悪魔っ娘を攻める 40回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503421675/ 悪魔を服従させるアイテムを入手して、性奴隷にしたい男性を募集します。
こまかな流れや設定などは相談して決めたいです。 はい、お願いします。こちらのサイズなど、ご希望教えてください。 よろしくお願いします
スタイルは爆乳と言えるぐらい大きい胸が好みです
心まで服従させてこちらにメロメロになる展開でしょうか? 大きな胸、承知しました。大人っぽくて胸も大きいのと、いわゆるロリ巨乳と、どちらを希望されますか?
心まで服従、はちょっと難しいですががんばりますね。名無し様にもアイテム以外に「服従させるに足る要素」を考えてほしいです。 そうですね…
こちらは日本の現代人か、ファンタジーの世界の住人か、どちらでイメージされてますか?
こちらはどっちでも対応できます
それによって、レムエルさんの容姿や服従させる要素を考えたいです 了解です
普段は女子高生のフリをしているというシチュは可能ですか?
身長は150前後、童顔で爆乳の子が好みです
学校の同級生などをエナジードレインで搾り殺しているが、こちらには数千人に一人し存在かいない、サキュバスのエナジードレイン耐性を持っていて…
というシチュを考えてみました なんちゃって女子高生、承知しました。
でも、住民票などの問題ありますから、制服着てるだけのなんちゃって女子高生でいきたいですね。
街中で援交してるけど、実際は「食事」ということで。
身長149、上から96のHの59の89、ではいかがですか?
既成の制服を改造してて、胸元を強調するような感じにしてます。 分かりました。
最初は街中で男を搾り殺している場面から始めたいです
目撃したこちらを誘惑するけど、アイテムで服従させる展開で
可能なら、胸は100超えてると嬉しいですが難しいですか?
そのままでももちろん大丈夫です ちょっとぽっちゃりになってもいいのでしたら。
102のIの65の94、ではいかがですか?
援交ですから、ホテルか男性の家になるかと。
偶然訪れた(あるいは「ナンパしたからお前も」と誘われて)友人宅で、搾り取られて衰弱(または死亡)している友人を
見てしまい、それに気づいたこちらが誘惑、というのはどうでしょう? スタイルはそれでお願いします
服の細かいデザインはお任せしますが、ノーブラ制服だといいです。
では死亡している友人を見つけて、誘惑される展開が希望です
最初は怖がるフリして一発搾り取られてから、耐性があることを打ち明けてアイテムで服従させてみたいですね
難しければ、最初からこちらが攻めるのもOKですので では、ブラウスにブレザーで。ノーブラなので、動くたびに大きく揺れてます。
承知しました。名無し様の友人を吸い尽くしたけど食べ足りなくて、やってきた名無し様を誘惑して、って展開ですね。
でも、現代日本で悪魔なんて物語ですから、サキュバス耐性は自分でも知らなかったのがいいです。
そして、胡散臭い露天商に買わされた悪魔服従アイテムも、使ってみたら本物だった、って感じで。
書き出しはこちらでしますか? 服装了解です
設定も諸々それでOKです。
書き出しお願いしてもいいですか?
「私に食べて貰えて幸せだったでしょ」と凄く煽情的に友人を搾り殺してるシーンがあると嬉しいです
パイズリで搾り殺して、それを目撃したこちらもおっぱいで…という展開が希望です んー、ごめんなさい。
子宮か口で精液受けないと「食事」にならないし。
パイズリフェラで搾ってもいいですか? 分かりました。
是非パイズリフェラでお願いします。 ありがとうございます。
悠哉さんの友人には、アソコやお尻で十数回出させて、最後にパイズリフェラで搾り切ったことにしますね。
書き出しします。 (お伽話にあるような「魔界」など存在しない。悪魔は「人間の欲望の淀み」から生まれる。そう、性欲がうずまく歓楽街
の片隅にも、「淀み」は発生する。そんな場所から私は生まれた)
(性欲によって生み出された私は、男の精を得ることによって自らを維持してる。だから、相手の好みによって体形を
変えられるのは幸運だった。熟女が好きな者、子供が好きな者、小さい胸が好きな者、大きい胸が好きな者。本当に千差万別だ)
(ある男のアパート。存分に吸い尽くしたせいで、すっかり抜け殻になってる。それでも、カスくらいは出るだろう男へ)
ほら、まだ「食べ」足りないんだから、全部出しちゃいなさいよ。あんたの命、食べてあげてるのよ。嬉しいでしょ?
(すでに枯れ木のようにやせ細った男。それでも陰茎だけは隆々と猛ってる。それを、男の要望どおりの胸ではさんで
上下に擦り上げていって)
ふふ、出そうね。命の最後、吸い尽くしてあげる。
(胸で陰茎をしごき上げながら、先端部を口で含んで。その瞬間、かなり力なく精液が発射されて)
(うめき声一つあげ、男は動かなくなり)
【こんな出だしでいいですか? あらためてお願いします】 (夜もすっかり更けた時間、友人から突然連絡が入り、早速友人宅へ向かっている)
(友人と言っても最近知り合ったナンパ仲間で)
(女をナンパして連れ込んでは性奴隷になるまで犯している日々)
ここだな…今度はどんな女だろう
(アパートの部屋の明かりは、友人の部屋だけがついていて)
(期待しながら部屋の前に)
おーい、いるか?来たぞ
(ノックをして反応を待つが返事はなく)
(鍵が開いていたので、扉を開けて中に入る)
もうお楽しみ中なのか…?えっ…!?
(目の前では目を疑うような光景が広がっていた)
(女子高生と思われる女の子が、一方的に友人を貪りつくしている)
(友人は痩せ細ったミイラのような姿になり)
な、なんだお前は…!?
【理想通りで凄く楽しみです!よろしくお願いします
こちらの性癖を見抜いておっぱいで誘惑してください】 ん…っ。
(男の「最後の灯火」を嚥下する。と、不意にドアが開いて別の男があらわれて)
あら、「おかわり」が来たみたいね。「食べ」たりなかったし、ちょうどいいわ。
(壁に立てかけた「枯れ木」のような友人。そこから離れるように立ち上がる。次の瞬間、「友人」の体はゆっくりと
倒れていき、床に触れた瞬間乾いた音を一つたてて砕け散った)
「そこ」の「それ」も気の利いたことしてくれたのね。これで「満腹」になりそう。
(見た目は、この町でも有名な進学校の制服。違うのは、ウェストを絞るように改造してあって、その大きな胸を
強調するようにしてあること。ブレザーもブラウスも全てのボタンを外してて、大きすぎる胸があらわになってて)
さ、いらっしゃい。最高の快楽を教えてあげる。代価は…
(パチンと指を鳴らす。と、やってきた男の背後から突風が吹き、男を部屋の中に押し込む。同時にドアも閉まり、
施錠の音が鳴り)
あなたの命。安いものでしょ? (目の前の異常な光景に目を丸くして、嫌な汗が額から垂れる)
(友人が倒れると、砂のように体が崩れていき、やがてその場から消滅した)
い、一体なんなんだこれは…
夢でも見てるのか…?
(女の子がこちらを見ると、その瞳に吸い込まれそうな感覚に陥って)
(学生とは思えない大きすぎる乳房に思わず視線を奪われる)
最高の快楽…?うわっ…!
(突然背後から強烈な突風が吹いて、体が浮き部屋の中に飛ばされる)
や、やめろ…化け物…!
何をする気なんだ…!?あいつに何をした…!
(女の子と話しながらも、視線は爆乳に注がれて)
(異様な状況にも関わらず股間が火照りだしてきている) (突風に飛ばされ、目の前に転がってくる男。怯えながらもこちらを睨んでくるのが可愛い)
何をって、別に。ただ「食べた」だけよ。ただ
(そっと、男の額へ指をあてる。それで男の「好み」が分かる。こいつも大きな胸が好み、か。じゃあこのままでいいかな)
ちょっと「食べ」足りないから、君にも「エサ」になってもらおうかな。
(男の額に当ててた指を、天井に向かって軽く振る。と、乳白色の霧が指先から吹き出て、部屋の中を霞ませていく。
同時に、陰茎を勃起させる効果もあり)
さ、君で「食事」してあげる。どこで搾り取ってほしいか「おねだり」してみなさい?
(男の友人、もう死んでるけど。その男の名残、唇の端に残ってた精液を指で掬って舐めて見せて) 食べたって…どういうことだよ…
(友人が殺されたのは間違いないが)
(その死に方があまりにも異常で、女の子のいう事を未だに理解できない)
(女の子が指を振ると、突然部屋が霧に包まれていく)
(その霧を吸い込んで体内に取り入れると、段々体が熱くなっていき)
(股間が急に勃起し始めて、限界まで隆起する)
はぁはぁ…変な気分になる…
(おねだり、という言葉を聞いて、目の前の女の子を見つめ)
(自分の理想と寸分も違わない魅力的な姿に悩殺されてしまう)
お、おっぱいで…
おっぱいで、挟んで…搾り取って欲しい… (あっという間に呼吸を荒くし、ズボンを膨らませる男。対してこちらは嘲るような笑みを浮かべて)
よくできました。じゃあ
(再び、指をパチンと鳴らす。その瞬間、空気が見えない刃になって男の服を切り刻み、全裸にしてしまう。もちろん、
肌には傷一つなく)
ご希望どおり、このオッパイで搾り取ってあげる。短い間だけど、
(男のまえにしゃがんで、胸の谷間を見せつけるように。両手で胸を持ち上げ、その陰茎を包むようにはさんで)
楽しませてあげる。
(搾り殺した男の名残、胸の谷間に残ってた唾液で、程よい滑りになってる。胸を持ち上げてる手を上下させ、完全に
隠れてる陰茎を圧迫して) 【ごめんなさい、夫が起きてきてしまって…】
【落ちます。本当にごめんなさい…】 (女の子がもう一度指を鳴らすと、突然自分の服が破けて)
(一瞬にして全裸にされてしまう)
(怒張した股間は女の子の前にさらけ出されて)
お、おっぱい…早く…
(赤ん坊のようにおっぱいを欲しがって手を伸ばす)
(爆乳に挟み込まれた瞬間、想像を絶する快楽が全身を突き抜けて)
うっ…うああ…!!
(人間の女とは比較にならない快感に襲われる)
な、なにこれ…気持ちよすぎ…!
こ、これじゃすぐに出ちゃいそう…!
(涎を垂らしながら、女の子のパイズリを受けて)
このおっぱい、何センチあるの…?教えて… 分かりました、ありがとうございました
また会えたらよろしくお願いしますね
以下空室です レムエルさん
できればまたお会いして続きをしたいと思ったので、「みんなの伝言板」に書いてみます
もしよかったらお返事頂けると嬉しいです
改めて、空室です レムエルさん、改めてよろしくお願いします
>>694の続きからでいいでしょうか? はい、続きからで。
質問なのですが、悠哉さんのオチンチンのサイズを教えてください。
標準サイズなのでしたら、「食事」しやすいように、魔法で大きくしたいです。 サイズは18センチぐらいです
魔法使うのもOKですよ。お任せします。 ありがとうございます。
では、途中で魔法使いますので、長さが25センチ、直径が6センチに大きくなる、ということで。
続き、書きますね。 >>694
(男の陰茎がすっぽり収まる大きさの、私の胸。単なる欲望の具現化にすぎないのだけど、この男には無上の快楽に
なっているようだ。すっかり蕩けた顔になり、涎まで垂らしてる。両手に力を込めて圧迫感を強めるたび、身体を揺らしながら
不規則に刺激するたび、だらしない声を上げていて)
…サイズ?
(うめき声だけを上げていた男が、唐突に口を開く。それは、私への質問で)
…聞きたい?
(男性の性欲に合わせ、自在に体形を変えられる私のようなサキュバスに、固定の体形はない。だから、今の体形に
ついて聞いているのだと思って)
…102センチ。人間基準なら、Iカップ、かしらね。
(だらしない顔で責めを受け続けてる男。今にも出しそうな雰囲気。でも、ただ出しただけでは「食事」にならない。だから)
「エサ」に相応しいオチンチンに、してあげる…。
(胸で挟みながら、小さく呪文を唱える。大きすぎる胸に埋もれている陰茎が、今まで以上の熱をもって、膨れ上がる
感触を悠哉に与えてて)
(…10秒ほどのち、悠哉の陰茎は私の胸を突き抜けて、先端が顔を出すほどに大きくなっていて)
【また、お願いします】 (今まで相手にした女の中でも飛びぬけて大きい胸)
(その乳肉に包まれて扱かれるたびに尋常ではない快感が走って)
聞きたい…!おっぱいの大きさ教えて…!
(自分の願望の象徴のような女の子におねだりするかのように)
102p…!?凄い…
3桁なんて、生で見るの初めて…
(女の子のパイズリを受けていると、突然何かを呟いて)
(次の瞬間には、勃起している自分の肉棒が一気に膨れ上がる)
(完全に包まれていた肉棒が谷間から顔を出して)
な、なにこれ…!ちんぽが大きくなってる…
しかも、さっきよりも断然気持ちいい…
【はい、よろしくお願いしますね】 (うめき声を上げながら、だらしなく責めに甘んじてる男。この男好みの大きな胸に埋もれ、快楽に翻弄されてる陰茎。
それが、私の胸から突き抜けて、アゴの部分まで先端が届くほどに巨大化してる。男を見上げて、軽蔑の笑みを浮かべながら)
嬉しい? 「エサ」として使えるようにしてあげたのよ。感謝なさい。
(からかうように、両手の力を込めて大きくなった陰茎を圧迫。激しく上下に揺さぶったり、左右で不規則に揺らしたり、
胸で扱きながら先端部を銜えて舌で舐め上げたり…)
お前の命、私が食らってあげる。存分に、吐き出しなさい…。
(冷酷な視線を隠そうともせず、胸で陰茎を弄び続けて)
【ごめんなさい、途中で消えてしまったのでちょっと短いです】 はぁはぁ…よく分からないけど、気持ちいいなら何でもいい…
(もはや思考する能力も衰えて、快楽を受け入れる)
も、もっと扱いて、気持ちよくして…
(乳肉で挟まれていたが、今度は口で咥えられて)
(精液を吸い上げられるように口内で弄ばれる)
イ、イきそう…
射精したらどうなるの…?まさかあいつみたいに…
嫌だよ、死にたくない…ずっと気持ちいい事していたいよ
(サキュバスの視線を浴びながらも、快感を望んで)
(肉棒は今にも射精しそうになっている)
【大丈夫です!】 (先端の柔らかい部分は口の中。太くて硬い部分は胸の間。ダブルで追い詰めてく。男の腰は不規則に震え、先端も
膨らみだしている。射精が近いことを身体全体で示してて)
大丈夫よ…。一度や二度、出したくらいじゃ死なないわ。そうね…、
(胸に添えてる手を離します。今度は上腕で胸を挟みながら、フリーになった両手で男の陰嚢を揉みほぐしてく。
もちろん、胸での刺激はおろそかにせず)
あなたの体力次第だけど、10回超えたら危険信号、かしら? もちろん、私がお腹いっぱいになるまで止めてあげないけど、ね。
ほら、最初の「エサ」を出しなさい。悪魔に精を搾られて、惨めに死んでいきなさい!
(とどめのように、先端を銜えて強めに吸い上げます。同時に、射精を促すように下から上へ、蠕動のように胸を
締め上げて搾り取ろうとし…) (乳房と口の同時責めで、段々興奮で呼吸が荒くなっていく)
(肉棒からは先走りが溢れていて)
10回…?そ、そんなに出せないよ…
でも、気持ちいいからこのままイキたい…!
(乳房が激しく波打って、根元部分を刺激し)
(口で亀頭を吸い上げられ、我慢の限界に)
ううっ…!いっ、イクッ…!出るぅっ…!
(サキュバスのパイズリフェラに耐えきれず、あっけなく射精してしまう)
(亀頭からは普段より数倍量の多い精液が溢れて、サキュバスの口内を満たしていく)
(しかし、その精液にはサキュバスの餌となる「男の生命力」は混ざっておらず…)
はぁ…はぁ…こ、こんなに出るなんて…
これがサキュバスの食事…? 心配しなくていいわ。出るのは精液だけじゃなく、あなたの「命」そのものだから。死ぬまで出せるから、安心して。
(人間からすれば、逆に危険な言葉を事もなげに放つ。その間も、刺激を受け続けた陰茎は射精へと追い詰められていて)
(うめき声とも悲鳴ともつかない、ある意味情けない声を上げながら、男は精を放った。普通の射精ではありえない量、
それこそショットグラス(60cc)を満たすほどの粘液が尿道を通って私の口の中へ注ぎ込まれ)
ん…っ。
(それを、躊躇いなく飲み干してく。男の断続的な痙攣に合わせ、吐き出される精液を、リズミカルに嚥下していく)
…っ!?
(飲み干したはずの「命」が吸収されないことに気づく。それどころか、胃の中で精液があばれているような不快感が)
な、これ…?
(無意識のうちに男から離れ、口元と胃を手で押さえてしまう。事態が理解できないまま、飲み込んだ精液を吐き出してしまい)
…なぜ飲めぬ、なぜ「命」が出ぬのだ!
(怒り狂ったように、握り拳を男へと向けて振りぬこうとして) (吐き出された大量の精液を、味わうように飲み込むサキュバス)
(しかし、その表情は瞬く間に変わり)
(一度飲んだ精液を吐き出したかと思えば、突然こちらを睨みつけて)
な、何故って…え…?
(突然の事態に状況を飲み込めず、目を丸くして呆気にとられている)
(突然サキュバスが襲い掛かってきて、強引に床に押し倒される)
や、やめろ…!
一体どうしたんだ…! (サキュバスは悪魔の中でも非力とされているが、それでも人間離れした膂力をもつ。その気になれば、目の前の男を
引き裂くことも容易だ。それに思いが至らない時点で、こちらもかなり冷静さを欠いていて)
黙れ黙れ黙れ! 貴様はなぜ「命」を出さぬ! 我の力によって精とともに「命」を出すのが常! 貴様はそれをせぬ!
なぜだ!
(絶叫じみた声を上げながら、男に馬乗りに。その勢いそのままに、両手が首にかかって首を絞めるような体勢に)
(でもそれも、数秒の事。切り刻んだはずの男の服。その残骸から眩いほどの光が溢れ出し、サキュバスの体を
浮かせ、壁に叩きつけて)
がっ!
(そのまま、床に倒れ伏してしまう。服の残骸の中には男がここに来る途中、怪しい露天商に買わされた「超強力なお守り」
が埋もれていて) そ、そんな事言われても…
く、苦しい…!やめて…!
(サキュバスに首を絞められて、呼吸が出来なくなってしまう)
(しばらくもがいていると、突然部屋の片隅が光り出して)
(そちらの方を見ると、自分の服の中から強い光を放っていた)
なんだ…?
あれはまさか…!
(今日の昼間に、怪しい露店で買った悪魔を服従させるらしい道具)
(それを見るなり、とっさにお守りに手を伸ばして)
本当に効くのか…!?
僕に服従しろ、サキュバス!
(そのお守りをサキュバスに向けて突き出すと、より一層強い光を放つ) (露店でお守りを売りつけた老人によると、このお守りは霊験あらたかで悪霊や物の怪の類を退けるだけじゃなく
従わせることもできる、とのこと。歴代の所有者には数多の妖怪を従わせて下剋上を果たし成り上がった大名もいた、と)
(一瞬、意識が消えていた。視界には一面のフローリング。あわてて起き上がり、男へと向き直ろうとする、が)
貴様…あ゛っ!?
(目の前に、強い光を放つ「お守り」が。その光に弾かれるように身体を浮かされ、再び壁に叩きつけられ)
ぐ、ぅ…!
(よろけながらも、床に手をついて上半身だけ起こす。「お守り」の光が強すぎ、男の方を見ることもできず)
…従い、ます…。
(男に向かって、額を床にすりつけて土下座をして) 【えと、今の状態では「お守り」の力を恐れてるだけで、何かあったら悠哉さんを殺します。心から服従させるには、
「お守り」にレムエルの名を刻むことが必要で、このことは露天商から聞いてることにしたいです。もちろんこちらは、
「お守り」の光に脅えて、嫌々名を刻む、ということで】 (お守りの効果は一目瞭然で、今まで成す術もなかったサキュバスが、こちらにひれ伏している)
(その姿を見た瞬間、男としての征服欲が沸き上がって)
胡散臭いと思ってたけど、まさか本当に効くなんて…
そもそも、悪魔の存在なんか今の今まで信じてなかったけど…
(目の前で土下座しているサキュバスに近づいて)
よし、じゃあ一生僕の性奴隷になるって誓うんだ
このいやらしく育った体を使って毎日僕の精液を搾って、僕のオナペットとして従属しろ!
(突然強気になり、サキュバスに強い語気で命令する) (足音で、男が近づいてのが分かる。一歩ごとに強くなる光が肌を刺す。光が当たってる手の甲が燃えそうなほど痛い。
光も、光を出す物の存在も、聞いたことがない…)
っな…!
(図々しくも、悪魔たる私に奴隷になれという男。私にとって「エサ」でしかない分際で、奴隷になれなどと…!)
…そんなに死にたいか!
(「お守り」のことも忘れて激昂し、襲いかかろうとする。でも次の瞬間、「お守り」の光に弾かれ、三度壁に叩きつけられて)
(光に身体を灼かれながらも、なんとか立ち上がる。両手で目を覆って光から顔を隠しつつ、男がいるだろう方向へと
向き直って)
…いいだろう、貴様が死ぬまでは、…従属、してやる…。
(もちろん、口約束を守るつもりはない。それに気を良くして「光」を遠ざければ、すぐにでも引き裂いてくれよう) (お守りの光を向けると怯みはするが、従順になるような気配はなく)
(言葉では従属するといっているが、その眼光は鋭く、こちらを睨みつけている
そうだ、確かあの時…
(露店の老人の言葉を思い出す。お守りに相手の名前を刻めば完全に服従するという話)
(実際にお守りの効果は確かなので、それを信じてみることに)
ここにお前の名前を書くんだ
言う通りにしないと、わかってるよね?
(脅しの言葉と共に、お守りをサキュバスに近づけて)
(壊されないように、お守りは自分が持ったまま名前を書くように促す)
【心まで服従した瞬間、さっき搾り取っている時の口調に戻って、語尾に「♪」をつけて従順な雰囲気を出してほしいです】 (どれだけの時間、対峙しただろうか。均衡を崩したのは男の方。「光を放つアミュレット」に名を書けという。それが
どのような意味をもつかは分からないが、男がそう口にした瞬間から、光が和らいだような気もする。だが、少しでも
拒否の姿勢を見せれば光は再び強くなるような気もして)
…いいだろう。
(人差し指の先端を噛んで傷をつけ、緑色の血を出す。その血で、書きなぐるように「アミュレット」へ名を書いた。「レムエル」と)
(次の瞬間、部屋全体が淡い光に包まれ、私は動けなくなる。そして、私の胸から光の球のようなものが飛び出し、
アミュレットへと吸い込まれる。部屋の淡い光も消えていき)
…服従の契約、完了したみたい、ね♪
(男の前に立つレムエルは、先ほどまでのとげとげしさとは打って変わり、男に媚びるような視線を向けていて)
そういえば、名を聞いてなかったわね。私の主となったのだから、名前くらい教えなさい♪ (警戒しながらも、こちらの命令に従うサキュバス)
(人間のそれとは違う血の色を見るも、もはやその程度では驚かず)
(お守りに名前を刻んでいくサキュバスを、突然襲い掛からないかと注意しながら見ている)
(次の瞬間、部屋が光に包まれ、サキュバスの体から光の玉が飛び出る)
(不思議な現象が収まると、レムエルという名のサキュバスがゆっくりこちらを向き)
うまくいったみたいだな…
(その瞳はさっきのような鋭いものでは無く、こちらに媚びるメスの視線になっていて)
名前は悠哉だよ。本当に、僕の性奴隷になったのか?
試しにエロい命令したら、無償で聞いてくれるのかな?
【昼は何時ぐらいまで大丈夫ですか?そちらが時間になったら一旦落ちて7時からまた続きをしたいです】 (ホッとした様子の男、否、わが主。そして、名乗った。悠哉、と)
悠哉様…。
(一切の怒気も殺気もないまま、悠哉の前へ。そして恭しく頭を下げて)
歪んだ「性」と「生」を司るレムエル、悠哉様の命ある限り、卑しい奴隷としてお仕えします♪
どのようなご命令でも、なんなりと。
(左手を顔の位置まで持ち上げ、パチンと鳴らす。と、身を人間に紛れさせるためにまとっていた進学校の制服が
霧のように消え、肌を隠す一切のものが無くなって)
今ここで性欲処理をご所望なら、その通りに。レムエルは、全ての事を厭いませぬ。
(それを示すように、悠哉さんの前に腰を下ろし、脚を大きく開きます。そして指でアソコを開いて、言葉に偽りがないことを
照明してみせて)
【えと、あと1レスくらい、かな。次は7時と思ってたけど、ちょっと都合ができて、再開は7時半くらいになりそうです】 (従属を誓う言葉と共に頭を下げる)
(その行動に、本当に従順な奴隷となった事を確信する)
お守りの効果は凄いな…あの老人には感謝しないと
(制服が一瞬にして消えて、あられもない姿を晒す)
(全裸で足を開き、秘部を開いて見せる)
この体が僕のもの…夢みたいだ
じゃあ、僕に抱き着いてきておっぱい押し付けてきて
媚を売るみたいん太もももお腹もおっぱいも全身擦りつけて、べろちゅーしてよ
それと、着衣が好みだからノーブラの制服状態で頼むよ
【分かりました。7時半にアンシャンテで待ち合わせということで】 悠哉様のお望みのままに。
(アソコを開いてた手を離し、再び顔の高さへ。指を鳴らすと同時に、先ほどまでまとっていた制服が身に着いた状態であらわれ)
ええ、このレムエル、心も身体も全て、悠哉様のためにありますもの♪
(見せつけるように立ち上がり、悠哉様に寄り添うように隣に立ちます。身長175センチの悠哉さまとレムエルでは、
頭一つほども身長差があって)
ん…っ。
(つい…とつま先立ちになって、顔を近づけます。悠哉様の胸板に豊かすぎる胸を押し付けながら舌を伸ばして
悠哉様の唇に触れて)
お気に、召すままに…♪
(体全体で、しがみつくようにすり寄ってます。太ももを悠哉さんの脚にからめ、股間を押し付けるように。両手を
悠哉様のお腹にまわし、身体全部で媚びるように擦りつけてて)
【はい、七時半にアンシャンテで。こちらに予定の変更ありましたら、みんなの伝言板に書かせていただきますね】
【一旦、失礼します】 【了解です。こちらも一旦落ちますね】
以下空室です 改めてよろしくお願いします
続き書いていってもいいですか?
女子高生サキュバスのムチムチの体に精液ぶっかけまくりたいです
夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか? はい、続きお願いします。
精液かけられるのも好きですが、性奴隷としてザーメンタンクにもされたい、ですね。
今夜は10時くらいまで大丈夫なはず、です。 了解です
変態チックですが、今まで搾り殺した男の話をさせて興奮したいです
続き書いていきますね
(再び制服姿になり、凹凸の激しいボディを強調するような衣服の張り)
(おもむろに抱きつかれ、爆乳や太ももを煽情的に擦りつけられる)
本当にエロい体してるね…
今まで何人ぐらいの男をこの体で搾り殺してきたの?
みんな、レムエルの淫猥な姿に興奮しながら死んでいったのかな?
(右手はお尻、左手は乳房を掴み、食い込むほど力強く揉みしだいていく)
この太ももで擦って、レムエルの体にぶっかけてもいい?
サキュバスの性技で、思いっきり快楽を与えて搾り取ってよ
レムエルの体、僕の精液でマーキングしてあげるからね (エロい身体つきだと言われ、ちょっと寂しそうに微笑みます。もともと男から精を搾り取るための変幻自在の肢体であり、
元来の姿形はないのだから)
この体形で、ということでしたら20人ほど…。一つの町で「食事」を繰り返しては「行方不明者」が激増して「エサ」が
探しにくくなるんです…。ですので、旅行者をよそおって、ドライバーの方々を「つまみ食い」しながら、あちこちを…。
(いつの間にか、悠哉様の両手が胸とお尻へ。悠哉様好みに変わっていってる身体は、どちらも指が沈むほどの柔らかさをもってて)
淫猥、というのが正解かは分かりませぬが、「エサ」たちは「理想の女」になって前で出てやれば、喜んで「命」を差し出して
くれましたね。総数は…、
(少し考えて、ちょっとだけ冷酷な笑みを浮かべて)
悠哉様が今までの食事回数を答えられるなら、回答します♪
いちいち問わないでくださいませ。
(悠哉様が、レムエルの全てを所有する主が、レムエルを求めてくださる。それだけで子宮が疼くような気がして)
レムエルは悠哉様の所有物でございます。お望みのまま、お命じくださいませ。いつでも…
(脚を少しずらして、悠哉様の前に立つようにします。でも、身長差があるのでオチンチンはお腹でこするような体勢に
なってしまって)
なんでもいたします♪ 20人…凄いね…
(想像をするだけで、興奮で肉棒が固く隆起する)
(先端からは我慢汁が溢れ出て、レムエルの体を濡らしていく)
(冷たい笑みを見せられて、一瞬ぞくっと背筋が凍るが)
(目の前のサキュバスが自分の奴隷だと思うと、逆に征服欲で満足感を得る)
このおっぱいでパイズリして、全員搾り殺しちゃったの?
男冥利に尽きる最期だったんだろうね
(自分の「モノ」であるレムエルの爆乳を好き放題に揉みしだいて)
じゃあ、ムチムチの太ももで挟んで搾り取って欲しいな
太ももコキしたままおっぱいを顔に押し付けて、男をエサとして貪ってる時みたいに
エロい淫語攻めで搾り取ってよ
勿論僕には効かないけど、雰囲気だけでも味わいたいな
(少し屈んで、レムエルがももコキしやすい体勢に) (大きな胸は男を誘う「撒き餌」にすぎず、「食事」は口腔または粘膜から「摂取」するのだけど、胸で搾りつくしていると
思ってる悠哉様の空想を壊す気にもなれず)
そうすることも、私の「能力」ですから。「エサ」どもは皆、天にも昇るような心地だったでしょうね。実際の行き先は
地獄かもしれませんけど♪
(レムエルを「物」扱いで揉み込んでくださる悠哉様。嫌らしく形を歪めながらも程よい弾力を悠哉様の手に返してる)
悠哉様がお望みなら…。
(小さく息を吸って、吐く。次の瞬間、レムエルが悠哉様を見る視線は、捕食者が獲物を見る目になっていて)
オマンコでもケツマンコでもなく、太ももで出したいなんて、本当にヘンタイね、あなた。でもそういうの嫌いじゃないし。
(少し高さを下げてくださった悠哉様のオチンチン。ちょうどレムエルの太ももの高さへ。すぐにでも挟んで差し上げたいけど
そのままじゃ擦れて痛いだけなので)
…っ。
(悠哉様の前に立って、本当は使ってほしかった秘所に指を這わせます。すっかり準備が整って潤ってる陰部から
粘液を掬い取って、太ももに塗り付けて)
パイズリも太ももも、女を犯したことにならないでしょ。そんなことで「命」を無駄打ちしたいなんて、私がそんなに気に入った?
(魔法によって巨大化し、いきり立っているそれを右手で支えながら、太ももへと誘導して…) 想像するだけで勃起が止まらないよ…
レムエルの食事してるとこ、もっと見てみたい…
このスケベな体を使って誘惑して、男を堕とすんだろうね
(強く揉むほど、弾力で押し返す爆乳)
(お尻も張りがあり、丁度いい掴みやすさで)
(突然性奴隷になる前の顔つきに変わって)
(こちらを見下すように冷酷にg微笑む)
うん、太ももにぶっかけたい…
(愛液で濡れた太ももで挟まれると、おっぱいに負けないほどの快感が走る)
ううっ…!レムエルの太もも、すごっ…!
これじゃすぐにイッちゃいそう…
(自分から腰を振って、太ももに擦りつけて射精を求める)
レムエルの太ももに、命を無駄撃ちしたい…死ぬほどももコキでちんぽを虐めてイかせて… 想像だけで勃起できるなんて、本当に安い男ね。見てるだけで「命」を出し尽くすんじゃないの?
(そう貶してるけど、実際は微妙に身体をずらして、悠哉様が胸やお尻を揉みやすいようこまめに位置をずらしてる。
所有者に満足していただけることが、奴隷としての喜びだから)
(ぴったりと閉じた脚。アスリートほどじゃないけどしっかり筋肉あります。その間に悠哉様はオチンチンを挿し込んできて、
けっこうある筋肉がオチンチンを押し返すように締め付けて)
それは結構なことね。こっちも楽に「食事」ができるわ。いくらでも…
(蔑むような視線は変えず、そっと悠哉様の頬へ手を添えて)
出していいのよ。あなたの「命」、最後の一滴まで搾りつくしてあげるわ。
(腰を振って快楽を貪る悠哉様。その動きに合わせるようにこちらも腰を動かして、オチンチンの抜き差しに更に
快感を増し加えます。さらに、太ももを左右に振って不規則な刺激も加えて)
気持ちいい? 気持ちいいんでしょ? サキュバスに「命」を吸われて嬉しいんでしょ? ほら、「自分はただのエサです」って
言ってごらん? 干乾びるまで搾ってあげる、から。 そうだね、覗き見オナニーで射精して命を吸われちゃうかも…
(レムエルが体を揺らして、胸や太ももを擦りつけてくる)
(その都度、サキュバスの恵体を実感して欲望を掻き立てられ)
うん、僕の精液全部搾り尽くして…
レムエルの餌になりたい…
(言葉攻めされながら、ムチムチの太ももで扱かれていく)
(擦る度に卑猥な水音が響いていき)
気持ちいい…!僕はただのエサです…!
レムエル様に食べられて幸せです…!
あああっ…イクッ…!出るっ…!
(情けない声を出しながら果てると、レムエルの太ももに精液を撒き散らしていく)
(ベトベトに汚れた太ももは卑猥に光沢していて)
【この後本番しようと思ったけど、時間足りなかったらすみません
楽しくてつい色んな展開をやってしまいます…】 (魔法で巨大化してるオチンチン。太ももに挟まってるというより肉を抉られてるような感触。太ももまで性器になったようで、
秘所からあらたなローションが随時追加され、胸を揉みしだいてるその手にも「硬さ」が感じ取れてるはず)
そうよ、あなたはただのエサよ。パン一枚の価値しかないことを、思い知りなさい…!
(ここでわざと腰の動きをずらして、悠哉様が腰を突き出すのに合わせてこちらも前へ。そうすることでオチンチンが
根元まで太ももに埋まって全体をくまなく締め付けることに)
(そのまま、悠哉様は腰砕けのように動きが鈍ります。でもこちらはそのまま。そして、女性のように高い声を上げて
レムエルの太ももへ熱いものを吐き出されて…)
…ごちそうさま。美味しくはないけど、お腹すいてるんだからあなたでガマンしてあげる。だから…、
(そっと、頬にキスして)
…もっと、出しなさいよ…。
【よかったです。このまま胸や太ももだけで終わっちゃうんじゃないかって】
【こちらは、もう少しだけなら大丈夫です】 (太ももでイかされると、屈辱感を覚えるがそれも快感になって)
(レムエルにキスをされて、おねだりをされる)
じゃあ、最後は本当の「食事」をしてみようか
生命力は出ないけど、僕の精液でお腹を満たしてよ
(まだまだ出し足りないらしい肉棒を、レムエルに向けて)
このまま、抱き合ったままセックスしたい
お互い貪り合うみたいに、対面セックスして子宮にぶちまけたいよ
【すみません。時間少ないですが楽しみましょう】 承知いたしました…。
(やっと、子宮へ出していただける。どの気持ちだけで胸がいっぱいになっちゃう。でも…)
その前に、失礼いたします…。
(目を細め魔力を集中。次の瞬間、「食い殺した」元友人のベッドに悠哉様が座るような体勢になってる。レムエルは
その前に立ってて)
太もものために、ずっと中腰でいらしたのですから、お疲れでございましょう? あとはレムエルにお任せくださいませ。
(ギシリ、と音を立ててベッドに乗ります。縁に腰かけてる悠哉様に跨るように脚を開き)
悠哉様「の」…、レムエルに食べさせてくださいませ…♪
(息を吐きながら、ゆっくりと腰を落としていきます…) う、うん…ありがとうレムエル
(レムエルの魔力で、ベッドの上に座らされる)
(目の前には自分に従属する性奴隷が、いやらしい視線を向けて立っている)
じゃあ、ここでたっぷり愛し合おうね
レムエル、好きだよ…!
(レムエルの中に挿入されていくと、その締め付けで一瞬腰が浮いてしまう)
(愛液で濡れた膣内は滑りがよく、肉棒を更に刺激していく)
ああっ…!レムエルのおまんこ、すごっ…!
僕だけがこの中に出し放題なんだね…
妊娠しちゃいそうなぐらい生セックスでイかせてほしい…! (レムエルにはちょうどいい大きさのオチンチン。それが徐々に肉に飲み込まれていって)
ん…っ!
(根元まで収まった時に、声が漏れちゃいました。「食事」のため、男性の射精を促すようにできてるレムエルの
陰肉は、入り口だけじゃなく奥も同時に締め付けることができます。なので…)
そう、です…。レムエルのオマンコは、「食事」以外の目的で使っていいのは、悠哉様、だけ…っ!
(根元まで収めたまま、深呼吸を繰り返します。悠哉様の「精」を求める貪欲な秘所は、動かなくてもうねりを繰り返し、
ピストン運動してるかのような錯覚をオチンチンに与えてて)
…。
(向かい合ってつながってるレムエルと悠哉様。すぐ目の前の悠哉様に、そっと唇を重ねます)
…悠哉様の、お望みのままに…。
(そしてゆっくりとだけど体を弾ませて腰を上下し始めます。…レムエルはサキュバスなので、人間と子供を作る
ことはできません。それでも、子宮へ射精してくださることを願って必死に腰を動かして…)
(男を果てさせることに特化してるレムエルの体。汗を流しながら腰の動きは止めません。身体と一緒に弾んでる
胸は、ピタピタと悠哉様の胸板にあたってて)
…飲みたい、ですか…?
(右手で、右の胸を持ち上げて、悠哉様に差し出すように…) このドスケベボディ、もう僕だけのものなんだね…
嬉しいよレムエル…!
(まるで自分の方が食事しているかのように、目の前の「肉」を求めて)
(腰を突き上げ、本能のまま抱きつき、唇を奪う)
レムエルとのセックス、今までしてきた人間の女より数倍気持ちいい…!
う、うん、飲ませて…
おっぱい飲みながら射精したい…
(レムエルが乳首を差し出すと、赤ん坊のように慌てて吸い付く)
んっ…ちゅぱっぺろ…じゅるる…
ここにいたあいつとも、こんなことしてたの…?
レムエルのおっぱいやおまんこ、僕より先に味わってたんだね
(独占するように強く抱きしめて) 【申し訳ありません、夫が寝室に来るように、と…】
【もう少しなのに、本当にごめんなさい。また伝言板で時間決めて、今度こそ最後までしたいです】
【パソコンで遊んでること知られる前に失礼します…】 【分かりました。また次回ですね
伝言板で都合のいい時間教えて頂けると嬉しいです
今日はありがとうございました】
空室です 無知でおバカなのに偉そうにしてるツンデレ悪魔娘を極太おちんぽで調教してやりたいな
つるぺたでも巨乳爆乳でも大歓迎だよ、詳細は相談で 悠哉様へ。
昨夜は、とても楽しかったです。でも、最後までいけなかったのが心残り…。
こちらの予定ですが、明日の夜なら大丈夫だと思います。
家事などの後、夜8時ころならイケると思いますので、その時間に待ち合わせて再開はいかがですか?
性奴隷のレムエルを便器として、使い潰してください♪
お返事、待ってますね。 移動してきました。
悠哉様と使わせていただきます。 移動ありがとうございます
続きから書いても大丈夫ですか?
今日も10時ぐらいまででしょうか? えと、こちらから、ですね。
はい、そのくらいになるかもです。でも、頑張りますね。 あ、そうでしたね
よろしくお願いします
時間も了解です >>741
(こちらに合わせるように腰を突き上げてくる悠哉様。粘液がこすれる淫臭が周囲に立ち込め、硬めの子宮口がオチンチンの
先端を押し戻そうとします。悠哉様のお気に召すよう腰を上下している時)
ん…っ♪
(抱きしめられ、唇を奪われてしまいました。レムエルはそれに応えるように、舌を伸ばして悠哉様の口腔へ侵入していって…)
(キスだけで昂ってる悠哉様。唇を離すと、今度は差し出してる胸へ…)
…っ、いかが、ですか…?
(右手で添えてる乳房の、その先端に悠哉様がむしゃぶりついてます。レムエルはもちろん、悠哉様に胸を差し出しながらも
オチンチンへの奉仕は止めてません)
…こちら、は…?
(悠哉様のオチンチンを責めるように腰を使いながら、悠哉様が吸い付いてる先端からは「人間本来の用途」の甘みがある液体が
あふれ出て、悠哉様の口を満たしていって)
(不意に、つい先ほど私の「食事」で死んだ男の事を悠哉様が口にします。でも)
悠哉様がお気になさることじゃ、ありません…。私にとっては、ただの「食事」ですし、あの男は単なる「エサ」にすぎませんもの。
レムエルは、レムエルの全ては、悠哉様のものですわ…。
(母乳を吸い上げながらしがみついてくる悠哉様に、こちらも応えるように頭に手をまわして、そっと頭を撫でてあげて…)
【あらためて、今夜もお願いします。えと、ちょっと思ったことなのですが、サキュバスは男性をイかせることで生命力を
吸い取るので、逆にイかされたら男性に生命力を奪われる、というのはどうでしょう? レムエルを支配下において
セックスし続けることで、悠哉様は不老不死を手に入れることに…】 (レムエルと唇を重ね、甘い感触を求め舌を挿入し絡める)
(お互いの唾液が混ざり合い、卑猥な音が部屋に響いて)
(その間も、腰の運動は止めずにベッドが軋んでいる)
(唇を離すと、レムエルが乳房を差し出して)
おっぱい、吸わせてくれるの?
(大好きなおっぱいを突き出されて、本能のままに吸い付いてしまう)
(乳首からは母乳が溢れ、その甘い液体で喉を潤し)
ありがとうレムエル
これからはずっと僕の性奴隷サキュバスでいてね
(乳房に吸い付いているとまるでレムエルに甘えているようで)
も、もう出そう…レムエルのおまんこ気持ちよすぎて…
サキュバスとのセックス、病みつきになっちゃうよ…
【OKです。その設定でいきましょう】 (一心不乱に胸に吸い付き、たわわな乳房からあふれ出す母乳を飲み続ける悠哉様。今まで何人かの男にした事。
授乳プレイのための機能には、乳児を育てる栄養はなく、ただ味がついてるだけの液体。それでも…)
レムエルの悠哉様への忠誠、飲み干してくださいませ…。
(吸われている側だけじゃなく、もう片方からもミルクが滲み出してきてて)
…最初に、申し上げました…。レムエルは、悠哉様の命ある限り、貴方様の卑しい奴隷だと…。
(乳房を吸わせて、ミルクを飲ませながら、リズミカルに腰を弾ませてます。かなり大きく動いてるけど、魔法で巨大化してる
オチンチンは抜けることがなくて、ギリギリまで出され、そして根元まで埋め込まれます。ピストンのたび、入り口を
強めに締め付けてて、手でしごいてるようにもなってて)
いけません…。悠哉様には、私の…、
(胸に吸い付いてる悠哉様の頭を、そっと離します。そして、再び唇を寄せていって…)
ん…っ。
(唇を重ねながら、オチンチンを根元まで銜え込みます。一番奥で先端を阻んでた子宮口が開いていって、オチンチンをさらに
奥まで銜えていき、くびれの部分が入り込んだところで閉まって、くびれを扱くように刺激して…) (片方の母乳を夢中になって吸い続ける)
(もう片方からも母乳が溢れ出ると、乳房が食い込むほど手で強く掴んで)
(強く捻ると、母乳が勢いよく飛び出していく)
こうやって、母乳を吸って甘えながら干乾びていった男もいるのかな
でも僕はいくらでもレムエルのおっぱい吸えるんだよね
再び唇を奪われ、甘い香りが口内に広がる)
(目を開くと、文字通り目と鼻の先でレムエルと視線が合って顔を紅潮させる)
(下の方は奥まで咥えられ、蜜壺で強く締め付けられる)
(25pの肉棒を全てのみ込まれ、腰を動かす度に喘ぎ声を漏らして)
はぁはぁっ…だ、出していい…?
レムエルのおまんこ、僕の精液で満たしたいよ…! (悠哉様は、レムエルの乳首をもてあそぶように、牛の乳しぼりみたいに銜えてない乳首をしごきます。乳腺が開かれた
乳房は、勢いよく母乳を噴き出し、周囲にミルクの匂いをまき散らして)
それこそ、何十人も、です。男は所詮、甘えることでしか弱さを隠せない生き物ですから。
悠哉様のお父様くらいの男が、だらしない顔をしながら母乳を吸う姿は滑稽でしたね。
(ほんの少し、ほんの少しだけ、「大きな胸に固執する男を軽蔑する顔」になって…)
出したい、のですね…? どおぞ、レムエルの卑しいオマンコに、いくらでも吐き出してくださいませ…。レムエル、は…、
悠哉様のための「便所」ですから…!
(少しだけ子宮口が緩んだ状態で、再び大きく腰を動かします。レムエルが腰を落とすたび、入り口と子宮口の
二段構えでオチンチンをしごきあげて、中間部分にはねっとりと絡みついていきます。腰を振りながらも、悠哉様に
しっかりしがみついて)
お望みの、ままに…! 卑しい便所に、排泄してくださいませ…! 僕には耐性があって良かったよ
こうやって、レムエルのドスケベな体を好きに貪れるからね
(レムエルの唇を舐めて、両手で思いきり抱きしめ)
(レムエルの肉づきのいいいやらしい恵体を全身で感じる)
ありがとうレムエル…!じゃあ、イクよ…
数えきれないほどの命を吸ってきたおまんこに、中出しするからね…!
(ラストスパートをかけて、腰の動きが一気に激しくなる)
(下から突き上げ、膣内に出し入れし、欲望のままに犯していく)
出るっ!レムエル…!イクぅ…!
(射精した瞬間、噴水のように大量の精液を放出していく)
(レムエルの膣内を一気に満たし、音を立てながら蜜壺から溢れかえる)
はぁはぁ…最高だよ…
も、もっと…このままもう一回おまんこに中出しさせて… (そ…っと悠哉様の舌がレムエルの唇を舐めていきます。そのまま抱きしめられちゃうと、レムエルは応えるように
抱きしめられたまま腰を前後に揺すって、ピストンのような派手さはないけどじわじわと締め付けていって)
はい…。レムエルは、悠哉様の命ある限りこの姿です…。どうぞ、思うままに貪ってくださいませ…。
(精液を吐き捨てるため、スパートをかける悠哉様。抱きしめられたまま突き上げられ、お腹全体が揺さぶられるような
感覚に囚われてます)
中、出し…して、くださいませ…。悠哉様の所有物、ご存分に…っ!
(抱きしめられながらも、少しだけ動く腕で悠哉様の脇腹に手を伸ばします。その瞬間、膨れ上がったオチンチンから
弾けるように粘液が飛び出し、子宮へと流れ込んで…)
ん゛…っ、出…ぇ、っ、
(軽く身体を震わせながら、小さなグラスを満たすほどの精液を子宮が飲み込んでいきます…。それでも収まりきれない
量の粘液が、淫肉と陰茎の隙間をぬって外へと漏れ出してきて…)
喜んで…。何度でも…。
(延長戦をご希望の悠哉様。レムエルに負けないほど息を荒くしてる男性に、そっとキスして)
次は、私が下になりますか…? ケモノのように背後から、でもかまいませぬ…。 (もう何度も射精しているのに萎えない肉棒)
(サキュバスの欲望を増大させたり絶倫にさせる能力が受けるが、命を吸い取るエナジードレインだけは受けない都合のいい肉体)
(何度でも出せる肉棒は精液でヌルヌルになっている)
このままがいい…
レムエルと向かい合いながら、おっぱいも堪能できるから…
(そのまま腰をまた振り始めて)
射精したら逆に元気になってきた気がするよ
ねぇ、またおまんこに妊娠確実射精してもいいよね
サキュバスだから妊娠しないのが残念だけど
(腰に腕を回して抱き合い、元友人の部屋のベッドで愛し合っている)
(その異常な状況にも興奮の材料になって)
レムエル、このドスケベ精液便所にまた出すよっ…!
全部受け止めて…! わ、かりまし、た…。
(淫液と精液が混じって、この上ない淫らな臭いが部屋の中に充満してる。精液を「食事」として吸収できないため、
子宮を満たしたままの状態。そこからさらに追撃のように肉の柱を突き立てられ)
お…のぞみ…の…っ、
(腰に手をまわされ、半分動きを固定されてしまってます。それなのに、さらに子宮の奥までオチンチンを捻じ込まれ、
息もできなくなってきてて)
(本当にただの便器。排泄するための、穴…。レムエルは、思考も停止しそうになってて)
…はい…、
(無抵抗のまま、ガクガク震えてます。精液を待ちきれないかのように、淫肉も子宮口も収縮してきてて)
出して…ください、ませ…。卑しい、レム、エル…っ!
(悠哉様の手の上、レムエルも悠哉様にしがみつくように手をまわしてて) はぁっ…はぁっ…!
本当にこのエロい体、最高だよ…!
(雄の本能に任せて、目の前の雌の肉体を貪りつくす)
散々男を餌にしてきたこの卑しい雌め…!
僕のちんぽに屈してひれ伏すんだ…!!
(強気な態度で、リズミカルに腰を振り、ベッドを軋ませる)
(それに合わせてレムエルも躍動し、肉がぶつかり合う音が響く)
イクぞ…!僕の精液便所として一生飼われ続けろ!
僕の精液で刻印してやる…!
(四度目の射精は今までで一番濃厚で大量の精液が噴出される)
(中出し射精で精液が注ぎ込まれるたび、レムエルが雌の声をあげて)
【まだ時間あったら、少しだけお話したいですがどうでしょう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています