【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ あれ、こんなとこにも露天あったんだぁ…
入っちゃおっと
(社員旅行でおかしなお湯に迷い込んだ職場のマドンナOLです)
(好きにしちゃってください) へぇ…ここは二人専用の混浴なんだ。
ちょっと変わってるな、少し浸かっていこうっと。
こっちにもエッチな女の子きてくれるのかな。
(腰に巻いたタオルを縁に畳んで乗せると)
(下半身を丸出しにしながらゆっくり入り)
(女性がいないか確認して周囲をキョロキョロしている) おはようございます
一緒に温泉に入ってもよろしいでしょうか?
(体にタオルを当て、脱衣場のほうから中の様子を覗きながら声をかける) おはようございます。
お隣どうぞ、今横にずれますので遠慮なくきてくださいな。
(中の様子をうかがう女性の存在に気づくと、立ち上がりその場で会釈をしてから、少し横にずれて再びその場に座り込む)
あとタオルで体隠すのはご法度らしいですよ?
貴女もうまれたまんまのすがたでどうぞ。 タオルダメだったんですね。
じゃあ、違う温泉行きますわ。教えてくれてありがとうございました。
(落ちます。) では失礼しますね
(タオルで隠したまま、かけ湯のそばに膝をついて座ると手桶で湯を掬って髪をまとめあげた首もとからかけ湯をし)
(男性の隣にゆっくりと爪先から足を浸していく)
タオル…だめですか…?
生まれたまま、なんて、男性がいるのに恥ずかしいですよw タオルはダメですよー、俺だってもう裸になっちゃってるんですから…
俺だけ裸のほうが恥ずかしいような気がします…
(絵里さんのタオルに指をひっかけると、少し絵里さんを見つめ促して)
どうしても恥ずかしいです?
貴女のこの中身気になるのに…
(しゅんっとした表情になり、でもしっかりとタオル越しの体を視線が捉えている) あ…
(タオルに指がふれると、素肌に軽くその男性の体温が感じられて、男性の視線に頬を染めながら視線を合わせて、恥ずかしくて目を逸らすように俯く)
そんなに見られたら…、変な気持ちになってしまいます…
(足だけしか湯には浸かっていないはずなのに、微かに乳首がたっているのがタオル越しにもわかるくらいになっていて、内腿を擦り合わせる) 変な気持ちというのはどんな感じのものなんだろう…?
(クスっと笑いながら女性を見て、胸元に引っ掛けた指を膨らみの先端へと滑らせる)
あの…ここ、すごく形が浮き出てます…
大丈夫ですか?
(指先でそこをなぞり、むにゅっとポッチを押し込むと女性をじーっと見つめる) あ…、あ…
そっちは…
(やめてくださいという言葉を飲み込んで、どこか期待して男性の指が肌の上を滑っていくのを見つめて)
…っん…
ぁ…、……えっち
(乳首をおさえられると体をひくんっと揺らして、男性の視線に視線を交じらわせて、拒否というよりも誘うような咎めた言葉をかける) こっちは…もしかしてダメだったかな。
(女性の反応を楽しみながら、意地悪をするようにタオル越しに触れていた部分から指を離すと)
(じっと胸元と絵里さんの表情を交互に見る)
エッチなのは君のほうだよ…?
こんなに形をくっきりと突き出しちゃって。
とても苦しそうじゃない、ここが。
(温泉で濡れた手で絵里さんの頭を優しく撫でると)
(タオル越しの突起部分にふぅーっと大きく吐息を吹きかける)
ねぇ…エッチなことしよっ?
(耳元で囁くと同時にタオルを軽く引っ張って、ハラリと体を覆っていた布が落ちて床面に浮かび)
(目の前の裸体の女性をじっと見つめる) あ……
(それ以上弄ってくれることもなく離れた指を名残惜しく見つめ、その視姦ともいえそうな視線に目をまた逸らし)
…っはぁ…
(息を吹きかけられると、通常よりも感じて熱い吐息をこぼして)
(耳元にかけられる言葉に頷き、剥がれるタオルはそのままに、どこか熱に浮かされた顔を見せて男性の体に手を当て、その胸元に唇を寄せる) とてもエッチな表情になってきたね。
あっ…そうだ、ずっと君って言うのもなんだか寂しいからお名前教えて…?
俺は貴志って言うの、よろしくね。
(言い終えると、胸元に感じる唇の感触を自身の唇に移そうと絵里さんの顎を指で軽く持ち上げ)
(表情を上向きにさせると、静かに絵里さんの唇に自身の唇を重ねる)
ちょっとムラムラしてきちゃった…いっぱいしたくなってきちゃったらごめんね。
(はにかんで笑うと再びキスをして、むき出しの乳房の先端を手の甲で優しく撫であげると、そのまま上下に往復、円を描くように突起の周りをなぞる) 絵里…といいます…
(男性の胸元に何度も唇を寄せ、顎を指先で掬われるままに顔を上げると、その唇を待ち望んでいたかのように受け止め)
もう、私…
(すべてを言葉にする前に唇を重ねられ、その指先と手のひらの熱に感じて体を揺らし)
(物足りない優しい指先に男性の手に手を重ねて、自分の乳房の膨らみをその手いっぱいに掴ませる) 絵里さん…ね。
じゃぁ改めてよろしくね、エッチな絵里さん。
(耳元で囁き啄むようなキスを何度も繰り返しながら)
(大胆に絵里さんの手と自身の手が重なった状態から、女性の膨らみを掴まされると)
(その仕草に興奮し大きく指を動かし乳房を揉みほぐす)
絵里さん大胆なことするんですね。
ちょっと興奮しちゃった…。
おっぱい…とてもエッチだよ絵里さん、ほら見て?
(乳房を掴みながら突起部分を強調させるようにそこだけ摘んで捏ねると)
(指で下乳をふるふると揺さぶったり突きあげたりする) あ…、あ…っ…
大きな手のひらが…気持ちいいんです…
(膨らみを大きく何度も揉まれると、男性の体に半分寄りかかって、甘い声をこぼして、熱で潤んだ瞳で男性を見つめて)
あ…
貴志さんのさわり方が…えっちですよ
(乳首は男性の指に弄られてかたくピンとたち、丸みのあることは大きめの乳房は指の動きだけでじゅうぶんに揺らされて)
舐めて、貴志さん…
(男性の頭を我慢できずに胸元へ引き寄せる) うん、舐めていいんだね?
絵里さんのエッチなおっぱい。
たくさん舐めてもいい?
(乳房をぐにゅっと掴みながら舌をゆっくりとその先端へと近づけて)
(乳首を掠めるようにした先で弾くと、下乳からゆっくり上に向かって這わせて)
(触れた舌先で乳房の先端を通過すると、その行為を繰り返す)
絵里さんのおっぱいちょっと大きめ…
どれくらいなの?このおっぱい。
(そうたずねると同時にちゅっと音を立てて甘く吸い付く) 舐めて…
ぁ…っ、ん…
気持ち…いい…
(掴んでくれるその手のひらの熱、柔らかくて濡れた舌先がふれるとびくんっと体を震わせて)
あ…、ぁ…
たくさん…、舐めて…
大きさは…Gあります…
んっ!濡れちゃう…
(吸い付かれると少しだけ落ち着いた体がまたひくんっと揺れて)
(自分の片手の指を唇に当てて、声を控えながら、男性のその舌や唇を目で追って見つめて) 絵里さん、舐められるの好き…?
すごく感じてるように見えるよ。
(丁寧に乳首を舌先でくるくると円を描くように舐め)
(舌を押し付けると突起を擦りあげるようにしっかりと舐めあげる)
Gって…Gカップ…?
どうりで…大きいわけだ…そうだ、絵里さんこっちにおいで。
(そう告げると少し横にずれて縁に片脚を乗せると外側に開かせて割れ目を露出させると)
(指でクチュッと音をたてながら潤った割れ目を何度も擦り)
(同時に乳首に甘く吸い付き、ちゅぽちゅぽと音をたててたっぷりと吸い上げる)
【変換ミス大丈夫ですよ、気にしないでください。】 好き…
指でさわられるより舐められるほうが…好き…
(はぁはぁと熱い呼吸をこぼして、男性の口許ばかり見つめて、いいところに当たると息を詰めて体を揺らして感じて)
サイズばかりは大きくなりましたが、服を着ていればそんなに大きくは見えないと思います…
(よくわからないけれど促されるままに片手で少し隠しぎみに足を開いて)
あ…、貴志さん…、ん…っ
(秘部にふれた指に慌てて手を重ねて動きを止めようとしても、ふれただけでまた中から溢れて男性の指を濡らして)
(甘い声をこぼしながら、貴志さんの頭に、髪にふれて、胸に引き寄せて) そっかそっか…じゃぁ舐め甲斐のあるエッチなおっぱいをたっぷり舐めないと…
(頬張るように乳房の突起を口内に収めると、口内で舌を乳首に這わせると)
(強めに舌を押し付けてレルレル擦り、上下の唇で乳首を挟んで左右に唇を動かしながら舌先で舐め、それぞれの刺激を与える)
でも脱ぐとすごいんだね、大きくてびっくりしちゃった…とても嬉しいけどね。
(鷲掴みにしながら舌を激しく動かして、荒々しく豊かな乳房を責め)
(割れ目を指でなぞり、指先で割れ目を広げると入り口に指を引っ掛け軽く出し入れしながら)
(執拗に乳房の先端を舐め続け、べろんべろんと舌を押し付けて擦りあげる) あっ、あ…っ、ん…
んん…っ、貴志さんの舌が気持ちいいです…
(男性の頭をしっかりと抱き寄せて、胸への愛撫に蕩けて)
あぁ、っん、ぁ…っ
(徐々に激しくなってくる愛撫に頭を横に振って悶えて、秘部を弄られると濡れた音が響くくらいに聞こえて、内腿を閉じて男性の手の動きをおさえようとしても弄られて)
下も…舐め、て…?
いっぱい溢れて…我慢できないの…
(胸を愛撫してくれる男性の口許に手を当てて離れさせて、その唇に自分から唇を当ててキスをしながらねだって) 下も…?
いっぱい舐めていいんだね…?
(行為を中断するキスと絵里さんのおねだりで、男根がガチガチになって反り返り)
(音を立てながら唇を甘く吸い、甘く啄んで乳房を揉みほぐすと唇を離し、互いの唇から名残惜しそうに糸がひく)
じゃぁここに両足広げて座ろうか。
(縁に絵里さんを座らせてM字開脚させると)
(滴るように溢れてくる部分を指で掬い、それを見せつける)
ねぇ…すごいよ?絵里さん、どうしてこんなになっちゃったの…?トロトロだよ…。
(何度も筋をなぞって掬いあげ、両脚が閉じないように抑えながら舌先を割れ目に近づけて、甘く吸い付くと)
(キスをするかのように甘く啄むように吸って、舌先で割れ目を上下に往復させる) して…
ん…っ、ん…
(男性の唇をおねだりを叶えてもらえるように精一杯愛撫して)
(胸にふれる男性の手を真似するようにその体に手を滑らせて撫でて、唇を離すと唇から繋がる糸の先の男性を見つめて)
(言われるままに今度は太ももに手を当てて自分で開いて、こぼれた蜜を掬って見せつける男性の指を掴んで口に入れて隠し、ちゅっと吸い付いて指を口から出して)
もう…
わざと恥ずかしがらせようとするいじわるですね…?
……貴志さんが、いっぱい体をかわいがってくれるから…です
(また秘部にふれた指先にぴくんっと体を揺らして、その唇がそこに近づくと足を閉じようとして押さえられて)
あ…っぁ…っ!
や…っ、ん…っ!
(下に感じるその舌の柔らかさに、胸への愛撫よりも敏感に感じて体を揺らして、大きくなる声に手の甲を唇に当てて口をふさいで) 今の絵里さんとてもエロかったですよ?
もう恥ずかしがらせようとする意地悪は無用になりましたね…大胆になった絵里さんのほうが素敵。
(言葉を交わしながらも、秘裂への愛撫はやめずむしろ熱が入り)
(口元を手の甲で抑えて声をもらさないようにする絵里さんの手を掴み)
(割れ目の部分へ誘導すると、絵里さんのもう片方の手も同じ場所へ運ぶ)
もうそうやって声を抑えることはさせませんよ?
こうして…自分で舐めてほしいところ広げておいてくださいね、そうじゃないと舐めるのやめちゃいますよ。
(クスっと笑いながらも、目の前で絵里さん自身が割れ目を広げてむき出しにする様子をじっくりと見てから再び濃厚に舐めだす)
(入り口に舌を入れクチュッと中を柔らかな舌でかき回し、クリを舌先で軽く舐めから左右に舌を動かしビンタをするように優しく弾く) あっ…!
んん…っ、ん…、…っ!
(手の甲に唇を当てて、声を止めていたのに手を握られ、自分の下半身へと導かれ)
(さすがに恥ずかしく思いながらも、舐めてほしくてそっと指先をあてがって、入り口よりもここ、と、クリを見せるように引っ張って)
……っぁ、んっ!
あ…っ、あ…ん、ん…っ!
(濡れた柔らかい舌を敏感に感じると、何度も足を閉じようとして動かしてしまって、開くように誘導された手も男性の頭にふれて軽く抵抗してしまって) おまんこよりもこっちのほうが好き…?
(絵里さんを見上げながら反応をうかがい)
(むき出しにされたクリを舌先で軽くツンツン…と小突いて、そのまま舌を押し付けて上下にぬるぬると舐め)
(時折じゅわっと溢れる蜜を舌で掬い取り、それをクリに塗して甘く吸い上げる)
おいしい…絵里さんのエッチなここ。
いっぱい溢れてくるし、むき出しにされてる部分がとってもエッチに見える…。
でも、抵抗はダメだよ?
(再び両手を元の位置に戻させると、両脚をがばっと広げて押さえつけ)
(クリにたっぷりと吸い付き、下品にも聞こえる音を立てながらジュルジュルと荒々しく響かせる) あ…あぁ…っ、…や…っぁ
やっぱりそこ、だめ…です…っ!
(舐められると腰をひくように揺らして、また溢れてきた蜜を感じて真っ赤になって)
だって…っ、や…、いっちゃいそう…
あぁっ、んっ!あっ!ぃ…や…っ!
(たてられた音に更に赤くなって、やだやだと頭を横に振りながら、爪先にぎゅっと力が入って軽く達して) (絵里さんの仕草がたまらなくツボにハマったのか、軽く達しても引き続きクリを吸い続ける)
(片手だけ離して豊かな乳房に手を伸ばして鷲掴みにすると)
(荒々しく揉みこみながら、クリを舌先、舌全体と交互に使い分け下から上に向かってじっくり舐める)
ふぅ…絵里さん…エロすぎ。
…絵里さんのおっぱい…やっぱりたまらない。
(舐めるのをやめるとその場に立ち上がり、淫らな表情をした絵里さんの胸元に滾った肉棒を押し付けると)
(ぐりぐりと乳首を亀頭で押し込み、乳房の感触を肉棒で直に味わう) あ、ぁ…、もう、だめ…っ
んっ、あっ、あっ…、やだ…っ、頭、おかしくなっちゃう…っ
だめ…っ!
(潤んだ蕩けた視線を男性に向けて、体をひくひくさせて)
(敏感なところをせめられまくって、また蜜をこぼして達して)
はぁ…はぁ…
あ…、ん…ん…
(やっと解放されて荒い呼吸をこぼして、男性のその姿を目で追い)
(上下する自分の胸に当てられたそのかたくなってる大きなものを見つめて)
(乳首に押しつけられるそれを、それを握る男性の手を指先で撫で、その顔を見上げる)
食べても…いいですか?これ もちろん…絵里さんに是非味見をして、気に入ったら咥え込んでほしいな…。
(同じような手つきで絵里さんの頭を撫でると)
(口元に鈴口から汁を溢れさせる肉棒を突きつけて)
(下腹部に力を入れれば、肉棒が上下に跳ねる)
絵里さんのこと可愛がってたら俺まで興奮して…こんなになっちゃったんだよ…?
(唇や乳房に肉棒の先端をスリスリと擦り付け我慢汁を塗りたくる) 味見…
ん…
(口許に寄せられたそれを舌を出して迎えて)
あ、動いちゃだめ…
いっぱいお汁こぼして、えっちですね
(手を添えて口許へと寄せて、鈴口から溢れているものを舌先で舐めとり、軽く吸い付いて)
(かたい幹をさわさわと撫でながら、舌を大きく広げて幹全体を下から上へ、上から下へと往復させて)
ん…、興奮してくれてうれしいです
(カリ首部分に舌を引っかからせるように周囲をぐるりと尖らせた舌で舐めて、口に亀頭を咥えて、口の中で鈴口あたりを転がすように舐める) あっ…、絵里さんなんだからとっても上手…
そういうのすごい好きかもっ…
(幹を上下に往復されてから、口内に咥え込まれて中で転がされるように舐められると)
(たまらず身をよじってしまい、その勢いで腰を引いてしまうが快感を得ようと腰を前に突き出してしまう)
絵里さん…もっと…すごく気持ちいいから続けて。
(やがて興奮した男の手が絵里さんの乳房に伸びて)
(重たそうにたゆんと揺れる乳房を指で支えるようにしながら大きく揉みしだき)
(乳房の感触を再度楽しみながら口内の感触で鈴口からどくどくと我慢汁が溢れ続ける) んっ!
(腰を突き出されると深くまで咥えこんでしまって、ちゅっと吸い付きながら口から出して)
動いちゃだめですってば
ここ、まだ溢れてきちゃってますね
(指先で鈴口を撫でて、透明なその粘り気のある液体を糸を引きながら弄び)
ずーっと舐めていてもいいですけど、中にはいつくれるんですか?
(男性を見上げて問いかけ、口の中にまたいれると、唇で擦るように、浅く、たまに深く咥えて頭を揺らして)
(胸にふれる男性の手に時折体を揺らして) …っ!
(絵里さんの問いかけに我に返って、当初の目的を思い出す)
絵里さん…。
(突然絵里さんの動きを制止するとすぐそこにあるバスマットの上に移動をするため絵里さんをお姫様抱っこで抱きかかえる)
絵里さん俺すっかり忘れてました…一緒に気持ちよくなりたかったんだった。
(移動するとマットの上に絵里さんをそっと下ろすと、覆い被さり絵里さんをじっと見つめながは両脚をゆっくり広げさせていき怒張する肉棒を割れ目に突きつける)
絵里さん…もうこのまま…生ハメでいい?
(絵里さんの返答を待たずにヌプっと…ゆっくり太いカリ首で入り口をこじ開けるように挿入し)
(奥へ突き進むと中でビクっと肉棒が震えて、乳房を片手で掴みながらゆっくり腰を動かす) w
貴志さん、おもしろいですw
(くすくす笑いながら男性の腕に抱えあげられると、肩に手をおいて笑顔でその顔を見上げる)
はい。私も一緒に気持ちよくなりたく思います
いーっぱい愛撫してくれてうれしかったけど、もうお昼になっちゃっていますしねw
(マットの上におろされると、男性の体を、その腰を引き寄せるように手をのばして)
ゴムなんてつけちゃいや…、あっ!
ん…っ、ぁ…あ…っ!
(やっと中にきてくれたものに、喉の奥から甘い喘ぎ声がこぼれて)
(奥へと拡げてはいってくるそれだけでまた感じて濡れて。
男性の顔を求めるように見ながら、その背中に手をあてて) そう笑わないでくださいよ。
なんかこっちが恥ずかしいじゃないですか…。
(見つめられていると先ほどの自身の言葉と姿を思い出して少し恥ずかしそうに視線を逸らし)
いっぱいイタズラしちゃったからもうこんな時間か…
好みの子と一緒にいると時間ってあっという間だね。
(視線を絵里さんに戻すと、重心を前に傾けてぐぐっ…と膣奥に肉棒が突き刺さる)
(大きく腰を引いて一気に最奥を叩きつけ、その反動で豊かな乳房がふるんと揺れて男の目を楽しませている)
絵里さんの生のおまんこ…すっごい気持ちいいよ…ずっとハメっぱなしにしたくなる。
(絵里さんを抱きしめるように覆い被さり、腰を巧みに動かしパンパンと音を響かせながら何度も突き刺す)
(リズムを打ちながらのピストンを繰り返し、熱い抱擁とキスをし、時折激しいピストンで絵里さんを求める)
【絵里さん、率直にお伝えしたいのですがまた別日に会いたいです】
【どうにも絵里さんレスや仕草が好みなので、是非また…思ってます】 あっ!…んっ、ぁ、あっ!
(一番奥に当たると大きく声をこぼして、もう一度大きく中が擦られて叩きつけられると体を跳ねさせるように動かして)
あっ、あ…きもち…い…
私も…気持ちいいです…っ、ん…っ
(重ねてくれる体、その背中に腕をまわしてしっかりと抱きついて)
(突き入れられるたびに甘い声をこぼして、キスで唇をふさがれても、どうしても声はこぼれてしまう)
あっ、あ、そんな…激しいの…っ!
(激しくされれば背中に強く抱きついて、足を男性の腰に絡めて)
【いいですよー。中の人はもう少しふざけているかもしれませんが、それでも貴志さんがいいのなら】
【トリップつけますね。このトリップ忘れてしまっていたら……あ、なんでもないですw】 激しいのが好きなのかな…。
じゃぁっ…!
(腰に絵里さんの両脚が絡みつくと、更に身体が密着して)
(キスも甘いものから貪るディープなものに変化し、力をこめながら最奥を容赦なく叩く)
はぁ…絵里さん…もういきっ…そっ…外じゃなくて、中で…いいでしょ…?
いっぱい出すからね…!
(絶頂が近づくと更にピストンが激しくなり、状態を起こして両手で豊かな乳房を強めに掴み)
(犯すような体勢で肉棒を勢いよく角度をつけて突き込むと同時に、大量の精液が中で注ぎ込まれていく)
【むしろそれくらいがいいかな、って思いますw】
【俺もふざけている部分はあるので、まぁそこは徐々にお互いお披露目していく感じでしょうかね】
【トリありがとうございます、万が一忘れたらお仕置きかなw忘れてしまったら潔く仕置受けてください】
【っていうのは冗談で、忘れてしまったらそれは教えてくださいねw】 んっ!ぁ…っ、ぁ…!
ん…ちゅ…ぁ、はぁ…ぁ…っ
うん…すき…
激しいの…
(奥に突き刺さるかのような力強い男性の腰使いにキスをして舌を絡めても唇の端から声はこぼれて)
あっ、あっ!
い、いっちゃう…っ
それ、だめ…いっちゃう…、いっちゃう…っ!
(どんどん激しくなる男性の腰使いに体は揺らされ、男性が体を起こすとマットの縁をつかんで、たくさん声をこぼして悶えて)
(中をぎゅっと締め付けて、快感に目に少し涙を浮かせていってしまう)
【え…。つ、次に会うときはいっぱい愛撫してくれた貴志さんにお返しの愛撫をたくさん…と思っていたのに?お仕置きですか…?w】
【忘れてしまったら私が本物かどうかその目で判断してくださいw騙されて誰かに連れ去られた貴志さんがいたら、それを笑いながら影で見て……いえ、なんでもないですー】 はぁ…はぁ…いっぱい出すぎちゃったかも…
(くた…っと絵里さんの上半身に覆い被さる形になり)
(豊かな乳房に顔を埋め、頬ずりしながら顔で感触を楽しむ)
絵里さん、絵里って呼んじゃってもいい?
なんかすごくよかったからまた違う日にうちに遊びにこない…?
後で連絡先交換したいんだけどさ。
(提案しながらキスをすると、ようやく肉棒を引き抜いて、ドロっと精液が淫らに溢れてくる)
やっぱり出し過ぎたかもー…ごめんね?
【お返しの愛部とな…!それは聞き捨てならないので、次回はそれでお願いしますよw】
【仕置はまた別の機会にしましょう、そうしましょうw】
【ちょっと意地悪だwそうならないように頑張るwでも連れ戻しにきてくれても…いいじゃないか!】
【そろそろ時間なので落ちますが、とても楽しくエッチに進めることができてよかったです。】
【本当にありがとう、今後は大人の伝言板でやりとりを…でいいかな。】
【ひとまず落ちます】 はぁはぁ…、ん…ぅ…
(ぼんやりとした頭で、男性の提案にどこか甘いものを感じて小さく微笑んで頷きを見せて)
(中から出されると小さく吐息をこぼして、足に流れていく白い液体を見て男性の顔を見上げて)
キスくれたら許してあげる
【お仕置きに縛りつけられて犯される…でもいいなぁ】
【貴志さんがそっちのほうがいいなら連れ戻しますねw】
【長い時間、たくさん気持ちよくしてくれてありがとうございました
私もごはん食べます
伝言待っていますね】
以下、空いています 誰もいない独り占め状態…
(温泉に浸かって体を温めて、周りを見ながら)
混浴したい女の子が来たら嬉しいな。 風呂が気持ち良いい季節になったねえ…
久々に、色々と溜まったもん吐き出しますかねー
(ぐぐーっと背伸びをし、同じ姿勢のままだった身体を解してから)
(素敵な女性が現れる事を期待しつつ、脱衣室の方を見つめる) この温泉、気持ちいいからまた来ちゃった…
のんびり入ろっと…
ああ、もう体ぞくぞくしてきちゃった おや、この時間に先客さんとはまた珍しい
いやあ、良い季節になりましたね…お隣、失礼しても?
(口調こそ人当たりがいいものの、堂々と晒した股間はいきり立っており)
(まるでこの温泉の事を知っている、とばかりに積極的に絡む) きゃっ!
あ、こ、こんにちは…
(すでにエッチな気分だったところに湯に浸かったためすでに顔は上気して手足の力が入らなくなっている)
そうですね、あたたかくなってきていい季節ですよね。
(無意識のうちに慎二さんの股間を見つめてしまい) ええ、お風呂も凄く楽しめる良い季節になったもんですよ
(視線がこちらに向けられていると分かるや、ゆっくりとした動作でりなの傍に寄って)
(座るときも、やたらと脚を広げて強調する)
フフ、どうしました?俺のおちんちん、そんなに気になります?
(肩まで浸かった辺りで、りなに向けてニヤけた笑顔を向けて)
(湯船の中で脚をぱっくりと広げ、そそり立ったペニスを見せつける) あ、あ…わたし…
会ったばかりの人にこんな…ごめんなさい
(おずおずと右手を伸ばし慎二さんのそそり立つおちんちんを軽く握り)
でも、我慢できなくて…
だってそんな大きいおちんぽ見せられたら…
(Eカップの胸を押しつけながら、慎二さんにすり寄る) 本当だよ。見ず知らずの男のおちんちん、いきなりガン見しちゃうんだもの
しかも、良いとも言っていないのに自分から触り始めちゃって…
(自分から誘ったというのにこの言い草で、りなに向けて恥辱の言葉を投げ)
(握っただけでも元気に脈打つペニスを触りやすいようにと、更に脚を広げる)
ああ、大丈夫ですよ。俺もその為に来たんですから
(身体を密着させると、お返しにと指の腹で恥部をすらりと撫でて)
(クリの裏側に指を引っかけるように、浅く抜き差しをし始める) (恥辱の言葉にさらに興奮してしまい、おちんぽを握る手を動かしたり、しごいたり…)
あ、すごい…こんなおちんちん、初めてかも…
ドクドクして、硬くて…
欲しくなっちゃう…
あっ!!!
(いきなり恥部を弄られ、しかもすでにトロトロだったために快感に我慢できず声をあげてしまう)
あ、すご…いっ、あっ!クリだめぇ…!! いーい声で鳴くんですねえ。こっちも一緒に弄ってあげるね?
(スポットを刺激しながら、親指で皮越しにクリトリスを押して)
(くりくり、と捏ね回すように弄り始める)
お姉さん、すっかり受け入れる準備出来ちゃってますねえ…
欲しくなったらいつでも言ってくださいよ?その代わり…
とーってもいやらしい言葉でおねだりして貰いますけど、ね
(十分にクリトリス周りを弄った後は、2本の指で膣内を穿り始め)
(ぬるぬるの液体で満ちたナカを、しっかりと解していく) 了解しました、お気にせずー
こっちは締めておきますね んー…良いお湯。
(長い髪を結い上げて温泉を縁取る岩に両腕を委ねながらリラックスして)
なんというか、体の中からぽかぽかする感じ。
でも、すごく気持ち良い…かも。 >>216 あ、先約が、、、でもさむいなぁ
ご一緒させてもらってもいいですか? こんばんは・・・って、えっ!?
あ、予約されてたならお譲りしますよ?
(男性だと気づき、慌ててタオルで体を隠しながら上がろうとする)
(が、のぼせたのか体が熱く、よろけてしまう) いえいえ、先にいたんだって感じで
あっ、大丈夫ですか
(よろける体をあわてて支えると、タオルがはだけ)
あ、胸が、、、 きゃっ//
あ、すみません//
(タオルがはだけ露わになった胸は、温泉効果で尖っている)
(恥ずかしげに裕樹さんを見上げた目は潤んでいて誘ってるようで) 落ちられたようですね。
上手くできなくてすみません。
落ち。 こんなところに温泉があるんだ
寒い日が続いてるし温まっていこうかな…
ふぅ〜いい湯だね
(入湯と同時に下半身に異変が…) 静かな夜だなぁ
こんな時間じゃ誰も入っては来ないね
もう少し温まってから上がるかな 丁度いい湯加減で長居をしてしまったな
湯あたりする前に上がろう
落ち
【誰も居なくなった静かな温泉】 こんな山奥に温泉が…。
夜中の温泉って最高だわ。
(肩までつかり温まりながら)
あれ?なんか変な気分に… あ、こんばんは。
ここ混浴でしたか?
(周りを見渡しても誰も居ない)
こんな山奥で出会うこともあるんですね。
(胸を手で隠しながら、笑顔を浮かべて) そうですね。こんな山奥だから他に客いないし、混浴なんですね。
効能は…催淫・精力増強!!…なんだ。
このお湯効きますね!?
僕はもう…こんなになってます。
(勃起したちんぽを見せる)
あなたは? え?そんな効能が?
(効能を見てお湯が更に効いてきているのを感じて)
きゃっ……。
そんな……見せないでください。
(いきなり見せつけられて眼を背けるが、チラチラとつい見てしまい)
凄い……ですね? よかったら…どうですか?いいですよ。
あっ僕、さくっていいます。20歳です。
あの〜お姉さんは? 亜里沙です。
22です。
お願い…します。
身体がもう欲しくて……
(さくさんのおちんちんを握り、大きさを確かめるように舌を這わせて) 亜里沙さんかぁ…僕も亜里沙さんとしたくてたまらないです。
あっ…んっんっ…舐めてもらえて嬉しいです。
亜里沙さんも乳首立ってますよ。コリコリ… あっ…。
嬉しいです…。
(乳首を触られながら、舐め続けて)
んっ………ん……んん……
さくさんのおちんちん…大きい………
(上目遣いで顔を見つめながら、唾液を付けながら思い切り吸い付き) あっあっすごい美味しいそうにしゃぶりますね。おちんちん美味しいですか?
亜里沙さんの乳首すごく硬くなって、乳房も柔らかいですよ。
亜里沙さん何カップですか? さくさんのおちんちん…美味しいよ?
(じゅぽじゅぽと音を立てながら、首の動きを早くしていく)
Gカップよ。
(胸でもおちんちんを挟みながら、さくさんのおちんちんが更に大きくなって) 亜里沙さん…
上から見るとめっちゃエロっす。
ちんぽが挟まれて、亜里沙さんの顔が可愛い。
気を抜いたら射精しちゃいそうなくらい気持ちいい。
はぁはぁはぁ…亜里沙さん…もう挿れたいなぁ うん。
お願い…
(壁に手を突いてお尻を突きだして)
さくさん……
(さくさんの顔を見るように後ろを見ながら、物欲しそうな顔で見つめて) 亜里沙さんのマンコ!
ちんぽ舐めて濡れ濡れですね。エロいっす。
では、ちんぽ入れますよ。
んっんっニュルズボッ!?
あっ入った…うわぁスゲーあったかい。
絡みついてくるね。奥まで入れるね。
んんんん…ここ奥だね。
ゆっくり動くよ。チュッ はい…。
ぁっぁぁぁぁぁ………
(さくさんのおちんちんが奥まで入り、脚がガクガクしながら立ち続けて)
さくさん……好きに動いてください……
(ちゅっちゅっと何度もキスをして) 動くよ。ズボッズボッズボッズボッ…ズンズンズンズン…ジュポジュポジュポジュポ
動くと汁がいっぱい出てくるね。
あー気持ちいい。(お尻を鷲掴みして揉む) さくさんも気持ちいい……
私も気持ちいいです……
(さくさんにバックでずんずん突かれながら、気持ちよくなり)
ぁっぁっぁっ………
恥ずかしいです……
(脚を伝うように愛液が流れて、突かれるたびにきつく締め付けて) 亜里沙さん…このまま…出してもいいかな?
我慢できそうもないやあ…はぁはぁはぁはぁ
パンパンパンパンパンパンズンズンズンズン
あっ出る!イクッどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…ドクンドクン は、はい。
中に……中にいっぱい出して…ください…。
(中に出されながら一緒にいく)
ぁぁぁぁぁ………ぁっ………
熱い………っ……
さくさん……気持ちよかったです。
(振り向いて抱きつきながら、キスをして) はぁはぁ…出ちゃった…ごめんね。
でもまだ元気だから…こっち向いて…正常位でしよう。
向き合うとなんか恥ずかしいねww
でも密着できるしキスもできるからいいね。
亜里沙さん…チュッチュッチュパチュパ
ピストンも激しくするよ
パパンパンパパンパンパパンパン…
亜里沙さん!! ぁっ………ぁっ………ぁっ………
さくさん……さくさん……
(激しい腰使いにキスをしながら感じて)
気持ちよくてまたいっちゃいそう… いいよ我慢しないでイッて…
僕と一緒にイこう。
また亜里沙さんの中にいっぱい出すから
はぁはぁはぁはぁ…亜里沙さん!!
イクッどぴゅどぴゅ こんばんは。
そうですね。明日から天気が崩れるみたいですし。
(タオルで体を隠しながら、拓実さんのスペースを空ける) お一人ですか?
(ミナさんが、少し寄ったのを確認し、)
良ければご一緒しても…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています