外すね・・んしょ
(正座をする隼人くんに亜沙美も乱れた下着姿のまま正座をして手を後ろに回してブラのホックを外す)
(Hカップの白い大きなおっぱいが重そうに水袋のようにバルルンっと跳ねるように垂れて飛び出すと)
さっきおっぱい揉み力も強すぎて・・もっと優しくしなきゃ・・ね・・こういう風に・・あああッ
(緊張する隼人くんの右手を持って優しく添えながらおっぱいを一緒に揉んで悶える亜沙美)
乳首をソッと・・優しくよ・・摘まんで・・あっ・・ああああッ・・そうっそうよ・・上手ぅ・・乳首を指と手の平で転がすように・・あああッ
(プックリ肥大した巨乳輪からピョコっと勃起した乳首を優しく刺激させて一層甲高い喘ぎ声を童貞の隼人に聞かせて)
隼人くん・・そのまま立って・・叔母さんに・・隼人くんの見せて・・オチンチン見せて
もう勃起しているでしょう?さっき硬くなってたの・・叔母さんの太ももに当たって・・すごくビックリしちゃったの
早く・・叔母さんもオンナなの・・隼人くんの欲しくなってるのよ・・触って・・ほら
(すっかり勃起した隼人を立ち上がらせる前におっぱいを揉みしだく右手と開いた左手を股間に添えてグチュっと濡れた股間を触らせる) 最初はお口でさせて!
童貞の隼人くんにバツイチの叔母さんの溜まった性欲を発散させてね
それに・・感じてくれたら最初はお口で出してもイイよ は、はい・・・そう、です。・・・童貞・・・です。
! もちろんです! あ、あの、そ、その、亜沙美さんが、初めてのを想像してて・・・
(ブラを外すと聞いて、うなだれた様子から一変、パッと顔を上げる)
(背中に回した手の意味に気付いて、外れる瞬間を見逃すまいと目を見開いて)
は・・・あ、ああ、あ、こんな風
こんな風に触る・・・え、エッチなマニュアルとか読んでましたけど・・・
これが亜沙美さんの・・・
(逸る気持ちを抑えながら、言われた通りに触り、甘い声に身を震わせる)
あ、気付いてたんですか、その・・・
(当然のことに今まで気付かず、さらに露骨な単語に身を震わせる)
(ハーフパンツを脱ごうと手を掛けつつ、ためらうけれど)
(手を取られてしばらく意味が分からず・・・なれない感触に、一瞬叫ぶ)
こ、これ、あ、亜沙美さんの・・・亜沙美さんの・・・ぬ、濡れた・・あ、あそこ
(割れ目の形に沿って恐る恐る指でなぞり)
はぁ、はxあ、こ、ここ・・・
(性知識を絞って、クリトリス、そして膣口を見つけようと探る)
ぼ、僕も、これ・・・
(名残惜しいけれど、いったん手を離して)
(勢いよく立ち上がって、一気に引き下ろす)
(大きく反り返り、皮の剥けた、けれども女を知らないピンク色のものを晒す) >>536
はい!
興奮し過ぎて、遅くなっちゃいました。
びくびくしています!
ぜひお口に・・・ うんうんわかったよ隼人くん童貞なのは・・亜沙美叔母さんは逃げないから落ち着こうね
いっぱいいっぱいエッチなことしてイイから・・亜沙美嬉しいのよ・・隼人くんの純粋な気持ち・・だから亜沙美を気持ち良くしてね
あふぅん・・はああ・・あうッ・・そっソコぉお・・ああん・・はあはあ・・後でアソコもいっぱい触ってね・・
(まだしゃがんだまま濡れた股間を触らせとと童貞に癖にどこで覚えたのか敏感なクリに指を突き立ててきてビクンビクンっとおっぱいを揺らして感じてしまう亜沙美)
さあ・・立って・・あ・・ああっ・・スゴイ・・隼人くんすごく立派よ・・綺麗に剥けてて・・あああッ
(勢いよく立ち上がってハーフパンツを下ろる従姉妹の股間からブロンっと長く太い男根が反り返って脈打つのが目に入り)
(久しぶりの男根に亜沙美もウットリとして頬を寄せてゴロンと太い竿の感触を楽しむようにしてスリスリと頬ずりをする)
お口でしてもビックリしちゃ駄目よ・・隼人くん・・カッポッ・・んぐんぐ・・ちゅぱちゅぽちゅぽちゅっぽ・・
(頬ズリをしてから目尻の下がった雌顔を肉棒に両手を添えて見上げてから目とつぶって従姉妹の極太ペニスをお口いっぱいに頬張ってしまう叔母さん) (憧れていた女性、そして初めての女になってくれる亜沙美さんの言葉に、気を落ち着けて、それでいて興奮が高まっていく)
こ、これなんですよ、ね。このぷくってしてるのが
(柔らかな秘所、そこにある硬い小さな部分を、乱暴にしないようにしつつ、夢中で転がす)
(勢いで見せてしまったけれど、恥ずかしさを覚えて)
(でも、指と頬ずりの感触で、そんな気持ちも吹き飛んでしまう)
ん、ん、ああ!
(ガタガタと膝が震えて)
びっくりって・・・? え? そ、それ・・・ふ、ふぁ!
(自分のものに、亜沙美さんの顔が迫るのを見て、何をされるか悟る)
あ、ああ! こ、こんな、あ、あ!
(快感に耐えられず、床に足を投げ出してへたり込んでしまう)
(亜沙美さんの口の中で、びくびく脈打ち、陰嚢がたちまち縮み始めるけれど)
あ、亜沙美さん! ぼ、僕も、い、一緒に、亜沙美さんの、あ、あそこを! んふぅん・・チュポンッ・・ああ・・倒れちゃって可愛い・・
(夢中で従姉妹の肉棒を舐めていると隼人くんが後ろにひっくり返ってしまってお口から音を立てて肉棒が引く抜け)
(足をがに股に開いてひっくり返る隼人くんの股間に四つん這いで忍び寄ってまた天井を向いて反り返った男根をお口に咥える)
ああ・・逃げちゃ駄目・・カポカポッ・・んぐんぐ・・おいひっ・・ジュププッ・・ジュポジュポじゅっぽジュッポ・・んふぅ
(ヒップを高々と上げて白いTバックの食い込んだ双臀をクネらせて頬を凹ませてハシタナイ吸引音を立ててネットリと隼人のチンポを味わい尽くすような情熱的なフェラチオを披露する)
んん?・・見たいの?亜沙美の・・いいわよ・・恥ずかしいけど・・ヨイショ・・んふッ
(隼人の足元で四つ這いになっていたが自分のオマンコを見たいを言われて肉棒を咥えたまま身体を反転させて隼人の顔上で跨ぐと大きな丸いヒップを目の前にぐっとTバックの食い込んだ割れ目まで突き出して見せつけ)
Tバックを脱がすか・・ズラして・・アソコを見るかは・・隼人くんに任せるわ・・んぐんぐ・・グッポぐぽぐぽ・・んふぅ・・隼人のチンポおいひぃ・・久しぶりぃ (かわいいという言葉も、快感に流されれて耳に入らず、がに股の腰をくねらせる)
あ、ああ! うう、くぅ! そ、そんなに、された、ら!
(自分の言った言葉も忘れて、一瞬、中断したので息をつくけれど)
(その次に目に飛び込んできたものに、呆気にとられる)
これ・・・・亜沙美さんの・・・ここに・・・僕たち、69になってるんだ・・・
(しばらく見つめるけれど、Tバックを脱がそうとして・・・)
(けど、中にあるものを待ちきれず、飛びつくような手つきで、ずらしてしまう)
亜沙美さんの、亜沙美さんの・・・
(初めて見る女性の秘所を凝視しながら、何よりも見たいものを見ようとする)
(両手で押し広げて、ぽっかり空いた穴と、突起に息を吐く)
こ、ここ、ここですよ、ね!
(ただただ夢中になって顔を押し付け、下を尖らせて、一心に舐め始める) あら・・隼人くんったら中学生のくせにシックスナインって言葉知ってるんだぁ・・イケないコねぇ
(亜沙美も発情してタガが外れると覆い被さったまま隼人の顔にヒップを押し付けて左右に振ってヒップで軽いビンタをする悪ノリを)
ああんッ・・みっ見える?叔母さんの・・オ・マ・ン・コ・・グロテスクじゃない?
(目の前の反り返った肉棒から口を離して右手でシコリシコリと扱きながらTバックをズラされて見えやすいようにヒップを持ち上げて股間をせり出すと)
(バツイチではあるが未産婦のまだピンク色の膣口が透明なシロップを湛えて糸を引いており少し浅黒いビラビラが左右に開いてクパァと隼人を誘う)
あふぅん・・隼人くん・・あっああッ・・そうッソコよぉ!おおおッ・・ダメ・・オシャブリできない!はぁああんッ・・あんッ!あんッ!
(そのまま無我夢中で顔をメチャクチャに股間に押し付けて舌をベロベロと縦横無尽に舐められて下と尖った鼻先で敏感なクリも刺激されて快感に身体をのけぞらして喘ぎまくる)
(隼人の舌が膣口やクリに当たる度にビクビクビクっと痙攣して自分でも驚くほど排卵日のオマンコは愛液を湧きあがらせて雄を誘う)
んぽっんっぽんっぽ・・んぽッ・・んぐんぐ・・んふぅ・・隼人くん・・もう亜沙美我慢できなない・・隼人のギンギンの・・入れて欲しいッ!このぶっといの・・隼人のオチンポ入れてぇ! リアで我慢できない!
隼人のギンギンのチンポ欲しいッ!オマンコしてぇ!
亜沙美のオマンコ・・隼人のぶっといチンポでグッチョグチョにかき混ぜてぇ だ、だって、亜沙美さんとこうしたくて
(お尻を顔に押し付けれられて、興奮がますます高まる)
お、おま、おまんこ・・・
(卑猥な言葉と、自分を受け入れる場所の光景に、男の本能で腰を突き上げる)
この中に、ぬ、濡れてる・・・本当に濡れるんですね・・・そして、ここに
(亜沙美さんの体の変化の意味を感じ取り、ものがびくびくと跳ね上がjる)
は、はい、い、入れたい、僕、亜沙美さんと、セックス・・・ど、どうて・・・
(快感に身を委ねそうになるけれど、その言葉で思い出して)
(亜沙美さんの身体の下から抜け出すと、押し倒して・・・)
(見よう見まねでぎこちなく、片足を肩に担いだ、松葉崩しの形になる)
こ、これ、ここ、ここ、に・・・
(逸る気持ちで、指先で割れ目を開けようと指を震わせ)
(何度も失敗しつつ、どうにか自分の先端を押し付ける)
これで、は、入る、入る・・・
(体重を掛けながら、どうにか、反り返った、自分のものを押し込んでいく) ああん・・隼人ぉ・・キスしてぇ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ちゅ・・ちゅ・・れろれろれろ・・
(シックスナインですっかり惚けた顔で仰向けになると隼人の首に両手を回してHカップのおっぱいを押し付けながら濃厚なキスを)
そうよ・・ココよ・・ココに入れるの・・叔母さんが誘導してあげるから・・入るところシッカリ見てなさい・・
(片足を持ち上げて図らずも松葉崩しの体勢で右手をオマンコに回して指でビラビラを開いて膣口をよおく見えるようにする亜沙美)
そう・・そう・・そのまま・・腰を下ろし・・てぇええッ・・あああああッーーーッ!おっぎぃ!
(二人の視線がお互いの生殖器に集中して隼人の野太い傘の張った亀頭で亜沙美のビラビラが内側にメリメリとめり込んでいくと男根に圧倒されて悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
アヒィイッ・・そのまま・・一気に根元まで・・入れてぇええッ!
(従姉妹の腰に手を添えてグッとヒップを持ち上げてせり出して奥まで隼人の巨根を根元まで咥え込もうとする) ごめんねそろそろ時間かも
後2レスぐらいでフィニッシュして〆るね (喘ぐ亜沙美さんの唇と言葉に促されて、飛びかかるように唇を合わせる)
亜沙美さん、亜沙美さん!
(しばらく舐め合うけれど、やがて後ろ髪を掴んで、ぐいぐい舌を押し込んでいく)
あ、は、はい・・・亜沙美さんが・・・僕を・・・僕を中に・・・・
(握り込まれて、お互いの秘所が合わさる瞬間を見逃すまいとする)
な、中、あ、熱い、です。入ってる・・・本当に入るんだ・・・
あ、あああ!
(亜沙美さんの言葉でますます日がついて)
う、うう、あ、ああ!
(獣のように唸りながら、押し込んでいく)
し、してる、亜沙美さんと、し、してるんだ! う、うう、あ、はあ!
(ただただ無我夢中で腰を振り、亜沙美さんの中をえぐっていく)
あ、亜沙美さん! あ、あ、ううぅ!
(歯を食いしばり脂汗を流しながら、顔を紅潮させて)
(手探りで亜沙美さんの手を取り、指を絡めて握りしめる)
い、ああ、あ、で、出る、あ、亜沙美さん!
(初めての女、憧れの女に入った、童貞のものはすぐに上り詰めて)
(中でびくびく震えながら、溜まりに溜まったものを弾けさせてしまう)
う、ううう、あ、ああ!
(体を痙攣させて、力が抜けていく)
亜沙美、さん・・・ >>547
丁度その時間ですね。
興奮しまくって書いたら、改行規制で遅れてしまいましたw あはぁああッ・・あああッ・・すごぉおおぃいいッ・・イイッ!
(根元まで隼人に肉棒が挿入されると童貞ペニスとは思えない圧倒的な肉塊が亜沙美の膣奥を刺激して)
(自ら髪の毛を掻きむしりながらおっぱいをプルンプルン揺らして悶えてオマンコが動いていないペニスをキュンキュンと締め付けてしまう)
え?え?ああ・・もう出ちゃったの・・うふふっオチンチンは立派だけど・・やっぱり童貞ね・・
(脂汗をかいて限界まで我慢をしていた隼人くんが一気に脱力して膣奥でビクンビクンと肉棒が脈打ち膣奥に広がる熱い感触にザーメンが放たれたのを感じ取って)
大丈夫よ・・隼人くん立派だったわ・・すごく素敵だったよ・・亜沙美叔母さん嬉しくて涙でそう・・童貞奪わせてもらってアリガトウ!
(まだ力を漲らせる隼人の男根で繋がったまま亜沙美に突っ伏する隼人の頭を優しく撫でてあげてからまたキスをする)
好きと隼人くん・・大好き・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう (亜沙美さんの最後の締め付けで、敏感になった童貞ペニスからさらに快感覚えて)
(ぐったりしていた体が、びくびくと痙攣する)
あ、ああ・・・あ、はい・・・恥ずかしいです・・・・
そうなんですよね、僕、童貞じゃなくなって・・・
亜沙美さんとセックスしたんだ・・・初めてが亜沙美さんだったんだ・・・
(中に入ったまま、亜沙美さんの優しいキスを味わう)
(するとまた、15歳の卒業したばかりのペニスは元気を取り戻し)
あ、あの、亜沙美さん・・・その、また・・・
つ、次、終わったら、紅茶入れて、ケーキ切りますから・・・
もっと・・・したいです・・・
【こちら、これで締めますね v v v 】 うん・・隼人くんやっぱり15歳ってスゴイ・・もう亜沙美の中で元気になってるぅ
今度は亜沙美が上に乗るね・・んしょ・・
(正常位で繋がったままキスをしていると膣中でみるみる硬直する男根に嬉しそうに膣を締め付け)
(今度は隼人を仰向けに押し倒すと自ら騎乗位で跨って再挿入する亜沙美)
一回出たら・・次はちょっとは亜沙美を愉しませてね・・動いちゃうよ
アアンッ・・アンッ・・アンッ・・気持ちいぃいッ!隼人のすんごくいぃいッ!
(そのままヒップをペッタンペッタンと振り下ろして隼人に巨根で自ら杭打ちピストンをしておっぱいを揺らして交尾に夢中になる亜沙美)
お茶・・ケーキ?
そんなのいつでも・・いいじゃない・・もっとしてぇ・・あああ・・亜沙美イッちゃうぅ!!
(トロンと目尻の下がった惚けた雌顔で中学生チンポにヨダレを垂らして浅ましい性欲をぶつけて何度も何度も逝き狂い朝まで隼人を色々な体位で若いちんぽを貪る亜沙美でした)
【最後までありがとうございました!】
【またしようね!とっても楽しかったわ!じゃあね〜】
【落ちます】 【はい! きっちり卒業できて嬉しいです !】
【ひとつ、抜けていた台詞がありました】
僕も大好きです、亜沙美さん!
【では、また会いましょう〜!】
【以下、空室です】 こちらが中学生〜高校生くらいの設定でお相手してくださる女性を募集します。
変態的ですが、近親シチュ希望です、姉妹、母親、叔母、従姉妹……興味があればよろしくです。 こちらこそ、奈緒さんの希望のシチュとか設定があれば教えてください。
奈緒さんと僕の関係とか、奈緒さんと僕の年齢の希望とか… 私は31歳、既婚です。
高校生くらいのかわいい童貞くんを、
ちょっとからかってたら本気になってしまい、
荒々しく犯されちゃう・・・
みたいな感じがいいです//
2人の関係は・・・お任せしますが・・・ それでは少し年の離れた従姉のお姉さんでもいいですか?
昔から可愛がってもらっていたみたいな感じで…
お盆の里帰りでうちに遊びに来てて、じゃれあってからかわれているうちに僕が火がついてみたいな…
良ければ簡単に書き出してみます。 了解です。
書き出し、よろしくお願いします・・・! いないってー彼女は、もういいだろ、この話は…
(久しぶりにうちに遊びに来た従姉の奈緒さんとたまたま二人になってしまい、高校生活の事とか彼女の事とか根掘り葉掘り聞かれて)
だからー、今までもいたことないって!
え?キス……なに、言ってんだよ、し、したことないよ……
友達だって、彼女とかいる奴いないしっ!
(奈緒さんの前でキスもしたことないことを告白し顔を赤くしてしまう)
【こちらは高校一年生、頭の中はエッチな事ばかり考えてる童貞です】 え〜?
ホントにキスもしたことないの〜?
聡太くん・・・もてないんだ・・・^^
(聡太くんの耳元に口を寄せ、
囁くように質問する)
ねえ、クラスに好きなコ、いるんでしょ?
どんなコが好きなの?
お姉さんに相談してごらん・・・
誰にも言わないからぁ・・・//
(いつの間にか2人の身体は
ぴったりと寄り添うようにソファに座っている) モテないんじゃなくて、彼女を作らないだけだし…
俺の事を好きっていう子もいるって聞いたし!
(奈緒さんに意味不明の強がりを言って)
クラスに好きな子?
そ、そんなのいないしっ!
(頭の中に昔から憧れてた隣にいる人妻の奈緒さんに似た雰囲気のクラスメイトが浮かび)
ちょ、ちょっと姉ちゃん!近いって!
(奈緒さんの胸が腕にあたって、太ももがぴったりとくっつき、奈緒さんのいい匂いに頭がくらくら)
【奈緒さんの体型とか服装、下着とか教えてください!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています