【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ えぇ、1人でのんびり温まってました。
(ニコッと微笑んで)
でも退屈して、そろそろ上がろうか悩んでいたところだったんです。
良かったら、お話しましょう?
(自覚はないがすでに効能で頬が紅潮している。) お一人でしたか。笑顔が素敵です。
夜の温泉もいいですよねー。
ここの温泉気持ちいいんですよね。
失礼ですが、お名前とお歳は?
私は拓実、32歳のおじさんです。
(ミナさんの耳元で囁きながら、腰に手を回し。)
効能を知った上で入ってますか? あ、ありがとうございます。
ここ、すぐ温まって良いですよね?
あ、ミナです。拓実さんと同い年なのでおばさんですねw
(不意に距離が縮まり腰に手が回されるとゾクっとする)
(不意打ちの囁きに顔を赤らめ俯きながら)
え、えぇ。噂では・・・
でも実際は、どうなんですかね// ミナさん、もっと若いのかと。
失礼しました。おばさんではないですよ。
もう乳首もこんなに勃起して。バスタオルで隠しても仕方ないですよ。
噂が本当かどうか試してみます?
(バスタオル越しに、ミナの乳首を指の腹で刺激する。) そうですか?たしかに童顔かもしれませんね。
30過ぎたらいいおばさんですよw
え?
(拓実さんの言葉にで胸元を見るとタオルがうっすら盛り上がっている)
んぅっ//
(胸の先を刺激されると、反射的に小さな声が出る)
(普段よりも感じてしまい、温泉の効能が本当なのかと思い始める) そんなことないですよ。
女性はいつまでも女性です。
私も効能は半信半疑だったんですが…。
ほら、
(ミナの身体を浮かせ、自分の膝に乗せる。
勃起したチンポがミナのお尻に当たる。) キャッ
(不意に体が浮くと、膝の上に乗せられ後ろから抱きしめられる)
え、嘘・・・もう・・・?
(お尻に硬いものを感じて驚く)
(なのに体が疼いて腰を少しだけ揺らしてしまう) 温泉の効能とミナさんの色気でもうビンビンですよ。
(ゆっくりとミナの乳房に手を当てて、揉み始める。タオルははだけ湯舟に浮かび、ミナの身体が露わになる。)
柔らかいですね。
(片方の手は、ミナの脚を広げ、ゆっくりと秘部へ滑り込み、ヌルヌルになったワレメに指がなぞっていく。)
ほら、身体は嘘をつけないですね。
【遅レスすいません。要望等あれば言ってください。】 ふあっ・・・ぁっ・・・
(胸を掴まれると甘い声が出てしまう)
(温泉の効果と拓実さんの大きな温かい手が気持ち良い)
んっ・・・そこは、ダメ・・・
んくっ・・・
(足を開かれ指先が這い上がると身体を捩る)
(指先が割れ目に到達すると、くちゅりと水音)
(その瞬間、ぞわぞわと快感が上る)
【私も遅いのでお気になさらないで下さい】
【今の所好みなので問題無いです。拓実さんもご要望などあれば、いつでも仰ってください】 【ありがとうございます。
私も好きです。】
ダメですか?
(ミナの身体を反転させ、座位の状態に。
勃起したチンポがミナのワレメに当たるが、
焦らすように素股状態になっている。
トロンとしたミナの瞳を見つめながら
ゆっくりと唇を奪い、舌先をゆっくりと絡めていく。) 【ありがとうございます//】
・・・っ//
(問いかけに答えられないまま、急に体が反転する)
(焦れったい刺激にもどかしく思うも、会ったばかりの人と良いのか、戸惑う気持ちもあり)
(向かい合うと、どんな顔していいかわからず、困ったように拓実さんを見つめる)
んぅ・・・ふっ
(ゆっくりと唇が近づくと目を閉じ、受け入れる)
(舌を絡められると、自分も絡め返し、拓実さんにしっかり抱きつく) 可愛い顔ですね。
ミナさんは、ここの効能に期待してたんですか?
それとも、元々淫乱な女?
(更に焦らすように、ビンビンに勃起した
チンポをミナのワレメに擦り付け、刺激を与える。)
水の中なのに、ヌルヌルしてるのが解りますよ。
(乳房を持ち上げるように揉み始め、
乳首に吸い付くと、唇で甘噛みし、舌先で先端を刺激する。) 違ぅっ、なんかっ、変、なの//
(蕩けた顔を見られないよう顔を背ける)
(入り口を擦られるだけで快感が走り蜜が溢れる)
はぁっはぁっ・・・
んんっ、、、あぁんっ、あっ
(声を我慢し吐息に変えていたのに、胸を吸われると我慢できず声を漏らす)
(甘噛みが痛気持ちよくて、大きな喘ぎ声が出てしまう)
(反射的に胸元で拓実さんの頭を抱き抱え、続く舌先の刺激に背中をそらせる) ミナさん、乳首弱いんですね。
(ミナの性感帯を知り、左右交互に刺激を与え、虐める…。)
ミナさん、好きになってしまいました。
(ミナの顔を見つめ被さるように、
ゆっくりと唇を奪い、
初めて出逢ったとは思えないほどの、
舌の絡ませ合いをお互いに交わす。)
ミナさんの舌、エッチですね。
もう我慢出来なくなってきました。
挿れていいですか? ひぅっ・・・はぁ・・・あっ//
(交互に与えられる刺激に敏感な反応をする)
(胸だけでこんなに感じたことはなく、温泉の効果を感じる)
拓実さん・・・はむっ・・・んっ
(告白とキスにどう受け止めるか迷っている間に、
唇が重なる)
(再び絡めあうと我慢できず腰を揺らす)
良いよ、挿れて・・・
一緒に気持ちよくなろ。
(拓実さんを煽るように優しく耳を撫で、潤んだ目で見つめる) ありがと。
(少し腰を浮かせ、チンポの角度を変えると、
吸い込まれるようにミナの中に入っていく。)
ンあっっ…、。
(ミナの身体を抱き締め、大きくゆっくりとしたグラインドが始まる。)
ミナさん、気持ちいい、、、。
(更に深いキスを交わす。) あっああっ・・・ん、あっ・・・
(先端が入ると待ちわびたように中がうごめき招き入れる)
(経験のない大きさに、苦しげな声を漏らす)
あっ・・・あぁんっ・・すごっ、拓実さんの、おっきくて・・・
(形を覚えさせるようなグラインドは、中でされるだけで強い快感になる)
(苦しいのに気持ちよくて、どうにかなりそう)
ん、拓実さ・・・ちゅ
(すぐにでもいきそうなのに、キスが始まり、快感以外何も考えられない) “ンチュッ、クチュッ、チュ、ピチュッ”
(絶えることのないキスの音が響き、)
(腰の動きに合わせるように、
深く、浅くピストンが続く。)
(ピストンは徐々に速度を上げ、湯舟の水面を荒れさせる。)
ミナさん、逝きそう。 んちゅっ・・・クチュ、、はぁっ
(舌を絡めあったまま緩急つけて突き上げられると、時に悲鳴のような声)
はぁっ、あっあぁっ
いこ・・・一緒に・・・
最後は拓実さんの好きに突いて・・・
(切羽詰まった声と蕩けた顔で拓実さんを求める) うん…。ミナさん…、一緒に…。
(ミナの勃起した乳首を摘みながら、
乳房を揉み…。)
(ミナの腰に腕を回し、身体を引き寄せ
ミナが壊れるような激しいピストンが始まる。)
ミっ、ナさん、
ッンあぁぁぁーッ、イッ、ッー、イクっ。
(ミナの中に、大量の精子が流れ込む。)
ご、ごめんなさい。だ、出しちゃった。 あっ、それ今したら・・・
(胸を触られると快感が広がり中が締まる)
んっ、あっやぁぁ、はげしっ・・・
あっ、あぁっんあっ、いくっいっちゃぅ
(腰を引き寄せられた瞬間、今までにない激しい突き上げに翻弄される)
(拓実さんと同時に大声で果て、がっくり脱力すると、拓実さんの腕の中で快感に震える)
【ありがとうございます】
【楽しくて余力あれば二回戦したいくらいですが、寝落ちと戦っているので、そろそろ落ちます】
【レス好みでした。また良かったら遊んで下さい】 (湯舟に浮いたタオルを床に敷き、)
ミナさん、座って。
(ミナを座らせ、少し脚を広げると、ワレメから愛液と精子が混合ったモノが流れ出ている。)
(指先で軽く拭き払うと、ミナのワレメに舌を這わせ舐め始める。)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。
睡魔と戦わせてしまい申し訳ありませんでした。大人の伝言板に伝言残しますね。
ミナさん、おやすみなさい。】
【以下空室です。】 起きて目が冴えて寝られないし
ちょっとムラムラして誰かとやりたい気分だから
こんな時間だけど入ってみるか。 (ぐーっと伸びをすると、束ねた髪が揺れて)
んー……朝風呂贅沢ー。
こんな穴場見つけちゃえるなんてついてるw
(周りを見渡しながらのんびりと温泉を満喫する) おはよう
朝風呂は贅沢気分になれますね
ご一緒させてもらえますか あ、おはようございます。
(慌てて体を隠すと笑顔を見せて)
私だけのじゃないですし、どうぞゆっくりしてください。
ここ混浴だったんですねw
(恥ずかしそうに少し視線をそらす) ありがとう
一緒にゆっくりしましょう
(ゆっくりと椎奈さんの背後に回り後ろから腕を回して軽く抱きしめる)
この温泉は混浴ってだけじゃなくて
特別な効能があるんですよ
知ってましたか きゃっ、えっと…何ですか?
(抱きしめられるとビクッと肩を震わせて少しだけ振り返る)
特別な効能?
知らない、です……それより、その離れてもらっちゃだめですか?
(肌同士が触れるぞわっとした感覚に少し怯えて) だめですよ
(後ろから乳房を鷲掴みにして強めに揉んでいく)
(さらに指先で弾くように乳首を刺激して)
ほらねこんなに固くなっている
温泉の効能で体が敏感になってしまっているみたいだね
自分でも気付いているでしょ
いつもと違っていることに
(後ろから顎に手をかけてこちらを向かせ唇をあわせる) >>284 こんにちは。お隣いいですか。
温泉気持ちいいですね。お一人ですか。
(温泉の効能ですでにあそこは、ビンビン。) こ、こんにちは
(慌ててタオルで体をかくし)
混浴って夜だけだと思ってて‥
(顔を赤くする) 隠さなくても大丈夫ですよ。
ほら、温泉には入るとへんな気分になるでしょ。
お湯からの蒸気には、淫乱成分があるみたいですよ。
ほら、ゆっくり湯気を吸って。
(ももさんの後ろにま割り込みタオルも上から乳首を両指でコリコリと弄る。)
ほら、だんだん興奮するでしょ。
【NGプレイあれば教えてください。】 えっ‥
あん‥ダメ‥
(手慣れた感じっで乳首をいじられ
息が、あらくなる) ほら、タオルなんか取っちゃいましょうよ。
(タオルを取り去り、片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でクリトリスを弄る。)
お姉さんおっぱいきれいですね。何カップあるんですか。
あぁ、あそこからHなお汁があふれ出てますよ。 あん‥
Dカップなんだけど
今日はいつもよりおっきいみたい
乳首が‥はちきれそう
クリ触っちゃダメ‥
トロトロになっちゃう (いつもより張っている巨乳を揉みながらマンコに指を入れる。)
凄い中でグチュグチュいってますよ。
あぁ、潮吹いてる。凄い、大量に出てる。
うわぁ、小便漏らしてるよ。
(温泉の効能なのか、温泉に黄金水を垂れ流している。) あん、いやぁ
漏れちゃう‥
気持ちいい‥いい
いっちゃう
おしっこじゃないもん
(潮があふれでる) じゃあ、もっと噴いちゃえよ。
(さらにGスポットを中心に指でかき回し、潮が溢れ出す。)
あぁ、
温泉が潮まみれだよ。ほら、ももさんの潮付きの指舐めろよ。
(ももさんの潮まみれの自分の指をももさんの口にねじ込む。)
おれもビンビンだよ。しゃぶってくれよ。
【おしっこプレイも大丈夫ですか。】 だめぇいっちゃう!
(さらに大きく潮をふいていく )
(濡れた指で口を犯され涎をたらしていく)
【おしっこ飲まされちゃうの?
かけられて征服されたいです
もうリアでぬれてるの】 お姉さん、おしっこ出そうだよ。ほら、お姉さんの体にぶっかけてやるよ。
あぁ、出そう・・・はぁ、はぁ、・・・。
出てるよ、ほら、頭からおっぱいにぶっかけてる。
クリトリスにかけてるよ。あぁ、気持ちいいの、お潮漏らしてるよ。
【リアでも感じてもらって嬉しい。僕もリアでもしごいてます。飲みながらフェラしてほしい。】 可愛らしい女性と混浴したいです。
ゆっくり浸かってるので、入られたら声かけてきてください。 はぁ・・・
いいお湯・・・・・・
(お湯に浸かり豊かな胸でお湯を掻き分けて)
アラフォー人妻です
大学生の男の子に激しく求められて乱れてみたいです・・・ あら・・・
誰か来たみたい・・・
(気配のする方を見て)
【よろしく・・・】 こんにちは。
気持ちいいですねー。
お一人ですか。
(でっ、でか!湯舟に乳房が浮いてる。)
(温泉の効能もあり、直ぐにチンポが勃起してしまう。) こ、こんにちは・・・
(若い男性に声を掛けられビクッとして)
えぇ・・・
一人でこの温泉に・・・
(みるみる勃起していく股間に視線が釘付けになり)
(その大きさに思わず生唾を飲み込んでしまいます) (あれっ、ヤバい、興奮が収まらない。)
すっ、すいません!
(気付くと、美晴さんの身体を後ろから抱き
締めてしまっていて、勃起したチンポが美晴さんの身体に刺さっている。) えっ!?
あ、あの・・・
(背後から抱き付かれ)
(勃起が体に押し付けられて怯えた表情に)
ぁあ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(犯されてしまうと感じ) すいません、湯舟に浸かった途端に、なんか変な感じになって。
ここの効能知ってて入られてますよね。 いいえ・・・
いいんですよ・・・
(優しい好青年に安心して)
はい・・・知ってます・・・
でも・・・
私みたいなおばさんじゃ、嫌でしょ?
(頬を紅く染め) 貴女の身体に興奮して、もう我慢出来ないんです。
(美晴さんの身体に勃起チンポを擦り付ける。)
【すいません、襲う感じがいいですか?
それとも、優しく愛し合う感じ?】 あっ、いやぁ・・・っ
だめぇ・・・
(勃起を擦り付けられると力が抜けて)
あぁ・・・っ・・・
私を求めてる・・・
(子宮が熱くなり疼いてきます)
【できれば襲ってください・・・】 (美晴の緊張した身体が解れたのか、効能が効き始めたためか、肌が赤らんでいる。)
オバさんなんかじゃないですよ。
女はいつまでも女でしょう。
火照って来ましたか?
(豊満な乳房を鷲掴みにし、揉み始め、押し付けたチンポが美晴の股に滑り込む。)
【解りました。】 あぁっ・・・
私・・・どうしよう・・・
(豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・ん、んっ・・・
体が・・・熱いのぉ
(股に挟まった勃起を締め付け)
(腰を振って勃起をしごいてしまいます) あれ?!
犯されてるのに自分から動いてる?
淫乱な痴女だなぁ。
(美晴が締め付ける股マンコで
チンポが更に肥大し、徐々に動きを早め。)
お湯の中なのにヌルヌルしてきてるのが解りますよ。
変態さん、感じてるんですね。
(美晴の耳元で囁く。) あ・・・ぁっ・・・
体が・・・言うことを効かない・・・
(腰の振りが早くなっていき)
私・・・変態なのね・・・・・・
はぁ、はぁ・・・っ
お願い・・・おばさんを・・・犯してぇ やっぱり。変態なんだ。
いいよ。
(鷲掴みにした乳房の指の間に挟まる
プックリと勃起した乳首を指で挟み、刺激を与えていく。)
(美晴の身体から離れ、湯舟の角に座らせると、
愛液でヌルッと勃起したチンポを美晴の顔前に近づけ。)
ほら、咥えてよ。 んあっ、んっ!
(勃起した乳首を刺激され体が震え)
(虚ろな目で湯船に座ると)
あぁん・・・
若い男の子のちんぽ・・・美味しそう・・・
(右手で勃起の根元を握り押さえ)
ちゅっ・・・
ん、んむっ・・・はぶっ・・・ぶぷっ・・・
(亀頭にキスをするとそのまま根元までくわえこみます) 流石、う、っ、上手いね。
(チンポに絡む美晴の舌と吸い付くフェラの
刺激に快感が最高潮に達していく。)
ヤバい、いっ、ッっ、イクっ!
飲んでくれるッ!
(美晴の頭を持ち、激しく腰を振りながら、
喉奥へ突き刺す。)
(美晴の口内、喉奥で精子が放たれる。)
まだまだ、いけるよ。
(勃起が収まらないチンポが、
美晴の精子でいっぱいの口内を掻き回す。) (頭を押さえ付けられ身動きがとれず)
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ふぐっうぅっ!
うぐぅっ、ぷぷっ!
(喉奥に吐き出された精液)
(息苦しくなりながらも鼻穴を広げながら飲み干していき)
んぐっ・・・ぶぷっ、んっ・・・ぐぷっ
(萎えない勃起で口内を犯され続け)
(尿道に残っている精液も吸い上げます) 本当に淫乱・変態女だなぁ。
(美晴が吸い付く口からチンポを引き抜き。)
ほら、入れてやるからそこに手着いて、
尻突き出してみろ! ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起が抜かれると精液まみれの唾液が糸を引いて)
(力無く立ち上がると背中を向け湯船に両手をついて)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこ・・・坊やのちんぽで・・・犯してぇ
(顔を振り返り大きなお尻を突き出し)
(パックリひらいたおまんこからは愛液が溢れ受け入れ準備が整っています) (突き出したお尻を軽く叩き、)
デカい尻だなぁ、もっとマンコ見えるように自分で広げてみろ!
(焦らすように、指でワレメを弄りながら。) あんっ!
痛い・・・っ・・・
(叩かれた部分が紅くなり)
は・・・はい・・・
こ、こうですかぁ・・・?
(指で奥がよく見えるように左右に広げ)
入れてぇ・・・
若い男の子のちんぽが欲しいのぉ
(お尻を振って誘います) いい眺めだよ!まるで盛りのついた雌犬みたい。
ケツマンコまで丸見えじゃねーか!
望み通り、坊やのチンポ挿れてやるよ!
(両手で美晴の腰を持ち、
愛液が溢れ垂れ出る、美晴のマンコに
はち切れそうなチンポが挿入されていく。)
坊やのチンポで果てるまでイかしてやるよ! あぁ・・・
これから坊やのちんぽで犯されるのね・・・
(アナルをひくつかせ)
ひぃいっ!
んっ、あひぃいぃっ!
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
いっ、いいっ・・・!
おまんこ・・・おまんこが気持ちいいのぉ!
(挿入された勃起を逃がさないよう膣をグイッと締め付けます) いい鳴きっぷりだよ!
ほら、もっと鳴かないといけねーよ!
(少し紅らんだ、臀部を平手打ちして刺激する。)
(叩く度に、美晴のマンコが締め付け。)
いい締まりしてるじゃないか。変態雌犬のくせに。 ひぃいっ・・・んっ!
(白くて大きなお尻を平手打ちされると歓喜の声をあげ)
あっ、あん、あんっ・・・っ
いいっ・・・
おまんこ奥までっ・・・くはぁっ
(自らも腰を振って快楽を貪ります) もっと気持ち良くしてやるよ!
(湯舟に揺れる乳房を鷲掴みにして、
強く激しく揉み上げ刺激を与えていく。)
(いきなり、マンコからチンポを抜き取り、美晴のケツに乗せ。焦らす。) 【そろそろ逝ったほうがいいですか?
それともまだ焦らしましょうか?】 (突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(揉みしだく手が柔らかい乳房に食い込み)
あんっ!
抜かないでぇ・・・
お願い・・・おまんこ犯してぇ
(懇願の眼差しで訴え)
(お尻に乗せられ勃起を欲しがるようにお尻を振ります) 本当に淫乱だなぁ。
(酔淫に揺れるお尻を叩き、勃起チンポを一気に突き刺す!)
(激しいピストンが始まり、湯舟が波立つ。)
ほら、イッてもいいよ!
何度でもイかしてやるから。 ひいぃんっ!
ちんぽっ、嬉しいっ!
(再び挿入されると全身を震わせて喜び)
あっ、あんっ・・・あん、あんっ
お、おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
おまんこっ・・・い、いっちゃうっ 一緒に・・・一緒にいってぇ!
()まんこぐいぐい締め付けを精液を搾り取ろうとします んっ、!
アッ!
ダメッ!!
(チンポを抜き取り、美晴の身体を掬うように持つと、
座位の体勢になり、美晴を膝に座らせると共に、
チンポが入り込んでいく。)
(美晴と顔が向き合うと、美晴の顔を見つめ。)
エッチな顔だ。
(目をそらす美晴の唇を奪い、激しくキスを交わす。)
【最後は、抱き締めながら出したいです。
ワガママ言ってすいません。】 んんっ・・・
(体位を変えると)
見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・
(強引に唇を奪われてしまい)
(それに応えるように両手を首に回して抱き締め)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・ん
(お互いの舌を絡め合い)
(下からの突きに悶えます) 恥ずかしがる姿、可愛いですよ。
(美晴の身体を抱き締め。口付けに答え。)
んっ、ぁぁっ。
イッ、っっ!イッ、、、イクーッ!
(お互いの動きが、最高潮に達し、美晴の中に熱い液体が流れ込んでいく。) あっ、だ、だめだめぇっ!
おまんこっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
ひぐぅうっ、ん、あひぃぃいっ!
(膣を締め付け精液を搾り取ります)
はぁっ・・・はぁ、はぁっ・・・っ・・・
坊やに・・・いかされちゃった・・・・・・
(繋がったまま余韻に浸り)
(頬にキスをします)
ちゅっ・・・
ありがとう・・・・・・
【ありがとうございました・・・上手くできたか自信ありませんけど・・・】
【また機会があったら、よろしくお願いしましね・・・】
【時間ですので、お先に失礼しますね・・・】 中に出しちゃったよ。
(強く、美晴の身体を抱き締め、美晴の瞳を見つめる。)
気持ち良かった?
(ゆっくりと唇を奪い、キスを交わす。)
【とても興奮しました。
長々とお付き合いありがとうござました。
閉めておきます。】
【以下空室です。】 ここならきっと…
(ちゃぷんと音を立てながら湯に浸かる) >>338
こんばんは。
夜は冷えますねー。
(いい女。) こんばんは…
(そっと垂れた後れ毛を書き上げながら返事する) >>341
湯けむりとその掻き上げる仕草素敵だよ。
ここの温泉の効能は分かってる? >>342
お兄さんこそ…知ってて来たんじゃないの?
(くすっと微笑む) >>343
もちろん…ただここの効能の力を借りなくても元気だけどね…見てみます…?
(あずみさんに硬く反り返ったモノを見せる) >>344
(こくんと頷き近づく)
どうしてここに来たの?
(目を見つめて質問するが左手は男根にそっと添えている) >>345
んっ…
(添えられた手に反応しながらもあずみさんの目を見つめ返し)
それ聞いちゃいます…?
(あずみさんの後ろに回り、そっと肩に手をかけ優しく耳元で)
ハメる為ですよ…これから…ズッポリハメられちゃうんですよ…
(耳朶をゆっくり舐め上げ、指は優しく乳頭を撫で) >>346
っ…ふ、ん……
(温泉の効能でいつもよりツンと上向きの乳首を触られ息を漏らす)
(後ろに回られたことで期待が高まる)
そうなの。
私も寂しいお口を埋めてほしくて来たの…
(ねだるように腰をすりつける)
獣みたいにしちゃいましょうか? んっ…お尻…柔らかくて気持ちいいよ…
いいんですか…?…かなり感情を抑えてたんだけど…
(あずみさんを立たせて強引にお尻を開くと濡れた秘部にゆっくり差し込む)
んっ…締まりいいじゃないですか…動かさなくても吸い付いてくるまんこだね…
まんこにハメたかったんですよ…しかもこんな魅力的な女性にはめられるんなんて…
(ゆっくりだががつんがつんと身体揺れるほど奥まで突き上げ感触を楽しむ) >>348
抑えないでいいよ…
(ずずずと、しっかりと膣奥の子宮口に届く陰茎を迎え入れ満たされていく)
あっ、あぁぁ!
……んー、あっ、あぁ…
(身体全体が揺さぶられ、接合部からの会館を楽しむ)
これがほしかったの…
楽しみましょ、ね…? >>349
いいんだね…中出しとかもさせてくれるの…?
(あずみさんの両腕をがっちり掴み、身体を少し起こすと少しずつテンポを早め突き上げ)
あっ…締まるよっ…奥まで当たってる…か…?
今日はあずみを…壊すまで突いてやるよっ…
(くちゅくちゅといやらしい音とパンパンと乾いた音を響かせながら) >>350
(中出しの問いに対して、少し振り向き)
……うん、ドクドクしてるの中で感じたい…
(いいながら恥ずかしくなりつつも、キュッと膣を締める)
あっあっ!
奥好きなの…、ん!あん!
トントンされるの、好きぃ…はぁん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています