【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 19【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ あぁ、待って。
急いだら転んじゃうよ?
(そう言って、手をしっかり繋いで林の中へ)
あ、よかったら、お名前教えてもらえるかな?
(木々の間を歩いていきながら、名前を訊いてみて)
さ、ここで遊ぼうね。
これ…見たことあるかな…?
(少しひらけた場所に出ると、ズボンを肌蹴て)
(ぼろんっと、まだ垂れ下がっているチンポを露出してしまう)
【ありがとう、ワンピースだね】
【決まってなければ、それくらいで大丈夫だよ】 早く早く!面白いもの見たいんだもん
名前はねゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだって
(ニコニコしながら林に着いてお兄さんに名前を教えると何が起きるのかわくわくして待っている)
なに?なに?
わ!なにこれ…
(おそるおそるつんつんと触る)
なんかやわらかい
(つんつんと触ったり亀頭を弄ってみたりと興味津々) ゆきちゃん、か。
可愛いお名前だね。
これはね、おちんちんって言うんだよ。
ゆきちゃんは、お父さんのとか見たことないかな?
(小さな手で触られて、ぶるっと腰を震わせて)
まだ柔らかいけど…これが大きくなっていくとこ、見せてあげるね。
ゆきちゃん、もっとつついたり、握って少しこするみたいにしてもらってもいい?
(そう言いながら、腰を突き出して)
(相手の目の前で、柔らかいチンポをふるふる揺らして) おちんちん…お父さんの見たことない…パンツ履いてるんだもん
(お父さんも同じのついてるんだとふーんと考えながらつんつんとつつく)
つつくの?こするの?わかった
(亀頭や根元をつんつんと触り、握って手を動かしてこすってみる)
こんな感じ?お兄さん痛くない?
(だんだんとやわらかいのが硬くなってきて感触が違うのが手で伝わり驚きながらつんつんしながらこすり続けている)
うわぁさっきと違うよ
だんだん硬くなってきてる!お兄さんすごーい!魔法だぁ! んんっ…そうそう、そんな感じだよ…
大丈夫、痛くないから、もっと頑張ってくれるかな?
ほら、どんどん硬くなって上向いちゃうよ…?
(小さな手で弄られていけば、ぐぐっとチンポは頭をもたげていき)
(血管を浮き立たせて硬くなりながら、反り返って亀頭もすっかり剥き出して)
ほら、おちんちんはね、ゆきちゃんみたいな可愛い子に触ってもらうと
気持ちよくて、こんな硬くなっちゃうんだよ…
ほんとに魔法みたいだよね?
(ギンギンにいきり立った勃起チンポに力を込めて)
(ビクンッビクンッと痙攣させたりしてみて)
ゆきちゃん、もっといっぱい触ってこすってみてもいいよ? 痛くないんだ…もっと頑張るね
(だんだんと硬くなって上を向いていくのが面白くて不思議でじっと見ながらこすり続ける)
すごーい…大きさも硬さも変わったよ?
うわ!今ビクンビクンって動いた!ゆきにはないのに…お兄さんすごいね!
(触ってこすっていいと言われるともっとしたらすごいことが起きるのだろうと熱心にこすって、たまにつんつんと弄ってみる) ゆきちゃんに気に入ってもらえて嬉しいな。
はぁ、はぁ…そう、その調子だよ、ゆきちゃん…
お山作るのも上手だったけど、硬いおちんちん触るのもとっても上手だね?
気持ちよくて、おちんちんぴくぴく動いちゃうよ…
(熱心にこすってくれる手の中で、勃起チンポをビクビク震わせて)
(つつかれて、鈴口から我慢汁がとろっと溢れさせながら)
(また、頭をぽふぽふっと撫でて)
っはぁ…はぁ……
おちんちんはね、いっぱいこすると白いのをびゅーって出しちゃうんだ。
「しゃせい」って言うんだよ、ゆきちゃんに見せてあげるからね…
ね、嫌じゃなかったら…先っぽ、ぺろぺろって舐めてみてもらえる?
(射精感が込み上げてくると、チンポもガチガチに硬くなり)
(先端から我慢汁もだらだら溢れて、小さな手もぬるぬるにしていって) うわぁ…すごい…びくんびくんしまくってるよ
(わくわくしている目をしながら感じているお兄さんを見続ける)
しゃせい?聞いたことないよ?
白いのでるんだ…こんなところから
うん…わかった先っぽぺろぺろするね
(がちがちの勃起ちんぽを舌をだしてぺろぺろと舐めながらこすって)
なんか…先っぽからお汁でてるよ
お兄さん…なんか気持ちよさそうな顔してる…
(ぴちゃぴちゃと我慢汁も舐めて飲んでしまう)
(なんの疑いもなく舐めながら扱いて「しゃせい」を待っている) もうちょっと大きくなったら、ゆきちゃんも
「しゃせい」を学校でお勉強するよ。
そのお汁はね、おちんちんが気持ちいいと出ちゃうんだ。
それで、一番気持ちよくなると白いのがいっぱい出ちゃうんだよ?
くぅっ…ゆきちゃん、ぺろぺろも上手だねっ…
ちっちゃな舌がちろちろ動いて…とってもエッチだよ…
(扱かれながら、小さな舌で舐められて)
(ビクンッビクンッと勃起チンポを大きく跳ねさせて)
あぁ〜、白いの出るよ、ゆきちゃんっ…
おちんちんが射精するとこ、ちゃんと見ててね…うううぅっ…!
(そのまま、ドピュピュッ…!ドビュッ、ビュルビュルッ…と)
(噴き上げるような射精で、特濃のザーメンを放って)
(ゆきの顔に、べちゃべちゃっとぶち撒けてしまう)
あぁっ、ゴメンね、ゆきちゃんっ…
気持ちよくて、びゅーってするの止められないよっ…
(謝りつつ、激しい射精を続けて相手の顔をどろどろにしてしまって) 学校で教えてもらえるんだね
じゃこうやっておちんちん触るんだ
(舐めても舐めても溢れてくる汁をぺろぺろと舐め続けて喉に流し込む)
白いのでる?じゃゆき見てるね
(ぺろぺろするのをやめるが扱くことは止めず、白いのがでてくるのをじっと見ながら)
お兄さんまだぁ?…すごいびくびくしてるけどうわぁ!
(いきなり大量の濃厚ザーメンが顔や服にかかり、顔にかかったザーメンを手で集めて飲んでいいものだと思い、口に入れて飲んでしまう)
うえぇ…なんか苦い…お兄さんのしゃせいたくさん出たね はぁ…はぁ……
ゆきちゃんが頑張ってくれたから、いっぱい出ちゃったよ…
その白いのはね、「せーえき」って言うんだよ?
ゴメンね、精液美味しくないよね…?
でも、ゆきちゃんに精液飲んでもらえるの、お兄さんは嬉しいな…ありがとう。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(ザーメンを飲んで顔をしかめるゆきのほっぺをすりすり撫でて)
さっき、ゆきちゃんにはおちんちん無いって言ってたよね?
おちんちんは無いけど…女の子にはオマンコっていうのが付いてるんだ。
気持ちよくしてくれたお返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげたいんだけど…嫌かな?
(小さな身体を抱き寄せると、ワンピースの上から胸をさすりながら)
(その裾をたくし上げてみて) ゆきが頑張ったからいっぱいでたの?
(褒められているようで嬉しそうにする)
せーえき…苦かったよ
けどね不味いってわけじゃないの…不思議な味だったよ
(おちんちんはないけどおまんこがあるという話にきらきらさせて)
お兄さんなんでも知ってるんだね!
ゆきには棒ついてないもん
嫌じゃないよ?じゃ…ゆきのおまんこどこか教えて?
(ワンピースをすっとあげてパンツを見せつけるようなポーズになる) そっか、ゆきちゃんみたいな可愛い子には
もっと精液飲んでもらいたくなっちゃうよ…
それじゃ、ゆきちゃんのオマンコ教えてあげるね。
おちんちんと同じような位置にあるんだけどね…
(パンツを見せられると、その上からすりすりと股間を手の平でさすり始め)
(指先で探るように触れると、割れ目を擦っていって)
ほら、ここのことだよ、ゆきちゃん。
パンツ、脱がしちゃうね…?
(そう言うと、するっとパンツをずり下ろし、割れ目を露わにさせて)
ゆきちゃんのオマンコ、とっても綺麗で可愛いね…
ここの穴のことを、オマンコって言うんだよ。
もっと触ってみちゃうね…
(少し脚を広げさせて、幼い割れ目をじぃっと見つめながら)
(直に指を這わせ、くちゅくちゅとほぐすように膣穴に指先を出し入れしてみて)
ゆきちゃん、どんな感じ?
(もう一方の手をワンピースの中へ潜り込ませ、乳首をきゅっと摘んで) うーん…お兄さんのせーえきなら…いいよ?
(少し顔を赤くして)
(パンツごしとはいえはじめての感触に体をびくりと動かす)
っ……ん…
(パンツを下ろされて直に触られるとさらに体はびくりと動いて力が抜けそうな感覚になる)
うぁっ…お兄さんが触ると…力抜けるよ
びくびく…する…
(力がぬけそうになりながらお兄さんにしがみつく) ゆきちゃん、オマンコ敏感だね?
ほら、お兄さんに掴まってていいから、もっと触っちゃうね…
(しがみついてきた身体を、しっかり支えながら)
(指先を膣穴にくちゅくちゅ出し入れし続け、だんだんと奥へと挿し入れて)
オマンコはね、ここも気持ちいいんだよ…どうかな?
(そう言って、別の指でまだ小さいクリトリスをくりくり捏ね回して)
ゆきちゃんも、またおちんちん触ってくれるかな?
一緒に、おちんちんとオマンコ触りっこしちゃおう…?
(小さな手を取り、勃起チンポに導いて握らせてから)
(さらに、ぬちゃぬちゃと膣穴に指を出し入れしていって)
ね、女の子のオマンコはね…おちんちん入れるためにあるんだよ。
「セックス」って言うんだけど…
お兄さん、ゆきちゃんのオマンコにおちんちん、ズブッてしたくなっちゃったんだ…
ゆきちゃんと、セックスしてもいいかな…?
(そう言いながら、ワンピースを脱がしていき、ゆきをほとんど裸にしてしまって) びんかん…?
びくびくするっ…力抜けちゃうぅ…
(お兄さんにさらにぎゅっとしがみついて)
あうぅぅ…ひゃん………おちん…ちん…触るね
(クリも触られて全身力が抜けそうになりながらもちんぽを触ろうと手を伸ばして扱いてゆく)
ふあっ…お兄さん…おまんこの指出し入れだめっ
なんか…なんかきちゃう…指出し入れしてると…ひゃっ…あぁ
(指を出し入れされてはじめてのイクを経験してしまい、さら力が抜けてふらふらになりながらお兄さんにしがみつく)
はぁ…はぁ……おまんこに…おちんちん…ズブってするの?
指で今びくびくしたのに……
(けどなぜかしてほしいという気持ちが大きくて指より大きいのが来たらどうなるのか知りたくて)
セックス…したい… はぁ…はぁ……
ゆきちゃん、おちんちん触るのどんどん上手になっていくね…
とっても気持ちいいよっ…
(小さな手でまた扱かれて、勃起チンポはさらに硬くなって)
んっ、ゆきちゃん、ビクビクッて…オマンコですごく気持ちよくなっちゃった?
大丈夫だよ、オマンコで気持ちよくなるの、自然なことだからね。
(指で達してしまって痙攣するゆきの身体を、ぎゅっと抱きしめて)
うん、ありがとう、それじゃセックスしちゃおうね?
(自分のシャツを脱いで地面に敷くと)
(ゆきの身体を仰向けに寝かせ、両脚をがばっと大きく開かせて)
ほら、おちんちん入れちゃうよ…
(指よりずっと太い勃起チンポを、ずぶずぶと幼い膣穴に挿入していき)
(奥の子宮口にこつんと先端が当たると、そこで動きを止めて)
はぁっ…オマンコ、とってもキツいねっ…
どう、ゆきちゃん?大丈夫そう?
(動きを止めたまま、膣内でビクビクとチンポを打ち震わせながら)
(痛みを少しでも紛らわせようと、左右の乳首をこりこりと摘まんで捏ねくって) おまんこ…気持ちよかった…お兄さんの指出し入れしてたら…びくびくってなって力抜けちゃったの…
自然のことなんだ……よかった
(なにか病気なのかと内心ドキドキしていたが自然と言われて安心しながらお兄さんの服の上に仰向けになる)
(あきらかに指よりはるかに太いのが入ろうとするが痛くて息が止まりそうになる)
痛っ……大きいの…きてるっ…無理っ……無理だよぉ
(無理といいつつずぶずぶと勃起ちんぽを入れられてしまいお腹の中でなにかがあたる感覚を味わう)
痛かったけど……今…平気そう…
お兄さんのおちんちん…大きすぎだよ…
(乳首の快感に耐えながらお兄さんにぎゅっとしがみついて何かを訴えるように見つめる) ゆきちゃんが可愛すぎるから、おちんちんもおっきくなっちゃたんだよ…
それじゃ…動くね?
(しがみついてくる身体を抱き締めながら、ゆっくりと腰を動かし始め)
(ずぶっ、ずぶっと硬いチンポを出し入れし始めて)
はぁ…はぁっ……
こうして、おちんちんをオマンコにずぼずぼってするのがセックスなんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて…いっぱいセックスしたくなっちゃうよっ…
(だんだんと動きを激しくしていき、ぢゅぶぢゅぶとチンポを抜き挿しして)
(子宮口を、ごつっごつっと突き上げて)
はぁ、はぁ…はぁっ……
ゆきちゃん…キスしちゃおう?ちゅ、ぢゅるっ…
(激しいピストンと共に、乳首をきゅっきゅっと摘み上げながら)
(唇を重ねてしまい、舌を挿し入れるとぬちゃぬちゃと相手の舌と絡め合わせて) お兄さんのおちんちん…最初から…大きかったよ
おまんこに入らないと思ったもん…んあぁぁ…あっん…
(少しでも動くだけで全身が気持ちよくなってしまい、お兄さんに体を委ねることになる)
セックスっ……セックス気持ちいいね…んっ…
大きいおちんちんが…おまんこ入っちゃってる…ゆきのおまんこずぼずぼされてるぅぅ…ゆきも…ゆきもセックス……いっぱいしたい……大きいおちんちんでずぼずぼされたいよぉ
ちゅ…ちゅぷ…んん…
(小学生には早すぎるきつまんこと太ちんぽでのセックスの虜になってしまい、したいことをお兄さんに伝えてお兄さんの真似をして舌を絡ませてキスをしながらセックスに没頭してしまう) 大きいって言ってもらえると嬉しいな。
でも、ちゃんと入ったよね?
女の子のオマンコは、硬いおちんちんがちゃんと入るようにできてるんだよ…
ゆきちゃんのオマンコ気持ちよすぎて、お兄さん大好きだよっ…
(さらにピストンを速めて、ゆきの身体をガクガク揺さぶってチンポを抜き挿しして)
うんっ、ゆきちゃんとのセックス最高だよっ…!
セックスはね、いっぱいおちんちんずぼずぼして…最後は、さっきの白いのを
オマンコの奥にびゅーって出しちゃうんだ…
ちゅ、くちゅっ…そうやって、ゆきちゃんのお父さんとお母さんもゆきちゃんを作ったんだよ?
(唾液を流し込んで、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせながら)
(大人相手のような激しいピストンでパンッパンッと腰をぶつけていき)
(はち切れそうなチンポを、ぐぢゅっぐぢゅっと何度も突き入れて)
あぁ〜っ、おちんちん、また射精しちゃうよっ…
ゆきちゃんのキツキツオマンコに、白いのいっぱいびゅーってしちゃうねっ…うううぅっ…!
(ぎゅっと力いっぱい抱き締めて、小さい身体をホールドすると)
(ビュルルルルッ…!ドプッ、ドクッ…と、子宮口めがけて特濃ザーメンを注ぎ込んでしまい)
(すぐに幼い膣内を満たすと、どろっと溢れさせて) あん……んあぁ…おちんちん気持ちいいっ…おちんちん気持ちいいのぉ…んんっ……大好き…大好きだよお兄さん…
(体をがつがつと犯されてお腹の奥にごつごつとあたる)
せーえきを…おまんこの奥に…ひゃん…あんっ
びゅーってするの…してしてぇ…お兄さんからたくさんセックス…教えてもらうのぉぉ
お父さんとお母さんが……そうやってゆきを…
子供作るんだ…セックスは…気持ちよくて…子供つくることなんだぁ……あんっ…
(お父さんもお母さんもセックスしてたと思うと自分は変なことをしているわけじゃないと思ってお兄さんをさらに求めだして)
しゃせいしてぇ……きつきつおまんこにっ
お兄さんのせーえきびゅーってしてぇ……んあぁぁぁ
(お兄さんの激しいピストンを受け止めて子宮にザーメンがどぷっと発射されていく)
あぁ……あぁ…お腹熱い…せーえきびゅーってなってるぅ はぁ…はぁっ……
ゆきちゃんとのセックスが気持ちよすぎて、またいっぱい出ちゃったよ…
まだゆきちゃんは、赤ちゃんできるには早いかな…?
でも、お兄さん、ゆきちゃんとの子作りセックス大好きになっちゃったよ。
ちゅ、ぴちゅっ…
(大量の射精を終えても、まだ全然萎える気配のないチンポで貫いたまま)
(ゆっくりとゆきの身体を抱き起こし、対面座位の体勢で抱っこすると)
(突き出した舌同士をぴちゃぴちゃ絡めて、激しい行為の余韻に浸って)
ね、ゆきちゃん…もっとセックスしていい?
おちんちん、セックスしたくてずーっと硬いまんまだよ…
(抱っこしながら腰を揺らし、ぬちゃっぬちゃっと)
(ザーメンに満たされた膣内を、硬い勃起チンポで掻き回してみて) はぁ……はぁ…お母さんが…まだゆきは子供できない体だって…言ってた…
ゆきも……お兄さんとの…子作りセックス…大好きになっちゃった…
ちゅ…じゅる…ちゅ
(対面座位にされてお兄さんの体の上に乗るかたちになるとお兄さんの真似をして再び舌を絡ませてゆく)
あっ……あぁ…さっきとおまんこの…気持ちいいところが違くて…またびくびくしてるっ
お兄さんとなら……セックスずっとしてたい…
まだ子供…できないって言われたけど……子作りセックスしてほしい…… ありがとう、いっぱい子作りセックスしちゃおうね、ゆきちゃん…?
ほらっ、動くねっ…!
(抱っこして、小さな身体をしっかり支えながら)
(腰をガクガクと動かして、その腰の上でゆきをバウンドさせるような激しさで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと勃起チンポで膣奥を突き上げていく)
はぁっ…はぁ……
赤ちゃんができると、この可愛いおっぱいからもミルク出ちゃうんだよ…
ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(小ぶりなお尻を撫でるように、相手の身体を抱っこしつつ)
(まだ未成熟なおっぱいにしゃぶりつくと、乳首に舌を絡めて、ちゅぱちゅぱ吸って)
はぁ、はぁっ…!ゆきちゃん…こんなセックスはどうかな…?
よいしょっ…と…
(ゆきを抱えたまま、がばっと立ち上がってしまい)
(駅弁の体位で、ガクガクと小さな身体を揺さぶっていけば)
(体重がかかって、ぐちゅっぐちゅっとチンポをより奥深くへと突き入れていく) んあぁ……あん…あ…あぁ…ずぼずぼすごいきてるぅ
おちんちん気持ちいいっ…お兄さん気持ちいいっ
(ぎゅっとしがみついて下から突かれるたび体を動かして)
おっぱいから…?
ひゃっん…まだでないよ…あんっ……そんなぺろぺろ…しないでぇ
(ちゅぱちゅぱと音が聞こえて、ぱんぱんとぶつかる音を聞こえて、お兄さんが自分の体でセックスをしていることがすごいドキドキしながら我慢してても声が出てしまう)
え?えぇ!?
お兄さんっ……力持ちぃぃ…ゆきが浮いてるみたいぃぃ
ちょっとでも動くと…おまんこすごいびくびくするっ…んん……おちんちんが…1番奥まで…きてるぅぅぅ
(突かれるたびにおまんこがきゅんきゅんとして体をびくびくとさせてイキそうになっている) はぁっ、はぁ…はぁっ…
ゆきちゃん軽いから、こんなセックスもできちゃうよっ…
ほらっ、オマンコの一番奥の赤ちゃんができるお部屋に
おちんちんいっぱい届いちゃってるねっ…
あぁっ…キツキツオマンコいっぱい締まって…すっごく気持ちいいよっ!
(ぱちゅっぱちゅっと腰で跳ね上げるような動きで、ゆきをガクッガクッと揺さぶり)
(丸々と張った亀頭で、子宮口にめり込むかと思えるくらいに、ずんっずんっと突き上げて)
はぁ、はぁっ…
もう、ゆきちゃんのこと大好きになっちゃったよっ…
赤ちゃんできるようになったら…ほんとにお兄さんと子作りしてくれる?
ちゅ、ぢゅるっ…ぴちゅ、れろっ…
(ピストンにスパートをかけて、膣内をぐちゃぐちゃと掻き回しながら)
(また唇を重ねると、ぢゅるぢゅると唾液を啜り合いながら舌を絡めて)
ぷはっ……あぁ〜っ、またおちんちん出るよっ…
イクよ、ゆきちゃんっ…今度は抱っこしながら中出ししてあげるねっ……くううぅっ…!
(ぎゅぅっとしっかり抱き締めて、子宮口と亀頭を密着させると)
(ビュルルッ、ドピュピュッ…!ドクッ、ドクッ…と、3度目の射精とは思えない勢いで)
(濃厚なザーメンを、たっぷりと膣内に放ってしまった) んはぁ……あん……んっ…お兄さんすごいっ…おちんちんが…おまんこでごりごりしてるぅ
あっ…んあぁぁ……体びくびくしてるぅ……あ…あぁぁぁ
ゆきのこと…大好きになってくれたの?
赤ちゃんできるようになったらっ……お兄さんと…子作りセックスするぅぅ…
おまんこの中にいーっぱい……せーえきびゅーってしてねぇぇ…
びゅーってしてえぇぇ…せーえきおまんこに入れてぇぇ
お兄さんのっ……中出しセックス大好きいぃぃぃぃ
(三回目のザーメンが発射されて奥に入れられると同時に腰を激しくくねられてイってしまう)
(まだ小学生の体にも関わらず繋がったまま潮吹きしてしまいおまんことちんぽが愛液、ザーメン、潮でどろどろになっている)
はぁ…なんか…なんかでちゃったぁ……おしっこ…かな はぁ…はぁ……
また、たっぷり中出ししちゃったよ…
ゆきちゃんも、いっぱい気持ちよくなっちゃったね…?
今、ぷしゃぁって出たのはおしっこじゃないよ。
オマンコが気持ちよくなると吹いちゃう「しおふき」って言うんだよ。
お潮吹いちゃうくらいセックス好きになってもらえて、お兄さんほんと嬉しいよ…
ぴちゅ、れろ、れろっ…
(ぐっぽりと硬いままのチンポを突き刺したまま)
(抱っこしているゆきの身体を撫で回し、ほっぺや首筋にキスを落とすように舐め回して)
ほら、下ろすね…
(ずるっ…と、チンポを引き抜いてから)
(抱えていた相手の身体をゆっくり下ろし、足を地面に着かせて)
ゆきちゃん、まだ遊んでくれる時間あるかな?
今度は後ろから、オマンコずぼずぼしてあげたいな…
(そう言いながら、ゆきを四つん這いにさせると)
(お尻を、ペチッペチッと勃起チンポでかるく叩いてみて) お兄さん…元気いっぱい…だね
ゆきも……いっぱい気持ちよかった…
しおふき?………クジラ?
ゆきは…今日でいっぱいセックス大好きになったよ……子作りセックスの…約束もしちゃったもん
(足か地面に着いて浮いてる感覚のセックスが終わると四つん這いになる)
お父さんはね……出張で帰ってこないの…
お母さんはね……お昼からお仕事なの…
夜ゆき1人なんだ…
(ヤリまくったきつまんこをお兄さんに向けて)
お兄さんの…彼女になるから…ゆきと……いっぱいセックスしてぇ……セフレでもいいからぁ…
(お父さんがなんとなく言っていたセフレという言葉の意味もわからないままお兄さんに誘うように言う) うん、ゆきちゃんがエッチすぎて、お兄さんも
お兄さんのおちんちんも元気いっぱいだよ…
そうなんだ、それなら…ずっとお兄さんと遊んでいられるね?
ゆきちゃんのお母さんが帰ってくるまで、ず〜っとセックスしてあげられるよ…?
(お尻をすりすり撫で回しながら、ザーメンを垂れ流す膣穴に)
(ぐちゅりと亀頭をあてがって)
それじゃ…ゆきちゃんは、今からお兄さんのセフレ彼女だよ。
セフレだから、毎日会ってセックスしまくっちゃうんだ…いいよねっ?
(そう話しながら、ぢゅぶぶぶっ…と勃起チンポを、バックから突き入れ)
(もう少しも手加減しない激しいピストンで、パンッパンッパンッ…と腰をぶつけていき)
(さっきまでとはまた違った角度で、膣奥をぐちゅっぐちゅっと突いていって)
はぁ、はぁっ……
ゆきちゃんのオマンコ、どれだけずぼずぼしても全然飽きないよっ…
公園に来てくれたら、いつでもセックスしてあげるからねっ…!
ほら、横向いて…キスしちゃおう?ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅるっ…
(激しい腰使いで、ぢゅぶぢゅぶとチンポを出し入れしながら)
(後ろから手を伸ばし、乳首をこりこり弄り)
(肩越しに唇にしゃぶりつくと、ぢゅぱぢゅぱと舌を絡め合わせて) お兄さんと…ずっといるぅ…ずっとセックスしよぉ
うん…うんっ……お兄さんのセフレ彼女になるぅぅ…赤ちゃんできるようになったら……子作りセックスいっぱいするのぉぉぉ
毎日くるぅ……お兄さんとセックスしまくるぅぅ
(外だということを忘れてぶつかる音を激しく響かせて近くを歩く人が驚くほど)
いっぱいしてぇ……セックスしてぇぇ…
お兄さんのおちんちんは……ゆきのおまんこだけだからね
…ちゅ…じゅるるっ……んっ
(大人顔負けのセックスをして自分からも腰を振って) うんっ、ゆきちゃんのオマンコも、お兄さんだけのものだよ?
はぁっ、はぁ…ちゅ、ぢゅるっ…
こんな可愛いセフレ彼女ができて、とっても嬉しいよ…
ほらっ、もっともっとセックスしようね、ゆきちゃんっ…ちゅ、ぢゅる、ぴちゃっ…
(近くを人が歩くのも構わず、相手の動きと合わせてピストンしまくり)
(愛液を掻き出すように、勃起チンポをぢゅぶぢゅぶ往復させながら)
(貪るようにキスを交わし、唾液を交換し合って)
くはぁ〜っ、またおちんちんイクよっ…
子作りの練習に、またキツキツオマンコに中出ししちゃうねっ…
ゆきちゃんのオマンコ、お兄さんの精液で満杯にしまくっちゃうよっ…ううううぅッ!
(背中に覆い被さるようにして、腰を密着させると)
(ドクドクッ…!…ドプッ、ビュルルルッ…ビュクッ…と)
(どろどろの特濃ザーメンを、子宮口めがけてたっぷり放っていき)
うぅっ…可愛いお尻にもぶっかけちゃうね…
ほらっ、セフレ彼女のゆきちゃんに、お兄さんの精液の匂い染み込ませちゃうよっ…
(射精の途中で、チンポをぬぷっと引き抜くと)
(ドパドパッ…と、小ぶりなお尻へとザーメンを大量に撒き散らしてしまった) ゆきは…お兄さんとしかセックスしないもん
大好きなセフレ彼氏ができて……ゆき嬉しいっ
(おまんこがきゅっと締めつけて再びイキそうになり)
中出ししてぇぇ……子作りセックスするんだもん
っん……んぁぁ…おちんちんまた中で大きくなってるぅぅ…っあぁぁ…またびくびくしてるっ…んあぁぁぁ
(中だしされると同時に腰を激しくびくびくさせてイってしまう)
え…お尻も……あんっ…おちんちん抜いちゃだめぇ
(お尻にザーメンがかかるが髪にも体にもついてエッチな姿になる)
(ザーメンをだしても元気なちんぽをお尻ですりすりして)
おちんちん入れてぇ……中出しされる時の…びゅーって感じ大好きぃぃ はぁ…はぁっ……
んんっ…ゆきちゃんのお尻、ぷりぷりだねっ…
またオマンコにおちんちん欲しくなっちゃったんだ?
ゆきちゃん、ほんとにセックス大好きなセフレ彼女さんになっちゃったね…
(お尻で擦られて、べとべとの勃起チンポをビクビクッと痙攣させながら)
(後ろからゆきをぎゅっと抱き締めると、立ち上がらせてから)
(近くの樹に手をつかせて、お尻を突き出させる姿勢をさせて)
ほら、今度はこの格好で中出しセックスしようね、ゆきちゃんっ…!
(立ちバックで、ぢゅぶぶっ…と、また勃起チンポを突き入れると)
(相手の腰を抱えての激しいピストンで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと大きな音を立てて)
(膣内のザーメンを掻き混ぜ、奥へと押し込むように、チンポを何度も突き入れて) おちんちん入れてくれないと……おまんこ寂しい…
(はあはあと息しながら立ちバック体制になると抜いたばかりのびんびんちんぽを入れられる)
あふぅぅぅ…さっきまでセックスしたことなかったのにぃぃ…お兄さんのセフレ彼女になっちゃったよぉぉ
んはぁ……あん…お兄さん大好きぃ……お兄さんの大きいおちんちんズボズボ中出しセックス大好きぃぃぃ
(奥を突かれるたびにきゅっきゅっと締めつけてちんぽを離してくれない)
あ…あぁん……外でセックスしてるの…バレちゃうよぉ…気持ちよすぎて…声止まらないよぉぉ はぁっ…はぁ……
セックスしてないとダメなんて、ゆきちゃんのオマンコはほんと寂しがりやさんだね?
う…くぅっ…!中が、いっぱい締め付けてきて…
オマンコも、おちんちんとの中出しセックス大好きって言ってるみたいだね…?
ほらっ、バレてもいいからもっと可愛い声出しちゃえ、ゆきちゃんっ…!
(幼い膣穴の締め付けを勃起チンポで堪能して、ビクッビクッと痙攣させながら)
(さらに腰を振っていき、ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっと硬いチンポを突き込んでいき)
(子宮口を、ごちゅっごちゅっと何度もノックして)
ね、ゆきちゃん…こうすると、おちんちんがずぼずぼ入ってるのが見えちゃうよ?
(そう言うと、ゆきの片脚を抱え上げ、結合部を丸見えにしてしまいながら)
(ピストンにスパートをかけて、射精寸前のチンポを抜き挿しして)
あぁ〜っ、イクっ…外でセックスしまくって可愛いセフレ彼女に中出しっ…!
精液また出すよ、ゆきちゃんっ…今度は全部オマンコにびゅーってしてあげるねっ…くはあぁっ…!
(脚を抱え上げたまま、ぐっと腰を密着させると)
(ドビュビュビュッ…!ドプッ、ビュルルッ、ドクッ…と)
(最後の一滴まで、どろどろザーメンを膣奥へと注ぎ込んでしまった)
【それじゃ、そろそろ終わりでいいかな?】 お兄さんのせいだもん……お兄さんのおちんちんのせいで…おちんちんないと寂しくなっちゃったんだもん
中出しセックス好きだもんっ……いっぱいいっぱいびゅーってしてぇぇぇ
え?えぇ!?
おちんちんズボズボされてるの見られちゃうよぉ…ひゃっ……んんっ…いっぱい中で…ごりごりって…んあぁ
せーえきびゅーってしてぇぇ…セフレ彼女おまんこに…中出ししてぇぇ
(ドピュドピュドピュドピュとまだまだ勢いよく子宮に発射され、結合部分からとろりとザーメンが溢れてくる)
あぁ……お腹にいっぱいびゅーってされちゃったぁ
早く…子供できる体にならなくちゃ…
【長時間いますもんね…切りいいですし】 はぁ…はぁ……
ゆきちゃんとのセックス、ほんと最高だったよ…
まだ子供ができなくても、毎日ずぼずぼしてオマンコが寂しくないようにしてあげるからね…?
(連続の発射なのに、全然量も勢いも変わらない射精で)
(大量のザーメンを注ぎ終えると、チンポをぬぷっ…と引き抜いて)
今日は、いっぱい遊んでくれてありがとう、ゆきちゃん。
いっぱいセックスしたのは、お父さんやお母さんには内緒だよ?
ゆきちゃんが、セフレ彼女になったのも、お兄さんとだけの秘密、ね?
(ザーメンを垂れ流す割れ目をティッシュで拭きながら)
(人差し指を口に当てて、「内緒」のポーズを見せて)
さ、もう暗いから、ゆきちゃんのおうちまで送っていくよ。
もしよかったら…お母さんが帰ってきちゃうまで、ゆきちゃんちで中出しセックスしちゃおうか…?
(服を整えると、手を繋いで林から出ながら、そう言って)
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【長い時間遊んでくれて、本当にありがとう】
【ゆきちゃんみたいな可愛いセフレ彼女といっぱいセックスできて、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね】 えへっ……はじめてがお兄さんでよかったぁ
もう大きくて硬いおちんちんしか…入れたくないよぉ
(ちんぽを抜かれて)
セックスしたの内緒なの?
お父さんにもお母さんにも…うん!わかった
(うんうんと首振ってお兄さんの顔を見てにこりとする)
ほんと?お母さんもしかすると朝まで帰ってこないの…
ゆきの部屋で…中出しセックスしてほしいな
(手繋いで家に一緒に帰ってゆく)
【はい。長時間ありがとうございました。】
【私もお兄さんみたいな人とリアルでセックスしたいです…。またお願いします】
先に落ちます 【そう言ってもらえると嬉しいな】
【お疲れ様、ゆきちゃん。またね】
【以下、無人の公園】 夕方〜夜、コンビニで買った缶チューハイで一杯…
そんなおっさんの目の前の砂場には、近所で「言えばヤラせてくれる」と噂になってる放置子が一人遊んでいる… (天気がいい日曜日にたくさんの家族連れがいるなか砂場で山をつくる少女が1人)
(少女のわりにはふくらんだ胸にワンピース姿で一生懸命に山を大きくしている)
んしょ…んしょ…まだ大きくできるかな
【ここで山を作ってセックスしたお兄さんとして体験済で中出し大好きちゃんです】 お、誰か遊んでるな…
(砂場で遊んでる少女の姿を見つけて、近付いて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
【よろしくね、ゆきちゃん】 (声をかけられた方を向くと優しそうな人がいてニコニコして)
うん!お父さんもお母さんも休みなのに仕事行っちゃったの
だから今1人だよ
【よろしくです】 そうなんだね、よかったらお兄さんと遊んでもらえるかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(話しながら、小さな手を引いて立たせて)
ほら、ここだとちょっと暑いし、向こう行ってみてもいい?
(賑やかな公園の中、人のいない薄暗い林の方を指差して) うん!お兄さんと遊ぶ!
(にこにこして首をぶんぶん振って)
向こう行くの?暑いの嫌だもんね
(指指された方向へ一緒に歩いてゆく) ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、よかったらお名前教えてもらってもいいかな?
(手を握って、林の方へと一緒に入っていって)
さ、ここで遊ぼうね…
この公園で、これ見せられたことって…ある?
(林の奥、少しひらけた場所に出ると)
(早速ズボンを肌蹴て、ぼろんっとまだ垂れているチンポを見せてみて) 名前?ゆきっていうんだよ
冬に生まれたからゆきなんだよ
(えへへと笑いながらお兄さんの顔を見る)
(なんのことだろうとドキドキしながら待っていると目の前に出されたものをじーっと見てしまう)
うわぁ…おちんちんだぁ
ゆきね前にねここに連れてこられて初めて中出しされたの
セックスしたことは親にないしょって言われたんだよ
(じーっと見ながらつんつんと触りだして楽しんでいる) ゆきちゃんか、可愛いお名前だね。
よろしくね、ゆきちゃん。
(そう言いながら、相手に笑顔を返して)
そう、おちんちんだよー
あ、ゆきちゃんはもう中出しセックスしちゃったことあるんだね…
ね、よかったらお兄さんともセックスしてくれるかな?
(つつかれて遊ばれると、ぶるっと腰を震わせながら)
(むくむくとチンポを膨らませていき)
ほら、ゆきちゃん可愛いから、おちんちんビンビンになっちゃったよ…?
(相手の目の前で、ガチガチに勃起させたチンポを)
(腰を揺らして、ぶるんぶるんと揺らしてみて) うん!そのお兄さんがゆきのはじめての人になったんだよ
子供できるようになったら子作りセックスしてあげるってなったの!
(話をしてもその話がどんなことか深く考えずにニコニコしたままで話してしまう)
うわっ…すぐお兄さんのおちんちん大きくなった!
うん!ゆきでいいならセックスしよ
じゃあ…お兄さんこれすきかな?
(勃起したちんぽを優しく掴むとしゃがんで口内に入れて舌を絡ませてフェラをはじめる)
じゅる…じゅぷ…ぐぷっ そうなんだね、初めてでもとっても気持ちよかったみたいだね。
お兄さんも、ゆきちゃんみたいな娘なら
いっぱい子作りセックスしたくなっちゃうな…
(幼い少女が、卑猥な単語を話すのに興奮して)
(勃起チンポをビクビクさせて)
もちろん、ゆきちゃんがいいんだよ。
お…おぉっ…ゆきちゃん、フェラもできるんだね…
ちっちゃなお口が気持ちよくて…ゆきちゃん、ぺろぺろ上手だねっ…
お兄さん、ゆきちゃんのフェラ大好きだよっ…
(いきなり小さな口にしゃぶられると)
(気持ちよさそうにチンポをさらにびくつかせ、溢れ出る我慢汁を舌に絡ませて)
ね、おててでもおちんちんこすってくれる?
ゆきちゃんは…おちんちんから出る白いの、飲んだりしたこともあるのかな…?
(しゃぶってくれているゆきの頭をぽふぽふ撫でながら、そう言って) じゃあ…お兄さんとも子作りセックスする!
ゆきのこといーっぱい気持ちよくしてね
こう…?
(手でちんぽを扱きながらペロペロとしゃぶり)
うんと…せーえきだっけ?飲めるよ
飲むと喜んでくれたもん!だから口に出してね
(扱きながらアイスのようにペロペロしたり、きつく吸いながら舌を絡めたりと子供らしくないことばかり行い、咥えたままお兄さんをちらっと見る) ありがとう、とっても嬉しいな。
子作りセックスで、たくさん気持ちよくしてあげるね?
くぅっ…そうそう、おててでシコシコもとっても気持ちいいよっ…
そっか、精液も飲んだことあるんだね、それじゃ…
いっぱい、お口にびゅーってしてあげるね?
(手でも扱かれて、ギンギンに反り返ったチンポを大きくビクッビクッと震わせ)
(敏感な亀頭に口で奉仕されて、我慢汁もだらだら溢れさせながら)
(膨らんでいるほっぺをすりすり撫でて)
はぁ、はぁっ…ゆきちゃんが上手すぎて、お兄さん我慢できないよっ…
出すねっ…ほらっ、今日一発目の精液だよ、ゆきちゃんっ…!
(ぐっと腰を突き出してしまうと、ドビュビュッ…!ビュクッ、ビュルルッ…と)
(小さな口の中へと、どろどろの特濃ザーメンをたっぷりと放ってしまう) (大好きなちんぽをしゃぶって口内でびくびく動くのでそろそろなのかな?と思い始める)
(わざと亀頭をペロペロしているとドロドロな精液がたっぷりと口に放たれてしまう)
(ごくごくと音をたてて飲んでしまうと亀頭についている精液も綺麗に舐め取り、口を開けて飲んだことを知らせる)
んあー…お兄さんのせーえき飲んじゃった
ちょっと苦かったけど…いっぱい出ちゃったね
(なんだか少しうっとりした顔でお兄さんを見たあと、再びにこりと笑う) はぁ…はぁ……
しゃぶってもらうの気持ちよくって、いっぱい出ちゃったよ…
全部飲んでくれたんだね、ありがとう、ゆきちゃん。
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに勃起させたまま)
(笑顔の相手のほっぺをまた撫でてから、手を引いて立ち上がらせ)
(小さな身体を抱き寄せて)
お返しに、ゆきちゃんも気持ちよくしてあげないとね…
(そう言いながら、ワンピースの裾を捲り上げ)
(パンツを丸出しにさせてから、お尻を撫で回して)
おっぱいも大きいね…
ゆきちゃんは、もみもみされるのは好き?
(片手を服の中に潜り込ませ、歳不相応の豊かな胸を)
(むにゅむにゅ揉みしだき、乳首をきゅっと摘んでみて) 嬉しいな褒められちゃった
ひゃっ…もみもみされるの好き…とろーんとしちゃうの
んっ……っ…おっぱいびくびくしちゃうよぉ
(胸を触られ乳首を弄られだんだんとこりこりになってゆく乳首)
(お尻も撫でられ力が抜けるかのようにとろんとなってゆく)
あん…お兄さんが触ってくれるから……んん…力抜けちゃうっ……あぁ…ん
(周りをちらりと心配そうに見るがこちらのことは全く見えず、公園には家族連れがたくさん)
(なのにこちらは林でセックスしようとしているという現実になんだかクラクラしてしまう) そうなんだ、それじゃいっぱいもみもみしちゃうね…
先っぽもこりこりで…とってもエッチだね?
(むぎゅむぎゅとおっぱいを捏ねるように揉みしだき)
(硬さを帯びた乳首を、ころころと転がして)
ちゅ、れろっ…
ほら、オマンコも触っちゃうね…?
(顔を寄せて、耳に舌を這わせながら)
(お尻を触っていた手で、パンツを膝くらいまでずり下ろすと)
(つるつるの割れ目をこすり、中指をくちゅっと挿し入れてみて)
大丈夫だよ、ここは向こうから見えたりしないから…
(周囲をちらちら見る相手にそう言うものの)
(公園で遊んでいる大勢の賑やかな声は、よく聞こえてきて)
(そんな状況により興奮してガチガチの勃起チンポを、お尻にこすりつける) あぁ…お兄さんの手が……おまんこ触ってるぅ
指…中で…んんんっ…ふあぁぁ
(指で中を擦られると体をびくびくさせてお兄さんにしがみつく)
お兄さん…ゆきのおまんこに…太いの入れてぇ
セックスしよ…
(お尻に熱いちんぽを感じて息を荒くして潤んだ目で待っている) オマンコも気持ちいいんだね…
それじゃ…セックスしようね、ゆきちゃん…
ほら、裸になっちゃおうか…?
(くちゅっと指を引き抜くと、手を上げさせてワンピースを脱がしてしまい)
(パンツも脱がして、片足に引っかけさせて)
そっちの木に手をついて…
ほら、いくよ、ゆきちゃんっ…!
(近くの木に手をつかせ、お尻を突き出させると)
(立ちバックの体勢で、ぢゅぶぶぶっ…と)
(幼い膣穴に、指よりずっと太い勃起チンポを突き入れ)
(すぐにガクガクと腰を揺らして、ぢゅぶぢゅぶと出し入れし始めて) 裸になるぅ!はーい!
(そのまま手をあげてワンピースを脱がされパンツを脱いで裸になってしまう)
この木に手ね
早くぅ…お兄さんのおちんちんとセックスしたいよぉ
(手をついて立ちバックで待っているとおまんこにちんぽが感触がきたとわかるといっきに入れられてすぐに腰を動かされ気持ちよくて声がでない)
あっ……んんっ…太いおちんちん入ったぁ
セックス好きぃ……お兄さんと外でセックスしちゃってるぅぅ…ひゃん…んあぁぁ…いっぱい腰振っていいからぁ…
あん…気持ちいいっ……好きっ……好きぃぃぃ
(ぱんぱんとぶつかる音をされながら激しいピストンを受け止める)
(奥にぶつかるたび息ができなくなるほど気持ちよさがきておまんこが締め付けてくる) あぁっ、すごいっ…
ゆきちゃん、ちっちゃいのにほんとセックス大好きなんだね…
オマンコがきゅぅきゅぅ締め付けてきて…とっても気持ちいいよっ…!
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと腰をぶつける激しいピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼと硬いチンポを抜き挿しし、すぐに届く子宮口をごつんごつんと突き上げて)
はぁ、はぁっ…
ほら、おっぱいももみもみしてあげるね…
(手を前に回すと、両方のおっぱいを鷲掴み)
(指を食い込ませて揉み捏ねながら、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
ふぅっ、はぁ…
あぁ、ゆきちゃんとのセックス最高っ…ちゅーもしちゃおう?ちゅ、れろっ…
(ガクガクとピストンを続けながら、肩越しに顔を寄せると)
(唇を重ねてしまい、くちゅくちゅと舌と舌を絡めて) お兄さんも…気持ちいいの?…嬉しいっ
もっと気持ちよくなろ?…あんっ…ゆきのこと…気にしないでいいからぁ…ズボズボしてぇ
(激しいピストンをされながらディープキスをして小さい子供がすることではないことをあっさりと外で行ってしまう)
(乳首を弄られると体をびくびくとさせて)
ちゅ…んっ…お兄さんっ……このままだと…ゆきイっちゃうぅぅ…気持ちよすぎて…イキそぅ…ひゃうぅ……んはぁ
(体をびくつかせておまんこをさらに締めつけだし、イキそうなのは明らか) はぁっ、はぁっ…
ちゅ、ちゅぱっ…それじゃ、もっと動いちゃうね…
ゆきちゃんのオマンコで、もっとおちんちん気持ちよくしちゃうよっ…!
(さらに激しいピストンで、小さな身体をガクッガクッと乱暴なくらいに揺さぶって)
(しゃぶりつくようなキスで舌を絡めながら)
(ぢゅぼぢゅぼと、はち切れそうなチンポを何度も出し入れして)
セックスでイッちゃうんだね…ほんと、ゆきちゃんはエッチな子だねっ…
あぁ〜、お兄さんも気持ちよすぎて、もうイくよっ…!
ほぉらっ、キツキツ子供オマンコに中出しだっ…!うううぅ…っ!
(ぎゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら、腰を押し付け)
(ドビュビュビュッ…!ビュルビュルッ…ドクドクッ…と、口内射精より激しい勢いで)
(濃厚なザーメンをたっぷりと膣奥へと注ぎ込み、すぐにどろっと溢れさせて) おちんちん気持ちいいっ……イっちゃうっ…お兄さんおちんちんで…ズボズボされてイっちゃうぅぅ…んはぁ……あぁ…おまんことろけちゃうぅぅぅぅ
(腰をかくかくとさせてイってしまい、すぐにたっぷりと中出しされてゆく)
熱いっ……せーえききてるぅぅぅ…お兄さんのエッチなせーえき…ゆきの中に入ってるぅぅぅ
ドロドロせーえきっ……好きぃぃ…おちんちんも好きぃ
(ちんぽが抜かれるとおまんこから精液がとろりと零れながら力なく倒れてしまう)
セックス気持ちいいっ……早く子作りしたいよぉ
大きくなったら…お兄さんとセックスしたいよぉ…高校生くらいなら…お兄さんとできる…よね…
(零れる精液をおまんこの中に入れようと指で入れている姿がオナニーみたいで、お兄さんの前でオナニーみたいにはじめてしまう) はぁ、はぁ……
セックスすっごく気持ちよくて、またたっぷり出ちゃったよ…
大丈夫?力抜けちゃったかな…?
(まだまだ硬いままの勃起チンポを抜き取ると)
(倒れてしまった身体を抱いて支えて)
ゆきちゃん、そんなに子作りしたいんだね。
中学生くらいなら、ちゃんと子作りセックスできるんだよ?
(溢れ出るザーメンを中にぐちゅぐちゅと入れようとする様子に)
(チンポをビクビク痙攣させながら、自分のシャツを脱いで床に敷くと)
(その上に小さな身体を仰向けに寝かせて、両脚をがばっと開かせて)
ほら、お兄さんも手伝ってあげるね…
(そう言うと、溢れるザーメンをチンポの先を擦り付けるようにして掬い取り)
(ぬちゃっぬちゃっと、その先っぽだけを焦らすように膣穴に押し付けて、白濁を中に入れていく) 中学生から…できるんだぁ……あと少しだ
(もう少したてば中学生になれるからと早く中学生になることを楽しみにしている)
ゆきが…中学生になったら…子作りセックス…してくれる?
あんっ…おちんちんが…入ってるぅ…奥までしてぇ
(力なくお兄さんを足でホールドして奥まで入れされてゆく)
お兄さんと…子供できるまでセックスしたいのぉ…
うんで…またセックスするのっ…太いおちんちんでズボズボされると…すごい気持ち良くて…イっちゃうの
(まだイったばかりに痙攣しているおまんこにちんぽを入れさせてお兄さんの口に舌を侵入させる)
ちゅぷ……じゅる…ちゅ… もちろんだよ、ゆきちゃんが子作りできるようになったら
毎日でもセックスして中出ししてあげるよ…
おぉ…っ……オマンコに、またおちんちん入っちゃうよっ…
(腰をホールドされるままに、ずぶずぶと勃起チンポを膣内に挿入していき)
ぢゅる、ちゅぱっ…
それじゃ、ゆきちゃんにはお兄さんの赤ちゃん産んでもらっちゃうね…約束だよ?
(舌を挿し入れられて、唾液を注ぎ入れながら、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて)
ほぉらっ、もっともっとセックスしようね、ゆきちゃんっ…
エッチなオマンコ、たっぷりずぼずぼしてあげるからねっ…!
(細い腰を抱えると、大きく腰をグラインドさせてピストンしまくり)
(パンッパンッパンッ…と、その腰をぶつけて、ぐちゅっぐちゅっと勃起チンポを突き入れ)
(中に戻した白濁を、さらに奥へと押し込んでいく) ゆき…お兄さんのこと好きになっちゃったみたい…
だから…セックスいっぱいしたいの…好きな人とセックスするともっと気持ちいいって…お父さん言ってたんだもん
お兄さんの赤ちゃん産むっ……エッチなお兄さんの子供作るからぁ…ゆきまだ小さいからっ……大きくなるまで待っててぇ…ズボズボセックスお兄さんとしまくりたいよぉ…
(お兄さんにぎゅっとしがみついて密着度が増すとさらに激しくピストンをされて体がゆさゆさと動く)
んはぁ……あんっ…すごいっ……セックス気持ちいい
おちんちん…太くて暴れてるぅぅ
おちんちん大好きなの…せーえきも…セックスもぉぉ
お兄さんと中出しセックスできて嬉しいっ……離れたくないもんっ はぁっ、はぁっ……
お兄さんも、ゆきちゃんのこと大好きになっちゃったよ…
エッチなゆきちゃんとセックスしまくりたいよっ…!
(そう言いながら、腰を激しくピストンさせて、奥をずんっずんっと突き上げていく)
大丈夫だよ、もちろん待ってるからね…?
それに、子作りはできなくてもセックスはできるから…
もう毎日セックスしちゃおうね?ゆきちゃんっ…
(しがみつかれると、小さな身体に覆い被さり)
(両脚を抱えて腰を浮かせ、まんぐり返しのような体勢を取らせて)
(ぱちゅんっぱちゅんっと腰を真上から体重を乗せてぶつけ)
(ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっ…と、ガチガチの勃起チンポを出し入れして)
うんっ、セックス気持ちいいねっ…
もう離してあげないからね?ゆきちゃんは、お兄さんの赤ちゃん産むんだから…
ゆきちゃんのこと、お兄さんのモノにしちゃうよっ…!
(二人の体の間に手を潜り込ませ、乳首をこりこり捏ねくりながら)
(さらにピストンのペースを上げて、子宮口に亀頭をめり込ませて)
うううぅっ…また出すよ、ゆきちゃんっ…
まだ赤ちゃんできないオマンコに、精液出しまくりっ…!
(ぎゅっと腰を密着させ、ドビュルッ…ビュクッ、ドピュドピュッ…!と)
(勢いも濃さも量も衰えない射精で、塊のようなザーメンを奥へと注ぎ入れて) あはっ…両思いだぁ…お兄さん大好きぃぃ
毎日する!…毎日セックスするのぉ…ひゃっ!…すごい格好だぁ…んあぁぁ…ズボズボしてるところ見えてるぅぅぅ…ゆきのおまんこにっ……おちんちん入ってるの見えるよぉ
んっ……んはぁ…離さないでぇ……お兄さんとセックスする為なら…あん……なんでもするからぁぁ
出るの?お兄さんの中出しきちゃうっ…ゆきのおまんこ…せーえきまみれだよぉぉ……きてぇ…お兄さんっ…濃厚せーえき出してぇぇぇ…んほぉぉぉぉぉ
(出ている音が聞こえるほど勢いよく出されて、おまんこはたっぷたぷにされてしまう) はぁ……はぁ…
腰が抜けちゃいそうなくらい、またいっぱい出ちゃったよ…
大好きなゆきちゃんのオマンコ、お兄さんの精液でいっぱいだね…?
(まんぐり返しのまま、見せつけるようにゆっくりと腰を引いて)
(ぬぷぷ…とチンポを引き抜くと、まだまだ全然萎えないままの竿が)
(全部抜けた瞬間、ぶるんっと跳ね起きて)
それじゃ…毎日この公園に来てくれる?
こんなふうに、何発でも中出しセックスしてあげるから…
両思いのゆきちゃんとお兄さんは、毎日セックスしまくろうね…?
(そう言いながら、相手の手を引いて身体を起こさせ)
(おっぱいの谷間に、べとべとの硬いチンポを押し付けて)
ね、ゆきちゃん…
このエッチなおっぱいで挟みながら、先っぽぺろぺろ…ってしてもらえないかな?
(手を伸ばし、乳首をこりこり摘みながら、そう訊いてみて) あんっ…おちんちん…まだ大きいままだね
お兄さんのせーえきまみれだぁ…
毎日来るから…いっぱいして欲しいな
(はあはあと息をしてちんぽがおまんこから抜かれるところを見るとドキドキしてしまってなんだか恥ずかしい)
(おっぱいにちんぽがきてなにするの?となるが挟むと言われてご機嫌に挟むとおっぱいをゆさゆさと動かしてパイズリがはじまる)
おちんちん…まだまだ硬くて大きいままだね
こんな硬くて大きいのがおまんこに…入ってたんだね
(しみじみと見たあとに亀頭にキスするとそのまま口内に入れてフェラもはじめる) そうだよ、ゆきちゃんとセックスしたくて
もうおちんちん、ずっと硬いままだよ…?
あぁ〜っ、やっぱりおっぱいもすごいね、ゆきちゃんは…
さっきまで、キツキツオマンコをずぼずぼしてたおちんちん…美味しい?
(大きなおっぱいで挟まれて、ビクンビクンと硬いチンポをびくつかせ)
(亀頭をしゃぶられると、ねとねとの我慢汁をだらだら溢れさせて)
ほらっ、こうするとおっぱいでセックスしてるみたいだよ…
はぁ、はあ…っ……ゆきちゃんは、パイズリフェラもとっても上手だねっ…!
(ぐいぐいと腰を振って、乳首を捏ねるように押し付けながら)
(ぬぷっぬぷっと谷間の中で勃起チンポを往復させ)
(ちいさな口にも、くぽくぽと亀頭を出し入れさせて) おちんちんおいしい…いろんな味するけどっ…ペロペロしてると…お兄さん喜んでくれるから…嬉しいな
ひゃぅぅぅ…おっぱいそんなにしちゃあっ
んぐっ……んんっ……んはぁ…あむ…じゅるるる…じゅぼじゅぼじゅぼ
(おいしそうにちんぽを舐めながらゆさゆさと動かしておっぱいで攻めてゆく。乳首を弄られ体をびくつかせるがパイズリフェラを止めずに耐えている) はぁ、はぁっ…はぁ……
お兄さんだけじゃなくて、ゆきちゃんのオマンコの味もしちゃうかな…?
あぁ…一生懸命おちんちんをおっぱいでズリズリして、ぺろぺろもしてくれるゆきちゃん
とってもエッチだね…パイズリセックス、最高に気持ちいいよっ…!
(口とおっぱいで奉仕してくれる痴態に、チンポをガチガチに硬くさせ)
(さらに腰をピストンさせて、谷間で竿を扱くように激しく動かして)
くはぁ…っ……また精液出すよっ…!
いっぱいごっくんしてね、ゆきちゃんっ……くううぅっ!
(ぐっと膨らみに腰を押し付け、喉奥めがけて)
(ビュルルルッ…ビュクッ、ドピュッ…と、熱いザーメンを放って)
ほらっ、可愛いお顔とおっぱいにも、ぶっかけちゃうねっ…!
(射精中のチンポを谷間から抜くと、顔と胸元に向けて)
(ビュルッビュルッ…と、大量の白濁をぶち撒けてしまう) おまんこの味…するのかな…
んぐっ……ん……んんっ…んー
(さらに腰をピストンされると苦しくなりながらもちんぽをペロペロ舐めまくる。我慢汁を何回舐めても溢れてくる)
ごっくんするから…出してね…
はむっ…じゅるるるっ…じゅる……んん!!んー!!
(喉奥に突っ込まれ直接流し込まれ咳き込みながら、顔や胸にたっぷりかけられてしまう)
けほ…けほけほ…苦しいよぉ…
わ!せーえきいっぱいかかってる…お兄さんの匂い… はぁ…はぁ…
ゴメンね、ちょっと苦しかったかな?
でも精液まみれのゆきちゃん、とってもエッチだよ…
お兄さんの匂いいっぱいつけちゃったから、ゆきちゃんはほんとにお兄さんのモノだね?
(立て続けの射精をものともせずにチンポを勃起させたまま)
(白濁塗れの痴態をじろじろ見ながら、ほっぺをぬるぬる撫でて)
さ、もっとセックスしちゃおう、ゆきちゃん…
ほら、抱っこしてあげるね?
(自分が地面に腰を下ろすと、相手の手を引いて)
(腰を跨らせ、対面座位の体勢になって)
こうすると、可愛いゆきちゃんの顔がよーく見えるよ…
ゆきちゃんの大好きなおちんちん、また入れちゃうねっ…!
(腰を落とさせて、ぢゅぶんっと、また幼い膣穴に勃起チンポを突き入れると)
(ガクガクと小さな身体を跳ね上げるようなピストンで、子宮口を突き上げていく) こんなにせーえきまみれで…匂いで周りにバレないかな?セックス中にバレたら…嫌だよぉ
ゆきはお兄さんのものだもん…おっぱいも…おまんこも使っていいの
(まだまだ元気なお兄さんににこにこして)
抱っこ?ひゃ!
(対面座位になってお兄さんの顔をまじかで見てドキドキ)
なんか…恥ずかしいっ…せーえきまみれだし…え…このまま?あぁぁぁぁ…おちんちんきたぁぁ
(恥ずかしがっている間にずぶりと入れられると再びおまんこは絡みついて)
あっ……あん…下からズボズボすごいよぉ
串刺し…されてるみたいぃぃ…んはぁ……んあぁ…お兄さんっ…気持ちいいっ
(ぎゅっとしがみついて下からの突きに耐える) 大丈夫だよ、後でちゃんと拭くし…
お兄さんの部屋に来てくれれば、お風呂入れるから
お父さんやお母さんにもばれないよ?
(そう言うものの、お風呂でまたセックスしまくるのは明らかで)
ゆきちゃんは、ちっちゃくてほんと可愛いね…
抱っこセックスも、とっても気持ちいいよっ…!
ほらっ、キツキツオマンコ、もっとおちんちんで串刺しにしちゃうぞっ!
(ぎゅっと小さな身体を抱き締めて衝撃の逃げ場をなくすと)
(さらに腰を激しくピストンさせて、ぱちゅっぱちゅっと真下からぶつけていき)
(ぢゅぶぢゅぶと反ったチンポを突き入れて、何度も中出しした膣内をぐちゃぐちゃ掻き回して)
ちゅぱ、くちゅっ…
(むしゃぶりつくようにキスを交わし、ぢゅるぢゅる舌を絡めて)
ぷはぁっ…あぁ〜、ゆきちゃんのオマンコ最高すぎるよっ…
出すよっ…またいっぱい中出ししてあげるからね……
ほぉらっ…!子作りの練習に、お兄さんの射精またオマンコで受け止めてね、ゆきちゃんっ…!
(ぎゅぅっと強く抱き締めながら、ドビュルルルルッ…!ビュクビュクッ…ドピュンッ…と)
(これまでで一番強い射精でどろどろの特濃ザーメンを、幼い膣内に大量に注ぎ込んで)
【それじゃ、そろそろ終わりかな】 【ゆきちゃん、落ちちゃったかな】
【長い時間遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】
【よかったら、また遊んでね。お疲れ様】
【以下、いつもの公園です】 場所ありがとう、そっちに向かうね。
落ちます、以下いつもの公園です。 お兄ちゃんいるかな
お兄ちゃん来るまで砂場で遊んでいようっと お、可愛い子が遊んでるな…
(ベンチから立ち上がり、砂場の方へ近づいて)
こんにちは、一人で遊んでるのかな?
よかったらお兄さんと遊んでもらいたいな。 お兄ちゃん、ゆいと遊んでくれるの?
ありがとう
一人で寂しかったんだ
何して遊ぶ お名前、ゆいちゃんって言うんだ。
可愛いお名前だね。
ありがとう、それじゃ向こうに行ってみていいかな?
面白いもの見せてあげるよ。
(小さな手を引きながら、ベンチの裏の薄暗い茂みの方を指差して) うん、いいよ
面白いものってなんだろう
でもね、今日は、暑いでしょう
だから水浴びしたいんだ
一緒に水浴びしようよ うん、水浴びだね、いいよ。
それじゃ噴水の方に行こうか。
(手を引いて、水場の方に移動して)
ゆいちゃんは、水着持ってるのかな? 水着持ってないよ
暑い日は裸になって水浴びするんだ
あそこのお水は綺麗でしょう
冷たいし
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