【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】272夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】271夜 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528270268/l50 >>777
ツンデレにつられました。
ご一緒にどうですか? >>778
しおりさんよろしくです
希望とかNGってありますか? >>780
了解です
ならちょっと強引な方がいいかな
書き出しはこっちがしたほうがいい? おい、俺のプリン勝手に食べたろっ
あれ高いやつだったんだからな
返せよ、しおり
(夜、楽しみにしていたプリンがなくなっていた。証拠もないのに妹のせいだと決めつけて妹の部屋に押し入る)
どうせしおりが勝手に食べたんだろ
わかってるんだからな
(可愛らしく、学校や兄の友人からは人気の妹だが兄に対しては生意気なのでいつも喧嘩ばかり) 知らないよ。お父さんが食べたんじゃないの?
(天気が良いのでカーテンを開けてお日様が降り注ぐしおりの部屋でホットパンツにパーカー姿で足の爪を切りながら素っ気なく答える)
そんな事でノックもしないで私の部屋に入ってこないでよね。変態。 は?親父が勝手に食べるわけないだろ
しおりしかいないってわかってんだよ
おい、こっち向けって
(素っ気ない妹に怒りを覚え、妹の肩を掴んでぐい と寄せる)
そんな事とか、変態とか
悪いのはしおりのくせに逆ギレするなよ
ほらこっち来いよ……
(妹の爪切りを取り上げ、挑発する) ちょっと、なにすんの。
今、爪切ってて忙しいんだから馬鹿の相手はしてる暇ないの。
お兄ちゃんと違って週末は予定が沢山で、色々お手入れしなきゃなんないんだから。
私の足の爪を切りたいの?
そうでないなら、早く爪切り返してよ! (相変わらず生意気なヤツ……)
(でも顔は可愛いし身体も結構いい感じなんだよな………)
(ちょっと怖がらせてやるか…)
生意気なことばっか言いやがって
あんまし兄貴を馬鹿にするんじゃねぇよ
(ドスを効かせた声で妹に迫り、ドンと押してベッドに座らせると流れるような動きで妹の身体を抱いてそのままベッドに押し倒す) ちょっと、やめてよー
わかったわかったから。
そんなに私の足の爪切りたかったらやらせてあげるよ。
だから、それでプリンの件はチャラね
お父さんとお兄ちゃんが揉めないように、可愛い妹が一肌脱いであげよう。
(押し倒された身体を起こしてお兄ちゃんを押しのけると、まだ切り終えてない左足を突き出し爪切りをするようにあごで指図する)
深爪しないように慎重にやってよ。右足の爪をよーく見て同じようにね。 は?な、何勘違いしてるんだよ……
お前、今の状況がわかってねーのかよ
(と言いつつも素直に爪を切る兄)
しおりって結構綺麗な足してるんだな
プリンの件だけどやっぱお前の身体で弁償してもらおっかな
(爪を切り終わり、爪切りを置くも妹の足からは手を離さずに太ももを揉んだり足の裏をくすぐったりして責め始める) きゃはははっ
やめて。くすぐるなって。
ちょっと、マジでやめてよ。
こんな可愛い妹が爪切りさせてあげたんだから、それで満足して自分の部屋に戻って思い出してすればいいじゃん。
知ってるんだよ。ベランダに干してある私の下着をじーっと見つめてるのを。
だから、やめてって。そんな所揉むな。
(生脚の太ももをさわられ、脚をばたつかせて逃れようとする) (ばかなやつ……まだわかってないのかよ)
(未だに自分の状況をわかってない妹に妙に興奮を覚えながらも少し可哀想な気持ちになってくるがそれを振り払うかのように執拗に足を責める)
別にベランダにかかった下着を見ていたつもりはないけどよ
これからしおりの下着姿は見てやろうかな
(妹を抑えたまま自らも妹を抱くようにして寝転ぶと妹のパーカーの上から胸を撫でていく) ちょっと、お兄ちゃん?
足の爪切ったり、足の裏をくすぐるのは兄妹のスキンジップの範疇だけど、胸を触るのはいくらなんでもおフザケが過ぎるんじゃない?
(とは言え、胸を触られるのは気持ち良い部分もあり、その事は悟られないように、極めて冷静を装って話す) スキンシップだよ、このくらい海外じゃ当然だからな
(妹の言葉を意に介さず胸を撫で、特に反応の良い部分を指の腹でなぞったり摘んだり)
(そしてパーカーを脱がせ、その下の服にも手をかける)
今日はやたらとおしゃべりだな、しおり
俺が黙らせてやるよ
(妹の言葉を遮るようにして唇を奪うと流し込むようにして舌を妹の口に侵入させる) (胸の気持ち良い部分を触られると気持ち良さにぴくんと身体が反応し)
(あっ・・・気持ち良いかも)
(と思った瞬間、兄にいきなり口づけをされて)
・・・!?
(兄のおでこを押してキスから逃れると右の手の平を一閃)
パシッ!
(兄の左の頬をビンタする)
(無言で兄を見つめる) あれ、しおりさん
なんか身体がピクピクしてますよ
もしかしておっぱいを弄られて気持ちよくなっちゃった?
じゃあ直接弄ってあげなきゃな
(パーカーの下のシャツを捲り上げ、かわいいブラもあっさりと外すと露わにななった綺麗な胸を揉みしだいていく)
いってぇ……なんだよ、もしかして怒ってんの?
実はファーストキスだった?
(妹の両手首を抑え、露わになった乳首を指で弄り回しながら迫る)
俺はかわいい妹とスキンシップがしたいだけなのにな (ビンタをされても、なお胸を揉み上げ、その先に涼もうとする兄に)
お兄ちゃん。私、お兄ちゃんが私の下着をじっと見てるって言ったでしょ。
それを見て私は嬉しかったんだよ
お兄ちゃんが私を性的な目で見てる事が。
だから、時々お兄ちゃんに迫られる想像をして1人でエッチしてたの。
兄妹なのにそんな事を妄想してていいのかな?ってだいぶ悩んだよ。
でも、お兄ちゃんも同じ気持ちだったんだね。でも、こんな事をお父さんとお母さんが知ったら悲しむよ。
だから、だからお願い。こんな事は今回きりね。明日からは、またただの兄と妹。守れる?守ってくれるなら今回だけ・・・いいよ。好きにして。 しおり……
(なんだよ今日のしおり、やたらと可愛いじゃん……)
(妹のことが本当に可愛く思えてきて、たまらなくなる)
わかったよ、今日だけな…
今日だけしおりは俺のものだな
(妹の頬を撫でて優しくキスをすると綺麗なおっぱいを揉み、乳首を指で撫でたり引っ張ったりして弄りながらもう片方の乳首を口に含んで舌で転がしていく)
しおりはかわいいな…
(ハーフパンツに手をかけ、脱がしてしまうと下着の上から妹の大事なそこに人差し指をぴとと当てる) お兄ちゃん。しおりも好きだよ
(今度のキスは素直に受入れて)
おっぱい気持ちいいよ。もっと気持ち良くしてほしいな。
あんっ!あんっ!胸がしびれるよ
(ハーフパンツを手慣れた手つきで脱がす兄に驚きながら、下腹部の大事な所に触れられると、とっさに手首を掴んで)
・・・そっちもするの? エッチだな、しおりは
妄想するときもおっぱいを弄っていたのかな?
もっと早く揉みたかったな、しおりのおっぱい
(乳首を軽く甘噛みし、少しだけ力を入れて捏ねるような手つきで胸を揉みながら妹をからかう)
ここら辺はどう?感じる?
(パーカーとシャツを完全に脱がせると腕をあげさせて脇に舌を這わせていく。その間も手を休めることなくおへそに人差し指を入れてくるくると弄る)
当たり前だろ
……好きにして良いんだろ
今日だけなんだし…俺、しおりが欲しい
(妹の下着の中に手を潜り込ませ、そこに指を入れて何かを探すような手つきで動かしていく)
(そして見つけたものをキュッとつまむ) はっ、お兄ちゃんくすぐったいよ
あっ・・・乳首を甘噛みされると感じちゃうよ。
きゃははは。脇の下とおへそはくすぐったくて雰囲気台無しだよ。
お兄ちゃんがこんなに軟硬使い分けられるテクニシャンだと思わなかった
さては、ぼーっとしたボンクラは演じてるだけで、本当はあっちこっちで女性を泣かしてる遊び人なのかな?
もう、他の女の子を見ちゃ駄目だよ
私だけを好きで居続けてね
ああっーー!
(下の秘部のもっとも敏感に感じる所を摘まれると、艶声をあげてじんわりと湿り気をおび) 乳首硬くなってるな
やっぱりここが弱いんだな
じゃあもっと噛み噛みしてあげるよ
(今度はハムスターのように硬くなってない方の乳首を優しく何度も甘噛み)
バカ、変なこと言ってんなよ
俺はずっとしおり一筋だからな
だからしおりを好きでい続けてやるよ
その代わりしおりも心変わりするなよ?
(妹の小さな身体をぎゅっと優しく抱きしめ、今度は耳たぶを口に含む)
お、そんなにクリが良かったのか?
今の声すっげぇ良かった……
じゃあ今度はこっちも…
(下着を完全に脱がせるとクリをくにくに弄りながらもう片方の穴も指でつつく) 俺はずっとしおり一筋だからな
だからしおりを好きでい続けてやるよ
その代わりしおりも心変わりするなよ?
すみません↑のセリフが素敵すぎてちょっと迷いがでちゃったんですけど(汗)
これってお兄ちゃんのキャラのセリフですか?鷹斗さんのセリフですか? >>801
(乳首を何度も甘噛みされて、耳たぶも攻められて頭の中はすっかりぼーっとしてしまい)
あっ・・・あっ・・・あんっ!
クリ、気持ちいいよ。もっと、はぁ・・・はぁ・・・
お兄ちゃん、しおり、もう我慢出来ないよ
(枕の方へ身体をズリ上げていき枕のしたのベットのマットの下に手を入れてゴソゴソと何かを取り出す)
お兄ちゃんと、こんな風になる日が来るかもと期待して用意しておいたんだ
これをつけてしおりの膣内を気持ち良くして欲しいな。
(お兄ちゃんにコンドームを手渡すとベットの背もたれに寄りかかって脚をM字に開き自分の指でおまんこを開いて上目遣いで兄を見つめる) クリも好きなんだな…
自分でする時もクリを弄ってた?
(クリを何度も弾き、指を別の穴にずぶりと先っぽだけ入れて激しく責め立てながら首筋舐めて意地悪な質問をする)
エッチだな、しおりは……
そんなにしてもらいたかったのか?
……まあ俺も我慢できなくなってきたんだけどな
(コンドームをつけ、妹の小さな身体を抱き寄せてペニスを妹のそこにあてがう)
痛かったら言えよ?
辛かったらお兄ちゃんを頼って良いからな
お兄ちゃんに任せろ
(子供の時、何かに怯える妹を励ました時のように妹の頭を優しく撫でてからゆっくりと腰を沈めていく) >>805
うん。自分でする時はクリイキが多いんだ。だからお兄ちゃんがクリいじりだしたから、イッちゃいそうだからその前に入れて欲しかったんだ。
ほら、私がイク時におちんちんが挿入されてた方がきゅうきゅう締め付けられて気持ち良いでしょ。
(頭を撫でられると幼少期に兄に撫でられて、やたら大人に感じたのを思い出して安心し)
ふーっ。
(大きく深呼吸するとお兄ちゃんのおちんちんがゆっくりと入って来るのを膣壁と視覚で感じて込み上げる快感から声をあげてしまう)
ああーっ!お兄ちゃんのが入ってきたぁーっ。んーっ!感じる、感じちゃう。
お兄ちゃん、ゆっくり、ゆっくりと動いてしおりを気持ち良くさせてぇーっ。 ……思ったよりしおりって変態?
もしかしてやたらと太ももを出した格好をしたり
タオルを巻いただけの格好で俺の部屋に来てたのも誘惑してるつもりだったのかな?
(かわいい乳首をくすぐるように弄りながら尋問)
うおっ……しおりの中、気持ちいい……!
ぎゅうぎゅうしててやべぇ……!
(妹のそこにペニスが締め付けられるような快感を感じながらもゆっくりと腰を動かし、妹の奥を先で突いていく)
しおりのおしりも柔らかくて気持ちいい…
(腰を動かしている最中もおしりを撫でたり揉んだり) 露出高めな服を着てもバスタオルだけでお兄ちゃんの所に行っても全然反応しないから、私は眼中に無いと思ってたよ
(いい終わるお兄ちゃんに口づけして)
ちゅっ
お兄ちゃんも気持ちいいの?しおりもとっても気持ちいいよ。
(自分の膣内から溢れた愛液を指ですくうとお兄ちゃんに濡れそぼってぬらぬらと光る指先を見せつけて)
お兄ちゃん、お母さんが30分には帰るって言ってたからそれまでに一緒にイこうね。私も協力するから・・・
(両脚をお兄ちゃんの腰に巻きおちんちんの出し入れに反作用する様に腰を動かして) しおり……!
こんな可愛い妹がいたのに
ずっと気付かなかったなんてバカだな、俺…
うっ……そうやって腰を動かされるのやばい…!
でもしおりもイカせてやんないとなっ…
(ごろりと体勢を変えて上下逆になると対面座位の体勢で下から突き上げるように激しく妹を責め立てる)
しおり…………
(妹の胸元に顔を埋め、突起にしゃぶりつく)
(そして胸元を解放すると今度は唇を奪って激しく舌を絡める)
しおり、俺………!
(自らの絶頂が近づくのを感じ、ギュッときつく抱きしめて腰の動きを速める) >>809
(力強く対面の姿勢にされ、下から突き上げられると子宮口をゴリゴリつかれて)
あんっ!あんっ!お兄ちゃん激しい・・・激しすぎてしおりすぐにイッちゃいそうだよ。
あぁぁぁぁぁっ!
(イキそうな程高まってる所で乳首に刺激を与えられ大声を発してしまい)
イクぅ。イッちゃう。あはぁ。んん。
気持ちいいよ。あ、あ、ああーん。
むちゅっ。ちゅっ
(キスで言葉を遮られしおりも夢中d腰をふり、最高に気持ち良い絶頂の瞬間を迎える)
あぁぁぁぁーっ!!! ううっ……!
しおり…しおり……!
(妹の身体を抱きしめたまま果てる)
しおり……今日だけなんだよな…?
これで終わり………でも俺…しおりのことが大好きだよ
(ことが終わった後、服を着て格好を整えようとする妹を後ろから抱きしめて未練を垂らす) >>811
(後ろから抱きしめられてお兄ちゃんの暖かい体温を感じて幸せそうに)
うん。私もお兄ちゃんとエッチできていない念願がかなったよ。
お兄ちゃん色々とやってくれる
(文字数が多い)のに
動作が早くて
(書き込み時間が短くて)
今までお兄ちゃんを見損なってた自分を反省してる。
それに、とっても気持ちよかったから、今度の機会があったら温泉とか
(極楽)に一緒に行ってエッチな時間を長く楽しんでみたいな。へへっ
(恥ずかしそうにお兄ちゃんのほっぺに)
ちゅっ そうだな
色々とデートしたいな……
ってしおりも結構女の子らしいとこあるんだな
かわいいよ、しおり
(妹にキスのお返しをして頭を優しく撫でる)
(ここら辺で締めかな?)
(しおりさん、すごくかわいい妹さんでとても楽しかったです!)
(しおりさんさえよければまたお相手して欲しいくらいです) >>813
との事で締めになりましたが、鷹斗さんは後どれ位お時間ありますか?
シチュは離れて、少し雑談してみたぃんですけど。よろしいですか? ここで雑談してても大丈夫なのかな?
マターリ経由で何処かへ移動した方がいいのかな? 雑談は程々に と書いてあるので
他所に行った方が良さげですね
ちょっと探してきます ※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
ですね。お願いします
頑張れ、お兄ちゃん(笑) >>821
そのシチュに乗りたいです
どんな感じですすめたいですか? こんばんは。
お互い兄妹ということに罪悪感を覚えながらもHへの誘惑を堪えきれずに……という感じが好きなので、両親が寝静まった深夜にこちらの部屋に呼び出す展開でどうでしょう? お互いは思い合ってる関係ですか?
それとも快楽優先?
年齢設定はどうしましょうか 快楽優先の方が好きですね。
年齢はこちらが高校生、そちらが中学生でどうでしょう?
明日香さんのご希望があれば合わせられるかぎり合わせようとは思います。 快楽優先、了解です。
Hの興味がいっぱいのお年頃ですねw
明日香は達也さんのことをどう呼んだらいい?
お兄ちゃん?兄貴?
そんなこともカッコ書きしながら書き出しお願いしてもいいですか? 呼び方はお兄ちゃんで。
では書き出すので、お待ちを。 (深夜、両親が寝静まった頃を見計らって明日香に空メールを送る。
これは二人の間で決めた、部屋に来るようにという合図になっている)
さて、どうやって可愛がってやろうかな。
(Hに対して罪悪感は有れど明日香も以前ほど抵抗しなくなってきたことに満足している) あ、お兄ちゃんからメールだ
(宿題の手を止めてメールの確認をすると自分の部屋を出て、音を立てないように気をつけながら、となりの部屋のドアにノックもなしに入りこむ)
お兄ちゃん呼び出ししすぎだよー
昨日だって...したのに、お母さんたちにバレちゃったらどうすんのよー
(長Tの下はノーブラ、ショーツ姿で)
(ベッドに座ってるお兄ちゃんに、わざと素っ気なく言いながら本当は嬉しい気持ちを持ちつつ) (ベッドから立って明日香を迎える。
手を取ってベッドのほうに誘導しながら)
悪いな、明日香。
でもそろそろ呼ばれる時間じゃないかって期待してたんだろ?
呼んだら直ぐにきたし。
(ベッドに並んで座り、肩を抱きよせる。
髪、耳元、首筋に順番にキスしていく) (掴まれた手に従って素直にお兄ちゃんの隣に座って)
(優しく降り注ぐキスにドキドキしながら)
ん、お兄ちゃん...毎日は、ダメだってば
たまにお母さんが様子見に来るのに、その時いないとバレちゃうじゃん
(お兄ちゃんからの呼び出しは嬉しいのに、つい反対のことを口にしてしまって) (肩を抱く手が背中を撫で降りていき、シャツの裾から中に滑り込む。
脇腹を撫で上がりながら胸にたどり着き、膨らみをそっと揉みだす)
へえ……じゃあ今からでも部屋に帰るか?
俺は明日香がやらないっていうなら無理にはしないつもりだけどな。
それでもいいの?
(手のひらで胸の感触を楽しみつつ、指先で乳首をくすぐるように擦り、転がす) (お兄ちゃんの手が素肌を撫でると、それだけでゾワゾワと気持ちが湧き立って)
(その手が柔らかな膨らみを包むように手の中におさまるとキュッと力を込められて)
ん...やらないとは、言ってない
(乳首を摘まれるとすぐにそこは固くなって、お兄ちゃんの指が遊ぶように弾いて、その度にキュンとアソコが疼いて)
明日香がここで帰るって言ったら、お兄ちゃんやじゃないの?
お兄ちゃんのここ、もう明日香で感じてるんでしょ?
(お兄ちゃんの足の間に手を忍ばせると、そこはとっても固く大きくなっていて) あー、すみません
ちょっと酔いがまわってきてしまったので、申しわけないですけど落ちます
こちらから募集したおいてほんとにすみません 元気な性格の設定で妹募集です
対して兄は成長した妹に対して気恥ずかしさを感じている設定で! 猿DQN女chimpo大好きペロペロハメハメ0962868343 ちょっと妄想入ってる、アブナイ妹に逆レイプされるお兄ちゃん、募集しますね。
こちらは中学生〜高校生で、お兄ちゃんは高校生〜社会人を希望です。 ありがとうございます。
お互いのこまかな年齢とか体形とかに、ご希望ありますか?
あと、聡子は「実はお兄ちゃんは、聡子を女として愛してる。表向きは素っ気ないけど、聡子を妊娠させたいと思ってる。
最近カノジョを作ったけど、聡子の気を引くための嘘カノジョだって分かってる」と本気で思ってます。
冒頭で「彼女とついにセックスした」って自慢してほしいです。 >>844
よろしくお願いします
此方は社会人って事で宜しいでしょうか?
そちらの年齢や体型等は、聡子さんの1番やりやすい分で構いません
了解です、そういう風に妹が思い込んでいるって事ですね
分かりました お兄ちゃんが社会人なので、こちらは16歳のK1にしますね。
お兄ちゃんをお胸でも責めたいから、ぽちゃ系だけどお胸もしっかりある、グラマラス体型ということで。
こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文に()描写過少、句読点なしです。
そちらのNGを教えてください。 いい感じの妹ですね、楽しみです。
此方のNGも痛い、汚い系です。
書き出しの方はお願いしても宜しかったでしょうか? NG承知致しました。
彼女とのHを済ませて有頂天になってるお兄ちゃんの部屋に伺うところから始めますね。
少々お待ちください。 (トレイにジュースとお菓子を乗せて、廊下を歩いてる。ひんやりする空気に、聡子の心も引き締まるような
気がする・・・。そして、目的の部屋の前まで来て・・・)
お兄ちゃん、いるよね・・・。入るよ・・・?
(ノックして数秒待ってから、返答も聞かずにドアを開けて・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてよろしくです】 書き出しありがとうございます。
お待ちしておりますね。 (部屋の中で昨日の彼女との事を思い出してニヤニヤしてた時に、妹かノックされて返答も聞かずに入ってこられて)
うわっ…!?ビックリした…
急に入ってくるなよ聡子…
え?ちゃんとノックしたって?……あー…そうだったんだ…ゴメンゴメンっ!
(それ位ぼんやりとしていた様で)
それよりさ…昨日…ついに彼女としちゃったんだよね〜…何を?って……分かるだろ?セックスだよっ、セックス!!
は〜…遂に僕も…ちょっと遅すぎた位かな?
……聡子?聞いてる??
【大丈夫です、こちらこそ改めて宜しくお願い致します】 ノックしたし声もかけたよ。お兄ちゃん、何かに集中してた?
(あえて慌てる様子も見せずに部屋の中へ。ベッドのそばにあるテーブルにトレイを置いて、ジュースとお菓子を
置いていって)
ま、それはそれでいいとして、明日の朝ごはん、リクエスト・・・、
(ある・・・? と言う前に、お兄ちゃんの言葉に遮られて・・・)
・・・聞いてる・・・、大丈夫・・・。
(・・・やっぱり、昨日決行しとけばよかった・・・。そうすれば・・・)
そっか・・・、お兄ちゃんにもとうとう「親密な恋人」ができたんだね・・・。よかったら、カノジョさんの写真、見せてくれる・・・?
(言いつつ、ポケットから痺れ薬を取り出す・・・。スキを見て、お兄ちゃんのジュースに入れるつもりで・・・) ん〜…そういう訳じゃないけど、ちょっと昨日の事思い出しちゃっててさ〜フフッ
(妹の気も知らずにご機嫌な顔で)
明日の朝ごはん?
そーだなぁ…それは聡子に任せるよ、聡子の作る料理は何でも美味しいからね?
(妹に対しては、よく出来た可愛い妹くらいの感情は持っていて)
親密な恋人…イイねその言い方!
彼女の写真?良いよ〜ホラ…見てよ??美人でしょ…!
(少し自慢する様な口調で
妹の行動に全く気が着く様子もなく…) そお、じゃあとりあえず、ハムエッグとサラダと、ガーリックトーストでいいかな・・・。
(興味のない部分はさらりと流して・・・)
(喜色満面といった風でデスクに置いてあるスマホを取ろうとするお兄ちゃん。その隙をついて、お兄ちゃんの
ジュースに痺れ薬を・・・。そして、何食わぬ顔でスマホを受け取って・・・)
うん・・・、優しそうな人だね・・・。
(女にとって、優しいっていうのは褒め言葉じゃない。つまり、それくらしかコメントのない、つまらない女ってこと。
もっともそれがお兄ちゃんに伝わるかは不明だけど・・・)
あ、ジュースあったまっちゃうと美味しくなくなるから、さっさと飲んじゃって。
(そう言いながら、薬の入ってない自分の分を口付ける。さりげなく安全をアピールして・・・) お!いいねぇ〜じゃあそれで頼むよ?
でしょ?いい子なんだよねぇ〜本当に…!
だから余計にさ、嬉しくてね…
(妹の真意など全く気が付かずに、言葉通りに受け取り嬉しそうに)
あ?そうだね、じゃあ遠慮なくいただくよ〜少し喉乾いちゃってたし。
ありがとね?聡子…
(などと言いながらジュースを飲み干した直後に)
……んんっ…?あれ…なんか…身体…痺れ…あれ…?
(自身の身体に起こった事に戸惑いつつ、目線は妹の方に向けていて) (ゆっくりと崩れてくお兄ちゃん。見上げるお兄ちゃんの目には、暗い笑みを浮かべてる聡子が映ってると思う。
そんな聡子はにじり寄るようにお兄ちゃんに近づいて)
お兄ちゃん、疲れた・・・? 仕方ないよね、色々あったみたいだし。
でも大丈夫。お兄ちゃんのことは、聡子が一番分かってるから・・・。
(ゆっくり立ち上がって、お兄ちゃんの机からカッターナイフを取り出す。チキチキチキ・・・と刃を出しながら、
再びお兄ちゃんに詰め寄って・・・)
しかたないお兄ちゃんだね・・・。そんなことまでして、聡子の気を引きたかったんだね・・・。
大丈夫だよ・・・。お兄ちゃんは、聡子がいないと何もできないんだから・・・。聡子が全部面倒見てあげる・・・。
(クスクス笑いながら、お兄ちゃんの首筋にカッターの刃をあてて・・・) (自分の身体なのに動かせない事への戸惑いから、目の前にいる妹へと助けを求める様に)
聡子っ…僕の身体が…変なん……聡子……?
(視線の先には暗い笑みを浮かべる妹が写っており)
え…えっと…聡子…?何して…ヒッ?!
(カッターナイフを取り出し、自分が思いもよらない事を言い出す妹に恐怖を抱き…首筋に刃を当てられると思わず悲鳴をあげてしまい)
聡子っ…悪い冗談だよね…?怒らないから助けてよっ…!?聡子っ…!?
(口は動くのか叫ぶ様に妹へ向かって言いはなって) 冗談・・・? 聡子が今まで冗談なんて言ったことある・・・?
(ススス・・・と刃の峰でお兄ちゃんの首筋をなぞる・・・。見えないからすっごく怖いだろうけど、くだらないことで
聡子の気を引こうとしたバツなのです・・・)
(・・・と、バツはここまで。お兄ちゃんからも見える程度にカッターを離して)
大丈夫・・・。聡子が面倒見るって言ったよね・・・。安心して・・・。聡子は一生、お兄ちゃんのモノだから・・・。
(今度は、お兄ちゃんの上着にカッターを当てます。次は躊躇うことなく衣服に刃を当て、切り裂いていきます・・・。
ほどなく、上半身を開けさせるほどに上衣がズタズタになって・・・) いや無いけどっ…ってそういう事じゃなくて!?
うっ…やっ…やめ…
(刃の感触が首筋へと当たり、ソレを動かされると身体が萎縮しつつ再び恐怖で言葉が出ずに)
聡子っ…なんで…何でこんな…?
…またっ…聡子…なんで…なん……で…
(シャツがビリビリに割かれても身体が動かせないので抵抗も出来ず…されるがままの状態で) なんでって、決まってるでしょ・・・? お兄ちゃんの性欲、聡子が受け止めてあげる・・・。これから毎日、お兄ちゃんの
精液便器になってあげる・・・。聡子のこと、無責任に妊娠させても怒らないからね・・・。
(お兄ちゃんからは、目が完全にイっちゃってるように見えてるかも・・・。今度はズボンに刃を当てて、丁寧に
切り裂いていきます。そして、背中に残る残骸をのぞいて、お兄ちゃんを全裸にしちゃって・・・)
お兄ちゃん・・・。聡子はお兄ちゃんの所有物なんだから、好き勝手に使っていいんだよ・・・。だから・・・、
(カッターをテーブルに置いて、全く躊躇わずに衣服を脱いでいきます。本当に短時間でソックスだけの姿になって・・・)
ほら・・・。聡子のこと、見て・・・。お兄ちゃんに、全部あげるから・・・。
(うっとりしながら、目を閉じて唇を近づけていって・・・) いや…いやいやいやっ…聡子っ…
お前何言ってるのか分かってるのか…?
頼むから正気に戻ってよ…ねっ?……ねぇ!?
(自身の叫びも虚しく、下半身も割かれてしまい)
あっ…あぁ…聡子っ…そんな事やめ…やめなって…?あっ…あぁ……
(自分の妹が目の前で裸になっていく状況にも困惑が隠さずにいると、徐々に近づいてくる妹へ恐怖からか言葉が紡がずに) (叫ぶように聡子に言葉を向けてくるお兄ちゃん。そう、聡子は分かってる・・・)
大丈夫だよ・・・。お兄ちゃんは聡子のこと愛してるんだよね。聡子もお兄ちゃん大好きだよ・・・。
あの女とのセックスも、聡子を犯すための練習だったんでしょ・・・?
さ・・・、遠慮なく、聡子を貪って・・・?
(閉じた目を開かず、お兄ちゃんの唇に聡子の唇を重ねてく・・・。そしてすぐに舌を割り入れて、うんと情熱的に
絡め始めて・・・) 聡子っ…駄目だよ…僕達は兄妹なんだよっ…
こんな…こんな事…駄目に決まってるじゃないかっ…
練習って何を言って…そもそも僕は彼女っ…恋人がいるんだよ…?だからこんな事されても…
んんっ…うーっ…
(妹の唇の感触の直後に舌を進入させられ、そのまま部屋中に口内の音を立たせながら)
【最後まで抵抗の言葉が出る方が良いですかね?
それとも途中で妹の責めに負けてしまって従順に…のほうが宜しかったでしょうか?】 ダメじゃ、ないでしょ・・・。飼い主は、所有物に遠慮なんかしないでしょ・・・、ね・・・?
(間近でお兄ちゃんの瞳を見つめながら、隠すもののない胸をお兄ちゃんの胸板に押し付けてあげて・・・)
(お兄ちゃんを誘うように、舌をお兄ちゃんの口中で暴れさせては、時々ひっこめる・・・。情熱的なディープキスを
しながら、お兄ちゃんの肩や胸板をくすぐってあげて・・・)
・・・んっ。
(・・・そして、唇を離して・・・)
・・・言わなくても、いいよ・・・。あの女も、聡子をその気にさせるための偽装恋人でしょ・・・? あんなナイチチ、
お兄ちゃんの好みじゃないもんね・・・。
(クスクス笑いをこらえながら、お兄ちゃんの耳元に唇を寄せて・・・)
いつも同じ場所に隠してるエッチな本、巨乳モノばかりじゃない・・・。それってつまり、セックスの練習台にした
女より、聡子の方がタイプってことよね・・・。
【わがままを言っていいのでしたら・・・。聡子、途中でお兄ちゃんのスマホを使って二人の痴態をカノジョさんや
友達にメールしちゃいます。それでキレて聡子をいじめてくれたら嬉しいな・・・】 うっ…聡子っ…胸っ…あぁ…
(妹の乳房が自身の胸に当たり、その感触にどんな感情になって良いか分からずにいて)
うっ…ふぅ…くぁ…聡子だめ…そんな風に…
はぁ…はぁ…
(抵抗出来ずにされるがままだが、しっかりと身体は反応してしまっていて徐々に息が粗くなっていき)
幾らお前でもっ…僕の彼女の悪口は…怒るよ………ってなんでソレ知って…そんな…そんな事ないっ……
(キッと睨み付け、初めて実の妹に怒りの感情をだしながらも…隠してある本の事などを言われてしまい直後に目を逸らしてしまって)
【うん、大丈夫ですよ。
途中で身体の痺れは取れてって感じで構いませんかね?】
【此方のレス遅めですみません】 お兄ちゃんも、気持ちいいでしょ・・・? 聡子、お兄ちゃんのことなら何でも知ってるんだから・・・。
だから、ほら・・・。
(身体を少し上にずらして、けっこう自慢なお胸をお兄ちゃんの前へ。そしてつんと尖ってる先端部を、
おにいちゃんの口元へあてがって・・・)
聡子のおっぱい、好きなだけ吸ったり噛んだりして、いいからね・・・? お兄ちゃんが望むなら、ミルクだって
出るようにするから、聡子のこと腹ボテ玩具にしてね・・・?
(お兄ちゃんの隠しコレクションにあった、美少女調教モノの中のセリフ。一人の少女に大勢の男性が寄ってたかってって
内容だったけど、聡子はそれすらもお兄ちゃんが聡子をレイプしてるって妄想に変えることができるのです)
(そして、お兄ちゃんに乳首を含ませながら、あいてる手でお兄ちゃんの手を取って、聡子の股間へと導いて・・・)
分かる・・・? 聡子のココ、お兄ちゃんが待ちきれなくて、こんなになってる・・・。聡子をザーメン便器として、
好きなだけ使って排泄してね・・・。
【はい、写メしてお兄ちゃんがキレた頃合いに薬効がなくなるってことで・・・】 そっ…そんな訳…ないだろっ…
(本当は感じでいるにも関わらず、心の方が抵抗をしていて認める事が出来ずにいる)
なっ…!?何言ってるんだよ聡子お前っ…!
(気に入ってるビデオの台詞を言われてしまい思わず顔が紅くなってしまい…その後直ぐに乳房の先端が口元に近付き、駄目と思いつつも吸ってしまっていて)
聡子…さっきから本当に…いいかげんやめろって…こんな事されても僕はお前の事好きになったりなんかしない….からなっ…
(下半身の熱さが指先から伝わっていって、思わず唾液をゴクリと飲んでしまい)
【分かりました、そんな感じでさせて貰いますね】 (お兄ちゃんの口が、聡子の赤ちゃんのための場所に吸い付いてきたことに、すっごい高揚感を覚えて・・・)
んふ・・・。健介お兄ちゃん、かわいい・・・♪
(頭をなでなでしながら、赤ちゃんあやすようにたっぷりと乳首を含ませてあげる・・・。今の聡子は、お兄ちゃんの
ママなのです・・・)
(お兄ちゃんの指が、聡子のアソコに触れた瞬間、その感触に身体を身震いさせちゃう。そして、聡子もお兄ちゃんを
もっと知りたいって思って・・・)
気持ちいい、よね・・・。聡子も、もっと気持ちよくして、あげたいから・・・。
(乳首吸わせてるお胸をお兄ちゃんから離して、そして身体をゆっくりと下の方へずらしてく・・・。そう、お兄ちゃんの
オチンチンがどうなってるか、自分でしっかり見るために・・・) ばっ…馬鹿な事言ってるんじゃないっ…!
(可愛いだなんて言われて思わず反応してしまい…けれど、巨乳は好きだし例えそれが妹のモノであっても吸ってしまう自分がいて…)
(こんな事…駄目なのに…何も抵抗出来ない自分への苛立ちと、妹の身体への反応に葛藤しつつ)
あっ…ううっ…
(乳房が唇から離れるとつい残念な感覚になり、何考えてるんだ自分はと戸惑って)
もう…もうよせって…それ以上は僕も…お兄ちゃんももう… (ずりずりって感じで聡子の身体をお兄ちゃんの腰元まで下ろしてく。そして目の前にあらわれたのは・・・)
・・・んふっ。やっぱりお兄ちゃんも聡子にこうしたかったんだね・・・。もう、はち切れそうになってる・・・。
(うっとりと、パンパンに張りつめたオチンチンを見つめて・・・。そして、軽く指先で弾いたり、触れるだけのキスを
してあげたり・・・)
(でも、ここはあえてここまで。お兄ちゃんから離れて、立ち上がって・・・)
お兄ちゃんも、すぐに聡子をメス奴隷にしたいよね・・・。でも、ちょっと待ってね・・・。すぐだから・・・♪
(と、部屋の真ん中にあるテーブルを隅にやって、テーブルの上のお兄ちゃんのスマホを手に取ります。
そして、部屋の隅に立てかけてあった自撮り棒も手にして・・・)
・・・♪
(実はこれ、離れた場所から自分を撮影できるように、三脚式に展開できるうえに、遠隔撮影できるリモコンも
付属してるんです。自撮り棒を三脚にしてお兄ちゃんのスマホをこちらに向けてセットして、リモコン持って
お兄ちゃんのそばへ・・・)
・・・うんと、楽しんでね・・・♪
(そっと顔を近づけて、頬にキス・・・) なっ…こっこれ…は…違う…違うから…なっ…
(あまりにも分かりやすい反応を妹の前で晒してしまい、恥ずかしさと戸惑いで言葉を震わせてしまっていて)
(股間への軽めの刺激に少しだけ呻いてしまい)
え…?何で今スマ…!?それ僕のスマホっ…何に使う…ちょっと何やってるんだよ…?
(状況が掴めず困惑してる中、器用に組み立てて設置してる妹をただ見てる事しか出来ずにいて) 違わない、でしょ・・・? お兄ちゃんのオチンチンは、聡子を「都合のいい穴」にしたくて、こんなになってるんでしょ・・・?
(クスクス笑いながら、お兄ちゃんの手を取って、聡子のお胸へとみちびいてあげる・・・。クラスでも大きい方の
お胸は、お兄ちゃんの手にずっしりとした重みを与えて・・・)
・・・♪
(困惑してるお兄ちゃんをよそに、軽くキス。そして頭をお兄ちゃんの腰までおろしていって・・・)
・・・お兄ちゃんのDVDとか、ネットの情報とか、勉強したの・・・。だから、一生懸命するね・・・。
(そう言って、大きく口を開いて、オチンチンのくびれのところまで咥えちゃう・・・。唇をすぼめて、くびれのところを
締め付けるようにしながら、舌先で柔らかいところを丹念になめていく・・・。そして、両手でサオの部分をしっかり
上下に刺激して・・・) そんな事思ってる訳ないだ…ろ…?
自分の妹なんだよ…?兄妹なんだぞ…?
(自分の妹ながら可愛いなって思った事はあっても、そんな風に思った事が無かったので…今の状況は本当に悪い夢くらいに思っていて)
あっ…聡子っ…やめ…そんな…
(両手にズッシリとくる乳房の重みは、自分が好きな巨乳モノのDVDで感じたいと思っていたモノなので…頭の中の否定と実際の行動が合わずに揉んでしまい)
あっ…あぁ…それは…聡子だめっ…そんな事までしたらぁ!?……あぁ…くぁ…はぁはぁ…
(遂に股間を妹の口や手で刺激を与えられてしまい、快楽から腰がビクンと浮いてしまい) (ほんの少しだけど、お兄ちゃんの指が動いた・・・。そう、聡子を求めるように・・・。薬の効果が切れかかってるって
意味もあるけど、そのことには気づかないままで・・・)
・・・止めたくないのはお兄ちゃん、だよね♪ 聡子のおっぱい、力任せに揉みしだきたいんでしょ・・・?
欲望のおもむくままに、好き勝手したい、よね・・・?
(お兄ちゃんをからかうように、わざとお兄ちゃんの手をずらして、お胸の先っちょがお兄ちゃんの人差し指の
腹にくるようにして・・・)
した・・・ら・・・? 聡子のこと、もっと欲しくなる・・・?
(わざとオチンチンを口から離して、からかうように聞いてあげる。そしてにんまりと笑みを浮かべてから、再度
股間へ顔を沈めて・・・)
ん・・・っ、聡子・・・、お兄ちゃんの・・・奴隷・・・、
(今度は一気に根元まで頬張っちゃう。そして荒々しく頭を上下しながら、ゆっくり身体をずらしていって、お兄ちゃんの
両脚の間に身体を滑り込ませる・・・。そして、まだまだ動かないお兄ちゃんの両手を、聡子の頭の上に置いて・・・)
・・・♪
(その状態で、リモコンのシャッターボタンを押す・・・。1秒ほどしてから、スマホから撮影音が鳴り・・・)
(スマホには、人によっては「嫌がる妹に無理やりフェラをさせる兄」に見える画像が記録され・・・) ばっ…馬鹿な事言ってるんじゃ…ないよっ…
自分の妹にそんな事思う訳…ないだろ…?
(言いつつも身体は素直に反応を示したままで…
徐々にそんな気分になりつつあるのを必死に耐える様に思いながら)
(乳房の先に指先の腹が来ると無意識のうちに押し触ってしまい)
あっあっ…聡子っ聡子っ…そんな激しくするなって…そんな駄目だからっ…あぁ…気持ちい…いいぃっ…
(口内に自身の股間を奥まで含まれてしまい、それを激しくフェラされると、とうとう本音の部分が我慢出来ずに覗かせてしまって叫んでしまう…)
あっ…はっ…はぁ…あ…?今…今なんのしゃしん…写真とったんだよ…?
(快楽に身を捩りながらもシャッターの音に気が付いてしまって) んふ・・・。気持ちいい、でしょ・・・? 聡子、たくさん勉強したんだよ・・・。聡子の全部、頭からつま先まで・・・。
お兄ちゃんの所有物・・・。お兄ちゃん、を・・・、
(今度は、人差し指の腹でオチンチンの先端をなでながら、フクロの部分を咥えたり、舌で舐め上げたりして・・・。
そして時々、頭を股間から離して、お胸で挟んでしごいてあげたり・・・)
(・・・そして、お兄ちゃんを散々焦らしてから、身体を起こします。お兄ちゃんの腰にまたがって、そそり立ってるそれを
人差し指と中指の間に挟んで、聡子の腰を微調整・・・)
・・・これで、正真正銘の、恋人だね・・・♪
(・・・息を吐きながら、腰を沈めるように力を込めて・・・) 本当にぃ…聡子ぉ…こんなの…これ以上は駄目だって…
(次から次と襲われる快楽の波に情けない声を出してしまい、直後に恥ずかしさから顔を背けて)
聡子…?それはっ…!?それは本当に駄目っ駄目だって聡子っ…!僕は彼女居るんだぞ…?!
それをするのは本当にっ…止めろってやめ…あっ聡…あぁ…くぁ…入って…だめだ…聡子っ…あぁ…
(言葉での抵抗も虚しく、ついに下半身の濡れ穴の中に自身の股間が入っていってしまい)
聡子っ…馬鹿な事を…こんな…もぅ…後戻り出来ない…あぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています