柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スレタイは特に意味はありません。
雑談やスレHをご自由に楽しんでください。
◯18歳未満入場は利用禁止。
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540218698/ いいですね。
紅葉も今がピーク、いや終わりかけかな。
手を繋いで歩くっていいですね。
(弦さんの手をしっかり繋ぎなおして笑いかける)
照れずにね…ぎゅっと。
2年前ですか。
ちょうど私は離れていた頃ですね。
こうした出会いもタイミングを感じますよね。
慣れなんですね。
5時間あればいいなんて…タフですね!
そう言っていただけたらありがたいですね。
私も気楽な感じで良きです。 終わりかけのところもあれば、赤く綺麗に染まった木もありますよ
ほら、あそこ…
(指をさして教えると同時にぎゅっと手を握る)
離れてた とは?
その前からなんですね
じゃあ、先輩じゃないですか
買い物袋を下げた奥さん風の人が増えてきましたよ
かなり人通りの多い道なんですね
手を繋いで歩いてると視線を感じますよね あ、ほんと。
綺麗…この季節好きなんです。
(力のこめられた指先から温もりが広がる)
先輩と言われると…恥ずかしいですね。
大したことは何も知りませんよ。
視線…見られてると恥ずかしいですか?
もうお夕飯の買い物の時間かな。
私、この通りに来るのは初めてで。 この通り、選んでよかった
(握った手を一度離して、ズボンで汗をぬぐり、もう一度握り直す)
みんな繋いだ手だけを見てますよ
あゆさん、恥ずかしくないですか?横路に外れたくなりません?
買い物袋で夕飯が気になってきましたよ
あゆさんの好きな料理を当ててみようかな… 繋いだ手だけ?
私たちの顔は見られてないなら大丈夫です。
きっとふたりして顔を赤くしてにこにこだから…。
横路に外れるのも嫌いじゃないですよ。
探検みたいな気分になれますし。
好きな料理当ててみてください。
弦さんはお刺身が好きな予感!
当たってるかな。 お似合いのカップルに見えて、ジェラシー感じてくれたら嬉しいな
(お互い赤い顔して見つめ合う)
そこにベンチがありますよ
木の陰にあるから少し座りましょ
刺身…大好きです
焼肉も大大好き
好きな料理と得意な料理も当てますね
好きな料理はパスタ
得意な料理は煮物
たぶん…? お似合いに見えたらいいな。
いいですね。
ベンチ座って話しましょう。
(手を繋いだまま並んで腰をおろす)
刺身も焼肉も好きなんですね。
私も好きなんですよ。
パスタ好きだけど最近食べてないですね。
得意料理…煮物はあまりしないかな。
炒めものはよく作ります。
ささっと手早く作れるものが多いかもです。 もちろん!そうみえてますよ
嬉しいじゃないですか
こうしてベンチに座るのも久しぶりだなあ
(もう片方の手をあゆさんの膝に乗せて)
空気もいいし、人の流れもないし、紅葉は綺麗だし、言うことなし
パスタ、食べてないですか
イタリアが流行った時期もありましたね
最近ずいぶん冷凍食品が増えましたよね
フライパンで素早く炒める
確かに早くて旨いです!
自分もやります 弦さんがそう言ってくれるなら良かった。
デートっぽいですよね。
穏やかな気持ちで過ごせるこの時間…幸せです。
(膝の上に置かれた手に手を重ねて)
冷凍のパスタもたくさんありますね。
よく見ますが買ったことはないかな。
男性でも炒め物は手軽でいいですよね。
料理はよくされますか? デートっぽくのぽくは要らないですよ
ベンチの後ろから覗かれてるかも…
(背中側から腕を回して肩を抱き寄せる)
冷凍食品はレンジでチン!
フライパンで炒めものは生野菜とか肉などなど…
炒めものは得意で、やって?と言われればすぐやりますよ
…薄暗くなってきましたね
まだ帰らなくて大丈夫? もうそろそろお仕事に行く支度の時間でしょうか。
無理せずに落ちてくださいね。 あはは、そうですよね。
デートって言っていいんですね。
覗かれても大丈夫ですよ。
見られて困るような事は何もないです。
(抱き寄せられて頭を肩に預ける)
すぐに作ってくれるなんて素敵!
私ならすぐお願いしちゃうかも。
すっかり日が暮れましたね。
弦さんはこれからお仕事でしょ。
そろそろ帰りましょうか。 まだ大丈夫ですよ
って言っても区切りが難しくなりますよね?
また日を改めて会ってもらえますか まだ大丈夫なら私はいいですけど。
私なんかでもよければ。
また後日。 肩を抱き寄せてしまいました
そして、あゆさんの頭を肩に預りましたよ
すみません、時間が足りなくなりそうで…
あゆさんだからまた会って欲しいんですよ
木曜日のご都合は? 頭、重くないです?
つい甘えてしまいました。
木曜の昼間はちょっと留守にしていて…
すみません。 いや、いい感じで収まってます
それなら金曜日か土曜日、どちらか? 弦さんの肩、私の頭とフィットしてます。
土曜日がいいかな。
昼間ですよね。 >>786
あ、本当だ。
ラッキー7が共通ですね。
なんだか縁起がいいな。 綺麗な髪を撫でたくなります
土曜日の2時過ぎならいつでも
伝言しましょうか >>788
縁起がいい!
あゆさんを離したくないです 髪撫でられたら、にゃあって言ってしまいそうになります。
わかりました。
また伝言で都合合わせましょうか。
一応土曜日ってことで。
>>790
そんなそんな…照れます。
では名残り惜しいですが帰りますね。
短い時間でしたが楽しかったです。 可愛い鳴き声を聞いたら、何度でも撫でますよ?
伝言は大人で
当日の午前中に確認しましょう
名残惜しのは同じです
手のひらにちゅ…ってして落ちますね
あとワンレスみてから閉めます 何度でも撫でてほしいから。
にゃあにゃあ。
はい、わかりました。
伝言しますね。
じゃ私は弦さんの手首にちゅっ。
お仕事頑張ってね。
落ちます。 他のところも撫でてみましょうね?
今夜も美味しい炒めものに手をふるってくださいね
ありがとうございました
【以下、使用できます】 すみません
遅れました><
こんばんは 孝之さん
お会いできて嬉しいです^^
急に呼んじゃってすみません こんばんは、理紗
いえいえ、気にしないでね
自分も気付いてなったので…
待たせちゃってごめんね
自分も理紗に会えて嬉しいです
ほんと、22時前に伝言に気付いてよかったよ
理紗に会えなかったら、へこんでた 早く帰れたのでダメ元で伝言しました
急ですみませんでした
また明日もどうなるか分からないから、時間のある時にお会いしたかったです^^ ありがとう、嬉しかったよ
理紗の伝言見たとき、焦ったけどね
慌てて時計確認したもの
休みは休みでいろいろあるからね
ほんと、理紗に会えて良かったです
よろしくね、理紗 慌てさせましたしたね
ごめんなさい
急すぎるかなって思ったけど^^;
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
えと、今日はどうしましょう?
この前の続きが良いですか?
それとも新しいシチュが良いですか? いや、それはそれでOkです
理紗に会えるっていう、嬉しい慌て方だったよ
会えたから、だけどね
そうだね
続きでも大丈夫です
ただ、レス用意できていないから、ちょっと時間掛かるけど
理紗が考えているシチュがあるなら、それも大丈夫です
どちらでも合わせます
でも、新しいシチュの方が盛り上がる? レス用意できてなかったら新しいシチュにしましょうか
特に考えてるシチュはないんですけど^^;
ちょっと思いついたこともあるので
盛り上がるかどうか分かりませんが、上手くいかなかったらごめんなさい
書き出しますね 分かりました
ありがとう、理紗
大丈夫だよ、途中合わせながらいけばいいでしょう
待ってますね
よろしくね、理紗 …… …っと ちょっと! 聞いてるの?
(理紗の声にハッと我に返った孝之さん)
(周囲は白い空間…というか高級ホテルのプールサイドのようだった)
(白いプールサイドチェアには、淡いピンクのビキニ姿で腰に同じ色のパレオを撒いた理紗が上流階級のお嬢様のように横たわっている)
(対する孝之さんは、ランニングシャツに縞々パンツという夏場で家にいるおじさんのようなみすぼらしい格好だった)
(あまりに非対称過ぎる2人だけがこの空間にいるようだった)
こぼしてる
(理紗が孝之さんに指をさす)
(いつの間にか孝之さんが手に持っていたシャンパンのボトルからシャンパンがグラスに溢れ出していた)
ぼーっとしちゃって…
疲れてるんじゃない?
最近そういうの多いよ
(きつく言いながらも、孝之さんの事を心配するように言う)
ありがと
(孝之さんに渡されたグラスを手に取って軽く口にする)
(そんな理紗の仕草に身とえる孝之さんだが、イマイチ状況がつかめない)
(だいたいはここは何処なのか?何で二人きりなのか?どうして、こんな非対称な格好なのか?とかそんな疑問が次々に沸いてくる)
(とりあえず、孝之さんは理紗の周りのお世話をしないといけないようなのは雰囲気的に分かった)
【続けます】 (孝之さんが理紗に疑問を訪ねようとするか、目の前のテーブルにある高級そうなプルーツや料理を理紗の所に持って行こうとすると、
何かの気配を感じた)
(気になって少しプールサイドの外側を覗いてみる)
(そこには、無数の男達が物陰に隠れるようにして理紗にいやらしい視線を向けていた)
『たまんねぇ いい女だよなぁ』
『なんだよ あのおっさん』
『しっ!気付かれるぞ』
(ヒソヒソ声で話し合っている男達の声が聞こえた)
(どうやら、周囲にはかなりの男が集まって飢えた欲望を理紗に向けている)
(だが、これ以上は近づけないらしく、理紗に近づけるのは孝之さんだけらしい)
どうしたの?
(外を気にしている孝之さんに声をかける)
【こんな感じにしました。 分かり難くてすみません><】 ありがとう、理紗
面白そうだね!
レスするので、待っててね …
(遠くから自分を呼ぶ声がする、だれだ?)
(はっきりしない意識の中で、ぼんやりと考える)
…っ?!
(何度か呼ばれる打ちに、はっきりと耳に声が届く)
(聞きなれた声、理紗だ)
えっ、あ…?!
(ハッと意識を取り戻し、周りを見やる)
(高級ホテルのプールサイド、チェアには水着姿の理紗が優雅に横たわっている)
(それに対する、自分のみすぼらしい恰好)
(すずに状況が呑み込めず、固まるしかなかった)
はっ、ああっ…
(手元を見ると、グラスにシャンパンを注いでいた)
(給仕?何しているんだ、オレは?)
(疑問が浮かぶものの、状況を深く読み込もうとする気になれない)
どうぞ
(と、理紗にシャンパンの入ったグラスを渡す)
(理紗にきつく言われるものの、心配そうな様子も感じ取れる)
(が、いつもの理紗との関係じゃない…上司と部下、恋人?いや、どれも当てはまらない)
(主従関係?理紗に仕えている…?)
(頭の中で考えるものの、とりあえず理紗のお世話をしなければ、という衝動にとらわれていた)
フルーツ、取りますね
(視線を巡らすと、テーブルには料理やフルーツが置いてある)
(理紗のところへ持っていこうと、テーブルに近付くと、明らかに気配を感じた)
(何だ?と、見ると、かなりの男どもが集まって、理紗を食い入るように見ていた)
(横たわっている理紗の胸やお尻、脚や肌、といったところを舐め回すように見ている)
(股間を膨らませ、今にも襲い掛からんばかりだった)
【続きます】 …
(しかし…何か違和感があった…襲おうと思えば襲えるのに、それをしていない)
(何か、あるような…それが何かは分からないが、とにかく男どもは理紗に近付けない)
(理紗の傍にいる男は自分だけ、と、何か優越感も感じるが、釈然としないモノもあった)
ん、い、いや、何でもありません
(思わず敬語で応えてしまう)
(何かそうしなければならないように感じたが…魅力的な理紗のボディに、どうしても目が行ってしまう)
(隠してよいものか、あからさまに見ていいのか、いつもの自分なら間違いなく後者だろうし、襲っているだろうと、漠然としたことを考えながら)
(股間に熱いものが集まっていくのも感じていた)
【お待たせしました こんな感じです】
【理紗の考えに合わせられていればいいけど】 ちゃんと合ってますよ
こちらこそ上手く表現できてない点が多くてすみません
返事書きますね (何も気付いてない様子の理紗は、魅惑の姿と優雅な仕草で孝之さんを含め周囲の男達を虜にしていた)
『クソっ! 犯りてぇ』
(そんな露骨な声も聞こえてくる)
(我慢できずに理紗をオカズにして自慰を始めているものもいるようだった)
『どうなってんだ?』
(周囲をうろつく男達は侵入経路を探しているようでもあった)
(だが、ガラスのような見えない壁というものがあるのか、無駄に体当たりして尻餅をついている男達もいた)
ふふっ なによ それ…
(直立不動になって敬語で答える孝之さんに笑いかける)
あぁ そうか 執事プレイなの?
だったら、服装もそういう格好しないと ぷぷっ
(孝之さんが意図していることを言い当てたつもりだが、
だらしない格好を見て噴き出してしまう)
【続けます】 なによ
ここに誘ったのは孝之さんじゃない
今日は全部俺に任せろって…
まさかそんな格好になるとは思ってなかったけど…
(困惑する孝之さんに、断片的に状況の説明をする)
(どうやら、いつもの理紗と孝之さんの関係では間違いない事、
このプールに誘ったのは孝之さんで、この場所を貸し切りして理紗のお世話をしてリッチな気分にさせるつもりでいた事等…)
(でも、それなら執事みたくタキシードでも着ていそうなものなのに、さえない中年男丸出しな格好なのは解せない)
(それに、こんな危険地帯にいつまでも理紗がいたら襲ってくれと言わんばかりの状況だ)
まぁいいわ
ここに来て
(外の男達が気になる孝之さんが、理紗を心配させまいと言うのを躊躇っているのを知ってか知らずか笑顔で手招きする)
もう なんなの? その恰好 ぷっ//
(近くまで来た孝之さんを見て噴き出す)
バカみたいに大きくして
何のアピールよ?
(孝之さんの縞々トランクスの股間部分が大きく膨らんでいるを見てクスクス笑う)
我慢できないってことかな?
(そう言いながら、孝之さんの膨らみ切った股間の盛り上がりを手で優しく撫で上げる)
(孝之さんの耳に、周囲の男達の嫉妬と怒声が響いた)
【続けます】 ふふっ 態度次第なら許してあげなくもないけど…
(快感に震える孝之さんに妖艶な笑みを見せながら、股間を撫でて刺激して興奮させていく)
うふふっ//
(よろけた孝之さんが、その場にしゃがみ込んで、我慢できずに理紗に覆い被さろうとするが、
周囲に見られていることを思い出して理性がブレーキをかける)
(そんなことを知ってか知らずか、外では理性的に振る舞うようにと孝之さんに約束させていた理紗は、
孝之さんが抑えきれない欲求と理性に苛まれている様子を見て、小悪魔のように妖艶に笑みを見せる)
【こちらこそお待たせしてしまってすみません><】 …
(やはり、何かあるのか…男たちが入って来れないのを見て、訝しがる表情を見せる)
(理紗の魅惑的な姿に耐えられなくなった男どもの欲望に渦巻いた声が聞こえてくる)
(膨らみ切った怒張を頬り出し、手で扱き始める男もいた)
(目の前にめちゃくちゃに犯したくなる女がいるのに手が出せないのは、苦痛でしかないだろう)
(とは言いつつも、いつものように理紗に手が出せない自分がいた)
(その理由はなぜだかよく分かっていない)
え、あ、え…
(理紗の言うことに、反応できず、しどろもどろになる)
(執事、ではない…違うのか、と予想に反した言葉が理紗から出て戸惑う)
う、そ、そうか…
(俺から誘ったのか、理紗を…?それにしても、この格好…)
(執事らしい格好かと言えば、そうではない…みずぼらしい、冴えない中年男)
(貸し切りのプール、理紗のお世話をして、リッチな気分を味合わせる…)
(理紗の口から出てくる言葉をつなぎ合わせて、状況を考えようとする)
(しかし、考えれば考えるほど、腑に落ちない点がいくつも出てくる)
…
(周りにいる男ども…こんな飢えた状況を俺が作り出した?)
(理紗を危険な目に遭わせるような状況を・・?)
(男どもの声が聞こえていないのか、気付いていないのか、理紗の表情はいつもと変わらない)
(そうこうしていると、理紗が手招きしてこっちにこいと呼んだ)
え、そそれは…
(魅惑的な格好している理紗が目の前にいたら、股間も自然と反応する)
(状況が呑み込めなくても、身体は素直だ…理紗とやりたい、犯したいという欲求が渦巻いてくる)
(理紗にくすくす笑われようが、一度膨らんだ股間は元に戻らない)
(股間に熱さを感じれば感じるほど、目の前にいる理紗を犯したいという思いが強くなる)
【続きます】 う、ううっ…り、りさっ
(理紗に挑発的に膨らんだ股間を撫でられ、思わず呻く)
(トランクス越しとはいえ、理紗の手の柔らかさ、温かさが伝わってくる)
(びく、びくっ、と撫でられる度、に股間が震える)
(周りの男どもの怒声が耳に届くも、興奮した怒張は更なる刺激を求めて反り返る)
り、りさっ…
(態度次第な許してあげる、と言われ、周りの男どもに見られていると思っていても気分が昂ってくる)
(撫でられる刺激が何度か股間を襲った後、そのまま理紗に覆い被さろうとよろめく)
(しかし、ここで理紗の痴態を見せるわけには…と、寸でのところで思い止まる)
(そんな気持ちを知ってか知らずか、理紗が妖艶な笑みを浮かべる)
(襲いたい、理紗を犯したい、ここでめちゃくちゃにしたいっ)
(という気持ちが、理性を抑え込んで膨らんでくる)
(周りに見られているのもお構いなしに、理紗を犯したい)
(理紗がよがり狂い、犯される痴態を見せ付けながら、優越感に浸りたい)
(息が荒くなり、脈も速くなる…犯したい、そんな思いが昂り、股間も合わせてびくびくと脈動する)
(さらなる刺激を理紗が与えてきたら、もう我慢できそうになかった)
【お待たせしました 昂ってきています】 よしよし
(目の前で跪くような恰好のまま、理性で欲求を押さえようとする孝之さんの頭を優しく撫でる)
我慢しちゃって ふふっ
(そんな孝之さんをさらに挑発するように横たわった身体を見せつけるように寄せる)
(孝之さんの息がさらに荒くなっていくのを感じてぞくぞくしてしまう)
約束だもんね
今度やったら二度とエッチしてあげないって
(何度も欲求が抑えられなくなりそうになる孝之さんを押し留めるようなことを言いだす)
(大方、外で派手に理紗を犯してしまって怒らせた後なのだろう)
(理紗のご機嫌取りの為にこの場を用意したと考えれば、なんとなくこの状況の合点がいく)
(それにしても、周囲の男達は想定外だが)
(なんにしろ、理紗が孝之さんを挑発しているのは約束を守るかどうか試しているに違いない)
(しかし、それは孝之さんにとっては地獄のような拷問に等しかった)
【続けます】 ふふっ
じゃいいわ
脚だけは好きにさせてあげる
これだけで何杯もいけるんでしょ?
(そう言いながら、撫でていた孝之さんの頭を太ももに寄せる)
あぅっ//
バカ! 息が荒い あんっ//
(孝之さんの顔が近づくと、荒い息と熱を感じてヒクンと震えてしまう)
あぁん// もぅ がっつかない!
(孝之さんが顔を押し付けるように太ももから脛にかけて頬ずりしてくる快感に震えながら、
それ以上のことはダメだと釘を刺すように言い聞かせる)
ひゃん バカぁ 舐めちゃダメぇ あぁ//
(舌で舐め回さる快感に震えながら、孝之さんの頭を軽く小突く)
(でも、本気で嫌がっているわけではないのは孝之さんにも伝わってしまう)
(理紗の脚を貪る孝之さんの耳には周囲の男達の羨望と嫉妬の声が響き続いている)
(だが、それ以上に理紗への欲求が高まってくる)
(こんなもんで満足なんかできない 早く犯したいと)
(『何が約束だ? 無理矢理にでも襲っちまえ!この女はそうされるのが大好きなんだら… さっきから誘ってるだろ?』
孝之さんの中で後先考えない悪い心が囁く)
【良い所なんですけど、今日はここまでで良いですか? ごめんなさい】
【時間経つのが早い><】 ありがとう、理紗
時間が経つのはあっという間だね
それも、一緒にいて楽しいっていうのもあるけど
理紗のレスで昂っているけど、夢の中で続きはするね
疲れている中、ありがとう はい
夢の中でも楽しんでください
ちょっと生意気な態度の理紗をみんなの目の前でめちゃくちゃにしてください//
私もそんなこと想像しちゃいます//
今日はありがとうございました
こちらこそ急な呼び出しすみません
明日も時間があればお願いしますね
また夜に伝言します
それでは、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 妄想したら、興奮して眠れなくなっちゃいそうだけど
理紗も、バックで、正常位で、激しく求められていることを想像してね
いえいえ、呼び出してくれて嬉しかったです
こうして理紗と会えたし、一緒の時間を過ごせたし
ありがとう、理紗
明日も大丈夫です
都合が良かったら、こちらこそよろしくね
今夜は理紗に会えて嬉しかったです
ありがとう、理紗
おやすみなさい
大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、名無しさん
今日もお仕事お疲れさまでした こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
私は今日仕事納めでした 有り難う御座います
私もです
ん、でしたら訂正が必要ですね
一年間お仕事お疲れ様でした
…私は明日が仕事納めですのでもう一踏ん張りです 舞さんを抱き締めさせて下さい
ありがとうございます
とは言ってもちょっと雑務があって明日職場へ行きます
あと少しですね
本当にお疲れ様です はい
大変そうですねー…
年末年始くらいはゆっくりされてくださいね?
まぁ私も明日は掃除とか来年の準備なのですが
来年も忙しくなりそうです… 舞さんの体温と柔らかさが凄く心地良い
体押し付けて密着させてしまう
どうしても年内に済ませておきたい資料整理があって行って来ます
明後日辺りに帰省する予定です
帰ったら帰ったでばたばたしそう
来年も、ですか…
舞さんもゆっくりとお休み過ごして下さいね あったかいですね…
こんなときじゃないとできませんもんね
まぁ確かに…
お詣り行ったり挨拶に来られた方のお相手だったり…
1月は20日くらいまであっちこっち挨拶に回ってみたいなことになるので…
仕事の依頼が入らなければちょっとした小旅行になるのですが
そうしますー キスします
舞さんの舌吸いますね
明日は私の他に数人出て来そうです
特に年末は友人に親類と忘年会の誘いが多いので…
年明け早々に慌ただしくなりそうですね
舞さんとゆっくり温泉入ったりしてのんびり過ごしたい 舞さんを抱き枕に眠ります
年末年始は予定が色々あって、待ち合わせが難しいです
また伝言板で連絡します
お休みなさい舞さん
暖かくして下さい
以下空室です 譲二さん、おはようございます
昨日はお陰様でぐっすりでした
譲二さんもよく眠れました?
今日は早速、お買い物に連れて行っていただけるのですね(笑) おはよう、ゆい
今日も早起きしてくれてありがとう
私はまあまあ良く眠れたけど、昨日の興奮がすごくて、夜中に目が覚めて起きたらアレが大変なことになってた(笑)
まだゆいと買い物に行ったりしたことがないので、どうかなと思ってね
こういうのは平気?
できるだけシンプルにして、あまり描写も気にしないで楽しみたいんだ
このスレはなんでも大丈夫なので、面倒だったら二人でいつものようにエッチなことをするだけでも構わないと思うから、遠慮しないで言って欲しい 譲二さんお若いですね(笑)
勃起で夜中に目が冷めるなんてっ!
そのまま我慢したのですか?
はい、お買い物とってもうれしいです
このスレ初めてです
お気遣いありがとうございます
色々お話しながらお買い物しましょ
何を買ってくださるの?(笑) ん、どうせなら色々楽しみたいから、まずはゆいと車で移動したいね
(人通りの少ない横道でゆいを助手席に乗せると、すぐに抱き寄せてキス)
いいね、色々話しながら、が楽しいな
今日はゆいの好きな下着か、ドレスでもいいよ
(舌を少し絡めながら、腰から胸を撫で回すと、またズボンの前が天井に向けて尖り出す)
ドーピングの効果が変な時に現れたんだな(笑)
寝られなかったね、ああなってしまうと
ゆいのGカップがどうしても見たくなって、ゆいの身長でGカップでググったら、晶子 158cm Gカップ 爆乳いいスタイル というラブドールが出てきた
やっぱすげえなぁ、Gカップは
(我慢できなくなり、チュッチュっとキスを繰り返しながら、服の上から乳房を撫で回す) んっ…はぁ…
譲二さんの運転で、助手席に乗せていただけるなんてうれしいです
(キスを交わしながら嬉しそうににこにこして)
お約束通り、譲二さんに下着を選んでいただこうかなぁ…
昌子ちゃんかはわからないですけど、ググってラブドール見て来ました!笑
こんな体型好きですか?
んっ…ぁっ…譲二さんっ…だめ…
あんまり…すると…したくなっちゃいます…
(舌を絡ませたり乳房を撫でられると興奮してきてしまい、やんわりと胸板を押して抵抗して見せる) 私は車を運転するたびに、ゆいと車の中でイチャイチャしたいっていつも思ってたから、すごく嬉しいんだ
したくなっちゃうって、どんなこと?
こんなこと、かな
(窓ガラスはスモークのフィルムを貼ってあり、外から見えることがないとはいえ、少し気にしながらゆいの手を取ってズボンの中で激しくいきり立っている勃起を触らせる)
じゃあ、今日はセクシーランジェリーの専門店へ行って、二人で素敵な下着を選ぼう
ラブドールの体型はウェスト49とか、極端だからそのままとは思わないけど、身長に対してオッパイの出方とか、似てるんじゃないかなと思ってね
こんなにいやらしい体型だったら、たまらないよ、ゆい
(いやらしく言って耳を舐めながら、大きく主張している乳房をギュッと揉んでしまうと、勃起がびくんびくんと跳ねる) あんっ…
もー、譲二さんのエッチ…
こんなになっちゃって…
(触れさせられた勃起はカチカチで苦しそうにズボンを押し上げていて)
(車内だと思うと抵抗感を抱きつつも、身体は熱を帯び割れ目が潤っていることに気付く)
はい、試着してみるので譲二さんが選んでくださいね
わたしに似合いそうなの(笑)
ウエスト49はロリっぽいラブドールちゃんですね
わたしは58〜60なので昌子ちゃんより太ってますね(笑)
んっ、やんっ…
譲二さんっ…だめです…誰か見てるかもっ
はぁ…んっ…んっ… 大丈夫さ、ここは行き止まりで人は来ないし、窓もスモークだから
あぁぁ、すごく大きなオッパイだ、忘れられないんだよ
(言いふくめながらまた唇にふるいつき吸い上げ、服を脱がすのは流石にはばかられるのでトップの裾から手を入れ、ブラを押し下げて乳房を解放すると、その大きさを慈しむような手つきで揉みまわす)
でもウェスト60でも十分ほっそりしてると思うよ
ゆいに似合うとってもエッチなのを選びたいな
こうすれば見えないから大丈夫だね
(車内に脱いであったトレンチコートを二人の腰にかけると、ズボンの前から勃起を露出し、ゆいに握らせ、お返しにスカートの中に手を差し込んで、下着の上から潤み始めている割れ目を撫で回しながらキスにふける) コートで二人の下半身を覆い隠すって意味ね
妄想が暴走してて、すごく固くなってるのを撫でているんだ
ゆいにあやされていると思うとたまらないよ、ぁぁ
愛してるよ、ゆい んっ、やだっ…
譲二さんっ…ぁあっんん
(服の中で乳房が露出されそこを揉まれてしまうと、変な高揚感を覚え甘い吐息を漏らし)
んっ…譲二さんっ…だめ…感じちゃいますっ
(譲二さんの勃起を握ると思わず息を飲み…)
ああっ…こんなところでっ…んんんっ…ダメなのに…
わたしのデカマラ今日も素敵です…はぁぁ
譲二さん…愛してますっ…んん!
(割れ目を撫でられると、腰をびくつかせながら舌を絡ませたり唇を吸ったりして)
(はぁはぁと興奮しながら身体をまさぐり合い、乳首が勃起し割れ目も愛液で溢れてくる)
譲二さん…ここでしちゃうの?
(切羽詰まった様子で潤んだ瞳で譲二さんを見つめ) >>840
はい、そのように受け止めております
わたしもたまらない気分です
お買い物どうなります?(笑) ぅぅ、とっても気持ちいいよ、ゆいの手コキ、ぁぁ
ここでしたいの?何を?
こんなこと、かな…
(意地悪く耳に囁いて、革製の首輪に彩られた首にキスをしながら、ショーツの底をずらすと、濡れた割れ目をクチュクチュといやらしい音をさせながら指であやし始める)
すごく濡れてるんだね、車の中なのに(笑)
見られると恥ずかしい?
乳首までこんなに大きくして、服の上から見えちゃってるよ
(服の上から乳首を唇で捉えてくわえ、しごきながら、固くなり始めているクリトリスをヌルヌルと撫で回す) 買い物は私たちがひと段落したら、ゆっくり行こう(笑)
今のこのまま買い物に行ったら私が興奮しすぎててヤバイことになりそうだから(笑) ううっ…ぁあんっ…!
やだっ、ショーツずらさないでっ…やぁやぁっ…大きい声出ちゃうっ
はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…
んんんっ!!んーっっ
(ショーツをずらされ音を発てながら割れ目をクチュクチュされると頭を振ってイヤイヤし)
譲二さんっ…譲二さんっ…!!
(興奮した様子で勃起を上下にゆっくりと大きく扱きながら)
んん、恥ずかしいですっ…
ああっ…あんっあんっあんっっ
ぃやあっ…ゃあっ…クリはだめですぅっ…!だめっだめっ…!
(服の上から乳首を咥えられながら、敏感なクリトリスを撫でられると顔を歪ませ頭を振り、大きな喘ぎ声が出始めて)
(服の中で乳首が飴玉くらいに勃起し、クリトリスも皮が剥けてコリコリに) はい、そうですね
試着室に入った途端に襲われますね(笑)
乳首を摘まみながらクリトリス撫でてます んん、私のもカウパーが出てヌルヌルなんだ、たまらないよ、ゆい、あぁぁ
好きなだけ大きな声を出していいよ、ゆい
車は音が漏れないようにできているから…
(再びゆいの唇に吸い付いて舌を吸い上げ、乳首を指でつまんでコリコリとなじりながら、中指をズプッと愛液でヌルヌルの割れ目に挿入し、クチュックチュッと優しく抽送する)
んんん、朝からゆいとこんないやらしいことができて最高だよ、ぁぁぁ
ゆいのオマンコもたまらないってヒクヒク締め付けて喜んでいるんだね
(中指を膣の中で曲げて、クリの裏を引っかきながら親指でクリトリスを押しつぶし、グリングリンと捏ねて刺激しながら、舌を出して舐め合う) 本当は試着室で襲われるのが夢なんだろ(笑)
狭い密室で犯されて、声だけが漏れて店員に聞かれるの興奮しそうだ
ゆいのオマンコに嵌めてしまいのに嵌められないもどかしさがたまらない刺激で、すごく興奮してるのをシゴいている
亀頭がまたパンパンになってしまってて、たまらないよ、ぅぅぅ 譲二さんっ…んんんっ…ああっ!
ぃやっんっ…はぁはぁっ
興奮して気持ちよくて、大きな声いっぱい出ちゃいますっ
ううっあっ…!
(中指を挿入されると膣がぎゅっぎゅっと締まって隙間から愛液が漏れる)
はぁあっ…あっあんっ…!
はあはあっ、んんんっ…気持ちいっ、気持ちいっ…
気持ちいいです譲二さんんっっ
(ビクビクしながら至近距離で譲二さんを見つめ、舌を伸ばしてキスを欲しがる)
クリだめっだめっ………………!!
ん!いくぅうぅ、イクイクっ
(譲二さんの首にしがみつき、腰をガクガクと振るわせ絶頂してしまう) えーバレちゃってました?(笑)
試着室で鏡越しに後ろからおっぱい揉まれたりクンニされたいです
当たり前ですけどしたことないので(笑)
わたしは乳首とクリトリスで逝けちゃうので申し訳ありません(笑)
もういっちゃいそうです あぁ、ゆいのオマンコすごく締め付けて、逝くんだね
とってもエッチでたまらないんだ、ゆい
ゆいのお汁すごく美味しい
(愛液にまみれた指を抜き出し、手マンで車の中で逝ってしまったゆいの肩を抱きながら、濡れた指を舐める)
今度は私のお汁を舐めさせてあげるよ
(コートを持ち上げると、脱力したゆいを素早く自分の股間へ導き、興奮でビクビク脈打つ肉棒を咥えさせると、コートをゆいにかぶせてコモフラージュしてやる)
あぁぁ、ゆい、しゃぶってくれ、んんん
(コートの中でゆいの頭を上下させながら、片手で重たげに揺れている乳房を揉みながら、変態的な快楽に溺れる) エッチに逝くんだね、ゆい
愛しているよ、クリトリスでいやらしく逝ってごらん はぁはぁっ…
はい、わたしもデカマラおしゃぶりしたかったんです…んん
(目の前の大きな勃起にうっとりと息を飲み、我慢できないといった様子で伸ばした舌でベロンベロンと根本から先端までを舐め上げ)
はあぁ…わたしのデカマラっ
ん、ん、ん、んっ
(先端だけを口に含むと鈴口に舌を這わせながら圧迫し、鈴口の割れ目を舌で押し開いて我慢汁を啜る)
んっ…はぁうっ…譲二さんのエッチなお汁おいひぃれす…ん、ん、ん
(夢中で勃起にむしゃぶりつき、ゆっくりと根本まで咥え込むと、動きを止めて吸いながら竿に舌を這わせる) ぁぁぁぁ、ゆいのフェラチオたまらない、ぅぅぅ
(愛するゆいの濡れた唇がデカマラを包んで飲み込んだり、舌が卑猥に這い回って甘く舐め回すと、その快感をぶつけるように、ゆいのデカパイを揉み絞り、両方の快感に身悶えをしながらカウパー液を次々に漏らす)
あぁ、すごくエロくて最高だ、ゆいのおしゃぶり、んんん
(久しぶりのゆいの口唇奉仕に腰をガクガクと上下させながら、迫り来る射精感をやり過ごそうを乳房をギュッ、ギュッと揉むが、しっとりと手に吸い付いて十分な巨乳の手応えに理性が弾けてしまい)
ぉぉ、もうだめだ、ゆい
このまま出すぞ、いいだろ、飲んでくれ、ああああぁぁ
(ビクビクとゆいの口の中で肉棒が跳ねると、鈴口から暖かくほんのり甘い精液がピュルっとほとばしると、大きく唸りながらビュルビュル、ドピュッ、ドピュっとネバネバした粘液が次々と注がれる) んんんっ、んんんっ……!!
(譲二さんの合図と共に口内の勃起がビクビクと跳ね、固さが増すと、鈴口が緩んで生暖かい精液が放出され出すと、一定のリズムで優しく吸いながらストロークを続け)
…………、………………
(口いっぱいに放出された精液をゴクリと喉を鳴らして飲み込む)
んはぁ、はぁっ…
(再び勃起に舌を這わせると鈴口から溢れている精液を優しくペロペロと舐め吸い、勃起全体にキスを落としていく)
んっ…譲二さんの初めてごっくんしましたぁ
とてもエッチな味で美味しくいただきました
(勃起を口から離し、顔を上げ、譲二さんを見つめながら自分の口角に付いた精液をぺろっとしながらにっこりと笑う) うれしいよ、ゆい、すごくたくさん出て、頭がクラクラする 良かったです(笑)
譲二さんどんなフェラチオが好きが聞いていなかったので、詳しく教えてくださいね ぁぁぁ、愛してるよ、ゆい
とっても気持ちよくて、頭がぼーっとなってるよ
(着衣のまま車の中でした口内射精の後始末を、健気にしてくれるゆいを愛おしく思い、髪の毛を撫でたり、ゆさゆさと揺れる乳房を撫で回したりしながら)
こっちへおいで
(ハァハァと息を切らしながら、ゆいを抱き起こすと抱きしめる) 今日は興奮してて慌ただしかったけど、今度ゆっくりできるときに教えるね
でも、今日のゆいのフェラチオで十分すぎるぐらい満足かも(笑)
エッチなんだね、ゆいは(笑) はい、わたしもとっても愛してます…譲二さん…
(乳房をぎゅっと押し付けるようにして抱き締める)
ゆい、車内なんて初めてです…
(頬を染め、恥ずかしそうにうつ向いて)
お買い物行けそう?(笑) >>850
試着室って言っただけで、襲わないで、脱がさないで、とかどんどんイヤイヤがエスカレートするから、わかりました(笑) フェラチオ好きなんです(笑)
感じてる顔見ながらしたり、声を出す男の人好きです
フェラチオは上手と言われます
研究家なので(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています