【雑談】★エーデルワイス★135部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★134部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533569607/ 賢一郎さんの予想通り……はい
いやらしいこと大好きです
下着の状態を聞かれることはしばしありますが、ボディーケアの質問をされたのははじめてです
賢一郎さんは、ほんとうに、香りがお好きなんですねwすごーく伝わってきました
でも匂いで鼻を、とは?
どこの匂いを、嗅ぎたいんでしょうね?
わたしはものすごくSなので
男性がよがる姿に…興奮します
……想像と違いました?w
賢一郎さんはどのようなシチュエーションがお好きですか? >>539
想像していただけて嬉しいですよ、賢一郎さん
時間が迫った来てますので
次レスで落ちますね 最後のを見落としてしまいました、入浴剤は使わないんです
どこの臭いって?
当然香水のことじゃないですか(笑)
あそこに着けてエッチしたことありますね?
うわっ、Sでしたか(怖)
多少の悪戯なら受け入れますが、痛いのは勘弁してくださいよ
実はちょっとSっ気がありまして…責めるシチュエーションが好きですよね
次で…了解しました 香水……卑猥な匂いを想像していました
お赦しくださいねw
あそこに?いいえ
下着には普段からつけていますが、あそこはにはとくにつけていません
痛いことなんてしませんよー
痛いことは嫌いですよー
ただ、男性の自慰行為をみることは、たまらなく好きです
でも、たまには責められてみたくもなりますよ?言葉攻めって言うんですかね
どきどきしてしまうような言葉で、虐められてみたいですw
ごめんなさい、時間です
お相手、ありがとうございました
出張、がんばってくださいね
それでは失礼いたします のぞみさんへの興味が、さらに大きく膨らんでしまいました(笑)
できれば逃がしたくありませんでしたが、約束ですから潔く諦めます
短い時間ではありましたが、お相手ありがとうございました
以下、空室 こんばんは、お部屋ありがとうございました
えーと、さっきの部屋はなんで予約しなかったんですか? こんばんは
イヤー久し振りであたふたしてしまった
予約忘れて、慌てて予約しまうとしたら使ってるみたいで
なんかすまん
寝れない人ですか? そうですか〜、久しぶりだと忘れますよね〜
いえ、これから眠ろうかと?眠くなってきたから添い寝して欲しいな〜って
としゆきさん、ですか?利之さんはこれからおしゃべりタイムですの? そっ、としゆきです
眠れなくて
ここ覗いたら女子ぽい人がいたので反射的に声かけてしまった
また~りとお願いしますね
イヤー、ほんと久し振り 久しぶりって二回言った、、、、、
えーと、久しぶりって前に来たのはどのくらい前なんですか〜?w
寒いですよね?ささ、もそっとくっ付きません?
ペチカとかいうストーブの前で毛布を羽織り片手を開いて手招きしてみる いつぶりか覚えていないくらい
前回来たときまだ暑かったような…
確かに寒い
手招きされるまま近寄って
羽織った毛布にするりとすべりこみ
こうすると暖まるネ
眠れるかもネ そうかもネ眠れるカモね
ペチカってストーブじゃなくて暖炉でしたねwググって見てきてしまいましたw
久しぶりって強調するからてっきり詳しく聞いて欲しいのかと思ってしまいましたw
ううーん、暖炉の前に座ってしまったのは失敗でしたでしょうか?
添い寝感がありませんね〜w
うーん、うーん、でも添い寝応募してくれたんだから寄り添ったりはOKですよね?
(と、決めつけて利之さんに勝手によりかかる) 寄り添いOKどころか
こっちからお願いさせてもらいますよ
くっつくとあったかくなるから
と、勝手に羽織った毛布をたぐりよせて2人でギューっとくっつくように毛布にくるまる
体温感じられてあったかくなってきたね ぎゅーっとは毛布となのか私となのかw
ぽかぽかだと眠くなりますよねえ
しかし考えてみたら私は暑がりでした熱源の近くでくっついてたら汗が汗が汗がw
熱源から遠ざかりましょうお布団行きましょう
連れてってくださーい
(利之さんのお膝の上に座っちゃって期待した顔を向ける) ぎゅーは、毛布でありつつ毛布で2人の距離縮めてお互いもぎゅーを狙ってましたw
汗かくのまだ早いから
そだね、布団いこ
冷たい布団に入るの気持ちし、いよね
膝にのられてまんざらでもなさげにそのまんまダッコして布団に移動
ポンって、布団のうえに優しく下ろして
んじゃ、布団はいろうね いやいや、汗はかきませんよ?そのつもりでした?
(ぽんと乗せられて、もそもそとお布団に入り)
利之さんって受け身ですよねーw腕枕もお願いしていいですか?
(布団を胸まで被り頭を布団から浮かせてみる) ふふふ、受身とは世を忍ぶ仮の姿
実の姿はチョー攻撃的だったりして…
浮かんだ頭に腕を回して腕枕と見せかけて
おもむろに体の上におおいかぶさり両手首を軽くおさえて
どうだ? 動けないだろ
どうしちゃおっかなー あ、あっあーーーーーーーっ!
こっちきたらどうしようって方の選択肢きちゃった、、、
んーーー?どうしよ、、、、
かなり眠いです、よ?
(困った顔で見上げてみる) 攻撃的になったとたんに
まぶたが重い…
すまん、もうだめだ
布団に入ったのが失敗だった
というわけで今日はここで勘弁してくれ
久し振りだったんで頑張ろうと思たんだけどダメだった…
やっぱ受け身なのかな…
反省しつつおちます
おやすみなさい
せめてものお詫びに
しめさせていただきます
以下、空いてます こんばんは。
この週末はバタバタしてごめんね。
(火をくべる啓介さんに背中からギュ) ううん、いいんだよ
こうして逢えたから大丈夫w
(背中からぎゅっとされた莉子の腕を捕まえて、なでなで)
今日は未だそれほどでもないけど
来週末は真冬の寒さかも、だって…
(ぱちぱちと爆ぜ始めた炎をぼんやり眺めながら)
寒いと人肌恋しくなるよねw
(莉子の手の甲に掌を重ね、自分の頬を包ませる…すりすり) ありがと。
これ以上寒くなったら辛いなぁ。
今でも結構辛いのに。。。
(背中に頬を摺り寄せて甘える)
うん//
(啓介さんの頬を包みながら)
だから会いたかった。 明日からはあったかいみたいだよ
でも週末から寒くなるらしい
俺の肌が恋しくなったんだw
それなら寒いのも悪くないね
(後ろを振り返って、莉子を引き寄せ
ぎゅっとしながら、ちゅっ) じゃあよかった。
でも今週前半はお天気悪いんだよね?
啓介さんのことは、よく恋しくなるよ?//
でも寒いと、余計、ね?
(素直に抱き寄せられるとキスをもらい、顔が緩む)
啓介さんは寂しくならないの? そう、お天気悪いんだけど気温は高めなんだって
俺の肌が欲しいのかなってw
俺は莉子専用の暖め要員だから、ね
ほら
(莉子のほっぺに自分の頬をすりすり)
俺だって莉子に会いたくなるよ
毎週のようにこうして逢っているけど
でももっと、ね
(ぎゅ) ん、欲しいよ//
(素直に口にすると、頬ずりされる)
よかった//
(ぎゅっとし返しながら、そっと腰を撫でる) 莉子ってば、えっちw
(頬を寄せなばら、耳元にちゅっ)
それにしても今夜は特に素直だね
(背中なでなで…)
…もしかして、何かあった?
(滑り下ろして、腰の膨らみをさわさわ)
特に何もないなら
それはそれでいいけどね (耳元にキスされると、くすぐったさに首をすくめる)
別に、何もないけど、甘えた爆発中w
仕事忙しいからかなw
(啓介さんに顔を埋める) 甘えた、なの?w
ふうん
襲って欲しいのかと思ったけどね
(耳元に囁きつつ、首筋にちゅっ)
ストレス、溜まってる?
(お尻なでなで) 襲われるのもやぶさかではないw//
んんっ
(首筋のキスに甘い声が漏れる)
んー、溜まってないつもりではいる。 やぶさかではないと…さようでございますか、お姫さまw
(莉子をぎゅっと抱いて、ベッドへ優しく押し倒す)
それでは失礼しまして…
(上衣を捲り上げて、莉子を目隠しするように)
(ブラを緩め、胸を露わにする…)
ちゅ…
(愛おしい蕾に軽く挨拶をしてから)
むちゅ…
(顔を埋めるようにして、柔らかさを堪能する) 何でそんな急にw
(冗談めいた口調に笑っていると、
あっという間に押し倒される)
え・・・見えないよ?
んんっ・・・あっ
(トップスで目隠しされたまま、
不意に胸元に刺激を与えられる)
(戸惑いながらも身をよじり、啓介さんを確かめるように頭を撫でる) いいの、見えなくて
それから駄目、手を動かしたら
(莉子の手を掴み、バンザイさせるように頭の上に持って行って)
じっとしてて
…それにしても、綺麗
莉子の肌、とってもすべすべ
(首筋から胸元へ改めて指を滑らせる…膨らみを掌に包んで)
ちょっと久しぶり、かな
(もう片方を唇に含み、舌の裏表で舐る…唾液塗れに汚しながら転がし)
ね…
(別の手を下に伸ばす…スカートの裾から潜り込ませ太腿の間に挟ませ、もみもみ) え、そんな・・・
(手を上に持って行かれると、啓介さんに触れられなくなる)
ん・・・あっ・・・っ、んんっ
(指が滑るとぞわりとする)
(包み込むの手の熱さを感じていると、
不意に反対の胸に別の刺激が与えられ、大きく反応してしまう)
(舌先での刺激に敏感な反応を見せる)
ぅん、久しぶり//
(太ももに滑り込む手にドキリとする)
(久々の愛撫に期待が高まり、既に濡れてしまっているのが、
ばれそうで、足をそっと閉じようとする) 本当にかわいい、莉子の胸
ちゅ…んちゅ…
(温かくて柔らかな弾力をひとしきり愉しんでから)
ん、邪魔だね…
(閉じようとした脚を幸いに、下着をずり下ろす…
スカートも剥ぎ取って下半身を露わにする)
…いい
とってもいい眺めだよ、莉子
本当に可愛い
(ごろんっと転がしてうつ伏せにする…
丸出しになったお尻をむんずっと掴んで、少し開く…)
莉子の匂い、してる
ちゅっ やっ・・・んぅっ・・あっ
(求められているのを感じると、体が反応する)
そんな、見ないで//
きゃっ・・・んぅっ、恥ずかしいよ//
(下半身が露わになると、視線から逃れようとモジモジする)
(うつ伏せにさせられると、小さな悲鳴をあげる)
(お尻が開かれると、秘所から蜜が溢れている) 恥ずかしい?
俺に抱かれたくてうずうずしちゃっているのに…
うわ、莉子、もうこんなに…
(軽く中指を触れて温かい蜜襞を確かめる)
嬉しいね
早く俺に挿れられたくて、すっかり準備OKみたい
…まあ、俺だってすっかり、なんだけどね
(そそくさと服を全て脱ぎ捨てる、そそり立った昂りは
だらしなく先走りを滴らせ)
いくよ…
(莉子の背中から覆いかぶさって、ペニスを莉子の脚の付け根の間に割り込ませる)
(柔らかなお尻を押し潰し、莉子の蜜と自分の透明な液体を混ぜあわせ)
ちゅ… ・・・っ!!
(啓介さんの指が入ると、枕に顔を押し付けて声を耐える)
(体は啓介さんを招くように蠢く)
はぁ・・来て//
(啓介さんの重みを感じながら、その時を待つ)
(啓介さんの体温で覆われると、更に熱いものを入り口に感じる) ん、ちゅ…
(莉子の首の後ろに口付けを落とす
徴を付けるように強めに吸いながら)
んん…
(より強く尻肉を押し潰し、莉子の襞を割って入り口に頭を潜らせる)
いい、よ
莉子のおまんこ…最高に気持ち、いい
(すぐそこに留まって、びくんびくん震わせ莉子に存在を伝える)
ちゅっ んんぅっ
(啓介さんの独占欲の徴を付けられると、
更に体が熱くなる)
んっ・・あ・・はあ、んっ
(入ってくると、きつく中が締まる)
(まだ先端だけなのに、重みを感じるそれは
体の中で存在感を持っている)
(快感にシーツを掴む手は小刻みに震えている) 莉子、すごい締まってるよ…
気持ち、いい…
ちゅ、ちゅ…
(背中にキスの雨を降らせながら
莉子と一緒に90度回転、横向きになって)
(両脇から腕を前にまわす…
一方は乳房を大きく包み、もう一方は前から脚の間へ)
いく、よ
(ゆっくりと、着実に奥へ進ませ始める
締め付けてくる膣襞をかき分けるように奥へ奥へ)
(指先で莉子の敏感な蕾を可愛がりながら、貫く) んっんんっ・・あんっ
(キスをもらうたび、中が締まり儚い声が漏れる)
(体が回転すると中で擦れて刺激になる)
あ・・・ダメ・・それ
(下に向かう手に強すぎる刺激を予感し、不安になる)
あぅっ・・・んんっ・・あ、やああっ
(久々で狭くなったのか、圧迫感が強くなる)
(中がうごめき、啓介さんを招き入れる)
(敏感なところを触れられると背中を仰け反らせ、
中が更にきつく締まる)
(強すぎる快感から助けを求めるように、啓介さんの腕にしがみつく) すごいよ、莉子…
ナカで欲しい欲しいって言ってる
(ぐんっと腰を突き入れ、尻肉を潰しながら奥深くを貫き)
気持ちいい
俺のをめっちゃ搾り取ろうとしてる…
いやらしい
莉子のおまんこ、とんでもなくいやらしいよ
(蜜を蕾に塗り付けながら、乳首を捏ね廻しつつ沈め)
ずっと、こうしていたい
ちゅ…
朝まで、ずっと… ひあっっあっはぁっ
(最奥を突き上げられると切ない声が響く)
(啓介さんが耳元で囁く余裕のない声にも煽られて)
あぅっ、そ、そんなにしたら・・・
すぐいっちゃぅっ・・・
(快感から逃れようと身体を揺らすけど、全身に与えられる快感からは逃げられない)
ずっと、そばにいて・・・
(呂律の怪しい声で答える) 俺も、すぐ…いく
(逃れようとする莉子のカラダをしっかりと捕まえて)
んんっ
(強く大きく貫く)
いい…
莉子、本当に気持ち、いい…
(奥深く、莉子の奥を鈴口でキス)
繋がってるよ、俺たち
ちゅ… ひああんっあっあぁっらめっ
(深く貫かれると軽く達し、中が強く締まる)
うん、繋がってる・・・
でも、莉子もっ、啓介さん見たい・・・
(快感の中で啓介さんを求め、向かい合いたがる)
【眠気とか時間平気?】 俺?
(莉子が軽く達するのを見て取ると、素早く引き抜く)
しょうがないなあ
(体勢を改める
莉子を仰向けにして脚を大きく拡げさせ、まんなかを貫く)
ちゅ…
(覆いかぶさって、唇を奪い、奥深くでも繋がって)
ん…ちゅ、んんっ
(莉子の手を掴んで、自由を奪って、全てを征服する) 【うん、平気…・ 興奮、しているからねw】
【莉子、もしかして無理してない?】 ふあっ・・はぁはぁ、っ、はぁ
(引き抜かれると、息を荒げたまま脱力する)
(啓介さんに導かれるまま仰向けになると、再び貫かれる)
あっ、あーーっ
(力強く分け入る質量に、切なく喘ぐしかなくて)
んんっ、ちゅっ、ふぅっ、んん
(抱きつきたかったのに、唇が重なり、腕も押さえられる)
(さっきよりも啓介さんのものになった気がして、中が一層強く締まる)
(せめてもの甘えで、腰に足を巻き付け、密着しようとする) >>589
【同じくwだけど、少し眠くなり始めてるかな】
【でも啓介さんのものになりたいの//】 んんっ…
(自由を奪って、莉子の全てを征服して
奥まで貫いたそこで、強く締め付けられる快感)
はむ…ちゅう
(貪る…)
(強く強く貫くと、さらに足でホールドされる…
溜まらない、愛おしさ)
もう、ダメ
我慢、できない
莉子…俺のもの
莉子の全部
(どくんっ)
(熱く大量に迸らせる、奥深くへ
(どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん…)
【莉子の全部、俺のもの、だよ】
【離さないからね】
【ぎゅ】 はぁっあっ、ちゅくっ、んん
(自由を奪われ何度も突き上げられる)
(唇を塞がれ、上下で繋がり溶けあってるみたいで)
(酸欠と快感で何も考えられない)
ひあっああん、ああっ
(強く突き上げられると、きつく啓介さんを締め付けながら果てる)
(気付けば中は熱く啓介さんの精で満たされてる)
(たくさん求められ、愛された幸せを感じながら、意識を手放す)
【遅くまでありがとう】
【莉子は啓介さんのものだから、離さないで】
【おやすみ】 …好き、だよ
(莉子が意識を失っているのをいいことに)
ちゅっ
(大量の精を噴出しきると、次第に力は抜けてくるが
それでも締め付けられるままに莉子のナカに留まり続け)
(そのまま180度回転して莉子を自分の上にのせる)
おやすみ
こうして繋がったまま寝よう
朝まで、一緒…
ちゅ
(莉子の頭を抱いて、目を閉じる)
【大丈夫、心配いらないよ】
【ずっと、一緒】
【おやすみ】
以下、使えます わかってる、わかってるんだ
言いたいことは…
でもね…わあああん、昨日はごめんよごめんよ
そしてありがとう
よかった会えて
ちゃんと会って謝りたかったの
伝言にも書いたけど、これからは気をつけるね
私を待ってた一時間は英さんの睡眠時間にあてられたわけだから…
あ、ちょっとちょっと(慌)
その紙袋持っちゃだめ!というか中身見ないでw
紙袋の代わりにはい、これパンフレット
なんて書いてあるのか視力が良すぎてわからんのです
これも…
(結局自販機でココアとミルクティーを買っていたのをポケットから出して)
英さん好きなほうあげるよ いやいや、もういいからw
俺に余力があれば、よーし昨日の罰にたくさん御奉仕させちゃうぞー
とか言ってキャッキャウフフできるかも知れないけど
22時過ぎの俺は天使みたいな清純さだから、しないでおく。
だからこのパンフレットも全く読めない(ペッとどっかやって)
いや、置いて来いって言ったろw
お、ココア飲みたい 気になったんだもん
どうせあれでしょ、セクシーなお姉さんが写ってたんだ
そんなのこうだ
(どっかやったのを回収されそうだから、ゴミ箱ぽい)
(バーテンダーのようにシェイクして二本開けるとココアを英さんに渡して)
芋焼酎じゃなくてごめんねw
疲れてるときは甘いものがいいんだって
(缶と缶をこつんして)
乾杯、のものも
…ねぇ、もう無意識だからどうしたらいいのかわかんないから聞いていい?
伝言…長くない?w
読み疲れるんじゃないかと思ってね
でも英さんて俺はこう思うよって、言ってくれて私に考えさせて決めさせるようにしてるんだと思った
それが閉めに書いた私が「察した」こと
当たってる?ぐへへ明日明後日休みだから元気w おネム前のぼくは純真無垢な穢れなき存在だから
セクシーでボリューミーなお姉さんとか全然興味ないの
(ゴミ箱の中チラッチラ)
はい、乾杯
…いやココアで良かったよ、実のところ仕事終わって軽く飲んで帰ってるから
今日の俺は誤字脱字だらけかも知れないけど、スルーしてw
(ココアごくごく飲んだあとに、ニヤっと笑って)
…伝言ね、伝言…めちゃくちゃ長い!w
いやもう書簡かよって突っ込んでる、巻物か?
巻物で届いてんのか?って思ってるw
でも絃が書きたくて書いてるなら良いかと思ってもいるし
俺に同じボリュームを求めないでいてくれるなら大丈夫だよw
絃は伝言を毎日でキツくないの?
明日明後日休み羨ましいぞー >>600
相手に気づかれてない時点で0点じゃw
…でも心意気を加味して40点(辛) だめーーー!
(いつかのようにくしゃくしゃなやつはバッグに収納)
それね、英さんだけじゃないよ
ここだけの話私もかなり多いんだよね…しーだよ、しーw
でも大幅にはお互いないから上手く変換してこーね
そうでしょ…それでなくても忙殺なのに12月は飲み事が多いもんね
さっきも書いたけど無意識なんだよ
英さんに話したいこと書いたらあんななっちゃう
毎日は会えないのと、英さんにはクスッとでもいいから笑顔にしたいんだぁ
眠る前にね「おい、おい長いぞ!どれ拾うんだw」ってさ
拾うの目的じゃないの、書きたいから書いてるだけ
私が特殊なだけだから英さんに長さ求めてないってばw
うん、毎日苦じゃないよ、なんかね英さんにラブレター書いてる感じ
英さんが毎日見るのしんどいのなら考えるけど…
あ、そーうだ
お爺ちゃんタイムが来る前に…
(紙袋からボルドーのケーブル編みのマフラーを取り出して、英さんの首周りに巻き巻き)
これから待ち合わせする時は寒くなってくのと、神龍の無駄使いはよくないと思うんだよ
(もう一つ取り出すと真っ白なケーブル編みのマフラーを自分にぐるぐる)
色、交換する?おっおおそ、お揃いだよ
ねぇ、めちゃんこ恥ずかしいからベッド行く
顔見たらだめね
(首に巻いたマフラーを顔に巻く) >>602
きっ、厳しいーw
ラブあんまゆうたらあかんゆうてたやないかw
気付かれないほど、話の流れは違和感なかったってことだ
そうだ間違いない(確信) 元々が割と細々とした酒の席が多くてね。
絃が無理してないなら俺は大丈夫
ただ、これは最初にちゃんと伝えておくべきかと思うから伝えるけど
俺は基本的には土日は、伝言も会うのも無理だよ。
平日の夜も来られない事が多いし。
約束ある関係ってのはそういう所が難しくて、相手が決まってない時は
自分の空いた時間でフラッと来られるのが、相手がいるとそうもいかなくなる。
だから、絃がそこのとこしんどくないのか大丈夫なタイプなのかは聞いておきたい。
(思いがけないマフラーのプレゼントに)
いや、なんかめちゃくちゃ甘酸っぱいぞ
高校生になったような、懐かしい胸のトキメキを感じたw
(嬉しそうに首に巻いたマフラーの手触りを片手で撫でながら)
ありがとな、いと…って
おい、照れるな照れるなw
(ベッドへ逃げようとする絃の手首を掴んで引き留めて、こっちを向かせ)
(絃の顔を隠すマフラーを、指先でちょいっと覗くように下へずらし)
絃、今こそアントニオ(伊)を憑依させて言うよ
ありがとう、可愛い絃
俺のために色々考えてくれて、いつも嬉しく思ってる。
……………あと、ケーブル編みってなに? 1回書いたやつ消して遅くなった
そろそろお爺ちゃんが近づいて来てるぞー
今、俺の中でアントニオとお爺ちゃんがせめぎ合ってる 英さんも私も大人でさ、仕事関係じゃなくてもお友達との集まりってあるじゃない?
そこを私が何か言える立場ではないと思うんだよ
仮に予定がなくたって、家でのんびりしたい時だってあるでしょ?
そこはね、干渉もしたくないんだ
英さんが念を押してるから私もちゃんと答えてるよ、今
でね、そこを干渉しだすときっと長続きはしないと思うんだよね
英さんは何度も教えてくれてる
夜は来れても少しだよって、平日昼間が一番時間が取れるんだって
だってさ、思い出してよ!半年先でも一年先でも構わないからって言ってたんだよw
昨日、英さんはどんな事を考えて待ってくれていたのかわかんないんだけどね、今日私待ったでしょ?
好きな人を待たせるのは嫌、でもね好きな人を待つのってドキドキして緊張して何話そうかな(六神丸ポリポリ)って、楽しいもんだった
一度のラブでーん!より、ほんとに小出しがいいんだ…せっかく巡り巡ってやっとこうして今があるから私は一日でも英さんと一緒にいたいんだぁ(…///)
質問に答えただけでこの分量…巻物そのもの!
お爺ちゃんタイムがあああ私を焦らせるんだよう
一度送信だーw ん?これは次の巻物待った方がいいのか?w
遣唐使待ちか 木曜日はこれ巻いてデートしようね…って待って、こら待ってw
完全に私ミイラじゃんw
(顔ぐるぐるから目だけを出して、半ば諦めて向かい合わせで跨り座る)
尋問はカツ丼くれないと答えないからねー
気に入ってくれた?ケーブル編みってあれだよ、縄の目のような模様の手作り感のあるやつ
私も編めないことはないんだぜい(どどどどやぁ)
でも市販のやつにした
英さん白じゃなくていいの?時々交換しよっかw
よし、これで寒さ対策はあとは手袋と耳あてくらいかな?
…言うのそれw言っちゃったな!wやばい、さっき六神丸飲んでしもうた
ううん、私こそ英さんにありがとうなんだよ
もうほんとに会うとリラックスできてね、素でいられるんだぁ
そやって照れさせるけども!予告なしにw
(怪しいミイラ女が英さんにこそこそと耳打ちw)
私のこと…わーーー聞くの恥ずかしいどうしよ
(こそこそ…ねぇ英さん、私のこと大好き?)
>>606
おじいちゃーん!先行っててw
アントニオ頑張って
憑依中じゃないと聞けないんだ
ペスカトーレ作るからwアントニオー! >>608
ねえ、英さん
反則だってば
思いがけずで爆笑したら腰ぴきーんなった
(おもむろに例の貯金箱を出して)
500円w
木曜日あるし、英さんに無理させたくなくて悩んじゃう…
30分までアントニオで大丈夫?
こっからレス短くするぞー(できるだろか) なんだよ、手編みじゃないのかよ。
いやその前にちょっと待て、ペアルックのマフラー着けてデート!
俺を恥ずかしさでころす気か!w アントニオでも賄いきれない、堪らんやつやで
いやもう、絃がいない時にありがたく着けるから、ね、それで絃ちゃん勘弁してね(懇願)
(耳打ちの質問に、うんうんと頷き)
…モチのロンだよ、僕くらいになると1にも2にも愛のことばかり考えているんだ
故郷イタリアでも愛の伝道師として仲間内からはカサノヴァと呼ばれている始末さ
そんな僕からしたら君のようなアジアの神秘的で慎ましやかなミューズからこんな可愛い愛を貰えたんだから
そんな時に男としてこう言わずして何て言うんだ、さあ耳近づけてよく聞いていてごらん
僕は君が、だいs(お爺ちゃんが入室しました)(アントニオが退室しました)
はい、寝るよー
色んなことは、ゆっくり、小出しなんだもんなw 木曜日のプラン考えておいてな
あ、あんまし、俺にラブを無茶ぶりしないでおーくれw
今夜も閉め任せるけど、絃もちゃんと寝て身体休ませろよー
じゃあ先に落ちるよ
(絃の頭ポンとしてら)おやすみ ポンとしてら
最後の最後に間抜けな誤字すまんw
ごめんしてら
ほんとにおやすみ 待てい待てい
おそらく英さんはかなり昔のペアをイメージしてるんだろうけど…
今のそんな一見してお揃いってわかるようなやつじゃないからw
服ならまだしも、マフラーなんて誰も見ないよ
なんだかんだ言っても木曜日ちゃんと着けてきてくれそうだw
おのれ…爺めが!w
挙げ句ベッドじゃないここw
(脱力したダイオウイカのような英さんをズルズルと引っ張り)
(ちょちょいとドラちゃんのスモールライトを使って二人でベッドに入ると元に戻す)
…疲れてるのにありがとう
心配しなくても、私は大丈夫だから
来週もなるべく私が合わせるから、また候補日分かったら教えてね
(寝息を立てる英さんの頭を何度も何度も労わるように撫でると)
(瞼に鼻先にこの前してくれたように頬やおでこ、最後は唇に長めのキスをして)
今日は会えてよかった…
明日の伝言までに旅のしおり作成して、英さんにリクエスト書くね
一緒に眠るのだ
(ダイオウイカ化してる英さんをぎゅーってしたまま寝言で)
英さん…ありがと、むにゃむにゃおやすみなしゃい…>>613パーンツ!
【以下空室】 こんばんは、亮太さん
お部屋ありがとうございました
だんだん気温が下がってきて冷えてきましたがあったかくしてますか? こんばんは、よろしくお願いしますね
寒いのでもう布団に入っていますよ
寝ながら打っています
美波さんは? わたしはまだリビングにいます
暖房もつけてないので寒いです
つま先が冷たいw
お布団に入りながらいいですね
ぬくぬくでしょ えー、暖房いれないと寒いでしょ
お風呂には入りましたか?
ぬくぬくですよ
一緒の布団に入って一緒にぬくぬくしたいです お風呂は入りましたよ
でも身体冷えちゃったw
じゃあ亮太さんのお布団に入れてもらえますか? いいですよ、横に来てください
隣に来てくれると美波さんの体温をかんじますね
美波さんは今どんな格好してますか? いないようなので落ちますね
以下、ご利用になれます 甘えちゃう…ちゅっ
ちょっとさみしかった
でもそれより、正に無理言っちゃったなぁって; いっぱい甘えていいからね…チュッ
寂しくさせてごめんね…チュッ
大丈夫だよ、ちゃんと眠いって言わなかった俺が悪いんだから じゃあね、抱っこして…
大丈夫だよ…ちゅっ
んー…
まさ悪くないよ
まだ一緒にいたいって思ってくれたのかなって考えたらうれしかったよ…ちゅっ キモッ
バカか
0630 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/12/07 00:10:06
えーん;
正どこ行っちゃったの… わかった抱っこしてあげる…ギュッ
葉月ありがとう…チュッ…ギュッ
ギリギリまで葉月といたいんだけど寂しくさせてしまうからごめんね…ギュッ まーさ、ギュッ
私が寝ちゃったとき、正も大丈夫だよって言ってくれてたよ…ちゅっ…ちゅっ…
朝伝言くれたし…ギュッ
甘えさせてくれるし…ギューッ 葉月…ギュッ
葉月が寝ちゃうのは俺が無理させちゃうから…チュッ…チュッ
だって葉月の事大好きだからだよ…ギュッ
もっともっといっぱい甘えて…ギュッ 無理じゃないよ
そういうとき…エッチな気分になってるから…
大好きっていってもらった
うん
正も甘えてね…ギュッ
大好きだよ…ギュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています