【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ ふう・・・本当にいい湯だな
・・・あれっ?
(不意に人の気配に気付く)
どんな人だろう、驚かしちゃ悪いかな
(鼓動が速くなるのを感じながら悟られないように近づく) はぁ・・・なんか、身体が温まるの早い?
頭がぼーっと、してきた・・・は、ぁ
(湯船が揺れ波立つ水圧が胸に触れただけで乳首が勃ち)
誰か、いるの?
(顔はすでに蕩けてほんのり赤らめて、近寄る人影に胸を高鳴らせ) あ・・・驚かせちゃいましたか?
(お湯の中に体を沈めて少しずつ近づく)
こんばんは、いい夜ですね
お一人ですか?
(上気した悠さんの表情に胸が高鳴る)
あれ、もうのぼせちゃってます?
いけないなあ
(心配する素振りで逃げられない距離まで近づく) あ、こんばんは。いいお月さまですねぇ
(早い鼓動に息を切らせながら動作もゆったりと、効能のせいで警戒心も全くなく、うっとりとした目で見つめて)
なんだか、温泉にあたってしまったみたくて・・・
はぁ、少しもたれさせていただいてもいいですか?
(いつもの自分では絶対にあり得ないくらい警戒心のかけらもなく男性に半身を寄せ)
はぁ・・・、ごめんなさい。なんだか、こうしてると凄く安心できます。
(男性の顔を覗き込んで、微笑む顔はあどけない表情で) 少し休めばきっと楽になりますよ
(肩に手をまわして抱き寄せる)
雲に出たり入ったりする月も風情がありますよね
(月明かりに輝く悠さんの顔に見入ってしまううちに)
安心できますか?そう・・・それは良かった
(首筋から頬まで撫でて、ほとんど無意識のまま唇を重ねてしまう)
ごめんなさい、俺なんだか
(もう一度唇を押し当てて、濡れた指先で耳の穴を掻き混ぜる)
おかしな気持ちに・・・ (グッと引き寄せられると、簡単に史郎さんの胸の中に入り、お互いの鼓動と息遣いが分かるくらい近寄り)
(月の明かりでお互いの表情をやっと確認して)
ごめんなさい、初めての方にこんな失礼を・・・
(撫でる手つきに自分からも寄せていくように)
はぁ・・・、なんででしょう、初めてお会いした方なのに、こうされるのがとても心地よくて・・・ごめんなさい
(不意に顔を上げると吸い寄せられるように唇を重ね、その隙間から舌を入れ史郎さんの舌を探すように口内に這わせて)
ぁっ・・・、
(ドクドクと血脈が騒ぐように神経が尖って敏感に感じ入り) ん・・・っ
謝る事なんか何もありませんよ
(舌の逢瀬を楽しみながら悠さんの背中に手を這わせていく)
俺も心地いいです
ずっと、こうしていたいです
(わき腹から胸元に愛撫を進めて)
むしろ謝らないといけないのは、俺の方かな
(敏感そうな乳首に触れてそっとくすぐる)
・・・あなたを犯す事に決めちゃいましたからね
(下から掬うように胸を手に包んでゆっくり揉み始める) っ、ぅん・・・、ぁあん
(はしたない声ごと史郎さんの唇に飲み込まれ、お湯の中で吸い寄せられるように)
ぁ、ぁっ・・・私もすごく、っ
(触れられるところから身体の奥へと快感を解放されて)
(煽るように背をそらせ豊かな胸を見せつけ、その先端をまるで擽るように触れられると、驚くほどビクッと身体を震わせお湯の中に蜜を流す)
っ、はぁッ・・・ん、っやぁ、ん
(触れらるたびにビクっビクっと身体が跳ねて、その震動が敏感な胸先や秘部に伝わり)
ぁ、やっ、ん・・・ここに
(史郎さんの胸へ指を這わし、そのまま下へと下ろして行き、おへそから茂みの中へ) 感じやすいんですね、とても
(あごの下にむしゃぶりつくようにキスをして首筋に舌を這わせる)
反応がとっても可愛い
(弓なりに反らした悠さんの体を湯船のへりに預けてお湯の中から胸を露わにさせる)
綺麗ですよ、本当に綺麗だ・・・
(月明かりに輝く悠さんの白い肌に遠慮無くキスをして舐める)
素敵な身体・・・まるで誘ってるみたい
(豊かな胸に口づけて乳首のまわりから舌を這わせ、舌先で転がしながら)
ん・・・分かるでしょ?熱くなってるの
(指の感触にぞくぞくと身震いしながら下腹部に手を伸ばす)
あなたの、トロットロのここに・・・ね?
(耳元に低く囁きながら秘部を指でくすぐって愛撫する) ぁ、ぁあん、・・・それ、だめっ
(首筋のキスにたまらなく、身体を緊張させたまま脚を絡めて)
ん・・・、やぁぁん、なんで、そんなに私の気持ちいいところ分かるの・・・っ、
(少しずつ場所を変える愛撫に安心して身体を委ね、その落としていく快感をひとつひとつ丁寧に拾うように身体の芯が開いて行き)
ん、あなたも熱くなってる・・・よかった、私だけじゃなくて
(指を伸ばして上向くそこを撫でるような動作を何回か繰り返してから手の中に収め)
お湯の中なのに、あなたのここの方が熱いのはなぜ?
(キスをせがんで合わせながら、包んだそこをゆっくりと上下させて)
キス、するの・・・大好き、 分かりますよ、あなたの綺麗なところが気持ちいいんでしょ?
(体を重ねて肌を合わせながら鎖骨を唇でなぞる)
肌が熱を持って、どんどん綺麗になっていくみたいですよ
(手のひらでゆっくり胸を愛撫しながら何度も口づける)
っ・・・俺の方がずっと熱いでしょ?
(快楽の吐息をこぼしながら下腹部を密着させて熱を伝える)
あなたの事が欲しくて、欲しくてたまらなくなってるからですよ
(軽く唇を重ねてから)
・・・いいよね?
(答えを確認する前にキスをして舌を絡みつかせながらゆっくりと深く挿入していく)
あ・・・すごい・・・ はぁ・・・っ、ん
(史郎さんの手で形を変え、押し上げられたその先を口に含まれると、固く尖らせた先端が史郎さんの口の中で遊ばれるように転がされて)
ん、っ、、ッあ、ぁん
(抱き寄せるように史郎さんの髪の中に手を差し入れ、存分に可愛がってもらえるように身体を差し出して)
もっと・・・っ
(声に出すより先に熱く満ちた中に割り込むように入って来て)
ぁ、っ・・・ん、
(史郎さんの背中に手を伸ばして自分側に押し付けるように、少しの隙間もないくらいくっついて)
・・・ッ、
(中に入ってくる圧が堪らなくて思わず史郎さんの肩口にきつくキスをして)
ぁ、っ、締め付けちゃう、、ごめ、ん。気持ちよくて・・・ こんなに熱いのに、きゅう・・・って
(圧迫される快感で達してしまいそうになるのをこらえる)
柔らかくってすべすべして、とっても熱い肌・・・
(夢中で貪るように唇を胸元に這わせ味わい、きつく体を抱きしめる)
素敵です・・・こんな・・・
(顔を見上げて見つめながら、肌を密着させたまま体を摺り寄せる)
もっと、もっと欲しい・・・
(肩に口づける悠さんが愛おしくて頭をそっと撫でながら)
(痺れるような快感を求めて小さく身体を揺すり中を掻き混ぜ始める) もうッ・・・、っ、なんでこんなに、吸い付くように気持ちいいの?
(中の奥深くまで飲み込んで、しばらく動かずに)
(脈動だけを感じているのに、きゅぅっと包み込んで)
ん、ぁ、んもう・・・、
(自由な上半身で互いの柔らかなとこを貪って)
(時折り、唇を合わせてお互いの熱い呼吸を確認し合い)
少しでも動いたら、多分無理・・・、
(耳元で囁いてるうちに身体を揺さぶられ)
っ、だから・・・、だめ、って、っぁ
(グッと抱きついて、その動きに抗うことなんて出来ず)
ねぇ、っ、ほんと・・・だめ お互い様ですよ、俺のもこんなに・・・
(一番深い所で触れ合う悦びで、さらに熱く大きくなる)
欲張りですね
これもお互い様かな?
(身体を唇で味わうようにキスしながら腰に回した手を抱きしめて)
何が無理なんですか?どうなっちゃうのかな・・・
(反応を確かめながら悠さんの中を掻き出すように深く動き出す)
もっと乱れたところ、見てみたい
(自分も頭が真っ白になって達してしまいそうになるのも構わずに)
あ・・・すごいよ、・・・んっ
・・・名前、聞いてもいいですか?俺は史郎・・・
(名乗る頃には全力で快楽を貪る突き上げになってしまう) っ、ぁぁ・・・、んッ
(緩やかだった動きに変化が現れ、膣壁を引っ掻かれると、仰け反るように自分から気持ちいいところを当てに行き)
ッ・・・はぁ、ぁん、ここ、すご、っ・・・感じちゃう
(当てに行ったところで自らも腰を擦り付けて)
んぁ、ぁ、っ・・・、ん、史郎さん。。
(狂おしいほどの快感を与えてくれる人の名前を、やっと口にして)
は、ぁ・・・、史郎さん、んっ、。きもち、いい。
ゆうって、呼んで。
もっと、奥に、、ほしいっ、史郎さん、っん んっ・・・悠さん、すごくいやらしい動きしてる・・・
(敏感な所に触れるたびに反応する動きに呼吸を合わせてストロークする)
悠さん、もっと・・・もっと・・・!
(動きを大きく、激しく、めちゃくちゃに中を蹂躙するように)
初めて会ったのに、こんなに・・・良い・・・
(手の中に乳房を掴んで押し包むように愛撫する)
あっ・・・・!もう、我慢できないかも・・・!
(イってしまいそうになりながら、まったく遠慮のない動きで突き上げ続けて)
悠さん、・・・好き・・・
(しがみつくようにきつく抱きしめて耳元に言葉をこぼしながら絶頂してしまう) ぁ、っ・・・っ、ん
(擦り付けたい先に突き上げられて、否応なしに昂まりへ連れて行かれ)
っ、史郎さ、ん。っ、ぁぁん、
(腰を掴まれ固定されて、互いの神経がそこに向けられるとあとは何も考えられずに快感への解放に向かって)
っ、史郎さん、史郎さん、いくっ、いっちゃう
(グッと抱き寄せられると最奥で動きが止まり、2人の狂おしいほどの快感が闇夜に溶けて広がるように互いの身体に流れ込む)
ぁ・・・っ、ん
初めての人なのに信じられないくらい、、深く感じてるっ はあ・・・はぁ・・・悠さん・・・
(余韻の感動に痺れて何度も呟きながら悠さんの体を撫でる)
良かった・・・すごく・・・んっ
(唇を重ねて睦み合うように押し当てながらへりに横たえる)
本当に・・・ずっと前からこうしてたみたいですね
(月の光に輝く悠さんの肌に残した跡を癒すように何度も優しくキスをする)
・・・中に、しちゃいましたね・・・
(申し訳なさそうにまだ熱の残る自身のモノで中をゆっくり摺り上げる) 月の明かりが恥ずかしいですよ
(雲の晴れた月明かりに身体を晒されると、いくつもの紅い跡が浮かび上がって)
(そのひとつひとつに唇を押し当てられると、気持ちのこもった熱い思いを受けたところがジンジンと痛いほどに脈打ち)
まだ、中が熱い・・・ 鎮めてあげましょうか・・・
(悠さんの体をお湯から上がらせて、抵抗できないように両手首をつかみ)
一番綺麗なところ、見せてもらいますよ
(顔を割り込ませて足を大きく開かせる)
ん・・・本当に綺麗だ・・・
(クリを唇にくわえて舌で愛しながら指を中に浅く沈めて残したしるしを戯れるように弄ぶ)
ごめんね、すっかり遅くなってしまいました
でも、今夜は寝かせませんよ
(手をとって体を起こして脱衣所に向かう)
・・・たくさん、愛し合いましょうね
(遅くまでありがとうございました。この位にしておきましょうか) ん、っ、やっ・・・だめ。
(簡単に手足の自由を奪われて、熟れた中を見られてしまう。その恥ずかしさに顔を背けても、すぐに舌を挿し込まれて直視させられ、手を引かれて部屋へと消えていく)
(こちらこそ、ありがとうございました。根気強く、遅スレにお付き合いくださって・・・おかげで素敵な夜でした。)
(今夜は私が閉めますので先にお休みになってください) (私の方こそありがとうございました。悠さんのおかげで良い夜になりましたよ)
(反応がすごく可愛いくて好みです)
(お手数かけてごめんなさい、先に落ちますね)
(ゆっくりお休みになってください。またお会い出来たら嬉しいです) (閉めるのを忘れてた読み返してしまいました)
(もうおやすみならいいのですが、、、)
(おやすみなさい。どうかいい夢を)
以下、お使いいただけます おっ、空いてる空いてるw
向こうは野郎で一杯だから、こっちでワンチャン掴みますかねーw
(いかにもヤり手、といった風貌の日焼けした男が入ってくる)
(タオルなど一切に身に着けず、すぐに効能でチンポをいきり立たせて)
(それをわざとらしく見せつけるように、両脚を広げる) わ〜い、貸し切りぃ〜!
(脱衣所から勢いよく出てきて)
…じゃなかった、誰かいた…
って……う、うわぁ、お、おっきぃ…
【お相手よろしいですか?
こちら18歳の大学1年生で、友達と一緒に温泉に遊びに来てて、みたいな感じで】 おっ、元気いいねえーw
でも貸し切りじゃあないんだ。悪いね、お嬢ちゃんw
(見た目に相応しく、馴れ馴れしい態度で玲奈に向かって挨拶をし)
あ?これ?へへ、お嬢ちゃんにはちょっと刺激が強かった?
こっちで直に見つめたっていいんだぜ?
【はい、勿論です!此方は20半ば位の…見ての通りヤリチンですねw】
【そういったのがお嫌いじゃなければ、ガツガツ攻めさせて頂きます】 【ありがとうございます〜、ガツガツされたいです笑】
【こっちはあんまり慣れてないけど、興味津々みたいな感じで…】
あ、あはは、どうも〜……
(文也さんの軽いノリに、ちょっと警戒してる感じ)
(でも視線はしっかりと大きなちんぽに釘付けになっちゃってて)
直に…ですかぁ…?え〜…えっとぉ…
(少し悩むけど、ちんぽを見せつけられて少し興奮していて…)
そ、それじゃあ、失礼しまぁす…、なんて…
(旅先の解放感もあって、すぐにお湯に入って、文也さんの隣に行って)
うはぁ…、すっごいおっきい…、ピクピクしてるし…
(遠慮もなく文也さんのちんぽをまじまじ見つめて…、だんだん頬も赤くなってきて興奮してくる) お、いいねえ。ノリのいい子はお兄さん大好きだよーw
俺のチンポも大喜びだよwさっきからビクビクいってるだろ?
(下半身を温泉から出して、しっかり効能の行き渡ったチンポを見せつける)
(効能も相まって、エグいくらいに反り返っており…)
お嬢ちゃんって結構若いんじゃない?学生さん?
こういうコトに興味津々な年頃なのかなー?
(玲奈の視線が釘付けになっている間、まだ幼さがほんのり残る身体に腕を絡めて)
(大きな手のひらを全身に這いずり回して、若々しい女体を堪能する)
【分かりました!では、初心な身体を髄までしゃぶっちゃいましょうかw】
【NGややってみたいプレイがあれば、お伺いします】 いや…ほんとにデッカいし…、カチカチっぽいし…
(文也さんの動きに合わせて、視線が勝手にちんぽを追いかけちゃう)
(温泉の効果でだんだんムラムラしてきて、ちんぽを見つめる視線もねっとりしてきて潤んでくる)
えぇ〜、もう18…、一応大学生だから、学生だけどぉ…
ぁん…っ、やん…お兄さんのエッチぃ…
(興奮と催淫効果で、身体を触れられるだけでもアソコがじんじんしてしまい)
(Fはあるおっぱいを、文也さんに預けるみたいに身体を寄せて) 【一応NGは、おしっことか、スカとか汚いヤツでお願いします
他は文也さんに合わせられたらなって思いますんで…!】 大学生だったのかw
いやー、いいねえ大学生。一番美味しい時期じゃないw
お嬢ちゃんの反応を見るに、効能を知ってて入ってきたっしょ?w
(耳元でいやらしく囁きかけ、玲奈のやる気スイッチをONに傾けさせて)
(玲奈の身体を抱き寄せるついでに、乳房をむぎゅ、と手のひらで押し潰す)
な?すげえだろ?俺もさ、ここまでデカくなるとは思ってみなかったよw
お嬢ちゃんも触ってみる?そこいらの男のとは全然違うぜ、多分w
(効能のせいか、ツンと尖りを帯びてきた乳首を指先で捏ね回してから)
(先程から触ってくれとばかりに脈打つチンポを触るよう、催促をかける)
【NG了解です!自分もそんなところです!】
【そうですね、でしたら…ねっとり愛撫か即ハメ2回戦、どっちがお好みです?】 いやー、正直ぃ…考えてなかったわけじゃないんですけどぉ…
(温泉の効果がバッチリ効いてて、あっという間にエッチしたくて仕方ない感じになっちゃって)
(お湯の中で太腿を擦り合わせてモジモジしながら、文也さんの顔を物欲しそうに見つめ)
あっ!ん……、さ、さわってもぉ、いいんですかぁ…?
(おっぱい弄られるともうエッチなの我慢できなくなって、文也さんのちんぽに手を伸ばして)
うっわ…、かったい…!はぁぁ…、すごいですねぇ、男の人のってぇ…
(エッチな気分のままに、文也さんを興奮させようと竿を摩ったり、先端を撫でたり…)
あのーー…これ…、ちんちんって…、舐めたりしても…い、いいんですかねぇ?
(どんどんヤラしい気分になっちゃってるけど、慣れてないせいか文也さんにお願いするみたいに尋ねて)
【そしたら、即ハメの方で笑】 でしょでしょwお嬢ちゃん、チンポに興味津々って感じに見てたしw
大学生の内からエッチだなんて、見込み有りだねえーw
(玲奈の細い指が絡まると、それだけで生き物のようにビクっと跳ねて)
(先走りで指を汚しながら、玲奈の手にヌルヌルとした感触を与える)
こんなに大きなチンポでさえ、マンコに収まっちまうんだから不思議だよなw
お嬢ちゃんさえ良ければ…へへ、そこまで教えてやってもいいんだぜ?
(誘惑するような言葉を囁きながら、お返しにと内股に手を伸ばして)
(脚を広げるように促しながら、いやらしい手付きで太腿を撫でる)
お?俺は大歓迎だぜ?つーか、お嬢ちゃんヤラし過ぎっしょw
初対面の男に向けて、チンポ舐めたいだなんて普通言わないってw
【了解しました!簡単にフェラさせてから、直ぐに挿入しちゃいましょうね】
【お好みの体位があれば!】 まんこって…、ぁ…エッチってこと…?
えぇ…、でも私そんな…会ってすぐなんてぇ…
(口では迷うそぶりを見せるけど、表情も荒い呼吸も、もうすっかり文也さんのちんぽが欲しくて仕方ない感じになってて)
ぅ…んん…っ、あの…私、玲奈って言いますけどぉ…
お、お兄さん、玲奈とで…いいんですかぁ?
(太腿を撫でられると、身体が勝手に文也さんの愛撫に答えて、脚を広げておまんこを晒すようになって)
ぁむ…んん…ちゅるるっ
(文也さんからのOKを聞いてすぐにちんぽにしゃぶりついて)
はぁ…ぁ、熱…、すごぉ……んむぅ、すっごいおっき…
(たっぷり発情しちゃっていて、ちんぽに舌を絡めながら自分で勝手にヤラしい気分を高めちゃってて) 【お願いします!体位は…、向かい合ってとか…
文也さんのお好みあったらそれに合わせます】 なに言ってんのさwこんなに可愛い女の子が、俺のチンポで発情してんだぜ?
断るわけないじゃないのw
(指示通りに脚をぱっかりと広げれば、喜んでマンコに指を這わせて)
(背中側から伸ばした腕で、フェラの邪魔にならないように陰口を撫で回す)
玲奈ちゃんさ、そうやっていい子ぶってるけど…
本当はチンポが欲しくて欲しくて堪らないんだろ?
目が据わっちゃってるぜwよっぽど俺のチンポが気に入ったんだなw
(玲奈の初々しいフェラに気持ち良さそうな声を出しながら)
(玲奈の興奮を高めてやろうと、膣口に浅く挿入した指を乱暴に動かして)
(周りに聞こえるくらいのボリュームで、卑猥な音を響かせる)
ほれ、俺の上に跨ってみろよ?玲奈ちゃんのしたい事、お兄さんが叶えてやるぜ?
(玲奈の口にチンポの形をしっかりと覚えさせてから、セックスの合図を送って)
(ぐちゃぐちゃに蕩け、発情し切ったマンコから指を抜く)
【じゃあ、最初は対面座位からやりましょう!】
【2回目は正常位で、がっつり獣みたいにピストンでトドメ刺しちゃいましょうかw】 んふー……、んふぅぅ…!
(文也さんのちんぽの味に、頭の中までスケベなことでいっぱいにされちゃって)
(気が付けば奥まで竿をくわえ込むくらい、フェラに夢中になって)
ぷは…っ、だ…だってぇ…っ
うぅ…、そうですよっ、玲奈のおまんこ、もうセックスしたくてウズウズしてるんですっ!
お兄さんのデカくて硬くてたくましいちんぽで、おまんこクチュクチュされたくて切ないんですよぉ…っ!
(おまんこの浅いところばかり弄られて、奥まで擦られたくて切なそうな声を出し)
はぁ…、はぁ…お願いしますぅ…、玲奈のおまんこの奥まで、太いちんぽくださぁい
(文也さんの首に腕を絡めて、またがるようにしておまんこをちんぽに押し付け)
あっ、ぁっ、入ってきた…、ちんぽ入ってきた…っ、玲奈のエッチなおまんこに…ぁぁん!
(自分から文也さんのちんぽを貪るように徐々に腰を下ろしていく)
【その流れでお願いします、ありがとうございます笑】 お、言い切りやがったw
つーことはアレか?風呂なんかはそっちのけで、セックスの事ばかり考えてたわけだw
玲奈ちゃんヤバ過ぎでしょw温泉に来てまで男漁りしてるわけ?w
(効能の力を借りているのをいい事に、背徳感を擽るような台詞を続けて)
(玲奈が自らの膝上に跨ると、いやらしい表情で玲奈を見つめる)
いやー、若いっていいわあw
玲奈ちゃん、チンポの事考え過ぎて周りが全く見えてないしw
(両手で玲奈の身体を支えて、玲奈が自らチンポを挿入しようとする所を)
(サポートして。既にセックスが出来る状態のマンコに反り立ったチンポを)
(押しつければ、飲みこまれるように容易く入って…)
はーい、エッチな大学生のエロマンコ頂きましたーw
まずは、玲奈ちゃんのドスケベマンコにご挨拶しましょうねーw
(玲奈の身体をしっかりと掴んだまま、腰をぐりんと捻って)
(ポルチオをカリでしっかりと捉えて、最奥で捏ね繰り回す)
【後は良い感じにやりましょう!対面座位で出したら部屋に移って、というのもアリですしね】 んっ!あっ…!や…っ、もぉ…恥ずかし…っ、からぁ…!
(いやらしい言葉で責められながらセックスしてると、いっそう興奮しちゃって)
(発情しっぱなしのおまんこは、恥ずかしいこと言われるだけでキュンって締まっちゃう)
ぁあぁん!あっ、あ…ひぁ……ぁぁ!
(腰を下ろしたところを押さえつけるようにして、一番奥をグリグリされると、もう喘ぐことしかできないくらい感じてしまって)
(背中をのけ反らせてエッチな声で鳴き続け)
ふぅ…ぅ、ひゃぁ…だめぇ…、れいなのおまんこぉ…だめになっちゃうぅぅぅ…
これすきぃ…、ちんぽすきなの…
お兄さんのちんぽで、エロマンコぐりぐりされるのすきぃ…
(ピクピク身体を震わせながら、まんこはしっかり文也さんのちんぽをくわえ込んで)
(脚も手も文也さんにしがみつくみたいにしながら必死で腰を振る)
【オッケーです!いいタイミングでお持ち帰りしていただければ…】 ホントホントw大学生の内にこんな事覚えちゃ駄目でしょw
でも、俺ってば悪いお兄さんだからw駄目って分かってても…
(玲奈の身体をぎゅうっと抱きしめ、子宮口とチンポでディープキスさせて)
(玲奈の身体にチンポを根元までズッポシ生ハメしてから、気持ち良さそうに息を吐く)
ふー…腰が止まらねえんだよなw
でも、玲奈ちゃんもまんざらじゃないっつーかw
お兄さんのチンポ、嬉しそうに頬張っちゃってるしなw
(豊満な乳房を胸板でぎゅーっと押し潰しながら、すっかりメスの顔になった)
(玲奈の表情を凝視して。生暖かい吐息を絡めた後に、むちゅっと口付けをする)
玲奈ちゃん、一人で来たってわけじゃないんでしょ?彼氏と来たの?
まあ、彼氏がいた所で絶対にセックス止めねえけどw
玲奈ちゃんもお預けされんのは嫌だよなあ?w
(暫くは生ハメした状態から動かず、玲奈の柔らかい身体を堪能しながら)
(口付けを強要し、恋人同士がやるような濃厚な口付けを交わす)
【お持ち帰り予約しちゃいましょうwあ、時間厳しそうなら遠慮なく言って下さいね!】 ひぁっ…ぁぁん…っ、すご…ぉ…奥…、すきぃ…ちんぽ大好きぃ…
(身体を密着させながら子宮の入り口まで犯されるのが一番感じちゃうみたいで)
(だらしない表情のまま、もっと奥まで欲しがるように文也さんにしがみつく)
うれひ…っ、うれひい…れすぅ…、ちんぽきもちい…気持ちいいよぉ…
(文也さんのキスに自分から舌を突き出してこたえて)
かれし…?うぅん…女の子ぉ…ばっかりだけど…
でもみんなどうせ、ナンパとかされてるだろうし…、多分みんなお持ち帰りとかされてるしぃ…
(全身で気持ちよくなろうとするみたいに、おっぱいや太腿を文也さんに擦り付けて)
おあずけヤだぁ…、もっと…もっとしてぇ…っ
玲奈のおまんこ、今すっごいスケベになっちゃってるからぁ…っ、お兄さんのちんぽでズボズボされないと切ないからぁ…っ
お願いぃ…、もっとぉ、もっとエッチしてぇ…んむ…、ぅむぅ…
(文也さんと舌を絡めて濃厚なベロチューしながら腰を前後に動かして)
(動くたびにおまんこがキュンってなって愛液が垂れてくる) 【ありがとうございます!時間まだ大丈夫なので…文也さんの方も、眠気とかあったらすぐ言ってくださいね!】 あ、そうなのw玲奈ちゃんくらい可愛かったら、彼氏の一人二人いるかなってw
んじゃあ、今日は俺が玲奈ちゃんのカレシねw
そうそう、俺文也って言うのwちゃんとカレシっぽく呼んでなw
(ちゅっちゅっとキス音を何度か立ててから、玲奈とベロを合わせて)
(最初は遊ぶように軽く絡ませてから、段々といやらしく濃厚に…)
(最終的に玲奈の方から絡ませてくれば、唾液をいっぱい溜めて絡め合う)
此処にも一人、お持ち帰りされてる子がいるしなw
お友達に負けないくらい、たっぷりぐっちょり絡み合おうなw
(暫く最奥にズッポシハメていたチンポをゆっくり引き抜けば)
(粘々した愛液が糸を引いて、いやらしく音を立てて)
(そのまま、子宮口をノックするように何度か抽送をしてやる)
おう、知ってる知ってるw
チンポで子宮の入り口叩く度に、ぎゅうぎゅう締まってるなw
中出しせがんでんのは分かるが、もうちょっと堪能させてくれよw
(後は玲奈に任せるとばかりに、自らは腰を動かすのを止めて)
(代わりに、乳房やクリトリスを空いた両手でいじくり回す)
【2時くらいまでなら余裕です!玲奈さんもどうか無理をなさらず!】 はふ…かれひ…?はぃ…、玲奈カノジョになりますぅ…
(文也さんのキスのテクニックに、夢中になっちゃったみたいで)
(舌がクチュクチュ水音を立てて絡むたびに、気持ち良さそうに高い声で喘いで)
文也さん……じゃ、文也だねっ
(嬉しそうに言うと、自分から舌を絡めて文也さんとのキスを欲しがって)
文也ぁ…、玲奈、文也のちんぽ大好きぃ…、ぐちょぐちょにされるの超好きぃ…!
はぁ…はぁ…、こんなセックス覚えちゃったら…、もう文也以外とセックスできなくなるよぉ…
(入り口から奥までみっちりと、文也さんのちんぽがおまんこを埋めて)
(その感覚に全身を震わせながら、一番奥に亀頭があたるたび、イキそうになるのを何度も堪える)
【分かりました〜、無理だったらごめんなさいしますけど、できるだけいっぱいエッチしたいですw】 ホント、玲奈ちゃんってノリがいいねーw
このカレシは性欲旺盛だから、しっかり処理してくれよー?
(トントン、と子宮口をノックしながら、クリトリスを親指で押し転がして)
(うねうねと蠢く膣内をカリで強引に押し広げ、初心なマンコにチンポの味を教え込む)
俺以外とセックスする必要ねえだろ?w
玲奈は俺のチンポに首ったけ、もうラブラブ状態だもんなあ?
(次第に玲奈の声が感極まってくれば、ぞくぞくと加虐心に煽られて)
(周りに聞こえる音など気にしないかのように、ばちゅばちゅと腰を打ち付ける)
ほれ、俺の彼女なんだからエロいおねだりの一つ出来るようになんないとw
玲奈のマンコに中出しして下さい、ってエロい声で言ってみ?
上手に出来たら、俺滅茶苦茶頑張っちゃうぜ?
(にい、といやらしい笑みを浮かべながら一度ピストンの動きを止めて)
(玲奈の返答を待つ。その間も、両手で乳房を揉みくちゃにして…)
【遠慮せず言ってくださいね!それまでは、存分に楽しみましょうw】 えぇー?ほんとにぃ…?大丈夫かなぁ、わたし……ひぁぁっ!
(弱いところと一緒にクリを弄られると、快感の波が一気にきたみたいで、ビクンと全身を震わせる)
ひぁぁぁっ、や…っ!それだめぇ…っ!感じすぎ……ちゃってぇ…ぁん!
(温泉の効果だけじゃなく、文也さんのセックスのテクで、もう身も心もスケベなの大好きにされちゃって)
はいぃぃ…っ!そうなの…!れいな…文也のこと大好きになっちゃったぁっ!
ふっといちんぽでエロまんこゴツゴツされたりぃ…、エッチなチューされるの大好きになりましたぁ…っ!
ラブラブ…ラブラブなのっ、玲奈のおまんこ、文也のちんぽにラブラブで夢中なのっ!
(文也さんにされること全部気持ちよくなっちゃうくらい全身エッチになっちゃってて、突かれるたびに嬉しそうに声を上げる)
はぁ…っ、はぁ…玲奈の…おまんこにぃ…っ!
玲奈のスケベまんこにザーメンいっぱい、中出ししてくださいぃ…っ!
(もう文也さんに精子中出ししてもらうことしか頭になくて、必死にエッチな言葉でおねだりしながら)
(ちんぽから精子を搾り取ろうとするみたいに、必死でおまんこを締め付ける) ドハマリし過ぎっしょw
そりゃあ、俺も数こなしているから分からんでもないけどw
(ちゅうー、っと玲奈の唇を強く吸い上げ、しっかりと痕を残して)
玲奈みたいに一発でハマっちゃうのは、最早才能ってレベルじゃねーかなw
(半分は効能のお陰だろう、というのは心の中にしまっておいて)
(今は目の前のメスに中出しを決めるべく、腰を懸命に振り続ける)
へへ、まあ最初にしちゃあ上出来だなw
中出しした後はしっかりマンコ締め付けるんだぞ?
カレシのザーメンの味、玲奈の子宮でちゃんと味わえよ?
(湯水をばちゃばちゃと激しく鳴らしながら、玲奈の身体を上下に揺さぶって)
(玲奈の言葉通り、甘えるように絡みついてくるひだひだに強い快楽を覚えては)
(精液を溜めに溜めて出すべく、込み上げる射精感を堪える)
よーっし、しっかり受け止めろよ?
子宮ん中、しっかりマーキングしてやっからなあ…っ!
(最後に腰をぱちゅん、と強く打ち付けた後、子宮口にぐっぽりとチンポを咥え込ませて)
(そのまま直に子宮目掛けて中出し…びゅるるる、と粘々した精液を)
(玲奈の子宮に目掛けて、容赦なく吐き出してしまう) ん…っ、は…ぁ、玲奈たぶん…才能あるかもぉ…
わたし…なんか、けっこースケベだからぁ…
(入ってきたときの戸惑っていた様子はもうどこにもなくて…)
(文也さんのセックスに溺れて、ちんぽが膣を引っ掻くたびにいやらしい声が温泉中に響くくらいで)
はい…っ、はいぃ…!中出し…なかだしくださいぃ……
(感じすぎて呂律も怪しいくらいだけど、文也さんの精子をねだるみたいに腰は激しく上下に動いて)
(文也さんの言葉通りに、おまんこでも子宮でも精子を感じようと、意識が自然と文也さんのちんぽに向いて)
あっ、ぁぁ…!出てるっ、文也の熱いのが…っあぁぁぁんっ!
(熱い精液が、勢いよく子宮の入り口に叩きつけられる感触に、一気に快感が溢れ)
(ザーメンを感じながら体をビクビク跳ねさせて絶頂してしまう)
ひあ…あぁぁぁ…、ふぁぁぁ……なかだし…いっぱいぃ…きもちいいよぉ…
なかだし最高ぉ…、文也のザーメン、おまんこに出されるの気持ちいい……
(ビクビク身体を痙攣させながら、トロンとした顔で中出しにひたる) な?生ハメセックスはこれだから止めらんねーだろ?w
これで玲奈も悪い大人の仲間入りだねーw
(うっとりと中出しの余韻に浸っている玲奈を宥めようと)
(大きな手を頭の上に乗せて、わしゃわしゃと掻き乱す)
しっかし、玲奈は飲みこみが早いねーw
俺が言った通り、キチンとマンコ締め付けて離そうとしないじゃんw
(玲奈の身体をすっぽりと腕の中に収めたまま、強めに抱き締めてやって)
(暫くの間、玲奈の絶頂が収まるまで介抱してやる)
あれ?玲奈結構余裕そうじゃんw
俺の部屋来る?そこでみっちり俺好みに躾けちゃおうかなw
(落ち着いた頃に、玲奈の顔を覗き込むと)
(にい、と不敵な笑みを浮かべて。耳に残るような声で誘惑の言葉を囁く) はぁー…、ふぅー……
(文也さんのちんぽと繋がったまま、しばらくは絶頂の余韻で何もしゃべれないけど)
わ、悪い大人ってぇ…、おにいさ……文也が教えたんだからね…
(文也さんに優しく撫でられる内に、ちょっとだけ興奮が抜けたみたいで、文也さんの言葉に言い返すような口を利くけど)
躾け…?えっと…あの、…それってぇ…
(耳元で文也さんに囁かれると、すぐにさっきまでの熱が戻ってきたみたいで)
(物欲しそうな瞳で文也さんを見つめる)
わたし…、もっと文也に、躾けられたい……かも
文也のお部屋で、玲奈のおまんこ、文也のちんぽ専用だって、もっといっぱい教えられたいな……なんてぇ…
(文也さんの精液がどろっと溢れるおまんこを、指で軽く広げてみせ)
(文也さんにおねだりするように脚を広げて) 決まってんだろ?調教だよ調教w
カレシに気持ちよくなって貰うのもカノジョの務め、当たり前だろ?
玲奈には俺好みの女の子になって貰わねーとw
(まるで、俺の物だとばかりに宣言した後、それを分からせる為に)
(しっかりとマーキングし終えた子宮をトントンと小突いて)
へへ、だよなあ?そんな期待に満ちた目で見られたらすぐ分かるってw
そんじゃ、今日は一晩掛けて…玲奈のマンコは俺専用のハメ穴だって事、教えてやるからな?
(まだ萎える様子が見えないチンポをずるんと引き抜くと、玲奈のお腹の辺りに置いて)
(二人の体液が入り混ざった、いやらしい匂いがするそれを堂々と掲げる)
と、その前に…このままじゃ部屋に戻れねえな。掃除、やってくれよw
(遅れて出てきた精液の塊に欲情したのか、玲奈に向けて掃除をするよう促し)
(舐めやすい様に脚を広げて待っている)
【次辺りでお部屋に誘導しますね!区切りが良いので、時間が厳しければここで〆ても大丈夫です!】 ひぁ…っ!ぁ…っ、あ…っ
(イッたばかりの子宮口を突かれておまんこはひくつき)
なるぅ…、玲奈、文也がいつでもエッチしたくなるような彼女になるぅ…っ
調教してくださぃ…、玲奈のおまんこ、文也がハメたくなるようなスケベまんこに調教してほしいです……
はぅ…ぅん…、はぃ…、お掃除しますぅ……
(すっかり文也さんのエッチの虜になったように、文也さんのちんぽを、うっとりした表情で撫で)
(脚の間に頭を突っ込んで、最初の好奇心からくるフェラとは違った、文也さんに奉仕するような、念入りな仕草でちんぽを舐め)
んむ…ふ、はぁ…ちんぽ…おいひ…んぅ
(いやらしい音を立てながら、文也さんのちんぽについた精液や愛液を舐めとり、唇でチュウチュウと吸い上げ) 【時間まだ大丈夫です!
文也さんの方で時間だいじょうぶでしたら、続きお願いしたいです…!】 おう、頼むぜw裏側もきっちり綺麗にしろよ?
尿道に残った奴も、残らず吸い取ってくれなw
(挿入前と左程変わらない、相変わらずキツい角度で反りかえったチンポを突き出し)
(玲奈の口内にすっぽり収まると、愛情の籠った奉仕もあって気持ち良さそうに身体を逸らす)
とてもじゃねえが、大学生とは思えねえなあw
これから俺の部屋でたっぷり躾けてやるんだから、今の内に形や匂いをしっかり覚えとけよ?
チンポの匂いだけで発情するようになったら、立派な俺のカノジョだなw
(言うまでもなく下品な音を立てながらのお掃除フェラに、かなり気を良くしたのか)
(ご機嫌な様子で玲奈の頭を撫で回し。トントン、と指で頭を叩いて終わりの合図を出す)
適応力凄いねえwんじゃ、俺の部屋で続きやりますかw
(ギュっと玲奈の手を握って、その場を後にする)
【了解しました!引き続き、よろしくお願いします!】
【では、https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556459687/まで移動をお願いします】 んん…、んふ…ちゅるっ、じゅるるっ……
(発情しまくってボーッとしている頭で、文也さんの指示を覚えこんでいくみたいに)
(文也さんの言いなりになって唇で亀頭を吸い上げたり、裏側を舌で根元から舐めたり…)
ぷは…っ!ぅん…覚えるぅ…、文也のちんぽの形も味も憶えてぇ、文也専用のハメ穴カノジョになるぅ…
(文也さんの合図で口をちんぽから離すと、嬉しそうにスケベな顔で笑って)
うん…っ、玲奈のおまんこ…文也にエッチされたくてまたウズウズしてきちゃったぁ…
…ちゃんとエッチなカノジョになるからぁ、いっぱい調教してください……
(文也さんの腕に抱き着いて、おっぱいを押し付けるようにしながら一緒に温泉を出ていく)
【ありがとうございますっ!私もこちらは落ちます〜】 ここの温泉で出会った男女は無条件で結ばれるって噂だよな。
やば、お湯の成分効いてきたかも。
(浸かってすぐに硬く勃起してくる)
(温泉で出会ってお互いの体に夢中になって求め合う感じになりたいです) 誰かと混浴したいなぁ…
(ざぶんと体を沈めて周りを見回す) ひー、あちち…焼いた後の風呂はやっぱ沁みるなあ…
ま、これで俺の風貌にも磨きが掛かったっしょw
(こんがり日焼けした男が、反り立ったチンポをいきり立たせて)
(やる気満々とばかりにそれを見せつけながら、相手を待っている) 今日は暑くて汗をかいたわ
温泉でさっぱりしようかしら・・・
ちゃぷん
湯船が大きくて湯気が多いから
誰かいるのかどうか良くわからないわ ……あーん?なんだよ、脱衣室の開く音がしたってのに
これじゃあ誰が来たか分からねえ!
いやいや、経験上こういう時ってキレーな人来るんだよなw
(音のした方へ向かい、湯煙の向こうにいた女性を見かけると)
あ、どーもw音がしたら来てみたら、女の人だったんですねw
(下半身をブラブラと丸出しにしたまま、コンタクトを取る) きゃっ
ここ、混浴ですか?
すみません、すぐ上がりますから・・・・ 【すんません、どうにも合わないので辞退致しますね】 この温泉、友達がストレス解消になるって言うから来たけど、どんな効果があるのかしら?
確かにお肌もツヤツヤで、なんか色っぽくなってた気がするけど…
ちゃぽん…
(湯けむりで人が入っていることには気がついていない) おっ!?誰か来たぞ。
こんばんは。お一人ですか?
この温泉すごいですよ。ほら…
(目の前に仁王立して、勃起してちんぽを見せる) 【よろしくお願いします】
あれっ?
なんかあったまり方が…
普通の温泉じゃあったまらないようなところまで…
すごいやらしい気分だわ…
(えっ?男の人!?)
やぁっ…
(健さんの立派なモノを確認するも、思わず目をそむけ、目を伏せたまま)
そんなにもう立派になられてるんですか?
あの、えっちな気分になるのは、この温泉の効能なんですかね…?
そんなに元気になってたら苦しいですよね?
お手伝いしましょうか?
(立ち上がり、Eカップの胸をアピールするように揺らしながらゆっくり健さんに近づく) 【こちらこそよろしく】
この温泉すぐ効くんですよ。
俺なんかさっきから勃起しちゃってww
あっ俺、健っていいます。
あなたは?
あなたも火照ってきてませんか?
(手を握る) あっ、私はさくらって言います。
私もこの温泉入った途端火照っちゃって…//
あの、初めてお会いする方に、こんなこと頼むの失礼なんですけど、良かったら…私のココ触っていただけませんか…?
(握られた手を胸に誘導する)
もしよろしければ、健さんのおちんちんも触らせていただきましょうか? さくらって可愛い名前ですね。
あっ!!名前だけでなく…可愛いですよ。
やっぱり火照ってますよね。俺も我慢できない…
(右手でおっぱいを鷲掴みにして揉み始める)
さくらも俺の触って…
(左手でさくらの手をちんぽに導く)
あと…キスいい?…チュッ ありがとうございます♪
前の彼氏と別れて長いから、男の人からそういうこと言われるの久々//
いっぱい触ってくださいね…
温泉の効能のせいですから…
もちろん…ちゅっ…
(うっとりとした目で健さんを見つめる)
健さんの熱い…
(ゆっくり優しく健さんのモノをしごく) えっ!?俺も一緒。久しぶりなんだ。
だから…溜まっているのかな。
あっ…さくらの手気持ちいいよ。
俺もさくらを気持ち良くするね。
(両手でおっぱいを揉む)
さくらのおっぱい柔らかいし、綺麗だね。
んっんっ…
さくら…ちんぽ舐めて… んっ、あんっ…
おっぱい気持ちいい…
おちんちんの前に、もっと健さんとキスしたいの…
ちゅっ、ちゅ…くちゅっ…
それじゃ、おちんちんね…
(健さんの前にひざまずいて)
タマタマは感じる方ですか?
(右手で優しくタマタマを撫で、左手で竿をしごく)
ちゅっ…
(亀頭にキスを) さくらは…いくつ?
俺もさくらとキスしていたいけど、息子が我慢できないってヤキモチ焼いてるからお願い。
さくら…
あっ…(キスされ体がピクンと反応した)
さくらのものだから…好きにしていいよ。
さくらのマンコは俺のだけどねww 私は30だよ…?
おばさんかな?
健さんは?
じゃあ好きにしちゃう…
(ニヤリと笑って)
パクっ…レロレロ…
(手はそのままで亀頭を口に含みしゃぶる)
ペロッペロッ…
(時折亀頭から口から離し舐める、裏筋も) 俺は21歳。
さくらはおばさんじゃないよ。俺年上大好きだし、本当だよ…ちんぽも一回り大きくなったでしょ?
大人の色気というか、綺麗で好きだよ。
あっ…ちんぽ…食べられてる。美味しい?
んっんっ気持ちいい…我慢するのが大変。
ねぇ、そろそろ挿れたいなぁ。
さくらも濡れ濡れだもんねww
(指でマンコをほぐす) 若いと思ってたけどそんなに若かったのね(笑)
こんな若い子とするなんて初めてだわ
じゅぶっ…じゅぶ…
(竿まで口に含んで)
美味しいわよ、若くて熱くて固いおちんぽ…
うん、入れて…熱くて固いの…
(湯船の淵に座り脚を広げる) いくよ…んっんっ…
(先っぽを当てるとゆっくり腰を前に突き出していく。)
あっ…入ってる…気持ち…いっ…奥まで入れるね。チュッんっんっ… あぁん…若くて固いおちんぽ入ってきたぁ…
奥っ、奥まで突いてぇ〜
ちゅっちゅっ… 【最後までしたいのですが、電話が来るようなので落ちます。また会ったらよろしくおねがいします。ごめんなさい。落ちます。】 ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
以下空室です 温泉に入ったら淫乱なオスメスに…
(看板を読みながら身体を温泉に沈める)
ぁあ…確かに…これキタかも…
(すぐに硬くなって勃起してしまう)
(募集してます) 山奥にこんな温泉あったのね
スーパー温泉は家族連れが多くて落ち着かないし…でも
露天風呂なのに空いてるなんて…穴場なのかしら
あら、先客かしら…
(湯けむりで人影がぼんやり) (人の気配がして振り返ってみると)
(一人の女性が温泉に入りに来るのを見つけ)
こんばんは…
(思わず声をかけて、お湯の中でタオルで隠れた肌にグンっと勃起が大きくなる)
いい湯加減ですよ…狭いですけど隣どうぞ
(ギラギラに興奮してるが、普通を装って隣に誘う) あ…もしかしてここ混浴?
(看板を見て恥ずかしくなる)
男の人がいてびっくりしちゃった、あはは…
(ぎゅっとタオルを巻きなおし)
そ…そうね、せっかくだしお邪魔しよっかな…
(顔見るなり引き返すのも気が引けて、空けられたスペースにゆっくりつかる)
(ちょっと入ったら上がるつもりで…) 混浴ですよ、もしかして知らないで来ちゃいましたか?
(少し笑いながら、でも隣に入ってくる女性の胸や太ももに視線が釘付け)
お一人で旅行ですか…?
(狭めの温泉だから肩や足が触れ合う)
こんな可愛くて素敵なお姉さんと混浴できるなんて…
お姉さん…僕の好みの感じです…
ねえ…お姉さんは僕みたいな男…どうですか?
(口説いて迫るように言いながら温泉の効果かお湯の中で太ももを撫で始める) ええ、お恥ずかしながら…
温泉巡りで来たんですけど、ガイドに載ってない温泉を教えてもらって…
(温泉の効果でぽかぽかしながら)
う…か、可愛いなんて…
貴方みたいな若い子から褒められるのはうれしいけど…
(口説かれたのも久しぶりでまんざらでも…)
(太ももを撫でられてドキドキと鼓動が速くなって)
そうね…顔も悪くないし…
(ギュッと接近して胸を左腕に当てるように)
そういうことで、いいのよね? じゃあここの温泉の効能ってご存知ないんだ…?
(そういうことでいいの?と聞かれ)
僕の気持ち…通じちゃいました…?
(にこっと笑いながら郁恵さんが腕にくっついてきてくれて)
(我慢できず即座に郁恵さんをこちらに向かせてキスを奪ってしまう)
んっ…ちゅ…
(舌がぬらぬらと絡んでいき、郁恵さんの体を巻くタオルを外して上からのしかかって)
名前…なんていうんですか?
(股を開かせてお湯の中でペニスが割れ目の近くにあたり)
(首回りにキスしながら名前を聞く)
僕は…瑛太…好きに呼んで… んっ…ん…
(唇が重なり、深く舌を絡ませて…)
(興奮した男の子は私にのしかかる)
はぁっ…最近の若い子って大胆なのね…
気が早いわ…いきなりこんな格好…
(顔を赤くしながら男の子をみる)
瑛太くんね…私は郁恵っていうの…ごめんね人妻なのよこれでも
(瑛太くんのペニスに触って、大きさを確かめるように) 郁恵さん…思ってたとおり素敵な名前だ
結婚してるんだ…?いいの…?
僕…郁恵さんすごく好みがドストライクだから…
僕のものにしちゃおうかなって、今思ってるけど…
(2つの胸に顔を埋めてちゅうっ…ちゅむっと乳首を強く吸いながら)
(腰を動かしてペニスが郁恵さんの女の穴を探し出して擦れていく)
郁恵さんのおまんこ…入れたい
もう我慢できないもん。
(ゆっくり腰を前に出して、彼女に若い人並み外れた硬さのペニスを膣穴に入れていく) ふふっ…ダメって言ったらやめちゃうの?
(意地悪そうに頬笑みかけながら)
(瑛太くんは私の胸に埋めてまるで赤ちゃんみたいに)
(乳首に吸いついて)
もうっ…そんなとこばっか弄っちゃ…
(お湯の中で、体をもぞもぞ…)
(瑛太くんのペニスは私の入り口を探して…)
焦らしちゃったらかわいそうね…
さぁ…いっぱい気持ちよくさせるから…
(手で入口に導くと、思いのほか大きいモノがずぶずぶと…)
あ…あ、結構ふと…
んっ… ダメって言ったら…?
もっと激しくいじめちゃう…かな?
(かぷっと乳首を甘噛みしたり、乳房に歯型を付けて)
郁恵さんの人妻まんこ…あっ…
(程よく絡みついてきて、男のペニスへの絡みつき方がわざとやってるような締まり方)
あっ…ふっ…んっ
(水面がバチャバチャ揺れだすほど身体を動かし腰振って、郁恵さんのおまんこを
硬いペニスで思うがままに掻き乱す)
旦那さんと違うでしょ…精子の出る量もきっとびっくりするよ…
ね、郁恵さん…中に出していい?孕ませていいでしょ…? ああんっ…!ずるいっ…ずるいわそんなっ…
こんな太いので突かれたらっ!
(若いペニスが膣を押し広げては壁をカリが擦って…)
(さらにきゅっとペニスを離さないように体が勝手に…)
ええっ…!ちがうっ、主人のと…
(主人との愛し合って、気持ちよかったあのセックスが、霞むほど…)
なか…中は…
(一瞬主人の顔を思い浮かべ…)
んふっ…中にたっぷりね?一発で妊娠かくてい… 一発で終わりみたいに言わないでよ…せっかく出会えたんだから…さ?
郁恵さんのお腹が膨らんじゃうくらい…今夜は中出しさせてよ…
ああっ…郁恵さん…僕いっちゃうよ…
今から郁恵さんのお腹に赤ちゃん作っちゃうんだね…いっぱい僕の精子、郁恵さんにあげるね…
(温泉の中で激しく腰を前後させ…)
あっ……!!!
(びゅっ!!びゅっ!!びゅくっ!びゅくっ!!!!)
(若いペニスは止めとなく熱い精液を膣奥に叩きつけて、勢い衰えてもどぴゅっ、どびゅっ…と湧き出るように熱いものがおまんこの中で出ている) そうねっ…!今日は瑛太くんの種いっぱいもらうっ!
あっ…あ、いぃっ…!
(精液が奥の奥に、なみなみと注がれるのを感じて)
(腰が抜けて、お風呂の縁に掴まって…)
はぁっ…ああぁ…
(だらしない顔で惚けて、イッた余韻に酔う)
【すみません、このあたりで落ちます】
【時間があったらもう一回と思ったんですが】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。