【雑談】私の部屋へようこそ♪ 278戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】私の部屋へようこそ♪ 277戸目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546696932/ お邪魔しまーす…
ここが莉緒さんの家かぁ。
(初めてくる場所だから気になって仕方ない、いろんなとこを見回してみたりする) いらっしゃいませ、淳史さん。
私の部屋もシンプルイズベストですよ。
敦史さんのお部屋がとっても居心地良かったのは私の部屋と似ていたから。
だから安心して私もご招待しようと思ったの。
ショールームみたいなお部屋にすっごく憧れるんだけど、やっぱり機能性重視になっちゃうのよね。
あー、だからって言ってもあちこち見渡さないで(笑)
今日ぶりですね。
(淳史さんの後ろから抱きついて腰に手を回して)
あと。えーと、ごめんなさい。昨日ずっと淳史さんのお名前間違えてました。 それわかる!シンプルなのがいいよね。
おしゃれより飽きがこなくて安心する感じがいいというか、部屋とか毎日使うものは特にそう思うよ。
おしゃれにするとね、あーもっと使い勝手考えておけば、とか思うこともあったり。
だって気になるもんwクローゼットの中とかw
昨日の夜は…ありがとうね。
(背中に感じる温もり、腰に回された腕に手を添えて)
今日は普段の服装の莉緒?w
うん、名前の件知ってましたw昨日の流れの中でなかなか言い出せずこちらこそすいません
でも伝言で直ってたから大丈夫w気にしてません。 うん、でもその代わり選んで選んで自分のお気に入りだけの物を揃えるの。
淳史さんのお部屋に入った時に「あぁー、同じ部類の人だー」って思ったよ。
(抱きついた敦史さんの背中にぐいぐい頬ずり)
私こそ、ありがとだよ。今日しんどくなかった?
(添えてくれた手を恋人繋ぎに絡めて)
普段着だよ(笑)
明るい空色の開襟シャツに濃紺で小花を散らした膝丈のプリーツスカートで、淳史さんの後ろから抱きついてる。
あーー、名前間違えてたの気がついていてスルーしてくれてたのね。
そういうところ優しいよね。昨日のピロートークの時も優しくて、あそこでまた会いたいなって思ったの。 あー、読み返したらまだ敦史と淳史が混在してる...。
ほんと、ごめんね。
あつし=淳史で今辞書登録したから。もう間違えないよ。
これから、よろしくしてくれる? 同じ部類だったら同棲とか結婚して一緒の家に住む時、部屋のシンプルさとか同じ感覚で決められるからいいよね。
んふふ、2人で住みたいねw
全然大丈夫だよ、むにむにの莉緒を体の上に乗せて夢の中でも幸せいっぱいだったもん。
(手を繋いで振り向いて顔を見て微笑む)
ねぇねぇ、もっと顔見たいんだけど…?
(手を一瞬緩めてクルンと向かい合わせて胸元にギュッ)
何気に服装オシャレだw外から帰ったとこだからか、家の普段着のラフな感じかなーって思ってたw
レスが楽しかったから、名前のこと言うのもアレかなって思って。
よかった…伝言に返事があったからもう嬉しかったよ。
何回も会いたいって思ってくれるように、そんな仲になりたいな。
今夜も寝るまで一緒に居てくれる?
(莉緒さんのベッドを見て、いこ?って小声で誘う)
それともシャワーしてから寝る? >>188
登録ありがとうw
その名前使わないとだから今後もずっとよろしくねw うん、一緒に住んでもすごく馴染みそう。
でも私、ずっと淳史さんにくっついて回ってるかもよ?
今みたいに淳史さんの背中から抱きついて離れたくたいもん。
(いつの間にかくるっと向かい合わせにされて)
あ、ん。もう、そういうところ...。なんで分かっちゃうかなぁ。
(正面でギュッとされて、淳史さんを見上げる)
一応ね、昨日はあんな出会いだったけど、今日は
お外で待ち合わせだったし。
ジャージ姿をずっとインプットされたくないから、さ。
このまま、ベット。いこ? >>190
あつしだとまだ混在しちゃうから、「あつ」で淳史ってなるように登録したよ。
もう間違えないよ。仲良くしてね。 いいんじゃない?2人きりのお部屋だもん
くっついてる時間は長いほうがいいよね。
だって…お互い大好きだしw
(見上げてくる顔が合うと…ちゅっとキス)
えへへ、チューしたかった。これも同じ気持ちだった?w
ん、ちゃんと裸もインプットしてあるよっw
よいしょっ。(ひょいと莉緒を抱き上げて)
(ふわっとベッドに下ろしてあげて見おろすと隣に横になる)
やっぱ普段着のほうが可愛いね。ちゅ…
(じっと顔を見る胸元に目が行き顔が降りていき莉緒と甘い口付けから2人の時間を始める)
んっ…ちゅ…
(少し舌も絡ませて…手をキュッと握り)
はぁ…ヤバ…野獣になっちゃいそ。 >>192
予測変換みたいな登録だね。
うん、もちろんです。 じゃあ、ずっとくっついて歩く。
(見上げたところを唇塞がれて)
うん、同じ気持ち。アンシャンテからずっとこうして欲しかった...ひゃっ!
(抱き上げられて淳史さんの胸の中に。そのまま寝室に運ばれて)
私のベッドもセミダブルだよ。
お布団大好きー。
(すぐそばにいる淳史さんの顔に手を伸ばして)
不思議。いつもひとりで過ごす部屋にこうして誰かがいるなんて。
でも全然イヤじゃなくて、それどころかこうして2人でいるのが当たり前に自然で。
なんで今までひとりで平気だったんだろ。
(口付けて、目の前の淳史さんしか見えなくて)
野獣?...そんな淳史さん、想像出来ないよ? ちょっと用事しててレス今から書くね
もう少し待ってて。 そうだね、むしろ…この先もここで2人で過ごしていたいって考えてる。
これからはこことウチは俺と莉緒の2人で過ごす場所にしようね。
想像できない…?
じゃ…野獣になったとこ見てみる…?
(噛み付くように首筋に強めのキス…当然赤い跡が付き)
莉緒…我慢できない…会えた時から…ずっと
(首元にキスを落としながらシャツのボタンを外して)
莉緒が欲しい…(胸元にもキス…薄桃色の跡が付く)
(ぐっとプリーツスカートにも手を掛ける)
(下ろして下着姿にさせるとじっくり愛してる莉緒の姿を眺めて)
昨日莉緒を覚えちゃったから…こんなに
(上になってズボンを下ろすと野獣になってしまった部分はパンツに大きな山を作って主張してる、それを明るい部屋の中で莉緒に見せる) 淳史さんと私の2人の場所ね?
(唇をいったん離して淳史さんの目を見て)
(その瞳に嘘がないのを確信するとふわっと淳史さんを胸に抱きしめ、首筋に、胸にその印をもらうたびに2人を隔てる服をもどかしく剥がしていき)
電気、消そう?
(欲情を見せる淳史さんにゾクッとして、そんな自分を隠すようにリモコンに手を伸ばしたところを遮られて、その手を左右重ねて頭上で固定されて、視線を外そうとすると口を塞がれて)
ん...っ、はぁ、ぁっ
(ジクっと身体の中心から込み上げる疼きに足をふさぐ) 今日は消さない…全部見せてもらうよ
大好きな莉緒の全部…エッチなとこも、感じてる顔も…イクところも
(手首を押さえながら口づけは自分の女を手なづけて従順にさせるような熱いキス…)
(足がビクッと閉じて反応したのを見つけ)
セックスしよう…?莉緒
(ストレートに愛し合いたいと言うとブラを上に捲り上げこぼれ落ちた乳房を、ぢゅうっ!と欲しがるように吸い)
はぷ…んむ…ちゅく…ぷちゅ
(2つの胸の膨らみの頂上を唇と舌で包み込んでは沿うように舐めて)
(片手はそのうちにショーツの中へ入り込み軽く足を開かせ)
(莉緒の割れ目になってる部分を優しく撫でながら、明るい部屋で莉緒の顔をじっくり観察して攻めてやる) やっ...はッ、ん
(力を込めてもビクともしない男の力を感じて、情熱を込めた瞳で見つめられると吸い込まれるように口を開けて舌を誘う)
ん...ちゅ、っ、ん
(自由になるのは舌だけで、先を伸ばして欲しがって追いかけるように絡めて捉えて唾液を啜る)
ん...セックス、して
(キスだけで蕩けてしまいその目で淳史さんを見つめ、見つめ合ったままたくし上げたブラの中の、固く尖らせたてっぺんを躊躇いもなく含み吸い付かれるとその狂おしい程の甘やかさに初めて視線を外す)
ぁ、っん、、、
(塞いでできた縦筋に、優しく何度も指で摩られると、熱い息を漏らしながら身体の力が抜けていって、その指がもっと欲しくて、腰を浮かせて自分から指をら求めて)
はぁ、っ...っ、淳史、さん。。すきっ、。
きっと、もっと... して。 愛しあお…莉緒…
(肩からブラ紐を下ろし背中のホックをパチっと外すとするすると手際よく胸の下着を外してベッドの下に)
ぬるぬるになってるよ…
(上目遣いで乳房を舐めながら、
割れ目の奥から染み出している隠すことのできない女の蜜を指で感じる)
もう着てるものなんか何も要らないだろ…?
(ショーツを下ろしていく、裏返しになってくるくると丸まるショーツ)
パンツにべっとり…
(クロッチが透明な液体がべっとりシミを作ってて)
んしょ…ふふ
(太ももを押さえて、莉緒の腰を浮かせ)
(明るみの下で濡れた莉緒の女の子の部分をじっくり眺めたり匂いを楽しみ)
ぐちょぐちょになってる…おちんちんが欲しいって…ヨダレが出てるね。
(ペロッと舐めネチャネチャと音を立てて先細らせた舌で隅々までおまんこを舐めて)
おまんこにこんなにおちんちん欲しがられたら…
種付けしてあげないとね…莉緒
(自分のパンツを下ろすと、勢いよくおちんちんが跳ねて昨日よりも大きく長く
オスの象徴を見せつけて、メスに種付けたいのアピールしてる) (形よくふくらむ胸の先も、ショーツに染み付く蜜も明るみの元では隠すことができなくて)
も、やだ...っ
(赤くした顔でさえ隠すことができなくて)
ここが...欲しい、ってなってるの。
昨日あんなに注いでもらったのに、あんなに幸せだったのに、朝になって離れてしまったら淋しくて。
欲しくて欲しくて、会った時から疼いてた。
ぁ...っ!ぁんんっ!
(ヒクつくところに淳史さんの尖った舌が生き物のように這うと、ビクッビクッと何度も腰が跳ね、求めるように腰を押しつけるように浮かせて)
(濡れそぶった割れ目に、先をつけて。こちらを見ながらゆらゆらとなぞるように動くと、それに合わせて自分も動いて)
ぁ...っ、いじわる、っ。
(涙目になって懇願するように)
ヒクヒクして、痛いよ。中に欲しいって、ジンジン溢れちゃう。
(自分から脚を開いて濡れるそこを見せつけて)
んっ...も、だめ。。我慢できないよぉ。 それなら寂しくならないように…莉緒を毎日愛したい…ずっと君のお腹の中に俺がいるように
夜はたくさん莉緒を求めて…君の中に俺の思いをたっぷり注いであげる。
(欲しがり合う2人は言葉で確認することなく互いの性器を近づけあって
おちんちんを莉緒のおまんこに当てて顔を上げて莉緒を見て)
(ベッドの上で体が重なり合うと、お互いのもつ想いの熱さを確かめ合うように
体を1つにして)
莉緒っ…莉緒っ…好きだ…キミがずっと…
欲しいっ…好きだよっ…愛してる…っ
(何度も愛の言葉を伝えながら腰を振る)
(カサ高くエラの張ったおちんちんは莉緒の中をその形を覚えさせ、膣奥をノックすれば
子宮に精子をこれからたくさん注ぎ込むことを知らせる) 淳史さんと離れなくちゃいけない朝でも、ちゃんと私のここが覚えているように、毎日教え込ませて。
(脚を開いてその中心に淳史さんを迎え入れ)
ぁ、ッ...はっ、ぁん
(初めはゆっくり、淳史さんを感じ取って覚えるまでじっくりと膣がその形になって、絡まるように膣壁が淳史さんを包み込む)
っ、...気持ち、いい。
すき間がないくらい、淳史さんを感じてる。
このままずっとこうしていて?毎日ここで淳史さんを感じたい。
(ぎゅっと抱きしめて、肩口に印をつけて)
私だけの淳史だよ?
どこへも行かないでね?
(2人の蜜がたっぷりかき混ぜ合って水音と喘ぎ声が部屋に響く) 形も…大きさも…中に注ぎ込んで明日離れてるときにでもお腹に俺がいるって感じれるほど
たっぷり中に出すから…ね?
ああ…莉緒…いいよ毎日欲しいんだ…俺も
もう優しい男なんかじゃいられないほど…
キミを愛してる…会えばその場でセックスがしたいってほど
莉緒に夢中なんだっ…!!!
(何度も交わってベッドのシーツが汗と結合部から飛び散った液体で濡れた大きな跡ができて)
莉緒…キミと愛し合った証が欲しいよ
妊娠させたい…莉緒のお腹にいっぱい種付けするから…
はあ…はぁ…莉緒…もぅ
(ベッドがきしみガタガタ揺れ、部屋の外にも聞こえそうな激しいセックス…
肌に叩きつける音が速くなり、声のボリュームも増していく) んっ...私も、欲しい。
淳史さんに愛されてるって、その証拠が欲しい。
優しいだけじゃない激しい淳史さんも、狂おしいほど私を求める野獣みたいな淳史さんも全部好きっ。
(ギシギシと軋むほど強く打ち付けられて、少しも離れたくないから淳史さんの腰に脚を絡めて)
種付けして!毎日、淳史さんに注いで欲しい!
淳史さんの熱い精液で私の中をいっぱいにしてっ。
(色っぽい吐息と甘い言葉で耳朶を甘噛みされて、舌と唇とが首筋を這うと、ガクガクと震えながら背筋に快感が走り)
っ、あっ!んっ!はっぁ!
あつ、しさん...っ、ん!いくっ...っ! (2人で叫ぶようにお互いを伝え合って絶頂することを吠えるように言う)
イクよ莉緒っ…!!!ああっ!!
んぅっっっっ!!!!
(ブルッ!!!と大きく震え、強く抱きしめたまま)
(莉緒の下腹部に深くまで繋がりあった最深部で、男性器からびゅびゅっ!!!!びゅっ!!!びゅっ!!と
お腹の奥に叩きつけるように精液を出してぶつけて)
(中に吐き出して重みのある塊になった精液はとくん、とくんと莉緒の子宮の中に流れ込んでいきどんどん熱い精液が莉緒の体の奥に満たしていく)
莉緒…大丈夫かい?いっぱい激しくしちゃったね。
(ゆっくり腰を前後させおちんちんがおまんこの中の感触に包まれてる感触の余韻を感じてる) (ドクッドクッと、子宮に向けて熱が注がれると膣全体でキューっと締め付けて)
あっ!っん!ぁぁん、っ、!!
中に、淳史さんの入ってるっ...っ、んぁ、ぁ
(先程の激しい打ち付けから最奥に突いたまま身体をキツく抱きしめられて、絞り出すような切ない声と微かな脈動が敏感になった身体全体で感じる)
っ、はぁ、はぁっ...っん
(荒い息がゆっくりと穏やかになって、こもっていた力がゆるりと抜けていき、脱力でぐったりと寄り添い)
ん、...気持ちよかった。今夜もたっぷり感じさせてもらえたよ。
(身体の上の淳史さんの重みが幸せで、髪の中に手を入れてよしよしと撫でて) うん…今夜もすごく嬉しいことがいっぱいだったよ。
時間が合えば毎日したい…な?短い時間でも合えたら嬉しいし。
今夜もこのまま寝る?
でもやっぱ上に乗ったままって莉緒が可愛そうで
一旦抜くね…んっ
(ぬるる……とまだ長いおちんちんを抜き取り)
(横向きに並んで寝て莉緒を後ろから抱っこ)
これなら重くないよ。
(莉緒のお尻の下におちんちん、側位でぬるっ…と莉緒のおまんこに挿入して繋がり直し)
はぁ…幸せ…
(腰に腕を回して横向き後ろ抱っこで、莉緒の後頭部の髪の毛に鼻の頭を埋めて
莉緒の匂いを感じて安心する) あ... 凄い嬉しい。
(胸の中にキュッと淳史さんの頭を下げて抱いて)
私も毎日でもしたい、よ。
(照れて恥ずかしいくて、小声で)
時間がないときはキスだけでもいいから、おやすみって言いたいな。。いい?そんなおねだりしても。
(同じ思いが嬉しくてきゅっと抱きしめてると、今まで満たされていたところが急に淋しくなって)
あ...っ、や、離れないで
(すぐにふんわりと後ろから包み込まれて、淳史さんの腕の中で体温と匂いに包まれて)
あっ!わっぁ...や、ん...っ
(違う角度で繋がると、新たな快感が身体を支配して)
っ、はぁ...っ眠れないよ、感じちゃって うん、おやすみって言ったらキスして2人で布団に入りたいな。
イタズラでこんな風にパンツ脱がせて後ろからえいって入れちゃうかもだけどw
さっきと違う体位だから感じちゃった?
ふふっ可愛い…可愛いこと言うから
莉緒っ…すきっ…俺もしたくなっちゃった
(側位で後ろから腰を振っちゃう)
(パンパンってお尻に叩きつける音、おまんこの中は出した精液をおちんちんで愛液と混ぜ混ぜしてエッチなカクテルみたいに混ざり合っちゃう)
このまま2回目…おまんこの中びゅるびゅるさせて…?もういっちゃいそぅ 毎日、2人で笑顔でキスして、抱きしめ合って、こうして繋がったまま眠れたら幸せだね。
淳史さんと、そんな風に過ごしたいな。
あっ...っ、ん。感じちゃ、ぅッ
さっきみたいに激しくないのに、当たってるところが...気持ちいい。
後ろからだから何にもできなくて、ただされてるだけなすごくいやらしいよっ
淳史さんの好きに使ってほしい、私の...っ、あっ
(後ろからキツく揉みしだかれる胸に感じて)
一緒に、いくっ...
(きゅーっと膣を締め付けて、ドクッドクッと射精を欲しがるように絡みつく) そうだね、寝る前に会ってキスとハグで確かめ合っておやすみって言って寝たいな
どっちかのお家のときもあれば、時々ホテルでとかもいいね。
莉緒っ!
(背後から胸を触りながらキュッと揉むと
下半身が脈動して)
うっ…ぁ… (びゅくっ、びゅるっ!て2回目の中出しをして莉緒の手を探して指を絡めて繋ぐ)
もうフワフワしちゃってる、このまま寝よ
寝落ちしちゃいそう…莉緒…しゅき
おやすみ…
(すみません、寝ちゃいそうなんで次で閉めちゃってください、今夜もありがと
また明日伝言でね!それか明日も22時にアンシャンテでも大丈夫だよ) うん、このまま繋がったまま眠ろうね。
淳史さんの2度目の熱も私の子宮に届いてさっきのと混じり合ってるよ。
昨日も今日も離れがたくて、つい遅くなっちゃってごめんね。でもありがとう。嬉しい言葉もたくさんありがとう。
また、明日ね。
同じ時間にアンシャンテで待ってるね。
予定が変わったら伝言して?
あなたの胸の中で幸せに眠ります。
大好き、淳史さん。
おやすみなさい。
(以下、電気を消した静かなお部屋です) あーっと、いらっしゃい?w
ソファに座ってて
ビールでいい?モルツか一番搾りしかないんだけど…
グラスはキンキン
どっちがいい? じゃあ一番搾りもらえる?
何か手伝うことあったら言ってね おつまみどうしよう
冷奴とところてんと、時間もらえたらだし巻き玉子作るけど 奴とところてんで十分だよ
少し座って座って、改めて乾杯しようよ (冷凍庫から冷やしたグラスにビール、おつまみを運んで)
いや、温かいのも食べてもらいたいじゃない
注ぐね、宅飲みだね
乾杯! ありがと
じゃ2軒目の乾杯ー!
奴もところてんも冷たいな
出汁巻き食べたいかもw 一番搾り置いておくね
大将みたく作れないから期待はしないでね?
(その場を離れキッチンで料理をして、香りがたちはじめ) お姉さんの手作りが食べられるなんて、感激だよ
あっいい匂いがしてきた
(ビールの勢いで付いてきちゃったけど、よくよく考えたら若い女の子の家に上がり込んじゃっていいのか?)
えい、ビール飲んじゃえ え?なに?
っと、これはレンチンして…
エプロンするのも忘れちゃってた
お待たせ
お兄さんの口に合うかな
だし巻き玉子と昨日作った肉じゃが適当につまんで?
(座る位置に悩んで、隣にちょこんと床に正座して)
食べてみて?感想は正直に言ってよ? 遠慮なく出汁巻きからいただこうかな
うん、もぐもぐ、出汁がきいててふわふわで美味しいね
塩気もちょうどいい感じ
肉じゃがなんてキラーメニューも作れちゃうんだ!
どれどれ
この甘じょっぱい味がいいんだよ、ご飯がいくらでもいけちゃうw
いやーお姉さん見直したよ、居酒屋で美味しいものが分かるだけあって
普段から美味しいもの作って食べてるんだね、すごいよ! そんなに褒められたら恥ずかしい
お口に合ってよかった
お兄さんが居酒屋に飲み直しに行くはめにならなくてよかった
(ちょこちょことつまみながらビールも呑んで)
お店で食べたのを自分で再現してみるのが楽しくてね
あ、空だよ
どうぞ、ずっと一番搾りでいい? あ、ありがと
うん、一番搾りでいいよ
お姉さんもグラス空になってる、どうぞ
自分で再現で来ちゃうんだから才能だね
俺なんて、無理だもん
なんか、ずうずうしくお邪魔しちゃったけど、迷惑じゃないかな?ちょっと心配で… ありがと
純粋にお店で呑みたかったのならこちらの方が申し訳ないんだけど、ごめんね
昨日擦れ違って今夜もって続いたから、お誘いしようかなって
あぁ勘違いだよね、ごめん、恥ずかしい ごめんなんてことない、とっても嬉しいよ
こうやって手作りのおつまみもご馳走になってるし
ただ、女性の部屋に男がっていうのが世間的にっていうか、ぶっちゃけ襲われちゃうかもしれないじゃん?
お姉さん的に俺なんかが部屋に来ちゃって、嫌じゃなかったのかなって… ちょっと暑い?私だけかな…
(エアコンのリモコンで温度を下げて)
嫌だったら誘わないからそんな心配しないで?
お兄さんも緊張してるんだろうけど私も緊張してるから…
私の部屋に誘っちゃったから、気を遣わせてるよね、ごめんね
他に浮かばなくて 緊張のせいかちょっと暑いかも、下げてもらってありがと
(上着を1枚脱いで)
女の子の部屋なんて入らないからねw
きれいだしかわいい部屋だね
野郎の部屋とは全然違うなあw あ、掛けておくね
(脱いだ上着をハンガーにかけて)
緊張ついでに言っちゃうけど…
いややっぱりやめておく
お店じゃあんなに喋れるのにw 何か気になるな、言ってみてよ
実は俺もお店じゃいっぱい話せるのになって思ってた
こんなこと言うと嫌われちゃうかもしれないけど、俺、お姉さんのこと好きだよ
だから付いてきちゃたんだ
お姉さんが俺のこと好きだったら嬉しいんだけど… あつー
(自分の部屋が他人の部屋のように落ち着かず、手をパタパタさせ)
え?えっと…
終電の時間、大丈夫なのかなって
もうないんじゃないかって、それだとタクシーで帰らせるわけには行かないから…
と、泊まって…行く? (パタパタさせている手を掴むと身体を引き寄せぎゅっとハグして)
(耳元で囁く)
今夜、泊まりたいんだ ん、どうぞ
(と一言絞り出すと、呑み過ぎと緊張のしすぎで硬直して全身心臓のように脈打ち)
(そのままの姿勢で…)
酔ってるからならまだ取り消せるよ
好きって、言葉 取り消すわけないよ、本心なんだから
(顔をじっと見つめて唇を近づけキス)
ははっ、お姉さんも俺も酒臭いね 後出しみたいでずるいかな
私も気になっていたから誘ったから
お酒臭いなんて言わないで
好きだよ
(顔を見つめられると自然と言葉にしてもう一度キスして)
とっても恥ずかしいけどなんだか甘酸っぱい さっき、緊張ついでに言っちゃうけどやっぱりやめておく って言ったけど、あれなんだったの?
好きってことだったら嬉しいな
(もう一度今度は舌を絡ませるキス)
居酒屋であんなに気が合って話が弾むことなかったよ
お姉さんのことが好きだよ
(服の上から胸に手をあて優しく揉みながら) お兄さんにやられっぱなしだなぁ、私
そんなキスされたら答えられない
そうだよ、お兄さん好きだよって…
(私からも舌を絡ませ、頬に手を添えて)
っはぁん、触りながらそんな事言うの?
直に触ってみて… (手を服の下にもぐりこませて)
胸、大きいんだね、着やせするんだ
(ブラのフロントホックを探して指で外し)
柔らかい、指だけじゃなくて唇でも乳房を味わいたいな
お姉さんも俺のこと好きで嬉しいよ
もう一回キスしよう
(何回目か分からない濃厚なキスで唾液が交じり合う) おっきいのは嫌い?
ん、んあ、ぁ…
(乳房を包まれ身体が反応し始め)
何回目?わかんない
何回でもして…はぁ
お兄さん、ずっとこうしたかったの?
(混ざった唾液を飲み込み、濃厚な口づけを繰り返し)
名前、呼びたい おっきいおっぱいは好きさ
こうやってそっと揉むと指が埋もれていく
先端に固くなった突起があるから舌で溶かしたいんだ
名前を言っていなかったね、はやとだよ
お姉さんの名前も呼びたいな
(もう一度頬を手で挟んでキス) ゆいかって呼んで
隼人さん、舌で触れたら突起だけじゃなくて違う場所も溶けちゃう
(火照った顔であなたを見つめて)
ベッド…行く? ああ、唯香いい名前だね
乳房の突起も唯香の恥ずかしいえっちな突起も溶かしてあげるよ
(ハグしながらベッドへ運びそっと押し倒してキスしながら耳元で囁く)
服を脱いで。すべてが見たいんだ、唯香の美しいからだが 恥ずかしい…
(寝室の薄暗い間接照明に照らされながら、服を脱いでいき)
(ブラを外そうとするも手を止めて)
隼人さんが脱がしたい?
このまま脱いじゃっていい?
私の身体を愛でて 唯香が脱ぐのを見ていたい
美しい身体が現れてくるのを見ていたいんだ
(隼人も自ら服を脱ぎ捨てボクサーパンツだけの姿に)
恥ずかしがる唯香がかわいいよ うん…
(身体を起こして、ブラを先にショーツをゆっくり脱ぐと足を交差させて陰部を隠す)
隼人さん、身体すごい
(逞しい身体を手で触れ、裸体を隠そうと抱きつこうとする) だめだよ、ほら、身体をよく見せて?
唯香の身体、白くて細くて、もっと大将のおつまみ食べなきゃだめだねw
(抱き寄せて乳房を優しく揉みながら乳首にキス)
胸もえっちなところもすべて溶かしてあげるよ あっっ、隼人さん
あぁん…そうやって抱きながら、して…
(先端にキスされると堪らず声が出てしまい)
もっと?ん…ちゃんと食べます
はぁ…恥ずかしさだけでどうにかなっちゃいそう (起した身体を優しく押し倒して)
(豊かな乳房の先端を吸いながら左手で乳房を揉み、右手は滑らかなわき腹を撫でながら脚の付け根へ)
唯香のここ、どうなってるか触ってみるからね
(そっと指が割れ目へ) んっう、っはぁあっあ…さ、触らないで…んん
(軽く触れられるだけでも、潤いが溢れているのに困惑した表情で)
隼人さん……、私もここ触っていたい
(ボクサーの上からそこを撫でるように触れ) 唯香の一番大切なところ触らせて
(指が割れ目に届くとそこは既に濡れていて、しっとりどころか太腿まで垂れている様子で)
唯香は俺で興奮してくれてるんだね、嬉しいよ
さあ、気持ちよくなろうね
(割れ目を上下に何回も往復させて粘液を指になじませると、クリトリスにくりくり押し付けて)
唯香、触っていいよ。俺のも唯香に触って欲しい
(パンツを脱ぐと大きく固いものが) あぁっっう、うっ、はぁはぁ
ああぁんだめ、気持ちいいっはぁ、隼人さん
(指での愛撫だけで呼吸を荒くして全身で感じて)
ここ、こんなになって…
(自分の親指を舐めて唾液をつけると、指の腹で裏筋を刺激して片手で全体を触り)
私、わたし…熱くて、隼人さん中にきてほし、い 俺も、唯香、受け止めて欲しい。
(カバンからコンドームを出すと手早くつけて)
唯香のこと大切に思ってるから、付けさせて
あぁああっ、はぁくっ
(開いた脚の付け根に興奮したものを当てるといとおしそうにゆっくり腰を進めていく)
唯香と俺、一つになってるよ こんなおっきいの、はあぁんっ初めて、あっあぁ
隼人さんが動く度にっああ、奥に…近づいて、くっあぁん
(意識が持っていかれそうになっても、隼人さんの言動が嬉しくて)
私も、私もあなたをっはぁああっ、たいせつに、思ってる
っからぁ、ああん…、ん、ひ、ひとつになってる
隼人さんキスして…全部私と繋がって、うえも、したも
(嬌声に気持ちや言葉が入り乱れ、呼吸はどんどん荒くなり)
(呼吸の荒らさに合わせるように次第に絶頂へと昇っていく) 唯香、唯香、身体だけじゃなくて気持ちも繋がってるよ
(身体をいたわる様なゆっくりとした動きから急に激しくしたりして)
俺も、こんなに締め付けられるの初めてだよ
唯香の身体が俺の身体とシンクロしてる
(汗ばんだ肌を擦り合わせて)
舌も、乳房も、ここも、全身で唯香を感じるよ
ああっ、もう、もう逝きそうだよ
唯香も一緒に、一緒に行こう
(キスして舌を絡ませながら腰の動きは激しくなり) 嬉しい…隼人さんっ、ああっ蕩けそう
そんなにっ、あぁん……いっし、一緒にいかせて
はぁはぁ、もうだめ、んっんっ、んん…!!
(キスをしたまま腰を跳ねさせびくんびくんと震わせながら達してしまう)
(隼人さんのをきつく締め付けながら、抱きつく) あうっ、くっ、あああっ、いく…
いくっ
(舌を絡ませたまま、早かった腰の動きが止まり、唯香の膣の締め付けを感じながらリズミカルにどくどくと射精)
(身体をきつく抱きしめ快感に余韻に浸る)
しちゃったね、唯香w 少し前まで、数日前まで言葉を交わすお客さん同士だったことが
えっちしてるときに頭を巡って目の前にいる人がお兄さんだって信じられなくて
でもそれがたまらなく興奮して、ほんとにいっちゃった
今でも信じられないw
隼人さん、ゴムしてるから抜く?
このまま寝ちゃいたい…してるときも終わってもどきどきする 俺も同じこと考えてた
今日だって、乾杯してた時にこんな関係になると思ってなかった
すごく時間かけて、スレじゃなくてリアの関係みたいだった
恥ずかしいけど俺、いま全裸で全身汗かいてるもんw
ゴム抜くね、中にこぼれるといけないから
(ゆっくり柔らかくなったものを引き抜くとゴムの中には白い精液がたくさん入っていて)
このまま一緒に寝よう、明日の朝おはようって言うから もう本当それも同じ
現実みたいな感覚がって書きそうになって焦ってしまったもん
今だって、そんな不思議な感覚
ん…
(ぬるりと抜かれると、ティッシュの箱をすっと置いて)
大切にするって言ってくれてありがとう
私もあなたを大切にしたい
このまま甘えるように汗ばんだ体のまままとわりついて寝かせて
少し早く起きて朝食作るから
初めての部屋で落ち着かないかもしれないけど、おやすみなさい隼人さん あ、トリップつけてもらいたい?いい?
(眠る前にキスをして)
おやすみなさい ティッシュありがとう
唯香のこういうとこ好きだよ(ちゅっ)
一緒に肌を重ねて寝よう
明日の朝は二人でおはようだよ、お休み唯香
こんど居酒屋であったらなんか気恥ずかしいな
長時間ありがとう、俺にとって今夜はリアでした
名残惜しいけど落ちます トリップ付けました、これで居酒屋行くね
以下、無人の部屋です んー、それってお風呂ご希望ってこと?(笑)
ただいま〜。
(玄関入った途端にキュッて抱きついて)
はぁ、淳史さんの匂い落ち着くー えっ?w(バレたw)
いやぁ先にお風呂入ってたら、莉緒が入っていいーっ?ってくる感じ
幸せいっぱい一緒にお風呂とか悶々しててw あはっ、もうー淳史さんってばー
(照れながらお風呂の用意をしにパタパタと走って)
お風呂湧くまで、ビールでも飲む?
(冷凍室からキンキンに冷えたグラスを取り出して、ビールを注いで)
はい、おつかれ♪
(カチンとグラスを合わせて)
会う時間とか、私に合わせてもらっちゃってごめんね。
でも、少しの時間でもこうして会いたいんだ。わがままでごめんだけど。 ありがとね。
お疲れ様。乾杯…(ゴクッとグラスを飲み干して)
くはぁー…
ううん、会える時間があればいつでも大丈夫だからね
こうして少しでも会えるのが嬉しいんだ。
(お風呂が溜まったメロディが鳴って)
お、沸いたみたい。んじゃ入りますかね。
先入ってるよー
(楽しそうに浴室に行って服を脱ぎ体を流して莉緒を待つ) ぁ、あーっ!えーっ、ほんとにするのー?
(嬉々としてお風呂へ行ってしまった淳史さんの後ろ姿を見ながら悶絶...)
(パシャパシャと水音を立ててバジャーっと湯船に浸かる音をドア越しに聞き耳立てて)
あーー、もぅ!付き合ったるわw
(無茶苦茶照れながら)
ねぇー、もう入ってもいい?
(浴室のドアを開けて裸姿はドア越しに、顔だけ見せて) ヤルときにはヤル彼氏ですからw
(まんまと流れに乗せて入ってもいい?アピールをしてきた莉緒を見てニヤニヤが止まらない)
おいでー莉緒の場所、空けてあるよー
(浴槽に使って脚を広げて浸かって背中を預けるようにして入るだけのスペースを空けといてあげる) ねぇー、煌々とした明るさが恥ずかしすぎるんだけどー
(タオルで前面を隠して)
そして、もう!淳史さん鼻の下伸びてるからねー
(一人暮らしの浴槽は大した大きさじゃなくて、淳史さんが入ればそれだけで十分な広さ)
(そこに脚を広げられて待ち構えられて)
お邪魔します...って、!
(脚の間に入ると後ろからギュッと抱きしめられて)
(顎に手をかけられてそのまま反転してキス。啄ばむような優しいキスから求めるように舌を伸ばして) やっぱ大好きな彼女とお風呂でイチャイチャしたいって思うじゃない?
(身体を隠してる姿もエッチで下心満載な顔をしてる)
りお捕まえたーっ、んっ…
(振り向かせてキスしながらお風呂の中でバックでハグして)
りおのおっぱい…やっぱおっきくなったね
(脇下から手を伸ばし舌から手のひらで莉緒の乳房を持ち上げ、左右を交互に上下に揉んで
指先で乳首をぴくぴくと弾く)
ねぇねぇ莉緒…
(片手が太ももを左右に分けて中指で縦筋をなぞって)
ここでセックスしたいな…
壁に手ついてお尻こっちに向けて?ナメナメしたい。 淳史さん、その欲求全く隠してないから(笑)
下心って言わないと思うよ。それ。
ぁ、ん...でも、そういうところすごく好き。
(湯船に浸かりながら、お尻に硬い存在を押し付けてきて脇の下から手を通されると、大事なものを扱うように優しく下から包まれて)
ね?溢れちゃうでしょ?
(包まれた手から溢れた乳首を指の間に挟まれたり、後ろから口の中に含まれて、硬くコリっと膨らんで)
(セックスしたいな、って言われるともちろん拒否なんてできなくて、言われたままに湯船から立ち上がって目の前の壁に手をつくよう背中を押されて)
明るいの、恥ずかしいよぉ
(赤らめた顔を淳史さんに向けると、唇を塞がれて背中に覆いかぶさるように抱きしめられると、開いた脚の間に淳史さんの勃起したペニスが縦筋に沿われて) 明るいからいいんだろ…?
大好きな莉緒のこと全部見たいって思ってるんだからね。
莉緒だって見たいだろ?
俺が莉緒を愛してるときの顔…
(我慢できなくなっておちんちんを縦筋に押し付けると吸い込まれるようにヌルンッて膣にはいっていく)
俺が莉緒のおまんこで気持ちよくなって射精してるときの顔…
(後ろからおっぱいを弄りながら腰をカクカクと前後させ、狭いお風呂の中で肌を重ねるパンパンという大きな音
性器を交じり合わせる大っきな音で莉緒に愛してるって伝えて)
莉緒っ…好きだ…何回セックスしてもすぐに莉緒が欲しくなってる。
(子宮にコツコツおちんちんを当てて、妊娠させるから降りておいでと誘ってるようで) やっ...っ
(伏せがちの顔を強引に正面に向かせられると、淳史さんの蕩けた甘い顔がそばにあって、自然とその唇に魅了されて自分から合わせに行って)
(寄せるように合わせた腰を力強く抱きとめれられると、お湯の中からでも分かるくらい愛液を滲ませた中へゆっくりと挿入されて)
ぁっ...っ!
(ビクビクと震える腰をぐっと掴んで引き寄せて、奥へと落ち着かせられて)
その顔、好き...、いやらしい、色っぽい顔してる。
バックから入った淳史さんを、腰を突き出して合わせるようにリズムを繋いで。
(グチュグチュとかき混ぜられる音が卑猥で淫靡で、さらに欲情で昂まり)
ん、ふぁ...っ、ん...っ
淳史さんのおちんちんが、中で、キツい...っ
(膣壁でぴったりと隙間なく覆って、少しの動きでも中に刺激が走って)
っ、ぁん、んっ!きもち、いい。
このまま。こうしてずっといたい、よ...
ずっと欲しい、毎日こうして嵌めて欲しい。 そうだろ…?莉緒だけに見せる顔だよ…
莉緒だって俺とセックスしてるときの顔は、俺だけのものだよ。
普段真面目にお仕事してる莉緒が夜は彼氏にセックスを欲しがるいやらしい女の子に変えちゃうんだから。
(指が沈むほど胸をグニュグニュ揉みながら、荒い吐息を浴びせ
起き上がり腰をがっしり掴んではパチン!!パチンッ!とお尻に叩きつける下腹部でおちんちんをおまんこの奥に突き当てることで莉緒に求愛して)
エッチな言葉で言ってごらん、毎日淳史さんのおちんぽでおまんこハメハメされて
中出しセックスで妊娠させて欲しい…ってさ
言えたらご褒美に中にいっぱいせーし出してあげるよ。
(射精が近づいてきて、熱い体を重ねて腰を振り続けながら莉緒の耳元で暗示をかけるように言う) うん、淳史さんだけだよ。淳史さんにしか見せたくないよ、こんな姿。
(両手で柔らかな胸が変形するまで、白い肌にかき掴まれてた指が赤く浮き上がるほど強く独占されて)
硬く尖らせたところを押しつぶされてから、乳首が引っかかれ、その動きに翻弄されて。
すき、なの。。淳史さんのオチンチンが...。
(後ろから捕まれて、奥へと抽送される)
(「パチン!パチン!と何度も叩かれて、羞恥で開かない口も熱い息が溢れて、鳴き声のような細い声で歌うように喘いで)
ん、ぁん、っ、毎日、淳史さんのおちんちんが欲しいよぉ、っ...このおちんちんに、嵌められて中出ししてほしい。
ねぇ、ほんとなんだよ?毎日、欲しいの。
赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱい中にせーしがほしい。 あーん、ごめん。いっぱい伝えたくてレスが遅くなってしまう。
もっともっと伝えたいのに、なかなか焦れったい。
それもこれも、いつも淳史さんのレスで気持ちよくさせらてしまうからだからね。
あまり遅くならないように頑張るけど、寝落ちもOKだからね。 もう毎日セックスしないと寝付けないくらい
身体が莉緒を求めてる…
好きだ莉緒…キミだけ、ずっと俺のそばに
毎晩俺のものにするから…
俺の子供を産んで莉緒…中に出すよっ…!
(莉緒の言葉に答えるように想いを伝えるようにキスをして彼女の身体の奥をノックする)
(顔を蕩けさせ自分にしか見せないいやらしい顔にさせて、大好きな大きめのおっぱいを上下に揺らし)
(自分のおちんちん専用に絶妙な加減で締め付けるおまんこに夢中なって腰を振り続けながら)
あっ…!!!イく…!!!んんっ!!
(おまんこの快感ではち切れそうなほど中で押さえ込まれた精液が一気に込み上げて
絶頂に達する…
ドビュッッッ!ビュプッッッ!!と今夜も莉緒の子宮にダイレクトに精液を注ぎ込んで)
(びくびくと体を震わせながら彼女のうなじや背中にキスをして赤い跡と自分のものだというマーキングをしてる)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
…ベッド、いこっか? >>282
あはは、同じだよー
伝えたくて感じあいたくて、全部の想いを莉緒に伝えたいけど
うまく書けなかったり、長くなっちゃったり。歯がゆいけど、でもこうだからもっと莉緒が欲しい、って思っちゃうのかもw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています