【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1556645114/
関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 欲求不満な28才アパレル勤務女にHなメールしてください。捨てアドでもいいです。
童顔でロリ顔言われます。身長157センチ B86 乳首ピンクです。下着はピンクで可愛いエロエロです。
お兄さんいませんか?
go-to-sky.osora@docomo.ne.jp >>582で再募集さてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さん!よかったらお相手お願いします!
したいことありますか・・? 薫、こんにちは!今日もよろしく!
どうしようかな。
薫の好きなヒーロー的な存在でやってみたいかな?
薫はなにかしたいシチュとかあるかな? ヒーローみたいで大好きな豪さんの家に遊びに行って
ジュースと間違えてお酒を飲んでしまい・・ってどうですか?
大丈夫だったら書き出します! 了解!ありがとう!
それで頼むよ。書き出しまで、いつもありがとう! お邪魔しまーす
(合鍵で中へ入り荷物を置いて台所へ)
(見たことのない缶のジュースを見つけ)
豪さんこのジュース飲むよー・・
(他の部屋に居るかもしれない相手へ言いながら缶口を開け)
(一口二口飲みつつソファに座って)
……?
(後味が変な感じではあるものの3分の1くらいを飲み)
【今日もよろしくお願いします!】 (連勤続きでの久々の休み…昼過ぎまで寝ていると、元気な声が聞こえた。)
薫…早いな?学校もう終わったのか?
(寝室からTシャツとハーフパンツで向かい、薫が飲み干そうとしている缶を見て驚き…)
薫、それ酒だぞ?
(知り合いからもらった土産の酒。確かにパッケージはジュースにみえなくもない…)
【書き出しありがとう!合鍵ってことは、初めてじゃない感じかな?】 あ、ごーさん ただいまー
(頬を赤くして既にトロンとした瞳を向けると)
(楽しそうに笑みながら言い)
んー・・そうなんだ……っ
(飲み終えた缶を置いてソファに座り、何かをたくらみ)
(自分の胸の辺りを両手で服を掴んで悶えるように小さく唸り)
…ぅ…っ……
(潤んみ蕩けた瞳で苦しそうにすると、それは演技で)
【遊びに来ているだけで、行為は初めて・・って思ってます!】
【それでいいですか?】 ったくー、酔っ払うの早いぞ薫?
(一本空けてしまっていて、それは当然で…)
ん?
(ペットボトルの水を飲みながら、薫の座るソファーは腰掛け…薫の異変に気づき…)
おい、薫、大丈夫か?
(肩を抱き顔を見ると、見たことのない表情でこちらを見つめていて…)
【了解!その設定で大丈夫だよ!】 …っ……なんてね…
(助けを求めるように身を相手へ寄せて唇が触れる寸前まで近付き)
(相手の耳元へ唇を寄せると小悪魔のように囁いて薄く笑み)
ごーさんこの部屋熱い・・・・
(身体が熱くなりTシャツを引っ張っていたが脱ぎ捨て)
(先程の行動を直ぐに忘れたようにズボンも脱ぎ始め) (薫はこれまでにないくらいにこちらは近づき…)
(赤く染まり艶のある顔や唇を近づけ、不覚にもこちらもやや意識してしまい…)
(かと思えばこちらの耳元で暑いと言い出し…)
おいおい…
(上着やズボンを脱ぎ始め…男の子なのに妙に艶かしい姿を晒し…)
風邪ひいても、知らねえぞ?
(放っておくような言葉を吐きながらも、薫の姿からは目が離せず…)
(先程の薫の肌の感触や、目の前の姿に…ハーフパンツの中の雄が少しず反応し始め…) ひかないからだいじょーぶ・・・・
(下着姿になったものの涼しくはなくて)
(熱さで居心地の悪さに相手へ近寄り)
(ソファに座る相手の太腿の上に跨り向き合い)
…っ…っん……ごーさん熱いの…治して・・
(跨ったまま相手の水を奪って、口の縁から零しながら飲み)
(鼓動が高鳴っているのを感じて相手の胸元に手を添え更に身を寄せる)
(近付く為に手を付いた所に相手の股間があって)
………?
(酔っていてそれが何なのかを考えもしないで触り始める)
(先を指でなぞるとピクピク動き、大きくなってくると)
(亀頭である部分を握るように触ってみて) (幼い少年の薫に欲情し始めると…煽るようにこちらへ跨り…)
(口の端からは水をこぼし…薫も欲情しているかのように感じ…)
(胸元に添えられた手は、事もあろうに下半身へと添えられ…)
(薫も気づいたのか無意識なのか、形や硬さを確かめるように触れてきて…ノーパンのハーフパンツ越しに小さな手は這い回り…)
薫…そこは俺の大事なとこなんだけど…
(冷静を装いながら伝えるも、下半身はほぼ完全に勃ちあがり…)
(薫の手の心地よさから…やめさせようとはせず、薫の華奢な両肩を、こちらの両腕で手を添え薫を見つめ…) (動く物を本能的に手を出す猫のように)
(相手の膨らみに夢中になっていると声に気付き)
だいじなとこ……って・・・・
(肩へ手を添える相手を見てから自分の触る物を交互に見て)
(自分が何に触れていたかが分かると小さく驚き)
ごーさん・・ごめんなさい
(呂律が怪しい口元でそう相手へ謝り視線を落としてしまう)
(相手の様子を伺うようにチラ見するように見上げ)
…っ…なんで、とめなかったの?
(酔っているものの気になったことを相手を見上げて聞く)
(エッチなことをしていたと自覚してから自分の下着が小さく膨らみ) (手の動きが止まり…やっと気づいたのか、薫が謝ってきて…)
(俯きこちらをチラチラと見上げる薫の髪を撫でるようにやさしく頭に触れ…)
薫がそんな格好で、エッチに触ってくるからかな?
(安心させるように頭を撫でながら微笑む。)
(ハーフパンツはテントを張ったままで…)
(跨る薫の下着のテントにも気づき…)
(指でピンと弾く…)
薫は…俺の触ってるって分かったら、こんなになってるよ?
(そんな薫が愛おしく思え…思わず引き寄せ抱きしめてしまう。)
(こちらの勃起と薫の勃起が生地を通して触れ合い…)
薫の大事なとこと俺のが…当たってる。
(耳元で囁き伝え…薫の反応をうかがい…) でも…ぼくおとこ・・だよ?
(撫で受けて怒っていない相手に安心すると)
(心地よさそうにしながらもぼーっと相手を見詰め)
んあっ……っ!
(弾かれた膨らみを見て、自分が勃起していることに気付き)
(膨らみを刺激された感覚が残って腰が震え)
(そのまま抱き寄せられると大人しくなり)
ごーさん のあつい・・っ …っ…ぁ・・ぅ……
…んぁ・・ぁ・・んン…
(身体が密着し薄い生地越しに感じる熱に声が漏れ)
(硬く柔らかいそこへ自ら腰を使って擦り、刺激を求め) (初めて味わう背徳感に…こちらも興奮してしまい…腰を振る薫の下半身へと何度も脈を伝え…)
男は俺も初めてだけど…なんか薫が可愛く思えたんだ…
大事なところが硬くなると…刺激を受けると気持ち良くなるんだ…って薫も流石にもう知ってるだろ?
(そう伝えると、薫を怖がらせないように…薫をこちらに引き寄せたまま…)
(薫には見えないように、こちらの片手をお互いが重なる場所へと滑らせ…)
(こちらのハーフパンツを下げ先走りでヌルヌルしたものを露出させ…薫の下着を下げ兜合わせになり…)
(大小の二本を…そのままゆっくりと扱き始め…)
直接…くっついてるよ…俺のと薫のと…
(少し呼吸を乱しながら伝え…) っ…うん……
(可愛いと言い抱き寄せてくれる相手の力や体温)
(鼓動や匂いを感じながら小さく返事をして)
…っぁ…ぁあ…ッ・・・・
せーし・・でた…っ
(擦れるだけで高まっていたのを二つ握って擦られると)
(相手の上着をわしゃわしゃと掴み快感に慌てて居て)
(すると腰をビクッと揺らし、相手の手や股間に熱い液体をかけ)
…っ………ごーさん…
(絶頂が早く初めて人の前でした恥ずかしさで相手を見れず)
(相手の上着に頬を擦りつけるように埋めてしまい) (数十秒の間に数回扱くと、薫は女の子の様な声をあげ、腰を震わせ果ててしまい…)
(量は少ないもののしっかりと粘土のある熱い物が手やこちらの勃起へとかかり…)
普段生意気なのに…今は可愛いな…薫。
(恥ずかしそうにしている薫を片手でややさしく撫で…)
(薫のがついた手を薫の口元に持っていき…)
薫…俺の手…きれいにしてくれるかな?
(こちらの下半身は治ることはないまま興奮し…薫の口元にあるこちらの指を動かすと…匂いを放つのと同時に白い糸を引き…) (絶頂の余韻と恥ずかしさで何も言えないまま)
(肩を震わせていると撫で受け)
…っん・・・・ん・・ぅ…ンッ…んん…
(自分の精液に少し戸惑ってから相手を見て)
(酔っているせいか、鼻を擽る匂いが甘く思え)
(指先から丁寧に舐めていく)
…ちゅ…っ・・ん…
(全ての指を舐め終える頃には、また自分も勃起し)
(終わったことを必死に伝えるような視線を送り) (薫の口がこちらのゴツゴツとしたやや大きな指を舐め咥え…その頬張り舌を使う姿は、どうしても指ではない物に置き換え眺め…)
よくできた…きれいになったよ。
(薫の下半身がまた上向きなのを確認し。)
(これ以上は歯止めが効かなくなること想定し…)
さ、終わり。
(こちらの下半身が薫に見えない様、手で押さえながら、こちらの足に跨る薫を下ろそうとし…) (物足りないものを感じている最中にこれで終わりと告げられ)
(押さえて隠すことに集中している相手の唇を奪い)
(映画の中で見た大人のキスを見よう見まねでして)
ぼくだけ・・はずかしいとこ見られた・・っ
ごーさんだけ・・ずるい…
(床に膝をついて擦り寄るように近付くと隠す箇所の手を除け)
(先程の行為とキスと刺激した結果、血管が浮き出て動くそれを目前にし)
…っ…んん…っちゅ…んんッ…
(手で握ろうと思っていたが、亀頭についた自分の精液を見て思い出す)
(相手の指を舐めていた時と同じような感じがして)
(開いた唇から出した舌先が触れ、鈴口を唇で包んで刺激し) (ずるいと言い、手を退かそうとする薫へ…)
いやいや、こんなところは見る必要…
(手を退かされ…薫の精液や自身の我慢汁で濡れ…太く直立した物を晒し…)
(先程の指の時の様に小さな口や舌で刺激され…)
くっ…薫…
(ずっと勃ちっぱなしのこちらにとって、刺激を強く感じ…声を漏らす…)
【薫ごめん…出かけなきゃ行けないので、残念だけどおちます。】
【また会えたら続きでも別のでも、お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】 【ぼくばっかりしてごめんなさい;】
【お気をつけて、いってらっしゃい!】
【今日もお相手感謝です、またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>582で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。
お兄さんのカラダのこと教えてもらいたいです。。。! >>582で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
家庭教師と生徒、先生と生徒、ご主人様と少年メイド
どれか気になるシチュありますか?
お兄さんが好きな子の雰囲気とかもあったら教えてください!
書き出しも出来るので、シチュが決まり次第書き出します ご主人とメイドはどう?
初々しくて大人しい感じがいいかな
どんな風に攻めて欲しいとかある?
書き出しお願いします (主人の部屋に持って行くよう頼まれ)
(一杯のコーヒーを持ってノックし)
失礼します・・
(まだ少し強張って震えた声で呟くと中へ入り)
コーヒーをお持ちしました
(持ったまま慣れていなくて何処に置くかも分からず)
(大きな机に置いては相手の様子を伺い)
【優しいけど少し乱暴にされたら嬉しいです】
【衣装のご希望もありましたらお願いします!】
【よろしくお願いします】 (おどおどしているメイドに笑いながら、そっと近づいていく
新人メイドを躾ようと、わざわざ指名してコーヒーを持ってこさせた)
まだ、新人なんだよね…にしては緊張しすぎかな
ほら、肩の力を抜いて
(ポンポンと肩に軽く触れると、ビクビクして
肩からゆっくりと手を動かし、腰を撫でた)
可愛らしいね…今夜は君にご奉仕してもらうよ
(太ももを撫でていく…やがてお尻にたどりつきズボンの上から手を這わせた)
んっ……っ、可愛らしいね
(驚いている薫にキスをした)
【格好は、メイド服みたいだけど半ズボンでいいかな】 ぁ、ごめんなさい・・
よろしくお願いします…
(触られる手付きにピクンと身体を震わせるも)
(何も持っていないかチェックされているのかと思い)
…っ…ぇ、…あの・・ごほうしって何ですか・・?
(擽ったくて少し触られると恥ずかしい場所を這う手に驚いていると)
(いきなりキスをされて瞳を丸くし、気付いてからは頬を真っ赤にして)
(夜指名された時は使うよう渡されたゴムも意味は分からないままここに居て)
【わかりました!】 可愛いね、さて…まずは俺を楽しませてよ
(取り出したのはピンクのローターで、スイッチを要れるとブーンと振動しだす
最初は、耳許に近づけて嫌がる様子を見ながら)
可愛く鳴いてね
(そう囁くと、股間に宛がった)
くねくねして…ほら、気持ちいいだろ?
(いやいやと、逃げようと身体をくねらせるが抱き締めているので無駄な抵抗に終わる
キスを繰り返し、中に舌を這わせた) 楽しむ・・?
(自分の質問の答えはないまま、取り出した道具を見て)
(振動の音に耳を擽られ顔を左右に振って抵抗し)
…っ!…ぁ…ぅ…んっ…ゃあ…ぁ…
(腰を捩り両足をモジモジさせながら、まだ柔らかいそこに押し当てられ)
(感じたことのない刺激に肩が震え、下腹部が硬くなると快感が増し)
…んあッ・・ゃ…あッ……ああっ…ぁ・・ぅ…あっ
(抵抗する為に動かしていた身体の動きは鈍り)
(半ズボンに浮かぶ膨らみを振動で刺激されると声が出て)
(何かが出そうになるのを必死に我慢して涙目になり) どうしたんだい
ここも、こんなに膨らんで
(手のひらでわざとらしく掴む
するとビクビクと震えて、射精してしまったようで)
どうしたの?そんな、トロンとした顔をして
(唇を喰らいながら、射精したために力が入らない薫をベッドに座らせて足を広げる)
粗相しちゃったのかな?
いけない子だね…刺激を強くするから今度は我慢しなさい
(股間に今度は電マをあてて
自分は薫を後ろから抱き締めるように座り、固くなった股間をお尻に擦り付けた) んゃッ・・待って・・くださ・・ッ!
(思わず相手の服を掴んでビクビクと大きく数回身体を揺らし)
(服の中で出した液体で濡れ、その違和感が気持ち悪くて)
ぁ…ごめん なさい・・
(見上げた相手の表情は心配する口調とは裏腹に)
(嘲笑うような冷たい笑みに驚いて怯え謝ってしまう)
ごめん なさ・・い あっ…やだ・・!
ひゃああッ…あ…だめ・・っああ…
(口内を刺激され絶頂の余韻に浸る間も無く、押し当てられた電マに腰を揺らし)
(電マを押し、腰を引いて抵抗するも相手の勃起がお尻の谷間に食い込み)
(抑制する力が馬鹿になり、潮に近い液体を漏らし小さくまた果てて) ああ、また射精しちゃったね
もう、ココしっとり濡れてるよ
(自分によりかかり、荒い息を繰り返す薫を無理やり起こして
カチャカチャとベルトを外すと、ズボンのチャックを下げた)
ほら、何してる…ご主人様のを早くご奉仕しなさい
(薫を四つん這いにして、口許に下着を押し上げている股間を突きつける) (確認するように触られると中で濡れた生地と擦れ)
(下腹部の気持ち悪さと脱力感にぐったりした身体を起こされ)
…っ・・どうしたら・・・・
(何をするかも分からない自分に呆れ、軽く説明する内容を聞くと)
(首を左右に振って拒否するが閉じていた口に気付かれて)
(鼻を摘ままれると息をする為に開けた口へ捩じ込まれ)
んんう…っ・・んッ・・んん ンっ・・んぅ
(必死に息をしようと動かした口内で相手のものを包み込み)
(唾液が先走りと混ざり、舌を不器用に動かすと擦れ)
んく…んっ…ごしゅじ・・さま…っ
(待ってと言いたげな言葉を漏らすも遮るように突っ込まれ)
(四つん這いのまま口内を強く犯され) ああ、気持ちいいぞ…
もっと舌を動かして
(狭くてあたたかい咥内は心地よく、ジュポジュポと腰を動かし、喉を突く)
あ、ああっ、だめだっ、でるっ
(むくむくと固くなるチンポは、もう我慢できずにいて)
うあっ、全部、飲めっ
(喉奥に精液を流し込む) (カリが口内の敏感なところを擦りながら奥を突く刺激に)
(背筋が震え、相手の動きが変わったことに気付き)
(喉の奥に広がる液体に驚いて数回飲み込むも)
…っ…ぅ・・・んん…っ…
(味に後半飲み込めず、口内に溜めたものが縁から滴り落ち)
(自分の掌にその白い液体を出してしまって)
…なに・・これ
(涙目で股間から出た謎の液体を見つつ呟いて)
(匂いに少し身体を震わせて顔を赤くし)
(濡れたズボンや口元も洗いたいとベッド上から降りようとして)
…濡れたので、…きれいに・・してきます
(まだ快感が残り震えた足で何とか立つと部屋を後にしようとして) 駄目だよ…まだご奉仕が終わってない
(口調は優しいが、力を入れて薫を引き寄せる)
ほら、四つん這いになって
(無理やり四つん這いにさせて、服を脱がせた
ペタペタと身体中を触り、乳首やおちんちんに刺激を与えて)
腰、あげて…そうだよ
(お尻にローションをたらすと、指を容赦なくナカに入れた)
さあ、薫の気持ちいいところはどこかな?
さすが…どんどん指を飲み込んでいくよ
(指を動かし、前立腺をさがしだす
やがて、奥の痼を見つけ出して…執拗にそこばかりを突いた)
可愛い身体が何度も跳ねて…いいよ…もっと乱れてごらん (力の入らない身体を引き戻されて倒れるようにベッドに戻り)
(脱がされる下着は精液で濡れて少し重くなっていて)
(脱がされた半ズボンに入っていてコンドームがベッド上に落ち)
ゃ…まだって…いつ・・終わるんですか…
(掌の精液は体勢を崩した時に零れ手足に飛び散り)
(恥ずかしい体勢でいるとかけられた冷たい液体に)
(「ひゃッ」と変な声を上げ、塗り広げる指が中に入って来て)
ぁ・・・っ そんなとこ・・きたない・・ですよ・・っ
・・だから…ゆび…ぬいて……んあッ!!ぁ…
ゃ…なに・・いまの…っ あ! ぁあ!
(自分でも触ったことのない所を相手に触られ)
(抵抗するように指を強く締め付けて)
(しこりに指が擦れる度に声を上げ大きく喘ぎ) 頭が真っ白になるくらい、いいだろ?
(しこりを突きながらそっと囁く
しかし、イキそうになる寸前に指を引き抜いて
物欲しそうな切ない声があがる)
先輩から貰ったんだろうが使わなくてもいいよな
(ゴムを使わずに、ピトリと入り口にチンポを宛がった)
いくぞっ………んっ!
(一気に、チンポを奥まで挿入す
小さな身体へのあまりの衝撃に、ガクンと震えた)
ほら、入ったぞ…
(背中に覆い被さり、押し潰すように犯した) …ああッ・・あ…ふあ・・ぁ…っ
(こりこりと擦る指に腰を揺らしてまた込み上げる快感に)
(肩を震わせて果てる手前で指を抜かれ、ローションに濡れた穴がヒクつき)
………ぁ…ッああ・・!
(焦らされ震えた身体で、相手の言葉を聞きながら)
(なんのことかも分からないまま穴に宛がわれた熱)
(察した瞬間、肉壁を掻き分けゴリゴリと抉るように突かれ)
っあ…ぁ・・・んあ…ぁ…くるし・・っ
・・やだ…こんなの・・っ あ!…ああッ…ゃ…ぁあ
(中を圧迫されて力が入り、先走りがシーツに飛んで)
(その苦しさに涙を流すと相手が動き始め)
(先程擦られた箇所をもっと太く硬いモノで擦られて身体が跳ね) 苦しい?
こんなに甘ったるい声を出してるのに?
(抉るように中を突き、何度も出し入れを繰り返す
最初は、苦しそうにしていた薫もだんだん甘い声が混じり始めた)
ほら、いいだろ?……っ、ああ、薫のなか、狭くてきゅうきゅうに締め付けてくる
(ガツガツと奥を突き、子宮にキスをして)
……ああ、もう出る…薫
(奥に大量の精液を流し込む
すると、薫は盛大に震えてイッてしまうが射精はしていなくて) んああっ…あ・・あぁ・・っあ…あッ…
(お尻に相手の下腹部が打ち付け、覆い被さりながら奥を突く快感に)
(ただシーツを掴んで喘いで開いたままの口から唾液を垂らし)
…っあ・・あン・・・っああ…ぁ…っ
(精液が中に出されたと同時に絶頂を迎えたが少し違っていて)
(お腹の奥がキュッと締め付け、蕩けたメスの顔を浮かべ)
っあ・・これ……っあ……っ
(ふとシーツに置かれたコンドームを手に取り)
(説明を受けた内容を思い出して現状と全てがわかり)
(中に出されながらもシーツに顔を摺り寄せて身悶え) イッたね…出さないでイケるなんて才能があるのかな
ほら、薫のなかでまた大きくなる…身悶える姿も可愛いよ
(また、むくむくと勃起していくチンポ
薫は、いやいやと首を降るが…あっさりとチンポを引き抜いてしまう)
どうした?物欲しそうな顔をして
嫌だっていうから抜いたんだ
(そのまま、仰向けに寝転んで)
ほら、そんなに欲しいなら、今度は自分で入れてごらん
(ウズウズして、我慢できないでいるのを知った上でわざとらしく笑う) (お尻から抜かれて仰向けに寝転がる相手)
(自分の要求を満たされたはずなのに身体が違うと訴え)
ゃ…そうじゃ・・なくて…
(聳え立つそれを見るとお尻が疼き、中に出された精液が出そうになり)
(背筋を一度ビクッとさせて見透かされている相手の表情にそれ以上何も言えず)
(ゆっくりと相手へ跨り、お腹に片手をついてもう一方でちんぽを持って)
…っ・・あんまり・・見ないで…ください・・
はずかしい・・っ・・から・・ああっ・・
(先がお尻の穴に宛がわれ、快感に緩む表情を見つめる相手に気付き)
(それでもお尻を下げ、深く奥へと挿入されると前よりも奥に届き)
んく・・ぅ・・ぁ・・ぁあ…っあ…ああっ…
(精液が潤滑油となって難なく挿入され、お尻をペタンと相手へ付けて震え)
(我慢出来ずに身体を上下にゆっくり揺すって快感を求め) 【ぅー・・寝ちゃったのかな・・おやすみなさい】
【今日もお相手感謝です、また機会がありましたらお願いします。】
【落ちます、以下空室です】 …豪さん、少しだけになるかもだけど・・
それでもよかったら・・お願いします(目を擦り) 薫、こんばんは。
眠い中来てくれたんだな…ありがとう!
(目を擦りながら近づく薫の頭を撫で…)
公園で顔見知りの薫、SNSで抜いてほしいって俺の書き込みに、薫が男と正体を明かさずレスくれて、その公園で待ち合わせして、みたいなのどうだろう?
薫は俺が誰だって分かってても、分かってなくてもどちらでも大丈夫だけだどうだろう? (半袖のパーカーでフードを被りスカートにも見える短パン姿で)
(スマホを握りしめて公園の指定先に近いベンチに座り)
………。
(辺りを見回し、どこかそわそわした様子で居ると)
(書き込みだけで来ないよね・・と少し諦めかけ)
【それでお願いします!】
【数回会ったことがあるけど、こちらの性別までははっきり知らない】
【という感じでお願いします!】 (久々会うはずの彼女にドタキャンを喰らい…ムシャクシャし…)
(溜まった欲を吐き出す為、思わず裏アカでの書き込み。)
(若干の裏切りに後ろめたさはあるものの、下半身はそうも言っていられず…)
(半分ヤケになり書き込んだが、速攻でレスがあり…)
あれ?
(待ち合わせ場所に到着すると、よく見かける子だった。)
君…何してるの?昼間によく会うよね?
(朝や昼間に、ジョギングや軽いトレーニングでよく使う公園だが…)
(待ち合わせ場所にいたその子は昼間よく見かける子で…)
こんな時間に…一人で危ないよ?
【眠い中、書き出しまでありがとう!よろしくお願いします!】 (近付く人影、相手の第一声にビクッとして)
(声色で数回あったことのある優しいお兄さんと気付き)
あ・・こんばんは
(少し寂しくて怖かったこともあり相手に声をかけられ)
(若干安心したような表情を相手へ向けるも質問されて分かり易く驚き)
(明らかに言い訳を探す間を開けてから口を開け)
えっと…さ、散歩です・・
涼しくなって・・きたので…
(フードを取り柔らかな黒髪と丸い瞳を向けて)
(潤んだ小さな唇が少しだけ震えている)
(スマホを片手に持ち、電源が入ったままの画面が光っていて) 確かに、涼しくなってきたけど…
(こちらもスポーツメーカーのトレーニングウェアのTシャツにハーフパンツ…その上からパーカーを羽織り…)
(その子のスマホの画面に映るアイコンが、目に入り…)
(表情や声には載せず驚く…)
(レスをくれたのが…まさかこの子なのか…?)
俺は…ちょっと待ち合わせでな。
(少しヒントを与える様な言い方をわざとし様子を伺う…) (待ち合わせと聞いて彼女さんかな・・と思っていたが引っ掛かり)
(スマホを弄って、メッセージが相手へ届くように送って)
そうなんだ……!
(素っ気ない振りをした返事をしていると相手のスマホが振動し)
(そのタイミングに確信すると、相手へ近付きパーカーの袖を掴み)
お兄さんが…待ち合わせしてる人って…ボク?
(頬を赤くして見上げて聞いてみた)
(性別を隠しさえすれば、口だけだから大丈夫と)
(少し後ろめたいこともあり、掴む手が震えていて) (目の前の子がスマホを弄ると、こちらのスマホも振動し…)
(袖を掴まれその子から確信に迫られ…一人称にひっかかり…)
(少し騙された感はあるが、仮にこの子が男の子でも、そこらの女よりも可愛く…)
(その表情や仕草、緊張感から、こういったことに不慣れなのが伝わる…)
君…だったんだ。
しかも今、ボクって…?
(あまり詰めすぎるのもかわいそうになり、やさしくその点に触れ…) ボクじゃ…ダメですか・・?
(見上げたまま優しく指摘された返しとして二つの意味で質問返しをして)
(男だから気持ち悪いと嫌われたら…それでいいやと思いながら手を伸ばす)
…っ………!
(ハーフパンツに手をかけて、不慣れな手つきで触り)
(すると視界が水分で歪み、無意識の内に涙が出ていて)
(嫌われたらもう相手に会えない悲しさがそうさせ)
ボクが…男だったら……しちゃ、ダメですか・・?
(ホックが外れチャックが下りたところで)
(一旦手を止め、泣き顔が恥ずかしくて俯いて聞き) (その子の手が、ハーフパンツにかかる…)
(雰囲気とは違う積極的な行動に、逆に不慣れであることが伝わり…)
いや…その、君は…
その、俺の書き込みの意味、
(その子の大胆な行動に驚きながらも…意味はわかっていることが確認でき…)
(その子の声色が弱々しく、その手も止まり…)
(一旦しゃがみ目線を合わせ、俯く顔を上げてもらう様に頭を撫で…)
正直驚いたけど…
君こそ…俺にしてくれるのか?
俺は…君だったら、男であっても…女であっても、頼みたいな。
(そう伝えると、手を引き立て替えられたばかりのトイレの個室に入り…)
(蓋をしたままの便座に彼を触らせる。)
ここなら、大丈夫だよ…
(そう伝えると…頭を優しく撫でる…)
出来ることだけ…君が興味あることだけ…してもらえれば、俺はうれしいよ。
(その子の頬に流れる涙をやさしく拭き取り…)
続き…頼めるか?
(ハーフパンツを自ら下げ…)
(半勃ちの下着を晒し…)
君に…触ってもらいたいんだ… (撫でてくれた手の感触がいつもと同じで心地よく)
(顔を上げて相手の言葉一つ一つを聞いて小さく驚き)
します…したいです…!
(手を引かれトイレの個室で二人向き合って)
(空気の流れがなく、相手の匂いを強く感じて頬を赤くし)
コメントで言ってたこと・・全部したい・・です
(そう撫で受けながら呟き、膨らんだ下着の先に触れ)
(形をなぞるように指を走らせていると)
(同時に顔を近付け、匂いを嗅ぎ潤んだ瞳で先を見つめては)
(小さく先走りで濡れたそこを下着ごと咥えて見上げ) 【豪さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうなので先に落ちます;;】
【ぅー…次にお会いした時に続きからでも豪さんが好きなことしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 (少年の小さな手が触れるたびに脈動し…硬さと大きさを増していく…)
(少し蒸れた下着に、小さな顔が触れ…)
(頭を優しく撫でながらも、背徳的な感覚に興奮し、頭を引き寄せてしまう…)
(下着の中では我慢汁が垂れ…作った染みを理解してくれているのか…下着越しに咥えられ、生温かい感触に更に跳ねる様に勃起し…)
君の小さい手や可愛い顔…興奮するよ…
(小さな手を優しく取り、下着の裾から手を入れさせ…)
どうかな?直に触った感触? 【残念だけだ了解です。】
【遅くまでお付き合いありがとう!】
【こちらこそ、また会えたら是非お願いします!】
おち
以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>670で再募集させてください。。。!
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