【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ (小学生の少女が自分のペニスに口で奉仕している。
その愉悦に肉棒が奈菜の唇の中でビクビク震える)
ああ、ステキだよ奈菜・・・・
かわいい娘にこんなことされてると思うと、パパどうにかなっちゃいそうだ。
奈菜、こっちにおいで。
(マットの上に横になると頭の向きを逆にして奈菜ちゃんを上に乗せる。
・・・・つまりシックスナインをしようと言っているのだ。
奈菜ちゃんの身体はたいして重くはないが、その重さと柔らかさが心地いい)
子どもまんこもアナルもかわいいね。
パパ、ゾクゾクしちゃうよ。
(ワレメにしゃぶりつき隠れた肉芽を吸い、舌を這わせる・・・
舌はアナルまで這い、幼い穴をこじるように舐め回す)
嬉しいな、パパと奈菜、二人で舐めっこだよ・・・・
これからたくさんしようね。 (丁寧に、丹念に、パパのオチンチンに舌を這わせてく。パパは喜んでくれてるみたいで、奈菜を
ステキだって言ってくれる。その言葉に、ちょっとくすぐったさを感じてて)
・・・ひゃうっ!?
(パパがいきなり腰を引いて、オチンチンが舌から逃げていっちゃう。一瞬唖然としたけど、また肩をつかまれて、
今度は横になったパパの上に乗せられて・・・)
(パパとは身長差があるから、パパの目の前に奈菜のオマンコが来ると、オチンチンはちょっと離れた
場所になっちゃう。そうと気づかないパパは、奈菜のアソコを舌でこじ開けて、クリちゃんをねぶりはじめて・・・)
きゅ・・・んっ、ん゛・・・、
(ぶるっと身体を震わせちゃう。でも、「あの場所」で仕込まれたように、パパの舌に応えるように、
微かに腰をくねらせて・・・)
っふ、ぁ・・・、
(パパのオチンチンを、口マンコで奉仕したいけど、口が届かないから、両手でオチンチンを包むようにして、
丁寧に上下して刺激してあげて・・・) パパ、もうガマンできないよ。
おいで奈菜、分かっているね。
(マットの上に身を起こすと、奈菜ちゃんに自分の腰をまたがせる。
対面座位だ・・・・ゆっくり奈菜ちゃんが腰をおろしていく・・・
肉棒の先端が幼い淫裂に当たり、亀頭が飲みこまれ
ゆっくりと肉棒が熱い肉に包まれていく感触。
奈菜が調教されているのは分かっているが、それでもキツイ・・・)
ああ・・・これがパパの娘のおまんこなんだね?
奈菜、顔を見せておくれ・・・
(両手で頬をはさみ、少女の顔を見つめる)
かわいい奈菜。
今、奈菜は、おまんこにパパのおちんちんをくわえ込んでるんだね?
嬉しいよ・・・・
(そう言ってゆるやかに腰を動かしながら
奈菜ちゃんの唇に唇を重ね、長い時間舌をからめあう。
やっと離れた唇は、奈菜ちゃんの胸、ささやかなふくらみにキスを繰り返し
乳首を吸う・・・) (起き上がったパパが、あぐらをかいて奈菜を招く。そのカッコでマンコを使えって意味・・・。奈菜は、
パパに抱きつくように跨って、ゆっくり腰を沈める・・・)
ん・・・っ!
(さっきまで奈菜の口マンコで奉仕してたオチンチンが、アソコに当てられる。それだけで、熱さと硬さが
伝わってきて、奈菜は少し緊張しちゃうけど、そのままさらに腰を落として・・・)
ん・・・あ゛・・・っ!
(ものすごい異物感と圧迫感・・・。パパのオチンチンが、奈菜のマンコ肉を押しのけて、奥へと入り込んで
きてる・・・。性処理玩具として作り込まれたアソコは、それでも嫌がるように、パパのオチンチンを
排除するように、強烈に締め付けていき・・・)
・・・パパ・・・
(パパの手に顔を固定されて、顔を上に向けられると、パパの目が奈菜を見下ろしていて・・・)
(パパが、前後にゆっくりと腰を動かし始める・・・。少し遅れて追随する奈菜の腰・・・。肌がぶつかる
音と、粘液がこすれる音が、浴室に響いて・・・)
はい・・・。奈菜のマンコで、パパのオチンチンにご奉仕して・・・っ、
(言葉が途中で遮られちゃう。ちょっと背を丸くしたパパが、奈菜にキスしてきたから・・・。そして、奈菜の
背筋をそらして、パパの唇が奈菜のお胸に来るようにされて、お胸の先っちょに吸いつかれちゃって・・・)
どぉ・・・、ですか・・・? 奈菜・・・、役に、立ってます・・・か・・・?
(お胸に吸い付いてくるパパの頭に手をまわして、そっと抱きしめながら、奈菜も腰を揺らして、オチンチンへ
奉仕を続けてて・・・) もちろんさ、奈菜がパパの娘になってくれて、パパは本当に幸せだ。
これでパパと奈菜は本当の親子だね。
奈菜のおまんこの中で、パパのおちんちんとろけちゃいそうだよ。
奈菜も気持ちいいかい?
(少女の両足を抱え、上下にゆするのにあわせ腰を動かすと
亀頭が奥に当たる・・・・)
気持ちいいなら。
パパのことギュって抱きしめて
「パパ、おまんこ気持ちいい。
パパ、大好き」って言ってくれるかい?
そうしたらパパ、奈菜の中で・・・・
(奈菜の白い身体をゆする速度が速くなっていく・・・
互いの甘い吐息と、濡れた肉のぶつかり合う淫らな音が浴室に響く・・・
血のつながりは無くとも奈菜は自分の娘だ。
自分の娘を犯しているのだ。
これからずっと、中学生になっても、高校生になっても、大学生になって・・・・) (パパが腰を揺するたびに、お腹の奥が持ち上げられるような感じになる。パパのオチンチンには、
マンコ肉の奥を突いてる感触が伝わってると思う・・・。もう一度、パパは奈菜の耳元で囁いて・・・)
・・・。
(その言葉に、小さく頷いて・・・、そして、両足を抱えられて不安定になってるけど、頑張ってパパに
だきついて・・・)
パパ・・・。奈菜のオマンコ、すごく気持ちいいの・・・。奈菜・・・、パパが大好き・・・。だから・・・、
(抱きつきながら、奈菜も腰をくねらせてます。いつの間にか呼吸も乱れちゃって、はしたなく口から
舌を出しながら・・・)
ザーメンタンクの奈菜マンコに、パパのお情けを・・・、流し込んで・・・、孕ませて、ぇ・・・。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら・・・涙を流して・・・) ああ! 奈菜、いい子だね。
大好きだよ!
(そう叫ぶと、今まで以上に腰を突き上げる)
パパ・・・もうすぐ、奈菜の・・・中で・・・・
中で・・・射精しちゃ・・・
(切れ切れの言葉で限界に近いことを訴える。
肉棒も少女の胎内で今まで以上にふくれあがっている)
奈菜っ!!
(最後に大きく腰を突き上げ、自分の娘になった少女を抱きしめる。
その瞬間、股間で快楽が爆発する・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(熱い欲望は、驚くほど長く、大量に放出され
少女の胎内を満たし・・・あふれさせる・・・・) (荒々しく腰を突き上げて、奈菜を揺さぶるパパ。もう奈菜の言葉も耳に入ってない感じ。奈菜も、
ただ突き上げられるだけになってて、翻弄されるがままになってる・・・。そして・・・)
きゅん・・・っ、ひ、ぃ・・・っ!
(奈菜のマンコの中で、パパのオチンチンが膨れ上がったのを感じた瞬間、奈菜の頭の中でも
大きなバクハツが起こって・・・)
きゃ・・・んっ・・・!
(パパに抱きしめられて、一瞬だけど呼吸が止まっちゃう。まさにその瞬間、奈菜の奥に熱い塊が
投げ込まれて、奈菜の目の前も真っ白になっちゃって・・・)
ん・・・あ゛ぁ・・・っ、
(それでも、「あの場所」で徹底的に仕込まれた奈菜のマンコ肉は、吐き出された精液を一滴も零さないように、
オチンチンを強烈に締め上げて、快楽の奉仕を続けていた・・・)
(・・・どれくらいの間、そうしてたのか分からない・・・。でも、「精液をいただいたオチンチンへの感謝のお掃除」を
思い出して、ノロノロとだけど、抱きついていたパパへの手を離して・・・) パパのことお掃除してくれるんだね。
奈菜・・・パパ、恥ずかしいけど
奈菜みたいにステキな子が娘になってくれたから
まだ、したりないんだ。
(小学生の娘を犯したという異常な興奮の中で
射精したばかりにもかかわらず、肉棒は勃起したまま力をみなぎらせている)
【長い時間おつきあいさせてしまいました。ここで絞めますか?
こちらは、まだOKですが】 (ゆっくりとした動きだけど、パパから離れる・・・。オチンチンが抜けた瞬間、コポリという粘着質な
音とともに、奈菜の奥へ吐き出されたそれが、まだちゃんと閉じてないマンコから太ももへと垂れていって・・・)
・・・パパ・・・。
(パパの言葉に、奈菜の身体が震えちゃう。奈菜のこと、ステキだって・・・。でも、「あの場所」で
厳命されてることは・・・)
奈菜は・・・、パパの娘になったのは、表向きだって・・・、本当は・・・、
(パパの前に、M字に脚を開いて座る・・・。たった今までパパのオチンチンを咥えこんでいたアソコから、
収めきれない精液が漏れ続けていて・・・)
パパの・・・、ご主人様の、性処理玩具として、ザーメンタンクとして・・・、全身全霊で、奉仕しなくちゃ
いけないの・・・。だから・・・、
(今度は、パパに背中をむけて、左手を床について、四つん這いに。足を広げて、右手でアソコを
広げて見せて・・・)
ご主人様のお望みのままに、奈菜を使ってくださいませ・・・。
【奈菜は、2時くらいまでなら大丈夫です。続けたいです】 (彼女の調教は完璧なようだ、それが少しいたましくもある。
だが自分には自分の調教がある。
時間をかけていくしかないだろう。
淫裂から、たった今自分が放った白濁液をあふれさせる少女、
その尻を両手で掴む)
もちろんだよ、奈菜とたくさん知り合わなきゃならないからね。
(そう言って四つん這いの小学生にバックから一気に挿入する。
アナルはもう少し後だ・・・)
パパはヒドイパパだね・・・
こんなにかわいい奈菜をレイプしてるみたいだ。
それなのにパパ、嬉しいんだ・・・・
(パンパンと激しく腰を打ちつける。
もう止まらない、頭の中が焼ききれそうだ) (前を向いてるから、パパの様子は分からない。でも、パパの手が奈菜のお尻に当てられたから、
奈菜の言ったことが通じたんだって分かって、ちょっと安心した・・・。でも、一息つく前に、さっきまでの
異物感と圧迫感が、それ以上の勢いになって奈菜の奥まで突き進んできて・・・)
ひぁ、あ゛ぁ・・・っ!
(もう止まったと思ってた涙が、またあふれ出してる。硬くて熱くて、そして大きすぎるオチンチンが
奈菜の一番奥まで押し込まれるたびに、鈍い痛みがお腹の奥に響く。嵐のようなパパの動きに
翻弄されながら、ただ性処理玩具としての自分だけを考えてて・・・)
(いつのまにか、両手が床から離れて、腰だけを高くつき上げてるようなカッコになってる。奈菜のお尻に
パパの腰を叩きつけられながら、奈菜もパパに合わせるように、緩やかだけど腰を動かしてて)
パパ・・・、約束、守ります・・・。だから・・・、捨てないで・・・。パパ・・・大好き・・・だから・・・。
奈菜、を・・・使って・・・。 (腰を引くと肉棒を逃すまいとするかのように淫肉がまとわりついてくる。
幼い無毛の性器ゆえになおさら淫らに見える。
その上ではかわいらしいアナルがヒクヒクとうごめいている。
奈菜・・・小学生・・・自分の娘・・・)
捨てたりしないよ。
パパは、まだまだたくさん大好きな奈菜と、こうやって遊びたいんだ。
(つい今しがた射精したばかりなのに、もう肉棒が悲鳴をあげかけている。
あわてて腰を引き、肉棒を引き抜くと荒い息を整える)
それにパパ、まだ奈菜のお尻を試してないからね。
だからさ・・・そのまま、四つん這いでお尻を振りながら
「パパ、奈菜のお尻もお使いください」って言ってごらん。 (オチンチンを突き立てられるたびに身体を震わせて、引かれるたびにお腹の中が引きずり出される
感覚に襲われる。名前も知らないおじさんに、毎日のようにオチンチンを突き立てられた記憶が引きずり出されて、
捨てられる恐怖が心を支配していって)
あ゛・・・っ、
(引かれた勢いのまま、オチンチンが奈菜のマンコから抜かれる。このまま捨てられ、あの場所に
返される恐怖が、目の前を真っ暗にするけど)
(パパの言葉が、奈菜にまだ「救い」があることを教えてくれる・・・。だから、奈菜は床に頬を押し付けながら、
両手でお尻の肉を広げて、ケツマンコが全部見えるようにして・・・)
パパ・・・。奈菜のケツマンコも、使って・・・ください・・・。ご主人様の欲望すべて・・・、奈菜に、処理させて・・・、
ください・・・。奈菜は・・・ご主人様の、ためだけの・・・、穴ぼこ・・・です・・・。
(言いながら、左手をアソコに当てて、漏れ出ている精液を掬い取って、お尻の穴に塗り込んでローションの
かわりに・・・。もちろん、お尻を振ることは忘れてない・・・) (未熟な肉体の少女が、その白い裸身に赤い首輪をはめ
四つん這いで肛門を犯せと自分を誘っている。
健気であるがゆえに、とてつもない背徳感と喜びが全身を震えさせる。
自分の肉棒を握り締め、奈菜ちゃんの肛門に突き立てる・・・・)
ヌプッ・・・・・
(無理矢理ねじりこむと、膣とは異なる感触が肉棒を包む。
小学生のアナルを犯していると思うだけでイってしまいそうだ。
歯を食いしばり、肛門に力を入れ、射精するのをこらえる)
奈菜のお口も、おまんこも、お尻も・・・全部パパのものだからね。
だからパパは奈菜のこと離さないよ。
奈菜はずっとここにいるんだ!
パパの命令だよ。
(叫ぶように言い聞かせると、激しく腰を振りはじめる。) (お尻の穴に、パパのオチンチンがあてがわれる。それだけでも異物感がすごい。パパが、何か
言ったみたいだけど、奈菜がそれに反応する前に、奈菜のケツマンコは限界まで拡げられ、歪んだ
便意が奈菜の脳髄を襲ってて・・・)
っふ、あ・・・っ、ひぃあ・・・んっ、
(パパにマンコを使っていただいた時とは違う声が出ちゃってる。肛門は強烈にオチンチンを締め付けてるけど、
そこから先はねっとりと絡むようにオチンチンを包んでいて、肛門でオチンチンを扱いているような
錯覚を与えて・・・)
ひとつ・・・。ご主人様の命令あらば、いついかなる場所でもただちにマンコを差し出すこと・・・。
ひとつ・・・。ご命令には絶対服従・・・、決して口答えしないこと・・・。
(目の前が暗くなってきてる・・・。意識もはっきりしない奈菜は、いつのまにかあの場所で厳命された
「隷属心得」を呟いていて・・・)
ひとつ・・・。避妊は重罪・・・。いかなる時でもザーメンを生発射していただくこと・・・。
ひとつ・・・。おのれは卑しい肉便器風情であることを決して忘れるべからず・・・。 (もう何を考えているか分からない。
ひたすら腰を振り愛しい少女の肛門を犯していた。
だが、奈菜ちゃんのつぶやく言葉で聞き
その意味が分かった瞬間、我に返る。
少女の身体を抱き起こし自分の腰の上に乗せ、背面座位の姿勢になると
鏡に向かい、奈菜ちゃんの足を大きく開かせる)
見てごらん奈菜。
パパのおちんちん、奈菜のお尻にくわえ込まれてるよ。
奈菜のおまんこはパパの精液があふれてる・・・・
パパはね、奈菜に気持よくしてもらいたいけど
奈菜にも気持よくなって欲しいんだ。
(自分の言葉は奈菜の耳に届いているだろうか?
再び少女のアナルを突き上げながら、
片手で胸を、片手で淫裂をまさぐりはじめる・・・・)
さあ、今度はパパ、奈菜のお尻でイっちゃうからね・・・
(後は沈黙し腰を突き上げるのに専念する)
んんんっ!!!
(もう耐えられない、湧き上がる快感にうめくように腰を突き上げたとき。
今まで体験したことのない愉悦が股間を突き抜ける)
ドビュドビュドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(2度目だというのに、1度目に引けを取らぬ量の白濁液が
少女の腸に吐き出された) (お尻の強烈な違和感だけが身体を支配してた。目の前には何もなかった・・・はずだった・・・)
・・・ぁ・・・?
(気が付いたら、パパに身体を起こされて、鏡の前でケツマンコを貫かれてた・・・。お尻だけが
オチンチンで押し広げられて、マンコはもうぴっちりと閉じていたけど、あふれ出した精液の名残が
こびりついていて・・・)
ふぁ、あ・・・ふっ、ん・・・。
(ケツマンコを掘り返されながら、パパの手にお胸とマンコをいじられる。抵抗できないことはないけど、
あの場所で殴打とともに教え込まれた負け犬精神は嫌がる素振りすら心の奥底に押し込んで)
・・・パパ・・・、
(ただ、奈菜のお胸をいじっているパパの手に、奈菜の手を重ねて・・・)
出して、ください・・・。ケツマンコに・・・、ただの穴ぼこ、に・・・、排泄、して・・・、
(言葉の終わりと同時に、先ほど以上の熱の塊が直腸に押し寄せる。その感触に、奈菜は大きく
身震いしながら、吐き出される全てを受け止めて・・・)
・・・穴ぼこ風情、を・・・ご使用、いただき・・・感謝いたし・・・ます・・・。
(ほとんどかすれた声だけど、それだけなんとか口にして・・・) (ジンジンと快感の余韻に浸る肉棒は、まだ少女のアナルに突き立ったままだ。
ずっとこうしていたいが、腰を引き肉棒を引き抜くと
そのまま少女の首から赤い首輪を外す)
奈菜、いい子だね。
パパは奈菜のこと大好きだよ。
(意識があるかどうか分からない奈菜ちゃんの身体を軽く洗うと
バスタオルに包み抱き上げる)
たくさん頑張ったから、今日はもうパパと一緒に寝ようね、
広くてふかふかのベッドがあるんだよ・・・・
(そうして男は少女を抱いたまま寝室に歩いていった・・・・・)
【あ〜っ、長時間本当にありがとう楽しかった!興奮した!】 【ごめんなさい。眠気のせいか、頭が鈍くなってきちゃって・・・】
【パパのレスで〆にさせてください。奈菜もとっても興奮しちゃいました】
【本当にありがとうございました。お休みなさい・・・】 【ハイ、こちらも落ちます。また機会があったらよろしく】
以下、空いています。 >>440
25歳で新婚ほやほや、色白で
少しぽっちゃりで、Mっぽい感じ。 精力絶倫なお義父に薬を飲まされて犯されるのはどうですか? ありがとうございます
(媚薬とか使うのはありですか?)
それと書き出しはどうしますか? 媚薬ですか、はい、大丈夫かと。
書き出しお願いします。 それでは書き出しますね
息子の長期出張で結構我が家も静かになるものだね・・・
あやかさんは寂しくないのかい?
(夕食終了後リビングで他愛のない会話をしていて)
そうそう、珍しいお酒が手に入ったんだ
一人で飲むのも味気ないんであやかさんも飲まないかい?
(高価な洋酒を部屋から取ってきてあやかのグラスに注いでやる)
(もちろん媚薬がたっぷり入れられていて・・・) お義父さまったら…もう!
私が妊活してて禁酒してるの、
ご存知じゃないですか!
(でも元々好きなのでつい飲み始める)
あ〜、◯◯さんには内緒ですよ?
お夕飯出しちゃいますね?
(夕飯を並べて)冷めないうちに
召し上がって下さいね そうだったね
でも息子もいないのだから、問題ないじゃないか。
(更にグラスに注ぎ存分に飲ませてやる)
冷めちゃおいしい食事もおいしくなくなるからな。
頂くとするか
(食事の最中もあやかの変化を見逃さないように目を凝らしている) お義父さま、凄く美味しいお酒…!
(ごくごく飲み)あーっ…
お食事、如何ですか?
…ん………お…とう…さま…
(テーブルにうつ伏せになる) いけないな・・・
こんなところで寝ては
寝室に寝なきゃいけないよ
(あやかを軽々と抱えあげて自らの寝室へ運んでしまう)
妊活は私がしてあげますよ・・・
存分に
(あやかの衣服を脱がせてゆき下着姿にした後胸を揉み始める ん…っ あ…◯◯さ…ん?
(暗闇の中でよく分からない)んっ
帰って来たの…?
(甘い声で囁く)…待ってたの…!
あやか…んっ… 待ってたんだ
そうすると凄く感じやすくなってるはずだね
(ブラの上から胸をきつく掴み揉みながら先を吸いまくる)
久しぶりなんだから遠慮なく気持ちなるんだよ
(全身にキスの雨を降らしながら身体中の感度を上げてやる) うっ…あ
◯◯さん…あっ 今日の◯◯さん…
いつもと違う…ね…?
(熟練の指使いに、早々に身体をよがり始める)
あっん…気持ちイイ…◯◯さぁんっ そうかい?
久しぶりだからじゃないのかい
(ブラを引き剥がし乳首を執拗に吸いまくって)
気持ちいいんだ
それならここも凄くなってるだろうな・・・
(下着をずらし激しい指マンを与えてやる)
【チンポを入れられて気づくが快楽に負けてみも心も許してしまうのはどうですか?】 【いいですね】
ぁっんっ…凄い舌先がっ…!あぅっ…!
こんなの…初めて…!
◯◯さんじゃ、ないみたい…あぅっ
(乳首がお義父さまの舌で転がされてコリコリになり)ぁぁあっ!あー…ん… いつものようにしているだけだよ・・・
それほど待ちどおしかったんだね。
(息子のセックスのだらしなさに呆れながら、交互に乳首を吸ってカチカチになった乳首に刺激を与え続けて)
オマンコも凄くぬれてるね
グチュグチュいやらしい音がするよ
(指マンの速度が上がる度にいやらしい音が部屋に響いてゆく)
【欲しくなったら逝ってくださいね】 ◯◯さ…ん…
早く入れて… 今日こそ、◯◯さんの
精子で、あやかの子宮をいっぱいに…
して…あっ…ああんっ
早くぅっ!早く…(甘えた声で懇願するように)
いっぱい 出してね…! 嬉しいな
思いっきり奥まで突いてあげるからね
(一気に圧し掛かり正常位でオマンコを貫いてしまう)
いいオマンコだよ・・・
いっぱい出してあげるからね
(主人では届かない奥まで所までチンポが届き今まで体験したことのない快楽を味あわさせられる) …!ゥッ!はぅっ!あっ…
あっ…!?ぁ…だっ…だれ…?
◯◯…ぁ…っ(いつもと違う腰の動きに突如違和感を感じ出して)ぅっ…?だ…だ…だれ…?
(薬のせいでまともに考えられない)ぁっ
だれ?(訳も分からず凌辱されながら)あっ!
(今までにない快楽を感じ始める)っ!
あん…(ヨダレを垂らして)あっ…
かんじるっ(気持ち良さに、ちんぽを締め付けてしまい)感じるぅっ…!!っ チンポで気がつきましたか
息子のよりいいチンポだろう?
(激しい強弱のついたピストンであやかの中をチンポが何度も突き進んで)
違うチンポで喜んでるんだ・・・
いやらしい嫁だね
(角度を変えながら突きまくって膣壁をあらゆる場所をカリ首が擦りあげてしまう) !!!(突然気付く)っ
お義父さ…ま…?っ!…
その声…!っ
(思うように突き上げられながら)っ
ぃやあーーー!ぁっ!だっダメぇっ!
だめっっ…っ(しかし欲しそうな口付きになりながら)だめ…あぅっ ズボズボ…
あんっそんな動き…出し入れしちゃ…ダメ…
ダメですぅ…お義父さまぁ… そうですよ・・・
嫌がってる割には足を絡めているじゃないか・・・
素直になりなさい
(突きこみにあわせて湯るる乳房をきつく掴んで交互に乳首を吸って)
いい音が聞こえてますよ
あやかさんのマンコもいい締め付けで堪りませんよ・・・
すぐに出してあげますよ。
(完全に引き抜き根元まで突き刺すピストンの連続で子宮まで亀頭がねじ込まれる) ぅっ!ぁっ…お義父さ…まぁ…
あたるっ…あたるっ…(子宮口が開くようにイヤらしい太ももを思わず開いてしまい)ぁ…っ
出ちゃうぅう!あっあああんっイッちゃう!
お義父さまぁっ!ぁっ
(大きく仰け反って)いくぅうっ!! ここまで届いたことがないようですね
初々しい反応で嬉しいですよ
(執拗に子宮に亀頭をねじ込んで連続アクメを与えて)
逝きますか・・・
このまま出してあげましょうね・・・
出しますよ!
(最奥まで貫いて濃厚なザーメンを子宮に注いでしまう)
【時間があるのならもっと犯してやりたい】 >>468
(昔に犯した気がします・・・)
(沢山犯しますね) >>470
気をやりましたか・・・
ですが始まったばかりですよ
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
今度はこの格好で犯してあげますね・・・
(背面座位でオマンコを串刺しにされガンガン突きあげられる) はぅっ!あっ!あー…
ぁ…んっ お義父さまぁ…っ
太い…んっ…(おっぱいが更に大きくなってしまって)あっ…こんなコト…ダメ…
(お義父さまのちんぽのエラで膣のひだひだを
擦りあげられる度に微かに身を震わせながら)
あっぁ…ん、あああっ!(クリがお義父さまの腰の動きを受け止める度にびんびん起ってしまって)あっあぅっ…恥ずかし…んっ
お義父さまぁ…!(くちゅくちゅと淫靡な音が部屋中に鳴り響き)いやぁ…っ! まだまだ欲しそうじゃないか
そんなにこれが気にいりましたか?
(ベッドのスプリングも利用して何度もあやかを突き上げて串刺し状態にする)
ここもカチカチにして・・・
いい声を聞かせなさい
(突き入れに合わせてクリを摘んで扱きまくってやる) あっ!ダメぇっ!ダメっ
駄目になっちゃうぅっうー!
だめー!(クリを弄られる度に身体をピクピク
させてしまい)だめぇっ(泣き出して)
ぁっぁっ…あっ…あぅっ!
(あまりのイヤらしい体位に顔を赤らめ)
ぁっあっ(興奮してきてしまい、脚の間から透明な汁を垂れ流しにしてしまう)あっあっ
恥ずかしい…んっお義父さまぁ…。。。
(少し甘えた声で)ぐちゅぐちゅ…あん 駄目になればいいじゃないか
こんな風に犯して欲しかったのでしょう?
(鏡の前に向き突き上げられている姿を見せ付けて)
嬉しそうじゃないか
特に涎を垂らしているオマンコが・・・
(何度もチンポが出し入れされて愛液を垂れ流している光景を見せ付けられて)
奥まで届いていいんだろう?
素直になりなさい
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら突きまくる) んっ…ぁ…う
お義父さまぁ…イイの…んっはぁっ…
こんなに…恥ずかしい…の 初めて…
恥ずかしい…あんっ
お義父さまぁ…ダメぇ…
(お義父さまの巨根を奥まで突き立てられる
度にきゅっと締め付けて)ぁ…あっ!
こんなに恥ずかしい姿…
◯◯さんに…見せられない…!あっあぅっ でも興奮するだろう・・・
これがオンナの喜びなんですよ
あやかにはよく似合っていますよ
(身体を抱え上げ一気に下に落としチンポを突きたててやるる)
私にだけ見せればいいんですよ・・・
それなら恥ずかしくないでしょう?
そろそろ中に出しますからいやらしいオネダリをしてみなさい。
(ピストンの度にチンポが膨らんでオマンコが広がってゆくのを見せ付けられてしまう)
【もっともっと犯したい・・・・】 ダメぇ…こんなコト…あっん…
ダメ…(囁き声で)イヤらしい…んっ
こんな…やらしいコト…
(お義父さまの腰の動きに合わせ
ぷるんぷるん動くおっぱいもイヤらしくて)
あっあぅっ止めて…もう…ヤメテ…
(痺れるような快感に)ダメぇ… 目が離せないでしょう・・・
それが喜んでる証拠ですよ
(乳房を握りしめ首筋にキスの雨を降らせる)
止めませんよ・・・
締め付けて離してくれないじゃないか
(オマンコを吸い付いてザーメンを飲み干そうとしていて)
いきますよ・・・
もっと気をやりなさい!
(二度目の中だしを決められてしまう) っ!ああっあぅっああああっ!っ!っ!っ!
(ビクビクと身体を震わせる)
お義父さまぁ…あっあ ビクビクさせて・・・
いい身体じゃないか
(チンポを引き抜いてオマンコからあふれ出るザーメンを眺めて)
しかし若い身体はいいね・・・
私にも力がみなぎってくる
(すぐにチンポが回復してあやかを立たせ今度は立ちバックで犯しはじめる) ぁ…あっ!お義父さまっ!ぁ…
(回復力の凄まじさに戦きながら)っ!
ぁ…あああっ!もっと…あん…
(腰を打ち付けられる度に愛液が飛び散り)
っ!…あっ…壊れちゃうっ…
ぉとうさまのおちんぽ……っ…
こんなに…凄いなんて…っ!ああっ
イヤらしい…イヤらしいの…!!んっ 気に入りましたか?
こんなに何回も貫かれるのは始めてかい?
(色々な角度からチンポが突きたてられてオマンコが馴染んでゆく)
毎日犯してあげますよ
あやかが私のものになるのならね・・・
(爪先立ちで受け止めるくらい激しく腰を打ちつけながら耳元で囁いてやる) っ…なります…お義父さまぁ…
だって 私は、ここの…嫁です
お義父さまの…お世話をさせて頂く…のは
当たり前…ですぅ はぁ…
いろんなお口で…お世話します…
あっ…あぅっ 上の口でも、下の口でも…
嫁の務めです…! いい心がけだ
私専用にしてあげようじゃないか・・・
(亀頭が何度も子宮ねじ込まれてカタチを憶えこまされ専用マンコにされてゆく)
こんないやらしいまんこでお世話をしてくれるのか・・・
本当にありがたい嫁だ・・・
(つま先が浮き上がるピストンが始まり淫らな踊りを踊らされてしまう)
【凄く興奮しています・・・あやかさんはどうですか?】 (私もリアでぐっしょりです)
お義父さまに気に入って…欲しいんです
あんっ もっと…突いて…んっ
あやかの中でいっぱい…出して…んっ
もっとっ…ドピュって…
あやかの淫乱まんこに注入してぇっ! 嬉しい返事ですね
息子のより気に入ったようですね・・・
(高速ピストンで子宮口を何度もノックされて惚けた顔を晒してしまい)
いやらしいオネダリだ・・・
淫乱オマンコにザーメンを注入してやるよ!
(勢いよくザーメンが流し込まれて完全に専用マンコにされてしまう)
【うれしいよ・・・またお相手したい】
【こちらはまだ眠くないですがあやかさんはどうですか?】 (私もまだ大丈夫)
お義母様…お口でお世話します。
(膝をついて、お義母様のモノを咥えて)
コクっちゅっこくっ(のどの奥まで差し込んで
ちゅぱちゅぱと音をたてる)
っちゅっちゅっ…(エラの下のビラビラを
さらにちゅぱちゅぱして)
美味しい…お義父さまぁ… 舐めてくれるのかい
それは光栄だね
(あやかの頭を掴んでフェラの感覚を味わって)
いい舌使いだ・・・
腰が動いてしまうじゃないか
(舐め回される気持ちよさに腰が動き口内をチンポが犯してしまう)
【このまま口に出しましょうか・・・すぐにオマンコを犯しますが・・・】 >>490
【それならイヤらしく股を開くんだ・・・いいね】 お義父さま
長い時間ありがとうございました。
いっぱい注入してくれてありがとう
また、お願いします。おやすみ
以下 空室 処女を奪われて以来、母親の再婚相手であるパパに慰みものにされてる女子高生です。
嫌々ながらも逆らえず無理矢理ピルを服用させられて毎回中出しは当たり前、今日も母親が買い物に出かけた隙に襲われて…って感じでお願いします。
ちょっとオヤジ臭い感じのパパがいいなー。 >>499
はい、お願いします。
こちら見た目は地味で気弱な感じで考えてます。NGはスカグロと暴力行為です。
パパは何かご希望などありますか? >>500
ありがとうございます。
NGはこちらも似たところです。
どんな体つきか教えてもらえたら、描写しやすくて嬉しいですね。
それ以外は思いつけば随時伝えます。
書き出しは良ければこちらからしますか? 身体はまだ発達途中といったところで…。細身ではあるものの胸は少し大きめです。
あとは流れで…。
書きだししてくれるの助かります。お願いします。 >>502
(夕方、早々に仕事から上がって帰宅すると、妻がちょうど出かけるところで)
「あぁ、良かった。今から出かけるとこなの。間に合わないかと思っちゃった」
「じゃあ悪いけど、留守番しててね?夕飯は作ってあるから、ゆりと仲良く食べてね。それじゃあ。」
わかったよ、気をつけて。
(慌てた様子で出かけていく妻と、入れ替わりに家に上がると迷わずゆりの部屋へ)
…ふぅ。ただいま、ゆり。
ママは出かけたよ。二人きりだし、パパと仲良くして留守番しようか。
(猫なで声で話しかけながら、室内にずかずかと上がり込んで)
(ゆりの寝転ぶベッドへ座ると、髪を撫でて)
【こんなスタートでいかがでしょう、合わない点は補足してください。】 (自室で雑誌を見るともなく見ていたゆり、玄関先で聞こえる会話に思わず身体が強ばる。)
おかえり、なさい…。
(なんの躊躇もなく部屋に入り我が物顔でどっしりとベッドに腰をかけたパパに、観念したかのように雑誌を閉じて振り向きぎこちなく微笑む。)
私…先にお風呂入るね。
(髪を撫でる手から逃れるように起きあがると、最後の抵抗を試みる) (書きだしありがとうございます。書き込むとエラーになってしまうで少し描写省きましたので、物足りなかったらすみません)
(服装は制服姿で考えてるのですが、セーラーかブレザーかはお好みにお任せします) >>504
【あら、大変ですね。出来る範囲で、大丈夫ですよ。お気になさらず】
…おい、待て待て。
(ぎこちなく微笑み、部屋を立ち去ろうとするゆりの肩を掴んで止め)
どうした、ゆり?
この前あんなにパパと仲良くなったのに。またそんな顔して。反抗期か?
そんな様子だと、今日も仲良くしないとダメだな?
(ゆりの細い脚を撫でながら、ニヤリと笑って)
(右手で肩を抱き、左手で頭を抱いて、ゆりの唇を無理やり奪う)
(抵抗されるのも構わずに舌をねじ込み、口内を舐め回して)
…っ、ちゅ…ふぅ…
パパがあげたお薬飲んでるか? (お気遣いありがとうございます。頑張ります笑)
パパ…手、離して…っ
(掴まれた手は微かに震え、怯えたように超えも震えていてパパから目を逸らしている)
もうやめて…?あんなことしなくても、私ちゃんといい子にするから…やっ、やだ…
(幼い子どものように首を振るが、足を撫でられると途端に色っぽい声を出す)
んぐっ!んっ、んっ、っやぁ…ちゃんと飲んでる…飲まないと私、パパの赤ちゃんが…
(逃げようとするがパパの力は強く簡単に唇を奪われて、まだ高校生のゆりには恐ろしいことを想像しながら聞かれたことに答える) >>507
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
( >>507
【途中で書き込んでしまいました、すみません】
そうだね、赤ちゃん出来たら、ゆりだけじゃなくて、ママも困るからね。
(ゆりの色っぽい声に興奮して、より激しく舌を絡ませて)
でも嬉しいよ。
ゆりがお薬を飲んでくれてるってことは、パパと仲良くする気があるってことだもんね?
(下品な顔で笑うと、ゆりの華奢な身体をベッドに押し倒して)
(脚を開かせると、ズボンを押し上げる勃起したモノを下着越しの秘部に押し付けて)
今日もじっくり準備してから仲良くしようか。
(ゆりのブレザーとシャツをはだけさせると、育ち盛りの胸に顔を埋めて)
(両手で下着の上から揉みしだいて) (大丈夫です。読み返すと私も誤字脱字酷いのですね。笑)
んっ、んっ、っあ…ぅ…
(同級生達はまだ知らないであろう淫らな接吻を受けながら、母親のことを言われると申し訳なさと後ろめたさから涙目になっていく)
違うっ、違うの…嫌なのにっ、なんでっ…どうして…
(首を振りながら否定するがいつものようにパパは聞く耳を持たず欲望をぶつけてきて、為す術なく押し倒される)
ひっ…!いや、いやぁ…パパ、嫌だ…っ!んっ、あっ、ぁ…うぅ…
(足の間に当たる肉棒の感触に怯えながら、歳相応に幼いデザインの下着に包まれた胸はパパの太い指で揉まれ、ぐにぐにと自在に形を変えて解されていく) >>510
(ぐいぐいと、肉棒がゆりの秘部に押し付けられて)
細いのにおっぱいばかり大きくなって…パパは心配だぞ?
悪い男に狙われたりしないか。
変な男に捕まらないかな。
(幼いデザインの下着をずらすと、乳首を露わにさせて)
(先端を舌でつついたり、舐めたり吸ったりして味わう)
(その間も腰を振って、衣服越しに、陰部を擦り合わせて) いや、いやぁ…っ!パパ…っ、やだぁ…
(言葉とは裏腹に下着越しにもわかるほどゆりの秘所からは蜜が溢れていく)
んっ、んっ、パパ…ぁ!あぁ、パパっ…っ!
(じっくりと味わうような舌遣いに次第に声が甘くなり、熱に浮かされたようにパパを呼んで腰をくねらせる)
んっ、あっ、そんなことっ、あるわけない…でしょ…っ
(否定しつつもパパの問いかけにふと恋心を寄せる先輩の事を思い出し、その姿を思い浮かべてぎゅっと目を閉じる) >>512
んん?どうした?
パパと仲良くしてる時は、パパのことを見ないと。
(何かに想いを馳せるようなゆりの態度が気になり、顔を覗き込んで)
(その想いを拭い去るように、強引に唇を奪い、舌を絡ませて)
…ふぅ。
全く、パパと仲良くしてるのに他の男のことを考えるなんて、悪い子だな。
(顔を上げて、見透かしたような言葉をかけて)
(ゆりの下着を下ろすと、秘所から溢れた蜜が下着と糸を引いてるのを見て)
…なーんだ。
ちゃんとパパと仲良くする気あるじゃないか。
心配させるなよ、ゆりぃ。
…仲良しのキスをしないとな?
(蜜を溢れさせる秘部に顔を埋め、舐め回す) なんで…わかったの…?
(幼さ故に心の内を読まれると咄嗟に嘘をつくこともできずに口に出してしまう)
んっ!ふっ…う…ちゅ…うぅ…んっ、ぁ…う…
(ねっとりと口内を犯され、息をすることも唾を飲み込むこともできずに口の端から唾液を溢れさせる)
あっ…!パパ…っ、それ、やぁ…っ!あっ、あっ、はぁ…あ…んっ…あぁ!
(たっぷりと溢れた蜜を啜られると、腰を浮かせて自分からパパの舌先に中心の蕾を押し付けてしまう) >>514
(刺激に対しつい身体が動いてしまっているだけだろうが、自ら弱いところを差し出してくるのに気を良くして)
(差し出された蕾、花芯を舐め、溢れる蜜を啜って)
ぷは、可愛いぞ、ゆり…。
こんなにパパに甘えて…可愛い娘がいてパパは幸せだ。
(腰をがっしりと押さえつけて顔を密着させ、何度も可愛い可愛いと褒めながら、秘部を丹念に舐めて愛撫して) ふぁ、あぁ、パパ、パパっ…!んぁっ!
(パパに会うまでは知らなかった感覚にすっかり溺れて、太腿でパパの顔を挟み込み夢中で腰を振る)
あ…っはぁ…パパ、そこ、イイの…もっと、もっと…っ!あぁぁっ!
(悩ましげにくねらせていた腰が止まり、一際強くそこを舌先に押し当てると、ぐっと力が入って)
いく…っ、んっ、んっ!あぁ、パパぁ…っ!いくぅっ!
(思わず手を伸ばしパパの頭を強く押さえつけながら花芯を擦り付け、母親のいないのをいいことに大きな声をだして果ててしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています