悪魔っ娘を攻める 40回目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 39回目 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503421675/ (サキュバスは悪魔の中でも非力とされているが、それでも人間離れした膂力をもつ。その気になれば、目の前の男を
引き裂くことも容易だ。それに思いが至らない時点で、こちらもかなり冷静さを欠いていて)
黙れ黙れ黙れ! 貴様はなぜ「命」を出さぬ! 我の力によって精とともに「命」を出すのが常! 貴様はそれをせぬ!
なぜだ!
(絶叫じみた声を上げながら、男に馬乗りに。その勢いそのままに、両手が首にかかって首を絞めるような体勢に)
(でもそれも、数秒の事。切り刻んだはずの男の服。その残骸から眩いほどの光が溢れ出し、サキュバスの体を
浮かせ、壁に叩きつけて)
がっ!
(そのまま、床に倒れ伏してしまう。服の残骸の中には男がここに来る途中、怪しい露天商に買わされた「超強力なお守り」
が埋もれていて) そ、そんな事言われても…
く、苦しい…!やめて…!
(サキュバスに首を絞められて、呼吸が出来なくなってしまう)
(しばらくもがいていると、突然部屋の片隅が光り出して)
(そちらの方を見ると、自分の服の中から強い光を放っていた)
なんだ…?
あれはまさか…!
(今日の昼間に、怪しい露店で買った悪魔を服従させるらしい道具)
(それを見るなり、とっさにお守りに手を伸ばして)
本当に効くのか…!?
僕に服従しろ、サキュバス!
(そのお守りをサキュバスに向けて突き出すと、より一層強い光を放つ) (露店でお守りを売りつけた老人によると、このお守りは霊験あらたかで悪霊や物の怪の類を退けるだけじゃなく
従わせることもできる、とのこと。歴代の所有者には数多の妖怪を従わせて下剋上を果たし成り上がった大名もいた、と)
(一瞬、意識が消えていた。視界には一面のフローリング。あわてて起き上がり、男へと向き直ろうとする、が)
貴様…あ゛っ!?
(目の前に、強い光を放つ「お守り」が。その光に弾かれるように身体を浮かされ、再び壁に叩きつけられ)
ぐ、ぅ…!
(よろけながらも、床に手をついて上半身だけ起こす。「お守り」の光が強すぎ、男の方を見ることもできず)
…従い、ます…。
(男に向かって、額を床にすりつけて土下座をして) 【えと、今の状態では「お守り」の力を恐れてるだけで、何かあったら悠哉さんを殺します。心から服従させるには、
「お守り」にレムエルの名を刻むことが必要で、このことは露天商から聞いてることにしたいです。もちろんこちらは、
「お守り」の光に脅えて、嫌々名を刻む、ということで】 (お守りの効果は一目瞭然で、今まで成す術もなかったサキュバスが、こちらにひれ伏している)
(その姿を見た瞬間、男としての征服欲が沸き上がって)
胡散臭いと思ってたけど、まさか本当に効くなんて…
そもそも、悪魔の存在なんか今の今まで信じてなかったけど…
(目の前で土下座しているサキュバスに近づいて)
よし、じゃあ一生僕の性奴隷になるって誓うんだ
このいやらしく育った体を使って毎日僕の精液を搾って、僕のオナペットとして従属しろ!
(突然強気になり、サキュバスに強い語気で命令する) (足音で、男が近づいてのが分かる。一歩ごとに強くなる光が肌を刺す。光が当たってる手の甲が燃えそうなほど痛い。
光も、光を出す物の存在も、聞いたことがない…)
っな…!
(図々しくも、悪魔たる私に奴隷になれという男。私にとって「エサ」でしかない分際で、奴隷になれなどと…!)
…そんなに死にたいか!
(「お守り」のことも忘れて激昂し、襲いかかろうとする。でも次の瞬間、「お守り」の光に弾かれ、三度壁に叩きつけられて)
(光に身体を灼かれながらも、なんとか立ち上がる。両手で目を覆って光から顔を隠しつつ、男がいるだろう方向へと
向き直って)
…いいだろう、貴様が死ぬまでは、…従属、してやる…。
(もちろん、口約束を守るつもりはない。それに気を良くして「光」を遠ざければ、すぐにでも引き裂いてくれよう) (お守りの光を向けると怯みはするが、従順になるような気配はなく)
(言葉では従属するといっているが、その眼光は鋭く、こちらを睨みつけている
そうだ、確かあの時…
(露店の老人の言葉を思い出す。お守りに相手の名前を刻めば完全に服従するという話)
(実際にお守りの効果は確かなので、それを信じてみることに)
ここにお前の名前を書くんだ
言う通りにしないと、わかってるよね?
(脅しの言葉と共に、お守りをサキュバスに近づけて)
(壊されないように、お守りは自分が持ったまま名前を書くように促す)
【心まで服従した瞬間、さっき搾り取っている時の口調に戻って、語尾に「♪」をつけて従順な雰囲気を出してほしいです】 (どれだけの時間、対峙しただろうか。均衡を崩したのは男の方。「光を放つアミュレット」に名を書けという。それが
どのような意味をもつかは分からないが、男がそう口にした瞬間から、光が和らいだような気もする。だが、少しでも
拒否の姿勢を見せれば光は再び強くなるような気もして)
…いいだろう。
(人差し指の先端を噛んで傷をつけ、緑色の血を出す。その血で、書きなぐるように「アミュレット」へ名を書いた。「レムエル」と)
(次の瞬間、部屋全体が淡い光に包まれ、私は動けなくなる。そして、私の胸から光の球のようなものが飛び出し、
アミュレットへと吸い込まれる。部屋の淡い光も消えていき)
…服従の契約、完了したみたい、ね♪
(男の前に立つレムエルは、先ほどまでのとげとげしさとは打って変わり、男に媚びるような視線を向けていて)
そういえば、名を聞いてなかったわね。私の主となったのだから、名前くらい教えなさい♪ (警戒しながらも、こちらの命令に従うサキュバス)
(人間のそれとは違う血の色を見るも、もはやその程度では驚かず)
(お守りに名前を刻んでいくサキュバスを、突然襲い掛からないかと注意しながら見ている)
(次の瞬間、部屋が光に包まれ、サキュバスの体から光の玉が飛び出る)
(不思議な現象が収まると、レムエルという名のサキュバスがゆっくりこちらを向き)
うまくいったみたいだな…
(その瞳はさっきのような鋭いものでは無く、こちらに媚びるメスの視線になっていて)
名前は悠哉だよ。本当に、僕の性奴隷になったのか?
試しにエロい命令したら、無償で聞いてくれるのかな?
【昼は何時ぐらいまで大丈夫ですか?そちらが時間になったら一旦落ちて7時からまた続きをしたいです】 (ホッとした様子の男、否、わが主。そして、名乗った。悠哉、と)
悠哉様…。
(一切の怒気も殺気もないまま、悠哉の前へ。そして恭しく頭を下げて)
歪んだ「性」と「生」を司るレムエル、悠哉様の命ある限り、卑しい奴隷としてお仕えします♪
どのようなご命令でも、なんなりと。
(左手を顔の位置まで持ち上げ、パチンと鳴らす。と、身を人間に紛れさせるためにまとっていた進学校の制服が
霧のように消え、肌を隠す一切のものが無くなって)
今ここで性欲処理をご所望なら、その通りに。レムエルは、全ての事を厭いませぬ。
(それを示すように、悠哉さんの前に腰を下ろし、脚を大きく開きます。そして指でアソコを開いて、言葉に偽りがないことを
照明してみせて)
【えと、あと1レスくらい、かな。次は7時と思ってたけど、ちょっと都合ができて、再開は7時半くらいになりそうです】 (従属を誓う言葉と共に頭を下げる)
(その行動に、本当に従順な奴隷となった事を確信する)
お守りの効果は凄いな…あの老人には感謝しないと
(制服が一瞬にして消えて、あられもない姿を晒す)
(全裸で足を開き、秘部を開いて見せる)
この体が僕のもの…夢みたいだ
じゃあ、僕に抱き着いてきておっぱい押し付けてきて
媚を売るみたいん太もももお腹もおっぱいも全身擦りつけて、べろちゅーしてよ
それと、着衣が好みだからノーブラの制服状態で頼むよ
【分かりました。7時半にアンシャンテで待ち合わせということで】 悠哉様のお望みのままに。
(アソコを開いてた手を離し、再び顔の高さへ。指を鳴らすと同時に、先ほどまでまとっていた制服が身に着いた状態であらわれ)
ええ、このレムエル、心も身体も全て、悠哉様のためにありますもの♪
(見せつけるように立ち上がり、悠哉様に寄り添うように隣に立ちます。身長175センチの悠哉さまとレムエルでは、
頭一つほども身長差があって)
ん…っ。
(つい…とつま先立ちになって、顔を近づけます。悠哉様の胸板に豊かすぎる胸を押し付けながら舌を伸ばして
悠哉様の唇に触れて)
お気に、召すままに…♪
(体全体で、しがみつくようにすり寄ってます。太ももを悠哉さんの脚にからめ、股間を押し付けるように。両手を
悠哉様のお腹にまわし、身体全部で媚びるように擦りつけてて)
【はい、七時半にアンシャンテで。こちらに予定の変更ありましたら、みんなの伝言板に書かせていただきますね】
【一旦、失礼します】 【了解です。こちらも一旦落ちますね】
以下空室です 改めてよろしくお願いします
続き書いていってもいいですか?
女子高生サキュバスのムチムチの体に精液ぶっかけまくりたいです
夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか? はい、続きお願いします。
精液かけられるのも好きですが、性奴隷としてザーメンタンクにもされたい、ですね。
今夜は10時くらいまで大丈夫なはず、です。 了解です
変態チックですが、今まで搾り殺した男の話をさせて興奮したいです
続き書いていきますね
(再び制服姿になり、凹凸の激しいボディを強調するような衣服の張り)
(おもむろに抱きつかれ、爆乳や太ももを煽情的に擦りつけられる)
本当にエロい体してるね…
今まで何人ぐらいの男をこの体で搾り殺してきたの?
みんな、レムエルの淫猥な姿に興奮しながら死んでいったのかな?
(右手はお尻、左手は乳房を掴み、食い込むほど力強く揉みしだいていく)
この太ももで擦って、レムエルの体にぶっかけてもいい?
サキュバスの性技で、思いっきり快楽を与えて搾り取ってよ
レムエルの体、僕の精液でマーキングしてあげるからね (エロい身体つきだと言われ、ちょっと寂しそうに微笑みます。もともと男から精を搾り取るための変幻自在の肢体であり、
元来の姿形はないのだから)
この体形で、ということでしたら20人ほど…。一つの町で「食事」を繰り返しては「行方不明者」が激増して「エサ」が
探しにくくなるんです…。ですので、旅行者をよそおって、ドライバーの方々を「つまみ食い」しながら、あちこちを…。
(いつの間にか、悠哉様の両手が胸とお尻へ。悠哉様好みに変わっていってる身体は、どちらも指が沈むほどの柔らかさをもってて)
淫猥、というのが正解かは分かりませぬが、「エサ」たちは「理想の女」になって前で出てやれば、喜んで「命」を差し出して
くれましたね。総数は…、
(少し考えて、ちょっとだけ冷酷な笑みを浮かべて)
悠哉様が今までの食事回数を答えられるなら、回答します♪
いちいち問わないでくださいませ。
(悠哉様が、レムエルの全てを所有する主が、レムエルを求めてくださる。それだけで子宮が疼くような気がして)
レムエルは悠哉様の所有物でございます。お望みのまま、お命じくださいませ。いつでも…
(脚を少しずらして、悠哉様の前に立つようにします。でも、身長差があるのでオチンチンはお腹でこするような体勢に
なってしまって)
なんでもいたします♪ 20人…凄いね…
(想像をするだけで、興奮で肉棒が固く隆起する)
(先端からは我慢汁が溢れ出て、レムエルの体を濡らしていく)
(冷たい笑みを見せられて、一瞬ぞくっと背筋が凍るが)
(目の前のサキュバスが自分の奴隷だと思うと、逆に征服欲で満足感を得る)
このおっぱいでパイズリして、全員搾り殺しちゃったの?
男冥利に尽きる最期だったんだろうね
(自分の「モノ」であるレムエルの爆乳を好き放題に揉みしだいて)
じゃあ、ムチムチの太ももで挟んで搾り取って欲しいな
太ももコキしたままおっぱいを顔に押し付けて、男をエサとして貪ってる時みたいに
エロい淫語攻めで搾り取ってよ
勿論僕には効かないけど、雰囲気だけでも味わいたいな
(少し屈んで、レムエルがももコキしやすい体勢に) (大きな胸は男を誘う「撒き餌」にすぎず、「食事」は口腔または粘膜から「摂取」するのだけど、胸で搾りつくしていると
思ってる悠哉様の空想を壊す気にもなれず)
そうすることも、私の「能力」ですから。「エサ」どもは皆、天にも昇るような心地だったでしょうね。実際の行き先は
地獄かもしれませんけど♪
(レムエルを「物」扱いで揉み込んでくださる悠哉様。嫌らしく形を歪めながらも程よい弾力を悠哉様の手に返してる)
悠哉様がお望みなら…。
(小さく息を吸って、吐く。次の瞬間、レムエルが悠哉様を見る視線は、捕食者が獲物を見る目になっていて)
オマンコでもケツマンコでもなく、太ももで出したいなんて、本当にヘンタイね、あなた。でもそういうの嫌いじゃないし。
(少し高さを下げてくださった悠哉様のオチンチン。ちょうどレムエルの太ももの高さへ。すぐにでも挟んで差し上げたいけど
そのままじゃ擦れて痛いだけなので)
…っ。
(悠哉様の前に立って、本当は使ってほしかった秘所に指を這わせます。すっかり準備が整って潤ってる陰部から
粘液を掬い取って、太ももに塗り付けて)
パイズリも太ももも、女を犯したことにならないでしょ。そんなことで「命」を無駄打ちしたいなんて、私がそんなに気に入った?
(魔法によって巨大化し、いきり立っているそれを右手で支えながら、太ももへと誘導して…) 想像するだけで勃起が止まらないよ…
レムエルの食事してるとこ、もっと見てみたい…
このスケベな体を使って誘惑して、男を堕とすんだろうね
(強く揉むほど、弾力で押し返す爆乳)
(お尻も張りがあり、丁度いい掴みやすさで)
(突然性奴隷になる前の顔つきに変わって)
(こちらを見下すように冷酷にg微笑む)
うん、太ももにぶっかけたい…
(愛液で濡れた太ももで挟まれると、おっぱいに負けないほどの快感が走る)
ううっ…!レムエルの太もも、すごっ…!
これじゃすぐにイッちゃいそう…
(自分から腰を振って、太ももに擦りつけて射精を求める)
レムエルの太ももに、命を無駄撃ちしたい…死ぬほどももコキでちんぽを虐めてイかせて… 想像だけで勃起できるなんて、本当に安い男ね。見てるだけで「命」を出し尽くすんじゃないの?
(そう貶してるけど、実際は微妙に身体をずらして、悠哉様が胸やお尻を揉みやすいようこまめに位置をずらしてる。
所有者に満足していただけることが、奴隷としての喜びだから)
(ぴったりと閉じた脚。アスリートほどじゃないけどしっかり筋肉あります。その間に悠哉様はオチンチンを挿し込んできて、
けっこうある筋肉がオチンチンを押し返すように締め付けて)
それは結構なことね。こっちも楽に「食事」ができるわ。いくらでも…
(蔑むような視線は変えず、そっと悠哉様の頬へ手を添えて)
出していいのよ。あなたの「命」、最後の一滴まで搾りつくしてあげるわ。
(腰を振って快楽を貪る悠哉様。その動きに合わせるようにこちらも腰を動かして、オチンチンの抜き差しに更に
快感を増し加えます。さらに、太ももを左右に振って不規則な刺激も加えて)
気持ちいい? 気持ちいいんでしょ? サキュバスに「命」を吸われて嬉しいんでしょ? ほら、「自分はただのエサです」って
言ってごらん? 干乾びるまで搾ってあげる、から。 そうだね、覗き見オナニーで射精して命を吸われちゃうかも…
(レムエルが体を揺らして、胸や太ももを擦りつけてくる)
(その都度、サキュバスの恵体を実感して欲望を掻き立てられ)
うん、僕の精液全部搾り尽くして…
レムエルの餌になりたい…
(言葉攻めされながら、ムチムチの太ももで扱かれていく)
(擦る度に卑猥な水音が響いていき)
気持ちいい…!僕はただのエサです…!
レムエル様に食べられて幸せです…!
あああっ…イクッ…!出るっ…!
(情けない声を出しながら果てると、レムエルの太ももに精液を撒き散らしていく)
(ベトベトに汚れた太ももは卑猥に光沢していて)
【この後本番しようと思ったけど、時間足りなかったらすみません
楽しくてつい色んな展開をやってしまいます…】 (魔法で巨大化してるオチンチン。太ももに挟まってるというより肉を抉られてるような感触。太ももまで性器になったようで、
秘所からあらたなローションが随時追加され、胸を揉みしだいてるその手にも「硬さ」が感じ取れてるはず)
そうよ、あなたはただのエサよ。パン一枚の価値しかないことを、思い知りなさい…!
(ここでわざと腰の動きをずらして、悠哉様が腰を突き出すのに合わせてこちらも前へ。そうすることでオチンチンが
根元まで太ももに埋まって全体をくまなく締め付けることに)
(そのまま、悠哉様は腰砕けのように動きが鈍ります。でもこちらはそのまま。そして、女性のように高い声を上げて
レムエルの太ももへ熱いものを吐き出されて…)
…ごちそうさま。美味しくはないけど、お腹すいてるんだからあなたでガマンしてあげる。だから…、
(そっと、頬にキスして)
…もっと、出しなさいよ…。
【よかったです。このまま胸や太ももだけで終わっちゃうんじゃないかって】
【こちらは、もう少しだけなら大丈夫です】 (太ももでイかされると、屈辱感を覚えるがそれも快感になって)
(レムエルにキスをされて、おねだりをされる)
じゃあ、最後は本当の「食事」をしてみようか
生命力は出ないけど、僕の精液でお腹を満たしてよ
(まだまだ出し足りないらしい肉棒を、レムエルに向けて)
このまま、抱き合ったままセックスしたい
お互い貪り合うみたいに、対面セックスして子宮にぶちまけたいよ
【すみません。時間少ないですが楽しみましょう】 承知いたしました…。
(やっと、子宮へ出していただける。どの気持ちだけで胸がいっぱいになっちゃう。でも…)
その前に、失礼いたします…。
(目を細め魔力を集中。次の瞬間、「食い殺した」元友人のベッドに悠哉様が座るような体勢になってる。レムエルは
その前に立ってて)
太もものために、ずっと中腰でいらしたのですから、お疲れでございましょう? あとはレムエルにお任せくださいませ。
(ギシリ、と音を立ててベッドに乗ります。縁に腰かけてる悠哉様に跨るように脚を開き)
悠哉様「の」…、レムエルに食べさせてくださいませ…♪
(息を吐きながら、ゆっくりと腰を落としていきます…) う、うん…ありがとうレムエル
(レムエルの魔力で、ベッドの上に座らされる)
(目の前には自分に従属する性奴隷が、いやらしい視線を向けて立っている)
じゃあ、ここでたっぷり愛し合おうね
レムエル、好きだよ…!
(レムエルの中に挿入されていくと、その締め付けで一瞬腰が浮いてしまう)
(愛液で濡れた膣内は滑りがよく、肉棒を更に刺激していく)
ああっ…!レムエルのおまんこ、すごっ…!
僕だけがこの中に出し放題なんだね…
妊娠しちゃいそうなぐらい生セックスでイかせてほしい…! (レムエルにはちょうどいい大きさのオチンチン。それが徐々に肉に飲み込まれていって)
ん…っ!
(根元まで収まった時に、声が漏れちゃいました。「食事」のため、男性の射精を促すようにできてるレムエルの
陰肉は、入り口だけじゃなく奥も同時に締め付けることができます。なので…)
そう、です…。レムエルのオマンコは、「食事」以外の目的で使っていいのは、悠哉様、だけ…っ!
(根元まで収めたまま、深呼吸を繰り返します。悠哉様の「精」を求める貪欲な秘所は、動かなくてもうねりを繰り返し、
ピストン運動してるかのような錯覚をオチンチンに与えてて)
…。
(向かい合ってつながってるレムエルと悠哉様。すぐ目の前の悠哉様に、そっと唇を重ねます)
…悠哉様の、お望みのままに…。
(そしてゆっくりとだけど体を弾ませて腰を上下し始めます。…レムエルはサキュバスなので、人間と子供を作る
ことはできません。それでも、子宮へ射精してくださることを願って必死に腰を動かして…)
(男を果てさせることに特化してるレムエルの体。汗を流しながら腰の動きは止めません。身体と一緒に弾んでる
胸は、ピタピタと悠哉様の胸板にあたってて)
…飲みたい、ですか…?
(右手で、右の胸を持ち上げて、悠哉様に差し出すように…) このドスケベボディ、もう僕だけのものなんだね…
嬉しいよレムエル…!
(まるで自分の方が食事しているかのように、目の前の「肉」を求めて)
(腰を突き上げ、本能のまま抱きつき、唇を奪う)
レムエルとのセックス、今までしてきた人間の女より数倍気持ちいい…!
う、うん、飲ませて…
おっぱい飲みながら射精したい…
(レムエルが乳首を差し出すと、赤ん坊のように慌てて吸い付く)
んっ…ちゅぱっぺろ…じゅるる…
ここにいたあいつとも、こんなことしてたの…?
レムエルのおっぱいやおまんこ、僕より先に味わってたんだね
(独占するように強く抱きしめて) 【申し訳ありません、夫が寝室に来るように、と…】
【もう少しなのに、本当にごめんなさい。また伝言板で時間決めて、今度こそ最後までしたいです】
【パソコンで遊んでること知られる前に失礼します…】 【分かりました。また次回ですね
伝言板で都合のいい時間教えて頂けると嬉しいです
今日はありがとうございました】
空室です 無知でおバカなのに偉そうにしてるツンデレ悪魔娘を極太おちんぽで調教してやりたいな
つるぺたでも巨乳爆乳でも大歓迎だよ、詳細は相談で 悠哉様へ。
昨夜は、とても楽しかったです。でも、最後までいけなかったのが心残り…。
こちらの予定ですが、明日の夜なら大丈夫だと思います。
家事などの後、夜8時ころならイケると思いますので、その時間に待ち合わせて再開はいかがですか?
性奴隷のレムエルを便器として、使い潰してください♪
お返事、待ってますね。 移動してきました。
悠哉様と使わせていただきます。 移動ありがとうございます
続きから書いても大丈夫ですか?
今日も10時ぐらいまででしょうか? えと、こちらから、ですね。
はい、そのくらいになるかもです。でも、頑張りますね。 あ、そうでしたね
よろしくお願いします
時間も了解です >>741
(こちらに合わせるように腰を突き上げてくる悠哉様。粘液がこすれる淫臭が周囲に立ち込め、硬めの子宮口がオチンチンの
先端を押し戻そうとします。悠哉様のお気に召すよう腰を上下している時)
ん…っ♪
(抱きしめられ、唇を奪われてしまいました。レムエルはそれに応えるように、舌を伸ばして悠哉様の口腔へ侵入していって…)
(キスだけで昂ってる悠哉様。唇を離すと、今度は差し出してる胸へ…)
…っ、いかが、ですか…?
(右手で添えてる乳房の、その先端に悠哉様がむしゃぶりついてます。レムエルはもちろん、悠哉様に胸を差し出しながらも
オチンチンへの奉仕は止めてません)
…こちら、は…?
(悠哉様のオチンチンを責めるように腰を使いながら、悠哉様が吸い付いてる先端からは「人間本来の用途」の甘みがある液体が
あふれ出て、悠哉様の口を満たしていって)
(不意に、つい先ほど私の「食事」で死んだ男の事を悠哉様が口にします。でも)
悠哉様がお気になさることじゃ、ありません…。私にとっては、ただの「食事」ですし、あの男は単なる「エサ」にすぎませんもの。
レムエルは、レムエルの全ては、悠哉様のものですわ…。
(母乳を吸い上げながらしがみついてくる悠哉様に、こちらも応えるように頭に手をまわして、そっと頭を撫でてあげて…)
【あらためて、今夜もお願いします。えと、ちょっと思ったことなのですが、サキュバスは男性をイかせることで生命力を
吸い取るので、逆にイかされたら男性に生命力を奪われる、というのはどうでしょう? レムエルを支配下において
セックスし続けることで、悠哉様は不老不死を手に入れることに…】 (レムエルと唇を重ね、甘い感触を求め舌を挿入し絡める)
(お互いの唾液が混ざり合い、卑猥な音が部屋に響いて)
(その間も、腰の運動は止めずにベッドが軋んでいる)
(唇を離すと、レムエルが乳房を差し出して)
おっぱい、吸わせてくれるの?
(大好きなおっぱいを突き出されて、本能のままに吸い付いてしまう)
(乳首からは母乳が溢れ、その甘い液体で喉を潤し)
ありがとうレムエル
これからはずっと僕の性奴隷サキュバスでいてね
(乳房に吸い付いているとまるでレムエルに甘えているようで)
も、もう出そう…レムエルのおまんこ気持ちよすぎて…
サキュバスとのセックス、病みつきになっちゃうよ…
【OKです。その設定でいきましょう】 (一心不乱に胸に吸い付き、たわわな乳房からあふれ出す母乳を飲み続ける悠哉様。今まで何人かの男にした事。
授乳プレイのための機能には、乳児を育てる栄養はなく、ただ味がついてるだけの液体。それでも…)
レムエルの悠哉様への忠誠、飲み干してくださいませ…。
(吸われている側だけじゃなく、もう片方からもミルクが滲み出してきてて)
…最初に、申し上げました…。レムエルは、悠哉様の命ある限り、貴方様の卑しい奴隷だと…。
(乳房を吸わせて、ミルクを飲ませながら、リズミカルに腰を弾ませてます。かなり大きく動いてるけど、魔法で巨大化してる
オチンチンは抜けることがなくて、ギリギリまで出され、そして根元まで埋め込まれます。ピストンのたび、入り口を
強めに締め付けてて、手でしごいてるようにもなってて)
いけません…。悠哉様には、私の…、
(胸に吸い付いてる悠哉様の頭を、そっと離します。そして、再び唇を寄せていって…)
ん…っ。
(唇を重ねながら、オチンチンを根元まで銜え込みます。一番奥で先端を阻んでた子宮口が開いていって、オチンチンをさらに
奥まで銜えていき、くびれの部分が入り込んだところで閉まって、くびれを扱くように刺激して…) (片方の母乳を夢中になって吸い続ける)
(もう片方からも母乳が溢れ出ると、乳房が食い込むほど手で強く掴んで)
(強く捻ると、母乳が勢いよく飛び出していく)
こうやって、母乳を吸って甘えながら干乾びていった男もいるのかな
でも僕はいくらでもレムエルのおっぱい吸えるんだよね
再び唇を奪われ、甘い香りが口内に広がる)
(目を開くと、文字通り目と鼻の先でレムエルと視線が合って顔を紅潮させる)
(下の方は奥まで咥えられ、蜜壺で強く締め付けられる)
(25pの肉棒を全てのみ込まれ、腰を動かす度に喘ぎ声を漏らして)
はぁはぁっ…だ、出していい…?
レムエルのおまんこ、僕の精液で満たしたいよ…! (悠哉様は、レムエルの乳首をもてあそぶように、牛の乳しぼりみたいに銜えてない乳首をしごきます。乳腺が開かれた
乳房は、勢いよく母乳を噴き出し、周囲にミルクの匂いをまき散らして)
それこそ、何十人も、です。男は所詮、甘えることでしか弱さを隠せない生き物ですから。
悠哉様のお父様くらいの男が、だらしない顔をしながら母乳を吸う姿は滑稽でしたね。
(ほんの少し、ほんの少しだけ、「大きな胸に固執する男を軽蔑する顔」になって…)
出したい、のですね…? どおぞ、レムエルの卑しいオマンコに、いくらでも吐き出してくださいませ…。レムエル、は…、
悠哉様のための「便所」ですから…!
(少しだけ子宮口が緩んだ状態で、再び大きく腰を動かします。レムエルが腰を落とすたび、入り口と子宮口の
二段構えでオチンチンをしごきあげて、中間部分にはねっとりと絡みついていきます。腰を振りながらも、悠哉様に
しっかりしがみついて)
お望みの、ままに…! 卑しい便所に、排泄してくださいませ…! 僕には耐性があって良かったよ
こうやって、レムエルのドスケベな体を好きに貪れるからね
(レムエルの唇を舐めて、両手で思いきり抱きしめ)
(レムエルの肉づきのいいいやらしい恵体を全身で感じる)
ありがとうレムエル…!じゃあ、イクよ…
数えきれないほどの命を吸ってきたおまんこに、中出しするからね…!
(ラストスパートをかけて、腰の動きが一気に激しくなる)
(下から突き上げ、膣内に出し入れし、欲望のままに犯していく)
出るっ!レムエル…!イクぅ…!
(射精した瞬間、噴水のように大量の精液を放出していく)
(レムエルの膣内を一気に満たし、音を立てながら蜜壺から溢れかえる)
はぁはぁ…最高だよ…
も、もっと…このままもう一回おまんこに中出しさせて… (そ…っと悠哉様の舌がレムエルの唇を舐めていきます。そのまま抱きしめられちゃうと、レムエルは応えるように
抱きしめられたまま腰を前後に揺すって、ピストンのような派手さはないけどじわじわと締め付けていって)
はい…。レムエルは、悠哉様の命ある限りこの姿です…。どうぞ、思うままに貪ってくださいませ…。
(精液を吐き捨てるため、スパートをかける悠哉様。抱きしめられたまま突き上げられ、お腹全体が揺さぶられるような
感覚に囚われてます)
中、出し…して、くださいませ…。悠哉様の所有物、ご存分に…っ!
(抱きしめられながらも、少しだけ動く腕で悠哉様の脇腹に手を伸ばします。その瞬間、膨れ上がったオチンチンから
弾けるように粘液が飛び出し、子宮へと流れ込んで…)
ん゛…っ、出…ぇ、っ、
(軽く身体を震わせながら、小さなグラスを満たすほどの精液を子宮が飲み込んでいきます…。それでも収まりきれない
量の粘液が、淫肉と陰茎の隙間をぬって外へと漏れ出してきて…)
喜んで…。何度でも…。
(延長戦をご希望の悠哉様。レムエルに負けないほど息を荒くしてる男性に、そっとキスして)
次は、私が下になりますか…? ケモノのように背後から、でもかまいませぬ…。 (もう何度も射精しているのに萎えない肉棒)
(サキュバスの欲望を増大させたり絶倫にさせる能力が受けるが、命を吸い取るエナジードレインだけは受けない都合のいい肉体)
(何度でも出せる肉棒は精液でヌルヌルになっている)
このままがいい…
レムエルと向かい合いながら、おっぱいも堪能できるから…
(そのまま腰をまた振り始めて)
射精したら逆に元気になってきた気がするよ
ねぇ、またおまんこに妊娠確実射精してもいいよね
サキュバスだから妊娠しないのが残念だけど
(腰に腕を回して抱き合い、元友人の部屋のベッドで愛し合っている)
(その異常な状況にも興奮の材料になって)
レムエル、このドスケベ精液便所にまた出すよっ…!
全部受け止めて…! わ、かりまし、た…。
(淫液と精液が混じって、この上ない淫らな臭いが部屋の中に充満してる。精液を「食事」として吸収できないため、
子宮を満たしたままの状態。そこからさらに追撃のように肉の柱を突き立てられ)
お…のぞみ…の…っ、
(腰に手をまわされ、半分動きを固定されてしまってます。それなのに、さらに子宮の奥までオチンチンを捻じ込まれ、
息もできなくなってきてて)
(本当にただの便器。排泄するための、穴…。レムエルは、思考も停止しそうになってて)
…はい…、
(無抵抗のまま、ガクガク震えてます。精液を待ちきれないかのように、淫肉も子宮口も収縮してきてて)
出して…ください、ませ…。卑しい、レム、エル…っ!
(悠哉様の手の上、レムエルも悠哉様にしがみつくように手をまわしてて) はぁっ…はぁっ…!
本当にこのエロい体、最高だよ…!
(雄の本能に任せて、目の前の雌の肉体を貪りつくす)
散々男を餌にしてきたこの卑しい雌め…!
僕のちんぽに屈してひれ伏すんだ…!!
(強気な態度で、リズミカルに腰を振り、ベッドを軋ませる)
(それに合わせてレムエルも躍動し、肉がぶつかり合う音が響く)
イクぞ…!僕の精液便所として一生飼われ続けろ!
僕の精液で刻印してやる…!
(四度目の射精は今までで一番濃厚で大量の精液が噴出される)
(中出し射精で精液が注ぎ込まれるたび、レムエルが雌の声をあげて)
【まだ時間あったら、少しだけお話したいですがどうでしょう】 はいぃ…! レムエルはぁ、悠哉、様のオチンポにぃ…!
(身体中を震わせ、オチンチンを締め付けながら、かろうじて声を出してます。頭の中が真っ白で、悠哉様に翻弄
させられてるのが一目瞭然で)
飼、われ…っ、
(だらしなく口を開き、舌を出して、涎まで垂らしてます。先ほどまで母乳を出してたお胸は母乳が止まってるけど、
「飼いメス」であることを受容するように、お胸の先端が硬く充血してて)
ひっ、いいいぃ…っ!!
(再び、子宮へと熱い粘液を吐き出されます。熱に灼かれた子宮が、悠哉様に媚びるように収縮して…)
…っ!
(身体を激しくケイレンさせながら、悠哉様にしがみついて、何かに耐えるように固まってしまいます…。その瞬間、
悠哉様は「寿命」を手に入れたような感覚にとらわれて…)
(その後も悠哉様はレムエルの子宮へと精液を吐き捨て続け、そして…)
…っ、
(何度目かわからない射精を受け止めた後、ゆっくりとベッドの上に倒れ込んじゃいます。その拍子にオチンチンも
抜けて、まるで失禁したみたいに股間まわりが精液の水たまりになって…)
【はい、悠哉様のお望みのままに…】 【ありがとうございます。】
【よかったら新しいシチュをやってみたいです。】
【シチュは色々考えてるんですが…】
【明日以降も会ってもらえるならお願いしたいんですがどうでしょうか?】 【えと、悠哉様とは相性いいと思います。なので、こちらからもお願いしたいです】
【ただ、明日から時間とるの難しいので、次にお会いできるのは早くて金曜日の夜になりそうです】
【ちなみに、どのようなシチュをお考えですか?】 【ありがとうございます!嬉しいです】
【金曜日以降ですね、了解です】
【雑談長くなるといけないみたいなので、その辺も含めてスレ移動してお話したいんですが、どうでしょうか…?】 【雑談】とりあえず部屋がある 154【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598823235/
ではこちらに移動しましょう ヤリ手の成人男性と相手してくれる悪魔っ子を募集します
仮で和名にしていますが、ファンタジーな世界観でも問題ありません
手練れの悪魔が人間の雄に打ち負かされたり、経験の浅い悪魔が良い様に・・・
とまあ、考えだしたらキリがありませんので、そういうシチュエーションの相談も歓迎いたします ラッキーセブンってことで悪魔召喚っ!
っていうは少し冗談でとりあえずシチュのご相談させていただいてもいいですか?
和名、洋名決まってませんのでまだ名前なしですが、
ひとまずいろいろ信也さんの希望お聞きしてみたいです。 勿論でございます。
とはいえ、あまり深く考えていたわけではないのですが…
取り敢えずは無理矢理というよりも、馴れ合いといった方が好みかもしれません
(やたらと自信満々な悪魔っ子を陥落させるのは凄く好きですが・・・)
差支えなければ、そちらの好みをお聞きしてもよろしいでしょうか? ありがとうございます。
どちらかというと無理やり系、
ただ完全な無理やりというよりは止むを得ない展開を作られてとかが好きなんですが。
あまりにも噛み合わないと難しそうかなって思いましたけど、
自信満々な悪魔っ娘ですか。
信也さんのお好みのキャラとかはどんな感じですか? ああ、そういう感じです
嫌がる相手を無理矢理…ってのは苦手なんですが、そちらに落ち度があったりする場合は
そうでもなかったりします。
今回で言えば、悪魔っ子の不法侵入や契約を盾に迫るといったところでしょうか
キャラの好みですかー…普段お相手様に任せてしまっているので、
そちらについてはあまり気になさらなくても良いかな、と思います
強いて言うなら、中性的だったり行為中はやたら乱れる…といった要素があるとより燃えると思います 理由がある場合には嫌がったりな展開は問題ないって認識でいいんですかね。
こちらとしては理由があるうえでは嫌がって抵抗したりしたいのですが。
中性的ですね。
その場合だとボーイッシュロリとかいいかなって思うんですが、ロリは苦手ですか?
乱れるっていうのが暴れる感じなのかエロい方に乱れるのかによって乱れるはできるか変わりそうですが。 幼すぎなければ、ロリっ子でも大丈夫です
とはいえ、キャラについてはあくまでも好みですから、無理せず合わされなくても大丈夫です
…逆に、こちらのキャラクター的な物も伺ってみても?
勿論、遠慮せずご希望のままを仰って下さい
概ねそういったところです
いわゆる鬼畜プレイが苦手というだけなので、口や行為での抵抗については問題有りません
あまり過ぎた加虐行為・SM要素はNGと考えて頂ければ では14歳くらいのボーイッシュロリでどうでしょうか?
銀髪のショートカットに華奢な体で見た目は男の子にも女の子にも見える。
ただ服を脱げばちゃんと胸は少し膨らみがあって全体的に丸みがかった体で。
ショートパンツにワイシャツに蝶ネクタイでベストを羽織っているような格好。
体格差があったりするシチュが好きなので高身長な感じだと嬉しいです。
あとは男性器の方もかなり大きかったりして、小柄で華奢なこちらにはキツいくらい。
鬼畜すぎない感じで大きなのを小さな体に強引にっていう展開が好きだったりします。
ただここらへんはあくまでも希望なので無理のない範囲で。 そちらの詳細な設定、ありがとうございます
高身長で巨根の設定も承知しました
20代程度の遊んでいるような雰囲気たっぷりの青年でやらせて貰いますね
導入としては、何かご希望ございますか?
前述の其方の希望も含め、慣れ始めというよりは既に何かしらの関係が出来ていて
それに納得していない悪魔っ子と、積極的に関係を求める此方…という図解がしっくり来るかなあと思います
調教、躾といった言い方の方がしっくり来るでしょうか ファンタジーな世界の方がやりやすいかなって思っていまして。
最初に言われていた通りにこちらは自信家なキャラをやってみたいと思っています。
人間たちと普段から交流があるような悪魔っ娘で、普段は冒険者のスケットなんかをしていて、
腕に自信があって「負けたら使い魔になってやる」と豪語しているキャラなんかどうかなと。
それで遊んでいそうにみえて実力はちゃんとしているそちらに負けてしまってという展開がしっくりくるかと。
使い魔になることは了承したんだけど、男の子格好しているしこちらはただ「同行」するだけだと思っていて。
それに対してそちらは性別が女の子だから正式な使い魔契約を要求とかがわかりやすいのかなと。 おっと。では、名前をちゃっかりファンタジーチックにして…
いわゆる魔族の冒険者として活動している、と考えればよろしいでしょうかね?
自信満々の悪魔っ子を何かしらの勝負で負かし、条件の通りに使い魔として付くことを強要し
その立場を利用して、幼さの残る身体に欲望をありったけ吐き出す…と解釈いたしました
いくら嫌がっても、形式上は契約の為そちらは抗えないといった感じですね 基本的にはそんな感じです。
年齢的にもまだ主人がいないって点からも生娘設定のつもりです。
初めてプラスサイズの問題で痛がったり泣いちゃったりな感じになると思いますが、
そこらへんは気にせずむしろ虐めてやるくらいの感じが好きです。
ただそういうのが苦手だったら控えます。
あとNGのお話をしていませんでしたが、汚いのや媚薬などは苦手です。
口も大丈夫ですし、お尻の方も大丈夫です。
軽く縛ったり程度のプレイも大丈夫です。 そうですね。嗜虐の趣味は無いので、過度な表現は控えて頂けると助かります
キャラとのギャップが大変激しく申し訳ありません
その他、NGは猟奇・汚辱・過度なSMプレイです
当初は後日譚で考えておりましたが、生娘という設定を重んじているのであれば慣れ始めからにしましょうか? わかりました、それでまったく問題ないです。
キースさんが優しそうなのでキャラも遊び人っていうよりは純粋に強い冒険者とかで、
あくまでもこちらを使い魔にするにあたってこちらのポテンシャルを引き出すための行為。
などの設定だとどうかなって思いました。
こちらも負けたことでキースさんを心の中では認めてるけど、
やっぱりまだ覚悟ができてなくて抵抗する感じでどうでしょうか? まあ、英雄色を好むという下りもありますし、性欲旺盛なのは間違いないかと思いますw
口ではそのような建前を述べますが、内心は邪な気持ちでいっぱいです
今回はそのような戯言をぺらぺらと喋り、フィンさんを手籠めにしてしまいましょう
…と言いたいところですが、設定を決めるのに大幅に時間が掛かってしまいましたので…
フィンさんさえ問題なければ、後日改めてお相手願えませんか? まさしくそんな感じでお願いしようと思っていました。
すっかり書き忘れてましたけど、あくまでもこちらを気に入っていて。
なんだかんだそういう欲をかなえるためにいろいろとっていうのすごく好きです。
ぜひ後日にお願いします。
掲示板などはどちらを使うのがいいでしょうか? その為には幼い悪魔っ子に羞恥の言葉を投げたり、自分好みになるよう色々と奔走するかと思います
そういった込み入った話は是非、当日にまた行いましょう
これといって決めてはいなかったので・・・では、★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ など如何でしょうか?
明日改めて、こちらの都合の良い期日をご連絡させて頂きます そうですね。
ふつーの伝言板で承知しました。
今日は遅くまでありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。
おやすみなさい。 こちらこそ。お付き合い頂きありがとうございました
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ
以下利用できます 無知でおバカなのに偉そうにしてるツンデレ悪魔娘を極太おちんぽで調教してやりたい
つるぺたでも巨乳爆乳でも、詳細は相談で 人間様のちんぽに屈服させられたいセクシー悪魔かロリ巨乳悪魔を募集します 虐められたい悪魔っ娘募集します。
人間と交わるなんてあり得ないと思っている悪魔っ娘を思い切り犯したいと思います。
淫乱なサキュバスってよりは硬派感じの悪魔っ娘だったりを想像しています。
舞台は現代的な感じでもファンタジーな感じでも。 無知でおバカなのに偉そうにしてるツンデレ悪魔娘を極太おちんぽで調教してやりたい
つるぺたでも巨乳爆乳でも、詳細は相談で 人間様チンポに完堕ちさせられちゃってる、爆乳ロリ悪魔っ娘募集 人間のことを下に見ているようなプライドの高い、もしくは生意気な悪魔っ娘を虐めてみたいです。
シチュは現代的なもので中性的なファンタジー世界でも、またその他でも構いません。
設定やシチュについて詳しいことは話し合いで決めていきたいです。
中文以上描写ありでお相手してくれる方を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています