【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1556645114/
関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 >>1さん、スレ立てありがとうございます。。。!
光男兄ちゃんと使わせてもらいます。。。! 書き出しボクからしますか。。。?それとも…光男兄ちゃんがする。。。? (光男兄ちゃんから誘われた海水浴。。。!暑いし海行きたかったし…)
(ボクは学校の水着だけど…お兄ちゃんどんなの履いてくるんだろ。。。?)
(光男兄ちゃんの家に初めてお泊まりに行った時と…その後お兄ちゃんが出張から帰ってきた時。。。)
(海水浴なのに…また光男兄ちゃんのカラダの事考えちゃってる。。。)
(海にはたくさん人もいるだろうし…また触りたくなっちゃったらどうしよう。。。)
着いたー。。。!
(駐車場からの小道を進み…少し林のトンネルを抜けると…たくさんの人とたくさんの太陽の光が出迎え。。。)
(お兄ちゃんと来てるのに…ライフセーバーのお兄さんを横目で見てしまい。。。)
(光男兄ちゃんを確認すると、ボクがキョロキョロしてることには気づいていない様子で。。。むしろお兄ちゃんの方がキョロキョロしていて。。。)
あ、光男兄ちゃん今あっちの男の子見てたでしょ。。。?
(冗談ぽく少し怒って伝え…) いやあっちのビキニギャ・・・
何でもない何でもない。そんな事より泳ごう。
(一緒に泳いでいるうちに何度も体が触れあって・・・) (そっか…お兄ちゃんは、女の人好きだったんだ。。。)
すごい…光男兄ちゃん、本当すごい泳げるんだね。。。!
(光男兄ちゃんに抱きかかえられ、足のつかないところまで連れてってもらったり…たくさんお兄ちゃんに触れているうちに。。。)
光男兄ちゃん…お尻に硬いの当たってるよ。。。?
(少し顔を赤くし伝えて。。。)
あっちの岩場の奥の方…人いないけど。。。行ってみる。。。?
(そう伝えると…我慢ができず水の中に手を回し…光男兄ちゃんの膨らみを優しくキュッと握り。。。)
【ボクの海パンは紺色のスクール水着です。。。!光男兄ちゃんはどんな水着。。。?】 【競泳用ビキニパンツ(実際に持ってる)】
そりゃあ選手コースに上がる所まで行ったからね。
(悠太くんを抱き抱えながら深い所まで行ったりしているうちに
悠太くんの体の感触がじかに伝わって来て知らず知らずのうちに
ビキニパンツがパンパンに膨れ上がって来ている)
(そこをキュッと握られて不意を突かれた俺は)
あうっ!(口に塩水が入って)ゲホゲホ・・・
もぉ・・・溺れたらどうするんだよぉ・・・
(と言いながらもさらに膨れ上がるアソコ)
(岩場の奥を目指してなんとか泳ぎつく) (光男兄ちゃんに抱きかかえられながら…人気のない岩場にたどり着き。。。)
(光男兄ちゃんの、膨らみがきになる競泳用のカッコいい水着。。。)
(海に着いた時から膨らみや形にドキドキしてたけど。。。岩場について改めて確認し。。。)
光男兄ちゃん…もう…形くっきりしてるよ。。。?
こんなの見せられたら…もうボク…
(遠くからも見えない岩場の死角に移動し…)
この水着の光男兄ちゃん…カッコよくてえっちで。。。
(立ったまま岩に寄りかかる光男兄ちゃんの胸に唇と舌を這わせ…)
乳首も…ぴんってしてるよ。。。
しょっぱい。。。
はむっ…んん。。。 (キョロキョロしながら)
大丈夫かな・・・これ見つかったら犯罪モノだよw
ああ・・・やっぱりこういう事に・・・
(と言いながらそれを期待していたのがバレバレ)
(弱い胸元や乳首に悠太くんの舌が触れて)
ああ、あう・・・悠太くん・・・すっかり俺の弱い所
判るようになったね・・・
(ビキニパンツの上から触られて)
あっ!おぉ・・・水着の上から触られる感触って独特で
とっても気持ちいいんだよな・・・ああ・・・俺・・・
もう我慢できないよ・・・ (胸や乳首にキスをし…小さな舌で乳首を舐めあげ。。。)
(水着の上から光男兄ちゃんのカチカチなのを摩り。。。)
ボクも…こういう水着の大人の人の…触ってみたかったから。。。すごいドキドキする。。。
(胸から腹筋へと下り…水着の膨らみに顔を埋め。。。)
光男兄ちゃんの…お臍の下から水着にえっちな毛があって…水着の中に繋がってる。。。
水着におちんちんの形…浮き出てて…
すごい…硬い。。。
カチカチの…光男兄ちゃんの…見ていい?
(水着の中に手を入れ…ザラザラした陰毛の感触や、狭そうに硬くなったペニスに触れ…)
先っぽ…べとべとだよ。。。? うあ・・・ああ・・・勿論見ていいよっ!
(もどかしげに水着を脱ぐと、普段にも増して上向きに
強く勃ち上がったアソコがあらわになる)
(いつもとは違う非日常感に興奮度MAX)
俺、こういう海の岩陰でとか・・・
そういうのやってみたかったんだ・・・でも・・・
悠太くんみたいな可愛い男の子とするとは思って無かったよ。
さあ・・・あとは悠太くんの好きにしていいよ。
でも今日はあんまりヘンな声とか出せないなw (脱がすのにてこづっていると、見兼ねた光男兄ちゃんが自ら脱ぎ…)
すごい。。。
(いつもより明るく鮮明に…光男兄ちゃんのおちんちんは、怖いくらいに上を向き。。。)
(形や血管…その逞しさがより伝わり。。。)
ボクも…この前光男兄ちゃん家でした時もドキドキしたけど。。。今日は…なんか違うドキドキがすごいよ。。。
(大人の光男兄ちゃんが…野外で。。。子供のボクの為に下半身を晒し委ねてくれる状況は…幼い自分でも異常な状況を理解でき。。。)
水着を途中まで脱いだ大人の光男兄ちゃんが…外なのにボクの目の前でぼっきして。。。
ちゅっ。。。んん…ちゆっ。。。
(太ももの付け根や玉へと…光男兄ちゃんを見つめながらキスをし。。。)
ビクビクたくさん動いてる。。。
男のボクで…光男兄ちゃんの大人のちんちん…すごい硬くなってる。。。
ボク…うれしいよ。。。
はむっ…じゅっ…おいひい。。。
光男兄ちゃんの…太くて…硬くて…おっきい。。。
カッコよくて…優しい。。。光男兄ちゃんのおちんちん。。。
んちゅっ…すき。。。
水泳選手のおちんちん。。。 いや・・・水泳選手のなり損ないなんだけどね・・・
は・・・う・・・あ・・・気持ち・・・いいよ・・・
(大きな声を出せない状況が余計に快楽を倍増させる)
ううう・・・ゆう・・・た・・・くん・・・
もうツボわかってるね・・・する度に上手くなってるよ。
ああ・・・そこ・・・うあっ・・・ああ・・・
(何時もより強く射精感がグングン高まって来て)
うーん・・・あう・・・はあっ・・・ああ、あっ、あっ、
うあ・・・駄目だ・・・気持ち良すぎて気が変に・・・
(見られていないかという不安が余計に快楽を駆り立てて)
ああっ、もう我慢できない・・・悠太・・・いくよっ!
(声を殺さなくてはいけないのが強烈な快楽を引き出して)
はあっ・・・いく・・・うう・・・っ・・・!!! (頭を振る速度と扱く手の動きを速め。。。)
んんっ!!
(口内や顔に何度も出され…光男兄ちゃんが自分で気持ちよくなってもらえた余韻に浸り。。。)
声出すの堪えてる光男兄ちゃん…えっちだったよ。。。?
ボクも…すごく興奮した。。。
(海水で精液を洗い流し。。。光男兄ちゃんのおちんちんを咥えふき取るようにしゃぶり。。。)
戻ってたくさん泳ごう?光男兄ちゃん。。。!
【今日も光男兄ちゃんに気持ちよくなってもらえて…うれしかったです。。。!】
【遅くまでお相手ありがとうございました。。。!】
【また光男兄ちゃんと会えたら、たくさんえっちなことしたいです。。。!】 ううううううっ・・・
(猛烈な快楽に必死で耐え、さらにお掃除されて)
はあうっ・・・うう・・・はあ・・・はあ・・・
(骨抜きになったようにぐったりして、悠太くんを抱き寄せて
暫く脱力したままでいて、泳ごう、と言われて我に帰り)
そうだ・・・又泳いで帰らないといけないんだ・・・
イッた後に泳いだ事なんて無いよ・・・大丈夫かなw
(悠太くんを抱えながらまた海に入って、悠太くんの体の
感触で余韻を感じながら、何だかエロい気分で泳いでいく)
【めっちゃ興奮した!ありがとう。おやすみ】
落ちます。 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>19で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ!(後ろから抱き着きつつ声をかけ)
よかったらお相手お願いします! 薫、こんばんは!
(薫に後ろから抱きつかれ、手を回し薫を擽り…)
俺の住んでるところはすごく暑いけど、薫のところはどうかな?
今日はどうしようか?
この前の後日談でもいいし、他でもいいし何かあるかな? いなかだから少しだけ涼しいよ!
虫がいっぱいいてて、蚊にさされるのはやだけど…
後日談で豪さんの帰りを待っている間に発情して
ひとりでしてるところに…ってどうですか?
よかったら書き出します! 涼しいのは羨ましいな!
虫は確かにたくさんいると困るなw
シチュ了解。後日また連絡を取り合い、鍵のありかを伝えておいて、先に薫が家にいる感じでいいのかな?
いつもありがとう!書き出しお願いします! (中へ入り前にあった出来事を思い出し頬を染める)
(自然とベッドルームに足を進め、室内に入ると)
(脱ぎ捨てた寝間着を手に取って寝転がる)
・・っん………
(寝間着を口元に持ってきて、相手の匂いにうっとりし)
(もう一方の手で股間を揉むように擦り始め)
…豪さんも、ひとりでしたのかな・・・・・
(相手の匂いに包まれて甘い声を小さく漏らしながら)
(入れていいと言われていたエアコンを入れた部屋で)
(もぞもぞと動き、行為を続ける程に薄く汗をかき)
【よろしくお願いします!】
【次の返事が少しだけ遅れるかもです;】 (溺れかけていたのを助けた少年…直後に少年を大人の欲で汚してしまった…)
(相手は男のはずの少年だが、女にはない何かにこちらは狂わされ…)
(あまりの背徳的な感覚に、事後直ぐにまた頼みたいと伝えてしまい…)
(そう時間はかからず、今日を迎えた…)
ただいま?薫君、いるのかな?
(海開きをしているこの時期は、早朝か夕方にしか、波には乗れず…)
(仕事前の早朝に海へ行くのが日課だ…)
(仕事を終え帰宅し、リビングを見回すが薫の姿は無く…)
薫君?
(汗ばんだワイシャツと、スラックスでベッドルームへ向かいドアをを開けると…)
【書き出しありがとう!】 っんぁ……っ……
(甘い声と共に身体を数回ビクビクと震わせて)
(蕩けた瞳でぽーっといていると物音に気付き)
おかえりなさい・・お兄さん…
(クーラーのきいた涼しい部屋なのに薄く汗をかき)
(熱の籠った瞳で相手を見つめるとゆっくり立ち上がり)
(持っていた寝間着を置いて、相手へ擦り寄り)
ね・・早くしよ……
(寂しかったと擦り寄る猫のように動き)
(単語をすっとばして直接伝え)
【お待たせしました!】 (部屋の扉を開けると、薫の手には先日履いていたのと同じこちらのハーフパンツが握り締められていて…)
(それを置くと…涼しいはずの部屋で汗ばんだ様子で…)
(その行為のストレートに求められ…)
このまま…するのか?
シャワーも浴びてないぞ…俺?
(あまりのストレートな欲求に…スラックスの中心が持ち上がり始め…)
俺の…ハーフパンツで…
…してたのか?
(擦り寄る薫の頭を優しく撫でると…あの時の感触が蘇る。)
(小さな頭を撫で…まだこんなに小さく幼い少年からの行為を、再び味わえる期待に…背徳感に包まれ…)
この前から…そんなに日には経ってないはずなのに…俺もずっと薫君とのこの前の事を…考えてたよ。
(そのままベッドの縁へ腰掛け…薫を床へと座らせ…)
俺のハーフパンツの匂い嗅いでたろ?
ハーフパンツは匂いだけだったろ?
ほら、スラックスには、もっと薫君の好きな匂いのするが、中にあるよ?
(汗ばんだ薫の髪を優しく撫で続け…)
(少し意地悪く晒し、落ち着いたトーンで伝え…)
(スラックスの中央には、形が浮き出そうな程しっかりとテントを作り…) …うん・・っ……
(シャワーを浴びていない、ひとりでしていたのかという二つの質問)
(興奮に身を震わせながら頷いて答える)
ぼくのこと考えて・・豪さんもひとりでしてたんですか…?
(足元に座ると顔を上げて聞き、手でそっと太ももに触れ)
ん・・意地悪しないでください
……っ、でも・・豪さんの・・におい、すき…っ
(浮かび上がる膨らみの先を舌先で舐めては刺激して)
(両手を伸ばし、柔らかな生地の上から肩手は握って擦り)
(自分の寝間着に近いズボンの生地を押し上げ、テントを作っていて) (夏の仕事帰りのままのこちらに、こんなに積極的にされたのは、薫が初めてで…異様なまでに興奮し…)
したよ、何度も…
今みたいに…俺の匂いや、この硬くなってるのを好きって言ってくれるのを考えながら、何度も射精したよ…
こんなに可愛い顔にや口に…何度も…
スラックスの上から舐めてくれるとか…本当にエッチだな…薫君…
(ワイシャツとアンダーシャツを自ら脱ぎ…男臭さが広がり…)
俺も…薫君の匂い…好きだよ。
どこかまだ、子供みたいな甘い香がするよ。
(脱がしやすいようにベルトを外す…)
次は下着の上から、同じことしてくれるか? ・・じゃあ、次から我慢して・・・・
全部ぼくに出して…いいから……
(自分のことを考えながら相手がしているのを妄想し)
(身悶えながらそう呟いて、ズボンを剥ぎ取り)
そうなの…?
変な匂いじゃない・・?
(自らの匂いを気にしたことがなくて少し心配して聞く)
(上を脱ぐ相手の様子に、パンツのテントの頂点へ口をもっていき)
(亀頭を口内で包みながら唾液を滲ませつつじゅるじゅると吸い付き)
んん・・おぅ・・んんっ…
(咥えたまま「豪さん」と呟き、下着の上から出来る限り咥え込み) わかったよ…その代わり、薫君がもういらないっていうくらい…俺たくさん出すよ?
(薫にスラックスを脱がさせ…)
変な匂いなんかじゃないよ。女の子でもない…可愛い男の子の薫君の匂いだよ。
俺の下着こそ…大丈夫か?
今日暑かったし…嫌じゃないのか?
くっ…うっ…
(下着越しの刺激は先ほどよりも強く…落ち着いたトーンではあるものの…思わず声や息を漏らし…)
上手だな…薫君…
(こちらの名前を呼びながら…小さな唇や手、唾液により亀頭を生地越しに刺激され…我慢汁は溢れ…)
(薫の膨らみに気づき…足の指で薫の膨らみを優しく刺激し…)
薫君も…俺でこんなに硬くしてくれてるんだな…
(薫の頭をこちらへ引き寄せ…)
ほら、もっと嗅いでごらん…染み付くまで…
(下着越しの下半身に…幼い薫の顔を埋めさせ…)
そろそろ…直にしてもらおうかな?
薫君…俺の勃起したの、好き?見たいかな? いらないなんて言わないよ…
豪さんなら・・ぼくの体、どこを使ってもいいから…
(量を話す相手に照れながらも話し)
(ふと思い少し息を乱しながら続け)
…んぅ・・ぁ… っん…
・・舐めたい・・・・
(刺激されて腰をビクッと揺らして反応しつつ手や口は動かし)
(質問に大胆に答えながら下着に手をかけて捲り)
(中から出てきた赤黒く血管の浮き出た勃起を見詰め)
…んっ・・あのときの・・におい…っ・・・
(頬を擦り付けるようにしては鼻を擽る汗と精液の匂いに)
(先を舐めていた舌からそのままするりと奥まで咥え込み) 【薫ごめん。そろそろ落ちなきゃならなくて…申し訳ない。】
【薫がエロ過ぎて最高なのに、これからって時にすまない。】
【また会えたら改めてお相手お願いさせてほしいな。】 【ぼくも寝落ちしそうだったら大丈夫だよ!】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>19で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! 豪さん、こんにちは!
良かったらお相手お願いしますっ! 薫、こんにちは!この前は途中で申し訳ない。
薫がエロくて可愛かったよ!
今日はどうしようか?続きと別なの、どっちがいいかな? ありがと!
どっちでも大丈夫です、豪さんが居てすぐに話したから
何も考えてなかった…
後日談とか先生生徒とか? そしたら、後日談でお願いできるかな?
前回の途中、深夜なのに俺に突然の呼び出しが入り中断し、車で薫を送り俺もそのまま出かけて…
後日の今日、お詫びも兼ねて、俺が知っている人の来ないビーチに薫を連れて行って普通に海水浴で遊んでみたいな流れでよければ、書き出すよ? (薫と行為中…まさかの呼び出しが入った先日…)
(行為は中断され…薫を家まで送り、そのまま俺も呼び出し先に出かけた… (後日、先日のお詫びを兼ね、海水浴に誘った…)
(薫を迎えに行き、誰も来ないビーチへと向かい…普通に海水浴をしながら、泳ぎを教えたり、ボディーボードなどを楽しんむ…)
(しかし、先日の中断からか…どこか薫は浮かない表情で…たまにふて腐れたような表情を見せ…)
(昼飯用に持ってきた、バケットのサンドイッチを、岩場の奥にある日陰になった場所でランチをし…)
ごめんな…この前は。
(一通り食べ終え、改めてこの前の中断を詫び…)
前の彼女に突然呼び出されたんだ…
ただ、もうダラダラするのは良くないからさ、これっきりってな、面と向かって伝えてきたんだ。
もし薫が今元気ない原因がそれだったら、何もなかったし…あいつとはもう終わってるよ。
(海水で少し濡れた薫の頭をくしゃくしゃ撫で…)
(撫でて手に伝わる小さな薫の頭…)
(中断した以来の行為を期待し…ボックス型の小さめの水着が形を変え始め…)
(普段はサーフ用の水着しか履かないが、薫の好みを考え、そこを強調させ…)
【お待たせしました!】 (相手が悪い訳ではない、分かっているのに)
(電話口で微かに聞こえた女性の声を気にして)
(もやもやした気持ちが表情にも出てしまい)
ふーん…そうだったんだ…
(あの時の声は、と少し納得しながら返事をしつつ)
(サンドイッチを小さな口で少しずつ食べて)
断ってきて…
豪さんは今誰が好きで、どうしたいの…?
(頭がきれるのか、相手の下半身の変化を静かに見つめて顔へ視線を移し)
(お返しとばかりに悪戯な質問を相手へ向けて撫で受けつつ)
怒ってない…けど
ちょっとだけ…本当にちょっとだけ、嫌だな・・って思っただけ・・
あとは豪さんが今どう思ってるのか…ぼくは知りたい…
(体育座りをして質問し、返事を待つように見上げ)
【書き出しありがと!】 今は、正直まだ誰かを好きになるっていうのは…時間がかかるな。薫君の事が気になりだしてるのも事実だ。
でもさ、俺も薫君も男だ。そこにも、俺の中でどこかまだわからないところも多い。
(薫の視線の移動に気付く…)
(海に来てから、時折見せるその視線…)
サンドイッチ食べ終えて…薫がよければ、この前の続きしてもらっても…いいか?
(海では水泳を教えたり、面倒見の良い大人の顔を見せていたが…)
(会えば最終的に薫を求め…)
(サンドイッチを食べ終えた薫の前に立ち…ボックスの水着の上から自身で触れながら、薫を見つめ誘い…)
薫のせいで…俺のこんなだよ?
(サポーターを履かずに、直穿きのため、雁や亀頭…竿の形がくっきりと浮かび上がり…) (相手の言い分に、自分も分かるような気がして)
(それでも相手を求めるのは好きの気持ちがそうさせているはずで)
(食べ終えて指に着いたソースを舐め取りながら)
この前の続きって……どういうこと?
(わざと聞き返し、濡れた指先で浮かび上がる形をなぞり)
(亀頭のカリ部分と裏筋をくすぐるように指先で触れ)
豪さんは……おしりで…ぁの・・・・
・・ゃ、やっぱり・・なんでもない…
(口ですることは知っていて、自分で触る内に気付いてしまい)
(相手のこれが口以外で自分の中に入ったら・・と妄想し)
(その恥ずかしい提案に、口共ると無しにして)
…ちょっとだけ、しょっぱい・・・・
(先を舌で舐めて刺激すると海水と先走りどちらにも取れる味の感想をし)
(意地悪をしている余裕も自分になくなってくると自ら水着ごと咥え込み始め) (小さく幼い相手の気持ちを利用しているような気になり…罪悪感に襲われ…)
(それと同時に、こちらの下半身のツボを抑えるように触れてくる小さな存在に、背徳感に包まれ…)
(水着の上から触れられ、ビクビクと反応し我慢汁がシミを作る…)
お尻…?
(少年からのアナルの提案に驚く…)
(女との普通の行為でも痛がられる事が多く…)
(それを…こんなに小さな身体の…そこへとは…考えてはいなかった…)
入れた事…あるのか?
(卑猥な会話をしながら…薫の手や口による水着越しの行為に…早く射精感がこみ上げ…)
うっ…やばい…ちょっと待ってくれ…
(その刺激に上を見上げ薫の手や肩を優しくどけて…)
危ない…イクところだったよ…
本当に可愛くてエロいな…薫君とする時は…上手だからコントロールが難しいよ…
直に…お願いしていいか?
(この歳になり…こんな小さな少年を相手に…出会って以来何度も…雄ははち切れそうに勃起し…) (止めた話を聞き返され、肩をピクンとさせて)
(話そうとした時に一旦動きを止められると)
(上手という言葉に少し嬉しそうにして、水着の前を捲り下げ)
うん……おねえちゃんの部屋で、ちんちんの形しか物があって・・
自分でも・・してた…から……
(えっちな漫画から知識を吸収し、相手との行為が)
(その知識を加速させていき、自分の身体へも試し)
(頬を赤くして、相手の勃起を見てから見上げ)
たぶん…入るよ・・?
(上を向く先を咥え込んで舌を絡めながら奥へと咥え込み)
(口内の空気を抜きながら吸い付くようにして動かし始め) 薫君…おもちゃ入れた事…あるのか…
(最近の子の早熟加減に驚く…)
(確かに今でさえ…早熟さゆえの行為を受け…自分はそこに虜になり…)
(きつい水着から解放され…へそ近くまでバウンドし…)
(中断から溜め込んでいたものを放出したいのか、先日よりも太く硬く…薫に雄を示し…)
俺のを…入れたいの?
(薫からは多分入ると…少し余裕を見せられ…)
(こちらの雄の心に火が付き…)
ローションも何もないから…俺のをいったん薫君の口に出していいか?…それを使おうか…?
すげえ…吸い付き…口の中狭くて…柔らかい…
もっと…薫君の口の中…楽しみたかったけど…そろそろ…イクよ…うっくっ!!
(薫の頭を抑え、腰を振ってしまい…)
(いつよりも早く果て…濃く大量の精液を…小さな口に撒き散らす…)
飲み込むなよ…口に溜めるんだ… (自分の発言から相手の様子が少し変わったような気がして)
(口で受け止めながら、この精液を使う意味も全て分かってしまい)
(射精を終えるのを待ち、抜くと口を開けて相手へ見せ)
んん…っ…ん……
(口の中に広がり鼻に通るえっちな匂いに瞳を蕩けさせ)
(自分の掌に出し、その手をスク水の中へ入れて)
(岩の壁に片手をついて、もう一方は相手の精液と一緒に指を入れ)
…んあッ・・ぁ…ああ・・ッ…ん…ぁ…
(水着の中で卑猥な水音を立てながら解す為に指を数本入れて)
(相手に見られていることで興奮は増し、少しすると手を水着から抜き)
豪さん…いいよ
でも、ゆっくり・・してね…立てなく、なるから…
(身体を震わせ準備が出来たことを相手へ伝える)
(水着は相手に脱がしてもらおうと、お尻を軽く後ろへ突き出して待ち) (ドクドクと何度も射精し…あまりの快感からか…脚が痙攣し力が抜けそうになり…)
気持ちよかったよ…薫君…)
(勃起したままのペニスを、薫の口からそっと抜き…)
口に出されて…そんなうっとりとした顔して…
(薫のケツを慣らす為に、口に溜めた精液をもらおうとするが…)
(薫は自分でその精液を水着の中のアナルへと塗り指で慣らし始め…)
(こちらの血流はまたすぐに早まり…少し萎えかけていたそれはムクムクと勃ちあがり始め…)
(小さな男児の水着のケツが…こちらを誘うよに向けられ…)
いいんだな…痛かったら…言うんだぞ…
(大きな手で小さな尻を水着越しに撫で回し…水着に手を入れ硬くなった小さな主張を、優しく扱く…)
薫君も…もうカチカチだな…
(水着越しに…こちらの硬くなったペニスを押し付け…少し離しては割れ目に沿うように撫で…)
脱がすよ?
(水着の中で紐を緩め…薫の白い尻が顔を出し…)
可愛い尻だな…
(こんな小さな尻の…アナルに…自身を挿入しようとしている…)
(指を割れ目に滑らせ…そこを捉え…ゆっくりと入れていき…)
一本でも…きつそうだぞ?
(その締め付けや指に伝わる薫の感触を確かめながら…指を増やし…)
薫君…本当に平気か?
(指を抜き…それを当てがい…)
可愛いく…エッチに…おねだりできるか?
(当てがうだけで入れず…岩に手をつく薫の小さな体を支えながら、薫の乳首を指で転がし…)
どんな…何が欲しい? うん・・ッ……ぁ…
(昼食で外に居た為に水着が渇き、先走りや塗り広げた精液が染み)
(水着の一部だけが濡れて色が変わっていて)
(前を握り擦られる快感に身震いするもそれでは足りず)
・・ああッ…だいじょうぶ・・っ…
はじめての・・とき……じぶんの指も…苦しかった・・から…
(精液でにゅるんと抵抗する肉壁を支えながら入る指に大きく震え)
(増える指に中で蠢く感覚に甘い声は我慢出来ず)
…っん・・ぁ、あッ……あつい・・っ
豪さん・・の……おおきい、ちんちん・・っん…
ぼくに・・ください…っ
(自ら腰を少しだけ押し、先が食い込みそうになるのを感じ) ちゃんと言えたな。
(頭をポンポンと撫で…腰を突き出す薫のアナルに亀頭が半分飲み込まれ…)
(ゆっくりと挿入していき…)
きつっ!亀頭…全部入ったぞ…
(そのまま…またゆっくりと押し進め…)
(腸内と思われる肉壁が、ペニスを受け入れる感覚わ味わいながら…半分が入り…)
(薫のポイントを探るように…ゆっくりと角度を変え…)
すごい締まりだな…こんな小さいケツに…飲み込まれているみたいだ…入れてるだけでも…暖かくて気持ちいいよ…薫君…
入れ進める度に…薫君が締め付けて… (相手を受け止めることで精一杯で肩を振るわせていると)
(角度を変えられていることに気付かず、亀頭が何かに擦れた瞬間)
…ッんあ!…ぁ…ゃ、いまの…っ…
(声がそのまま出て驚き、全体で強く相手を締め付け)
(日焼けした肌と白いままの肌に汗が滲み)
…っん、豪さんの・・きもち・・いいっ…っん・・
ぜんぜん・・ちがう……あ!・・んぁ…ッ
(気付かない内に全てを飲み込み、挿入の衝撃に身体が浮きそうになり)
(挿入される快感に身悶えながら少しすると、自ら柔く腰を揺らして求め) 【豪さんごめんなさい;そろそろやめないと怒られそうだから落ちます;】
【今日もお相手ありがとうございました!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【薫…また途中になり申し訳ない。出かけなきゃいけないので、おちます。】
【長時間ありがとう!続き今度会えたら、是非お願いしたいな。!】 付き合ってる設定でどうかな
可愛い服を着せて甘やかしたいな わかりました!
制服デート?それとも旅先のホテルで…とかがしやすいですか?
他に何かご希望あったらお願いします!
書き出しも出来るので言ってください! (運転をする相手の横で大人しく座り)
(流れる景色を眺めながらふと相手へ向き)
今日はどこに行くの?
(今の格好でいると先生と生徒になってしまうのかな)
(など考えながら気になったことを聞いて)
この制服も・・どこの学校なの?
あとなんで亮さんが持ってるのかも気になるけど…
(疑惑の視線を向けながら深くは聞かずに)
【よろしくお願いします!】 可愛いね、よく似合ってるよ
(薫に着せたのはお坊ちゃん校の制服で、ショートパンツにブレザー、胸元はリボンで飾られている
質問には笑ってはぐらかし、車を走らせた)
どこか行きたいところはある?
好きなところに連れていくよ
(そっと、手を伸ばし曝されている太ももをゆっくり撫でる)
【よろしくお願いします
どういう展開にしたいとかある?】 …っ、事故したら大変だよ
ちゃんと運転して・・
(太ももに触れた相手の手の甲を抓ってお仕置きし)
(動きを止めるとやめて注意をする)
ん……公園とか、車の博物館…とか?
甘い物とかも・・食べたい
(今の現状を把握して、人の少ない場所を指定し)
(ショートパンツの裾から日焼け後の浮かぶ太腿が見え隠れし) 公園とか、いいね
(すぐに、車は大きな公園の駐車場に入っていく)
たしか、売店もあったから甘いものも買ってあげるよ
……でも、その前に
(はしゃいで、行こうとする薫の腕を引いて車の影に隠れる
そして取り出したのはピンクの卵形をしたもので)
これを後ろにつけていこうか…
(制服の中に手を入れて、ぷつりと指を入れほぐし始める
それからローションをかけた玩具を1つ入れた)
さあ、いこうか…あ、もし1回イッたら1個増やすからね
(まだスイッチは入れずに薫を歩かせる) あ、あれにしようよ・・!
(前に見て食べたかったクレープ屋さんを見つけて)
(相手を引こうとした手を引っ張られて車の陰へ)
なにしてるの・・っぁ…ッ……
…ぁ、スイッチ絶対・・入れないで…
(出そうになった声をなんとか我慢して震え)
(歩く足取りが違和感で覚束ない変な足取りになりながらも)
(クレープを買ってもらい、手を繋いで食べながら歩き)
あそこ・・空いてるから、座って…
ゆっくり食べよ・・?
(今の状態で座れるか少し気にしながら一緒に歩き)
(屋根のついたベンチのある場所に着く) 美味しいかい?……あれ、口にクリームついてるよ
(ベンチに幸せそうに食べる様子に、微笑んで
そして、身をかがませると、クリームを舌で舐めとった)
んっ、甘いね…
(そのまま、チュッチュッと軽くキスをして
トロンとした顔になった瞬間、舌を咥内に捩じ込み、更に玩具のスイッチを入れた)
……んっ、くっ
(とたんにビクンと体が跳ねて、ガクガクと震えだす
しかし、キスは止めずもっと深いものにして)
……ん、ちゃんとクレープ持たないと落ちちゃうよ
(シャツの上から胸を撫で、乳首を摘まんだ) (ゆっくりと座って落ち着くと食べ始めて)
(前にかがんだ相手に舐め取られ、続けて食べようと)
(両手に持ったクレープはそのままにキスを数回受け)
…っん!・・んんっ…ぅ…んン!・・んぅ…
(唇が少し離れると頬を赤くして、瞳は蕩け)
(両手に力が入り過ぎて食べ口から溢れたクリームが手に垂れ)
…ひとに・・見られたら、・・っあ・・どうするの・・
ゆっくり…食べさせて・・っン…
(何とか数回口に運んで食べるも胸への続く刺激に肩を揺らし)
(お尻の中で振動し続ける快感に苦しそうに震え) 人に見られたくないならちゃんと我慢しなきゃ…
(意地悪く笑い、振動を一番強くする
手に垂れたクリームを見せつけるように舐めあげる)
見られたくないとかいいながら、感じてるみたいだけど?
ここも、膨れてる
(既にぱんぱんになっている股間を撫でると、感じてしまったのかビクビク震えて)
ほら、一度イッちゃおうか
今なら誰もいないよ…
(キスをしながら、股間の刺激を強くして
イけるように促す) ・・ちゃんと…我慢してるもん・・っ
あああっ…ん・・亮さんの…せいだよ・・ッ
(辛うじて声を我慢出来る状態を保っていたものの)
(舐め上げられる舌の感触と股間を刺激され)
(振動の強さが増した瞬間、声を上げてしまい)
…ッん・・んん…んぁ…ンんッ…ぁ…
(片手で口元を押さえ、クレープを持った手は揺れ動き)
(我慢も虚しく絶頂を迎え、食べかけのクレープを太ももに落とし)
(下着の中は出てしまった精液で湿り、気持ち悪くて)
【返事を忘れてごめんなさい;】
【展開は流れで、亮さんの好きなようにしてください!】 ああ、勿体ないな
(イッてしまい、余韻に浸っている薫を撫でながら
落ちてしまったクレープを拾い上げた)
ん……あまい
(太ももに落ちてしまったクレープのクリームやイチゴが太ももを舐める)
公園にいるのにエッチな気分になってる薫が悪いんだよ
ちゃんと我慢できるようにしなくちゃね
(そのまま、鞄から新しい玩具を取り出す
ピンクローターを取りだし、今度は新しい玩具…アナルパールを宛がった)
ほら、吸い込まれるように1つずつ入ってくよ
(1つずつ入れていき、やがて最後の1つ我慢入る)
全部入ったよ…このピンクローターは、ここにつけようか
(ピンクローターは、さっきからまた勃起しして上を向いているおちんちんの先にテープレコーダーで固定した)
さて、向こうに遊具があったから…行こうか
(にっこり笑うと、薫の手を引き…公園のバネのついた前後に揺れる乗り物を指差した)
これに乗ってごらん?
【わかりました】 …ああッ・・んぅ…ひ・・ぁ…ッ・・ンん…
(また違った形の物が挿入されていく、数珠のように中で連なり)
(締め付けると中で蠢いて刺激してくる厄介なもので) えっちなこと考えて…ないっ
亮さんが、変なもの入れたり・・ぼくの体に・・するから…っ
(少し不思議な形にショートパンツは膨らんでいて)
(引っ張る相手へ待ってと助けを求めるような視線を送り)
…今これに・・乗るの……やだ…っ…
(拒否をするも一向に違うことをしない相手に我慢出来ず)
(ゆっくりと跨って乗ると相手を見上げ)
【途中で切れてごめんなさい;】 エッチなことを考えてないなら、普通にできるだろ?
ほら、前後に揺らしてごらん
(やがて、渋々前後に揺らし始めた
大分勢いがついたところで、パールとローターのスイッチを入れる)
ほら、どうした?
動きが止まってるぞ
(うつむき、動きを止めたのを見て…遊具を押してやる
すると、艶かしい声をあげて薫はイッてしまったようで)
もう我慢できないのか…仕方がないな
(ぐったりしている薫を抱き上げと、人気のないベンチに座り薫を膝にのせる)
ほら、何が欲しいか言ってごらん
(グリグリと、勃起した自信をお尻に擦り付けて甘く囁いた) (揺れ動く遊具に必死に掴まるしか出来ず)
(力を入れると中を擽られているような刺激が走り)
(甘い声が我慢出来ず、動きが止まると強制的に動かされ)
…っああ…ゃ…ぁ…んあ…っあ…
(下着の中をまた精液で濡らし、汗で濡れた身体で息を乱し)
(精液の匂いを漂わせながら、場所を移動させられ)
やだ……疲れたから、ホテルに・・んんッ…帰る・・
こんなの…恥ずかし……すぎ…っ
(身体は震えお尻に擦られるだけで声が出そうになる現状)
(挿入されると声を我慢する忍耐も体力も無く)
(イキつかれた力の抜けた身体で相手へ小さな抵抗をして) ごめんよ…薫のことが可愛くてつい…
(ぎゅっと抱き上げると、そのまま車に戻る
近場のホテルに入ると、大きなベッドに沈めた)
疲れたとかいいながら、ココは元気みたいだね
今度こそ、どうして欲しいか言ってごらん
(キスを繰り返し、優しく焦らすように刺激を与えた
ガチガチに勃起したチンポも、お尻に擦り付ける) …っ・・・・そういう所だよ、亮さんの・・悪いとこ…
(行為も続き興奮は最高潮に達し、無理矢理されると思ったが)
(優しい声と対応に憎めない相手の様子を小声で注意して)
ここに来るまで・・ずっとお尻に入ってるんだもん…
…こんなの要らない……亮さんのちんちんの方が・・・・いい・・・・
はやく…入れて…っ
(パールを引っ張って抜き取ると、穴はヒクついたままで)
(引き抜くだけで先走りが垂れてしまい) ごめんね…薫
(薫から欲しいと言われて、昂りが最高潮になり
ひくつくそこへ、チンポを宛がうと…一気にナカへ挿入した)
やっば、薫のナカ…狭いのにトロトロに絡み付いてくる……あっ
(動かずに、ナカを堪能したあと
ゆっくりと律動を開始した)
ねぇ、気持ちいい?薫と俺…一番深いところで繋がってるよ
(ゴリュゴリュと前立腺を刺激し、更に奥まで入り込む)
やば、も…イクッ
(そして一瞬で、ナカに精液を飛ばしてしまう) …亮さんの・・あつくて、硬い…っ
いつもより・・少しだけ…大き・・んぁ・・
(挿入された感覚に震えながら締め付け)
(前立腺を擦られると肩を揺らし)
…ああっ・・きもち・・いいよ…っあ
おくに・・当たって…んあッ…ぁ…
(余裕がある分、中出しされる精液を受け止めて声を漏らすも)
(自分はそのまま震えていて)
亮さんの・・まだ、硬い…まま・・っ…
(熱い精液が広がる体重をかけると更に深く挿入され)
(自ら身体を上下に揺すって動き始める) 薫…自分から動いて…可愛い……
(薫のナカでまだ固いそれを良いところに当てようと動く薫を突き上げて)
うあっ、また、イッてしまいそうだ
(腰の動きを早くして…同時に薫のおちんちんを擦りあげる)
さあ、一緒にいこうか
(更に奥の、直腸へと入り込み
これ以上ない快楽を与える) (中の敏感な場所を抉るように突き上げる相手に驚き)
(思わず出そうになった大きな声を自ら口を手で押さえて我慢し)
んあッ…あ・・ ふぁ・・あ…ンん!…ぁ…
(中を擦られる刺激で甘い声をそのままに)
(前を擦られると分かり易く締め付けて答え)
…イく・・また…出ちゃ…ぁ…あ…っああ…!
(相手を更に強く乱暴な締め付けで絶頂を促すと)
(奥まで挿入されながら絶頂を迎えて大きく身体を震わせる) う、あっ…俺もイクッ
(ドクドクと大量の精液を注ぎ込んで
薫も絶頂に達したが、何故か精液はでておらず)
あ…まさか、メスイキしたとか?
(ガクガクしている薫を抱き締めて、薄い胸に頭を擦り付ける)
ビクビクして、可愛い…
(キスの雨を降らせながらも、ナカのものは抜かずゴリゴリと奥へ押し込む)
薫…可愛い、おかしくなっちゃうくらいもっと快楽を与えてあげるよ
(尿道がぱくぱくしているおちんちんを、口に含み吸い上げた) 【途中でごめんなさい; バレたら怒られるのでそろそろ落ちます;】
【長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>105で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>105で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女装して配信していることをお兄さんにバレて、それを脅し文句に
ってどうですか?
亮さんもしたいことありましたら言ってくださいね! いいですよ
書き出しお願いしていいかな?
どうされたいとかあったら教えて (塾の帰り道、今日の配信は何を着ようかなと考えながら)
(歩いていると視線を感じて振り向き、でも誰も居なくて)
…っ…………
(今日も家に親は居ないけれど今日友達に見せられた)
(心霊動画を思い出して背筋を震わせると早足になり)
早く帰ろ…っ
(鞄の紐をギュッと握って怖さを押し殺しながら)
【んー…少しだけ乱暴にされたい・・かな】
【無理だったら普通でも大丈夫です!】 (薫が女装して配信しているのは知っていて、後を付けていた
家についてドアを開けた瞬間に飛び出し、口を塞ぐとするりと家に入り込む)
暴れないでね…キミ、女装して配信しているよね?
あんな可愛い格好して…でも、周りには内緒にしてるのも知ってるよ?
(暴れる薫を押さえ込みながら、無理やり抱き締めて耳許で囁く)
ねぇ、僕の言うこと聞いてくれたら黙っててあげるよ…
(脅しながらスマホを見せる…画像は盗撮した薫の部屋が写し出されていて配信している様子や、女装をするために着替えている姿も写っていた)
まずは、女装してみてよ、僕の前で (「女装して配信」という質問に抵抗していた動きを止め)
(耳元で囁く言葉に恐怖を感じ、抵抗を再開するも)
(どれだけ手足を使っても解けず)
…でも・・こんなことしてたら、親・・帰ってくるよ?
お兄さん掴まっちゃうよ?
(怖くて潤む瞳、咄嗟に出た嘘で相手を追い返そうとする)
(ゆっくり動いて相手を説得してからスマホで助けを呼ぼうとして)
なんで・・ぼくがしてるって わかったの…?
(相手の画面を見つつ引き延ばすように話して)
(鞄に手を入れて中で出来るかわからないまま)
(画面を見ずに操作して電話をかけるよう試み) そんなのわかるよ…
さて、こんなことしないで僕の言うこと聞いた方がいいよ?…親も今日は帰ってこないよね
(鞄を漁っている手を引き抜き…ギリッと強く掴む)
女装してるの学校にも塾にもばらしちゃうよ?
いやなら言うこと聞こうか?
(抵抗するのを無理やり引っ張り、薫の部屋に入る)
さて、まずは女装してもらおうかな
いつもやってるから、出来るよね?
下着もちゃんと女の子のはくんだよ (相手の状況把握に言い返せる言葉が見当たらず)
(掴まれた腕の痛みに表情を歪ませて)
(かけられる言葉に不安と絶望は増えていき)
する・・するから・・ 言わないで…っ
(引っ張られていく際に鞄も廊下に落とし助けを呼べる希望も無くなる)
(涙を流し言われた通り、隠していた箱を開けて中を漁り)
あの…なにを、着たらいいですか・・?
…っ………
(誰にも秘密のコレクションを見せる恥ずかしさと恐怖に手元が震え)
(様々な衣服と下着もあり、箱に手を入れながら見上げて聞き) じゃあ、素朴なミニスカートワンピースがいいかな…下着もリボンのついた可愛いので
(指定するといそいそ着替えだす…体は震えていて
着替え終わると目の前に立たせた)
じゃあ、今から悪戯するから
ちゃんと我慢するんだよ
(そう言って、立ったままの薫の身体をまさぐり始めた
ほら、膝をついたら罰ゲームだからね)
ははっ、可愛いよ、薫ちゃん
(手のひらで全身を擦る…特にお尻や股間、胸は念入りに
やがて、洗い息がし始めて…身体をくねらせはじめると…今度は電マを取り出した)
さあ、ここを刺激してあげるよ
(スイッチをいれ、股間を念入りに刺激するとおちんちんがスカートを持ち上げ始めた) ぇ…いたずらって…っん…
(画面の向こうではなく、目の前にいる相手に全身触られ)
(変な写真やコメントを送ってくる人も居たけれど)
(みんなこういうことを望んでいたのかな、と考え始め)
…っ……んああッ…それ…ゃ…あ……
(弄られて手の感触が残り擽ったい感覚の所へ)
(電マの振動を当てられると大きく甘い声を上げて)
……っあ・・ッん・・!!…っぁ…
(自分の服をギュッと掴みながら一度身体をビクッと揺らし)
(立ったまま絶頂が来たが精液は出ず、頬を赤くして足を震わせ)
(それでも当ててくる電マを押して小さく抵抗し) 可愛いよ…こんなに甘い声を出して
もっと喘いでごらん
(電マを強くして今度は2つ押し付ける)
空イキしたのかな?
もっとイッてるところを見せてよ
(我慢出来なくなり、電マでスカートを捲る
すると女の子の下着をパンパンにして、勃起しているのがわかる)
たくさん膨らんでるね…美味しそうだ
(そのまま、下着ごと口に含んだ
じゅるじゅると音をたてながら吸い付く
そして、お尻を撫でていた手は後ろに指を這わせ下着越しに蕾をつつく)
足をこんなにガクガクさせて…ほら、ちゃんと立とうね …んあッ・・ぁあ・・っあ…ッんぁ・・
(挟まれるように電マを二つ押し当てられ逃げ場なく)
(振動を強く受け止めて震えた足が生まれたての小鹿のようになり)
ひっ…あ・・・・ああッ…ん……
(膨らんだそこを下着のまま口で覆いながら吸い付く刺激に)
(咄嗟に相手の頭を両手で持って姿勢を保ち)
なんで・・お尻触って、るんですか……
(顔を真っ赤にして聞く、しかしその意味は知っていて)
(入れたこともなく、怖さが先に来てしまい) いやらしい声を出して…気持ちいい?
(薫の言葉は無視して、更に快楽を与えていく)
初めてだよね?なら、ちゃんとほぐさないと
ココに僕のを受け入れるんだよ
(腕を掴むと自分の股間に持っていき、無理やり触らせる)
ああ、気持ちいいよ…ちっちゃな手に撫でられて…
(うっとりとしながら、薫を抱き締めて
唇にキスをする…それはだんだん激しくなり舌を口にさしこんで舌同士を絡めた
薫の股間も、ぎゅっと握りしめる…すると、もう我慢できなかったのか膝を床についてしまって…)
あれ?膝ついちゃった?じゃあ、罰ゲームだね
(薫を持ち上げベッドに押し倒した) (小さな抵抗で気持ち良いか聞かれるも)
(答えずに出そうになる声を我慢して)
こんなの・・ぜったい入らない・・っ
入ったら、死んじゃう…
(快楽と流した涙で顔をくしゃくしゃにしたまま訴え)
(手に触れる大きく硬い物を感じながら)
(口の中を蠢く舌に背筋を震わせ、気付くと膝をついていて)
・・んぁ…やだ・・っ こんなの・・やだ…ッん
…ぁ…っああ!
(行為とキスで力が抜け、抵抗する度に動かす手足は弱々しく)
(涙目で駄々をこね始めると少し刺激されただけで声を上げ)
(今の状況に自分の股間は下着を持ち上げて今までで一番硬くなり) こんなに固くして…気持ちいいんだよね
(興奮し、股間同士を擦り合わせる…下着越しなのにくちゅくちゅと音が響いて)
いくよ…もう十分解したしね
(四つん這いにし、薫の小さい身体をまたあげる
勃起した陰茎を下着をずらして露出させた薫のひくついた蕾に宛がうと、一気に奥まで貫いた)
ほら、薫ちゃん…僕たちひとつになったよ
ああっ、ナカすごく気持ちいいっ
温かくて、柔らかいよっ…
(背中にのしかかり、更に奥へと進めていく) (気持ち良さにぼーっとしていると体位を変えられ)
(お尻に当たる熱にピクンと気付き、表情は焦り)
…っ……ん………あああッ…!!
(首を左右に一生懸命振り、解されてもいない所へ)
(無理矢理挿入された衝撃に、中から空気を吐き出すように)
(卑猥な声と共に口を開けたままにして)
っひ…痛・・っ……抜いて・・よ…っ
(奥を突き上げた瞬間に雌イキして震え、締め付けながら)
(痛みに涙を流し震えた声で必死に伝え) ほら、気持ちいいだろっ、ビクビクしてたぞ
(腕を引き、強引に捩じ込む
最初は痛がっていたが、だんだん甘い声が混じってきて
ナカも解れ、絡み付いてくる)
ああ、締め付け最高
ほら、射精すから…受け止めろ…っあ、
(どくん、と射精し奥へ流し込む
薫は、ビクビクしながらもきゅうきゅう締め付けて)
(息が整ってきたころ、陰茎を引き抜く
そして、薫の小さい身体を抱き上げると今度は自分を跨がせる
物足りないのか、ぱくぱくしている蕾には、また勃起し上を向いている陰茎を添えた)
ほら、さっきよりもっと奥まで挿入してやるからな
(そして、そのままストンと身体を落とした
すると、重力でそのまま串刺しのように陰茎が突き刺さって) (力強く押し付けてきた腰に身体を揺すられ声が漏れる)
(痛さが消え違和感と熱を感じると、出された精液に震え)
…っんあ・・・・ッ……
(ずるずると内壁を引きずり抜かれて息と一緒に声を上げ)
(相手へ答える余裕もなく、身体は重力に従って落ちる)
…ひッ・・ンああぁッ…あっ…ぅ…ん…
(自重で挿入され前立腺を擦りながら先程よりも奥を突く快感に)
(入れただけで絶頂を迎え、身悶えながら相手の体に自分の精子を飛ばし果てる) 【亮さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうなので先に落ちます;】
【もっとしたいけど…またお会いした時にお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 たくさん出たね
(精液を舐めとりながら、へばっている薫に笑いかける)
でも、今度は自分で動いて…ほらっ
(身体を掴みゆさゆさ揺らしてやると、やがて自分から動き出す
陰茎は、直腸まで届いて強烈な刺激になる
薫のおちんちんからは、先走りが絶え間なく流れていて)
薫ちゃん…ほら、繋がってるところを見たいからスカート持って
動いて…いやらしく腰を振って
(やがて奥でコツコツ音がして、最奥まできたことがわかる)
さ、これで薫ちゃんの子宮にたくさん精液を注げばOKだね
(乱暴に下から突き上げた…お腹は陰茎でボコッとなっている) わかりました
お相手ありがとう
また機会があったらよろしくね
落ちます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くんいつも居るね
俺でよかったらいっぱいご奉仕して欲しいな 智お兄さん…こんばんは。。。!よろしくお願いします。。。!
智お兄さんに気持ちよくなってもらえるように、がんばりたいです。。。!
智お兄さんの年齢とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!
智お兄さんがしたい設定とかシチュとかありますか。。。? 俺は25歳だよ
悠太くんは何歳かな?
俺がしたいのはいっぱい舐めさせて飲ませたいかな
そのあと悠太くんのお尻に入れちゃいたい 教えてくれてありがとうございます。。。!大人の智お兄さんでうれしいです。。。!
ボクは、11才です。。。もし智お兄さんが好きな年齢あったら合わせます。。。!
大人の男の人に興味があるってSNSに書き込んだら…智お兄さんが見つけてくれて、初めて会うために遊びに智お兄さんの家に遊びに行く設定でも大丈夫ですか。。。?
よければボクから書き出します。。。! 11才で大丈夫だよ
まだ剥けていない悠太くんのおちんちんも舐めちゃうね
それで大丈夫だよ
悠太くん一緒にいっぱい気持ちよくなろうね
書き出しよろしくねw (友達の家に遊びに行くと親に嘘をつき…深夜の家を後にし。。。)
(智お兄さんに教えてもらった住所にたどり着くと…少し汗をかき緊張の面持ちでインターホンを押す。。。)
あっ…えっと…こんばんは。。。悠太…です。。。
(画像で見せてくれた智お兄さんは…ボクが好きな大人の男の人だった。。。)
【よろしくお願いします。。。!】
【ボクはクラスの友達より身長は低めで髪は短くて少し日焼けしてます。。。服はTシャツと膝までのズボンです。。。】
【智お兄さんの見た目とか服とか…教えてもらえたらうれしいです。。。!】 >>141で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(智お兄さん…ボクの書き出し遅くてごめんなさい。。。) >>141で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいのを…触りたいです。。。! >>141で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>142
裕太くんこのときの智だけどあのとき回線が悪くなって繋がらなくなったよ
ごめんね 智お兄さん、こんばんは。。。!
ボクは大丈夫だよ、智お兄さん。。。!
今日もお相手してもらえますか。。。? 悠太くんがいいなら>>147からしよか?
一緒にきもちよくなりたいな うん!智お兄さん!
続きからよろしくお願いします。。。! じゃあ続きを書くね
悠太くんかな?
(玄関を開けるとまだ幼い少年が立っていて)
いらっしゃい悠太くんこんな時間に大丈夫だった?
(ちょっと汗ばんだ悠太くんの頭を撫で)
俺は家にいたからTシャツに短パンのラフな格好だよ
見た目はちょっと細身だけど筋肉質な感じかな (頭を撫でられると、顔を赤くし。。。)
うん…友達の家行くって言ってきたから、大丈夫です。。。!
(画像で顔を見せてもらったり、メッセージのやり取りで、初めて会う感覚ではないものの。。。)
(目の前にいる大人の男の人…智お兄さんのボクより大きなカラダや、大きくて少し筋肉質な手足にドキドキし。。。)
(目の前にある智お兄さんの短パンの中を想像し恥ずかしくなり。。。)
おじゃまします。。。!
【筋肉質なお兄さん…男らしくてかっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 そっか
悠太くん今日は泊まれるんだよね?
(優しく頭を撫で続け顔を見詰めて)
悠太くん汗びっしょりだから着替えなよ
俺も汗をかいたから一緒に着替えるし
(返事を待つ前にTシャツを脱ぐと筋肉質な身体を見せて)
悠太くん男同志なのに恥ずかしいのかい?w
(初めて会った気がしなくて下も脱ぐとぽろんと毛の生えたものが飛び出してしまう)
ほら悠太くんも脱いで脱いで
(両手を上げさせて脱がせていき下も脱がせ裸にしてしまい) (部屋に通されると…智お兄さんはTシャツを脱ぎ…その上半身に見とれてしまう。。。)
(顔を赤くし…こちらも脱ぐように言われ恥ずかしくて脱げずにいると…)
(智お兄さんは目の前で短パンも脱いでしまい。。。)
わっ。。。!
(たくさん毛のある大きなそこに…驚きながらも目が離せず。。。)
おっきい。。。
(想像よりもそれは少しグロテスクで…それよりも男らしくて逞しいその存在に興味は増していき。。。)
えっ…ボクも?
(返事の途中で上も下も脱がされてしまい…)
(皮の被った小さな主張はすでに上を向き…根元に産毛のような数本の毛を生やし。。。)
恥ずかしいよ…智お兄ちゃん。。。
(甘えるように伝えながら前を隠しながらも…智お兄さんの下半身からは視線を晒さずにいて。。。) そっか悠太くん大人のおちんちんがみてみたかたんだね
これがそうだよどう?
(悠太くんにおちんちんを触らせて扱くように擦らせて)
先っぽが膨らんで凄いでしょ?
悠太くんも大人になるとこうなるよ
(小さな手で扱かれ亀頭が膨らんで血管が浮かび上がる)
悠太くんのはまだ剥けてないんだ?
でもちょっと毛は生えてきてるね
(同じように小さなおちんちんを摘むように扱くとソファーに座り)
悠太くん今日剥いちゃおうか?
痛くないように優しく剥いてあげるよ
(悠太くんを前に立たせて顔の前におちんちんを突き出させて)
(そのまま口に含むと汗臭い包茎おちんちんを吸い込むように舐めていく) (お風呂でもないのに…ボクのすきなカッコイイ大人の男の人が…目の前で裸になり…)
(自分の手を智さんのへと誘導され握らされ。。。)
うん…智お兄ちゃんみたいな…カッコイイお兄さんの…見たり触ったり…してみたかった。。。
先の形はボクのと違うし…太くて…おっきくて…少し怖いけど。。。
カッコイイ。。。
(智さんの扱かされ…顔と下半身をキョロキョロしながら興奮し。。。)
毛のたくさんある…おっきいおちんちん…触らせてもらえてる。。。
(智さんがソファーに座ると…手から離れてしまい。。。名残惜しそうな顔をし。。。)
えっ…ボクの…剥くって。。。
わっ!やっ…
(智さんの顔が自分の下半身に近付き…そのままくわえられてしまい。。。)
智…お兄ちゃん。。。やっ…そんなされたら…ボク。。。
(自分以外から初めて触れられ…智さんの生暖かい口内でピンっと張り詰め勃起し。。。)
やっひゃっ…出ちゃうよ…お兄ちゃん。。。 智お兄さん…またつながらなくなっちゃったかな。。。
また会えたらお相手してください。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 >>160で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは。凛君。
もちろんだよ、よろしくね!
こちらは20代半ばで、体は筋肉質でガッチリしてる感じだけど、大丈夫かな?
凛君はいくつかな? 僕は、12さいです
よろしくお願いします
やりたいシチュとかありますか? 12歳、可愛くていいね。ありがとう!
凛君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、シチュはどうしようか?
夏らしく海やプールで出会うのもいいし、普通に近所の顔見知りや、先生生徒でもいいし。凛君は希望あるかな? じゃあ、近所のお兄さんで
もう開発済で、お兄さんの部屋に僕が行く設定でどうですか? (顔見知りくらいの関係だった、近所の少年。鍵を忘れ困ってたところを助けて以来、一人暮らしの家へと遊びに来るようになり…)
(先日、まだ幼さの残る少年…凛君と、一線を超えてしまった…)
(可愛い歳の離れた弟のような存在だったはずの凛君との行為は、背徳感からか初めて味わう興奮で…何もなかったかのように今日も遊びに来ており…)
(その無邪気さや幼さに…罪悪感に苛まれていた…)
(いつものようにゲームをし…遊び終わりTシャツ短パンでソファーへと腰掛ける…)
凛君、今日はお母さんにお泊りって言ってきたのか? う、ん…
おに、いさん…僕、もう…ココがむずむずして我慢できないよ
(お兄さんの心情も知らず、すそを引っ張る
太ももを擦り合わせながら近づいて)
この前の、してほしいです
(真っ赤になりながらも、ハッキリとお願いする) (お互いに…今日もと…どこかで期待をしていたのだろう。)
いや、その…凛君…
(今日は大人として…しっかりと言い聞かせ断るつもりでもあったが…真っ直ぐな凛君の恥じらいながら伝えるその姿に…こちらのスエットのハーフパンツは徐々に膨らみを作り始め…)
この前の事…誰にも言ってないか?
これからも…誰にも言わないって約束できる?
(そう伝えながらも…ソファーに座るこちらの足元に、凛君を座らせるためのクッションを敷き…横に座る凛君を抱きかかえ…床のクッションへと座らせる。)
この前俺がした事…今日は凛君が…出来るかな?
(座らせた凛君の前でTシャツとハーフパンツを脱ぎ…)
(少し汗ばんだ身体を晒し、ボクサーパンツは既に染みを作り、形が浮き出ていて…)
まずは…下着の上から頼みたいけど…大丈夫か?出来る?
(割れた腹筋の臍の下に生える毛は、ボクサーの中へと繋がり…膨らみは時折ビクビクと脈打つ…) うん…言わないよ
お兄さんとのヒミツだよね
(お兄さんの顔をまじまじと見ながら、確認して)
わっ…えっと…
(勃起したそれを見て一瞬後ずさるが、そろそろと手を伸ばして触れた)
おっきぃ…ビクビクしてる
(形を確かめるように撫でていく
そのまま、身を屈めて下着越しに唇を押し付けた
何度も何度も触れるだけのキスをする)
次は何したらいいの?
(困ったように見上げ、次の指示をまつ) (こちらの下着姿に…少し怖がり驚いた様子の凛君の反応に…)
(先日味わった背徳感が蘇る…)
(小さな手がこちらの膨らみに伸び…凛君が触れる度に脈打たせ…)
(生地越しに凛君の柔らかな唇の感触が伝わり…)
(怖がらせないように…優しく頭を撫で…)
(染みは更に広がり…ボクサーパンツの中身は質量と硬度を増し…)
おっきいか?凛君が俺のココを大きくさせてるんだよ?
この前は多分…暗くて見えなかっただろうから、今日はしっかり見てもらいたいんだ…
凛君が俺のパンツ…脱がせてくれるかな?
直接…見て欲しいんだ… うん…わっ!?
(恐る恐る、下着に手をかけて脱がす
すると、ぶるんと飛び出てきたそれに目を丸くして)
すごい…
(まじまじと見たあとに、直接手で触って
やがて、お兄さんの様子を見ながらキスを師始めた
竿や裏筋、先っぽに唇をあてる)
お兄さん、気持ちいいの?こうすると、ビクンビクンって震えてる
(そのまま、何も言われてないのにチロチロと舌を這わせ始めた) (少年の手により脱がされた下着からは、濃い陰毛の茂中心から、皮の剥け切った太い肉棒が、鈴口から糸を引きながら露わになり…)
(まだ幼さの残る凛君に勃起を晒す事に興奮し…)
怖く…ないかい?
(17cm強はある太めのそれを…凛君の顔へと近づけ…)
凛君が嫌じゃなかったら…さっきみたいに触ったりキスをしてくれないか?
(直に触れられ…ドプッと我慢汁が大きな雫を作り…)
(小さな手や唇…舌がはう度に…低く乾いた声を息を漏らし…)
気持ちいいよ…凛君…
くっ…上手だ…
俺のこれ…好きになってもらえそうかな?
(こちらと肉棒を交互に見つめながらのその行為に…射精感は簡単に上り詰め…)
凛君が上手だから…うっ…
もう出そうだよ…くっ…
凛君…両手で握って扱きながら、先の方を舐めたり咥えたり出来るかな?
凛君の顔やその口に…俺の精子…出していいかな?
(時折天井を見上げながら…たまに眉間にしわを寄せ…優しく凛君を見つめ…) うん、わかった……こう?
(小さな手と口を使い、一生懸命に奉仕はさて
ちゅぱちゅぱと先っぽを吸いながら、手を動かす
すると、むくむくと動いて…)
うわっ……ぁっ
(ビュクビュクと大量に精液が飛び散り
口のナカに入りきらなくて…顔や体にもかかってしまう)
あ…すごい……エッチな匂いがする
(ぼたぼたと口の端から、精液がたれて
指先についた白濁を、うっとりとしながら見せつけるように舐めた)
お兄さん…ぼく、もう……お兄さんが欲しいよ 凛…出すよ…うっ!!
(慣れない凛君の手付きは、より興奮を煽り…溜まっていた精液をぶちまけ…凛君の手や顔…口内を汚してしまう…)
気持ちよかったよ…凛君。上手に…出来たね…
匂い…エッチに感じるんだ?
(呼吸を整えながら伝え…)
(こちらをうっとりと見つめ…精子を舐めたら姿を見せつけられ…)
(射精したばかりの肉棒は萎えず…)
凛君…俺の何が…どこに欲しいか、言えるかな? あっ…ぼくのエッチな穴にお兄さんのおっきなの入れて
お願い、準備、してきたからぁ
(下着ごとズボンを脱ぐと、後ろ向きに四つん這いになって
お尻を広げて、くぱぁっと穴を見せつける)
お願い、も、我慢できないよぅ
(腰を降り、穴をひくつかせながらせがんだ) (少年からの卑猥な言葉を褒めようとするも…)
(限界なのか自分で尻を向ける凛君に…背中がゾクゾクし…)
(小さな穴をヒクつかせながら…こちらに向けられ…)
いきなり…いいのか?
(四つん這いの凛君の割れ目へ、焦らすようにこちらの勃起を当てがい…)
すごいエロいよ…凛君…
(アナルへと先程の精液を塗り…)
入れるよ、凛君…?
(当てていただけの肉棒を…ゆっくりと小さな穴へと飲み込ませ…)
(亀頭が入り…)
痛くないか?
(確認しながらゆっくりと入れ続け…)
締め付け…すごいよ…凛君…
(2/3が入ったところで…)
動かすよ?
(ゆっくりとピストンを始め…凛君の前立腺を掘り当てるように角度を少しずつ変え…)
凛君の暖かくて狭い…エロいケツに…
俺の入ってるよ…ここらへんだっけ?凛君が気持ち居場所?
(少しずつピストンを早め…)
やべえ…すげえ気持ちいい…
凛君はどう?俺のこれ…当たってる? ごめんなさい
寝落ちしちゃいそうなので落ちます
お相手ありがとうございました 【遅い時間までお相手ありがとう!】
【リアでも気持ちよくさせてもらったよ!】
【また会えたらよろしくね。】
おち 以下使えます >>160で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダを触ったりしてみたいです。。。! こんにちは!
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? 数日間預かっている親戚の子が可愛くて手を出してしまうのはどうかな?
初めてでもいいし、もう何回かやっている設定でもいいし わかりました!
しやすい方で大丈夫です、もう何回かしている方がいいですよね
初々しい方が良かったら合わせます!
こちらの性格や服装のご希望などもありましたらお願いします
書き出しも出来るので言ってください じゃあ何回かしてる設定で
服装は、好きな格好でいいよ
初々しいけど、快楽に素直になってる感じがいいかな?
書き出しお願いするね ねーっ 亮のも作っていいのー?
(少しよれたYシャツと短パンとエプロン姿で)
(台所に立ってお昼ご飯を作っていて)
早く起きなよ!もうお昼だよ…?
(炒飯を作り終え並べてから使った物を片付ける作業へ入り)
(今相手がどうしているかはわからないがそう声をかけて)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 ん、おはよう薫くん
俺のは、あとで作って欲しいな
それよりさ、その格好…誘ってるの?
(薫が気付かないように背後に回り、急に抱き締める)
シャツ、よれて可愛い乳首がチラチラ見えてるし…こんな短いズボン
それにエプロンまでしてさ
(抱き締めながら、シャツの裾から手を這わせ、同時に太腿も撫でた)
感じてるの?こんなに身体をくねらせて
ほら、ここも…
(太腿を撫でていた手は、股間へと移動しぎゅっと真ん中を掴んだ
お尻には自分の一物を擦り付けて)
あれ、腰抜けちゃったかな?
ベッドにいこうか
(へなへなとその場に崩れ落ちた薫をお姫様だっこでベッドに運んでいく) もう作ったよ、冷めない内に・・は?
誘うって何に…ッん
(シャツの中を這う手がくすぐったくて身体をくねらせ)
(太ももを撫でる手に腰をピクンとさせて)
昨日のよる・・っ 汚れたから・・ぁ…適当に着たのっ・・
エプロンは・・・・りょうり・・してたから・・っ
(元々着ていた服を相手に昨日の夜にめちゃくちゃにされ)
(今洗濯中であることを少し怒りながら時折身体を震わせて反応し)
(前を握られお尻に押し付けた熱に、体が驚き足に力が入らなくて)
きのうも・・沢山したでしょ…?
朝にお風呂入って…大変だったんだから・・・・
(中に出されたものを書き出す様子を思い出し、膨らみは増して)
(ベッドに座るとエプロンごと持ち上げ、小さく膨らみを作り) 昨日、たくさんシたのに…ここ元気だよ
こんなにぷっくりしてる
(いやらしい手つきで、形を確かめるように触っていった
乳首もエプロンの上から摘まむ)
わかった…じゃあ今日は入れないからね
(しかし、微妙な刺激は止めず)
ねぇ、入れないからさ…かわりに俺のしゃぶってよ…ほらっ
(急かすように自分の膨らみを薫の太腿や、股間へ擦り付けていき) 亮が・・触るから・・んっ
(形を確かめ柔い刺激を続ける相手に勝手に腰が動き)
(漏れそうになる声を分かり易く我慢していて)
えっ……
(「入れない」という言葉に悲し気な雰囲気を出してしまい)
(見上げた相手の怪しい笑みが全てを見透かしているようで)
くちでしたら…ごはん食べてよ・・・
(昨日のようにはしてくれないと知り、明らかに気を落とし)
(不器用にズボンの前を開け、下着を捲って露出させると)
(亀頭を舌先で軽く舐めてから浅く咥え込み、少しずつ奥へ) あっ、いいよ…
(小さな舌がチロチロと動くと、それだけで感じてしまって
ゆっくりと狭い口の中に入っていく感覚が心地よくもあるが、焦れったさもあり)
……っ、薫くんっ!
(我慢できなくなり、一気に喉奥まで突き刺した
すると、目を見開いてぐぐもった苦しそうな声をあげて)
ああっ〜、奥、気持ちいいよ
狭くてあたたかい…うっ、出しそうだ
(目に涙がたまっていく…その様子にぞくぞくしながら腰を揺らした)
くっ、もう無理だ、イク、イクッ!薫くん、イクからねっ!
(すぐに、ビュルル…と精液を吐き出した) っんく…んぅう…ッン…
(ゆっくり動かしていた様子に相手が頭を持ち)
(喉の奥に亀頭を打ち付けた、苦しさで声が漏れ)
(苦しくて自然と涙が出て、息をするとじゅるじゅると吸ってしまい)
…っ!…けほっ…けほ・・ッ…ぁ・・・・
(喉の奥で広がる精液を飲み込む際に少し変な所に入り)
(咽て口から出してしまうと顔やエプロンに精液が飛び散って)
…っ…んく…は・・っ…ぁ……
(精液に塗れながらどうしていいか分からず)
(潤んだままの瞳で相手を見上げ、助けを求めるように見詰め) 可愛いよ…
(口を拭いながら、そう囁いて)
じゃあ、次は自分でやってみようか
ほら、薫君のこんなにびんびんになって…窮屈そうにしている
(膨らんだ股間を軽く叩き…戸惑っている薫に自慰をさせようと指示を出していく)
まずは、おちんちんだしてごらん…そう
そしたら、自分で握って、上下に動かすんだ
いいよ、手を早めて…先っぽに爪を立てて
(要求はエスカレートし、やがて身体をぶるぶるさせて絶頂が近づいてきているようで)
そこで、強く…そう
(イクッ……と声をあげた瞬間、咄嗟に薫の両腕を掴みおちんちんから離す
イク寸前で、寸止めされ、射精できない苦しさに薫が泣きそうな顔で見上げてきて) (行為に震えた手元で下着を全て脱ぎ捨て)
(邪魔なYシャツの前を全てボタンを外し)
んあッ…あ・・っ…ッあ…ゃ…
(見られているのも相まって声を我慢出来ず)
(夢中で手を動かし絶頂へと進んでいく)
(そしてイク寸前で両手を掴まれ上げられた)
・・へぁ・・ッ なんで…ッ…あ…
(もどかしさの中で悶えながら足をモジモジさせて動かし)
(両手を上げられたまま蕩けた切なげな瞳で見詰め)
ッ・・りょう…いじわる、しないで・・っ イきたい・・
きのうみたいに…して・・いいから……
(ピンと立ったままの先からは先走りが溢れ出て)
(刺激された胸元の突起は熟れたように薄ピンク色で立ち) あれ?嫌なんじゃなかったっけ?
じゃあ、自分で四つん這いになってよ
(意地悪く言うと、薫は涙目になりながらも
四つん這いになり、お尻を高くあげる)
そう、いいこだね
(優しく言うと、お尻にローションを垂らしていき指でナカを解した)
薫のナカ…指だけなのに絡み付いてくるよ
よっぽど欲しかったんだね
(指を引き抜くと、勃起したオチンポの先をあてがった)
いくよ?
(ズンッと一気に奥まで挿し込めば、薫は仰け反って衝撃に耐えた)
あれ?もしかしてひとつきでイッたの?
(射精してないから、空イキしちゃったのかな?
尿道はパクパクして、底のない快感が突き抜ける…身体は耐えられなかったようでまだガクガクと震えていた) ・・嫌なんて…言ってない・・ッ…
(四つん這いになり、解す指を受け入れて)
(入り口は強く、赤は柔く締め付け)
…っあ…ゆっくり・・してって…あ・・んッ…
(優しく挿入されたことがなく、乱暴に奥を突き上げられると)
(雌イキに近い快感で身体が震え、肉壁がうねって締め付ける)
…ぁ…っン…っは…ぁあ…っ…
(四つん這いで挿入後、少しずつ動く相手に声を漏らし)
(更に快感を求めて相手へ腰を打つように動かし) うっ、薫くんの奥…気持ちいいよ
ほら、コツコツいってる
(腰を動かして、快楽に浸る)
もっと奥も犯してあげるね
(ずちゅん、と音をさせて入っちゃいけないところまで進めていく)
またイッた?雌イキするなんて、薫くんは才能があるかもね
(勃起し続けているおちんちんの先からは、たらたらと精液が流れている
何も考えられないようで、さっきから喘ぎッぱなしだ)
もっと、イかせてあげるよ…もう、これなしじゃ生きていけないくらいに
(何度も何度も打ち付けて、連続でイキ地獄を味あわせる) (突き上げられる度に身体を大きく揺らし)
(衝撃と快感が同時に襲ってきて)
ああッ…んあっ…あっあ・・ぁ…っあ…んっ…
(シーツの上で四肢を立てる余裕もなくなってしまうと)
(平伏した状態で乱暴に上から奥を突かれ)
(先走りには精液が混じり、何度空イキしたか忘れて)
…っひ…ぁあッ…ぁ…っ…
(せき止められていた精液が、空イキと同時に溢れてしまい)
(漏らすようにスーツの上に精液を叩きつけてイキ)
(蕩けた瞳はどこかを見詰め肩を揺らして息をして) 快楽に染まる薫君も色っぽくていいよ
(射精してくたりと、よりかかる薫をあやすように撫でていく)
でも、まだ…大丈夫だよね
俺、まだイッてないよだよ…薫君のナカに出したいんだ
ガクガクしてるけど、ほら、頑張って
(へたりと前屈みに倒れ込む薫を起き上がらせるが力が入ってなくて)
仕方ないな
(一度、それを引き抜き仰向けに寝転ぶと、薫を抱き上げて跨がせた
上を向いているオチンポに、穴が当たるようにして)
いくよ、ほら…騎乗位って言うんだ
(そして、支えていた力を抜くと…すとん、と容赦なく薫のナカにそれが深々と突き刺さる)
さっきより、奥に入ってるよ…わかる?
(下から突き上げると、薫の身体は面白いほどにガクガクと揺れた) 【ぅー・・亮さんごめんなさい;】
【いいところなのに見つかったら怒られてここに来れなくなっちゃうから落ちます;】
【今日はお相手感謝でした!またお会いした時は亮さんの好きなことをしましょう!】
【お先に失礼します、落ちます】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事たくさん教えてもらいたいです。。。! >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
お願いします、豪さんのご希望ありますか? こんばんは!今日もよろしく!
そろそろ夏も終わるし、旅先とかで薫に出会ったりしたいな。逆に、薫が自由研究がてらに一人で旅して、薫が雑誌か何かで見つけてくれたペンションのオーナーが俺とかでもいいし、二人とも旅途中でもいいけど。
薫は何かあるかな? オーナーさんが豪さんで、困っていたところを助けてもらって
ペンションで豪さんの部屋に泊めさせてもらう感じでいいですか?
書き出しも出来るので言ってください! そのシチュいいね!ありがとう!
旅先の設定とかは、薫に決めてもらってもいいかな?
そしたら、書き出しお願いします! (山の中にあるペンションを雑誌を頼りに探している最中)
(心優しく声をかけてくれた相手、車に乗せてもらい辿り着いた)
お兄さん…あの・・・・
(山道をただ只管歩いていた理由は財布を無くしてしまったからで)
(ここへ来ても泊まる為のお金が自分にはないことを伝え)
(汗で張り付く服をキュッと掴んで髪から汗を滴らせ)
何でも…お手伝いでも、するので泊めてください
(暗い窓の外、今ここで断られてしまうとどうなるか分からず)
(命乞いをするように必死に頼み)
【こんな感じでどうでしょうか・・よろしくお願いします!】 (買い出しの帰り、山道を四駆のジープで走っているところ、山道を迷っていた小学生か中学生くらいの少年を見つけ助けた…)
お盆明けで、宿泊のお客さんも今日はいないし。男の子だけど…君みたいな可愛い子、こんな時間に放置したら危ないだろ?
(汗が光る少年の頭を撫で、安心させ…)
明日の夕方までお客さんは来ないし、従業員は今日は俺しかいないから安心していいよ。
あ、そう。俺がオーナーだしさ。
お手伝いっていってもな…今日は準備は終わってるし…そうだな…
肩でも揉んでもらおうかな?
(半分冗談めいた感じで伝え、少年の背中に手を当て、部屋へ上がるように促し…)
好きなようにつかっていいよ?
あ、でも1人は寂しいかな?
なんなら、俺の部屋でもいいし?
ちなみにどこのペンション、泊まるつもりだったの?
【書き出しいつもありがとう!】 あ、ありがとうございます・・!
…? 熊が出るから・・とかですか?
(頭を撫で受けながら危ないの意味を聞いてみて)
(ひとりで部屋を使うのも恐れ多く、一緒の部屋と言われ静かに頷いて答える)
ここです。
(折り目のついた雑誌のメモを広げて相手へ見せ)
(相手の部屋につき、荷物を置き)
肩もみ・・しますよ?
(白のTシャツは汗で所々透けて張り付き短パンも汚れ)
(座らずに立って遠慮している様子で) ん?あ、ここ泊まりたかったのか。
うちのもう一つのペンションだよ?
そしたら君、お客さんだな。
(笑いながら伝えると、ポロシャツとハーフパンツのまま、ソファーへうつ伏せになり。)
俺もさ少し汚れてるから、気にするなよ?風呂入ってからだと、また君が汗かいちゃうだろ?
背中にまたがっていいぞ?
(そう伝え跨らせ肩もみをしてもらい…)
上手だな!うっ…けど、意外と力あるんだな。さすが男の子…くっ…
サンキュ…あと、ふくらはぎが筋肉痛でな…最後そこ頼めるか?
(ソファーに座りなおすと、日焼けしたやや毛深い足を指し…)
流石に…足は嫌かな?
(ふと汗をかく少年を見ると、Tシャツは透け、透け見える肌や乳首に妙な気持ちになり。) 大丈夫です・・!
(相手の前に立ち揉んでいたが上手く力が入らなくて)
(ふと相手を見ると確認するように)
また乗ってもいいですか・・?
(足に跨りたいと言って了承を得ると相手へ背中を向けて)
(片方の太ももに跨り両手で押すように揉み始め)
…っん・・きもち・・いいですか・・?
っ…んッ…ン…ッ・・ん…
(力を込めて前のめりになり、抜くと太ももに股を押し付け)
(必死にしていると力を込める度に小さく声を漏らし)
(細く柔らかい髪の間から日に焼けたうなじを出して) ああ、上手だよ…
(目の前で跨られ…少年は無意識なのか、懸命にマッサージする声変わり前の漏れる声や…適度に筋肉のある柔らかな尻がこちらの下半身にあたり…少年の尻を押し上げるように勃ちあがり始め…)
(密着する暑さと興奮からか、こちらも暑くなり…ポロシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒す…)
最後って言ったのにごめんな、脚の付け根が…最近凝りやすくてな…
(ハーフパンツは中身は、完全に存在を主張し、少年の出方を伺う…)
(初めての感覚だか…この小さな存在に、性的な意識が芽生え、注文はエスカレートし…)
ズボンが…邪魔なら、脱がせてもいいぞ… (一生懸命に力を込めてマッサージをしていてお尻に当たるものを意識せず)
(位置をずらそうと後ろへ下がった瞬間、汗で張り付いた下着越しに)
(尖った先で穴付近を浣腸されたような感触を受け)
んあッ……ぁ、お兄・・さん……
(驚いて出た声、振り向き膨れ上がったそこを見ては頬を赤くし)
(足の付け根と言われると余計に意識してしまい)
膨らんでて…触りにくいから・・・・
ズボンとパンツ・・とります・・っ
(前に立ちズボンとパンツに手をかけて相手の助力を借りながら)
(たどたどしい震えた手付きで脱がせていくと勃起したものが露出し)
(助けてもらった相手と自分の立場に逃げることもせず)
…揉んだら、柔らかくなりますか・・?
(見上げてその形に怯えながらも必死に手を伸ばし)
(すると教えられる通りに手を動かし始め) (服越しに少年の尻の割れ目に先が当たり…)
(その反応で満更でもなさそうな反応が伺え…)
下着も…脱がしてくれるのか?
(下半身を晒し、張り詰めていたモノが勢いよく飛び出し…)
初めて…か?
(戸惑い怖がる様子に気づき、罪悪感に襲われながらも…その表情や年頃独特の反応に、肉棒はビクビクと脈打ち…汗と独特な匂いを放ちながら我慢汁を垂らし…)
もう少し、硬く大きくなるよ?
君が…大きくさせてるんだよ?
(小さな手に触れられると、背徳感に襲われ…垂れる我慢汁で少年の手を汚し…)
気持ちいいよ…
ごめんな…怖いか? ぼく・・が?
(握って硬いのに柔らかいそこを上下に擦り、裏筋やかりの形を)
(確かめるように触れて先から溢れる液体が絡まり)
(動かすと時折くちゅくちゅと音が立ち)
少しだけ・・・・っ・・・・
(手を動かし異様な雰囲気と匂いに身体は意思とは別に反応し)
(下着を押し上げ始める、気付かない間に自分も勃起していて) 【薫ごめん…気持ちよすぎて…でも寝落ちしそうな感じで。】
【こちらから声かけたのに…申し訳ない。】
【また会えたら、続きでも新しいのでもお相手お願いします!】 【ぼくもそろそろ寝落ちしそうだったから大丈夫です!】
【ううん、今日も声をかけてくれてありがとっ】
【お相手感謝でした!またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 【こちらこそ、いつもありがとう!】
おち
以下使えます おはようございます。。。!
>>227で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>227で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 啓さん…こんにちは。。。!よろしくお願いします。。。!
啓さんの年齢とか…見た目とか教えてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクは、日焼けしてて、髪は短いです。。。! こちらこそよろしくね
髪は短髪、細めの27歳です
家庭教師のシチュでやりたいんだけど、どうかな? 髪短くて大人のお兄さんの啓先生!
教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!
家庭教師の先生と…ドキドキします。。。!書き出しはしたほうがいいですか。。。? ありがとね
書き出しはこっちでするね
(階段を上り悠太くんの部屋をノックする)
コンコン、ガチャ
こんにちは悠太くん。日焼けしたねー、プール?
今日はどうしたの?
相談があるって聞いたけど… (大好きなカテキョの啓先生。。。)
(この二週間はお盆休みで会えず…少し寂しさを感じ。。。)
こんにちは。。。!うん、海とかプールにたくさん行ったよ?
啓先生は、どこか行かなかったの?
(久々の再会に、自然と笑顔がこぼれ…啓先生に駆け寄りシャツの裾を掴み少し甘えるように話しかけ。。。)
相談…うん。。。
あのね…海とかプールで…ボク。。。
カッコいい男の人見ると…なんかドキドキして。。。
クラスの子とかには、全然ドキドキしないのに。。。大人の男の人だけ。。。
監視員のお兄さんとか…水着のところとかピッタリしてるの見ると…中のこと考えたりとか。。。
【書き出しありがとうございます。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 んー、どこも行かなかったかな
他の子の家庭教師もあったしね
それにしてもホントに黒くなったねー
(悠太くんのTシャツの袖をめくってみる)
あー、なるほど悠太くんもそういうのが気になる年頃なんだね
そっか、中が気になっちゃうんだ
…今もそうなの?
(俯いてる悠太くんの頭をなでて微笑む) (俯いていると…啓先生が優しく頭を撫でてくれて。。。)
(恥ずかしいことを伝え緊張していたが、少し和らぎ。。。)
今も…?うん。。。
本当は…ずっと前から…っていうか。。。
啓先生に会った時から。ずっと考えてて。。。
その…啓先生の…ズボンの中のこととか。。。
えっちなまんが…ネットで見ちゃって。。。ボクくらいの男の子と…啓先生みたいなカッコいい大人の男の人が…
いけないコトしたりしてるのとか。。。
今日家の中…ボクしかいないから。。。その…
ボクが…啓先生の服脱がせたりしたら…ダメかな。。。?
【啓さんの服装とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】 僕の服、脱がせたいの?
…いいよ、悠太くんがそうしてくれるなら
(頑張って恥ずかしい事を話してくれた悠太くんに応えるように頷いて、手を自分のシャツに導く)
【グリーンのTシャツにジーンズです。下着は紺のボクサーブリーフで少しタイトめです】 え。。。?本当に…いいの。。。?
(啓先生が受け入れてくれた事に驚きながら…びっくりした表情で。。。)
(先生の大きな手が…ボクの手を取りシャツへと導き。。。)
うん…そしたら…ここに…、座って?先生。。。
(ベッドに座ってもらうと、先生の目線がボクと同じくらいの高さになり。。。)
エアコン…寒くない。。。?
(そう伝え、啓先生にすごく似合ってるグリーンのTシャツを脱がし。。。)
(少しの汗の匂いとT…シャツの柔軟剤の匂いに鼻をくすぐられ。。。)
やっぱり…大人の男の人のカラダ…カッコいい。。。
(細くてカッコいい…自分より筋肉質な啓先生のカラダに…顔を赤くし。。。)
触っても…いい。。。?
【教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!啓さんが近くにいるみたいで…ドキドキします。。。】 寒くないから平気だよ
悠太くんの好きにして大丈夫だから…
(されるがままに脱がされて流石に少し緊張する)
えっ、触るの?…うん、いいよ
(再び悠太くんの手を取り自分の胸元に当てる)
【こっちもドキドキしっぱなしです。上手くなくてゴメンね】 (憧れ続けた大人の啓先生が、子供のボクにカラダを預けてくれている。。。)
(ありえない状況に幼いながら興奮し。。。)
すごい…硬いね…先生の胸。。。
(お腹も触れようと手を下げていく途中…無意識に乳首を掠めてしまう。。。)
あ…おっぱい…ごめんなさい。。。
お腹も…硬くて…男らしくて…カッコいい。。。!
(ベッドの縁に座る啓先生の正面で…床に立膝になり…)
こっちも…脱がせても…、いい…ですか。。。?
(先生のベルトに両手をかけ…赤く染まった顔で啓先生を見つめ。。。)
【優しい啓先生に…すごくドキドキしてます。。。!啓さんもドキドキしてもらえてうれしいです。。。!】
【啓さんが大丈夫だったら、啓先生のカラダの事が文の中で教えてもらえたらうれしいです。。。!】 硬い、のかな…ありがとう
あっ…んんっ
(乳首をかすめた指に思わず声を上げてしまう。)
えっ…こっちも脱がせてくれるの?
そうだよね…
(脱がせやすいようにベッドから立ち上がる。悠太くんの目の前に膨らみかけたあそこが迫る。
ベルトを外され、ファスナーを下ろされるとボクサーブリーフの中は固くなりかけている) (乳首を掠めてしまった時の…初めて聞く先生の声に興奮し。。。)
(立ち上がる啓先生…)
(目の前の膨らみが…いつもより大きくなっている事に気づき…恥ずかしくて耳までも赤くし。。。)
(覚束ない手つきでベルトやボタンを外し…)
(ジッパーを下げると、膨らんだボクサーパンツが露わになる。。。)
(ジーンズを足から抜き…ベッドに再び腰掛けてもらい。。。)
啓先生の…パンツの中で…苦しそうだね。。。
(啓先生の目の前の姿に…思わず抱きついてしまい。。。)
啓先生…すき…です。。。
優しくて…カッコよくて。。。
(啓先生の腹筋に埋めていた顔は徐々に下へと下り…啓先生のボクサーパンツに顔を埋めてしまう形になり。。。)
先生のここの匂い…えっちな匂い。。。
女の人しか…知らないここの匂い。。。
ボクが…させてもらってる。。。
(鼻先や頬が…啓先生の硬くなったところに、ボクサーパンツ越しに当たり。。。)
(顔を離し、手を伸ばす。。。)
啓先生の。。。硬くて…大きい。。。
(ボクサー越しでもわかる…大人の存在に…心臓は壊れそうなほど高鳴り。。。) 悠太くん…僕も好きだよ…かわいいし
(両手でパンツに埋めている悠太くんの頭を少し力を込めて押し当てるように抱く)
んんっ…そんなふうに触ると、硬くなっちゃうんだよ
(下着の下では既にビクビクと自己主張している。タイトな下着はよりキツそうに膨らむ)
悠太くんはもう自分で触ったりしてるの? うん…ときどき。。。
(ほぼ毎日のように啓先生を想像しとは…恥ずかしくて伝えられず。。。)
啓先生。。。中見ても…いいですか。。。?
毛とかたくさんある…啓先生の…大人のおっきなちんちん…
見たいです。。。
(我慢出来ずに…ボクサーの裾から手を入れてしまい…汗ばんだ玉やザラザラとした体毛。。。少し湿った裏筋や亀頭に、小さな指が這い。。。)
見る前に…触って…ごめんなさい。。。
脱がして…いいですか。。。?
(手をボクサーから抜き、ボクサーのゴムに手をかけ。。。)
(少し涙目で啓先生を見つめ許可を待ち。。。) そっかもうエッチなことしてるんだね
ああっ…そんなふうに触ると…もっと硬くなっちゃうよ
(エッチな指が敏感なところを刺激して仰け反ってしまう
)
はぁはぁ…これ、脱がしてくれるの?
(手をかけられたボクサーに自分の手も重ねて勢いよく下ろす。
中で勃起したペニスが反動で弾けるように外に出る。
意外と毛深いあそこからモワッとするような男の匂いが漂う)
…見られてるばかりだと、ちょっと恥ずかしいな
そうだ、悠太くんも脱いでよ
(許可を得るまでもなく悠太くんのズボンとバンツを一緒に下げる。年齢の割に可愛いペニスが露わになる) (啓先生と一緒に脱がせた…啓先生のボクサーパンツ。。。)
(形も大きさも自分とは違う…大きくて太いおちんちんや玉。。。周りにはたくさん毛が生えていて。。。)
すごい。。。ちょっと怖いけど…すごくかっこいい。。。
匂いも…えっちな匂い…さっきよりするよ。。。?
(その大人の逞しさに…目はトロンとなり。。。)
えっ!ボクのも。。。?
(根元に少しだけ産毛みたいなのが生え始めたのが恥ずかしいと…躊躇していると…パンツごと下げられ、小さな皮の被った小さな主張が上向きになっていて。。。)
恥ずかしいよ…啓先生。。。
(そう伝えながらも…先生の硬く大きなおちんちんを優しくキュッと握ってしまい。。。)
啓先生の…ぼっき…してる。。。
ボクで…こんなに硬くなってるの。。。?
(啓先生との2人きりの空間で…お互い裸で勃起させ…)
(改めて今の状況を把握し…背中がゾクゾクし興奮し。。。)
さっきみたいに…先生のに…顔くっ付けて…いい。。。? 【さっき名前入れ忘れちゃった、ごめん】
かわいいよ、悠太くんのおちんちん…立派に硬くなってるね
ほら、並べると硬さは負けてないよ?
(二人のペニスをくっつけ、亀頭の先で突く)
勃起なんて知ってるんだ…そう悠太くんが脱がして、あちこち触るから…こんなになっちゃった
あっ、きゅっと握ると…気持ちいい
これ、顔に当てたいの?
(硬くなって先から我慢汁が出てきたペニスを持つと悠太くんの顔に近づけて、頬に押し当てる) (啓先生と自分のがくっつき…啓先生の逞しさが引き立つ。。。)
啓先生とえっちなことしてるから…ボクのもカチカチ。。。
先生の…ホントおっきい。。。
(照れながら啓先生を見上げ。。。)
うん…
匂い…したい。。。
(頬に当てられると…我慢汁で濡れ。。。一旦離すと糸を引き。。。)
お汁…すごく出てる。。。
(顔をつけると、合図を送るように啓先生を見つめ…)
(正面の啓先生のおちんちんに視線を戻し…ゆっくりと顔を埋め。。。)
啓先生…すき。。。
啓先生の…男らしいここも…匂いも。。。
(甘えた声で…強い匂いにクラクラしそうになりながら伝え。。。)
ちゅっ…
(目の前のその存在が好きすぎて…思わずキスをしてしまい。。。)
啓先生。。。
先生が、嫌じゃなかったら。。。
ボク…
先生のおちんちん…お口でしちゃ…ダメですか。。。?
ふぇら…ちお。。。っていうんでしょ。。?ずっと…してみたくて。。。
啓先生…女の人に…ふぇら…されるの…すき。。。?
【名前大丈夫です。。。!啓さんの毛のたくさんあるおっきなちんちん想像して興奮してて、ボクも書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【お臍の下とおちんちんの毛って…繋がってたりしますか。。。?】
【啓さんの…大きさとか教えてもらえたらうれしいです。。。いつも…皮とかむけてるんですか。。。?】 あっ、そんなところに…
(キスされると快感と驚きで思わず声が出てしまう)
フェラチオしてくれるの?…無理しないでね
(言いながらも期待が募りペニスがビクンと跳ねる。口を開けて懸命に頬張ろうとする悠太くんに感動して更におつゆを漏らす)
ああっ…気持ちいい…変な味しない?大丈夫?
【僕のおちんちんは手で作る輪っかに収まるくらいかな。あそこの毛とお臍の下が少しつながってます。うん…何時も剥けてるよ。
今もすごく大きくなってる…ボクサーの上から触っちゃった】 はむっ…んっ。。。っちゅっじゅっんんっ。。。
(ずっとしてみたかった行為…みようみまねあで、ぎこちなく覚束ない手つきで懸命に咥え。。。)
啓先生の…おっきいから…全部入らない。。。
大丈夫…だよ。。。匂いと…同じで。。。えっちな味…する。。。
んちゅっ。。。んんっじゅっ…はむ。。。
すごい…硬い。。。血管…いっぱいで…お汁また出てきた。。。
【ありがとうございます。。。!お臍とかその下とかの毛に…ドキドキします。。。】
【本当の…啓お兄ちゃんのおっきいのを…触ったりしたくなっちゃいました。。。!】 ああっ、悠太くんが僕のおちんちんを…
んんっ…そうやって頭を前後に動かして…気持ちいいよ、悠太くん
(一生懸命くわえている悠太くんの頭を掴むと前後に動かす。こっちも触りたくなり悠太くんのペニスを足でこする)
僕も…悠太くんのを気持ちよくしていいかな?
(ベッドに寝ると悠太くんのお尻を自分の顔の方に持ってくる。身長差があり舐めるのはできないが、手を使って悠太くんのペニスを扱く)
悠太くんのお尻の穴までよく見えるよ…かわいい
(両手でお尻を広げると悠太くんのおつゆで濡れた手でアナルを刺激する)
【ドキドキしちゃうね…悠太くん書きながらオナニーしてくれる?】 【啓さん…ごめんなさい。。。家族が帰ってきて続けられなくなっちゃいました。。。】
【すごくいいところで…もっと続けたかったです。。。本当にごめんなさい。。。】
【今度また続きのお相手してもらいたいです。。。】
【その時は恥ずかしいけど…自分でしながら書き込みします。。。!】
【啓さんのことたくさん教えてもらえたり…ここまで遊んでもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】 【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【もしまた会えたら続きしてね】
【悠太くんのこともいっぱい知りたいし、ぜひまたお相手してください】
落ちます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。! >>300
悠太くんいつもいるから細かい設定は無しで教えてあげるよ
(勃起したチンポを悠太の顔の前に突き出し裏筋を鼻先に擦り付ける) 響お兄さん…。わっ!
(突然目の前に大きなモノを露わにされ…突き出されたそれは鼻先に擦られ。。。)
響お兄さんの…もう硬く大きくなってる。。。鼻と擦れて…えっちな匂い…すごいする。。。
(設定なしでこのままの方がいいですか?ボクはどちらでも大丈夫です。。。!よろしくお願いします。。。!) 悠太くんはちんぽで調教されたいんだよね?
(亀頭を鼻先に擦り付けて滲み出るザーメンの臭いを嗅がせて)
大人のちんぽは凄いだろ?
もっと調教するからね
(ゴシゴシと裏筋を顔に押し付け頭を掴む)
設定無しで好きに調教したいな すごい…大き過ぎて…形も違うし。。。
少し怖いけど…えっちでドキドキします。。。
響お兄さんの…ちんぽの…匂い。。。
この匂い…すきです。。。
ちょう…きょう。。。?
はい…してほしいです。。。
顔に…こうされて…みたかったです。。。
【わかりました!よろしくお願いします。。。!響さんの年齢とか…見た目とかだけ、教えてもらえたらうれしいです。。。!】 洗ってないちんぽは臭いだろ?
ちんぽ美味しいですって言いながら舐めるんだよ
(怯えながらも舐める悠太の頭をぐしゃぐしゃに撫で)
悠太は下手くそだな
どうやって舐めるのか教えてやるから脱いで
(悠太のズボンとパンツをずり下げると皮を被り滓が溜まった包茎ちんぽを口に含む)
見た目は筋肉質でショタ好きには見えないかんじだよ 臭く…ないです。。。ボク…すきです…響さんの匂い。。。
はむっ…じゅっ…んちゅ…
響さんの…ちんぽ。。。
筋肉たくさんある…男らしくて…かっこいい…
響さんの…ちんぽ。。。はむっんん…
おいひいれす。。。
(太くて大きな亀頭に目をトロンとさせ…口を大きく開き不器用にしゃぶり。。。)
(下手と言われ…謝ると。。。)
(下半身を晒され…)
ボクのは…ダメだよ。。。
やっ…そんなされたら…
(初めて人に触れられ敏感に反応し…)
【筋肉あるお兄さん…かっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!】 悠太のちんぽはまだ剥けてないからチンカスが溜まっていて臭いぞ?
(咥えながらお尻を撫で口内で皮を剥き溜まったチンカスを舐め取り)
俺にはまだ届かないけど固くなってきたな
これが大人のフェラチオだ
(赤く細い亀頭を舌で刺激して小さな玉を触りアナルをそっとつつく) 臭くて…やっ…ごめんなさい。。。
出ちゃう…響さん。。。
そんなされたら。。。
(そう伝えながらも興奮し、手探りで響さんの太く硬いペニスを探し…ぎゅっと握り。。。)
や…お尻の…とこ…やだ。。。
(響さんの口内で射精感は高まり…小さいながらもカチカチに勃起し…握る響さんのを扱き。。。) >>299でもう一度募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
(響さん…ボクの書き込み遅くなってごめんなさい。。。また会えたらお相手お願いしたいです。。。) >>299で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>316
悠太くん続きからしようよ
前は落ちちゃってごめんね 響お兄さん、こんばんは。。。!ボクも書き込み遅かったし、大丈夫です。。。!今日もよろしくお願いします。。。!
響お兄さんが大丈夫だったら、少し設定と決めて、改めてできたらうれしいです。。。! 設定は悠太くんを調教してアナルに入れたいな
悠太くんがしたい設定はあるのかな?
あるなら合わせるよ 響お兄さんが筋肉質って教えてもらえたから、うーんと…海とかプールの監視員さんとか…夏だけ通ったのスイミングの先生とか体育のカテキョの先生とかだとうれしいです。。。
響お兄さんが出来そうなのありますか。。。?
お尻するの…あまり上手く出来ないかもだけど、響お兄さんがよろこんでもらえるならがんばりたいです。。。!
あと、響お兄さんの年齢とか教えてもらいたいです。。。! 日焼けしているライフセーバーだよ
毎日海にいるから日焼け跡がくっきり付いている
お尻は出来そうならしようか
悠太くんは射精してもおしっこを漏らしても大丈夫だからね
おっきいのはちょっとだけどw
俺は26だけど悠太くんは何歳かな? ありがとうございます。。。!
ボクは12才です!
ライフセイバーで26才の響お兄さん…かっこよくてすきです。。。!
白いの少しだけだけど…触られると出ちゃいます。。。
響お兄さんの白いの出るところ…見たいです。。。!
夕方一人で遊びにきてて…砂浜に戻れなかったところを助けてもらって…
少し遅い時間に監視棟でっていうので始めてもいいですか。。。?
最初は普通の響お兄さんだったけど、実は響お兄さんも、ボクくらいの子がすきって感じで大丈夫だったら、次から書き出しします。。。! 悠太くんもいっぱい出してよ
俺も悠太くんの口やお尻にいっぱい出したいな
それで大丈夫だよ
書き出しお願いするね (夏の夕方…海で溺れかけているのをライフセイバーのお兄さんに助けてもらい…少し怒られたけど、優しくてかっこよくて。。。)
(大人のカラダも…少しキツそうな水着の膨らみも…全部がボクの憧れだった。。。)
(監視棟で少し休ませてもらい…外は既に暗くなっていて。。。)
お兄さん…今日は迷惑かけて…ごめんなさい。。。
本当はボク…海開きした時から、何回か友達とかとここの海きてて。。。
初めてお兄さん見つけた時から…その。。。
気持ち悪いかもしれないけど…お兄さんの筋肉たくさんあって日焼けしてるカラダとか…その水着のとことか見ると…ドキドキするようになってて。。。
(立ちながら片付けを作業をしている響さんの正面へ行き、恥ずかしくて思わず抱きつき。。。)
お兄さんのこと…すきになっちゃいました。。。
(恥ずかしくてぎゅっと抱きついたまま…響さんのお腹へ赤い顔を埋めて。。。)
【よろしくお願いひます。。。!響さんは背は高いですが。。。?】 今日は波も高いし泳ぐのは良くなかったね
(溺れそうな悠太くんを見付けて溺れる前に助けられた満足感に浸っていて)
どうした?
溺れそうになって怖くなったのかい?
(幼い少年に抱きつかれて驚くがその少年の身体に自然と勃起してしまう)
好きってどういう事かな?
(いつの間にか悠太くんに股間を押し付けるように抱きしめてしまい)
【身長は176だよ】 (気のせいか…胸に当たる響さんの水着が硬くなって動いている気がして。。。)
お兄さん…ボクなんかに…こんなこと言われて。。。気持ち悪く…ないですか。。。?
(埋めてた顔を離し響さんを見上げ。。。)
お兄さんみたいな…かっこいい大人の男の人の…
水着脱がしてみたり…中のえっちなところ…見たり…触ったりしたいです。。。
お兄さん…水着…さっきよりキツそうにしてる。。。
(膝立ちになり…目の前に水着があり…)
【ありがとうございます。。。!背高いのカッコいいです。。。!ドキドキしすぎて、さっきの書き込みおかしくなっちゃいました。。。ごめんなさい。。。】 そんなことは無いよ
悠太くんはかわいい弟みたいで好きだからねw
(冷静を保とうとするが不思議な感覚に股間はどんどん大きくなり)
悠太くんが見たいなら見てもいいけどさ…
(明らかに勃起していてビキニパンツが膨らんでいて)
悠太くんそんなに見たら…
(お腹とビキニパンツの境目がくっきりとしていて)
悠太くんが見たいって言うなら
(ビキニパンツを下げると剃毛しているものが飛び出して目の前で脈打つ) わっ…
(水着の中から…自分のとは大きさも形も違うモノが飛び出し。。。)
すごい…おっきい。。。
お兄さん…えっちな毛…ないの。。。?
(大人の人はみんなたくさん生えている思っていた陰毛が無いことにも驚き。。。)
すごい…皮めくれてて。。。太くておっきい。。。
ボクで…ぼっき…してくれてるの。。。?
お兄さん…白いの…出る?
(響さんのかっこいい顔や筋肉質な上半身や腹筋…目の前の存在に男の人を感じ興奮し。。。)
なんか…すごいえっちな匂いする。。。
(遠慮がちに顔を近づけ…その匂いにクラクラしそうになり。。。) 海で働いてるから剃ってるんだよ
夏が終わればまた生やすけどね
(興味深そうに見つめられ脈打ち震えていき)
そっか、悠太くんの歳ならまだ剥けてないのか…
どのくらいか見せてくれるかい?
(ちんぽを興味深そうに見つめる悠太くんの股間を触り大きさを確認していき
そんなに顔を近づけたら…
(匂いを嗅ぐように顔を寄せられると裏筋が唇に当たりピクンと震えて) 今度たくさん生えた時のも…見てみたいです。。。
(既に興奮し小さいながらも硬くしているスクール水着の膨らみに触れられ…)
やっ…
ボクのは…まだめくれてないよ。。。?
(響さんのがビクビクと動くと…近づけた顔の唇にあたり。。。)
お兄さんの…口に当たってる。。。
ボクと…大人のお兄さんとじゃ…したらダメなんだと思うけど。。。
ボク…お兄さんの…おちんちん…
舐めたり…触ったりしたくて。。。
上手く出来ないから、お兄さんに教えてもらいながら、しても…いいですか。。。?
(我慢できずに両手で大切なものを握るように触れ…響さんを見上げ。。。) そっか…悠太くんはまだ剥けてないし毛も生えていないんだね
見てもいいかい?
(スクール水着の狭い隙間から手を入れると小さいながらも勃起したものを摘むように扱いて)
悠太くん…唇が当たってるよ…
気持ちいい…
(柔らかな唇の感触に我慢汁が出ていき唇に裏筋や亀頭を押し付けてしまい)
咥えてみてくれるかな?
(我慢できずに見上げる悠太くんの頭を撫で我慢汁で濡れた先っぽを口先に宛てがう) (大きな手が水着の中に入り…硬い蕾を初めて人に触られ。。。)
わっ…お兄さん…そんなされたら。。。
やっ…
(お兄さんのを握り口に当たる興奮も重なり…水着の中でお兄さんの手で達してしまい…少量の精液をお兄さんの指に絡め。。。)
ごめんな…さい。。。
(恥ずかしそうに伝え…)
(力が抜けガクガクしていた膝にやっと力が戻り…)
お兄さんの…お汁すごい出てる…
(一旦唇を離すと…我慢汁が糸を引き…)
咥える…ね。。。
はむっ…おっひい…
んん…じゅ…っんん…
(小さな口で、太く膨らんだ亀頭を咥えるのがやっとで…)
(ちゃんと出来てるかを確認するように…時々響さんを見つめ。。。) 悠太くんもしかしてこれ…
(優しく扱いていると突然ヌルヌルとした感触になり)
(射精してしまった事に気が付き達したあとも優しく扱いてザーメンを手に取る)
悠太くん見てごらん?
(精液でまみれた手を悠太くんに見せると汚れた指を舐めて飲み込んでいく)
俺も出ちゃいそうだ…
悠太くんふぇらちお上手だよ…
(膨らんだ亀頭だけを必死に咥え見上げる悠太くんの口内に大量のザーメンを放ってしまい)
【悠太くんNGはあるの?】
【大丈夫ならイラマや顔射や放尿や玉舐めアナル舐めまでさせたいな】
【俺は悠太くんがうんちを漏らさなきゃ何でもしたいな】 (自分の出したものを見せられ…恥ずかしくなり…響さんがそれを舐めとる姿に興奮し。。。)
んちゅっ…っんんっ…
ボクも…お兄さんの白いの…
かっこいい…筋肉たくさんある。。。
大人の響お兄さんの白いの…
ボクに出して。。。
お兄さんの…すきなところに…出していいから。。。
はむっ…大人のおちんちん…硬くて大きくて…すきです。。。
(その逞しさに目はトロンとなり…不器用に扱き咥えて。。。)
【おしっこは…ちょっと苦手です。。。】
【ボクはされるより、お兄さんにする方がすきです。。。】
【他は。玉も舐めてみたいです。。。たと…響さんの…お尻舐めるの…ちょっとだけ興味あります。。。】
【ボクが響さんのお尻舐めて…気持ちよさそうにしてる響さん想像すると…ドキドキします。。。】 悠太くん出ちゃう…
(狭い構内で達してしまいザーメンが口いっぱいに拡がり)
(小さく咥えていたせいで口から抜けてしまい顔にもザーメンを浴びせてしまう)
悠太くん凄いよ…
(ザーメンが滴り裏筋から玉に垂れていて)
お掃除もしてくれると嬉しいな
(陶酔した目をした悠太くんを調教したくなり頭を抱えると袋に唇を近づけさせていく)
【じゃあ玉舐めとアナル舐めをさせたいな】
【させている最中も出ちゃいそうだよ】 悠太くんごめん…
寝ちゃいそうだよ
また今度会えたらしようね
おやすみなさい んん…んんん…!!
(口内と握る手で、響さんのが更に硬く太くなるのを感じた瞬間…大量の精液が独特の匂いと合わせて吐き出され…)
(口内や日焼けした顔にも何度も出され。。。)
ボク男で…子供なのに。。。
響お兄さん…ボクで出してくれた。。。
(うれしいのと恥ずかしいのとで頬を赤く染め。。。)
うん…する。。。
(頭を抱えられると…射精後のビクビクする響さんのに再度誘導され…)
(裏筋から丁寧に舐め上げそのまま下がり…)
ここも…おっきい。。。
(玉を舐め…優しくしゃぶるようにし。。。)
お兄さんの玉…ちんちんよりえっちな匂いする。。。
この匂い…すき。。。
はむ…かっこいいライフセーバーの…響お兄さんの…
おちんちんも玉も…えっちでかっこいい。。。
(レロレロと舌を這わせ…玉を優しく舐め。。。)
【ボクも…響お兄さんのおちんちん想像して…自分で触っちゃいそうです。。。!】
【響さんの本当のちんちん…頭撫でられながら触ったりしたいです。。。!】
【響さんの本当のちんちんって…やっぱり大きいんですか。。。?】
【お臍の下のところからの毛とか…たくさんあるのかなとか…想像しちゃってます。。。】 【ボクもまた響お兄さんとしたいです。。。!】
【遅くまでお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【また会えたらよろしくお願いします。。。!】
以下空室です。。。
おちます。。。 こんにちは!豪さん!
よかったらお相手お願いします。
したいことありますか? 薫、こんにちは!この前は途中で眠くなってしまい申し訳ない。
今日はどうしようか?
薫は何かあるかな? ううん、ぼくも眠かったから大丈夫です!
両親が海外出張で夏休み最後に豪さんの家に泊まらせてもらってて
なかなかしてくれないからぼくから悪戯して・・ってどうですか?
よかったら書き出します! ありがとう!そしたら、そのシチュでお願いします。
書き出しまでありがとう! …んーーっ……ぅ…
(お昼ご飯を食べ終え、テレビを見ていると)
(ソファに座ったままウトウトして)
ふぁ・・・・ッ……
(いつも使っているタオルケットを引き寄せて)
(座ったまま身体を少し傾けてうたた寝し)
【よろしくお願いします!】 (時々預かる近所の知り合いの子…)
(何度も預かっていたが先日微妙に一線を超えてしまった。)
(今日はその時以来、久々に家に来た。)
(昼ごはんの洗い物をキッチンで済ませ、リビングに戻るとソファーでタオルケットにくるまっていた。)
(3人掛けのソファーで、お互い両端に陣取り…眺める寝顔は更に幼く…)
(そんな相手へあんなことをさせてしまったことに、罪悪感に苛まれ…)
【書き出しありがとう!今日もよろしく!】 んっ…ぁ・・・・
(傾いた身体がぽてっと倒れ、その衝撃で目が覚める)
(再び背伸びをして少しすっきりした様子で)
お兄さん…?
・・・・えいっ
(何か考え事をして悲し気な表情を浮かべる相手)
(返事がなかったので自分の匂いが染みついたタオルケットを顔に押し当て)
お兄さんまた悲しい?顔してるよ・・
ぼくの顔見て何考えてたの?
(「ちゃんと言わないと擽る」と少し脅しながら聞き) (純粋無垢な寝顔に見とれていると突然目を覚まし…)
ん?わ、おい、ちょっ!
(イタズラっぽくタオルケットを顔に押し当てられ…)
寝顔は、更にガキだなって思ったんだよ。それに悲しい顔なんかしてないしな。
(タオルケットに染み付いた子供の匂い…それを感じながらも、冷静に伝え…) ふーん・・?
(何かを含むような物言いをするだけで指摘はせず)
(顔にかかるタオルケット越しにキスをしてみて)
お兄さんどうかした…?
この前のこと・・思い出した?
(キスの感触に気付く相手へ惚けていて)
(おちょくるように質問をしては相手の太腿の上に)
(向かい合うように跨って) (タオルケットに顔が被さり、キスをされ…)
おい…
(タオルケットを剥ぎ、目の前には跨る薫が座っていて…)
いや、この前は、あんなことさせて、すまなかった…。
お前の気持ち利用して…こっちの欲をぶつけたみたいになって。
(跨る態勢で密着し、エアコンの効いた部屋ではより子供の薫の高めの体温を感じ…) ほらっ 間違ったこと考えてる・・
(相手が何を考えていたかは少しだけ分かっていて)
(相手の両頬に手を添えて顔を近付けて言い)
謝るのもダメ、利用してもいいの
(先程とは打って変わって真剣に言葉を伝え)
(そのまま唇を重ねて軽く舌を入れると離し)
ぼくも・・お兄さんも・・
したいことが…一緒だったから・・嬉しかった…
(相手をかき立てるように続けて言い終えると)
(再び唇を重ねて深く舌を重ねて)
(身体を密着させると確かな身体と下腹部の熱を伝える) (幼い相手に説得させられるように…そして誘われるようなキスを何度もされ…)
(下半身に血流が集まり始め…押し付けてきた薫は既に反応しているのが当たりわかり…)
(キスを続けながらこちら雄はムクムクと勃ち上がり…薫のTシャツの裾から手を入れ、キスをしたまま小さな薫の乳首を摘んだり弾いたりし…)
いいのか…?また顔に出しても?
(先日はあまりの背徳感から、射精のコントロールを失い、幼い薫の口内や顔にぶちまけてしまい…)
(こりこりと乳首を摘み、時折指で弾くのを繰り返し…) …んあっ……っん…
(胸を弄られ最初は声を我慢していたが)
(繰り返される内に声を上げ始め)
かおだけで・・いいの?
(キスを繰り返す内に蕩けた瞳で見詰めながら)
(意味深な言葉を吐く唇は互いの唾液でピンク色に光り) 薫が欲しいなら、どこにだって出してやるよ?
(跨る薫の下半身を露出させ、ピンピンに上を向く蕾を摘み扱き…)
(残った片手は執拗に乳首を嬲り…)
ガキのくせに、男相手に乳首もこっちもカチカチだな…
(キスを続けながら、優しく伝える。) …んあっ…ぅ・・ンん……
(どこにだって、という返事に蕩けたまま顔を真っ赤にして)
(扱かれると腰が震え、胸を弄る手に声が我慢出来ず)
(少しすると達しては手の中で射精し)
っ…お兄さんにも・・したい・・!
(跨っている体勢から絨毯に膝を立てて相手の股の間に納まり)
(相手の助力を借りながら下着をずらし、引っ掛かりながらもブルンと出てきて)
んっ…んんっ…ちゅ…んッんん…
ちゅー……お兄さん、きもちいい?
(舌先で亀頭を舐めてから口内に頬張ると先だけを吸って刺激し)
(十分に快感を与えてから奥まで咥え込んで空気を抜き)
(少し動いては相手の様子を伺うように見上げながら聞き) (薫が女の子ような声をあげ、こちらの手に射精し…)
(自分もしたいと言われ…こちらの足から降りると…すぐにこちらの下着を脱がしにかかり…)
(お盆明けの仕事が忙しく、溜まりに溜まったそこからは、我慢汁が糸を引き…雄の匂いは先日よりも強く…)
ああ、上手だ…気持ちいいよ。
(亀頭を強めに刺激され、その刺激で思わず天井を見上げ…また視線を戻し…)
(口の輪郭が変わるくらいに咥え込む薫の顔が、とてもいやらしく感じ…こちらを見つめる薫の頭を撫で…)
(狭い口内の暖かさに、眉間に皺を寄せ…勃起しきったペニスからは、我慢汁を薫の口内に注ぎ続ける…)
そうだ、薫…俺の指に着いた、薫の出したの舐めとって綺麗にして?
(口元に白い粘液の糸を引いた指を持っていき…)
指をしゃぶって綺麗にしてもらおうかな?
俺の指と、今咥えてるこっちと、どっちがおいしいかな? (頬張っていたものを口から出し、両手で握って)
(片手で上下に擦りつつ、もう一方で玉を揉み)
…っん・・んぅ…っ…じゅる・・っん…
(差し出された手の親指から順に一本ずつ咥えて舐めていく)
(頬に自分の精液を付けながら、その匂いに自分のおちんちんは勃起し)
…っ……お兄さんの・・ちんちんの方が 好き…
(匂いや行為に興奮が高まり、蕩け緩んだ笑みを言うと)
(擦っていたそこをまた奥まで咥え込み)
(言葉に高揚した相手を追い詰めるように攻め立て) (幼いはずの薫の表情は、性を完全に理解していて…)
(言わせたその卑猥な言葉は真実味を帯び…)
ちんちんが…すきなのか?
じゃあまた薫の好きなちんちん咥えて…
(よく言えましたと褒めるように頭を撫で…射精感は一気に昂り…)
どこで…覚えたんだ…こんなこと…
くっ…今までしてもらったフェラで、薫が一番上手くてエロいよ…
そろそろ限界だ…俺の射精するところ…しっかり見てくれ…
薫のその可愛い顔…俺ので汚したいんだ…
舌で先を舐めながら、強めに扱いてくれ…
そうだ…上手だ…
たくさん…出すよ…薫…?
(呼吸や心拍数は上がり…)
(薫のズボンの膨らみを確認し、足の指で刺激し…)
(先日の背徳感が蘇り…達すると、濃い精液を何度も吐き出し…) (両手で確りと握って上下に擦りながら)
(ザラついた猫舌で亀頭全体を擦り上げるように舐め)
(射精感に亀頭が膨らむのを感じると)
んああっ…んッ…ぁ…ぁあ…っン…
(握っていた先から飛び出した精液が口元に飛び顔や髪に散っていく)
(自分の服にまで垂れて濡れ、射精が弱まると)
(敏感なちんちんをまた先を咥えて吸い付くと残った精液を出し)
お兄さ…濃いの、出し過ぎ…っ
(指に絡めながらそれを舐め、匂いと現状に)
(高まった表情で身悶えながら相手へ言い) 【薫、ここまでありがとう!用事があって落ちなきゃならない。】
【リアルでも気持ちよくさせてもらえたよ。ありがとう!次また会えたら、お相手お願いします!】
【ここまで長時間ありがとう!】 【いってらっしゃい、気をつけてね!】
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。! >>361で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん!よかったらお相手お願いします!
少ししか出来ないかもだけど・・それでも良かったら…
したいことありますか? あれ・・入れ違いになっちゃった…
こちらも落ちます、以下空室です 出戻りです。お相手してくれる男の子はいないかな?
>>370薫、入れ違い残念。申し訳ない。また会えたら是非お願いしたいな! 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 結君、おはよう。
もちろんだよ、よろしくね!
結君の手や口で気持ちよくしてもらえたらうれしいけど、シチュはどうしようか? アイドルの枕営業で…とかどうですか?
枕営業の言葉も性のことも知らない僕にいやらしい指示をしてほしいです
僕は嫌々だけど、偉い人と聞いていて仕方なく指示に従う感じでどうですか? ありがとう!そしたらそのシチュで書き出してみるよ!
こちらは若手のプロデューサーみたいな感じでいいかな?
20代後半で、元体育会な感じです。
結君は前に遊んでもらった結君かな?
容姿や設定年齢も教えてもらえるかな?
良ければこちらから書き出すよ? そうです
覚えててもらって嬉しいです
色白で細身、女の子と間違われるくらいに中性的です
年齢は、12歳です
大人しい性格です
書き出しお願いします (打ち合わせと称し、ホテルの部屋でアイドルの結君と二人きりに…)
(親御さんもこの意味を理解しているのか、本人一人で部屋へ来た。)
あとは…さっき伝えた通りのスケジュールかな。学校も行きながらになるけど、こなせそうかな?
(会話での打ち合わせ自体はほぼ終え、テーブル挟み対面に座る椅子から腰を上げ、こちらはダブルベッドの縁へと移動しながら伝え…)
(こういうことがまかり通る世界とは聞いていたが、親も本当に連れてくる事に驚く…こちらも昇進し、枕をする側という、初めての経験だ…)
(担当する結君は、駆け出しのアイドル…前から目をつけてはいたが、まさかのこの状況にこちらもやや緊張し…)
さ、打ち合わせ自体は終わりだよ?
疲れただろ?結君?
【こんな感じでいいかな?よろしくお願いします!】 は、はい…ありがとうございました
(椅子から立ち上がり、深々と頭を下げる
緊張からか体の動きは固い)
(これで終わりと言われたので、失礼しますと言い部屋を出ようとする
しかし、呼び止められ近くに来るように指示されて)
は、はい
(首を傾げながらも、言われた通りにベッドの縁に座るプロデューサーの前に歩いていった) (こちらの前に立つ結君…)
(微笑みながらも、結君を上から下まで確認するように見て…)
にしても、今日もまだ暑いね…
(おもむろに上に着ていたポロシャツを脱ぎ、日焼けした筋肉質な上半身を晒し…)
もしかして結君、こういった打ち合わせは…初めてかな?
さっきのスケジュールで動くためには、もう一つ試験があるんだ。
俺の足の間に膝立てて座れるかな? え、は、はい…暑いですよね
(いきなり脱ぎ出したプロデューサーに、引きながらも話を合わせる)
はい、初めてで…ぼく、何か間違えましたか?
…え、試験?
(失敗したかと思い焦りだす…更に試験があると聞いて不安になり)
え、あ…はい
(言われたことはわかるが、なぜそんなことをするのか意味がわからなくて
仕方なく言われた通りに座る)
ひゃっ…
(目の前にズボンを押し上げている股間があり
思わず身を引こうとした) (こんな小さく可愛い男の子との、この先情事を期待し…すでにチノパンの中心は膨らみを作り…)
(結君が少し引いている事に気付き…)
やっぱり…結君は普通に女の子が好きなのかな?
ごめんな…びっくりさせて。
この世界、なんだかんだまだ男社会だからさ、結君のファンや仕事をする人は、大人の男も、多くいるから、少し慣れないといけないんだ。
これからすることを経験しておけば…大抵はスルーできるようになるからさ、少し頑張ろうか?
(そう伝えると、ベルトとボタンを外しジッパーを下げ…)
(形の浮き出たボクサーパンツを、開かれたジッパーの間から覗かせ…)
(結君の小さな顔を優しくこちらへ引き寄せ…)
大人の体の勉強と試験だよ?
(そう伝えると、結君の顔を開かれたジッパーへと埋めさせ…) 大人の男の人?慣れる?男の体の勉強?
(言っていることがわからずに、ぽかんとして
その間にベルトは外され、チャックが下ろされ…盛り上がった下着が露になる)
え、わっ!
(頭を押されて、下着に顔を埋める
ふわりと、生臭い臭いがして…離そうとするがびくともしない)
……ん、やっ……はなして、苦しっ
(陰茎が下着越しとはいえ、顔へ擦り付けられて羞恥心でいっぱいになり
陰茎は擦り付けられるたびに、むくむくと大きく固くなっている)
【遅れましたがよろしくお願いします
よかったら、電マとか玩具使って我慢させて欲しいです】 【結君ごめん、急用おちです。】
【途中なのに申し訳ない。また会えたら、お相手お願いします!】 >>375で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>375で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。! こんばんは!お願いします!
したいことやご希望ありますか? そうだね、たっぷり甘やかすか、少し過激にやりたいかな
そちらはやりたいことあるかな? 過激にだとファンタジーのようなことでも大丈夫ですか?
お兄さんがご主人、ぼくが奴隷として買われた身でなど
一般的であれば、人間違いで訪問した先がお兄さんの家でとか
お好きな方お願いします!
次から書き出しますね じゃあファンタジーなのでいいかな?
どう攻めて欲しいとかあるかな?
希望があったら言ってね
書き出しお願い (奴隷市の目玉商品として売り出され、買い取った者の家へ来ると)
(お風呂と身なりを整えられ一室に通された)
…………。
(後ろで扉が閉まり、前で握った自分の手が震え)
(今から自分がどうなるのかも分からず)
実験はもう・・したくないです…
(見た目は一般的な男の子、エルフとのハーフで)
(身体の治癒に優れていることから実験に使われたり)
(モンスターと戦わされたりと色々あり)
【過激なので暴力でねじ伏せながら・・とか】
【乱暴にしていただけたら…難しければいつもしている感じで大丈夫です!】
【薬や道具を使っても大丈夫ですので】 へぇ、奴隷として買われた分際で、ご主人様に意見するんだ?
(俯いているのをみて、顎を掴むと力任せに顔をあげさせる
溜まっていた涙が辺りに散って…カタカタと体が震えている)
体は華奢だし、顔は綺麗だな…安心しなよ
実験には使わない…ただし、俺の性欲処理道具にはなってもらうけどな
(少しほっとした顔が絶望に変わる
表情の変化に笑いながら、カチャリと首輪を付けた)
これから、お前は俺のペットだ
存分に可愛がってやるからな
(力任せに押し倒し、首筋を噛んで痕を付け始めた)
【わかりました】 (相手の一声に肩をピクンとさせて驚き)
(無理に顔を上げると言ってしまったことに震え)
嫌だ!…何これ・・ッ・・ペットになんか・・ならないっ!
(掴まれて抵抗していたが首輪がつけられ、それを取ろうと藻掻いているところ)
(強い大人の力で押し倒されるとその衝撃に声が漏れ)
った…ぁ・・・変態!そんなことしても・・意味ない・・
離して・・っ
(抑え込まれ噛まれた痕が残るも、抵抗している内に傷が消え)
(覆い被さる相手へ弱く叩いたり足蹴にして抵抗し続け) 躾がなってないな…これ以上暴れるなら…もっと悲惨なところに送ってやるぞ
(暴れる足を掴み強く握りしめる
耳許に、低い声で囁けばビクリと体が跳ねて)
そうだ、お前は大人しく泣いていればいい
(ギロリと睨み付けて…暴れられないように体に覆い被さる
そのまま、シャツのボタンを外し、首筋や鎖骨に強く口付けた
そして、股間をズボン越しに手で掴む…悲鳴があがると、今度は緩急をつけて揉み始めた
すると、そこはどんどん反応していく)
【名前呼ぶときカタカナ表記がいい?漢字がいい?】 …っ………
(耳元で聞こえたセリフと見下す相手の冷たく欲望に満ちた笑みに震え)
(反撃したいがどうも出来ず、唇を噛んで潤んだ瞳で睨んで抵抗し)
…ひっ・・あ…何・・して…っん…
(腰をビクッと大きく揺らして、触れる手から逃れようとする様に)
(身体全体をくねらせていたが揉まれるとそこは膨らみ)
…ッやだ…っ!…ぁ……あの……
ごめん・・なさい……っ
(込み上げる快感に戸惑い恐怖して、動かして手が力加減が出来ず)
(相手の頬に当たりパチンと音が響くと、自分でも驚いて)
(逃げようのない現状で大変なことをしてしまったと謝り)
【どちらでも大丈夫です!】 随分、反抗的だな
(打たれた頬を擦りながらそう言うと、シャツから覗いた乳首を噛みながら、股間をもっと強く刺激する
太ももに自分の膨らんだイチモツを擦り付けていった)
ほら、腰が揺れているぞ…声も艶が出てきた
変態に触られて、気持ちいいんだろ?
(刺激する手の動きはどんどん強くなって…射精を促すように動く) ひぁ・・ッ った・・ぁあ・・っン・・ぁ…あ!
(やってしまったと固まっていると胸の突起を強く刺激され)
(強くしたを擦られると、足をモジモジさせながら快感に耐え)
そんな・・こと…な・・っあ!
…ああッ…!
(唐突に来た絶頂、着せられた質の良く薄い生地の下着を貫通し)
(勢いが良すぎて膨らみの先に精液が滲み出てしまい)
…っは…なに・・したの…っん…
(出した後の脱力感に身体をぐったりさせて)
(初めての感覚に何かの魔法だと思い) もしかして、初めての射精だった?
精通おめでとう…ズボンも下着もぐっしょりだ…
でも、勝手に粗相するなんて…お仕置きと躾が必要かな
(服を脱がし、おちんちんを出して…震えているそれを握り、また勃たせる)
ここも、解すぞ…いつでも使えるように
(ローションを指に絡め、容赦なくナカを探り始める
薫からはひっきりなしに悲鳴があがるが…だんだん喘ぎに変わっていって)
ナカ、柔らかいな…もう三本も指を呑み込んでるぞ
ここも、こんなに勃たせて
(ピン、とおちんちんを指で弾く…)
さ、あとはお仕置きだ…勝手に射精しないように…ちゃんと我慢するように
(取り出したのは尿道パール…連なっている玉を見せ付けるようにしながら、パクパクしている尿道へ宛がった)
動くなよ…
(そしてぷつ、ぷつ、とひとつずつ埋め込んでいく) っ…ごめん なさい・・
(下着の中を濡らしてしまい、相手の言葉の意味はわからないまま)
(また擦られ硬さを維持するよう刺激され、指を濡らし)
(それを股にもって行く相手に戸惑うとお尻の穴に入れられ)
あっ・・ッ 痛っ…ぁ・・やめ・・てよっ…っく・・ひ…っあ…
(解された穴に入る指を、おちんちんを弾かれると強く締め付けて)
…っあ・・ふあッ…ぁ…苦し…ぃ…っあ
(残った精液が奥へ入る度に結合部から溢れるように零れ)
(全ての飲み込みとその苦しさに身悶えていて) そんなこと言いながら、どんどん入っていくぞ
(笑いながら、入れていき…最後の玉が入り込むとトントンと指で叩く)
苦しいけど、気持ちいいだろ?
その証拠に、さっきよりビンビンになってる
(竿を握り、上下に擦ると、薫は身をよじりながら快楽に耐えて)
さて、解れたここにも栓をしようか
(取り出したのは、太い陰茎を模したバイブで…凍りつき嫌がる薫を無視しながら一気にナカへ挿し込む)
さあ、これでお前もペットらしくなった
ご主人様に忠誠を誓ってもらおうか
(四つん這いにしたあと、首輪に繋がる鎖を引いて…自分の股間に顔がくるようにする)
ほら、ご主人様のだ…ちゃんとご奉仕しなさい
(ズボンはテントを張り、ピクピクと動いている) …っ…悪いこと・・して、ごめんなさ・・ひっ…
もう・・じゃま…しない、から…っ
(込み上げる感覚が無限に来るような感覚に震え)
(涙でくしゃくしゃにした顔で命乞いの様に言い)
(太い何かに言葉を無くし、怯えながら首を左右に振り)
・・はっ・・ぁ…んく・・・っあ…っしんじゃぅ・・っ
(解された穴は自然治癒で締まり、バイブで解されるのを繰り返し)
(涙を流していると首輪を引かれて相手の股間が目の前に来ると)
(何をするかも分からず、相手の言う通りに震えた手を動かし)
…やだ………っ…ふぁああッ…!?…
ぁっ、するから…とめ…とめてぇっ…っあ…
(手を止めるとスイッチが入り、後ろに強い刺激が走ると背筋をピンとして)
(終わらない絶頂寸前の快感におちんちんの栓の隙間から先走りを垂らし)
(スイッチが止まり手を動かし中の物を取り出すと、遠慮気味に舐め始め) そうだ、ちゃんと丁寧に舐めて…手も使うんだ
(ぎこちなさが逆に被虐さを誘い…ひとつずつ指示していく)
先を吸って…裏筋を舐めあげて…う、そうだ
(上手くいくと気まぐれに頭を撫でてやる…すると無意識なのかうっとりした顔をして)
そしたら奥まで、咥えるんだ…そうだ、歯は立てないように……っ、
(ゆっくり咥えていくのが我慢できず、喉奥まで、一気に突き刺してしまう
苦しそうにしている薫を撫でながらガンガン奥を犯していく
止めていたバイブの振動を入れて)
くっ、そうだ…イクから、全部飲み干すんだ
(そう呻き、頭を押さえつけると奥に大量の精液を注ぎ込む
こくん、と喉が上下したのを見て、陰茎を引き抜くと、飲めきれなかった精液が口から落ちた) (ゆっくりでも丁寧に相手の言う通りに舐めて手を動かし)
(頭を撫でてくれる手の感触が心地よくて頑張り)
んんッ・・!!・・んく・・んっ…ぅ・・んんっ・・ん
(ゆっくりと確かめるように口に入れていくが抑えつけられ)
(喉の奥で亀頭を締め付けながら、必死に鼻で呼吸し)
ん・・ぅ……んんっぅ・・!!
……ん、んく…んく…っ…ぅ・・はっ…ぁあっ・・ぁ…
(喉の奥を突かれながらバイブが入ると驚き、それでも口の中の動きは激しくなり)
(相手が絶頂を迎えて中へ全てを吐き出す度に喉を上下に動かし飲み込んでいく)
(引き抜かれた時に残っていた精液を零しながら、バイブの振動に続けて声を上げ) 飲んだのは褒めてやるが…こぼしてるぞ
(頭を押さえつけると、床にこぼした精液を舐めさせる
四つん這いになり、頭を下げる屈辱な格好を強いて)
そうだ、残さず舐めとるんだ
(舐め終わると、満足げに笑い…うねっているバイブを一気に引っこ抜く)
よし、ご褒美をやろう
(そのまま、ひくついている後ろに既に勃起している陰茎をあてがって
一気に挿入した)
どうだ…お前のナカを俺のイチモツの形にしてやるからな
(首輪の鎖を引きながら、容赦なくピストンを開始する) (お尻の中で暴れるバイブに手足を震わせながら)
(なんとか舐め終えた瞬間にバイブを引き抜かれ)
(背骨を抜かれたように一度ガクッと手から力が抜けてしまう)
くるし・・っ…ああッ…ゃ…ん…ぅ…
(首輪を引っ張られ苦しそうにしつつ背中を反ると後ろからの突きに身体を揺らし)
(身体の治癒が優れ、傷などの体の異常の治りが早く解した箇所は何度も治り)
(数十秒の間で何度も相手を強く締め付けて、挿入したての快楽を何度も与え) っ、さすが、いい締め付けだ…
(ナカを抉るように動いていく
やがて、奥のしこりを見つけて…かする程度に突き始めて)
ほら、気持ちいいだろ…ここ、こんなにして
(勃起しているおちんちんを擦って、同時に快楽を与える
パールと、陰茎で前後から前立腺を刺激されて)
ほら、イクッぞ、イクッ、イクッ!
(奥の直腸へ、入っていき…精液を噴射した
すると薫は、ガクガクと痙攣し射精せずにイッてしまって) (突かれて動く度に尿道の奥で棒の先が前立腺を突き)
(お尻の奥からも擦るように刺激されて締め付けを強くし)
ふぁああっ・・あっ・・・ひゃあッ・・んあっ…ぁ…
(何も言えずただ甘い声を出し、シーツを掴んで必死に耐え)
(激しい突き上げ、最後に奥へ注がれその精液に空イキし震えて)
(続けて二度目の雌イキをして搾り取るように締め付けながら力尽き)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【わかりました
またお会いしたときは、お相手よろしく
落ちます】 >>375で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。 >>429で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>441で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダの事教えてもらいたいです。。。! >>444
性処理道具として使っていいならお相手しようか? 正臣お兄さん…こんにちは。。。!
ボクがSNSで>>441みたいな書き込みしてるのを、正臣さんが見つけてくれて、道具として正臣さんのお家へ呼ばれて…みたいな感じでも大丈夫ですか。。。?
正臣さんの年齢とか、見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 正臣さん…いなくなっちゃいましたか。。。?
もう一度>>441で再募集させてください。。。! >>441で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>441で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おち忘れててごめんなさい。。。
>>441で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>441で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 豪さん、おはようございます!
よかったらお願いします!
したいことやご希望ありますか? 薫おはよう!よろしくね。
今日はどうしようか?薫はなにかやりたいなとかあるかな? んー…今はお昼くらいまでしか出来なくて・・それでもいいですか?
夕方16時からまた出来るんですけど…
一夜共にして朝に豪さんにぼくが悪戯する、で良かったら書き出します! ありがとう!そしたら、それでお願いできるかな?
時間も了解です。
書き出しもありがとう!頼みます! ん……っ、ふぁ……
(薄く開いた瞳の先には相手が居て声を小さく漏らして背伸びをし)
(欠伸をしながらふと自分の格好を見て初めて全裸で寝たと思い)
……わ…っ………
(相手の上に跨って起こそうとした時に相手の朝立ちに気付き)
(するりと布団の中に潜り込めば、その先を舐め始め)
(濡らしてからは頬張り、喉の奥まで咥え込んで)
【ありがとっ、よろしくお願いします!】 (何度か預かっている近所の子の薫…昨晩も結局のところ…幼い誘惑に負け…)
(残暑が厳しく二人とも裸のまま寝てしまい…)
(少しエアコンの効き過ぎた涼しい部屋だが…下半身への温もりと、心地よい刺激で目を覚まし…)
うっ…ん?おはよ。
(腹にかかる布団を捲ると、薫はこちらを見つめながら、朝勃ちを口いっぱいに咥え込んでいて…)
(その卑猥な姿を見つめながら、我慢汁を薫の口内に垂らし続け…)
おいしい?
(優しく頭を撫でて、その行為を堪能し…)
【書き出しありがとう!寝起きだったから、リアルで興奮するよ!】 …っん・・おあお・・っ・・
(咥えたまま「おはよ」と朝の挨拶をしては)
(ぬるんと奥まで咥え、ザラついた猫舌で刺激する)
んん・・っ……うん・・っ…
(広がり始める相手の匂いと撫でられる頭の感触が心地よく)
(蕩け始める潤んだ瞳で見詰めながら行為は激しくなっていく)
(片手で玉を優しく揉みながら中で舌と絡めて吸い付き) くっ…朝から激しいな、薫…
(小さな手は優しく玉を刺激し、口のストロークは早まり…)
うっ…薫…そんなされたらすぐ出しそうだ…
もう少し楽しみたいから、こっちみながら先っぽ舐めてくれるか?
(ひと回り以上年下の男の子へ…何を伝えているのかと、改めて思いながらも…眉間にしわを寄せ、バツの悪そうな顔で伝える…)
こんな小さな口や舌で…俺のこんなの…してくれてるんだな。
(頭を撫でる手を下げ、指で薫の頬や口を優しく触れ…)
俺の咥えて…ほっぺが俺ので膨らんでるのとか、本当にエロいよ…薫。
今後は、バナナや棒アイス、フランクとか食べたら、薫は今咥えてるの思い出すよきっと? (気持ち良さに我慢出来ず伝えてきた相手に笑みを浮かべて止め)
(もう一方の手で根元を持って、先を飴を舐めるように舌を当て)
ん…豪さんの、気持ち良さそうな顔・・好きだから…
(見上げて滑ってきた手に顔を寄せて気持ち良さそうにしながら)
(口に触れる指を咥えて舌を絡めると感触を残すようにして)
・・歯は立てないから、大丈夫だよ・・きっと
ぼくが食べてるの見て・・豪さんが思い出すんでしょ…?
あと小さい動物に指舐められたら……ぼくが舐めたの思い出すんじゃないかな
(クスっと悪戯な笑みを浮かべながらカリの部分を舌でなぞり)
(亀頭の鈴口を舌先で突くようにしたり、舌の腹で舐め上げ)
【返事忘れてました;】
【寝起きなんだ…ぼくは寝起き悪いから、本当だったら豪さんに起こされそう…】 俺の顔?
(悪戯っぽく指を咥える薫を見ながら、下半身は更に硬くなり、我慢汁を垂らし…)
そうだな、俺は思い出すな!今の薫がエロすぎるからな。
(雁や亀頭への刺激に…息を漏らし…)
そろそろ…出そうだ…
さっきみたいに…手も使って…また咥えてくれるか?
(込み上げる射精感をコントロールしながら…薫の頭を優しく持ち引き寄せ…)
【そろそろ時間かな?次レス難しければ、無理しなくて大丈夫だよ!】 …豪さん・・男の子に エロすぎって言い過ぎ・・
(素直に返されて少しばつが悪そうに言うも)
(本当に困っているのではなく何処か嬉しそうで)
うん…ぁ・・・・さっきより・・硬くなってる…
(触れて思ったことを呟きながら見上げると限界が近い相手に気付き)
(先を咥え込んだかと思うと喉の奥まで使って吸い付いて締め付け)
・・っん…ちゅ・・んンっ…ん…っぅ…んっ…
(握った手を柔く動かし、口は激しく動いて)
(限界の相手を攻め立てるように動き)
(動きながらも自分のちんちんを握って擦り)
【お気使いありがとうございます!】
【これで一旦落ちます; 短い時間ですがお相手感謝です!】
【出来たらまた夕方に来ますね】
【また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 薫が本当にエロいからだよ。
(褒めるように頭を撫でる…)
カチカチだろ?薫がこうさせてんだよ?
うっ…凄い吸い付きだ…
(ふと覗くと、薫も自身を触っているのを確認し…)
(こちらをいかせようと咥えながら自分で扱く薫の姿に興奮し…)
出すよ…薫っ!!
(幼い相手に遠慮なく大量に射精し…口内や顔を汚し…)
【夕方は行けるかわからないけど、また会えたらこちらこそよろしく!】
【リアでも気持ちよくなれたよ。今日もここまでありがとう!】
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>476で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
お兄さんのカラダのこと…たくさん知りたいです。。。! お兄さんいますか・・?
生意気な性格を指摘され友達になろうと誘われて…などなど
ご希望やしたいことありましたら言ってください! >>483
友達からオナニー指示されてしまうのはどうでしょうかぁ? >>484
こんばんは!
友達のお兄さんに指示されてぼくがする・・という感じで合ってますか?
ゲームに負けて、や弱味を握られてといのもありますがどうでしょうか
決まり次第書き出しますね >>485
ちょっと違うので、すみませんが落ちますね >>486
ごめんなさい…。
続きましてお兄さんを募集します! >>488
返事遅れてごめんなさい!;
居ますよ! お相手いいかな
どんな設定がいい?希望とかあれば教えて ありがとう御座います、お願いします!
>>483のような、生意気なこちらを半ば強引に…という感じなのですが
お兄さんのしたいことやご希望あったら言ってくださいね
書き出しも出来るのでお申しつけください わかりました
こちらは、大学生だけどいい?
そちらの年齢と容姿を教えて
書き出しもいいかな? 【大学生わかりました!】
【少し長めの短髪黒髪と日焼け跡、適度な肉つきのいい体という感じです】
(親の仕事の関係でよく親戚や知り合いに預けられていて)
(今日もお兄さんの家に泊まり、夕食を済ませ)
…何?
(視線を感じて相手を見ると目が合って質問する)
(スマホを片手にしていたイヤホンを一つ外して)
お風呂先に入ってもいいよね
(「お兄さんの後は嫌」という露骨な理由が浮かぶ表情をして)
(親との会話もなく友達もいない現状に何かが自分には欠けていて)
【よろしくお願いします!】 【ありがとうございます
こちらの性格は、表では優秀で厳格だが、裏では容赦ない感じです】
なっ、人に世話になっててその態度はないんじゃないか
(睨み付けながら、いい放ち
それでも、気にせずスマホをいじくっている)
聞いているのか?
(イヤホンを引っ張り耳から引き抜くと、体に跨がり上から見下した)
さて、お前みたいなガキには仕置きが必要だな
(驚いている薫にニヤリと笑いかけて
細い腕を掴みタオルをつかってベッドの縁に縛り付けた
そして、シャツの上から体を撫で回した) (こちらも睨んでいるとマウントを取られた体勢になり)
(小さく驚くが相手には見せないように澄ましていて)
邪魔だったらそう言ってよ・・出て行くから
…っん、何して…!
(ぐいっと上げられた両腕をベッドに括り付ける相手に抵抗し)
(ジタバタしていたが力で敵わず、体に触れる手に驚き悲鳴に近い高い声が出て)
ひゃッ……殴るとかは・・やめて…
(潤んだ瞳でそう震えた声で訴えながら見詰めると相手の動きが鈍り)
(片足が動かせるようになると相手を蹴って抵抗し)
(その間に腕を解こうとしたが、どうやっても解けず) お前の態度がいけないんだろ…
(手の拘束から抜けようとしているのを見て、薄く笑う
いやらしい手つきで体をまさぐり、特に胸は執拗に触った)
ほら、ココ…勃起していている
気持ちいいんだろ?
(シャツの上からコリコリと、指で摘まむ
すると、体を捻って刺激に耐えていて)
……おや、なんで太ももを擦り合わせているんだ?
まさか、感じているとかないよな?
(さわさわと、わざとらしく太ももを撫でる) いいとこだけど、ごめんなさい
落ちなくてはいけなくなりました
お相手ありがとう
落ちます じゃ・・なおすから、悪いとこ・・言ってよ
(擽りに近い刺激に身体をくねらせて反応し)
(胸を中心に触る手に少しずつ反応を大きくしていて)
気持ち良くなんか・・ないっ
…気持ち 悪いから…触る・・なっ…ぁ…
(摘ままれた所がまだ小さいが立ちシャツに二つ浮かばせて)
(内股のまますり合わせるように動かしていた足)
ちがっ・・おしっこ…したいから…
(何故かちんちんは少しずつ大きくなり、短パンに膨らみを作り)
(触れる手に力が入らなくなると腕を解くことを諦め)
(別の嘘の理由を言って、震えたまま相手をまだ睨んでいて) 【ぅ・・残念です、今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
昼寝をしているところにお兄さんが来て…ってどうですか?
お兄さんもしたいことやご希望あったらお願いします! よろしくね!
じゃあ・・・できたら女装してほしいかな
スカートを履いて・・・ (朝起きてからお願いされて着ることになった女の子物の服)
(そのままでご飯を済ませ、テレビを見るのも飽きてしまい)
ん…っ、冷たい……
(畳の上に寝転がると、少しひんやりした感触が心地よく)
(身体の左側面を下にして寝転び目を瞑ると)
…すー…すー…っ…すー…
(いつの間にか寝息を立てて眠ってしまい)
【わかりました!よろしくお願いします!】 薫・・・いるか?
ん・・・?
(寝息を立てながら寝ている薫を見つけ)
なんだ・・・昼寝してるのか・・・・・・
(女装した薫。スカートから伸びる脚に視線が行き)
(薫の隣に座ると手を伸ばして太股を触り)
はぁ・・・・・・はぁはぁっ・・・
薫の太股、柔らかくて気持ちいい・・・
(太股を擦ったり優しく揉んだりして)
(いつの間にか股間は膨らんでしまい) (太ももを触る手には反応しないくらい深く眠りにつき)
(スカートが少し捲れると、日焼け跡で色が変わっていて)
……っ………すー……すー……
(触られ続けていると小さく反応してもぞもぞ動く)
…んんー・・っ……
(小さく唸り何かの夢を見ているのか)
(首を左右に数回振って)
【お兄さんとの経験はありの方がいいですか?】
【まだ本番はしていない方でもどちらでも大丈夫ですよ】 気持ちよさそうな顔だな・・・
(まだ寝ている薫)
(更に大胆になっていき)
次は・・・・・・
(スカートを捲り上げ下着を露出させ)
(薫の脚を広げると顔を太ももに挟みこんで)
くぅうっ・・・・・・っ
この感触、最高っ・・・
(顔を太ももに押し付け擦り付け)
(頭が薫の股間に当たって刺激していき)
【経験なしでお願いできるかな?】 (夢の中で何かがあり、頭を挟んだまま)
(両足に力が入ると太ももで強く挟み込み)
…っん…すー……っ…すー…
(擦れるとピクンと腰を揺らし、声を小さく漏らす)
(下着の中で少しずつ形を変え始める股間の違和感に気付き)
…ぁ…お兄ちゃん、何してるのさ・・
(ピクっと肩を揺らしながらまだ夢と現実の区別がついておらず)
【わかりました!】 んっ・・・
起きたね・・・薫・・・
(太ももに顔を挟んだまま薫を見つめ)
何って・・・・・・
薫が可愛過ぎるから・・・・・・
(太ももから顔を離すと薫の顔を覗き込み)
俺と・・・セックスしようか?
(そのまま唇を重ね合わせると)
ちゅっ・・・んんっ、ちゅるちゅるっ・・・
(舌を絡ませながら口内を犯して) 触らないって約束したのに…
(太ももに顔を挟みながら見詰めてくる相手)
(優しく相手の頭を叩いて少し怒り)
理由に・・なってない…
(顔を近付け、身体を上から覆われる形になると)
(唇を重ねるだけのキスが今日は違っていて)
(舌が絡み、口の中を刺激されると震えて反応し)
…っは…ぁ・・ん・・は・・ぁ・・・
(唇が離れる頃には、口内の刺激に身を捩りながら)
(蕩けた顔で小さく声を漏らして、相手を見上げ) ぷはぁ・・・・・・
甘くて美味しい・・・
(唇を離すと唾液の糸が引き)
いいだろ?
もう・・・我慢できないんだ・・・
(立ち上がると全裸になって)
(お腹まで反り返った大きなちんぽをびくんびくんさせて)
苦しいよ・・・
薫のこと考えると・・・こうなるんだ・・・・・・
(お口で慰めてほしそうに見つめ) (口内に残る相手の舌の感触がくすぐったくて)
(求めてくる言動、反り返ったそれを見詰め)
舐めて欲しいの…?
(まだ恥ずかしさが残り、顔を赤くしながら)
(相手に聞くと前に膝をついて)
(反り返る先の辺りをアイスのように舐め始め)
ぼく・・猫舌だけど痛くない…?
(ザラついた舌のお腹で裏筋を舐め上げながら)
(十分に濡らすと先を咥え、小さな口いっぱいにして)
(喉の奥まで使って咥え込むと亀頭を喉で締め付け) (跪いて見上げる薫に背筋が震え)
あぁ・・・薫に舐めてほしい・・・
俺のちんぽ・・・小さなお口で・・・
(腰を突き出すと)
うっ、うぅっ・・・!
いいっ・・・気持ちいい・・・っ
(舐められる度に我慢汁が溢れ出して)
か、薫・・・っ・・・
上手だよぉ・・・・・・
(喉奥までくわえこみしゃぶられると両手で薫の頭を押さえ付けて)
はぁっ、はぁ・・・ぁあっ・・・
腰が止まらないっ!
(腰を前後に振り更に喉奥へ挿入して快楽を貪り) (うっとりした瞳で口内で舌を絡ませながら刺激していると)
(頭を両手で持たれ、強制的に動きを激しくされ)
ンッ…んぅ・・ん・・ンん・・っくん・・ぅう…っん
(喉の奥を突かれると自然と涙が出てしまい)
(息苦しそうにしながらも、ただ口内を犯されるままに)
…っん…ぅ…んん…っ・・ん…
(自分の股間も下着の中で窮屈そうにして)
(小さな下着とスカートを少し膨らませ) あぁ・・・
薫のその表情、最高だよぉ・・・
(背徳的な行為に更に興奮してしまい)
俺のちんぽしゃぶって興奮してるんだね?
ほんと、薫は淫乱だ・・・
(右足の爪先で薫の股間を下着越しに刺激して)
くっ、も、もうダメだっ・・・
あっ・・・い、いくっ・・・でっ、出るぅっ!
(頭をがっちり押さえ付けたまま大量の精液を放出して) (顔を掴む手に力が入り、強く引き寄せながら)
(挿入されたちんぽが口の中で少し大きくなるのを感じ)
…っんん…んくんく…っ…ぅ…んく…
(喉の奥へ注がれる精液を必死に喉を鳴らして飲み込み)
(その匂いと行為に高揚し、相手の足に股間を擦り付け)
…っ…ぁあ・・っは…ぁああっ…
(下着の中で射精し、下着とスカートを内側から濡らし)
(口からちんぽを抜いて、思わず声を上げて)
(少し震えながら絶頂の余韻に乱れた息を整え) くはぁっ・・・あ・・・ぁあっ・・・
(肩で息をしながら精飲する薫を見下ろし)
薫・・・全部飲んでくれたんだ・・・
それに・・・薫もイッたんだね?嬉しいよ・・・
(口から抜かれたちんぽはまだ萎えておらず)
俺・・・もっと薫と気持ちいいことしたいな・・・
薫と・・・ひとつになりたい・・・
(仰向けに寝るとちんぽを天井に向け)
ほらっ・・・自分から入れてごらん?
俺に跨がって・・・・・・ (口から抜いたそこは精液と唾液に濡れ硬いままで)
(意味深な言葉と仰向けに寝転がる相手を見下ろして)
ぇ…入れるって・・どこに・・?
(ピクンと反応して聞き、相手の視線から予想し)
(お尻と分かると少し戸惑って、相手のちんぽを見て)
こ・・こんなの、入らないよ・・
入ったら…死んじゃう・・っ
また口でも・・いい?
(お尻に挿入される妄想に頬を赤くしながら呟き)
(寝転がる相手に近付きながらそう提案し) 大丈夫だよ・・・
ちんぽ入れたら・・・最初は痛いと思うけど、気持ちよくなるから・・・
(ちんぽをびくびく動かして誘い)
薫のお尻の穴・・・入れたい・・・・・・
俺のちんぽで薫を俺だけのモノにしたい・・・
(上半身を起こすと薫を引き寄せ)
薫っ・・・入れたい・・・入れたいんだぁ
(薫を畳の上にうつ伏せに寝かせると)
(両手で腰を持ちお尻を突き上げさせ)
(下着を少しだけずらせアナルを露出させるとお尻の谷間に顔を埋め)
(アナルにキスをすると舌先でアナルの周りやアナルの入り口を舐めて解していき) でも…っ
(相手の欲に真っすぐな言葉と、びくびく動くちんぽ)
(狼に襲われる子羊のような気持になって怯え)
っ…今日のお兄ちゃん・・怖いよ…
……っん・・ぁ…あ……
(抱き寄せられ小さく抵抗はするものの力の入らなくなった手足と)
(今まで我慢していたであろう相手の欲求が爆発し、力が強くて)
(お尻を後ろへ突き出した体勢で、穴に触れる唇と舌)
…ぁあっ…きたな・・ひっ……ぁ…
(挿し込まれる湿った舌がにゅるんと入って来ると腰を震わせ)
(声を上げる度に強く締め付けて反応し) んんっ・・・
ぴちゃっ・・・ちゅるるるっ・・・
(たっぷりの唾液を乗せた舌先でアナルを丹念に舐め回して)
汚くなんかないよ・・・
薫は・・・俺のモノなんだから・・・
(お尻の谷間から顔を上げるとアナルに亀頭を宛がい)
力抜くんだよ・・・・・・
これから・・・俺達、ひとつになるから・・・
(腰に力を入れると亀頭をアナルに押し込み)
くうっ、ん・・・んんっ
きついっ・・・薫、もっと力抜いて・・・っ
(一瞬アナルが緩むと一気に根元まで挿入して) (舌の感触が無くなり、後ろで動く相手に身構え)
(唾液で濡れた入り口に押し付けられた亀頭の熱に腰を跳ねさせ)
ひゃあ…あついの…当たって…っ
(先が埋まるまでは感覚があり、強い締め付けにお互いを苦しめ)
(力を抜くように言われると衝撃が一度あり)
(全てを飲み込んだことに気付かないまま)
…っ…お兄ちゃん・・どのくらい・・入ったの・・?
(シーツを掴みながら震えて、間隔を開けて適度に締め付け)
(震えたまま身体の力は抜けているものの、お腹に力が入ってしまい) あぁ・・・凄いよぉ・・・
俺と薫が・・・お尻の穴で繋がってる・・・
(根元までくわえこんだ結合部を見つめ)
俺のちんぽ・・・全部入ってる・・・・・・
それに締め付けが・・・・・・
(ちんぽが食い千切られそうなくらい締め付けられて)
薫・・・・・・
好きっ・・・好きだよぉっ
(腰を掴んだままゆっくりと腰を前後に振り始めて) うそ・・っ・・ぁ…
(痛みは少しだけあるものの全部入って居ると聞き)
(締め付けはするものの気持ち良さが次に来て)
…ああッ…なかで・・お兄ちゃ・・の…が…ぁあ!
(打ち付けて奥を突き上げる衝撃と快感に身震いし)
(たまに擦れる前立腺に締め付けを強くしながら)
(動きの早まる相手に絶頂を促されるまま達してしまう)
【お兄さんごめんなさい、そろそろ時間なので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【了解!お相手ありがとう。楽しかったよ!】
【じゃあこちらも落ちるね】 >>504で再募集させてください。。。! お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、いますよ!
したいことやご希望ありますか? 服装のご希望はありますか?
お返事頂いてから書き出します! (帰り道歩いている所までの記憶しかなくて)
(気付くと一室のベッドに寝ていた)
…どこ・・ここ…
(白のワンピースに服装が変わり、窓は全て内側から開かず)
(脇に置かれたテーブル上には手錠や見たことのない道具が置かれ)
…っ…誰かいませんかっ・・!
助けて・・!
(頑丈に閉じた扉を叩いて声を上げても返事は一切なく)
(何処かに違う扉は無いか探し始めて)
【よろしくお願いします!】 あれ、気付いたんだ
……うん、とても似合ってるよ
(部屋の音に気付き、鍵をあけてドアをあける
ぽかんとしている薫のワンピース姿をまじまじ見て笑う)
髪も乱れちゃったね…とかしてあげるよ
ほら、おいで
(腕を掴むと、思いきり引っ張りベッドへと引きずっていく)
ああ、でも、こうしてしばらく抱き締めてようかな
(暴れる薫を力ずくで抱き締めて、体を擦り付けていく
そして背中やお尻を触り始めた) (扉が開き視線が合うも、どうも助けではなく)
(言動の違和感に怯え声が出なかった)
(自分を守る様に構えた腕を強い力で掴まれ)
…ひっ、痛っ…離して・・っ!
(強く抱き締められ、宙に浮いた身体をじたばたさせ)
(必死に動かしていると相手の股間を蹴ってしまい)
(力が緩み床に落ちると急いで立ち)
ぁ…ごめんなさい・・っ・・
(痛みに蹲る相手を見て、襲ってきた相手だが謝り)
(震える足を動かし扉の前へ行き、鍵か何かで開かず)
(どう動かしても扉が開けることが出来なくて焦り) 威勢がいいね…でも、ちょっと大人しくしとこうか?
女の子はおしとやかにしないとね
(ガチャガチャやっている薫を後ろから抱き締めて、そのままベッドに座る)
まったく、痛かったよ…今日から僕が君のご主人なんだから…ちゃんとお仕置きしようかな
(胸と太ももを触り、首筋を舐める
お尻には盛り上がった股間を擦り付けて)
ここに刺激を与えるから…ちゃんと我慢するんだよ
(するりとスカートの中に入り込んだ手は、女の子の下着に包まれた性器をいじくりだした) (先程よりも強く確りと抱き締められ自由を奪われる)
(動こうとしても捩じ伏せるように押さえられ)
・・おんなじゃないっ、おとこ・・っ・・
(抱き締められ密着するとお尻に押し付けられる熱に気付いて)
(首筋を舐める舌にビクビクと肩を身を震わせ)
そんなの・・やだ・・! 帰りたいよ・・っ
(スカートの中で弄られると少し大人しくなり静かになって)
(眉を顰めてピクンと一度震えると静かに達し、精通はまだで) 可愛いね、ピクピクして…感じているのかな
(相変わらず身体中をまさぐりながら、舌を這わせていく)
おや、おちんちんも乳首も…布越しにわかるくらい勃ってきているよ
気持ちいいんだね
(更に強く快楽を与えていく)
帰りたい?
ここが、僕と薫ちゃんと家だよ
たくさん愛し合おうね…
…先走りでパンツが湿ってきたよ
ぐちゅぐちゅいってる
(すると、体を抱き上げてベッドに寝せる
拘束具で腕とベッドを固定し、足を折り曲げた
そして、ゆっくりとスカートを捲り、パンツを露にする)
勃起して、今にもはみ出しそうだよ
(そのまま、パンツ越しにペロリと舐めた) …っあ…ゃ…ぁ…
(擽られているような感覚がずっと身体を走り)
(お腹の奥が少しずつ熱くなっていくのを感じる)
…あ…んあ…っあ…ぁ…ッん…
(触ったことのない場所を慣れた手付きで転がすように触られ)
(足をもじもじさせながらいつの間にか変な声が出ていて)
…っ…ああ・・ッ……っ…
(濡れた先を舌が撫でただけで腰が疼き声が我慢出来なくて) 可愛い喘ぎ声だね…もっと出していいんだよ
(ぱくりと、おちんちんを咥えてちゅーちゅー吸い上げる
すると、ビクビクして射精したのがわかって
ずるずると精液を啜る)
ああ、いいよ…まだ体が震えてるね
(体を抱き締めると、温もりが伝わってきて)
さて、もう我慢できないし…いいかな
(パンツをずらし、ローションで絡めた指で、後ろを撫でていく
やがて、一本がぷつりと中に侵入した)
一本でも、締め付けてくるよ…力抜いて
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくるナカを抉じ開けるように指の数を増やしていった) (お腹の奥から何かが込み上げ、気付くと頭の中が真っ白になった)
(敏感になった先をじゅるじゅると吸う唇の感触に腰が揺れ)
…っ・・何・・してるの……んっ・・ぁ…
(ぼーっとした意識の中、お尻に這わされた指が気持ち悪くて)
(キュッと窄めた穴に先が入ると締め付ける)
…ぁ…ん…ゃ・・ぁあ・・・・ぁ…ん…ッ
(手足に力は入らないのに、お尻には力が無駄に入ってしまう)
(中を蠢く指の感覚にぞわぞわとして背筋を震わせると声を漏らす)
(増えた指の感覚は分からないまま、中で指を曲げられると大きな声を上げ) ここがいいところか…
(奥のしこりを執拗に指先で掠る
すると、ビクビクと体が跳ねて)
さて、ならここを沢山突いてやるぞ
(ずるりと、指を引き抜き…前をくつろげるとぴたりと宛がった)
物欲しそうにひくついて、今挿してやるから
(そして、一気に幼いそこを貫いた)
ああ、なか、狭い…うぁ…
(ガンガンとナカを抉るように突いて) (しこり掠めると縛られた腕を動かし甘い声を上げる)
(苦しさと快感が押し寄せ、お腹の肉をヒクつかせ)
…ひゃあ・・ぁ…んぁ・・・・っん・・ぁ…
(中を指に犯され、痙攣したままの肉壁から指が抜かれ)
(緊張した足の力は入ったままでつま先までピンと張り)
…ひっ…ぁ、は…ぁ………っ!
(突き上げる圧に苦しくて目を見開き驚いた)
(しこりを掠めながら更に奥へ届く快感に肩を揺らし)
(乱暴に込み上げる快感に悶えながら怯えた瞳を相手へ向け) はぁ、いい、いいぞっ…っ
(奥までいくと、直腸をトントンと叩き)
そんな欲情にかられた目をして…
もっと突いてやるっ…あっ、ほら、薫ちゃんの子宮に届いてるぞ
たっぷり孕ませてやるからな
(そのまま、ピストンを開始し…激しさにベッドがギシギシいって)
ほら、いくぞっ、んっ…いっ
(やがて、快楽が弾け、大量の精液を中に注ぎ込む)
はは、こんなガクガクして…気持ちよかったか?
(痙攣している薫などお構いなしに、身体を揺らす) (締め付けは強いまま相手を全て飲み込んで刺激し)
(痙攣した肉壁で初々しい乱暴な締め付けを始め)
…ああッ!…はっ…あぁ・・ん…ぅあ…あっあ…
(腕を拘束していた道具が取れ、両手が自由になるも)
(奥を突き上げられる快感にまた頭の中が真っ白になりそうで)
ひっ…ぁ・・なか…に…っあ…ぁ…っあ…ん…
(奥を抉るように挿入され、熱い液体を注ぎ込まれる感覚に)
(こちらも静かに射精してパンツの中を濡らし果て)
…ぁ…っは…ぁ……ンぁ…ぁ……ッん…
(中に溢れる精液が行き場を失い、結合部から溢れ始め)
(締め付けるとぐちゃぐちゃと音を立て) 【お兄ちゃん寝ちゃったかな・・、おやすみなさい】
【お相手感謝でした、またお会いした際はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 欲求不満な28才アパレル勤務女にHなメールしてください。捨てアドでもいいです。
童顔でロリ顔言われます。身長157センチ B86 乳首ピンクです。下着はピンクで可愛いエロエロです。
お兄さんいませんか?
go-to-sky.osora@docomo.ne.jp >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん!よかったらお相手お願いします!
したいことありますか・・? 薫、こんにちは!今日もよろしく!
どうしようかな。
薫の好きなヒーロー的な存在でやってみたいかな?
薫はなにかしたいシチュとかあるかな? ヒーローみたいで大好きな豪さんの家に遊びに行って
ジュースと間違えてお酒を飲んでしまい・・ってどうですか?
大丈夫だったら書き出します! 了解!ありがとう!
それで頼むよ。書き出しまで、いつもありがとう! お邪魔しまーす
(合鍵で中へ入り荷物を置いて台所へ)
(見たことのない缶のジュースを見つけ)
豪さんこのジュース飲むよー・・
(他の部屋に居るかもしれない相手へ言いながら缶口を開け)
(一口二口飲みつつソファに座って)
……?
(後味が変な感じではあるものの3分の1くらいを飲み)
【今日もよろしくお願いします!】 (連勤続きでの久々の休み…昼過ぎまで寝ていると、元気な声が聞こえた。)
薫…早いな?学校もう終わったのか?
(寝室からTシャツとハーフパンツで向かい、薫が飲み干そうとしている缶を見て驚き…)
薫、それ酒だぞ?
(知り合いからもらった土産の酒。確かにパッケージはジュースにみえなくもない…)
【書き出しありがとう!合鍵ってことは、初めてじゃない感じかな?】 あ、ごーさん ただいまー
(頬を赤くして既にトロンとした瞳を向けると)
(楽しそうに笑みながら言い)
んー・・そうなんだ……っ
(飲み終えた缶を置いてソファに座り、何かをたくらみ)
(自分の胸の辺りを両手で服を掴んで悶えるように小さく唸り)
…ぅ…っ……
(潤んみ蕩けた瞳で苦しそうにすると、それは演技で)
【遊びに来ているだけで、行為は初めて・・って思ってます!】
【それでいいですか?】 ったくー、酔っ払うの早いぞ薫?
(一本空けてしまっていて、それは当然で…)
ん?
(ペットボトルの水を飲みながら、薫の座るソファーは腰掛け…薫の異変に気づき…)
おい、薫、大丈夫か?
(肩を抱き顔を見ると、見たことのない表情でこちらを見つめていて…)
【了解!その設定で大丈夫だよ!】 …っ……なんてね…
(助けを求めるように身を相手へ寄せて唇が触れる寸前まで近付き)
(相手の耳元へ唇を寄せると小悪魔のように囁いて薄く笑み)
ごーさんこの部屋熱い・・・・
(身体が熱くなりTシャツを引っ張っていたが脱ぎ捨て)
(先程の行動を直ぐに忘れたようにズボンも脱ぎ始め) (薫はこれまでにないくらいにこちらは近づき…)
(赤く染まり艶のある顔や唇を近づけ、不覚にもこちらもやや意識してしまい…)
(かと思えばこちらの耳元で暑いと言い出し…)
おいおい…
(上着やズボンを脱ぎ始め…男の子なのに妙に艶かしい姿を晒し…)
風邪ひいても、知らねえぞ?
(放っておくような言葉を吐きながらも、薫の姿からは目が離せず…)
(先程の薫の肌の感触や、目の前の姿に…ハーフパンツの中の雄が少しず反応し始め…) ひかないからだいじょーぶ・・・・
(下着姿になったものの涼しくはなくて)
(熱さで居心地の悪さに相手へ近寄り)
(ソファに座る相手の太腿の上に跨り向き合い)
…っ…っん……ごーさん熱いの…治して・・
(跨ったまま相手の水を奪って、口の縁から零しながら飲み)
(鼓動が高鳴っているのを感じて相手の胸元に手を添え更に身を寄せる)
(近付く為に手を付いた所に相手の股間があって)
………?
(酔っていてそれが何なのかを考えもしないで触り始める)
(先を指でなぞるとピクピク動き、大きくなってくると)
(亀頭である部分を握るように触ってみて) (幼い少年の薫に欲情し始めると…煽るようにこちらへ跨り…)
(口の端からは水をこぼし…薫も欲情しているかのように感じ…)
(胸元に添えられた手は、事もあろうに下半身へと添えられ…)
(薫も気づいたのか無意識なのか、形や硬さを確かめるように触れてきて…ノーパンのハーフパンツ越しに小さな手は這い回り…)
薫…そこは俺の大事なとこなんだけど…
(冷静を装いながら伝えるも、下半身はほぼ完全に勃ちあがり…)
(薫の手の心地よさから…やめさせようとはせず、薫の華奢な両肩を、こちらの両腕で手を添え薫を見つめ…) (動く物を本能的に手を出す猫のように)
(相手の膨らみに夢中になっていると声に気付き)
だいじなとこ……って・・・・
(肩へ手を添える相手を見てから自分の触る物を交互に見て)
(自分が何に触れていたかが分かると小さく驚き)
ごーさん・・ごめんなさい
(呂律が怪しい口元でそう相手へ謝り視線を落としてしまう)
(相手の様子を伺うようにチラ見するように見上げ)
…っ…なんで、とめなかったの?
(酔っているものの気になったことを相手を見上げて聞く)
(エッチなことをしていたと自覚してから自分の下着が小さく膨らみ) (手の動きが止まり…やっと気づいたのか、薫が謝ってきて…)
(俯きこちらをチラチラと見上げる薫の髪を撫でるようにやさしく頭に触れ…)
薫がそんな格好で、エッチに触ってくるからかな?
(安心させるように頭を撫でながら微笑む。)
(ハーフパンツはテントを張ったままで…)
(跨る薫の下着のテントにも気づき…)
(指でピンと弾く…)
薫は…俺の触ってるって分かったら、こんなになってるよ?
(そんな薫が愛おしく思え…思わず引き寄せ抱きしめてしまう。)
(こちらの勃起と薫の勃起が生地を通して触れ合い…)
薫の大事なとこと俺のが…当たってる。
(耳元で囁き伝え…薫の反応をうかがい…) でも…ぼくおとこ・・だよ?
(撫で受けて怒っていない相手に安心すると)
(心地よさそうにしながらもぼーっと相手を見詰め)
んあっ……っ!
(弾かれた膨らみを見て、自分が勃起していることに気付き)
(膨らみを刺激された感覚が残って腰が震え)
(そのまま抱き寄せられると大人しくなり)
ごーさん のあつい・・っ …っ…ぁ・・ぅ……
…んぁ・・ぁ・・んン…
(身体が密着し薄い生地越しに感じる熱に声が漏れ)
(硬く柔らかいそこへ自ら腰を使って擦り、刺激を求め) (初めて味わう背徳感に…こちらも興奮してしまい…腰を振る薫の下半身へと何度も脈を伝え…)
男は俺も初めてだけど…なんか薫が可愛く思えたんだ…
大事なところが硬くなると…刺激を受けると気持ち良くなるんだ…って薫も流石にもう知ってるだろ?
(そう伝えると、薫を怖がらせないように…薫をこちらに引き寄せたまま…)
(薫には見えないように、こちらの片手をお互いが重なる場所へと滑らせ…)
(こちらのハーフパンツを下げ先走りでヌルヌルしたものを露出させ…薫の下着を下げ兜合わせになり…)
(大小の二本を…そのままゆっくりと扱き始め…)
直接…くっついてるよ…俺のと薫のと…
(少し呼吸を乱しながら伝え…) っ…うん……
(可愛いと言い抱き寄せてくれる相手の力や体温)
(鼓動や匂いを感じながら小さく返事をして)
…っぁ…ぁあ…ッ・・・・
せーし・・でた…っ
(擦れるだけで高まっていたのを二つ握って擦られると)
(相手の上着をわしゃわしゃと掴み快感に慌てて居て)
(すると腰をビクッと揺らし、相手の手や股間に熱い液体をかけ)
…っ………ごーさん…
(絶頂が早く初めて人の前でした恥ずかしさで相手を見れず)
(相手の上着に頬を擦りつけるように埋めてしまい) (数十秒の間に数回扱くと、薫は女の子の様な声をあげ、腰を震わせ果ててしまい…)
(量は少ないもののしっかりと粘土のある熱い物が手やこちらの勃起へとかかり…)
普段生意気なのに…今は可愛いな…薫。
(恥ずかしそうにしている薫を片手でややさしく撫で…)
(薫のがついた手を薫の口元に持っていき…)
薫…俺の手…きれいにしてくれるかな?
(こちらの下半身は治ることはないまま興奮し…薫の口元にあるこちらの指を動かすと…匂いを放つのと同時に白い糸を引き…) (絶頂の余韻と恥ずかしさで何も言えないまま)
(肩を震わせていると撫で受け)
…っん・・・・ん・・ぅ…ンッ…んん…
(自分の精液に少し戸惑ってから相手を見て)
(酔っているせいか、鼻を擽る匂いが甘く思え)
(指先から丁寧に舐めていく)
…ちゅ…っ・・ん…
(全ての指を舐め終える頃には、また自分も勃起し)
(終わったことを必死に伝えるような視線を送り) (薫の口がこちらのゴツゴツとしたやや大きな指を舐め咥え…その頬張り舌を使う姿は、どうしても指ではない物に置き換え眺め…)
よくできた…きれいになったよ。
(薫の下半身がまた上向きなのを確認し。)
(これ以上は歯止めが効かなくなること想定し…)
さ、終わり。
(こちらの下半身が薫に見えない様、手で押さえながら、こちらの足に跨る薫を下ろそうとし…) (物足りないものを感じている最中にこれで終わりと告げられ)
(押さえて隠すことに集中している相手の唇を奪い)
(映画の中で見た大人のキスを見よう見まねでして)
ぼくだけ・・はずかしいとこ見られた・・っ
ごーさんだけ・・ずるい…
(床に膝をついて擦り寄るように近付くと隠す箇所の手を除け)
(先程の行為とキスと刺激した結果、血管が浮き出て動くそれを目前にし)
…っ…んん…っちゅ…んんッ…
(手で握ろうと思っていたが、亀頭についた自分の精液を見て思い出す)
(相手の指を舐めていた時と同じような感じがして)
(開いた唇から出した舌先が触れ、鈴口を唇で包んで刺激し) (ずるいと言い、手を退かそうとする薫へ…)
いやいや、こんなところは見る必要…
(手を退かされ…薫の精液や自身の我慢汁で濡れ…太く直立した物を晒し…)
(先程の指の時の様に小さな口や舌で刺激され…)
くっ…薫…
(ずっと勃ちっぱなしのこちらにとって、刺激を強く感じ…声を漏らす…)
【薫ごめん…出かけなきゃ行けないので、残念だけどおちます。】
【また会えたら続きでも別のでも、お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】 【ぼくばっかりしてごめんなさい;】
【お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝です、またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>582で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
お兄さんのカラダのこと教えてもらいたいです。。。! >>582で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
家庭教師と生徒、先生と生徒、ご主人様と少年メイド
どれか気になるシチュありますか?
お兄さんが好きな子の雰囲気とかもあったら教えてください!
書き出しも出来るので、シチュが決まり次第書き出します ご主人とメイドはどう?
初々しくて大人しい感じがいいかな
どんな風に攻めて欲しいとかある?
書き出しお願いします (主人の部屋に持って行くよう頼まれ)
(一杯のコーヒーを持ってノックし)
失礼します・・
(まだ少し強張って震えた声で呟くと中へ入り)
コーヒーをお持ちしました
(持ったまま慣れていなくて何処に置くかも分からず)
(大きな机に置いては相手の様子を伺い)
【優しいけど少し乱暴にされたら嬉しいです】
【衣装のご希望もありましたらお願いします!】
【よろしくお願いします】 (おどおどしているメイドに笑いながら、そっと近づいていく
新人メイドを躾ようと、わざわざ指名してコーヒーを持ってこさせた)
まだ、新人なんだよね…にしては緊張しすぎかな
ほら、肩の力を抜いて
(ポンポンと肩に軽く触れると、ビクビクして
肩からゆっくりと手を動かし、腰を撫でた)
可愛らしいね…今夜は君にご奉仕してもらうよ
(太ももを撫でていく…やがてお尻にたどりつきズボンの上から手を這わせた)
んっ……っ、可愛らしいね
(驚いている薫にキスをした)
【格好は、メイド服みたいだけど半ズボンでいいかな】 ぁ、ごめんなさい・・
よろしくお願いします…
(触られる手付きにピクンと身体を震わせるも)
(何も持っていないかチェックされているのかと思い)
…っ…ぇ、…あの・・ごほうしって何ですか・・?
(擽ったくて少し触られると恥ずかしい場所を這う手に驚いていると)
(いきなりキスをされて瞳を丸くし、気付いてからは頬を真っ赤にして)
(夜指名された時は使うよう渡されたゴムも意味は分からないままここに居て)
【わかりました!】 可愛いね、さて…まずは俺を楽しませてよ
(取り出したのはピンクのローターで、スイッチを要れるとブーンと振動しだす
最初は、耳許に近づけて嫌がる様子を見ながら)
可愛く鳴いてね
(そう囁くと、股間に宛がった)
くねくねして…ほら、気持ちいいだろ?
(いやいやと、逃げようと身体をくねらせるが抱き締めているので無駄な抵抗に終わる
キスを繰り返し、中に舌を這わせた) 楽しむ・・?
(自分の質問の答えはないまま、取り出した道具を見て)
(振動の音に耳を擽られ顔を左右に振って抵抗し)
…っ!…ぁ…ぅ…んっ…ゃあ…ぁ…
(腰を捩り両足をモジモジさせながら、まだ柔らかいそこに押し当てられ)
(感じたことのない刺激に肩が震え、下腹部が硬くなると快感が増し)
…んあッ・・ゃ…あッ……ああっ…ぁ・・ぅ…あっ
(抵抗する為に動かしていた身体の動きは鈍り)
(半ズボンに浮かぶ膨らみを振動で刺激されると声が出て)
(何かが出そうになるのを必死に我慢して涙目になり) どうしたんだい
ここも、こんなに膨らんで
(手のひらでわざとらしく掴む
するとビクビクと震えて、射精してしまったようで)
どうしたの?そんな、トロンとした顔をして
(唇を喰らいながら、射精したために力が入らない薫をベッドに座らせて足を広げる)
粗相しちゃったのかな?
いけない子だね…刺激を強くするから今度は我慢しなさい
(股間に今度は電マをあてて
自分は薫を後ろから抱き締めるように座り、固くなった股間をお尻に擦り付けた) んゃッ・・待って・・くださ・・ッ!
(思わず相手の服を掴んでビクビクと大きく数回身体を揺らし)
(服の中で出した液体で濡れ、その違和感が気持ち悪くて)
ぁ…ごめん なさい・・
(見上げた相手の表情は心配する口調とは裏腹に)
(嘲笑うような冷たい笑みに驚いて怯え謝ってしまう)
ごめん なさ・・い あっ…やだ・・!
ひゃああッ…あ…だめ・・っああ…
(口内を刺激され絶頂の余韻に浸る間も無く、押し当てられた電マに腰を揺らし)
(電マを押し、腰を引いて抵抗するも相手の勃起がお尻の谷間に食い込み)
(抑制する力が馬鹿になり、潮に近い液体を漏らし小さくまた果てて) ああ、また射精しちゃったね
もう、ココしっとり濡れてるよ
(自分によりかかり、荒い息を繰り返す薫を無理やり起こして
カチャカチャとベルトを外すと、ズボンのチャックを下げた)
ほら、何してる…ご主人様のを早くご奉仕しなさい
(薫を四つん這いにして、口許に下着を押し上げている股間を突きつける) (確認するように触られると中で濡れた生地と擦れ)
(下腹部の気持ち悪さと脱力感にぐったりした身体を起こされ)
…っ・・どうしたら・・・・
(何をするかも分からない自分に呆れ、軽く説明する内容を聞くと)
(首を左右に振って拒否するが閉じていた口に気付かれて)
(鼻を摘ままれると息をする為に開けた口へ捩じ込まれ)
んんう…っ・・んッ・・んん ンっ・・んぅ
(必死に息をしようと動かした口内で相手のものを包み込み)
(唾液が先走りと混ざり、舌を不器用に動かすと擦れ)
んく…んっ…ごしゅじ・・さま…っ
(待ってと言いたげな言葉を漏らすも遮るように突っ込まれ)
(四つん這いのまま口内を強く犯され) ああ、気持ちいいぞ…
もっと舌を動かして
(狭くてあたたかい咥内は心地よく、ジュポジュポと腰を動かし、喉を突く)
あ、ああっ、だめだっ、でるっ
(むくむくと固くなるチンポは、もう我慢できずにいて)
うあっ、全部、飲めっ
(喉奥に精液を流し込む) (カリが口内の敏感なところを擦りながら奥を突く刺激に)
(背筋が震え、相手の動きが変わったことに気付き)
(喉の奥に広がる液体に驚いて数回飲み込むも)
…っ…ぅ・・・んん…っ…
(味に後半飲み込めず、口内に溜めたものが縁から滴り落ち)
(自分の掌にその白い液体を出してしまって)
…なに・・これ
(涙目で股間から出た謎の液体を見つつ呟いて)
(匂いに少し身体を震わせて顔を赤くし)
(濡れたズボンや口元も洗いたいとベッド上から降りようとして)
…濡れたので、…きれいに・・してきます
(まだ快感が残り震えた足で何とか立つと部屋を後にしようとして) 駄目だよ…まだご奉仕が終わってない
(口調は優しいが、力を入れて薫を引き寄せる)
ほら、四つん這いになって
(無理やり四つん這いにさせて、服を脱がせた
ペタペタと身体中を触り、乳首やおちんちんに刺激を与えて)
腰、あげて…そうだよ
(お尻にローションをたらすと、指を容赦なくナカに入れた)
さあ、薫の気持ちいいところはどこかな?
さすが…どんどん指を飲み込んでいくよ
(指を動かし、前立腺をさがしだす
やがて、奥の痼を見つけ出して…執拗にそこばかりを突いた)
可愛い身体が何度も跳ねて…いいよ…もっと乱れてごらん (力の入らない身体を引き戻されて倒れるようにベッドに戻り)
(脱がされる下着は精液で濡れて少し重くなっていて)
(脱がされた半ズボンに入っていてコンドームがベッド上に落ち)
ゃ…まだって…いつ・・終わるんですか…
(掌の精液は体勢を崩した時に零れ手足に飛び散り)
(恥ずかしい体勢でいるとかけられた冷たい液体に)
(「ひゃッ」と変な声を上げ、塗り広げる指が中に入って来て)
ぁ・・・っ そんなとこ・・きたない・・ですよ・・っ
・・だから…ゆび…ぬいて……んあッ!!ぁ…
ゃ…なに・・いまの…っ あ! ぁあ!
(自分でも触ったことのない所を相手に触られ)
(抵抗するように指を強く締め付けて)
(しこりに指が擦れる度に声を上げ大きく喘ぎ) 頭が真っ白になるくらい、いいだろ?
(しこりを突きながらそっと囁く
しかし、イキそうになる寸前に指を引き抜いて
物欲しそうな切ない声があがる)
先輩から貰ったんだろうが使わなくてもいいよな
(ゴムを使わずに、ピトリと入り口にチンポを宛がった)
いくぞっ………んっ!
(一気に、チンポを奥まで挿入す
小さな身体へのあまりの衝撃に、ガクンと震えた)
ほら、入ったぞ…
(背中に覆い被さり、押し潰すように犯した) …ああッ・・あ…ふあ・・ぁ…っ
(こりこりと擦る指に腰を揺らしてまた込み上げる快感に)
(肩を震わせて果てる手前で指を抜かれ、ローションに濡れた穴がヒクつき)
………ぁ…ッああ・・!
(焦らされ震えた身体で、相手の言葉を聞きながら)
(なんのことかも分からないまま穴に宛がわれた熱)
(察した瞬間、肉壁を掻き分けゴリゴリと抉るように突かれ)
っあ…ぁ・・・んあ…ぁ…くるし・・っ
・・やだ…こんなの・・っ あ!…ああッ…ゃ…ぁあ
(中を圧迫されて力が入り、先走りがシーツに飛んで)
(その苦しさに涙を流すと相手が動き始め)
(先程擦られた箇所をもっと太く硬いモノで擦られて身体が跳ね) 苦しい?
こんなに甘ったるい声を出してるのに?
(抉るように中を突き、何度も出し入れを繰り返す
最初は、苦しそうにしていた薫もだんだん甘い声が混じり始めた)
ほら、いいだろ?……っ、ああ、薫のなか、狭くてきゅうきゅうに締め付けてくる
(ガツガツと奥を突き、子宮にキスをして)
……ああ、もう出る…薫
(奥に大量の精液を流し込む
すると、薫は盛大に震えてイッてしまうが射精はしていなくて) んああっ…あ・・あぁ・・っあ…あッ…
(お尻に相手の下腹部が打ち付け、覆い被さりながら奥を突く快感に)
(ただシーツを掴んで喘いで開いたままの口から唾液を垂らし)
…っあ・・あン・・・っああ…ぁ…っ
(精液が中に出されたと同時に絶頂を迎えたが少し違っていて)
(お腹の奥がキュッと締め付け、蕩けたメスの顔を浮かべ)
っあ・・これ……っあ……っ
(ふとシーツに置かれたコンドームを手に取り)
(説明を受けた内容を思い出して現状と全てがわかり)
(中に出されながらもシーツに顔を摺り寄せて身悶え) イッたね…出さないでイケるなんて才能があるのかな
ほら、薫のなかでまた大きくなる…身悶える姿も可愛いよ
(また、むくむくと勃起していくチンポ
薫は、いやいやと首を降るが…あっさりとチンポを引き抜いてしまう)
どうした?物欲しそうな顔をして
嫌だっていうから抜いたんだ
(そのまま、仰向けに寝転んで)
ほら、そんなに欲しいなら、今度は自分で入れてごらん
(ウズウズして、我慢できないでいるのを知った上でわざとらしく笑う) (お尻から抜かれて仰向けに寝転がる相手)
(自分の要求を満たされたはずなのに身体が違うと訴え)
ゃ…そうじゃ・・なくて…
(聳え立つそれを見るとお尻が疼き、中に出された精液が出そうになり)
(背筋を一度ビクッとさせて見透かされている相手の表情にそれ以上何も言えず)
(ゆっくりと相手へ跨り、お腹に片手をついてもう一方でちんぽを持って)
…っ・・あんまり・・見ないで…ください・・
はずかしい・・っ・・から・・ああっ・・
(先がお尻の穴に宛がわれ、快感に緩む表情を見つめる相手に気付き)
(それでもお尻を下げ、深く奥へと挿入されると前よりも奥に届き)
んく・・ぅ・・ぁ・・ぁあ…っあ…ああっ…
(精液が潤滑油となって難なく挿入され、お尻をペタンと相手へ付けて震え)
(我慢出来ずに身体を上下にゆっくり揺すって快感を求め) 【ぅー・・寝ちゃったのかな・・おやすみなさい】
【今日もお相手感謝です、また機会がありましたらお願いします。】
【落ちます、以下空室です】 …豪さん、少しだけになるかもだけど・・
それでもよかったら・・お願いします(目を擦り) 薫、こんばんは。
眠い中来てくれたんだな…ありがとう!
(目を擦りながら近づく薫の頭を撫で…)
公園で顔見知りの薫、SNSで抜いてほしいって俺の書き込みに、薫が男と正体を明かさずレスくれて、その公園で待ち合わせして、みたいなのどうだろう?
薫は俺が誰だって分かってても、分かってなくてもどちらでも大丈夫だけだどうだろう? (半袖のパーカーでフードを被りスカートにも見える短パン姿で)
(スマホを握りしめて公園の指定先に近いベンチに座り)
………。
(辺りを見回し、どこかそわそわした様子で居ると)
(書き込みだけで来ないよね・・と少し諦めかけ)
【それでお願いします!】
【数回会ったことがあるけど、こちらの性別までははっきり知らない】
【という感じでお願いします!】 (久々会うはずの彼女にドタキャンを喰らい…ムシャクシャし…)
(溜まった欲を吐き出す為、思わず裏アカでの書き込み。)
(若干の裏切りに後ろめたさはあるものの、下半身はそうも言っていられず…)
(半分ヤケになり書き込んだが、速攻でレスがあり…)
あれ?
(待ち合わせ場所に到着すると、よく見かける子だった。)
君…何してるの?昼間によく会うよね?
(朝や昼間に、ジョギングや軽いトレーニングでよく使う公園だが…)
(待ち合わせ場所にいたその子は昼間よく見かける子で…)
こんな時間に…一人で危ないよ?
【眠い中、書き出しまでありがとう!よろしくお願いします!】 (近付く人影、相手の第一声にビクッとして)
(声色で数回あったことのある優しいお兄さんと気付き)
あ・・こんばんは
(少し寂しくて怖かったこともあり相手に声をかけられ)
(若干安心したような表情を相手へ向けるも質問されて分かり易く驚き)
(明らかに言い訳を探す間を開けてから口を開け)
えっと…さ、散歩です・・
涼しくなって・・きたので…
(フードを取り柔らかな黒髪と丸い瞳を向けて)
(潤んだ小さな唇が少しだけ震えている)
(スマホを片手に持ち、電源が入ったままの画面が光っていて) 確かに、涼しくなってきたけど…
(こちらもスポーツメーカーのトレーニングウェアのTシャツにハーフパンツ…その上からパーカーを羽織り…)
(その子のスマホの画面に映るアイコンが、目に入り…)
(表情や声には載せず驚く…)
(レスをくれたのが…まさかこの子なのか…?)
俺は…ちょっと待ち合わせでな。
(少しヒントを与える様な言い方をわざとし様子を伺う…) (待ち合わせと聞いて彼女さんかな・・と思っていたが引っ掛かり)
(スマホを弄って、メッセージが相手へ届くように送って)
そうなんだ……!
(素っ気ない振りをした返事をしていると相手のスマホが振動し)
(そのタイミングに確信すると、相手へ近付きパーカーの袖を掴み)
お兄さんが…待ち合わせしてる人って…ボク?
(頬を赤くして見上げて聞いてみた)
(性別を隠しさえすれば、口だけだから大丈夫と)
(少し後ろめたいこともあり、掴む手が震えていて) (目の前の子がスマホを弄ると、こちらのスマホも振動し…)
(袖を掴まれその子から確信に迫られ…一人称にひっかかり…)
(少し騙された感はあるが、仮にこの子が男の子でも、そこらの女よりも可愛く…)
(その表情や仕草、緊張感から、こういったことに不慣れなのが伝わる…)
君…だったんだ。
しかも今、ボクって…?
(あまり詰めすぎるのもかわいそうになり、やさしくその点に触れ…) ボクじゃ…ダメですか・・?
(見上げたまま優しく指摘された返しとして二つの意味で質問返しをして)
(男だから気持ち悪いと嫌われたら…それでいいやと思いながら手を伸ばす)
…っ………!
(ハーフパンツに手をかけて、不慣れな手つきで触り)
(すると視界が水分で歪み、無意識の内に涙が出ていて)
(嫌われたらもう相手に会えない悲しさがそうさせ)
ボクが…男だったら……しちゃ、ダメですか・・?
(ホックが外れチャックが下りたところで)
(一旦手を止め、泣き顔が恥ずかしくて俯いて聞き) (その子の手が、ハーフパンツにかかる…)
(雰囲気とは違う積極的な行動に、逆に不慣れであることが伝わり…)
いや…その、君は…
その、俺の書き込みの意味、
(その子の大胆な行動に驚きながらも…意味はわかっていることが確認でき…)
(その子の声色が弱々しく、その手も止まり…)
(一旦しゃがみ目線を合わせ、俯く顔を上げてもらう様に頭を撫で…)
正直驚いたけど…
君こそ…俺にしてくれるのか?
俺は…君だったら、男であっても…女であっても、頼みたいな。
(そう伝えると、手を引き立て替えられたばかりのトイレの個室に入り…)
(蓋をしたままの便座に彼を触らせる。)
ここなら、大丈夫だよ…
(そう伝えると…頭を優しく撫でる…)
出来ることだけ…君が興味あることだけ…してもらえれば、俺はうれしいよ。
(その子の頬に流れる涙をやさしく拭き取り…)
続き…頼めるか?
(ハーフパンツを自ら下げ…)
(半勃ちの下着を晒し…)
君に…触ってもらいたいんだ… (撫でてくれた手の感触がいつもと同じで心地よく)
(顔を上げて相手の言葉一つ一つを聞いて小さく驚き)
します…したいです…!
(手を引かれトイレの個室で二人向き合って)
(空気の流れがなく、相手の匂いを強く感じて頬を赤くし)
コメントで言ってたこと・・全部したい・・です
(そう撫で受けながら呟き、膨らんだ下着の先に触れ)
(形をなぞるように指を走らせていると)
(同時に顔を近付け、匂いを嗅ぎ潤んだ瞳で先を見つめては)
(小さく先走りで濡れたそこを下着ごと咥えて見上げ) 【豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうなので先に落ちます;;】
【ぅー…次にお会いした時に続きからでも豪さんが好きなことしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 (少年の小さな手が触れるたびに脈動し…硬さと大きさを増していく…)
(少し蒸れた下着に、小さな顔が触れ…)
(頭を優しく撫でながらも、背徳的な感覚に興奮し、頭を引き寄せてしまう…)
(下着の中では我慢汁が垂れ…作った染みを理解してくれているのか…下着越しに咥えられ、生温かい感触に更に跳ねる様に勃起し…)
君の小さい手や可愛い顔…興奮するよ…
(小さな手を優しく取り、下着の裾から手を入れさせ…)
どうかな?直に触った感触? 【残念だけだ了解です。】
【遅くまでお付き合いありがとう!】
【こちらこそ、また会えたら是非お願いします!】
おち
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!豪さん!(抱き着き)
したいことやご希望ありますか? 薫、こんばんは!
(抱き着く薫を、軽く擽りながら抱き寄せ。)
この前の続きとかかな?
途中で邪魔が入って、続きを俺の家でするって流れのところからとか。
薫は何かあるかな? ひゃ・・豪さんっ(擽りに身を捩り)
わかりました!
続きしたいです、書き出しますね! ありがとう!
書か出しまで、申し訳ない。お願いします! (唇に触れた亀頭と手に触れた熱の感触を受ける最中)
(邪魔が入り慌ててその場を後にして)
(相手にお姫様抱っこをされ見詰めていると)
…っ………
(何も言わずに興奮冷めないままの体で)
(相手の首元に腕を軽く回して抱き着き)
(そのまま相手へ付いて行くという意味も込め)
豪さん……っん・・・・んん・・
(お姫様抱っこのまま玄関の扉が閉まり鍵を閉めてすぐに囁き)
(唇を重ねて映画で見た大人のキスを見様見真似でして)
【よろしくお願いします!】 (幼く大胆な行為を受け入れ…背徳的な快楽に浸り…)
(その途中…隣の個室に人が入り、念のため中断。)
(リスクの高い場所での行為ではあったものの…下半身は続きを求め…)
(軽々抱き上げたまま玄関を閉め…)
(その子からの積極的なキスを受け入れ、覚束ない舌使いに、こちらから上書きする様に舌を絡め…)
大胆だね?
(そのままリビングのソファーへと腰を下ろし…)
何か…飲む?それとも、このままさっきの続きしてくれる?
(お姫様抱っこのまま、自身の上着を脱ぎ…薄っすらと汗ばんだ筋肉質な上半身を晒し…)
【書き出しありがとう!こちらこそよろしく!】 (唇を文字通り重ねるだけのキスの後は本格的なキスをされ)
(舌が絡んでくると口内の敏感な場所に触れると肩を揺らし)
…っん…ぁ…つづき・・する・・っ
(自分の腰の横に押し上げるような硬く熱いものが当たっていて)
(一段下がると手を伸ばしハーフパンツを下げると)
(露出したボクサーパンツの膨らみの先をはむっと咥え)
んんっ…じゅるじゅる……
(先走りが広がるそこを咥えて音を立てながら吸って見て)
(咥えたまま見上げると表情を歪ませる相手と目が合い)
(ボクサーパンツを下げて直に握ると再び先を舌で舐め) (下されたハーフパンツ…先程と同様に、ボクサー先端を咥えられ…ビクビクと脈を打たせ…その刺激に眉間にシワを寄せながら、その子と目が合い…)
上手だよ…続けてくれ。
(頭を撫でなで、耳や首筋、頬に触れ…)
(ボクサーを下されると、真っ直ぐ上向に、濡れた先端や生茂る陰毛と合わせ、雄の匂いを漂わせ…)
(小さな手に直に握られ…亀頭に小さな舌が這い…)
気持ちいいよ…玉も…舐めてくれるか?
前から…昼にあそこでよく会ってたけど…
こんなことしてもらえるなんて…思ってなかったよ。
君は…こういうこと…考えてたの?
(その手つき、舌や唇の感触に、時折顔を歪めながら…優しく尋ね…) (心地よさそうに撫で受けながら、膨れた玉を唇で甘噛みし)
(舌で舐めると少し片方の玉が持ち上がる程に押し当て)
・・ぼくが ひとりの時・・話してくれたの、豪さん・・だけだから・・
それから…男の人のが…好きに・・なって……
(恋愛感情から情報を集めているとのめり込んでしまい)
(興味本位でメッセージを送ったのが豪さんで本当は凄く嬉しくて)
ぼくも・・ひとりで…えっちなこと・・たくさんして・・
きたから……っ
(思いを伝えるのと相手が好きな気持ちが混ざったまま暴走し)
(自分の恥ずかしい暴露になってしまい顔を赤くしながら話して)
(恥ずかしさを誤魔化す為に先を咥えてそのまま奥まで頬張り) くっ…玉…気持ちいいよ…うっ…
(献身的とも言えるその行為に、我慢汁は垂れ続け…竿は太く血管を浮き出だたせ)
俺だけ?だったのか。君ならたくさん声かけられそうなのに?
俺のこと?
(遠回しにその子の感情を告げられた気がし…多少の罪悪感を感じ…)
こんなこと…してるの考えながら…ひとりでしてるのか?
(話してら途中、小さな口に咥えられ…)
うっ…君の口の中…狭くて暖かくて…
(その気持ちよさから、こちらも腰を振ってしまい…)
(その子の頭を優しく押さえ…)
男が好きなら…このまま君の口に…出しても…いいかな?
俺の…飲んでみる?
君が上手だから…そろそろ…限界だよ。 (柔く押さえられ口内を犯されながら相手の言葉に)
(口の中に出されると思うとお腹の奥が熱くなるのを感じ)
んんぅ…ん・・、んん・・っ
(うっとりとした瞳で喉の奥を使って亀頭を締め付けると)
(自分のズボンの中へ手を入れて揉むように擦りつつ)
…っん…ぅ…んん・・ン…っん…
(口を犯されているのに股間を擦って刺激を受けると)
(お尻を犯されているようなそんな気が一瞬して)
(匂いも相まってそのまま小さく絶頂を迎え) 【薫、予定より早目に眠気が来てしまって…後少しのところで申し訳ない…。】
【すごく気持ちよくしてくれて、ありがとう!】
【また会えたら、お相手お願いします!】 【残念だけど…おやすみなさい!】
【豪さんに無理しないでね、今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されて、快楽堕ちさせられたいです >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。。。ごめんなさい。。。
おちます。。。 あき君、まだいますよ。こんにちは!よろしくね!
こちらは、20代半ばで筋肉質で背は高い感じかだけど、大丈夫かな?
あき君の年齢とか見た目とかも教えてもらえるかな? お兄さんいてよかったあ
よろしくねお兄さん♪
お兄さんの感じ大好きなタイプです…惚れ惚れです
ぼくは小学生4年生運動大好き
さらさら黒髪で耳にかかるくらいの長さで最近涼しくなってきたから長袖だよ
今日はデニムのズボン履いてるよ そう言ってもらえるとうれしいよ。ありがとう!俺も元気な運動好きな男の子のあき君でうれしいよ!
シチュはどうしようか?
俺はあき君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、あき君は設定とかシチュの希望あるかな? ぼくはお兄さんと一緒に遊べたらなんでもいいや
ぼくの手と口でいいの? あき君が嫌じゃなかったら、頼みたいな。
そしたら、SNSで俺がトレーニングやワークアウトのこと載せてて、そこにあき君がレスくれて、実際に会うことになって家に遊びに来た設定とかどうかな?
俺も男の子には興味があったけど、女以外であき君が初めてっていうのはどうかな? うんわかったその設定でいいよ
お兄さんの男のはじめてはぼくなんだねなんかドキドキしちゃうな
お兄さんが気持ちよくなってくれるならなんでもするからね ありがとう。あき君が男が初めてかは、あき君に任せるよ!
あき君にも気持ちよくしてあげないと!
次から書き出すね。 ぼくは友達と見せ合いっことオナニーはしたことあるけど本番はないよ
早くお兄さんと遊びたいな
待ってるね こんにちは。あんまり広くないけど、さっ、上がって!
(スポーツ好きのあき君が、こちらの一人暮らしのマンションへ遊びに来た…)
(最初のやり取りは筋トレやスポーツの話、そのうちなんとなくこちらに興味があるようなレスが増え…)
(写真を見せてくれたあき君の姿に、普通そうでいて、どこか可愛らしいあき君に、こちらも背徳的な興味を持ち始めてしまい…)
実際に会えるなんて…思ってなかったよ。
(少し身体にフィットした長袖のTシャツに、ハーフパンツであき君を出迎え…)
(リビングのソファーへと通し…)
よく来てくれたね、うれしいよ!
(飲み物を用意し、こちらもあき君の隣へ腰掛け…)
【こんな感じでいいかな?こちらの髪は黒のやや短髪です!よろしく!】 こんにちは!うわぁ…ほんもののお兄さんだ!
すごいなぁ…お邪魔しまーす
(子供らしく元気に挨拶してお兄さんについてゆく)
(ソファにちょこんと座ると部屋を見回して興奮している)
うわぁ…すごいものばかりだ!あれもこれも!
お兄さんってやっぱりすごい人なんだ!
あ…飲み物ありがとう
(飲み物を貰うと飲みながらもあちこち見ている)
【わかりましたよろしくです】 そんなにすごい人なんかじゃないよ?普通だよ!
天気が良ければ、公園とかに行って走ったり筋トレしたり、あき君の好きなスポーツとか出来たのにな。
(外は生憎の雨…健気で無垢なあき君。あき君がどういうつもりで遊びに来てくれたのか…)
(あってはならないこちらの期待に、少年は気づいているのか…少年も期待をしているのか…)
(あき君の純粋な雰囲気に…少しの罪悪感にかられ…)
あ、やべ…
(自分のTシャツに飲み物をこぼし…)
これは、洗濯だな…
(おもむろにTシャツを脱ぎ、腕や胸…腹筋を露わにし…臍の周りには多少の体毛があり、ハーフパンツの中へと連なり…) ぼくまだぷにぷにだもん
お兄さんみたいになるにはまだまだ足りないからお兄さんはすごい人なんだよ!
そうだね…雨だもん…一緒に遊びたかったなあ
(少ししょんぼりしつつもお兄さんと一緒にいられることが嬉しくてじっとお兄さんを見続けてる)
!?…大丈夫?
(洋服が汚れてとっさに服を脱いだお兄さんの体に目は釘付け)
下は平気?こぼれてない?
(心配しつつも体が見たくてグイッと体を近づける) あき君の頃に筋肉つけすぎない方がいいよ?背が伸びなくなるし…それに、ぷにぷにのあき君、かわいいし!
(Tシャツを脱ぎながら答え…)
(こちらの様子に、あき君が心配をしてくれ…その視線を確認し…)
(小さな体温が少し高いあき君がこちらに近づき…)
あき君が俺にレスくれたのって…スポーツの他にも…あったりしたのかな?
(あき君が言いやすいように…近づくあき君の肩に手を回し…優しく頭を撫で…)
(こちらの二の腕の筋肉や胸であき君を優しく挟み…)
下が…汚れてないか、あき君が確認してみる? そうなんだ…身長大きくなりたいからまだ我慢なんだね…
ぷにぷにのぼく…べ…別にかわいくないよ!?
(明らかに照れながらも強がってみせる)
スポーツの他にも…?
え…えっと……うーん…
(なにか言いたげだが言えないまま)
ぼくが?うん…確認するね
(お兄さんのハーフパンツを脱がして汚れていないか確認)
染みちゃったかな?パンツも脱がしちゃうね?
(お兄さんから許可をもらう前にパンツを脱がすと自分と明らかに大きさと太さも違う立派なちんぽがあってドキドキしてしまう)
うわ…大きい…
(優しく握ってちんぽの裏や玉が汚れてないか確認)
大丈夫そうだよ?上の服だけだったみたい
(確認しながら触っていたのでちんぽや玉を触ったままで離そうとしない) (答えを躊躇う雰囲気で、あき君の興味に確信を持ち…)
(ハーフパンツを脱がされ…ボクサーパンツの汚れを確認されると…)
そっちも脱が…?
(ボクサーのゴム部分に手を掛けられ…脱がし易いように腰を浮かし…)
(少し濃い目の茂みに覆われて、その中心には、皮の剥けきった太く半勃ちの竿があり、下には重そな玉が存在し…)
(まるで下半身を観察をされるかのように、汚れを確認され…)
(大きいとの反応が、女にはない素直な反応に感じられ…握られたままの半勃ちは、徐々に硬い肉棒へと、脈打ちながら変化していき…)
あき君に…脱がされちゃったよ。
(密室で幼い少年と二人きりで、こちらだけが全裸になり…小さな手が下半身に添えられマジマジと見られている状況に、背徳感と初めての興奮に襲われ…)
あき君と俺…すごくいけないことしてる感じになってるけど…
あき君…俺の身体…興味あったのかな?
(そう伝えながらもこちらの肉棒はほぼ完全に勃起し、握られているだけで我慢汁は滴を作り始め…) (答えを躊躇う雰囲気で、あき君の興味に確信を持ち…)
(ハーフパンツを脱がされ…ボクサーパンツの汚れを確認されると…)
そっちも脱が…?
(ボクサーのゴム部分に手を掛けられ…脱がし易いように腰を浮かし…)
(少し濃い目の茂みに覆われて、その中心には、皮の剥けきった太く半勃ちの竿があり、下には重そな玉が存在し…)
(まるで下半身を観察をされるかのように、汚れを確認され…)
(大きいとの反応が、女にはない素直な反応に感じられ…握られたままの半勃ちは、徐々に硬い肉棒へと、脈打ちながら変化していき…)
あき君に…脱がされちゃったよ。
(密室で幼い少年と二人きりで、こちらだけが全裸になり…小さな手が下半身に添えられマジマジと見られている状況に、背徳感と初めての興奮に襲われ…)
あき君と俺…すごくいけないことしてる感じになってるけど…
あき君…俺の身体…興味あったのかな?
(そう伝えながらもこちらの肉棒はほぼ完全に勃起し、握られているだけで我慢汁は滴を作り始め…) (手の中でさらに硬くなってゆくちんぽが自分のとは大間違いで興味を持ちだす)
すごくいけないことなの?
汚れてないか確認しただけなのに?
(そう言いながらも明らかに興味がそそられてちんぽも玉も先程とは違っていやらしく触ってゆく。ちんぽに鼻を近づかせてくんくんと嗅ぐ)
はぁぁ…お兄さんのなんか匂いがする…たまたまもなんかエッチだね…
あ…汁出てきちゃった…どうしよ…
(少しあわあわした素振りをすると口が残ってると判断して汁を受け止めるためにちんぽをぱくっと口に入れる)
んぐぐ…おおひい……なんか口のなかで…びくびくしてふ… そうだよ…いけないことだ…
(そう伝えつつも、静止できるはずが、少年の行動に身を委ね…)
手を離さないってことは…あき君もこういうこと…したかったのかな?
(あき君の手つきが、段々と変化していき…小さな手がこちらの下半身に手がかかる光景にますます興奮し…)
匂い?好きな匂いなら、もっと嗅いでいいよ。
くっ…
(匂いを嗅がれながら、あき君の鼻先に裏筋が当たり…)
俺の玉を、エッチに感じるんだ?
そうだよ、あき君もエッチだから、我慢汁が出てきたよ。
(その行為を知ってか知らずか、少年の口で亀頭が包まれ…柔らかく湿った狭い口内に…ビクビクと脈打ち…血管を浮きだたせ…)
(亀頭に伝わる感触に、少し眉間に皺を寄せ、天井を見上げ…)
(またすぐに、おいしいと言いながら頬張る少年のいる下半身へと視線を戻し…)
あき君が…しゃぶってくれるなんて…
驚いたけど、俺もうれしいよ…
お兄さんのちんぽ…好きになってもらえそうかな?
(あき君の頭を優しく撫でながら…時折頭を下半身へと引き寄せ…)
【あき君が上手だから、リアでも汁垂れてきたよ。】 お兄はんのちんぽ……好きになりほう…汁もおいひいんだよ
(ぴちゃぴちゃと亀頭を舌で弾くように舐めながらきつめに吸い付いたままちんぽを扱いて、玉を優しく揉む)
(自分の感じ始めたのか体をもじもじさせながらも懸命にフェラをし続けながらちらりと加えたままお兄さんを上目遣いで見る)
んん…汁とまらなひ…いっはひ…でてくりゅよ
苦ひけど…じゅるるるっ…んはあ…舐めたくなっちゃふ
(離れようとしないお兄さんの態度からしていいことなんだと判断して行う)
【うれしいなあ♪もっと感じて…】 (期待していた少年の口淫は、それ以上に積極的で…背徳感と快楽を味わい…)
くっ…
あき君…フェラ…本当に上手だね…
(多少のぎこちなさが、よりこちらの射精感昂らせ…)
本当に…気持ちいいよ…うっ…
好きになってもらえるなら、しばらくお兄さんのちんぽ…あき君だけのに…してあげたいな…
あき君…そろそろ限界なんだ…
お兄さんの…あき君の口の中や…顔に…出していいかな?
(より太く硬く、あき君の手や口の中でガチガチに大きくなり…呼吸を乱しながら、低く落ち着いたトーンであき君へと尋ね…)
【すごく感じてるよ…あき君がリアルに脚の間にいるみたいだよ…ありがとう!】 (口の中でちんぽがさらに大きく固くなってびくついていてお兄さんがそろそろ限界だとわかると嬉しそうに微笑む)
お兄はんのことは…前から好きだよ…ちゅぷ……じゅぷ
どっひでもいいほ……ぼくにだひてぇ…じゅるるるるる…ちゅぷっ…ぐぷっぐぷぐぷっ
(口でも顔でもいいと言うとラストスパートとさらにきつく吸いながら顔を動かしてちんぽの根本まで口の中に入れて出し入れをする)
(ちらりとお兄さんを見ながらおいしそうにちんぽをしゃぶり続ける)
【ぼくはお兄さんのちんぽだーい好き♪いっぱい感じてぼくに出して…】 (部屋に来て直ぐに、お兄さんは凄い人と伝えてくれた…その少年の中の俺は、そのままでいてくれるのだろうか…)
(そんなことを考えながらも…身体には逆えず…)
ヤバい…そろそろ…出すぞっ!
口から離して、口開けて…強めに扱いてくれるか?
(同性での初めての射精…ましてやこんなに幼くて可愛い少年相手に…)
(肉棒は更に硬く膨れ脈打ち、勢いよく吐き出された粘土の高い精液は、少年の顔や口に幾度も放たれ…)
(純粋で無垢な少年をさらに汚し…)
はあ…はあ…
(心拍数や呼吸をゆっくりと整え…)
(愛おしく感じる少年の頭を、優しく撫でながら余韻に浸り…)
【俺なんかのを、あき君に気に入ってもらえてうれしいよ!他の人より少し毛深くて、太くて大きめだけど、大丈夫かな?w】 (うんと首をこくりと動かすとちんぽを口から離して口を開けてちんぽを強めに扱く)
んあーお兄さんびくびくしてる…気持ちいいんだ…
このまま出して…ぼくを汚して…うわぁぁ
(勢いよく発射されると口内にも顔にもかかってしまう)
(ちんぽの先にまだ汁がついているのを確認するとキスするようにちゅっと先に口をつけて吸い取る)
いっぱい出したね…匂いも量もぼくと全然ちがう
ぼくも体ドキドキしちゃった
(口内の精液をごくんと飲み干してあーと口を開けて見せて)
飲んじゃった♪どろどろのドリンク♪
(頭を撫でられて嬉しそうにしながらやっぱりお兄さんはすごい人なんだとニコニコして見つめる)
【そんなの関係ないよ?お兄さんのなら関係ないもん!ぼくの口や手で全部包めるか心配だけど…】 (余韻に浸っていると、射精したばかりの敏感な亀頭に、小さく柔らかな唇が吸い付き…)
くっ…うっ…
(思わず声を漏らしてしまい…)
(無邪気な様子で精液を飲み込み…卑猥な事を伝えられ…)
(射精後も何かと刺激を与えてくる少年に、肉棒は勃起したまま天を向き…)
どの女よりも、気持ちよかったよ、あき君のおしゃぶり…
あき君のと俺のとそんなに違った?
俺の触りながら、ドキドキしてくれたんだ?あき君もエッチだな。
(あき君の顔にかかった精液を拭き取り、抱き抱えこちらの足の上に対面でまたがらせ…)
本当に軽っ!
(こんな小さな存在に射精させられたことに、改めて背徳感が増し…)
あき君のぷにぷにの身体も、お兄さんに見せてよ?
(そう伝え、あき君の上着とデニムを脱がし、下着一枚にし改めて足に対面で跨させ…)
可愛い…肌もすべすべだな!
(そう伝え、小さな胸の両方の突起を指で弾くように刺激し…) 【あき君の手だと、指は届かないと思う。お口では、亀頭までは入るかな?】
【美味しそうにこっち見ながら咥えてくれて、興奮したよ!】 あれ?出したばかりなのにお兄さん…また大きくなって上向いてる…あはは♪お兄さんは元気でやっぱりすごいや!
ふあっ!ぼく重いよ!え…ええ?ぼくを見たいの?
(着ていた服を脱がされ下着だけにされて対面に座るとドキドキが止まらない)
(乳首を刺激されると体をぴくんと動かして)
んっ…急にどうしたの?…あぁ…そんなとこ触って
(触られるたびぴくんと体を動かして悶えつつ小さく声がでてくる) 【うわぁお兄さんはどこまでもすごい人なんだね!
ぼくもっと全体包めるように頑張らなくちゃだ♪
だってお兄さんのは美味しいもん♪お兄さんのどろどろドリンクなら何回でも飲めちゃうよ♪】 あき君が可愛くてエロいから、お兄さんのちんぽ、あんなに気持ちよくしてくれてあき君が沢山出さしてくれたのに、治らないんだ…
(先程までエロく積極的なあき君が、乳首を刺激しただけで、年相応な反応を見せ始め?)
気持ちよくない?乳首は男も感じるんだよ?
(片手を乳首からお腹は滑らせ、あき君の下着の上から蕾を摘み…)
あき君、さっき俺のと全然違うって言ってたけど、白いのここからもう出るんだ?
(摘む力を少し強め、コリコリと指を動かし…)
あき君のちんぽとお兄さんの、比べてみようか?
【俺はすごくないよ?それよりも、子供のあき君が、俺のを気持ち悪がらずに、美味しいって扱いたり咥えたりしてくれる方が、エロくて凄いと思うよ?w】 治らないの…いっぱい出さないといけないね
いっぱい出そ?
触られるとびくびくするっ…ん……お兄さんが…触るからっ…ふあぁ
(大きめに体をびくんと動かすとややうっとりした顔でお兄さんを見つめる)
え…ぼくのここも!?
あんっ…お兄さんっ…比べっこするぅ…お兄さんのはおおきいんだもん…んん
(うっとりした顔をお兄さんを見ながら手を伸ばしてお兄さんのちんぽを触り出す)
【うーん…そうなのかな?ぼく尽くすタイプってやつなのかも♪】 【あき君、もっと尽くしてもらいたかったんだけど、いいところで申し訳ない。用事でおちなきゃいけなくなりました。】
【途中リアでもどろどろしたのを一回出させてもらったよ。本当に気持ちよかったよ!ありがとう!】
【もし良ければまた会って続きとか今度お願いしたいな。大人の伝言板でやり取りできたら、お願いしていいかな?】 【えー!!お兄さんいなくなっちゃうの!?
けど用事あるのに…仕方ないよ…ね】
【ぼくも何回もびくんってなっちゃった♪】
【連絡くれたらぼくも返事するよ♪】 【あき君も、びくんってなってくれてよかった!伝言板のせるよ!】
【長時間のお相手、本当にありがとう!】
おち 【お兄さんこそぼくの相手してくれてありがとう♪】
【大好きだよ♪ちゅっ】
落ち >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>776
拓斗お兄さん…また会えたらお願いします。。。! >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと教えてもらいたいです。。。! >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>785
拓斗お兄さん…またすれ違っちゃってごめんなさい。。。次会えたらお相手お願いしたいです。。。! 別のお兄さんだけどお願いできるかな?
こっちはラグビーとか昔やってて筋骨隆々って身体です。
どんなシチュにしよう? 健介お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ラグビーのお兄さんとか…カラダの大きいお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
近所でよく会う健介お兄さんとか、先生の健介お兄さんとか…健介お兄さんのカラダのこと知りたくてネットで出会うとか…健介お兄さんはシチュとか希望とかありますか。。。? 小学校の体育の先生でいこうかな
体育館の倉庫に悠太くんに呼び出されてって感じでどうかな? ありがとうございます。。。!
健介先生でお願いします。。。!
次から書き出しますね。。。!
ボクは体操着で大丈夫ですか。。。?
髪は短めで、少し夏の日焼けが残ってます。。。!
健介先生の髪型とか身長とか、服装とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! お礼言われるようなことしたかな?w
体操服で赤白帽なんて可愛いですね
日焼けも若いって感じで
こちら刈り上げた短髪で180センチの大柄な体型。こちらも体操服というかジャージです。
書き出しお願いします (4月に赴任してきた…健介先生。。。)
(男子にも女子にも人気があって…ボクも学校で一番好きな先生。。。)
あっ…健介先生。。。
忙しいのに…その…ごめんなさい。。。
(初めて会った時から…先生の男らしさに惹かれて…会うたびにドキドキして。。。)
(普通に会ってもドキドキするのに…夏のプールで見た先生の水着姿で…どうしようもなくなってる自分に気付き。。。)
あの…
(頬を赤くしながら…伝え辛そうにやや俯き。。。)
【ボクの希望の設定に合わせてもらえたのでお礼しました。。。!】
【背も高くて…理想の大人の男の人でうれしいです。。。!】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 (いつも元気に授業を頑張っている悠太、先生からの印象もよく、何も疑問に思わず体育倉庫にやってくる)
おう、悠太くん今日はどうした?
生徒のためならいつでも時間つくってあげるよ?なんか倉庫の中に足りないものでもあったかい?
んっ?顔赤くしてどうした?風邪か?
(しゃがんで顔の高さを合わせて様子を伺う)
【それは良かったです。このスレ初めてなのでお手柔らかに】 みんなが…いない時しか…言えないから。。。
(健介先生が優しく目線を合わせるようにしゃがんでくれて。。。)
健介先生が…その。。。
学校に来た時から…先生の見たり…先生の近くにいるとボク。。。
ドキドキして。。。
ボク…おかしいのかもしれないけど…健介先生みたいな…大人の男の人の…カラダのこととか考えると、えっちな…気分になったり。。
気持ち…悪いですよね。。。
(少し涙目になりながら伝え。。。)
先生のこと…健介先生のこと…すきです。。。
健介先生の…ジャージの中の…カラダのこと…教えてほしいです。。。
【はい。。。!健介さんに…たくさん気持ち良くなってもらえたら、うれしいです。。。!】 先生のこと見るとドキドキするのか
そうかぁ、悠太くんは先生に恋しちゃったかぁ
いいや、それはおかしいことなんかないし気持ち悪いことでもないぞ
先生嬉しいぞ
先生も生徒として悠太くんのことが大好きだからなぁ
でも、悠太くんだけを特別扱いはできないからなぁそこはわかってくれよ
ほら、涙拭きなさい
(そうやってあくまで先生と生徒の形をとりながらハンカチを渡す)
好きかじゃあ上だけ脱いであげよう
ほら、どうだ立派だろう?昔ラグビー部だったからなぁ
(大きな大胸筋を見せてあげる) (どこまでも優しい健介先生が差し出してくれたハンカチ…距離の近い健介先生やそのハンカチの匂いに先生を感じ…)
ありがとう…先生。。。
(そう伝えると…健介先生はジャージの上とTシャツを脱ぎ…)
すごい。。。
(プールで遠くからしか見たことなかった先生の上半身。。。)
(胸やお腹…腕の筋肉に見惚れてしまい…無意識に遠慮がちに腹筋を指でそっと触れ。。。)
すごく…立派で、かっこいいです。。。!
(涙を拭い…笑顔で先生を見つめ。。。)
健介…先生?
その…先生の…パンツ。。。見ちゃ…ダメですか。。。?
(自分のためだけに、晒してくれた上半身に興奮しながら、健介先生のジャージのズボンに手を掛け。。。)
(目の前のジャージの真ん中の膨らみと…健介先生の顔を交互に見つめ。。。) ふふう!先生すごいだろう!
もっと触ってもいいぞ!
ほら筋肉動かしてやる。
(触られることには慣れているので特に特別なことは感じずサービスとばかりに大胸筋や腹筋をピクピクと動かして見せる)
(こちらも笑顔になってくれたことに安堵の表情浮かべる)
悠太くんそれはダメだよ。あくまで自分たちは先生と生徒だ。悠太くんが大人になったら考えてあげるからね。約束しよう。
(悠太くんの手を止めて、悠太くんの目線にドキッとしながらも動揺を隠してあくまで先生として振る舞おうとする) ダメなことなのは…わかってるけど…
(ジャージに掛けは手に…健介先生の大きな手が被さり。。。)
ボク…誰にも言わないし。。。約束する。。。
(健介先生の顔を見上げながら…伝え。。。)
(大きな手から、目の前の中身の大きさを想像してしまい。。。)
(不安そうに先生を見つめながら…先生の大きな手が被さったまま…少しずつジャージを下げてしまい。。。) 約束か…
(悠太のまっすぐな目線と言葉に抑えていた手の力が緩む)
わかった。男と男の約束だぞ。
そして、2人だけの秘密だからな?
だから、もうそんな怯えた顔するな?なあ。
(ダメなことだと重々承知だが、悠太くんの意思の強さに負けてしまう)
(おもむろに立ち上がって途中まで脱がされたジャージを脱ぎ捨てる)
(目の前には先生のパンツがあり、勃起していなくてもどんなものかわかるそれがあった)
悠太くんこれでいいかい? (目の前でボクのためにジャージを脱ぐ健介先生…)
(下着姿の健介先生に、夏のプールでの先生の姿が重なる…)
(ボリュームのある下着の膨らみや…脚の筋肉や体毛…)
(健介先生からみなぎる大人の性を感じられずにはいられず。。。)
すごい…
(目の前にあるその膨らみや匂いに誘われるように…健介先生を見つめながらゆっくりと顔を膨らみに近づけ…)
かっこいい。。。
(先生の腰に手を回し…小さな顔を健介先生の下着の膨らみに顔を埋めてしまう。。。)
健介先生…すきです。。。
わがままばかり…困らせることばかりごめんなさい。。。
(顔を埋めたまま…伝え。。。)
やっぱり…この中も…見たいです。。。
健介先生の…大人の…おっきなやつ。。。
(そう伝え一度顔をあげ、健介先生を見つめ直し…下着に手を掛けてしまう。。。)
(許可なく脱がすことはしないものの…再びその匂いに引き寄せられ、下着越しにキスをし…) 【健介さんが近くにいるみたいで…すごく興奮してます。。。書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【健介先生のカラダのことが、文でたくさん書いてあったらうれしいです。。。!】
【すごくおっきいのかなとか…たくさんえっちな大人の毛があるのかなとか…考えちゃってます。。。】 (超えてしまった…と罪悪感を抱きながらもこれで全て丸く済めばいいと前向きに考える)
(悠太くんの恍惚と目と表情そしてその視線の先にあるものをみながら)
悠太すごいだろう?ラグビーは足も使うからなぁ。
(健介はどうにか悠太くんの意識が逸れることを願う、でも)
こらっ悠太!
(自分の股の間に顔を埋めて幸せそうな顔で好きと言いそれと同時に謝罪をする悠太。引き離すことは容易にできる。だが悠太くんの肩に両手を置いたが動かない)
悠太、これ以上はやめなさい
(しかし、この状況いやでも自分のものは少しずつ大きくなってしまう)
ダメっ….だ悠太
これ以上は本当にいけない
うっ…
(下着その下だけは教え子に見せる訳にはいかない)
(言葉とは裏腹にさらに大きくなったそれはテントを張り、キスに声が漏れる)
【悠太くんずるいわ】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 【ごめんなさい…たくさん書き込まれちゃいました。。。】
【健介さんの書き込みが、すごく丁寧に書いてくれてて、うれしいです。。。!】 (いけない、それは十分に理解してる。でも状況はどんどんそのいけない方向に進んでいき心のどこかでそれを楽しんでる自分がいる)
(そして目の前の教え子はどんどんそのいけない方向に誘ってくる)
(パンツの中では悠太の熱い息遣いで優しく撫でられそれは太く逞しく怒張し反り上がっている)
悠太くん…だからそれ以上はダメって…
ああっ…んっ!
(太くて鍛え上げられた丸太のような腕と足は肝心な時にピクリとも動かない)
(ただ悠太くんがゆっくり下げていくのを見るしかなく、秘められていたものは先を濡らしながらあらわれた)
(毛がもっさりと生えておりそこから伸びているのは20センチはあろう巨根でカリ首もそれに比例した太さ体格相応のものである) 【ごめんね時間かかって急いでるんだけどね。正直頭回らなくてね、頑張るけど】 (学校のみんなが大好きで…ボクが大好きなラグビーで鍛え上がられたカラダの大人の健介先生が…)
(ボクを許し…目の前で全てを晒してくれた。。。)
わっ…
(少し怖いくらいの存在は、想像していたものより大きく逞しく…健介先生の雄を感じられずにはいられず。。。)
健介先生の…大人の。。。ぼっきした…ちんこ。。。
すごい…
たくさん毛があって…太くて大きくて。。。ボクのと形が違って男らしくて。。。
(健介先生の顔とカラダ…そして目の前の存在を何度も見つめ。。。)
さっきの…健介先生の声…もっと…聞きたい。。。
すごい…先の方…お汁出てる。。。
(健介先生を見ながら…小さな手で直に握り…ゆっくりと我慢汁の付いた先端へ唇を当て…)
【えっちな描写…ありがとうございます。。。健介さんのが大きくて…たくさん触りながら…甘えたくなりました。。。!】
【本当の健介さんのも…触りたいです。。。!】 (ついに教え子の前で全てを脱いでしまう。)
(怒張したそれはもうおさまる気配がなくここまで来てしまったら引き返せないそう考え始め…)
ほら…悠太君これが先生のだよ…
どうだい少し自慢なんだ
ははっ立派なもんだろう…
(完全にペースを握られてるもどうにかこちらに戻そうとする)
これで満足してくれ…っん
声なんてあげたら…ばれてっ……
はっ…くっ…しまう
(小さくあたたかい手でそれに触られると心地よい快感が身体を走り声が漏れる)
悠太くんそんなこと…どこで…
ああっ、
(赤くなった先が小さい口に触れると気持ち良さのあまり少し大きく声が漏れて腰が少し引けてしまう)
(悠太くんの鼻腔にはむせ返るような男の匂いが通り抜け、舌先には特有の味が舐めるたびに感じられる) 【悠太くん本当に甘え上手だねぇ本当に。悔しいぐらいだわ笑逆らえないわ】 先生の…んちゅっ…健介先生のっ…っんんじゅっ…
大人の…女の人しか…させてもらえないのに…
ボクが…してる。。。はむっ…んじゅ。。。
匂い…えっちで…すき。。。健介先生の…たくさん…たくさんお汁。。。
ずっと…こうしたくて。。。
初めてだし…健介先生の…おっきすぎて…
(握っても指は届かず…両手でゆっくりと扱き始め…小さな口を目一杯開け、亀頭を頬張り…、口を離して…裏筋や玉に舌を這わせ…唇を押し当て。。。)
健介先生の…大人のおっきい。。。
毛がたくさんある…太くておっきいの…
おいひい。。。
健介先生が、気持ちよくなってもらえるところ…全部触ったり舐めたりしたいよ。。。?
(咥えながら健介先生を見上げ…声や表情を確認し。。。)
【えっちな文たくさん書いてもらえて…優しくて逞しくて…かっこいい健介さんだから…いっぱい甘えたくなります。。。!】 (自分の太いものが悠太くんの小さい口の中にズズっと入っていく時、教え子に自分の急所をしゃぶられるという背徳的な刺激がそこから背中を伝って流れる)
はあっ……!んんっ!
(小さな口で行われるストロークが自分の変な意地や緊張を溶かすように感じる)
ああっ、きもちいいよ…
うん…、きもちいい悠太くん
悠太くんもこうしていられるのが幸せかい?
(小さな舌で様々な場所をしゃぶられ、幼い手で竿をしごかれていると、竿が痙攣し限界に感じてきて)
本当に悠太くんは…
ああっんんっ//
ふう、先生もう限界だよ…
ならもう一度奥まで咥えこんでくれないか…
もう済まないけど持ちそうにないんだ…
(顔を少し我慢で歪ませながら限界まで張り詰めたそれを前に出す) 【それは良かったです。こちらはいい意味でめっちゃ悔しい気持ちでパンパンです】 【寝落ちしちゃったのでこちらも落ちます。悠太くんまたよろしくねー】
以下空室 【健介さん…途中で寝ちゃいました。ごめんなさい。。。】
【カラダの大きな健介さんに、朝まで長時間、甘えさせてもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうござます。。。!】
【またお相手してもらいたいです。。。!】
おちます。。。 おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されて、快楽堕ちさせられたいです >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは、豪さん!
お願いします!
したいことやご希望ありますか? ありがとう!今日もよろしく!
そうだな、どうしようか?
スポーツイベントで元選手兼スタッフの俺と、そのスポーツが好きな薫と出会うとか、ごめん、今漠然としか浮かばないんけど…
ちなみに薫は何かあるかな? お願いします!
ううん、謝らなくてもいいよ
それでお願いします、出会う場所とかはどうしよう…個室の控室とか・・
ぼくが豪さんのファンでサインを貰いに行くとかどうですか?
大体決まったら書き出します! お、それで大丈夫そう?ありがとう!
関係者以外は入れない控え室で、薫が忍び込んできて、関係者で残ってるのは俺が最後の一人とかでいいかな?
薫は俺のファンでいてくれてもいいし、なんとなくイベント中にお互い意識してて、ファンじゃないけど、俺の身体目当てとかでもいいし!薫のやりやすい方でいいよ? (忍び込んだのはいいものの途中からスタッフが居らず)
(堂々と歩き扉を開けて中を見回っていると)
ここは…?
(奥まで来て少し様子が違う扉に出会うと)
(カチャッと音を立てて少し開けると中を覗く)
あっ……………こんにちは・・・・
(相手と目が合ってしまうと言葉を漏らし言葉に詰まってしまい)
(大分間を開けてから挨拶を言っては持っている色紙を握り)
【こちらの格好は下着とスパッツ、大きめのサイズのTシャツ姿です】
【豪さん一人分かりました、ファンでお願いします!】 (イベントで各地を回る。現役では自分は、スタッフ側の仕事もこなし、自分以外の撤収は完了。大きな川沿いのグラウンドに建てられたこの簡易施設は、明日業者が解体する。)
(誰もいないはずだが、着替え中にドアが開き…)
ん?
(ハーフパンツに上裸、首にタオルを掛け、小さな来客を出迎える。)
(室内は先程まで選手やスタッフ数名のの着替えに使われており、少し蒸していて、更衣室らしい匂いがし…)
(イベント中、なんとなく気になっていた少年だった…)
本当はダメなんだぞ、ここ入っちゃ…?
まあ、もう俺しかいないから大丈夫だけど。
(少年を安心させようと、笑顔で伝え…)
改めてこんにちは、今日は参加してくれて、ありがとな!
【ファン了解!いつも書き出しありがとう!】 (ここに入ってはダメという言葉にビクッと反応し)
ぁ、ごめん・・なさぃ……
(理解して謝る言葉を続けるも今は大丈夫と優しく告げられ)
(相手の笑顔に安堵してしまい色紙を落とし汚れてしまって)
(どうしようと思っていた所で自分の服を見て思い付き)
あのっ…サインを服に・・ください!
(相手の選手時代のユニフォームで大人用しかなく大きくて)
(扉を開けてからその場でお願いするように真剣に言い)
(図々しいことだと気づいていて遠慮してそのお願い方法になり)
入るのダメだけど・・豪さんの…こと
大好きで…あの…
(Tシャツをギュッと握って溢れる相手への思いで言葉が詰まり)
(モジモジして緊張しつつ相手の返答を待ち) (怪我が原因で、年齢の割に早めの引退。この仕事に携わるようになり、前向きになれた…)
(殆どの客は、現役選手目当ての中、少年が来ているのは、見覚えのあるレプリカの自分のユニフォームだった…)
俺の?あ、大丈夫か?
(逆さを落とす少年に声をかけ、差し出されたユニフォームにサインする。)
(怪我を期に失うものが多い中、少年がこちらに与えてくれるものは大きく…)
よしっと。サインなんか頼まれたの、久々だよ?
(少し照れながら伝え…イベント中の視線の意味が理解でき…)
イベント中、君とよく目があったの、覚えてるよ!俺も参加して君と会えてうれしいよ。
(そう伝え、手を差し出し握手を求め…) あ・・ありがとう御座います!
(照れる相手に嬉しくて大きく明るくお礼を告げて)
(着ている服に書かれたサインを見詰め)
ぼくも覚えてます!ずっと見てたから…
豪さんに・・そう言ってもらえて、嬉しいです・・
体は大丈夫ですか・・?
(本当に嬉しくて出そうになる涙を我慢して瞳を潤ませ)
(手に気付いて握手をすると気になったことを聞いているとスタッフの声が聞こえ)
(握手を終えるとTシャツを脱いで丁寧にたたみ始め)
豪さんの・・これ以上迷惑になるのは…ぁの…
ありがとうございました・・
(聞こえたスタッフの声に怯えるようにたたんだTシャツを抱き締め)
(サインを守るような感じで下着のスパッツ姿で帰ろうとし) ああ、現役時代みたいにはいかないけど、もうすっかり大丈夫だよ!
(力こぶや、上半身の筋肉を動かして見せ…)
(瞳が潤む少年が気になり、遠くでスタッフの声がし…)
(ユニフォームを脱ぎスパッツだけの姿になる少年…)
あ、スタッフはもうこっちには来ないから、大丈夫だよ?
それに…その姿で帰ったら、風邪ひくよ?
(鞄から予備のスポーツブランドのTシャツを差し出し…)
大きいと思うけど、これあげるよ?
(目線を合わせるようにしゃがみ、少年へと差し出し…)
(こちらも気になっていたせいか…その純心そうな言葉や振る舞いに、思わず抱きしめてしまい…)
ありがとう!君のおかげで、この先も続けられそうだ…
(遠ざかるスタッフの声を確認し…)
(抱きしめた少年から一度離れ…)
(玄関となっている入り口の鍵を閉め…戻ってきた更衣室の鍵を閉め…)
スタッフはもう来ないよ?これで安心できるだろ?
(スポーツマンのように振る舞ってはきたが…少年独特の可愛さや匂い、その純心さ…スパッツ姿の少年の肌…)
(こちらへの好意を知り…これまで表に出すことのなかった、少年への興味が湧き出し始める…)
(部屋に戻ったときには、ハーフパンツはややテントを張り…) (相手の様子に少し笑みを零しては安心して)
(出ようとしたものの今出て行くと見つかると思い)
大丈夫です…、ぁ・・そんな…っ
(風邪をひくことや恥ずかしいよりもサインの服を守るのを優先し)
(気遣って差し出されたTシャツに戸惑うも受け取ってしまい)
(困っていると抱き締められ、身体が緊張して固まり)
ぅ…んんっ……
(緊張が少し緩みがっしりとした腕の胸の中で包まれて)
(胸板に頬が押し付けられてその力に声が漏れ)
(そして一度離れる相手を見てから受け取ったTシャツを見ると)
…っ・・はい……
(相手に貰ったシャツを顔に押し当て匂うと頬を赤め)
(丁度そこに戻った相手に気付くとそのまま返事をし)
(匂いに身体が反応する変な感覚に少し夢中になり) (差し出したこちらのシャツを大事そうに顔に当てる少年…)
そんなに…好きになってくれたのか?俺の匂い?
(カーテンを閉め…先ほどよりも部屋がやや暗くなる…)
着替えていいかな?
(そう伝えると、ハーフパンツを脱ぎ…)
(白地のメッシュのサポーター一枚になり…Tシャツを顔に当てたままの少年の目の前に立つ…)
ファンでいてくれてる…ましてや男の子の君に対して…
今俺の身体がこんなに反応してるんだ…
俺の匂い…気に入ってくれたなら…
(少年の目の前のサポーターは、形や色が浮き出ていて…濃い茂みがわかるくらいに透け…)
(怖がらせないように頭や肩背中を撫で…優しく微笑むものの、下半身はいきり勃ち…汗と雄の匂いを少年に伝え…) …うん・・・・っ
(当てたまま頷いて答えると相手の様子を見る様になり)
(下腹部の膨らみに気付くとそこを気にして)
豪さん…ぼくといっしょ…
(Tシャツを一旦横の机に置くとTシャツで隠れていたスパッツが見え)
(痛いくらいに立ち上がり下着とスパッツを押し上げる小さな膨らみを見せ)
(触れられる相手の手にピクピクと身体を反応させながら手を伸ばす)
豪さんの……さきが少し濡れてる・・っ
ピクピク動いてるの・・豪さんは…痛くない・・?
(濡れた先と指先の間に糸が引き、触れると反応する)
(サポーターに浮き出た形を指先で確認するように触り) (ファンに対しての罪悪感と、どこかで求めていた幼い少年への背徳感が合わさり…)
君も俺と一緒なんだね…
(スパッツの膨らみに優しく摘むように触れると、芯が硬いのが分かり…)
濡れてるのは、君が俺をそうさせてくれたからだよ?
痛くないよ…君の小さな指に触ってもらえて、喜んでるんだ。
君も…俺で硬くしてくれたんだね…。
(スパッツの上から撫でながら、こちらのサポーターを触らさせ…)
サポーター…君が脱がせてくれるかな?
窮屈でさ…
きっと…もっと濡れるし、大きくなるよ?
君が…ここに興味持ってくれてるならだけど…お願いしたいな? (こちらの膨らみを触られると腰をビクッと大きく揺らし)
(その刺激にサポーターの膨らみの先を手で包み)
(サポーターを上に手をかけたまま)
んあッ…ぁ……ッ…?
(唐突に来た絶頂に甘く高い声を上げながら震えると)
(下着の中に精液を出し、いきなりの快感に戸惑う)
…っ・・ぼくが、豪さんに…したい
(要点を飛ばして呟くと更に卑猥な意味合いになるも気付かず)
(ただ脱ぐのを手伝いたいと伝える、絶頂後の蕩けた表情で)
(サポーターを下げるとブルンと中から飛び出し)
・・わっ…びっくり・・した…
(勢いよく飛び出した亀頭に鼻先を下から弾かれるように当たり)
(それに手を伸ばし触り始める、拙く不器用に触るこちらに優しく教えるように)
(答えるように必死に自分も手を動かし、位置で舐めることが出来ると気づくと)
(舌先で撫でるように露出した亀頭を舐め上げて相手の様子が気になり見上げ) (撫でる少年のスパッツが、痙攣するかのように反応し…)
もしかして…イッたのか?
(直ぐにスパッツは粘液の染みができ…)
これだけで、出すなんて…本当に可愛いよ…俺で興奮してくれるなんて…
(少年の興奮が伝わり…こちらもさらに勃起し…)
君が…知ってること…したかったこと…全部してくれるかな?
(少年に脱がされたサポーターから、解放され、我慢汁を飛ばし少年の鼻をかすめる…)
怖くないかい?
(そう伝え…優しく頭を撫で見つめ…)
(小さな手に触れられ…血管を浮き立たさせ…)
勃起して、大きくなってるだろ?
大人のは…初めてかい?
(不器用な扱きに興奮し…我慢汁を垂らし…)
おっ…そこまで…してくれるのか?
(ザラっとした小さな舌の感触に応えるようにビクッと跳ね…)
先…気持ちいいよ…もう少し…強くても大丈夫だよ…くっ…
(少年に見つめられ、自身のモノを少年が遠慮がちに舐めるその光景に…)
(これまで経験してきた性行為で一番興奮し…)
ファンの男の子の君が…舐めて扱いてくれるなんて…すごいことだよ…
くっ…玉も…触ってくれるか、舐めるの嫌じゃなかったら、亀頭しゃぶってくれる?咥えながら、俺の方見てくれるかな? (下着とスパッツに締め付けられた中で広がる熱と液体)
(染みも出来てしまい、少しだけ気持ち悪くて)
(でもそれらを全て忘れてしまうくらいに相手へ集中し)
うん・・っ
(聞かれたことを一つ一つ小さく頷いて答え)
(一度ゆっくりと咥え込んでは出すを繰り返し)
ん…んんっ…ん…んン…ぅ…んぅ…
(片手で玉をぎこちなくも必死に揉んで、喉の奥まで使って咥え込みながら)
(少し苦しいも必死に動き、言われた様に視線を上げて見詰め) うっ…く…あっくっ…
(上手だにできているよと伝えるように、幼いアクション毎に頭を優しく撫でる…)
苦しくないか?無理するなよ?
(かなり奥まで咥え込む姿に心配しながらも、堀当てるように腰が動いてしまい…)
咥えてる顔…凄くエッチだよ…
(普段早い方ではないが、興奮からか射精感は直ぐに昇り詰め…)
ごめん…もうそろそろ…出すよ…
握ってくれてる手に、もう少しだけ力入れて…早く動かせるか?
口は、顔や口汚しちゃうから、外しといてもいいよ?
それとも…口で受け止めてみる?
君が…選んでくれればいいよ?
ヤバい…気持ちいい…出すよ…!!
(更に硬度を増すと、我慢しきれない勢いで、粘度の高い溜まった精液を勢いよく放出し…) (興奮と行為への集中のあまり相手の声が届かず)
(手や口の中で硬度が増すのを感じ取ると)
…んうっ・・んく・・んく…っんん…っ…ぅ…は…っん
(喉の奥に出された精液を驚いて飲み込み、喉で亀頭を締め付けながら)
(口内に続けて出され、口から抜けてしまうと口元や自分の身体に精液が飛び)
ぅ…んん…っ……
(苦い味で表情を歪ませるも、必死に飲み込み)
(身体についた精液を見ながら行為の余韻に震え)
【そろそろ怒られそうだから落ちます;】
【今日も長い時間お相手感謝でした!】
【また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【薫、たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。長時間のお相手ありがとう!】
【また会えたら、是非お相手頼みます!】
おち 以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、こんばんは!
よければまた、お願いします
続きは気分乗らないから別のシチュで考えたいなぁと思ってます。 健介さん。。。!!また会えてうれしいです。。。!
この前は寝ちゃってごめんなさい。。。
今日は3時位までになっちゃうけど…大丈夫そうですか。。。?
今日もよろしくお願いします。。。!
また健介お兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
どんなのがいいかな…健介さんはなにか希望のシチュとかありますか。。。? 僕も会えて嬉しいよ
あれで寝落ちしない方がおかしいって笑
3時了解です
大前提として3時に終わりそうなシチュでいきたいなぁと思うので、関係できた間柄からスタートにしたいと思ってます。 えっと…そしたらこの前の関係で…
健介先生が出す前に体育倉庫に誰かが来ちゃって中断して。。。
しばらくお互い学校で気不味い感じだったんだけど…ボクがまたしたいって伝えて…学校でも先生の家でも…やり直すのはどうですか?
それか、全く別の設定でも大丈夫です。。。健介さんは、設定とかシチュとか希望ありますか。。。? うん、改めて考えると自分の発言矛盾が少しあったね。わがまま言ってごめんね。
続きからにしようか。関係乗り越えて悠太くんの気持ちを全部受け止める覚悟ができたっていうところで中断しちゃって安全な先生の家に悠太くん呼ぶって流れでどうかな? 健介さん…気にしないで大丈夫だよ!また今度たくさん時間あるとき、他のシチュや設定でお願いしたいです。。。!
わっ、続きの設定だけど、なんかドキドキします。。。!それでお願いします。
書き出しはボクからしますか。。。? ありがとう。嬉しいよ
書き出しお言葉に甘えてお願いします お邪魔します。。。!
(週末の夜…先生に勉強を教えてもらうと親に伝え…家から少し離れた先生の家。。。)
この前は…健介先生困らせちゃって…ごめんなさい。。。
(初めてあがる先生の家にキョロキョロしながらも…すごいお願いをして…すごいことをしちゃったことに気不味くなる。。。)
ボクが遊びに来て…本当に大丈夫ですか。。。健介先生。。。?
(少しの期待と…少し不安。。。不安気に先生を見つめ。。。)
【膝上のハーフパンツと大きめのグリーンのパーカーを着てます。。。!】
【書き出ししました。。。!今日もよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、こんばんは
どうぞ、上がって、中でジュースとお菓子用意しておいたからさ
(先生の家はワンルームのマンションで部屋にはテーブルベッドのほかに筋トレ用のダンベルなどがずらりと並んでいる)
あぁ、この前のことは悪く思わなくていいよ!
最初こそびっくりして先生としてしっかりとしないと思ったけど、悠太くんのまっすぐな目を見てたらこれは先生としてではなく自分の問題として受け止めないといけないなぁと思ったんだよ。
だから、気にしないで
(不安そうな顔の悠太くんの頭をぽんぽんと撫でる)
あぁ、いいよ。
ほら、脱いであげる
安心して大丈夫だから触ってごらん
(そう言って座った状態でまずは鍛え上げられた上半身を見せる)
【書き出しありがとう、こちらこそよろしくこっち早くも脱いだけどタンクトップにハーフパンツです】 (少しの期待はしてたものの…健介先生が改めて受け止めてくれる事に驚き。。。)
えっ!いいの。。。?
(うれしくて少し涙目になりながらも、ベッドの縁に腰掛ける健介先生の前に膝立ちになり。。。)
(目の前でタンクトップを脱ぐ健介先生…泣きそうなくらいうれしいのと…恥ずかしいのとで…先生の筋肉質な胸に顔を埋め。。。)
またこうして…健介先生のおっきなカラダに見せてもらえたり触らせてもえるの…夢見たい。。。
(涙目になりながらも鼓動は高鳴り…)
先生の匂いする。。。おっぱい…ちゅうしていい?
(我慢できず、返事を待たずに右の乳首に優しく唇で触れ…ちゅっと吸い。。。)
大人の健介先生のカラダ…おっきくて…本当にカッコいい。。。!
(片方の胸も小さな手でペタペタと触れ、指で乳首をなぞる。。。)
【スポーツしてる大人の男の人の部屋って感じがして…ドキドキします。。。!) あぁ、いいよ。
先生受け止める!
ただみんなには内緒だぞう?
(悠太くんが涙目になりながら喜んでいる姿に自分の選択の正しさを改めて感じて、そばによる悠太くんを太くて丈夫で安心感のある両腕で一度ぎゅーと抱きしめてあげる)
ほら、悠太今まで色んな辛さがあったと思うけどもう安心していいからな?
先生の匂いするか?ちょっとさっきまで軽く筋トレしていたから汗臭いかもしれないから恥ずかしいなぁ笑
おっぱいかい?んっ!
(急に乳首に柔らかな感触が襲い思わず声が漏れる)
あぁカッコいいかい?筋トレしたかいがあっただてもんだなぁ、あぁ、こらぁ悠太くん!
なら!
(悠太くんのパーカーの下に手をすっと入れて乳首をいきなりきゅっとお返しとばかりに摘んでやる) (健介先生の太くて大きな腕に抱きしめられ…ギュッと抱きつき返し。。。)
ずっと…こうしてて欲しい。。。!
ボク…健介先生の汗の匂い…強そうな男の人の匂いって感じする。。。
それに…臭くないよ。。。?
(パーカーの中に大きな手が入り…)
わっ…やっ…!
(くすぐったそうにリアクションしながらも、女の子のような声を出してしまい。。。)
ずるいよ…今はボクが触る番だよ。。。?
(触られて感じてしまい…恥ずかしそうに伝えて。。。)
健介先生…腰浮かせて…ハーフパンツ。。。ボクが脱がせていい?
この前みたいに…パンツの上から、匂い…したい。。。
(恥ずかしいお願いをし…頬を赤くし。。。)
【健介さんのハーフパンツの下は、どんなパンツですか。。。?】 ずっとか?なら…ほーら!
(次はぎゅーと少し息がしづらくなるくらいに強く抱きしめて頬と頬を擦り合わせる)
(体が密着して硬く鍛え上げられた筋肉が悠太くんを強く包み込む)
ははっ!悠太くん可愛い声だして!
あぁ悠太くんの番だったねごめんごめん…
あぁ…いいよ…
(緊張した声色で短く返事をして、腰を浮かせる)
(ゆっくりと下ろすともう怒張したそれが黒いボクサーパンツの上からでもはっきりと浮かび上がってみえる) (大人の健介先生のハーフパンツを脱がさせてもらう行為で…すでに興奮し…この前の行為やこれからの行為を想像し…)
形…すごい。。。
(ボクサーパンツの膨らみは…既にくびれや大きさがわかるくらいに大きくなっていて。。。)
ここに…健介先生の。。。
(その逞しい膨らみに引き寄せられるように、顔を埋め…)
ビクビク動いてる。。。強くて優しい健介先生の…カッコいいおっきいちんちん。。。
(先生の顔と目の前の膨らみと交互に見つめ。。。)
(ボクサーパンツの上から舐めたり、咥えてみせ。。。)
先生も大人だから…女の人とはこういうのいっぱいしてきたと思うけど。。。
男の子は…ボクが…初めて。。。?
(そう質問すると…裏筋やカリ。。。亀頭をなぞり。。。)
おっきい。。。本当に…強そうでカッコいい。。。
(ボクサーの片方の裾から手を入れ、大人の体毛や玉。。。根元の太さを確かめるように触れ…そのまま上へと滑らせ。。。)
…こうやって触ると…健介先生にボクが痴漢してるみたい。。。
(恥ずかしそうに伝えると…手を出し。。。)
健介先生の大人のちんちん…見たいから。。。またボクが脱がせていい。。。?
(ボクサーゴムに両手を掛け…先生が腰を浮かせてくれる合図を待ち。。。)
【黒のボクサー大人って感じで…カッコいいです。。。!】 そんなに褒められると照れるなぁ
カッコいいだなんて…
うあ!…こいつーまたぁ…んっ!
(見つめてきたと思うと舐めしゃぶってきて思わず声が出てしまう)
んーまぁ小学生の悠太くんには内緒だなその話は
まさか男の子にそれも教え子に…んんんっ!
こ、こんなことされる日が来ると思わなかったよ…
(弱い裏筋を撫でられると一段と声が大きくなる)
教え子に痴漢されるのかぁ…あぁくぅぅ!
悠太くんはほんっとに笑
(答えようがなく少し呆れたように笑う)
あぁいいよ。
(また同じように腰を上げて) ボクが…健介先生の男の子初めてで…うれしいです。。。!
(ボクサーパンツをゆっくりと下げ…中の大きいのにひっかかりそうになるのを、ずらしながら…その存在が露わになり。。。)
(少し恐いくらいの大きさやその色。。。それでもそれは、強そうで逞しくて。。。)
(その存在に目がトロンとなり。。。)
やっぱり…おっきい。。。
(ボクサー越しよりも強い匂いに引き寄せられ…)
えっちな…匂い…すごい。。。
毛も沢山あって…男らしい。。。
(目の前で筋肉質な男の人が、裸で勃起させてる状況に…ゾクゾクしながら興奮し。。。)
大人の健介先生が…子供のボクなんかの前で裸で…ちんちんおっきく硬くしてくれてる。。。ボク…すごくうれしいよ。。。
(舌を付け根から上へと裏筋を通り…亀頭まで這わせ。。。)
先生…ここ…気持ちいの。。。?
さっきも…えっちな声出てたから。。。
(何度か裏筋を上下に行き来し舐めて。。。) 【健介さん…3:30まで伸ばしてもらっていいですか。。。?】
【健介さんの…出るところとか…見たいです。。。健介さんの好きなとこに出してもらいたいです。。。!】 (あらわれたそれは赤黒く怒張して黒い茂みから真っ直ぐ伸びていた。20センチほどの長さで太いカリ首を持った巨根の名にふさわしいものだった)
ほら、大きいだろう?
(誘うように腰を振って目の前で動かしてやる)(誘われるように虚ろな表情でゆっくりと寄ってくる姿にこちらもぞくぞくとした快感が背中を走る)
こら、そこは!はぁんんん!
やめろって、んんっ!
(弱いところ重点的に責められ、我慢しようなく情けない声がでる)
こうなったら!
(こちらも負けじと小さく膨らんでテントを張るそれを下から上へと撫で上げることを繰り返す)) (普段聞けない健介先生の声や…顔の表情にドキドキし…)
(こちらのハーフパンツの膨らみを見つけられ…)
やっ…ダメだよ…出ちゃうよ…
(初めて人に触れられ、下着の中に少しの精子を放ち。。。)
(あまりの気持ちよさにガクガクしながらも…目の前の存在に手を添え。。。)
おちんちん…先生の。。。
これ…気持ちいい。。。?
(健介先生の我慢汁を掌に広げ…亀頭を掌で包み…少し強めに捏ねるように撫で。。。)
ネットで…これ気持ちいって。。。
(次先生とする時のために…調べたのがこの行為で。。。)
こんなにおっきいちんちん…ボクが触らせてもらってる。。。
健介先生の…太くて硬くて…おっきい毛のある…えっちで強いちんちん。。
はむっ…っんんじゅっ。。。大きくて…口に全部…入んない。。。はむっ…ちゅっじゅっ。。。
おいひい…カッコいい健介先生…だいすき。。。健介先生も…このおちんちんも…筋肉も。。。
(口の中が不思議と気持ちよくなり…我慢汁と唾液でぐちゅぐちゅと水音が部屋に響き。。。) はぁ…はぁ…
(息が荒くなって)
ほら、ビクビクって動いたぞ?
(さらに強く竿を撫でまわす)
はぁぁぁ!?んんん!
どこでそんな技を!ネット!?
(小さいぎこちない手が先を撫でまわすのに思わず腰が浮く)
あぁ!これ以上はダメだって!
はぁ!あぁ!気持ちいいよ!
悠太くん!んんんっ!
(我慢も限界で竿がビクビクと震える)
【ごめん少し落ちてた】 (健介先生と出会った時から、思い続けてきた気持ちや行為が…現実になったことが、夢みたいで…)
いいよ…健介先生が出したくなったら…気持ちよくなってもらえるところで…ボクに…出して。。。
はむっ…んんっ…すき…健介先生。。。
んちゅ…っんんはむっ…んんっ。。。
(両手で握り…扱くのを速くし。。。)
【健介さん眠いのに…ありがとうございます。。。!】 そんな、んんっ!教え子にっ!
(まだそれには抵抗があるが余裕なく答えて)
あぁ!悠太ぁ!気持ちいいよ!
イキそうっ!
(それでも早くなる口淫と手コキに我慢の限界で痙攣が激しくなる)
デるぞ!悠太くん!
んんんんんんんっ!
(小さな手の中でビクビクと震えたと思うと先からどろどろの粘つきむせ返るほどの男の香りを放つ精液が勢いよく放たれ悠太くんの口の中や顔に浴びせられる)
はぁ…はぁ…ごめん悠太くん、
気持ちよさについ…… 【本当に時間オーバーしてるのに付き合ってくれてありがとうね。すっごく気持ちよく出ました。それもあってこちらはもう限界です、まだ先もみてみたいから今度は変なこと言わずに続きからお願いしたいと思います。ごめん、落ちます】 (健介先生の呼吸が乱れ始め…更に硬く大きくなるのを握る手で感じ…)
んんんんっ。。。!
(口の中や唇…顔へと、濃くてドロドロしたのを何度も出され。。。)
ケホッ…コホ。。。
(少しませながら、飲み込みきれないが唇から垂れ。。。)
すごいたくさん。。。匂いも…すごい。。。
(あやまってくる先生に、そんなことないよ?と首を振り。。。)
健介先生が…ボクに…出してくれた。。。
気持ちよくなってもらえて…ボクうれしい。。。
(優しく健介先生のおちんちんへキスをし。。。)
また…ボクにさせてね…健介先生。。。だいすきです。。。!
【そろそろおちなきゃいけなくなりました。。。】
【また会えたら、本当にお相手してもらいたいです。。。!よろしくお願いします。。。!】
【遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。ありがとうございました。。。!】 >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>884
こんにちは。
好きだけど…お兄さんと一緒にできたらもっといいなって思ってます お兄さんいますか…?
風邪の看病をするようなシチュを考えています
ご希望などありましたら言ってください! そのシチュ興味あるのでお相手お願いできますか?
こちらが看病するのかされるのか教えてください こんばんは、お願いします!
どっちもしたいなーっと思っていたので、どちらがいいですか?
他にご希望などしてほしいことなどありましたらお願いします
大体決まり次第書き出しますね ごめん、ちょっとお手洗いで遅れました。
じゃあこっちが看病させる側でお願いしようかな。希望は優しくだけど大胆にきてほしいかな
そっちは何かご希望ありますか?
荒くだったり優しくだったり
書き出しありがとう
お願いします (相手の熱が発覚し無理矢理寝かせて数時間)
(落ち着いた頃合を見計らっておぼんを持って寝室に入り)
お兄さん・・起きてる?
(大きなおぼんの上には白粥とスポーツドリンク)
(洗面器とタオルを乗せていて、声をかけながら置き)
(のそのそとベッドに少し上がって相手の額に手をやり検温し)
…………
(顔色や様子を伺うように見詰めて)
(普段着の上にエプロン姿で)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】
【書き出し、これで合ってますよね・・? 間違ってたら言ってください!】 【読み返したらえらい打ち間違いしてますね笑
大丈夫ですありがとうございます。】 (だいぶ熱も引いたが全身に気だるさなどが少し残っている感じ)
(薫くんの声で目が覚め)
うっ…うん…
あぁ、ありがとう薫くん少し寝たらだいぶよくなったみたいだよ…
お粥作ってくれたの?
ありがとう…
エプロンよく似合ってるねぇ 【本当にごめん!ちょっと家族に後にしろって言ってるけど無理そうなのでおちます。始まったばかりで迷惑しかかけて無くてごめん!】 (体温の高い身体で、手では温度が分からず)
(顔を近付けおでこ同士をつけると分かり)
座れる? 食べないと治らないから
(ゆっくりと上体を起こさせると、一口ずつ息をかけて冷ましてから)
(スプーンを差し出して、冷えたスポーツドリンクを渡し)
いつものお兄さんだね
まだ大丈夫なら…服を脱いでくれたら、体拭くよ・・?
(エプロンが似合っていると言われ照れ隠しのように言って)
(少しだけ恥ずかしがりながら見上げて言うと手伝えるように近付き)
【よかったです!】 【ぁぅ・・残念だけど、またお会いした時はお願いします!】
【短い時間でしたがお相手感謝でした!】
【続けてもう少しだけお兄さんを募集します!】 おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
耳元で言葉責めされながら悪戯されて、快楽洗脳されたいです >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのこと知りたいです。。。! >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>907で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 溜まったザーメンをたっぷり抜いてくれる男の娘はいるかな? >>936
まだ居られますか?
お相手お願いします!
ぼくの衣装やシチュのご希望などありましたらお願いします よろしくね!
服装は両肩が出てて、ミニスカにハイソックスがいいかな?
男の娘を派遣する風俗で薫くんを指名して、指定されたホテルの部屋に来て・・・という流れでどうかな? わかりました!
初々しい方がいいですか?それとも経験は積んでいるけれど本番はまだ…など
ご希望があったらお願いします!
お返事を頂いてから書き出しますね じゃあ・・・まだ本番未経験な子がいいかな・・・
こちらは大学生で
書き出しよろしく (指定された服装に身を包みとあるホテルの一室へ)
(カードを翳すと自動で扉が開き中へ入る)
失礼します・・
(入る際の言葉を呟き奥へと進む)
(そして相手を視認すると立ち止まり)
こんばんは、ご指名ありがとう御座います
〇〇の薫です
(確認の為に相手へ服装を見てもらうように一度回り)
(相手の様子を伺って見詰め)
【よろしくお願いします!】 やぁ・・・君が薫くんだね?
待ってたよ・・・
(目の前に立つ薫を頭から爪先、服装を確認し視姦するように見つめ)
お店のHPの写真や動画で見るより、生は数段可愛いね・・・
ほらっ・・・隣に座ってよ
(腰掛けたベッドの左隣を手でポンポンと叩いて)
【よろしくっ!】 お店から聞いています
ぼくに何でも言ってください、ただ・・
すっごく痛い事とかはダメですよ?
(相手がお客であると合っていたことを確認すると)
(指示されるがままに横に座り)
そうなんですか・・?
ぼくはHP見たことないので…そう言って頂けるとうれしいです
(笑みを浮かべ、そっと相手の手に自分の手を置いてみる)
(本番が有りと聞いているせいか少し震えていて) 痛くしないから大丈夫だよ?
(隣に座った薫を見下ろし)
(スカートから伸びる生足に唾を飲み込んで)
(手が触れると全身が興奮で震えて)
凄く可愛いよ?
僕の彼女にしたいぐらいだ・・・・・・
(肩を寄せてくっつき)
(Tシャツにボクサーパンツ姿)
(パンツの股間部分は既に反応してしまい膨らんでいて)
薫くんは・・・経験豊富なのかな?
(左手をそっと薫の腰に回して) (少しだけ誘う様に触れた手は恋人繋ぎのように指を絡め)
ありがとうございます
こういった服が好きなんですか・・?
(筋肉のついた少し硬い相手の腕に自分の肩が当たり)
(両肩が出ているために胸元は緩んでいて)
キスとか・・手や口は何度かしたことあります・・
でも本番は今までしたこと・・ないです
ぁ…今日は準備もしてきたので…
(経験を聞かれ淡々と話すも)
(少しだけ恥ずかしそうに言い) (腰を引き寄せ密着して)
薫くんなら、どんな服でも似合いそうだね・・・
(緩んだ胸元を見ながら)
(右手を薫の太ももに奥と内股へ滑らせながら撫でて)
まだ・・・本番したことないんだ?
嬉しいなぁ・・・薫くんの処女を貰えるなんて・・・・・・
(内腿から股間へ手を動かし)
(薫の顔に自分の顔を近付けるといきなり唇を重ねてキスをして) 衣装ケースも持って来たので
途中で着替えることも出来ますよ・・?
(旅行に行くような大きい鞄が置かれているがそれで)
(両足を少しだけ開いて、触れた手にピクンと反応し)
おもちゃで・・練習はしましたけど
少し怖いです…っん…んん…っ・・
(唇が重なり様子を見るように数回唇同士を重ね合わせ)
(こちらから舌を絡め、誘い駆り立てるように)
(舌を動かしながら相手の膨らみの先に触れ軽く擦り) ちゅっ・・・
んんっ、むむ・・・っ
(薫の舌の動きに合わせ舌を絡め合い唾液をすすり)
(スカートの中をまさぐる右手は下着の上から膨らみを握って)
怖がらないで・・・・・・
すっごく気持ちいいことなんだから・・・
(首筋から肩口へ舌を這わせ)
(膨らんだ股間を握る手はゆっくりと上下に動かして刺激していき) ああっ…ぁ…
(互いの唾液で潤んだ唇を揺らし甘い声を上げ)
(弄られる膨らみは更に大きくなっていく)
…ふぁ・・っ…ぼくばっかりダメですよ
お兄さんにもしたい・・
(唇が伝っていくのと下腹部を擦られる刺激に)
(腰を震わせて反応しつつ、そう相手へ言うと)
(必死に動かした手で相手のパンツへ手を入れ直に握り) うぅっ・・・・・・
(下着の中で我慢汁を漏らし勃起したちんぽを握られ体がびくんっと反応して)
(仕返しにとこちらも下着の中に手を入れ薫の勃起を握りしごいていき)
はぁはぁっ・・・はぁ・・・ぁ
僕達・・・変態だね・・・
(服をずりさげると現れた薫の小さな乳首)
(胸に顔を埋めると乳首に吸い付き)
ちゅぅうっ・・・っ
ちゅちゅっ、むちゅ・・・ん
(乳首を強く吸ったり甘噛みしたりしながら)
(薫の勃起の皮を剥くと激しく扱き) ああッ…ゃ・・ぼくも・・っ
(相手のものを直に握ったのは良いものの手を動かそうとすると)
(仕返しとばかりに激しく攻め立てられ手が疎かになり)
(頬を染め弄られた乳首を立たせると刺激が倍増し呆気なく果て)
ぁ…さきにごめんなさい・・っ
(刺激の余韻に身体をヒクつかせながら謝り)
(相手の手に飛んだ自分の精液を舐め取って)
(ハイソックスにも精液の染みが出来てしまい)
お兄さんの・・いじわる。
つぎはぼくの番…
(横に座ったまま上体を相手へ傾け下着の前を捲り)
(勃起した先を舌で形を確認するように舐めながら)
(じゅるじゅると亀頭を咥え込むと音を立てて吸い付き) あ〜あ・・・・・・
逝っちゃったんだね?
(手の中で脈打ち射精するちんぽを労るようにしごいてあげて)
あっ、んはぁあぁっ!
(露出した勃起を舌先で舐められると更に我慢汁が溢れ出して)
(薫の小さなお口に太くて大きな亀頭を飲み込まれると思わず両手を薫の頭に置いて)
(腰をグイッと突き上げると喉奥へ勃起を挿入してしまい)
いっ、いいよぉ・・・っ・・・
薫のフェラチオ・・・気持ちいいっ
(そのまま軽く腰を振り) (先を咥え込み口内で舌を使って刺激していた所)
(頭を持たれる力に経験から一気に奥まで挿入されると分かり)
(それが現実となって喉奥で相手の亀頭を締め付けた)
・・んんっ・・んぅ…んン・・ん…んッ…
(苦しそうに表情を歪めながらも)
(相手からの突き上げを必死に受け止め)
んぅ…んんっ…んく…じゅる・・じゅるじゅる・・・っ
(口内の空気を抜いて吸い付くように相手を刺激する)
(片手で玉を揉むように触れると絶頂を促し)
(射精したはずのちんちんはまだ勃起したままで) あっ、あぁっ・・・くっ・・・
凄いっ・・・
薫が僕のちんぽをっ・・・
(玉袋を刺激しながらのフェラに早くも限界を迎え)
だっ、だめだ・・・っ
も、もう・・・い、いくっ
(薫の頭を押さえ付け腰を激しく振ってお口をオナホ代わりにして)
出るっ・・・出るよぉ・・・
僕のザーメン、全部飲んでっ、あぁっ、い、いくうっ!
(腰が跳ね上がると)
(喉奥に大量の粘着性がある精液を吐き出して) (先走りが溢れ唾液と絡み、口内で少し大きくなると)
(喉奥に挿入したまま送り込むように脈打ちながら)
(奥に注がれる精液を飲み込んでいく)
んく…んっ・・んく…ん…ぅ…っは・・・ぁ…
(最後にストローのように吸って残りも取ると)
(息を浅くしながら蕩けた瞳を相手へ向け)
飲みました・・っ
(空になった口内を相手へ見せるように開けて見せ) くはぁあっ、あぁ・・・っ・・・
(精子を放出しおえると両方で息をして)
(股間に顔を埋め精液を飲み干した薫を見つめて)
飲んでくれたんだ・・・ありがとう・・・
(頭を優しく撫でながら余韻に浸ろうとするも更なる快楽を求めて)
(薫をベッドの中心に移動させて)
薫・・・・・・
(薫をうつ伏せに寝させるとお尻を突き出させて)
(スカートの中に頭を突っ込むと下着をずらし)
(両手で薫のお尻を掴むと左右に拡げアナルを露出させ)
ぺろっ・・・ん・・・
ちゅっ、ちゅるるっ・・・ちゅっ
(舌先でアナルの周りを丹念に舐めるとアナルに吸い付いて) (火照り名を呼ばれると察してうつ伏せになるも)
(膝を立ててお尻を後ろへ突き出す)
ゃ…ぁあ・・広げないで・・っ
(左右に広げ穴を露出させる相手へ恥ずかしくてそう言い)
(見られていると意識すると穴はヒクついて動き)
…ぁ…っん…んぁ…ぁあ・・っ…
(自分でも見たことのない場所を晒され舌が這いまわり)
(唇が触れる感触にビクッと大きく反応して) 美味しいっ・・・
薫の処女アナル・・・・・・
(何かに取り付かれたかのようにアナルに吸い付き)
んんっ・・・ちゅ、ちゅるる・・・
んぐ・・・ん、んんっ
(舌先をゆっくりアナルへ埋めていき)
はぁっ・・・ちゅぷぷ・・・ん、ちゅっ・・・
(舌先で直腸の壁を拡げながら舐めていき)
(舌先が入っているアナルへゆっくりと中指も入れて更にアナルを解していき) あンっ・・ゃ…なんで…っ
(舌で広げられていくそこに指が入ると締め付ける)
(自分でするよりも何倍も気持ち良いことに気付き)
(その快感に思わず出た声に驚き)
っあ……お兄さ・・っあ!・・もう…
お兄さんの・・ちんぽ…ください・・っ
(舌の感触が残るところを指が蠢き電気のように走る快感に)
(全身を小刻みに震わせながら身悶えつつ強請り) ぷはぁぁ・・・っ・・・
(お尻に埋めていた顔を離すと)
(先程よりも興奮して大きくなったちんぽが獲物に狙いを定め)
薫っ・・・
薫の初めて・・・貰うよ?
(開いて誘うアナルに亀頭を宛がうと)
薫とアナルセックス・・・
くっ、うぅっ・・・ふんっ!
(両手て腰を押さえ付けると腰を一気に突きだし)
(太い亀頭が半分ほど入るとそのまま一気に挿入していき)
くっ、かはぁっ・・・ぁあっ
か、薫と・・・ひとつに・・・・・・なったよぉ
(狭いアナルを押し拡げ)
(アナルの締め付けを味わいながらゆっくりと腰を前後に振り始め) ……っは…ぁああ…っ…あ…
(先が宛がわれた感触に変にお腹に力が入ってしまうと)
(入り口を締め付けて濡れた穴と亀頭が引っ付き)
(先が食い込むと半分挿入された、切なげな甘い声を上げ)
・・あ…ぜんぜん…ちがう・・っ
ああッ…あ…
(玩具の時とは比べ物にならないくらいの快感が押し寄せ)
(熱い勃起を締め付けると、更に奥へ入って来て)
…ぁあっ・・そこ・・っあ…変になる・・っあ…
ああッ・・ゃ・・ああ!
(前立腺を突き上げる刺激に大きく反応し)
(シーツを強く掴んで乱してしまい) 凄いよぉ・・・
薫のアナルに・・・ちんぽが全部入って・・・っ・・・
(アナルが出し入れされる結合部を眺めながら)
こんなに気持ちいいだなんてっ・・・
こんなの・・・病み付きになるっ
(薫の前立腺を刺激しながら腰を振る速度を早めていき)
僕のちんぽっ・・・薫のアナルに食い千切られそうっ・・・
ちんぽを奥に引きずり込まれる・・・っ
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけていき)
(背後から覆い被さると両手で薫の薄い胸を揉みしだいて) (入り口をきつく締め付け、中で柔らかくの引き締まる肉で包み)
(打ち付ける腰の衝撃で身体が揺れ動き)
ふぁあっ…あ・・ああっ…ぁ…また…ぼく…
(四つん這いで覆い被さる相手に猛突きされ)
(胸を揉まれると、締め付けを強くし高まり)
ああっ…また・・おおきいの・・くる・・っ
ぼく・・イっちゃ・・ああッ
(容赦ない突き上げに締め付ける回数も増え互いに高め)
(奥を突き上げ前立腺を押されたまま絶頂し)
(シーツへ精液を撒きながら肩を揺らして息をして) 薫っ、薫・・・っ
(射精へ向けて一心不乱に腰を振り)
(目の前で悶えている薫を自分のモノにしてしまいたいと思い)
あぁっ・・・僕もまたっ・・・
薫の処女アナルでっ、い、いく・・・っ
(背後からの容赦ない責めを繰り返すと)
くっ・・・だめだっ、またっ・・・
薫っ・・・中・・・中に出すよっ・・・
僕のモノになれっ!
(根元まで挿入したところで)
(大量の精液を流し込んで)
くぅうぅぅっ!
きっ、気持ちいぃ・・・っ!
(崩れ落ちお尻を高く突き上げ果てた薫を見つめながら全ての精液を吐き出して) (絶頂の余韻に浸っていたところに中へ精を注がれ)
(奥に生暖かいものが広がる感覚に空イキし)
ふぁあッ…なかに・・せいし…いっぱい・・っ
(ベッドに頬をつけて押さえられながら中に出される精液を感じ)
(空イキをしてからも相手を締め付け続け)
お兄さん・・っ……まだ、時間いっぱい・・ありますよ・・?
(誘う訳でもないが今の時間を見て)
(ふと思ったことを呟いたがそれは)
(挿入されたまま硬さがそのままと気付き) はぁっ・・・はぁはぁっ・・・
薫・・・・・・
(まだ萎えない勃起はアナルの中で蠢き)
もっと・・・もっと薫としたい・・・
(薫をこちらに向かせると)
(薫の両足首を掴み上げると足を拡げさせながら)
薫を・・・犯してやるっ・・・
僕だけの薫に・・・っ
(再び腰を振り始めると)
(中出しした精液が結合部から漏れて) 【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【いきなり出かけることになったからこれで落ちます;】
【またお会いした時はお願いします!】
【今日はお相手ありがとう御座います!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【薫くん、最高だったよ!また・・・薫くんとエッチできることを楽しみにしてるね】
【じゃあ僕も落ちます】
以下空室です 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>971で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
SNSで一緒にえっちなことをしてくれる人を募集してお兄さんと会うってどうですか?
お兄さんとは他人か知人どちらでも。
その他に何かご希望ありましたらお願いします! いいですね、それでいきましょ
他人から身体合わせて距離縮める方向で
年齢だけ教えてほしいかな
こっちは24歳くらいの引き締まった身体の177センチほどの男って感じで
あと、こっちはショタ好きかそれとも初めてでおどおどした方がいいとかある? わかりました!
年齢は12歳です、ある程度肉のついた身体で毛先が癖毛で動物で言うと猫のような感じです
好きでいてくれた方がいいかな・・
あとレス数が多いので依頼した方がいいでしょうか
スレ立て可能であれば、お願いします;
次から書き出しますね 設定了解です
書き出しお願いします
依頼はこっちがしておきます (駅近くのポスターの前と指定して)
(スマホを片手にゲームをしつつ)
………。
(そろそろ時間だよね、と不意に辺りを見回し)
(連絡の取った相手を探していて)
(近付く人を見ては視線が合わず)
違う人……本当に来るのかな・・
(そっとまたスマホの画面へ視線を落とし)
【よろしくお願いします!】
【ありがとう御座います、お願いします!】 この辺で待ち合わせのはずだけど…
(あたりを見回すとスマホを持ったくせ毛の男の子がキョロキョロとしている)
あぁ、あの子かな?
こんにちは!君が薫くんかな?
小さくて可愛いね 【こちらこそよろしくお願いします。】
【次が立つ前に埋めちゃうと次募集できないから部屋変えようと思うけどいい?】 ぁ、こんにちは
(視線が合うとスマホを鞄に入れてこちらからも近付き)
(「可愛い」と真っすぐに言われると照れて)
…。
あの、どこに行きますか・・?
近かったらお兄さんの家か…それとも…?
(最後に呟きながら視線を向けた先にはホテルがあり)
(どっちにしようか相手へ決めてもらおうと) 【流石にこの年齢の子はホテルは怪しまれるので】
そうだね、とりあえず僕の部屋に行こうか
別に緊張とかせずにリラックスしていいからねー
(そう言って手を取り自分の自宅に連れていく)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1569290497/?v=pc
【遅れました。とりあえず部屋に移動お願いします】 【移動先まで探して頂き、ありがとう御座います!】
【移動堕ちです】 >>989さん、スレ立てありがとうございます。。。!
大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>990で募集してます。。。!
お兄さんのカラダ…見せてもらったり…触らせてもらいたいです。。。
あげます。。。! >>990で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんに…気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 103日 5時間 27分 35秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。