【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されて、快楽堕ちさせられたいです >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。。。ごめんなさい。。。
おちます。。。 あき君、まだいますよ。こんにちは!よろしくね!
こちらは、20代半ばで筋肉質で背は高い感じかだけど、大丈夫かな?
あき君の年齢とか見た目とかも教えてもらえるかな? お兄さんいてよかったあ
よろしくねお兄さん♪
お兄さんの感じ大好きなタイプです…惚れ惚れです
ぼくは小学生4年生運動大好き
さらさら黒髪で耳にかかるくらいの長さで最近涼しくなってきたから長袖だよ
今日はデニムのズボン履いてるよ そう言ってもらえるとうれしいよ。ありがとう!俺も元気な運動好きな男の子のあき君でうれしいよ!
シチュはどうしようか?
俺はあき君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、あき君は設定とかシチュの希望あるかな? ぼくはお兄さんと一緒に遊べたらなんでもいいや
ぼくの手と口でいいの? あき君が嫌じゃなかったら、頼みたいな。
そしたら、SNSで俺がトレーニングやワークアウトのこと載せてて、そこにあき君がレスくれて、実際に会うことになって家に遊びに来た設定とかどうかな?
俺も男の子には興味があったけど、女以外であき君が初めてっていうのはどうかな? うんわかったその設定でいいよ
お兄さんの男のはじめてはぼくなんだねなんかドキドキしちゃうな
お兄さんが気持ちよくなってくれるならなんでもするからね ありがとう。あき君が男が初めてかは、あき君に任せるよ!
あき君にも気持ちよくしてあげないと!
次から書き出すね。 ぼくは友達と見せ合いっことオナニーはしたことあるけど本番はないよ
早くお兄さんと遊びたいな
待ってるね こんにちは。あんまり広くないけど、さっ、上がって!
(スポーツ好きのあき君が、こちらの一人暮らしのマンションへ遊びに来た…)
(最初のやり取りは筋トレやスポーツの話、そのうちなんとなくこちらに興味があるようなレスが増え…)
(写真を見せてくれたあき君の姿に、普通そうでいて、どこか可愛らしいあき君に、こちらも背徳的な興味を持ち始めてしまい…)
実際に会えるなんて…思ってなかったよ。
(少し身体にフィットした長袖のTシャツに、ハーフパンツであき君を出迎え…)
(リビングのソファーへと通し…)
よく来てくれたね、うれしいよ!
(飲み物を用意し、こちらもあき君の隣へ腰掛け…)
【こんな感じでいいかな?こちらの髪は黒のやや短髪です!よろしく!】 こんにちは!うわぁ…ほんもののお兄さんだ!
すごいなぁ…お邪魔しまーす
(子供らしく元気に挨拶してお兄さんについてゆく)
(ソファにちょこんと座ると部屋を見回して興奮している)
うわぁ…すごいものばかりだ!あれもこれも!
お兄さんってやっぱりすごい人なんだ!
あ…飲み物ありがとう
(飲み物を貰うと飲みながらもあちこち見ている)
【わかりましたよろしくです】 そんなにすごい人なんかじゃないよ?普通だよ!
天気が良ければ、公園とかに行って走ったり筋トレしたり、あき君の好きなスポーツとか出来たのにな。
(外は生憎の雨…健気で無垢なあき君。あき君がどういうつもりで遊びに来てくれたのか…)
(あってはならないこちらの期待に、少年は気づいているのか…少年も期待をしているのか…)
(あき君の純粋な雰囲気に…少しの罪悪感にかられ…)
あ、やべ…
(自分のTシャツに飲み物をこぼし…)
これは、洗濯だな…
(おもむろにTシャツを脱ぎ、腕や胸…腹筋を露わにし…臍の周りには多少の体毛があり、ハーフパンツの中へと連なり…) ぼくまだぷにぷにだもん
お兄さんみたいになるにはまだまだ足りないからお兄さんはすごい人なんだよ!
そうだね…雨だもん…一緒に遊びたかったなあ
(少ししょんぼりしつつもお兄さんと一緒にいられることが嬉しくてじっとお兄さんを見続けてる)
!?…大丈夫?
(洋服が汚れてとっさに服を脱いだお兄さんの体に目は釘付け)
下は平気?こぼれてない?
(心配しつつも体が見たくてグイッと体を近づける) あき君の頃に筋肉つけすぎない方がいいよ?背が伸びなくなるし…それに、ぷにぷにのあき君、かわいいし!
(Tシャツを脱ぎながら答え…)
(こちらの様子に、あき君が心配をしてくれ…その視線を確認し…)
(小さな体温が少し高いあき君がこちらに近づき…)
あき君が俺にレスくれたのって…スポーツの他にも…あったりしたのかな?
(あき君が言いやすいように…近づくあき君の肩に手を回し…優しく頭を撫で…)
(こちらの二の腕の筋肉や胸であき君を優しく挟み…)
下が…汚れてないか、あき君が確認してみる? そうなんだ…身長大きくなりたいからまだ我慢なんだね…
ぷにぷにのぼく…べ…別にかわいくないよ!?
(明らかに照れながらも強がってみせる)
スポーツの他にも…?
え…えっと……うーん…
(なにか言いたげだが言えないまま)
ぼくが?うん…確認するね
(お兄さんのハーフパンツを脱がして汚れていないか確認)
染みちゃったかな?パンツも脱がしちゃうね?
(お兄さんから許可をもらう前にパンツを脱がすと自分と明らかに大きさと太さも違う立派なちんぽがあってドキドキしてしまう)
うわ…大きい…
(優しく握ってちんぽの裏や玉が汚れてないか確認)
大丈夫そうだよ?上の服だけだったみたい
(確認しながら触っていたのでちんぽや玉を触ったままで離そうとしない) (答えを躊躇う雰囲気で、あき君の興味に確信を持ち…)
(ハーフパンツを脱がされ…ボクサーパンツの汚れを確認されると…)
そっちも脱が…?
(ボクサーのゴム部分に手を掛けられ…脱がし易いように腰を浮かし…)
(少し濃い目の茂みに覆われて、その中心には、皮の剥けきった太く半勃ちの竿があり、下には重そな玉が存在し…)
(まるで下半身を観察をされるかのように、汚れを確認され…)
(大きいとの反応が、女にはない素直な反応に感じられ…握られたままの半勃ちは、徐々に硬い肉棒へと、脈打ちながら変化していき…)
あき君に…脱がされちゃったよ。
(密室で幼い少年と二人きりで、こちらだけが全裸になり…小さな手が下半身に添えられマジマジと見られている状況に、背徳感と初めての興奮に襲われ…)
あき君と俺…すごくいけないことしてる感じになってるけど…
あき君…俺の身体…興味あったのかな?
(そう伝えながらもこちらの肉棒はほぼ完全に勃起し、握られているだけで我慢汁は滴を作り始め…) (答えを躊躇う雰囲気で、あき君の興味に確信を持ち…)
(ハーフパンツを脱がされ…ボクサーパンツの汚れを確認されると…)
そっちも脱が…?
(ボクサーのゴム部分に手を掛けられ…脱がし易いように腰を浮かし…)
(少し濃い目の茂みに覆われて、その中心には、皮の剥けきった太く半勃ちの竿があり、下には重そな玉が存在し…)
(まるで下半身を観察をされるかのように、汚れを確認され…)
(大きいとの反応が、女にはない素直な反応に感じられ…握られたままの半勃ちは、徐々に硬い肉棒へと、脈打ちながら変化していき…)
あき君に…脱がされちゃったよ。
(密室で幼い少年と二人きりで、こちらだけが全裸になり…小さな手が下半身に添えられマジマジと見られている状況に、背徳感と初めての興奮に襲われ…)
あき君と俺…すごくいけないことしてる感じになってるけど…
あき君…俺の身体…興味あったのかな?
(そう伝えながらもこちらの肉棒はほぼ完全に勃起し、握られているだけで我慢汁は滴を作り始め…) (手の中でさらに硬くなってゆくちんぽが自分のとは大間違いで興味を持ちだす)
すごくいけないことなの?
汚れてないか確認しただけなのに?
(そう言いながらも明らかに興味がそそられてちんぽも玉も先程とは違っていやらしく触ってゆく。ちんぽに鼻を近づかせてくんくんと嗅ぐ)
はぁぁ…お兄さんのなんか匂いがする…たまたまもなんかエッチだね…
あ…汁出てきちゃった…どうしよ…
(少しあわあわした素振りをすると口が残ってると判断して汁を受け止めるためにちんぽをぱくっと口に入れる)
んぐぐ…おおひい……なんか口のなかで…びくびくしてふ… そうだよ…いけないことだ…
(そう伝えつつも、静止できるはずが、少年の行動に身を委ね…)
手を離さないってことは…あき君もこういうこと…したかったのかな?
(あき君の手つきが、段々と変化していき…小さな手がこちらの下半身に手がかかる光景にますます興奮し…)
匂い?好きな匂いなら、もっと嗅いでいいよ。
くっ…
(匂いを嗅がれながら、あき君の鼻先に裏筋が当たり…)
俺の玉を、エッチに感じるんだ?
そうだよ、あき君もエッチだから、我慢汁が出てきたよ。
(その行為を知ってか知らずか、少年の口で亀頭が包まれ…柔らかく湿った狭い口内に…ビクビクと脈打ち…血管を浮きだたせ…)
(亀頭に伝わる感触に、少し眉間に皺を寄せ、天井を見上げ…)
(またすぐに、おいしいと言いながら頬張る少年のいる下半身へと視線を戻し…)
あき君が…しゃぶってくれるなんて…
驚いたけど、俺もうれしいよ…
お兄さんのちんぽ…好きになってもらえそうかな?
(あき君の頭を優しく撫でながら…時折頭を下半身へと引き寄せ…)
【あき君が上手だから、リアでも汁垂れてきたよ。】 お兄はんのちんぽ……好きになりほう…汁もおいひいんだよ
(ぴちゃぴちゃと亀頭を舌で弾くように舐めながらきつめに吸い付いたままちんぽを扱いて、玉を優しく揉む)
(自分の感じ始めたのか体をもじもじさせながらも懸命にフェラをし続けながらちらりと加えたままお兄さんを上目遣いで見る)
んん…汁とまらなひ…いっはひ…でてくりゅよ
苦ひけど…じゅるるるっ…んはあ…舐めたくなっちゃふ
(離れようとしないお兄さんの態度からしていいことなんだと判断して行う)
【うれしいなあ♪もっと感じて…】 (期待していた少年の口淫は、それ以上に積極的で…背徳感と快楽を味わい…)
くっ…
あき君…フェラ…本当に上手だね…
(多少のぎこちなさが、よりこちらの射精感昂らせ…)
本当に…気持ちいいよ…うっ…
好きになってもらえるなら、しばらくお兄さんのちんぽ…あき君だけのに…してあげたいな…
あき君…そろそろ限界なんだ…
お兄さんの…あき君の口の中や…顔に…出していいかな?
(より太く硬く、あき君の手や口の中でガチガチに大きくなり…呼吸を乱しながら、低く落ち着いたトーンであき君へと尋ね…)
【すごく感じてるよ…あき君がリアルに脚の間にいるみたいだよ…ありがとう!】 (口の中でちんぽがさらに大きく固くなってびくついていてお兄さんがそろそろ限界だとわかると嬉しそうに微笑む)
お兄はんのことは…前から好きだよ…ちゅぷ……じゅぷ
どっひでもいいほ……ぼくにだひてぇ…じゅるるるるる…ちゅぷっ…ぐぷっぐぷぐぷっ
(口でも顔でもいいと言うとラストスパートとさらにきつく吸いながら顔を動かしてちんぽの根本まで口の中に入れて出し入れをする)
(ちらりとお兄さんを見ながらおいしそうにちんぽをしゃぶり続ける)
【ぼくはお兄さんのちんぽだーい好き♪いっぱい感じてぼくに出して…】 (部屋に来て直ぐに、お兄さんは凄い人と伝えてくれた…その少年の中の俺は、そのままでいてくれるのだろうか…)
(そんなことを考えながらも…身体には逆えず…)
ヤバい…そろそろ…出すぞっ!
口から離して、口開けて…強めに扱いてくれるか?
(同性での初めての射精…ましてやこんなに幼くて可愛い少年相手に…)
(肉棒は更に硬く膨れ脈打ち、勢いよく吐き出された粘土の高い精液は、少年の顔や口に幾度も放たれ…)
(純粋で無垢な少年をさらに汚し…)
はあ…はあ…
(心拍数や呼吸をゆっくりと整え…)
(愛おしく感じる少年の頭を、優しく撫でながら余韻に浸り…)
【俺なんかのを、あき君に気に入ってもらえてうれしいよ!他の人より少し毛深くて、太くて大きめだけど、大丈夫かな?w】 (うんと首をこくりと動かすとちんぽを口から離して口を開けてちんぽを強めに扱く)
んあーお兄さんびくびくしてる…気持ちいいんだ…
このまま出して…ぼくを汚して…うわぁぁ
(勢いよく発射されると口内にも顔にもかかってしまう)
(ちんぽの先にまだ汁がついているのを確認するとキスするようにちゅっと先に口をつけて吸い取る)
いっぱい出したね…匂いも量もぼくと全然ちがう
ぼくも体ドキドキしちゃった
(口内の精液をごくんと飲み干してあーと口を開けて見せて)
飲んじゃった♪どろどろのドリンク♪
(頭を撫でられて嬉しそうにしながらやっぱりお兄さんはすごい人なんだとニコニコして見つめる)
【そんなの関係ないよ?お兄さんのなら関係ないもん!ぼくの口や手で全部包めるか心配だけど…】 (余韻に浸っていると、射精したばかりの敏感な亀頭に、小さく柔らかな唇が吸い付き…)
くっ…うっ…
(思わず声を漏らしてしまい…)
(無邪気な様子で精液を飲み込み…卑猥な事を伝えられ…)
(射精後も何かと刺激を与えてくる少年に、肉棒は勃起したまま天を向き…)
どの女よりも、気持ちよかったよ、あき君のおしゃぶり…
あき君のと俺のとそんなに違った?
俺の触りながら、ドキドキしてくれたんだ?あき君もエッチだな。
(あき君の顔にかかった精液を拭き取り、抱き抱えこちらの足の上に対面でまたがらせ…)
本当に軽っ!
(こんな小さな存在に射精させられたことに、改めて背徳感が増し…)
あき君のぷにぷにの身体も、お兄さんに見せてよ?
(そう伝え、あき君の上着とデニムを脱がし、下着一枚にし改めて足に対面で跨させ…)
可愛い…肌もすべすべだな!
(そう伝え、小さな胸の両方の突起を指で弾くように刺激し…) 【あき君の手だと、指は届かないと思う。お口では、亀頭までは入るかな?】
【美味しそうにこっち見ながら咥えてくれて、興奮したよ!】 あれ?出したばかりなのにお兄さん…また大きくなって上向いてる…あはは♪お兄さんは元気でやっぱりすごいや!
ふあっ!ぼく重いよ!え…ええ?ぼくを見たいの?
(着ていた服を脱がされ下着だけにされて対面に座るとドキドキが止まらない)
(乳首を刺激されると体をぴくんと動かして)
んっ…急にどうしたの?…あぁ…そんなとこ触って
(触られるたびぴくんと体を動かして悶えつつ小さく声がでてくる) 【うわぁお兄さんはどこまでもすごい人なんだね!
ぼくもっと全体包めるように頑張らなくちゃだ♪
だってお兄さんのは美味しいもん♪お兄さんのどろどろドリンクなら何回でも飲めちゃうよ♪】 あき君が可愛くてエロいから、お兄さんのちんぽ、あんなに気持ちよくしてくれてあき君が沢山出さしてくれたのに、治らないんだ…
(先程までエロく積極的なあき君が、乳首を刺激しただけで、年相応な反応を見せ始め?)
気持ちよくない?乳首は男も感じるんだよ?
(片手を乳首からお腹は滑らせ、あき君の下着の上から蕾を摘み…)
あき君、さっき俺のと全然違うって言ってたけど、白いのここからもう出るんだ?
(摘む力を少し強め、コリコリと指を動かし…)
あき君のちんぽとお兄さんの、比べてみようか?
【俺はすごくないよ?それよりも、子供のあき君が、俺のを気持ち悪がらずに、美味しいって扱いたり咥えたりしてくれる方が、エロくて凄いと思うよ?w】 治らないの…いっぱい出さないといけないね
いっぱい出そ?
触られるとびくびくするっ…ん……お兄さんが…触るからっ…ふあぁ
(大きめに体をびくんと動かすとややうっとりした顔でお兄さんを見つめる)
え…ぼくのここも!?
あんっ…お兄さんっ…比べっこするぅ…お兄さんのはおおきいんだもん…んん
(うっとりした顔をお兄さんを見ながら手を伸ばしてお兄さんのちんぽを触り出す)
【うーん…そうなのかな?ぼく尽くすタイプってやつなのかも♪】 【あき君、もっと尽くしてもらいたかったんだけど、いいところで申し訳ない。用事でおちなきゃいけなくなりました。】
【途中リアでもどろどろしたのを一回出させてもらったよ。本当に気持ちよかったよ!ありがとう!】
【もし良ければまた会って続きとか今度お願いしたいな。大人の伝言板でやり取りできたら、お願いしていいかな?】 【えー!!お兄さんいなくなっちゃうの!?
けど用事あるのに…仕方ないよ…ね】
【ぼくも何回もびくんってなっちゃった♪】
【連絡くれたらぼくも返事するよ♪】 【あき君も、びくんってなってくれてよかった!伝言板のせるよ!】
【長時間のお相手、本当にありがとう!】
おち 【お兄さんこそぼくの相手してくれてありがとう♪】
【大好きだよ♪ちゅっ】
落ち >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと、教えてもらいたいです。。。! >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>776
拓斗お兄さん…また会えたらお願いします。。。! >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと教えてもらいたいです。。。! >>723で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>785
拓斗お兄さん…またすれ違っちゃってごめんなさい。。。次会えたらお相手お願いしたいです。。。! 別のお兄さんだけどお願いできるかな?
こっちはラグビーとか昔やってて筋骨隆々って身体です。
どんなシチュにしよう? 健介お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ラグビーのお兄さんとか…カラダの大きいお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
近所でよく会う健介お兄さんとか、先生の健介お兄さんとか…健介お兄さんのカラダのこと知りたくてネットで出会うとか…健介お兄さんはシチュとか希望とかありますか。。。? 小学校の体育の先生でいこうかな
体育館の倉庫に悠太くんに呼び出されてって感じでどうかな? ありがとうございます。。。!
健介先生でお願いします。。。!
次から書き出しますね。。。!
ボクは体操着で大丈夫ですか。。。?
髪は短めで、少し夏の日焼けが残ってます。。。!
健介先生の髪型とか身長とか、服装とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! お礼言われるようなことしたかな?w
体操服で赤白帽なんて可愛いですね
日焼けも若いって感じで
こちら刈り上げた短髪で180センチの大柄な体型。こちらも体操服というかジャージです。
書き出しお願いします (4月に赴任してきた…健介先生。。。)
(男子にも女子にも人気があって…ボクも学校で一番好きな先生。。。)
あっ…健介先生。。。
忙しいのに…その…ごめんなさい。。。
(初めて会った時から…先生の男らしさに惹かれて…会うたびにドキドキして。。。)
(普通に会ってもドキドキするのに…夏のプールで見た先生の水着姿で…どうしようもなくなってる自分に気付き。。。)
あの…
(頬を赤くしながら…伝え辛そうにやや俯き。。。)
【ボクの希望の設定に合わせてもらえたのでお礼しました。。。!】
【背も高くて…理想の大人の男の人でうれしいです。。。!】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 (いつも元気に授業を頑張っている悠太、先生からの印象もよく、何も疑問に思わず体育倉庫にやってくる)
おう、悠太くん今日はどうした?
生徒のためならいつでも時間つくってあげるよ?なんか倉庫の中に足りないものでもあったかい?
んっ?顔赤くしてどうした?風邪か?
(しゃがんで顔の高さを合わせて様子を伺う)
【それは良かったです。このスレ初めてなのでお手柔らかに】 みんなが…いない時しか…言えないから。。。
(健介先生が優しく目線を合わせるようにしゃがんでくれて。。。)
健介先生が…その。。。
学校に来た時から…先生の見たり…先生の近くにいるとボク。。。
ドキドキして。。。
ボク…おかしいのかもしれないけど…健介先生みたいな…大人の男の人の…カラダのこととか考えると、えっちな…気分になったり。。
気持ち…悪いですよね。。。
(少し涙目になりながら伝え。。。)
先生のこと…健介先生のこと…すきです。。。
健介先生の…ジャージの中の…カラダのこと…教えてほしいです。。。
【はい。。。!健介さんに…たくさん気持ち良くなってもらえたら、うれしいです。。。!】 先生のこと見るとドキドキするのか
そうかぁ、悠太くんは先生に恋しちゃったかぁ
いいや、それはおかしいことなんかないし気持ち悪いことでもないぞ
先生嬉しいぞ
先生も生徒として悠太くんのことが大好きだからなぁ
でも、悠太くんだけを特別扱いはできないからなぁそこはわかってくれよ
ほら、涙拭きなさい
(そうやってあくまで先生と生徒の形をとりながらハンカチを渡す)
好きかじゃあ上だけ脱いであげよう
ほら、どうだ立派だろう?昔ラグビー部だったからなぁ
(大きな大胸筋を見せてあげる) (どこまでも優しい健介先生が差し出してくれたハンカチ…距離の近い健介先生やそのハンカチの匂いに先生を感じ…)
ありがとう…先生。。。
(そう伝えると…健介先生はジャージの上とTシャツを脱ぎ…)
すごい。。。
(プールで遠くからしか見たことなかった先生の上半身。。。)
(胸やお腹…腕の筋肉に見惚れてしまい…無意識に遠慮がちに腹筋を指でそっと触れ。。。)
すごく…立派で、かっこいいです。。。!
(涙を拭い…笑顔で先生を見つめ。。。)
健介…先生?
その…先生の…パンツ。。。見ちゃ…ダメですか。。。?
(自分のためだけに、晒してくれた上半身に興奮しながら、健介先生のジャージのズボンに手を掛け。。。)
(目の前のジャージの真ん中の膨らみと…健介先生の顔を交互に見つめ。。。) ふふう!先生すごいだろう!
もっと触ってもいいぞ!
ほら筋肉動かしてやる。
(触られることには慣れているので特に特別なことは感じずサービスとばかりに大胸筋や腹筋をピクピクと動かして見せる)
(こちらも笑顔になってくれたことに安堵の表情浮かべる)
悠太くんそれはダメだよ。あくまで自分たちは先生と生徒だ。悠太くんが大人になったら考えてあげるからね。約束しよう。
(悠太くんの手を止めて、悠太くんの目線にドキッとしながらも動揺を隠してあくまで先生として振る舞おうとする) ダメなことなのは…わかってるけど…
(ジャージに掛けは手に…健介先生の大きな手が被さり。。。)
ボク…誰にも言わないし。。。約束する。。。
(健介先生の顔を見上げながら…伝え。。。)
(大きな手から、目の前の中身の大きさを想像してしまい。。。)
(不安そうに先生を見つめながら…先生の大きな手が被さったまま…少しずつジャージを下げてしまい。。。) 約束か…
(悠太のまっすぐな目線と言葉に抑えていた手の力が緩む)
わかった。男と男の約束だぞ。
そして、2人だけの秘密だからな?
だから、もうそんな怯えた顔するな?なあ。
(ダメなことだと重々承知だが、悠太くんの意思の強さに負けてしまう)
(おもむろに立ち上がって途中まで脱がされたジャージを脱ぎ捨てる)
(目の前には先生のパンツがあり、勃起していなくてもどんなものかわかるそれがあった)
悠太くんこれでいいかい? (目の前でボクのためにジャージを脱ぐ健介先生…)
(下着姿の健介先生に、夏のプールでの先生の姿が重なる…)
(ボリュームのある下着の膨らみや…脚の筋肉や体毛…)
(健介先生からみなぎる大人の性を感じられずにはいられず。。。)
すごい…
(目の前にあるその膨らみや匂いに誘われるように…健介先生を見つめながらゆっくりと顔を膨らみに近づけ…)
かっこいい。。。
(先生の腰に手を回し…小さな顔を健介先生の下着の膨らみに顔を埋めてしまう。。。)
健介先生…すきです。。。
わがままばかり…困らせることばかりごめんなさい。。。
(顔を埋めたまま…伝え。。。)
やっぱり…この中も…見たいです。。。
健介先生の…大人の…おっきなやつ。。。
(そう伝え一度顔をあげ、健介先生を見つめ直し…下着に手を掛けてしまう。。。)
(許可なく脱がすことはしないものの…再びその匂いに引き寄せられ、下着越しにキスをし…) 【健介さんが近くにいるみたいで…すごく興奮してます。。。書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【健介先生のカラダのことが、文でたくさん書いてあったらうれしいです。。。!】
【すごくおっきいのかなとか…たくさんえっちな大人の毛があるのかなとか…考えちゃってます。。。】 (超えてしまった…と罪悪感を抱きながらもこれで全て丸く済めばいいと前向きに考える)
(悠太くんの恍惚と目と表情そしてその視線の先にあるものをみながら)
悠太すごいだろう?ラグビーは足も使うからなぁ。
(健介はどうにか悠太くんの意識が逸れることを願う、でも)
こらっ悠太!
(自分の股の間に顔を埋めて幸せそうな顔で好きと言いそれと同時に謝罪をする悠太。引き離すことは容易にできる。だが悠太くんの肩に両手を置いたが動かない)
悠太、これ以上はやめなさい
(しかし、この状況いやでも自分のものは少しずつ大きくなってしまう)
ダメっ….だ悠太
これ以上は本当にいけない
うっ…
(下着その下だけは教え子に見せる訳にはいかない)
(言葉とは裏腹にさらに大きくなったそれはテントを張り、キスに声が漏れる)
【悠太くんずるいわ】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 【ごめんなさい…たくさん書き込まれちゃいました。。。】
【健介さんの書き込みが、すごく丁寧に書いてくれてて、うれしいです。。。!】 (いけない、それは十分に理解してる。でも状況はどんどんそのいけない方向に進んでいき心のどこかでそれを楽しんでる自分がいる)
(そして目の前の教え子はどんどんそのいけない方向に誘ってくる)
(パンツの中では悠太の熱い息遣いで優しく撫でられそれは太く逞しく怒張し反り上がっている)
悠太くん…だからそれ以上はダメって…
ああっ…んっ!
(太くて鍛え上げられた丸太のような腕と足は肝心な時にピクリとも動かない)
(ただ悠太くんがゆっくり下げていくのを見るしかなく、秘められていたものは先を濡らしながらあらわれた)
(毛がもっさりと生えておりそこから伸びているのは20センチはあろう巨根でカリ首もそれに比例した太さ体格相応のものである) 【ごめんね時間かかって急いでるんだけどね。正直頭回らなくてね、頑張るけど】 (学校のみんなが大好きで…ボクが大好きなラグビーで鍛え上がられたカラダの大人の健介先生が…)
(ボクを許し…目の前で全てを晒してくれた。。。)
わっ…
(少し怖いくらいの存在は、想像していたものより大きく逞しく…健介先生の雄を感じられずにはいられず。。。)
健介先生の…大人の。。。ぼっきした…ちんこ。。。
すごい…
たくさん毛があって…太くて大きくて。。。ボクのと形が違って男らしくて。。。
(健介先生の顔とカラダ…そして目の前の存在を何度も見つめ。。。)
さっきの…健介先生の声…もっと…聞きたい。。。
すごい…先の方…お汁出てる。。。
(健介先生を見ながら…小さな手で直に握り…ゆっくりと我慢汁の付いた先端へ唇を当て…)
【えっちな描写…ありがとうございます。。。健介さんのが大きくて…たくさん触りながら…甘えたくなりました。。。!】
【本当の健介さんのも…触りたいです。。。!】 (ついに教え子の前で全てを脱いでしまう。)
(怒張したそれはもうおさまる気配がなくここまで来てしまったら引き返せないそう考え始め…)
ほら…悠太君これが先生のだよ…
どうだい少し自慢なんだ
ははっ立派なもんだろう…
(完全にペースを握られてるもどうにかこちらに戻そうとする)
これで満足してくれ…っん
声なんてあげたら…ばれてっ……
はっ…くっ…しまう
(小さくあたたかい手でそれに触られると心地よい快感が身体を走り声が漏れる)
悠太くんそんなこと…どこで…
ああっ、
(赤くなった先が小さい口に触れると気持ち良さのあまり少し大きく声が漏れて腰が少し引けてしまう)
(悠太くんの鼻腔にはむせ返るような男の匂いが通り抜け、舌先には特有の味が舐めるたびに感じられる) 【悠太くん本当に甘え上手だねぇ本当に。悔しいぐらいだわ笑逆らえないわ】 先生の…んちゅっ…健介先生のっ…っんんじゅっ…
大人の…女の人しか…させてもらえないのに…
ボクが…してる。。。はむっ…んじゅ。。。
匂い…えっちで…すき。。。健介先生の…たくさん…たくさんお汁。。。
ずっと…こうしたくて。。。
初めてだし…健介先生の…おっきすぎて…
(握っても指は届かず…両手でゆっくりと扱き始め…小さな口を目一杯開け、亀頭を頬張り…、口を離して…裏筋や玉に舌を這わせ…唇を押し当て。。。)
健介先生の…大人のおっきい。。。
毛がたくさんある…太くておっきいの…
おいひい。。。
健介先生が、気持ちよくなってもらえるところ…全部触ったり舐めたりしたいよ。。。?
(咥えながら健介先生を見上げ…声や表情を確認し。。。)
【えっちな文たくさん書いてもらえて…優しくて逞しくて…かっこいい健介さんだから…いっぱい甘えたくなります。。。!】 (自分の太いものが悠太くんの小さい口の中にズズっと入っていく時、教え子に自分の急所をしゃぶられるという背徳的な刺激がそこから背中を伝って流れる)
はあっ……!んんっ!
(小さな口で行われるストロークが自分の変な意地や緊張を溶かすように感じる)
ああっ、きもちいいよ…
うん…、きもちいい悠太くん
悠太くんもこうしていられるのが幸せかい?
(小さな舌で様々な場所をしゃぶられ、幼い手で竿をしごかれていると、竿が痙攣し限界に感じてきて)
本当に悠太くんは…
ああっんんっ//
ふう、先生もう限界だよ…
ならもう一度奥まで咥えこんでくれないか…
もう済まないけど持ちそうにないんだ…
(顔を少し我慢で歪ませながら限界まで張り詰めたそれを前に出す) 【それは良かったです。こちらはいい意味でめっちゃ悔しい気持ちでパンパンです】 【寝落ちしちゃったのでこちらも落ちます。悠太くんまたよろしくねー】
以下空室 【健介さん…途中で寝ちゃいました。ごめんなさい。。。】
【カラダの大きな健介さんに、朝まで長時間、甘えさせてもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうござます。。。!】
【またお相手してもらいたいです。。。!】
おちます。。。 おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されて、快楽堕ちさせられたいです >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています