【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ 承知しました。後者の設定ということで。
11歳の6年生で、身長146、上から69の胸なしの54の73ではいかがでしょう?
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。 (眼下にきらびやかな街を望める高層マンションの上層階)
(調度品も高価なものが揃う中、ソファに体を沈めながら)
(ワインを傾けつつ、目の前に義娘の皐月を立たせている)
おかえり皐月、今日も学校は楽しかったかい?
(優しそうに微笑みつつ、無造作に傍にあった首輪を放り投げる)
(皐月の名前が刻まれたそれは、皐月の足元へと転がっていく)
さあ、早く着替えてごらん。いつもみたいに、お父さんに見せなさい。
(皐月の傍のテーブルには、秘所が開いた卑猥なショーツ一枚だけが置かれていて)
(ライトに照らされた皐月をうっとり見つめながら、舌で唇を舐める) (義父の仕えてる人から、「何もかも諦めた方が楽になる」と繰り返し言われてきた)
(友達とは距離をおくようにしてるから、放課後に誰かと遊ぶこともなくなった。お義父さんの部下が運転する
高級車に乗って、まっすぐ家へ。この町でも一番高い建物、郊外のベッドタウンの中でも成金と呼ばれる人たちが
住んでいる一角だ。そこに車が止まり、急かされながら最上階へ。リビングには、お母さんの結婚相手が
お酒を飲んでいて)
・・・。
(学校は楽しかったか、という問いに無言で答える。昔は楽しかったといえば喜ぶのだろうか。視線を逸らした
先に、皐月の名前が刻まれた首輪が転がってきて)
・・・はい。
(着替えろと言われたけど、それはここで、一切を隠さずに、という意味。ご丁寧にも脱衣かごまで置かれていて、
ため息をつく以外の抵抗はできなくて・・・)
(ゆっくりとだけど、ワンピースに手をかけて、ファスナーをおろしてく。そしてめくり上げて身体から抜いて、
シャツも脱いじゃう。次々に身体から外して脱衣かごに入れて、最後にショーツを・・・)
・・・。
(もっと無言で、床に転がってる首輪を広い、首へ。そしてテーブルのショーツを取って、まだ産毛も生えてない
そこを隠さずにショーツを穿いて・・・)
・・・終わり、ました・・・。
(お義父さんの目の前に立って・・・。身に着けてるのは首輪と、秘所が隠せないように作られてるショーツ、
そしてヒザまでのソックスだけで・・・) (満足そうに何度も頷くと、指を伸ばして皐月の太ももを撫でる)
(そのまま徐々に指先を滑らせ、ぴったりと閉じた秘所を擦り)
(だんだんと上へ、膨らみの乏しい胸を掌で撫でまわし、小さな乳首を摘まんで)
ふふ、お前はいい女だよ。何度使われても少女らしいんだからな。
(女、とは皐月のような少女だけで、皐月の母のことなどもう、記憶にすらまともに残っておらず)
(ひとしきり撫でまわして柔らかい肌を楽しむと床に寝ころばせ)
今日は少し酒を飲みたい気分だからな・・・皐月、準備をしなさい。
(皐月の膣に酒を注ぎ、その酒を飲むという変態的行為が最近のマイブームで)
(特に手伝いもせず、皐月自身が必死に、まるで新体操のような態勢で股を開く姿が楽しみになっている) (目の前に立つ皐月に、お義父さんが手を伸ばしてくる。ひんやりとした手が触れた瞬間、身体中に嫌悪感が
走るけど、それを口に出せるわけもなく、ただいじられてるだけになってる・・・)
・・・。
(でも、それだけのはずなのに、ひんやりした手が心地よく感じてもいて、お腹が熱くなってきてるのも分かる。
お義父さんの指が胸に触れた時、胸の先端が硬くなってきてるのが自覚できちゃって・・・)
あ・・・っ。
(軽く押されてバランス崩して、痛くないけど尻もち状態から寝転がっちゃう。そして、お義父さんから「準備」を
命じられて・・・)
・・・はい・・・。
(一度起き上がって、テーブルの上に置かれてたワインボトルを持って、また寝転がります。ショーツを穿いたまま、
でんぐり返しの途中みたいにお尻を天井に向けて、脚を開くと・・・)
・・・っ。
(スリットの入ったショーツは、簡単に皐月のアソコを露出させます。真っ赤な顔を隠せないまま、左手で
アソコを開いて、右手でボトル持ってアソコにあてがって・・・)
んひ・・・ぃ!
(冷たい感触が、お腹に流れてくるのが分かる・・・。収まりきれないワインがショーツを紫色にそめ、さらに
お腹の方へと垂れてきて・・・)
・・・どぉ、ぞ・・・。
(お腹に収めたワインがこぼれないように、必死に力を抜きながら、準備が整ったことを伝えて・・・) ふふ、今日も美味そうだ・・・さて
(皐月の両足を掴むと、顔を秘所に近づける)
(なみなみと注がれたワインは狭い膣の中で、わずかに姿勢が揺れるだけで零れ)
(小さな膣まるごと、口づけると、じゅるじゅると汚い音を立てながら飲み始める)
んん・・うまいぞ皐月、お前の膣はなんにでもなるな?
そこらの同級生とは違う・・・大人を喜ばせることを知る、最高の女だ。
嬉しいだろう?こんな風に育ててもらえて、贅沢もできて。なあ?
(皐月が、こういった行為をどう思っているのかは十分に知っている)
(今も嫌悪と羞恥に染まっているのを知って、あえて尋ね)
(心にもないことを言わせることを楽しんでいる)
さて、次は・・・ふむ。これでも温めておいてもらおうか。
(一通り皐月のワインを舐めとり、クリトリスを丹念に嘗め回したりと楽しんだ後)
(殻を剥いた、うずらのような小さなゆで卵を二つほど皐月の膣に押し込んでいく)
くく、それは後で食べるつまみだからな。落ちないようにしておきなさい。
それまでは、お前を躾けるための大事なものに、口で奉仕してもらおうかな。
(そう言うと軽く腰を浮かせた状態でソファに座りなおす)
(脱がすのも皐月にやらせる、すべて皐月に奉仕させるために) (お義父さんが、皐月の目の前でしゃがみこむ。両脚をつかまれると、さらに動けなくなって・・・)
・・・っ!
(皐月のアソコに舌をつけられた瞬間、身体がビクってしちゃう。ほどなく、下品な音が響くけど、身体を動かせない
皐月は、ただ聞いてるしかできなくて・・・)
ん・・・っふ・・・。
(自分で流し込んだワインから、アソコの粘膜が勝手にアルコールを吸収していってる。自分では分からないけど、
見る見るうちに身体が紅潮していって、ワインにも皐月の味が混じっていって)
(お酒でマヒしかけてるアソコに、タマゴを挿入されて、そこでやっと苦しい体勢から解放される・・・。起き上がった時、
お義父さんはソファーに腰をおろしていて)
・・・はい・・・。
(ノロノロとだけど、お義父さんの方へ近づいて、ヒザ立ちの状態で目の前の男性のズボンに手を伸ばして、
ズボンと同時にパンツもおろしていって・・・) (パンツがずり下げられると、しっかりと勃起したイチモツが飛び出て)
(亀頭までつるつると張っていて、先走りはまだ無いが、オスの臭いはしっかりとしていて)
(皐月とは不釣り合いなイチモツを皐月の鼻先にこすりつけ)
さあ咥えなさい。
舌で舐めて、お前のためのこれに感謝をするんだよ。
(皐月の髪を引っ張って唇に亀頭の先を当てて)
(ふと思い立ったように、イチモツにワインを浴びせて)
せっかくだ、大人の味にも慣れておくといい。
ふふ、酔いつぶれた小学生というのも新鮮だろうなあ・・・
(ワインに染まったイチモツをしゃぶるよう、目で命令する) ひぐ・・・っ!
(髪をつかまれて引っ張られて、オチンチンの前まで顔を引き寄せられる。今まで幾度となく奉仕を強要されてきた
それは、幾度となく皐月を蹂躙してきた時と同じように硬く反り返っていて・・・)
は、い・・・。
(苦痛を思い出して涙が出そうになるけど、拒否して殴られたり食事を抜かれたりする方がつらい・・・。口を
開こうとした瞬間、目の前のそれが赤紫に染まっていって・・・)
(・・・無言のまま、ワインまみれのそれを咥えます・・・。つんとする刺激臭に酸味と渋味、そして微かな苦味が
口中に広がって・・・)
・・・!
(吐き出しそうになるけど、必死で呼吸をとめて、お口の中に収めていきます。そして、ゆっくりだけど顔を
前後に動かして・・・)
(そうやって、1分くらいがんばったけど、抵抗力のない子供の身体は、簡単にアルコールを受け入れて、あっさりと
泥酔状態に導きます。オチンチンを口から抜いて、手で口を覆いながら荒い呼吸を繰り返したあと、立ち上がろうと
した時、アソコからうずらの卵が落ちて・・・) (いつもたどたどしいが、今日はアルコールのためかあまりにも動きが乏しく)
(はじめはその様子を楽しく見ていたが、次第につまらなくなり)
(勝手に立ち上がろうとして、あまつさえ卵を零してしまうと、顔が険しくなり)
(それまで取り繕っていた笑顔も消えて、粗暴な声で)
おいっ!勝手なことをするんじゃない!
ったく父親が甘くしていれば調子に乗りやがって・・・!
(皐月の腕をつかみ、無理やりひざまづかせると頭を掴み)
まだ調教が足りなかったか?
便器の分際で、お前に自由があるわけないあろうが!
(嗜虐的な笑みでイチモツに再度ワインをかけると)
(口を開かせ、強引にイチモツをねじ込んでいく)
(皐月の喉へ押し込み、亀頭で奥を小突き)
ほら、自分で入れろ!拾って、お前の股間に卵を入れるんだ! ぎぅ・・・!
(お義父さんに腕をつかまれ、無理やり引き寄せられる。かなり痛いはずなのに、酔いのせいで浮揚感くらいしか
感じてない・・・。かなりの強さでヒザをついたはずだけど、やっぱりあんまり痛くない。そして、頭をつかまれた
と思った瞬間、目の前にワインまみれのオチンチンが突き出されて・・・)
お゛っ、う゛・・・!
(胃の中がむかむかする。気持ち悪い・・・。でも、そんな皐月に怒ってるお義父さんは、猛り狂ってるオチンチンを
皐月のお口にねじこんで・・・)
(気持ち悪さと酩酊感で、頭の中は真っ白になってる・・・。お義父さんが腰を突き出して、オチンチンがノドの
奥まで入り込んでくるたび、ほとんど何も入ってないはずの胃から何かが飛び出そうになってる。それでも
必死にこらえて、オチンチンに舌をはわせて・・・)
・・・!
(・・・どこか遠くでお義父さんの声が聞こえたような気がした・・・。でも、内容はしっかり伝わって・・・)
(オチンチンに翻弄されながら、あまり力の入らない手で、床に落ちてるタマゴを拾って・・・・。アソコに入れようとするけど、
狙いがさだまらなくて、タマゴでアソコ近辺をなでてるだけになってて・・・) 【申し訳ございません、小用のため、30分ほど離席させてください】 なんだ?そんなこともできないのか!
(皐月の震える手が、卵をまともに扱えず擦る姿を見て怒鳴りつける)
(悪酔いのような酩酊状態にある皐月に、無責任な怒りだけがこみあげてきて)
(再び皐月の腕を掴んで立ち上がると、テーブルの上に皐月を放り投げるように乗せる)
そんなに酒が好きか?
いいぞ、それなら溺れるほど飲んでみろ!
お前が何回体を売っても買えない高い酒だ!ありがたく飲めよ!
(怒鳴りながらワインの瓶の口を皐月の口の中に押し込み)
(無理やり飲ませると、空になった瓶を皐月の膣にねじ込んでいく)
(そのまま子宮を小突き上げるように、瓶をバイブ代わりに前後させて)
ははは!いい格好だよ皐月ぃ・・・そうだ、今日はこっちでしてあげようか。
お前には今日はいろんな意味で大人になってもらおう。な?いいだろう?
(皐月の苦悶の表情を見て悦ぶと、小さな小さなアナルに指を当てて)
(唾で濡らした指を挿入し、強引に押し広げていく) 【わかりました・・・ただ、こちらも18時くらいになるといったん離れなければいけないかもしれません】
【その場合皐月さんが戻る前に離れることになると思います、申し訳ありません】 こちら戻りましたので、これからは離れなくて大丈夫です。 >>866
(もう、どっちが上か下かも分からない。ただ、背中が少し冷たいような感触だけが伝わってきてる。目の前も
霞んでて、何か言いたいはずなのに、何を言いたいのか分からなくて・・・)
あ・・・お゛っ!
(ようやく口を開いた瞬間、冷たい何かが口の中に入れられて、苦くて酸っぱくて渋いものが一気にノドの
奥まで流れ込んできて、反射的に飲み込んじゃって)
(・・・瓶が口から抜かれた瞬間、大きく息を吐くと同時に口の中に残ってたワインを吹き出しちゃう。意識も
朦朧としてて、アソコにワインの瓶が差し込まれてることも分からない・・・)
うっ、う゛・・・!
(どこまでも気持ち悪さが先行してる。今まで背中が冷たかったのに、今はお腹が冷たい。胃の中のものが
口から出そうなのを必死でガマンするので精一杯で、お尻に何かされてることにも気づいてない。でもその分、
身体に必要以上の力が入ってて、お尻に押し当てられた指を拒むように強烈に締め付けて・・・) (指を締め付ける、小学生らしい狭さの尻穴)
(そこを自分の欲望のままに拡げ、弄ぶ事を想像するだけで凶暴な笑みが浮かぶ)
よしよし、そんなに欲しいならしてやろう。
お父さんは優しいよなあ?
(皐月をひっくり返してうつ伏せにさせると、薄い尻を掴んで広げ)
(尻穴に亀頭をあてがうと滑りやすくなるよう追加の酒を掛けて)
(ギチギチと締め付ける尻穴に、体重をかけて強引にイチモツを挿入させ)
(皐月にのしかかり、力任せに腰を振り始める)
はっ、はっ、せ、せまいなあ皐月!
いいぞ、お前もまだまだキツい穴があるじゃないか!
はは、今度はこの穴から酒でも飲むか?
ほら、この酒もやる!子供にはもったいない年代物だ!
(イチモツに走る、尻穴に締め付けれる痛みはアルコールを飲んで飛ばし)
(皐月の頭にブランデーを注ぎ、あたり一帯は酒精の臭いに包まれていく) (お義父さんのひんやりした手が、お尻全体に広がってるような気がする・・・。いままでぼんやりとした感触が、
今ははっきりと伝わってくる・・・。お酒のせいで乏しい感覚が、少しだけ戻ったような・・・)
あ、へ・・・ぇ?
(ウンチしたくないのに出るような、違和感・・・。そして次の瞬間、目の前が真っ暗になって・・・)
お、あ゛・・・っ!
(お義父さんに乗りかかられてるって感覚だけは、理解できてる。でも、お尻がどうなってるのかは分からない・・・。
揺さぶられながら、ただテーブルの端をつかんで、気持ち悪さをガマンしてて・・・)
(・・・と、不意に頭から何かをかけられる・・・。お酒のはずだけど、もう嗅覚もマヒしかかってる皐月には、よく分かってない・・・。
ただひたすらに、意識が闇に落ちそうなのをこらえていて・・・)
【次で、お酒で嘔吐していいですか?】 【大丈夫ですよ】
ははは、なんて声出してる!
普通の子供の出す声じゃないなあ?まあ、お前は便器だからな、それも仕方ないか?
(尻穴をえぐるように腰を打ち付け、小さいお尻が赤くなるほど激しく叩きつける音が響く)
(イチモツを締め付ける感触と、それを押し広げていく感覚に快感が走り)
(亀頭は徐々に膨らみ始め、皐月の腸の中で暴れていく)
おらっ!出すぞ皐月!
ほら、頭を上げろっ!
(皐月の髪を掴んで頭をあげさせ、向かいにある鏡を覗き込み)
(顔色の悪い皐月の顔を見て嗜虐心を高ぶらせつつ、思いきり腰を打ち付けると)
(尻穴の中に、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく) (身体を押しつぶされる感触も、あらたに感じ始めてる。それと同時に、圧迫された胃が悲鳴をあげてる
ような気がする。その状況が嘔吐中枢を猛烈に刺激し、皐月をもっと追い込んでる感じがして・・・)
う゛、お゛・・・ぉっ! んぎ・・・!
(必死に右手で口を覆って、意思に逆らって飛び出ようとするものをなだめてる。もう、お尻の方で何をされてるか、
なんて気持ちを向ける余裕なんてなくて・・・)
(・・・どのくらい、こんな状態なのか分からない・・・。でも、いきなり髪をつかまれて、下を向いてた顔を正面に
向けさせられる。すぐそばに鏡があって、おぼろげにハダカの人が映ってるようにも見えて・・・)
・・・っ!
(・・・今まで以上の、強い感触が、お尻の方から頭まで突き抜けてった・・・。それが引き金になって・・・)
う゛、お゛お゛ぼ・・・っ!
(胃の中で暴れてたものが、とうとう扉を破って外にでてきた・・・。あふれ出したものはテーブルの上に流れていき、
さらにテーブルの下に垂れていく。一部はテーブルにとどまって皐月の腕やお腹を濡らし、部屋のアルコール臭が
一層強いものになって・・・)
・・・っ!
(意志とは無関係に吐くだけ吐いた皐月は、身体を支える腕力すらなくなって、吐しゃ物のうえでうつろな目をしてて・・・) (射精の快感に皐月に圧し掛かったままだったが、嘔吐の音を聞き)
(鏡越しに、皐月が嘔吐しているのを見て、惨めな姿に狂ったように笑いだす)
くはははははっ!なんだ皐月!
お前には酒はまだ早かったか?お前の母親もそうだったなあ!
(尻穴からイチモツを抜き取り、尻穴から精液を零す姿を見つめ)
(いまだ収まらないイチモツは、亀頭も張り詰めた醜い姿で)
(虚ろな目の皐月を抱え上げ、股を開かせ)
(尻穴に比べて、男を受け入れ慣れた秘所にあてがう)
(皐月の顎を掴んで前を向かせて)
よく見ろ皐月ぃ、酒で吐いて、ケツも犯されて、次は女の大事なところだ。
子供ならみーんなこんなことしないのになあ・・・はは、どうだ?
お前は惨めだな・・・でも、俺は好きだぞ?可愛い便器女としてな・・・
(そう囁き、秘所を貫くと、自分勝手に腰を振り始める) (こちらからは見えないけど、オチンチンを抜かれたお尻から精液が漏れ出し、お尻の穴も中途半端にすぼまって、
小指くらいなら入りそうな余地を残してる。嘔吐時の痙攣がまだ残ってて、断続的にビクビクっと震えてて・・・)
・・・。
(皐月には、返答する力すら残ってなくて、ただ罵倒を受け止めるだけの状態に・・・。でも、お義父さんは皐月を
テーブルから引きはがして、背後から抱えたまま脚を広げさせて・・・)
・・・ぁ・・・、
(視界に入ってる、靄のかかった画像。鏡に映った自分とお義父さんだけど、それだと理解できる思考能力は
アルコールで潰されてる。お義父さんが何か言ったような気がした次の瞬間)
・・・っふ、ぅ・・・、
(身体と同じようにアルコール漬けにされてたアソコに、大きな違和感が来た・・・。でも、それに反応することすら
できなくて、ただオチンチンを叩きつけられてる・・・。意識も朦朧としてるから、筋肉が弛緩しきっていて、普段よりも
オチンチンが気持ち良くないことがお義父さんにも伝わっていて・・・) (何度か腰を打ち付けると、締りの悪い膣の感触に舌打ちをして)
おい、なんだこの締りの悪さは!
馬鹿が、便器のくせになんてザマだ・・・!
また殴られたいか?豚以下の生活がしたいのか?
それとも、小学校の友達にお前が便器だって教えてやろうか!
(怒鳴りつけ、膣からイチモツを引き抜くと、引きずるように皐月を風呂場へ連れていく)
(裸の皐月を転がすと犬にするようにシャワーで冷たい水を被せて)
(顔に勢いよくシャワーを当てると、口を開かせて)
さっさと目を覚ませ!
売り払ってほしいのか!?
(罵声を浴びせながらイチモツを皐月の口の中に押し込み)
(腰を皐月の顔に打ち付けるように振り始め)
(亀頭を皐月の喉奥に押し込み、喉壁でこすり上げるよう強引に) (消え去りそうな意識を、現状を認識しようとすることでつなぎとめてる。お酒でマヒしてる聴覚が、お義父さんの
罵声を捕らえたような気がしたけど・・・)
・・・っ!?
(・・・そして気づいたら、今まで違う部屋にいて、いきなり身体中に冷たい感触が襲ってきて・・・)
っは・・・っ!
(身体を震わせて、大きく息を吸おうとした瞬間、鼻と口から水が入り込んじゃう。あわてて口を閉じて咳き込んだ時、
口の中に指を入れられて、無理やり開かれたと思ったら、もう身体が覚えてる塊が口の中を満たし始めて・・・)
(あっというまにノドの奥まで侵入し、そして唇まで引き抜かれ、再度ノドまで入り込む・・・。それが繰り返されて、
酸素を吸い込みかけてた肺は、呼吸を中断されちゃう。苦痛が身体を支配して、でも身体に叩き込まれた奉仕の作業は
勝手に始まって、お義父さんの腰の動きに合わせるように舌をオチンチンに絡めて奉仕を始めてて・・・)
【浴室ですし、最後におもらししちゃっていいですか・・・?】 【いいですよ、派手にして大丈夫です】
(無意識的にか、皐月の舌がイチモツに絡みだすのを感じて)
(ゆがんだ笑みを浮かべ、皐月の髪を掴み腰の動きを速めていく)
いいぞ皐月、お前はこっちのほうが得意なのか?
はは、しっかり調教しないとなあ・・・これからも毎日してやるからな。
お父さんに愛されてうれしいだろ?なあ皐月ぃ・・・
(皐月の苦しさなどは全く考慮に入れず、ただ無我夢中で腰を振る)
(そして射精感が高まってくると、遠慮せずに皐月の喉奥にねばつくザーメンを吐き出していく)
くぅっ・・・ほら、飲めよ皐月ぃ・・!
(下品な笑みを浮かべ、皐月の喉が鳴るまでイチモツは抜かず)
(皐月のおもらしする姿を見て、再びイチモツを固くしていった・・) (視界が白いのか暗いのか、分からない。ただ、オチンチンを口の中に入れられてるってことだけは分かる・・・。
意識は朦朧としてるけど、自覚は全くないけど、舌は勝手に動いてお義父さんを喜ばせてる。さらに、アゴの
筋肉も動き出して、唇をすぼめてオチンチンの根元近くを締め付けるようにしちゃってて・・・)
ん゛、う゛ぅ゛ぅ・・・っ!
(息苦しさで身体を小刻みに震わせながら、ひたすらに口で奉仕してる。それに気を良くしてるお義父さんは、
勝手気ままにオチンチンを突き入れては抜けるギリギリまで腰を引いて、また突き入れてきてる。そして・・・)
んぶ・・・おぽ・・・ぉっ!
(ノドの奥でオチンチンが弾けて、熱い粘液がノドを満たしてく・・・。濁った目のまま、断続的に吐き捨てられる
粘液を口の中で受け止めて、少量ずつ嚥下してく・・・。ほどなく、口の中で暴れていたオチンチンが完全に引き抜かれて・・・)
う゛・・・っ、え゛ぶ・・・!
(不足してる酸素を取り入れようとして大きく息を吸って、粘液が気管に入り込んで、むせてしまって粘液の
一部を吐き出しちゃって、唇の端からまだ膨らんでないお胸へとそれが垂れてく・・・。その状況も落ち着いて、
安堵からか分からないけど力がぬけちゃって・・・)
・・・っ!
(浴室の冷たい床に、両手をついちゃう。四つん這いのようなポーズになって、さらに力が抜けちゃったから、
アソコから温かい液体が漏れ出して・・・)
(浴室内に、アンモニア臭が漂って・・・) なんだ、失禁とは子供らしいことをするじゃないか。
なあ皐月?これはしっかり躾けてやらないとなあ?
(笑いながらシャワーで再び皐月に水を浴びせ)
(頭から、秘所まで水で流すと、硬くなったイチモツを秘所に滑り込ませていく)
(まだまだキツいとは言えない秘所に押し込むと、覆いかぶさり、皐月の首輪を引っ張り)
(軽く締まるように引っ張り上げながら腰を振り出し)
ほぉら、締めろっ!
犬でももう少しまともな声を出すぞ?
何とか言えないのか、この豚がっ!
(片手で首輪を引き、皐月がのけぞるほどの格好にさせ)
(同時に浴室中に甲高く響くよう、腰を皐月の尻を打ち合わせ)
(膣が真っ赤になるほどイチモツをこすり上げ、子宮を押しつぶす勢いのまま) (酔いが醒めてきたのかは分からない。でも、だんだん周囲の状況が分かってくる・・・。四つん這いのまま下を
向いてた頭を前に向けようとした時、身体を斬るような冷たさに悲鳴を上げちゃって)
ひぃやぁっ・・・!
(反射的に、両手を床に着けたまま、思いっきり背をそらしちゃう。頭と言わず身体と言わず、冷水を浴びせられてる
間は声を出し続けてた・・・)
(鼓動を一気に速めてた冷水が去ったあと、ほんの刹那の平穏に力が抜けかけたけど・・・)
んぎ・・・!
(皐月のアソコが押し広げられる感触。けっして忘れることのできない、そして普段から叩き込まれている、
お義父さんのオチンチンを皐月のアソコで受け入れてる感触・・・。いつもでさえ苦しいのに、今日は首輪を
引っ張られて、首が締まって呼吸もままならなくて・・・)
か・・・はっ! あ゛・・・!
(だらしなく口を開き、舌まで出しちゃって・・・。お義父さんが背中から怒ってるみたいだけど、それに反応
できるはずもなくて・・・)
ぐぅっ、う゛・・・ん゛っ! おっ、あ゛・・・!
(今度は窒息寸前で顔を青紫にしながら、お義父さんのオチンチンをアソコで加えこんでる・・・。身体中の
筋肉が酸素を求めて収縮してて、アソコの筋肉もお義父さん好みの強めの締め付けになってる・・・。同時に、
下腹部がうねるように震え始めて、オチンチンをしごくようにアソコがうねってて・・・) お?ははは!いい感じに締まってきたぞ!
まるで最初の時みたいじゃないか!
なんだ、こうすればよかったのか?なら今度からもこうしてやるか!
(ギュウギュウと締まり始めた膣を抉りながら、引き締まる感触に笑いだす)
(息も絶え絶えな皐月のうめき声も感情を高ぶらせる燃料になって)
(時折首輪を引く力を弱めては、引っ張ってを繰り返す)
皐月ぃ・・・お前、壊れてもいいよな?
どうせ俺が飽きるまでの女なんだ、好きに使っていいだろぉ?
(そう吐き捨てるように言うと、強く首輪を引いて)
(皐月が窒息することすらどうでもいい、とばかりに膣を締めさせ)
(イチモツを激しく攻め立てる膣の感触を楽しみ)
(ゾクゾクと走る射精感のままに、子宮へと熱を持ったザーメンを注いでいく) が・・・はっ、・・・っ・・・!
(息を吸うことも吐くこともできない・・・。首輪に身体を吊るされて宙ぶらりんな感じがする。目の前が再び
真っ暗になっていくような気がする・・・。背後でお義父さんの笑い声が聞こえるような気がするけど、それも
どうでもいい・・・。と、不意に首輪の締め付けが緩んで、気道から空気を取り入れられるようになって・・・)
っ! げ・・・っ! ぼっふ、ぅ・・・!
(慌てて、ノドの粘膜が荒れることも気にせず、全力で呼吸を繰り返す。その間はアソコの締め付けも緩んでるけど、
お義父さんが首輪の締め付けを再開すると、アソコの締まりも復活して・・・)
(・・・そして、今まで以上に首を絞められる・・・。一瞬にして視界がブラックアウトして、手足の感覚もなくなって、
思考も完全に止まっちゃうけど、アソコの筋肉だけはお義父さんの奴隷であることを誇るかのように強烈に
締め上げて・・・)
・・・。
(暗闇の中、皐月の子宮にお義父さんの精液が吐き出されたことだけが伝わってくる・・・。でも、もう身体も
動かすことでできなくて、ただ反射神経のように身体がケイレンするだけ・・・。そして、まだ膀胱に残ってた
オシッコが、精液に押し出されるように漏れ出してきてて・・・) (気絶したように皐月が痙攣して倒れ、最後のお漏らしをして)
(浴室内に再び満たされる臭気を嗅いで、二やつきながら)
便器が漏らすなんて、困ったもんだ。
しかしここまでくると・・今度は薬でも使ってみるか。
(酒と首輪での窒息セックスの気持ちよさの甘美な余韻に浸りながら)
(さすがに殺しかねないため、今度は伝手を使って薬を使ったセックスでも、と夢想し)
(その光景を思い浮かべて笑みを零しながら、皐月に冷水をシャワーで浴びせていく)
ふー・・ま、こんなもんか。
おい皐月、後の片づけはしておけよ。
俺は寝るからな・・・
(皐月を放ったまま浴室を後にすると自室へ戻り)
(知り合いに、薬を手に入れるようメールを送って眠りについた) (白黒状態だった視界が、ゆっくりと色を取り戻してく。一瞬だけむせたけど、それ以外は身体の異常はなさそうで・・・)
・・・、
(手に力が入ることを確認して、ゆっくりと起き上がる。ここが浴室であることを確認してからリビングに戻ると、
痴態の痕跡がそのまま残されており・・・)
・・・今日も・・・なんだ・・・。
(自然と涙が出てくる・・・。同時に、流し込まれた精液が太ももを垂れ落ちてきてる・・・。あわてて涙を拭いてから、片付けを
始めて・・・)
(清掃が終わったあと、寝室に入って、お義父さんが寝てるベッドへ。明日の朝、大きくなってるオチンチンを
皐月のアソコで鎮めるのが、皐月の朝のお仕事だから・・・。お義父さんの足元でうずくまるようにして、朝までの
短い時間、身体を休めて・・・) 【ありがとうございました、気持ちよく楽しむことができました・・・これで締めますか?】 【それでもいいですし、翌朝の性欲処理を命じるシーンで〆でもいいです。浩氏さんにお任せします】 【ではこのレスでこちらは締めにさせていただきますね、長い時間ありがとうございました】
【本当に奴隷になってしまった感じの皐月が可愛くて、このままずっとできそうではありますが・・・少し時間もあるので。本当にありがとうございました】
(翌朝、目が覚めると昨日の連射も忘れたように勃起したイチモツが天井を向いている)
(掛け布団を引きはがし、足元で小さくなっている皐月を蹴って)
おい皐月、さっさと起きろ。
学校に行く前に中に出してやる・・・・
(寝ながら煙草を吸い、皐月が跨ってくるのを待つ)
(その顔を見ながら、今夜手に入る薬を思ってニヤニヤと笑い)
(珍しく、不機嫌なことが多い朝にもかかわらず、上機嫌に体を起こして皐月の頭を撫でる)
皐月、今日は帰ってきたらケーキでも食べようか。
確かもう少しで誕生日だろ?美味しいケーキを用意させるよ・・・
(頭がおかしくなるほどの薬、ヤク漬けにした皐月の痴態を想像しながら、腰を振るい始めた・・・) (フトンの中だと、明るいかどうかすら分からない。そして適度に温かいから、疲れが抜けるまでは目が覚めない
みたい・・・。だから・・・)
・・・っ!
(暗闇の中にいたはずなのに、いきなり明るくなって、意識が夢の世界から引きずり出される。目を開いた先に
あるのは、寝転がったままのお義父さんの、天井に向かって屹立してるオチンチン・・・。寝ぼけまなこでそれを
見てたら、蹴飛ばされて一気に意識がはっきりして・・・)
・・・はい・・・。
(学校行く前に、シャワー浴びなきゃって思いながら、お義父さんのお腹の上へ・・・。感じちゃうどころかローションも
使ってない、お義父さんを受け入れるには準備が全くなってないアソコを、オチンチンの先端にあてがって・・・)
ん゛・・・っ!
(力を入れて、無理やり収めようとして・・・。潤滑油のないそこに、大きすぎるオチンチンが入ろうとしてきてるから、
お腹の中が削られるように痛い・・・。それでも、お義父さんを満足させないとって気持ちが先にあって、泣きながらも
オチンチンの四分の三ほどを、皐月の一番奥まで押し込んで・・・)
(と、今までのお義父さんらしくない言葉をかけられて、一瞬呆然としちゃう。しかも頭をなでられて、もっと
どうしていいか分からない時に、腰を突き上げられて・・・)
ひっぎ・・・!
(痛みで涙を流しながら、お義父さんの腰に合わせるように、皐月もお尻を振り始める・・・)
【はい、こちらもこんな感じで・・・。長時間、ありがとうございました・・・】
【退室します】 旦那が出張中に義父に寝取られるシチュでエロい人妻募集 とある地方で絶大な権力を振るう旧家で大地主の義父。
本妻の他に複数の愛人を持つが、なぜか子宝に恵まれない。
沙苗の母はもともと義父の部下の妻だったけど、母に目を付けた義父は実父を遠方に単身赴任させ、
その間に脅迫の末愛人とした。
後継者の男児どころか子供すらできないまま義父は老境の域に入り、母も病に伏してしまう。
今までの手当てに加え、実母の入院費として、沙苗が義父の子を産むことを求められ・・・
という感じで、後妻(愛人)の娘にすら手を出す鬼畜なお義父様、いらっしゃいますか? とある旧家の当主であるお義父さん。数百年の歴史を持つ豪農の家に嫁いだ私。
でも、夫が不妊症と判明。代々続いた家を分家などに任せられない義父は、夫(息子)を言いくるめ、
自分で跡取り(孫)を作ることを決める。父親の決定に逆らえない夫は、言いなりのまま妻(私)を差し出し、
見て見ぬふりを決め込んでいて・・・
という前振りで、息子のお嫁さんを妊娠させてくれるお義父さんいらっしゃますか? はい、よろしくお願いします。
結婚して5年ほど。子作りを邪魔してるわけでもないのに妊娠しないのはおかしいと検査させたところ、
夫の不妊が判明、このまま跡取りに恵まれなければ仲の悪い弟の息子(義父の甥)が継ぐことになる、
それならいっそ、自分で子を作ればいいと短絡思考し、息子を脅して妻(私)を奪って・・・
という感じです。
こちらの年齢や体形など、ご希望ありますか? 単純に行為はできるけれども種がないって感じですね。
たたないとかでそもそもできていないとかでも面白そうかなって思ってましたけど。
夫の行為と比べさせたりとかってあったほうがいいのでしょうか?
イメージ的には後継たくさん作るために若い妻を受け入れてそうなので、
まだそこまで歳はいっていないのを想像していました。
体型については細身なのが好みです。 そのあたりは、お義父さんにお任せします。
では、実家の借金肩代わりの代償として、高校卒業とともに結婚したということで、23歳にしますね。
身長159、上から80のBの56の82ということで。
義母からは「もっと食べて身体を作らないと子供は出来ない」と言われてますが、もともと小食なので
食べてもあまり太らない、感じですね。 奪ってしまうくらいなので、屈強な義父をしようと思います。
こちらは45でまだ一応は若い当主といった感じで。
永遠の旦那である長男とは違って歳を感じさせない鍛え上げられた肉体。
永遠が嫁いでくる直前まで義母のことを孕ませ続けた性豪でいこうと思います。
こんな感じでよければ書き出そうと思います。
NGなどはありますか? えっと、まだ45歳でしたら、後継ぎ作れない長男を廃嫡して次の男児に期待しそうな年齢ですよね。
できれば60歳くらいで、周囲には枯れてると思わせて、実は性豪だった・・・というのではダメでしょうか?
NGは、痛いのと汚いの、()描写過少です。 ごめんなさい。
60だとできる自信がないです。
残念ですが期待に応えられる自信がないので引き下がります。 お父さんのおチンチンをフェラして騎乗位して種付けしされたい実娘を募集します。 高潔で独身主義を貫いてきたあなた。心の中で想い続けてきた女性が私生児を残し死去。
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね。 兄夫婦が突然死亡したため、兄の娘を引き取ったあなた。
実はロリコンで、兄夫婦と会うたびに姪っ子に色々とイタズラしていました。
正式に娘となった姪に、遠慮なく性欲を叩きつけることを企むあなたは・・・
という前振りで、まだ小学6年生の志乃を性処理玩具にしてもらえませんか? >>911の設定で、志乃をもてあそんでくれる叔父さま、いらっしゃいますか? >>914 お名前同じですがJKスレと掛け持ちじゃないですよね。
もし掛け持ちじゃなければお願いします。 ???
別人ですが、気になるようでしたら名前変えますよ。 偶然なんですね。ではこのままの名前でかまわないのでお願いします。
ロリコン変態っぽく白水着着せた志乃ちゃんとお風呂に入るところから始めてみようかなぁ。
思ってるのと違ってたら言ってください。
欲望をぶつけられるようなのと志乃ちゃんにも女の喜びを教えてあげるようなどちらが好みですか? 白い水着、ですね。承知しました。
それですと、後者がいいです。
でも、「別に志乃を養う義務はない」「追い出されたら生きていけなくなる」「叔父に服従する方が楽」「」でも、誰かにしゃべっても破滅」
と追い込んでくださると嬉しいです。 精神的に責める感じですね。
志乃ちゃんが感じちゃったら言葉責めとかもしようかな。
本格的にエッチなことをするのは初めてがいいか何度かやっちゃってるかどちらにしましょう。
背中を流せといいつけてる志乃ちゃんを風呂場で待ってるところから書き出してみてもいいですか? ですね・・・。
「血のつながりのない二人が一緒に住むには、親密でなくちゃいけない」とか理由を付けて、何度か関係してるってことにしましょうか。
それでなくても、小さい頃からパンツ脱がされたりキスされたりしてるので、抵抗は少ないけど、さすがにエッチ
そのものは嫌がってますので。
はい、お風呂から、承知しました。こちらはもう、水着を着てることにしますか?
あと、こちらの体形はどうします? 完全子供体形か、年齢相応に育ち始めてるか、マニア好みの大きな胸を
してるか・・・。 顔は幼いけど体つきは女性らしくなってる感じでお願いしたいです。
胸は標準的なサイズで。下の毛はまだ生えてないのでおねがいできますか?
今までは短い時間でいたずらしてたけど今日からは一晩中できるから十分感じさせて
気持ちいいエッチを体に教え込むような流れでやってみようかな。
脱衣所で水着を着るのがうっすら見えるような場面から書き始めてみます。
お待ちください。 では、身長152、上から77のAの54の82、ということにしますね。
あと、こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
書き出し、お待ちしてます。 設定了解です。髪型はどんなのにします?
希望がなければ指定しますね。
NGわかりました。最初は短文ですが以後描写するように気をつけます。
(志乃に後で脱衣所にある水着を着て背中を流しに来るようにいいつけて洗い場で泡まみれになって準備をしていると)
(脱衣所に志乃が入ってきて服と下着を脱ぎ用意していた白い水着を着用するのが透けて見える)
だいぶ胸も膨らんできたな。
(自分の股間も膨らんできて)
どうした!?入りなさい、志乃! 【髪形は、肩甲骨にかかる程度のロングってことにしますね】
(両親が亡くなった。前日まで普通に笑ってたのに、その日の夜には祭壇の前に寝かされて白い布をかぶせられてた。
両親が死んだって納得するまで時間がかかったけど、今の自分には理解できてる。でも、これだけは・・・)
(父の弟にあたる、和良さんに引き取られ、数か月。その間におこったことは、誰にも言ってはいけないと命令されてる。
だから・・・)
(今日も、色々「命令」されて、脱衣所へ。そこには、言われたとおり白い水着があって・・・)
・・・しかたない、よね・・・。
(ため息をついて、衣服を脱いでく。ガラスのドア一枚を隔てた向こうには、おじさんが待ってるから、気乗りしないけど、
それでも、ここを追い出されたら生きていけないから・・・)
・・・。
(着替え終わり、身体を動かすと、水着が少しきついような気がする。でも、そのままドアを開いて・・・)
・・・おまたせ、しました・・・。
(顔を真っ赤にしつつ、おじさんから視線をそむけながら、背中でドアを閉めて・・・) 遅かったじゃないか。水着なんて学校でも着てるんだろうに。
裸だと恥ずかしいだろうから水着を用意してやったんだぞ。
(まだ幼い顔立ちに膨らみ始めた胸、くびれてきた腰にぴったり張り付いてる薄手の白水着は裸以上に劣情をそそり)
さぁ、早く背中を流しなさい。
スポンジは使わないで手で背中をこするんだぞ。
(性的なサービスととしか思えない方法で背中を清めさせ)
背中が終わったらおなかもだ。
おじさんの背中にぴったりくっつかないと洗えないぞ。
(後ろから志乃に抱きつかせると膨らみかけのおっぱいの無に無にした感触が背中に伝わって)
そのまま手を伸ばして足と下半身も手で洗いなさい。
いうことを聞いていれば毎日おいしいものをたくさん食べられるし暖かいところで眠ることもできるんだ。
中学もいい学校に通えるぞ。
(いうことを聞かないとそれらすべてがなくなると暗に言い聞かせていうことを聞かせる) (手で背中をこすれと言われて、少し眉を顰める。それでも、何もかもなくなるよりは、まともな食事すら与えられないと
教えられた養護施設に送り込まれるよりは・・・)
・・・はい・・・。
(浴室の隅に置いてあるボディーソープのボトルを手に取ってソープを手に溜める。少し動かして、泡を作って・・・)
失礼・・・します・・・。
(そうやって、撫でるように泡を付けていき・・・)
(ほどなくして、背中を洗うというよりは、泡を付け終わったという状態に。そのまま、命令通り、身体を押し付けながら
両手をおじさんの胸元にまわして、さらに泡をつけてく・・・。まだ子供の力だから、洗うというよりくすぐるような
感じになってるけど、それでも、続けて・・・)
(・・・でも、腰から下は、手が届きにくい・・・。ので、いったん身体を離して、おじさんの前に回ろうとして・・・) なんだ?届かないのか。
(志乃が前に回ると白水着にも石けんの泡がついていて)
この体制だと洗いづらいよな。
マットの上に座りなさい。それで俺がここに座ると洗いやすいだろう。
(浴槽の縁に座って足を開いて勃起してるペニスを見せつけて)
それにしても志乃も俺がいてよかったなぁ。
今は仕事がうまくいってるからおまえ一人を養うのなんて簡単だし。
2年前だったら悪いけど無理だったからなぁ。
いうことは聞いてもらうけど何も不自由はさせないからね。
(恩着せがましく言いながら)
足に体をくっつけなさい。下半身は手だけじゃなくて顔も押しつけるようにして洗うんだ。
(性的な要求はエスカレートしていく) (志乃が前に回ると、おじさんは立ち上がった。そして、志乃は浴槽に向かい合うように正座すると、おじさんも
志乃に向かい合うように浴槽のヘリに腰かける。ちょうど、おじさんのそれが志乃の目の高さと同じくらいになってて、
志乃をいじめたがってるみたいに反り返ってるオチンチンに恐怖感すら覚えて・・・)
・・・。
(・・・きっと、おじさんから見れば、志乃が青ざめてるのが分かる・・・。それでも、言う事聞くしか選択肢はないから・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、おじさんの足の間に身体を滑り込ませて、目の前にオチンチンを持ってきます。そして、
そっと泡まみれの手でオチンチンを包んで・・・)
あらい・・・ますね・・・。
(少しだけ力を込めて、握った状態で、両手を上下しはじめる・・・。熱くて脈打ってるそれが、なんだかもう
志乃の中に入ってるみたいで、手を上下しながらも呼吸を荒くしてて・・・) もっと顔を近づけなさい。
もっとだ。こう。
(首の後ろに手を置いて顔をペニスに近づけて、唇と鼻に当たるほどになって)
いいぞ。もっとごしごし洗うんだ。
(小さな両手に握られたペニスはどくどくと脈打ち、先端が開くと)
(びゅっと志乃の手と顔に向かって精液を発射する)
口で清めなさい。
(汚れた顔の鼻をつまんで口を開かせて射精したばかりのペニスを無理矢理口にくわえさせ清めさせる)
次はおじさんが志乃のことをきれいにしてあげるからな。
(シャワーを志乃にかけてたっぷりとボディーソープを手にとって)
(まずは水着の上から胸を揉みながら鏡の前に連れて行って)
きれいにしてやるからな。
(水着の中に手を入れて小さな乳首を念入りに指先で愛撫する) あ・・・っ、
(おじさんのオチンチンがすぐそばにあったせいで、まわりが見えなくなってた。気が付いたらおじさんの手が
志乃の後頭部にあてられて、強引に頭を前に動かされる。その先には、はち切れそうなほどに膨らんでる
オチンチンがあって・・・)
・・・っ。
(青ざめてた顔も、今度は緊張で紅潮してる。目の前の膨らみから目が離せなくなってて、ただ機械的に
両手を動かしてたら・・・)
・・・きゃぁっ!
(ブルブルっと震えたと思ったら、いつものように白い粘液が噴き出して、志乃の顔や手にかかっていって・・・)
・・・っ!
(両手が離せないから、顔を振って取り除こうとしたけど、その前に・・・)
ん゛・・・っ!
(苦味と塩気が混在するそれを、口の中におしこまれて、そこで志乃の思考は真っ白に・・・。ただ、舌だけを
動かしてた・・・)
(・・・気が付いたら、立ち上がってて、水着についた泡も洗い流されてた・・・。そして・・・)
ん・・・っ。
(水着の隙間から差し込まれたおじさんの手が、志乃のお胸をいじり始めて・・・。つい目をつぶって、ガマンする
ような声を出しちゃって・・・) 大人っぽい顔をするようになったじゃないか。
もうすぐ中学生だもんな。
(乳首をいじり始めると精液で汚された顔の目が閉じて喘ぎ声に似た声まで聞こえて)
志乃の体をきれいにしてあげるからね。
(左手では乳首をいじり続けながら右手で下半身をまさぐって)
(太い指で水がしたたる志乃の股間をいじり水着を食い込ませていき)
(さらにやわらかくなったペニスをおしりに押しつけて)
水着を着たままだと洗いづらいな。
(片方の肩紐をはずし胸を露出させると)
(たまらず口をつけて音を立てて小さい乳首をなめながら股間の指を水着の中に入れ始める) あ・・・っ、
(おじさんの手が、志乃の股間へと伸びてく。恐怖と、全てを失う怖さがストッパーになって、身体は硬直したまま。
水着の上からいじられて、また頭が真っ白になってく。自覚はないけど、身体がこまかに震えてて、おじさんの
指には、お胸の先っちょが硬くなり始めてるのが伝わってて・・・)
あ、のひゃ・・・!
(なんとか、止めてくれるように声を出そうとした時、いきなり水着の肩紐を下ろされて・・・)
(目の前の鏡には、志乃のお胸がしっかりと映ってる。恥ずかしくて逃げたいくらいなのに、身体は動かなくて・・・)
ん゛・・・っ!
(そして、いきなりおじさんが、赤ちゃんみたいにお胸に吸い付いてきて・・・。さらに、股間へと伸びた指が、
志乃のアソコをいじりはじめてる・・・)
お・・・ねが・・・、
(もう一度、やめてって言おうとしたけど、舌がまわらない・・・。おじさんの指がいじってるアソコからは、間違いなく
熱が感じられてて・・・) ずいぶん敏感じゃないか。
小学生のくせに乳首堅くして…
自分で触ったりしてるんじゃないだろうね。
(乳首を責めながら股間の指を水着の中に入れ割れ目にはさむと)
(シャワーの水とは違う粘りけのある暖かい液体があふれてきて)
なんだ、志乃もその気なんじゃないか。
シャワー浴びてる場合じゃないな。
(抱きかかえて浴室から出して布団の上に投げるように押し倒して)
(仰向けで下半身を持ち上げて水着をずらし)
いいにおいだ。
おじさんがきれいにしてあげるからな。
(こどもっぽい一本筋の割れ目にむしゃぶりついて愛液をなめとり)
(たっぷりとぬらしてからゆっくりと割れ目を指で開く) 【ごめんなさい、家族に用事を言いつけられたので、退室します】 表向きは結婚だけど、借金の人身御供として差し出された母娘。
程よく熟した母親を存分に楽しんだのち、娘にも手を出そうと考えた貴方は・・・
という設定で、沙織を性便所にしてくれるお義父様を募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
お互いの年齢やこちらの体形などは、相談して決めたいと思います。
ご希望ありますか? よろしくお願いします
希望としては爆乳と呼べるくらいの大きさで年齢は17歳でお願いしたいです
そちらの希望はございますか? 承知しました。それでは、17歳で高校3年、身長153、上から90のGの54の82・・・ではいかがでしょう?
希望としては、まずは名前をつけてほしいです。
あと、実母はあまり身体が丈夫でないため、連日の情事で疲労がたまってることにしたいです。母親を病院送りに
されたくなかったらおまえが・・・って感じで脅迫じみた迫り方をしてほしい、かな・・・。 体型了解しました
名前入れさせていただきました
こちらは絶倫の設定でいいですか? はい、いいですよ。
でしたら、すでに何度か抱かれていて、本格的に性玩具にしようと考え、絶対服従を誓わせようとして・・・って感じがいいです。 中学2年生です。
細かいシチュ内容は相談で決めましょう。 >>945
お相手お願いしたいな。
見た目の設定や、NG.ご希望などあれば教えてください >>946
和也さんありがとうございます。特に希望がなければ、スリーサイズは78-65-80でお願いします。身長は145、体重は40で。
NGは大スカですね、希望は甘々でもレイプでも構いません。 >>947
設定ありがとう。
NGは同じです。
甘々な感じで、お母さんが町内会の旅行に行っている間に朝からしちゃう感じでどうかな?
学校行く前に少しキスするだけならつもりが興奮しちゃって制服のまま…
なんてどうでしょう? >>948
甘々な感じで背徳感いっぱいな感じとはいかないですよね
では始めますね。
しばらくお待ちください。 >>949
ご希望であれば背徳感ありでも大丈夫です、
ありがとう、お待ちしますね (朝起きて用事を済まして、ついでに顔を洗って着替えして)
お父さん。おはようございます。
(礼儀正しく挨拶をして、朝ご飯の用意をしていると)
お父さんダメだよ。これから学校なんだから
ね。よしよし。お母さんの留守の間はたっぷりエッチするんだからね。今は学校ね
() レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。