[素]ストリップ本番まな板ショー 9曲目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです^^
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
[素]ストリップ本番まな板ショー 8曲目 (新)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439683562/ (会場の照明が消え入り暗くなったかと思うと、再び照らされた舞台は海辺を思わせる砂浜のステージとなっていた。
真夏の太陽と浜辺のイメージの舞台は、過ぎ去った真夏の暑さを思い起こさせた。
そこで再び登場のまゆみとえりかの母娘、身にまとった薄手のロングの水着衣装ドレス姿で舞う様に踊る。
まゆみの純白ラメにえりかのラメグリーンの衣装が、夏の日差しの様な照明に照らされて美しく舞い踊る夢のステージか展開される。
やがて曲目も静かなメロディに変わり、二人が揃って客席に向かって微笑む。)
夏の浜辺を思い出しながら、今宵はわたし達とご一緒にお楽しみください。
この水着ドレスを脱いで・・・まずはわたしとえりかの身体をうんと楽しんでください。
(長い脚を伸ばした格好で互いに来ているドレスに手を掛けて、宙を舞う様に脱がせて放った。) (妖艶に舞う、二人の蝶のダンスにうっとりと心踊りながら)
いいねぇ…とっても…
(ふぁさっと飛ぶ白と緑の布の下に隠されてた彼女達の身体を見つめて)
さて、どんなのを身に着けてるんだろう…
(期待でむくむくと硬い肉棒を勃起させて) (すいません、ストリップショー楽しみにしてアルコール入れたのが仇となって眠気が襲ってきたので落ちます) >>243
【あら、大変ですね… お疲れ様でした 後からログをゆっくりご鑑賞ください】 母も娘も綺麗な身体だなあ
ステージで照明をあてられて多くの観客に見られながら
本番ショーに参加できるかもと思うと、勃起が抑えられないよ (会場の照明が消え入り暗くなったかと思うと、再び照らされた舞台は海辺を思わせる砂浜のステージとなっていた。
真夏の太陽と浜辺のイメージの舞台は、過ぎ去った真夏の暑さを思い起こさせた。
そこで再び登場のまゆみとえりかの母娘、身にまとった薄手のロングの水着衣装ドレス姿で舞う様に踊る。
まゆみの純白ラメにえりかのラメグリーンの衣装が、夏の日差しの様な照明に照らされて美しく舞い踊る夢のステージか展開される。
やがて曲目も静かなメロディに変わり、二人が揃って客席に向かって微笑む。)
夏の浜辺を思い出しながら、今宵はわたし達とご一緒にお楽しみください。
この水着ドレスを脱いで・・・まずはわたしとえりかの身体をうんと楽しんでください。
(長い脚を伸ばした格好で互いに来ているドレスに手を掛けて、宙を舞う様に脱がせて放った。)
(パレオのロング水着ドレスを脱ぎ捨てて、まゆみとえりか双方の水着姿があらわになった。
共に超ビキニのTバック水着で、とても際どいヒモ型極小面積の布地にかろうじて秘部が隠されているだけだった。
まゆみは黒字にゴールドに濃い赤の、えりかはミントグリーンにブルーとホワイトの、夫々が流れる様なボーダー模様の色柄だった。
その細ヒモ水着が互いの身体に密着する様に一体化していた。
客席に向かいお相手を様子見する母娘二人。
場内アナウンスが流れる。
「今宵のショーにお越しいただき、誠に有り難うございます。
まゆみ嬢とえりか嬢、どちらか同時にお相手願います。
2名様、どうぞ舞台にお上がりください。
心ゆくまで濃厚な海水浴場をお楽しみください。)
わたしとえりかのそれぞれのお相手ご希望のお方、お願いします。 一部ダブってしまいまして申し訳ございません。
お二人様、夫々のお相手よろしいですわ。
えりかはご希望の方がいらっしゃいます様ですので、もうお一方はわたしのお相手でよろしいでしょうか。 まゆみさん、お相手したいです
(避妊具を手に名乗り出る) 今夜もいやらしいボーダー柄のビキニだね…いいなぁ…
(ギンギンに勃起したペニスでスラックスを膨らませながら)
(彼女たちの身体をねっとりと見つめて)
(場内アナウンスが流れると)
さて…じゃあ、今夜も楽しもうかな…
(馴染みのスタッフに声をかけてからゆっくりと舞台に上がってくる)
じゃあ、えりかちゃん…よろしくお願いします はい、ステージに上がっていらっしゃってください。
えりかご希望のお客さんもどうぞご一緒に。
(二人の男性客を舞台に招き入れるまゆみとえりか。
同時に行われるショーに客席は一心に見入っていた) まゆみさんの極小ビキニ姿、素敵です
よろしくお願いします…
(まゆみの美しさに惹かれて手を上げてしまったが、実は童貞で緊張のためガチガチになっている)
ああ、本当に綺麗です、まゆみさん… >>250
(えりかの方に近づいてにっこりと微笑み)
お久しぶりだね えりかちゃん
何回もショーをしてるから
俺の事とか覚えてないかもしれないけど…
(ぎゅっと抱き寄せて…さわさわとTバックのお尻を撫でる) (客席から舞台の上に上がって来た男性客二人を相手に向かい合い、同時に相手を行うまゆみとえりかのストリッパー母娘。
やや離れた舞台の両方をライトに照らし出された、二組の男女が同時に愛の営みを楽しむ舞台であった。
互いに用意されたバスケットからウィットティッシュを取り出して互いの手をよく拭き、同時に母娘はそれぞれの相手に身を寄せて抱き締めてその身体で愛撫を行った。
熟れた大人の女のまゆみは相手を濃厚に惑わし、若いえりかは初々しい不慣れな行為で年上の男性客の相手を楽しむ。
両極端な男女関係が舞台で描き出されていた。)
どう、初めてなの?
いいわよ、うんと楽しんでいらっしゃい。
感じるでしょ、わたしの水着姿の身体は。
あなたの服もこうして脱がせちゃう。
ああっ・・・!
そう、そうやって刺激して。
お上手だわ、わたしのTバックとっても刺激的でしょ?
(相手のズボンの上から感じる部分をまさぐって刺激するまゆみ。)
ああっ、いつかのお方・・・
またわたしのお相手を、お上手だわ。
わたしの身体をうんと楽しんで。そして可愛がって。
素敵よ。
ああっ・・・!
お尻が感じちゃうわ、負けられない・・・!
(まゆみとは正反対に甘えるそぶりのえりか。
それぞれが二人を愛し、男としての行為を行おうとする。) まゆみさん、女性とのえっちしたことがないんです…
でも、綺麗な水着姿に興奮してしまって…
こうですか?ここを触ればいいんですね
(経験豊富なまゆみに誘われるままに、股間へ手を伸ばし水着の上から触ってみる)
あ、何か湿ってる…
まゆみさんも興奮してるんですね
ああっ いきなり…
(まゆみに勃起した男性器を触られて思わず)
ちょっとした刺激で射精しそうです >>253
綺麗なビキニだね…
(抱きしめたまま、ときめくような少女の目をするえりかの身体を優しく撫で回す)
今夜はいやらしいストリップと交尾を…
えりかちゃんとたくさん…楽しみたい…
(ちゅっと優しく唇を重ねる) もっと感じさせてあげるわ。
舞台に上がるのは、そして女性を相手にするのは初めてなのね。
舞台の上で大勢の人達から見られながら女と楽しむなんて、素敵な体験なのよ。
あなたの穿いている大事な物をこうして・・・
(相手のズボンを脱がせて下着の上から細くナメらかな指で摩擦を与えるかの様に撫で回して、やがてしごいてしまう。
その刺激に相手は激しく感じてしまって弓形に身体を反らしながらイキそうになってケイレンし始めてしまう。)
ああっ、いけないわ、このままイッてしまっては。
大人の男になりたいのならば、一生懸命に耐えてみなさい。
(一方のえりかは、相手を惑わそうとしながらも逆にリードされてしまうそうになっていた。
それでも負けじと大人のテクを行おうと、未熟な技で誘惑する。)
こうしてしごくと感じるでしょ?
ああっ、まだなのね。
わたし、もう子供じゃあないわ。
感じさせてあげたいわ、大人のあなたを。
(彼を抱き締めて、衣服を脱がそうとするも思うようにはいかない。) (もどかしそうなえりかの様子を見つめながら)
(彼女の髪を優しく撫でる)
うん、俺もえりかちゃんの淫らな誘惑…楽しみたいな
(ちゅっと首筋にキスするとどんどんキスが胸へと移動して)
んっ…ちゅっ…
(綺麗なボーダーにミントグリーンの布切れの上から隠れている乳頭にちゅくっと吸い付かれ)
可愛いTバックショーツ…えりかちゃんの蜜でじゅわじゅわに濡らしてほしい… ああっ、まゆみさんっ
(誰にも触られたことがない男性器にまゆみの指が触れゆっくりとしごき始める)
(観客の目の前で美しいまゆみさんにしごかれながら激しく勃起した男性器から
透明な汁が溢れ滴る)
我慢します。我慢するけど、まゆみさんの身体も触りたい舐めたりしたいです…
(見たことのない場所への期待から、水着を撫でる手に力が入る) (えりかの相手は自分から衣服を脱いで、えりかに下着を脱がそうと導いた。
そうとは知らずに自分で脱がせたと思い込んだえりかは、これで大人の女への一歩前進と信じ込んで、相手の感じる部分を手でしごいては口で愛撫した。
そうして可愛らしい果実の様な尻を突き上げた格好で、激しい勢いで尻を揺さ振ってフェラを行いながら悶絶してしまった。
自ら脱いだ下着から顔を出した肉棒は、怖い位に膨張していてえりかに迫った。
えりかは、それを一心に未熟な口遣いでしゃぶり続けた。)
凄い、初めからもうこんなり立ちきっていて、硬くエラが張っていて筋が浮かび上がって、凄い固さと大きさだわ。
これが大人の男なのね。
(まゆみは仰向けに寝かせた彼の腰に両手をかけて、ゆっくりと穿いている下着を脱がせた。
硬く突っ立った肉棒は、やや先細りながらも瑞々しいピンク色の先端を見せて震えていた。
まゆみは感激して喜びながらもそれを手で握り締めて、しごいてしまった。)
どう、着雪だともっと感じるでしょ。
こうして口を使うと、もっと・・・
(まゆみの柔らかな唇が彼の男としての大切な男性器を刺激し、先端から根本までを摩擦して飲み込んでいった。) (唇が男性器の先端に触れたかと思うと、熱い口の中に飲み込まれ)
まゆみさん、だめです
そんなことされると、射精しちゃう…
(初めてのフェラの刺激に耐え切れず、まゆみの口の中で果ててしまう)
ああっ 出ちゃう… どくっどくっ… びゅくっびゅくっ…
ごめんなさい、勝手に出してしまって
でも、まゆみさんのテク、我慢できなかった…
(一度精を放った男性器は萎えずに固いまま真上を向いている) >>259
(一生懸命にペロペロと舐めてしゃぶるえりかの熱心なフェラ)
ふふっ…気持ちいいよ…
えりかちゃんはフェラが上手だね
(心地よさは感じているが絶頂までは至ってない模様) ごめんなさい、着雪 ではなくって 直接 でした。
(早くも射精してしまった若い彼が放ったその量に、まゆみは驚き校密な精液をティッシュで丹念に拭き取った。
そして、舞台に寝かせると少し落ち着かせた。)
凄い量!
こんなにいっぱい溜まりきっていただなんて。
もう随分と我慢してきたんでしょ?
これで終わりだなんて、可哀想・・・
わたしがもう一方の方のお相手になってしまうかも知れないなんて、イヤでしょ。
大丈夫、今度は落ち着いてね。
(まゆみは彼の肉棒をしごいて勃起させると、再び口での愛撫を続けた。)
(舞台の上で夫々の男性を相手に女としての妙技で迫るまゆみとえりかの母娘。
双方の高々と持ち上げたTバックの締め込んだ大きくて丸い尻がまるで円を描く様に艶かしくくねり、客席からは拍手が沸き起こった。)
ああっ、ママなんかあったのかしら?
でもわたしも負けていられない。
こうして口での愛撫を・・・
(自らの胸を揉んでは相手の感じる部分をくしゃぶりながら、下の玉を手で揉み解して射精感を高めようとする。
乱れる表情は淫乱な色情となり、えりかを大人ぶった女としての成長を促す行為となって楽しませた。) >>262
【すみません、ペース的に余計な事したら駄目っぽい?】
【愛撫したりした所、ガン無視されたみたいなので動かしたい流れがあるなら言ってください】
ふぅ…気持ちいい…
(流石に玉責めには若干びくんっと反応して)
いいねぇ……えりかちゃんの動き…だんだん…
濃厚になってきたね まゆみさん、ごめんなさい
いきなり射精してしまって… 我慢できなかった
でも、まゆみさんに童貞もらって欲しいんです
だから、お願い…
(再びのフェラに耐えながら) ええのう、やらしい舞台だ
ゆっくり楽しませてもらおう
(缶ビール片手に、まったり見物する) (乳房を口で愛撫されてしゃぶられて声を上げてしまうえりか。
口付けの滑らかさに大人のテクを感じてしまう。
もう我慢が出来ずに彼を抱き寄せ、行為を促す。)
ああ、お上手。
キスが素敵・・・胸も感じちゃう。
わたしを逆に指導してくださって感謝します。
そろそろ本番で・・・感じさせてくださいません?
(一方のまゆみはバスケットから取り出したコンドームの袋を口で破いて、慣れた手付きで口を使ってクルクルと上手い具合に被せてしまった。
避妊用具のピンク色のゴムの色がテラテラと光って彼の大切な部分を密着し覆い隠した。)
さぁ、本番いきましょうね。
あなたはこれで大人の男になるのよ、この舞台の上で。
(方やえりかは、フェラの後に不慣れな様子でゴム色がパープルのコンドームを相手に被せて用意を整えた。)
水着を褒めてくださいまして嬉しいわ。
もう脱がせて、そしてわたしを攻めて・・・
(申し訳ございません、中々追いつかない部分がございまして。
濃厚な描写には感謝しています。) (気がつくと男性器には避妊具が装着されていて)
いよいよなんだ、いよいよまゆみさんの中に…
興奮が止まらない
こんなステージの上で、観客に見られながら初めてのセックス…
(期待と興奮で男性器はゴムを破きそうに勃起している)
まゆみさん頑張りますから、お願いします! 【すみません、同時進行なので難しい部分ありますよね】
【ゆっくりじっくりいきたいです…】
(丁寧にパープルのコンドームを被せられ…そのコンドームもペニスの膨らみにぴちぴちにはち切れそうで)
ふふっ…じゃあ…こんな感じで
(抱きしめたえりかの後ろに回って、えりかのビキニ姿を舞台の観客達に見せつけながら)
(胸を後ろから揉みしだき、ギンキンのペニスをTバックのお尻に押し付けて)
さぁ、観客の皆様…えりか嬢はもう蜜が溢れてたまらないようです…
皆様の目の前で…濃厚な裸を晒して貰いましょうか…
(ショーツの小さな布部分を上下に撫でて蜜を溢れさせて)
えりかちゃん、どっちから脱ぎたいか…教えてくれる?
脱いだビキニはまゆみさんに預けて見てもらおうね…
(えりかにだけ聞こえる様に耳元で囁いて) 若いにいちゃん、頑張っとるな
お姉ちゃんたちもいろいろ忙しくて大変だ
これからどんなシーンが見られるか楽しみ楽しみ ああっ、わたし・・・下の方は恥ずかしいから上から・・・
ああっ、もう脱がせちゃうの?
イヤ、ああっ、お尻を客席に向けて恥ずかしい!
でも揺す振っちゃうわ、わたしをもっと見て欲しいから。
わたしを感じて欲しいから。
(可愛らしい青い果実の様な成熟しきっていない白い尻を動かし悶えるえりか。)
(一方のまゆみは一足お先に相手との挿入を完了させていた。
着ていた水着は乱れて横ズラシで絡み合っていた。
ステージの上で仰向けになった相手の上に、まゆみはゆっくりと腰を降ろしていった。
熟れた巾着の様な蜜壷で相手を包み込む様に挿入し、初めはゆっくりと、たがて激しい勢いで上下に大きな尻を動かして男女の性行為を行った。)
ああっ、素敵よ。
そう、わたしの腰をもっと攻めて、動いて。 ふふっ…もっと焦らしたい?
(客席に向けてたお尻をこちらに向かせて)
(太ももの隙間からぺろんとパープルペニスを出すと)
ほらほら…素股…気持ちいい…
(太ももの間に挟まりながら水着の上から秘部に当たるようにペニスが動く)
ほら…もっと興奮しながら…
乳首…ぷっくり立たせて…
(さわさわと小さな布地の上を指が滑り、えりかの乳頭を浮き上がらせるように責める) まゆみさんが上に乗ってきた、いよいよなんだ
水着の横からチラッと見える女性器もっと見たい
(まゆみさんの細い指に導かれ、膣の中へ…)
あっ 熱い 中熱いのに締め付けられる
これが女性の身体…
(すばらしい締め付けに逝きそうになるのを必死で我慢し
下からゆっくり突き上げてみる…)
まゆみさん こんな感じでいいんですか? まんこに肉棒が飲み込まれて…エロいな
若い子のまんこも早く見たいぞ
(ビールを脇に置いて食い入るように舞台を見つめる) 相手の絶妙な妙技に惑わされて、ストリッパーとしての役目も忘れ去ろうとしているえりか。
小さな乳房と硬く立った乳首が相手の指の動きで感じてしまった。
しかい、もう一人の相手との交わり合いを行いながらも自分を見詰める母まゆみの視線に、我に帰る。
このまま負けられない・・・
えりかは自ら穿いていたTバックを相手の手にかけさせて促す様に脱がしてもらう様誘った。)
わたしとの本番、お願いします。
悶えてばかりはいられませんので。
(まゆみは相手の上で大きな尻をくねらせ悶えた。
熟れた大人の女性の温かな体温が、腰を中心に充分に伝わった。
相手の上に身体を寄せて、大きな胸を押し付けて弾力を感じさせて抱き締めてしまい、濃厚な口付けを交わした。)
ああ、素晴らしいわ。
このまま存分にわたしの中に出して大人になりなさい。
わたしの水着を脱がせて、Tバックで感じちゃって。 (まゆみの腰が上下に動き男性器がぬるぬる飲み込まれていく)
これがセックス…
熱い粘膜に締め付けられて、何も考えられない
(本能のまま腰を突き上げながら)
キス気持ちいい
もっとまゆみさんの身体を感じたい
(身体を起すと対面座位になり、水着のブラをはずしてそっと揉み始める)
おっぱいやわらかいです
まゆみさん、大人にしてください… すっごいね…こんなにぷっくり浮き上がっちゃった…
(指でビキニの上から摘んでビキニの生地ごと抓って責める)
(きゅっと我に帰ったえりかを見つめて)
なるほどねぇ…もうちょっととろとろに堕ちて
すっぽんぽんになるの気持ちよくさせてあげたかったけど
じゃ…下…脱いじゃおうか…
(腰で結んだ紐をぐっと引っ張り)
(解いてしまうとえりかの股を包んでいた感触がふっと消えてしまう)
ほら…とろとろに汚したえりかちゃんのショーツ…脱いじゃおうか
そのまま、観客にまっくりおまんこ開いちゃおうね (まゆみは相手の目の前でビキニの水着を脱がされると、一段と色めきだって興奮して彼を抱き締めて全身愛撫を行った。
細ヒモTバックは横ズラシされて、彼の肉棒を完全に飲み込んでいた。
大きな重い尻を上下に移動させて動かし、敏感な精液貯蔵が我慢出来ない位に激しく刺激された。
身体を起こして向かい合って抱き締め合いながら口付けを激しく交わし、舌を縺れさせて甘い唾液を飲み合った。
太股が大きく上に上がって、巨尻を抱え上げながら悶え泣き声を上げてしまった。)
素晴らしいわ、もう大人よ。
大人の男なのよ。
思いっきり愛して、そしてこの舞台の上で大人になりなさい。
(えりかは、相手の素又攻撃に耐えながらも、Tバックを脱がされて、未成熟な蕾の様な蜜壷をご開帳させた。
美しい桃色の貝の様で、初々しい陰毛が周りに生え揃っていた。
相手を抱き寄せて挿入を促すえりか、キツキツな女性器であった。
苦しみ悶絶するえりか。)
ああっ、大きい、全部入り切らないわ!
でもわたし・・・根元まで完全挿入させるわ!
私の身体を見て、そして感じて! (綺麗な桃色の秘肉をパックリと開かれて)
(大勢の観客がえりかの秘部を見つめ、歓声をあげる)
ふふっ…エッチだね…えりかちゃん…
(駅弁スタイルでパックリと開きながらペニスを近づける)
(キツキツのオマンコにあてがってぐぐっとパープルのペニスが挿入されて)
んはぁ…キッツい…こんなにきゅうきゅうに詰まっちゃうと…動きにくいけど…
(じゅぶじゅぶに溢れるえりかの蜜でなんとか抜き差ししていく)
(はち切れそうなオーバーサイズのペニスと、小さく締まった蜜壺が擦れて)
(パープルのコンドームが徐々にズルズルと外れはじめていくのに2人は気づかずに) まゆみさん、俺、俺
(必死でまゆみにしがみつくと舌を絡め合い大きな乳房を揉みしだく)
(腰は激しく下からの突き上げを続ける)
もう我慢できない、逝きそうです
ステージの上で皆に見られながら射精して、大人になりたい
(一層激しく突いたかと思うと、まゆみの一番奥で精を吐き始める)
ああっ いくうっ… ううううっ・・・・・!
凄い摩擦感、ああっ感じるわ。
キツい、わたしの蕾貝、はち切れそうだわ。
ああっ、コンドームが外れそう、駄目だわ、それは!
(必死で堪えてキツキツ巾着で押さえ様とする。
お願い、避妊具なしはいけませんわ。
どうか勘弁してください。)
ああっ、凄い・・・ペニス・・・っていうのね。
大人の男の人の激しさと成熟した精力なのね。 そう、そうやってわたしを感じさせて。
いいのよ、思いっきり出しなさい。
そしてイキなさい。
ああっ、素敵よ、素敵よ、ああっ・・・・・!
(ストリップ劇場の舞台の上で、まゆみを相手に性行為を行う若い彼は、大勢の観客の見守る真ん前で思う存分に色の濃い精液を大量にほとばしらせて放ってしまった。
全身ケイレンしながらまゆみと彼はひとつの身体になって、震えながら果てていった。)
ああぁあ・・・・・っ・・・・・ 素敵よ・・・・・大人になったのよ・・・・
おめでとう・・・・・ (えりかの慌てた様子でコンドームが外れた事に気付いて)
あ、…そうなんだ…んっ…ちょっとこんな感じで
(手でコンドームを抑えてぐいっと挿入したままで伸ばすのだが…)
(無理矢理伸ばしたからかビビッとなにか裂けた様な感覚が)
んっ…なんか…破けたみたいな感触が…
(そのままキュッと子宮奥まで一気に突き入れてしまう) (射精の快感で身体をガクガクさせながらまゆみの身体にしがみついて)
まゆみさん、まゆみさん、気持ちいいっ…
これがセックス、オナニーとは違う女性と一つになる感じ
はあはあ、すごく気持ちよかった
スポットライトに照らされて、皆に見られての初体験
ありがとう、まゆみさん… ああっ、いやっ、やめてっ!
たすけてっ!
(必死に抵抗して引き抜こうとするえりか。
だが相手の力は強かった。
そのまま大量の精液がえりかの膣内にそそぎ込まれて完全受精してしまうのかと思われたが、まゆみがいち早く気付いて彼を後ろから抑えて引き離して新しいコンドームを取り替えて着けた。
ピンクパープルのゴムが艶かしく光る。)
これは着けてください。
えりかは大切な娘ですので。
(再度キツキツ女性器に挿入、腰を動かす。) (相手を優しく抱き締めて、汗に塗れた身体を拭いて、肉棒を丹念に搾り出す。
そして最後の一滴まで出し切ると、そのピンクの先端にチュッ!とキスをした。
お互いに握手をすると、水着を着て相手を労う。)
よかったわ、これで立派な大人なのよ。
コンドーム、ちゃんと着けてくれて感謝するわ。
今日のこの日の事を一生涯忘れないでね。
おめでとう。
(握手をして、会場からは割れんばかりの拍手が鳴り響く。) (まゆみからのお願いに)
んっ、ちょっとキツかったから先に言っとけばよかったね
まゆみさん、ごめんね
(涙目でまた犯されるえりかの身体を撫で回して)
…えりかちゃん、一瞬だけ…少し覚悟しちゃったりしちゃったんじゃないの?
(小さな声でこっそりささやきながら、首に引っかかってたブラの紐を解いてしまう)
…全部スッポンポンになっちゃったし、えりかちゃんの心もすっぽんぽんになっちゃおうか
(グイグイっと大きなグラインドで子宮奥をノックされながら) まゆみさん、今夜のことは一生忘れないよ
俺の最初の人だから
またステージ見に来ますから、ありがとう
(軽いキスをしてステージを降りる) パチパチパチパチ
お見事だったよ、お兄ちゃん!
(やんやの喝采を送る) (まゆみ、彼とのキスに思わず貰い泣きしてしまう、)
どうもありがとうございました。
わたしの舞台はこれで終わります。
えりかを見守っておかなければ・・・ 客席のお客様、ご声援ありがとうございます。
嬉しいです。
(感謝するまゆみ、思わず隣の席へ座って手を握ってしまう。)
(えりか、相手と交わり合い、挑む様に腰を動かす。
ビキニは脱がされて全裸の姿になったまま、苦しそうに性行為を続ける。)
凄い・・・こんなに大きいので若い女性を攻めて骨抜きにしてしまうのね。
わたし・・・負けない、ストリッパーですもの。 (まゆみに見守られながらのプレイに)
ふぅ…まゆみさん、お疲れ様です
ごめんね…ちょっと、えりかちゃんが可愛くて
意地悪な責め方ばっかりになっちゃった
(ぐっちゅぐちゅと水音を立てながら娘の膣を感じさせる行為を見せて)
流石にえりかちゃんも限界だったりするかもね わたしも、もうこれでお終いに・・・
(身体をブルブルと震わせながら上り詰めそうな動作を行うえりか。
ぐったりとなってしまうそう。) 大丈夫?…えりかちゃんにはちょっと刺激が強すぎたかもね
(優しくお姫様抱っこして)
まゆみさん、ちょっと控室で寝かせてあげたほうがいいかも
(そう言ってスタッフに声をかけて)
ごめんね、この後のステージあるのに… 本日はお二方にお相手していただきまして誠にありがとうございました。
申し訳ございませんけれども、もう遅い時間になりましたので、無制限に続けます事は出来ませんので、ここで幕とさせていただきます。
えりかのお相手ありがとうございます。
誠に申し訳ございません。
避妊用具を外した辺りは少し怖かったのは事実でした。
娘を守る母性から来るのかも知れません。
でも気になさらないでください。
また舞台公演を行いたいです。
落ちます。
おやすみなさい。
えりか、もう寝るわよ。 >>295
まゆみさん、お疲れ様でした
(えりかを控室に寝かせて、まゆみ達の代わりにスタッフと舞台を片付けを終わらせる)
今度の舞台も楽しみにお待ちしてますね
ありがとうございました
以下空室 >>297
昨夜はお相手ありがとうございました、
喜んでいただけましてわたしも嬉しいです。
大人になられて迎えられた朝はいかがでしたか?^^
客席で声援を送ってくださいましたお方にも感謝いたします。
ユリカさんの体調が気掛かりですけれども、ご回復をお待ちします。
えりかは暫く舞台をお休みします。
秋のステージにまたお越しくださいませ。
一言落ちでした。 >>298
まゆみさん、昨晩の筆下ろしありがとうございました
今朝の朝勃ちは今までと違い、女性器を知った自信に満ちて
いつも以上に固いように思いました
これからもセックスのたびにまゆみさんを思い出すでしょう
またステージ見に行きます
素敵なステージ楽しみにしています
おち 昨日は素敵なステージありがとうでした
ささやかながら声援を送らせていただきました
今度は夢の競演が実現するようお祈りしています! 皆さん、どうもありがとうございます。
こんなに素敵な声援を送っていただいて、わたしも少しは気持ちが晴れました。
秋空の様に晴れやかな舞台を望みたいですね。 >>301
申し訳ない 久々だから興奮して責めすぎちゃいました
ちょっとえりかちゃんが翻弄されて感じちゃう様子が可愛くて…
ごめんなさい 天気がよくないけれども、祝日の昼日中。
少し怖いけれども、様子見に来ちゃいました。
誰もいなかったら落ちます。 いらっしゃい。
この間のお方でしょうか、それとも初めてのお方?
お若い方でしょうか。
生憎のお天気ですけれども、舞台は始まろうとしてますので、どうぞ劇場の中へお入りください。 21歳です
実はこういうとこに来るのは初めてで…
中、入りますね (劇場内に灯る証明に照らされて、今日も踊り子の演舞が始まった。
先日の舞台と同じく、ラメグリーンのパレオ風のサマードレスに身を包んで登場するえりか。
やや季節外れ感はあるものの、常夏を思い出させる舞台設定で踊りが始まる。)
先日未消化に終わりましたわたしの舞台ですけれども、同じ演目で再演いたします。
よろしくお願いします。 (一番前の席に座り、舞台を食い入るように見ています)
(綺麗な衣装を着た女性の登場に、目いっぱいの拍手を送ります)
綺麗な人だなぁ…あんな綺麗な人の裸になるなんて…
楽しみ… (ステージでの明るいダンスが終わり、片手を高く上げてポーズを付け、舞台端に消えるえりか。
やがて場内アナウンス。
「本日は生憎のお天気にもかかわらずお越しいただき、誠に有り難うございます。
只今より塔劇場のえりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
過ぎ去った真夏の浜辺を彩る舞台で心ゆくまでのサービスをお受けください。
一名様舞台にお上がりください、どうぞ!」
会場は騒然となり、ジャンケン合戦が行われる。)
今日のわたしのお相手はどなあtかしら?
あの先程の若い方は・・・ 本番マナ板ショーって?
なんだかわからないけど、ジャンケン合戦に参加しよう!
(生憎の天気のため客は少なく、ジャンケン合戦に最後まで勝ち残ります)
あっ、勝っちゃった…
あの〜、僕が勝ちました!
(えりかさんに向かって高々と手を上げます) よかった!
おめでとうございます、さぁいらっしゃい。
舞台の上に上がって来て・・・
(えりかは相手をステージ中央に導くと、お互いに向かい合ったまま腰を降ろして挨拶する。
可愛らしいピンク色のポシェットからウイットティッシュを取り出すと、お互いの手をよく拭いて会話を交わした。)
随分お若いんですね。
21歳というと、わたしよりも3つお兄さんですね。
ふつつかですけれどもよろしくお願いします。
(頭を下げるえりか。
グリーンラメのサマーロングドレスが輝き、舞台は夏の海水浴場を思わせる浜辺のステージだった。) あっ、はい、こちらこそよろしくお願いします
(近くで見ると、本当に綺麗な人だなぁ…)
(僕より3つ下…凄い若いんだ…)
(客席からの羨ましそうな目が少し痛いです) こうした舞台でのご出演は初めてでしょうか。
女性経験はございます?
わたしとのお相手でうんと今日は楽しんでくださいね。
先日の晩、少し怖い目に遭ってしまいまして・・・
まだわたしも未熟なんですわ。
(そう言いながら相手を抱き寄せて、甘いと息を吹き掛けながら若い身体を全身で摩擦しながら愛撫する。
グリーンの衣装がきらびやかな光沢を放ち、えりかの若い肢体の張りを感じさせる。) 出演…もちろん初めてです…どうしたらいいのか…
一応、1年前までは彼女がいたんで…でもそれ以来は…
(あっ、凄くいい匂い…)
(さ、触っていいのかな…あっ、触っちゃった…)
(スタイルいいなぁ…肌もピチピチしてる感じ…)
(あっ、どうしよう…少し半だちしてきた…) (相手の話を聞いて、少し気持ちを寄せて顔を近づける。)
まぁ、そうなの。
あなたみたいに優しそうな人なのに・・・
でも、そうやって経験して大人になっていきなさいね。
いい子いい子、可愛いわぁ・・・
(愛おしそうに相手の頭を撫でる。)
ごめんなさい、わたしの方が年下なのに大人ぶって。
怒らないでね。 怒るなんてそんな…全然平気ですよ
(頭を撫でられて、再びえりかさんを抱きしめてしまいます)
(えりかさんの柔らかい部分が体に当たります)
(近くで見てると、衣装の隙間から見えるえりかさんの生肌が、益々股間を刺激しています)
(少し恥ずかしくなり、何気に股間に手を置いて隠そうとしています) どうもありがとう、優しい人で嬉しいわ。
これからうんと感じさせてあげるわね。
こうやってこの部分を手で・・・
(えりかはドレスを着たままの格好で、相手の下半身に手を伸ばして前の部分をまさぐり、優しく撫でる様に愛撫を行った。
細い指が動き、それは激しさをましていった。)
気持ちいいでしょ、わたしの手でしごいて欲しい? あっ、あっ、そんなことされたら…
(えりかさんにまさぐられ、それは恥ずかしげもなく勃起していきます)
(えりかさんに愛撫され、無意識に手がえりかさんの胸に伸びますが、触れることなく躊躇しています)
しごいて…しごいてくれるんですか? お願いします… 若い子同士の本番ショー
最前列でじっくり見るぞ
これからが楽しみだ… いいわよ、舞台の上で大勢の人達の前で皆から見られながら悶えちゃいなさいね。
わたしのお相手候補を望んで舞台に上がって来た勇気、それが嬉しいのよ。
(えりかは彼のズボンを降ろして下着姿にしてしまうと、下着ごしに指を滑らかに動かして摩擦して、硬く大きくなった彼の感じる部分を指で握り締めると、じんわりとその感触を楽しんだ。)
凄い・・・もうこんなになって・・・熱いわ・・・若いのねぇ、わたしのお相手が嬉しいのね。
とっても素敵よ。
(優しく微笑んで口付けを交わす。
柔らかで可愛らしい蕾の様な小さな唇を重ねて舌を縺れ合わせて口内愛撫を行う。
甘い唾液が交差し、喉を鳴らしながら美味しそうにそれを飲み込む。
手は下着越しに硬く立ち切った若い肉棒をしごいて、ピッチを上げながら手淫を続ける。
彼の下着は美しい色合いの突っ立った山の様になり、その刺激に喘ぎながら震えてしまった。) (下着越しにえりかさんに愛撫される股間は、そのたびに硬さと体積が増していきます)
(それに加えてえりかさんの舌が生き物のように口の中を蠢き、そのダブル攻撃に下着は我慢汁でびっしょりと…)
(もう舞台の上だという事は忘れ、まるで恋人同士のような感覚で、自然にえりかさんの胸を軽く揉んでしまいます)
えりかさん…気持ちいいよ…こんなの初めてだ…我慢するので必死だよ…
それにえりかさんのオッパイ…なんて柔らかいんだ…これだけで満足… いいのよ、うんと感じちゃっても。
わたし達若いんだもの、人前でも男と女の愛し合う行為を行っても構わないわ。
それが青春を生きている特権なのだから。
(声を上げて悶える彼に優しい言葉で語りかけるえりか。
自分の着ている衣装は彼の手で肌蹴ていき、細いヒモ型Tバックの極小ビキニ姿を皆の前で披露した。
ミントグリーンにコバルトブルー、ホワイトと流れる様なボーダー模様の美しさ。
劇場内は興奮の坩堝と化した。)
胸を揉んでくれるのね、嬉しいわ。
ああ、お上手。
そうやって優しく、時折乳首を掴んで・・・
わたしもやってあげるわ、もっと感じさせてあげるから。
(細ヒモビキニ姿で下着のままの格好の彼をしごき続けるえりか。
若い者同士の二人の様子は美しい青春の舞台そのものだった。) 非常に残念ですが、落ちなければいけなくなりました
本当に残念です…申し分けありません そうですか、判りました。
この展開に感謝します。
これからの続きを想定して楽しまれてください。 えりかちゃん、落ちちゃうかもしれないけど
タイミング良かったんでもし良かったら… わたしと同じ若い人同士のお付き合いでしたのに残念でした。
どなたか続きの候補者のお方はいらっしゃいませんでしょうか。 先日の晩のお方ですね。
えりか、少し怖がって逃げちゃいました。
でも、避妊具を守ってくださいますのならば。
あの娘、少しツンツンしていて大人びているから、少し鍛えてあげるのもいいかも知れませんわ。
黙って呼んで来ましょうか。 >>328
まゆみさん、ごめんね
ちょっとこないだやりすぎたみたいで…
そうだね
ゴムは着けるけど
えりかちゃんに君はこんなに魅力的なんだよって教えてあげたいんですよ
えりかちゃんがどうしても駄目って言うなら
まゆみさん…ごめん、気持ちがえりかちゃんに行ってしまってるけど
一緒にえりかちゃんの前で… (まゆみに呼ばれて何も判らずに再び舞台に出て来るえりか。)
お待ちどうさまでした、また若い方がお相手してくださるって聞いて来ました。
よろしくお願いします・・・えぇっ!
(相手を見て驚く。
てっきり若い彼かと思ったら先日の濃厚な行為の相手がそこに。
戸惑うえりか、それでも気持ちを取り戻して会釈する。)
この間はどうも・・・途中できを失ってしまいまして申し訳ございません。
今日は・・・この間の続きのお相手ですね。 うん、こないだはごめんね…どうする?
怖いんだったらまゆみさんに見てもらいながらでも大丈夫だよ
(じっと、えりかを見つめて) (先程の若い彼とは違う大人の男を前に、覚悟を決めたかの様にうなづく。
そうして両手を付き、頭を下げる。)
よろしくお願いします。
この間は素敵な愛撫で感じてしまいまして、わたし本来の持ち味が出せませんでした事をお詫びします。
ああっ、大人の人だわ・・・女性の扱いがお上手。
(抱き寄せられて身を任せるえりか。
既にこの間と同じミントグリーンとコバルトブルーにホワイトの流れる柄のビキニTバック姿になっている。) いいんだよ…気にしないで…
(優しくビキニだけで隠されたえりかの身体をぎゅっと抱いて)
こないだは全部脱がされた所辺りで
意識、落ちちゃったんだっけ?
(ちゅっと首筋をキスして指は背中やお尻を撫で回していく)
えりかちゃんはプロ意識が高いみたいだね
もっとこのまな板ショーを楽しんでみてもいいんじゃない?
(まだズボンの中で固く勃起したペニスを股間にグイグイ押し付けて) ああっ、凄い硬い。
もうこんなになっているんですね。
わたしみたいな小娘相手に本気になってくださって、とっても感謝しますわ。
未熟ながらもわたそもこうやって・・・
(相手の下半身をまさぐり、以前と同じ様にズボンに手を入れると前部分を愛撫しながら肉棒を下着越しに撫で回す。) (ボクサーパンツの上からでも撫でられてるとびくんっと感じるような快楽を)
ん…ふぅ…ごめんね
こんなおじさんが…えりかちゃんみたいな可愛い子にがっついちゃって
ついつい、ゴム着け直すのも出来ないぐらいに余裕無くなってた…
(しょぼんとちょっと元気がなくなって)
えりかちゃん、怖かったら
今日は挿入無しでも大丈夫だよ
それでもえりかちゃんを気持ちよくしてあげるよ… (相手の気遣いに初めて大人としての優しさと気持ちの広さを感じ取ったえりか。
相手に向き合い明るい笑顔で答える。)
いいえ、今日は本番お願いします。
ゴムもわたしに着けさせてください。
大人になりきれていないわたしですけれども、うんと背伸びしながら頑張ります。
(えりか、既にズボンを脱いだ相手と抱き合い、胸を揉まれながらも激しく口付けを交わす。
紺色のボクサーブリーフが大人の香りを醸し出し、えりかの明るい艶色ビキニと対照的な色合いを演出している。
舞台照明が二人を照らし、ステージがいっぺんに色づく。) (濃厚な口吻に俺も応えて舌を絡ませて…)
んくぅ…俺は背伸びしてないえりかちゃんも好きだけどな
(また、指でビキニブラの上から乳首をじわじわ責めていき)
背伸びかぁ…そういうえりかちゃんも可愛いけど
若さはえりかちゃんの武器なんだから初々しい感じをもっと見せてもいいんだよ
やっぱり、生は怖かったりするの?
まゆみさんもやっぱり気にしてたみたいだし…
(空いた手で小さな紐パンの股間を撫で回して) ああっ、いいっ・・・!
わたしの胸が揉まれていくのが。
大人びていないありのままの自分、ツンとした大人っぽさよりもいいんですね。
生は・・・やはり怖いので、スキンでお願いします。
(ビキニのブラを外されて悶えるえりか。) だって、まゆみさんに負けたくないのも知ってるけど
えりかちゃんだってまゆみさんに負けたくないって意識されるぐらい頑張ってるんだよ
(優しく微笑みながら、まゆみの背中側に回って脱がしたブラをまゆみの居る方へ投げて)
ほら、まゆみさんがこんなに感じてるえりかちゃんを見守ってくれてるよ
(シュルッとえりかの紐パンを解いてしまうとそれもまゆみの方へ投げ捨てる)
ほら…ママの前でえりかちゃんは生まれたままのすっぽんぽんだよ…
(くちぅ…と蜜で溢れたおまんこを開いて 観客とまゆみに見せつける)
えりかちゃん、スキンを着けて挿入しちゃおうか 書き込みました内容が手違いで消えてしまいまして時間がかかってしまいました。
申し訳ございません。
(思った以上に大きな胸に美しいピンク色の乳首を揺さ振って、相手の熟練の女の扱いの上手さに感じるえりかの姿。
そしてとうとう下まで脱がされて、えりかのご開帳となる。
初々しいピンク色の蕾の様な生貝女性器がモロ出しされて、未成熟な蜜壷周辺には薄手の陰毛が囲む様に生え揃っていた)
ああっ、恥ずかしい!
またご開帳・・・でも大人の男の人を相手に、またやってみたいです。
大人の男性相手に若い少女が交わりあって・・・
ママとは女同士のライバル、大人の女性には敵わないのは承知しているんだけれども。
ああっ、ママの見ている前で、やはり恥ずかしいわ。
ああっ、ママ見ないで!
でも感じちゃう!
ああっ・・・!
(果実の様な成熟手前の白い尻を思い切り突き出すポーズを取るえりか。
まゆみは不安と興奮が入り混じった表情で、客席からそんな娘の様子を見守っている。) あら、わたし舞台の端にいるんですっけ。
てっきり客席から見守っているって勘違いしてしまいましたわ。
それは訂正します。
(まゆみ、投げ捨てられたえりかのTバックを拾ってそれを手にしげしげと眺める。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています