[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (新)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ (初ストリップにドキドキしながら)。
一体、どんなステージなんだろう・・・・? 新たに使います。
年末のクリスマスステージの始まりです。
(表は寒さに雪も降り始めるホワイトクリスマスの晩。
外とは対照的に暖かな場内でえりか嬢の特別ステージが開催されていた。
若い18歳のえりかは、ホワイトサンタコスで明るく振舞いながら舞台を行き来して踊る。
明るい音楽が流れ照明ライトのストロボも眩いステージで、えりかがマントの様な衣装をひるがえしてダンスする姿が、真冬の夢の様な光景だった。)
今宵はクリスマスステージに起こしいただき、誠に有り難うございます。
前回わたしのママまゆみが赤のサンタコスで踊りました様に、今回はホワイトクリスマスのイメージでわたしが演目を行います。
最後までよろしくお願いします。 えりかさん18歳かぁ・・。僕よりしっかりしてるなぁ。見習わないと。
何よりも可愛いし。衣装も似合ってる
でも、こんなアイドルみたいな女の子が脱いじゃうの?? (信頼していた愛する女性には裏切られ、失意の覚めないままのまだ年若い玲は、やるせない気持ちをかかえたままこの劇場に足を運んだのだった。
ステージで踊る若いストリッパーのえりか、自分よりもそして自分から去って行った女性よりも年若い相手に、何か拠り所を求める気持ちになっていた。
えりかは最前列で見入っている玲に目配せして、優しく微笑むとミルクの様な衣装で舞って、一端舞台端に消え去った。
そこで場内アナウンスが流れた。
「今宵はクリスマス特別ステージにお越しいただきまして、誠に有り難うございます。
お待ちかね、セシルえりか嬢によります本番マナ板ショーの始まりです。
純白のサンタコスでお相手してくださいます濃厚なステージでのサービスをお楽しみください。
お相手さん募集です、ふるってご参加ください。
一名様どうぞ!」
騒然となる場内、ジャンケンでの争奪戦が行われる。) (目配せしたえりかさんの視線を忘れずに)。
これは絶対に勝たなきゃ!!!。
(グーチョキパーが揃って勝負にならない判定が続くが、熱意で玲が勝つ)
やったー。あ、すみません(負けた人に謝る)
(ステージの放送案内で一人立たされ、スーツ姿の玲はドギマギする)。
(客席もそれを解っており、常連は、
若いがプロでメンタル強いえりかと、だらしないサラリーマンの玲との一戦を
プロレスを見るかのように楽しみにしている)。 (ひとりステージに上がって来る玲の手を取って舞台の上に引き上げると、優しい笑顔で中央真ん中のステージ上まで案内して向かい合って腰を降ろして見詰め合った。
クリスマス用のバスケットからウエットティッシュを取り出すと、相手のそして自分の手をよく拭いて、語りかけながら気持ちを解した。)
お若いけれども、わたしよりも人生を送られていらっしゃいますお方ですわ。
よろしくお願いしますね。
(頭を下げるえりか。)
もう12月も末、年末ですね。
表は寒くてそれでも賑やかですけど、クリスマスはどう過ごされますか?
おひとり・・・?
ごめんなさい、余計な事聞いちゃって。
今夜は全てを忘れて幸せな気持ちになってくださいね。
それがわたしからのプレゼントです。
こうやって・・・
(えりか、相手を抱き寄せて身体を擦る様に全身愛撫を行う。
若いえりかの香りが柔らかな身体の感触と共に伝わり、性快感が刺激される。
自分の元を去っていった彼女は決してしてくれなかった行為に、玲は多少の年齢差も忘れて上り詰めていくのだった。) (えりかさんの笑顔で、心のしこりがほぐれる)
(さすがプロ・・・。これぐらいは、簡単に解ってくれるんだ・・・)
えりかさん、今夜、このステージで全部忘れさせてください(小声で)
(と、えりかさんを優しく抱きしめる、
それは婚約者が決して行ってくれない行為だった)。 いいのよ、そうやって今夜は嫌な事は全部忘れなさいね。
その経験があなたを大人にしていくのよ。
いい子いい子・・・・
(優しく相手の頭を撫でるえりか。)
ごめんなさい、わたしよりも年上の方にこういう口の聞き方をして。
ああっ、いいわぁ・・・。
そう、あなたもそうやってわたしを愛されてください。
こうやってわたしもお返しに・・・
まぁ、大きい。
さすがは社会経験のある男性だわ。
(えりかはホワイトサンタコス姿のまま、相手を覆い隠す様に衣装の中からそっと手を伸ばして、相手の感じる部分をまさぐって撫で回した。
えりかの若い手細くて柔らかな指に撫でられて、玲の男性部分は性欲快感が刺激されて硬く立ちきってしまった。
それを察したえりかは、指でズボンのベルトを緩めチャックを開けると、大きく突っ立った肉棒を下着の上からそっと握り締めてみた。
ドキドキとする脈打ちがえりかの手に伝わり、えりかは喜びの声で微笑んだ。) えりかさん。ごめんなさい。迷惑かけて。
でも、気持ちよくて忘れそう・・・。
(スボンの中のボクサーブリーフは、
えりかさんの愛撫で、スーツのズボンからはみ出して)
(お客さんにもそれははっきり見えて) (興奮する相手の感触が下着の布越しに伝わり、えりかはそっと手を動かしてそれをしごいてみせた。
細くて可愛らしいえりかの指が前後に移動し、摩擦感を与えて快感の速度を上げていった。
始めはゆっくりと、やがてはピッチを上げて勢いよく玲の男根をしごくホワイトサンタコスのえりか。
衣装に隠されてその様子は二人にしか判らなかったが、見えない部分で行われている夢の舞台共演を玲は楽しんだ。
えりかは喘ぎ始める玲に、しごき続けながら語りかけた。)
気持ちいいでしょ、こうやって大切な部分をしごかれると。
素敵よ、さぁ、もっと素敵なステージを盛り上げましょうね。
あなたも舞台を彩るわたしのお相手なのだから。
今度は他のお客さんにも見せましょうね。
いいかしら、皆の見ている前で公開して。 (可憐で芯が強いえりかさんに)
はい、大丈夫ですよ。えりかさん。
自信ないですが、出来る限り頑張ります!
(と囁く) どうも有り難う。
ご理解くださって大人だわ。
それでは今宵の夢のステージ、ホワイトクリスマスショーの始まりです。
(えりかは着ているサンタコス衣装を舞い踊る様な仕草で脱ぎ捨てると、それを舞台端に放った。
乳白色のラメの光る細いヒモの様なTバック下着に、ホワイトブーツのみの姿となって、相手役の玲を抱き締めてズボンを脱がせてしまい、下半身が下着のままになった玲を愛撫し続けた。
その様子を初めて見た客席からは驚きと興奮が起こって、喜びと嫉妬の混じった声援と拍手が起こった。
えりかの姿は甘いお菓子、まるでクリスマスケーキのようだった。
えりかは玲の前の部分を下着越しに更にしごいた。)
感じるでしょ、こうやって大切な部分をしごくと。
わたしのお相手になって幸せでしょ。
部隊に上がって、皆から見られながらだけれども。
玲さん、とっても勇気があるわ。
素敵よ。
(柔らかく可愛らしい唇で口付けするえりか、更に手でしごき続ける。
そして前の部分を下着の上から舌で舐めまわして口での愛撫を始めた。
唾液が染み込んでえりかの喘ぎ声と甘い吐息が聞こえた。)
玲さん、素敵よ、もっとわたしで感じて。 (玲はえりかさんのセリフと、キス、愛撫に興奮して)
ああ、えりかさん。すごく気持ちいいよ。
(と最初はキスして下着を扱かれる部分を横向けに見せるが、
そのうち、身体を回してえりかさんの
綺麗なお尻に食い込んでいる乳白色のラメのTバックがキラキラ光るように姿勢を変えた)。
(そうして姿勢を変えながらも、玲はえりかさんの愛撫を受け、下着ははちきれんばかりとなり) あら部隊だって、間違えです、舞台です。
ごめんなさい。
さぁ、本番始めましょうね。
その前に、わたしのお尻でうんと感じてちょうだいね。
(大きくて可愛らしい細いヒモの様な小面積のTバックに締め込まれたえりかの尻は、玲の顔を覆う様に密着した。
可愛らしく前後左右に擦る様に移動して房ぶられるえりかのお尻を、玲は撫で回したり揉んだり口での愛撫を行ったりして存分に楽しんだ。
やがてえりかは相手を仰向けに寝かせると、両手で下着に手を掛けてゆっくりと降ろし始めた。
玲の綺麗なトランクスは降ろされて、ピン!と立った肉棒が顔を覗かせた。
完全に脱がせてしまった下着を、えりかは両方の指で持って抱え上げる様にしげしげと見入った。)
綺麗で素敵なの履いているんですね。
始めに見た時から感じていたんだけれども、うっとりしちゃったわ^^ (えりかさんの少女を残したお尻、Tバック越しに、玲は下で堪能した)
(下着をえりかさんに褒められ)
いや、そんなの、大したことないですよ。
それより、えりかさん、べちゃべちゃ舐められて、気持ち悪くなかったですか? 大丈夫よ、わたしもとっても感じているわ。
(えりかは玲のトランクスを愛情を込める様に丁寧に畳んでステージの床の傍らに置いた。
そして再びTバックを穿いた可愛らしい尻を相手の顔に乗せると、前後に摩擦を与えながら密着愛撫を行った。
相手の上になったえりかは、手と口での愛撫を続けた。
えりかの小さくて柔らかな蕾の様な唇の輪が相手の立ち切った男根を包み込んで、前後に移動してしゃぶりながらの愛撫が行われた。
柔らかな舌はそれ自体が別の生き物の様に動いて、先端から裏筋、そして根元までを絡み合う様に移動して愛撫を続けた。
もう玲は我慢できず、腰を浮かす様に突き出すと、射精の準備を標す様にケイレン始めた。
えりかはチュパッ!と顔を離すと、やや時間を置いて落ち着かせて言った。)
まだよ、もう少し。
そろそろ本番始めましょうね。 (えりかさんのテクニックに感動して)
(射精寸前で寸止めされ、正常意識に戻されて)
(えりかさんは、僕より大人だなぁ、と、つい思ってしまう)
は、はい。では始めましょうか・・・。
(ステージ上、しかも未成年の女の子とするのは初めてでドキドキする)。 (えりかはバスケットから避妊用具を取り出すと、口で袋を破ってそれを含んだ。
そして口でフェラを行いながら、相手に装着させた。
薄いゴムの皮に覆われたコンドーム越しに、えりかは再び手でしごいて口での愛撫を行った。
先走った精液が擦れ合う音がして、えりかは手を止めて顔を離した。
そうして自分で穿いていたTバックを脱ぎ降ろした。
ラメ入りのホワイトTバックが細いヒモの様に脱ぎ降ろされて、えりかはそれを先に脱がせた玲の下着と一緒に混ぜ合わせる様にひとつにして再び傍らに置いてみた。)
見て、わたしのママも前のステージで行った事だけれども、こうしてわたしとあなたの下着同士が絡み合って、一足お先に性行為を楽しんでいるみたいだわ。
素敵でしょ?
(艶かしい形で絡み合うえりかのホワイトTバックに玲の紺のトランクス下着が、美しくひとつになってオブジェの様に舞台を彩った。) 18歳の女の子の口でコンドームをはめられる・・・。なんてことだ・・・
(今まで、自分でゴムを装着したことがなかった玲は興奮してしまう。)
(玲のトランクスに絡まるえりかさんの白ラメTバックはライトに照らされキラキラと輝き)
(それはまさに、すべての汚れを洗い落とす聖夜のようだった)
ステージ上とは言え、社会人の玲のペニスは、えりかさんの愛撫で充分に怒張していた。
そして、玲は、えりかさんを受け入れるベストな体制をとるべく、客席に頭を向けた。
挿入されるお互いの局所、えりかさんの小ぶりだが形の良い胸。玲の腰に突き上げられる
えりかさんの顔が、全てお客さんに見えるように・・・。 さぁ、始めましょうね。
最初はわたしが上になるわね。
(そう言うと相手の腰の上からゆっくりと腰を降ろすえりか。
えりかの柔らかな女性器が相手の男性器を包み込む様に触れる。
柔らかで暖かい体温までもが感じられる初めての行為、えりかは喘ぎながら玲を受け入れようと尻を揺すぶって悶えた。
口先では立派な事を言ってはいたけれども、そこはまだ見成年のえりか、まだまだ男性経験は浅かった。
キツキツの女性器で途中までの挿入で苦しむえりか。
年上の相手のリードと優しさで何とか根元までの挿入が完了。
ゆっくりとお互いに腰を動かし始めた。)
ああ・・・そう、そうやって静かに動いて・・・
ああっ。感じちゃうわ。
素敵よ、玲さん、お上手。 ありがとう、えりかさん、きっつきつだよ。
僕は静かに動くからね・・・。
でも、えりかさん、こっちの方が良いんじゃないかな、
(と白いブーツを身体の前に投げ出すような姿勢にする玲)
感じてきたら、このまましゃがんで出し入れしても良いかも知れないね。
綺麗なブーツだもの。
(と玲は、えりかさんとの結合部、えりかさんの胸、えりかさんの顔が
客席へのスポットライトに当たって、綺麗に見えるように気を使い)。 ああ、わたしまだ未成年です。
見青年ではありませんでした^^
ああっ・・・この体勢、好きなんです。
解ってくださいますわ、さすがは大人の男性ですわ。
玲さん、わたしよりも大人の人生の経験を見せてください。
わたしが生まれた年には玲さんは小学生、赤ちゃんのわたしの頭を撫でてくれたお兄さんだったのですね。
尊敬します、社会人の立場を。
ああっ、凄いわ、硬い肉棒でわたしを突き上げる様にしてくださって。
立派な大人の男性、これからの人生をやっていけますわ。
わたしをあなただけが独占される気持ちで、わたしを感じさせて、そしてイカせて!
あああぁっ・・・・・!!!!!
(えりかは白ブーツに全裸の姿で玲に後ろからの姿勢で交わり合い、客席に顔を向けたままの格好で、悶え狂った。
玲はえりかのバックから、艶やかな尻を攻めて出し入れを楽しんだ。
美しく艶やかに彩られた聖夜であった。) えりかさん・・・。たまらないよ・・・。
(と、身体の大きい玲はえりかさんの顔に首を回してキスをする)
えりかさん。大丈夫?(と、膝をなるべく外に回して白いブーツが客席に見えるようにする)
逝きそうになったら言ってね。体位変えるから。
僕はいつでも逝けるよ・・・。
(と、えりかさんの身体に気を使い、太く、カリ高のペニスを出し入れする)。 大丈夫よ、お気遣いに感謝するわ。
ああ、素敵。
わたしが逆にリードされちゃって。
でも、わたしもお返しに・・・こうやって感じさせるわね。
(えりかは尻をひねって、巾着の様な蜜壷で相手の男根を締め付けて尻と女性器でしごき上げた。
ラメのホワイトブーツはえりかのよく伸びた太股と一緒に、艶やかな色を放っていた。
舞台の上でライトを浴びて美しくも艶かしい聖夜のステージに興じるえりかと玲の若い二人の男女。
ストリッパーの女の子と若手社会人の男性との立場を超えて、同じ舞台で身体をひとつになって絡まり合い、悶え交わり合った。
大人の男性としての立場で、若くともプロのえりかを相手に人前での性行為に挑んだ玲だったが、既に絶頂を迎えようとしていた。)
ああっ、もうイキそうだわ。
玲さんはどうなの?
イキそうになったら教えて。
わたし、自分でも用意したい物があるので。
素敵な聖夜の贈り物、お互いに幸せだわ。 ああっ・・・。すみません、えりかさん。出ちゃいます・・・。
(とコンドームの中に大量の精液を射精する)
(可愛いえりかさんを相手に射精し、腰とペニスは痙攣し、えりかさんの身体の中を刺激する)
はぁ・・はぁ・・・
(玲はえりかさんからペニスを引き抜く)。
えりかさん。今日は、ホワイトクリスマス、ありがとうございます・・・。
(僕からも白いクリームが一杯でちゃいました//) イクのね、ちょっと待っていてね。
(えりかは舞台の傍らに脱いだままになっていたホワイトのサンタコスを手に取ると、それを抱き締めて再び玲と絡み合い交わり合った。
今宵の聖夜の舞台で、自分が着ていた可愛らしい演目衣装と共に絶頂を感じたいと思ったからだった。
後ろから激しく出し入れして悶える玲に、えりかは身体を向けて口付けを交わした。
柔らかな舌と甘い唾液が交差して、それを美味しそうに喉を鳴らしながら飲み干す玲。
白いラメブーツを履いた脚を伸ばし、大きな可愛らしい尻を突き出して全身を弓なりに反らす様な姿勢で快感のケイレンに震えるえりか。
勢いよく大量にほとばしり出して射精する玲。)
あああぁっ・・・・・!!!!!
素敵なクライマックス、わたし達の聖夜よ! (可愛らしいホワイトのサンタコスを着た、えりかさんを抱きしめ
玲は絶頂を迎える)
えりかさん。すごく可愛い。そして気持ちいいよ。もう我慢できない。
あああっつ。(コンドーム越しにえりかさんの身体に大量の精液を噴射する玲)。 玲さんもとっても素敵、わたしの最高のお相手です。
ああっ・・・!!!
(ホワイトサンタコスで全身を伸ばして、ひとつとなって上り詰めるえりか。
その姿は聖夜に描かれた幻想の様だった。
若い二人のステージに、客席からは割れんばかりの拍手と歓声が起こった。
可愛らしいホワイトサンタコスのえりかに全裸姿の玲との共演は、こうしてクライマックスを迎えた。
やがて、ぐったりとなってお互いに腰を降ろして舞台の上で息を吐く二人。
玲の放った精液がコンドームから溢れて、えりかの蜜壷から大きな尻に流れ落ちていた。
えりかは身体を起こして、玲のコンドームを外しては手でしごいて最後まで処理を行った。
ウエットティッシュで丹念に拭き取って、最後は口でしゃぶってチュッ!と先端にキスをした。
落ち着いた状態に戻った二人は、お互いに向かい合ったまま静かに語り合った。)
今夜は本当に有り難うございました。
最後に・・・プレゼントがあります。
受け取ってください。 こちらこそ、ありがとうございました。
えりかさんのプロ意識とステージ上での愛情と快感は最高で・・・。
(とペコリと頭を下げる)
プ、プレゼントですか・・・?
(ドキドキしながら)。 (えりかが手渡した美しい小箱、そこには先程脱いだ互いの下着が入っていた。
えりかのホワイトラメのTバックが細いヒモとなって、玲の紺色のトランクスに絡み合って結ぶようにしてあった。
今夜の夢舞台の一生の記念となる贈り物だった。
サンタコス衣装に戻ったえりかは玲に語りかけた。)
玲さんの気持ちのわだかまりが少しでも解ければ嬉しいです。
今夜のわたしとのステージを生涯忘れないでください。
これからは大事な人生を送られてください。
ご自分から離れていった女性を恨んだりしないで、これからの時間を大切に前向きに贈られてください。
玲さん、これからもお元気で。
幸せな人生を送られてください。
大好きです。
(優しく口付けするえりか。
舌を絡めて抱き合う二人に、再び大きな拍手が起こった。
えりかはお互いに代わりの下着を取り出して手渡した。
いつの間にか、ステージにはえりかの母であるまゆみが赤いサンタコスで訪れて微笑んでいた。
まゆみは玲にそっと大人の女性の口付けをした。)
ママからもお礼です。
どうも有り難うございました。 えりかさん、まゆみさん。ありがとうございます。
あの、えりかさん。今日お逢いした、
一番素敵な女性にプレゼントしようと準備してきたものです。
(と包装を解き、ティファニーのオープンハートのネックレスをえりかさんの首に掛ける)
本当に、今日、お会いした一番素敵な女性だったので・・・。
粗末ですが、せめてものお礼です。今日のことは一生忘れません。ありがとうございました。
(と玲は新しい下着に服を着て、客席に向かった)
【まゆみさんまで・・・ありがとうございます】 (思いもかけない業火で素敵な贈り物に驚き、その気持ちに涙ぐむえりか。
まゆみはお礼を言い、相手のこれからを讃えた。
これも人生あれも人生、一番大事なものは感謝する気持ちだった。
えりかとまゆみの間に立って玲は幸せを感じた。)
どうも有り難うございました。
大事にします。
玲さんもお大事に。
今夜は最高の夢のステージでした。
(割れんばかりの拍手。
聖夜の夢舞台の幕であった。) えりかさん、素敵なプレゼント、本当にありがとうございました。
そして、まゆみさんまで・・。
では、素敵な気持ちで眠りにつきますね。
おやすみなさい&本当にありがとうございました。
【落ちますね】 玲さん、楽しいお付き合いを有り難うございました。
最高のクリスマスでした。
母まゆみ共々感謝いたします。
誤字脱字等の間違いもございましたが、無事に終了出来ました。
年末公演いかがですたでしょうか。
来年に向けてまた開演していきたいです。
それではおやすみなさい。
皆さんの幸せに メリークリスマス!
落ちます。 仕事でえりかちゃんの単独公演見れなかったの残念だなー
今度また拝見出来たら嬉しいな… 劇場にお越しの皆様、ご観覧いただきまして有り難うございます。
クリスマスステージお楽しみいただけましたでしょうか。
わたしもえりかも素敵なお相手さんに巡り会えました事を感謝いたします。
少し早いのですけれども、新年もよろしくお願いします。
よい年末をお過ごしください。
母娘からの一言でした。 パチパチパチ…
素敵なステージありがとうございました。
来年もよろしくお願いします! どうもありがとうございます。
ママもわたしも嬉しいです。
これからも舞台公演をよろしくお願いしますね^^
えりかからの一言でした。 今日は大掃除で、劇場の中と表の道を綺麗にしています。
一年間の埃をはらって、新しい年に願いをかけます。
お相手してくださいました皆様、有り難うございました。
また来年もよろしくお願いします。
新しい踊り子さんのご来場も感激します。
よいお年をお迎えください。
まゆみでした。 年明けになりました。
今年もよろしくお願いします。
今年の前半は、平成最後の年ですね。
ストリップというと昭和の時代の印象がありますけれども、これからも残していきたいものだと思っています。
今年も舞台でのよい出会いを願っています。 あけましておめでとうございます。
新しい元号になっても楽しいステージを
見たいものですね。
今年もよろしく。 年明けから随分と日にちが経ってしまいました。
公演再開しなければいけませんわ。
昭和の思い出に平成の新開拓、そして新しい時代に向かっての舞台が続いていく事でしょう。
新たにご参加くださる踊り子さんにも期待したいです。
また参りますのでよろしくお願いします。
一言でした。 お久しぶりです。
春のステージの季節になってきましたね。
華やかなステージ、お待ちしています! 花弁の舞い散る季節となりました。
年明けがつい昨日の事みたいですわ。
平成最後に向けたステージ、ご用意いたします。
ひとことでした。 開花宣言がありましたね。
春らしいステージ待ってます! どうも有り難うございます。
言い出してはみましたものの、中々都合で開演出来ませんけれども、もうじき行いたいです。
春の暖かな日差しに花の香りがします。
よい季節に新たなステージを用意したいです。
お花見の季節ですね。
まゆみでした。 素晴らしい行動だと思います。
自然を愛して舞踊で環境破壊に講義するなんて、とても並大抵に出来る事ではございません。
地球規模の博愛のお心をお持ちです。
拍手。 公演か?とイキんでパンツ下ろしたら・・・
先走っちゃったぜ。
恥ずかし落ち 新しい時代を迎えるにあたって、よき思い出を求められ今宵の舞台が始まります。
開演準備しています。 今夜はどなたもいらっしゃらい様です。
大型連休ですので無理は無いですわ。
楽しくお過ごしください。
さようなら平成。
落ちます。 新しく時代が移り変わって気持ちもリフレッシュです。
ストリップの舞台を始めたいですけれども、どなたかわたしのお相手お願い出来ます? 大型連休の後半ですので皆様お出かけの様です。
わたしも落ちます。
それではまた。 久しぶりにストリップでも見るか
改元公演は見そこねたけど
何かやってないかな 中学生のストリップなんて、見てくれるお客さん・・・いるのかな・・・
どき、どき、どき・・・
(一見大人しそうな、セーラー服姿の小柄な少女・・・女子中学生が、
闇のロリコンストリップ劇場のステージ中央におずおずと姿を現す。)
(JCストリッパーに興奮してくださるロリコンなお客様を募集します。) ぜひ見たいです、中学生ストリッパーの踊り。 後で舞台にあがってもいいですか? >>61 わぁっ、来てくれたんですね。嬉しいですぅ。
尚美・・・まだ「子ども」だから・・・その・・・その・・・
こ、こんな子どもの裸で興奮してくれる方、いらっしゃるのかなぁ、って・・・///
ぜひ、見てってください。ステージにも上がってもらって、すっごくサービスもしますよっ。
(顔を赤らめながらも、はりきってお客の前でM字開脚し、白い木綿のパンツを
丸出しにしてしまうショートカットの少女。)
(よろしくお願いします。NGは暴言や暴力、大スカや痛いことなどです。「子どもの裸」に
興奮してくださると嬉しいです。) 【こちらこそよろしくおねがいします。】
ここが噂の中学生ストリップか、さあどんな風に俺を興奮させてくれるのか見せてもらうよ。
お嬢ちゃん、なかなか可愛い子だね。 もめんのパンツをはいたままっていうのもいいよ。
でも、ゆっくりでいいから、全部ぬいでもらわないとね。
(そういいながら、スーツ姿の男は、自分のズボンのジッパーをおろし、すでに怒張しているものを
ひきだすと、ゆっくりとしごき始める。)
ここは特別のストリップだからこれくらいはいいよね。 あとで、これも使ってお嬢ちゃんをよろこばせてあげるよ。
(男の目は少女の股間にくぎ付け気になっている。) (ショートカットの少女の傍らにある学校指定のスポーツバッグからデジカメをお客に手渡し、
自分はマスクを取り出して口元に掛ける。)
はいっ、これ。写真も動画も撮れますよ。どうぞ♪
ここのストリップ劇場・・・法律違反みたいで、いろいろバレたらお客さんもわたしも逮捕されちゃう
みたいだから、データとかこれからやることとか、絶対に秘密にしてくださいね。。。
(男性客の下半身から凶暴な肉の棒が天を突いて伸びている様子を見て興奮する変態JCストリッパー)
あ、す・・・すご・・・ぃ・・・。こ、こんなモノで突かれたら・・・アソコ、裂けちゃう・・・/// えっと、さっき尚美って言ってたよね。 そのスポーツバック、ときどき見かけるけど、尚美はあそこの
学校の生徒なのか? それだと、ますます興奮してくるよ。
(カメラを手に取ると、尚美の顔から、体を舐めまわすように取り始める。 それから、自分の股間も
ビデオにとり、)
これを見て、さっき凄いって言ってたんだね。 そうだな、これを入れると尚美のあそこがどうなるか、
ビデオでとってみたいね。
大丈夫だよ、秘密は守るよ。 俺だって、逮捕されちゃ困るしな。
尚美、そろそろ上を脱いで、おっぱい見せてくれよ。 どんなブラ付けてるんだ。
ストリップだからね、大人のおんなみたいに、いやらしそうに脱いでいくんだよ。
しごきながら、見させてもらうよ。 (男の右手はカメラを構え、左手はいやらしく股間で上下している。) え・・・な、尚美の学校、知ってるんですか?ヤだ・・・恥ずかしい///
(急に我に返ったように恥ずかしがる尚美。公立中学校だが比較的落ち着いた、部活動なども
盛んで真面目な生徒の多い尚美の学校。例に漏れず尚美も一見真面目そうなのだが・・・)
ヤだ・・・恥ずかしい・・・尚美、まだ12歳だから・・・・
お、ぉっぱ・・・ぃ・・・小さいの。先週、やっとママにブラ買ってもらったばっかりなの・・・///
(男性客に言われるがままにセーラー服を捲り上げると、白く色気の無いスポーツブラが露わになる。
しかしスポーツブラの下から乳頭が布越しにツンと自己主張している・・・。
そのスポーツブラをさらに捲り上げると、AかBカップ程度の小さな乳房が現れた。乳頭は桜色をしており
尚美は指でクリクリと捏ねると、シコリをもったように反発してきた。)
ん・・・んン・・・ッ・・・やぁァ・・・お、お客さ・・・ァん・・・
尚美の、ち・・・乳首ぃ・・・コリコリしてるのぉ・・・あん・・・あン・・・と、撮って・・・
ちゅ、中学生が・・・自分のおっぱい、モミモミしてるとこ・・・撮ってェ・・・あはぁン・・・あん・・・あん・・・/// 知ってるみたいだね。 真面目な子ばかりがいる学校と学校と思っていたけど、尚美みたいな子も
いるんだな。 それでも、俺はラッキーだよ。 あんな学校の子の裸が見れるなんて。
まだ、12歳なのか? 中学生というより小学生だな。 そう、ママに買ってもらったばかりの
ブラ、ストリップで使うなんて、いけないな。 でも、興奮するよ。
(乳首のたったおっぱいを見て、興奮して、左手の動きは少し早くなる)
可愛いおっぱいだな。 さすがに中学生だ、きれいな色をしている。
(尚美が、自分でおっぱいを揉み始めているのに気づき、それをしっかりとビデオに録り始める。)
尚美、おっぱいみせて、自分で興奮してるのか? すごいな、こんなものが見れるとは思わなかったよ。
パンツも脱いで、四つんばいになって自分で、おまんこを開いて見せなさい。 尚美はまだ処女なのか?
それとも、もう男を知ってるのか? 教えるんだ。
そのまま、四つんばいで、いつもしてるようにオナニーするんだ。 おれが、ビデオにとってやるから。
(男はズボンとパンツを脱ぎ捨て、ビデオをもったまま、舞台にあがる。) あはァン、お、お客さァン・・・尚美が・・・オッパイモミモミしてるとこ、ビデオに撮ってるのぉ・・・
イヤぁ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・はぁ・・・あはァ・・・
(小さな乳を揉む手が徐々に鷲づかみのようになり、激しく揉みしだくようになる。
スカートを脱ぐと下半身はパンツとスクールソックスだけの恰好になり、男性客の
言うとおり四つん這いになる。小さな尻から、バンビのような細くてスラリとした脚が伸びている。
身体の下から手を回してパンツの布の上から性器を指で擦り始める。カメラの目の前で
オナニーを始めてしまう中学生ストリッパー。股布部分は早くも淫らな汁が滲み出し、卑猥な
水音が薄暗いステージ上に響き渡る。)
にちゃっ・・・ニチャニチャ・・・くちゅ・・・くちゅっ・・・ヌルッ、ヌルッ・・・
やあァン・・・お、お客さん・・・お客さァン・・・な、尚美の・・・中学生ストリッパーのオナ・・・ニ・・・
見てるゥ・・・?尚美・・・はしたないコなの・・・学校じゃ優等生の仮面を被ってるけど、ホントは
オナニーに狂って、イヤらしいカッコ・・・たくさんの男の人に見てほしくって、ストリップ嬢してるのぉ・・・
見て・・・見てぇ・・・
はぁ・・・はぁ・・・お、お客・・・さん・・・
ちょっとストリップ劇場ぽく遊んでみないですか・・・?じゃんけんして、お客さんが勝ったら、
尚美のぱんつ・・・脱がしてください/// 中学生のアソコ・・・見たいでしょう・・・?
最初はぐー、ジャンケンポン!《チョキ》 (※当然、尚美が負けます) そうか、尚美はおっぱいをいじった後、四つんばいになってパンツの上から、
おまんこをいじっていくんだな。 いやらしいお汁をパンツにしみこませながら、
恥ずかしい音までさせてるんだ。 オナニーぐるいなのか? それに露出症だな。
でも、俺の男を知ってるかどうかの質問には答えてないな。 俺がじゃんけんに勝ったら、
パンツも脱がさせてもらうし、質問にも答えてもらうぞ。
それから、もうひとつ、ストリップらしく、天狗のお面を使った、オナニーをやってもらわないとな。
(自分で持ってきたらしい、太くて長い鼻のついた赤い天狗のお面を、手に持って、
上に掲げている。)
じゃんけん、ポン。 (ぐうを出し、お客が勝つ。)
(そして、四つんばいになった尚美のパンツを下げ、おまんこをさらすと、そこを
あっぷでビデオにとり、天狗のお面を尚美にわたす。)
ああっ、きれいなおまんこだ。 尚美、おまんこ、アップで撮ってやったぞ。 さあ、天狗のおめんでオナニーするんだ。 あ、し、質問に答えてなかったです・・・ごっ、ごめんなさぃ・・・オ、オナニ・・・に、夢中で・・・///
て、天狗の・・・お面・・・///
(天狗のお面が登場し、不気味な面が一体何を意味するものなのか、その異形の姿から察して
思わず身構えてしまう尚美。)
(ジャンケンに負けてしまい、いよいよパンツを脱がされ性器を晒されてしまうことを想像し、尚美は
心臓が口から飛び出してくるような動悸を味わった。はたして男の指が白いぱんつを無造作に剥ぎ取り
M字に開脚した状態でパックリと割れた性器を晒してしまった中学生ストリッパー。)
はぁ・・・はぁ・・・いやァ・・・恥ずかしい・・・オマンコ、丸見えェ・・・///
(お面を手に取り、長い鼻の部分をつかむと、陰毛も生え揃っていない12歳の性器の中に
ズブズブと音を立てて埋め込んでいく。)
ンく・・・っくはァ・・・ああぁ・・・・は、入ってる・・・入ってるよぉ・・・
(上下に腰をグラインドさせ、天狗の鼻で性器をえぐるようにオナニーする中学生ストリッパー)
あぁん、あはァン・・・す、すごォイ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁはァ・・・
せ、せんぱァい・・・吉内先輩・・・ご、ごめんなさい・・・バスケ部の2年生の吉内先輩のチンチンより・・・・
て、天狗様のお鼻・・・チンチンみたいなお鼻の方が・・・おっきくて、硬いのぉ〜〜・・・
あん・・・あん・・・あはァン・・・ すみません、いいところなのに呼びが入りました。せっかくセックスまでイケると
思ったのに・・・
それに、時間ばかり掛けてしまってストリップぽくできなかったことをお詫びします。
ただ、すごく興奮しました。とっても楽しかったです。またいつか是非お声を掛けてください。
ごめんなさい。落ちますね、ありがとうございました。 (いきなり可愛らしいと思えるほどの少女のおまんこに怒張した男根のような天狗の鼻を挿入して
しまったことに逆に唖然としてしまう。)
(しかし、激しく天狗の鼻の上で腰を使いオナニーする姿をみて、もはや尚美の体は大人に
なっているということを悟る。)
尚美、吉内先輩ってだれだ?尚美の彼氏みたいだな。 彼氏のちんぽよりも天狗の鼻のほうがいいみたいだな。
じゃあ、俺が尚美にもっといいものを味わわせてあげるよ。
(お客はそういって、天狗の鼻の上で腰をまわす、尚美の前に立ち、ビデオを持ったまま、すでに勃起している
自分の男根をくわえさせようとする。)
尚美、そうやって、おまんこで天狗の鼻を味わいながら、俺のちんぽをくわえるんだ。 フェラチオするんだよ。
それも、ちんぽをくわえて、それから、手でしごきながら、玉とお尻の穴をなめなさい。 そしたら、この
ちんぽが、もっと大きくなるから、尚美のおまんこに食べさせてあげるよ。 残念ですが、了解です。 天狗のお面はよけいだったかも。 でも、それですごく興奮しました。
また、どこかで会いましょう。 おやすみなさい。 ここまでありがとう。
以下、空室です。 パチパチパチ!
尚美ちゃん、素敵よ。
しばらく舞台を留守にしていてごめんなさい。
でも暫く振りに来てみたら、女子中学生のストリップショー。
まだ12歳、木綿のパンツと学校指定のバックが可愛いわ。
こういう参加はとっても嬉しいです。
尚美ちゃん、また舞台に踊りに来てね。
あなたの素敵なステージを、お客さんたちもわたしも待っているから。
妹みたいなあなたの舞台を、わたしもステージの端から見てみたいわ。 こんな時間じゃステージやってないかな
かわいい踊り子さん、いない? もうじき夏もお終い。
平成の時代が終わってからもう3ヶ月以上が経つわ。
(スマホを眺めながら劇場入り口に立つ18歳のえりか) >>80
ああ…えりかさんのスタリップ見られたら嬉しいけど今日はやってないのかな いらっしゃ〜い^^
お暑いですね、今は夏休み中?
あ、学生さんじゃあなくって社会人の方?
若い人かしら?
中へどうぞ。 えっ!?
本当にえりかさんだった…いきなり声かけたりしちゃって大丈夫でしたか?
なんかオフみたいな雰囲気出してましたけど。
僕はサラリーマンですね。こんな時にまでこんなスーツ着ないといけなくて大変です… お勤め、大変ですね。
若いからわたしと同じ位かと思っちゃいました。
お兄さんですね。
今日は素敵なショーを用意してあります。
わたしも出演しますので、運よくわたしの出番が見られるかも。
(劇場内は涼しく、それとは対照的にライトが舞台を照らし華やかな音楽が鳴り響いていた。) ええ…まあ、今も外回り営業している時にたまたま見かけたもので、ついえりかさんに声をかけてしまったんです。
会社には怒られるかもしれないですけど…今は仕事を忘れてえりかさんのショーを見たいです!
(仕事をサボってということになるが、こんなチャンス滅多にないケイタは覚悟を決めたようにそう言い切る)
やはり…えりかさんも出られるんですね。それでしたらえりかさん、ひとつお願いがあります。
僕は今仕事を忘れたくて…このスーツのジャケットをえりかさんが着てステージの上で僕の代わりに脱ぎ捨ててもらえませんか?ダメですかね?
(えりかさんには大分大きいサイズではあるが、ここはストリップのプロであるえりかさんにゴミのようにこの暑苦しい仕事着を脱ぎ捨てて欲しいと懇願する) こちらをですか・・・?
はい・・・やってみます。
(ショーは何人かのストリッパーの演目が終わって、えりかの出番となる)
(えりか、男装の麗人の様にスーツ姿で登場。
その予想外の井出達に、会場から拍手が沸く。
可愛らしい笑顔がまばゆく、通勤スーツを着込んだ姿で踊り舞う。) ありがとうございます!期待していますから…頑張ってください。
(えりかと別れてショーを楽しんでいるとついにえりかさんの出番がやってくる)
はぁぁ…えりかさんすごくカッコいい。可愛い子が着るとあんなジャケットでも似合ってしまうんだなぁ。
(ぶかぶかなケイタの貸したジャケット姿で踊り続けるえりかさんに目が奪われてしまって。ボタンのとめられていないジャケットは彼女の動きに合わせて激しくはためいて下の衣装をチラチラと覗かせ逆に妖艶さすらある) 夏の暑さももうじき過ぎ去って、初秋の季節がやって来ます。
今日は暑い昼日中、ひとときの舞台をお楽しみください。
素敵でしょ、この格好。
男物着るのは初めてだけれども、ボーイッシュな気持ちでやってみたわ。
(えりかのスーツ姿は照明の加減で色鮮やかに染まり、ネクタイすら用意して中性的な印象をも与えた。
舞台中央でスーツを履いた脚を上げるえりか。
若い身体に密着して、素敵な香りを発散させていた。) そういえばもうすぐ8月も終わるんだった…あっという間だったな。夏の終わりをえりかさんで締めくくれるなんて最高だな。
すごく似合ってますよ!本当にお父さんの服を着た娘みたいな?そんな可愛いイメージすらありますよ!えりかさんの踊りで翼みたいに翻って綺麗です…
(思わず恥ずかしいことを口にしてしまうもダボダボなジャケットにくるまり踊る姿は先ほど形容した感じに確かにそっくりで) (軽く会釈をすると舞台を引きあげるえりか。
そして先程の格好で出て来る。)
さぁ、わたしのお相手はどなた?
先程から熱心にご覧になってくださっているあなた?
いらっしゃい、わたしと一緒に舞台の上で楽しみましょうね。
(背広姿のままケイタをステージ上に引き上げる。) >>90
えっ…ぼ、僕ですか!?は、はい…
(周りの好奇の視線を一斉に浴びておどおどした様子で、それでもしっかりステージの上には上がりきって)
えりさんと2人きりでステージなんて恥ずかしすぎてどうかなってしまいそうです…
(目の前のステージ下より近い位置に自身の貸したジャケット姿のえりかさんがいるのが恥ずかしくて仕方ない様子で)
【なんか衣装お願いしてしまってすみません…
やはりえりかさんのことだから下にTバックの下着みたいの着てるのかなって期待してしまったり】 (えりか、優しく笑って相手を舞台中央に招きよせて、お互いに向かい合って腰を降ろす。
持っていた可愛らしいポシェットからウエットティッシュを取り出すと、互いの手をよく拭く。
そうしてスーツ姿でケイタを抱き締める。
背広の生地ごしにえりかの若い身体の感触が一緒に伝わってくる。)
このままでいて欲しいのかしら?
スーツ姿のわたしを楽しんで、最後は全部脱がせて男らしくステージ衣装のTバック姿のわたしを攻めて。
男らしく。 >>92
はひゅっ!??えりかさんの身体…柔らかくて温かい…
(流されるままに舞台中央へと連れて行かれたケイタは手を拭かれた後突然抱きしめられ目を白黒させ真っ赤になる)
(しかしその柔らかな感触と温もりははっきりと味わってしまい自然と自身のズボンにも硬いものができてしまう)
え、えりかさんは初めて着たって着心地はどうですか?ポケットがいっぱいあってすごくないですか?
(緊張のあまりほとんど関係ないことを答えてしまうが若いえりかさんの感触だけですでにこちらはどうかなりそうだった) ええ、今まで通勤中のお勤めの人たちのを見ているだけで、こういう感じだとは思わなかったわ。
少し硬い感じだけれども、引き締まっていて素敵。
女の人も着ているんでしょ。
男性物だけれども、わたしこれが着られてよかったわ。
ああっ、凄い激しい・・・
(スーツ姿のえりかと絡み合い、布地まで味わうケイタの性欲。
スラックスを穿いたままのえしかの太股を手で持ち上げて、自分の腰を押し付けて前後させる。
そのままの姿で悶えるえりか。
若い男子同士の営みにも通じる光景だった。)
ああっ、凄い・・・もっとわたしを攻めて、そして愛して。
(振り向くと口付けを交わして舌をもつれさせる二人。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています