童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ >>665
こんばんは
一応、ご希望を教えてください 何か弱みを握られて、本当は望んでないのに無理矢理童貞を奪われてしまうような…
例えば万引きしたところを見つかるとか…
こちらは高校生の設定です >>667
万引き見つかる所はいいですね
でも、無理やりよりかは内心望んでての方が良いかな
どうですか?望んでない方がお好みならそうしますよ いいですよ、望んでる感じで…
テストの成績が良くなくてムシャクシャしており
本当は性欲を発散したいが方法をよくわからず、
万引きに走ってしまった感じでどうでしょう?
書き出しはどうしますか? いいですね
勝手に本当はスケベなこと大好きなメガネ君と考えておきますね
軽くお願いします (クラス1の優等生・裕也…しかし最近年頃のせいか異性を意識してしまい勉強が手につかづ、
今日返してもらったテストは過去最低のものだった…)
(ムシャクシャした気分のまま本屋へ…そこで目に付いたのはHな表紙の本が並んだコーナー)
(人目を気にしながら1冊を手にとり、再び周りを伺いながら素早く服の中へ本を…)
と、取っちゃった…急いで外へ出なきゃ…
(足ばやに外に向かって歩いていきます) (万引きの一部始終を見ていた私。暇つぶしに丁度よさそうなおもちゃを見つけてニヤニヤする)
(本屋を出てしばらくした所で、裕也さんの腕を掴む)
ねー?きみー!
服の中に何か隠してるけどそれなーに?
…私見てたよ?その制服、かなり頭良い〇×高校のでしょ?
ねぇ、チクってあげようか笑
嫌ならちょっとわたしに付き合いなよ。悪いようにしないから
(親指を近くの公衆トイレに指さす) えっ!? 別に何も隠してなんか…
(自分の腹を抱きかかえるようにしながら必死で押さえます)
(しかし学校まで知られてることに観念してしまい…)
あの、ごめんなさい…お金は払います…だから警察や学校には…
えっ? あの公衆トイレにですか…
いや、もう帰らせて下さい…もう二度としませんから…
(必死で帰ろうとするが、女性の妙な迫力に、言われた通りトイレに向かって歩いていきます) 金払えば良いって思ってんの?
キミ、頭良いんだからそんなんじゃダメって事くらい分かってるよね
(ニヤニヤと反応を楽しみながら)
うるさい、着いてきなよ
(腕を掴んだまま、広めの個室トイレに入る)
(壁に裕也さんを追い詰め、壁に手をドンとして逃げれないようにする)
お腹の中のもの出して?
(顔をぐっと近づける。お互いの息が当たるくらいに)
【そう言えば私はどんな人にしましょう。OL?女子大生?】 【出来るだけ大人な感じの方がいいのでOLさんでお願い出来ますか?】
(綺麗な女性にいきなり顔を近づけられ、心臓が壊れそうなほどドキドキしている)
あの…これ…
(服の中から出した本は、表紙に裸の女の人がモデルの様なポーズを…)
(しかしパラりと表紙が1枚めくれると、裸のまま大股開きで手招きするようなポーズの女性が…)
あの…違うんです、これ…たまたま掴んだ本がこれで…こんなの別に…
(頭が混乱し、わけのわからない言い訳を始めます) 【ん、わかりました。スーツ姿と考えてくださいね】
こう言うのが、好きなの?キミ
頭良い子もこう言う事考えてるんだね、ふーん
(パラパラと本をめくる)
じゃーあ、こう言うのも好きなのかなぁ?
(手でしごくページを見せながら、裕也さんのズボンのチャックを下ろし、中に手を入れゴソゴソとする)
ん、なにこれ?ちょっと硬くなってる?
見てみたいから自分で取り出してよ
(軽く掴み、ぐりぐりとする) あっ…ちょ、ちょっと…何するんですか…あっ…
(いきなりズボンの中に手を入れられ驚くが、ちょっと手があそこに触れた瞬間、
電気が走ったようにムクムクと膨らみ始めます)
えッ、出すんですか? そんな…恥ずかしいです…人前で…
は、はい…わかりました…言う通りに…
(おしっこするときのように、ズボンからペニスを引っ張り出します)
(すると見られているという恥ずかしさが、逆に刺激を与えて益々固くなっていきます) 何恥ずかしがってんだよ
本当は嬉しいくせに笑
(その場にしゃがみ、おちんちんをまじまじと見る)
うわー、おっきい…
彼氏のより大きいかも、やばぁ笑
(指先で先っぽをツンツンして糸を引かせる)
うわ、もう興奮してんじゃん
ツンツンきもちいい?
(上目遣いで反応を楽しむ) ”あっ、そんなに顔近づけて…”
”ど、どうしよう…あんな近くで見られてる…”
”あっ、あはっ…お姉さんの息、かかってる…”
”やべぇ…ますます勃起しちゃうよ…”
は、はい…気持ちいいです…
”はぁ、はぁ、俺、どうなっちゃうんだろう…” (立ち上がり、スカートを少しめくり、膝の裏でおちんちんを挟みぐりぐりと扱う)
ねー、こう言うのAVで見たことあるでしょー?
どうー?気持ちいいー?ねぇー?
(先走り汁がねちゃねちゃと音を立て始める)
(唇と唇が重なるほど顔を近づけ、じっと裕也さんの顔を見る)
はぁあ…はぁ…気持ちいい? ”膝の裏で! な、ないよ、そんなAV見たこと…”
”でもなんか…凄い…ちんちんがギューって…”
”あっ、顔がそんなに近く…凄ぇ、いい匂い…”
”唇が触れそう…キス、するのかな…どうしよう、俺、キスしたことねぇよ…”
”ああ、我慢汁が…ハンパねぇ!” >>681
眠くなってしまいました…
この辺で…
楽しかったよ、ありがとう
落ちます >>628のシチュをお借りします。
こんな朝早い時間ですけど、どなたかいらっしゃいませんか?
宜しくお願いします!! もう一度募集。
上の>>628の内容でお願い出来ますか? こんばんは。
優しくエロく初めてを経験させてくれる方いませんか? 下着姿でベッドの上に寝そべって、
好きなように身体を触らせてくれる女性募集します。 >>691
こんにちは。
いいよ、触らせてあげる。
どんな風に進めたらいい?
私は20代半ば。君は? こんにちは 有美さん
僕は15〜18くらいで。
いきなりな展開なっちゃいますが、
有美さんからは何もせずに寝転がっていて、
僕が戸惑いながら触らせてもらって、
時々指示してもらうプレイがしたいです。 ベットで寝そべってるだけで良いんだね。
指示するプレイって、例えばどんな?
次から簡単に書き出してみるよ。 そうですね。
初めての男の子が必死になってるのを見守ってあげてくださいw
指示っていうのは
「こっちも触ってみて」
とか
「乱暴にしたら駄目」
とかですね。
後は流れで。 見守るよw
反応はそんなに無くても良いのかな?
宜しくね!!
(部屋のベットの上。朝起きたままの格好で寝そべっている)
はあ、今日の予定って何だっけ?
(スマホを見ながら仰向けに)
(白のTシャツの下はノーブラ。下はパイル地のショートパンツ姿で) 【よろしくお願いします】
(部屋のドアがノックされて、悠也が入ってくる)
(ジーンズとTシャツのラフな格好)
おはようございます、今日は買い物つきあえって言ってましたけど。
準備できてます・・・?
わわっ! ご、ごめんなさい。有美さん!
(ベッドの上の有美さんの姿に、顔を赤らめてそらす)
部屋の外で待ってますから!
【反応は少ない方が良いですね】 【了解!!】
んっ?
ああ、悠也か、おはよ。
買い物の準備?
そっか、今日はそんな予定だったね?
忘れてた。
(スマホを弄りながら、悠也の問いかけに答え)
いいよ、別に出て行かなくても。
準備する間、ちょっとここで待っててよ。
(Tシャツの胸元は形よく盛り上がっていて)
(ショートパンツから覗く脚は、白くて健康的に引き締まっていて)
【二人の関係性は?悠也の童貞を知ってる?知らない?】 【ご近所付き合いがあって、弟分みたいな感じですね。このイメージだと】
【僕が内心、有美さんに恋心があって、それに気付いている】
【それから僕が話題にしようとしないけど、童貞なのも気付いてるのが良いですw】
そうですよー。楽しみしてたんですから、あっ!
(慌てて口をつぐむ)
(日頃の癖で、壁にもたれて待ってしまうけれど)
え、いや、有美さんその格好だし、その。
(起きあがる姿に、目を奪われる)
まずく無いですか、それ。僕も男ですから・・・
(胸から眼を逸らすと足、さらに顔を逸らしても、鏡に写った有美さんの姿が目に入る)
(落ち着かなげに身体を揺すって、ぎゅっと眼をつぶる) 【諸々、了解ですw】
んっ?
なんか私って、変な格好してる?
起きたばっかだし、別に普通じゃん。
(自分の格好を見ながら、悠也に言い返して)
知ってるよ。悠也が男ってくらい。
別に良いじゃん。小さい時からの付き合いなんだし。
あんたと一緒にお風呂に入った仲でしょ?
今度、一緒にお風呂・・・入る?
(屈託なく笑い悠也に意地悪をし)
どうしたの、なんか急に落ち着きないね?
あ、そうだ!!
ねえ、昨日の夜遅くってさ。疲れてるんだよねぇ。
ちょっとマッサージでもしてくんない?
(ベットの上にスマホを放り投げると、そのままうつ伏せで寝る)
(両手を顔の下にして足を伸ばすと、小ぶりで引き締まったお尻が悠也の方に向いて) 普通とか言われても・・・
(か細い声でどうにか返事する)
(しばらく聞いていたけれど、一緒に入る、の言葉に、ぱちっと眼を見開く)
え? え? ちょ、冗談やめて下さいよ!
(慌てて手を振って、言葉を遮るけれど、お尻を向けれられて、視線が釘付けになってしまう)
マッサージって・・・そ、その・・・わ、わかりまし、た。
(熱に浮かされたような、おぼつかない足取りでベッドに近寄って)
(しばらく背中から足先まで見つめてから、震える手で、有美さんの肩に触れ、揉み始める)
う、ううん。
(落ち着かなげにうめいて、ズボンの前が膨れてしまう) うん、冗談w
相変わらず、あんたは真面目だね。
私みたいに、適当に遊ばないと。
楽しくないよ。
まあまあ、良いから、早くして。
買い物に行くお店、閉まるの早いんだから・・・。
(寝そべったまま悠也に言い、お尻を軽く振ってお願いすると)
(震える手で肩を揉み始める)
上手ね。好きな様に揉んでくれて良いからね!!
【直接、胸とか、アソコも触りたい?w】 【触りたいです!w】
あ、冗談ですよね・・・あはは。
(明らかにがっかりした表情が一瞬出る)
適当な遊び、ですか。そういうのあんまり分かんないし。
(お尻を振る様子に、よからぬ想像をしてしまう)
あ、はい。え、好きなところって、その・・・わ、分かりました。
(肩を揉む手を背中側へ持って行き、無意識に身体を寄せてしまう)
柔らかいんだ・・・
(初めて触る感触に、ぼそっと独り言が出てしまう) 【了解。持っていき方が難しけど頑張るよw】
(普段から有美はモテていて、男に不自由は無く)
(着ている服も大人びていて、夏場は露出の高い服を着ている)
まあ、悠也も何れ分かってくるよ。
色々と楽しいよ・・・!!
(意味深い答えながら、悠也のマッサージを受けていて)
もっと、こう・・・ぎゅーッて、お願い。
事務仕事だから、肩とか背中とかよく凝るんだよねぇ。
こう、悠也が私に跨る様に上になって・・・遣ってくれる? 色々と楽しい、ですか。
そういうものなのですね、僕にはあんまり・・・あ、ここ、こことかこってますよね。
(有美さんの言葉にエッチな意味合いを感じ取ってしまい、口を滑らせかけて、慌てて話をそらす)
力入れたら良いのですね。
(そう言いつつ、有美さんへの遠慮と緊張、そしてエッチなことを考えている罪悪感で、力が入らない)
(ますます、下半身に血が集まってしまう)
上になって、って・・・あ、跨るんですね、
(またその言葉でよからぬ想像をして、ますます落ち着かない)
はぁ、はぁ
(無意識に息が荒くなって、背中を揉む手を、脇の下から胸に触れてしまう) (顔を伏せて悠也のマッサージを受け)
あ、その辺硬いでしょ?
コリコリでさ、会社でも同僚とかに揉んで貰ってんの。
でも、悠也の方が上手いよ!!
(気持ち良さそうにしていて、グッと悠也が押し込んだりすると)
(形の良いお尻をキュッとさせたり、背中を反らす様にしたり)
どうした?
息上がって来てるじゃん。体力ないねぇ、男のくせに?!
(悠也がエッチな事を想像して、息を荒くしてるとは思わず)
(腰から横腹、脇の方を揉んでいる手が、スルッと胸に触れても気にしないで)
良い感じ、凄く気持ち・・・良いよ。
もっと・・・して?!
(本当に悠也のマッサージが気持ちよく、思わず吐息が漏れ少しエッチな声になってしまう) 上手なんですね、僕の方が。
(お尻の動きや背中のうねりに、見入ってしまって、かけれられる言葉もうわの空)
もっと、もっとさせて下さい。あっ!
(胸に触れたことで、一瞬狼狽えるけれど、それ以上の反応がないので、安心してしまう)
体力ないですか、そ、それじゃあ、もっとたくさん触りますから。
(横から胸に触れただけの手を、おそるおそる前に滑り込ませて行って、乳房を手で覆ってしまう)
ん、んんっ!
(女性の胸に触れた、それだけでズボンの中がびくんと反応して、声が出てしまう)
き、気持ち、良いんです、ね。
(有美さんの言葉と吐息を、完全に自分に都合良く考えてしまい)
こ、こっち、も、凝ってますよ、ね。
(もう片手をお尻に回して、ぎゅっと掴むと、さらに手を太ももの間に滑り込ませる) そうだよ、会社の男どもはみんな下手でさw
遠慮してるのかどうか知らないけど、おどおどしちゃってさ。
それに比べ・・・悠也はやっぱり私の事を一番、良く知ってる。
(胸を触れた手がそのまま前に回り、手の平全体で覆われても)
(嫌がりもせず、そのまま気持ち良さそうにしていて)
(悠也の手がTシャツの上からDカップの胸を揉むと)
(中で柔らかく形を変えて、思わず喘ぎ声の様な声が漏れて)
あんっ・・・気持ち良いぃ。今日は特別、気持ち良いよ。
あ、そこ・・・そこっ・・・くぅ・・・気持ち良いぃ。
そこの脚の付け根の方・・・ギュッとしてくれる?
(太腿を揉む手は容赦なく内側も揉んでいて)
(催促する様にキュッとしたお尻を振ってお願いする)
【こんな感じで大丈夫か?w】 【何だかノリの違うシチュになって来ましたねw】
(おとがめもないので、更に大胆になってくるけれど、触り方は分からないので)
(力を込めてしまわないように、それでも形と柔らかさを確かめように、指を探るように動かし始める)
男の人たちって、そうなんです、ね。
僕が一番なんですか・・・あっ、ああっ・・・
(手のひらをゆっくり押し付けて、目当ての部分・・・乳首の感触を確かめる)
は、はぁはぁはぁ。
(人差し指をずらしながら、そっと乳首に触れ、突き始める)
き、気持ちいいんです、か、は、はい。します、させて下さい。
(お許しが出たので、夢中になって手を内股に近づけながら揉み上げていき)
(一度大きく息を吐いて・・・ショートパンツ越しに、おそるおそる、指先を有美さんの秘所に押し付ける) 【いえいえ、僕も遅いですから、お気になさらず】
【有美さんのリード上手で、すごく興奮しています。】 【だねw方向転換してみる】
(ノーブラの乳首を指で突かれても、嫌がる反応は無く)
(好きな様に悠也にさせておいて)
こらこら、乱暴にしないでよ?!
こう見えても、か弱い乙女なんだし、結婚前の大事な身体なんだからねw
(悠也の手がショートパンツ越いに、秘所に触れて一瞬身体がビクッとなっても)
(そのまま好きな様にマッサージをさせていて)
ああ、気持ち良すぎて、眠くなってくるよ・・・。
寝ちゃったら、ごめんね?!
(うつ伏せのまま目を閉じて、あとは悠也の好きな様にさせる)
【一回、寝るけどあとは適当に考えるw】
【取りあえず、何をさせれても反応はしない】
【寝言の様にいうけど、悠也の好きな様にしてくれて良いからw】
【これで方向転換できただろw】 あ、ご、ごめんなさい! 僕、な、何を!
(「こらこら」の言葉と「嫁入り前」の言葉に一瞬たじろぐけれど)
あ、ここ、は。気持ちいいんですよ、ね?
(言葉だけで抵抗もないので、ますます大胆になって、震える指で生地越しになぞり始める)
すごく、柔らかいんですね・・・。
(夢中になって触りたい気持ちを抑えながら、手は止めない)
寝るって? あの、有美さん?
(本当に寝息を立て始めた有美さんに戸惑うけれど)
うつ伏せとか、苦しいですよ、ね?
(有美さんの身体を仰向けにしてしまい)
(間近で見る胸の膨らみと、浮き上がった乳首の形を見つめる)
【そう来ましたかw】 【ダメか?希望があれば聞くぞw】
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(軽い寝息をつき、転寝状態)
(悠也のマッサージを気落ち良く受け、昨日の疲れで眠ってしまった様で)
うぅぅ・・・苦しいよ・・・早く楽に・・・して・・・。
(寝言の様に悠也の問いかけに答えると)
(ベットの上でゴロンと、仰向けにされてしまう)
(両手を上に上げた格好で、Tシャツが引っ張られて)
(Dカップの胸の突起が目立ってしまっていて)
早くぅ・・・気持ち良くし・・・すぅ〜〜〜
(寝言の様に言うと、直ぐに寝息を立て始める)
(無防備な体勢は悠也には目の毒。脚も少し開いていて、少し動けば中のショーツも見えそうで) 【いやいや、受けて立ちますw。これがスレHの醍醐味です】
(顔を覗き込むと、しばらく寝息を漏らす唇を見つめて)
(ちょこんと、ごく軽く、自分の唇を合わせると、すぐに離れてしまう)
有美さん・・・苦しくって、気持ちよくなりたいんですよ、ね?
(自分に言い訳するように話しかけて、シャツに手をかけると)
(そろそろと、めくり上げて、乳首を出させてしまう)
! はぁ、有美さん・・・覚えてますよ、お風呂に入った時のこと。
(乳首をそっと加えると、もう片方の胸を直に撫で始める)
ん、んん。
(無意識に、太ももに自分の硬くなったものを擦り付けてしまい)
(恥ずかしくなって、身を離す)
はぁ・・・で、でも、楽にして欲しいのですよ、ね。
(視線を落とすとショーツが覗けるのに気づき)
(手をかけて、一瞬ためらってから、一気にショートパンツとショーツをずりおろしてしまう) 【童貞のくせに、男気見せるねw】
んっ・・・!!
(唇が何かを感じて、舌先を出して唇を舐め)
(キスをされたか分からず、顔を横に向けて何事も無かったように寝息を立てる)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(寝息を立てるだけで、何をされても反応せず)
(Tシャツを捲られてもそのまま。乳首を咥えられ、胸を撫でられてもそのまま)
(悠也が乳首を咥えると、舌先に反応し少し硬く尖ってきて)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(寝惚けてるのか、ショートパンツを脱がせ易い様に)
(軽く腰を浮かせると、悠也は怯まずに一気にショーツまで下ろしてしまって)
うぅぅぅ・・・もう、強引な人は・・・嫌い・・・すぅ〜〜〜
(寝言を言う)
(実は昨日の夜は家に彼氏を呼んでいて、夜遅くまでセックスをしていた)
(強引な彼氏のセックスに少し嫌気を感じ、それが寝言で出ていた様で)
すぅ〜〜〜
(Dカップの胸元はTシャツを捲られ、淫らにさらされていて)
(ショートパンツとショーツを脱がされた下は、無防備に足を広げていて)
(秘所はハッキリと見えないけど、その上の方にある黒い陰毛は見えている) 【童貞が逃げ腰とは限りませ、おっとっとw】
(そっと触れただけのつもりが、舌先を感じて弾かれた様に飛び上がる)
有美さん! ・・・え? あ、ああ、寝ぼけてるんですね。
は、ああ・・・有美さんの身体、とっても柔らかくって、いい匂いがします
あ、ああ! 乳首が・・・乳首って、本当に立つんですね。
(遠慮がなくなって来て、お腹の方まで弄り始める)
(とうとう秘所を晒させて、言い訳が効かなくなったことを自覚するけど)
でも、僕、有美さんのこと・・・ずっと
(こちらもうわごとの様に返事すると、身体を下へずらし)
(手をそろそろと下ろして、毛の感触を感じて、ぶるぶると震え始める)
こ、これ、有美さんの
(顔を近づけていく) 【いえいえ。こちらこそ】
【感情移入してしまって、こちらも遅レスごめんなさい】 【んっ?下半身、大きくし過ぎてバランス悪いのか?w】
(外の陽が入り部屋は明るくて。ベットの上には、下半身を晒した女が寝ている)
(それを童貞の悠也が、ドギマギとしながら色々と弄っていて)
すぅ〜〜〜
(お腹を弄られてなのか、胸元は呼吸の度に膨らみ)
(形の良いDカップの胸が、揺れている様に見え)
ダメ・・・そこは・・・まだ・・・。
(寝言を言う)
(悠也の手が陰毛を掻き分けようとすると)
(太股を閉じて、横向けに体勢を変える)
(体勢を変える時に股間を覗き込んでいた悠也の頭に太腿が当たって)
すぅ〜〜〜
(横に向くとキュッと引き締まったお尻が悠也の目の前に晒される)
(脚を少し曲げて悠也にお尻を晒すと、ちょっと覗けば・・・お尻の穴が・・・)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
【質問?!どうやってフィニッシュ?最後は出して終わりたいでしょ?w】
【体を見て勝手にシコシコして、顔か体にでもかける?】
【なんでもいいよ。別に手かお口でも良いし。入れさせてあげようか?w】 【あ、足の間を覗き込もうとしているので、身体を有美さんの足元側へずらして行ってるのですw】
(その部分を広げようとしてしまうけれど、有美さんの言葉で我に帰ってしまう)
あ、ご、ごめんなさ、えっ!!
(太ももが顔に当たって怯むけれど)
(まだ見ていない、お尻が目の前にあって息を呑む)
お、お尻が・・・
(そっと、尻たぶを広げて、お尻の穴、そこに並んだ割れ目を凝視する)
(身体を入れ替えて、69のポーズに近いけれど、相手に背中を向けられた体制になる)
【ちょっと電話かかって来て遅くなりました】
【変なポーズになりましたが、目を覚ました有美さんに、69ポーズで、手でされたいですw】 【なんだ、リアでシコシコしてて遅くなったのかとw】
【フィニッシュ、了解だよ!!】
すぅ〜〜〜
(寝息を立てていても、悠也はお構いなしに体を弄り続け)
(ついには一番恥ずかしく、汚いお尻の穴まで見られてしまっていて)
(その蕾の様なお尻の穴は、時折キュッと締ったり、緩んでみたり)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(横を向いたまま寝ていると、体の近くでゴソゴソとした音に目を開けて)
もう、何しての?
(寝惚け眼で見ると、悠也の股間が目の前に)
(自分の着ていた服は下はショーツまで脱がされ)
(胸はTシャツを捲られ晒されていて)
はぁぁぁっ・・・なにこの格好?!
って、私・・・何してた?
(自分がしていた事を思い出せず、でも目の前にはズボンを持ち上げる悠也の股間があって)
(訳も分からなくなり悠也の顔を見ると、悠也は晒されている股間を凝視していて) (お尻側から内股に手を入れて、広げてその動きに見入ってしまう)
有美さんの身体、こんな風になってるんだ。
(指先で、穴のぎりぎりの周りをなぞっていく)
(それでもやはり、一番見たい部分、秘所を再び見ようと、腰に手を回して自分の方を向かせようとする)
あ、有美さん、起きました?
(夢中になっていて、危機感がない)
って、えっ? あ、あの、こ、これは、その!
(ズボンが持ち上がる、どころではなくて)
(これから見ようとするものの期待で、無意識にそれをつかみだそうと、ズボンのファスナーを開けている最中)
あ、あの、マッサージ・・・ご、ごめんなさい!
(やっと気付いて、慌てふためく)
【お願いします】 (ぼんやりと状況がのめてきて)
そっか、さっきまで悠也にマッサージしてもらってたんだ・・・。
で、私って・・・寝ちゃってた?
(慌てる悠也を余所に、自分で状況を把握すると)
で、寝ちゃった私に悪戯しようと・・・悠也が・・・。
年下で可愛い弟みたいと思ってたのに、いつからそんな悪い子になったんだろうね?!
(悠也の手はチャックを下ろそうとしていて)
(中の下着から少しだけ、先っぽが見えている)
(悠也の身体を上から跨ぐような格好で、顔の上には恥ずかしい秘所が見えていて) 【弄って遅くなった訳ではないぞw】
【悠也はどうか知らないけどw】 ご、ごめんなさい、有美さん!
僕どうかしてまし・・・ごめんなさい、言い訳はしません。
あの、僕、有美さんのことが好きで、今日みたいに誘われたのも嬉しくって。
(不自然な体勢ながらしゃべり始める)
その・・・有美さんにエッチなこと考えてしまって。
体触っている間に、こんなことしてしまって・・・。
言い訳しません。エッチなことしたかったんです。ごめんなさい。
(観念して言葉を絞り出す) (悠也が言葉を発するたびに、息が秘所に吹きかかり)
(そのたびに、脾腫がキュッと締っていて)
分かった分かった、そんなに謝んなくて良いよ。
悠也だから許すけど、他の男だったら警察に突き出す!!
(ニコッと優しく微笑んで悠也を許し)
で、この先はどうしようと思ってたの?
もうここまで来たら一緒だし、好きな様にしていいよ?!
(悠也の顔に上から股間を押し付けるようにし)
(形よく垂れた胸は、悠也の太腿の辺りに押し付けられていて) 有美さん・・・
(許してくれたことに、ただただ感謝するしかなく、警察という言葉に重みを感じる
)
(気が落ちついてくると、自分が恥ずかしい部分を憧れの女性の顔に向けていること)
(そして足に当たる胸の感触に再び、興奮覚えだし、有美さんの目の前で、大きく反り返っってしまう)
(何よりも、顔に押し付けられたものがなんであるかに気付き、震え始める)
こ、このまま有美さんの、あそこを見て、触りたい、です・・・
(ぎゅっと腰にしがみつくと、太ももを広げて、今度こそ憧れの女性の秘所を覗き込む)
これ、有美さんの、こんな風になってるんですね・・・
(指先で広げ、穴が空いていくのを見つめる)
あ、ああ・・・
(入れているところを想像して、有美さんの目の前におかれた腰がうねり始める) こらこら、乱暴にしないでしよ?
強引な男は嫌いよ・・・。
(寝言で言っていたことを、この場状況でも同じように言い)
(目の前の悠也の股間はビクビクと盛り上がり)
もう、なに大きくさせてんのよ?!
まあ仕方ないか、あんた童貞でしょ?
童貞がこの状況で、勃たない訳無いよね。
(意地悪に言い、悠也の股間を撫でてあげる)
見ても良いでしょ、あんたさっきから私の見てるんだし?!
(秘所を広げられると中は綺麗なピンク色)
(少し湿り気を帯びていて、指が触れるたびヒクついていて)
(お互いに相手の股間を見ながら、有美は悠也のズボンを下ろし)
(そのまま下着を脱がすと、目の前には童貞悠也のちんぽが晒される) 悠也君、ゴメン!!
この先は後日でも良いか?
友達と用事が出来て、続けられそうにない。
折角、ココまで来たんだし、出来ればお願いしたいな。
(猫撫で声でw)
ゴメン!! はぁ、はぁ
(息が荒くなり、有美さんの中を見ようと目を凝らす)
(乱暴な、との言葉に、ピクンと身を震わせる)
ご、ごめんなさい。
(童貞、の一言に、ぎゅっと唇を噛む)
そう、です。だから、有美さんと、その・・・。
あ、あう!
(悲鳴に近い声を上げてしまい、自分も見られていることに気づくけれど)
恥ずかしいけれど・・・
(この状況にまた興奮覚えて、びくびく震える) >>738
あ、大丈夫ですよ。
でも、今日みたいな昼間にしか来れないのです。
曜日も正直不規則ですし。
それでも良ければ、伝言板にでも書いておけば良いでしょうか?
予想外な展開なっちゃいましたものねw
続きしたいと言ってもらええて、嬉しいです。
先に落ちますね。
【以下空室です】 ごめんね。
大人の伝言板にでも書いてて。
私も不定期だけど、ちなみに明日なら同じ様な時間に来れる。
ありがとうございました!!
【本当に以下空室】 バカにしていた童貞クンだったけど、
巨根に負けてメロメロにさせられたいです
大学生くらい〜社会人くらいの男性お願いします >>742
この設定でお願いしたいです
たっぷりバカにして、楽しんで欲しいですね笑 >>747 こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? よかった、お願いします!
どんなシチュがいいとかありますか? こちらは祐樹さんの知り合いの知り合い的な関係で、
知り合いに頼まれて筆下ろししてあげることに
童貞を何人も食べてきて今回も舐めきってかかったら、
すごい巨根でメロメロにされちゃう…というのはどうでしょうか?
最初はこっち優位で途中から立場逆転的な
ギャル系ビッチと清楚系ビッチどちらが好みですか? 細かくありがとうございます。
大学1年と、少し上のお姉さんみたいな感じだとやりやすいかなと思います。
どちらも捨てがたいですが、清楚系ビッチの方でお願いしようかなと思います
胸が大きいと嬉しいな お好みについて了解です!
ミスコンに他薦されるような清楚系な容姿だけど、
彼氏がいても他の男の子と寝ちゃうようなビッチで友達と童貞を食べた数を争ってるくらいな子です
胸もGカップくらいで良いでしょうか?
ラブホに来たところから書き出しますね
お待ちください! (派手じゃない茶髪に花柄のミニスカ、黒ニーソを履いて、屈んだらGカップを強調するような上着を着た一見したら清楚な女子大生)
君が祐樹くん?こんにちは、私がれなですっ
写メで見たイメージよりもなんかモテなそう!
あはは、ごめんごめん、じゃあ行こっか
(巨乳を押し当てるように腕を組んでラブホの中に入る)
もしかして緊張してる?こういうとこって初めて? こ、こんばんは…祐樹です
(目がちょっと隠れるくらいの前髪で、黒縁メガネ、白いシャツに黒いスキニー、無難な格好で冴えない外見)
あ、写真は友達がアプリで…だから嫌だったんです、あれ。
(ちゃんと髪の毛をセットしてメガネを外したら、綺麗な顔立ちをしてる、とそそのかされて撮った写真。
女性の前だと緊張してしまい、どうも卑屈になってしまう)
はい…はじめてです…
僕…じゃないや、俺!
俺、高校は男子校で、今も工学部なのであまり女性と話すのが…得意じゃなくて。
それで〇〇が女性紹介してくれるっていうから…こんな風になるとは思ってなかったというか…//
(はじめてのラブホテルに、ものすごくタイプのれなさんの香りや声、胸の感触につい口数が多くなる) (そういう自分もぱっと見清楚系な見た目なのに、中身は典型的なビッチで
男好みの計算された服装や仕草)
うわー…、男子校出身かぁ…
典型的な童貞くんの履歴だね
まあ、自己紹介はいいからさっさとヤっちゃおっか?
彼氏と会う約束してるし
(シャワーも浴びずにベットに座って服を脱ぐと、彼氏好みの下着、恥じらいもせずにそれを外すとGカップの形の良いおっぱい)
服、シワになるし脱いじゃうねー
生のおっぱい見るの初めてだよね?触ってみる? ですよね…経歴なんて言い訳だし、同級生にも彼女いるやつもいるので…だからこうしてれなさんと…!
(詳しくれなさんの実態は友人は伝えていない様子で、普通の紹介がトントン拍子で進んでいると浮かれている様子)
えっ…彼氏…?
(清楚な雰囲気の彼女の口から出る言葉に追いついて行けず、目の前で衣服を脱ぐれなさんをただぼーっと見つめて)
いや、その…はじめて、ですけど…//
(ごくりと生唾を飲んで、大きく形の良いれなの乳房に吸い込まれるように見つめて) うん、彼氏
高学歴だしイケメンだし、自慢の彼氏だけどアソコがちっちゃいんだよねー
まあ、そんなことはいいから早くしよ?
友達と夏の間にどっちが童貞を多く相手にしてるか勝負してるの
買った方が一年間スタバ飲み放題!
(祐樹さんの手を掴んで巨乳に触らせて)
童貞くんってさ、みんなおっぱい触りたいくせに自分からは触らないよねー
遠慮しないで揉んでいいよ?
(向かい合って胸を触らせてる間にパンツに手を入れておちんちんを触ってみる)
えっ、まだ見えてないけど結構大きい感じ?
ってかもう硬くしてるの?
本当童貞くんっておもしろいよねw 彼氏…そう、なんですね
(あからさまにがっかりするが、願っても無いチャンスにもう流されるまま流されようと、覚悟を決め)
あっ、ちょっ…うわ…//
(誘導されるがままに豊かな胸の曲線に手を添え、ゆっくり指を押し込むと、はじめての柔らかさと押し返す弾力に、思わず息を飲む)
すごい柔らかい…大きい…
おっぱいってこんなに…なんだろ…たぷたぷ、ふわふわ…かな…うわぁ…//
(夢中で両手で揉みながら、顔を赤くして…我慢ならずに顔を押し付けてしまう)
んっ、だってこんな…こんなに可愛い女性と一緒に居れるだけで奇跡なのに、おっぱいまで…
(パンツの中で苦しそうに盛り上がっていく) 落ちちゃいましたかね?
お相手ありがとうございました!
こちらも落ちますね。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? まだいらっしゃいますか?
短い時間しかいられませんが、よろしければ。 まだ居ましたけど。
こちらも落ちます。
【以下空室】 すれ違っていたのですね。
>>761のシチュお借りして募集してみます。
中学生、筆下ろしなのを知ってる設定で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています