【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ >>351
ありがとうございます。
お願いします。 >>352
お願いします、名前とsage抜けてるようなので入れてくださいね
母親が家に居ないタイミングを見計らって襲い掛かってしまう、
という感じで合ってるでしょうか? では簡単にですが、書き出してみます
もな、ママは…ああ、夜までお出かけなんだっけか
じゃあ今日は、もなと二人っきりなんだな
(リビングに居るもなにそう、意味ありげに声をかけながら)
(もなのすぐ隣に座ってみて) うん、いないよ。(スマホをいじって)
パパ、使い方わかんないの。新しくしたからね。わかんないことはパパに聞けって、
ママから言われてるから
(制服のままでいる)ここ、どうすれば良い? そう言えば新しいのを買うって言っていたな…どれどれ
(スマホの画面を覗き込みつつ、制服姿のもなににじり寄って)
…もな、スマホもいいけど、パパともっと楽しい事しよう?
(肩を掴み、ソファにがばっと押し倒し。制服の上から胸を揉み始めてしまう) えっ。パパっ やだっ(押し退けようとするが
パパの力にかなわない)やっ!やだっ!
パパ!?(じたばたと脚をさせているうちに、
スカートが腰までまくれあがって)やっ!
そんなとこ、触らないでぇっ…
嫌だぁ! パパはね、ママと結婚した時から…
もなにずっと、こうしたかったんだよ
(息を荒げながら、制服の上着を捲り上げて下着をあらわにさせ)
(胸とお尻を、下着越しに撫でまわしていって)
おっぱい見せて、もな…
(そのままブラも、強引にめくり上げてしまい) やっ!あっ!(まだ小さな乳首が男の目に晒されて少し尖ってしまって)うっ やぁ〜!
ダメっ 見ないでー! パパーーー!
(いやいやと頭を左右に振る度に乳首がかえってパパを誘うようにぷるぷると揺れてしまう)
パパー! ちゅ…ちゅっ
(揺れる乳首を思わず咥えて、音を立てて吸い付いて)
(もう片方も指で摘まんで、弄んで)
もなのおっぱい、美味しいよ…ちゅぱっ
大事なとこも、見せてもらうからな…
(もなを組み伏せたまま、パンツも足から無理やりに抜き取っていく) はぁっ!やだー!パパーー!
(なきはじめる)あっ!あー!っやだあっ!
(いやいやをしながらつい乳首は敏感に反応し始めて)やだぁ! ひくっひっく パパぁ! おっぱいの先っぽが尖ってきたぞ…
もなも気持ち良くなってるんじゃないか?
(泣きじゃくるもなを無視して、パンツを完全に脱がしてしまって)
(今度はワレメに指をこすり付け、膣内に一本挿入していく)
(その間に自分もズボンを脱いでいき、大きく膨らんだペニスを解放して) ぅっ!あっ!やだ やだあっ!止めてっ
(パパの太い指がメリメリと小さな膣に初めて
埋め込まれて行き、あまりの痛さに叫び声を上げる)いやーーー!あっ! 指一本なのにこんなにキツい…
これまで自分で触ったこと無かったのかい?
でもちゃんと解してやらないと、これからもっと太いモノが入るんだからね…
(膣内で指を掻き回し、小さく往復させ、壁を擦り上げる)
(ペニスの先端をもなの太股にこすり付け、その存在を示させて) やだっ やだぁ!許して許してっ!
はぁっ!(怯えて怯えて怯えて怯えて) ごめんね、パパもう我慢できないよ…
(怯えるもなに顔を近づけ、しっかりと抱きしめ捕まえて)
(小さな膣口に先端をぐっと押し付け)
行くよ、もな…っ…
(太いモノを強引に、もなの膣内にずぶ、ずぶ、と埋め込んでいく) あっあーーーー!ぁぁあー!
(小さな花弁を無理やり開かされ絶叫する)
ぁぁあっ 痛いっ痛いっ!ぁ!っうううっ
(パパのパンパンする腰の音に合わせてすすり泣く)うっ!あっ 痛い…止めて…
(その異様なシチュエーションが、初めてのもなに妙な興奮を与え始め)うっ…うんっ…
うっん… あんっ…(丸い未開発のおっぱいが
心なしか大きくなり始め)あっ… パパ…
(少しづつ濡れ始めてきて)はぁあ…んっ
あんっあっあっ…あんっ(甘い声をだし始める)
う あんっ もな…分かるかい?
今、パパともな、一つになってるんだよ…
(囁きかけながら、狭い膣内でペニスを往復させていく)
(そうしている内に、中が少しずつ解れてきたのを感じて)
もなの中、濡れてきたね…おちんちん突っ込まれて、良くなってきたのかな…?
(なおも腰の動きを速め、膣奥をごつごつと突き上げて)
(おっぱいも、掌で荒々しく揉みしだいて) パパ…あぁ!ぁぁあっあんっパパぁ…
(甘えた声になり)あんっパパぁ…っ
んっ…ホントはパパ初めてみた時、
少しじゅんってしちゃったんだ… ふん…じゃあ、このまま出してしまってもいいね、もな…?
(唇の端で笑うと、ピストンにスパートをかけて)
全部注いでやる…っ…!
(改めてもなを強く抱きしめ、逃げられないようにさせると、一番奥までペニスを突き込んで)
(そして、どく、どくっ…と、精液を子宮に吐き出していった) !ぁぁあー!はっパパー!
(パパのスペルマがむなの中にひろかって)
あんっい イク…! 大学生の彼氏に求められるまま体を許してて、それが段々エスカレートしてきて
小さなディルドを渡されて今度はお尻でエッチしたいから自分でも普段から練習するようにって言われてて
お風呂に入ってるときいつも練習するのでもってはいってたら、それに気付いたお母さんの再婚相手の新しいお父さんに…
みたいなシチュで遊んでくれる方いませんかぁ?
お母さんの事を調教みたいにしてるお父さんだとうれしいです♪ 嫌がる義娘を無理やりファックする
鬼父募集。娘 16歳JK
歳の割りにエロい身体をした処女。
パパ、待ってます 華奢な夫と違って、精気に満ちた義父。
夫のいない隙に何度も抱かれてしまう嫁を募集します。
一度関係を持ってから脅されてでも、夫にはない精力に堕ちてでもどちらでも歓迎です。 >>379
「じゃあ、行ってくるから」
(朝、同居している息子、雅史が出勤するのに、嫁と玄関へ)
(そう言って、キスしようとしたところで玄関へ出ると、嫁の肩を抱いて)
留守の間、嫁さんは守ってやるから。安心して出てこいよ。
「おいおい、俺の嫁さんなんだから、あんまりベタベタするなよ親父。」
はは、すまんすまん。
(キスを邪魔されて雅史は一瞬ムッとするが、すぐに冗談ぽくそう言って)
(そのまま仕事に出かけていく)
【こんな感じから、始められたらと思います】 >>388
胸がほんのり膨らみかけ、腰が少しくびれかけだけど
お尻はまだ小さいショートカットの小学校6年生でどうですか? ななさんが入浴中にパパが強引に入って来るシチュで良いですか? 篤志家で知られた富豪が設立した児童養護施設。その実態は収容された幼女を性奴隷として調教し、
ロリコンの金持ちへと売り飛ばす闇組織だった。
その実態を知ったとある富豪が大金を積んで一人の少女を養女として引き取り、歪んだ性欲を
思いのまま叩きつける毎日を送る・・・。
そんな設定で、奈菜を養女兼性処理玩具として使い込んでくださるお義父様を募集しますね。 こんばんは、です。よろしくお願いします。
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいと思ってました。
ご希望はございますか? >>395
えと、ごめんなさい。
先着順ということで・・・ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ お相手いいかな?^^ >>393
奈菜さん こんばんは
奈菜さんの年齢は何歳くらいの設定でしょう
また、処女、非処女、どちらでしょうか?
僕は小学校6年生位の処女かつ調教済みが好みですが
奈菜さんのお好みに合わないなら、他の方にお譲りします。 小学校5年ぐらい、胸はまだ膨らみかけ、
あそこはつるつるでどうでしょう。
そちらの希望、NGはどうでしょう?
こちらはロリコンの変態パパだけど、あまりハードなのは苦手です。 承知しました。
5年生で身長148センチ、上から70のAAの53の68、ではいかがでしょう?
こちらの希望は、首輪や手錠といった拘束具の使用や、お義父様の前での隷属宣誓などです。
NGは、度を越えた暴力と汚辱です。 分かりました、奈菜ちゃんがやってきたときに首輪をつけて宣誓させるという展開にします。
我が家、それなりの豪邸にやってきて
パパに会うところから書き出しお願いしてもいいでしょうか? 承知しました。
それでは書き出ししますので、少々お待ちください。 (もう、昔のことを思い出すこともできない。奈菜のお父さんの顔も、お母さんの顔も分からない・・・)
(あの施設に引き取られた理由も分からない。ただ、優しそうなおじさんが頭をなでてくれたことだけは
覚えてる。その日から、苦痛の日々が始まったことも・・・。そしてある日、「園長先生」に『おまえの出荷先が決まった』と
告げられて・・・)
(屈強な中年男性が一人、そこそこ豪奢な邸宅の前に立っていた。その足元には大きな箱が一つ。
そう、子供が一人入りそうな大きさの箱だ。男は館の主にいくつかの「注意事項」を述べた後、箱を
置いてその場を去った。男性がリビングへと箱を運び、床に下ろした瞬間、見計らったかのように
箱の四隅がはじけ飛び、中から少女とも幼女ともつかない容姿の女児があらわれ・・・)
・・・ご主人様、ですか・・・?
(衣服どころか一糸まとわぬその女児は、恐怖の感情を視線にあらわしながら、男性を見上げて・・・)
【こんな感じでいかがでしょうか? あらためて、お願いします】 【書き出し、ありがとうございます。こちらこそよろしく】
(奈菜の前に立つ40台半ばぐらいの男は、予想外ににっこりと笑いかけた)
こんにちは、君が奈菜ちゃんだね?
ご主人さまなんて言わないで、パパって呼んでおくれ。
今日からおじさんが奈菜ちゃんのパパになるんだよ。
パパはそれなりにお金持ちだから奈菜ちゃんに何でもしてあげる。
でもね、それには約束してもらわなきゃならないことがあるんだ。
(男は赤い首輪を取り出すと、奈菜ちゃんの身体を舐めるように見つめ。
それを奈菜ちゃんの首につける)
約束してほしいことがあるんだ
それを守ってくれれば、奈菜ちゃんは学校にも行って幸せな生活ができるんだ。
でもね、もし約束を破ったら今まで奈菜ちゃんがいたところに送り返すよ。
その約束をこれから言うからよく聞いておくれ・・・・ (いつ終わるか分からない暗闇。それが不意に光に変わる。まぶしさに目を細め、それも落ち着くと、
すぐ目の前にはおじさんが一人、笑顔を向けていて・・・)
・・・パパ・・・?
(『出荷先の飼い主には絶対服従』を厳命されていた奈菜は、数回まばたきをしながら首をかしげちゃう。
その間に、首筋にひんやりした感触を付けられて)
・・・はい・・・っ。
(男性の言葉に、少し身体をすくめちゃう。特に、「送り返す」という言葉に、露骨に怯えの表情を浮かべながら、
何度も頭を上下に振って) (奈菜ちゃんの小さな身体を持ち上げ、自分の前に立たせる)
この首輪をつけたら、どんなときでもすぐ服を全部脱いで裸になること。
今日はもう裸だね。
奈菜ちゃんの裸とってもかわいいよ。
(幼い肉体の肩に手のひらを置き、その手を脇から胸、おなかからまだヘアのまるでないワレメへと滑らせていき。
指先をワレメに埋め、コチョコチョと愛撫する)
首輪をつけているときはパパの言うことは何でも聞くこと。
そして首輪をつけている間のことは誰にも話さないこと。
この三つを守ることができれば、パパは奈菜ちゃんに幸せな生活をさせてあげる。
できるならこう言って誓いなさい。
「奈菜は三つの約束を守っていい子になります」ってね。 あ・・・っ、
(肩をつかまれたと思った瞬間、身体がふわりと軽くなって、気が付いたらパパの前に立ってた。
パパは奈菜の身体をなでながら、「約束」の内容を話してく。パパの手がアソコに触れた瞬間、
電気が背筋を走って、軽く身震いしちゃう)
(頬を赤くしながら、「気をつけ」のポーズを続けてる。その間にも、パパは「約束」を続けてる。そして、
「誓いの言葉」を言うように、奈菜に顔を近づけてきて)
はい・・・。奈菜は、三つの約束を守って、いい子になります・・・。
(すでにパパの指はアソコから離れてるけど、その感触はアソコに残ってる。「あの場所」で教え込まれた
記憶が心と身体を縛って、ほとんど条件反射のように誓いの言葉を口から出して・・・) いい子だ、よく言えたね・・・
(男は奈菜ちゃんの頭を優しくなでる)
そんな箱に入っていたんじゃ身体が痛いだろう?
それじゃパパと一緒にお風呂に入ろうか。
(奈菜ちゃんの身体を抱き上げ、風呂場に向かう。
男は脱衣場で手早く服を脱ぎ、奈菜ちゃんの前に裸体をさらす。
股間の肉棒はもう勃起して反り返っている・・・・)
(ガラス戸を開け中に入ると、ちょっとした旅館ぐらいはありそうな
広い浴室と大きな浴槽だった)
さあ、パパが奈菜ちゃんのこと洗ってあげるよ。
そこに座って・・・・
(イスに座った奈菜にお湯をかけ、泡状のハンドソープをたっぷり手に取ると
背後から首すじ、背中、脇、そしてまだ幼い胸を撫で洗いしていく・・・
指先が乳首をクリクリと転がす) (パパの手が、今度は頭に乗せられる。それがなんだかくすぐったくて、ちょっと首をすくめちゃう。
そして次の瞬間、奈菜は「お姫様抱っこ」されてることに気が付いて)
・・・っ!?
(今までに感じたことのない気持ち。胸が締め付けられるような・・・。そして、大きな脱衣所で下ろされると、
パパは服を脱ぎ始める。そのオチンチンはもう反り返っていて、つい凝視しちゃって)
(そして促されるままに促されるままに浴室へ。パパは奈菜をイスに座らせると、手を泡だらけにして、
奈菜の身体に泡をつけていく。パパは奈菜のくすぐったいところを狙って指を滑らせていて、お胸の
先っちょを念入りにいじってく・・・)
パパ・・・、奈菜のオッパイ、好きですか・・・?
奈菜・・・、全部、仕込まれました・・・。口マンコでも、ケツマンコでも・・・、使って・・・ください・・・。
(身体中が熱に侵されるのを自覚しながら、「あの場所」で教え込まれた言葉を口にして・・・) おっぱいだけじゃない、パパは奈菜のこと全部大好きだよ。
だから、順番に全部試してあげる・・・・
(少女の売買リストの中から吟味を重ねて選んだ少女が、
目の前でなんでもしてくれと言っている・・・勃起した肉棒がビクリと震える)
気持ちいいかい?
パパがもっと気持よくしてあげるからね・・・・
(耳元にささやくと、ハンドソープをおへそ、下腹部、太もも・・・
そしてかわいいワレメにも指先で塗りこめていく。)
お尻も洗おうね・・・・
前に両手をついてお尻をあげなさい。
(小さいが少女らしく丸いお尻を両手で撫でまわし、
その谷間・・・アナルにも指先を這わし、クニクニと揉みほぐすように愛撫する)
さあ、こっちを向いて・・・
今度はパパを洗ってくれるかい?
さっきから奈菜に洗って欲しくてビクビクしてるんだ。
(奈菜ちゃんをふりむかせると、指で股間でいきりたつ肉棒を指差す) (パパが耳元で囁いてくる・・・。それだけで、身体中がぞわってしちゃう・・・。それに追い打ちをかけるように、
パパの手が身体中をなでまわしていって、奈菜の身体を熱くしていって・・・)
・・・はい・・・。
(パパの言葉に、奈菜は小さく頷いて、両手を床につけながら、お尻を高く差し上げる。後ろにいるパパに、
使っていただく便器穴を見ていただくために・・・。パパは、奈菜のケツマンコに指を押し当てて、
揉みほぐすように指を動かして・・・)
・・・んぅ・・・、
(恥ずかしがるように、お尻の穴がすぼまるのを繰り返してる。でも奈菜は、決して嫌がらず、パパの
指を受け入れて・・・)
(次の、パパの言葉・・・。パパの方に振り返ると、仁王立ちになってるパパがオチンチンを指さしてる。
膨れ上がり、反り返ってるオチンチンが強烈に自己主張してて、奈菜はパパの前にヒザ立ちになって)
分かりました・・・。奈菜の口マンコで、洗わせていただきます・・・。
(一度、深々とおじぎして、オチンチンの先端に軽くキス。そして、先っちょの柔らかい部分から、
丁寧に舌を這わせていって・・・) (小学生の少女が自分のペニスに口で奉仕している。
その愉悦に肉棒が奈菜の唇の中でビクビク震える)
ああ、ステキだよ奈菜・・・・
かわいい娘にこんなことされてると思うと、パパどうにかなっちゃいそうだ。
奈菜、こっちにおいで。
(マットの上に横になると頭の向きを逆にして奈菜ちゃんを上に乗せる。
・・・・つまりシックスナインをしようと言っているのだ。
奈菜ちゃんの身体はたいして重くはないが、その重さと柔らかさが心地いい)
子どもまんこもアナルもかわいいね。
パパ、ゾクゾクしちゃうよ。
(ワレメにしゃぶりつき隠れた肉芽を吸い、舌を這わせる・・・
舌はアナルまで這い、幼い穴をこじるように舐め回す)
嬉しいな、パパと奈菜、二人で舐めっこだよ・・・・
これからたくさんしようね。 (丁寧に、丹念に、パパのオチンチンに舌を這わせてく。パパは喜んでくれてるみたいで、奈菜を
ステキだって言ってくれる。その言葉に、ちょっとくすぐったさを感じてて)
・・・ひゃうっ!?
(パパがいきなり腰を引いて、オチンチンが舌から逃げていっちゃう。一瞬唖然としたけど、また肩をつかまれて、
今度は横になったパパの上に乗せられて・・・)
(パパとは身長差があるから、パパの目の前に奈菜のオマンコが来ると、オチンチンはちょっと離れた
場所になっちゃう。そうと気づかないパパは、奈菜のアソコを舌でこじ開けて、クリちゃんをねぶりはじめて・・・)
きゅ・・・んっ、ん゛・・・、
(ぶるっと身体を震わせちゃう。でも、「あの場所」で仕込まれたように、パパの舌に応えるように、
微かに腰をくねらせて・・・)
っふ、ぁ・・・、
(パパのオチンチンを、口マンコで奉仕したいけど、口が届かないから、両手でオチンチンを包むようにして、
丁寧に上下して刺激してあげて・・・) パパ、もうガマンできないよ。
おいで奈菜、分かっているね。
(マットの上に身を起こすと、奈菜ちゃんに自分の腰をまたがせる。
対面座位だ・・・・ゆっくり奈菜ちゃんが腰をおろしていく・・・
肉棒の先端が幼い淫裂に当たり、亀頭が飲みこまれ
ゆっくりと肉棒が熱い肉に包まれていく感触。
奈菜が調教されているのは分かっているが、それでもキツイ・・・)
ああ・・・これがパパの娘のおまんこなんだね?
奈菜、顔を見せておくれ・・・
(両手で頬をはさみ、少女の顔を見つめる)
かわいい奈菜。
今、奈菜は、おまんこにパパのおちんちんをくわえ込んでるんだね?
嬉しいよ・・・・
(そう言ってゆるやかに腰を動かしながら
奈菜ちゃんの唇に唇を重ね、長い時間舌をからめあう。
やっと離れた唇は、奈菜ちゃんの胸、ささやかなふくらみにキスを繰り返し
乳首を吸う・・・) (起き上がったパパが、あぐらをかいて奈菜を招く。そのカッコでマンコを使えって意味・・・。奈菜は、
パパに抱きつくように跨って、ゆっくり腰を沈める・・・)
ん・・・っ!
(さっきまで奈菜の口マンコで奉仕してたオチンチンが、アソコに当てられる。それだけで、熱さと硬さが
伝わってきて、奈菜は少し緊張しちゃうけど、そのままさらに腰を落として・・・)
ん・・・あ゛・・・っ!
(ものすごい異物感と圧迫感・・・。パパのオチンチンが、奈菜のマンコ肉を押しのけて、奥へと入り込んで
きてる・・・。性処理玩具として作り込まれたアソコは、それでも嫌がるように、パパのオチンチンを
排除するように、強烈に締め付けていき・・・)
・・・パパ・・・
(パパの手に顔を固定されて、顔を上に向けられると、パパの目が奈菜を見下ろしていて・・・)
(パパが、前後にゆっくりと腰を動かし始める・・・。少し遅れて追随する奈菜の腰・・・。肌がぶつかる
音と、粘液がこすれる音が、浴室に響いて・・・)
はい・・・。奈菜のマンコで、パパのオチンチンにご奉仕して・・・っ、
(言葉が途中で遮られちゃう。ちょっと背を丸くしたパパが、奈菜にキスしてきたから・・・。そして、奈菜の
背筋をそらして、パパの唇が奈菜のお胸に来るようにされて、お胸の先っちょに吸いつかれちゃって・・・)
どぉ・・・、ですか・・・? 奈菜・・・、役に、立ってます・・・か・・・?
(お胸に吸い付いてくるパパの頭に手をまわして、そっと抱きしめながら、奈菜も腰を揺らして、オチンチンへ
奉仕を続けてて・・・) もちろんさ、奈菜がパパの娘になってくれて、パパは本当に幸せだ。
これでパパと奈菜は本当の親子だね。
奈菜のおまんこの中で、パパのおちんちんとろけちゃいそうだよ。
奈菜も気持ちいいかい?
(少女の両足を抱え、上下にゆするのにあわせ腰を動かすと
亀頭が奥に当たる・・・・)
気持ちいいなら。
パパのことギュって抱きしめて
「パパ、おまんこ気持ちいい。
パパ、大好き」って言ってくれるかい?
そうしたらパパ、奈菜の中で・・・・
(奈菜の白い身体をゆする速度が速くなっていく・・・
互いの甘い吐息と、濡れた肉のぶつかり合う淫らな音が浴室に響く・・・
血のつながりは無くとも奈菜は自分の娘だ。
自分の娘を犯しているのだ。
これからずっと、中学生になっても、高校生になっても、大学生になって・・・・) (パパが腰を揺するたびに、お腹の奥が持ち上げられるような感じになる。パパのオチンチンには、
マンコ肉の奥を突いてる感触が伝わってると思う・・・。もう一度、パパは奈菜の耳元で囁いて・・・)
・・・。
(その言葉に、小さく頷いて・・・、そして、両足を抱えられて不安定になってるけど、頑張ってパパに
だきついて・・・)
パパ・・・。奈菜のオマンコ、すごく気持ちいいの・・・。奈菜・・・、パパが大好き・・・。だから・・・、
(抱きつきながら、奈菜も腰をくねらせてます。いつの間にか呼吸も乱れちゃって、はしたなく口から
舌を出しながら・・・)
ザーメンタンクの奈菜マンコに、パパのお情けを・・・、流し込んで・・・、孕ませて、ぇ・・・。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら・・・涙を流して・・・) ああ! 奈菜、いい子だね。
大好きだよ!
(そう叫ぶと、今まで以上に腰を突き上げる)
パパ・・・もうすぐ、奈菜の・・・中で・・・・
中で・・・射精しちゃ・・・
(切れ切れの言葉で限界に近いことを訴える。
肉棒も少女の胎内で今まで以上にふくれあがっている)
奈菜っ!!
(最後に大きく腰を突き上げ、自分の娘になった少女を抱きしめる。
その瞬間、股間で快楽が爆発する・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望は、驚くほど長く、大量に放出され
少女の胎内を満たし・・・あふれさせる・・・・) (荒々しく腰を突き上げて、奈菜を揺さぶるパパ。もう奈菜の言葉も耳に入ってない感じ。奈菜も、
ただ突き上げられるだけになってて、翻弄されるがままになってる・・・。そして・・・)
きゅん・・・っ、ひ、ぃ・・・っ!
(奈菜のマンコの中で、パパのオチンチンが膨れ上がったのを感じた瞬間、奈菜の頭の中でも
大きなバクハツが起こって・・・)
きゃ・・・んっ・・・!
(パパに抱きしめられて、一瞬だけど呼吸が止まっちゃう。まさにその瞬間、奈菜の奥に熱い塊が
投げ込まれて、奈菜の目の前も真っ白になっちゃって・・・)
ん・・・あ゛ぁ・・・っ、
(それでも、「あの場所」で徹底的に仕込まれた奈菜のマンコ肉は、吐き出された精液を一滴も零さないように、
オチンチンを強烈に締め上げて、快楽の奉仕を続けていた・・・)
(・・・どれくらいの間、そうしてたのか分からない・・・。でも、「精液をいただいたオチンチンへの感謝のお掃除」を
思い出して、ノロノロとだけど、抱きついていたパパへの手を離して・・・) パパのことお掃除してくれるんだね。
奈菜・・・パパ、恥ずかしいけど
奈菜みたいにステキな子が娘になってくれたから
まだ、したりないんだ。
(小学生の娘を犯したという異常な興奮の中で
射精したばかりにもかかわらず、肉棒は勃起したまま力をみなぎらせている)
【長い時間おつきあいさせてしまいました。ここで絞めますか?
こちらは、まだOKですが】 (ゆっくりとした動きだけど、パパから離れる・・・。オチンチンが抜けた瞬間、コポリという粘着質な
音とともに、奈菜の奥へ吐き出されたそれが、まだちゃんと閉じてないマンコから太ももへと垂れていって・・・)
・・・パパ・・・。
(パパの言葉に、奈菜の身体が震えちゃう。奈菜のこと、ステキだって・・・。でも、「あの場所」で
厳命されてることは・・・)
奈菜は・・・、パパの娘になったのは、表向きだって・・・、本当は・・・、
(パパの前に、M字に脚を開いて座る・・・。たった今までパパのオチンチンを咥えこんでいたアソコから、
収めきれない精液が漏れ続けていて・・・)
パパの・・・、ご主人様の、性処理玩具として、ザーメンタンクとして・・・、全身全霊で、奉仕しなくちゃ
いけないの・・・。だから・・・、
(今度は、パパに背中をむけて、左手を床について、四つん這いに。足を広げて、右手でアソコを
広げて見せて・・・)
ご主人様のお望みのままに、奈菜を使ってくださいませ・・・。
【奈菜は、2時くらいまでなら大丈夫です。続けたいです】 (彼女の調教は完璧なようだ、それが少しいたましくもある。
だが自分には自分の調教がある。
時間をかけていくしかないだろう。
淫裂から、たった今自分が放った白濁液をあふれさせる少女、
その尻を両手で掴む)
もちろんだよ、奈菜とたくさん知り合わなきゃならないからね。
(そう言って四つん這いの小学生にバックから一気に挿入する。
アナルはもう少し後だ・・・)
パパはヒドイパパだね・・・
こんなにかわいい奈菜をレイプしてるみたいだ。
それなのにパパ、嬉しいんだ・・・・
(パンパンと激しく腰を打ちつける。
もう止まらない、頭の中が焼ききれそうだ) (前を向いてるから、パパの様子は分からない。でも、パパの手が奈菜のお尻に当てられたから、
奈菜の言ったことが通じたんだって分かって、ちょっと安心した・・・。でも、一息つく前に、さっきまでの
異物感と圧迫感が、それ以上の勢いになって奈菜の奥まで突き進んできて・・・)
ひぁ、あ゛ぁ・・・っ!
(もう止まったと思ってた涙が、またあふれ出してる。硬くて熱くて、そして大きすぎるオチンチンが
奈菜の一番奥まで押し込まれるたびに、鈍い痛みがお腹の奥に響く。嵐のようなパパの動きに
翻弄されながら、ただ性処理玩具としての自分だけを考えてて・・・)
(いつのまにか、両手が床から離れて、腰だけを高くつき上げてるようなカッコになってる。奈菜のお尻に
パパの腰を叩きつけられながら、奈菜もパパに合わせるように、緩やかだけど腰を動かしてて)
パパ・・・、約束、守ります・・・。だから・・・、捨てないで・・・。パパ・・・大好き・・・だから・・・。
奈菜、を・・・使って・・・。 (腰を引くと肉棒を逃すまいとするかのように淫肉がまとわりついてくる。
幼い無毛の性器ゆえになおさら淫らに見える。
その上ではかわいらしいアナルがヒクヒクとうごめいている。
奈菜・・・小学生・・・自分の娘・・・)
捨てたりしないよ。
パパは、まだまだたくさん大好きな奈菜と、こうやって遊びたいんだ。
(つい今しがた射精したばかりなのに、もう肉棒が悲鳴をあげかけている。
あわてて腰を引き、肉棒を引き抜くと荒い息を整える)
それにパパ、まだ奈菜のお尻を試してないからね。
だからさ・・・そのまま、四つん這いでお尻を振りながら
「パパ、奈菜のお尻もお使いください」って言ってごらん。 (オチンチンを突き立てられるたびに身体を震わせて、引かれるたびにお腹の中が引きずり出される
感覚に襲われる。名前も知らないおじさんに、毎日のようにオチンチンを突き立てられた記憶が引きずり出されて、
捨てられる恐怖が心を支配していって)
あ゛・・・っ、
(引かれた勢いのまま、オチンチンが奈菜のマンコから抜かれる。このまま捨てられ、あの場所に
返される恐怖が、目の前を真っ暗にするけど)
(パパの言葉が、奈菜にまだ「救い」があることを教えてくれる・・・。だから、奈菜は床に頬を押し付けながら、
両手でお尻の肉を広げて、ケツマンコが全部見えるようにして・・・)
パパ・・・。奈菜のケツマンコも、使って・・・ください・・・。ご主人様の欲望すべて・・・、奈菜に、処理させて・・・、
ください・・・。奈菜は・・・ご主人様の、ためだけの・・・、穴ぼこ・・・です・・・。
(言いながら、左手をアソコに当てて、漏れ出ている精液を掬い取って、お尻の穴に塗り込んでローションの
かわりに・・・。もちろん、お尻を振ることは忘れてない・・・) (未熟な肉体の少女が、その白い裸身に赤い首輪をはめ
四つん這いで肛門を犯せと自分を誘っている。
健気であるがゆえに、とてつもない背徳感と喜びが全身を震えさせる。
自分の肉棒を握り締め、奈菜ちゃんの肛門に突き立てる・・・・)
ヌプッ・・・・・
(無理矢理ねじりこむと、膣とは異なる感触が肉棒を包む。
小学生のアナルを犯していると思うだけでイってしまいそうだ。
歯を食いしばり、肛門に力を入れ、射精するのをこらえる)
奈菜のお口も、おまんこも、お尻も・・・全部パパのものだからね。
だからパパは奈菜のこと離さないよ。
奈菜はずっとここにいるんだ!
パパの命令だよ。
(叫ぶように言い聞かせると、激しく腰を振りはじめる。) (お尻の穴に、パパのオチンチンがあてがわれる。それだけでも異物感がすごい。パパが、何か
言ったみたいだけど、奈菜がそれに反応する前に、奈菜のケツマンコは限界まで拡げられ、歪んだ
便意が奈菜の脳髄を襲ってて・・・)
っふ、あ・・・っ、ひぃあ・・・んっ、
(パパにマンコを使っていただいた時とは違う声が出ちゃってる。肛門は強烈にオチンチンを締め付けてるけど、
そこから先はねっとりと絡むようにオチンチンを包んでいて、肛門でオチンチンを扱いているような
錯覚を与えて・・・)
ひとつ・・・。ご主人様の命令あらば、いついかなる場所でもただちにマンコを差し出すこと・・・。
ひとつ・・・。ご命令には絶対服従・・・、決して口答えしないこと・・・。
(目の前が暗くなってきてる・・・。意識もはっきりしない奈菜は、いつのまにかあの場所で厳命された
「隷属心得」を呟いていて・・・)
ひとつ・・・。避妊は重罪・・・。いかなる時でもザーメンを生発射していただくこと・・・。
ひとつ・・・。おのれは卑しい肉便器風情であることを決して忘れるべからず・・・。 (もう何を考えているか分からない。
ひたすら腰を振り愛しい少女の肛門を犯していた。
だが、奈菜ちゃんのつぶやく言葉で聞き
その意味が分かった瞬間、我に返る。
少女の身体を抱き起こし自分の腰の上に乗せ、背面座位の姿勢になると
鏡に向かい、奈菜ちゃんの足を大きく開かせる)
見てごらん奈菜。
パパのおちんちん、奈菜のお尻にくわえ込まれてるよ。
奈菜のおまんこはパパの精液があふれてる・・・・
パパはね、奈菜に気持よくしてもらいたいけど
奈菜にも気持よくなって欲しいんだ。
(自分の言葉は奈菜の耳に届いているだろうか?
再び少女のアナルを突き上げながら、
片手で胸を、片手で淫裂をまさぐりはじめる・・・・)
さあ、今度はパパ、奈菜のお尻でイっちゃうからね・・・
(後は沈黙し腰を突き上げるのに専念する)
んんんっ!!!
(もう耐えられない、湧き上がる快感にうめくように腰を突き上げたとき。
今まで体験したことのない愉悦が股間を突き抜ける)
ドビュドビュドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(2度目だというのに、1度目に引けを取らぬ量の白濁液が
少女の腸に吐き出された) (お尻の強烈な違和感だけが身体を支配してた。目の前には何もなかった・・・はずだった・・・)
・・・ぁ・・・?
(気が付いたら、パパに身体を起こされて、鏡の前でケツマンコを貫かれてた・・・。お尻だけが
オチンチンで押し広げられて、マンコはもうぴっちりと閉じていたけど、あふれ出した精液の名残が
こびりついていて・・・)
ふぁ、あ・・・ふっ、ん・・・。
(ケツマンコを掘り返されながら、パパの手にお胸とマンコをいじられる。抵抗できないことはないけど、
あの場所で殴打とともに教え込まれた負け犬精神は嫌がる素振りすら心の奥底に押し込んで)
・・・パパ・・・、
(ただ、奈菜のお胸をいじっているパパの手に、奈菜の手を重ねて・・・)
出して、ください・・・。ケツマンコに・・・、ただの穴ぼこ、に・・・、排泄、して・・・、
(言葉の終わりと同時に、先ほど以上の熱の塊が直腸に押し寄せる。その感触に、奈菜は大きく
身震いしながら、吐き出される全てを受け止めて・・・)
・・・穴ぼこ風情、を・・・ご使用、いただき・・・感謝いたし・・・ます・・・。
(ほとんどかすれた声だけど、それだけなんとか口にして・・・) (ジンジンと快感の余韻に浸る肉棒は、まだ少女のアナルに突き立ったままだ。
ずっとこうしていたいが、腰を引き肉棒を引き抜くと
そのまま少女の首から赤い首輪を外す)
奈菜、いい子だね。
パパは奈菜のこと大好きだよ。
(意識があるかどうか分からない奈菜ちゃんの身体を軽く洗うと
バスタオルに包み抱き上げる)
たくさん頑張ったから、今日はもうパパと一緒に寝ようね、
広くてふかふかのベッドがあるんだよ・・・・
(そうして男は少女を抱いたまま寝室に歩いていった・・・・・)
【あ〜っ、長時間本当にありがとう楽しかった!興奮した!】 【ごめんなさい。眠気のせいか、頭が鈍くなってきちゃって・・・】
【パパのレスで〆にさせてください。奈菜もとっても興奮しちゃいました】
【本当にありがとうございました。お休みなさい・・・】 【ハイ、こちらも落ちます。また機会があったらよろしく】
以下、空いています。 >>440
25歳で新婚ほやほや、色白で
少しぽっちゃりで、Mっぽい感じ。 精力絶倫なお義父に薬を飲まされて犯されるのはどうですか? ありがとうございます
(媚薬とか使うのはありですか?)
それと書き出しはどうしますか? 媚薬ですか、はい、大丈夫かと。
書き出しお願いします。 それでは書き出しますね
息子の長期出張で結構我が家も静かになるものだね・・・
あやかさんは寂しくないのかい?
(夕食終了後リビングで他愛のない会話をしていて)
そうそう、珍しいお酒が手に入ったんだ
一人で飲むのも味気ないんであやかさんも飲まないかい?
(高価な洋酒を部屋から取ってきてあやかのグラスに注いでやる)
(もちろん媚薬がたっぷり入れられていて・・・) お義父さまったら…もう!
私が妊活してて禁酒してるの、
ご存知じゃないですか!
(でも元々好きなのでつい飲み始める)
あ〜、◯◯さんには内緒ですよ?
お夕飯出しちゃいますね?
(夕飯を並べて)冷めないうちに
召し上がって下さいね そうだったね
でも息子もいないのだから、問題ないじゃないか。
(更にグラスに注ぎ存分に飲ませてやる)
冷めちゃおいしい食事もおいしくなくなるからな。
頂くとするか
(食事の最中もあやかの変化を見逃さないように目を凝らしている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています