【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】 4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/ おほぉ、狭ぇなあお姉さんの穴。締まり最高だわぁ…!
(相手の見るからに苦しげな様子も気にせず、ばしゃばしゃと湯槽から飛沫を跳ねさせながら、掴んだ優奈の腰を引き寄せつつ
同時に彼女の花弁をこじ開けている極太の肉塊を豪快に膣穴へ捩じ込み、引き抜いて腿と腿を激しく打ち合わせる)
ああヤベぇ、お姉さんの具合が良すぎてさ…もうイきそうだわ。ちょっとごめんよ?
(自然石に投げ出されていた優奈の片腕を取ると
軽々と上半身をひっくり返しながら濡れ光るぺニスを引抜く。サイズが掛け離れたモノを捩じ込まれたそこはぽっかりと開口したまま)
すぅ〜‥‥ぁあ〜‥‥
(自分も片足を縁に掛け、屹立したままの太ましい幹を握って前後にしごき、はくはくと口を蠢かす亀頭を優奈の顔に向けると)
あぁ、いく、いくっ‥‥!!
(ごぼっ、と濁った音が聞こえそうなほどの大量の精液が
缶からぶちまけるペンキのように鈴口から吐き出され、優奈の濡れた前髪に
額に、唇にと断続的に噴出しながらこってりとへばりつき、流れ落ちもせず留まっている)
っつぁ〜…はぁ、一段落ついたわぁ。それじゃあ‥‥
(再び優奈を抱き起こし、間を置かず2ラウンド目を始めようと)
【お時間大丈夫ですか?何でしたらこの辺で閉めましょうか】 ひっ、ひぐっ、うぐっ、うう…っ!
(喘ぐというよりは呻く…まるで手負い獣が吐く息のような苦しそうな声を喉から洩らし、動物的で非情な突き上げに耐えて)
(しかし一突き毎に男のペニスが奥へ奥へと入ってくると、優奈の目は虚ろになって苦しげだった顔はじわじわと緩み呆けたように崩れていた)
あっ、うっ、ん…いく…っっ!
(ピンと背中が反ったかと思うと、達した優奈の身体は再び弛緩して男のなすがままになって)
あふ…っ!ん…ん…おにーさんの…せーし……すご…いっぱい…
(視界が白く濁る中、髪の毛も顔も胸元も見知らぬ男の精液に汚されていく)
(ふと気がつけば唇の間から舌を伸ばし、顔を伝う精液を舐め取り美味しそうに味わいながら、物欲しそうに男の目を見つめている自分がいた)
(2ラウンドしたいのですがそろそろやばいので、一旦ここで終わりにさせて下さい)
(もし良ければまた今度、完全に堕とされたいなー…なんてw)
(お相手頂いてありがとうございました!すごくよかったです。先に落ちますね) はい、またお会いできましたら是非とも。
こちらも落ちますね、おやすみなさい… こんな夜中に誰か来るかな?
楽しみながら温泉に浸かってよう。
(お相手募集です) 眠いのに。体が火照って眠れない・・・。
(肩までお湯に浸かって、乳房を撫でると、乳首がコリコリに膨らんでくる)
【♂さん来たら、好きな体位でギューって嵌めてください】 こんばんは
こんな夜中にお一人ですか?
(すぐ近くに寄ってから声をかける) ぁ・・・こんばんは。
この、このお湯、なんだか、おかしくなりそうで・・・ (いきなり後ろから抱きすくめる)
何がおかしいんですか・・・?
(肩を撫でて肌を密着させながら低く囁く)
例えば見ず知らずの男に襲われてるのに欲しくなっちゃうとか?
(お湯の中で太ももを撫でて付け根まで指を這わせてから)
そんな事ありませんよね?
(主張している乳首を軽く指で弾く) ぁ・・・温泉のせいで・・・
からだの奥がキュンキュンして・・ヒクヒクして・・・欲しくて・・・
ぁ・・・ん・・・・
(抱きしめる腕をなでるようにしてしがみつき、割れ目に硬いものを感じながら、
悶えるように腰を押し付ける) 温泉のせいですか?本当に?
(湯船のへりに両手を突かせて自分の手を重ねる)
こういう温泉だって知ってて来たんじゃありませんか・・・?
(身動き出来ない状態にさせてから腰を突き出して、いきなり挿入してしまう)
その証拠に、こんなすんなり入っちゃったじゃないですか
(うなじを舐めながらゆっくりと腰を動かし始める)
中もこんなにトロットロ・・・ ぁ・・・んっ・・・はぁ・・・んっ・・・んっ・・・
気持ち・・いい・・・ぁあん・・・
おちんぽも・・欲しがって・・動いてるじゃ・・・ない・・・ん・・ですか?
・・ぁん・・ぁ・・・・硬いのに・・・とろけて・・・・ぁああんん・・・
(体を固定されて、ゆっくり擦られ、快感で愛液が溢れ出す) お互いの体を欲しがって・・・それだけで十分じゃないですか?
(胸や下腹部をまさぐり弄びながら耳を甘噛みする)
今夜の出会いに感謝して貪り合いましょう・・・?
(ぎゅっと抱きしめて体の自由を奪ったまま中の肉を掻き混ぜる)
ああ、すごい・・・気持ちいいですよ、あなたの体
(反応する体に応えるようにピストンを早く激しくしていく) はぁ・・はぁ・・・ぁん・・・ぁんぁんんぁん・・・はぁはぁ・・・
激しいっ・・・ヒダが・・めくれて・・・とけちゃう・・・
ぁああん・・・こんなの・・・イキたくなっちゃう・・・はぁはぁはあ
だめぇ・・・もっと・・・ガマンするから・・・もっとして・・・
気持ちいいっ・・・・いいの・・・
(体はしっかり抱きしめられて動けず、
膣壁だけキュンキュンと搾り取るような圧を繰り返す) 気持ちいいですか?
勝手にイってはいけませんよ
(締め付けられるたびにイキそうになるのをこらえながら)
その調子で私の事も良くしてくださいね
(クリをつまんで腰の動きに合わせながら刺激を加える)
っ・・・そう、もっと締めて
(きつい肉の中を強引に往復させて快感を貪る)
すごく良い・・・
(夢中になるあまりピストンも愛撫も容赦のないものになってしまう) ぁあんっ・んっ・・・
(クリの刺激に耐えて、温泉の縁にしがみつくように腕を伸ばし)
(悶えて腰を反らすと、さらに深く挿入されて膣壁が広がり、スポットを擦られ)
はぁはぁはぁ・・・はぁあ・・・こんなのだめ・・・すごいアクメきちゃう・・・
根元まで・・・すごく太いの・・・深いの・・・なんども抜くのだめ・・・ この辺を擦られるの好きなんだ・・・?
(両手で腰をがっしり掴んで反応の激しい所を狙って立て続けに責める)
俺も、そろそろ・・・
(さらに腰を加速して遠慮なく刺激を求め、与え続けて)
くっ、あ・・・ああっ!
(背中から強く抱いて美夏さんの体を弓なりに反らせて)
・・・っ、うっ・・・!
(奥まで強く押し付けて何度も中に射精してしまう) ぁん・・・・・・・・・・・・・・・はぁ はぁはぁ はぁぁ
(抱きしめられながら一緒に絶頂し、ガクッと力が抜けると、膣壁だけキュンキュン、
とくんとくんと、静かに強い締め付けを続け、ねっとりペニスを絞り続ける)
はぁ・・はぁあ・・・・はぁ・・・勝手に・・・いっぱい締めて・・・絞って・・
全部・・・射精してくれるまで・・・抜けないくらい・・・締まって・・・・
ぁああんん・・・動いてないのに・・・またアクメきちゃう・・・ はあ・・・、は・・・っく、うっ・・・
(脈動の余韻を味わいながら胸に手をのばして強く揉む)
動いてないなんて、嘘ばっかり
吸いつけられるみたい・・・欲張りな身体ですね
(美夏さんの背中を押して湯船のへりに突っ伏させる)
お望みのまま、全部、くっ・・・出してあげますよ
(まだ敏感さの残るペニスの刺激を振り払うようにお尻をワシ掴みにして猛烈にピストンする)
くっ、・・・また、イきそう・・・! はぁはぁはぁ・・美夏も・・・また・・・イっちゃう・・・
イっちゃう・・・イっちゃうよお・・・ぁああんん
(涙でぐちゃぐちゃになりながら、乳房を縁に押しつけて、前かがみになり)
(膣口の襞から、膣奥まで貪るようなピストンを浴びて叫びながら)
(狂ったように連続する快感に溺れる)
イっちゃう・・もう・・・ずっとイってる・・・・・ぁああんんん
おかしくなってるの・・・・ああああああんん・・・だめ・・・・ くっ・・・、っ・・・!
(悲鳴のような嬌声が聞こえているのかいないのか、無慈悲なピストンを繰り返して)
また、もう一度・・・
(美夏さんの背中に体をあずけて下腹部に手を伸ばし)
一緒に、イくよ・・・!
(下腹部を腕で強く圧迫しながらもう片方の手でクリを滅茶苦茶に刺激しながら)
あ・・・っ・・・あああ!
(歯を食いしばって再び絶頂に飲まれて中に何度も射精してしまう) ぁ・・・・
(意識が飛ぶような快感が続き、
叫ぶこともできなくなり、抱きしめられて、全身を預けたまま)
(小さく震えながら、膣内でビクビクするペニスを感じ)
(クリにあてがわれた指を求めるように射精されながら脚を開いて悶える) ふぅ・・・、ふ、・・・、・・・・
(余韻に浸りながら背中をそっと撫でる)
・・・良かったですよ、楽しませてもらいました
(お礼をいうように背すじにキスをして体液の絡みついたペニスを引き抜く)
また会えたらその時は、またたっぷりと犯してあげますからね
(息も絶え絶えな美夏さんを置いて湯船から上がる)
それまで、おやすみなさい・・・湯あたりしないでね
(出し尽してふらつく足取りで温泉を後にする)
(遅くまでどうもありがとうございました。お先に上がりますね) はぁ・・
(ぐったりして、温泉の縁の石畳に無防備に仰向けになり)
(膝を立てて、割れ目から白い液を漏らしながら)
(息を整えるように喘ぐ)
【お休みなさい。こちらも落ちます】
【以下空室】 こんにちは。
隣空いているからどうぞ。
ここ2人用なのでちょっと狭いかもしれませんが…
(綺麗な方だなぁ…ヤバっ!勃ってきたww) ありがとうございます
本当ですね、ちょっと狭い…でも二人で温まるのにはぴったりです
(寄り添ってお湯の中に座り、Gカップの胸をわざと押し当つける)
お兄さん、疲れてるってつぶやいてた割には、とっても元気みたい…
温泉で癒されて、元気になったんですかね?
(膨らんだ股間を見つめながら耳元で囁く) やっぱりちょっと狭いですねww
(胸が当たったるし、でかいなぁ…)
えっ独り言聞かれていたんですか?
恥ずかしいなあ。
ここの温泉の効能が効くようで…見てください
ほら…すごいでしょ?
(肩に手を回して密着する) 本当ですね…すごい
触っても…いいですか?
(抱き寄せられて密着したまま手を伸ばしてペニスに触れる)
うわ…かたい…反り返ってガッチガチ…
(興味津々に何度も全体を触り、竿を握って上下に扱きはじめる)
先っぽ、すでにぬるぬるしはじめてませんか?お湯じゃないですよね?
(ときどき亀頭の先をくるくる撫でまわす) もちろんいいよ。
オッ…もう先っぽヌルヌルかい?
君の身体見たら我慢できなくてね。
君も同じなんじゃないの?
(指で股に手を入れ摩る)
…ほら君も…濡れてるよ。
欲しいかい?俺は君が欲しいよ。 あんっ…
(濡れた股間を弄られて声を漏らす)
私も同じ…温泉に浸かってお兄さんの体を見てから体が火照ってたまらないの…
(自分から腰を振り、ペニスを握る手に力がこもる)
私もあなたが欲しい…あなたのこの大きいちんぽを入れて欲しいの… 俺もだよ……ンッ…チュッ
(向き合い唇を奪う)
挿れるよ……ズボッ
(股を開かせ、腰をゆっくり奥まで挿れていく)
はぁ〜入っていってる…すごい…チュッ >>815
チュッじゃねーよ、落ちやがれクソ野郎www
以下空き ここが話に聞いた温泉か…
誰もいないみたいだし、ゆっくり浸かっていこう
(誰もいない温泉に身体を沈めあたりを眺める) >>819
こんにちは、いい湯ですよ?
(現れた女性に少し驚きつつも、百合さんが入れるように少し移動し) >>821
(タオルで体を隠しながら男性の隣に座る)
わぁ・・・アソコ大きいですね///
(おちんちんに釘付けに) >>823
こんなに素敵な女性と一緒になって…興奮しちゃいました
(湯船の中で膨張した性器と百合さんを交互に見て赤面し)
…もしよかったら、触ってみますか?
(百合さんの視線に気づき、そっと近づいて)
【よろしければサイズ教えてください。】 【そ、そんなサイズだなんて・・・恥ずかしいですぅ】
あ、はい・・・
(おそるおそる握りしめる)
あ、あの・・・硬いですね///
(隠したタオルの下でアソコが疼きます) 【想像したいので…もしよかったらお願いします】
(性器を握られると息を漏らして)
ふう…、ん…、気持ちいいです…
カチカチになっちゃいました…
(性器をびくびくさせて感じ、百合さんを見つめる)
私も触ってもいいですか?あと、お名前を聞きたいです
私は隆志といいます
(出会ったばかりの二人が身体を寄せあい) わたし、ハーフだから、大きすぎてコンプレックスなんです・・・
ああん、また膨らんじゃってます///
デカマラ・・・大好き///
(竿をぎゅっと握りしめちゃう)
隆志さん?初めての相手と同じ名前で緊張します
わたしの名前は、ユリチェンコといいます
触ってくれますか?
(盛り上がったタオルをそっとずらします) ハーフなんですね、グラマーな女性が好きなので、むしろ好みですよ
何カップくらいですか?
ユリチェンコさん、かわいらしいお名前ですね
それじゃあ、失礼します…
(ずらされて露になった大きな乳房を撫でて、優しく揉んでいく)
すごくきれいですね…お肌も綺麗です
(温泉で紅潮した肌に欲情し、両手で大きな乳房を揉み始める)
キスもしたいです…
(身体を寄せ唇を近づける) 隆志さん、マナー守ってくださいwww
以下、誰もいない静かな秘湯・・・ やっぱ汗を掻いた後は風呂だよなー!
まだ誰もいないのはちょっと残念だけど…へへ、混浴だってよ
(噂を聞いて駆けつけてきたのか、非常に楽しそうな面持ちで風呂に浸かっている) 雨音を聞きながらの温泉もいいもんだな・・・
これでしっとりした美女がいてくれたら言う事ないんだけど
(湯船にゆったりつかりながら目を閉じる) ・・・っと、うとうとしてた
いけないいけない
上がります はぁ、あったかい……
亜紀お姉さんだよー
無邪気なショタ君に遊び感覚で妊娠確定中出しされたいなー
はぁ、はあ……今日は危険日だからショタせーしでも大丈夫♪
(湯船から半身を出し、マンコとアナルを広げて息を荒げ)
はぁ、パパになりたいショタっ子おいでー >>835
うん、もちろんいいよー
さぁ、おいでおいで〜
(フワフワした口調で招き入れ体を密着させる) ありがとう。
(全裸の小六程度の体つき。ちんぽは皮が被っていて最近急に勃起するようになった)
(亜紀さんに抱きつかれむくむく起き上がるちんぽが亜紀さんの太ももに当たる)
お、お姉ちゃん苦しい・・・でも体柔らかいね。
お湯の煙でわかんなかったけど、なんか足広げてなかった? はぁ、ちんちん大きくなっちゃってる……
皮剥いてあげる?んふぅ…ほーら、おちんちん私の方に向けて…
(湯船から上がると足を大きく開いてマンコを見せつけながら皮かむりペニスを指でくにくに刺激して) え、ちんこって皮剥けるの?どうやるの?
(亜紀さんの目の前に反り返っている勃起ちんぽは上下に揺れて亀頭の形がうっすら包皮から見える)
(目の前に包皮のシワを近づけて見せつけて)
お姉ちゃん、なんかちんこ触るから変な気分。
お姉ちゃんの足いっぱい開いてすごいね、それに開いてるピンクのところ、パクパクして濡れてるよ?)
(おまんこを凝視して動く膣穴をじっとみて) (皮を剥きながらカリの部分に舌を這わせごっそりしゃぶりあげ)
ねりゅ……ぢゅ、ぢゅるる…んっ、んちゅる
っぷあ、はゃ…皮の中のチーズおいひぃ…
んぅ…今からそこにチンポ入れるんだよー
ちゅ、ちゅる…ぷあ、それじゃあ入れて欲しいな
(秘部を躍動させながら指で奥まで開いて見せ) お、お姉ちゃん、ちんこ食べたら汚いよ。
(亜紀さんの口の中で包皮を剥かれて亀頭を舌で擦られて竿がさらにかたくなる)
(カリ首のちんかすを舌先で舐め取られるたびに亀頭の割れ目から我慢汁が溢れ出す)
ちんこのさきっぽくすぐったい・・・あぁ腰が動いちゃう。
(顔を赤らめて、腰がくねくね動く)
ちんこ・・・ちんぽっていうの?
お姉ちゃんのそのパクパク濡れてるところにちんぽ入るの?
(唾液でぬるぬるしたちんぽをビクつかせながらおまんこの割れ目の奥まで覗き込み、鼻先がクリトリスに当たる) はぁ、うん……そうだよー
ワンコみたいにヘコヘコしながらビュービューしようねっ
んふー、これでどうかなー
(風呂のへりに手をつき、お尻を突き出す) (突き出された尻の間からみえるおまんこの割れ目からとろっと愛液が垂れ落ちる)
ここにちんぽ入れればいいの?
(竿を掴んで亀頭をびらびらに擦り付けて、膣穴に入れようとするが背が足りずうまくいかない)
(亀頭が割れ目を上下にこすったり、クリトリスを亀頭でぐりぐり押し付けて)
お姉ちゃん、もうちょっとだけ膝曲げてくれない? はぁ、もう少し……んっ、ゃ
これでいいかな?一番奥まで突いて、欲しいなん
(腰を低くし、そっとマンコを亀頭に押し付け)
んふー、いいよ、沢山腰振ってね… ありがとう、お姉ちゃん。
(亀頭が膣穴にがっちりはまり、ぐっと奥まで入っていく)
(カリが膣壁を押し広げながら子宮口まで届く)
あ、お姉ちゃんの中・・・熱くてうねって気持ちいい。
腰が動いちゃう。
(尻を掴んで、前後にパンパンと腰をふって亀頭でおまんこの奥をごんごん突き上げる) んっ、ゃ、はぁ……上手上手…
んふぅ……気持ちいいよ
(水音を立てながら頑張って腰を振る少年にうっとりし)
はぁ、んっ、智くんが中にビューって出したら亜紀お姉さんの中に赤ちゃんが出来ちゃうんだよー
はぁ、智くんはパパになりたいかな? (おまんこの割れ目から出入りする竿に白いおまんこ汁の泡が絡まって)
はぁ、お姉ちゃん中にズブズブ入ってるの気持ちいいよ。
(さらに腰を振っていると竿が硬くなって亀頭が膨れてくる)
中に出すって何か出るの?
はぁはぁ、赤ちゃんってこう作るの?パパになるってなに?
(理解ができずにいるが気持ち良さで腰が止まらず、射精感が増してくる) ふふー、大丈夫、気にせず中にビュービューしてねー
はぁ、はわぁ……そろそろ出したくなったかな?
ん、お姉さんもイキそう……んっ
ゃ、はぅ
(キュッと締め付け、白濁を搾り取る)
【すいません時間なので落ちます】 今夜はゆっくり温泉に入れるわね‥チャプン
(妙齢の豊満な肉体の女性が1人で露天風呂に入ってくる) あ…どうも、こんばんは…
(ゆっくり入ろうとするも女性が一人いて挨拶し)
せっかくなので、お隣良いですか? あっこんばんは‥
(白い背中越しに男性の方を振り向き挨拶する)
ココ貸し切り風呂みたいだけど‥主人は酔い潰れてしまったし‥お隣どうぞ
(くびれた腰から上半身を捻って手招きすると大きな乳房が脇からタユンと重そうに揺れる) それじゃ失礼しますね… チャプン
(振り返った女性を見れば人妻風で少し飲んでいるようで)
はい、知ってます。なので…二人っきりですね?僕は大輔って言うんですが奥さんは?
(湯船へ浸かれば隣に座る人妻のスレンダーな身体と豊満な乳房に目を奪われ、自然と勃起してしまう) 瞳‥白木瞳です‥よろしくね
(かろうじて前腕で隠しているが会釈するだけで巨乳がプルルンと揺れる)
あっ‥大輔さんって元気なのね
(湯舟に入ってきた大輔さんの股間が目の前で見る見る起立する様に頬を赤らめて微笑みながらチラチラと見てしまう) 白木瞳さんですか、いい名前ですね…
(前腕に隠れているがそれがまた妙にそそる格好で会釈だけ揺れれば此方もすっかり元気になってしまい)
えっ?あ、あ〜これですか…奥さんあまりにも魅力的な所為で
(此方の勃起したものに気付いたのか見られれば、奥さんの肩に腕を回しグッと引き寄せ)
こんな身体してる瞳さんが悪いんですよ?責任とってくれますか?
(そう言って豊満な乳房を揉み始め) (恥ずかしげもなく反り返った逞しい男根を目の前に突きつけられて)
わっわたし‥もう34歳のオバさんよ‥こっこんなに元気にしちゃって‥かっ勘違いしちゃうわ
(蛇に睨まれたカエル状態で動けなくなっていると大輔さんに抱き寄せられて)
あんっ‥だっ大輔さんって大胆なのね
あっああッ‥やっ‥いきなり‥あふぅん
(Hカップの胸を揉みしだかれると甘い声で悶えてしまう) (爆乳人妻の所為で勃起させられれば、それを反り返らせ見せつけ)
34歳ですか、とってもいいじゃないですか…勘違いじゃないから大丈夫です…それに自分ももう28なんで変わらないですよ
(片腕で抱き寄せもう片方の手で人妻の豊満な乳房を揉みし抱いては、甘い声を漏らす口を自分の唇で覆って)
んんっ…瞳さん、すっごくエロい声出すんですね…
興奮しちゃいますよ… んっ、ちゅ…レロ…
(肉厚な唇を堪能してからは人妻の口内へ舌を挿入し唾液を交換しながら)
はぁはぁ… 瞳さん、もう駄目です… こっちにもキスしてくれませんか?
(唇を離せば湯船から立ちあがり淵に座って勃起した肉棒を目の前に差し出し) (弾力のある柔らかいゴム鞠のようなおっぱいを力いっぱい揉みしだかれる快感に身悶えしながら喘ぐ人妻)
ンハァ‥ハァアア‥ンンッ‥
にっ28?どっどうりで若く‥あっン
ンチュ‥ちゅぅう‥ちゅ‥ンン‥
(年齢を聞いて50の夫とは違う若さ漲る肉体と逞しい男根に納得しながら唇を奪われて積極的に舌を絡めて目尻がトロンと惚ける)
え?コレ?お口でして欲しいの?
いいわよ‥おしゃぶりしますね‥おっきぃ‥はぷ‥ちゅ
ングング‥グププ‥ぐっぽぐぽ‥ジュププ
(目の前に再び突き出されたエラの張ったグロテスクな凶器に白い美貌を頬寄せてから右手で根元を握り締めてからアーンとお口いっぱいに頬ばり唾液タップリにネットリと情熱的に舐めあげる) はぁ…瞳さんのおっぱい、大きくて柔らかいけど少しだけ張りがあって…堪らないです…
(濃厚な接吻をしながらも人妻の豊満な乳房を揉みながら堪能しては)
瞳さんだって、とっても若いじゃないですか…
目がトロンとしてとっても可愛いですよ…
はい、瞳さんの肉厚の唇とトロトロの舌も使って気持ち良くさせて欲しいです…
(色白の美人妻に黒光りした肉棒を向ければ亀頭から我慢汁を漏れ出していて)
(それでも大きく口を開けて奥まで飲み込めば唾液を含ませた口淫でどんどん刺激されていく)
んっ…ああ、さすが… 上手ですね…気持ちいい
旦那にも毎日こうやってしてあげてるんです? (夫のとは大きさも形も匂いも違うフェロモン汁の溢れる雄棒を人妻ならではのテクニックで味わい尽くすような舌を亀頭のエラに絡みつかせてローリングしながら頬を凹ませてジュポジュポと前後に激しくバキューム)
ンッブ‥ンプッ‥ンブッ‥んっぽんぽっ‥グッポ‥
(ポッテリした唇がスライドする度に亀頭のエラで捲れあがり口紅は禿げて口角からダラダラとヨダレを垂らして夢中になって巨乳をブルンブルンと揺らして若い剛棒をハシタナイ音を響かせて舐めしゃぶる人妻)
おっおいひぃ‥主人のはこんなに大きく無いし‥硬くならないの‥ジュップジュッパ‥ンチュウ‥レロレロレロ‥エッチなお汁がイッパイ出て‥おいひぃ (人妻の慣れた舌使いで自分の勃起した肉棒が絡まれ扱かれれば、同時に激しい吸い込みもされ)
んっはあ… 瞳さん、激しい… 我慢出来ない…
(肉厚の唇でも亀頭ごと扱かれ裏筋も唾液で潤滑になって滑らかに擦られれば堪らなくなり)
(自然と足を大きく広げてブルンブルンと爆乳を揺らす人妻の頭を掴むとそのバキュームにあわせて股に打ち付けるように)
んっ、あ…瞳さん… 貴方最高ですよ…こんな淫乱な人妻いないですよ
じゃ、じゃあ…旦那より硬くて大きいチンポからたっぷり精液出して飲ませてあげますよ…
はぁはぁ…んん、逝く…瞳さん、逝く!! …ドプドプドプッビュルルッ
(人妻の頭を股へ打ちつけ喉奥まで肉棒を飲み込ませると、勢いのある射精が始まって大量の精液を口内へと注ぎ込んでいく) (お口いっぱいに若い肉棒を頬張りながら上目遣いで大輔さんの感極まる表情を見つめ一層激しくスライドさせてバキューム)
ンクンク‥クポクポッ‥グッポッグポッ‥ンググッ‥グププッ‥
でっ出そう?出してイイわよ‥ジュププッ‥んふぅ‥ジュポジュッポ‥いっぱい瞳のお口に遠慮なく出して‥ンンッ‥ンンッンフゥッ‥
ンンンンーーーッ!んくんくッ‥ゴクッゴクッンブぅ‥ゴクンッ‥
(突然始まった射精に一瞬ひるみながらも濃厚な大量のザーメンを喉を鳴らして飲み干してしまう)
ンハァハァハァハァ‥すっごいイッパイ出たわね‥おっぱいもザーメンだらけになっちゃったわ
(飲みきれないザーメンを口元からドロドロと豊満な谷間に垂らして長い舌をベロンと出して口腔内の雄汁は飲み干したコトを見せつけ妖艶な顔で見上げる)
まだまだイケるの?瞳‥オマンコしたくなっちゃったわ ドクッドクッドクッ…
うっ…
(何度も何度も脈を打ちそのたびに吐き出される精液。口内は満たされ、飲みきれずに口元から垂らせば)
(豊満な乳房も精液まみれになっていて、それを見ては興奮し、そして飲みきった口内を妖艶な笑で見上げた人妻に肉棒はギンギンに反り返り)
はぁはぁ… 瞳さん、貴方本当に最高ですよ…
こんな淫乱でエロい身体の人妻なんて滅多にいませんよ…
勿論、まだイケますよ… 瞳さん相手なら何度でも
おまんこですね?それじゃ…そこに手をついてお尻出してください
(立ち上がれば人妻を淵のほうに越させ自分はオナニーをしながら人妻のお尻を眺めて) (Hカップの深い谷間から卑猥な形に肥大した乳輪や乳首に自らザーメンを両手で塗り広げながら揉みしだき発情した雌顔で)
ハァアア‥すっごい匂い‥濃くってドロンとしてて気持ちぃい‥妊娠確実ね
まだ勃ってるの?凄いわ‥こんなにイッパイ出たのに‥凄く硬いわ‥絶倫ね?
いっぱい瞳を楽しませて‥この姿勢が好きなの?こう?
(ザーメンだらけの右手でまだ勃起の治らない大輔さんの巨根をシコシコとシゴいて硬さを確認すると岩場の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出しておっぱいを重そうな水袋のように垂らして揺らしながら後ろを振り向き)
いっ入れてぇ‥大輔さんのソノ大きなの‥はやくぅ
(自ら尻肉を引っ張ってビラビラを左右にクパァと開いてトロトロとシロップの溢れる真っ赤な膣口をヒクヒクさせて艶っぽい声で物干しそうにオネダリする) うはあ…瞳さん… えっろ…
(経験豊富を物語る乳輪や乳首が備わった豊満な二つの乳房に、濃厚な精液を自ら塗りたくる人妻に呆気に取られながら)
瞳さんの所為でずっと勃起しちゃってますよ… もっと出るので中に出したら妊娠するでしょうね?
あっ… ああ…
(人妻の温かい手で此方の硬さを確認したのか扱かれるとそれだけでも逝かされそうなほどの手つきで)
ええ、そういう姿勢が好きです…だってすごく興奮しますよ…
(尻肉を開いて秘部を見せつけられれば、肉棒で軽く叩いたあと、顔を近づけ舌を出してベロベロと舐めて)
じゅるる… レロォ… 瞳さん、ここからたっぷりジュースが出てますね?
それじゃあ… んっ!んはああ…ヌルヌルですぐ飲まれる・・・ッ
(なんどか舐めあげてから、今度はちゃんと肉棒を挿入するもヌルッと滑る様に奥まで入ってしまう)
瞳さんのおまんこの中、ヌルンヌルンですね…
(岩場に手をつかせた状態の立ちバックで、人妻の尻肉をつかみながら腰を前後に動かしピストンしていく)
(ピストンして肉と肉がぶつかる音が温泉内に響き渡る) 【すごく興奮してます。自分でリアでしてるから遅いレスでスミマセン】 (ヒップを突き出して待っていると硬い棍棒みたいな男根で尻肉をペチペチと叩かれ挿入の期待が高まった瞬間ザラザラヌルヌルとした感触がオマンコを這い回り溢れる愛液を啜る音が)
あっひゃっ‥やぁん‥いっいじわるぅ‥アアンッ‥アンッ!はっ早くぅ‥おっオチンポください!
(ナメクジのように這い回る舌の感触でクリとオマンコ汁を啜られて快感にビクビクと身体を震わすが人妻の欲求は高まるばかりでとうとうハシタナイ言葉を吐いて欲しがる)
アッ!ああああああーーーッ‥アグゥッ‥おっぎぃ!
ンヒィッ‥おっ奥まで‥ああっ当たるぅ!
(野太い亀頭が一番膣の狭い部分をメリメリとビラビラを内側にめくれ込ませてズルンッと通過すると後は一気にヌルンヌルンの愛液で潤滑されて根元までズッポリと巨根が瞳の狭い膣に収まってしまう)
アッアッアッ‥いっィイッ!イイッ!イイわっ!
(夫のしか知らない狭い膣が若い剛棒で押し広げてられ馴染んでくるとキュンキュンと膣襞が絡みついて吸い付き容赦なく始まる長いストロークのピストンにパンパンパンと尻肉を波打たせて膣奥を抉られる快感に甲高い声が温泉に鳴り響く) ジュルルル・・・レロレロ… ふふ、人妻のおまんこってすごい厭らしいですねえ…
(挿入する前に少し焦らしては、舌を使って音を出しながらぐしょ濡れの秘部を愛撫して)
はぁはぁ・・・ 瞳さんのおまんこからたっぷりお漏らししてますよ…
良いですよ…それじゃ、瞳さんのお待ちかねのコレで… ズブッ…ヌルッ、ズルルル…
(太い亀頭から人妻の秘部へ入れば、そのまま根元までがすんなりと挿入されてしまう)
(すでに膣の最深部までが愛液で満たされていて肉棒が入るのと同時にそれが噴出してきて)
ハアハア…あああ〜気持ちいい!人妻のおまんこでセックス気持ちいです!
(尻肉を掴んでいた手を離すと今度は覆い被さるようにして後ろから腕を回して、ブルンと大きく揺れる垂れた爆乳を掴んでは)
(獣の交尾のように激しく腰をピストンさせ太くて硬くそして長い肉竿を人妻へと抜き刺しを繰り返す)
瞳さん!気持ち良過ぎます! このまま中に出しますよ… んっんん… 孕んでくださいッ 【オナニーしてくれてるんですね?一緒にもっと気持ち良くなりましょう…】 (激しいピストンの律動でバイインバインと揺れるHカップの重いオッパイを鷲掴みにして揉みながら男根で串刺しにされる快感に支配されてゆく人妻)
ンヒィ‥ンホォオッ‥ヒィイッ!ヒィッ!
(夫の倍以上はある太い男根が瞳の膣に刺さったまま出入りする度に愛液がパチュパチュンと飛び散り甲高い喘ぎ声を憚ることなくあげて髪を振り乱して快感に没頭する)
もっもつらめぇッ‥逝っちゃうぅ‥イグゥ‥イクゥウッ!
だっ出して!瞳の中にいっぱい出して! (垂れ下がる爆乳を揉みし抱きながら、本能のままに腰を振り続けて)
はぁはぁ… 瞳さん最高ですよ… 気持ち良くて…
(血管が浮かび上がるくらいに肉棒も興奮していて、ズッポズッポと激しく串刺しに犯すたびに我慢汁が漏れ出し)
俺も逝っちゃいます! 瞳さん!
なkに出しますよ!いっぱい出しますよ!
(完全に覆い被さり垂れ下がった爆乳を押しつぶすように人妻を抱きしめると腰だけをより一層激しく強く振りまくり)
い、逝くッ!! ドプッドプドプドプ…ビュルルルビュルビュルッ…
(膣の中で亀頭が一瞬膨らむと、つぎの瞬間に大量に射精が開始される。ピストン程の勢いの射精でみるみるうちに人妻の子宮を精液で一杯にさせ) (一層激しくなるピストンと一段と肥大した剛直に膣襞が絡みついて離すまいと吸い付き子宮が降りて傘の張った亀頭にキスをして受精の準備が整う)
(高まる快感に絶頂へと一気に上り詰め腹の底から絞り出すようなオホ声で喘いで狂ったように逝く人妻)
ンホォオッ‥オオオッ‥オホォッ‥いっ逝くぅ!逝っちゃうぅ!イグッ!イグイグイグぅ!
(次の瞬間膣奥で巨根かドクドクと脈打ちながら跳ねて瞳を更なる深い絶頂に誘ってしまう)
んはぁああっ‥いっぱい出てるぅオマンコの丘がぁてんてん スミマセン眠気がマックスなので
今夜はこれくらいで失礼します。
お相手ありがとうございました。
またね
落ち はい、ありがとうございました。
是非またお相手よろしくお願いしますね。
おやすみなさい〜
落ちます やっと休みだな
温泉でゆっくりしよう・・・ここは混浴か
綺麗な女の子が入って来たら理性を保てるかな
襲っちゃうかも >>498
はぁ・・・、雨上がりの空気が気持ちいい
(混浴だけど薄暗いなか、人がいるとは思わず) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています