【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ >>578
お願いしたいなどんな感じのシチュが希望かな? 酔っぱらった中学生の娘。どうも出先で飲んできたらしい・・・どうしてくれようか?
あやすようにしちゃいますか?
それとも怒ってしちゃいますか?
あぁ父さんも酔っぱらってて前後不覚になりつつもすることはしちゃう、というのもありですね。 >>580
随分酔っぱらっているな〜お父さんだってそんな前後不覚にならないぞーw
まずトリップを直そうかそしたら布団にいこうか >>581
よしよし
お父さんも酔っぱらってるのか〜歳が思い出せない酒で酔ってる?w
まあ、お酒じゃ仕方ないよね まったくw。
慣れないことはすべきじゃありませんね。
募集取り下げて落ちます。では以下空室です >>587
みいな、こっちにおいで
パパが抱っこしてあげるからね とある理由から兄の娘を引き取って養女としたおじさんを募集しますね
こちらの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 >>589 興味があります。詳細はどのような設定でしょうか。
好みなのは清楚なお嬢様っぽい子ですが設定次第では違うタイプでも。 ありがとうございます。
えと、可奈の実のパパは重度のロリコンで、ママの目を盗んでは可奈にエッチなことを仕込んでました。
そして性欲処理玩具として完成する頃に周囲にバレて逮捕され、ママもショックから入院し、その後失踪してしまいました。
頼れる人がいなくなった可奈に、パパの弟の文彦さんが養子縁組を申し出ます。
でも、文彦さんも実はロリコンで、「兄貴に調教されてたのなら俺も少しくらいいい思いしてもいいだろう」という
よこしまな気持ちからでした・・・。
こんな設定ですが、いかがですか? なるほど。前のお父さんとしてたことを新しいお父さんもしちゃうようなシチュですね。
加奈さんも仕込まれてて受け入れるのか最初は拒むけれど…というのかどちらが好みですか? そう、ですね・・・。
おじさんもロリコンだってことを薄々感じてて、「分かるな?」って言われて逆らえなくて・・・って流れだと嬉しいかな・・・。
最初は優しいけど、だんだんケダモノっぽくなってくれると、可奈もコーフンすると思う・・・。 わかりました。
やってみたいです。
服装の指定はありますか?おうちでだからパジャマとか学校から帰ってきた後制服でとかかなぁ。
お金持ちで着てみたかった服を買ってもらってっていうのもいいですが。
書き出しはこちらからやります? 服装は、そうですね・・・。
そろそろ寝る時間、という感じの時に、本性あらわしたって感じがいいので、パジャマかな・・・。
はい、書き出しお願いします。
あと、こちらの年齢と体形のご希望教えてください。 JCの1年生で胸はまだまだだけど膨らみ始めてるくらいでいいですか?
体型はまだ小さくて華奢な感じでお願いしたいです。あと、できればパイパンで…
難しい指定が合ったら変えます。
書き出ししてみますね。 承知しました。
12歳の1年で身長149、上から67のAAの54の70・・・ではいかがでしょうか?
二次性徴の兆候はあり、産毛は生え始めてるけど全然目立たない・・・って感じで。 設定ありがとうございます。書き出ししてみますね。
(身の毛もよだつような犯罪に巻き込まれた姪っ子を引き取った独身男)
(まだ幼い加奈に配慮してマスコミも家の前に来たりすることもなく静かに始まった家族生活)
(兄貴のやつ捕まったけど毎日こんなかわいい加奈ちゃんにやらしいことしてたんだよな…)
(もしかして加奈ちゃんももう自分から兄貴を求めてたり…)
(パジャマ姿の加奈と一緒にぼーっとテレビを見ながら妄想していて)
おっ、いつの間にかこんな時間だ。そろそろ寝ようか。
(加奈の肩を抱くと我慢ができなくなりその手に力がこもって) (最後の方には、もう「辛い」って感じはなくなってた・・・)
(パパが、友達のパパと違うって気づいたのは、数年前。友達のパパは誰も、子供の身体を洗ったり、大きく
なったオチンチンを舐めさせたり、子供作ったりしないってこと・・・。そうと分かっても、誰にも相談できなかった・・・。
そんな毎日が変化したのは数週間前。可奈の様子がおかしいって思った学校の先生が家に来て、それが
発覚して、パパは警察の人に連れていかれた。一緒に、ママもどこかにいっちゃった・・・)
(そして今、パパの弟の文彦おじさんの家にいる・・・。聞いた話だと、可奈は正式に文彦おじさんの子供になったみたい。
でも、なんとなく分かる。おじさんも、パパと同じだってこと・・・)
(なんとなく食事して、お風呂に入って、テレビ見て・・・。そして、そろそろ寝る時間・・・。その時、おじさんの手が
加奈の肩に触れてきて・・・)
う、ん・・・。
(・・・おじさんにも「種付け」されちゃうのかな・・・って、ぼんやりと考えながら、おじさんによりかかるように・・・) (肩を抱くと小さな体を預けて来るのがわかって)
加奈とはもう家族なんだからな。さぁ、いこうか。
(期待に胸と股間を膨らませながら小さな体を抱いて寝室に入ると)
家が変わっても同じように生活をしていいんだからね。
いつも寝る前にはどういうことをしてたんだい?
たとえば、こういうこととかしてたの?
(ベッドに座らせると隣に座って片手で胸をさわり)
(加奈の手を握って自分の股間を触らせてからその手で足を触り始める)
加奈、いいにおいがする…
(洗い立ての髪の毛から首筋を息を荒げながらくんくんにおいをかぐ) (この家には、加奈の自室が作られてて、その部屋にはベッドもあるけど、おじさんの手は加奈が離れるのを
許さないみたいに、そのままおじさんの寝室に連れていこうとしてる。加奈は、その手を振り払うこともできないまま、
おじさんの寝室に入っちゃって)
・・・。
(何も言えないまま、ちょっと俯いてると、おじさんの手が加奈の身体に触れてきて、そして加奈の手をおじさんの
オチンチンへと誘導される・・・。嫌だって気持ちは、もうずっと昔になくなっちゃった。いまはただ「やっぱり」って
思ってて・・・)
・・・おじさんも、加奈の子供マンコにオチンチンをねじ込みたいの・・・? 加奈の子宮に精液流し込んで、
腹ボテ加奈にしたいの・・・?
(妊娠しちゃったことはないけど、「孕ませてやる」「子供が子供を産むんだ」と言われながら、シてきたことを
思い出して・・・) 【ごめんなさい、知人から電話が・・・。長くなりそうなので、失礼させてください】
【落ちます。本当にごめんなさい・・・】 加奈ちゃんのいやがることはしないから安心して。
気持ちいいことだけしようね。
(兄貴のやつ、いつも生で中だししてたのか…)
(さすがに妊娠はまずいと思ってコンドームは用意してある)
おちんちん入れるのも加奈ちゃんがちゃんと気持ちよくなってからにしたいな。
(足を触ってた手は股間に入って最初はパジャマの上から触り始めるが)
(しばらくするとパジャマの中に入って下着の上から幼い割れ目を指先で確かめるように愛撫して)
気持ちいいかい?
おじさん、加奈ちゃんの触ってるだけで気持ちよくなってきちゃった。
わかる?握ってみて
(腰を動かして加奈に勃起したのを伝える)
【初めてのコンドーム装着をさせちゃったりしてみてもいい?】 おもしろいシチュだったし残念ですがわかりました。
また会えたらよろしくお願いします。
落ちます。 ただいま…。
(おうちには新しいお父さんがいるので、帰りたくないけれど)
(中2の女の子が一人で行くところもなくて)
今日は何もありませんように…。
(祈りながら玄関を通り過ぎて)
【中2の娘をおもちゃのように扱う新しいお父さんを募集します】 実の親子と思っていたら亡くなった妻の手紙で実は種違いの育ての親子でしかなった
そんな父と娘の相思相愛関係の娘を募集します。 お母さんは婦人会の旅行で3日間お家にいなくて、まなみも試験休みで
いつもみたいにお父さんからの調教の日々が始まると思ってたら
お父さんのお友達を呼んで宴会とまなみの撮影会をするからって言われて…
二人きりの時段々調教されてきて今ではお父さんのペットみたいになってる発表会みたいに
お父さんのお友達の前でエッチな撮影会してくれるお母さんの再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ? いないかなぁ?
一回おちますねっ
お部屋空室にしまぁすっ♪ やっぱり眠れなくて…
>>613のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ? よければお相手しますよ。
どんな感じで進めたいですか? ロリコンで鬼畜な義父を募集します。
隷属宣誓を動画撮影されたりマーキングと称してオシッコを頭からかけられたいです。 >>622
オシッコかけるのはちょっと出来ないですが、お相手いただけますでしょうか。 こんにちは。よろしくお願いします。
それでは、マーキングはなしということで。
望まぬ妊娠によってシングルマザーとなった実母は、瞳のことを疎んでます。もともと物欲の強い母は、お金のために
クラブのホステスをしてましたが、そこで知り合った富豪の義父と結婚、早々に財産を持ち逃げして蒸発します。
しかし義父にとっては持ち逃げされた財産などはした金も同然。それ以上に、実母を理由に瞳を責めることが
できて収支はプラスという感じ。母が持ち去った金は娘が身体で返せと迫り・・・
という設定は、いかがですか?
こちらは、12歳〜14歳くらいを考えてました。
あと、体形にご希望ありましたらお願いします。 >>624
わかりました、設定ありがとうございます。
体型は年の割に発育が良く、胸が大きいと嬉しいです。
昼夜問わず、抱きたくなったら瞳を呼びつけて手を出してる感じですかね。
富豪はどの程度でしょう、家に使用人がいて、使用人の前でも御構い無しという感じでしょうか。 承知しました。それでは、12歳の6年生で、身長154センチ、上から83のCの56の76、ではいかがでしょうか?
使用人はいてもいなくてもいいですが、いるのでしたら使用人からも蔑まれてる描写がほしいです。
あるいは、使用人立ち入り禁止のプレイルームがあって、そこで瞳を使い込んでるというのもアリですね。
すでに何度も抱かれていて、相応に身体も反応しちゃう、でも心は拒絶してるって感じがしたいです・・・。 >>626
はい、大丈夫です。
設定ありがとうございます。
使用人達はことの経緯を知っていて、なんとなくよそよそしいとか、影でヒソヒソされてる感じでいいでしょうか。
プレイルームは使用人立ち入り禁止ですが、防音ではなく外に声が漏れているとかどうでしょう。
わかりました、その感じでお願いします。
書き出しはこちらからしますね。
そのほか希望などあれば教えてください。 はい、書き出しお願いします。
こちらの希望は、最初に書いた隷属宣誓と、あとは便女扱いです。
NGは、度を越えた暴力と大スカ、短文です。 (夕刻、学校から帰宅した瞳を大柄な迎え入れる)
おかえり、瞳。
学校はどうだった?
(部屋へ戻ろうとする瞳に並んで、尻を撫でながら歩き)
(すれ違う使用人達は、その光景を見て苦笑して)
夕飯を済ましたら、いつもの部屋へ行こう。
昨日散々汚したが、使用人達が片付け済みだ。
気にすることはない。
(そう言っていると、すれ違う使用人に目を止め)
…あぁ、彼女だ。彼女に片付けてもらった。
片付けどうもな!
(使用人の一人に手を振って笑いかけ)
(プレイルームの、散らかった液やティッシュを片付けさせられたメイドが恥ずかしそうに会釈する)
…では、着替えて食卓に来るんだ。
後でな。
(スカートの中へ手を入れ、直接尻を撫でて) (こっそりとドアを開け、逃げるように部屋に入ろうとするけど、すぐに義父につかまる。獲物を見据える捕食者の
ような視線に、身体が勝手に震えはじめるけど、必死にそれをおさえてると、お義父さんは瞳のお尻にふれてきて・・・)
・・・はい・・・。
(それだけ言うのが精一杯。スカートの中にまで入り込んでる手を振り払うように、自室に戻る。それでも、部屋の
あちこちに仕掛けられてる監視カメラの存在は、瞳でも気づけるお粗末なもので・・・)
・・・。
(・・・今日もまた、お義父さんに見られながら着替えなきゃいけない・・・。それでも、少しでも遅くなるとどんな
「お仕置き」が待っているかわからないから、監視カメラのことを考えないようにして、手早く着替えてシックな
ワンピースに袖を通して、リビングを通ってダイニングへ・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(このワンピースも、義父による特注で、通常のものより薄手のそれは、瞳の身体を透けて見えさせてる。
もちろん、下着の着用は厳禁で・・・) >>630
(食堂へ向かう瞳の、卑猥なワンピース姿とすれ違った使用人達がヒソヒソして)
…よくやるわよね、旦那様にああやって取りいって…。
(聞こえないようにしているつもりだろうが、瞳には聞こえてしまう)
早かったな、もう少しゆっくりでもいいんだぞ?
(ふかく椅子に座り、瞳を迎え入れる)
(テーブルにはタブレットが置いてあり、瞳の部屋が映されている)
下着の脱ぎ散らしはいかんな。
俺のために脱いできてくれるのはいいがな。
粗末にするなら没収しよう。
(学校へ穿いていく下着はわざと卑猥なデザインにしてある)
(それがベッドに粗末に脱ぎ捨てられている映像を見せて、笑ってやる)
まぁ、なにはともあれ食事にしよう。
ほら、親子らしく膝に座りたまえ。
(ふかく座り込むと、いきり立ってテントを張っている股間の上に座れるようにして)
(瞳を座らせると、わざと固くなったものを股間に押し付けて)
(下着未着用の胸元を撫で回す) (文字通り「針の筵」の生活。義父の身辺のお世話をしてるメイドさんたちにまで見下されてる。でも、言い返すだけの
心の強さがない瞳は、黙って歩くスピードを速めるしかできなくて・・・)
(そして、ダイニングでふんぞり返ってるお義父さんの前へ。瞳の部屋を映してるタブレットを見やりながら、
瞳をさらに追い詰めるようなことを口走ってて・・・)
・・・。
(すでに、下着タンスにはヒモのような下着しか入ってなくて、少ないお小遣いで買った普通の下着を登下校の
間にこっそりと着用してる。それは、通学カバンの中に入ってる・・・)
(これ見よがしに、瞳を責め立てるそれを張りつめさせている義父が、自分のヒザの上に座るよう命令してくる。
一切の抵抗を禁じられてる瞳は、身体が震えるのをおさえながら、無言のままお義父さんのヒザの上、というよりも
いきり立っている肉欲の上に腰かける・・・。すぐ前には豪華な食事が並んでるけど、背後から伸ばされた義父の手が
クラスで一番大きな瞳のお胸をいやらしくゆがめていて、恐怖感と嫌悪感で眉を顰めちゃって・・・) >>632
どうした、早く食べなさい。
しっかり食べないと、もたないぞ。
今夜も愛し合うだろ?
(太い指を瞳の口内に入れて口内を愛撫する)
(食堂にいる使用人たちは、その光景を見て、気まずそうにしている)
俺を捨てたお母さんの分まで、頑張っていい女にならないとな?
この若さでこんなに育ってるんだから、お前には素養があるぞ。
(ワンピースの上から胸を揉みしだく)
(乳首を指で転がして弄る)
(耳を甘噛みして、舐め回して)
そのスープも、俺と瞳の好きなものだぞ。
ほら、口移しで俺にも食わせてくれ。
(全身を愛撫して食べづらくしているのに、遠慮なくそう言って、急かす) (不意に、お義父さんの指が瞳の唇を割って中へと侵入してくる。無意識のレベルまで抵抗を厳禁されてる
瞳は、それでも舌で嫌がるそぶりを示そうとしてるけど、傍から見れば指を陰茎に見立ててフェラチオ奉仕
しているようにしか思えず)
ん・・・っ、
(お尻に当てられている勃起、胸を這いまわってる手、口の中へ侵攻してる指、そして耳に噛みついてる歯を、
ただ受け入れるだけしかできなくて・・・)
(その「スキンシップ」が唐突に途切れる。そして、次の「命令」が耳朶を叩く・・・)
・・・はい・・・。
(少しだけ身体をかがめてスプーンを取り、スープを一口だけ口に含む。そして、身体を180度回転させて、
対面座位のような体勢になって・・・)
・・・っ、
(目をつぶって、お義父さんの唇へ自分の唇を重ねる・・・。そして、おずおずと舌を伸ばし、口中のスープを
移送しようとする・・・)
「あそこまでするのかよ。母親が母親なら娘も娘だな」
「あれは先天的なもんだよ。淫売はガキの頃から淫売ってことさ」
「旦那様がいない時に、俺たちも使ってやろうか」
(ダイニングで給仕をしてる男性使用人から、心ない言葉が漏れる。それが耳に届いた時、涙があふれてきて・・・) >>634
(スープを一口口に含んだ瞳が振り返り、向かい合って座り直すと瞳の何も身につけていない秘部に下着越しの固い陰茎が押し付けられ)
(唇を重ねてスープを口移しさせると、興奮して、ピクリと蠢くペニスが瞳の秘所を叩く)
…ん?
(心ない声を浴びせられ、涙を流す瞳に気がついて)
(ジロリと、ふざけた言葉を発した使用人を睨むと、使用人が萎縮して厨房は消える)
…ふん。瞳、部屋へ行くぞ。
(瞳を膝から下ろすと、いつもの部屋へ連れ立って)
まったく、うちの使用人は品がないな。
なぁ、瞳。
(瞳にハンカチを手渡し、涙を拭わせ)
さて、今日も愛し合おうか。
(人目がなくなると、より積極的に瞳の身体を撫で回し)
(唇を重ね、舌を絡ませて)
(手を取ると、固くなったモノを撫でるように指示して) (ヒザから下ろされて、立たされる。そして腕をつかまれて部屋から連れ出されて・・・)
・・・。
(お義父さんから声をかけられるけど、それに答えることができないまま、受け取ったハンカチで目じりをぬぐってる。
ダイニングに置きっぱなしにしてきたタブレットには厨房に仕掛けられた隠しカメラからの映像も収録されていってる。
そこには、さきほどの使用人たちが主であるお義父さんの陰口を叩いているところも録画されていて)
(数回、廊下の角を曲がり、簡易運動場と称する「プレイルーム」へと近づいてくると、お義父さんは遠慮を
忘れて瞳の身体に触れ始め、ねっとりとしたキスも求めてくる。ただ従うことしか許されてない瞳は、ただ舌を
伸ばして絡めていくだけしかできない・・・)
ん・・・っ、
(そして、お義父さんの手が瞳の手を取って、歪に盛り上がったそこに瞳の手を置く。瞳は、お義父さんに気持ちよく
なってもらうための道具だから、ただその手を動かして、ズボン越しにオチンチンを刺激して・・・) >>636
瞳…お前は俺のものだ。そうだな?
(唇を貪り、舌を濃厚に絡ませて)
(瞳の頬に手を添えて、目を見つめてそう問う)
…ほら、俺の息子にもキスをしろ。
俺が気持ちよくなるために…頑張らないとな。
(昨日散々お互いの体液で汚し、ティッシュを散らかした部屋も綺麗に掃除され)
(カーペットやベッドシーツも新品になっている)
(その綺麗なカーペットに跪かせると、目の前に、何度も瞳の身体を嬲ったペニスを見せつけて) はい・・・。瞳は、お義父様の所有物です・・・。髪の毛の一本から、魂に至るまで、お義父様に従います・・・。
愚かな母の罪滅ぼしとして、瞳は、自分の意志で全ての権利をお義父様に捧げました・・・。
(カーペットにひざまずいて、お義父さんの前で土下座・・・。頭を上げると、目の前にはズボンを脱いであらわになった
お義父さんの怒張があって・・・)
はい・・・。失礼、します・・・。
(そっと両手をお義父さんの太ももに絡め、頭を怒張に寄せていく。そして、ほんの少しの躊躇いののちに、
唇を開いて舌を伸ばして、便器として瞳を使ってくださる剛直を、口の中に収めていって・・・)
ん・・・っ。
(ゆっくりと、頭を前に、そして後ろに・・・。唇と舌でお義父さんの剛棒を刺激しながら、ねっとりと唾液もまぶしていって・・・) >>638
そうだ、お前の母の分まで、しっかり俺の奉仕をしないとな。
(土下座し、奴隷であることを誓う瞳の言葉を録音して)
…ここにしっかり録音したぞ。…今後とも、健気に俺のために生きないとな。
…下着も俺の用意したものを穿いていくんだ。いいな?
(瞳がカバンに隠し持っていた、普通の下着を取り出して見せると、床に放り投げて)
どうだ、瞳。俺のちんぽは。
(瞳の母が逃げ出し、瞳を抱いた夜から瞳には男が喜ぶようなリップサービスを執拗に教え込み)
(その練習のように、瞳に問いかける)
これも使え。…瞳の好みの大きさだ。
(瞳用に、自分のペニスのサイズに合わせて作らせたバイブを用意して)
(それを瞳の足元に放る) はい・・・。瞳の一生は、お義父様のためだけにあります・・・。瞳は、心を尽くし、魂をつくし、力を尽くして、
お義父様を愛することをお約束します・・・。
(紡ぎ出す一言一言が、瞳の心を切り刻んでいく。それでも、必死にこらえていた涙が、大事にしてた下着を
ぞんざいに床に投げられた時、またあふれ出して・・・)
・・・はい・・・。お義父様のお望みどおりに、所有物の瞳は、明日からその通りにします・・・。
(再び、床に額をこすりつけて・・・)
(すぐ目の前に放り投げられたそれは、瞳の前でいきり立っているそれと同じ大きさ。何を言うか決められてる瞳は、
抵抗や拒否など望むべくもなく・・・)
ありがとうございます・・・。望外の喜びです・・・。お義父様がお疲れの時、淫乱便器の瞳は、これを使って
慰めさせていただきます・・・。もちろん、お義父様が望むなら、お下劣マンズリショーにも使わせていただきます・・・。
(そっと、でも大事そうに、両手で押し抱きながら、お義父さんのオチンチンにそっくりなそれを、胸で挟むように
抱え込む・・・。そして、言葉が終わると同時に、中断してたオチンチンへの奉仕を再開して・・・)
【あ、えと・・・。隷属宣誓を、再度命じてほしいです。今度は、カメラの前で、人格の全てを否定するような文言を
言わせてほしいです・・・】 >>640
【わかりました、大丈夫ですよ】
…よく言った。偉いぞ、瞳。
(涙を流しながら、懸命に言葉を紡ぐ瞳が、再びペニスへの奉仕を始めると、頭を撫でて褒める)
…瞳。そんなに大事そうに抱えることはない。
今すぐ使って見せてくれ。
お前の好きな、俺のちんぽと同じ大きさだぞ。
さ、いつもみたいに、「パパのちんぽ気持ちいい」って言いながらくわえこむんだ。
(頭を撫で、ペニスを押し込むように腰を振って)
…ふぅ…。瞳、服従の証に、俺の精液をかけてやる…。マンズリしながら、受け取れ。いいな。
(瞳の口内をペニスで犯し、やがて限界に達するとペニスを抜いて)
(瞳の顔にめがけて、白濁した液体を放ってやる) (言葉では瞳をほめてるように聞こえるけど、お義父さんは瞳の頭をつかんで、快楽を貪ろうと腰を使って
瞳のノドまでオチンチンを押し込んでる。そして、次の命令を下してきて・・・)
・・・っ。
(オチンチンを丹念に舐め上げ、唇で挟んで締め付けながら、渡されたバイブの先端をアソコの入り口に
あてがう。そして、手に力を込めて・・・)
ん゛ん゛ん゛・・・っ!?
(くぐもった声が、オチンチンを咥えてる唇の端から洩れる・・・。この上ない圧迫感と押し広げてお腹の裏側を
なぞるような異質感が下半身を駆け巡って・・・)
(そして、感極まったお義父さんが、瞳の口からオチンチンを抜き、顔へ向けて欲望を爆発させて・・・)
ひゅ、ん・・・っ、
(二度三度と、熱い樹液が吐きかけられる。むせるような臭気が嗅覚を支配し、一瞬だけ呼吸が止まっちゃって・・・)
(・・・お義父さんの吐精が治まる頃、瞳の身体の力も抜けちゃって、両手をカーペットにつきながら荒々しい
呼吸を繰り返して・・・) >>642
何をしている、瞳。
(精液を吐き出し終え、荒く息を吐く)
(瞳の頬に手を添え、射精してなおいきり立ったままの肉棒を瞳の目の前に差し出し)
…いつものように掃除しなさい。
今日一日お前と愛し合うちんぽだぞ?
ちゃんと綺麗にしないと嫌だよな?
(瞳の頬に手を添え、無理に唇を開かせてペニスを押し込む)
(瞳の唇の締め付けで、尿道内の精液を絞り出すように腰をゆっくりと前後させ)
マンズリショーはどうした?
脱力してないで俺が喜ぶことをしないと、本当にあの使用人どものおもちゃにされてしまうぞ?…こんな生活も望めないだろうな。
(急かしながら、バイブのスイッチをいれる)
(膣内に押し込まれたバイブがゆっくりと振動し、内部を責め立てる) あ゛・・・っ、
(力なく下を向いた瞳の頬を、お義父さんの手が強引に上へ向ける。そこには、自分が吐き出した精液に
まみれたオチンチンが、瞳とは対照的に力を滾らせていて)
ん゛・・・っ、
(そして、強引に口の中へねじ込まれる・・・。オチンチン全体に舌を這わせて唾液を舐め取ったり、口に咥えて
唇をすぼめて、中に残ってる残滓を吸い上げたり・・・。ほどなく、キレイになったと言える程度にはなって・・・)
ひゃひっ、ひぁ・・・っ!
(不意に、瞳の中に納まってた実物大オチンチンが、うねり始める。その振動がお腹を揺さぶって、横隔膜まで
痺れを伝えてて・・・)
ごぉ、め・・・っ、しま・・・す・・・っ、
(掃除の終わったオチンチンから口を離して、そのままカーペットの上にあおむけになります。そして、両手で
バイブの端を持って、激しく抜き差しを始めて・・・)
あふぁっ、お、き・・・っ、お義父・・・さま・・・のぉ、オチンポ・・・っ!
(誰ともなく見せつけるように、いやらしく腰をくねらせながら、疑似的な性行為を演じて見せて・・・) >>644
…ふぅ。
掃除も上手になったな…俺のモノを愛してくれている証拠だな。
(瞳にしゃぶらせ、綺麗にさせたペニスを口内から引き抜くと、瞳の唾液で怪しく光る)
(動き出したバイブの与える刺激に、身体を震わせる瞳にほくそ笑んで)
いいぞ、もっと気持ちよさそうにするんだ。
俺のちんぽのおもちゃで感じて、服従を誓いなさい。
(カメラを取り出すと、録画を始める)
ほら、手伝ってやるから犬のポーズで誓うんだ。大好きなパパのおちんぽの奴隷になって、これからもいつでも愛しているおちんぽのために尽くして、毎日おちんぽを気持ちよくするためだけの便器になると誓うんだ。
(ズボズボと、何度もバイブが瞳の膣内へ出し入れされる)
(カメラはまっすぐ瞳に向けられ、余すことなく痴態を捉えている) (お義父さんが、部屋の隅にあったビデオカメラを持ってきてセットする。被写体は、もちろん瞳。はしたなく、
そしてだらしなく自慰にとらわれてるところを、余すところなく収めていて・・・)
ひぃっ、んぐぁ・・・ん。っくぅん・・・!
(お義父さんに喜んでもらえるよう、自分が便所以外に価値のない器物だと知らしめるように、バイブを握ってた
両手のうち右手を離して、お胸へと這わせていって・・・)
(頭の中が白くなっていくけど、それを遮るようにお義父さんの言葉が響く。瞳の身体は無条件に従うように
躾けられてるから、ゆっくりとだけど身体を起こして・・・)
瞳・・・は・・・、パパを・・・愛してます・・・。
(そして、言われたとおり、四つん這いになってく・・・。でも、左手だけはアソコに埋め込まれてるバイブから
離れず、振動が続いてるそれを激しく出し入れしていて・・・)
大好きな・・・パパの・・・っ、オチンポ奴隷に・・・なりま、っす・・・。これ、からも・・・っ、いつでも、ん・・・っ、あい、してる・・・
オチンポに・・・尽くし・・・
(自分の言葉で、勝手に盛り上がってく・・・。お義父さんの疑似オチンチンを動かしてる手も激しくなってきてて、
呼吸もずっと荒くなってて・・・)
まいに、ち・・・オチンポ、に、きもちよっく・・・なって、ぇ・・・、いただくた・・・っの・・・便器・・・なりま・・・っ!
(だんだん、バイブを動かす手も不規則になってきて、身体もガクガク震えだして・・・)
パパにぃ・・・っ、使って・・・いただくだけ、の・・・っ、ただのっ、便器です・・・っ!
(身体の震えが激しくなりながら、絶叫のように服従の言葉を口にしてて) >>646
ごめんなさい、本当にいいところなのに、用事で出なくてはいけません。
また機会があれば相手してください。
今日はありがとうございました。 【ごめんなさい、急用が入ってしまいました。今から出ないといけません】
【でも、お義父様にはもっと瞳を使ってほしいです。このまま終わりたくないです】
【ご都合のいいお時間がありましたら、大人の伝言板で教えてください】
【お先に失礼します・・・】 まなみ
幼少期に両親から愛情を受けなかったことで、不安パニックなどの病的な状態になる
おそらく、母親が逃亡して再婚し、父親も後妻をもらったんだろうと思われる
したがって、こんな場所で異常な行動を起こすのだ
不安パニックになると必ず来ますので、皆さんの肉便器にして愛情を注いでください お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと、近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? お母さんの隠してるエッチなおもちゃを勝手に使ってオナニーしてることを見つかってから調教されてるまなみです
再婚相手の新しいお父さんと近所に住んでる親戚のおじさんで
調教中のまなみをもっと調教してくれませんか? こんばんは
おじさんとパパで3P希望ということでいいのかな? こんばんわぁ
3Pでもいいですし
お父さんからおじさんに貸し出されるのでもいいですよぉ 貸し出しシチュもちょと興味ありますが
スレ的にはパパもいれての3Pが良さそうですね
お母さんがいない間にパパとおじさんに調教される感じにしておきましょうか う、うん…パパと、おじさんと…まなみで…3P
お母さんがいない間に…
ドキドキしてきちゃいましたぁ
まなみの年齢とか、服装とか希望があったら教えてくださいねっ
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? 年齢は高校生くらいで、服装はスウェットとかラフな部屋着か制服のどっちかがいいですね
次から書き出しますね 高校生わかりましたぁ
それじゃ高校の制服もクローゼットにしまってるけど
試験休みでお家にいてるからトレーナーとショートパンツだけの部屋着でいいですかぁ?
書き出しお願いしまぁす♪ (まなみの母がママ友との旅行で家を空けることになった。)
(オナバレ以来、パパと親戚のおじさんに少しづつ調教されてるまなみ。)
(母親がいない今、二人はまなみを完全に落とすことに……)
まなみ、入るよ。
今、大丈夫かな?
(ドアをノックし、まなみの部屋に入るパパとおじさん。)
(遠慮なく部屋に入る二人、まるで自分の部屋のようにベッドに座ったり、まなみに近寄ったりしていく。)
【こんな感じで始めちゃって大丈夫かな?】 (パパにはあれからお母さんの目を盗んで何度も調教をされてて)
(最近はパパのお兄さん、おじさんにも…されるようになってて…)
う、うん…
(ノックはあったけど、返事をする前にパパと、おじさんが入ってきてて…)
な、なぁに?
(またいつもの調教が始まるのわかってるのに…一応聞いてみてます)
(今日はお母さんいないし…きっと一晩中…心の中ではわかってて、ずっとドキドキしちゃってます)
【うんっ、書き出しありがとうございます♪よろしくお願いしますねっ】 今日からママもいないことだし、三人で遊ぼうと思ってね。
(パパがまなみの肩に手を置き、ベッドの方へと移動する。)
(それをまなみのベッドに腰掛けたおじさんがニヤニヤと笑いながらまなみを見ている。)
(パパとおじの間にまなみを座らせると、二人が手や足に軽く触れ始める。)
そうそう。ママがいるとおじさんはまなみと中々遊べないからね。
こういう機会は逃さないでじっくりと遊びたいんだ。
(おじさんの手がまなみの太ももに触れ、足を少し開かせていく。)
【こちらこそよろしくね】 さ、3人で…う、うん…あっ…
(顔を真っ赤にしながらうなずいて…パパにベッドの二人の間に座らされます)
んっ…あっ…
(真っ赤になってうつむいて少し震えながら、二人から体を少しずつ触られてます)
(パパと、おじさんに身体中上から下まで服の上からまなみの体を想像するように見られて)
(今日はママがいないからって…言われて…太ももの上の方…ショートパンツ近くまで触られちゃってます)
あっ…あっ…
【まなみのお部屋でするんですね(///)】 家ではいつもこんな格好してるの?
こんなエロい足出されてたら、お前も堪らねえよな。
(まなみに話しかけながら、弟にも少しからかうように話す兄。)
(ショーパンの方に伸びた手がそのまま股間へといき、服の上からゆっくりと割れ目を上下に触れていく。)
そこはほら、まなみのママもいるから。
困ったことはないよ。
(兄の質問に笑いながら答えるパパ。)
(ママもかなり調教されており、この家庭内で性処理に困ることは滅多になくなっていた。)
(パパの手はトレーナーの上からまなみの胸に触れ、手の下でまなみの胸が形を変えている。) 【ええ、まなみの部屋をヤリ部屋にしちゃうつもりです。】 んっ…あっ…あっ、やぁ…
(おじさんからやらしい言葉を浴びせられながら、ショートパンツの隙間から入ってきた指が下着越しにこすってきて)
(反応するように体がビクンってして声がもれちゃってます)
(まなみのお部屋で、パパの口からママの事をおじさんに話されて、聞いててお顔を真っ赤にしてます)
あっ…はぁ…はぁ…やぁ…
(パンツははいてるけど、ブラはつけてなくて、パパに胸を揉まれて乳首がトレーナーにこすれちゃってます)
【やぁ…まなみのお部屋が…(///)】
【もう…リアルで…濡れてきちゃいましたぁ】 まなみの顔、真っ赤になってるよ
触られてるせいかな?
それとも、ママのエッチな話聞いて色々思い出したからかな?
(男二人はまなみがママの躾を覗き見てたことや、)
(その時使った玩具でオナニーをしていたことを知っている……)
(パパの手がトレーナーの中に入り、直接胸を揉み始め、)
(おじさんの指はまなみの秘所をショーツ越しに触り続けている。)
【嬉しいです。もっと感じてもらえるようにしますねw】 やっ、やぁ…は、恥ずかしい…です…
(真っ赤になってうつむいてる顔を覗きこまれて…またママの話もされて…)
あっ、あっ…あっ、やぁ…
んっ…あっ…だめっ…パンツ…汚しちゃうっ…からぁ…
(トレーナーの下で直接胸もパパのものだから当然って感じで触られてて)
(おじさんの指先もショートパンツの隙間から完全に入ってて、パンツを押し込むようにわざと入れてきちゃってて)
(真っ赤なお顔を横にふってます)
【恥ずかしい気持ちのとこくすぐられてるみたいで、ドキドキとまんないです(//∇//)】 もう結構汚れちゃってるけど、脱いでおこうか。
脱がせてもいいけど…自分で脱げるよね?
(ショートパンツと下着を自分で脱いであそこを見せろとおじは言う。)
(おじの手がまなみの股間から離されると、まなみをベッドに優しく押し倒す。)
(ベッドに仰向けにされたまなみの足におじの手が触れる。)
こっちはパパが脱がせてあげるよ。
(まなみのトレーナーは、パパにあっという間に脱がされて上半身を裸にされる。) 【この後、玩具使ったりしようと思いますが、こうして欲しいって要望あったら遠慮なく言ってくださいね。】 はぁっ、はぁっ…あっ…う、うん…
(パパと、おじさんの手が止まって、下を脱ぐように言われて…これ以上汚すのも嫌だし…うなずいて)
(ベッドに押し倒されて…寝転んだままで…少しお尻をあげて、ショートパンツと下着を一緒に脱いでます)
あっ…やぁ…
(下を脱いだらすぐにトレーナーをまくりあげるように引っ張られて、脱がされて)
(全身裸にされてベッドに仰向けに寝かされてます)
【やぁ…恥ずかしいです(//∇//)】 隠さないでパパと兄さんに全部見せようね。
(パパがまなみの上半身を軽く起こし、後ろに回る。)
(まなみの両手はパパに掴まれていて、身体を隠すことは出来なくなり、)
(まなみの背中には、パパの下半身で大きくなったものが押し付けられている…)
やっぱり、あそこもショーツも濡れちゃってるね。
ごめんね、もっと早く脱がしたら良かったね。
(裸になったまなみと下着を見ながらニコニコとおじが話す。)
それじゃあ…今日はこれを使って遊ぼうか。
最初はこれからかな……
(大人のおもちゃをいくつか取り出し、ベッドの上に置く。)
(その中からピンクで小さめのローターを手に取ると、まなみの秘所に押し付けて、)
(秘穴に入れたりして愛液を十分にローターに付けた後、スイッチを入れてクリトリスに押し当てていく。)
【いっぱい楽しんで下さいね。俺は楽しんでやってますw】 あっ、やっ、やぁ…恥ずかしい…
(両腕をパパに後ろでつかまれて、何度も見られてるのに胸をおじさんに見られて真っ赤になってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに足も開かれて濡れてる事も言われて…ふるえて…)
やっ、やぁ…
(いつも寝てるだけのベッドが、おじさんにエッチなおもちゃをいっぱい置かれて)
(まなみのお部屋なのに…まなみのベッドなのに…すごくエッチな場所みたいに感じちゃってます)
あっ…あっ…んっ…やぁっ…だ、だめっ…はぁっ
(ローターを中にチュプチュプ入れたり出したり繰り返されてから、震えるローターをクリに当てられて)
(体をビクンってさせちゃって、首をふってイヤイヤってしながら感じちゃってます)
【はぁい(//∇//)】 まなみはいい反応するね。
そのうち、ママみたいになっちゃうかもね。
見たことある?ママが玩具使われてるところ。
(ローターをクリに当てながら、おじの指が秘穴に挿入され出し入れを繰り返される。)
(おじの目はまなみの顔とあそこを交互に見ている…)
ママのは最近の渡したよな?
まだ見てない?
(パパがおじの言葉を受け、まなみにも話す。)
(パパはまなみに、ママに玩具を使ってるところが撮影されたDVDを渡している。)
(そこには身体を開発されて玩具を使われたらすぐに達し、何度もイカされ続けるまなみのママが映っていたはずだが…) やぁっ…そんな…あっ、あっ…あはぁっ
(ママの事を言われながらクリにローターを当てられて、体をのけ反らせながら)
(エッチな顔になっちゃってるのに、お顔とびしょびしょに濡らしておじさんの指を飲み込んでるとこを見られちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あはぁっ…
み、見てない…です…
(おじさんに指を出し入れされてベッドにいっぱいエッチなお汁をたらしながら)
(後ろからパパに言われて…真っ赤な顔で首をふって…)
(机の横のテレビの下に、お父さんから渡された何も印刷されてない真っ黒なDVDのケースが置いてて)
(お父さんの言葉にそっちを見てたのを気付かれるの恥ずかしくて、あわてて視線を反らしてます)
【指出し入れされるの気持ちいいです…】 それじゃあ、後で一緒に見ようか。
エッチなことされ過ぎて壊れちゃってるママが見られるよ。
(まなみがチラッと見た先にDVDケースがあるのに気がつく。)
(挿入されてるおじの指が増え、二本の指がまなみの膣壁を擦るように動いていく。)
(パパもまなみがDVDを見たのに気がつくが何も言わない…)
(まなみの胸をパパの手が触り、硬くなっった乳首を摘んで弄び始める。) あっ…あっ…やっ、やぁ…こ、壊れちゃってるって…そ、そんな…はぁっ…
あっ…んやぁ…はぁっ…あはぁっ…
(ママの調教されてる様子をDVDで一緒に見ようって言われてびっくりした顔で)
(でもそんな話をされながらでも、指を2本に増やされてグチュグチュって音がすごくなって)
(指と指の隙間からまなみのエッチなお汁がいっぱいあふれて、お尻の方を伝わってシーツをおもらしみたいにぬらしてます)
あっ…あはぁっ…ち、乳首…あっ…あはぁっ
(お父さんにされてきた調教で、見てわかるくらいにピンって立っちゃってて)
(その乳首の先だけ軽くつまみながらこすられたら足の爪先までピンってしちゃうくらい感じるの知ってて)
(パパにいじられてビクンって感じるの繰り返しちゃってます) あの時はちょっとやり過ぎちゃってね……
それより……さっきから溢れっぱなしだね。
おもらししちゃったみたいになってるよ。
(DVDにはおじも関わってるようなことを匂わされるが…そこで話題は切られる。)
(おじの手はまなみの出した愛液によって、びしょびしょになっている。)
(挿入されている指はまなみの膣内を激しく掻き回している…)
まなみは乳首が弱いんだよな。
弄るたびにエッチな声出して身体も動いてるぞ。
(パパが乳首を責めながら囁くように話す。) (ママの話をおじさんからもされながら、おじさんにいじられて)
(おもらしみたいに濡らしてる事を言われて…ママの話をおじさんがしてるのに気付かなくて…)
あっ…んやぁ…か、かきまぜちゃ…あはぁっ…あっ、あっ…やぁっ
(拡げるように中でかき混ぜられて、グチュグチュしてる音がいっぱいしてて)
(気持ちいいとこに触れるとお尻が浮いちゃうくらいビクンってしちゃって)
(エッチなお汁があふれてるくのとまんなくなっちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…乳首も…弱いのっ…あはぁっ…だめぇ…
(乳首も弱いの知ってていじめられて、体がビクンってしちゃつの遊ばれるみたいにいじられてます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています