【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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(喉の奥に亀頭が当たるのを感じて)
ン・・ん・・っんぅ…んン…んっん…ぅ…
(快感を更に求める相手の力はこちらが抵抗する力を置き去りに)
(口の中を好き勝手に動き、苦しくて締めると唾液が溢れ)
んく・・ンんっ…んっ…んく…っ
っけほ……っ…
(口の中で出された液体を驚いて、苦しさで上手く頭が回らず)
(そのまま飲み込んでしまうと少し咽て)
(自分の下着の膨らみの先には内から濡れた染みが広がり) 軽くイッちゃったかな?
(口端から零れている精液を親指で拭き取りながら、ぼーっとした薫と、股間を交互に見る)
ちゃんとご奉仕できた薫くんには、ご褒美をあげなきゃな
(薫をまた膝の上に乗せて、背中から抱き締めるかたちになる
足を広げ、ビンビンになった股間を晒す)
下着を通り越して、ズボンまでシミができてるよ
もっと気持ちよくさせてあげるから…これでね
(取り出した電マのスイッチを入れる…そしてズボンの上から押し当てた) っ・・なに…それ…っああ!
(されるがままに体勢を相手に変えられながらも)
(乱れた呼吸を整えようと大人しくしていては)
(取り出された変な形の機械を警戒し、押し当てられると腰が跳ね)
…っぁ…ゃ…お兄さ・・ッんん…ぁ
(小刻みな振動が押し当てられ、肩を数回揺らして反応し)
(何度も押し寄せる快感の波に口元が緩み)
あっ…ああ…ひ・・ゃああッ・・
(足をピンと張って大きく何度か身体を震わせると絶頂を迎え)
(濃く白い液体が下着から溢れ、ホットパンツの裾から)
(太ももを伝って精液が垂れ落ち、相手の腕に擦り寄りながら快感に身悶え) イッちゃったね…気持ち悪いでしょ?脱がせてあげるよ
(そういって、下着ごと剥ぎ取れば、プルンとおちんちんが飛び出る)
(荒く呼吸している薫を見ながら、また直接電マをおちんちんに宛がう
そして、ローションを垂らしうしろにも指を這わせた)
ひくついてるね…指、入れるから力抜くんだよ
(ぷつり、と指を入れると違和感から薫が震えて…しかし気にせず奥へと進めていく)
また、固くなってきたよ
(角度を変えながら指を出し入れした) ぁ…ぁあ…っん…
(絶頂を終えたばかりで電マを当てられ)
(ピクンと身体を揺らすも緩い刺激に声を漏らし)
…っんあ・・ぁ…っあ…なに・・してるの…?
(達した後の脱力した身体、お尻に指が挿入されていることに気付かず)
(電マの刺激に適度な締め付けで指を包みながら)
(お腹の奥に違和感を感じ、射精し治まったちんちんがまた勃起し始め) 薫くんのいいトコはどこかな?
(違和感に慌ている薫を無視しながら、指を増やしバラバラに動かす
すると、奥のしこりに触れた瞬間ビクビクッと身体が痙攣した)
ココかな?薫くん…面白いくらい震えたよ?
(執拗にそこばかりを狙い、責めていく
ちゅっちゅっと顔や胸にキスをして、感度を高めて
またイキそうになった瞬間、ずるりと指を引き抜き、玩具も止めてしまう
しん…と静まり返った部屋に、薫の蠢く音がして)
薫くん、どうしたの?物足りない顔をして。どうしてほしいか、言ってごらん?
(意地悪くそう囁く) …っあん…んぅ…っあ…
(甲高く上げた声に自分でも驚きながら)
(敏感な場所を探り当てられ、相手の悪い表情に怯え)
・・あ、ひッ…やだ・・ああ! そこ・・ばかり
おかしく・・なっちゃ・・ああッ ぁ…なんで…ッ
(身体の中からちんちんを刺激されているような)
(強い刺激に乱れながら指を締め付けて)
(また絶頂が近付き、一歩の所で動きが止められ)
…おなかの奥、・・ん…くすぐったいの・・
治して…頭・・おかしくなりそう…っ
ぁ・・・これ、お兄さん・・の…ちんちん、入れて・・っ
(中をさっきまで蠢いていた指の感覚が残り)
(身悶えながら呟く、ふと勃起した相手の陰茎を見て)
(本能的にそう相手へ潤んだ瞳で懇願し) ああ、いいよ
(ぴとっと、脈打つオチンポを宛がい、ゆっくりと挿入していく)
ぅあ…挿入っていく…キツいな…柔らかい肉が絡み付いて…ぅあっ
(奥へ奥へと、うねりながら入っていく
やがて、コツン、と最奥へと到達して)
あ"あ"っ、薫の男の子の子宮にぶつかったぞ
(おちんちんには電マを充てて両方から刺激する)
…っ、動くぞっ
(やがて、腰を打ち付け律動を開始する
コツコツと子宮にキスを繰り返し) (くすぐったさを全て取り除いてくれるような)
(そんな圧迫に身震いしながら感じ)
あっ…苦し・・っんん…んあ…ッ
(全てを飲み込み奥を突かれ、圧迫される初めての体験に)
(生理現象で出る涙を流しながら声を漏らし始め)
(電マを当てられると、分かり易い程に締め付けを強め)
あっ…ああ、…ん……ひゃ・・ぁあ…あ
(前立腺を抉るように擦りつつ、締め付けを強めると自らも快感が襲い)
(腰が打ち付けお尻の奥を突き上げる度にまた大きな波が来るのを感じ)
(身体を痙攣させ、我慢出来ずに絶頂を迎えてシーツに精液を飛ばし)
【そろそろ習い事なので落ちます;】 ……っ、腰が止まらないっ、いくぞっ
(腰をふりながら、最奥へ精液を叩きつける)
はぁ、はぁ…可愛いかったよ…
薫くんは、もう、ぼくのものだからね
(ぐったりしている薫にキスをして、耳許で囁いた)
【ありがとうございました】 【今日は長時間ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 眠れないので再募集。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>387で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、この前はありがとう。
また逢えて嬉しいけど、今仕事の合間なんだ。
残念だ。また近い内に逢おう。好きだよ。 光男兄ちゃん、こんにちは。。。!
今会えないのは残念だけど…またお相手してください。。。!ボクもだいすきです。。。!
おちます。。。 こんばんは!
お兄さんが良かったらお相手お願いします! お兄さんを騙して、それがバレて…という感じを考えています!
お兄さんはご希望ありますか? それで大丈夫だよ
お仕置きする感じかな…ちょっと激しめなほうがいい?
書き出しお願いしていいかな (待ち合わせをした相手と合流しホテルの一室へ)
(扉が開き、後ろに居る相手を放って奥へ進む)
…っん……んー……
(大きなベッドにダイブすると顔を埋め)
(手足を伸ばしながら背伸びして)
ぁ…先にお風呂入って来てね
ぼくはここで着替えて待ってるから…
(聞こえるように相手へ言い)
【どちらかはお任せします!】
【服装のご希望もありましたらお願いします!】
【よろしくお願いします!】 わかった、先に浴びてくるね
(言われた通りにバスルームへ行く
なるべく早く出ようと、雑に浴びて出てきた)
【お願いします
服は最初は薫くんの好きなので
途中からお仕置きで、女の子用のスクール水着着せちゃだめかな?】 (置かれたままの相手の鞄を探り、財布を取り出すと)
(お札を数枚取り出して元通りに戻す)
(するとバスルームの方で音がして)
…ぇ、早っ…!
(出てきそうな物音に慌てて自分の鞄を持ち)
(走って扉へ向かい)
…あれ……これを…っ、なんで…
(掛けられた鍵を解除し、扉を開けようとするも)
(何故か動く気配がなくて焦り始め)
【大丈夫ですよ!】 あれ、薫くん…これ、どういうことかな?
まだ帰るには早いよね?
(必死に鍵を開けようとしていた薫の肩を叩き、こちらを向かせる
固まった薫を持ち上げると、乱暴にベッドへ放り投げた)
優しくしようと思ったけど…お仕置きが必要みたいだね?
(バッグからスクール水着を取り出し、投げる)
警察に言われたくなかったら、これに着替えなさい
(カタカタ震えている薫に冷たく言い放つ) (固まった所を抱えられベッドへ不時着し)
(その時になって言い訳を思いつくも言えるような雰囲気でなくて)
…なんで、女の子の・・・・?
(謝る言葉が投げつけられた物を見て飛んでしまい)
(相手を見ると冷めた視線にビクッと震え)
(ベッドの上に立ち、衣服を全て脱ぎ捨て)
これで…いいですか?
でも・・警察を呼んだら、困るの・・お兄さんでしょ…?
(スクール水着を着ては、頭を働かせそう言い)
(中身が半分出た鞄からスマホが半分出ていてそれへ視線を向け) おっと、油断も隙もないな…そうだな、なら薫くんが警察に行きやすいようにこれからの行為を動画で録ってやろう
(スマホを掴むと、嗤いながら動画を録り始める
逃げないように腕を掴み、いきなりキスをしながら水着を押し上げているおちんちんの膨らみに電マを宛て始めた)
ほら、ちゃんと立って…身体がくねくねしてるぞ
(刺激を受けたおちんちんは形を変えて、盛り上がってくる)
これは、お仕置きだからね…もし、座り込んだらもっと酷くなるよ (動画を撮っている物に顔が映らないよう手で隠し)
(その手を掴んで、小さく膨らんだ所へ機械を押し当てられ)
・・んんっ…やだ・・やめ・・ッ・・ひ・・ん・・ぁ・・・
(刺激されて水着に違和感のある膨らみを作り)
(振動に腰を震わせ、肩手で抵抗するも)
…ぁ…あ…っんん……
(機械から逃れる為に押して退けようとする度に)
(強く股間へ当てられ、足が震えると掴まれた相手の腕に)
(少し支えられていて、その支えが無くなり震えながら膝を着き) 膝、着いちゃったね…これくらいの我慢ができない子は…お仕置きかな
(水着からおちんちんを取りだし、ふるふる震える先っぽにピンクのものを2つテープで固定しまた水着を被せた
更に乳首にも取り付ける)
これはね、ピンクローターって言うんだよ
それから、これ…
(ベッドの上に四つん這いにさせ、お尻を高くあげさせる
ローションを垂らし、後ろの穴をほぐす)
使い込んでるのに、きついね…
さあ、これを一個ずつ入れてくからね
(取り出したアナルパールを見せつけて、お尻に宛がい、ぷつぷつと入れていく) (知識では知っているものの初めて物を見て)
(先程と同じこの一つ一つが振動するかと思うと)
(早く取らないと・・と思うも身体が自由に動かず)
…んあっ…それ……やだ…、そんなの・・入らな・・ひッ・・
(ローションの冷たさに悲鳴に近い声を上げ)
(一つずつ中へ押し込まれるように挿入されていき)
…こんなの・・やだよ・・っ…初めて・・だから
(膝を立てたまま前屈みになりビクビクと震え)
(飲み込んでいく後ろは中の玉を締め付け) うそつけ、どんどん呑み込んでいくぞ
ほら、全部入った
(そして、全ての道具にスイッチを入れる
すると振動が部屋中に響いて)
なに、這いつくばってるんだ…ちゃんと起き上がりなさい
(四つん這いが崩れていくのをみて、無理やり起こす)
気持ちいいだろう?
ただ、これはお仕置きだからな…イかないように我慢するんだ
こんなに、先走りを垂らして…みっともない
(お尻を撫で、乳首を摘まみながら軽くいい放つ
先走りで水着の色が変わっていくのを見て、ぱしん、と軽くお尻を叩くと弓なりになって悲鳴のような声をあげた) (身体に張り付けられたローターの高い音と)
(中へ挿し込まれた物も振動し、籠った音が部屋に響き)
は・・っああ! ぁ!…っあ…ゃ…ああ…ん…
(ぐっと体勢を整えられ、震える手足を必死に立て)
(腰を動かし快感を逃れようとするも継続し)
ひっんン…っ! ぁ…あッ…ん…
(叩かれた音と刺激にお尻を締め付け張り詰めた糸が切れかかり)
(精液を滲ませた先走りで、大きく染みを広げ) いやらしく腰が揺れてるぞ…こんなに、先走りを垂らして…
(勃起したおちんちんを揉みくちゃにしながら、意地悪く笑う)
イッたらだめだぞ、我慢できるだろ
(お尻を撫でながら、アナルパールの先を掴む)
よし、ここまでよく耐えたな
これで最後だ…これでイかなければおしまいにしてあげるからな
(そして、アナルパールをゆっくり引き始めた
一つ、二つと出ていく…しかし、そのあと一気に全てを引き抜いた) (込み上げてくる絶頂は感じていたが)
(柔く揉まれ付けられた振動の刺激も慣れ始め)
…っ…最後、…これで…終わり・・っ
(震えながらも自分に言い聞かせるように呟き)
(一個ずつ抜き取られる度に締め付けていると)
(緊張した肉壁を擦り上げるように全て引き抜かれ)
…ああんッ…っ・・ああ・・ぁ…っん…
(一瞬身体が痙攣し、背骨を抜き取られたように崩れ)
(自分の意思とは別に身体が反応すると射精に腰を揺らす)
(張り付いた水着と肌の間に精液が広がるのを感じ) あれ?射精しちゃったね…ベトベトだよ
(荒い息を繰り返す薫に近寄り、引っくり返すと足を広げる)
最後まで頑張ったけど、イッちゃったしね
こんなだらしない穴は塞ぐしかないね
(取り出したのは尿道カテーテルで…見せると薫が凍りつく)
動いたらダメだよ…ほら、入ってく
(ひくついている尿道に、ずるずると入って…違和感から目に涙が浮かぶ)
ほら、最後まで入った…ここ、前立腺だよ
気持ちいいでしょ?
(トントンとおちんちんから出ている先を指で叩く
すると、経験したことのない快楽が走って)
あれ?後ろ…どうしたの?そんな腰をふって…物足りないのかな?
(アナルパールがなくなったお尻は、無意識にいやらしく動いていて
指で水着越しに擦りながら)
そうだな、俺のペットになると言ったらご褒美あげてもいいぞ (意識が薄れた瞬間に自分が果てていて)
(遅れて気付くと、水着の前は膨らみあたりから胸へかけて)
(白い液体が少し生地から滲み、濡れている)
…ゃ…ぁ・・・・・ぁあ…ッ
(身体全体を上手く動かすことが出来ず)
(怯えた表情でそれが埋まっていくのを見るしかなく)
あああっ…ぁ…んあっ・・ぁ・・ぁあ!…
・・ひゃぁあ・・ぁ…ぬいて・・っ
(指先で叩かれた振動が大きな刺激へと変わり身体を蝕む)
(頭がおかしくなるとカテーテルを抜こうと片手をやり)
(力が入らないのと精液で滑り、抜くことが出来ないまま空イキし) ほら、もっと気持ちよくなりたいだろ?
(グリグリとカテーテルを動かしながら、催眠をかけるように囁く)
こんなに、空イキして…
(カクカクと痙攣し、耐えているが身体は言うことを聞かないようで)
(四つん這いにさせ、お尻の割れ目に勃起したオチンポを擦り付けて)
これを挿入したら、これ以上ない快楽がやってくるぞ
(グリグリと押し付ければ、後ろの穴はひくついていて) (ぐりぐりと刺激され、空イキを数回繰り返し)
(精液は出ないまま終わらない快楽に泣き)
ゃあ……これ、いじょう・・ひたら・・
おかひく・・なる・・ぅ・・・・っ
(四つ這いのまま快楽の地獄に喚きながらも喘ぎ)
(宛がわれる熱に腰がゆっくりと揺れて)
おかあ・・さ・・ッ・・・ぁ・・・
(シーツを掴み涙で顔をくちゃくちゃにしつつ)
(咄嗟に親を呼び来ない助けを求め) そんなに、可笑しくなりそうかい?
ちょっと、刺激が強いかな?
(もう、我慢できず、水着をずらしてオチンポをあてがう)
なら、もっと快楽付けにしてあげるよ
壊れるくらいに…そらっ
(一気に、オチンポを奥まで挿入す
ごりゅ、ごりゅ、と押し付けて)
どうだい、前立腺を前と後ろから同時に押し潰される感覚は
気が狂いそうになるだろ? (快楽に溺れ蕩けきった瞳を挿入の快感に見開き)
(声にならない声を上げ、背筋を弓のようにしならせ)
…ぅあ・・ぁあ!・・ぁ…ふぁあ…っん…ん・・
(性器のように相手をうねる肉引きが搾り取るように締め付け)
(挿入されただけで空イキを数回してしまい)
…ぁあ…っあ…っく・・ぁあ・・ん…
(喘声と乱れた呼吸に、開いたままの口元)
(シーツを唾液で濡らしながら意識が薄れ) ああ、もう、ダメだ…
ほら、出すからしっかり受け止めるんま
(中をグリグリと押し付け、そのまま奥へとピストンする
そして、自分が仰向けになり薫を跨がせた)
(お腹を支えていたての力を抜くと、一気に串刺しのようにオチンポが突き刺さる
そして、大量に射精して)
ああっ〜、いぐ、ほら、赤ちゃん孕め、
【すみません、眠気が
これで落ちますね】 (イキ疲れ薄く浅い意識の中で持ち上げられ)
(身体が重力によって落下し、宛がわれた亀頭から)
(一番奥へと挿入され、中に注がれる刺激に)
ふぁあ・・っあ…あ…っん・・……っ
(身震いして力尽き、相手の体の上へ身を転がし)
(そのまま眠りについてしまい)
【無理をさせてごめんなさい;】
【夜遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>387で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光男兄ちゃん!こんばんは。。。!
また会えてうれしいです。。。!よろしくお願いします。。。!
(光男兄ちゃんに駆け寄り、少し照れながらぎゅっと抱きつき。。。) 俺も嬉しいよ(と頭を優しく撫でる)。
さあ今夜はどんな風に楽しもうか・・・ (頭を撫でられ恥ずかしくて…光男兄ちゃんの胸に顔を埋めて。。。)
光男兄ちゃんが…気持ちよくなってもらえるシチュとか設定とかがいいな。。。!
光男兄ちゃんの本当のお仕事の設定で、ボクと出会って、光男兄ちゃんの事を好きになったボクが、積極的にとか。
この前の後日の話とかでもいいし。。。!
光男兄ちゃんは何かしたい設定とかありますか。。。? この前の続きで行こう。
勉強を教えて貰うという名目で悠太くんがうちに来て、
早速シャワー浴びてベッドに・・・っていう感じで。 光男兄ちゃん教えてくれてありがとう。。。!
よければボクから書き出しします。。。! (光男兄ちゃんの家にお泊まりしてから…学校でも家でも…前よりももっと光男兄ちゃんの事ばかり考えてしまうようになり。。。)
(宿題でわからないとこがあるから教えて欲しいと…もっともらしい理由を伝え、また光男兄ちゃんの家に泊まりに行けることになり。。。)
(久々に会えた光男兄ちゃん…うれしいのにどこか少し気不味く感じたり。。。)
(一緒にシャワー浴びようかと誘われたけど…今日は汗いっぱいかいちゃったし…なんか恥ずかしくなって別々に入り。。。)
(短パンとTシャツで…ゲームをしながら待っていると、シャワーを終えた光男兄ちゃんが部屋に戻ってきた。。。)
あ、光男兄ちゃん…おかえりー。。。
(この前と同じような状況に…光男兄ちゃんの裸や…おっきなちんちんを思い出し恥ずかしくなる。。。)
【今日もよろしくお願いします。。。!】 (悠太くんのかわいい顔と身体を目にした俺は、
この前の事を思い出して興奮を抑えきれない。
悠太くんの横に寄り添うように座って)
悠太くん・・・この前はなんだか・・・悪かったね・・・
なんか俺ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・
今日はちゃんと気持ち良くしてあげるからね。
ほら・・・
(軽々とお姫様抱っこしてベッドにふわりと寝かせる。
ゆっくり覆い被さって頭を撫でて)
悠太・・・かわいいよ・・・
(優しくキスをしてTシャツを脱がせ、女性にするのと
同じ様に、唇と舌で首筋や乳首を丹念に愛撫していく) そんなこと…ないよ。。。ボクは…その。。。
光男兄ちゃんが…気持ちよくなってもらいたかったし。。。ボクがしたいって…わがまま言っちゃったし。。。
本当は…光男兄ちゃんとボクとじゃ…しちゃいけないことなのに。。。
えっわっ!
(光男兄ちゃんに…お姫様抱っこでベッドに寝かされ…)
(Tシャツを脱がされ…興奮し既に硬くした小さな乳首や首筋に…光男兄ちゃんのキスが優しく這い。。。)
かわいいとか…恥ずかしいよ。。。
やっ…だめだよ…光男兄ちゃん。。。
(短パンは小さな膨らみを作り。。。恥ずかしいのとくすぐったいような気持ち良さに…光男兄ちゃんのTシャツをきゅっと掴み。。。) (おかまいなしに愛撫を続けながら)
いけない事かも知れないけど、もう後には引けないよ。
くすぐったい?でも段々気持ち良さに変わるよ・・・
(やがて悠太くんの短パンの横から俺の指が忍び込み、
悠太くんのアソコを優しく、だが熱く愛撫し始める)
ほら、遠慮しないで・・・いっぱい気持ちよくなって・・・
悠太の一番恥ずかしい瞬間を見たいな・・・ (この前会った時から今日まで…この前の光男兄ちゃんを思い出し一人でしていて。。。)
あっ…そんな…されたら…ボク。。。
(光男兄ちゃんの大きな手が…短パンの裾から入ってきて。。。)
(皮の被った小さな蕾を直にに触れられ…)
やっ…光男兄…ちゃん…出ちゃう…出ちゃう。。。
(自分以外からの初めての刺激に…短パンの中で果ててしまい…まだ薄く少量の精液で…短パンと光男兄ちゃんの手を汚してしまい。。。)
恥ずかしいよ…光男兄ちゃん。。。
(あまりの早さに…恥ずかしくなり。。。)
ボクも…この前みたいに。。。
光男兄ちゃんに…したい。。。
(光男兄ちゃんの短パンの膨らみを…遠慮がちに握り…) (悠太くんの絶頂を見て強烈な興奮を覚え)
気持ち良かった?どれ、見せてごらん(と短パンをずらして)
ああ・・・まだ成長の途中なんだね(ティッシュで拭きながら)
俺、実は小1の時からオナニーしてたんだ。もちろんその頃は
イッてもなんにも出なかったけどね(実話)。なんか出て来るように
なった時はショックだったなぁ(などと思い出にふける俺w)。
(悠太くんに短パンごしに触られて)あっ、ああ・・・
俺も気持ち良くなりたいな・・・(Tシャツを短パンを脱ぎ捨て)
ほら、前みたいに・・・乳首からやって・・・ (果てた未熟な下半身を見られ…光男兄ちゃんの短パンの膨らみをさらにきゅっと握り。。。)
(優しく綺麗にしてもらうと…光男兄ちゃんは服を脱ぎ…ボクを受け入れてくれる態勢になってくれて。。。)
(この前以来の光男兄ちゃんの裸とちんちんに…目はトロンとなり…)
(ベッドの縁に座る光男兄ちゃんの前で立膝になり…)
光男兄ちゃん…
(少し甘えたように伝えると…ゆっくりと赤く染めた顔を近づけ…乳首を吸い…舐め上げ。。。) あっ、うう・・・恥ずかしいけど・・・俺・・・
乳首凄く感じるんだ・・・ああ、いい・・・
(乳首の刺激にアソコはグングン勃ちあがり)
そのまま扱いてみて・・・あっ、あっ!イイっ!
(剥けた先っぽがみるみる濡れていく)
ああ、気持ちいい・・・ねえ・・・そろそろ・・・
お口で・・・ (大人の光男兄ちゃんが…まだ子供なボクにカラダを預けてくれ。。。)
(乳首が感じると伝えられゾクゾクしてしまい。。。)
光男兄ちゃん…もっと…ボクに教えて。。。光男兄ちゃんが気持ちよくなるとこ。。。
(やっと直に触わらせてもらえた光男兄ちゃんのちんちん。。。)
この前より…硬くておっきい気がする。。。。
(大人の光男兄ちゃんの気持ち良さそうな顔や声。。。乳首を吸い…小さな手でベトベトになった光男兄ちゃんの亀頭を優しく擦りそのまま幹へと滑らせ扱き。。。)
光男兄ちゃん…気持ちい。。。?
(乳首から顔を離し…胸からお腹…その下へと顔を移動させ…)
(しばらく光男兄ちゃんの下半身に顔を埋め。。。)
ボク…光男兄ちゃんのここの匂い…すき。。。男の人の…匂い。。。
(そう伝えしばらくして…亀頭や竿…玉にキスをし。。。)
ちゅ…はむっんちゅっ…っんんっちゅっ。。。
光男兄ちゃんの…大人のおちんちん。。。
硬くて…おっきくて。。。
えっちな毛のある…太いおちんちん。。。すき。。。 うあっ!イイ・・・気持ちいいよ・・・
(気持ち良くなる所教えてと言われて)
ああ・・・先っぽとその周りが一番弱いね・・・
舌尖らせて、先っぽを優しくつつかれるとたまらないよ。
それと、吸われるのも凄くイイね・・・
男の子のフェラは女の人より気持ちいいって聞いた事あるけど、
本当だね・・・ んんっ…すごい…光男兄ちゃんの…ビクビクって動いて…握ってる手に硬くなって…太くなるの…わかるよ。。。
こう?
(小さか硬く尖らせた舌で…亀頭や鈴口優しく刺激し…)
んっ…んんっ…
(光男兄ちゃんの我慢汁と…自分の唾液で…亀頭と舌の間で糸を引き。。。)
はむっ…じゅっんんっ。。。
(光男兄ちゃんを見つめながら…子供のキスのように…亀頭や雁を吸い。。。)
ボクのふぇらで…気持ちよくなってもらえるの…ボクすごくうれしい。。。!
ボクも…こんなにおっきな光男兄ちゃんのちんちん触らせてもらえたり…お口でしたりするの…すごくえっちなことさせてもらえて。。。恥ずかしけど本当にうれしい。。
(照れながら伝え…また吸い付き。。。)
あとは…どこがいい。。。?
(両手で大切そうに握りなおし…優しく扱きながら…光男兄ちゃんを見つめ伝え。。。)
光男兄ちゃんのちんちんこうしながら…光男兄ちゃんのかっこいい顔見上げるの…ボクすきだよ。。。
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら扱き…伝えながら亀頭を舐めたり…吸ったりを繰り返し…)
【ボクもすごくドキドキして興奮してます。。。!本当の光男兄ちゃんのちんちん…触ってみたいし…口の中におちんちんでいっぱいしにてもらいたいです。。。!】 あっ、そう、そう、それ!ううっ!あうっ!
うぅ〜ん・・・吸われるときの・・・痺れる感じ・・・
ああ・・・あとはね・・・玉袋を優しく撫でて・・・
フェラってね・・・あんまり深くしなくても・・・
ああ・・・鈴口と亀頭で十分・・・あとは吸引・・・
ああ!もう駄目だ・・・悠太のお口・・・俺が今迄に
経験した女の人より・・・ああ!気持ちいいよ!
気持ちいいよ!うあっ!ヤバい・・・ヤバい・・・
イク・・・出る、出るっ、出たら強く吸い上げてね・・・
ああ!ああ!うああ!ああ〜っ出るうーーーーーっ!!! (亀頭を吸い…片手で扱きながら、もう片手で玉を優しく撫で。。。)
(自分の口が…女の人より気持ちいいと言ってもらえ…更に強く吸い。。。)
うん。。。じゅりゅっ…っんんっちゅっ…じゅぷっ…
(射精した時に吸い上げるよう言われ頷き。。。)
(亀頭を咥え…扱く手を、早くし。。。)
んんんっ!
(生温かい粘液が口中に溢れ、こぼさないように亀頭を吸い。。。)
(飲み込むとぐったりと光男兄ちゃんの太ももを枕にして。。。) うああ〜っ!ああ!ああっああ・・・
(強く吸い上げられて、お腹が溶ける様な快楽に襲われ、
最後の一滴まで搾り取られてボー然・・・)
あぁ・・・悠太・・・あぁ・・・
悠太・・・女の人でもここまで気持ちよくないよ・・・
俺・・・もう・・・悠太の虜になっちゃうよ・・・
(両脇を持って抱き上げて)
悠太・・・(あとは言葉にならず、ただ抱き締める) (抱きかかえられ抱き締められると。。。)
光男兄ちゃん…ボクもだよ。。。
光男兄ちゃんのおっきいちんちんに…ずっとえっちなことしてたい。。。
(ぎゅっと抱きつき…)
だいすきだよ。。。光男兄ちゃん。。。!
【今日も長時間お相手してもらえて…うれしかったです。。。!】
【またお相手お願いします。。。!】 ありがとう。とっても興奮したよ。
心臓バクバクした。きっとこれからオナニーして寝るw
またね〜
落ちます。 【光男兄ちゃんにボクでたくさん出してもらいたいです。。。!ボクも気持ちよかったです。。。!】
【今日もありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以外空室です。。。 >>450
こんにちは!
まだいますか?
豪さんが良かったらお相手お願いします! 薫、久しぶりだな。今日もよろしく!
設定とかどうしようか? お久しぶりです!
先生と生徒とか・・近所の友達同士とかかな?
豪さんはしたいことありますか? そうだな。前に体育倉庫に閉じ込められた薫を助けた時、なんだかんだ行為は未遂に終わる。数ヶ月後の今日、募集したプール掃除ボランティアは薫一人しか参加がなくて、掃除を終えたところからとかどうかな?
こちらは競泳水着の上から、ハーフパンツで、上は裸で笛を下げてる感じでどうだろう? わかりました!
こっちは白のTシャツに裾の短いスクール水着でいいですか?
書き出しされるのであれば、お願いします! ありがとう!久々に可愛い薫に会えたから、もう勃ってきたよ!
次から書き出します。 (今日明日とで水泳の授業スタートに向けたプール清掃。今日はボランティア、明日は水泳部が当番だ。)
(連日の不安定な天候からか、ボランティアの集まりは悪く…結果参加者は一人のみだった。)
(清掃中雷が鳴り始め、すぐにスコールのような雨が降り出し、落雷の危険もあるため、すぐに男子更衣室へ避難した…)
すごい降ってきたな…
(唯一の参加者は、1年の薫だけだった。水泳部でもない彼は、なぜ参加してくれたのだろうか…)
(彼のクラスは別の体育教師が担当しており、彼と顔を合わせるのは、以前体育倉庫に彼が閉じ込められた以来だ。)
大丈夫か?
(ガッツリ濡れたハーフパンツを脱ぎ、小さめの競泳用の水着一枚になり、彼にもバスタオルを渡す。)
(自覚はなかったが、濡れた水着は、勃起はしていないものの、元々のボリュームのあるその形を、しっかりと浮き立たせていた。)
参ったな…しばらく雨宿りだな…
(未遂ではあったものの…体育倉庫で男子生徒相手に一線を超えそうになった…それ以来の彼との再会に、少し気不味い空気が流れていた。) (相手の誘導に足早について行き避難して)
(更衣室で二人、薄く白い上着は濡れて透け)
(頭を左右に振って髪の水滴を飛ばし)
んっ…はい、・・ありがとうございます。
(バスタオルを受け取り肩に羽織りながら)
(垂らした片方のタオルを持ち顔を埋めて)
(ふと何かに気付いて、相手へ視線を送るも逸らしたりし)
止むまで雨宿りですか…?
(濡れた衣服と薄暗くひんやりした室内に少し寒く感じ)
(バスタオルをキュッと持ち小さく肩を揺らし)
(でもそれは本当に寒い訳でもなく、ただの演技で)
【書き出しありがとうございます!】 それじゃ、寒いだろ?
(彼の寒そうな様子に気づき、替えのTシャツを渡す…)
俺のでデカいだろうけど、上だけでも着替えとけよ?風邪…ひくぞ?
(裸よりもなぜか悩ましい…彼の濡れたTシャツ姿は、変に意識してしまう。他の生徒には感じる事はない…何か。以前のこともあり、彼を特別な目で見てしまっているのかもしれない。)
(以前よりも密室で…今日も自分ら以外誰もいない校内。肌寒いような蒸し暑いような妙な空気が…水着の中を少しずつ目覚めさせ。)
今日は、ありがとうな。みんなは今日、天気もあったから、避けられたんだろうな。でもそんな中薫君が来てくれて本当に助かったよ。
体は小さいのに、手際よく片付いたし、キレイになったし。何か、お礼しなきゃな。この後大丈夫なら、飯でも奢ろうか? (寒さには気付いてくれたものの、身体同士をくっつけてもらえず)
(変えの上着を手渡されて着替えるよう促されるとその場で着替え)
(サイズが大きく水着が隠れる程で、濡れた水着もそっと脱ぎ捨てて)
せんせ…寒いから、ひっついていい・・?
(着ている相手の服、あの時に匂った相手の匂いに頬を赤くし)
(既に身体を寄せながらそう呟き、返事を半分聞かないままに)
(何かお礼をと、話す相手を見詰めては)
ごはん・・じゃなくて……あの…
この前の、体育倉庫でしたこと・・したい…
(期待していた流れになり、相手の匂いに発情したように擦り寄りながら呟く)
(伸ばした手で水着に浮かび上がるモノを撫でるように触れて)
先生・・いいでしょ?
(甘えるように畳みかけるように質問をしながら手を動かし)
(サイズの大きいTシャツの前を、水着を穿いていないせいで)
(小さくも勃起して膨らみを作りながら) (ベンチに座り話しかけていたが、差し出したTシャツを着替えていた時、彼は下の水着も脱いでいたことに気づき。)
(水着も濡れていて、寒さからとかにしてはいなかったが…)
薫…君?
(こちらの座るベンチの右横に座る彼は、ぴったりとくっついてきて…)
(下腹部に手を伸ばされ、臍下の毛や腹筋…水着の膨らみや腿を撫でられ…)
それが、薫君へのお礼に…なるのか?
(そう伝え戸惑いながらも、右腕で彼を引き寄せ肩を抱いてしまう…)
(彼の発情したような照れたような顔や、オーバーサイズのTシャツから伸びるしなやかな足…そして下腹部の膨らみに気づく。)
俺に近づきながら、勃起してるのか…薫君?
(そう伝えながらもこちらの水着の中も撫でられ少しずつ形をハッキリさせ…)
女子や他の生徒は、俺の下半身が毛深くて嫌がるぞ?薫君は…これでいいのか?
(彼のその少年独特の妖艶さに…思わず頭を優しく撫でてしまう…) うん…
(お礼になることを頷いて答えながら触れる膨らみは質量を増し)
(水着の上から先を揉むように、少しぎこちなく手の平で刺激して)
関係ないよ…
・・よかった・・・・体育倉庫であんなこと、したから
先生に、嫌われたと…思った
(抱き寄せて気持ちを確かめるような質問と)
(撫でられる手を素直に受けながら、見上げて呟き)
(座ったままでは届かず、ゆっくり立ち上がりながら身体を寄せ)
あ…ごめんなさい・・・・
・・先生、あのね…キスとかしたら・・変かな・・?
ぼくと…するの 嫌だよね…
(顔が近付き唇が重なる雰囲気で居たが、相手の驚いた表情に気付き)
(動きを止めて、顔を真っ赤にしながら聞いてみて) (水着越しに小さな手で刺激され…ビクビクと反応させ完全に雄の状態となり…)
(そのぎこちない手つきに呼吸を整え、時折眉間にしわを寄せ…)
他の生徒だったら嫌だろうし、叱ってたな…
触って分かったろ?薫君が…俺の事こんなにさせてるんだ。
(真っ赤な顔が近づき…大胆な手付きとは裏腹に、キスをせがむような幼い表情にたまらなくなり…)
(こちらから唇を一度優しく塞ぎ…)
こうか?
(もう一度塞ぐと、ゆっくりと舌を絡ませる…)
(片手は彼の勃起を掠めながら、Tシャツ中の乳首を探り当て…円を描くように優しく刺激し…)
(男子生徒相手とは考えられないくらい、こちらも興奮し…) ぼくはいいんだ・・
(他の生徒だったら・・という言葉に嬉しそうにそう呟いて)
(嬉しさと蕩け始めた表情で笑みを浮かべ)
ん、うん…もっと……
(少し重なり唇が離れると見詰めながら、強請るように呟く)
(手の動きは止まり、相手の首元へ両手を回して)
(舌を絡めてくる相手におされながらもぎこちなく必死にがっつき)
んんっ…ああッ…せんせ・・っ…ん…
ぼくも・・触ったり、舐めたい・・っ
(唇が離れそれでも首元に回した腕で相手を抱き締め)
(耳元で下腹部や胸を弄られる手に甘い声を上げ)
(身悶えながらそのまま耳元で大胆な発言をして) (卑猥な事を言いながらも、幼さからか健気で素直な気持ちに…こちらも応えたくなる…)
(再度唇を塞ぎ…右手はTシャツの上から乳首を転がし、Tシャツの中の左手はするすると降り、先ほど掠めた幼いペニスを摘み扱き…一度口を離すと…)
薫はエロいけど、ここはまだお子様だな?でもカッチカチだぞ?
ん?何を触ったり、どんな風に舐めたいんだ?
(乳首や小さなペニスへの刺激は続け、少し意地悪に聞き…包皮を引っ張り亀頭に直に触れ…)
(こちらの水着の膨らみは、我慢汁が広がり始め…) 【薫ごめん…出かけなきゃいけなくなった。もしよければまた会えたら続きお願いしたいな。】
【すごくいいところで、俺もリアルで汁ヤバくて…ここで中断させるの残念だけど、夜これたら来てみるよ。もし薫が都合よければお願いしたい。】
【ここまでありがとう!おちます】 (首元へ回す腕は、刺激を受ける度に震えて反応し)
(肌を擦りながら下へ移動する手の感触がくすぐったくて)
…っあ…んぅ・・ッ・・ん…ンん…
(切ないような声を上げながら肩を震わせて、唇を塞がれても)
(相手の口内へ声を響かせるように声を上げつつキスは続き)
…まだ、こども・・だもん…っ
(弄られ敏感になっていく胸の突起、上下に擦られる度に腰を震わせ)
(快感にいやらしく緩んだ表情で相手へ呟き)
(質問を返されてしまうと快感に反応しながらも)
先生の・・おちんちんを……舐めたり、触りたい…
気持ち良い…方法を、調べて…きた…から…… 【ぼくもご飯を食べに出かけるから、豪さんと一緒でした;】
【これるかわからないけど・・夜に出来たら続きしましょう!】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています