【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
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友達からオナニー指示されてしまうのはどうでしょうかぁ? >>484
こんばんは!
友達のお兄さんに指示されてぼくがする・・という感じで合ってますか?
ゲームに負けて、や弱味を握られてといのもありますがどうでしょうか
決まり次第書き出しますね >>485
ちょっと違うので、すみませんが落ちますね >>486
ごめんなさい…。
続きましてお兄さんを募集します! >>488
返事遅れてごめんなさい!;
居ますよ! お相手いいかな
どんな設定がいい?希望とかあれば教えて ありがとう御座います、お願いします!
>>483のような、生意気なこちらを半ば強引に…という感じなのですが
お兄さんのしたいことやご希望あったら言ってくださいね
書き出しも出来るのでお申しつけください わかりました
こちらは、大学生だけどいい?
そちらの年齢と容姿を教えて
書き出しもいいかな? 【大学生わかりました!】
【少し長めの短髪黒髪と日焼け跡、適度な肉つきのいい体という感じです】
(親の仕事の関係でよく親戚や知り合いに預けられていて)
(今日もお兄さんの家に泊まり、夕食を済ませ)
…何?
(視線を感じて相手を見ると目が合って質問する)
(スマホを片手にしていたイヤホンを一つ外して)
お風呂先に入ってもいいよね
(「お兄さんの後は嫌」という露骨な理由が浮かぶ表情をして)
(親との会話もなく友達もいない現状に何かが自分には欠けていて)
【よろしくお願いします!】 【ありがとうございます
こちらの性格は、表では優秀で厳格だが、裏では容赦ない感じです】
なっ、人に世話になっててその態度はないんじゃないか
(睨み付けながら、いい放ち
それでも、気にせずスマホをいじくっている)
聞いているのか?
(イヤホンを引っ張り耳から引き抜くと、体に跨がり上から見下した)
さて、お前みたいなガキには仕置きが必要だな
(驚いている薫にニヤリと笑いかけて
細い腕を掴みタオルをつかってベッドの縁に縛り付けた
そして、シャツの上から体を撫で回した) (こちらも睨んでいるとマウントを取られた体勢になり)
(小さく驚くが相手には見せないように澄ましていて)
邪魔だったらそう言ってよ・・出て行くから
…っん、何して…!
(ぐいっと上げられた両腕をベッドに括り付ける相手に抵抗し)
(ジタバタしていたが力で敵わず、体に触れる手に驚き悲鳴に近い高い声が出て)
ひゃッ……殴るとかは・・やめて…
(潤んだ瞳でそう震えた声で訴えながら見詰めると相手の動きが鈍り)
(片足が動かせるようになると相手を蹴って抵抗し)
(その間に腕を解こうとしたが、どうやっても解けず) お前の態度がいけないんだろ…
(手の拘束から抜けようとしているのを見て、薄く笑う
いやらしい手つきで体をまさぐり、特に胸は執拗に触った)
ほら、ココ…勃起していている
気持ちいいんだろ?
(シャツの上からコリコリと、指で摘まむ
すると、体を捻って刺激に耐えていて)
……おや、なんで太ももを擦り合わせているんだ?
まさか、感じているとかないよな?
(さわさわと、わざとらしく太ももを撫でる) いいとこだけど、ごめんなさい
落ちなくてはいけなくなりました
お相手ありがとう
落ちます じゃ・・なおすから、悪いとこ・・言ってよ
(擽りに近い刺激に身体をくねらせて反応し)
(胸を中心に触る手に少しずつ反応を大きくしていて)
気持ち良くなんか・・ないっ
…気持ち 悪いから…触る・・なっ…ぁ…
(摘ままれた所がまだ小さいが立ちシャツに二つ浮かばせて)
(内股のまますり合わせるように動かしていた足)
ちがっ・・おしっこ…したいから…
(何故かちんちんは少しずつ大きくなり、短パンに膨らみを作り)
(触れる手に力が入らなくなると腕を解くことを諦め)
(別の嘘の理由を言って、震えたまま相手をまだ睨んでいて) 【ぅ・・残念です、今日はお相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
昼寝をしているところにお兄さんが来て…ってどうですか?
お兄さんもしたいことやご希望あったらお願いします! よろしくね!
じゃあ・・・できたら女装してほしいかな
スカートを履いて・・・ (朝起きてからお願いされて着ることになった女の子物の服)
(そのままでご飯を済ませ、テレビを見るのも飽きてしまい)
ん…っ、冷たい……
(畳の上に寝転がると、少しひんやりした感触が心地よく)
(身体の左側面を下にして寝転び目を瞑ると)
…すー…すー…っ…すー…
(いつの間にか寝息を立てて眠ってしまい)
【わかりました!よろしくお願いします!】 薫・・・いるか?
ん・・・?
(寝息を立てながら寝ている薫を見つけ)
なんだ・・・昼寝してるのか・・・・・・
(女装した薫。スカートから伸びる脚に視線が行き)
(薫の隣に座ると手を伸ばして太股を触り)
はぁ・・・・・・はぁはぁっ・・・
薫の太股、柔らかくて気持ちいい・・・
(太股を擦ったり優しく揉んだりして)
(いつの間にか股間は膨らんでしまい) (太ももを触る手には反応しないくらい深く眠りにつき)
(スカートが少し捲れると、日焼け跡で色が変わっていて)
……っ………すー……すー……
(触られ続けていると小さく反応してもぞもぞ動く)
…んんー・・っ……
(小さく唸り何かの夢を見ているのか)
(首を左右に数回振って)
【お兄さんとの経験はありの方がいいですか?】
【まだ本番はしていない方でもどちらでも大丈夫ですよ】 気持ちよさそうな顔だな・・・
(まだ寝ている薫)
(更に大胆になっていき)
次は・・・・・・
(スカートを捲り上げ下着を露出させ)
(薫の脚を広げると顔を太ももに挟みこんで)
くぅうっ・・・・・・っ
この感触、最高っ・・・
(顔を太ももに押し付け擦り付け)
(頭が薫の股間に当たって刺激していき)
【経験なしでお願いできるかな?】 (夢の中で何かがあり、頭を挟んだまま)
(両足に力が入ると太ももで強く挟み込み)
…っん…すー……っ…すー…
(擦れるとピクンと腰を揺らし、声を小さく漏らす)
(下着の中で少しずつ形を変え始める股間の違和感に気付き)
…ぁ…お兄ちゃん、何してるのさ・・
(ピクっと肩を揺らしながらまだ夢と現実の区別がついておらず)
【わかりました!】 んっ・・・
起きたね・・・薫・・・
(太ももに顔を挟んだまま薫を見つめ)
何って・・・・・・
薫が可愛過ぎるから・・・・・・
(太ももから顔を離すと薫の顔を覗き込み)
俺と・・・セックスしようか?
(そのまま唇を重ね合わせると)
ちゅっ・・・んんっ、ちゅるちゅるっ・・・
(舌を絡ませながら口内を犯して) 触らないって約束したのに…
(太ももに顔を挟みながら見詰めてくる相手)
(優しく相手の頭を叩いて少し怒り)
理由に・・なってない…
(顔を近付け、身体を上から覆われる形になると)
(唇を重ねるだけのキスが今日は違っていて)
(舌が絡み、口の中を刺激されると震えて反応し)
…っは…ぁ・・ん・・は・・ぁ・・・
(唇が離れる頃には、口内の刺激に身を捩りながら)
(蕩けた顔で小さく声を漏らして、相手を見上げ) ぷはぁ・・・・・・
甘くて美味しい・・・
(唇を離すと唾液の糸が引き)
いいだろ?
もう・・・我慢できないんだ・・・
(立ち上がると全裸になって)
(お腹まで反り返った大きなちんぽをびくんびくんさせて)
苦しいよ・・・
薫のこと考えると・・・こうなるんだ・・・・・・
(お口で慰めてほしそうに見つめ) (口内に残る相手の舌の感触がくすぐったくて)
(求めてくる言動、反り返ったそれを見詰め)
舐めて欲しいの…?
(まだ恥ずかしさが残り、顔を赤くしながら)
(相手に聞くと前に膝をついて)
(反り返る先の辺りをアイスのように舐め始め)
ぼく・・猫舌だけど痛くない…?
(ザラついた舌のお腹で裏筋を舐め上げながら)
(十分に濡らすと先を咥え、小さな口いっぱいにして)
(喉の奥まで使って咥え込むと亀頭を喉で締め付け) (跪いて見上げる薫に背筋が震え)
あぁ・・・薫に舐めてほしい・・・
俺のちんぽ・・・小さなお口で・・・
(腰を突き出すと)
うっ、うぅっ・・・!
いいっ・・・気持ちいい・・・っ
(舐められる度に我慢汁が溢れ出して)
か、薫・・・っ・・・
上手だよぉ・・・・・・
(喉奥までくわえこみしゃぶられると両手で薫の頭を押さえ付けて)
はぁっ、はぁ・・・ぁあっ・・・
腰が止まらないっ!
(腰を前後に振り更に喉奥へ挿入して快楽を貪り) (うっとりした瞳で口内で舌を絡ませながら刺激していると)
(頭を両手で持たれ、強制的に動きを激しくされ)
ンッ…んぅ・・ん・・ンん・・っくん・・ぅう…っん
(喉の奥を突かれると自然と涙が出てしまい)
(息苦しそうにしながらも、ただ口内を犯されるままに)
…っん…ぅ…んん…っ・・ん…
(自分の股間も下着の中で窮屈そうにして)
(小さな下着とスカートを少し膨らませ) あぁ・・・
薫のその表情、最高だよぉ・・・
(背徳的な行為に更に興奮してしまい)
俺のちんぽしゃぶって興奮してるんだね?
ほんと、薫は淫乱だ・・・
(右足の爪先で薫の股間を下着越しに刺激して)
くっ、も、もうダメだっ・・・
あっ・・・い、いくっ・・・でっ、出るぅっ!
(頭をがっちり押さえ付けたまま大量の精液を放出して) (顔を掴む手に力が入り、強く引き寄せながら)
(挿入されたちんぽが口の中で少し大きくなるのを感じ)
…っんん…んくんく…っ…ぅ…んく…
(喉の奥へ注がれる精液を必死に喉を鳴らして飲み込み)
(その匂いと行為に高揚し、相手の足に股間を擦り付け)
…っ…ぁあ・・っは…ぁああっ…
(下着の中で射精し、下着とスカートを内側から濡らし)
(口からちんぽを抜いて、思わず声を上げて)
(少し震えながら絶頂の余韻に乱れた息を整え) くはぁっ・・・あ・・・ぁあっ・・・
(肩で息をしながら精飲する薫を見下ろし)
薫・・・全部飲んでくれたんだ・・・
それに・・・薫もイッたんだね?嬉しいよ・・・
(口から抜かれたちんぽはまだ萎えておらず)
俺・・・もっと薫と気持ちいいことしたいな・・・
薫と・・・ひとつになりたい・・・
(仰向けに寝るとちんぽを天井に向け)
ほらっ・・・自分から入れてごらん?
俺に跨がって・・・・・・ (口から抜いたそこは精液と唾液に濡れ硬いままで)
(意味深な言葉と仰向けに寝転がる相手を見下ろして)
ぇ…入れるって・・どこに・・?
(ピクンと反応して聞き、相手の視線から予想し)
(お尻と分かると少し戸惑って、相手のちんぽを見て)
こ・・こんなの、入らないよ・・
入ったら…死んじゃう・・っ
また口でも・・いい?
(お尻に挿入される妄想に頬を赤くしながら呟き)
(寝転がる相手に近付きながらそう提案し) 大丈夫だよ・・・
ちんぽ入れたら・・・最初は痛いと思うけど、気持ちよくなるから・・・
(ちんぽをびくびく動かして誘い)
薫のお尻の穴・・・入れたい・・・・・・
俺のちんぽで薫を俺だけのモノにしたい・・・
(上半身を起こすと薫を引き寄せ)
薫っ・・・入れたい・・・入れたいんだぁ
(薫を畳の上にうつ伏せに寝かせると)
(両手で腰を持ちお尻を突き上げさせ)
(下着を少しだけずらせアナルを露出させるとお尻の谷間に顔を埋め)
(アナルにキスをすると舌先でアナルの周りやアナルの入り口を舐めて解していき) でも…っ
(相手の欲に真っすぐな言葉と、びくびく動くちんぽ)
(狼に襲われる子羊のような気持になって怯え)
っ…今日のお兄ちゃん・・怖いよ…
……っん・・ぁ…あ……
(抱き寄せられ小さく抵抗はするものの力の入らなくなった手足と)
(今まで我慢していたであろう相手の欲求が爆発し、力が強くて)
(お尻を後ろへ突き出した体勢で、穴に触れる唇と舌)
…ぁあっ…きたな・・ひっ……ぁ…
(挿し込まれる湿った舌がにゅるんと入って来ると腰を震わせ)
(声を上げる度に強く締め付けて反応し) んんっ・・・
ぴちゃっ・・・ちゅるるるっ・・・
(たっぷりの唾液を乗せた舌先でアナルを丹念に舐め回して)
汚くなんかないよ・・・
薫は・・・俺のモノなんだから・・・
(お尻の谷間から顔を上げるとアナルに亀頭を宛がい)
力抜くんだよ・・・・・・
これから・・・俺達、ひとつになるから・・・
(腰に力を入れると亀頭をアナルに押し込み)
くうっ、ん・・・んんっ
きついっ・・・薫、もっと力抜いて・・・っ
(一瞬アナルが緩むと一気に根元まで挿入して) (舌の感触が無くなり、後ろで動く相手に身構え)
(唾液で濡れた入り口に押し付けられた亀頭の熱に腰を跳ねさせ)
ひゃあ…あついの…当たって…っ
(先が埋まるまでは感覚があり、強い締め付けにお互いを苦しめ)
(力を抜くように言われると衝撃が一度あり)
(全てを飲み込んだことに気付かないまま)
…っ…お兄ちゃん・・どのくらい・・入ったの・・?
(シーツを掴みながら震えて、間隔を開けて適度に締め付け)
(震えたまま身体の力は抜けているものの、お腹に力が入ってしまい) あぁ・・・凄いよぉ・・・
俺と薫が・・・お尻の穴で繋がってる・・・
(根元までくわえこんだ結合部を見つめ)
俺のちんぽ・・・全部入ってる・・・・・・
それに締め付けが・・・・・・
(ちんぽが食い千切られそうなくらい締め付けられて)
薫・・・・・・
好きっ・・・好きだよぉっ
(腰を掴んだままゆっくりと腰を前後に振り始めて) うそ・・っ・・ぁ…
(痛みは少しだけあるものの全部入って居ると聞き)
(締め付けはするものの気持ち良さが次に来て)
…ああッ…なかで・・お兄ちゃ・・の…が…ぁあ!
(打ち付けて奥を突き上げる衝撃と快感に身震いし)
(たまに擦れる前立腺に締め付けを強くしながら)
(動きの早まる相手に絶頂を促されるまま達してしまう)
【お兄さんごめんなさい、そろそろ時間なので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【了解!お相手ありがとう。楽しかったよ!】
【じゃあこちらも落ちるね】 >>504で再募集させてください。。。! お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、いますよ!
したいことやご希望ありますか? 服装のご希望はありますか?
お返事頂いてから書き出します! (帰り道歩いている所までの記憶しかなくて)
(気付くと一室のベッドに寝ていた)
…どこ・・ここ…
(白のワンピースに服装が変わり、窓は全て内側から開かず)
(脇に置かれたテーブル上には手錠や見たことのない道具が置かれ)
…っ…誰かいませんかっ・・!
助けて・・!
(頑丈に閉じた扉を叩いて声を上げても返事は一切なく)
(何処かに違う扉は無いか探し始めて)
【よろしくお願いします!】 あれ、気付いたんだ
……うん、とても似合ってるよ
(部屋の音に気付き、鍵をあけてドアをあける
ぽかんとしている薫のワンピース姿をまじまじ見て笑う)
髪も乱れちゃったね…とかしてあげるよ
ほら、おいで
(腕を掴むと、思いきり引っ張りベッドへと引きずっていく)
ああ、でも、こうしてしばらく抱き締めてようかな
(暴れる薫を力ずくで抱き締めて、体を擦り付けていく
そして背中やお尻を触り始めた) (扉が開き視線が合うも、どうも助けではなく)
(言動の違和感に怯え声が出なかった)
(自分を守る様に構えた腕を強い力で掴まれ)
…ひっ、痛っ…離して・・っ!
(強く抱き締められ、宙に浮いた身体をじたばたさせ)
(必死に動かしていると相手の股間を蹴ってしまい)
(力が緩み床に落ちると急いで立ち)
ぁ…ごめんなさい・・っ・・
(痛みに蹲る相手を見て、襲ってきた相手だが謝り)
(震える足を動かし扉の前へ行き、鍵か何かで開かず)
(どう動かしても扉が開けることが出来なくて焦り) 威勢がいいね…でも、ちょっと大人しくしとこうか?
女の子はおしとやかにしないとね
(ガチャガチャやっている薫を後ろから抱き締めて、そのままベッドに座る)
まったく、痛かったよ…今日から僕が君のご主人なんだから…ちゃんとお仕置きしようかな
(胸と太ももを触り、首筋を舐める
お尻には盛り上がった股間を擦り付けて)
ここに刺激を与えるから…ちゃんと我慢するんだよ
(するりとスカートの中に入り込んだ手は、女の子の下着に包まれた性器をいじくりだした) (先程よりも強く確りと抱き締められ自由を奪われる)
(動こうとしても捩じ伏せるように押さえられ)
・・おんなじゃないっ、おとこ・・っ・・
(抱き締められ密着するとお尻に押し付けられる熱に気付いて)
(首筋を舐める舌にビクビクと肩を身を震わせ)
そんなの・・やだ・・! 帰りたいよ・・っ
(スカートの中で弄られると少し大人しくなり静かになって)
(眉を顰めてピクンと一度震えると静かに達し、精通はまだで) 可愛いね、ピクピクして…感じているのかな
(相変わらず身体中をまさぐりながら、舌を這わせていく)
おや、おちんちんも乳首も…布越しにわかるくらい勃ってきているよ
気持ちいいんだね
(更に強く快楽を与えていく)
帰りたい?
ここが、僕と薫ちゃんと家だよ
たくさん愛し合おうね…
…先走りでパンツが湿ってきたよ
ぐちゅぐちゅいってる
(すると、体を抱き上げてベッドに寝せる
拘束具で腕とベッドを固定し、足を折り曲げた
そして、ゆっくりとスカートを捲り、パンツを露にする)
勃起して、今にもはみ出しそうだよ
(そのまま、パンツ越しにペロリと舐めた) …っあ…ゃ…ぁ…
(擽られているような感覚がずっと身体を走り)
(お腹の奥が少しずつ熱くなっていくのを感じる)
…あ…んあ…っあ…ぁ…ッん…
(触ったことのない場所を慣れた手付きで転がすように触られ)
(足をもじもじさせながらいつの間にか変な声が出ていて)
…っ…ああ・・ッ……っ…
(濡れた先を舌が撫でただけで腰が疼き声が我慢出来なくて) 可愛い喘ぎ声だね…もっと出していいんだよ
(ぱくりと、おちんちんを咥えてちゅーちゅー吸い上げる
すると、ビクビクして射精したのがわかって
ずるずると精液を啜る)
ああ、いいよ…まだ体が震えてるね
(体を抱き締めると、温もりが伝わってきて)
さて、もう我慢できないし…いいかな
(パンツをずらし、ローションで絡めた指で、後ろを撫でていく
やがて、一本がぷつりと中に侵入した)
一本でも、締め付けてくるよ…力抜いて
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくるナカを抉じ開けるように指の数を増やしていった) (お腹の奥から何かが込み上げ、気付くと頭の中が真っ白になった)
(敏感になった先をじゅるじゅると吸う唇の感触に腰が揺れ)
…っ・・何・・してるの……んっ・・ぁ…
(ぼーっとした意識の中、お尻に這わされた指が気持ち悪くて)
(キュッと窄めた穴に先が入ると締め付ける)
…ぁ…ん…ゃ・・ぁあ・・・・ぁ…ん…ッ
(手足に力は入らないのに、お尻には力が無駄に入ってしまう)
(中を蠢く指の感覚にぞわぞわとして背筋を震わせると声を漏らす)
(増えた指の感覚は分からないまま、中で指を曲げられると大きな声を上げ) ここがいいところか…
(奥のしこりを執拗に指先で掠る
すると、ビクビクと体が跳ねて)
さて、ならここを沢山突いてやるぞ
(ずるりと、指を引き抜き…前をくつろげるとぴたりと宛がった)
物欲しそうにひくついて、今挿してやるから
(そして、一気に幼いそこを貫いた)
ああ、なか、狭い…うぁ…
(ガンガンとナカを抉るように突いて) (しこり掠めると縛られた腕を動かし甘い声を上げる)
(苦しさと快感が押し寄せ、お腹の肉をヒクつかせ)
…ひゃあ・・ぁ…んぁ・・・・っん・・ぁ…
(中を指に犯され、痙攣したままの肉壁から指が抜かれ)
(緊張した足の力は入ったままでつま先までピンと張り)
…ひっ…ぁ、は…ぁ………っ!
(突き上げる圧に苦しくて目を見開き驚いた)
(しこりを掠めながら更に奥へ届く快感に肩を揺らし)
(乱暴に込み上げる快感に悶えながら怯えた瞳を相手へ向け) はぁ、いい、いいぞっ…っ
(奥までいくと、直腸をトントンと叩き)
そんな欲情にかられた目をして…
もっと突いてやるっ…あっ、ほら、薫ちゃんの子宮に届いてるぞ
たっぷり孕ませてやるからな
(そのまま、ピストンを開始し…激しさにベッドがギシギシいって)
ほら、いくぞっ、んっ…いっ
(やがて、快楽が弾け、大量の精液を中に注ぎ込む)
はは、こんなガクガクして…気持ちよかったか?
(痙攣している薫などお構いなしに、身体を揺らす) (締め付けは強いまま相手を全て飲み込んで刺激し)
(痙攣した肉壁で初々しい乱暴な締め付けを始め)
…ああッ!…はっ…あぁ・・ん…ぅあ…あっあ…
(腕を拘束していた道具が取れ、両手が自由になるも)
(奥を突き上げられる快感にまた頭の中が真っ白になりそうで)
ひっ…ぁ・・なか…に…っあ…ぁ…っあ…ん…
(奥を抉るように挿入され、熱い液体を注ぎ込まれる感覚に)
(こちらも静かに射精してパンツの中を濡らし果て)
…ぁ…っは…ぁ……ンぁ…ぁ……ッん…
(中に溢れる精液が行き場を失い、結合部から溢れ始め)
(締め付けるとぐちゃぐちゃと音を立て) 【お兄ちゃん寝ちゃったかな・・、おやすみなさい】
【お相手感謝でした、またお会いした際はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています