キャラクター気分でスレH126 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/ >>538
こんばんはそちらの容姿はわかりますが作品はあまり知りません。
魔獣というのはオリジナルでも構いませんか? 申し訳ありませんが先にレスいただいた方を優先させていただきたいです >>542
ありがとうございます。それでそちらの希望のシチュとしては襲う感じでいいのかな?
こちらは巣に連れ帰り苗床にするべく魔獣の手管で堕としていく流れを考えてます >>544
それで大丈夫です
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか >>545
分かりました。戦闘は多少省いて巣に連れて帰るところで良いですか?
また作品自体は知らないことが多いので多少の流れの強引なのはお許しください
大丈夫であれば書き出します >>546
わかりました、それで大丈夫です
お願いします >>546
(謎の魔獣出現で次々と仲間の魔法少女が失踪している)
(魔獣と戦い大けがを負ってそのまま魔法少女でも追えない異空間に連れ去るというのが魔獣の行動パターンだった)
(そしてその仲間を救うべく杏子もついに戦闘することとなった)
ギャオ――――!!!!
(咆哮が一瞬で辺りを支配するほど強烈に響き渡る)
(魔獣は大きく、幾ら魔法少女でも物理的なダメージを受けるとなると昏倒させれることは必至の体格差)
(一見4足の亀のような鈍重さを連想させるため銃を使っていた金髪の魔法少女が遠距離攻撃をしたが銃はことごとく弾かれていた)
(剣を使った青い髪の少女も渾身の一撃を与えようと健闘したが甲羅のような背中には全く効かなかった)
(いずれも最後は魔力を付与した魔獣の突進を食らい昏倒させられてそのまま彼女たちの後ろに出来た異次元との境界に押し込まれてしまっていた)
(唯一その際に、顔の部分に青い髪の少女は一撃を入れることが出来ていた)
(顔が弱点という事を杏子に知らせてることが出来たのは僥倖と言えるかもしれない)
(やはりほとんどの攻撃は甲羅が邪魔をして一切効かず杏子をじりじりを追い詰めるように攻撃が続く)
(そして)
ギャーオーーー!!!
(もう一度咆哮を上げるとお決まりのキメ技のように杏子の方へ突進を始めてきたのでした)
【簡単ですがこのようにしてみました。宜しくお願いします】 はぁ、はぁ…――ちくしょうッ、ノロマそうな見た目してやがるクセに!
何度やっても通りゃしねえ…
(巨大な亀のような形をした魔獣と対峙している。その顔には焦りの色が見られ)
(槍の刃を何度体に突き立てようと試みても強固な甲羅に遮られる)
チッ・・・そんなバカの一つ覚え喰らうかよっ!
(咆哮を上げ、大岩のような巨体に不相応な凄まじい速度で迫る)
(避けようと地を蹴って身を翻そうとするが)
・・・っ!? やべぇ…――!?
(背後・左右が壁に囲まれ回避できるスペースが見当たらない)
(そして前からは巨大な魔獣の攻撃が迫っている)
(判断を誤った事を悔やんでも遅かった) >>549
ギャーオーーー!!!
(ピンチはチャンスに代わるかのような幸運が起きる)
(突進するも上手く杏子に当たる前に左右の壁の隙間の無さに阻まれる)
(当然そこを杏子が見逃さず反撃できるかと思いきや)
(魔獣の口に光が溢れ)
ゴーーーーー!!!
(轟音ともに光の束が杏子を包みその衣装を損傷させる)
(光はそのまま杏子を壁に押し付けその後ろの壁が忽然と消える)
(杏子も今までと同じく異空間へ押し込まれてしまった)
(杏子が気が付くとそこは真っ暗な洞窟の中)
(光は壁がほんのり光るために何となく見える程度)
ギャッギャッ
(先ほど襲った魔獣のようなものが現れる)
(それは人位の大きさで先程の奴より小さい)
(だが)
(その肉体はより人間に近くなり、その視線は破れた衣装を視姦している)
(明らかに杏子を欲情した意思を持って襲い掛かろうとジリジリと近づいているのでした) (そのまま壁と巨体に挟まれ一巻の終わりと思われたが)
(甲羅の大きさが災いして前進を阻まれているようだった)
…はんッ、バカガメが!
その図体のデカさが命取りだ!喰らいなっ!!
(身動き取れなくなった魔獣の顔に深く刻み込まれた傷痕)
(その一点を槍で突き刺そうと大きく飛び込んだ)
――っ!?
(魔獣の目の前に飛び込んだ瞬間、魔獣の口が大きく開かれ)
(その奥から目も眩むような閃光が放たれた)
(避けるにも防ぐにももう間に合わなかった)
ぐ・・あぁぁ―――ッ!!
(極太の光の束がまともに直撃し、体を焼く)
(強大な魔力の奔流は魔法少女の小さな体を背後の体に無慈悲に撃ちつける)
がはぁぁッ…!? う・・・あッ・・・
(大の字に壁に叩きつけられ、その衝撃で壁はひび割れ崩壊する)
(けほっ、と喀血しながら支えを失った体が崩れ落ちる)
(その身体は地面に落ちることなく、空中で音もなくかき消えてしまった)
―――…ん・・・ここは・・・?・・あ、ぐぅぅっ・・・!
(目を覚ますと暗い空間にいた。どうやら岩肌が剥き出しの洞窟のようだ)
(倒れていた状態から上半身だけ起こすと痛みが走りお腹の辺りを抑えて呻く)
・・・そうか、あたしヘマしちまったのか・・・けどまだ生きてんのはどういうこった
(胸のソウルジェムは砕かれておらず、魔力もまだ残っているようだ。魔法少女服はあちこちが破れ肌が見えている)
ん・・・な、なんだこいつ!?
(不気味な鳴き声に顔を上げるとそこには先ほどの魔獣)
(いや、あの全てを圧し潰すような巨体ではなく幾分か小さい)
(こちらを品定めするかのようにゆっくりと近づいてくる)
この・・・野郎っ、こっち来んな・・・!
(手元にあった槍を支えにして傷ついた体をなんとか起こそうとする) >>551
キシシ、無駄無駄
(明らかに言語を話す魔獣)
(杏子が構えたヤリの穂先を握るとそれは傷つくことなく槍の先を思いっきり捩って折ってしまった)
(怪力なのか魔力なのか杏子のヤリは無効にされてしまう)
俺達には効かない、そう俺達には
(魔獣はそういうと杏子の胸を触り、辛うじて残っている服を剥いでしまう)
(控えめな美乳を好色そうに水かきのある指が触る)
吸い付くようだな、なんて瑞々しいんだ
(ニヤけた顔は禿げた中年オヤジのように下品に生理的に嫌がれるような表情で杏子の顔を見る)
(ベロベロ)
(杏子の奇麗な乳首を亀というよりもトカゲや蛇のような長い人ならざる形状の舌が先っぽを弄る)
(ベロリベロり)
(執拗にいやらしく、丹念に)
(それは格好のチャンスのように見えたが)
おうおう、ナニ一人で楽しんでるんだよ
(同じような恰好の魔獣がゾロゾロと現れてくるのでした) なっ・・・!?
(やっと立ち上がり構えた槍の刃を掴まれる)
(そのままいとも簡単に刃をへし折られてしまい驚愕する)
や、やめ・・ろっ・・・!気持ちわりぃっ、触んなクソがっ・・・!!
(体にまとわりつき胸を触られる)
(振り払おうともがくがダメージのせいで力が出せない)
ひぃ・・・ッ!?うぁ、あっ・・・!?
(胸の先に耐えがたい感触が走り背筋が震える)
(破れた服から覗いた小ぶりな乳房、その先端にある蕾を魔獣の舌先が舐めあげたのだ)
や、ぁっ・・・やめろ、そんなとこ・・舐めんじゃねぇっ・・
こそばゆい・・・ひゃ、はっ・・!
(びく、びくと震える細い体をぎゅっと抱き寄せながら、異形の者は飴玉でも舐めるかのように乳首を味わう) >>553
おまえも感じるじゃねえか
(ビクンと震えながら言葉を震わせる杏子を言葉でも弄ぶ)
ビンビンに立ってきてるぞここは
(小さな蕾が硬くなってると言いながら更にベロベロと舐めて器用に先の方を刺激した)
(胸をたっぷり時間をかけて嬲る魔獣)
(それとは別に)
俺達も混ぜてくれよ
(後から来た魔獣たちはこちらにお構いなしで犯す仲間に遠慮なしに凌辱に加わる)
こっちの方はまだ処女ですかね〜
(1匹は杏子の前に屈み、股の布を剥いで陰部を観察する)
どれじっくりと見てやろうぜ
(縁から器用に舐めながら杏子の大事なところを徐々に捲っていくのでした)
(全部が見えるころにはクリトリスを舐める奴)
(処女膜を舐める奴)
(ビラの所を何度も何度も舐める奴)
(と、何匹もの魔獣が敵の中にたった一人だけの杏子の大事なアソコに群がるのでした) ひゃはっ・・・あ、はっ・・
(ぺろぺろと舐めあげられる度に息を詰まらせたような声が漏れる)
(初めての刺激に不慣れな乳首はたちまちきゅっと硬くなる)
・・・んっ・・・あっ・・あぁぁッ
(立ち上がった先端をしゃぶられると背を反らして悶える)
ひッ・・・!?なんで、こんなにっ・・・!?
嫌だ、離せっ・・・あぁぁっ!
(いつの間にか現れた同じ姿の魔獣たちに怯えたように)
(逃げようと後ずさればすぐに岩肌にぶつかり、そのまま抑えつけられてしまう)
クソぉっ・・何してんだこのっ・・・やめろ、やめろよぉぉ!!
(魔法衣のスカート部分を破かれ下着を剥かれ、まじまじと観察される)
(蹴り飛ばしたくても何匹もの魔獣が脚にまとわりつき身動きできない)
んっ・・ひぃぃいいいっ!?
あぁぁやめ・・きゃはぁぁ――っ!?
(誰にも触られたことのない未発達な性器に舌が殺到する)
(薄い皮に守られたクリや、割れ目のすじに湿った感触が走った瞬間)
(泣き声まじりの悲鳴をあげて腰がくだける) >>555
おや?今イッたんじゃないか?
(腰砕けになった杏子に卑猥な声がかけられた)
(このまま地面に寝かすとまるで餌のように魔獣が杏子にたかる)
(胸を揉みながら乳首を執拗に舐める奴)
(足を開かせて限界まで開かせようとするやつ)
(そして)
すげえ、マンコはいつでもいいみたいな感じになってきたな
俺が初物を頂くぜ
(限界まで開かれた足の間に男の大人でもそうそうないぐらいのサイズのペニスを構えた魔獣が)
ほれほれ、これがお前に入るぞ〜
どうだ、恐いか怖いだろ〜
(濡れた陰部に擦り付けながら何度も何度も奥へ突っ込む仕草で脅し)
俺の気分次第でお前は中に俺たちの精子を孕まされるぞ
どうだ?恐いか怖いだろ??
じゃあ、こういって俺達に媚びろ
「マンコは無理だけど他ならいいよ、お父さん♪」
マンコ広げて言えよ
ひゃっはっはっ
(人に限りなく近いそれは一瞬人のように見える程どす黒い欲望で杏子を惑わす)
(恐らくこの魔獣たちはそうなる前は人であり、だからこそ酷いことを言う)
(それが心底恐ろしく杏子にさらに恐れを誘う) ひっ・・あ、あぁ・・・イッ、た・・・?
からだが、へんに・・・
(戦いのダメージと絶頂の余韻で立っていられずその場にへたり込む)
(そのまま肩を地面に縫い付けられ、仰向けの状態で抑えつけられた)
あくぅぅ・・・やめぇっ・・
(小ぶりな胸を揉み上げられ乳首に吸い付かれる)
(イッたばかりの体はそれだけでぞくりと反応する)
あ、あぁっ・・・な、何・・・っ!?
い、嫌だっ、そんなの入れられたら・・・!
(すでに固く勃起したペニスを擦りつけられ顔が引きつる)
(性知識に明るくない少女でも何をされるのかが分かってしまう)
う、うぅぅ・・
ま・・・マン、コは無理、だけど・・、他なら・・・
(ぽつりぽつりと要求された言葉を口に出す) >>557
良く言えたね、でもちゃんとは言えなかったから
仕方ないよね?
(ペニスは無残にも杏子の中に挿入される)
ゴリゴリのキツキツマンコだ
これは気持ちいい
(魔獣はこの美少女マンコに興奮し激しく腰を使う)
待て、待て中に出すな
俺達はまだしてないぞ
黙れ!!
俺が孕ませる!!
(杏子にとって恐ろしい口論をしながら激しく腰が使われ)
中に出すぞ!!!
孕め!!孕め!!
(ドピュウウ!!!!)
(少女の願いは空しく破られ、恐ろしい魔獣の精が放たれたのでした)
あ〜あ、出しやがったこれで俺達が出来るぞ
(そういうとどこからともなく魂のような物が洞窟の上の方を流れて来て)
(杏子の中へ入っていく)
(1つ、2つ、3つ)
(すると杏子の腹はドンドン膨らみ、限界まで超える位まで一気にボデ腹にされてしまうのでした) やぁっ な、なんでっ・・言ったのに・・・っ!?
ん、ぎぃッ・・・あ゛ッ・・ぐ、ぅあぁぁぁ―――っ・・・!!
(一度イッたとはいえ、ろくにほぐれていない性器へ規格外の肉棒が捻じ込まれる)
(入口をこじ開けられ処女膜を突き破られ、無遠慮に侵入される苦痛に仰け反って呻く)
ぐ、あ・・・!痛い・・・痛ぃぃぃっ・・!!ぐぅぅ〜っ・・・!
(ズブズブと激しく出し入れされ、あまりの痛みに耐えきれず涙を零す)
・・・っあ!?あ、あぁ〜〜っ・・!うはぁぁ〜〜っ・・・!
(体の中に魔獣の精液が注がれ、ドクドクと広がる感触に目を見開く)
(無理な挿入による体の中の傷に熱い体液が沁み込む痛痒感に全身が震える)
【すみません、そろそろ眠気が限界なのでこの辺にさせていただきたいです】
【お付き合いありがとうございました】 作品で募集する人はまず自分がどのキャラ出来て
どのキャラとしてみたいか言って欲しいわ
好きなキャラ出てくるかもしれないし
そうすりゃ少しは応じてくれるかもよ? FGOでお相手募集します
こちら女主人公、騎ダヴィンチちゃん、沖田オルタ、長尾景虎、ジャンヌオルタあたりでお願いしたいです
その他の鯖も、可能であれば対応します それはうれしいですね・・・
思う存分犯して狂わせてあげましょう
女主人公かな今あげてる中では 女主人公了解です!
そちらはジルさんですね、よろしくお願いします
ジルさんやってもらうのにごめんなさいですけど、一応、スカグロNGでお願いします…
シチュとかご希望あれば、応じますので NG了解しました
触手で襲い媚薬を使いまくっておかしくさせたいですね
書き出しどうしましょう? 了解です
私からでよければ、軽く書き出しさせてもらいます 私がカルデアを襲う感じで始めてもらえますか
かき出し待っています (いつものように微小特異点の修正にやってきた立香)
(けれどいつの間にか、ほかのみんなとはぐれて一人になってしまい)
マシュー!みんなー!
…困ったなぁ、カルデアとも連絡が取れないし…
(薄暗い森の中を、弱った表情で歩いていく)
どうしよ…、暗くなってきちゃった ごめんなさい!>>570のレス見逃してました!
書き直しますので>>571忘れてください…w (唐突にカルデア中に警報が鳴り響く)
なに…!?いったい何が起きて……きゃっ!
(慌てて廊下に飛び出すと、遠くで大きな爆発音が鳴る)
ねえ!いったい何が起きてるの!?
(廊下を走る職員を捕まえて話を聞くと)
カルデアが…攻撃されてる?相手はキャスター…!?
…私も行かなきゃ!
(大きな音のした方に走り出す)
【すみませんでした…、こんな感じでお願いします】 ここにジャンヌ様がいるのですね・・・マスター
いました!私の愛で元に戻してあげましょう
(カルデアの女性職員全てをジャンヌだと誤解していて)
(目覚めさせるために触手を使い次々に犯してゆく)
彼女も違いますね・・・
ですが一人ひとり私の愛を注いであげれば見つかるはずです・・・
見つけましたよ
(通りがかった立香を見つけ触手を伸ばしてゆく) あれは…、ジル・ド・レェさん…!?
(視界の先にジルを見つけ)
ジルさん…!
(一瞬カルデアのジルと思って、つい声をかけてしまう)
あっ!…この…っ、離してっ…!
(おかしい、と気づいたときには、両腕を触手でからめとられて)
(振りほどこうと暴れるけど、人間の力ではかなわず) ナゼ抵抗するのですか?
もしかしてここの者達に洗脳されてるのでしょうか?
いけませんね・・・私の愛で正気に戻して差し上げましょう・・・
(立香の衣服に触手が入り込んで媚薬成分のある粘液を体中に塗ってゆく)
(今までのカルデアの女性職員はこれだけで絶頂し絶命していた)
私の愛を受け入れてくれるようですね
好きなだけ注いであげましょう・・・
(衣服が引き裂かれ全身が触手に愛撫されてるのが丸分かりになって) く…っ、これ…ヤバいかも…
(なすすべもなく捕まって、ジルを睨みつけることしかできない)
きゃっ!何…っ、気持ち…悪ぅ…っ
(体を触手が這う感覚に、ぞわっと鳥肌を立て)
さ、触るな…ひゃぁう!
(触手で触れられたところが、熱く火照り、ジンジン痺れるように疼きはじめる)
これは…っ、媚薬とか、そういうやつ…?
(周りで絶頂し気絶している職員の姿を見て、ようやく何をされているのか気づく)
くっ…!こんなの、耐えてみせる…、みんなが絶対助けに来てくれるんだ、それまで……ッ
きゃぁぁぁ!
(礼装をビリビリにやぶられ)
(拘束された体中に、触手がいやらしく這い回り、粘液を塗りたくって、立香の身体をどんどん敏感にしていく) ナゼ耐えるのですか?
私の愛がまだ分からないのですか・・・
(乳房が激しく触手に揉まれ形を変えて)
なんと御労しい・・・
私の全てを使い元に戻して見せましょう
(足が開かれワレメを執拗に触手にこすり上げられて)
もっとですね・・・・
(得と打ち首が口の付いた触手に咥えられ執拗に吸われてしまう) うるさい…、こんなの…全然効かな…はぁぅ…っ
ひゃっ、はあ、…ぅぅっ
(強力な媚薬が身体の感度をどんどん高めて)
(敏感になったおっぱいを揉まれ、悶えながらいやらしい喘ぎを吐いてしまう)
ひぃ…んっ!あっ、やめ…へ…ひゃうぅ!
(割れ目は触手の粘液と、溢れてきた愛液が混ざってジュルジュルとエッチな音を立て)
やめ…これいじょ……はぁ…ッ!だめだって…っああぁぁっ
(ピンと固くなった乳首を触手が吸い上げ、ビクンッと体を跳ねさせて快感に悶え)
(ジルを睨みつけていた強張った表情も、次第に快感にトロけはじめて) まだ抵抗するのですか?
かなり強い洗脳をされたのでしょうね・・・
ですが安心してください
(口が開かれて触手がねじ込まれ更に媚薬を飲まされて)
おおっ、ジャンヌ様の聖水・・・
(とうとうオマンコに触手が入れられ何度も抜き差しされて)
コノ声まさしくジャンヌ様・・・
もっとだ、もっと・・・
(令呪のせいで喘ぎ声がジャンヌの感謝の声に聞こえていて激しく攻め立ててゆく)
(クリも触手に咥えられ先を刺激されて) むぐ…ぅ!
ん…ッ、んむ……ぷは…、はぁ…ぁぁ…
(無理やり触手を口に入れられ、たっぷりの媚薬を喉の奥に吐き出され)
(唇の端から、涎と媚薬の混ざった汁を伝わせながら、喘ぎ交じりの荒い息をつく)
声…、ジャンヌ…?ちが…、私はジャンヌじゃ…ひゃうぅっ!
(体の内側も外側も、媚薬がすっかり回って)
声…我慢しなきゃ…。ジルは喘ぎ声をジャンヌの声と勘違いして…っんうぅぅっ
(必死で喘ぎ声を我慢しようとするけど)
んっ…んぅ…っ!ひぁぁぁんっ!やぁ…!らめ…っ、そこ…っ、くぅぅ!
(頭の奥まで媚薬が回って、快感に抵抗できない)
(触手にクリを責められて、腰をヒクつかせ、愛液をこぼしながら恥じらいもなく喘ぎ) (ごめんなさい!家族から呼ばれてしまったので落ちます!お相手ありがとうございました) 嘘はいけません・・・
何とかして私がお救いします!
(何度も触手がオマンコから抜き差しされ愛液が噴水のように飛び散り)
もっと感謝の声を聞かせてください
私はもっと頑張るので・・・
(クリの包皮を剥き先を触手が吸い、嘗め回して)
やっと聞けた・・・
もっと感謝の声を聞かせてください
(キャスターの触手が股間に集まり逞しいペニスを作り上げオマンコにあてがわれる) >>582
残念です
また夜にでも来てくれたらお相手したいです
落ちます にじさんじから
リゼ・ヘルエスタ
ルイス・キャミー
星川さら
郡道美玲
健屋花那
白雪巴
を募集します 海馬社長みたいなセックスしてる光景考えられないような超難易度のキャラやれとは言わんけど
男キャラ多い遊戯王とFGOでキャラやる気なくて落ちるとかさ
都合悪いからスルーしたんだろ?キャラ出来るかって話を
男キャラやる気ないならもう来るな 社長は「フン」とか言ってるといつの間にかセックスをするオベリスクの巨神兵になってそう うろ覚えだが、大分前にアイマスシチュで自分から募集しといてキャラやる気ない奴が
モブやるって逃げ道塞がれてこんな最低な言い訳して女を怒らせてたな
男でも女キャラなりきりOKまで譲歩してくれたのに
キャラやる気ない奴はこんなもんよ
女「武内プロデューサーお願いします
プロデューサーが難しいなら私が(男が希望してた)○○ちゃんやりますので
あなたが△△ちゃんやって、百合でも大丈夫です」
男「武内プロデューサーと△△は生理的に受け付けないんですよ」
女「好きなキャラを侮辱されて不愉快になりました!
募集してたのに結局キャラやる気なかったんですね!落ちます」 お願いします
こちらはプロデューサーかファンって感じですかね?
どんなシチュが希望ですか? プロデューサー相手で、
凌辱程ではないけど少し強引な感じがいいですね プロデューサーですね
トレーニングの一環と言う事でエッチな事をする感じですかね
アダルト系の仕事が入ったとか そちらを呼ぶのは美琴で良いですかね?
他の呼び方があるなら言ってください
あと、書き出しはお願いしても良いですか?
それとも、こちらがしますか? (プロデューサーから呼び出しの連絡を受け、閑散としたレッスンルームに現れる)
(トレーニングウェアの用意は必要ないとの連絡だったので私服姿で)
お疲れ様、プロデューサー
…こんなレッスン場もあったんだ、知らなかったな
それで、今日は何のミーティング? 仕事の話でしょう?
【呼び捨てで大丈夫です。書き出しはこんな感じで】 お疲れさま、美琴
(ドラマの台本を片手に持ちながら部屋に入ってきた美琴に返事をする)
数日後にとある深夜ドラマの女優のオーディションが開催されるらしくてね
その件で呼んだんだ
そのドラマのイメージに美琴がぴったりらしくてね…
(そう言って深夜ドラマの台本を手渡す)
どうだ?こんな感じのストーリーみたいだが、出て見たくないか?
(台本には深夜ドラマらしく、キスシーンや主演男優とのカラミなど、アダルトな内容も含まれている) >>614
オーディション・・・?
(台本を受け取りページをめくる)
(その内容はかなり過激な恋愛モノで、直接的なシーンも普通に盛り込まれていて)
(男優と濃厚な絡みを演じるメインの女優役は未定と書かれてあった)
…ありがとう、プロデューサー
だけど…私、お芝居なんてほとんど経験無いし
それなのにいきなりこんな…その、大人びた内容なんて
ちょっと自信ない、かな……
(一通り内容を読むと、自分の顔が少し赤くなっていることに気づいて)
仕事を選べるような立場じゃないことは分かっているのだけど…
ごめんなさい… そうか…
この仕事は美琴のアイドルとしてのステップアップに有利に働くと思ったんだがな…
誰だって初めての事なんてあるんだぞ?
美琴はどこに自信が無いんだ?
(美琴がこの仕事を断った事にそう言って残念がる)
それじゃあ、この仕事は斑鳩ルカが取る事になるのかな?
(そう言って女優の候補に斑鳩ルカがいる事を伝え美琴の反応を見る) …そういう経験が、実はほとんどないの
お芝居だけじゃなくて……その、男性との恋愛とか、そういう事が…
そんな私がこの役を演じるなんて、無理だと思うの…
(落ち着いた声がより小さく低くなって)
…! ルカ…?
あの子もオーディションを受けるの…?
(かつてのユニットメンバーだったアイドルの名前に大きな反応を見せる) 美琴はアイドルの仕事一筋だからな…
そう言う事に経験が無くても仕方ないな
でも、した事のない事は想像でカバーしないとダメな仕事だってあるんだぞ?
(美琴が恋愛経験がない事を告白した事を喜びながら、頭を撫でる)
ああ、斑鳩ルカにもこの話が来ていると言う情報が流れているのは確かだぞ
(美琴のライバル心を突けたと思い、笑みを浮かべる)
そうだ、美琴に恋愛経験がないから出来ないって言うなら…
キスシーンだけでも俺と練習してみるか?
まあ、主演の○○よりは男前じゃないけどな…
(そう言いながら美琴を部屋の壁まで追い込み、壁ドンして反応を見る) プロデューサー…は、恥ずかしい…よ
(励まされるように頭を撫でられ俯く)
…あの子ならきっと立派に役をこなせると思う
だけど私が諦めた仕事をあの子に取られるのは…
ちょっと…悔しい、かな
練習…?
それって、どういう…プロデューサー…?
あっ……
(いつの間にかレッスンルームの冷たい壁に背中が当たる)
(すぐそばまで近づいたプロデューサーの顔を見上げる) 彼女なら、この女優として役を熟せるかもな…
でも、本当に美琴は諦めてるのか?
同じオーディションに参加してもいないのに悔しいってのは違うだろ?
同じオーディションをして受からなかったから悔しいなら兎も角…
どうだ?本当はこの役やりたいんじゃないか?
(そう言って美琴の反応を見る)
練習は練習だよ
ほら、このシーンはこんな感じでキスするだろ?
(そう言って台本のキスシーンの部分をもう一度読ませる)
仮にこの仕事に落ちたとしても、次はキスシーンのある仕事も受けられるだろ?
(そう言って軽くシーンの台詞を言った後、美琴の許可も取らずにキスをする) そう、だね……
…うん、やっぱり私…やってみたいかも
オーディション…挑戦してみたい
どこまでやれるか分からないし、不安だけど……それでも
……っ
(近づいてくるプロデューサーの顔に驚くが逃げることも出来ず)
(そのまま唇が重なり合うと胸元でぎゅっと両手を握って固まってしまう)
…ぁ、う……ぷ、プロデュ……っ
(唇が離れると恥ずかしさのあまりプロデューサーの胸元に顔を埋めてしがみつく)
……・どうして、こんな……突然……! それでこそ俺の美琴だ
絶対オーディションを受けると言ってくれると思ってたよ
(唇を離すと、にっこりと微笑む)
これもトレーニングの一環だよ
ほら、これでもうキスは初めてじゃなくなっただろ?
美琴はこれからキスシーンのある仕事もやれるようになったって事だ…
(そう言って悪い事をしている感じの笑みを浮かべる)
でも、今の一回だけの経験じゃ、この役は斑鳩ルカに取られるかもな…
ほら、今のシーンの練習を続けようか…
(そう言って何度もキスシーンを繰り返していく) 〜〜〜……っ
私…初めて、だったの……キス、するの……っ
こんな、急に……
(まだ感触の残る唇を抑えて顔が真っ赤になる)
プロデューサー……?
(あくまで仕事の話をしながらも、今まで見たことのない笑みを浮かべるプロデューサーに戸惑う)
(背中に冷たい壁を背負いながら困惑した表情を浮かべて)
んん……!ん、ぅぅ……っ
(何度もキスしては唇が離れる)
(逃げられず目を閉じて両手を握ったまま) 美琴のファーストキスの相手は俺なんだ?
他のヤツに取られなくて良かったよ
美琴みたいに可愛い娘がキスも出来ないってアイドルもおかしなものだな…
(そう言って頭を撫でる)
ほら、台本だと美琴はキスしてる時に俺を抱きしめてるぞ?
もう一回キスのトレーニングをするぞ?
(そう言って再び唇を重ねる)
(今度のキスはさっきより長めにしていて、台本には書かれていないのに美琴を抱きしめ唇の中に舌がねじ込んでいき舌が口内で暴れる) ん、ふぅぅっ……!?
(何度目かのキス、しかも今度はなかなか離れない)
(それどころか舌が口の中に入り込み、内側を舐めあげて舌同士を絡める)
(あまりの困惑と息苦しさにプロデューサーの胸を腕で押して離れようとする)
……っ、ん、ぐ……ぅ!
(その腕ごと背中まで手を回され抱き締められる)
(体を抑えつけられたまま口の中を蹂躙され、苦しげに呻く)
(閉じた目から涙がこぼれる) (美琴の舌を吸い取るような感じで唇を放す)
台本通りのキスだと思ったか?美琴…
(涙を指で拭うと、ソレをペロっと舐め取る)
台本通りの事をそのままやるのが女優の仕事じゃないんだぞ?
良いと思ったらアドリブをしてでも良いと思った事をするのが女優なんだ
美琴に足りない部分が出たんじゃ無いか?
(そう言って完璧思考の美琴の弱点を指摘する)
キスの練習だけじゃ、美琴の殻は破れないのかもな…
カラミのシーンも練習するしかないか?
(そう言って悪そうな笑みを浮かべると、美琴をソファーに押し倒して服を脱がしていく) …っぷは、ぁ……っ
ケホッ、ケホッ……うぅ
(やっと解放され、胸を抑えて咳込む)
(唇の端からこぼれた唾液を拭って壁に背を預けて)
……だって、こんなこと…いきなりされたら…
(いつもと様子が違うプロデューサーに怯えたような顔をして)
あ……
(近くにあったソファーに仰向けに押し倒される)
(両開きの上着を肘の辺りまで降ろされ、肩を抑えつけられているせいでノースリーブのアンダーに包まれた胸を張るような形に)
嫌……プロデューサー、やめて……?
(肩を掴む男の手をそっと制止するように触れて懇願する)
ああっ…!
(そのままアンダーもまくり上げられ、ブラに覆われた乳房が露わになる) アドリブなんだから突然やらなきゃダメだろ?
ソレに対応出来てたら美琴の演技はランクアップしたかも知れないぞ?
(そんな事を言いながら自分の服を脱いでいく)
美琴の下着、美琴に似合ってて可愛いな…
(そう言いつつプラもたくし上げて胸にむしゃぶり付く)
ほら、どうした?美琴…
これもレッスンの一環だぞ?
この役をするならこう言う事だってしないといけないんだぞ?
ルカに負けても良いのか?
(胸から顔を離すと、そのまま圧し掛かって唇を奪う) あ……
(ブラをたくし上げられ乳房が解放される)
(程よい大きさにふっくらとした質感の胸)
(その先端に慎ましく乗った乳首までもがさらけ出される)
う、うあっ・・・
(その先端に唇が触れ体がびくんと跳ねる)
く・・・くっ・・・!う・・・
(そのままチュウ・・・っと吸い付かれると耐えるような声が断続的に漏れて)
……くあっ・・
(ちゅぽん、と唇が離れるとその刺激にまた体が跳ねて)
はぁ・・・は・・・こんなの、レッスンじゃなっ・・・んん〜っ
(抗議を遮るように唇が塞がれる)
(ソファーに縫い付けられた体がもがく) レッスンじゃないって?
経験が無いから演技が出来ないんだろ?
だから、コレだってカラミの実地練習じゃないか
だからレッスンの一環って事になるだろ?
それに…最初のキスシーンの練習は気持ち良かっただろ?
普段は見せない蕩けた顔してたぞ?
(二ィっと悪い顔で嗤うと、片手をスカートの中に潜り込ませてショーツをずり下げる)
(そのまま指をおまんこに擦り付けたり中に入れたりして弄んでいく) 竜とそばかすの姫で募集します
Uの世界で知くんをかわいがりたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています