[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (新)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ >>94
そう言ってくれて嬉しいです…でもえりかさんらサラリーマンじゃない。そうですよね?
(男物を着込んだ格好。しかし、えりかのその悶える姿も蕩けた顔も全てが不釣り合いで)
んんっ!?ちゅ…ちゅう!
(甘い言葉とともにキスから下をお互い絡み合わせ、したらマズイかもしれないが我慢できるはずもなくこちらもジャケット越しに激しくえりかさんの胸を揉んでしまって)
すごい…すごいですえりかさん!こんな真面目そうな格好してこんな乱れて… あなたも凄いわ、こんなに大きく硬くなって・・・
もう随分我慢しているんでしょ?
いいわ、このステージでスーツを着たままの格好のわたしを相手に、思う存分に出してしまいなさいね。
そして若さを発散させてスッキリしていってね。
(えりか、ケイタのズボン越しにいきり立ったモノを握り締めると、激しい勢いでしごいてしまう。
口伝を交し合い舌をもつれさせて甘い唾液を飲み合う。
そうしてケイタの着ているスーツを脱がせてしまう、セクシーメンズブリーフ一丁の格好にさせてしまう。
えりかはまだスーツ姿のまま、ほぼ裸にしてしまったケイタを抱き締め、ブリーフ越しにしごきながら愛し合う。) >>96
あっ…!や、やめ…そんないきなり扱かれたら出ちゃ…
(その優しい笑顔とは裏腹にドSな手がこちらの硬くなったモノを襲いたまらず溢れた汁がズボンにシミを作る)
(次にズボンを脱がされシミの出来たブリーフ姿にされながらも股間と口元への幸福感に身体はどんどん快楽に支配され我慢の限界は近づいていた)
ちゅう…ちゅっ…はぁ…はぁ…えりかさん!僕もうイっちゃいそうで…このままだと思い切り射精してしまいます…良いんですか? (いまにもイキそうになっているケイタを押し止めるかの様にそれを制止するえりか。
思った以上に刺激に敏感な相手に驚き、手を止めて相手を落ち着かせる。)
まだよ、早いわ。
わたしとの本番行為を楽しまなくっちゃあ。
(えりかはケイタの細ヒモセクシーメンズインナーの口を広げると、硬く立ち切った肉棒を直接しごいて口で愛撫した。
可愛らしいスーツ姿でフェラを行うえりか。
そしてコンドームを被せて、下着を脱がせて全裸姿にしてしまう。)
さぁ、わたしに挑んで来て、そして最後はわたしの着ているスーツを脱がせて性行為でひとつになって。
男らしいあなたの姿を見せて。
(相手を誘い、男女の行為に導くえりか。) >>98
ご、ごめんなさい…こんな激しく煽情的にやられるの初めてで…これだけでイきそうになるなんて恥ずかしい。
(周りからの笑い声にまた真っ赤になりながらもなんとかイかないように必死に抑えていて)
(ついにパンツすらも脱がされ直接自身のおちんぽを責められその威力は先ほどのものとは比べ物にならなくて)
はぁ…はぁ…でもごめんなさいえりかさん、ストリップのプロであるえりかさん自身に僕は脱いで…思い切り脱ぎ捨てて欲しいです。
(荒い息で先ほどとは違いボタンもとめられほとんどが隠れてしまっているえりかさん。自身のサラリーマンとしてのそれを今は忘れたい。だからこそ、えりかさん自身に脱ぎ捨てて欲しいと最初にお願いしたことを改めて口にする)
(男らしくと男女の行為を期待するえりかさんには物足りない答えであるだろう…嫌われるかもと思いつつもここは譲れなかった) (激しく抱き締めあい口付けしながら絡みあう二人。
おかしなもので、プロのストリッパーのえりかが衣服を着たままで、ステージに上がって来た相手役のケイタが全裸姿になってしまっているのは。
それでも抱き合い愛し合うかの様に悶えあう若い男女の二人の姿。
ケイタはえりかのズボンのチャックを開けると肉棒を突きつけて腰を動かした。
えりかのスーツは肌蹴て乳房が出て揺らぎ、その衣服は乱れ脱がされ始めた。
ズボンを脱ぐかけた太股を上げて、ケイタの腰にからめて悶えるえりか。)
ああっ、素敵。
わたしを脱がせて、そして本来の舞台衣装にさせて挿入して。
ああっ、素敵よ、男たしいわケイタさん! >>100
(えりかさんのストリップショーなのに逆転している舞台。しかしその流れも少しずつ変わりつつあった)
えりかさんのスーツの下やっぱりあのエロ衣装なんですか!?
(スーツのズボンのチャックの下からは下着の類はなさそうではだけた部分からもほとんど布地は見えない)
(ケイタはズボンだけ一気に脱がせてしまいジャケットだけにさせてしまって。さながらその姿は露出狂とでも言えそうな状態になる)
えりかさん…お願いです。そのジャケットだけは…えりかさんの手で勢いよく脱ぎ捨ててサラリーマンでない貴女の本当の正体を見せてください… いいわ、わたしの手で・・・ステージのクライマックスを演じるわ。
見ていて、これがこの舞台でのわたし・・・
(相手の上になって、勢いよく来ている上着を脱ぎ捨てる。
舞台照明に照らされながら宙を舞うスーツ。
えりかの美しい乳白色の身体が、ゴールドラメのTバックにハイヒールだけの姿になったえりかが、そこにはいた。
そうして激しいからみ合いをステージで魅せる。
えりかの若い香りに包まれて、本番行為を求められ誘われる。) >>102
えりかさん…ありがとうございます!すごい…すごく美しいです。
でも…良かったのですか?ジャケットは…
(偽りの衣服を躊躇いなく脱ぎ捨てたえりかさんの本来の衣装は最早美以外の言葉で言い表せないもので観客のテンションも最高潮になるが脱ぎ捨てられ遠くに放置された彼のジャケットをえりかさんが着ていなくなかったのか心配して)
はい…えりかさん。僕のおちんぽをえりかさんに捧げます!
(最早全裸と全裸に近い若者2人は本能のままに絡み合う。その獣のごときショーは多くの客を魅了した)
【ありがとうございます。ここから本番は…直接的に書いた方が良さそうですか?それとも区切り良いここで止めますか?】 (そうですね、あんまり直接行為がお好きではない様ですので、わたしの抽象的表現で締め括らせていただきます。)
ああっ、素敵よ、素晴らしいわ。
(抱き合う二人をライトが照らし、やがて激しく悶えあい全身を引きつられて身悶えする。
若いほどばしりを大量に射精させて、それを受け入れてケイレンしながら絶頂を迎える。
男女行為を終えて、落ち着きを取り戻す。)
どうも有り難うございました。
これ、忘れないでくださいね。
お元気で。
(スーツを渡すえりか。
夏の終わりの舞台、終焉であった。)
こんな感じでよろしいでしょうか。
有り難うございました。 >>104
【こちらこそ素敵な締めをありがとうございます!またいつかお相手させていただけたら嬉しいです…】 こちらこそ、どうも有り難うございました。
夏の舞台、落ちとなります。
また自戒お会いしましょう。 パチパチパチ
コート野郎相手に見事な舞台さばきでしたね!
いいもの見せてもらいました。ありがとう
また今度!
(おひねりを二つ三つ投げて舞台を後にする) >>108
コートじゃないよスーツだよ
それにしても素晴らしいショーでした
感動した!
(おひねりを投げる) >>108
>>109
どうも有り難うございます。
いろいろな趣向性のお客様がいらっしゃいますね。
多少の気遣いがございましたけれども、また本来のステージで行いたいです。
>>110
豚さん・・・ではございません。
お客さんは大切ですので。
ひとこと落ちでした。 いろんな方が来られるのね。
人生夢舞台だわ。
様子見でした。 今日は私のようなおばさんの裸に飽きた人も多いと思いますので特別に女子大生の3人に来てもらいました。
もちろん、素人ですので踊りもできませんが、みんなでゲームなどをして楽しみたいと思います。
顔がバレるといけないのでマスクをします。下は脱ぎません。
でもおっぱいはOKということなので十分楽しんでくださいね。
ゲームをして優勝した娘には豪華商品も用意しています。 じゃあ、3人の登場です
何もできないのでお客様はどんどんリクエストしてくださいね! ヒューヒュー!
せっかくだから三人で野球拳して脱がせっこしてほしいな! それは面白いアイデアですね
じゃあ、3人でじゃんけんして最後に負けた一人が1枚ずつ脱ぐというルールにしましょう
お客さんが野球拳の音楽お願いします いいね、いいね。じゃあ、いくよ!
野球〜するなら〜こういう具合にしやしゃんせ〜
アウト!セーフ!ヨヨイのヨイ! おおっと
1回でゆきちゃんの負けですね
ゆきちゃん、何脱ぎますか?
靴?
靴なら1回で両方ね
はい
じゃあ2回目スタート! ユキちゃん、まだ余裕だね
続きいくよ!
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
おっとあいこだ、ヨヨイノヨイ! またユキちゃんの負けだ
どうする?
パンスト?
はーい、ユキちゃんの温かいパンストはお客様に差し上げます。
欲しい方は舞台にあがってじゃんけんしてください ハイハーイ! 脱ぎたての生パンスト欲しい!
じゃんけんしまーす
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
(パーを出す) 最初はグー! ジャンケンホイ✌
よし勝った〜 おめでとうございます
それではユキちゃんのパンストを脱がしてください
ユキちゃん:えー?
ユリカ:そのくらいお客様にサービスしましょうね
お客様、どうぞ おー、それはラッキー!
ユキちゃんゴメンね
(ユキちゃんのミニスカをたくし上げる)
(パンストの下の白いレースのパンティがあらわに…)
エッチなの履いてるね。興奮しちゃうよ
じゃあ、パンスト下ろすね
(パンストに手をかけてゆっくり引きおろす)
(他のお客さんにも白の生パンが丸見えになる)
ホカホカの生パンストありがとうね
次も頑張って!
(お尻をポンと叩いて、ミニスカをもどす) お客様、ありがとうございます
ユキちゃん、どうだった?
ユキちゃん:始まっていきなりだから・・
でも、ユキちゃん次負けるとまずいよ
はい、それでは3回目、スタート (ユキちゃんが負けるのを内心期待しながら)
野球〜するなら〜
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
ヨヨイノヨイ!! ユキちゃんとリカちゃんがパーで負け
じゃあ、ユキちゃんとリカちゃんでじゃんけんね。
会場のみんなはリカちゃんを応援しているかな
ヨヨイノヨイ
リカちゃんの負け!
はーい、リカちゃんも靴ね
じゃあ、4回目スタート (おおっと残念)
(でもリカちゃんも可愛いから次負けたら…)
じゃあ、いくよ
野球〜す〜るなら〜
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ! わーユキちゃんの負け!
ユリカ:ユキちゃん、どうする?
ユキちゃん:どうするかって言われてもこのワンピースしかないです
じゃあ、これもお客さんにプレゼントです わー欲しい欲しい!
(5、6人舞台に上がってジャンケンをはじめる)
あいこでしょ!あいこでしょ!
よし!勝ったー!! また、お客さんですか〜
それでは後ろのファスナーを下ろして脱がせてあげてください ユキちゃんゴメンね〜
ちょっと興奮しちゃうな
(背中のファスナーをゆっくり下ろすと裸の肩と白いブラが目に入ってくる)
じゃあ、皆さんにも見せてあげて下さいね!
(ユキちゃんに手を上げてもらい)
(ワンピースを抜き取る)
ああ、隠さないで、隠さないでしっかり見せてね ユリカ:ユキちゃん、結構立派なおっぱいだね
隠さない、隠さない
きれいな形だよ
次負けたらついにおっぱいポロリですよ
5回目スタート (おっぱいポロリか、たまらないな)
(すっかり股間が固くなっちゃったよ)
じゃあ、行きますよ
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
ヨヨイノヨイ! ヨヨイノヨイ!! あら、アヤちゃんの負け!
さっさと靴脱いで次行きましょう!
6回目 ユキちゃんの負けー!!!!
ついに女子大生ユキちゃんのおっぱいポロリですよ
ブラを外して、ブラを持って帰りたい人、舞台に集合!
時間もないのでさっさと一人だけ決めてね(笑) ハイハーイ!
じゃあ、ジャンケンね!
最初はグー! ジャンケンホイ!
ジャンケンホイ! ジャンケンホイ!!
ああ、負けた〜〜
(最初のジャンケンで決戦したメガネのお兄さんが勝利をつかむ) お兄さん、今度は勝ちましたね
はい、皆さんお待ちかねのユキちゃんのおっぱいポロリですからね
優しく脱がしてあげてくださいね
ゆきちゃんもいきなりだと恥ずかしいので照明さん、明るさを落としていただけますか? (照明が少し落ちる)
しょうがない、じっくりとユキちゃんのおっぱいを目に焼き付けよう
(メガネのお兄さんがユキちゃんの後ろに回り)
(ブラのホックを外す…)
お、おー
(一斉にどよめきがあがる)
(綺麗なおっぱい! それにもう乳首が立ってる…) ユリカ:ユキちゃんどう?
ユキちゃん:恥ずかしすぎる
ユリカ:手で隠しちゃだめよ。みんなの視線がユキちゃんのおっぱいに注がれていますよ
照明さん、はい!
(その瞬間、一気に明るくなってユキちゃんの白いおっぱいがあらわになりました)
ユリカ:あー私が初めて舞台で脱いだ時を思い出したわ
そんなことはどうでもいいですね
次はもう脱げない、ユキちゃんです
はい、7回目スタート! ああ、綺麗だ…
おっと、見とれていて忘れていたw
じゃあ、次行くよ! 今度は誰かな
アウト!セーフ!ヨヨイノヨイ!
ヨヨイノヨイ!! アヤちゃんとユキちゃんがチョキで負け
さー二人で勝負です
(ふたりでじゃんけん、あいこが続き、会場はアヤちゃんを応援)
わーユキちゃんの負け
ユキちゃん:無理無理、ギブアップです 「ユキちゃん! 大丈夫!」
「ユキちゃんならできる!」
(会場からユキちゃんに声援が飛ぶ)
うん、ユキちゃん大丈夫だ
いけるよ!脱いで!脱いで!
(釣られて我を忘れて叫んでしまう) ユリカ:ユキちゃんどうする?
ここでギブアップすれば優勝豪華賞品への挑戦権が無くなります。
脱ぐとすればアイマスクかショーツです
(友達のアヤちゃんとリカちゃんに相談するユキちゃん)
ユリカ:どうするユキちゃん?
ユキちゃん:下を脱ぎます うお〜〜!!
(地鳴りのような歓声が上がる)
「偉い、ユキちゃん!」「よく決心した!」
「さすがユキちゃん!」
やがて会場が静まるとみな息を呑んで
ユキちゃんの下半身に目を凝らす
(やばい、ちんこ固くなりすぎ)
(これで脱いだらイッちゃいそう) ユキちゃん:ごめんなさい。会場をもっと暗くしてもらえますか
そしてユリカさんが脱がしてもらえますか?
(すぐに照明がかなり落とされてリカちゃんの白い肌がうっすらと見える程度になってしまった) (く、暗い…)
(でも、赤っぽい光が艶めかしい…)
ぼんやりしてるけどいよいよ
白いショーツに下が見られる
「頼むよユリカさん!」
(後ろの方からも声援が飛んだ) (ユリカさんがゆっくりとユキちゃんのショーツを脱がしていく)
(ユリカさんの予想どおりユキちゃんのショーツはぐっしょり濡れていた)
はい、ユキちゃんは顔だけ隠して全裸になりました
このショーツはこのショーの最後に皆さんでじゃんけんして差し上げます
(ユリカ:「ユキちゃん、照明を明るくするからね。覚悟して」と小声でささやく)
照明さん!
その言葉と同時に一気に明るくなった おおっ!!
(ひときわ大きな歓声が上がる)
(まばゆい光に照らされて、ユキちゃんの全裸が浮かびあがる)
ああ、綺麗で…でも黒いヘアがいやらしい…
それに…ユキちゃんの股間がキラキラ光って…
ふとももにもお汁が伝ってる…
これはたまらん! そうだ下着!
次のジャンケンは絶対勝たなくちゃ!
(思わずこぶしを握りしめる) (客席全体声を合わせて)
や〜きゅう〜す〜るなら〜
こういう具合にしやしゃんせ〜
アウト! セーフ!
ヨヨイノヨイ!ヨヨイノヨイ!! (ほとんど泣き顔のユキちゃんがチョッキを出す)
ユキちゃんの負けー おお〜〜!
(再び大歓声が上がる)
「ユキちゃんマスクとって!」
「ユキちゃん、足開いて〜!」
(会場のあちこちから声が飛び交う)
顔も見たいけど…
ユキちゃんの濡れたあそこが見れたら…
(想像だけで暴発しそうになる) ユキちゃん:(泣き声になりながら)もうギブアップです
ユリカ:じゃあ、罰ゲームでいいの?
ユキちゃん:はい
じゃあ、これからユキちゃんの罰ゲームコーナーでーす
この箱の中に罰ゲームの内容が書いた紙が入っています
引いてください
【罰の内容を提案してださい】 (最初にお客さんから募集した
罰ゲームの箱には次のような紙が入っていた)
「1 M字開脚してあそこを開く」
「2 Y字バランスを10秒」
「3 お客さんにおっぱいを揉んでもらう」
「4 舞台でオナニーショーを披露する」
「5 ◯番まな板ショー!」… (ユキちゃんが1枚紙を箱の中から引く)
じゃあ、ユキちゃん書いているのを自分で読んで
ユキちゃん:まるばんまないたショー??
って何? うおおおおーー!!
(最大級の歓声が上がる)
(早速ジャンケンが始まろうとする)
「いやいや、ユリカさんが説明するまでまとう」
(年配の客の言葉で一同客席に座り直す)
これは大変なことになった
暴発してる場合じゃないな… きょとんするユキちゃん
ユリカ:じゃあ、この罰ゲームが何をするかは私が見本を見せます
希望者は舞台にあがってじゃんけんして ええっっーー!!
(反射的に舞台に駆け上がりそうになって)
(ユリカさんとユキちゃんとどっちにするか、思案するお客さんたち)
はい!
(ユキちゃんも魅力的だけど、やっぱりユリカさんだな)
(舞台に上がると数人とジャンケンする)
最初はグー、ジャンケンホイ!!
よし!勝った! (ユリカがユキちゃん耳もとでささやく)
ユリカ:しっかり見ててね。
ユリカは手際よく全裸になり、お客さんのズボンにベルトを外し、パンツもずり下げた。
ユリカ:うわー立派なちんぽね
そう言うとお客さんの巨根に舌を這わせると、あっとも言う間にマックスになり、慣れた手付きでコンドームをつけた。
(ユキが思わずユリカの耳元で「ママ何するの?まさかそういうこと?)
(ユキちゃん、しっかり見てて。これが本当のストリッパーの仕事よ)
大の字に寝たユリカはお客さんの巨根を自らのマンコに誘導して、あっという間に挿入した 今日は見られないと思ってたユリカさんの全裸…
やっぱり素敵だなあ
でもユキちゃんも近くで見ると一段と…
(そんな事を考え最大級に固くなった肉棒にゴムをつけられて)
(あっというまにユリカのマンコに飲み込まれていく)
ああ、暖かい…柔らかい…
ユリカさん、最高…
それに今日は前より…濡れてるみたい
(ユリカの背に手を回し)
(下から突き上げはじめる) ユリカはいつもにも増して締め付けてお客さんをいかせようとした。
今日のメインはユキだから。 ああ、し、締まる…気持ちいい…
さっきから立ちっぱなしだったから…
もういきそうだ…
(ユリカの奥まで肉棒を打ち付けながら…)
(腰をググッと引き付け…思い切り絶頂を迎える)
はあはあ… お客さんのいった後をきれいにしている横で呆然とユキは立っていた。
自分がこれからやられることが理解できたからだ
ユキはユリカの前で小さな声で
ユキ:「ママ、私そんなこと知らなかったから無理よ」
ユリカ:「見られただけでショーツをあんなに濡らしていたでしょ。興奮していたのはわかっているから」
ユキ「でも、こんなところで知らない人とママみたいなことできないわ」
ユリカ「私は16歳のときからやっているの。あなたなら大丈夫」
はい、お客様でご希望の方は舞台にあがってじゃんけんしてください。
ただし、今日は挿入1分だけにしてください。 ハイハイハイ!
(大勢のお客さんが立ち上がって一斉にジャンケンをはじめる)
(イッたばかりだけどこれはやっぱり参加しなきゃ)
最初はグー! ジャンケンホイ!
ジャンケンホイ!ジャンケンホイ!
ジャンケンホイ!…
(あいこばかりでなかなか決まらない)
「ちょっと分けてやろう」
(4グループに分かれてやりなおす)
(時間がかかっているうちに回復してきた)
ジャンケンホイ!
(よし!グループBを勝ち抜いた!)
(さあ、決勝トーナメントだ)
最初はグー! ジャンケンホイ!!
(よっしゃー!)
【ちょっとズルいですが勝たせてもらいましたw】 お客さん、またですか?
すぐに勃ちますか?
ユキちゃんへの準備が私がしますね。
リカちゃん、あやチャンも手伝って抵抗できないように押さえつけて
その間に私がお客さんの準備をするから
1回経験すれば間違いなくこの娘は病みつきになるから大丈夫
私の淫乱の血を引いているから間違いないわ
私は舞台で処女を奪われたんだから 必死に抵抗するユキであったが、数人に押さえつけられるとどうしようもなかった。 大丈夫!
ユキちゃんと出来ると思うともうギンギン!
(ユリカにフェラされながら再びフル勃起する)
(ゴムも被せられながら…全裸で横たわるユキを見て)
ユキちゃん、大丈夫
優しくするからね
力抜いてリラックスして 観念したユキはお客さんを受け入れるしかなかった。
お客さんが挿入するとユキの口からはかすかな喘ぎ声が聞こえてきた。
ユリカはマイクをユキの口元に持っていくとユキの喘ぎ声が静まり返った会場に響き渡った (挿入前にユキのすっかり濡れそぼったマンコを見て)
凄く濡れてるよ、これだけ濡れてれば大丈夫
(肉棒をあてがい、二、三度入り口で馴染ませるとゆっくり挿入していく)
う、ママより一段ときつい…
でも、ぬめりが奥へ奥へと導いてくれる…
すっかり奥まで入ったよ
動くね
(ユキの喘ぎ声に耳をすませながらピストンをはじめる) はい。
もう1分経過しましたのでこれでおしまいです もう1分か、早いね
(なごり惜しげに肉棒を抜く)
でも、気持ち良かったよ、ありがとう
(ユキのくちびるに軽くキスをする)
これからママのように素敵なストリッパーになってね! ユキにとって今日の出来事は十分理解できなかった
でも、ヤリマンと陰口を叩かれるほど多くの男性と経験をしてきたが、それとは比べ物にならないほど興奮したのは間違いなかった。
ユキはアイマスクを取ってユリカの胸で泣きながら覚悟を決めたようだ ユリカさん、ありがとう
ユキちゃんの最初のステージ客になれて光栄でした
ユキちゃんもこれからいろんな出会いがあると思うで
頑張って下さいね
お客さん方も声援ありがとうございました
(深々と頭を下げてステージを下りる) 凄い・・・
ユリカさんとユキちゃんの母娘ストリップ本番マナ板ショー。
ユキちゃんの初々しい体験も驚きだけれども、ユリカさんの完熟女体が素敵だったわ。
娘さんの見ている前で、ステージに上がって来た男の人を受け入れて、そしてイカせてしまうんだから・・・
様子見でしたけれども、わたしも興奮しちゃった舞台でした。 娘のユキが自分もストリッパーとして生きていきたいと言ってくれて嬉しかった
ユキのショーツがグチョグチョに濡れているのを確認した時に、同じ露出狂の淫乱の血が流れているのを確信した >>185
今度はまゆみさんも一緒に舞台に上がりませんか? ユリカさん、はじめまして。
ストリッパーのまゆみです。
同じく年頃の娘がおりまして、彼女もストリッパーなんです。
昨夜の舞台は拝見させていただきました。
娘さんの見ている前で、お客さんを舞台に上げて本番行為でイカせてしまったなんて、母としても女としてもとっても素敵でしたわ。
でも、お嬢さん少し刺激が強すぎたみたいかしら。
これからも素晴らしいステージをお願いしますね。 わたしとですか?
は・・・はい。
よろしければ。
お誘い嬉しいですけれども、どうしていいのかドキドキしてしまいまして。
お互いに熟女ストリッパーなんですわね。 こちらこそはじめまして
娘が自分と同じ仕事に就いてくれるというのはうれしいですよね
実は私の母もストリッパーでした
私はティーンエージャーの頃から舞台に上がっていました
当然の流れでまな板ショーもやらされました
母に言われるまま初めての男性も・・・
鬼母ですね
さすがにユキには刺激が強かったようですが、私の経験もたくさん話しました
芯は強い娘なので覚悟を決めたようです そうですか、それはご苦労なさいましたね。
わたしは成り行きで17歳の頃に娘のえりかを産みました。
それ以後は生活の為にストリップの道を選びました。
娘には当初自分の経緯を隠していました。
最初はアイドルストリッパーとして、やがて成人以後は本番ショーを中心として舞台に立ちました。
人生経験のあるユリカさんは尊敬いたします。 >>189
まゆみさんもまな板ショーをおやりになりますか?
私も熟女ですが、贔屓にしてくれるお客様もいるので、もう少しは続けようかなと思っています
娘さんと一緒の出演することもあるのですか? どうもありがとうございます。
是非ユリカさん、この舞台を続けてください。
はい、今では本番マナ板専門です。
若い人の筆おろしから、年上のお客さんんから娘扱いされてしまいまで、いろいろですわ。
娘とですか?
競演した事もございます。
まだ未熟ですけれども、気丈な子です。
もう時間が遅いですけれども、台風接近の今晩の舞台はどうなさいますか?
またいつかにいたします? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています