【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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裕太くんこのときの智だけどあのとき回線が悪くなって繋がらなくなったよ
ごめんね 智お兄さん、こんばんは。。。!
ボクは大丈夫だよ、智お兄さん。。。!
今日もお相手してもらえますか。。。? 悠太くんがいいなら>>147からしよか?
一緒にきもちよくなりたいな うん!智お兄さん!
続きからよろしくお願いします。。。! じゃあ続きを書くね
悠太くんかな?
(玄関を開けるとまだ幼い少年が立っていて)
いらっしゃい悠太くんこんな時間に大丈夫だった?
(ちょっと汗ばんだ悠太くんの頭を撫で)
俺は家にいたからTシャツに短パンのラフな格好だよ
見た目はちょっと細身だけど筋肉質な感じかな (頭を撫でられると、顔を赤くし。。。)
うん…友達の家行くって言ってきたから、大丈夫です。。。!
(画像で顔を見せてもらったり、メッセージのやり取りで、初めて会う感覚ではないものの。。。)
(目の前にいる大人の男の人…智お兄さんのボクより大きなカラダや、大きくて少し筋肉質な手足にドキドキし。。。)
(目の前にある智お兄さんの短パンの中を想像し恥ずかしくなり。。。)
おじゃまします。。。!
【筋肉質なお兄さん…男らしくてかっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 そっか
悠太くん今日は泊まれるんだよね?
(優しく頭を撫で続け顔を見詰めて)
悠太くん汗びっしょりだから着替えなよ
俺も汗をかいたから一緒に着替えるし
(返事を待つ前にTシャツを脱ぐと筋肉質な身体を見せて)
悠太くん男同志なのに恥ずかしいのかい?w
(初めて会った気がしなくて下も脱ぐとぽろんと毛の生えたものが飛び出してしまう)
ほら悠太くんも脱いで脱いで
(両手を上げさせて脱がせていき下も脱がせ裸にしてしまい) (部屋に通されると…智お兄さんはTシャツを脱ぎ…その上半身に見とれてしまう。。。)
(顔を赤くし…こちらも脱ぐように言われ恥ずかしくて脱げずにいると…)
(智お兄さんは目の前で短パンも脱いでしまい。。。)
わっ。。。!
(たくさん毛のある大きなそこに…驚きながらも目が離せず。。。)
おっきい。。。
(想像よりもそれは少しグロテスクで…それよりも男らしくて逞しいその存在に興味は増していき。。。)
えっ…ボクも?
(返事の途中で上も下も脱がされてしまい…)
(皮の被った小さな主張はすでに上を向き…根元に産毛のような数本の毛を生やし。。。)
恥ずかしいよ…智お兄ちゃん。。。
(甘えるように伝えながら前を隠しながらも…智お兄さんの下半身からは視線を晒さずにいて。。。) そっか悠太くん大人のおちんちんがみてみたかたんだね
これがそうだよどう?
(悠太くんにおちんちんを触らせて扱くように擦らせて)
先っぽが膨らんで凄いでしょ?
悠太くんも大人になるとこうなるよ
(小さな手で扱かれ亀頭が膨らんで血管が浮かび上がる)
悠太くんのはまだ剥けてないんだ?
でもちょっと毛は生えてきてるね
(同じように小さなおちんちんを摘むように扱くとソファーに座り)
悠太くん今日剥いちゃおうか?
痛くないように優しく剥いてあげるよ
(悠太くんを前に立たせて顔の前におちんちんを突き出させて)
(そのまま口に含むと汗臭い包茎おちんちんを吸い込むように舐めていく) (お風呂でもないのに…ボクのすきなカッコイイ大人の男の人が…目の前で裸になり…)
(自分の手を智さんのへと誘導され握らされ。。。)
うん…智お兄ちゃんみたいな…カッコイイお兄さんの…見たり触ったり…してみたかった。。。
先の形はボクのと違うし…太くて…おっきくて…少し怖いけど。。。
カッコイイ。。。
(智さんの扱かされ…顔と下半身をキョロキョロしながら興奮し。。。)
毛のたくさんある…おっきいおちんちん…触らせてもらえてる。。。
(智さんがソファーに座ると…手から離れてしまい。。。名残惜しそうな顔をし。。。)
えっ…ボクの…剥くって。。。
わっ!やっ…
(智さんの顔が自分の下半身に近付き…そのままくわえられてしまい。。。)
智…お兄ちゃん。。。やっ…そんなされたら…ボク。。。
(自分以外から初めて触れられ…智さんの生暖かい口内でピンっと張り詰め勃起し。。。)
やっひゃっ…出ちゃうよ…お兄ちゃん。。。 智お兄さん…またつながらなくなっちゃったかな。。。
また会えたらお相手してください。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 >>160で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは。凛君。
もちろんだよ、よろしくね!
こちらは20代半ばで、体は筋肉質でガッチリしてる感じだけど、大丈夫かな?
凛君はいくつかな? 僕は、12さいです
よろしくお願いします
やりたいシチュとかありますか? 12歳、可愛くていいね。ありがとう!
凛君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、シチュはどうしようか?
夏らしく海やプールで出会うのもいいし、普通に近所の顔見知りや、先生生徒でもいいし。凛君は希望あるかな? じゃあ、近所のお兄さんで
もう開発済で、お兄さんの部屋に僕が行く設定でどうですか? (顔見知りくらいの関係だった、近所の少年。鍵を忘れ困ってたところを助けて以来、一人暮らしの家へと遊びに来るようになり…)
(先日、まだ幼さの残る少年…凛君と、一線を超えてしまった…)
(可愛い歳の離れた弟のような存在だったはずの凛君との行為は、背徳感からか初めて味わう興奮で…何もなかったかのように今日も遊びに来ており…)
(その無邪気さや幼さに…罪悪感に苛まれていた…)
(いつものようにゲームをし…遊び終わりTシャツ短パンでソファーへと腰掛ける…)
凛君、今日はお母さんにお泊りって言ってきたのか? う、ん…
おに、いさん…僕、もう…ココがむずむずして我慢できないよ
(お兄さんの心情も知らず、すそを引っ張る
太ももを擦り合わせながら近づいて)
この前の、してほしいです
(真っ赤になりながらも、ハッキリとお願いする) (お互いに…今日もと…どこかで期待をしていたのだろう。)
いや、その…凛君…
(今日は大人として…しっかりと言い聞かせ断るつもりでもあったが…真っ直ぐな凛君の恥じらいながら伝えるその姿に…こちらのスエットのハーフパンツは徐々に膨らみを作り始め…)
この前の事…誰にも言ってないか?
これからも…誰にも言わないって約束できる?
(そう伝えながらも…ソファーに座るこちらの足元に、凛君を座らせるためのクッションを敷き…横に座る凛君を抱きかかえ…床のクッションへと座らせる。)
この前俺がした事…今日は凛君が…出来るかな?
(座らせた凛君の前でTシャツとハーフパンツを脱ぎ…)
(少し汗ばんだ身体を晒し、ボクサーパンツは既に染みを作り、形が浮き出ていて…)
まずは…下着の上から頼みたいけど…大丈夫か?出来る?
(割れた腹筋の臍の下に生える毛は、ボクサーの中へと繋がり…膨らみは時折ビクビクと脈打つ…) うん…言わないよ
お兄さんとのヒミツだよね
(お兄さんの顔をまじまじと見ながら、確認して)
わっ…えっと…
(勃起したそれを見て一瞬後ずさるが、そろそろと手を伸ばして触れた)
おっきぃ…ビクビクしてる
(形を確かめるように撫でていく
そのまま、身を屈めて下着越しに唇を押し付けた
何度も何度も触れるだけのキスをする)
次は何したらいいの?
(困ったように見上げ、次の指示をまつ) (こちらの下着姿に…少し怖がり驚いた様子の凛君の反応に…)
(先日味わった背徳感が蘇る…)
(小さな手がこちらの膨らみに伸び…凛君が触れる度に脈打たせ…)
(生地越しに凛君の柔らかな唇の感触が伝わり…)
(怖がらせないように…優しく頭を撫で…)
(染みは更に広がり…ボクサーパンツの中身は質量と硬度を増し…)
おっきいか?凛君が俺のココを大きくさせてるんだよ?
この前は多分…暗くて見えなかっただろうから、今日はしっかり見てもらいたいんだ…
凛君が俺のパンツ…脱がせてくれるかな?
直接…見て欲しいんだ… うん…わっ!?
(恐る恐る、下着に手をかけて脱がす
すると、ぶるんと飛び出てきたそれに目を丸くして)
すごい…
(まじまじと見たあとに、直接手で触って
やがて、お兄さんの様子を見ながらキスを師始めた
竿や裏筋、先っぽに唇をあてる)
お兄さん、気持ちいいの?こうすると、ビクンビクンって震えてる
(そのまま、何も言われてないのにチロチロと舌を這わせ始めた) (少年の手により脱がされた下着からは、濃い陰毛の茂中心から、皮の剥け切った太い肉棒が、鈴口から糸を引きながら露わになり…)
(まだ幼さの残る凛君に勃起を晒す事に興奮し…)
怖く…ないかい?
(17cm強はある太めのそれを…凛君の顔へと近づけ…)
凛君が嫌じゃなかったら…さっきみたいに触ったりキスをしてくれないか?
(直に触れられ…ドプッと我慢汁が大きな雫を作り…)
(小さな手や唇…舌がはう度に…低く乾いた声を息を漏らし…)
気持ちいいよ…凛君…
くっ…上手だ…
俺のこれ…好きになってもらえそうかな?
(こちらと肉棒を交互に見つめながらのその行為に…射精感は簡単に上り詰め…)
凛君が上手だから…うっ…
もう出そうだよ…くっ…
凛君…両手で握って扱きながら、先の方を舐めたり咥えたり出来るかな?
凛君の顔やその口に…俺の精子…出していいかな?
(時折天井を見上げながら…たまに眉間にしわを寄せ…優しく凛君を見つめ…) うん、わかった……こう?
(小さな手と口を使い、一生懸命に奉仕はさて
ちゅぱちゅぱと先っぽを吸いながら、手を動かす
すると、むくむくと動いて…)
うわっ……ぁっ
(ビュクビュクと大量に精液が飛び散り
口のナカに入りきらなくて…顔や体にもかかってしまう)
あ…すごい……エッチな匂いがする
(ぼたぼたと口の端から、精液がたれて
指先についた白濁を、うっとりとしながら見せつけるように舐めた)
お兄さん…ぼく、もう……お兄さんが欲しいよ 凛…出すよ…うっ!!
(慣れない凛君の手付きは、より興奮を煽り…溜まっていた精液をぶちまけ…凛君の手や顔…口内を汚してしまう…)
気持ちよかったよ…凛君。上手に…出来たね…
匂い…エッチに感じるんだ?
(呼吸を整えながら伝え…)
(こちらをうっとりと見つめ…精子を舐めたら姿を見せつけられ…)
(射精したばかりの肉棒は萎えず…)
凛君…俺の何が…どこに欲しいか、言えるかな? あっ…ぼくのエッチな穴にお兄さんのおっきなの入れて
お願い、準備、してきたからぁ
(下着ごとズボンを脱ぐと、後ろ向きに四つん這いになって
お尻を広げて、くぱぁっと穴を見せつける)
お願い、も、我慢できないよぅ
(腰を降り、穴をひくつかせながらせがんだ) (少年からの卑猥な言葉を褒めようとするも…)
(限界なのか自分で尻を向ける凛君に…背中がゾクゾクし…)
(小さな穴をヒクつかせながら…こちらに向けられ…)
いきなり…いいのか?
(四つん這いの凛君の割れ目へ、焦らすようにこちらの勃起を当てがい…)
すごいエロいよ…凛君…
(アナルへと先程の精液を塗り…)
入れるよ、凛君…?
(当てていただけの肉棒を…ゆっくりと小さな穴へと飲み込ませ…)
(亀頭が入り…)
痛くないか?
(確認しながらゆっくりと入れ続け…)
締め付け…すごいよ…凛君…
(2/3が入ったところで…)
動かすよ?
(ゆっくりとピストンを始め…凛君の前立腺を掘り当てるように角度を少しずつ変え…)
凛君の暖かくて狭い…エロいケツに…
俺の入ってるよ…ここらへんだっけ?凛君が気持ち居場所?
(少しずつピストンを早め…)
やべえ…すげえ気持ちいい…
凛君はどう?俺のこれ…当たってる? ごめんなさい
寝落ちしちゃいそうなので落ちます
お相手ありがとうございました 【遅い時間までお相手ありがとう!】
【リアでも気持ちよくさせてもらったよ!】
【また会えたらよろしくね。】
おち 以下使えます >>160で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダを触ったりしてみたいです。。。! こんにちは!
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? 数日間預かっている親戚の子が可愛くて手を出してしまうのはどうかな?
初めてでもいいし、もう何回かやっている設定でもいいし わかりました!
しやすい方で大丈夫です、もう何回かしている方がいいですよね
初々しい方が良かったら合わせます!
こちらの性格や服装のご希望などもありましたらお願いします
書き出しも出来るので言ってください じゃあ何回かしてる設定で
服装は、好きな格好でいいよ
初々しいけど、快楽に素直になってる感じがいいかな?
書き出しお願いするね ねーっ 亮のも作っていいのー?
(少しよれたYシャツと短パンとエプロン姿で)
(台所に立ってお昼ご飯を作っていて)
早く起きなよ!もうお昼だよ…?
(炒飯を作り終え並べてから使った物を片付ける作業へ入り)
(今相手がどうしているかはわからないがそう声をかけて)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 ん、おはよう薫くん
俺のは、あとで作って欲しいな
それよりさ、その格好…誘ってるの?
(薫が気付かないように背後に回り、急に抱き締める)
シャツ、よれて可愛い乳首がチラチラ見えてるし…こんな短いズボン
それにエプロンまでしてさ
(抱き締めながら、シャツの裾から手を這わせ、同時に太腿も撫でた)
感じてるの?こんなに身体をくねらせて
ほら、ここも…
(太腿を撫でていた手は、股間へと移動しぎゅっと真ん中を掴んだ
お尻には自分の一物を擦り付けて)
あれ、腰抜けちゃったかな?
ベッドにいこうか
(へなへなとその場に崩れ落ちた薫をお姫様だっこでベッドに運んでいく) もう作ったよ、冷めない内に・・は?
誘うって何に…ッん
(シャツの中を這う手がくすぐったくて身体をくねらせ)
(太ももを撫でる手に腰をピクンとさせて)
昨日のよる・・っ 汚れたから・・ぁ…適当に着たのっ・・
エプロンは・・・・りょうり・・してたから・・っ
(元々着ていた服を相手に昨日の夜にめちゃくちゃにされ)
(今洗濯中であることを少し怒りながら時折身体を震わせて反応し)
(前を握られお尻に押し付けた熱に、体が驚き足に力が入らなくて)
きのうも・・沢山したでしょ…?
朝にお風呂入って…大変だったんだから・・・・
(中に出されたものを書き出す様子を思い出し、膨らみは増して)
(ベッドに座るとエプロンごと持ち上げ、小さく膨らみを作り) 昨日、たくさんシたのに…ここ元気だよ
こんなにぷっくりしてる
(いやらしい手つきで、形を確かめるように触っていった
乳首もエプロンの上から摘まむ)
わかった…じゃあ今日は入れないからね
(しかし、微妙な刺激は止めず)
ねぇ、入れないからさ…かわりに俺のしゃぶってよ…ほらっ
(急かすように自分の膨らみを薫の太腿や、股間へ擦り付けていき) 亮が・・触るから・・んっ
(形を確かめ柔い刺激を続ける相手に勝手に腰が動き)
(漏れそうになる声を分かり易く我慢していて)
えっ……
(「入れない」という言葉に悲し気な雰囲気を出してしまい)
(見上げた相手の怪しい笑みが全てを見透かしているようで)
くちでしたら…ごはん食べてよ・・・
(昨日のようにはしてくれないと知り、明らかに気を落とし)
(不器用にズボンの前を開け、下着を捲って露出させると)
(亀頭を舌先で軽く舐めてから浅く咥え込み、少しずつ奥へ) あっ、いいよ…
(小さな舌がチロチロと動くと、それだけで感じてしまって
ゆっくりと狭い口の中に入っていく感覚が心地よくもあるが、焦れったさもあり)
……っ、薫くんっ!
(我慢できなくなり、一気に喉奥まで突き刺した
すると、目を見開いてぐぐもった苦しそうな声をあげて)
ああっ〜、奥、気持ちいいよ
狭くてあたたかい…うっ、出しそうだ
(目に涙がたまっていく…その様子にぞくぞくしながら腰を揺らした)
くっ、もう無理だ、イク、イクッ!薫くん、イクからねっ!
(すぐに、ビュルル…と精液を吐き出した) っんく…んぅう…ッン…
(ゆっくり動かしていた様子に相手が頭を持ち)
(喉の奥に亀頭を打ち付けた、苦しさで声が漏れ)
(苦しくて自然と涙が出て、息をするとじゅるじゅると吸ってしまい)
…っ!…けほっ…けほ・・ッ…ぁ・・・・
(喉の奥で広がる精液を飲み込む際に少し変な所に入り)
(咽て口から出してしまうと顔やエプロンに精液が飛び散って)
…っ…んく…は・・っ…ぁ……
(精液に塗れながらどうしていいか分からず)
(潤んだままの瞳で相手を見上げ、助けを求めるように見詰め) 可愛いよ…
(口を拭いながら、そう囁いて)
じゃあ、次は自分でやってみようか
ほら、薫君のこんなにびんびんになって…窮屈そうにしている
(膨らんだ股間を軽く叩き…戸惑っている薫に自慰をさせようと指示を出していく)
まずは、おちんちんだしてごらん…そう
そしたら、自分で握って、上下に動かすんだ
いいよ、手を早めて…先っぽに爪を立てて
(要求はエスカレートし、やがて身体をぶるぶるさせて絶頂が近づいてきているようで)
そこで、強く…そう
(イクッ……と声をあげた瞬間、咄嗟に薫の両腕を掴みおちんちんから離す
イク寸前で、寸止めされ、射精できない苦しさに薫が泣きそうな顔で見上げてきて) (行為に震えた手元で下着を全て脱ぎ捨て)
(邪魔なYシャツの前を全てボタンを外し)
んあッ…あ・・っ…ッあ…ゃ…
(見られているのも相まって声を我慢出来ず)
(夢中で手を動かし絶頂へと進んでいく)
(そしてイク寸前で両手を掴まれ上げられた)
・・へぁ・・ッ なんで…ッ…あ…
(もどかしさの中で悶えながら足をモジモジさせて動かし)
(両手を上げられたまま蕩けた切なげな瞳で見詰め)
ッ・・りょう…いじわる、しないで・・っ イきたい・・
きのうみたいに…して・・いいから……
(ピンと立ったままの先からは先走りが溢れ出て)
(刺激された胸元の突起は熟れたように薄ピンク色で立ち) あれ?嫌なんじゃなかったっけ?
じゃあ、自分で四つん這いになってよ
(意地悪く言うと、薫は涙目になりながらも
四つん這いになり、お尻を高くあげる)
そう、いいこだね
(優しく言うと、お尻にローションを垂らしていき指でナカを解した)
薫のナカ…指だけなのに絡み付いてくるよ
よっぽど欲しかったんだね
(指を引き抜くと、勃起したオチンポの先をあてがった)
いくよ?
(ズンッと一気に奥まで挿し込めば、薫は仰け反って衝撃に耐えた)
あれ?もしかしてひとつきでイッたの?
(射精してないから、空イキしちゃったのかな?
尿道はパクパクして、底のない快感が突き抜ける…身体は耐えられなかったようでまだガクガクと震えていた) ・・嫌なんて…言ってない・・ッ…
(四つん這いになり、解す指を受け入れて)
(入り口は強く、赤は柔く締め付け)
…っあ…ゆっくり・・してって…あ・・んッ…
(優しく挿入されたことがなく、乱暴に奥を突き上げられると)
(雌イキに近い快感で身体が震え、肉壁がうねって締め付ける)
…ぁ…っン…っは…ぁあ…っ…
(四つん這いで挿入後、少しずつ動く相手に声を漏らし)
(更に快感を求めて相手へ腰を打つように動かし) うっ、薫くんの奥…気持ちいいよ
ほら、コツコツいってる
(腰を動かして、快楽に浸る)
もっと奥も犯してあげるね
(ずちゅん、と音をさせて入っちゃいけないところまで進めていく)
またイッた?雌イキするなんて、薫くんは才能があるかもね
(勃起し続けているおちんちんの先からは、たらたらと精液が流れている
何も考えられないようで、さっきから喘ぎッぱなしだ)
もっと、イかせてあげるよ…もう、これなしじゃ生きていけないくらいに
(何度も何度も打ち付けて、連続でイキ地獄を味あわせる) (突き上げられる度に身体を大きく揺らし)
(衝撃と快感が同時に襲ってきて)
ああッ…んあっ…あっあ・・ぁ…っあ…んっ…
(シーツの上で四肢を立てる余裕もなくなってしまうと)
(平伏した状態で乱暴に上から奥を突かれ)
(先走りには精液が混じり、何度空イキしたか忘れて)
…っひ…ぁあッ…ぁ…っ…
(せき止められていた精液が、空イキと同時に溢れてしまい)
(漏らすようにスーツの上に精液を叩きつけてイキ)
(蕩けた瞳はどこかを見詰め肩を揺らして息をして) 快楽に染まる薫君も色っぽくていいよ
(射精してくたりと、よりかかる薫をあやすように撫でていく)
でも、まだ…大丈夫だよね
俺、まだイッてないよだよ…薫君のナカに出したいんだ
ガクガクしてるけど、ほら、頑張って
(へたりと前屈みに倒れ込む薫を起き上がらせるが力が入ってなくて)
仕方ないな
(一度、それを引き抜き仰向けに寝転ぶと、薫を抱き上げて跨がせた
上を向いているオチンポに、穴が当たるようにして)
いくよ、ほら…騎乗位って言うんだ
(そして、支えていた力を抜くと…すとん、と容赦なく薫のナカにそれが深々と突き刺さる)
さっきより、奥に入ってるよ…わかる?
(下から突き上げると、薫の身体は面白いほどにガクガクと揺れた) 【ぅー・・亮さんごめんなさい;】
【いいところなのに見つかったら怒られてここに来れなくなっちゃうから落ちます;】
【今日はお相手感謝でした!またお会いした時は亮さんの好きなことをしましょう!】
【お先に失礼します、落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事たくさん教えてもらいたいです。。。! >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
お願いします、豪さんのご希望ありますか? こんばんは!今日もよろしく!
そろそろ夏も終わるし、旅先とかで薫に出会ったりしたいな。逆に、薫が自由研究がてらに一人で旅して、薫が雑誌か何かで見つけてくれたペンションのオーナーが俺とかでもいいし、二人とも旅途中でもいいけど。
薫は何かあるかな? オーナーさんが豪さんで、困っていたところを助けてもらって
ペンションで豪さんの部屋に泊めさせてもらう感じでいいですか?
書き出しも出来るので言ってください! そのシチュいいね!ありがとう!
旅先の設定とかは、薫に決めてもらってもいいかな?
そしたら、書き出しお願いします! (山の中にあるペンションを雑誌を頼りに探している最中)
(心優しく声をかけてくれた相手、車に乗せてもらい辿り着いた)
お兄さん…あの・・・・
(山道をただ只管歩いていた理由は財布を無くしてしまったからで)
(ここへ来ても泊まる為のお金が自分にはないことを伝え)
(汗で張り付く服をキュッと掴んで髪から汗を滴らせ)
何でも…お手伝いでも、するので泊めてください
(暗い窓の外、今ここで断られてしまうとどうなるか分からず)
(命乞いをするように必死に頼み)
【こんな感じでどうでしょうか・・よろしくお願いします!】 (買い出しの帰り、山道を四駆のジープで走っているところ、山道を迷っていた小学生か中学生くらいの少年を見つけ助けた…)
お盆明けで、宿泊のお客さんも今日はいないし。男の子だけど…君みたいな可愛い子、こんな時間に放置したら危ないだろ?
(汗が光る少年の頭を撫で、安心させ…)
明日の夕方までお客さんは来ないし、従業員は今日は俺しかいないから安心していいよ。
あ、そう。俺がオーナーだしさ。
お手伝いっていってもな…今日は準備は終わってるし…そうだな…
肩でも揉んでもらおうかな?
(半分冗談めいた感じで伝え、少年の背中に手を当て、部屋へ上がるように促し…)
好きなようにつかっていいよ?
あ、でも1人は寂しいかな?
なんなら、俺の部屋でもいいし?
ちなみにどこのペンション、泊まるつもりだったの?
【書き出しいつもありがとう!】 あ、ありがとうございます・・!
…? 熊が出るから・・とかですか?
(頭を撫で受けながら危ないの意味を聞いてみて)
(ひとりで部屋を使うのも恐れ多く、一緒の部屋と言われ静かに頷いて答える)
ここです。
(折り目のついた雑誌のメモを広げて相手へ見せ)
(相手の部屋につき、荷物を置き)
肩もみ・・しますよ?
(白のTシャツは汗で所々透けて張り付き短パンも汚れ)
(座らずに立って遠慮している様子で) ん?あ、ここ泊まりたかったのか。
うちのもう一つのペンションだよ?
そしたら君、お客さんだな。
(笑いながら伝えると、ポロシャツとハーフパンツのまま、ソファーへうつ伏せになり。)
俺もさ少し汚れてるから、気にするなよ?風呂入ってからだと、また君が汗かいちゃうだろ?
背中にまたがっていいぞ?
(そう伝え跨らせ肩もみをしてもらい…)
上手だな!うっ…けど、意外と力あるんだな。さすが男の子…くっ…
サンキュ…あと、ふくらはぎが筋肉痛でな…最後そこ頼めるか?
(ソファーに座りなおすと、日焼けしたやや毛深い足を指し…)
流石に…足は嫌かな?
(ふと汗をかく少年を見ると、Tシャツは透け、透け見える肌や乳首に妙な気持ちになり。) 大丈夫です・・!
(相手の前に立ち揉んでいたが上手く力が入らなくて)
(ふと相手を見ると確認するように)
また乗ってもいいですか・・?
(足に跨りたいと言って了承を得ると相手へ背中を向けて)
(片方の太ももに跨り両手で押すように揉み始め)
…っん・・きもち・・いいですか・・?
っ…んッ…ン…ッ・・ん…
(力を込めて前のめりになり、抜くと太ももに股を押し付け)
(必死にしていると力を込める度に小さく声を漏らし)
(細く柔らかい髪の間から日に焼けたうなじを出して) ああ、上手だよ…
(目の前で跨られ…少年は無意識なのか、懸命にマッサージする声変わり前の漏れる声や…適度に筋肉のある柔らかな尻がこちらの下半身にあたり…少年の尻を押し上げるように勃ちあがり始め…)
(密着する暑さと興奮からか、こちらも暑くなり…ポロシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒す…)
最後って言ったのにごめんな、脚の付け根が…最近凝りやすくてな…
(ハーフパンツは中身は、完全に存在を主張し、少年の出方を伺う…)
(初めての感覚だか…この小さな存在に、性的な意識が芽生え、注文はエスカレートし…)
ズボンが…邪魔なら、脱がせてもいいぞ… (一生懸命に力を込めてマッサージをしていてお尻に当たるものを意識せず)
(位置をずらそうと後ろへ下がった瞬間、汗で張り付いた下着越しに)
(尖った先で穴付近を浣腸されたような感触を受け)
んあッ……ぁ、お兄・・さん……
(驚いて出た声、振り向き膨れ上がったそこを見ては頬を赤くし)
(足の付け根と言われると余計に意識してしまい)
膨らんでて…触りにくいから・・・・
ズボンとパンツ・・とります・・っ
(前に立ちズボンとパンツに手をかけて相手の助力を借りながら)
(たどたどしい震えた手付きで脱がせていくと勃起したものが露出し)
(助けてもらった相手と自分の立場に逃げることもせず)
…揉んだら、柔らかくなりますか・・?
(見上げてその形に怯えながらも必死に手を伸ばし)
(すると教えられる通りに手を動かし始め) (服越しに少年の尻の割れ目に先が当たり…)
(その反応で満更でもなさそうな反応が伺え…)
下着も…脱がしてくれるのか?
(下半身を晒し、張り詰めていたモノが勢いよく飛び出し…)
初めて…か?
(戸惑い怖がる様子に気づき、罪悪感に襲われながらも…その表情や年頃独特の反応に、肉棒はビクビクと脈打ち…汗と独特な匂いを放ちながら我慢汁を垂らし…)
もう少し、硬く大きくなるよ?
君が…大きくさせてるんだよ?
(小さな手に触れられると、背徳感に襲われ…垂れる我慢汁で少年の手を汚し…)
気持ちいいよ…
ごめんな…怖いか? ぼく・・が?
(握って硬いのに柔らかいそこを上下に擦り、裏筋やかりの形を)
(確かめるように触れて先から溢れる液体が絡まり)
(動かすと時折くちゅくちゅと音が立ち)
少しだけ・・・・っ・・・・
(手を動かし異様な雰囲気と匂いに身体は意思とは別に反応し)
(下着を押し上げ始める、気付かない間に自分も勃起していて) 【薫ごめん…気持ちよすぎて…でも寝落ちしそうな感じで。】
【こちらから声かけたのに…申し訳ない。】
【また会えたら、続きでも新しいのでもお相手お願いします!】 【ぼくもそろそろ寝落ちしそうだったから大丈夫です!】
【ううん、今日も声をかけてくれてありがとっ】
【お相手感謝でした!またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています