【清楚】就活女子とＨ ２人め【リクルートスーツ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
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〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うｐ行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
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○950を越えたら次スレを立てるか依頼してください
前スレ
【清楚】就活女子とＨ【リクルートスーツ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1433346745/ ふふっ…自らボタンを外すとは…キミもなかなか話の分かる学生さんだ…
（意外なほど大胆な行動に、一瞬、面食らいながらも、ならば話が早いとばかりに行動はエスカレートする）
ほう…なかなか素晴らしいモノを持ってるじゃないか…
（今にも零れそうな胸に目をやりながら…）
ん？新作…こんなブラ、ウチで出してたかなぁ…念のため、ちょっと確かめさせてもらうよ…
（白々しく言いながら、シャツも脱がせてフロントホックを外すと、遠慮なくブラを剥ぎ取る）
（そして、ブラのタグを見ながら…）
うん、確かに…これはウチの製品だ…
着け心地は、どうだったかね？
（露わになった胸へと背後から手を伸ばすと、指先で乳首を刺激する） 遅い時間だからさ、もっとテンポよく書こうよ
寝落ちしちゃうよ？ あの、あ…着け心地ですか？肌に優しくフイットして胸をきれいに見せてくれて…せ、繊細なレースと刺繍もセクシーなのに可愛くて最高でしたぁっ
（きちんと答えつつも乳首への刺激で時々声がいやらしくなって、いじられている乳首も乳輪もぷっくりしてきて）
（乳首への刺激で顔が赤く上気しながら小声で）
ちゃんとセットでパンティも着けてきてます
確認されますか？ 随分、敏感じゃないか…もうこんなに乳首、硬くして…
（両方の乳首を刺激しながら、またも自ら積極的に下着を見せるような発言に…）
キミ…相当、当社の…いや私の面接の傾向を研究してきたみたいだねぇ…
でなきゃ、こんな短いスカートはいて来ないもんなぁ…
うん、そうだねぇ…普段使ってもいないのに、こうやって面接の時だけ、
ウチの製品を着けてくる学生さんも少なくないのでねぇ…
ちゃんと、下も確認させてもらおうか？
（その場にしゃがみ込むと、タイトなスカートに包まれたムッチリとした尻が視界に入る）
キミが自分でそれを証明してみなさい…
（暗に、目の前でスカートを捲り上げるよう強要する） ありがとうございます
御社に入る為に色々研究してきましたから…
それでは失礼します
（目の前で見られながらも恥ずかしいよりもいやらしい気持ちが優先してゆっくりタイトスカートを捲っていく）
部長さん、どうですか？
ブラとお揃いのシリーズのパンティとガーターストッキングです。
（ブラと同じ黒に白いレースのパンティと黒いガーターストッキングが白い肌をいやらしくみせ、クロッチ部分が食い込んでスジができている）
まちがいなく御社の新作のシリーズ商品ですよ （レス遅くなってすみません！眠気とか大丈夫ですか？） 素晴らしい心掛けじゃないか…気に入ったよ…山田…いや、沙也加くん…
（ゆっくりと捲り上げられていくスカートを、ゴクリと唾を飲み込みながら食い入るように見つめる）
おぉっ…ガーターストッキングだったのか…道理で…
（面接で座った時に、やけにクッキリと下着が見えたのはそのせいだと悟る）
間違いない…確かに当社の製品だ…それに…実に、いいお尻をしてる…
キミのようなお尻をした女性のために、当社は日々、開発をしているんだよ…
当社のウリは…何と言っても、薄くても丈夫な生地と、速乾性を重視していてね…
（挑発的とも思えるスカートの捲り上げ方に興奮を覚える）
（すると、沙也加の机の上に手をつかせ、さらに尻を突き出させて、ショーツの上に浮かんだ縦筋を指でなぞる）
ほら…こうやってると、だんだん恥ずかしいシミが出来てしまうだろ？
でも、安心しなさい…すぐに乾くから…
（そう言いながら、次第に指を速く激しく動かしていく） >>360
【こちらこそ、遅くてすみません…眠気は全然大丈夫です】
【とっても楽しませてもらってます】 あぁん、部長さん…そこ感じちゃいますっ
（指がクリの上を擦る度にお尻がびくんと揺れてもっと突き出す格好になりながら）
今日のために初めて着けたんですけど…そ、速乾性もあるんですね…んっ///
（振り返って部長が自分にしていることを見ながら余計に感じて指を噛むように舐め始める）
試験の為の勝負下着のつもりだったけど…部長さんにも気に入ってもらえてよかったです >>362
【よかった///槇野さんの責め方たまらないです】 まだ安心するのは早いぞ…ここからが本当の勝負だよ…
キミの合否は、この先の態度にかかっているんだからね…
（卑猥な表情で指を舐める姿を、満足そうな目で見ながら…）
（ショーツを脱がすと、べっとりと愛液の付着したクロッチを沙也加にも見せつける）
しかし、沙也加くん…随分と汚したねぇ…
いくら速乾性があっても、ここまで濡らすと、すぐには乾かないよ…
どれ…どのぐらい濡らしてるんだい？
（ガーターを着けさせたまま、沙也加の尻たぶを開き、恥ずかしい部分を視姦する）
あぁ、こんなに光らせて…私がきれいにしてあげよう…
（愛液の溢れた秘部に口をつけると、品のない音を立ててそれを啜り取る）
>>364
【そう言ってもらえたら嬉しいです…もっとネチネチと責めちゃいますよ…】 …そんないっぱい濡らしちゃっただなんて…恥ずかしいからダメですっ
（されるがままの状態でも期待して愛液が溢れている）
それはダメぇ…直接舐めるのムリぃ…気持ちよくて変になっちゃう
（部長の唇に擦り付けるように腰を振りながら言葉も崩れていく） ほらほら…そんな声を出すと…隣の部屋に聞こえてしまうぞ…
キミのような、物分かりのいい学生さんばかりじゃないんだから…
（面接会場では、合格するはずもない学生と、面倒くさそうな態度の面接官たちが無意味な質疑応答を繰り返している）
（一方、隣室では淫らな行為に及んでいる２人）
（その背徳感を煽るように、舌先は秘部からアナルへと這っていく）
どうだね？今日会ったばかりの男に、こんな恥ずかしいところまで舐められる気分は…
（アナルを舐めながら、秘部に指を挿入すると、Gスポットを刺激する）
あぁ…沙也加くん…沙也加くんのここから…いやらしい音がしてるよ…
（秘部からは、面接会場にまで聞こえてしまいそうなくらい、クチュクチュと卑猥な水音が立つ） だって、部長さんの舌が、沙也加のおまんこペロペロっ…気持ちいいからぁ
会ったばかりなのに…恥ずかしいのに…やめてほしくないのっ
あぁん、ダメェ…何かでちゃうぅ！！
（グチュグチュと卑猥な水音をたてながら潮をふいてフロアを濡らし、腰が砕けるようにしゃがみこむ）
ハァハァ…部長さん、これで面接終わり…差じゃないですよね？
（しゃがみこんだ目の前には部長のスボンの山があって見つめながら）
このまま帰されても…中が疼いて困っちゃいます/// あぁっ…こんなに床を汚して…沙也加くん…お漏らししちゃったのか？
（指に絡みついた愛液と、飛び散った潮を見せつけるように舐める）
もちろん、まだ面接は終わってないぞ…
このまま帰らせるわけがないだろう？
（目の前に膝をついた沙也加を見下ろしながら、ゆっくりとズボンとパンツを下ろすと…）
（とても中年とは思えないほど反り返ったモノが弾け出る）
さあ、沙也加くん…キミのテクニックを堪能させてもらおうか…
これ…好きにしていいんだぞ…
（沙也加の目の前に、ビクビクと脈打つ肉棒を突き付ける） （スボンから飛び出たモノをうっとりと見つめながら手にとって）
はい、がんばります…んチュ
（先端に滲んだお汁をチュッと吸い付いてから口に咥えてに舐め始める）
部長さんのおちんちん、固くておっきくて、口に入りきらないですよぉ
（ジュポジュポと唾液と舌を絡ませながら卑猥なフェラ音を響かせて）
大人のおちんぽってこんな感じなんですね…お汁も濃厚で…さっきよりもドキドキ興奮しちゃってます
ここも気持ちいいですか？
（竿を扱きながら玉袋を優しくしゃぶって唾液でベトベトにして舐める） おぉっ…沙也加くん…上手いじゃないか…
（娘ほど年の離れた沙也加にフェラチオをされ、時折、情けない声を上げながら腰をピクつかせる）
（その絶妙な舌使いに、年甲斐もなくトロトロと透明な粘液を溢れさせては、沙也加の口に吸い取られていく）
（そして、玉袋へまで舌が這うと、驚いたように腰を引く）
うっ…はぅっ…さ、沙也加くん…まだ学生なのに…一体、どこでこんなの覚えてきたんだね？
（唾液に塗れた自分の肉棒を見ていると、もはや辛抱堪らなくなり…）
（腰の高さほどある大きな机に沙也加を座らせると、M字に開脚させる）
ほら…これが最終試験だよ…見えるだろ？沙也加くん…キミのと…私のが擦れてるのが…
（肉棒を手に持つと、先端を沙也加の秘部に焦らすように擦りつける）
（お互いの目から、性器と性器が擦れ合うのがはっきりと見えて…）
さあ、キミの言葉で…淫らにおねだりをしてごらん… ジュルッ…ありがとうございます
実はちょっとパパ活してた時期がありまして…でもその時のパパよりも部長さんのおちんちんの方がおっきすぎてびっくりしちゃいましたぁ
（M字に広げられながら擦りつけられると誘うように入口がヒクヒクしてしまい）
はい…部長の大人おちんぽで、沙也加の就活エロまんこに中出し試験してください
奥にいっぱいおちんぽズボズボされたいです そんなことをしてたのか？沙也加くん…
しかし、キミは優秀な人材だ…私が求めている物を全て兼ね備えているよ…
ほら…入るところ…ちゃんと見てるんだぞ…
大人のちんぽが…沙也加くんの…就活エロまんこに入るところ…
（ゆっくりと腰を突き出し、若い肉襞の感触を味わうように沙也加を貫いていく）
あぁっ…入った…沙也加くん…入ったよ…根元まで…ズッポリ…凄い締めつけだ…
（フェラチオで唾液まみれになった沙也加の口の周りを、丹念に舐め取りながら、舌を絡ませる）
（濃厚なキスをしながら、次第に腰の動きを速めていく）
どうだね？大人ちんぽの味は… あぁっ、部長の大人おちんぽ最高ですっ
奥に当たってるっ…おまんこ熱くて気持ちいいっ
沙也加の中でいっぱい気持ちよくなってくださぁいっ
（ピストンされるたびに胸がプルプル揺れ、部長の胸板と擦れている）
【責め方ホントに最高です///】 ほら…私のちんぽが出たり入ったりするたびに…
沙也加くんのおまんこが…絡みついてるのがよく見えるよ…
（抜き差しするたびに、沙也加の白濁した愛液が肉棒に絡みつく）
あぁ…こんなにスケベ汁で私のちんぽを汚して…
沙也加くんのおまんこは…本当にはしたないおまんこだなぁ…
ほら、もっとはしたないおまんこに…してあげようか…
（抜き差しを繰り返しながら、クリトリスを指で刺激してやる）
（さらに腰の動きは速くなり、自分の太ももと、沙也加の尻が当たり、パンパンと音を立てる）
ん？いいのか？本当に…このまま中に出していいのか？
あぁっ…そんなこと言われたら…私も…我慢…で、できなくなるじゃないか…
沙也加くん…こ、これが…本当に…最終試験だ…
お、おねだりを…し、してごらん…
私の…何を…どこに…欲しいか…あぁっ…沙也加くん…
（肉棒がパンパンに沙也加の中で膨れ上がり、今にも爆発寸前になる） それダメェ、い、イッちゃうっ
（クリを刺激され中がギューッと搾り取るようにうねりはじめて）
い、いいです…このまま、奥に…出してぇ
部長のおちんぽ精液、沙也加のおまんこに中出ししてくださいぃっ！！
（足で部長の腰をホールドして中出しおねだりポーズ） あぁっ…凄い…沙也加くん…おまんこが…すごく…締まって…
（激しく腰を振り立てながら、必死の形相で沙也加を見つめると…）
（腰を足でホールドされ自由を失いかけるが、それでもかまわず、絶頂に向けて腰を振り続ける）
いいんだな？本当に…いいんだな？
私の…濃い精液…沙也加くんの…おまんこに…出して…いいんだな？
あぁっ…出すぞ…このまま…沙也加くんの…おまんこ…
あぁっ…出る…出るぞ…あぁっっ…イク…ああぁぁっ…沙也加くん…
イク…出る…あぁぁぁっ…
（うめき声とともに、大量の精液を沙也加の中に放つ） 【沙也加さん、落ちてしまわれたようですね】
【こんな時間まで、お相手ありがとうございました】
【とても楽しませてもらいました】
【また、ご縁があったら、是非よろしくお願いします】
以下空きです 新入社員募集します。
下記の条件をお持ちで、かつ興味がある方は面接を行いますのでお声掛けください。
・下着検査 （仕事用・プライベートを最低、各１点づつ）
・オナニー報告 （近日に実施されたオナニーのオカズ・攻め部位などの報告）
・秘部検査 (剃毛状態・クリ周辺の香りなどの確認）
・姿勢検査 （指定した姿勢での業務・指示による行動実施）
基本羞恥責めになります。
はじめにNGを伺いますので、興味ある方はお声掛けください。 就活でストレスが溜まった就活女子が
面接会場で知り合った男子とホテルでやってしまうシチュで就活女子
募集します。
一晩限りと割り切って乱れる感じで・・・。 新入社員募集します。
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はじめにNGを伺いますので、興味ある方はお声掛けください。 まだいらっしゃいますか？
10分ほど待ってみます。 すいません友人が来ていました・・・
またお願いします。
おちます 新入社員募集します。
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はじめにNGを伺いますので、興味ある方はお声掛けください。 新入社員募集します。
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はじめにNGを伺いますので、興味ある方はお声掛けください。 2〜3日前にナンパされて着いて行った相手が実は面接官だった。
ネチネチとそれをネタに責めて欲しいです。
此方は最後の希望企業でこれに落ちると留年確定。
容姿等はなるべく合わせます。
ＮＧはグロスカ、過度な暴言暴力です。
宜しくお願いします。 >>397
おはようございます。
こんな下に埋もれてたのに、良く気が付いてくれましたねｗ
ありがとうございます。
因みに上の面接官さん？
ご希望はありますか？ そうですね、気づいたのは運命でしょうかｗ
上の人は別の方ですね。私は久々にのぞいてみたこところでした。
名前のほうがいいなら、つけますよ。
NGは同じです。
容姿については、リアに近い髪型、体型であれば嬉しいです。
どのあたりから始めるのを考えてましたか？ 運命だとしたら、楽しく出来そうですねｗ
それは失礼致しました。
お名前はそのままでの結構ですよ。
身長167センチ。見た目背は高い方です。
黒髪ロングで少し巻いてて、今日は最終面接の為に後ろで束ねてます。
Ｂ85Ｗ62Ｈ88位でお願いしますｗ
まずは私が適当に書き出します。
それに合せた感じでお願出来れば。
ノープランなので、その場その場で対応をねお願いしますｗ 新年そうそう、ワクワクしております。
歩美さんのスペック、了解しました。
最終面接ならこちらはスーツ姿ですね。髪は短めで清潔感のある感じ。
こちらの年齢の希望があれば、あわせます。
ノープラン、のぞむところです。
書き出しにあわせていきますよ。
それではよろしく。 【宜しくお願いします。あまりハードル上げないで下さいねｗ】
【面接官さんは30前半の既婚者。会社では権力あるけど、裏では遊んでる感じで】
【下手なので無理せずにお付き合い下さい・・・】
ああ、ヤバい、こんな時間だ！！
朝から講義に遅れちゃう。今日はありがとね。また、連絡するから！！
（ホテルのベットから起き上がり、一夜を共にした男の元を離れる）
（夜の街でナンパされ一夜限りの関係）
（歩美は見た目は清楚で可愛らしいが、普段は簡単に着いて行き断れない性格）
（何人と一夜を過ごしたか・・・）
・・・日が変わり・・・
今日が最終面接だよ。気合入れて行かなくっちゃ！！
これに落ちたら留年しちゃうし。
両親にも迷惑掛けれないし、ガンバろ！！
（大きなビルを見上げ、面接会場に向かう）
（面接会場に着くと直ぐに歩美の番になり）
コンコン・・・
失礼します。〇〇大学、経営学部4回生の風間歩美です。
本日は宜しくお願いします。
（面接会場には机と椅子が一脚。そこに今日の面接官が座っていて）
（扉から入り面接官を前に丁寧にお辞儀をする）
（でも、先日の一夜を共にした男とはまだ気が付いていない） （ドアがノックされる）
どうぞ。
（入ってきたのは清楚な雰囲気のリクルートスーツの女子大生。三次面接までは他の者にまかせており、今日の最終面接で私が見て、結論を出すことになっている）
そこの椅子にお座りください……いや、ちょっと待って……
（履歴書の写真では気づかなかったが、見たことがあるなと思い）
いきなりで申し訳ないのですが、座る前にそこでゆっくりと一周してもらえますか。それから着席してください。
【思い出そうとして、全身を見ようとしています】 え、一周・・・？
ココでですか？
あ、すみません。直ぐに致します。
（不意な質問に戸惑いながらも、その場でゆっくりと一周して見せ）
【何これ？これも面接に必要なの？】
（戸惑いながらも前を向いて、椅子に座る）
（両手を重ねスカートを押える様にして座って面接官の顔を見る）
本日は宜しくお願いします。
（挨拶を簡単に終えて、それでもあの晩の男とはまだ気が付いていない） 【ハードルが上がりそうなのはこちらですよ。状況がよくわかる書き出しをありがとうございます】
【ご要望の面接官を演じますのでよろしく。こちらも不慣れなところがあるかもしれませんので、展開や、してほしいことなど、ご要望がありましたら言ってください】 >>404
そうです、そこでその場で、あなたの全身を見せてください。
（前だけでなく後ろ姿も確認し、これは先日一夜をともにした行きずりの女性と確信する）
（歩美が着席すると、咳払いをして）
この学生は私が一人で面接するから、皆さんは退出してもらえるかな。しばらくは、私だけで面接するから入ってこないように。
（他の面接官を外に出し、歩美と向き合う）
さて、○○歩美さんですね。本日は弊社にお越しいただき、ありがとうございます。私が最終面接を行う沢田と申します。よろしく。
もっとも、私がお会いするのは初めてですので、あらためて弊社を希望した理由をお聞かせいただきますか。
それと、今日で内定を出せるかも知れません。卒業の単位は大丈夫ですよね。
【志望理由は適当にどうぞ、省略してもいいですよ】 （面接官の厳しい口調に少し怯む）
（仕事には厳しく上役の様な落ち着いた佇まいに緊張しながら面接を受ける）
えっ・・・。
（他に3人居た面接官が部屋から退出するのをキョロキョロと不安そうに見ながら）
【これってもしかして就活ハラスメント？】
【嫌だよ、変な面接は・・・】
（面接官が此方に近づいて来て、座りながら顔を見て軽くお辞儀）
（それでもあの晩はお酒もかなり飲み、あまり記憶が無くあの男とは気が付かない）
はい、卒業の単位は全て終了して居ります。
あとはこの面接を残すのみです。
志望理由と致しましては・・・・・・・・・・・・・・。
ですので、御社の一員になれればと思っております。
（適当に覚えて来ていた志望理由を言い、面接官の次の言葉を待っていて） （声の感じ、話し方から、先日の女性と確信する）
なるほど。志望理由は無難なところですね、歩美さん…
（立ち上がると、ドアをロックし、歩美へと近づき、座っている歩美の肩に手をポンと置く）
いや、○○さんだったかな？偽名なのは当然だよね、あの夜は激しく、楽しかったよ…
（顎の下に手を入れると、顔を上向かせ、じっと見る）
この顔を忘れたかい？あんなに激しく求め合ったのにね…覚えていないとは残念だよ。
（顎の下に当てた手が、ゆっくりとしかし丁寧に喉のあたりを撫でる） 【うわっ、鍵まで掛けちゃった！！やっぱり就活ハラスメントが始まるんだ・・・】
（鍵を掛けられると背筋を伸ばし、グッと両手に力が入る）
（面接官が後ろに立ち肩に手を置くと、更に緊張して少し汗ばんで来ていて）
えっ？！
（クイッと顔を上向きにされ）
偽名？
何の事ですか・・・それにあの晩とか・・・。
あまり変な面接だと・・・私は辞退させて頂きます。
（就活ハラスメントと思い込んでいて、少し強気に出ている）
（面接官の顔が近づき）
【何言ってんのこの面接官。あの晩とか、激しいとか・・・・あっ？！えっ・・・？！マヂで！！】
（明るい所で見る面接官の顔は3日前にナンパされた男）
（驚いた顔で目を見開き、ジッと顔を見ながら）
あ、いえ、その・・・ど、どうしよう・・・。
その、あの日は・・・あの、その・・・いえ、違います。
きょ、今日は面接に伺ったので、その、面接の方を・・・お願いします。
（怯えシドロモドロになり、少し身体も震えていて）
（それもその筈、あの日はお酒も入り、1カ月ぶりのセックスに奔放になっていて）
（男の要求を全て受け止め、中出しまでしていた） ふーん、そうなんだ。
私は、よく覚えてますよ。この体、忘れるはずがない…たった3日前ですからね。
（上着の胸元から手を入れると、ブラウス越しに胸を揉みはじめる）
（揉みながら、耳に顔を近づけ、囁くように）
この大きさ、まちがいないね。あの日はありがとう。こんなに早く再開できるとは思わなかったよ…
（舌で耳の穴をそっと舐め、息を軽く吹きかける）
そうか、そうだったね、面接だったね。いやいやそうだった、面接だった。
本名は歩美くんか。我が社の面接は他社とは違って独特なところがあるのだが、受けますかね？ このまま続けますか？ （男から来ていたメールは全て無視し続けていた）
（ダークスーツのジャケットの下は白ブラウス）
（そのブラウス越しに胸をいきなり揉まれると）
い、いや・・・止めて下さい。
私は面接に来ただけで、あの日の事は・・・関係無いです。
（揉まれ続けると、グッと奥歯を噛み締め必死に耐えていて）
（耳を舐められると、首を傾げ何とか逃げようとしても）
（面接官の手はＤカップの胸を揉んでいる）
独特・・・？
もう、変な事が無いのなら・・・お願いします。
でも、ちょっとでも、怪しい事があれば・・・それは・・・その・・・。
（言いながらも、これが最後の企業面接。これに落ちれば・・・。）
（グッと手に力を入れて）
お、お願いします・・・。
（か細い声で面接官に答えてしまう）
【遅いレスで、申し訳御座いません】 （椅子に座る歩美の前でしゃがみこみ、顔を見つめる）
LINEは教えてくれない、メールを出しても返事はない。
あなたが我が社に入社して、取引先からのメールに返事しないなんてことをしたら、社会人失格ですよね。
そのような対応をされる方を採用することはありませんが、知らない仲でもないことですしね、チャンスを与えましょう。
あなたが入社されると、私どもの部下になるわけです。
我が社もかなりぎりぎりの経営状況であり、社員は皆、遅くまで残って業務に励んでいます。
新入社員のあなたは。そんな先輩方にどうすればいいでしょうか？
さあ、どうすればいいですかね。
（立ち上がると、歩美の前で下半身を目の前につきつける）
日々お疲れの先輩を、癒してあげたいと思いませんか。
（頭に手をあてて、束ねた髪の毛を解くと、髪の毛の間に指先を入れて、すっとおろす）
さあ…
【いえいえ、とんでもない。ご自身のペースでどうそ。こちらも決して早くはありませんね】
【いろいろと次へのヒントを入れてくださって、ありがたいです。こちらこそ短めのレスですみません】 【ありがとうございます。色々と考えると遅レス気味になりますｗ】
【無理せずに楽しみましょｗ】
（鞄の中ではスマホのバイブが鳴っている）
（チラッと気になるが、多分、昨日寝た男からのＬＩＮE）
仕事とプライベートは切り離して出来ます。
ですから、社内メールであったり、取引先からの連絡は問題ございません。
（毅然と答えても面接官は何も反応が無い）
（座った前にしゃがみ込まれると、タイトスカートの奥を見られない様に）
（重ねた両手でグッとスカートを押えて）
チャンスですか？
でも、仕事は仕事。プライベートはプライベートで。
仕事に支障が無い様に出来ます・・・きゃっ・・・。
（束ねて居た髪を解かれると、長い髪が靡いて肩の先まで落ち）
（スッと撫でられる様にされると、段々とあの日の男の行動を思い出す）
（あの日も同じ様に最初は優しく言葉巧みに誘導し）
で、出来ません。今日は面接を・・・受けに来て・・・。
それに・・・こんな・・・場所で・・・社員を癒すとか・・・そんな部署でもあるんですか？
出来るわけが・・・無いです。
他の面接官が・・・入って来るかも知れませんし・・・。
（面接官のズボン越しの股間が目に入るけど、見ない様に顔を背け） 【そうですね、自分たちのペースで楽しみましょう。非常にドキドキワクワクしていますｗ】
ビジネスとプライベートを切り離して考える…素晴らしいことです。その通りですね。
ただ、現実的には、大変よろしくないことですが、仕事を家に持ち帰り、土日にこなしている人がいるのも事実。
また、メールもＬＩＮＥもある昨今、取引先からのクレームや製造中に事故があれば、24時間いつだって連絡が来るのもまた事実なんですよ。
きれいに区別できるなんてのは理由になりませんね。そんなことを言っていたら、内定は出せませんよ。
（スカートを押さえる手をとり、自分へと導く。チャックのあたりに手を添えさせる）
そんな部署？あるわけがないでしょう。
今あなたに面接で聞いているのは、ビジネスでもプライベートも関係ない、あなた自身のこの会社、そして社員への思いを聞いているのです。仲間としてやっていきたいという意志を示していただきたい。
それに…
（髪の毛をよけて耳を出し、耳朶を触り、顔を近づけ、唇で触れながら、言う）
一度したことだ、できるよな？おまえのフェラ、心が籠ってて最高に気持ちよかったよ。
さっき見たよな、部下には入ってくるなと厳命しているから、私が出て行くまで入ってくることはない。だから安心したまえ。
（チャックをおろすと、中からペニスを出し、唇に突きつける）
さあ、最終面接、実技の開始だ。合格不合格は私に一任されていることを忘れるなよ。 【私も楽しめて、次の展開がどうなるのか・・・ドキドキしておりますｗ】
【希望があれが教えて下さいね】
で、でも・・・知り合ったばかりの男・・・いや男性からのメール等は・・・仕事と関係無いと思います。
（これからの先の事を考え、何とかしようと必死に言葉で抵抗していて）
それで内定が出ないと言うのは・・・可笑しくないですか？
（言葉も虚しく面接官に手を誘導され、股間の辺りに）
（力を入れ抵抗の意思でグッと握ったまま）
うっ・・・・。
（俯いて面接官の顔と股間を見ない様に）
で、でも・・・あの日の事は・・・・別に・・・違う・・・。
あなた・・・あ、面接官が・・・その様に・・・。
（言っている途中に面接官のペニスが唇に当たる）
（まだ抵抗していて手はグーのまま。唇もグッと噛み締め）
（でも面接官の合格不合格、一任という言葉にチラッと股間を見ると）
（あの日のペニスが目の前に）
（そのペニスは歩美が今までに経験した中でも一番のペニス）
（長さ、太さ、硬さ、カリの張り具合）
（理想的で一番気持ちの良いペニスで、今までの男にはした事の無い様なフェラをしていた）
実技って・・・言われても・・・。ど、どうすれば・・・良いですか？
（ペニスを見るとあの日をハッキリと思い出し、恥ずかしく頬が少し紅くなり始めていて） 【楽しんでいただければ、光栄です。何かあれば途中で依頼しますのでよろしく】
関係ない？そんなことはないでしょう。
プライベートで知り合った人とビジネスチャンスが生まれ、それが大きな利益を生むことになるというのはあるのですよ。
貴女も今、我が社への入社というチャンスを目の前にしていますよね。どうするかは貴女次第です。
もっとも…
先輩社員として、後輩に指導するというのはよくあることです。
さあ…
（硬く閉じた手を、優しく撫でる。いきなり力を入れて歩美の手を開かせて、屹立しつつあるペニスを強引に握らせる）
ああ、この感触、覚えがあるのはどうしてなんだろうね（と白々しく言う）
ここまでは誘導してあげました。ここからは貴女が試されているのです。さあ、どうすればいいかは自分で考えてください。
私が言えば、貴女の希望する部署に配属させることは簡単にできることなんです、そのこともお忘れなく。 【了解です！！】
いや・・・でも・・・。
私は事務職希望ですし・・・あまり外には・・・。
（実は事務職は定員オーバーで、営業職しか無く）
（歩美の容姿であれば、会社は枕営業も厭わないと思っている）
（手を開かされペニスに誘導され、面接官の言葉を聞き）
（確かにあの日味わった感触で、今直ぐにでも脳裏に思い出す）
（あの日と同じ様に硬く熱く、無意識の内に擦っていたけど）
（今日は面接会場で、その先の行動を躊躇していて）
本当なのですか？
面接官は・・・そこまで・・・？
（椅子に座ったままペニスを握らされ、上目遣いに面接官の顔を伺い）
わ、分かりました・・・。
します。でも、これ以上は・・・・無いですよね？
（上目遣いに伺いながら、ゆっくりとペニスを扱き始める）
（まだ硬くなりきっていないペニスを軽く握りゆっくりと根元から扱いていく） そう、私はそれだけの決定権を持っている。だからこそ最終面接に出てくるわけです。
（ペニスを握られると、あのときの感覚を思い出す）
【このしごき方、間違いない、あのときの女だ】
これからのグローバルな社会で、事務職だから外に出ないなんてことはないですね。
むしろ…
貴女のような女性には華々しいところで活躍していただきたいと私は考えていますよ。
【ここでできるようなら、会社の言うようなこともやってくれるだろうが、しかしこれほどの女、他のやつにはもったいないな。俺専用にしたいぜ】
（こちらの言うとおり、いやそれ以上の反応を示し、ぎゅっと締まる膣に思い切り中出ししたことを思い出すと、ペニスはグングンと膨張して上向きになっていく）
ほう、覚えていたようだな。私は根元から扱かれるのが弱いんだ。こんなになってきた。
さあ、次はこうするんだ。先輩として指導するそ。
（歩美の後頭部に手を当て、こちらへ向けて押し出し、ペニスの先を唇へと押しつける）
あのときはだいぶ酔っていたようだが、しらふだとどうするんだろうな。楽しみだ。
そうだ、ここで私がイッたら、内定を出せるかも知れないなあ…
（そこで終えるつもりなどないが、しらじらしく内定をちらつかせる） （面接官の執拗な言葉攻めに、有無を言わさない雰囲気を感じ）
はい・・・御社に入社出来るのであれば・・・配属などは・・・。
（硬くなり始めて来るペニス。手の中で大きくなると、ゆっくりと根元からカリまでを扱く）
（あの日は手コキもそこそこに、次は確か直ぐに口の中へ・・・）
【やっぱりそうだ。あの日と一緒。手コキよりもコッチが好きなんだ・・・】
（頭を押え込まれ唇に勃起したペニスが触れる）
（まだ唇はキツク閉じたままでも、面接官の内定の言葉を聞くと、
徐々に唇は緩み先っぽにキスする様にしてから）
本当に・・・内定は貰えるのですか？
そ、それと・・・この事は、他の社員や会社には・・・？
（ペニスの根元を握り唇の前にペニスがあって、上目遣いに最後の確認を面接官に）
（返事次第ではフェラして、軽く逝かせれば良いだろうと思っていて） どうしましたか？
（唇が敏感なところに当たるが、そこから先が進まないことに不審そうな顔をして見る）
内定が出るかどうかはこの後の貴女次第ですよ、そう言ったでしょう。
私が会社に報告するのは、今日の最終面接で合格不合格を伝えるだけです。
面接の内容まで報告する義務はありませんが…
でも証拠は残したほうがいいかもしれませんね。
（スマホを撮り出すと、録画しようとするが）
おっと、このご時世、肖像権もありますし、許可がいりますよね。
さあ、どうしますか。こちらに、貴女が今からすることを宣言してから、始めましょうか。
（スマホを顔の前に突きつけて、要求する） 確かにそうは言われましたが・・・。
確信が持てなくて・・・。
（ペニスを握ったまま答えてから）
分かりました・・・すればいいのですね・・・？
（意を決してペニスを舐めようと舌先を少しだけ出すと）
えっ？！
撮影？
スマホで・・・？！
（驚いて面接官の顔を見てから、スマホの画面を覗き込むと）
（そこにはあの日、この男のペニスを咥えている画像が）
（面接官が無言で画面をスワイプしていくと、男の下半身に上から跨っていたり）
（四つん這いになって、自らオマンコを広げていたり、卑猥な画像が次々と）
い、何時の間に・・・そんな写真を・・・！！
け、消して下さい・・・。お願いします。早く消して・・・。
お願いします・・・。
（あの日は酔っていて写真を撮られたことなど覚えていなくて）
（見れば見る程、恥ずかしい写真）
しますから・・・舐めれば良いんでしょ？
（面接官の返事も聞かずに、唇を開け先っぽから咥え込んで行く） 舐めればいいんでしょ？なんですか、その言い方は…
その一言で、我が社へは採用できませんね。言葉遣いは、社会人にとって大変大事なことなんです。
とはいえ、私は親切な男なので、
（と言いながら、スマホの画面を再度スワイプする）
これと同じことをしてくれたら、逆転一発内定確定にしましょう。
舐める？…咥えるでしょう？
（自分のペニスが熱い口内に咥え込まれると、さらにピンと勃つ）
そう…そうだ…
（咥える歩美の頭を撫でながら、送り込まれる快楽に身を任す）
（髪の毛から、うなじへと指先が動き、そっと優しく撫でだす） （一度、ペニスを咥えこれからと言う時に）
申し訳御座いませんでした。失礼な言葉遣いになりました。
訂正させて頂きます・・・。
（根元を握りペニスを口から離すと、歩美の唾液でペニスは濡れ光っていて）
面接官様のペニスを・・・咥えさせて頂きます・・・。
（消え入りそうな声、恥ずかしさと悔しさが入り混じっていて）
（スマホの画面にはあの日、男のペニスを咥えながら自分の股間を弄っている写真）
うっ・・・嘘でしょ・・・そんな事まで・・・してたの・・・？
（今にも泣きそうな顔でも、内定が欲しくて唇をペニスの先にあてがい）
（唇を窄めゆっくりと咥え込んでいく）
（亀頭を咥え込むとカリの辺りで一旦止まり、口内で舌先を動かして亀頭を舐める）
（その間面接官は仁王立ちで、ペニスをヒクつかせながら快楽を楽しんでいる）
（舌先を器用に動かして亀頭を舐めると、そのままゆっくりと頭を動かし、
喉奥に届きそうな程咥え、今度はゆっくりと引き抜く様に何度も頭を動かしていく） （画面に向かってきちんと言う歩美の姿を見下ろしながら撮影する）
いいそ、いいそ、そういう感じだ。それなら立派な社会人になれるな。
（あの時と同じだと思いながら、舌で舐められる快楽に身を任す）
（スマホにある歩美の裸体と、今リクルートスーツに身を包んだ姿を見比べ、脱がしたい衝動にかられる）
お、奥まで…先が当たる感覚がたまらない。
そして…俺の弱いところを適確に攻めてくる…よく覚えてるな、最高にいい女だな。
（射精欲が高まってくるが、ぐっと堪えて）
（手を伸ばし、上着のボタンをはずし、中のブラウスのボタンをはずすと手を入れ、ブラごと胸を揉みだす）
抵抗するなよ、君はフェラを続けるんだ。
【一度口に出してもいいですか。でも時間がかかりますから、どんどん進めたくもあります】
【ただ、だいぶ時間が経っています。まだ時間は大丈夫ですか？非常に楽しくて、こちらとしてはたとえ中断しても、最後までお願いしたいですね】 【一旦、休憩を入れたい感じ。でも、一度お口に出して貰って良いですか？】
【その先は再開後にｗ】
（頭をゆっくりと前後に動かしながら、面接官の言葉を上の空で聞いていて）
（面接官はこの状況を楽しんでいて、写真を撮ったりしているけど）
（歩美の方はまだそこまで状況を飲み込めて無く）
（感情の無い、ただ咥えているフェラチオをし続けていて）
うっ・・・うふっ・・・ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・うぐっ・・・。
（面接官の怒張したペニスを咥えていると、口内には唾液が溜まりその音だけが部屋に響いている）
（あの日と同じ様に着衣のまま、ブラの上から胸を揉まれ始めると）
（ブラウスのボタンは弾け飛び、中から白の清潔感のあるブラが見える）
ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・ぷちゅ・・・ぐぐっ・・・。
（両膝を突き片手は太腿に置き、空いた手でペニスを掴み頭はゆっくりと前後に）
（長い黒髪は少し乱れ、それを直す余裕も無くて）
（時折、咥えながらチラッと面接官の顔を見ると、
相変わらずスマホで撮っていて、そのシャッター音と咥える唾液の音しか聞こえない） 【了解です】
（スマホで写真を撮りながら、咥えた顔を見るも、表情が冴えないのが見て取れる）
弱りましたね、フェラのテクはいいのですが、心が籠ってない感じが残念ですね。
（それでも、ブラをずらし、生の胸を揉みだすとペニスは正直に反応し、口内でさらに硬くなり、ビクンビクンと震え出す）
（パシャパシャと写真を撮りながら）
面接の様子は撮影できつつありますが…
（乳首を直接指で弄り、その感触を楽しみながら、歩美の口から送り込まれる快楽に身を委ねると）
最終面接「第一段階」はこのあたりまでかな…
（第一段階という言葉を強調しながら、手を歩美の後頭部に当て、こちらへぐいっと引き寄せ、喉へと突きつけると）
いくぞっ
（3日前の快感が忘れられず、この間溜まった精子をドクンと口内に放つ）
取引先と納品を確認するのは当然のことですよね。まず、口を開けて、出されたものを私に見せなさい。それから、全部飲み込んで、また口を開けて、飲んだことを確認してもらうのも忘れないように。
（ドクンドクンと口内に放出したことに快感を覚えながら、脳に届く快楽を堪能する）
さあ、今言ったことを実践しなさい。 【ありがとうございます。頑張ります！！】
（ただ舐め咥えてるだけ。面接官の言葉も上の空）
（それでも元々、フェラチオは得意で誰のでも咥える性格）
うっ・・・ぶちゅ・・・ぶちゅ・・・。
（フェラチオで魅せる事も厭わず、早く逝かせようとワザと唇の端から唾液を垂らしてみたり）
（大袈裟に音を響かせて、耳でも快楽を刺激する様にして）
うっ・・・うっ・・・ぶちゅぶちゅ・・・ぶぶちゅ・・・。
（面接官は嬉しそうに、ブラウスの中に手を入れると）
（そのままＤカップの胸の小さな乳首を指で探り当てて、
コリコリと弄ったり抓ったりしていると）
（胸の弱い歩美は少しだけ身体をビクッとさせて、思わず吐息が漏れてしまって）
うふっ・・・。
（悔しそうに目を瞑り面接官の責めに耐えていると、頭を思いっきり押えられて）
（喉奥を激しくペニスの先で犯されてしまう）
うぅぅ・・・ぐうぅぅぅぅ・・・・！！
（抵抗しようと面接官の太腿を叩いていると、それと同時に口内に大量のザーメンが注ぎ込まれて来る）
【一旦、送信。続きを直ぐに書くのでお待ち下さい！！】 【あのまま書いてたら長くなりそうなので】
【お待たせしました】
（口内に注ぎ込まれたザーメンは、受け止めれない程の量）
ぐふっ・・・ぐぶっ・・・うぅぅんっ・・・！！
（あの日に何度も飲んだザーメンの味を思い出していて）
（面接官が頭の上で発する言葉を聞くと、少しも溢さない様に片手で唇の端を押え）
（ゆっくりとペニスを引き抜いて行く）
うぅぅ・・・・んっ・・・んっ・・・はあぁあぁぁぁあああ・・・。
（上を向く様に顔を上げて面接官に口内を見せる）
（白くドロドロのザーメンは糸を引き口内に溜まっていて）
ぐっ・・・むっ・・・ぐぐぐぐっ・・・うんっ・・・。
（目をキツク閉じ、言われた様に飲み込んでから）
はあ・・・あああ・・・。
（空っぽになった口内を見せ付ける）
（面接官に見せる目にはうっすらと涙が浮かんでいて、それはザーメンが苦しいのか
この面接が悔しいのかは分からない）
（飲み込めなかった少しだけのザーメンがタイトなスカートの上に垂れ落ちるダークスーツを白く汚す） 【ご配慮ありがとうございます。歩美さんのレスは、状況が目に浮かぶような描写で、また、次のレスがしやすくなるような情報を入れてくれるのですごく好きです】
（こぼさないようにという配慮か、上を向き自分を見つめる顔を見て、自然に笑顔になる）
そう、口を開けて…ほう、こんなに出たか。あれから出してないんだよ。また君の口に出せてよかった。
じゃあ、飲んでもらおうか。
（目を閉じ、苦しそうに飲む表情を、嬉しそうに眺め、ゴクンと飲み込んて、また口を開き、白い液体が消えたことを確認すると）
俺の分身たちも、飲んでもらって感謝してると思うぞ。今頃は胃の中で元気よく泳いでるな、きっと。
（愛情の籠ったような表情で頭を撫で、うっすらと目に浮かぶ涙に気づき、指先でぬぐう。が、ふと下を見ると、こぼれていることに気づき、これは使えると思い、大きな声を出す）
なんだ、これは！ こぼしているではないか。我が社の製品をなんだと思ってるんだ。
（こぼれたザーメンを指でぬぐうと、はだけたブラウスから出ている乳房へと塗りたくる）
こんな扱いしかできないようでは内定は出せませんね。
まだ第一段階ですからいいでしょう。このあと最終段階がありますから、そこで逆転を狙ってくださいね。
（手を下から喉に当て、撫でながら、言い渡す）
【こんな感じで中断でしょうか。次の:日程は、大人の伝言板で調整しましょう】 【ありがとうございます。じゃあ、ちょっとだけレスしてｗ】
（飲み込んで疲れたのか悔しいのか、ペタンと床にお尻をつけへたり込む）
（ジャケットとブラウスは肌蹴、ブラも乱れてＤカップの胸がチラッと見えている）
（へたり込んだ脚はタイトスカートに強調されてムチムチとしている）
（そこに白くドロドロのザーメンが垂れ落ちて、目敏く見付けた面接官）
あ、いえ・・・すみません。
こんなに一杯出るとは・・・思って無くて・・・。
（スカートの上で両手を重ね謝罪し、白い肌の胸に白のザーメンが塗りたくられてしまって）
（それは普通の会社に室内でも見られない、卑猥で淫靡な光景）
【こんな感じかなｗ】
【どうしましょうか？大人の伝言版ですね？】
【今後のご都合を簡単に教えて貰えます？】 【ありがとうございます。いい感じで中断ですね。ですが、ここからこちらが何と言って展開していくか、試されますねｗ 頑張ります】
【今夜は、今のところ来れるかどうか微妙なんですよ。この後の用事が何時までになるかが不明なので】
【夜遅くなれば来れるかも知れませんが、明日は月曜でお仕事？あるいは学生さんかな、どちらにしても遅くはなれないですよね】
【平日は何時に家に帰れるか、年明けで仕事が溜まっているしｗ ですので土日のほうが確実性は高いです。間があいてすみません】
【それと、面接官で伝言を書くのはどうしても気が引けるのでｗ 先ほど出した名字を入れておきます】
【歩美さんはどんな感じでしょうか？ 不都合な時間帯とか教えて下さい】 ありがとうございます！！
私も沢田さんのレス、お気に入りですよ。
ノープランなのにちゃんとレスしてくれるし、頑張ってレスしようと思える感じがｗ
的確に私の性癖を擽るのも楽しいです。
そうですね。私もそんな感じかな。
リアはあまり聞きたくないだろうけど、一応ＯＬしてるのでｗ
多分、土日だとゆっくり来れるかな。 そう言っていただけると嬉しいですね。身に余る光栄ですｗ
こちらも会社員していますので、土日のほうがありがたいです。
日時は、近づいた木曜か金曜に提案させていただいて、いいですか？
予定が入りそうなので、夜から深夜にかけてのほうがありがたいのですが、
うまくいけば昼間も可能です。
具体的な時間の提案ができなくてすみませんが、近づきましたら提案しますし、
歩美さんのご都合のいい日時があれば言ってください。
たぶん、この調子だと最後まで行き着くには時間がかかりそうですがｗ
でも、それも楽しみです。気づくとこんな長時間も経っていたとは、驚いております。あっという間に時間が過ぎてしまいました。 了解しました！！
ちょこちょこ伝言確認して見ますね。
お互いに無理せず、リアを優先で！！
今日はありがとうございました。
変な募集にお付き合い頂き、感謝して居ります。
楽しみは次回に持ち越しと言う事でｗ
申し訳ないですが、お先に落ちますね。
ありがとうございました！！ そうですね、リア優先で。
時間があったときに楽しみましょう。
変なんかじゃありませんよ。すごーく楽しかったし、早く続きがしたいくらいですよｗ
では、また今度。伝言をお互いにちょこちょこっと確認しましょう。
歩美さんのほうが、この日時が一番都合がよくて他は難しいというのがあったら、書き込んでくださいね。
それでは次回会えることを期待して。
こちらも落ちます。
以下、あいています。 移動してきました。
我がまま言ってすみません。
お時間は大丈夫ですか？
ちょっと寝起きでボーっとしてるので、前のテンションになってないｗ
テンション上げていきますね。 時間は大丈夫です。
寝起きは私も同じですからｗ
それに、すぐに上の続きともいかないでしょう。何ごとも準備運動とリハビリは必要ですｗ
お聞きしたいのは、この間のような展開でよかったかどうか。
今後のストーリーでの希望があれば、聞いておきたいです。
また、彩弓さんのNGも聞いていなかったので、
今後の展開で希望・期待していることがあれば教えてください。
ただし、私は、スカグロはダメですので、そういうのはちょっと勘弁。
あと、オモチャや薬を使うのにもいささか抵抗があるのですが、
彩弓さんがご希望とあればこれは頑張ります。
上のような流れでいくと必要になるかも知れませんね。
いきなりの長文、失礼しました。 ご丁寧にありがとうございます。
気を使わせてしまってすみません。
NGは同じですね。
玩具は大丈夫だけど、薬は私も無理です。
前にも言ったかも知れませんが、あくまでノープランで。
あまり細かく先を決めてしまうと、展開が読めて楽しくないのでｗ
何方かと言えばプレイそのもの楽しいですが、その時々の心理や風景描写が好きかな。
沢田さんは私にリクエストはありますか？ そうですね、決めたことをなぞるのは面白くない。
相手のレスに対して、そう来たか、じゃあこう返そう、というのを楽しみたいですね。
心理・風景描写、心掛けますが、足りなかったらごめんなさい。
私も、ノープランは歓迎ですから、彩弓さんの思いのままに進めてください。私もそうしますので。
さて、区切りよく中断しているのですが、まだ脳のエンジンがかかっていないのか、
いきなりエロモードにはなりにくいですねｗ
中断のところを見ると、私からですね。
レスを読み返しながら、気持ちを盛り上げて、次から書いていきます。 そうなんです。展開読めると楽しくないし。
リアのエッチでもそうでしょ？
これしたら、次はこれ。ワンパターンかって思ってシラケちゃうのでｗ
描写は無理しないでください。
沢田さんの好きな様にしてもらえれば、こっちも応戦しますのでｗ
NGだけは気を付けて貰えれば大丈夫です。
好きに進めてください。
性癖が読めて楽しいからｗ
はい、私もエロモードに切り替えますね。
宜しくお願いします。 まさにリアのエッチのようにって、いいですね。
そういうふうに進めましょう。
（座り込んだ彩弓を上から見下ろすように眺める）
どうされました？ 最終面接はこれから二次試験ですよ。
この試験が最終となり、あなたに内定を出せることを期待していますからね。
それにしても…
服装が乱れてますね。これは致し方ありませんか。
（髪の毛を撫で、指ですーっと梳くように動かしていく）
（両脇に手を入れて、彩弓を立たせると）
そうだ、いっそ、全部脱いでしまえばいいですね。
会社で生まれたままの姿になるなんてことは、そうあることではありませんし。
入社前にそのようなことを経験するなんて人は、これまでもこれからもないでしょう。
貴女が第一号の名誉です。
私の前で、１枚ずつ脱いで、椅子の上にでもたたんで置いてください。
見ててあげますよ。
もちろんただ脱ぐだけでは面白くない。彩弓さんらしい脱ぎ方をしてもらえますか。
彼氏との初めてのエッチの日だとか、
取引先の男性を誘惑するときとか、
設定があるほうがいいですね。
さあ、どうぞ。 （今の状況だけでも、今後先々二度と無い様な光景）
（それ以上の事をさせようと、面接官は思っているようで）
あっ・・・。
（両脇を抱えられてその場に立たされる）
（乱れたジャケットにブラウス。髪も少し乱れて顔に張り付いていて）
二次試験？
これで終わりじゃなかったのですか？
十分に面接に受かるように、した心算ですけど・・・。
（タイトなスカートにはさっきのザーメンがシミを作っていて）
（乱れた胸元にもザーメンや少しの汗で光っている様に見える）
此処でですか？
裸に？
そ、それは・・・もう十分じゃないですか？
其処までして、受かろうと思わない・・・っ・・・。
（これ以上言ってしまうと、本当に落とされてしまう事を恐れ）
（乱れた姿のままその場に立ち尽くし絶望感と悔しさで手をグッと握る）
【すみません。ちょっとまだエロモードになり切れてないｗ】
【次から頑張ります！！】 【いえ、私もまだエロでないので、こんなことを書いてしまいました】
【リアと同じように、少しずつ高めていきましょう。無理はなさらないでね】
言いましたよね、合格不合格を決めるのは、私だと。
（乱れた服のままの彩弓に近づくと、顎に手をかけて、少し顔を上向かせる）
いいね、その目。きつくこちらを睨むその気の強さと、時折見え隠れする不安な目の動き…
これから仲間として同じ会社で働く候補がどんな人か、いろいろ試すのは当たり前のことだと思いますよ。
（ポケットからウェットティッシュを取り出すと）
染みになってはいけませんから…
（スカートに落ちた精液を拭き取る）
さて…
こちらは、もう貴女のものです…
（乱れた服の合間から弾き出ている乳房に塗りたくられた精液を指先でさらに伸ばし、肌へと擦り込むような動きをする）
（指に精液がついたまま、ブラのカップをずらし、乳首へと塗り込む）
先日は、君の体内に中出ししたし、口からも飲み込んだし、もう俺のザーメンまみれだな…
最高だぜ…
（ふつふつと盛り上がる性欲にまかせ、顔を上向かせてキスする）
（乳房を揉みしだきながら、キスを続ける） 【エロモードになれるように、ちょっとだけエロ動画見たｗ】
確かに仰いました・・・でも、それは・・・。
（恐喝紛いの言葉に身を怯ませながら、顔は面接官に向かされる）
（この前見た顔と今日の顔はまるで別人の様）
（あの日の夜は二人ともセックスしたいだけの♂と♀）
（今日見る顔は仕事と言う建前の只の性欲の捌け口を探してる顔で）
・・・・。
（立ち竦んだまま、面接官の行動や言動を見ていて）
あの日の事は・・・言わないで下さい・・・。
今は関係の無い事ですから・・・。
（乱れた胸元に面接官の手が入り、ツンと立っていた乳首を嬲られると）
うっ・・・。
（身を少し屈め目を閉じて我慢する）
（そのまま目を閉じていると、いきなりキスされて胸も揉みしだかれる）
んっ・・・んんっ・・・。
（まだ抵抗しようと唇は開けずに、目を閉じて身体を硬く閉じるように）
（それでもDカップの胸は揉まれて、ブラのカップも捲れてきていて） 【ちょっとだけじゃなくいっぱい見てエロくなろうｗ】
関係…大いにあるね
あの日のセックスは最高だった。何発出したか忘れてしまった、それくらいに狂ったように君を求めた。
いい女ってのは男を疲れさせないんだよ。翌日は、疲れもなく体調万全でどれだけ仕事がはかどったか…
また逢いたかったよ
ちゅ…
（顔を傾けて貪るように唇を求める。舌先を入れ、絡め合わせる）
君だって…
次の日が気合いの入る日は、男を求めてるようだな？
おおかた、さっきのＬＩＮＥの音は……どうせ昨晩も男と遊んでたんだろう。
この体は…男を狂わせ奮い立たせる魔性の体だ…
（きつく見つめて有無を言わせず、上着を脱がせて袖から抜き、椅子の背もたれに掛ける）
（ブラウスのボタンを丁寧にはずし、脱がせて、これも椅子に掛ける）
さっきは乱暴にして悪かったな…白か…リクルートの学生はこうでなくちゃな…
この間のブラも好きだったけどな
（背中のホックをはずして、腕から抜き取ると、ツンと上向いた乳房に、小さめのピンクの乳首が咲いている）
遊んでるくせに、こんな処女のような小さく可憐で、しかもきれいなピンク…
そして美人ときている
天は二物を与えたな…
（体を傾け、乳首に口を当て、キスし、含んで、舌を這わせる） 【時間がかかってすみません】
【描写しようとして、時間がぁー】 【そっちに集中してしまうから止めておくｗ】
言わないで・・・。
（視線を逸らし横を向き、小さな声で抵抗する）
・・・・。
（それでも面接官はキスを止めず、舌を絡め濃厚なキスを浴びせてくる）
（あの日の夜のセックスは久しぶりだった事、男のちんぽが今までに経験の無いもの）
（それらが交じり合い、男も求めてきて、私からも何度も求め逝き果てていた）
（ただそれは、もう二度と会うことが無いと思ってのことで）
（まさか此処でこんな場所で会う事になるとは思わず）
・・・・・・・・・・。
（何も抵抗出来ないのを良いことに、面接官がゆっくり服を脱がし始めて）
（上半身は直ぐに裸になり、タイトスカートとストッキングを履いたままその場に立たされて）
ち、違うと思います・・・。
音を出して・・・すみません。切っておくべきでした。
（LINEはきっと昨日の男から。昨晩も夜遅くまでベットにいた）
（ただ違うのは、家に帰りシャワーを浴びて此処に来ていた）
もう・・・やめて下さい。
合否は出てるはずでしょ・・・。
此処まで・・・したんですから。
（面接官が胸を舐めるのを耐えていると、気持ちとは裏腹に小さくピンク色の乳首が立ってくる）
（それを見逃さずにコリコリと舌や唇で面接官が弄び始めて）
や、やめて下さい・・・。
分かりましたから・・・これ以上は・・・やめて下さい。
次の指示があれば・・・言って下さい。
（面接官に負けたかのように、こちらから言ってしまう） >>449
大丈夫です。
私も遅いですｗ
ゆっくり行きましょう。 【そうですね、私に集中してくれると嬉しいですｗ】
（上半身裸でスカートとストッキング姿の２０歳そこそこの若い女とこうしているかと思うと、興奮がさらに高まっていく）
指示？
私からの指示は一つしかない。
私の欲望を受け入れることだ。
もちろん君にも気持ちよくなってもらいたいね。
（舌先で乳首を転がし、吸い上げながら、もう片方の乳房を揉む）
この大きさ、Ｄくらいかな…程よく大きくて、手のひらから溢れて揉みごたえがあるし
なんといってもこの弾力、私の手に吸いついてくるようなうな柔肌…
（我慢ならんとばかりに彩弓の体を押し、壁に押しつけて固定させ、さらに乳房を堪能する）
そして…こちらは…
（彩弓の肌にキスしながら少しずつしゃがみ始め、タイトスカートのホックをはずし、ストンと落とす）
（ストッキングを降ろしていき、だが足首で止める。動きにくいように）
下着は上下とも白だったか…リクルートだから当たり前か…
（見ると、白い下着にかすかに染みが）
女としての君は十分すぎるほどに合格だよ。
ただし、会社への内定となると、もう少し確認作業が必要だね…
（染みのあたりに指を当て、押し込むようにしながら撫でる）
質問だ…
ここは何という名称だ？答えなさい。
何をするためのところか、その結果どうなるのか。
これまでの経験を交えつつ答えてもらおうか。
（指がぐっと動き、下着を膣に入れるかのようになる） 【はい、集中しておりますｗ】
（思っていた通りの面接官の回答に）
わ、私は気持ち良くなんか・・・なりたくない・・・。
今日は面接に来ただけなのに・・・なんでこんな事に・・・。
（目からは少し涙が零れ落ちる）
痛っ・・・。
（壁に押し付けられると、形の良い胸が揺れる）
（そのまま面接官がしゃがみ込むと、やはり思っていた様な行動に移っていて）
（スカートを脱がされストッキングまでも脱がされると）
（健康的でいてムチムチなお尻と太股が露わに）
（今日の為にと思って揃えた下着は白で簡単な刺繍模様）
（それでも元々が性欲の強い彩弓、前が透け中の割れ目が見える位の透け感のショーツを履いている）
（今までの羞恥の数々にアソコはシミが出来ていて、そこを目敏く指摘されると）
そ、そこは・・・おまんこ・・・腟・・・です。
あっ・・・。
（恥ずかしい言葉を言わされ押し込まれると、思わず声が漏れて身体がビクッとなる）
（昨日、セックスしたばかりのおまんこは敏感になっていて）
（面接官の指先は、先日のセックスを覚えてるようにピンポイントで彩弓の性感帯を攻めていて） 【ありがとうございます。僕は動画も見ないで、彩弓さんに夢中ですｗ】
面接中ですよ。
風間彩弓という学生を、隅から隅まで面接しているのです。
ここは特に大事なところですからね…丁寧に面接しなくちゃいけません…
このような男の喜ぶような下着を着用しているところに風間彩弓さんの女性力を感じて、好ましく、点数も爆上げ中ですよ。
おまんこ、膣ですね？
見せてもらいますよ……いや、見た記憶があるなあ…
（きれいなピンク色だったなと思い出しながら、ショーツの両脇に手をかけて、スルスルと下ろし始めるが、あえて、膝のあたりで止める）
（壁を背に立ち、上半身裸で、スカートが足元に落ち、下着もずり下がった状態の女）
（下着の防御がなくなり、さらけ出された大事なところは、男を引き込むような匂いを発している）
風間彩弓さん、膣はどのような役割があるのでしたっけ？
（緩く開きかけていた入り口に指をかけて、両側へ広げると、中には見覚えのあるきれいなピンク色の世界が現れる）
（中は、すでに、まるでバターを溶かしたようなふうになっており、指で触れると、溢れる液体が指先につく）
ここですよ、ここ…
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