まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535502335/ (まだリアではいってないよ 汁は溢れてるけどw)
奈子も気持ちよくなりたいだろ?僕と一緒に…
(浴衣を脱がせ奈子の胸を両手で揉んで指で乳首を摘んで…)
おっぱい…柔らかい…僕だけのなこパイ//
(谷間に顔埋め…)温かいよ…… >>738
乳首も触ってコリコリしてごらん?僕に触られるの想像して…
下着の上から二本指で割れ目グリグリして…「おまんこ挿れて…」って言って? (要さんに濡れた下半身を絡ませながら)
ん……要さんに気持ちよくしてもらいたい…
なこの身体…さわって? >>740
(両方の乳首をコリコリと弄りながら)
要さんと逢えない時…こうやって…
(そして手を下半身に戻して)
ああ…要さん…挿れて?なこの…おまんこに… (身体を抱きしめて岩石に奈子を座らせ)
おまんこ見せて?しゃぶりたい……
(両手で股を開いて股間に顔を近づき割れ目を舌でペロっと舐め 奈子の顔を下から見つめ)
おまんこ…美味しい…もっとしゃぶるよ? >>742
僕にされるのを想像して…お互い裸で抱き合って?そして優しくされるの?激しくされるの?
まだ…奈子のクリ…弄ってない…犯したい 奈子の1番弱いクリトリス …ん…あ…ああ…
(要さんの舌を感じる度に私の身体はひくひくと震えて)
ああ…だめ…そんな顔して見ないで…
もっと声出ちゃう…気持ちいい…ああっ…
(要さんの目の前でもう一人の私かわいやらしく息づく) >>744
要さんの舌が…すごくいやらしく私の身体を舐め回すの…
見て?要さんに触って貰いたくて、私の…こんなに…
(M字の膝を広げて要さんに見せつけるように) ………ちゅぱ ちゅぱ…んん…ん……
(指でビラ開いて唇がおまんこにキスをしてそのまま吸いつき舌で膣内を舐めまくり…何も言わずただひたすらに…)
ちゅ ちゅぱ…ちゅぱ んん ちゅぱ ちゅ…… >>746
うなじから首筋 おっぱいは勿論 脇に背中に腰お尻と体位変えながら舐め続け まんぐり返しでおまんこ集中して口と舌で吸い尽くしクリを指で苛める… ん…あん…ああ…はんっ…
あ…いや…いや…だめ…いいの…いい、きもちいい
あん…あ…ああ…ああっ……
(身体を捩らせ、首をイヤイヤしながら、快感に酔いしれるように) (指で摘み揺さぶって勃起させ ゆっくり皮剥いたクリを唇を咥え…)
なこ…逝って?逝かないと……ちんぽ挿れてあげないよ…
(舌で根っこ舐め回し奈子の表情をジー と見つめる) >>750
奈子の好きな勃起ちんぽをおまんこに突き刺して激しくピストンされ膣内でちんぽ犯され そして膣奥に白いのを出される… ああん だめ
いくよ、いっちゃうよ、いく
…ん…あ……ああっ………
(一瞬 全身に力が入りビクビクと震えたあとがっくりと力が抜けて)
かなめ…さん…はぁ…はぁ… (逝ってヘトヘトの奈子を今度は四つん這いで両手を岩石に掴ませ)
後ろから…突くぞ…奈子…
(再度勃起したちんぽを奈子のおまんこに標準を定め挿れようと先っぽだけ…)
挿れられたい?もっと奥に…… 振り返り僕の顔を観て…求めて? >>755
(もどかしそうに要さんに振り向いて)
ああん、なこの奥まで来て?
要さん…お願い… >>754
奈子の目の前にちんぽ咥えさせ無理矢理激しくピストンして逝く時は顔面精液シャワーにして
奈子を寝かせ僕が上に乗って騎乗位パイズリでおっぱいまんこも うっ て射精したい… (ニヤッと笑い無言で一気にちんぽ突き刺し膣壁に先っぽ当たると…)
なこ…いっぱい…犯す いっぱい……
(ゆっくりちんぽを引いたら そこから身体が揺れるほど激しく腰振り 両手で奈子の尻をペチンペチンと叩いて
身体密着させ胸を鷲掴み…)
…ああ いい!なこ!いっぱい中に精液出すからな >>758
リアで一緒にいこう?ちんぽ激しくしごいて次に逝く あ…あ…ああ…ああ……あ……ああっ…。
(要さんの動きに合わせるように喘ぎ声が溢れて)
ああ いい きもちいい…ああっ うっ…うっ ああ……あ…なこ…中出し…気持ち…よかったよ…後ろから ぎゅっ こっち向いて? ちゅっ
んん…愛してる…
(リアで逝ったよ…ちんぽ射精後ビクビクしてた よかった 気持ちよかったよ 奈子も一緒にリアで逝ったね。
逝く時ね 奈子の制服えっちと岩場バックが交互に混じりあってどっちに逝くか迷ってるうちに どぴゅ とw 一緒にいけて良かったよー
(私は要さんに見られてるとこ想像して…)
…でもいったら眠気が襲ってきてる…… じゃあねむねむ行こうか(今夜はお肉お肉お肉食べよう〜♪)
僕も眠気危うい
閉めは僕がやるから先に行ってて? (要さんもねむねむヤバイのかなって思ってたw)
じゃ、温泉で温まってからねむねむしよ?
(要さんの方に手を伸ばして)一緒に行こうね。
今夜もありがとう、お休みなさい…大好きだよ♪ (お肉たべようは今 店の肉コーナーでBGMかかってるのん)
なことお風呂 リアで入りたいのん。
それじゃねむねむで2回戦な おやすみ ちゅっ// 大好きだよ 奈子☆
(落ちます。以下静かな温泉。) こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
温泉、いいですね…ちょっと癒されたいと思っておりましたので嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
浴室の湯けむりに包まれるだけでも、湯の香りでリラックス出来そうです
早速、一緒に浴室に行きましょう、さつき
(さつきの手を取り、脱衣所に入って) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今夜は冷えますから、温泉で温まるのが良いかと考えました
はい、なおきさま、ご一緒に温泉で温まりましょう
…あ、その前に、アラームのセットを、お済ませくださいませ さすがですね、さつき
芯までぽかぽかになれそうです
さつきと一緒なら、心までぽかぽかです
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を撫でてから)
(アラームをセットして)
さつきも今日も1日、お疲れ様です
一緒に、さつきも少しでも癒されると嬉しいです…
(脱衣所に入ると、スーツの上着をハンガーに掛けて) 明日まで、気温が低いようですね
今夜、しっかりと温まって、
お風邪を召しませんよう、お過ごしくださいね
労いのお言葉を、どうもありがとうございます
(脱衣所へ入ると、なおきさまに背中を向けて)
(エプロンの結び目をほどき、背中のファスナーを下げて) さつきもお体に気をつけてお過ごし下さいね
僕は屋内ですので、外出している時間はさつきの方が長いと思います
(背中を向けたさつきがファスナーを下ろすと)
(少しずつ覗けてくる、さつきの背中にどきどきとしながら)
(ベルトを外して、スラックスを脱いでから)
(ワイシャツのボタンを外して、片腕ずつワイシャツから抜いて)
何度見ても、さつきが洋服をお脱ぎになるところは
どきどきしてしまいます… そろそろ薄手の上着でも、構わないかと思いましたが、
なかなか冬物衣料を、しまうことができませんね…
(メイド服の袖から、片方ずつ腕を抜いて)
(ウエストへ手を掛け、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて)
左様ですか?
いい加減、見慣れたのではないかと、思っておりましたが… 季節の変わり目がズレると、春物と冬物、両方出しておかないといけないので大変ですね
早くしまってしまいたいですが…
さつきの背中が少しずつ露わになるお姿とか…
腕を引き抜くお姿とか…
お尻を揺らしながらお脱ぎになる姿とか…
今でも、ずっと、どきどきさせられてしまいます
(トランクスを下ろすと、勢いよく息子が飛び出して)
(腹筋に当たって、片足ずつトランクスから抜いて)
いつまでも、慣れずに恥ずかしいです…
その…さつきがお脱ぎになる姿を、想像することも、あります… なおきさまは、ゴールデンウィーク明けくらいから、
クールビズが始まることと存じます
今年は、春物の活躍する期間が、短そうですね
なおきさまに甘えていただくときは、
なおきさまがどきどきなさるよう、情感たっぷりに脱ぎますが、
そうでないときは、淡々と脱いでいると思いますよ
(背を丸め、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇へ手を差し込み、するり、と下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
お一人で、なさるとき、ご想像になるのですか? そうですね、春は過ごしやすくて好きなのですが…
あっという間に梅雨に突入してしまいそうです
ですが、クールビズは楽なので、それはそれでいいかもしれませんね
さつきが僕の為に、情感を込めて、ゆっくりと脱いで下さることが、嬉しくて、どきどきもします…
さつきが淡々と脱いでも、どうしても思い出してしまいます…そうして、いつもどきどきしてしまいます
(さつきが脱ぎ終わると、身体を冷やさないように)
(腕をそっと組んで)
浴室に入りましょう、さつき…足元にお気をつけ下さいね
(カラカラ、と引き戸を開いて)
(二人で浴室に入って)
はい…どうしても我慢出来ないときは、
さつきと過ごした時間を読み返しながら、想像して、さつきの名前を呼んでみたりしています… クールビズが始まりますと、上着をお召しにならなくて済みますから、
快適でしょうね
うふふっ、可愛らしいなおきさま…
(なおきさまの腕へ、自分の腕を絡めると)
はい、なおきさま…
エスコート、どうもありがとうございます…
(なおきさまとご一緒に、浴室へ入って)
左様ですか…
なおきさまは…例えば週何回とか、どのくらいの割合で、なさりたいのですか? 上着は腕が重いので、あまり好きではありません…
デスクワークのときは脱いでいられるのですが
それ以外は大体羽織っております
どういたしまして、さつき
簡単に身体を流してしまいましょうか
(浴室に入ると、湯の香りが漂って)
(湯けむりが、ほんのりとあたたかく包み込んで下さるようで)
(シャワーを手に取り、さつきの足元にお湯を掛けて)
湯加減はいかがですか?
ぬるかったり、熱かったりしたら教えて下さいね
(足元から、少しずつさつきの身体の上へとシャワーを掛けて)
週1回か、2回くらいでしょうか…忙しい日は、
特に、さつきが欲しくなります…
恥ずかしいので、あまり言いませんが…さつきのこと、色々考えながら、すると…その…
でも、終わった後は少し寂しさが残ります 早くクールビズが始まると、よろしゅうございますね
クールビズの期間中は、上着をお脱ぎになって、お仕事をなさっても、
差支えないのでしょう?
はい、なおきさま…
お湯の温度は、ちょうどいいです…
(足元からシャワーを掛けられると)
(ほんのりと肌が染まって)
左様ですか
心の隅に、メモしておきますね… はい、さつき
クールビズの期間中は腕が解放された感じがして、とても楽に感じます…
さつき…とても、綺麗です…
(ほんのりと染まりゆく、さつきの背中に手のひらで触れて)
(肩からシャワーを掛けながら)
(髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
失礼します、さつき…
(後ろから、顔を出して、さつきの頬に手を添えて)
(少しだけ、振り向いていただいて)
(そっとさつきの厚い、柔らかな唇に、自分の唇を重ねて)
すみません、さつき…さつきが染まるお姿が、その…綺麗で、どきどきして… ん…なおきさま…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
なおきさま、今度は、なおきさまの番ですよ…
(なおきさまの手から、シャワーノズルを受け取ると)
(なおきさまの足元へお湯を掛けて)
お湯加減は、いかがですか?なおきさま… あ…ありがとうございます、さつき…
(さつきが受け止めて下さると、ぽーっとしながら)
(シャワーをさつきにお渡しして)
大丈夫です、さつき
湯加減はちょうどいいです…
(足元があたたまると、同じようにわずかに身体が染まって)
(足元から湯気がのぼってくると、心地良くて) (なおきさまの足元から、膝、腿、腰へと、シャワーのお湯を当てていき)
(肩からシャワーで流すと)
なおきさま、湯船へ浸かって、温まりましょう…
(なおきさまの手を取り、湯船へ近寄ると)
(つま先が、お湯の表面に孤を描いて)
ん…
(湯船へ入ると、そっとしゃがんで)
(手の平でお湯をすくい、自分の肩へ掛けながら)
ああ…いいお湯ですね… はい、さつき…
(さつきにひかれ、湯船に片足ずつ入って)
(さつきと一緒に、水面で演奏するように弧を描いて)
(ゆっくりと、さつきの隣にしゃがんで)
(腰を下ろして)
本当ですね、さつき…
とても、いい湯です…
(そっと、さつきの肩を抱き寄せて)
(手のひらでお湯を肩に掛けるように、撫でて) なおきさまは、あまり長湯ができないのでしたね
心臓の高さより低い位置まで、お湯へ浸かるようにいたしますと、
首まで浸かるよりも、長くお風呂へ入れると思いますよ
もちろん、半身浴も、お薦めです
温まりますね、なおきさま…
(源泉掛け流しのお湯が、湯船の縁から流れる音も、温かみを帯びていて) そうでしたか…
(背中を湯船の壁に預けながら)
(両腕を湯船から出して、胸板が浸からないくらいまで身体を出して)
こうして、聴いていると…確かに柔らかい感じがしますね…
(さつきの肩にお湯を掛けるように撫でながら)
(耳を澄まして)
(身体でも、耳でも、あたたまるようで)
さつき…大好きです…
(身体をもう少し、こちらに寄せるように腰に手を回して)(再び、さつきの肩から腕を撫でて) 首や胸元をお湯から出しますと、
身体へ、こもった熱が、空気中へと放出されますから…
木製の湯船ですと、より一層、柔らかい音に感じますね
なおきさま…私も、大好きです…
(なおきさまに寄り添って)
ん…ふわぁ…
(欠伸をして)
温まりましたら、ちょっと眠くなって参りました… 可愛い欠伸をご馳走さまです
(さつきの欠伸に、つられるように微笑んで)
そろそろ上がりましょうか、さつき
(湯船から、立ち上がって)
(さつきの手を取り、支えて)
ぽかぽかのまま、一緒に休みましょう はい、なおきさま
お風呂から上がって、お布団へ参りましょう
(なおきさまと手を重ね、立ち上がると)
(湯船から出て、脱衣所へ入って)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお身体を、バスタオルで拭くと)
(自分の身体も、拭いて)
(なおきさまに備え付けの浴衣をお着せして)
(きゅっと帯を締めると)
(自分も浴衣へ身を包み、帯を結んで) ありがとうございます、さつき
(浴衣を着せて下さる、さつきにお礼を言って)
(お風呂上がりのさつきの浴衣姿に、どきどきとして)
(脱衣所から、お部屋に戻って)
さつき…ほんの少しだけ…失礼します…
(後ろから、さつきに両腕を回して)
(ぎゅっと、抱きついて)
(さつきのうなじに、鼻先を押し当てて) ん…なおきさま…
(後ろから抱きすくめられて)
よろしゅうございますよ、なおきさま
今夜は、ずっと私を抱きしめていてください…
…すみません、なおきさま
今夜は、お部屋を閉めるのをお願いしても、よろしゅうございますか? ありがとうございます、さつき…
今夜はとても、さつきのぬくもりを感じていたかったです…
(さつきをそっと、お布団に寝かせて)
(帯を緩めて)
さつき…今夜は、直接、さつきを抱きしめていたいです…
お部屋は僕に任せて下さい はい、なおきさま…
(浴衣の前をはだけて)
ちょっとうとうとしかけました…
お言葉に甘えて、これで失礼いたしますね
今夜は、お呼び出しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまと温泉で温まることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます】
【お先に失礼いたします】 ありがとうございます、さつき…
(浴衣の前をはだけたさつきを)
(同じようにはだけさせた、胸元に抱き寄せて)
とても、癒されます…とても、安心します…
(脚を絡めて、つま先までぴったりとくっつけて)
さつきと一緒に、春前の最後の温泉に浸かることが出来て嬉しかったです
おかげで、心も体もぽかぽかです
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
一緒にぽかぽかしながら、休みましょう
大好きです
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、ぽかぽかとしながら、うとうとします】
【以下空室です】 ごめんね。
なんか時間かかって、ちゃんと案内できなくて。
来てくれてありがとう。 バタバタしちゃったね。ごめんね。
毎週来てくれていたみたいなのに、来られなくてごめんね。
子供が体調崩したり、私が体調崩したりしていたの。
祐一は元気にしてた? 元気だよ!
元気が取り柄かな?笑
二人とも体調は良くなった?
季節の変わり目は体調崩しやすいね 元気なら良かった!
心身ともに健康でいられるのは大事だよー!
子供と私の病気で結構仕事を休んじゃったから、仕事が忙しくてちょっと疲れているかな… 琴子は家の事も仕事も頑張ってるね!
無理しないでね!
元気なのが一番!
疲れてる?マッサージしてあげたいな 途中で寝ちゃったらごめんね…
遅くまで起きていられる自信がないかも…
ありがと!
むくんでいたり、凝っていたらして、結構体もキツいんだー 寝ても大丈夫!
足からマッサージしてあげたい
寝るまでマッサージさせて
寝たらキスするけど いつも祐一の優しさに甘えちゃっていて、申し訳なくて…ありがとう…
先にぎゅーって抱きしめて。 いいよ!
琴子は可愛いね
もっと密着してぎゅーってしよう ありがとう…!
祐一に抱きしめてもらうの…好き…
体温が気持ち良くて…落ち着くの… ありがとう!嬉しいよ!
裸で抱き合いたい
琴子の体温もっと感じたいな 私も祐一の温かさをもっと感じたい…
もっとぎゅって抱きしめて、キスして… 嬉しいよ
強く抱きしめる
キスいっぱいしよう
いっぱい唇絡ませて
べちゃべちゃになるくらいキスしよ 祐一の首に腕を絡ませて抱きつくから、祐一も抱きしめてね。
そのままたくさんキスして。 琴子といっぱいキスできて嬉しいよ
唇が離れないように強く抱きしめるね
琴子の唇も大好き! しばらく会えなかったから…?
祐一のキス…息ができなくなりそうなほど激しいよ… うん、、、
でも単純に琴子が好きだからいっぱいキスしたい! 祐一のこと、全然満足させてあげられていないのに、好きって言ってくれてありがとう…
好きな人とのキスって気持ちいいよね…! 満足してるよ!少しの間でもきてくれるし!
好きな人とキスいっぱいしてたら垂れるくらい我慢汁でる
受精させたくなるのかな? 本当に?
祐一、優しい…ありがとう…
祐一の…凄いね…
キスしていやらしい気分になるのって、えっちしたくなるからだもんね…!
イかせてあげたいけど…眠いかも… 寝ていいよ!
気にしなくていいからね!
妄想で琴子にいっぱい出すから
えっちなキスすると寝れないから
フレンチキスいっぱいしながら寝ようか? ありがとう。
甘えっぱなしでごめんね。
祐一の腕の中でキスしてもらいながら、気持ち良く眠りたいな…
いつもありがとう。
おやすみなさい… こちらこそありがとう!
おやすみ!好きだよ!
以下空室です。 こんばんは、絵莉さん
おつかれさま
ゆったりできそうな花見場所ありがとう
絵莉さんの家の近く?
それにしても寒いですね
温泉に入るのもちょうどいいかもしれないw
(絵莉さんの手を握り桜の方へ向い歩き出す)
ガイドブック持ってきましたか?
今日は早くに帰れたんですね 隆一さんお仕事おつかれさま
(手を取って背伸びして、ちゅw)
ほんとはどこか行こうと思ったんですけど、あまりに寒くて…雪桜のとこもあったようなので温泉つきにしてみましたw
隆一さんおすすめのとこあった…?
(心配そうに顔のぞきこみ)
ガイドはカバンに入れてありますw
でもあいほんを見ると隆一さんのお仕事のに会えるかもしれないんですよね???
(眉間に力を込めスマホを凝視)
ぜんぜん何かわからないけどw
昨日今日は大人の教室が調整のためおやすみだったの
だから少し夜にゆとりありました
隆一さんはもうお時間大丈夫…? いきなりで、ありがとう
お返しですw
(手は握ったまま頬に優しくキスを返す)
雪が降ってるところもあるらしいですね
雪と桜って一挙両得ですねw
おすすめはないですよ
もし任されたら自分の知ってるところに案内するつもりでした
桜と温泉いいですねw
ああ、ガイドブックは…
絶対とは言えませんけど、載ってるかもしれませんね
スマホの方が可能性高かったけど
そんなに凝視してたら、目からビーム出ちゃいますよw
(絵莉さんからスマホを取り合えて、自分のポケットにしまってしまう)
人質w
天女は羽衣を人質にされたんでしたね
時間?
大丈夫ですよ
ぶち君も久しぶりに自分用のカーペットに行ってしまいました
さっきまで椅子取ったり机乗ったりしてたんですけどね んふふw
いきなり嬉しいのきたー
(我慢できず満面の笑顔で抱きつき)
今日ね花びらが散って川面で揺れてるのがとても綺麗で…雪見の温泉ならもっと良いだろうなって
隆一さんの知ってるとこどこだろ…っ……あ!
(スマホ取り上げられて目を丸くし)
そ、そんなの人質しなくても、えり隆一さんのそばにずっといるもん
ほんと?
隆一さんの載ってるなら見たいなあ
(隆一さんのポケットに手を伸ばしながら、ちらちら顔を覗き見て)
隆一さん昨日忙しかったのかなって思ったから
ぶち君相変わらず高いとこのぼるんですねw
キーボードたたいたりしそうw (スマホは返さないまま、取ろうとする手を反対の手で握ってしまう)
どうだろう
桜が綺麗だったら、そのままそっちに走って行っちゃいそうなので
これは預かっておきますw
他のものでもいいですけど…
(絵莉さんの服に触れ)
流石に外で脱がせたらぶっ叩かれそうなので
昨日はちょっとトラブってしまいました
もう大丈夫です
早めに気付いて処理できたので
だから今も心配ないですよ
気遣ってくれてありがとう
絵莉さんも高いところ登りますか?w
自分のところからは車で行かないといけないけど
樹齢百年の大きな一本桜があるんです
建物なら3階ぐらいある、大きな桜
登りかいがあると思いますよw
(手を繋いだまま山道の方へと入り、明かりもなく、雪明かりで反射してかろうじて見える道を歩いていく) ぶ、ぶっ叩くとか出来ませんからっ
(手を繋いだまま少し前に進み振り返り、振り返りして訴え)
隆一さんはそんなすごい喧嘩したことあるの…?
服は預かっちゃだめw
ほんとですか
機械のご機嫌でいろいろあって大変ですね;
よく眠れてるといいけど
わたしは高いとこはそんなに得意でないですw
3階ぐらいの桜ってすごいですね…!
空を透かして見たら壮観でしょうね…っ、あれ?
ね、隆一さんここどこ?
(先が見えず少し不安な気持ちになって)
(隆一さんの手をしっかりと握り)
(辺りを見回しながら仄暗い、足音だけが聞こえる道を連れられて行き) ほんと?
道端で脱がしても叩きませんか?
覚えておきますw
自分は殴られても返さない平和主義だから大丈夫ですよw
左の頬まで差し出しませんけど
あ、高いところ得意じゃないんですね
あれ?
観覧車のときは平気そうだったから、大丈夫だと思ってました
じゃあ、いつかたっかい高いロープウェイにでも乗りましょうかw
大丈夫ですよ
(不安そうな絵莉さんの背中を抱いて歩いていくと、道の向こうに微かに明かりが見える)
(雪に寝静まる山林の一か所だけ、山が吐く息のように湯気がたちのぼっている)
(その湯気から浮き出たように花霞が周囲と夜空を覆う)
(岩で囲われた風呂の近くまで行くと、絵莉さんの前に立ち)
(うやうやしく手を差し出し))
ここなら、服預かっても問題ないですよね?w
(更衣室らしい建物はなく、かろうじて服がおけるような建具があるのみ)
雪が溶けてしまう前に温泉入りましょう まず叩くとかができないw
頭に雷刺すぐらいしかできないw
あと噴火
高いとこに2人でいるのはいいんですけど、1人で置き去りはちょっと心細いです
ロープウェイも実は若干どきどきしますw
昔地震が来て止まった事があったの
わぁあ…
隆一さんすごい
(湯けむりを纏う大きな桜の木)
(隆一さんの頭に花びらが落ちるのを見て微笑むけど)
……えと
えと、ここで……?
(服を脱ぐのが躊躇われてとまどい)
どうしよう、あの…その……
(隆一さんの顔と自分の服とを交互に見ながら少しずつ衣類を外していく)
(手で胸を覆いながら、夜目に浮かび上がる自分の肌に、恥ずかしくてどうしようと思いながらも一枚ずつ服を渡し) 雷刺される方が強烈ですw
噴火も
大人しくしときますw
ロープウェイ乗ってる時に地震が来たら生きた心地しないでしょうね
(渡された服を軽く折りたたんでは左腕にかけ)
預かっておきますw
(桜をバックに、肌が少しずつ露わになっていく姿を見つめる)
(恥ずかしがっている様子が垣間見え、それも可愛く)
自分以外見てないから大丈夫ですよ
山の中ですし
桜は見てるかもしれません
(つい悪戯に声を掛けてしまう)
脱いだらすぐ入った方がいいでしょうね
寒いから
(預かった服を建具にあった籠に置き、自分も手早く全て脱いでしまう)
(絵莉さんの手を引き、お湯の中へ)
温泉に一緒に入るのは、久しぶり…?
そうでもないかな
小さな雪だるまを作ってた記憶があるけど
(湯舟の中に浸かり見上げると、桜の花びらと雪が不規則に絡み合いながら舞い落ちてくる) またいろんな技を見つけておきますね(にこw
……さ、桜は女子だから、セーフ
(隆一さんの言うのを真に受けて一々言葉を返し)
でも外で脱ぐのはずかしいよ隆一さん
お風呂早く入るう
(くるりと隆一さんの背中側に回ってくっつき)
温泉もだけど、お風呂も久しぶり…w
ここのところ2人とも忙しかったですもんね
ゆっくりしてね、隆一さん
(纏めた髪に花びらのせたまま、隣でお湯に沈み)
(湯気のなかで瞳を見つめ微笑み)
雪だるま作りましたねw
四月に雪と花びらが一緒に落ちてくるなんて、こんな日ないですよね
(また夜空に視線をうつして) あまり尖がっていない枝でお願いします
せめてw
桜は女の子なんですねw
そういえば、さくらって言えば女の子の名前ですもんね
そか、一緒に風呂も久しぶりなら、満喫しないとですね
(絵莉さんの髪についた花びらを取り)
はい、女の子の友達が遊びに来ました
(絵莉さんの手に乗せる)
やっぱり雪と一緒に遊ぶには寒いのかな
冬と春で、普通ならなかなか会えないですもんね
こいつも温泉に入れてあげましょう
絵莉さん、手はそのまま
(花びらを乗せたまま絵莉さんの手で小さな風呂を作ってやり、湯に浮かべる)
絵莉さんの近くにも天然温泉あったんですね わざって書いたのにw
枝だとつんつんしか出来ないよw
隆一さんのこういうの好き…
おはなし集めて小さな童話が出来るねw
雪ん子とサクラちゃんみたいな
(花びらを乗せた手に手を添えてお湯を掬うようにし、ピンクの欠片が表面で遊ぶ様を楽しみ)
うん
実はほとんど知られてないですけど
うちの方は結構街中に温泉が湧いてるんですw
亀仙人が旅行は1人で行くもの、とか色々言ってたので…つい調子に乗って夜出かけてしまいましたw
深夜のお出かけって心が静まるというか、不思議な気持ちになりますね
(桜越しに隆一さん見つめてほほえみ) 雪ん子とサクラちゃん、いいですね
(絵莉さんの両手に浮かぶ花びらを覗き込み)
今年は一緒に遊べて良かったね
(軽く指先でつつく)
街中に温泉、へえ〜
ぜんぜん知らなかったです
って、亀仙人も余計なことを…w
それで思い立ったんですね
実際、良かったですか?
(聞きながらも、覗き込んでいた顔を上げ、苦笑いし)
……でも、絵莉さん、亀仙人の話になると、そっちに気が行って
こっちにあまり気を向けてくれなくなるからな…
手はそのまま崩さないようにね
サクラちゃんが溺れないように
自分は雪ん子と遊んでおきます
(少しでも気を引きたく、絵莉さんの肩に落ちた雪に吸い付く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています