悪魔っ娘を攻める 40回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするｽﾚです｡
かわいい悪魔っ娘からｸﾞﾗﾏｰな女悪魔まで…
ｽﾚHで人間♂の良さを教え込んであげましょう｡
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるｽﾚです｡ ♀悪魔に攻められたい人は､対ﾍﾞｸﾄﾙｽﾚ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/
へ行って下さい｡
★上記さえ守られていれば､ｼﾁｭ･容姿･希望ﾌﾟﾚｲ･NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい｡
★ｽﾚH後の雑談は控えめに｡長引くようなら移動しましょう｡
(移動した先ではそこのｽﾚﾙｰﾙやｼﾁｭを守りましょう)
★荒らし､割り込み､不快な発言は一切ｽﾙｰ｡
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく､忘れて続けましょう｡
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
･IDを差し替えた捏造ﾚｽを貼り付け､掛け持ちだと思わせる｡
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は､次ｽﾚを立てて下さい｡
立てられない場合は依頼ｽﾚへ依頼しましょう｡
★前ｽﾚ
悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503421675/ 承知しました。
では、青白い肌にそちらより少し低い身長、魔界の権力者しか抱けない極上の肢体、ということで。
書き出ししますね。 （我らの世界が異界とつながったことは噂に聞いていた。見知らぬ衣服、様々な食べ物、そして、奴隷狩りの者たちが群れを成して
私たちが隠れ住んでいた集落に押し寄せてきた。もとはこの辺りを収めていた魔王に服従することで安寧を得ていた私たち。
それが、その魔王が他の魔王に討たれ、この地の支配者が変わったと告げられたことが発端。新たな魔王は異世界との
交流を望み、商品として私たちを異界の者へ差し出した、と）
（多数の女悪魔が首に隷属の輪を付けられ、いずれかへ連れ去られた。私もその一人。眠らされ、気づいたらここにいた。
ゆっくりと起き上がり、周囲を見渡す。石造りの壁には装飾などなく、私に付けられた首輪には鎖がついていて、その先は
壁に埋め込まれていて）
これから、どうなるのだろう？
（冷たい石壁に触れながら、一人ため息をついて） (石造りの部屋に足音が響いて女悪魔の目の前に現れたのは肥え太り決して品の良い人物とは思えない容姿をした男がニヤニヤ笑みを浮かべて立っている)
これが、パパからの誕生日プレゼントの悪魔か…
最近人間の奴隷に飽きてたから、趣向変えにはちょうど良いけど、言葉は通じるのかな？
(極上の肢体を有する悪魔を見下した、物を見るような目で見ながら声を掛ける)
おい、悪魔言葉はわかるか？
言葉がわかるなら名前を名乗る許可を出してやるから、名乗ってみろ （牢獄というには頑丈すぎる石壁の部屋。窓などはなく、天井近くにある球体が光を放ってる。でも、その球体に魔力は感じない）
（怯えながら周囲を見渡すこと、しばらく。そんな時、鉄製のドアが重々しい音を響かせながら開いていき、でっぷりと肥え太った
男性が部屋に入ってきて）
（首輪につながった鎖のために、座ったままのこちらを見下ろす男性。その男性が口を開いた時、首輪が淡い光を放ち、
彼の意志が私の脳内へ）
わかる・・・。名前、チェドミラ・・・。おまえ、誰・・・？
（意識を失う前は、相応に整った服を着ていた私。今は、たっぷりとした乳房と肉付きのいい腰まわりをなんとか隠す程度の
布切れをまとっているだけで）
ここ、どこだ・・・？ 私、帰りたい・・・。
（いまだに奴隷として売られたという意識が乏しいので、目の前の男性にも対等の口をきいていて） はぁ、ちゃんと説明してないのか？
僕は好き勝手に使うのが大好きだけど、調教は苦手分野なんだけどな…
(明らかに不機嫌な顔になり悪魔に近づいて行くと対等な口のききかたが気に入らなかったのか平手打ちを浴びせると髪を掴み顔を上げさせる)
下等生物のお前でも分かりやすく説明すると、お前は僕の玩具つまり奴隷になったんだよ
だから、今の口のききかたはご主人様に対する言葉使いとしては正しくないんだよね
だから、今罰を与えたんだ
(辛うじて隠れている程度の胸に手を当てると握り潰すくらいの力で鷲掴みすると乱暴に揉み感触を楽しむ)
おほっ、さすがは流行りの嗜好品だけはあるな
この感触はなかなか味わえないな （苛立つような男性の声。次の瞬間、乾いた音と同時に視界が９０度左に変わり、さらに床へと急接近した、頬を叩かれ、
床に倒れ掛かったと理解した瞬間、頭部に痛みが走り視界の全面に男性の顔が）
ひ・・・っ！
（明らかに憤怒の感情が混じる男性。私を対等と見ていないことは、流れ込む意志から伝わって、身体を振るわせてしまい）
（私たちの部族は小さいとはいえ、土地を治める魔王の妻になるべく庇護を受けていた。私もその一人。幼い頃から魔王の妻、
あるいは側室に相応しい身体となるため、さまざまなことを躾けられ、または鍛錬を受けた。自覚に乏しいが、今の私は
人間の男性には理性が追い付かないほどの快楽をもたらす存在になっていて）
・・・痛い・・・。
（伸ばされた手が、私の胸へ。次代の魔王を育てるための膨らみが容赦なく握られ、男性の手には心地よい弾力が伝わっていて） 落ちられたようなので、こちらも落ちます。
以下、空室です。 無知でおバカなのに偉そうにしてるツンデレ悪魔娘を極太おちんぽで調教してやりたいな
巨乳爆乳の悪魔娘募集 >>865
>>867
みたいな設定を希望しちゃいます！
15〜20分程席を外しますが戻ってきたらお返事あるといいなぁ♪ >>963
はい！ちょっとウトウトしてましたがおりますよ♪ ごめんなさい！やはり寝てしまいそうです・・・
明日またきますね〜♪
お声がけありがとうございました！ 精液を求めてやってきた生意気、高飛車なサキュバスを巨根で返り討ちに‥
最終的にペットor隷属させられてしまう感じねシチュで募集します 普通の女の子がなにかの理由で突然悪魔・淫魔になってしまうシチュで募集します。
遠い祖先に悪魔の血が混ざってたとか、悪魔に憑依されたとか呪いを受けたとか…
意志とは裏腹に周囲の男を発情させてしまったり、男の精を求めるようになってしまうなどの流れでお願いしたいです。
現代風・ファンタジー風どちらの設定でも大丈夫です。 >>970
ぜひよろしくお願いします。
流れとしてはどんな感じでいきますか？ 設定としては、血に淫魔の血が流れてる感じで考えてます
体臭や体液の匂いとか、肌の色艶とかでも催淫効果があって、ふとしたきっかけに
誰かれ性欲を引き出してしまう感じで 了解です。
年齢的にはJC〜JKくらいでしょうか？
二次性徴とか、好きな男子ができたこととかをきっかけに眠っていた体質が目覚めて…みたいな感じですかね。 >>973
年齢は15歳くらいにしましょうか
体質の目覚めもそのような感じで
ちなみに、あなたとの関係性はどんな感じでしょうか？ 教師とか通りすがりの他人とか…ですかね。
もしくは同級生とか？ 教師や他人のような関係性が私としてはいいですね
好きなひとがいるのに、好きでもない教師や他人に犯される感じで
NGとか、やってみたいこととかありますか？ NGは大スカくらいですかね。
教師なら生徒指導の名目で、他人なら登下校中にあとをつけたり痴漢したりでお願いしたいです。 でしたら、先生でお願いできますか？
家系に淫魔が入っていて、血に交じっていることも、生徒指導上知っていて
我慢が効かなくて、指導名目でという感じで すみません、遅くなりました。
できたら血筋のこととかは知らない感じでやっていきたいです。 血筋のことは知らない形でも大丈夫です
でも、詳細詰めるのに大分時間かけたので、この時間からじゃ
途中までかなって…… こちらとしては、途中まででも大丈夫です。
何時頃までいけそうでしょうか？
導入としては、椎菜さんの色香に惑った男子生徒たちが問題を起こし被害者として話を聞くところから始めたいと思いますが… １時までかなって思ってます
導入はそのように行きましょうか
こちらから少し書き出しましょうか？ では、お言葉に甘えて書き出しをお願いします。
名無しのままだとやりにくいかもなので名前設定してみました。
アラフォーくらいのおじさん教師のイメージです。 （ちょうど私が３年に上がった春の某日）
（私の体質が災いし、体育の授業で校舎ですれ違った男子に襲われる事件が発生した）
（私の汗が揮発した匂いで発情し、半袖短パンで肌が露出していたのも原因なんだとか）
（そして、今被害者として生徒指導室に呼ばれている）
こ、怖かった…みんな目が血走って…
（一応上下ジャージを着て、薄暗い部屋で先生と二人きり）
【書き出してみました、ちなみに次のスレって立てられますか？】
【私が立て方わからなくって…】 可哀想に、怖かったろう。
もう大丈夫だぞ。あいつらは他の先生が取り押さえて事情を聞いているからな。
（肩を震わせている椎菜の隣に座り、背中をなでてやる）
（なにかとハラスメントにうるさい昨今、軽々しくボディタッチなどしないように気をつけていたはずなのに…自分でも気づかず距離を詰めている）
それじゃあ、何があったのか…話してくれるな。
（自分でも不可解なほどの胸の高鳴りをおさえつつ、うつむきがちな顔を覗き込む）
【書き出しありがとうございます。次スレはこちらでやってみますね】 【次スレ、立てられなかったので依頼を出しておきました】 はい…あの時倉庫にハードルをしまいに行ったとき、あの３人とすれ違って…
（私を襲った例の３人だった）
浅川くんから後ろから羽交い絞めにされて…後ろから胸をこう…ぎゅっと掴まれて…
そしたら藤田くんが私の…ア、アソコに…顔を押し付けて…
（恥じらいながら、何をされたかを騙る）
横山くんは…服を剥ぎ取ろうとして…声を上げたら救けが来てくれて…
（机に乗せた手は組んだまま、かたかたと震えて）
【甘えてすみません、お願いします】 な、なるほどな。それじゃあ、お前があいつらを誘ったわけじゃないんだな…？
ああ、いや…確認だぞ。あくまで確認のためだ。
どうも向こうはそんなことを言っているらしくてな…
（涙まじりの声がぞっとするほど媚びた声音に聞こえ、生唾を飲みながら） さっ…誘ってませんっ！
（驚いて、大きな声で否定する）
ホントに突然で…びっくりして…怖くって…
（最近、男子を見る目が危ないって、友達に言われてた矢先だった）
（血の力のことも聞いたけど…あんなこと、いきなりされるなんて…） お、落ち着いてくれ。あくまで確認だから。な？
まあ…あれくらいの男子なんていうのは下半身に脳みそがあるようなものだからな。
女子のちょっとした仕草やなんかまで、なんでもセックスに結びつけて考えるものなんだよ。
（したり顔で説教しつつ、露骨な単語が口をついて出る）
まあ…お前の方にも、隙があったんじゃないのか。
びくびくしていると、余計にいじめたくなるものだからな。
ほら…そういう顔だ。
（潤んだ瞳、上気した頬から目が離せなくなっていく） だ…だとしたって…！
自制を利かせて…我慢するのが人じゃないですか！
あれじゃ獣と同じ…！ あ…すみません…
（興奮して、反論したが、言い過ぎに気づき冷静に座りなおす）
私に隙…ですか？
体育服だって指定の皆が着てるものなのに…って先生？
（後ろには異様に近づき、私の顔を見下ろす先生）
先生…まさか…
（体を身構えながら、先生を見上げる） たしかに指定の体操着だが…サイズが合ってないんじゃないのか。
ジャージの前が閉じられないくらいぱつぱつになっているじゃないか。
こんなに下着のラインも浮き出させて…これじゃあ、男なら誰でも我慢できなくなるのも無理はないな。
（閉じられないので肩にかけていただけのジャージを剥ぎ取り、背中にくっきり浮き出たブラ紐のラインをなぞる） そ…それは…
（たしかに、多少きつさはあって、新調もしなかったけど…）
（先生はジャージの襟首をつかんで、剥がすと、体育服の上からブラの紐をなぞる）
んんっ…！
（肩から肩甲骨になぞれれる指が、気持ち悪く）
（ゾクゾクとした感触がした）
ちょっと…先生…！？
（異変を感じた私は椅子から立ち上がれず、先生から目を離さないように）
（少しずつ後ずさる） いくら成長期とはいえ、これは問題だぞ。
中学生のくせに、男を誘ういやらしい身体だ。それにこの匂い…
（剥ぎ取ったジャージを鼻に押し当て、フゴフゴと匂いを嗅いで）
やっぱりお前が誘ったんだな。どういうつもりだ…？
（思考にピンクの靄がかかり、熱に浮かされたような目でにじり寄る） か…体なんか見ないで…
（腕で、もうDにもなる胸を覆い隠す）
（先生は手に持った私のジャージの襟元を鼻を鳴らしながら嗅ぎ…）
（あの男子たちと同じような目で私に詰め寄る）
ほ…ホントです！信じてください
私誘ってなんか…
（背中に冷たい壁の感触）
（目の前には鼻息の荒い、先生が…） 黙れ。そんな態度でごまかされんぞ。
可愛い顔をして、とんだ淫売だな。俺の生徒をどうするつもりだった？
言え！
（完全にガンギマった目つきで胸ぐらをつかみ、口角から泡を飛ばして叫ぶ）
なんだその態度は。素直に認めないなら、身体に聞くまでだ。
（壁際に追い込み、立ち上るフェロモン臭に酔いしれながら体操服を引き裂く） 【ごめんなさい、途中になっちゃんですけどこのあたりで】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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