【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ あら・・・
誰か来たみたい・・・
(気配のする方を見て)
【よろしく・・・】 こんにちは。
気持ちいいですねー。
お一人ですか。
(でっ、でか!湯舟に乳房が浮いてる。)
(温泉の効能もあり、直ぐにチンポが勃起してしまう。) こ、こんにちは・・・
(若い男性に声を掛けられビクッとして)
えぇ・・・
一人でこの温泉に・・・
(みるみる勃起していく股間に視線が釘付けになり)
(その大きさに思わず生唾を飲み込んでしまいます) (あれっ、ヤバい、興奮が収まらない。)
すっ、すいません!
(気付くと、美晴さんの身体を後ろから抱き
締めてしまっていて、勃起したチンポが美晴さんの身体に刺さっている。) えっ!?
あ、あの・・・
(背後から抱き付かれ)
(勃起が体に押し付けられて怯えた表情に)
ぁあ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(犯されてしまうと感じ) すいません、湯舟に浸かった途端に、なんか変な感じになって。
ここの効能知ってて入られてますよね。 いいえ・・・
いいんですよ・・・
(優しい好青年に安心して)
はい・・・知ってます・・・
でも・・・
私みたいなおばさんじゃ、嫌でしょ?
(頬を紅く染め) 貴女の身体に興奮して、もう我慢出来ないんです。
(美晴さんの身体に勃起チンポを擦り付ける。)
【すいません、襲う感じがいいですか?
それとも、優しく愛し合う感じ?】 あっ、いやぁ・・・っ
だめぇ・・・
(勃起を擦り付けられると力が抜けて)
あぁ・・・っ・・・
私を求めてる・・・
(子宮が熱くなり疼いてきます)
【できれば襲ってください・・・】 (美晴の緊張した身体が解れたのか、効能が効き始めたためか、肌が赤らんでいる。)
オバさんなんかじゃないですよ。
女はいつまでも女でしょう。
火照って来ましたか?
(豊満な乳房を鷲掴みにし、揉み始め、押し付けたチンポが美晴の股に滑り込む。)
【解りました。】 あぁっ・・・
私・・・どうしよう・・・
(豊かな乳房を揉まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・ん、んっ・・・
体が・・・熱いのぉ
(股に挟まった勃起を締め付け)
(腰を振って勃起をしごいてしまいます) あれ?!
犯されてるのに自分から動いてる?
淫乱な痴女だなぁ。
(美晴が締め付ける股マンコで
チンポが更に肥大し、徐々に動きを早め。)
お湯の中なのにヌルヌルしてきてるのが解りますよ。
変態さん、感じてるんですね。
(美晴の耳元で囁く。) あ・・・ぁっ・・・
体が・・・言うことを効かない・・・
(腰の振りが早くなっていき)
私・・・変態なのね・・・・・・
はぁ、はぁ・・・っ
お願い・・・おばさんを・・・犯してぇ やっぱり。変態なんだ。
いいよ。
(鷲掴みにした乳房の指の間に挟まる
プックリと勃起した乳首を指で挟み、刺激を与えていく。)
(美晴の身体から離れ、湯舟の角に座らせると、
愛液でヌルッと勃起したチンポを美晴の顔前に近づけ。)
ほら、咥えてよ。 んあっ、んっ!
(勃起した乳首を刺激され体が震え)
(虚ろな目で湯船に座ると)
あぁん・・・
若い男の子のちんぽ・・・美味しそう・・・
(右手で勃起の根元を握り押さえ)
ちゅっ・・・
ん、んむっ・・・はぶっ・・・ぶぷっ・・・
(亀頭にキスをするとそのまま根元までくわえこみます) 流石、う、っ、上手いね。
(チンポに絡む美晴の舌と吸い付くフェラの
刺激に快感が最高潮に達していく。)
ヤバい、いっ、ッっ、イクっ!
飲んでくれるッ!
(美晴の頭を持ち、激しく腰を振りながら、
喉奥へ突き刺す。)
(美晴の口内、喉奥で精子が放たれる。)
まだまだ、いけるよ。
(勃起が収まらないチンポが、
美晴の精子でいっぱいの口内を掻き回す。) (頭を押さえ付けられ身動きがとれず)
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ふぐっうぅっ!
うぐぅっ、ぷぷっ!
(喉奥に吐き出された精液)
(息苦しくなりながらも鼻穴を広げながら飲み干していき)
んぐっ・・・ぶぷっ、んっ・・・ぐぷっ
(萎えない勃起で口内を犯され続け)
(尿道に残っている精液も吸い上げます) 本当に淫乱・変態女だなぁ。
(美晴が吸い付く口からチンポを引き抜き。)
ほら、入れてやるからそこに手着いて、
尻突き出してみろ! ちゅぽん・・・っ
(口内から勃起が抜かれると精液まみれの唾液が糸を引いて)
(力無く立ち上がると背中を向け湯船に両手をついて)
きてぇ・・・
おばさんのおまんこ・・・坊やのちんぽで・・・犯してぇ
(顔を振り返り大きなお尻を突き出し)
(パックリひらいたおまんこからは愛液が溢れ受け入れ準備が整っています) (突き出したお尻を軽く叩き、)
デカい尻だなぁ、もっとマンコ見えるように自分で広げてみろ!
(焦らすように、指でワレメを弄りながら。) あんっ!
痛い・・・っ・・・
(叩かれた部分が紅くなり)
は・・・はい・・・
こ、こうですかぁ・・・?
(指で奥がよく見えるように左右に広げ)
入れてぇ・・・
若い男の子のちんぽが欲しいのぉ
(お尻を振って誘います) いい眺めだよ!まるで盛りのついた雌犬みたい。
ケツマンコまで丸見えじゃねーか!
望み通り、坊やのチンポ挿れてやるよ!
(両手で美晴の腰を持ち、
愛液が溢れ垂れ出る、美晴のマンコに
はち切れそうなチンポが挿入されていく。)
坊やのチンポで果てるまでイかしてやるよ! あぁ・・・
これから坊やのちんぽで犯されるのね・・・
(アナルをひくつかせ)
ひぃいっ!
んっ、あひぃいぃっ!
(背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせて)
いっ、いいっ・・・!
おまんこ・・・おまんこが気持ちいいのぉ!
(挿入された勃起を逃がさないよう膣をグイッと締め付けます) いい鳴きっぷりだよ!
ほら、もっと鳴かないといけねーよ!
(少し紅らんだ、臀部を平手打ちして刺激する。)
(叩く度に、美晴のマンコが締め付け。)
いい締まりしてるじゃないか。変態雌犬のくせに。 ひぃいっ・・・んっ!
(白くて大きなお尻を平手打ちされると歓喜の声をあげ)
あっ、あん、あんっ・・・っ
いいっ・・・
おまんこ奥までっ・・・くはぁっ
(自らも腰を振って快楽を貪ります) もっと気持ち良くしてやるよ!
(湯舟に揺れる乳房を鷲掴みにして、
強く激しく揉み上げ刺激を与えていく。)
(いきなり、マンコからチンポを抜き取り、美晴のケツに乗せ。焦らす。) 【そろそろ逝ったほうがいいですか?
それともまだ焦らしましょうか?】 (突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺れ)
(揉みしだく手が柔らかい乳房に食い込み)
あんっ!
抜かないでぇ・・・
お願い・・・おまんこ犯してぇ
(懇願の眼差しで訴え)
(お尻に乗せられ勃起を欲しがるようにお尻を振ります) 本当に淫乱だなぁ。
(酔淫に揺れるお尻を叩き、勃起チンポを一気に突き刺す!)
(激しいピストンが始まり、湯舟が波立つ。)
ほら、イッてもいいよ!
何度でもイかしてやるから。 ひいぃんっ!
ちんぽっ、嬉しいっ!
(再び挿入されると全身を震わせて喜び)
あっ、あんっ・・・あん、あんっ
お、おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
おまんこっ・・・い、いっちゃうっ 一緒に・・・一緒にいってぇ!
()まんこぐいぐい締め付けを精液を搾り取ろうとします んっ、!
アッ!
ダメッ!!
(チンポを抜き取り、美晴の身体を掬うように持つと、
座位の体勢になり、美晴を膝に座らせると共に、
チンポが入り込んでいく。)
(美晴と顔が向き合うと、美晴の顔を見つめ。)
エッチな顔だ。
(目をそらす美晴の唇を奪い、激しくキスを交わす。)
【最後は、抱き締めながら出したいです。
ワガママ言ってすいません。】 んんっ・・・
(体位を変えると)
見ないでぇ・・・恥ずかしい・・・
(強引に唇を奪われてしまい)
(それに応えるように両手を首に回して抱き締め)
んっ・・・ちゅちゅっ・・・ん
(お互いの舌を絡め合い)
(下からの突きに悶えます) 恥ずかしがる姿、可愛いですよ。
(美晴の身体を抱き締め。口付けに答え。)
んっ、ぁぁっ。
イッ、っっ!イッ、、、イクーッ!
(お互いの動きが、最高潮に達し、美晴の中に熱い液体が流れ込んでいく。) あっ、だ、だめだめぇっ!
おまんこっ・・・いっちゃうぅっ!
(子宮に熱い精液を流しこまれるとアへ顔を晒しながら果ててしまい)
ひぐぅうっ、ん、あひぃぃいっ!
(膣を締め付け精液を搾り取ります)
はぁっ・・・はぁ、はぁっ・・・っ・・・
坊やに・・・いかされちゃった・・・・・・
(繋がったまま余韻に浸り)
(頬にキスをします)
ちゅっ・・・
ありがとう・・・・・・
【ありがとうございました・・・上手くできたか自信ありませんけど・・・】
【また機会があったら、よろしくお願いしましね・・・】
【時間ですので、お先に失礼しますね・・・】 中に出しちゃったよ。
(強く、美晴の身体を抱き締め、美晴の瞳を見つめる。)
気持ち良かった?
(ゆっくりと唇を奪い、キスを交わす。)
【とても興奮しました。
長々とお付き合いありがとうござました。
閉めておきます。】
【以下空室です。】 ここならきっと…
(ちゃぷんと音を立てながら湯に浸かる) >>338
こんばんは。
夜は冷えますねー。
(いい女。) こんばんは…
(そっと垂れた後れ毛を書き上げながら返事する) >>341
湯けむりとその掻き上げる仕草素敵だよ。
ここの温泉の効能は分かってる? >>342
お兄さんこそ…知ってて来たんじゃないの?
(くすっと微笑む) >>343
もちろん…ただここの効能の力を借りなくても元気だけどね…見てみます…?
(あずみさんに硬く反り返ったモノを見せる) >>344
(こくんと頷き近づく)
どうしてここに来たの?
(目を見つめて質問するが左手は男根にそっと添えている) >>345
んっ…
(添えられた手に反応しながらもあずみさんの目を見つめ返し)
それ聞いちゃいます…?
(あずみさんの後ろに回り、そっと肩に手をかけ優しく耳元で)
ハメる為ですよ…これから…ズッポリハメられちゃうんですよ…
(耳朶をゆっくり舐め上げ、指は優しく乳頭を撫で) >>346
っ…ふ、ん……
(温泉の効能でいつもよりツンと上向きの乳首を触られ息を漏らす)
(後ろに回られたことで期待が高まる)
そうなの。
私も寂しいお口を埋めてほしくて来たの…
(ねだるように腰をすりつける)
獣みたいにしちゃいましょうか? んっ…お尻…柔らかくて気持ちいいよ…
いいんですか…?…かなり感情を抑えてたんだけど…
(あずみさんを立たせて強引にお尻を開くと濡れた秘部にゆっくり差し込む)
んっ…締まりいいじゃないですか…動かさなくても吸い付いてくるまんこだね…
まんこにハメたかったんですよ…しかもこんな魅力的な女性にはめられるんなんて…
(ゆっくりだががつんがつんと身体揺れるほど奥まで突き上げ感触を楽しむ) >>348
抑えないでいいよ…
(ずずずと、しっかりと膣奥の子宮口に届く陰茎を迎え入れ満たされていく)
あっ、あぁぁ!
……んー、あっ、あぁ…
(身体全体が揺さぶられ、接合部からの会館を楽しむ)
これがほしかったの…
楽しみましょ、ね…? >>349
いいんだね…中出しとかもさせてくれるの…?
(あずみさんの両腕をがっちり掴み、身体を少し起こすと少しずつテンポを早め突き上げ)
あっ…締まるよっ…奥まで当たってる…か…?
今日はあずみを…壊すまで突いてやるよっ…
(くちゅくちゅといやらしい音とパンパンと乾いた音を響かせながら) >>350
(中出しの問いに対して、少し振り向き)
……うん、ドクドクしてるの中で感じたい…
(いいながら恥ずかしくなりつつも、キュッと膣を締める)
あっあっ!
奥好きなの…、ん!あん!
トントンされるの、好きぃ…はぁん! >>351
最近出してないから、濃いと思うよ…
あずみの中にいっぱい注いでやるからな…っ…
(興奮を抑えきれずにあずみさんの片足を持ち上げ更に奥まで突っ込んで)
あずみ…っ…もっといやらしい声出して鳴けよ…っ…!
知らない男にこのまんこ犯してもらいたくて来たんだろ…っ… >>352
ひゃあ…!
(片足を担がれ驚きつつ、さらに奥深く結合した秘所をさらしたことに興奮する)
えっちなお誘いして、犯されてるのぉ…
んぁ! あん! あっ、あん!
おちんちん、好き…そこしゅき、あん! >>353
あずみ…いやらしい格好でおちんちん突っ込まれてるぞ…っ…獣みたいにやられたいんだろ…っ…見てみろよ…大好きなおちんちん…ズボズボされてるぞ…っ… >>354
あぅあっあぁん!
うん! うんっ! 犯されたかったのぉ…!
オスちんちんに、はぁん! 犯されたかったのぉ…!
獣みたいにっ、くぅはぁ…ん!
お、奥しゅき、しゅきなの…! >>355
いやらしい女だな…突く度に締め付けてくる…
まだまだ楽しませてもらうよ…
(ゆっくりちんぽ抜き、あずみさんを対面座位の格好にさせ)
ほらっ…自分で挿れてみろよ… >>356
貴方もいやらしい…
(膣内から抜かれた陰茎を目で追う)
(対面座位と気づいて、乱れた髪を手櫛でかき上げながら片手は肩に置きバランスを取る)
ねぇ…いやらしいヌルヌルお口で、包んであげるね…
だから沢山楽しも…?
っ……はぁん、入っちゃった
(片手は肩をつかみ、もう一方は自分の膝におき、腰を揺らして入口に誘い一気に腰を落とす)
上下と前後はどっちが好き…? >>357
いやらしい男は嫌いだった…?
(跨ったあずみの唇に激しく吸い付いた後、貪るようにビンビンの乳首に吸い付く)
後から下から、ガンガンつきあげるから…前後に動いてクリトリス擦り付けて見せてよ…クリトリスも敏感なんだろ…? >>358
はぅ……
(ピクピクと勝手に膣内が蠢く)
ふふ…、いやらしい男は好き…
本能で…ぁ、犯して欲しい、の…んん…
(胸を吸う唇が離れたタイミングで口づける)
キスしながら、前後に動くね…
(両手で顔を固定して舌を絡めるキスをしながら最奥まで深く刺さったまま、腰を前後にグラインドさせる)
んー、んぁ! …あ! んん…くちゅ、はぁ…
奥気持ちいぃ…ちゅ、くちゅ…んはぁん! >>359
そそる言い方だね…君に出会えて嬉しいよ…
あっ…気持ちいい…よ…
(更に擦り付けようと腰に手をかけ前後に動かす)
あずみ…気持ちいいよ…、、、ちんぽ、あずみの中でビクビクしてるの分かる…?
もっとあずみのいやらしい顔見せてよ…
(あずみの舌に吸い付きながら、腰を擦り付ける) >>360
はっはっ…、っ、はぁん!
嬉しっい! やぁん!だめぇ…! あぁん!
(腰を掴まれつつ揺さぶられ、甘い声が止まらない)
気持ちいいの、嬉し…あぁん!
(ポルチオが刺激され膣内で暴れたがる陰茎を誉めるように膣壁が絡み合う)
クリ気持ちいっ! おちんちん気持ちいい… >>361
もっと奥まで感じさせてよ…
(あずみさんのお尻をぎゅっと握り、更に激しく前後に動かす)
(あずみさんの声を抑えつけるかのように激しく唇に吸い付き舌を絡めながら) >>362
あぁぁ、あん! あっ、あぁ、あん!
んんー!
(唇を塞がれるが、それすらも快楽のもとになり昂る)
だめだめ…あっ、激しいっ、あぁ!
イっちゃう、も、ダメあぁん! イっちゃう…! >>363
いやらしい顔してイっちゃった…まだ、欲しいだろ…ちんぽ、あずみがいやらしいから治らないんだよ…
【まだ続けてもいいですか?興奮してオナり始めてます】 落ちたみたいだね。
お相手ありがとうございました。
楽しませてもらいました。
以下空室 ふう〜、ゴールデンウィークにゆっくり温泉に浸かれるって最高だなーっ
日頃の疲れもぶっ飛ぶぜ 誰かきてもいいように隣を空けておいて…っと
あー…いいお湯だな…
(胸まで浸かって混浴相手を待つ) それじゃ失礼して...
(何も隠さずに隣に腰を下ろして)
今夜も来ちゃったってことは昨日も来られてたんですか?
それならここがどういう場所かご存知ですよね
(軽くあずみさんの肌に触れてみる) (この場所のことをです聞かれて頷く)
はい…
身体の疼きが止まらないの… そうなんですね
なら早速挿れてあげたいです
お尻をこちらに向けてください
最初はバックでしましょう
(お湯の効能で肉棒はガチガチに勃起していて反り返っている) たくさん気持ちいいことしましょう…
(肉棒をいとおしそうに撫でて縁に手をつき、腰を突き出す)
(焦らすようにゆっくりとふともとを開き、秘所に湯気を当てる)
来て? たくさんしていいんですね?
それでは行きますよ
(あずみさんの秘裂に亀頭をぴとっと当てるとずぷぷっと挿入していく)
はぁ、お姉さんのおまんこぬるぬるで気持ちいい...
名前教えてください、俺は真和です
(腰を振りながら耳元で尋ねる) ん……んんっ、あ、ん……
入っちゃった…、熱い…
(ずずっと侵入される肉棒に促されるように腰から背中が弓なりになっていく)
あずみ……
(耳元で囁かれてゾクリと胎が疼く) あずみさんね、素敵な名前だ
これからたくさんあずみさんのこと気持ちよくしますね
(ピストンを繰り返してあずみさんのおまんこの奥を亀頭でノックしていく)
あずみさんのおまんこもとても熱いです
絡みついてくるような感触がたまらない... あっ、ぁ…んん…、はぁ…
(突きに合わせてちゃぷちゃぷと水音が響く)
奥好きなの…あん!
交尾してるの、好きぃ…!
(ナマの肉棒に粘膜を刺激され、とろりと蜜が溢れてくる) やらしい交尾たくさんしましょうね
そして何度もたっぷり濃いザーメンを注いであげます
(腰を掴んで奥を抉るように肉棒を突き入れていく)
(溢れた蜜が抽送で卑猥な音を立て始め)
おまんこからえっちな音がしてきましたね
聞こえますか?
とろとろのおまんこになってきてますよ
あずみさんは淫乱なんですね 交尾するぅ…あん!あん!そこ、あん!
(卑猥な音と指摘されたことに興奮する)
やぁ…!
(声は拒否をしているが口許は薄ら笑いで本心は本能に従っている)
(キュッキュッとリズムに合わせて肉棒を締め付ける)
んぁ! はっはっ、あぅ…ふぅん!
はぅ、あぅあっあぁん! ここが気持ちいいんだ
(反応の良い場所を何度も責めだす)
あずみさんの喘ぎ声昂りますね
もっといい声で喘いでほしくなっちゃう
(締まる蜜壺をテンポよくほぐすように肉棒を突き込んで)
そろそろいきそう
おまんこに出しますよ すき、すきぃ…
しょこ気持ちいぃ、すきぃ…あぁん!はぁん!
(逃がさないように腰を掴んでいる手と、膣内の肉棒の熱から雄を感じとる)
出して……、んぁ!ぁ、あぅ…ふぅん!
んっ! んっ! どぴゅって染めて??
ナマ気持ちいい…あぁん! あずみさんイク...っ
(パンパンと腰を叩きつけて蜜壺の最奥を突いた瞬間に射精する)
ああ、おまんこ気持ちいい...
(ぴゅっぴゅっと迸る白濁があずみさんの蜜壺を満たしていく)
もっとあずみさんと交尾したいな
次は正常位でしましょう?
(未だ萎えない肉棒を一度引き抜くと秘裂から精液がとろりと垂れて) きて…出してぇ!あぁぁ!
(膣内射精と同時に達して、ドクドク脈打つ肉棒を締め付けさらに射精を促す)
あん……
(股の間を覗き、トロリとお湯に広がる精液を見つめる)
正常位するぅ…
(自ら湯から上がって床に寝そべり、M字に開いて誘う) (開かれた脚の真ん中に鎮座する秘裂にまた亀頭を当てると今度は勢いよく奥まで貫いて)
さっきよりおまんことろとろになってますよ
あずみさん興奮してやまないんですね
俺もですよ
(ゆっくり動きながらあずみさんの感じるところを刺激していく) っい!あぁぁ! おくぅ…あぁん!
(強い刺激に再度達して精液と混ざりあった白濁した蜜が溢れる)
ホント…? こーふんしてるの?
嬉しい…ふぅん、ふっ、ぁ、あぅ…あぁん!
(ゆっくりと逃がさないように腰に脚を絡める) (自分から脚を絡めてきたあずみさんにさらに興奮しながら獣のような腰使いで抽送を繰り返す)
あずみさんのおまんこ最高に気持ちいいよ
ずっと味わっていたくなる...
(ピストンを続ける度に揺れる胸に目が行くと顔を近づけてその先端のぷっくりと膨らんだ乳首に吸い付いて)
こっちも責めたらどうなりますか?
(ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりだす) ふっ、ふっ、ふっ…ぁぁあっ!
(乳首を座れてビリっと刺激が腰から背中に走る)
だめ、あぅ、ふっ、んぁ! らめぇ…!
きもちいい…あぁん! こうびきもちいぃ…! あずみさんやらしすぎてたまらないな...
交尾気持ちいいですね
(乳首を甘噛みしながら腰を密着させてナカを肉棒で犯して)
またいきそうになってきた
このままおまんこにザーメン出しますね
(締め付ける膣壁を広げるように肉棒を動かし、キュンとおまんこが締まった瞬間に射精する)
ああ、イクっ!
(どぷどぷと鈴口から白濁が吐き出されあずみさんの蜜壺を満たしていく) (密着する腰の動きに性差を感じて高揚していく)
おちんちんすき、きもちっ、あぅ!
あぁん! あっあっ、ふぅん! くぅ…ひゃあん!
(確実にスポットを肉棒に突かれ理性は吹き飛んでいる)
ぴゅっぴゅして?
ナマぱこぱこしてるから、ぴゅっぴゅして…ぁぁあっ!
(トドメとばかりに責め立てる肉棒に堕ち果てる) ふぅ、あずみさんの淫乱おまんこに中出し気持ちよかったぁ
こんな最高のおまんこそうそう無いよ
(ぴゅっぴゅっとザーメンを吐き出して肉棒は少し萎えて)
小休止だね
お掃除フェラしてまた勃たせてくれないかな?
(膣口から肉棒を抜いて仁王立ちになる) 私もすごい感じてるよ…
(上がっていた息を整えてから、ゆっくりと立ち上がる)
ねぇ、ここ座って?
(広い浴槽の縁に椅子を置き、足湯のような感じで座れるようにする)
元気になってね…?
(自分は腰までお湯に浸かり、フェラを始める)
根元から先っぽまでお掃除するね…
(舌を出して全体を陰茎に当てゆっくりとした動きで上に向かって這う)
(その間、膣内から零れ出た婬液が温泉と混ざりあい、尻の当たりだけ湯が濁る) 座っていいの?
ありがとうそれじゃ
(腰を下ろして)
んぅ...あずみさんのお口気持ちいいな
(くちびるの感触が竿に与えられ出してぴくりと震える)
お口でもいっぱい気持ちよくしてほしいな 時間空きすぎてしまいましたね
すみません
【ご使用になれます】 明日で連休も最後…思い出作りに勤しみますかね
(腰に巻くはずのタオルをぽいっと後ろに投げて、透明な温泉の中でペニスをいきり立たせている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています