童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ >>761のシチュをお借りします。
童貞君の筆下ろし。
どなたか、いらっしゃいますか? 優子さんに筆下ろしをお願いしたいです。
こちらは草食なふりしてるけどムッツリな高校生希望です。 ありがとうございます、よろしくお願いします。
ママ友という事なのでアラフォーな優子さんにねっとりと初めてをもらって欲しいです。
母親は僕のムッツリ年上を知っていて、悪友の優子さんに僕を誘惑を頼んだみたいな… 了解よ!!
こちらに何か、ご希望はありますか?
特にしてみたいプレイ内容、服装、下着とか。
NGはグロスカ程度です。
次から書き出すね。 とりあえずは優子さんのお好みで誘惑して欲しいです。
優子さんが良ければムチムチ体型だと嬉しいですが……
下着とかはムチムチ体型に食い込む小さめ下着とか好きですw
あ、でも…体型とか下着は優子さんが選んでサプライズ的なのでも絶対に興奮しますw
では、書き出しお願いします。
優子さんからの希望も遠慮なく言ってくださいね! 【了解、宜しくね!!】
あ、いらっしゃい!!
里佳子の息子さんの聡太君?
ふふ、待ってたわ、どうぞ上がって?!
(ニコッと微笑み聡太君を出迎える)
(グレーのピッタリとしたリングのワンピース)
(薄っすらと汗を掻いていて、脇や胸元には汗染みが見え)
ごめんね、さっきまで掃除してたから、こんな格好で。
遠慮せずに・・・どうぞ?!
(聡太君をリビングに通し、ソファーに座らせてから)
里佳子、今日は友達と旅行なんだって?
ご主人も出張らしいじゃない。
急に電話で言われて、私で良ければ一晩位良いわよって。
(里佳子と打ち合わせた通りに、聡太君が家に来る口実を作って) こんにちは、優子さん…
母さんに言われて、急にお邪魔してすみません…
(優子さんにペコッと頭を下げて)
(平静を装いつつも胸元から覗く優子さんの豊満な谷間にドキドキ)
(中学生の頃、初めてのオナニーも優子さんの白い谷間が頭から離れずに夜…)
あの、これ…母さんから……
(ドキドキと優子さんと一晩過ごせると言う嬉しさを隠して母から預かったケーキをぶっきらぼうに差し出して)
【優子さんとは昔から顔見知りな感じでお願いします。】 はじまったばかりなのに、急用落ちです。
優子さん、すみません…落ちます。 【了解だよ】
まあ、里佳子ったら。こんなもの・・・。
ありがとね。里佳子にもお礼言っておいてね。
(差し出されたケーキを受け取り)
せっかくだし、一緒に食べましょね。
(テーブルの上にケーキを差し出すと、ザックリと開いた胸元から大きく白い肌の谷間が)
(前に座ると胸を強調する様に、テーブルに大きな胸を乗せて)
聡太君も大きくなったわね?!
もう、高校生?
前に来た時は確か小学生で、一緒にお風呂に入ったの覚えてる?
もう大分前出し、覚えてないわよね?
(ニコニコとお話をしながら、胸元を見せ付ける様に挑発し) ありがとうございました。
あらためて募集します。
>>761の内容で、上の様な感じで進められたら。
宜しくお願いします。 こんばんは、童貞の大学一年生を誘惑したり、からかったりしてくださる隣人の人妻、お姉さんを募集してみます。 >>796のシチュをお借りします。
誘惑して虐めてくれる様なお姉さまか人妻さんはいらっしゃいますか?
他の希望シチュがあれば、相談してください。
宜しくお願いします。 薫子さん。
ありがとうございます!!
宜しくお願いします。
上の様な内容を考えてますけど、薫子さんの方でご希望はありますか? よろしくね!
出来れば初心で、やりたい一心で言いなりになっちゃうようなかわいい子が好みです
言い忘れましたが、32歳の人妻ですけどいいですか?
近所では「童貞キラー」って噂がある人妻っていうことで… では、もう少し年齢を下げて高校1年で如何ですか?
内容は問題ないです。
「童貞キラー」って言葉に、もうウズウズしてますw
人妻さんモノは好きですから、是非それでお願いします。
書き出しはどうしましょうか?
薫子さんにナンパされるとか、お家にお届け物とか? いえ、大学生のままで構わないですよ
それじゃあ簡単に書き出してみますね
適当に合わせて下さい
(平日の午後…ある家の玄関が開いて高校生ぐらいの男の子が出てきます)
じゃあ裕也くん、またいらっしゃい!
(まるでネグリジェのような服装、茶色の巻き髪が少し乱れた姿で男の子を送り出します)
(そこに通りがかった聡志くんを見つけて…)
あら、聡志くん! 今、帰り?
良かったら美味しい紅茶があるけど寄って行かない? 【大学1年で行きます。書き出し、ありがとうございます。】
【宜しくお願いします!!】
(バイトが終わり家路に向かっていると、ご近所さんの薫子さんの家から)
(高校生位の男の子とぶつかりそうになって)
あっ、ごめん…。
「何で薫子さんの家から、高校生が出てくるんだよ」
(不思議そうに思いながら、此方が年上にも関わらず、先に謝ってしまい)
(気まずそうにしていると、薫子さんに声を掛けられる)
あっ…こんにちは…。
(声を掛けられ薫子さんの方を見ると)
(昼間にも関わらずドキッとする様な格好に、その場に呆然と立ち尽くして)
あっ、あっ、えっ…紅茶っ?!
良いですか、久しぶりにお邪魔しても?
(申し訳なさそうにしながらも、薫子さんの家の玄関前に行く) どうぞ、遠慮しないで…
(聡志くんを家へ招き入れます)
(近くでみると、窮屈そうな胸が服の胸元を大きくはだけさせています)
(リビングのソファに聡志くんを座らせ、キッチンでお茶の支度を…)
聡志くん、遠慮しないでくつろいでね! すぐ用意するから…
(ソファに置かれたクッションの下にはワインレッドのレースの下着が…) 「いつ見ても薫子さん、スタイル良いよなあ…」
「さっきの高校生も、薫子さんにして貰ったのかなあ?」
「俺もして欲しいな…」
(そんな事を思いながら、薫子さんにリビングに通され)
(緊張した面持ちで、大きなソファーに座り)
(力を抜き手を置くと、クッションに当たって其処を見る)
あっ…!!
(見てはいけないものを見てしまったと思い)
(慌てクッションの下に隠そうと、バタバタとしていると)
(お茶の用意をした薫子さんが戻ってきて)
あ、ありがとうございます!!
すみません、何もないのにこんな事までして貰って。
(薫子さんのスタイル、窮屈そうな胸元を見てしまい)
(さっきのワインレッドのレースの下着が頭から離れず)
(股間が熱くなって、両手で隠す様にしてしまう) (お茶を持ってくるタイミングで聡志くんが下着を隠そうとしているのが目に入ります)
フフッ…
(妖しい笑みを浮かべて聡志くんの横に座り、テーブルに置いたポットから
カップに紅茶を注ぎながら話しかけます)
フフッ、ごめんね…変なもの見つかっちゃったね…
ねぇ、聡志くんも知ってるの? 私に関するある噂…
(やや前かがみになった胸元から、ツンッと突き出た乳頭が見え隠れしています)
いいのよ、正直に言って…
(聡志くんが股間に手をあててるのを見て…)
フフッ、聡志くんって純粋なのね
さあ、お茶が入ったからどうぞ… えっ、いや、別に大丈夫ですから…。
誰でも秘密はありますから。あ、何言ってんだ…俺?!
(薫子さんがあのワインレッドの下着を穿いていると思うと)
(声も上擦り何を言っているのかしどろもどろに)
噂ですか?
噂はまあ、聞いたことは…ありますけど…。
まさかねえ、薫子さんがそんな…ねえ?
(淹れられた紅茶に手を伸ばし、震える手で持つとカタカタと)
(手を離した股間は、ハッキリと盛り上がっているのが分かるほど)
じゃあ、さっきの高校生も…その…あの…?
しちゃったんですか…?
(思い切って隣に座る薫子さんに言うと)
(大きな胸元の乳頭がチラチラと見えてしまって)
(もう我慢出来ずに…)
か、薫子さん!!
お願いです!!
お、俺も…お願いします!! さっきの高校生?
そう…どこで噂聞いたのか突然来ちゃって…
私、頼まれたら断れないのよね…
あっ!
(慌ててティッシュを取り、足の間から股間に…)
ごめんなさい…さっきの坊やのが…
彼、いきなり入れてきてダメって言う間もなくそのまま…
でもすぐに回復して3回ぐらい中に…
フフッ、聡志くん…そんな股間押さえて何をお願いしてるの?
聡志くんも経験は無いの? やっぱりそうだったんだ…羨ましいぃ!!
(悔しそうに声を出してしまうと)
(薫子さんが慌てて、ティッシュで拭いていて)
えっ…マヂですか?!!!!
あの高校生…そんなに?!
俺の好きな薫子さんに…3回も?!!!
(目が点になり、3回も中出しの高校生に勝手に対抗心が芽生え)
そ、そうですよ。お、俺も童貞ですよ。
だから、何時かは薫子さんに…お願いしたくて!!
(リアルな薫子さんの話に、股間はもうギチギチで中で痛いほど)
お願いです。俺も薫子さんと…エッチしたいです。
何でも言う事聞きますから…今日お願い出来ますか?!!! そうねぇ…どうしようかな…
聡志くんなら、さっきの坊やより私を満足させてくれるかなぁ…
それじゃあとりあえず、聡志くんのを見せてもらおうかな?
そう、その手で押さえてるカチカチになってるもの…
そうだ!
(ソファの端に座る聡志くんから離れ、長いソファの反対の端に座りなおします)
ねぇ、そこでオナニーしてみて! 聡志くんのオナニーしてるとこ見てみたい!
ほら、これならやり易いでしょ!
(開いた胸元をさらに開くと、重力でも垂れないオッパイがロケットのように聡志くんに向いてます)
ねぇ、やって! そんな、どうしようかなって。
さっきの高王政は良くて、昔からご近所の俺じゃあダメなんですか?
(半泣きの顔で薫子さんを見つめ)
え、いきなり、ここで?!
(ビックリして薫子さんを見ると)
(ソファーの反対に座り、ロケットおっぱいがコッチに襲い掛かりそうで)
(それを見ただけで、もう我慢出来ず)
み、見せたら、してくれるんですね!!
見せます、薫子さんに俺のオナニー…見せます!!
(いそいそとズボンと下着を脱ぐと)
(勃起したちんぽを晒すと、ビクビクしてて我慢汁も溢れている)
ど、どうですか、俺の童貞ちんぽは!!
これなら、さっきの高校生よりも、薫子さんを満足させられますよね?
(反り返るちんぽは約19センチ位)
(その根元を持ち薫子さんのロケットおっぱいを見ながら)
(ゆっくりと扱き始める) そんなゆっくりしごいてるの、いつも?
(片足をテーブルに上げ、はだけた服をさらにまくるとあそこが剥き出しに…)
(坊やの白濁液がトローと流れ出てます)
(二本の指でそれを奥に押し込むようにしながら・・)
ねぇ、それをここに入れて、そんなゆっくり動くの?
(指でぐちゅぐちゅと出し入れさせます)
ほら、こんな風に…こんな風に激しく…
私、締めてあげるから…手でギューって握るみたいに締めてあげるから… だって緊張してて…。
(震える手でちんぽを扱いていると)
(開けたネグリジェの裾から、アソコを剥き出すのを見ていると)
えっ…!!
それって…さっきの高校生の…まだ、出てくるの?!
(白濁液が流れ出すのを見ると、悔しくてちんぽを扱く手が早くなって)
く、くっそー、さっきの高校生!!
お、俺の薫子さんに…!!
(薫子さんが指を出し入れするのに合わせ)
(ちんぽを激しく扱いていき)
ああ、薫子さん、そんな事言わないで!!
もう、我慢出来なくなっちゃうよ。
ちんぽ、入れたいです。薫子さんの…そこに、ちんぽ!!
(凝視する様に薫子さんのオナニーを見ながら)
(前屈みになって、一緒にちんぽをシコシコして) 聡志くん、入れたいの?
聡志くんのそのカチカチのおちんちん…私のここのいれたいのね
その我慢汁でヌルヌルになった亀頭…この中の少しざらついた膣壁にこすりつけたいのね
聡志くん、すぐに出さずに我慢できる?
中で生き物みたいにグニョグニョした突起がおちんちんに絡みつくわよ…
その状態で、私いじわるするように圧迫するけどいい?
我慢汁、絞り出す感じでギューって…
それでも出さない自信ある? うん、入れたい!!
が、我慢出来ます。薫子さんの言う通りに、何でもします!!
(ちんぽを早く扱きながら、薫子さんに懇願して)
ああ、でも、そんな風に言わないで下さい。
童貞の俺には、そんな風に言われたら、それだけで逝っちゃいそうですよ?!
(リアルな描写に泣きそうな風になりながらも)
(ちんぽからは余計に我慢汁が溢れ、ヌチャヌチャと音がしていて)
でも、入れたいです。薫子さんの…お、おまんこに、俺の童貞ちんぽ!!
俺の童貞卒業のお相手をお願いします!!
(入れた時の事を想像すると、それだけで逝きそうになり) (いつしか三本の指で出し入れしちゃてます)
ああ、聡志くんのおちんちん見て、私も想像しちゃってる!
聡志くんのが入ってるとこ…
きっとその大きさじゃ、私のこの中が隙間なく埋まっちゃう…
私のオマンコが聡志くんのおちんちんの形に…
あんっ、ますます想像しちゃう…その長いので子宮をガンガン突かれて…
まるで子宮をこじ開けるようにガンガンと…
私、髪を振り乱して狂乱しちゃうかも…
お隣に聞こえるほど大きな声、だしちゃうかも…
どうしよう? そんなに入れて…痛くないの?!
(3本の指がグチュグチュと音を出しながら出入りしていて)
はあはあ、薫子さん…薫子さんのオマンコが、俺の童貞ちんぽで…。
そんな風になるの?
(経験した事無いセックスの表現に、顔は惚けて情けない声が漏れ)
いいよ、別にお隣さんに聞かれても!!
恥ずかしく無いし、誰でもエッチはしてるんでしょ?!
薫子さんと俺の…エッチをみんなに聞かせてやりたいよ!!
(ちんぽは我慢汁でベトベト)
(扱く手や指も濡れて光り、厭らしい音がリビングにしている)
もう、そんなに焦らさないで下さい…薫子さん。
もう、我慢出来ない、してくれる前に逝っちゃいそうだよ!! そんなにしたいのね…
わかったわ…来なさい…
(入れていた指を抜いて、両手で割れ目を左右にパックリ開いて…)
(野獣のように襲い掛かる聡志くん…)
(でも亀頭が割れ目にあたったところで、聡志くんの下腹をグッと押さえて制止します)
ちょ…ちょっと待って…
やっぱり…
(ヒダが亀頭をヌメッと挟んだ状態で…) いいの、薫子さん!!
本当に、ありがとう!!
ヤッター!!
(ちんぽを扱いていたのを止めて)
(パックリと開く薫子さんのオマンコ目掛けて飛び掛かり)
(痛いくらいに反り返るちんぽを持って)
良いの、本当に俺の童貞…貰ってくれるんですね!!
ありがとう、薫子さん、俺、嬉しいよ!!
(亀頭を割れ目に宛がい、グッと押し込もうとすると)
えっ、なにっ、どうしたの?!!!
やっぱりって、なにっ?
ちょ、ちょっと待ってよ、してくれないの?!
ここまで来て、お預け?!
(割れ目に宛がわれたちんぽは、おまんこに入りたそうにヒクヒクしていて)
【凄く興奮してます!!ありがとうございます!!】 聡志くん、その状態だと挿入してすぐに射精しちゃうでしょ?
子宮の中にドクドクって流し込むように…
きっと私も興奮してるから、いっちゃうかも…
知ってる?
女性はオーガズムを感じてる時が一番受精しやすいって…
きっと私、聡志くんに孕まされちゃう…
童貞くんって、一回出しても萎えないから何回も何回も…
さっきの坊やだて、抜かないで三回も…
聡志くんだったら5回くらい出しちゃうんじゃないの?
呆然とする私をいいことに…
私、これでも人妻なのよ…旦那さんがいるの…
人妻を妊娠させるつもり? そ、そんな事言われても…。
もう我慢出来ないよ!!
(童貞ちんぽは入り口でヒクヒクしていて)
逝きたいよ、薫子さんと一緒に…。
(急にさっきまでの勢いを削がれ、俯いて泣きそうに)
でも、さっきの高校生とは生でしたんでしょ?!
高校生とは妊娠してもよくて、俺とはダメなの?!
いいよ、分かった…。
俺、薫子さんと結婚するから!!
(訳も分からずに言うと、勃起ちんぽを入れようと体勢を変え)
5回じゃ足りないよ。6回も7回も、薫子さんのおまんこに…!! ごめんなさい…
もう少し続けたかったんですが出掛ける時間になってしまいました
本当にごめんね…お先に落ちます 仕方ないです。
でも、とても楽しかったです!!
あまりスレH、上手じゃないのに付き合って頂いて、ありがとうございました。
また、何処かでお逢い出来たら、お願いします。
【以下空室】 >>761の内容で募集です。
宜しくお願いします。 >>761のシチュお借りして女性募集します。
受け身になって教えてもらうのではなくて、
必死に貴女の身体を攻めたいです。 ネットで知り合った人とオフ会で…みたいな感じでお願いしたいです
コスプレして、そのキャラになりきってエッチな事したいなぁ 童貞君を優しく手解きしてあげたいです。
宜しくお願いします。 >>832
妙子さんまだいますか?
お願いしたいです。 こんにちは。
何かご希望はありますか?
こちらのNGはグロスカくらいで、あとは対応いたします。 年上のお姉さんか人妻さんに家に招かれて、立ってしまったのを見られてしまって
手とかお口で搾取され、最後は筆下ろしされたいです。
受け身な感じでいいですか? 内容は了解しました。
受け身でも大丈夫です。
ではこちらは人妻(36歳)で行きます。
佑樹君は何歳くらいがご希望ですか?
ご近所さん同士の知り合いで、憧れだった妙子の家の前を通りかかって・・・
良ければそんな感じで簡単に書き出します。
スタイルや服装の希望もあれば、教えて下さい。
宜しくお願いします。 20歳くらいの大学生でどうでしょうか
わかりました、その流れでお願いします。
できたら胸は巨乳でそこそこ存在感のある大きさを希望です。
それに服装はVネックのノースリーブにフレアスカートみたいな格好が好きです。
書き出しよろしくお願いします。 【了解しました。書き出しますね】
(ある日の午後、買い物から帰ってくると)
(玄関先でご近所さんの佑樹君と出くわす)
あら、佑樹君、こんにちは。
大学はもう、終わったの?
(買い物袋を抱えて佑樹君の前に立つと)
(Vネックのノースリーブニットを着て、下はユルフワなフレアスカート姿)
(Fカップの胸元はニットでより強調されていて)
(体を動かす度にタプタプと揺れている)
まだまだ暑いね?!
(空いた手でパタパタと扇ぎながら)
良かったら久しぶりに、一緒にお茶でもどう? (大学の授業が終わり家の近くに来ると妙子さんに声をかけられ)
こんにちは、はい今日はバイトもないし家でゆっくりしようと思って。
(いつもながらグラマーな身体に露出した肌、憧れている素敵な女性なので目が合うとドキドキする)
え、あ…どうしようかな
(まさか誘われるとは思わなくて)
じゃ、久しぶりにお邪魔しようかな、ほんとにいいんですか?
(妙子さんの家に入れてもらえる嬉しさに顔をほころばせ) もちろん、良いわよ。
遠慮する間柄でもないでしょ?
ふふ、上がって。大したもの無いけど、冷たいもの位用意するわ。
(玄関を開け奥のリビングに通す)
(佑樹君の前を歩く度に、スカートが揺れその奥のお尻も揺れて)
どうぞ、適当に座ってくれる、直ぐに用意するから。
(大きなソファーに佑樹君を招くと)
(その近くには取り込んだままの洗濯物があり)
(色鮮やかな下着も見えていて)
はい、どうぞ。何もないけど、少しは暑さも凌げると思うから。
(テーブルにジュースを置く時、Vネックの胸元からノーブラの谷間がチラリ)
(佑樹君の横に一緒に座って、世間話を) お邪魔します…
(子供の頃以来なので緊張する、周りを見回しながら家の中が昔と変わらずキレイにされてるなとキョロキョロ)
(ソファに座る洗濯物から明らかに妙子さんのものと思う原色系のブラとショーツが見え
シースルーみたく透けてそうな生地なのがわかる)
は、はいっ…ありがとうございますっ
(Vネックからすごい大きな谷間がチラッと見えて体が熱くなってくる)
あ、これ美味しいです、ほんと暑いですよね。 どうしたのよ、そんなに緊張しちゃって。
久しぶりだからかな。
(ニコニコしながら冷たいお茶を飲み)
もう佑樹君も大学生かあ、早いね!!
佑樹君が子供の頃はまだ、私も結婚前だったし。
一緒にお風呂も入ったよね?!
(体を寄せる様にお話すると、Vネックの胸元を腕に押し付けて)
どうなの、彼女とか出来た?
(佑樹君の顔を覗き込みながら意地悪に質問し)
あら、いやだ。洗濯物ほったらかしじゃない!!
ごめんね・・・。
(急いで洗濯物を隠す様にすると、派手なショーツを持った瞬間に佑樹君の方を見ると)
ふふ、見えちゃったね。私の派手なショーツ・・・
恥ずかしいわ、佑樹君に見られて。
誰にも言わないでね、私がこんな派手なショーツを持ってること。
(手に持ったショーツはスケスケの黒のショーツで)
(それを自分の体に合せながら、佑樹君の方を見て) そうですね、小さい頃から遊んでくれてありがとうございます。楽しかったですねあの時も。
(昔を思い出して笑いあって)
え、昔…ですよね、体も洗ってもらってましたね。
(胸が押し付けられると股間はついに立ってきてしまう)
いないですよっバイトも忙しいしっ
(ストレートな質問に焦って顔を赤くして)
っ!
(シースルーのショーツを見せられそれを履いてる妙子さんを妄想し、アソコにドクンドクンと血流が集中して完全に勃起すると
隠すように手を股間に)
そ、そんなの…言わないですっ
(言葉につまりショーツと妙子さんを直視できない) (スケスケのショーツを体に合せながら)
そうなの、彼女居ないの?
勿体ない。こんなエッチなショーツ穿いてくれる彼女、欲しいね?!
(意味深にジッと見つめ、ゆっくりと佑樹君に近づき)
ねえ、さっきから緊張してるけど、まさか・・・大きくさせちゃった?
(横に座り直すと、いきなりズボンの上からギュッと股間を握る)
やっぱり、大きくさせちゃって。
もう、佑樹君も立派な大人だね?! (憧れてるのは妙子さんだから、こんな素敵な女性と巡り会えないから…)
(そんなことを考えながら恥ずかしくてうつむいて)
いや、そんな…いい人がいれば…ですよ
(股間のことを言われ握られるとビクッとして目を見開き)
っあっ!!だめっ!!
(勃起してることがばれてしまい、凄い勢いで顔が赤くなり妙子さんの目を見れなくなる)
っ…妙子さぁん…いじめないでくださいよ
(辱められて涙目になるがアソコはビンビンと動いて期待してる) あら、虐めてなんかないわ?
佑樹君が大人になったかどうか、確認してるのよ?
(股間をギュギュっと握り、Vネックの胸元を腕に押し付け)
んー、ここは大人になった感じだけど。
やっぱりちゃんと見てみないと・・・分からないわね。
ねえ佑樹君、ここ見せてくれる?
子供の頃から知ってるんだし、今更恥ずかしくないでしょ?
私もおばさんになちゃったけど、佑樹君のお姉さんみたいな感じでしょ?
(硬く勃起したモノをゆっくりと扱き始めて) ええっ大人になりましたよ…20歳にもなったし成人したしっ
(憧れの妙子さんに胸を押し付けられ股間を触られ頭が混乱しておかしくなりそう)
(でも経験がないからどうしていいかわからない、されるがままに…)
うう…っ、どうしてもしなくちゃだめですか
(昔から妙子さんの押しには弱くて、言うことを聞いてしまう。癖のようになっている)
わ、笑わないでくださいね。
(ベルトを外しチャックを下ろしてゆっくりズボンを下ろして)
ば、パンツ…も?
(もはや抵抗できずズルッとパンツを下ろすと、ビュンッ!と起き上がりおちんぽが出て)
(勃起して硬くなってるが、仮性包茎で肌色の童貞ちんぽを晒してしまう) 確かに年齢は大人だけど、そういう大人じゃなくて・・・。
ここは、どうなの?
ちゃんと立派な大人になってるの?
(硬い股間は手の平を押し返すほど、ビクビクとしていて)
(佑樹君は私の言う事には従順な事をしっていて)
(思いのままに股間を弄ぶと、恥ずかしそうに脱ぐ佑樹君を見つめ)
あら、立派な大人じゃない!!
良い感じに大きくなってるし、色もきれいだし・・・。
でも、まだ皮が被ってるわね?
もしかして・・・佑樹君は・・・童貞?
(上向きに勃起したちんぽの根元を掴み、ゆっくりと扱いてみる) (おちんちんをマジマジ見られ、大きさや包茎のことを言われると恥ずかしくて顔から火が出そうに)
(童貞…?と聞かれる、妙子さんには知られたくなかった、けど…期待してるのもあって)
(コクって頷いて童貞で初体験したことないことを認める)
っ…ちょ、妙子さ…んっ…は、そんな
(手コキで扱かれ始める、憧れの人のエッチな行為に悦んでいるような声を上げて)
(顔を背けながらシコシコされるのを見れず体をビクビクさせ、先走りを漏らし始める) そっか、まだ童貞なんだね。
まあ別に焦る事も無いけど・・・でも、そろそろ童貞を卒業したいよね?
(横に座り勃起ちんぽを扱きながら、厭らしく佑樹君を見つめて)
ねえ、佑樹君は私の事・・・どう思ってるの?
覚えてる?
小学校の時に一緒にお風呂に入った時の事?
「大人になったら妙子さんと結婚する!!」って言ってたの、覚えてる?
嬉しかったな・・・私・・・。
私は結婚しちゃったけど、もし佑樹君が良いなら・・・恋人になってあげるよ?
(先走り汁を垂らすちんぽを、手慣れた感じでシコシコしていて)
(体を寄せるとVネックの胸元が肌蹴て、Fカップの胸の乳首も見えて来て)
で、佑樹君を立派な大人にしてあげる・・・どう?
(寄せた体で脚を佑樹君の脚に乗せ、勃起ちんぽを押し上げる様に脚で刺激し) えっ…?
(童貞卒業したいよね?って言葉に無意識に妙子さんの方を見てしまう)
(昔のことを言われて思い出す。妙子さんのことが好きでそんなことも言ったっけ
もちろん今でも好きだけど、旦那さんもいるしもう自分だけの妙子さんでは…)
(恋人になってあげるよ、の言葉にいけないと思いながらも…嘘はつけず)
今でも好きです、妙子お姉さんと…恋人になりたい
(恥ずかしがりながら声を絞り出して告白)
お、大人に……あっ…ああっ…
(おちんちんを脚で扱かれながら、視界には乳首も見せつけられ、妙子さんの誘いに理性が麻痺してくる)
してください…妙子お姉ちゃん…
(子供時代の昔の呼び方をして、筆下ろしをお願いしてしまう) そう、お姉さん、嬉しい!!
まだ佑樹君は私の事、好きでいてくれてたのね?!
(ニコニコしながら、勃起ちんぽを扱き)
まだ経験はないかも知れないけど、佑樹君のここは・・・立派な大人ね?!
私の主人のよりも大きいし、こんなに硬いの・・・凄く久しぶり・・・。
(嬉しそうに扱くと、だんだんと見つめる目が妖しくなってきて)
(ちんぽを扱くのも、ゆっくりから段々と早くなってきて)
ああ、私も興奮してきちゃう。
こんなに硬くて立派なちんぽ・・・もっと好きにしても良い?
(言いながら佑樹君の脚元にしゃがみ込み)
(脚の間に体を入れて、勃起ちんぽにフッと息を吹き掛ける) ほんと、ですか…僕の…おっきいんですか?
(比べられたことがないので褒められて嬉しい、認めてもらったようで)
好きにして…くださいっ…あっでもっ
(ふっと息をかけられて次第に早まる手コキ)
(びくっとして妙子さんの腕を思わず掴んで止める)
お姉ちゃ…待っ…て、はぁ…はぁ…
出ちゃう…
(こんなにすぐイッてしまうのが恥ずかしくて恥ずかしくて、妙子お姉ちゃんの肩に顔を埋めて顔を隠して震えながら
早漏なところを見られるのを抵抗する) そうよ、私が今まで経験してきた中でも、凄く大きいし硬いし。
(妙子は20人以上を経験していて、家にも男を招き入れていて)
(何人かの男を佑樹君にも見られていて)
(ちんぽを扱く手は、強弱を付けて刺激していて)
(根元を扱いたり、亀頭を手の平で撫でたり)
(溢れる先走り汁をカリに塗って、焦らす様にしたりして)
出ちゃう?
もう、出ちゃうのね?!
良いわよ、出しても。
佑樹君がちゃんと大人になるまで、付き合ってあげるから!!
恥ずかしがらなくても良いわラね?!
(脚の間で上目遣いに佑樹君を見つめて、ちんぽを早く扱いて上げて) (妙子お姉ちゃんはいっぱい男を連れ込んでるのを知ってる、覗き見したこともあって)
(憧れの妙子お姉ちゃんがいやらしいことをしてるのを想像してオナニーも)
(でも今それをしてるのは自分…興奮が止まらない)
お姉ちゃんっ…
イク…!!は…ぁ…!!
(童貞ちんぽが手コキに耐えられず、びゅっびゅっとザーメンを発射していってしまう)
はーっ…はーっ…
(恥ずかしすぎてお姉ちゃんにぎゅーっと捕まって、ザーメンが妙子お姉ちゃんの顔や体とと家の床にも飛んでしまって) (逝きそうなちんぽを扱くと、どんどん硬くなり亀頭も膨らんで)
良いのよ、お姉さんに佑樹君の逝くとこ・・・見せてね?!
(上目遣いに厭らしく見つめると、ちんぽから勢いよく射精が始まる)
あっ、あっ、あああ、佑樹のちんぽから・・・!!
(勢いよく射精するザーメンを見つめながら、ちんぽの根元を扱くと)
(顔の辺りやVネックの胸元にまで飛び)
(Fカップの胸元を厭らしく垂れていて)
ああ、逝っちゃったね。どうだった、気持ち良かった?!
(ザーメンで汚れた指先を見つめながら、逝ったばかりの佑樹君を見て) 気持ちよかったです…ごめんなさい…お姉ちゃんの服も床も汚しちゃって
(悪いことをしてしまった子供のように申し訳ない顔をしているが)
(股間には凶悪な大きさのおちんちんが萎えずにフツフツとザーメンを漏らしてビクビク震えてる)
お姉ちゃん…
(胸の谷間に自分の出したものがトロリと滑り落ちてくのが見えて
はぁはぁと息を荒げながらじーっと妙子お姉ちゃんの汚れた胸や顔を見つめてしまう) いいのよ、気にしないで。
佑樹が逝ってくれて、私も嬉しいし。
(白くドロドロに汚れた服はそのままに)
(逝ったばかりのちんぽを、優しく掴んでいて)
まだ硬いままだね。
佑樹はまだ若いし、童貞だから、これ位じゃ小さくならないわよね?
(ニコッと微笑むと、もう一度ちんぽを扱き始め)
じゃあ、今度はもっと気持ち良くさせてあげるから。
また、逝きそうになったら、ちゃんと教えるのよ?!
(佑樹君を見つめながら、逝ったばかりのちんぽに顔を近づけて)
(ザーメンを丁寧に舌先で舐め取り、そのまま亀頭をベロりと舐めて) もっと…?妙子お姉ちゃんと僕が…エッチしちゃうの?
(ゾクゾクしながらこのあとされることを期待しているとお口でおちんちんを咥えられ)
は…あぁっ…お姉ちゃんっ…ああっ…
(妙子お姉ちゃんが自分のおちんちんを舐めてるっ!?夢にまで見たことが現実になって
声を出して快感を受け止め足がピクッと反応して伸びきる)
(ソファの布をぎゅと握り、リビングでされるがままにおちんちんを弄ばれてる)
(ジュポジュポしゃぶる音が聞こえながら、口が開きビクビク震え、妙子お姉ちゃんの家の天井を見仰いで高まっていく)
あっ、あ…お姉ちゃん、またいっちゃいそう まだ、エッチする前に、したい事あるんじゃないの?
(焦らす様に見つめながら、亀頭をペロペロと舐めて)
(今度は根元を扱き、同時に裏筋の方も舐める)
気持ち良さそうにしてるね。
これがフェエラチオよ。さっきの手でして貰うより、こっちの方が気持ち良いでしょ?
(裏筋を舐めたり、顔を横にして唇で挟む様に舐めたり)
(空いた手では佑樹君の胸に手を伸ばし、可愛らしい乳首を指先で弄って)
じゅぽじゅぽ・・・むちゅ・・・ぶちゅ・・・
(厭らしい音がリビングに響き渡っていて)
また、逝っちゃう?
逝ってもいいよ?!
何回でも逝ったら良いから、ちゃんと最後まで佑樹の事見てるからね?! お姉ちゃんっ…フェラチオ気持ちいいっ…
もっとしてっ…おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ
(脚を開いてされるがままにフェラを受けて、バキュームされるように搾られると
精液がギュンギュン駆け上ってくる)
あっ…あっ…いくっ、またいっちゃう
(乳首を撫でられ、大人はこんなエッチなことするのかと驚きながら)
お姉ちゃんっ!!ふぁぁぁぁっ
(びゅびゅびゅ…とあっけなく唇と舌の絡むフェラに発射してしまい、
妙子お姉ちゃんの舌の上にいっぱい濃いのを出してしまう) (じゅぽじゅぽとしゃぶると、そのまま亀頭を咥える様に飲み込んで)
(グッと奥まで飲み込み唇を窄め、何度か頭を振っていると)
こくっ!!
(佑樹君が逝くのを分かって、このまま出す様に促すと)
ぐぽっ、ぶちゅぶちゅ、ぐぽっ!!!!!
(喉奥に突き刺さる様な射精が始まり、どんどん口内がザーメンで満たされ)
(受け止めきれないザーメンがお口の端から零れ落ち)
(深い胸元にまた垂れ落ちていて)
ああああ、はあああああ、はあはあはあ!!
(お口いっぱいのザーメンを佑樹君に見せ付けて)
ああああああ、ごくっ!!
(グッと喉を鳴らしながら、濃い童貞ザーメンを飲み込むと)
(空っぽになった口内を佑樹君に見せてから)
一杯出たね!!
もう全部飲めなくて、ちょっと蒸せちゃった!!
(ニコッと微笑むと、唇の端に付いたザーメンをペロリと舐めて) (二回も連続で出したのでぐったりしてしまってソファに崩れ落ち横になって)
はぁはぁはぁ…
(まるで犯されてボーゼンとしているようなかっこでおちんちんはピクンピクンとしながら
まだ少しザーメンが少し出ている)
お姉ちゃん…ああっ…ぁぁ
(何かにすがるように妙子お姉ちゃんに手を伸ばして、快感に飲まれてるのをどうしたらいいの?って顔になってる) ふふ、2回も続けて逝っら、疲れちゃったね?!
でも、まだまだよ。
大人になるのは、これから何だから。
今度は私を・・・気持ち良くさせてね?!
(ニコッと微笑み、徐にVネックのニットを捲り)
(Fカップの胸を晒して、佑樹君に近づけると)
ねえ、お姉さんのおっぱい・・・舐めてくれる?
佑樹があんなに逝っちゃうから、私も我慢出来ない・・・。
佑樹の舌で私のおっぱい・・・ペロペロって・・・気持ち良くさせてくれる?
(Fカップの胸を下から持ち上げて、佑樹の顔に近づける)
(胸の中心の乳首は綺麗なピンク色で、プックリと尖っていて) お姉ちゃんのおっぱい…舐めたい
舐めていいの?
(ぼーっとした顔で差し出されるおっぱいに舌を出してぺろぺろし始める)
気持ちいい…お姉ちゃん?
(舌が乳首の上を滑ってヨダレで濡らしていく)
吸ってみてもいい?
(片手で揉みながら、赤ん坊みたく巨乳をちゅうちゅう吸う) うん、良いよ!!
(胸を突き出し上から佑樹君を優しく見つめ)
あっ、気持ち、良い!!
(佑樹君が不器用に乳首を舐めると、ビクッと身体を震わせて)
ああ、上手よ、佑樹、もっと好きな様にして良いから。
お姉ちゃんを、もっと気持ちよくさせて!!
(久しぶりに味わう若い男の子の愛撫に、身体は直ぐに反応して)
(胸元はピンク色に染まって、乳首も直ぐに硬く尖る)
(赤ん坊みたいに舐めたり吸ったりするのを、ジッと見つめながら)
もっと、もっと気持ち良くして?
こんなんじゃ、立派な大人になれないよ?
お姉ちゃんを気持ちよくさせてくれたら・・・佑樹も大人になれるから!!
(大きなソファーで佑樹君に跨る様にして)
(Fカップの胸を突き出すと、頭を持ってグッと胸に押し付ける) わかった…下手かもしれないけど一生懸命するね。
(妙子お姉ちゃんを抱く。お尻をなでなで触りながら)
(巨乳に顔が埋まる…左の乳首を強めに吸ったり舌でクルクルしたり)
(お尻を触ったてたけど右の乳首を指でつまんだりしながら)
(お姉ちゃんが気持ちよくなってるかなて考えて顔を上目遣いでみて)
(上にまたがるお姉ちゃんのアソコにおちんちんが当たってる、立ってきちゃって)
(お姉ちゃんも気持ちいいのかなって、腰を動かしてスリスリおちんちんをお姉ちゃんのあそこに擦ってみせる) うん、凄く上手。凄く、気持ち良いわよ!!
(ギコチナイ愛撫に擽ったい様な興奮を覚えて)
(ムチッとしたお尻を撫でられると、それに合わせてお尻を前後に振り出し)
(また大きくなりだしたちんぽが、ちょうどアソコに当たって少し濡れて来て)
はあ、上手。佑樹、凄く感じる。こんなの、ホント久しぶりよ?!
あっ・・・!!
(お尻を撫でまわされて、乳首を摘ままれると思わず喘ぎ声が漏れてくる)
(お尻を振るとスカートが捲れ始め、中から濃い紫色のショーツが丸見えに)
ねえ、佑樹・・・もっと気持ち良くしてくれる?
もっと女性の身体を見てみたいでしょ?
ここじゃあ、恥ずかしいから・・・コッチに着て?
(跨っていたのをその場に立ち、佑樹の手を引いて奥の寝室に入る) ほんと?お姉ちゃん気持ちいい…?
もっと…?えっ!ちょっお姉ちゃんっ
(手を引かれて寝室に連れ込まれる、いつも旦那さんと寝てるベッドがあって)
(おちんちんビンビンの僕とおっぱいを出してるお姉ちゃんが2人きり)
ベッドで…?
(エッチするの?とドキドキしながらベッドに上がり)
服、脱いだ方がいい?
(中途半端な半脱げのカッコにどうしたらいいか不安になって) (夫婦二人の寝室に初めて違う男を連れ込み)
(大きなベットでは毎夜、夫とセックスをしていて布団も少し乱れている)
そう、私達夫婦のベットで。
リビングじゃ恥ずかしいし、ちょっと動きにくいし。
私達のベットじゃ・・・嫌?
(ベットの縁に座ると、胸元は肌蹴ていて)
(スカートも少し捲れ、ムチッとした太腿も露に)
佑樹は良いよ、そのままで。
どうせ後で、私が脱がしてあげるから。
佑樹はそのままで良いから、あとは私に任せてね。
(佑樹君は戸惑いながらも、ちんぽをビクビクと震わせていて) 次、少し遅れます。
無理な様なら落ちて頂いても結構です。 ううん…大丈夫だけど。
(ここでいつも妙子お姉ちゃんが抱かれてるんだと思うと少し嫉妬する気持ちが出てきて
旦那さんから奪ってしまいたくなる気持ちを押し殺し)
うん…わかった…お姉ちゃんに全部任せる
(隣に座ってゆっくりベッドに横たえる) すみません。
遅くなりました。
まだいらっしゃいますか?
(トリが変わってるかも) 【ありがとうございます。続きから書きます。】
(脚を組んだまま、佑樹君と一緒に座り)
そんなに緊張しないでね。
もう、佑樹とは前の様な関係じゃないんだし。
男と女の関係になったのよ?!
(横を向き佑樹君をジッと見つめると)
(唇を重ねて舌を口内に入れていく)
むちゅ、ぶちゅ、はふっ!!
順番が違ったね。まだキスしてなかったよね?
(もう一回唇を重ねると、さっきよりも激しくて)
(唾液が混ざり、二人の口元がベトベトになって) 妙子お姉ちゃんがいきなりおちんちんにガッツいてくるからだよぉ…んっ…む
(強引なキスにあきらめ半分でされるがままに舌を出して答えたり)
んん、お姉ちゃんっ…キスエロいよぉ
(キスしてるだけでピクンピクンっておちんちんがビクビク跳ねて)
はぁ…ぁ…
(たらーっと口から唾液が落ちてしまう) (キスをしてる間も佑樹君のちんぽはビクビク跳ね)
(舌先を絡めながら、下ではちんぽを握り擦り始めて)
キスだけでも、気持ち良いでしょ?
(寝室には唾液の混ざる音と、ちんぽから溢れる先走り汁の音がして)
また大きくなってきたよ。
佑樹のちんぽ、すごく敏感なんだね?
(ニコッと微笑むと、さっきと同じ様に顔を股間に近づけて)
(もう一回、ちんぽを咥えてしゃぶり始める) 妙子お姉ちゃんが上手すぎるからだよぉ
(犬みたいにハッハッって舌出しておちんちんシコシコされながら
まるでお姉ちゃんに飼われてるみたいに扱われるのが慣れてきて)
あぁまた舐めるの…舐めちゃうの?
(手を後ろについて股を広げて、お姉ちゃんが舐めやすいようにしてあげ)
(ペットのオスみたいになって、真っ赤に腫れたおちんちんをピクンピクンしながら喜ぶ) ふふ、生意気な事を言うのね?
上手過ぎるからだなんて。佑樹はまだ童貞だし、分かるわけないでしょ?!
(ちんぽをしゃぶりながら、モゴモゴさせながら答えて)
(何度も頭を振りちんぽを咥えると、さっきと同じ様に硬くなってきて)
また硬くなった。ねえ、もっと気持ち良くなりたいでしょ?
佑樹はこのまま寝て頂戴・・・。
(佑樹君をベットに寝転がすと、その場に立ってフレアスカートを脱ぎ始める)
(スカートを脱ぐとその下には、濃い紫色の小さなショーツで)
(前はスケスケで、横も紐で括ってあるだけで)
よいしょっと・・・。
(ショーツを履いたまま、佑樹君の顔を跨いで)
私の事も・・・気持ち良くさせてくれる?
まだ見た事のないものを・・・見せてあげるから。
(顔を跨ぎ上から佑樹君を見つめて、ゆっくりと腰を下ろして顔にお尻を近づけていき) (フェラチオですっかり勃起させられてしまい、お姉ちゃんに寝かされ)
(目の前でスカートが外され、さっき見たのと同じくらいエッチなシースルーの下着を見て心臓が高鳴る)
見てもいいの…?
(顔の目の前に差し出されたショーツ、妙子お姉ちゃんのアソコがすごくエッチな匂いがしてる、見てもいいってお許しに
両サイドの紐をゆっくり解き)
(恐る恐る紫色のショーツを剥がすと、妙子お姉ちゃんの陰毛と割れた裂け目を見て
初めて見る女性のアレに見つめて固まりながら)
これがお姉ちゃんの…おまんこ
(クンクン匂いを嗅いだり、舌を出してぺろっと舐めてみたり)
ど、どうすればいいの? (跨ってショーツを見せ付けると、その中心は少し濡れ染みが出来ていて)
(佑樹君が思う様にさせていると、ショーツを脱がされおまんこが晒される)
そうよ、女が一番気持ち良い・・・ところよ・・・。
(少し色素沈着したおまんこは、この先を思いヒクついていて)
(その少し上のプックリとしたクリトリスを指先ながら)
童貞でも・・・これが何か分かるわよね?
これがクリトリスよ。ここを舐めてみて?
(小陰唇を指先で広げて、クリトリスの皮を捲ると)
(綺麗なピンク色でプックリとしていて、佑樹君を上からジッと見つめながら) うん、おちんちん入れるところ…だよね
ここがお姉ちゃんが気持ちいいところ…?
(むき出しになったクリを見せつけられる、じっと見下ろさせると
何を期待されてるのか本能で理解して)
ぁむ…ちゅ…んふ…ちゅぱ…ぢゅぅぅ…
(舐め始めると愛液の味がするのを感じてどんどん舐めかたが激しくなってく)
ふぅ…ん…みじゅっ…じゅ…ちゅ
(夢中になって妙子お姉ちゃんのクリにむしゃぶりつく、愛液を舐めるほど欲しくなって顔を押し付けておまんこ全部に舌を絡みつかせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています