【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1518699789/ よろしくお願いします
まなみさんは何歳でどんな雰囲気ですか?
経験は?
どんな風に優しくいじめて欲しいん? よろしくお願いしますねっ♪
中学生くらいで考えてるんですけど、希望とかあったら言ってくださいね
経験はなくて知識はあるくらいから、色んな事を経験させてもらってお父さん好みにされるのがいいのかなって思ってます
雰囲気は大人しい性格で、フレンチボブからそのまま伸びたセミロングで
中学生の時だったら胸は小さめです
言葉も態度も優しくて、だけどされるのはすごくエッチな事で、恥ずかしいのを我慢させられたり
身体中見られたりいじられるのが好きです 了解しました
可愛い血の繋がってない まなみを
じっくりいじめてあげたいです
まなみ ママの本当の姿見た?
ママはまなみの為に頑張ってるよね
パパはこうするしかなかったの
ゴメンね
ママ居ないけど
先にホテルに行こうね >>97
わがままかもしれないですけど
できたらもう少し描写とか書いてもらえたら気分でます
なんだか台詞だけだとエッチな気分がさめてきちゃいます
よかったら書き出しお願いしてもいいですかぁ? (お母さんが 知らない男達にオモチャのように
扱われて 次々とセックスして 悲鳴のようなよがり声をあげながら もっと犯してくださいって叫んでるのを
聞きながら)
まなみもママの血をひいてるから
淫乱かもね
(優しく肩を抱いて ゆっくり後退りしながら
部屋を出て)
まなみは可愛いね
今日はパパと一緒に泊まるからね
(まなみの目を見ながら 頭を撫で撫でして) 【わがまま聞いてくれてありがとうございます♪】
お母さん…なんで…こんな…
(お父さんに連れていかれた先で始めてみるお母さんに戸惑いを隠せなくて、動揺して涙までながしてます)
(お父さんから聞かされてるひどい言葉も頭に入ってきてなくて、その場から離れたいだけで)
(お父さんに連れられて、お母さんが知らない人達に犯されてる部屋から出ていきます)
お父さん…うぅっ…なんで…なんで…
(優しく頭を撫でてくるお父さんに、抱きついてお父さんの胸に顔をうずめて)
(あまりのショックに泣き出してしまってます)
(お母さんをあんなにしたのがお父さんってまだ知らなくて…) (まなみを抱き締めて 背中を擦りながら)
大丈夫 大丈夫 ママはあんなことされたくて
あの部屋にいるから
ママ 気持ちよさそうな顔してたやろ
まなみ
(まなみを身体から外して 涙を拭いてから
顎を手であげて 唇を重ねて) えっ…されたくて…って…そんな…うそ…
(お父さんに抱き締められながら、お母さんは好きでしてるって言われて)
(ちょっと部屋に入って見せられただけじゃそんな風に見えなくて…)
(お父さんの言葉にショックを受けて涙も止まっちゃってます)
えっ…なに?
あっ…んんっ…んぅっ…チュ…チュ…
(いきなり優しかったお父さんの口調も少しだけきつくなったみたいに感じて)
(顔をあげられて、突然のキスに考えがおいついてなくて、抵抗する間もなく)
(息もできないくらい初めての唇を奪われて吸い付かれてます) (まなみの唇に舌を捩じ込んで 歯茎を
舐めて 舌を絡めてながら
まなみの制服のブラウスのボタンを
全部 外して
白い肌にブラジャーがブラウスの
前から見えて)
まなみの身体が見たいなぁ
そこでブラジャー外してね
ブラウスで隠していいから
まなみのこと 知りたいから
(キスしたあと まなみのおでこにキスしてから
椅子に座って ベットの前で放心状態のまなみに
そこで脱ぎなさいと言いながら コーヒーを口にして) んっ、んんっ…んぅっ…
(いきなりのキスにショックを受けながら、服を脱がされはじめて、ようやく今されてることを理解しはじめて)
(抵抗しようとすると、すごく恐い顔で睨まれて、抵抗をやめたらまた優しい顔でみつめてきて)
お父さんなんでこんな…ううん…ごめんなさい…
(まなみから話し出すだけでまた恐い顔で睨まれて、言葉を遮るようにブラをはずすように言われて)
(おでこにお父さんのキスされた感覚が残るまま…お父さんの座ってるベッドの前で…)
(椅子に座ったままお父さんにはだけさせられた白いブラウスを着たまま、背中でホックを外して)
(ブラウスで隠れるように手でおさえながらブラを抜き取って…お父さんに見える椅子にかけてます)
こ、これで…いい…ですか?
(また恐い顔されるのがこわくて、震えながらお父さんの顔色を伺うように聞いてます) まなみ 可愛いよ
まなみを他の男に取られたくないからね
ブラウスを脱ぎなさい
(椅子に座って まなみを舐めるように見ながら
上半身を裸になるように 強めの口調で
笑顔で言いながら)
ママと似てるね
綺麗な肌に 形のいい 乳房
(まなみを刺すような視線で見つめて)
手は後ろで組みなさい
わかった?
まなみ (素直に言うことを聞いてる間は優しくて…ちょっと強めに言われたら)
(さっきのお母さんと、恐いお父さんの顔を思い出してしまって、ビクッて怯えてしまって言うことを聞いちゃってます)
(こんなの恥ずかしいって思ってるのに…こわくて逆らえなくて…顔を反らしながらブラウスを脱いで、椅子のブラの上にかけます)
(まだ小さな乳首まで見られて、ママに似てるって言われて、さっきのお母さんを思い出してしまって)
(思わず自然と手で隠そうとしてしまうと…お父さんから手を後ろにするように厳しく言われて)
はっ、はいっ…
(少し怯えるように先生に返事するみたいに声を出して、すぐに腰の後ろで肘に手をそえるように)
(後ろで手を組んで、胸もおへそも…裸になってる上半身を見られちゃってます) 可愛い乳房して
乳首 固くなっるよ
(椅子から立ち上がって まなみに近づいて
乳首に息を吹き掛けて)
(わき腹から脇の下に両手の指先を這わして)
くすぐったい?
可愛いなぁ
(スカートのホックを外して チャック下ろして
まなみの足元に まなみの下半身を隠していた
制服のスカートが落ちて) あっ…あっ…やぁ…
(わざと意識させるように、乳首のこと言葉に出されて、息をふきかけられて)
んっ、やっ…あっ…あはっ…やめ…て…
(顔を真っ赤にしてうつむいてると、くすぐられて…敏感に反応して体をねじらせて我慢してます)
あっ…やぁ…
(くすぐられてる間にあっという間にスカートをおろされて、パンツ1枚でお父さんの前に立たされてます)
(恥ずかしさで少し体をふるわせて…くすぐられて鳥肌までたっちゃってます) ママと同じ反応するね
ママはね 目隠しして 手首縛って
吊るされて こんなことしてくださいって
お願いするよ
脇腹触ったときの声 同じ
まなみもママの血をひいてるね
(まなみの前に座り 足首からゆっくり内腿に
指先で刺激しながら這わして)
足開いてね
(嫌がるまなみの太股を平手打ちして)
(足を開くと 優しく声かけながら まなみの内腿を
何度も何度も繰り返し 指先で刺激して) やっ、やぁ…ママ…
(いつもはお母さんって呼んでるのに、お父さんからまなみの知らないいつものお母さんの話を聞かされて)
(意識してないのにお父さんがいつも呼んでる「ママ」って言い方になっちゃってます)
(こんな恥ずかしいのにママと同じ反応って言われて、さっきのお母さんの姿を思い出しちゃってます)
あっ…あっ…ひぁっ!
(足の内側を指先でくすぐられて、ひらいてって言われても足をモジモジしてたら)
(パンって太ももを叩かれてびっくりしてパンツの中で少しおしっこをもらしてて)
(足を肩幅くらいまで開いて…お父さんの指先がくすぐるように撫でてくるの我慢してます)
んっ、あっ…あっ…はぁっ…
(段々普段出さないような声が自然に出てきちゃってて…もらしちゃったのはほんの少しだけだったのに…パンツの中にしみがひろがってきちゃってます) まなみ 可愛いなぁ
ママに似た声出して
気持ちいいのかな?
若い肌は気持ちいいね
まなみの太股軟らかくて最高
(立ち上がって まなみにキスをしながら
まだ成長してない乳房を手のひらで
被せて 乳首を指で挟んで刺激して)
(片手で まなみの手をお父さんの股間に導いて) やっ…あっ…そんな…あっ…
(ママに似てるって言われる度に、さっきのお母さんの光景がフラッシュバックしてきちゃって)
(可愛いって言われてるのに嬉しいより、恥ずかしいって気持ちになっちゃってます)
んっ、んんっ…チュ、チュッ…んんっ…
(またお父さんに大人のキスをされて、胸もギュウッてもまらながら、乳首を指で挟まれて)
(さっきより乳首をかたくしてて、小さな胸で敏感に感じてきちゃってます)
(後ろで組んでた手をひっぱられてお父さんのズボン上に手を重ねられちゃってます) これがまなみに入るよ
(ズボンずらしてパンツの上から固くなった肉棒を
握らして)
ママは乳首感じるから まなみはどうかな?
(キスしたあとに 首筋 乳房と舌を這わして
舌先で乳首を刺激したあと 軽く噛んで引っ張って)
(まなみの反応見ながら 乳首を刺激して)
[リクエストあります?
リアで感じてます?] 【足を開かれて太ももを叩かれてたとこまではリアルで感じてましたぁ】
【そこからは少し落ち着いてきちゃってる感じですね】
やぁ…こんなおっきいの…むり…絶対入んない…
(パンツ越しにお父さんのおっきなの握らされてこわがってます)
あっ、やぁ…いたっ…やぁ、いたい…
(舌をはわされて、乳首をいじめられて、体をふるわせてます) まなみ パンツ脱ぎなさい
ベットに座りなさい
(産まれたままの姿のまなみをベットの座らせて
太股を軽く叩いて足を開かせて)
まなみはパパのものだからね
ママと結婚するとき まなみを好きにして
いいって ママと約束したから
ママと違って まなみはパパだけのものだからね
(足をM字に開いて 舌を内腿に這わして
びちょびちょになっている 秘部を指で掬って
クリトリスに塗りつけて 刺激して)
[ありがとー ] えっ、そ…それは…
(パンツを脱ぐように言われて…脱いだら…お父さんに…って思ったらなかなか脱げなくて)
(でもお父さんがこわくて…言われるままに、見られてるのに脱いで、椅子にすわって…)
(ふるえてるとまた太ももを叩かれて、足を開かれて…直接見られるのが恥ずかしすぎて目をつむってます)
そんな、そんな約束…ママがするわけ…あっ!あっ…やぁっ…やだ…
(お父さんの言葉がとまったと思ったらいきなり指と舌で足の間をいじられて)
(身体中ビクンって反応しちゃってます) 処女のくせに こんなにびちょびちょに濡らして
まなみも淫乱女の子供やなぁ
(クリトリスを指で刺激したあとに
吸い付いて 音をたてるように吸い付いて)
結婚する条件は まなみがパパのタイプだったから
まなみを好きにしていい条件で結婚したの
わかるよね
ママはまなみを売ったの
(股間から離れて まなみの顔に顔を近づけて
目を見ながら答えて)
(またキスをしながら抱き締めて
まなみの割れ目に 固くなった肉棒が
擦り付けられて)
可愛いよ 我が愛娘 まなみ あっ、あっ…やぁ…ママの事、そんな風に言わないで…
(まだママがまなみを好きにしていいって言ったなんて信じられなくて、ママの事を信じてます)
あはぁっ、はぁっ…そんな、そんなぁ…あっ…ひぁっ
(ママがまなみを売ったって繰り返し言われて、段々心がくじけてきて…クリを刺激されて考えることもできなくなってきてます)
はぁっ…はぁっ…あっ…んっ、んんっ、チュッ…チュッ…
(お母さんのことが段々考えられなくなってきて、目を見つめられてからキスをされて)
(頭がポーってしてきて、目もトロンってなっちゃってます)
(お父さんのをこすりつけられてるのに…気持ちいいって感じがしちゃってます) もっと足を開いて
パパとセックスできないやろ
(内腿を平手打ちして足の力を脱かせて
足をM字に開かせてから
ゆっくり まなみの中に挿入して)
痛くない? 大丈夫?
(根元まで挿入してから まなみを見つめて)
ほら触ってみて
まなみの中にパパのおちんちんが
すっぽり入ってるよ
まなみは女になったね
ママよりまなみのほうが気持ちいいよ
(まなみの身体を味わうように しばらく動かないで
キスしたり見つめたりして) あっ…あ…あ…パパと…せ、セックス…そんな…あはぁっ!
(足を叩かれて、足首をつかまれて…いきなり中にはいってきて…)
やぁーっ…あっ…あはぁっ、い…たい…あっ…あ、あーっ…
(いたがっても一番奥に当たるまでむりやり入ってきてて、中を削られてるみたいな感じで拡げられて)
(声がでるのと息をするのでいっぱいになってて、息をする度にお腹が動いてる感じがしちゃってます)
はぁーっ、あはぁ…はぁっ、や、やぁ…はいって…はいってる…お父さんの…やぁ
(手をお腹にもっていかれて中にお父さんのおっきなのが入ってるのを確認させられちゃってます)
(痛いのとこわいのと、変な感じがしてるので不安で涙を流して口も開きっぱなしになってます) まなみ 大丈夫?
これから毎日 パパとセックスしよね
ママの好きな風にしてあげるよ
(足を肩に乗せて リズミカルに奥の感じる場所に
当たるように 腰を動かして)
(まなみの反応見ながら 当たるように調整して)
まなみ 声を出しなさい
気持ちいいって言いなさい
パパのこと 好きって言いなさい
(手を押さえて 見つめながら まなみを
犯し続けて) はぁっ、あっ…あーっ…ま、毎日…パパと…せ、セックス…はぁっ、あっ…
あーっ、あっ、あっ、あっ…あはぁっ
(足を引っ張りあげられて、お尻が浮く感じで奥まで何回も当てられて)
(声になんなくて、突かれる度に勝手に声が出てきちゃってます)
こ、こんなの…あはぁっ、ママが好きな…って…
あーっ、あっ…き、気持ちいい…気持ち…いいっ!
好き…好き…パパ…好き…
(言うこと聞いてないともっとひどいことされるって思っちゃって…)
(うそでも…って思いながら、言われるままに声に出してます)
(でも頭の中がしびれてきてて、自分で考えることができなくなってきちゃってて)
(繰り返し言ってるうちに変な感じが、これが気持ちいいってことって感じてきちゃってます) まなみ 可愛い
もっと感じて パパを感じて
ママの一番好きなカッコでするね
(一旦離れて まなみを洗面台に連れて行って
洗面台に手を着かして)
お尻突き上げなさい
(言うこと聞かないと平手打ちが飛んで
腰をつかんでから下からまなみの中に挿入して)
鏡の中のまなみを見なさい
(恥ずかしがって顔をそらすまなみの
髪をつかんで 鏡に顔を向けさせて)
(乳房を揉みながら 後ろから突いて)
[リクエストあります? ] んはぁっ…はぁっ…はーっ…あっ…はぁっ…
(いきなり中から抜かれて開かれたままの穴から、色々まざってピンク色の液体がたれてきちゃってます)
(全裸のまま洗面台の前につれてこられて鏡の前でお尻をつきだしてるかっこで)
や、やぁ…
(入れられてるときの自分の顔を見せられてだらしなく、口も開けっ放しで)
(こんなひどいかおでかわいいって言われて…お母さんと同じ事をさせられて…少しお母さんを恨む気持ちが出てきちゃってます)
【お父さん好みに好きにしてほしいです】
【調教みたいに恥ずかしいってきもちと、気持ちいいのいっぱいあればいっちゃいそうです】 (突くの止めて 首筋にキスをして)
まなみとセックスした記念日になったね
記念に写真撮るね
(鏡越しにスマホを向けて)
顔 レンズ見なさい
(顔をそらすまなみの乳首を強く摘まんで引っ張って)
ダブルピースしなさい
(連写する音に合わせて突き上げて)
(ママにビデオ通話しながら)
ママが見てるよ
まなみとパパのセックス ママに送ってるよ
(優しく耳元で囁いてから 激しく突き上げて
まなみが浮くぐらい 突き上げ)
声を出しなさい
パパ大好きって言いなさい えっ…あっ…や、やぁ…
(鏡越しにスマホを向けられて、小さな声で抵抗してたら)
(乳首をつねって、ひっぱられて…)
あっ、あーっ…いたいっ…するっ、するからぁ…
(目には涙を浮かべたまま、言われるままに両手でピースをつくって…)
(お父さんに初めてを奪われた記念の撮影をされちゃってます)
えっ…ママって…そ、そんな…だめ…ママ…こんな…みちゃ…みないで…
(パパにはママに売られたって言われてるけど、どこかでまだママの事信じてて)
(ママにまなみのこんなとこ見られたらショック与えちゃうって思って拒絶しようとするんだけど…)
あっ…あーっ…あはぁっ、や、は、はげし…あはぁっ、あーっ!
好き…好き…パパ…大好きっ!
(後ろからお尻に何度も叩きつけられるみたいに激しく突かれて)
(一番奥に当たってて頭の中まっしろになって、言わされるままに叫んじゃって)
(そのままいっちゃってます) 【ごめんなさい、少しいっちゃってて書くの遅くなっちゃいました】 まなみ
可愛いよ
(お尻に精液をぶちまけて)
[長い間 ありがとー また遊んでね]
以下空室 まなみ 逝ったの
ママが見てるよ
(スマホにはママの姿が)
出すよ
まなみ 口開けなさい
(まなみをこっちに向けて 口にチンチンを突っ込んで
精液をぶちまけて) あ…あはぁ…はぁっ、はぁ
(いっちゃって口も開けっ放しになってるとこも撮られてて)
あーっ…んんぅ…んぅ…んっ…んーっ
(お口の中いっぱいにパパのを出されてそのままのんじゃってます)
【リアルでびしょびしょなのと、身体中少しダルくなっちゃってて】
【体ビクンってしてスマホ書きにくくなっちゃってます】
【よかったら今日は終わりにしてもらってもいいですか?】
【また、あえたら続きしてほしいです】 まなみはパパのものだからね
パパと毎日セックスしようね
[了解しました また明日よろしく
まなみがリアでどんなオナニーしてたか
知りたいなぁ
どこが好みだっ教えてね]
明日の予定教えてね 夜中なら合わします
そのまま まなみが閉めてもらっていいですか? 夜来れたらまた募集しますねっ
友達と電話なかびいたらそのまま寝ちゃうかもだけど
オナニーは…普通のオナニーでしたよ
指でいじってただけで、いっちゃいましたぁ
それじゃおへやしめますね
気持ちいいのありがとうございましたぁ
おやすみなさい
お部屋空室にしますねっ♪
長い時間借りててありがとうございました 学校が終わって家に帰ってもお母さんも再婚相手の新しいお父さんもいなくて
お母さんから電話で、急だけどお父さんと新婚旅行に来てるって言われて留守番お願いされて…
晩御飯も済ませてテレビを見てたらお父さんから、やっぱり一緒に旅行に行こうって連絡がきて
迎えに来たお父さんについていったら…知らないおじさん達に見世物みたいにエッチな事をさせられてるお母さんがいて…
まなみとお父さんが見てるのも気付かないで言われるままに色んな事をさせられてて…
借金のためにお父さんに体も心も売ったお母さんの事を知らされて…
少しでもお母さんの助けになりたいなら…お母さんには秘密で…って
こんなシチュで調教してくれる優しいお父さんはいませんかぁ? >>135
こんばんわぁ、昨日はありがとうございましたぁ
よかったら続きお願いしてもいいですかぁ?
また描写書いてくれると感じちゃいます♪ (まなみの口に精液を流し込んで
スマホからママのごめんね声が)
(まなみの逝く姿を写真に
撮るために通話は切られて シャッター音だけ
何度も鳴り)
まなみ 一緒にお風呂に入ろ
綺麗にしてあげるよ
(ぐったりした まなみの持ち上げて
浴槽のヘリに座らせ お湯を貯めて) んんっ、んくっ…コクンッ…はぁ…はぁ…
(飲みきれなかったパパのがお口からこぼれて、胸とか床にポタポタ落ちてます)
ま、ママ…
(ママの声でごめんねって声と、まだたくさんの男の人たちの声が聞こえてきて)
(謝られて余計にショックを受けちゃってます)
(ママに売られたって事がショックで、写真を撮られてても隠すこともしないでポーッとしちゃってます)
(そのままパパに抱き抱えられてお風呂場に連れていかれて、上と下のお口からパパの精液を垂らしながら)
(浴槽に座らせられちゃってます) お湯が貯まるまで綺麗にしよね
最近ママとお風呂入った?
ママと同じにしてあげるね
パパの好みなんだ
(ニヤニヤしながら まなみの足を開いて
陰毛をハサミで短く切って)
動くな 皮膚切れるよ
(足を開いた まなみの太股を
平手打ちして)
ママもツルツルにしてるから大丈夫 (小学生の四年まではママやパパと入ったことがあったけど、中学生になってからはもちろん)
(再婚相手の新しいパパには今まで下着姿だってみせたこともなくて…)
(ママと同じに…って、うっすら生えてきてる下の毛を見られただけでも真っ赤になってて)
(ハサミとカミソリで全部剃られていくのがこわくて震えてたら)
(太ももをパンッて叩かれて、恥ずかしいのに足を開いたまま、生えてくる前みたいにツルツルにされていきます)
や…あ…恥ずかしい…
えっ…ママ…も…
(剃られながら、パパのがあふれる穴も、お尻の穴まで見られてて本当に恥ずかしくて)
(でも、ママも同じことされたって聞かされて…考えちゃってて)
(今頃ママは…知らないおじさんたちに…どんなことされてるんだろうって…) (カミソリでまなみの柔らかい陰毛が
すべてなくなり 赤ちゃんみたいに綺麗になって)
ママはツルツルにしたら舐めやすいからって
感じかたも違うって言ってたよ
まなみもたくさんの男性に苛められたい?
パパはまなみをパパだけのものにしたいなぁ
(ツルツルになったまなみの身体を写真撮ってから
クリトリスを舐めて吸い付いて 指を膣に挿入して
Gスポットを責めて)
まなみの愛液 美味しいよ
ここ気持ちいい?
ちゃんと声だしなさい
もっともっとってお願いしなさい えっ…やぁ…そんな…たくさんの…男の人たちに…なんて…やぁ
(さっきみたママの光景を思い出しちゃって…体がふるえちゃってます)
あっ…やぁ…
(パパだけの…って言われて少しホッとしてたら、ツルツルになってるとこをいっぱい写真に撮られて)
(口と指でいじめられて、剃られる前よりぬらしちゃってます)
やぁ、そんな…あっ…あっ…恥ずかしい…
(恥ずかしがってると恐い顔で睨まれて…)
ごめん…なさい…もっと…ひぐ…はぁ…もっと…して…
(涙を浮かべながら、真っ赤な顔でいじられてるとこをみつめてます) まなみが悪い子になったら ママの替わりに
わかってるね
みんな 親子丼したいから 喜ぶやろなぁ
それは当分パパしか楽しめないけど
(指を抜いて 舌を膣に挿入したり
アナルを舐めて お尻の穴を息を吐いたり
アナルとおまんこの間を 何度も繰り返し
舐めて)
どこが気持ちいい?
ちゃんとお願いしなさい やっ…やぁ…そんな…
ママの替わりって…
(たくさんのおじさんたちに犯されていたママを思い出して…自分がされてるとこを想像しちゃって、体がふるえちゃってます)
あっ、あっ…そんなとこ…あっ、ひぁっ!
んっ…はぁ…はぁ…あっ…だめ…う、ううんっ
もっと…はぁっ…もっと…あっ…あはぁっ
(お尻の穴までなめられて、息をかけられてヒクンってしちゃってて)
(恥ずかしくてだめって声が出ちゃって、お尻をつねられて…さっき言われたように、もっとって言い直してます)
お、おまんこの…穴も…お、お尻の…穴も…はぁっ…
き、気持ちいい…です…あはぁ
お、お願い…もっと…して…ください…
(恥ずかしくて、ほんとはやめてほしいのに…おねだりするように言われて)
(ふたつの穴をパパの唾液でぬるぬるにしながらおねだりしちゃってます) (指をアナルに入れて)
これから少しずつ拡げていくね
アナルもパパが貰うよ
ママ お尻の穴でセックスするよ
今度 ママに聞いてみて
(湯槽にお湯が貯まっていたので
向き合ってお湯につかり まなみの身体の
汚れを拭いて )
可愛いなぁ まなみ
パパのこと好き?
(おでこ 鼻の頭 唇と軽くキスしてから
激し唇を重ねて まなみのまだ成長してない
乳房を揉みながら 激しく舌を絡めて) そんなとこ…汚ない…あっ!
あっ、あーっ、あーっ…ひぁぁっ!
(お尻の穴に指を入れられて遠回しにママみたいにお尻でもセックスできるように拡げるって言われて)
(恥ずかしいのと、ママがそんな恥ずかしいことをしてるの知らされて体がゾクゾクってしてふるえてます)
はぁーっ、はぁっ…あっ…はぁっ…
(恥ずかしいことを続けられて息も整わなくて、そのままパパの上に向かい合って座るようにお風呂につかってます)
はぁっ、はぁ…す…き…
パパ…好き…
(好きって聞かれて…すぐ目の前にいて、体も触れあってて、好きって答えないとまた痛くされるから)
(無意識にパパの機嫌を損ねない言葉を選んじゃってます)
はぁっ…んっ…ンチュっ…チュッ…チュパッ…
(胸をもまれながらのキスも、自分から舌を絡めるようになってて)
(揉まれてる胸も、体が先に反応して小さい乳首がピンって先だけかたくしちゃってます) (まなみを脚の上に移動させて 乳房に吸い付いて
歯をたてて刺激して)
(固くなった肉棒を持たせて)
お風呂でセックスする?
その前に まなみのお口で もっと固くしてくれる?
(嫌がる顔をしたら 容赦なくお尻を叩いて
優しい口調でまなみにお願いして)
[まなみの髪型 ツインテールでいい?
スパンキング 好き?] はぁっ…あっ…はぁっ…
(パパのを両手で握らされながら、胸を口と歯で刺激されちゃってます)
はぁっ…せ、セックス…
お口で…はぁっ…うんっ…
(拒否できなくて…お父さんのに顔を近付けて…お口で…)
んっ…んっ…んぅ…んっ…チュッ…チュパッ…
【うんツインテいいですよぉ、お尻平手打ちなら好きです】
【ムチとかで叩かれるようなのは苦手だけど】 もっと舌を使って
(舐めやすいように 風呂の縁に座って
湯槽に髪浸からないようにお団子にした
ツインテールをつかんで引き寄せて)
苦しい?
まなみ 苦しいそうな顔も可愛いよ
(まなみの髪を引き寄せてては離し
引き寄せては離して)
(咳き込んだから 口から外して)
お口ではまだ無理だから
じっくり教えるね
お尻こっちに向けて 突きだしなさい
(足を開くように 太股も叩いてから
割れ目にチンチンを擦り付けて)
まなみ 欲しい?
何が欲しい? んっ、んぅ…チュパッ…レロ…レロ…
(パパに髪を引っ張られながら、パパ好みのなめかたを教えられて)
(舌をからめながら、時々髪を引っ張られて喉の奥まで入れられてます)
んぅ、んううっ…ケホッ、ケホッ…
(喉の奥で当たったままで息もできなくなってむせちゃって、お口から抜いてくれて)
(お風呂から立ちあがって言われるままにお尻をつきだして、足を開いて…)
(太ももを叩かれて、そのままパパのをこすりつけられてます)
えっ、ほしいって…う、うん…
パパの…お、おちんちん…ほ、ほしい…です…
(まだ欲しいって心から思ってないけど…そう言わないとだめって思っちゃって…)
(パパに叩かれないように…気に入られそうなことをいっちゃってます) 嘘ついたから お仕置きね
お尻はでかいなぁ
ママと一緒やし
(スパンキングしたいばかりに
いちゃもんつけて)
(突きだした白いお尻に 真っ赤な手形が
重なり 何度も繰り返し平手打ちして)
(まなみの嫌がる仕草や 声に反応して
チンチンが固く反り上がって)
まなみもかぁ
叩かれたら お汁溢れてきたよ
ママと同じいやらしい身体して
(おまんこに指を入れて いやらしい音を
立てて 濡れた指をまなみの目の前に見せて)
ホントに欲しい?
パパのこと ホントに好き? えっ、やぁっ…そんな…あっ、ひぁっ!
い、いたいっ…あひぁっ、んやぁっ…はぁっ!
(ママと比べられながらお尻をいっぱい叩かれて、お風呂場にピシャン、パチンって音と)
(叩かれるときにでちゃう、まなみの悲鳴みたいな声がひびいてます)
(痛くて涙も浮かべてるのに…叩いてるパパの指に時々ぴちゃって濡れてるのがついちゃってます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁっ…そんな…
(ママと同じ…お汁ぬらして…やらしい…って言われて)
(ママと同じ反応をしてる体がいやらしいんだって、気付かされちゃってます)
(中まで指を入れられて、どれだけぬれてるのか見せられてお顔を真っ赤にしちゃってます)
はぁっ…はぁっ…ほ、ほしい…です
パパのこと…はぁっ…はぁっ…す、好き…あはぁっ
(さっきと違って…言ってる間、体が熱くなってふるえてて…体が熱くなってるのばれちゃってます) (お風呂にまなみの声が響いて
ホントに好きって
まなみの身体からホントに欲しいって
感じて)
まなみ ありがとー 大好き
(まなみの身体を貫くぐらいに
後ろから挿入して 奥に当たるように
激しく突き上げて
お尻を平手打ちしながら 何度も繰り返し
まなみを突き上げて)
もっと感じろ 声出して感じろ
まなみはスケベですって言いなさい あっ、あーっ、あはぁっ、いきなり…お、奥まで、あーっ!
あた、当たってる、や、やぁっ…あはぁっ
(パパのがいきなり奥まで入ってきて、何度も一番奥に当たって)
(その度に頭の中がまっしろになっちゃって、おっきなこえが出ちゃってて)
(お尻を叩かれてまた頭の中がまっしろになってって繰り返してて)
(何も考えられなくなってきちゃって…)
はぁっ…あっ、はぁ…ま、まなみはっ
す、好き…スケベで…はぁっ…スケベなこと…好き…好き…ですっ!
やぁっ、いくっ…だめ…いくぅっ!
(恥ずかしいことを言わされて急にきちゃって、おかされながら立ったままいっちゃって)
(なかにはいってるパパのをきゅうってしめつけちゃって、お尻の穴まで勝手にヒクヒクってしてるの見られちゃってます) (まなみが逝くの感じながらも まだ
激しく 突き上げて ツルツルまんこに
手を伸ばして クリトリスを弄りながら
後ろから激しく突き上げて)
(お風呂の中には まなみの声が反響して
響いて パパはそれに反応して 激しく犯して)
何度も逝けるやろ
スケベな身体してるやろ
ママみたいに
複数の男相手したら休む暇ないよ 【リアルで声出ちゃっていっちゃってました】
【書くのおそくなってごめんなさい】 はぁっ…あっ、あーっ、や、そんな…
あっ、あーっ、いくのっ、またいっちゃうっ
あっ、あーっ!
(くりもいじられながらまた突かれてて、おしっこをもらしながらいっちゃってます)
(パパの形に中が拡がってて、抜かれても穴はひらきっぱなしになっちゃってます)
や、やぁっ、ママみたいに…あっ、あっ、そんなのだめ
こわれちゃうっ…あっ、あーっ、まなみおかしくなっちゃうっ
あっ、あーっ!あはぁっ! まなみ 中に出すよ
もう パパ我慢できない
まなみを汚したい
(まなみのか細い両腕をつかんで
激しく突き上げて
叫びながら まなみの幼い膣に
精液を流し込んで)
[今日も感じてくれてありがとー
まなみを俺のものにしたいよ
毎日 犯してあげたいよ 笑]
こんど雑しよね ごめんなさい
びしょびしょなのと、体がふるえてて
うまくかけなくて
今日はこれでおちていいですか? まなみ お疲れ様
リアでのまなみが見たい
また遊んでね
以下空室 JK、身長158、バスト88、処女、ママが死んでしまい、男やもめのパパのコトを
心配してる パパの入浴中に背中を流していて、つい…といったシチュで
如何でしょうか ママとはまゆりさんが小学生のときに再婚。
中学生のときにママが死ぬという設定でいいでしょうか?
それから、お風呂でついその気になってしまうのはまゆりさんですか?
それともパパですか?
あと、とりあえずメールアドレス欄に sage って入力してください。 あっ すみません(汗)
中学生の時にママが…ですね。はい。好きになるのは、内心パパの方が、
まゆりは嫌じゃないけど少し抵抗する感じで如何でしょうか 分かりました。
それでは、成長してママに似てくるまゆりさんに、つい・・・
という感じで展開したいと思います。
まゆりさんの希望やNGがあったらどうぞ。
書き出しお願いしてもいいですか? お願いしまぁ〜す!NGはオナニーでしょうか…
では
パパ!お疲れさま(パパの上着を脱がせてあげて)
たまにはお風呂で背中流そうか?
疲れてるみたいだから! え、お風呂?
いやいや、まゆりと一緒じゃパパ恥ずかしいよ・・・・
(最近、グッと女らしくなったまゆりに言われて
つい逃げ腰になってしまう)
パパ先に一人で入るから・・・・
(逃げるように脱衣場で裸になって風呂場に入ると
湯をかぶり、身体を洗い出す
【裸になって強引に入ってきてください】 パパったら!ママから「パパのコト頼むわね」って言われてるんだよ?
(脱衣所で脱ぐまゆり)
入るからね!良い?パパ!
ダメじゃない?自分で洗っちゃ! (裸で入ってきた風呂場に入ってきたまゆりを見て、あわててタオルで股間を隠す)
そ、それじゃ背中を流してくれるかい?
まゆりは恥ずかしくないのかい?
まゆりが高校生になってどんどんママに似てくるから・・・・
裸のまゆりに見られると、
パパ、すごく恥ずかしいんだ。 えっ でも、ママも裸でパパの身体洗ってあげてたでしょ?
(無邪気に小首をかしげる)
恥ずかしくないじゃない? まゆりも高校生なら分かるだろう?
ママはパパの奥さんだからパパが興奮しても
「もう、しょうがないわね」って言って許してくれるんだ。
(それだけじゃなくて、いろいろエッチなこともしたから
なおさらまゆりが裸だとそれを思い出してしまう)
ママそっくりのまゆりと一緒にお風呂に入ると
パパのここが反応しちゃいそうなんだ・・・・
(股間を指差すとそこはタオルをかけてあるが、もっこりと勃起しているのが分かる)
まゆりはパパがこうなってても
ママみたいに「もう、しょうがないわね」って言って許してくれるかい? え?(訳も分からず) 何だかまゆりわかんないけど
パパが喜んでくれるなら、良いよ
(おっぱいを揺らしながらパパの背中を流す)
(まゆりには何が悪いのかよく分からない) よかった、やさしい娘に育ってくれたんだね。
パパ、とってもうれしいよ。
もし、まゆりに「そんな風に私を見てたんだ」なんて思われたら
パパ生きていけないところだった。
それじゃまゆりは、
パパがママにするみたいにエッチなことをしても許してくれるよね・・・・
(まゆりの手を引き、抱き寄せると揺れる胸を手のひらで包み、
やさしく揉みしだく・・・・・
自分の腕の中で抱きしめた娘の肉体がくねるのが心地いい) ! やっ… ぱっ パパ…
(驚きながら優しいパパの手の動きに抗えない)んっ…
パ…パ(小さな唇に跳ねた水しぶきが滴っている)パ…
(初めて男の手のひらの中で乳首が固くなるのを感じて)
ゃ…(急に恥ずかしくなる)ダメ… まゆり、ママがパパにしたみたいに愛してあげるよ・・・・
「パパのコト頼むわね」って言われたんだろう?
(マットにじかに腰をおろすと、その腰の上にまゆりをまたがせる。
勃起した熱い部分が、まゆりの股間の柔肉に押し付けられ、こすれる・・・・)
ママはパパの身体を洗ってくれるとき、よくこうしてくれたんだ。
こうするとお互いの身体が一度に洗えるだろう?
パパ、ママにキスしたり、お尻を撫でてあげたりしたんだよ。
(血のつながらない娘の唇に自分の唇を重ねると
石鹸で泡立つ両手でまゆりのお尻を撫で、アナルまで指先でクニクニと愛撫する) aうっ ンっ いや パパ
(急に少し荒々しいパパにドキドキしながら)
パ…パ… んっ ダメ…(パパの指使いについ感じてしまいながら)
んっ ダメっ (乳首をビンビンに立たせて)
何でこんなコト するの?パパ…ひどいよ… だってママそっくりのまゆりが裸でお風呂に入ってくるから
パパ、もうガマンできなくなってしまったんだ。
パパはまゆりのことも大好きだから・・・・・
ママにしてあげたみたいにしたいんだ。
(ツンとした乳首にキスすると、舌で乳首を転がすように愛撫する)
まゆりだって、感じてくれてるじゃないか。
ママもね、こうなった乳首にキスされると「もっとして」って
身体をくねらせたんだよ・・・・
(同時にまゆりの股間に手を差し入れ、肉のワレメに指を埋めて
隠れた肉芽をまさぐる・・・・
指先のぬらりとぬめる感触が、まゆりも興奮しているのを伝えてくる) ひどい パパ…ひっく…(涙ぐみながら)
ママ、嬉しそうに「パパに良いコトして貰った!」って言ってたのに
ンッ なんでまゆりには恥ずかしい事 するの? ぱ…パぁ
(言葉とは反対に唇を半開きにして)ダメ…
(パパの太い指を小さなおまんこで咥えるように)あn パパ… あのね、まゆり
恥ずかしいっていうのは気持ちいいってことなんだ。
パパが教えてあげる。
(指先でまゆりのクリトリスを愛撫しながら
まゆりの耳元にささやく)
ママはね、ここがヌルヌルになると
「こんなに大きくしちゃって。したいんでしょ?」
そう言って足を開いてくれたんだ。
(マットにまゆりを押し倒し、両足を広げると
誰も触れたことのない秘部があらわになる)
ああ・・・ホントにママそっくりだ・・・・
いくよ、まゆり・・・
パパやさしくするけど、ちょっとだけ痛いかもしれないよ。
(まゆりの前に勃起したペニスをさらけだす。
それを握ると、赤黒い亀頭を淫裂にあてがい
なじませるように上下に動かす。
そしてゆっくりと肉棒を愛しい娘の胎内に挿入していく・・・) uっ!ぁっ ああ いや!パパァ〜!あああっ!
(あまりの痛みにパパの背中に小さい爪を立てる)うっつ
あああn ああ〜!
(初めてなのに太いモノを入れられ下唇をキツう噛みながら)ああっ
ま まうりが 悪いコだから こんなコト する…の?
(涙がこぼれる)痛い…パ パ… そうじゃないよ。
パパまゆりが大好きだから、ママみたいに喜ばせてあげたいんだ。
今は痛いかもしれないけど、すぐにパパの言ってることが分かるよ・・・・
(熱い淫肉だが、やはりはじめての抵抗があり、
やや強引に肉棒を押し込んでしまった・・・・
娘のはじめてを自分のペニスで感じながら、激しく動きたいのを必死でこらえていた)
・・・・ああ、これがまゆりなんだ・・・・
パパがまゆりの中にいるのが分かるかい?
まゆりのあそこ熱くて、パパに吸い付いてくるみたいだ・・・・
パパ、まゆりの初めてをもらっちゃったね。
ありがとう・・・・
(オレは破瓜の痛みに耐える娘に優しくキスをすると、舌をからませる。
そして互いの唇が離れると、ゆっくり身体を動かしはじめる) や パパ 動かないでっ!あtっつ
あうっ あんっ (パパの太いモノでこすられる度に
初めての快感を感じ始めて)んっ あn パパっ
んっ (パパの動きと共におっぱい揺らしながら)ンっ
パパ… 、まゆり 変な…気持ち…あn ああn
(パパの素敵な棒を味わおうと思わず足をひらき)
an … nっ もっとn あn もっと… 気持ちいいのが分かってきたんだね、まゆり。
やっぱりまゆりはママの娘だね・・・・
まゆりのあそこ、ちょっときついけどママとおんなじだよ。
パパ、うれしいよ。
ママが生き返ったみたいだ・・・・
(娘を相手に淫らなことを言いながら腰を動かすと
ヌチュヌチュと濡れた肉の音が風呂場にこもる)
これからもっと、もっと、たくさん
パパとママのしたことを教えてあげるよ。
(腰を動かすたびまゆりの表情が歓喜に歪み、乳房が揺れる。
興奮してますます腰の動きが大きくなっていく・・・・)
ああ、パパのおちんちん・・・とろけちゃいそうだ・・・・ aんっ (パパの腰使いに合わせておっぱいを揺らしながら)あn
パ…パ…! もっと…!パパのおちんこ 入れて…!
あn ああんっ! 気持ち…イイ… パパの…
まゆりのまんこ 壊れちゃう…ん (血がつながらないとはいえ、自分の娘を犯しているという背徳的な興奮で
あっという間に射精感が高まっていく・・・・)
まゆり、ママはいつも最後にこうするんだ・・・・
(腰を引き、身体を離すとまゆりをうつぶせにする。
そして腰を持ち上げると、ヌラリと開いた淫裂にバックからペニスを突き入れる)
グチュ・・・・・
まゆり、一緒にいこう・・・・
パパと一緒に・・・・
ママみたいに・・・・
(パン、パン、パンと腰を叩きつけると白い尻肉が揺れる。
深く、奥まで突き入れながら、肉棒は快感で限界に達する)
まゆり!
大好きだよ!!
(最後に大きく突き入れるとオレはそのまま動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(娘の胎内にほとばしる欲望の快感は、信じられないくらい長く感じた・・・) ああん!あn イクっ んっ パパんっ
(パパの白いモノの放出に合わせてのけぞる)あうっあn ああっ
あっ…パパん…あn…(軽く失神して)また まゆりのまんこに入れてね 長い時間お疲れさまでしたパパ
気持ち良かった!またね! もちろんだよ・・・・
だってパパ、まゆりのこと大好きなんだから・・・・
(まゆりのほっぺたにキスする)
たくさん、エッチしてあげる。
ママとはもっといろんなことしたからね。
【これで締めということでいいですか?】
【長時間のおつきあいありがとう】 パパ 今晩も…ね
よかったら 時間 教えてね
だって… まんこ 疼くんだもん じゅんじゅんするんだもん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています