【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ えっ、あ、その…こんばんわ?
ごめんなさい、誰かいると思ってなくて…
(温泉の隅の方で目を伏せ、肌を隠さず無防備に縁へ身体を預けていて)
(声にはっとして視線を泳がすと慎二さんと目が合い)
(恥ずかしそうにお湯にしっかり浸かって身体を隠す)
【こんばんわ。遅レスですが、もしよかったらお相手させてもらえませんか?】 あらら、こりゃあどうも
それじゃあお互い様、だね。俺も一人占めしてたと思い込んでいたよ
(慣れ慣れしく話し掛けながら、ひらひらと手を振って)
まあ、でも。こんなに良い風呂で一人きりってのも寂しかったもんですから
どうです?ご一緒してみても
(離れた位置から綾音の方に歩み寄り、当然のようにペニスをぶら下げながら近寄る)
【はい、喜んでー。こっちも遅レスですから、お互い様という事で】
【お好みのプレイとか、ございましたら伺ってみても?】 ええ、よかったらご一緒に…
(気さくに手を振り近づいてくる慎二さんに緊張しながらもそう答えて)
(傍に置いていたタオルを慌てて掴むと身体を隠すように沈める)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【少しMなので意地悪されるのは好きです。慎二さんもご希望とかあれば教えてほしいです】 ああ、駄目駄目。ほら、言うじゃないですか
温泉にはタオルを入れちゃ駄目だよって
(綾音の隣、密着する程に近寄った後に)
(咄嗟にタオルを掴むのを見るや、それを丁寧に剥ぎ取る)
それに、いいスタイルしてるんですから。勿体ないでしょ?
(太い腕をぐるりと肩に回し、綾音の身体を抱き寄せる)
【それじゃ、言葉責めや恥ずかしい事を言わせたりしましょうかね】
【こっちはまどろっこしい事抜きにセックスに持ち込めればいいかなーくらいですね笑】
【多ラウンドとかも好きですが】 きゃっだ、だめです!今、身体が変で…っ
(タオルを丁寧に剥ぎ取られると、乳首が硬くたった胸が慎二さんの眼下に晒され)
ん…マナー違反ですけど、恥ずかしくて…
(たくましい腕に抱きしめられ、胸を押し付けるように密着すると)
(恥ずかしいのに何故か心地よさもあって背中に腕を回すとおずおずと抱きしめる)
【お手柔らかにお願いします…笑】
【即系のスレですし、早め展開にしましょうか?】 俺を見習ってくれよ。綺麗なお姉さんの前だってのに…
一番恥ずかしい所、隠さずに露わにしちまってるんだぜ?
(わざとらしく足を広げれば、逞しく反り立ったペニスが湯船に浮かんでいる)
ていうか、俺とお姉さんしかいないしー?そんなに恥ずかしくないでしょ?
誰か来たら、こうやってお姉さんの恥ずかしい場所隠してあげるからさ
(正面に押し当てられた乳房を両手ですっぽりと覆ってしまうと)
(手のひらで乳首をくに、と押し潰しながら、乳房を弄り始める)
【そこは綾音さんのお好みに合わせますよー】
【即系でもじっくり愛撫でも、どっちも好きですからね】 やだ、お兄さんってばそんな、大きくして…
(頬を赤らめながらもお湯の中で大きくなっているそれを思わずじっと見つめてしまって)
きゃっあ、ぅ…た、確かに二人きりだし…恥ずかしくない、かも…?
(身体の火照りのせいで頭がぼんやりしてきて)
(胸を弄られるといつもより気持ちよく感じて、不思議と抵抗する気が起きず)
(慎二さんの手に自分の手を添えるとふ、と熱い吐息をこぼす)
【ありがとうございます。私もなるべくご希望に沿えるよう頑張ります】
【何かあれば教えて下さいね】 そりゃあ、お姉さんがとっても素敵だからさ
これ以上にないくらい欲情してるんだ、極上の褒め言葉だと思ってるよ?
(下から乳房を支えるようにと、親指で双丘を持ちあげながら)
(人差し指で突起を捏ね繰り回し、徐々に尖り始めてきたそれを愛撫する)
お姉さんの触りやすい所に置いとくから、誰か来たら隠してやってよ?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、反り立ったそれを下腹部に当てて)
(大きく張ったカリで子宮の真上を擦りながら、その熱を伝える)
【はーい、そこはお互い様って感じで】
【何かあれば遠慮なく申し上げますね】 お兄さん、色々と上手ですね、ん…っこういうの、慣れてるんですか…?
(乳首を丹念に弄られて敏感に反応しつつ、慎二さんを熱っぽい瞳で見つめて)
そう、ですね…誰か来て、見られたら…恥ずかしいですもんね?
でもお兄さんの、こんな大きいから…私の手だけで隠せるかな…
(大きく反り立ったそれが振れてきてびくりと身体を震わせるも)
(慎二さんをちらりと見ながら、そっと指先で先端から形をなぞっていき)
(根本まで行った所でそっと片手で柔く握るとゆっくり手を上下させて)
【ありがとうございます^^】 あはは、慣れてるような奴じゃなきゃあんな事しないって
お姉さんみたいな人でよかったよ。今日は寂しい思いせずに済みそうだ
(とろんと行為に耽る綾音の顔をじっと見つめ、その距離を縮めながら)
(ちゅっ、と啄ばむようにキスをして)
まあ、その時はその時で…お姉さんに頑張って貰いましょうか
俺と同様に、お姉さんだって程よく濡れちゃってる筈だからね…
(乳房を片方の手で弄りながら、膝上に跨る綾音の脚に手を置いて)
(皮と一緒にクリトリスに触れると、それを押し転がすように愛撫し始める)
今のうちに、しっかりと覚えといてくださいね?俺のチンポの形 ほんとに…?私はこういうの、あんまり…
恥ずかしいはずなのに、何でだろ…今はお兄さんのことしか考えられなくて…
(啄むようなキスに内心驚きつつも、そっと目を伏せて)
(唇が離れると強請る様に自分から唇を寄せ、慎二さんの下唇を甘く食む)
でも、お兄さんのさっきより大きくなってませんか…?
あぅ、ふ…っお兄さんの形、手だけじゃ覚えられないかも…
(指がクリに触れ、大きく身体を震わせると温泉のお湯が大きく波立ち)
(敏感に感じた身体を持て余して、震える手で慎二さんの肩に手を添えると)
(クリに触れる指に押し付けるように腰を揺らめかせる) その言葉、下手なプロポーズよりも恥ずかしいなあ
ま…その方が好都合だね。そのまま、俺の事ばかり考えているといいよ
その方が、お互いより一層楽しめると思うし?
(綾音からも口付けを行えば、またお返しにと唇を重ねて)
(徐々に、音を絡めた熱烈な口付けを交わす様になり…舌先で唇の裏を舐め、意味深にサインを送る)
そりゃそうだ。お姉さん、さっきよりも色っぽくなってるんだもの
段々とエッチな声も聞こえてきたしー…
(両手で敏感な部分を触れるものの、肝心の場所は触ろうとせず)
(ただお預けかのようにペニスを恥部の前で揺らすだけ)
じゃあ、お姉さんの身体そのもので覚えてみます?俺好みの形に変えちゃって
(そこにペニスを強く押し当て、少し腰を浮かせれば挿入されてしまう程に) ん…そう、する…っちゅ、ん、ふ…っ
(段々と深く重なる唇に心地良さ気に目を伏せると自分からも拙く舌を絡めて)
(唇の裏を舌がなぞると肩を震わせ、薄く開いた目はとろりと溶けきっていて)
だって、さっきからすごい、気持ちい…
お願い、もっと…触って下さい…っ
(肝心なトコに触れない指にもどかしそうに腰を揺らめかせて)
うん…そうする、お兄さんの…ちゃんと覚える、ぅ、あぁ…ん、!
(慎二さんの硬いそれが押し付けられ、嬉しそうにふにゃりと微笑むと)
(そのまま熱く濡れそぼった其処に咥え込んでいき、ずぷりと奥まで入ると)
(全身でその快感に見悶えながら、何かに耐えるように慎二さんに抱き着く) 触って欲しかったら…へへ、分かるよね?
お姉さんの可愛い声で教えて欲しいなー…
(と、焦らしつつ意地悪な事を囁いていれば)
(綾音の身体が少し浮いて、同時に下半身がにゅるんと何かに飲み込まれて)
(少し動揺しながらも、綾音の身体をぎゅっと強く抱き締める)
あーらら、意外と大胆…そんなに待ち切れなかったの?
奥まで、全部舐るようにぐっぽり咥えちゃってさあ…
(腰以外の場所も深く密着させながら、腰を軽く揺らしてみせて)
(子宮の入り口にぐっぽりとハマるように位置を調整し、下の方でもディープキスをしてみせる)
ほら、お顔見せて…お姉さん、ナマでハメて貰ってどんな顔してんのかな? んぁ、いつもは、こんなことっしない、のに…
わかんないけど、今は…お兄さんが欲しくて、我慢できないの…っ
(乱れた吐息を零しながら慎二さんの首元に顔を埋めて)
(段々と肉欲を抑え切れずにそのまま慎二さんの首筋に口づける)
っひ、ぁ!あ、それだめっ奥、すごいっ来ちゃう、んん…っ!
だめ、顔っ変だか、らっ…見ちゃだめ、ぇ…
(硬い肉棒に奥を的確に刺激され、温泉の中でも分かるくらいに中が濡れてしまい)
(意地悪く顔を覗き込む慎二さんの視線から逃げようと必死に首を反らすが)
(力が入らず耳まで真っ赤に染め上げ情けなく眉を下げ…快感に染まった顔が見える) 本当かねえ?お姉さん、不慣れって言う割には…
すっかりこの状況を楽しんでるみたいだし、案外…
(と、意地悪な言葉を綾音の耳元で囁きながら)
(両手で臀部の柔肉をしっかりと、痕を着けるくらいに揉み解す)
へへ、良い顔してんじゃん…
そんなにチンポ生ハメされたのが良かったのか?すっかり蕩けちまってるじゃないか
(顔を逸らそうとする綾音の顔を両手で挟み、こちらを強制的に向けさせて)
(快楽に染まり、なおも肉欲を求めようとする顔を食い入るように見つめる)
恥ずかしかったら、さっきみたいにキスすれば…隠れるかもなあ?
(意味深にと舌なめずりをし、大きく舌を出してみる) ちが、ぅ…っいつもは、こんなじゃない、…っ
(意地悪な言葉に首を弱弱しく左右に振るが、慎二さんに与えられる快感に身体が甘く疼き)
(だらしなく快感にとろけ切った身体を晒してしまう)
ふぁ、だめ…見ちゃやだ、ぁっ…ん、あぁっひ、ぅ…!
(両手で顔を包まれ赤らんだ顔を隠せず、羞恥に耐えるようにぎゅうっと強く目をつぶって)
(慎二さんの言葉にそっと目を開くと、誘うように差し出された舌に視線が逸らせず)
(咥える様に舌を食むとそのままちゅうっと吸い付き、ねっとり絡めながら深く口づける) うん、そうだな…深くキスしてれば、お姉さんの恥ずかしい顔も見られずに…
安心して、恋人みたいなエローいキスが出来るってわけだ…
(してやったり、とばかりにほくそ笑みながら舌を触れ合わせて)
(あくまでも綾音主体で、主導権を握らせながら動きに合わせて舌を擦り合わせる)
ふーん…?じゃあ、いつもはもっと清純な女の子で…
今ここで見られている、知らない男に抱かれて悦んでいるお姉さんは裏の顔…ってわけだ
いいね。そういうの、暴きたくなっちゃうな…
(暫くディープキスしたままのペニスをゆっくり引き抜くと、短いストロークでピストンさせて)
(とん、とん、と浅い動きで子宮口をがつがつ突き始める) 恋人みたい…に…っん、ふぅ…はじめて、会った…お兄さんなのに…
こんな、やらしいこと…っ
(慎二さんの言葉に少しだけ冷静になり、改めて現状に羞恥を覚えるも)
(快感を拒むことが出来ずに一度唇を放して慎二さんを見つめると)
(確かめる様に慎二さんの唇を指で触れて、そのまま拙く舌を絡める口づけを再開する)
裏の顔、とかっそんな…あ、あぁっ!や、んん、っそれ…すご、やぁ、あっ!
(自分でも知らない自分を暴かれていく様で、狼狽えているとゆっくりと抜かれる刺激に小さく震えて)
(そのまま子宮口を浅く突かれると思わず大きな声で喘いでしまい)
(奥を突く度に中をきゅうっと締め付けてしまう) こんな顔、誰にでも見せるわけじゃないっしょ?
誰も知らないお姉さんの顔ー…へへ、今日はたっぷりと見せて貰おうかな
(長時間ハメた状態を維持していた為か、中では襞とペニスが絡み合い)
(一突き、一突きする度に互いの性器が擦れ合い、強い快楽を産みだしている)
ホントだよ。俺達今日ここで会ったばっかりなんだぜ?
それなのに、避妊もせずナマでハメちゃって…おまけに恋人みたいに舌を絡めてるときた
冷静に考えたら、とんでもないコトしてるよなー?
(羞恥心を煽るかの様な言葉を投げかけながら、再びキスに耽る綾音を見て)
(こちらからも、手慣れた様に綾音の舌を包みこみ唾液を絡ませて)
(いやらしい音を上下のお口から響かせながら、行為を続ける) こんなの、っ…誰にもしたことない…
こんな恥ずかしいのも、気持ちい、のも…お兄さんが、初めて…っ
(大きい肉棒が中で熱く絡み合い、にゅるにゅると擦れ合う快感に腰砕けになり)
言わない、で…恥ずかし、ふ、ぁっん、や…っ
(強い快感のせいで瞳に涙を浮かべ、深い口づけの合間に嬌声が抑えきれずに溢れさせ)
(絡み合い、飲みきれなかった唾液が顎を伝って溢れると無意識に舌で舐めとる)
(無意識に快感を求めて腰が怪しく揺らめき、今まで当たらなかった所に硬い肉棒が擦れると)
(より一層嬌声が溢れ、中がまたきゅうっと肉棒を締め付ける) しかも、お姉さんの方から挿入しちゃったしねー…
今じゃあ、俺のチンポにメロメロになっちゃってるし
(少しがっつくように腰を突いてやれば、綾音の嬌声と共にペニスがぎちりと締め付けられ)
(それを抉じ開けるかのように、何回もペニスを打ち付けてやる)
うんうん、形もしっかりと覚えてくれたようだね
じゃあ、お姉さんの事…俺好みに躾けちゃおうかな?
キスも、セックスも、中出しも…全部好きになるまで遊ぼうよ
(セックスの気持ち良さを分からせるとばかりに、湯船の中で身体を上下させて)
(今までとは違った粗暴な腰付きで、綾音の膣穴を乱暴に穿り始める) あっは、ぁ…っそ、気持ちくて…お兄さんが欲しくて、我慢できなくなっちゃった…
きゃっ、あ、あんっ!やっはげ、し、ぃっんんっ…!
(締めつける中を抉じ開ける様な強い律動に背筋を反らして喘ぎ)
(慎二さんの言葉に返事をするかのように、奥まで来た肉棒を締め付けては潤みきった其処が甘く疼く)
お兄さん好みに、躾けてくれるの…?
でも、そんなことされたら…私、お兄さんが欲しくて我慢できなくなっちゃう…
んあっい、今でも…十分っ気持ちくて…おかしくなりそ、なの、にっあぅ、だめ…イっちゃ、ぅ…ッ
(慎二さんの言葉に小首を傾げて答えるも、今までより力強く動かれて喘ぎ声が抑えきれず)
(縋る様に慎二さんの肩を強く掴んだまま達しそうなのを必死に堪えるが、限界が確実に近づいてきていて) いいだろ?こんな思いがいつでも味わえるんだ
自分から入れちゃうくらいに欲しかったんだ、嫌いじゃないだろ?
(低い声で囁きかけて、まるで命令するような口調で言い)
(囁いたすぐ後に舌をねっとりと絡めて、綾音の頭を蕩けさせていく)
この状態で中出しなんかしたら、きっと虜になるかもなあ…
ほら、お姉さん。子宮口突かれるの好きだろ?いっぱいノックしてあげるから…
とーってもやらしい声出しながらイっちまえよ?
(自らも絶頂を迎える為に、綾音の腰を掴んだまま激しく上下し)
(しっかりと形を覚えてしまった膣穴を乱暴に穿り続ける) っ、だめ…こんな気持ちいの、覚えちゃったら…やらしくなっちゃったら…っ私…!
(なけなしの理性で口では拒みつつも、身体は与えられる快感を素直に受け止め)
(唇が重なるともう何も考えられず、身体の力が抜けて慎二さんに身を任せてしまう)
っん…も、だめ…っほし、お兄さんの…熱いの、欲しい…っ
奥で、いっぱい、あっ出し、てっあ、あっう、はぁ、んん、あっや、ああ、ぁ、っ!
(最奥まで容赦なく突きあげられて、強すぎる快感に全身を弾ませて)
(慎二さんの言葉に従うように、口から溢れる嬌声が静かな温泉に響き渡る)
(何度か奥を抉られた時限界に達し、喉を反らしてより大きな嬌声を上げながら)
(激しい快感をその身に受け入れ、中で脈打つ慎二さんの肉棒を今までで一番強く、甘く締め付ける) 後はもう、なすがまま…だよなあ?
へへ、安心しろって。きちんと面倒見てやるからさ…
このチンポも、手も唇も、好きな時に食べられるんだぜ?いいだろ?
(綾音の嬌声に温泉の波打つ音を混ぜながら、スパートを掛け始めて)
(まるで精液を絞り取らんとする膣内の絡みつきに、自らも呼吸を乱す)
だが、まずは…お姉さんの身体全身で味わって貰わないとな…
中出しされるっていう感覚、絶対に気に入るからな…っ!
(きゅーっと締まった陰嚢を一気に開放するかのように緩め、同時に腰を深く打ち付けて)
(綾音が絶頂を迎えると同時に、自らも絶頂に向かって…粘り気の強い、熱々の子種を)
(綾音の子宮に容赦なく注ぎ込み、マーキングしていく) っ…っ、ん、は…ぁ、ほんと、に…奥で、どくどく…来てる…っ
中、初めて…
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、奥で脈打つ慎二さんの肉棒を柔く包み込み)
(子宮の辺りに手を当てて容赦なく注がれている熱い精液を感じる)
こんな気持ちいこと、覚えちゃったら…ほんとに…お兄さんから離れられなくなっちゃう…
(ぐったりとして慎二さんの背中に腕を回して抱き着き、独り言のようにそう呟くと)
(窺うように慎二さんの目を見つめて、そっと唇を重ねる) はは、そうかい…なら、忘れないようにしっかりマーキングしないとな…
ふー…いつも以上に出るせいで、射精とまらねーって…
(数回に分けた射精を行い、みっちりと子宮内を精液で満たし)
(射精した後も体位はそのまま、ペニスを挿入した状態を維持する)
…お姉さん、まさか1回で済むなんて事…思ってないよね?
お姉さんの事、離すつもりなんてさらさらないからねー…
(安堵の表情を浮かべた綾音を見るや、意地悪そうに囁いて)
(綾音の身体を逞しい身体で強く抱擁したまま、ディープキスを重ねる) ふ、ぁ…っまだ、出てる…
(どくどくと注がれ続ける感覚に子宮が甘く疼き、出し切るまで離さないと言わんばかりに)
(秘部は肉棒をしっかり咥え込んで離さない)
え…?だって、こんないっぱい出たし、もう…っん、ん!?ふ、ぅ…ん、っ
(慎二さんの言葉に素直に驚いて何度か瞬きをして慎二さんを見つめ返すと)
(再び慎二さんの唇が深く重なり、力なく慎二さんにしがみついて) お姉さんを前にして、1回出して満足しましたー…じゃ申し訳ないだろ?
場所変えて、な…今度は布団の上で楽しもうじゃないの
(説得というか、強要するかのように何度も何度も口付けをして)
(断るような雰囲気をぶち壊してから、綾音の顔をじっと見つめる)
ほら、俺の部屋に行こうぜ?朝までたっぷりと、な…
【と、時間も時間なのでこの辺で〆にしましょうか!】
【後はご想像にお任せ致します笑】 そんな、ん、っこんな気持ちいこと、何度もなんて…
(繰り返される口づけに思考まで蕩けていき、気づくと自分からも慎二さんの唇を求めてしまっていて)
(慎二さんの部屋に誘われ、朝まであの快感を繰り返すことを想像するとまた秘部が甘く疼いて)
(恐る恐る頷くと一度身体を密着させて慎二さんに抱きつき、耳元で部屋へ連れてって、と囁く)
【そうですね、すっかりこんな時間に…】
【遅レス&拙いレスに最後まで付き合っていただきありがとうございました】
【すごく久々に来たのですが、慎二さんの上手なレスのおかげで私はすごく楽しませていただきました!】 【余裕があれば部屋先でも、と考えておりましたが…】
【明日まで休みとはいえ、夜更かしはいけない事ですから笑】
【そうだったんですね!拙いレスではありましたが、お楽しみ頂けたのなら甲斐があったというものです】
【また機会がありましたら、是非ともまたお相手頂きたいものです】 【これ以上夜更かししたら朝日を拝んでしまいますからね笑】
【本当に上手なレスで、終始どきどきさせられっぱなしでした…】
【こちらこそご縁があればぜひまたお相手していただきたいです!気まぐれでしたが、今日このスレに来てよかったです】
【これ以上引き留めては慎二さんを寝不足にさせてしまうので(笑)このあたりで失礼いたします】
【遅い時間までありがとうございました^^】
【以下静かな温泉です】 ふー、いい湯だな
これで可愛い女の子とかエロい人妻でも来たら最高なんだけどねえ 平日休みだと、どこも閑散としてるけどこっちもかな。
ここは2人用とはあるけど、遠慮なく入ってくるような大胆な女の子はさすがにいないか。
しっかし…休みでもここは大変に元気だな…
どうしたもんか。
(湯船に浸かりながら自身の分身を眺めていると)
(むくむくとあっという間に反り返る)
体を持て余したエッチな女の子いないかなぁ… あら…先客がいらっしゃいましたね。
こんにちは、よかったら…ご一緒してもいいですか?
(クリップで軽く髪を上げてバスタオルをもって温泉に入ると恭介さんを見つけて)
(声をかけながら近づくと恭介さんの傍に膝をつき、耳に髪をかけながら小首をかしげる)
【こんにちは。もしよければお相手させてもらえませんか?】 綾音さん、お相手いなかったらお願いしたいですが、どうですか? 綾音さん申し訳ありません。
今電話対応から戻ったのですが、急用が入りましたのであがらせていただきます。
声をかけてくださったのに申し訳ないです。 【お忙しい所わざわざご返信ありがとうございました】
改めて、以下空室です。 少し浸かってどなたか来ないか待ってみようっと
(目をつぶって肩まで浸かる)
はぁ…っ…いいお湯だ わー、本当に混浴って書いてある
でも連休明けだから空いてるみたい…
(少し残念そうな顔で誰もいない温泉に浸かる) >>449
あ、こんばんはぁ
(話しかけられて少し驚きつつも笑顔で挨拶を返す)
友達と一緒に来たんですけど、混浴ヤダって言うから1人で入りに来ちゃいました あれっ、いつも誰もいない温泉なのに、きょうは珍しく誰かいるぞ。 声をかけてみるか。
こんばんは、ご一緒してもよろしいですか?
(30代くらいの男が、前も隠さずに入ってくる。 片足が浸かると同時に、うなだれていた男のモノが
急に勃起し始める。) おっと、よく見ると、ひとりじゃなかったんだ。 こいつ、どうしよう。
(困ったように、勃起したモノを握りしめている。) 可愛いですね、名前なんて言うの?
俺は潤って言うんだけど…
(美雪さんの身体を舐めるように見ながら) >>451
(お先に声かけてくださった方がいるのでごめんなさい)
(もう1つの温泉の方だったらお相手できたのに…残念w) >>453
えー、そうですか?
(満更でもなさそうな少し照れたような顔になって)
潤さん?私は美雪っていいます
ていうか、あんまり見られると恥ずかしいな…
(潤さんの視線を辿って自分の胸の谷間に視線を落とす) >>456
友達も可愛いんでしょ?一緒に入ってくれたらもっと最高だったのに
美雪さんのおっぱい大きいね、お湯がかかってツヤツヤしてて余計にエロいよ
もう我慢できないって言われたら困る? (ごめんなさい、おっぱい大きいって決めつけられても困るので…)
(すみませんがお相手再募集させて下さい) (よろしければ、立候補させて頂いても?)
(>>448から繋げる感じで行きましょうか?) >>459
(こんばんは、ありがとうございます)
(では>>448に繋げてお願いします) あーあ、一緒に入るつもりがお釈迦になっちまったよ…
しょうがねえ、効能だけでも堪能しますかねー…
(ブツブツと独り言を言いながら温泉に入るや、美雪と目が合って)
ありゃ、こりゃ失礼。この時間に人がいると思わなかったんでね
(気恥ずかしそうにしながら、丸出しの股間を隠す様にすぐに湯船に浸かる) こ、こんばんは…
(はっきり聞き取れるくらいのひとりごとに気圧されつつ挨拶を返す)
(こちらに配慮してかすぐに湯船へ浸かったものの、男性の股間をハッキリと見てしまい脳裏に焼き付いてしまって顔を赤くする)
あ、あの…もしや、どなたかとご一緒するつもりだったんですか?
いや、あの、2名限定って表に書いてあったから、私お邪魔だったりしないかなー…って
(さっき見たモノを忘れようと明るく話しかけたものの、頭にチラつく残像のせいでしどろもどろになってしまう) ん?ああいや、気にしないでくれよ
ツレと入ろうと思ってたんだが、先に寝ちまってな
(ハハハ、と苦笑を浮かべながら先程までの出来事を話して)
いやでも、良かったよ。一人寂しくお風呂ーってのも酷い話だしな
それも、素敵なお姉さんときた
(ぎらぎらと肉欲的な視線を向けながら、美雪の元へと近寄る)
そういうお姉さんは、この時間にお一人様かい? そうなんですか、よかった…
あっ、いや、変な意味ではなくて…
(自分で変なフォローをしてしまったことに気づくと言葉が続けられなくなり、ますます赤くなってしまう)
そんな綺麗だなんて…
(男の視線に込められたものをなんとなく察して、期待からか鼓動が早くなる)
私も一緒に来てた人に断られちゃって
1人で温泉寂しいなぁって思ってたから、お兄さん来てくれてよかったです
ちょっとタイプだし…
(男の視線に込められたものへの精一杯の返事をするが、聞き取れないくらいに声が小さい) ふーん…そりゃあ何というか、勿体ないというか
俺がお姉さんと一緒だったら、嫌と言っても付いていくけどな
(次第に馴れ馴れしい言動になり、相手の仕草からガードが緩い事を感じて)
(グイグイと迫り、いつの間にか隣同士に座る形になる)
今日はさ、久々の旅行だったもんで色々溜めていたんだ
そのツレ相手に発散しようと思っていたんだけど…
(色々な解釈を取れるような言い方で、耳元で囁きかけて)
(大きな手で肩を抱き、身体を密着させる)
折角だし、お姉さんとも仲良くしたいなー?って思うワケ。どうかな? えー…本当にー?
(馴れ馴れしく隣に来られても警戒するどころか少し嬉しそうに微笑んで見つめ返す)
ふーん…なるほどねぇ…
溜まったまんまで帰れないもんねぇ
(自分からも耳を近づけ男の囁きに楽しむように相槌をうって)
仲良くってどうするの?
(大きな手に身を委ねると肌と肌が触れ合い互いの体温を感じて)
(探るように上目遣いで男の目を覗き込む) あら、お姉さんも結構意地悪だねえ
男と女が温泉で二人きり、となれば…
やる事は決まってるでしょ?
(そのやり取り自体が面白かったのか、緩んだ笑みを浮かべて)
(それ以上の言葉は口にせず、顎先を指で支えて此方に向かせる)
(そのまま黙って唇を塞ぎ、肉厚な唇をむちゅ、っと当てて)
(それを何度も繰り返し、最後にちゅう、と1回だけ唇を吸い立てる)
嫌とは言わせないぜ?一期一会、仲良くやりましょうや
(キスを終えた後に、にい、と満面の笑みを浮かべて)
(乳房を撒き込むように、美雪の身体を抱き寄せる) うん…?そう?
でもさ、そういうのは男の人の方から言ってくれないと…
(緩んだ笑み浮かべる男に挑むように言うが、されるがままに上を向かされて)
ん…っふぁ…んぁ
(温泉の効能のせいか唇を重ねただけで全身が痺れるように甘く疼いて)
この期に及んで嫌なんて言わないよ…っていうか、言えないよ…もう…
(効能が効き始めるともう自分ではどうすることも出来なくて、縋るような目で男の身体にもたれかかる) へへ、それもそうだな…
んじゃ、ちゃちゃっと始めますか。お姉さんが痺れを切らす前に、ね
(湯の中で両手をすっぽりと乳房に重ね、形のいい乳房をゆるりと撫でてから)
(指の腹だけで押すように、まずは感触を楽しみ始める)
こっちから言うことは言ったんだからさ、お姉さんも頑張ってくれよ?
ほら、お口がお留守だぜ…っと
(暫く乳房を揉み回した後は、指で乳首を引っ掻いて)
(効能のせいか、既に固く尖っているそれを弾き、指先で摘んで引っ張る)
(その合間にも、触れるだけのキスを何度も交わして…妖艶に舌なめずりをする) んっ、あ…っ!
(軽く触れられただけで仰け反って声を上げ、途端に瞳を潤ませると物足りないと言わんばかりに男の体に腕を回す)
頑張るって、何を…?
んん…っ、んっあっ、んん…っ!
(焦らすようなキスと胸への愛撫に息を乱していく)
ん…は…っ、ふぁっあっ
ね、ねぇ…もっと…んっ…ん…っ
(泣きそうな声で言うと男の唇に齧り付くようにして深いキスをし大きな手に胸を押し付けるようにして抱きつく) 決まってんだろ?エロい声出して、やらしいキスして…
俺の事、もーっと興奮させてくれよ。その方がお得だぜ?
(美雪の方から口付けをねだってくれば、大きな手で頭を抑えて)
(深く情熱的な接吻を長い時間交わし、何度も弾けるような唇を吸い立てる)
へへへ、いーい感じに声も蕩けてきてんじゃないの
こいつも気になるかい?実はお姉さん、最初もバッチリ見てたでしょ
(先程から隠そうともしなかった、反り立ったペニスの存在を露わにして)
(美雪の手を取り、それに触るようにと近くまで運んでみせる) そういうの、自信ないけど…がんばる…
んっ、んちゅ…っ、んぁ…ふっ…んぅ
(明らかに手馴れているのがわかるキスに戸惑いながらも、自分の中で高まっていく欲望に任せて口付けに応える)
だって隠してなかったし…見えちゃったんだもん…
(言い訳するように答えているとさっき見たものを思い出してしまって)
(少し視線を落とせばさっきよりも格段に大きくなったそれが目に入る)
すご…
うぅ…こんなの見せられたら私…っ
(近づけられた手が自然とそれに惹かれ、無意識に手を添えて動かしてしまう) …欲しくなっちゃうってか?
いいんだぜ?我慢出来なくなったら…自分で入れちゃっても
この様子だと、愛撫しなくても大丈夫そうだしな
(下腹部に手を当てて、いやらしげに子宮の上辺りを撫で回す)
ただし、入れる時はちゃーんと俺に報告するんだぜ?
俺だって、いきなり入れられちまったらビックリするんだ
きちんと、顔をこっちに向けながら…入れる所もバッチリ見ててやるよ
(まるで命令の様に囁きかけながら、クリトリスを指で押し転がして)
(美雪の指がペニスを這うと、お湯よりも熱い肉棒を脈打たせる) んぁ…っ、ずるいよ、そんなの…
(責めるように言うが甘えた響きにしかならず、撫でられた場所の更に下の方が疼く)
ひぅ…っ!んっ、あ…
(手の中で逞しいペニスが脈打つのを感じると)
ゴクリと生唾を飲んで)
(クリトリスを押し潰されながら言われると、もう従わずにはいられない)
もう…入れてもいい?私もうガマンできない…
入れるね、お兄さんの…
(そう言うと自分から男のモノに跨るようになり、亀頭を膣口に当てがって)
あっは…っ、入…っんんっ!
(今まで受け入れたことの無い大きさに苦しそうに顔を歪めたが、ゆっくりと体重をかけ腰を落とし少しずつペニスを飲み込んでいく)
(次第に表情が崩れていき、蕩けた雌の顔つきになる頃には男のモノを根元まで飲み込んでいた) お?言った傍からおねだりかい?
いいぜ、顔はこっちに向けたままな…お姉さんの男に媚びた顔、見ててやるよ
(美雪がおねだりの言葉を吐けば、クリトリスを弄る手を離して)
(湯船の中で大きく足を広げ、跨りやすい様に)
(そのまま、美雪の宣言とも取れる発言を聞きながら)
(ゆっくりと、次第にメスの顔を浮かべながらペニスを頬張る様子を見て…)
(根元まで丸々と飲み込んだ後に、美雪の身体を強く抱きしめてやる)
はーい、お疲れさま…お姉さん、すっげーやらしい顔しながら入れるんだね?
今じゃ、最初の綺麗なお顔が台無しだ…
(今まで以上の意地悪な笑みを浮かべながら、美雪の顔を見つめて)
(根元までずっぽりとハメられたペニスを、2、3回最奥に向けて押し込んでやる) お兄さん…ズルいよ…
もし「ツレ」の人にバレても、これじゃ私が無理矢理ハメたって言い訳できるじゃない…
(どこか面白がるように言いつつも自虐的な笑みを浮かべて抱き寄せられる)
本当に意地悪…ひどい人…っあぁ!
(ペニスが奥に押し込められると堪らず高い声で呻いて、唇を噛み締めて)
私、彼氏と来てたのに…知らない人の自分から入れちゃった…
(男の首に手を回すと、「どうしてくれるの?」と言うように中でペニスを締め付けてやる) へえ、彼氏だったんだ…ん?それってつまり…
彼氏という人がいながら、お姉さんは隠れて浮気しちゃってるわけだ?
しかも生で。彼氏が寝ているのを良い事に、知らない男のチンポを咥えちゃってる…
(彼氏持ちだと分かると、畳みかけるように羞恥の言葉を投げかけて)
(知らない男のペニスを味わせようと、腰を上下に揺らして子宮口を小突く)
あーあ、俺も運の悪い男だぜ
温泉に入るや否や、お姉さんの浮気に付き合わされちゃうなんて
(演技っぽく振舞いながら、着々と美雪の膣穴を穿りまわして)
(彼氏に開発されたであろう、ねっとり絡みつく肉襞を新たにペニスの形に変えてやる) あっ、やんっ
(詰るような言葉だけでゾクゾクしてしまって、思わず声を上げてしまう)
だめ、言わないで…っ
あっ、んっんっ、だめ…ぇっ
(羞恥心と背徳感を煽られながら突かれると、嫌がる素振りを見せながらも嬉しそうに喘いで)
んぁっ、んぁあっ、ごめんなさい…ごめんなさい…っ
(目の前の男と彼氏、どちらに言っているのか分からない謝罪の声が艶めかしく震えて温泉内に響く)
あぁっ、ダメっ、ダメなのにぃ…っ
そんなにされたら…ナカがお兄さんの形になっちゃうぅ
(刻まれる律動に合わせ膣内がその形に変わっていくのを、自分では拒めない) 彼氏への謝罪は済んだだろ?
あんまり彼氏の事引き摺ってると、目の前の男に申し訳ないと思わない?
(身体の芯まで蕩かす様なピストンを行いながら、唇を奪って)
(まるで恋人同士がやるような、ねっとり舌を絡ませた口付けを始める)
(唾液をたっぷりと含み、絡ませ、脳裏に焼き付くようなキスをたっぷりと交わす)
おう、彼氏の形になったお姉さんのマンコ…今日だけは俺専用な?
いやらしく絡みつかせて、精液ねだるんだぞ?
(自分好みに躾けようと、カリ首を使って中をたっぷりと扱いて)
(新たにマーキングとして上書きしようと、中出しの準備をし始める) ん…う…ごめん、なさい…
(今度ははっきりと男の目を見て)
あ…っ、ん…んちゅ…んむっ、んんぅ…っ
(男の舌に自分の舌を絡ませ、唾液が糸を引くのを目で追って)
お兄さんの、すっごく気持ちいい…キスも、中に入ってるのも…
(次第にうっとりと目を潤ませはじめ、身体をぴったりと密着させて腰の動きから与えたれる快楽を味わう)
ん…お兄さん専用にしていいよ…今日だけじゃなくても…
(最後の言葉は男の耳朶を甘噛みしながら囁いて)
あっはっ…っふぁ、あぁ…っ
あぁ、お兄さん…私もう…イキそう…っ
(カリ首で膣肉を引っ掻きながら出入りするペニスを締め付け、中のキツさがどんどん増していく) その台詞、彼氏の前じゃ言えねえなあ…
んじゃ、子宮の奥の奥にまで注いでやるから…
しっかりマンコ締め付けて、存分に味わえよ?
(まるで自らの意思で絡みつき、甘えてくる膣肉に応えようと)
(腰を湯船の中で上下に跳ねさせて、美雪の身体を上下に揺さぶる)
(身体全体を密着させ、接吻をし…傍から見たら恋人同士のようなセックスを堪能し)
(着々と精液を吐き出すための準備を整えて…)
イく時は…分かるよなあ?お姉さんの雄に媚びた顔、こっちに見せつけろよ?
ほら、彼氏専用だったお姉さんのマンコ…俺ので上書きしてやる…っ!
(最後は、がっちりとホールドした状態で最奥をがんがん突き上げて)
(塊の様な粘っこい精液を、子宮の奥目掛けて容赦なく吐き出す) 聞かれてないからいいの…それに、お兄さんのすっごく気持ちいいんだもん…
んっ、中に…出して、お兄さんのでいっぱいにして…っ
(温泉がバシャバシャと波打つ程に揺さぶられ、振り落とされないようにますます男にしがみつき腰に足を絡ませる)
あっあっ、お兄さん…イッちゃう、私のイキ顔、見てて…っ
(初めて会った名前も知らぬ男に跨り、蕩けきった顔を間近で見られて)
あぁぁっ、イく…っ、イっくぅぅ!
(膣内で暴れ回るペニスをきゅう、と締め付け背中が大きく反ったかと思うと何度か痙攣しながら果てる)
う…あ…あ…またイく…イくの止まんな…いぃ、っあぁぁ
(ガクガクと小刻みに痙攣ながらイキ続けた後、がっくりと力が抜けて男の体にもたれかかる) おう、ばーっちり見ててやったぜ…
その顔、彼氏にしか見せてないんだろ?やらしーなあ…
(溜めてただけあって、大量の子種を子宮の中に注ぎ込み)
(お腹がぽこりと軽く膨らむほどに中に出した後は、満足そうにため息を吐く)
へへ、まだだぜ…俺専用にするんだから、しっかりとマーキングしないとなあ?
(絶頂の波に悶え終えた美雪の身体を、叩き起こす様にピストンし始めて)
(中でぐっちゃぐっちゃと精液を泡立てながら、全体に万遍なく塗りつけていく) (まだまだしたいのですが眠気が…)
(途中で寝落ちしてしまうかもしれませんので、今日はここで終わりにさせて下さい)
(とっても楽しかったです。こちらが下手すぎて申し訳ないです…) (はーい、ではこの辺りで)
(楽しい時間をありがとうございました、こちらこそ拙いばかりに不甲斐ない…)
(またご機会がありましたら、よろしくしてやってください)
以下空室です 平日休みは暇だなぁ…いやいつも暇か。
さてっと…入るか。
エッチな女の子がよく来るって聞いたからちょくちょく覗いてみてるけど…
この時間は難しいか。
(かけ湯をすると入浴し、外の景色を眺めながら自身の分身に目をやる)
相変わらず元気だなこいつ…どうにかこの硬くなったものをおさめないとな。
(剛直を掴んで離すとビンっと天を仰ぐように反り返る) うー、今日は誰も遊んでくれないなー。
ここに来たら、グイグイ積極的なお姉さんに会えるかなー。 ふう・・・今日は暑かったー
連休明けから今日までちょっと長く感じたよ
すこし熱めのお湯でさっぱりしようっと
(かけ湯をしてからざぶりとお湯に漬かる) へへ、空いてる空いてる…
この時間って、意外と穴場なんだよな…後は素敵な女性を待って、と
(タオルを身に着けず、セックスアピールを十分に醸し出しながら)
(脚を広げたままの状態で風呂に浸かっている) 早起きしすぎちゃったー
せっかくだし温泉ひとりじめしてすっきりしよっ
ふー…ちょっとしか浸かってないのにもう身体が熱い…
(効能で蕩けたところを襲って欲しいです) 汗は出てないのに身体の奥が熱くて、それになんだか…
(太腿を擦り合わせるようにして、その奥が疼くのをやり過ごそうとしている) おはよー…って俺一人か。
二人きり専用の場所できてたんだね。
向こうの何人でもOKな温泉はにぎやかでいいけど
こっちはこっちで…なんか濃厚なのしたくなるし、ちょうどいいかも。
誰かいい子こないかな。
(岩肌に背を預けながら背筋を伸ばして空を見上げる)
曇ってるな…しかし俺のこれは大変元気だ。
何度でも出そうな感じ…すっごくぶっかけたくなってきたぞ…。
(自身の肉棒がむきむきと膨張して青筋を浮かべるほどになり)
(効能のせいもあるのか腹筋の下腹にまでくっつくように反り返ってしまっている)
【M質な女の子と濃厚に絡みたいです】
【M字に開脚してもらって指で責めたり、背後から上も下も責めたりなどなど】
【細身よりむっちりとしていて、出るところはしっかり突き出ているエッチな体型の方が好みです】 っ、ん…どうしよう、身体が…熱い…っ
(一人温泉に浸かっていたが、次第にのぼせたように身体が火照りはじめて)
(温泉の縁にもたれ掛かると、くたりと力を抜いて目を閉じる)
【遅レスでもお付き合いいただける方がいらっしゃったらお願いします】 (綾音さんよかったらお願いします)
(温泉に入ってきて)
あれ、誰かいるのかな。
(前を隠さずに入ってきて鉢合わせになる) (男性の声が聞こえて、ゆっくりそちらの方を見る)
誰…?
(胸が露わになるのも気に留めず、赤く染まった顔で優斗さんを見つめて)
(外気に触れている乳首はぷっくりと硬くなってしまっている)
【こんにちは、あげてなかったので誰も来ないかなーと思ってたらこんなに早くお声がけいただけるとは】
【気づくのが遅くなってすみません、ぜひよろしくお願いします。】
【優斗さんの方で何かご希望などありますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています