【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ49
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1556645114/
関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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お兄さんいませんか。。。?
>>785
拓斗お兄さん…またすれ違っちゃってごめんなさい。。。次会えたらお相手お願いしたいです。。。! 別のお兄さんだけどお願いできるかな?
こっちはラグビーとか昔やってて筋骨隆々って身体です。
どんなシチュにしよう? 健介お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ラグビーのお兄さんとか…カラダの大きいお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。!
近所でよく会う健介お兄さんとか、先生の健介お兄さんとか…健介お兄さんのカラダのこと知りたくてネットで出会うとか…健介お兄さんはシチュとか希望とかありますか。。。? 小学校の体育の先生でいこうかな
体育館の倉庫に悠太くんに呼び出されてって感じでどうかな? ありがとうございます。。。!
健介先生でお願いします。。。!
次から書き出しますね。。。!
ボクは体操着で大丈夫ですか。。。?
髪は短めで、少し夏の日焼けが残ってます。。。!
健介先生の髪型とか身長とか、服装とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! お礼言われるようなことしたかな?w
体操服で赤白帽なんて可愛いですね
日焼けも若いって感じで
こちら刈り上げた短髪で180センチの大柄な体型。こちらも体操服というかジャージです。
書き出しお願いします (4月に赴任してきた…健介先生。。。)
(男子にも女子にも人気があって…ボクも学校で一番好きな先生。。。)
あっ…健介先生。。。
忙しいのに…その…ごめんなさい。。。
(初めて会った時から…先生の男らしさに惹かれて…会うたびにドキドキして。。。)
(普通に会ってもドキドキするのに…夏のプールで見た先生の水着姿で…どうしようもなくなってる自分に気付き。。。)
あの…
(頬を赤くしながら…伝え辛そうにやや俯き。。。)
【ボクの希望の設定に合わせてもらえたのでお礼しました。。。!】
【背も高くて…理想の大人の男の人でうれしいです。。。!】
【あらためて…よろしくお願いします。。。!】 (いつも元気に授業を頑張っている悠太、先生からの印象もよく、何も疑問に思わず体育倉庫にやってくる)
おう、悠太くん今日はどうした?
生徒のためならいつでも時間つくってあげるよ?なんか倉庫の中に足りないものでもあったかい?
んっ?顔赤くしてどうした?風邪か?
(しゃがんで顔の高さを合わせて様子を伺う)
【それは良かったです。このスレ初めてなのでお手柔らかに】 みんなが…いない時しか…言えないから。。。
(健介先生が優しく目線を合わせるようにしゃがんでくれて。。。)
健介先生が…その。。。
学校に来た時から…先生の見たり…先生の近くにいるとボク。。。
ドキドキして。。。
ボク…おかしいのかもしれないけど…健介先生みたいな…大人の男の人の…カラダのこととか考えると、えっちな…気分になったり。。
気持ち…悪いですよね。。。
(少し涙目になりながら伝え。。。)
先生のこと…健介先生のこと…すきです。。。
健介先生の…ジャージの中の…カラダのこと…教えてほしいです。。。
【はい。。。!健介さんに…たくさん気持ち良くなってもらえたら、うれしいです。。。!】 先生のこと見るとドキドキするのか
そうかぁ、悠太くんは先生に恋しちゃったかぁ
いいや、それはおかしいことなんかないし気持ち悪いことでもないぞ
先生嬉しいぞ
先生も生徒として悠太くんのことが大好きだからなぁ
でも、悠太くんだけを特別扱いはできないからなぁそこはわかってくれよ
ほら、涙拭きなさい
(そうやってあくまで先生と生徒の形をとりながらハンカチを渡す)
好きかじゃあ上だけ脱いであげよう
ほら、どうだ立派だろう?昔ラグビー部だったからなぁ
(大きな大胸筋を見せてあげる) (どこまでも優しい健介先生が差し出してくれたハンカチ…距離の近い健介先生やそのハンカチの匂いに先生を感じ…)
ありがとう…先生。。。
(そう伝えると…健介先生はジャージの上とTシャツを脱ぎ…)
すごい。。。
(プールで遠くからしか見たことなかった先生の上半身。。。)
(胸やお腹…腕の筋肉に見惚れてしまい…無意識に遠慮がちに腹筋を指でそっと触れ。。。)
すごく…立派で、かっこいいです。。。!
(涙を拭い…笑顔で先生を見つめ。。。)
健介…先生?
その…先生の…パンツ。。。見ちゃ…ダメですか。。。?
(自分のためだけに、晒してくれた上半身に興奮しながら、健介先生のジャージのズボンに手を掛け。。。)
(目の前のジャージの真ん中の膨らみと…健介先生の顔を交互に見つめ。。。) ふふう!先生すごいだろう!
もっと触ってもいいぞ!
ほら筋肉動かしてやる。
(触られることには慣れているので特に特別なことは感じずサービスとばかりに大胸筋や腹筋をピクピクと動かして見せる)
(こちらも笑顔になってくれたことに安堵の表情浮かべる)
悠太くんそれはダメだよ。あくまで自分たちは先生と生徒だ。悠太くんが大人になったら考えてあげるからね。約束しよう。
(悠太くんの手を止めて、悠太くんの目線にドキッとしながらも動揺を隠してあくまで先生として振る舞おうとする) ダメなことなのは…わかってるけど…
(ジャージに掛けは手に…健介先生の大きな手が被さり。。。)
ボク…誰にも言わないし。。。約束する。。。
(健介先生の顔を見上げながら…伝え。。。)
(大きな手から、目の前の中身の大きさを想像してしまい。。。)
(不安そうに先生を見つめながら…先生の大きな手が被さったまま…少しずつジャージを下げてしまい。。。) 約束か…
(悠太のまっすぐな目線と言葉に抑えていた手の力が緩む)
わかった。男と男の約束だぞ。
そして、2人だけの秘密だからな?
だから、もうそんな怯えた顔するな?なあ。
(ダメなことだと重々承知だが、悠太くんの意思の強さに負けてしまう)
(おもむろに立ち上がって途中まで脱がされたジャージを脱ぎ捨てる)
(目の前には先生のパンツがあり、勃起していなくてもどんなものかわかるそれがあった)
悠太くんこれでいいかい? (目の前でボクのためにジャージを脱ぐ健介先生…)
(下着姿の健介先生に、夏のプールでの先生の姿が重なる…)
(ボリュームのある下着の膨らみや…脚の筋肉や体毛…)
(健介先生からみなぎる大人の性を感じられずにはいられず。。。)
すごい…
(目の前にあるその膨らみや匂いに誘われるように…健介先生を見つめながらゆっくりと顔を膨らみに近づけ…)
かっこいい。。。
(先生の腰に手を回し…小さな顔を健介先生の下着の膨らみに顔を埋めてしまう。。。)
健介先生…すきです。。。
わがままばかり…困らせることばかりごめんなさい。。。
(顔を埋めたまま…伝え。。。)
やっぱり…この中も…見たいです。。。
健介先生の…大人の…おっきなやつ。。。
(そう伝え一度顔をあげ、健介先生を見つめ直し…下着に手を掛けてしまう。。。)
(許可なく脱がすことはしないものの…再びその匂いに引き寄せられ、下着越しにキスをし…) 【健介さんが近くにいるみたいで…すごく興奮してます。。。書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【健介先生のカラダのことが、文でたくさん書いてあったらうれしいです。。。!】
【すごくおっきいのかなとか…たくさんえっちな大人の毛があるのかなとか…考えちゃってます。。。】 (超えてしまった…と罪悪感を抱きながらもこれで全て丸く済めばいいと前向きに考える)
(悠太くんの恍惚と目と表情そしてその視線の先にあるものをみながら)
悠太すごいだろう?ラグビーは足も使うからなぁ。
(健介はどうにか悠太くんの意識が逸れることを願う、でも)
こらっ悠太!
(自分の股の間に顔を埋めて幸せそうな顔で好きと言いそれと同時に謝罪をする悠太。引き離すことは容易にできる。だが悠太くんの肩に両手を置いたが動かない)
悠太、これ以上はやめなさい
(しかし、この状況いやでも自分のものは少しずつ大きくなってしまう)
ダメっ….だ悠太
これ以上は本当にいけない
うっ…
(下着その下だけは教え子に見せる訳にはいかない)
(言葉とは裏腹にさらに大きくなったそれはテントを張り、キスに声が漏れる)
【悠太くんずるいわ】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 (幼いながらに、少し冷静になり…すごくいけないことをしてると自覚し…背中がゾクゾクし。。。)
(これまで聞いたことのない健介先生から漏れる呼吸やの声。。。)
(顔の目の前で膨らみはまし…健介先生の逞しさと…目の前の逞しさを感じ。。。)
カラダも…手も。。。脚も大きい健介先生の。。。
他の子たちは知らない…大切なのがここに。。。
(肩に添えられている大きな手は、こちらの小さな手を止めることは簡単なはずなのに…)
(目の前の変化と…健介先生の切ない声。。。小さな手で、大きな大人の健介先生の下着をゆっくりと下げていき。。。)
【健介さんも…すごくずるくて…でも優しくて許してくれてるのが…ドキドキします。。。】
【本当の健介さんのも…硬くなってくれてたら…恥ずかしいけど…すごくうれしいです。。。!】 【ごめんなさい…たくさん書き込まれちゃいました。。。】
【健介さんの書き込みが、すごく丁寧に書いてくれてて、うれしいです。。。!】 (いけない、それは十分に理解してる。でも状況はどんどんそのいけない方向に進んでいき心のどこかでそれを楽しんでる自分がいる)
(そして目の前の教え子はどんどんそのいけない方向に誘ってくる)
(パンツの中では悠太の熱い息遣いで優しく撫でられそれは太く逞しく怒張し反り上がっている)
悠太くん…だからそれ以上はダメって…
ああっ…んっ!
(太くて鍛え上げられた丸太のような腕と足は肝心な時にピクリとも動かない)
(ただ悠太くんがゆっくり下げていくのを見るしかなく、秘められていたものは先を濡らしながらあらわれた)
(毛がもっさりと生えておりそこから伸びているのは20センチはあろう巨根でカリ首もそれに比例した太さ体格相応のものである) 【ごめんね時間かかって急いでるんだけどね。正直頭回らなくてね、頑張るけど】 (学校のみんなが大好きで…ボクが大好きなラグビーで鍛え上がられたカラダの大人の健介先生が…)
(ボクを許し…目の前で全てを晒してくれた。。。)
わっ…
(少し怖いくらいの存在は、想像していたものより大きく逞しく…健介先生の雄を感じられずにはいられず。。。)
健介先生の…大人の。。。ぼっきした…ちんこ。。。
すごい…
たくさん毛があって…太くて大きくて。。。ボクのと形が違って男らしくて。。。
(健介先生の顔とカラダ…そして目の前の存在を何度も見つめ。。。)
さっきの…健介先生の声…もっと…聞きたい。。。
すごい…先の方…お汁出てる。。。
(健介先生を見ながら…小さな手で直に握り…ゆっくりと我慢汁の付いた先端へ唇を当て…)
【えっちな描写…ありがとうございます。。。健介さんのが大きくて…たくさん触りながら…甘えたくなりました。。。!】
【本当の健介さんのも…触りたいです。。。!】 (ついに教え子の前で全てを脱いでしまう。)
(怒張したそれはもうおさまる気配がなくここまで来てしまったら引き返せないそう考え始め…)
ほら…悠太君これが先生のだよ…
どうだい少し自慢なんだ
ははっ立派なもんだろう…
(完全にペースを握られてるもどうにかこちらに戻そうとする)
これで満足してくれ…っん
声なんてあげたら…ばれてっ……
はっ…くっ…しまう
(小さくあたたかい手でそれに触られると心地よい快感が身体を走り声が漏れる)
悠太くんそんなこと…どこで…
ああっ、
(赤くなった先が小さい口に触れると気持ち良さのあまり少し大きく声が漏れて腰が少し引けてしまう)
(悠太くんの鼻腔にはむせ返るような男の匂いが通り抜け、舌先には特有の味が舐めるたびに感じられる) 【悠太くん本当に甘え上手だねぇ本当に。悔しいぐらいだわ笑逆らえないわ】 先生の…んちゅっ…健介先生のっ…っんんじゅっ…
大人の…女の人しか…させてもらえないのに…
ボクが…してる。。。はむっ…んじゅ。。。
匂い…えっちで…すき。。。健介先生の…たくさん…たくさんお汁。。。
ずっと…こうしたくて。。。
初めてだし…健介先生の…おっきすぎて…
(握っても指は届かず…両手でゆっくりと扱き始め…小さな口を目一杯開け、亀頭を頬張り…、口を離して…裏筋や玉に舌を這わせ…唇を押し当て。。。)
健介先生の…大人のおっきい。。。
毛がたくさんある…太くておっきいの…
おいひい。。。
健介先生が、気持ちよくなってもらえるところ…全部触ったり舐めたりしたいよ。。。?
(咥えながら健介先生を見上げ…声や表情を確認し。。。)
【えっちな文たくさん書いてもらえて…優しくて逞しくて…かっこいい健介さんだから…いっぱい甘えたくなります。。。!】 (自分の太いものが悠太くんの小さい口の中にズズっと入っていく時、教え子に自分の急所をしゃぶられるという背徳的な刺激がそこから背中を伝って流れる)
はあっ……!んんっ!
(小さな口で行われるストロークが自分の変な意地や緊張を溶かすように感じる)
ああっ、きもちいいよ…
うん…、きもちいい悠太くん
悠太くんもこうしていられるのが幸せかい?
(小さな舌で様々な場所をしゃぶられ、幼い手で竿をしごかれていると、竿が痙攣し限界に感じてきて)
本当に悠太くんは…
ああっんんっ//
ふう、先生もう限界だよ…
ならもう一度奥まで咥えこんでくれないか…
もう済まないけど持ちそうにないんだ…
(顔を少し我慢で歪ませながら限界まで張り詰めたそれを前に出す) 【それは良かったです。こちらはいい意味でめっちゃ悔しい気持ちでパンパンです】 【寝落ちしちゃったのでこちらも落ちます。悠太くんまたよろしくねー】
以下空室 【健介さん…途中で寝ちゃいました。ごめんなさい。。。】
【カラダの大きな健介さんに、朝まで長時間、甘えさせてもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうござます。。。!】
【またお相手してもらいたいです。。。!】
おちます。。。 おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されて、快楽堕ちさせられたいです >>723で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは、豪さん!
お願いします!
したいことやご希望ありますか? ありがとう!今日もよろしく!
そうだな、どうしようか?
スポーツイベントで元選手兼スタッフの俺と、そのスポーツが好きな薫と出会うとか、ごめん、今漠然としか浮かばないんけど…
ちなみに薫は何かあるかな? お願いします!
ううん、謝らなくてもいいよ
それでお願いします、出会う場所とかはどうしよう…個室の控室とか・・
ぼくが豪さんのファンでサインを貰いに行くとかどうですか?
大体決まったら書き出します! お、それで大丈夫そう?ありがとう!
関係者以外は入れない控え室で、薫が忍び込んできて、関係者で残ってるのは俺が最後の一人とかでいいかな?
薫は俺のファンでいてくれてもいいし、なんとなくイベント中にお互い意識してて、ファンじゃないけど、俺の身体目当てとかでもいいし!薫のやりやすい方でいいよ? (忍び込んだのはいいものの途中からスタッフが居らず)
(堂々と歩き扉を開けて中を見回っていると)
ここは…?
(奥まで来て少し様子が違う扉に出会うと)
(カチャッと音を立てて少し開けると中を覗く)
あっ……………こんにちは・・・・
(相手と目が合ってしまうと言葉を漏らし言葉に詰まってしまい)
(大分間を開けてから挨拶を言っては持っている色紙を握り)
【こちらの格好は下着とスパッツ、大きめのサイズのTシャツ姿です】
【豪さん一人分かりました、ファンでお願いします!】 (イベントで各地を回る。現役では自分は、スタッフ側の仕事もこなし、自分以外の撤収は完了。大きな川沿いのグラウンドに建てられたこの簡易施設は、明日業者が解体する。)
(誰もいないはずだが、着替え中にドアが開き…)
ん?
(ハーフパンツに上裸、首にタオルを掛け、小さな来客を出迎える。)
(室内は先程まで選手やスタッフ数名のの着替えに使われており、少し蒸していて、更衣室らしい匂いがし…)
(イベント中、なんとなく気になっていた少年だった…)
本当はダメなんだぞ、ここ入っちゃ…?
まあ、もう俺しかいないから大丈夫だけど。
(少年を安心させようと、笑顔で伝え…)
改めてこんにちは、今日は参加してくれて、ありがとな!
【ファン了解!いつも書き出しありがとう!】 (ここに入ってはダメという言葉にビクッと反応し)
ぁ、ごめん・・なさぃ……
(理解して謝る言葉を続けるも今は大丈夫と優しく告げられ)
(相手の笑顔に安堵してしまい色紙を落とし汚れてしまって)
(どうしようと思っていた所で自分の服を見て思い付き)
あのっ…サインを服に・・ください!
(相手の選手時代のユニフォームで大人用しかなく大きくて)
(扉を開けてからその場でお願いするように真剣に言い)
(図々しいことだと気づいていて遠慮してそのお願い方法になり)
入るのダメだけど・・豪さんの…こと
大好きで…あの…
(Tシャツをギュッと握って溢れる相手への思いで言葉が詰まり)
(モジモジして緊張しつつ相手の返答を待ち) (怪我が原因で、年齢の割に早めの引退。この仕事に携わるようになり、前向きになれた…)
(殆どの客は、現役選手目当ての中、少年が来ているのは、見覚えのあるレプリカの自分のユニフォームだった…)
俺の?あ、大丈夫か?
(逆さを落とす少年に声をかけ、差し出されたユニフォームにサインする。)
(怪我を期に失うものが多い中、少年がこちらに与えてくれるものは大きく…)
よしっと。サインなんか頼まれたの、久々だよ?
(少し照れながら伝え…イベント中の視線の意味が理解でき…)
イベント中、君とよく目があったの、覚えてるよ!俺も参加して君と会えてうれしいよ。
(そう伝え、手を差し出し握手を求め…) あ・・ありがとう御座います!
(照れる相手に嬉しくて大きく明るくお礼を告げて)
(着ている服に書かれたサインを見詰め)
ぼくも覚えてます!ずっと見てたから…
豪さんに・・そう言ってもらえて、嬉しいです・・
体は大丈夫ですか・・?
(本当に嬉しくて出そうになる涙を我慢して瞳を潤ませ)
(手に気付いて握手をすると気になったことを聞いているとスタッフの声が聞こえ)
(握手を終えるとTシャツを脱いで丁寧にたたみ始め)
豪さんの・・これ以上迷惑になるのは…ぁの…
ありがとうございました・・
(聞こえたスタッフの声に怯えるようにたたんだTシャツを抱き締め)
(サインを守るような感じで下着のスパッツ姿で帰ろうとし) ああ、現役時代みたいにはいかないけど、もうすっかり大丈夫だよ!
(力こぶや、上半身の筋肉を動かして見せ…)
(瞳が潤む少年が気になり、遠くでスタッフの声がし…)
(ユニフォームを脱ぎスパッツだけの姿になる少年…)
あ、スタッフはもうこっちには来ないから、大丈夫だよ?
それに…その姿で帰ったら、風邪ひくよ?
(鞄から予備のスポーツブランドのTシャツを差し出し…)
大きいと思うけど、これあげるよ?
(目線を合わせるようにしゃがみ、少年へと差し出し…)
(こちらも気になっていたせいか…その純心そうな言葉や振る舞いに、思わず抱きしめてしまい…)
ありがとう!君のおかげで、この先も続けられそうだ…
(遠ざかるスタッフの声を確認し…)
(抱きしめた少年から一度離れ…)
(玄関となっている入り口の鍵を閉め…戻ってきた更衣室の鍵を閉め…)
スタッフはもう来ないよ?これで安心できるだろ?
(スポーツマンのように振る舞ってはきたが…少年独特の可愛さや匂い、その純心さ…スパッツ姿の少年の肌…)
(こちらへの好意を知り…これまで表に出すことのなかった、少年への興味が湧き出し始める…)
(部屋に戻ったときには、ハーフパンツはややテントを張り…) (相手の様子に少し笑みを零しては安心して)
(出ようとしたものの今出て行くと見つかると思い)
大丈夫です…、ぁ・・そんな…っ
(風邪をひくことや恥ずかしいよりもサインの服を守るのを優先し)
(気遣って差し出されたTシャツに戸惑うも受け取ってしまい)
(困っていると抱き締められ、身体が緊張して固まり)
ぅ…んんっ……
(緊張が少し緩みがっしりとした腕の胸の中で包まれて)
(胸板に頬が押し付けられてその力に声が漏れ)
(そして一度離れる相手を見てから受け取ったTシャツを見ると)
…っ・・はい……
(相手に貰ったシャツを顔に押し当て匂うと頬を赤め)
(丁度そこに戻った相手に気付くとそのまま返事をし)
(匂いに身体が反応する変な感覚に少し夢中になり) (差し出したこちらのシャツを大事そうに顔に当てる少年…)
そんなに…好きになってくれたのか?俺の匂い?
(カーテンを閉め…先ほどよりも部屋がやや暗くなる…)
着替えていいかな?
(そう伝えると、ハーフパンツを脱ぎ…)
(白地のメッシュのサポーター一枚になり…Tシャツを顔に当てたままの少年の目の前に立つ…)
ファンでいてくれてる…ましてや男の子の君に対して…
今俺の身体がこんなに反応してるんだ…
俺の匂い…気に入ってくれたなら…
(少年の目の前のサポーターは、形や色が浮き出ていて…濃い茂みがわかるくらいに透け…)
(怖がらせないように頭や肩背中を撫で…優しく微笑むものの、下半身はいきり勃ち…汗と雄の匂いを少年に伝え…) …うん・・・・っ
(当てたまま頷いて答えると相手の様子を見る様になり)
(下腹部の膨らみに気付くとそこを気にして)
豪さん…ぼくといっしょ…
(Tシャツを一旦横の机に置くとTシャツで隠れていたスパッツが見え)
(痛いくらいに立ち上がり下着とスパッツを押し上げる小さな膨らみを見せ)
(触れられる相手の手にピクピクと身体を反応させながら手を伸ばす)
豪さんの……さきが少し濡れてる・・っ
ピクピク動いてるの・・豪さんは…痛くない・・?
(濡れた先と指先の間に糸が引き、触れると反応する)
(サポーターに浮き出た形を指先で確認するように触り) (ファンに対しての罪悪感と、どこかで求めていた幼い少年への背徳感が合わさり…)
君も俺と一緒なんだね…
(スパッツの膨らみに優しく摘むように触れると、芯が硬いのが分かり…)
濡れてるのは、君が俺をそうさせてくれたからだよ?
痛くないよ…君の小さな指に触ってもらえて、喜んでるんだ。
君も…俺で硬くしてくれたんだね…。
(スパッツの上から撫でながら、こちらのサポーターを触らさせ…)
サポーター…君が脱がせてくれるかな?
窮屈でさ…
きっと…もっと濡れるし、大きくなるよ?
君が…ここに興味持ってくれてるならだけど…お願いしたいな? (こちらの膨らみを触られると腰をビクッと大きく揺らし)
(その刺激にサポーターの膨らみの先を手で包み)
(サポーターを上に手をかけたまま)
んあッ…ぁ……ッ…?
(唐突に来た絶頂に甘く高い声を上げながら震えると)
(下着の中に精液を出し、いきなりの快感に戸惑う)
…っ・・ぼくが、豪さんに…したい
(要点を飛ばして呟くと更に卑猥な意味合いになるも気付かず)
(ただ脱ぐのを手伝いたいと伝える、絶頂後の蕩けた表情で)
(サポーターを下げるとブルンと中から飛び出し)
・・わっ…びっくり・・した…
(勢いよく飛び出した亀頭に鼻先を下から弾かれるように当たり)
(それに手を伸ばし触り始める、拙く不器用に触るこちらに優しく教えるように)
(答えるように必死に自分も手を動かし、位置で舐めることが出来ると気づくと)
(舌先で撫でるように露出した亀頭を舐め上げて相手の様子が気になり見上げ) (撫でる少年のスパッツが、痙攣するかのように反応し…)
もしかして…イッたのか?
(直ぐにスパッツは粘液の染みができ…)
これだけで、出すなんて…本当に可愛いよ…俺で興奮してくれるなんて…
(少年の興奮が伝わり…こちらもさらに勃起し…)
君が…知ってること…したかったこと…全部してくれるかな?
(少年に脱がされたサポーターから、解放され、我慢汁を飛ばし少年の鼻をかすめる…)
怖くないかい?
(そう伝え…優しく頭を撫で見つめ…)
(小さな手に触れられ…血管を浮き立たさせ…)
勃起して、大きくなってるだろ?
大人のは…初めてかい?
(不器用な扱きに興奮し…我慢汁を垂らし…)
おっ…そこまで…してくれるのか?
(ザラっとした小さな舌の感触に応えるようにビクッと跳ね…)
先…気持ちいいよ…もう少し…強くても大丈夫だよ…くっ…
(少年に見つめられ、自身のモノを少年が遠慮がちに舐めるその光景に…)
(これまで経験してきた性行為で一番興奮し…)
ファンの男の子の君が…舐めて扱いてくれるなんて…すごいことだよ…
くっ…玉も…触ってくれるか、舐めるの嫌じゃなかったら、亀頭しゃぶってくれる?咥えながら、俺の方見てくれるかな? (下着とスパッツに締め付けられた中で広がる熱と液体)
(染みも出来てしまい、少しだけ気持ち悪くて)
(でもそれらを全て忘れてしまうくらいに相手へ集中し)
うん・・っ
(聞かれたことを一つ一つ小さく頷いて答え)
(一度ゆっくりと咥え込んでは出すを繰り返し)
ん…んんっ…ん…んン…ぅ…んぅ…
(片手で玉をぎこちなくも必死に揉んで、喉の奥まで使って咥え込みながら)
(少し苦しいも必死に動き、言われた様に視線を上げて見詰め) うっ…く…あっくっ…
(上手だにできているよと伝えるように、幼いアクション毎に頭を優しく撫でる…)
苦しくないか?無理するなよ?
(かなり奥まで咥え込む姿に心配しながらも、堀当てるように腰が動いてしまい…)
咥えてる顔…凄くエッチだよ…
(普段早い方ではないが、興奮からか射精感は直ぐに昇り詰め…)
ごめん…もうそろそろ…出すよ…
握ってくれてる手に、もう少しだけ力入れて…早く動かせるか?
口は、顔や口汚しちゃうから、外しといてもいいよ?
それとも…口で受け止めてみる?
君が…選んでくれればいいよ?
ヤバい…気持ちいい…出すよ…!!
(更に硬度を増すと、我慢しきれない勢いで、粘度の高い溜まった精液を勢いよく放出し…) (興奮と行為への集中のあまり相手の声が届かず)
(手や口の中で硬度が増すのを感じ取ると)
…んうっ・・んく・・んく…っんん…っ…ぅ…は…っん
(喉の奥に出された精液を驚いて飲み込み、喉で亀頭を締め付けながら)
(口内に続けて出され、口から抜けてしまうと口元や自分の身体に精液が飛び)
ぅ…んん…っ……
(苦い味で表情を歪ませるも、必死に飲み込み)
(身体についた精液を見ながら行為の余韻に震え)
【そろそろ怒られそうだから落ちます;】
【今日も長い時間お相手感謝でした!】
【また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【薫、たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。長時間のお相手ありがとう!】
【また会えたら、是非お相手頼みます!】
おち 以下使えます 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、こんばんは!
よければまた、お願いします
続きは気分乗らないから別のシチュで考えたいなぁと思ってます。 健介さん。。。!!また会えてうれしいです。。。!
この前は寝ちゃってごめんなさい。。。
今日は3時位までになっちゃうけど…大丈夫そうですか。。。?
今日もよろしくお願いします。。。!
また健介お兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。!
どんなのがいいかな…健介さんはなにか希望のシチュとかありますか。。。? 僕も会えて嬉しいよ
あれで寝落ちしない方がおかしいって笑
3時了解です
大前提として3時に終わりそうなシチュでいきたいなぁと思うので、関係できた間柄からスタートにしたいと思ってます。 えっと…そしたらこの前の関係で…
健介先生が出す前に体育倉庫に誰かが来ちゃって中断して。。。
しばらくお互い学校で気不味い感じだったんだけど…ボクがまたしたいって伝えて…学校でも先生の家でも…やり直すのはどうですか?
それか、全く別の設定でも大丈夫です。。。健介さんは、設定とかシチュとか希望ありますか。。。? うん、改めて考えると自分の発言矛盾が少しあったね。わがまま言ってごめんね。
続きからにしようか。関係乗り越えて悠太くんの気持ちを全部受け止める覚悟ができたっていうところで中断しちゃって安全な先生の家に悠太くん呼ぶって流れでどうかな? 健介さん…気にしないで大丈夫だよ!また今度たくさん時間あるとき、他のシチュや設定でお願いしたいです。。。!
わっ、続きの設定だけど、なんかドキドキします。。。!それでお願いします。
書き出しはボクからしますか。。。? ありがとう。嬉しいよ
書き出しお言葉に甘えてお願いします お邪魔します。。。!
(週末の夜…先生に勉強を教えてもらうと親に伝え…家から少し離れた先生の家。。。)
この前は…健介先生困らせちゃって…ごめんなさい。。。
(初めてあがる先生の家にキョロキョロしながらも…すごいお願いをして…すごいことをしちゃったことに気不味くなる。。。)
ボクが遊びに来て…本当に大丈夫ですか。。。健介先生。。。?
(少しの期待と…少し不安。。。不安気に先生を見つめ。。。)
【膝上のハーフパンツと大きめのグリーンのパーカーを着てます。。。!】
【書き出ししました。。。!今日もよろしくお願いします。。。!】 悠太くん、こんばんは
どうぞ、上がって、中でジュースとお菓子用意しておいたからさ
(先生の家はワンルームのマンションで部屋にはテーブルベッドのほかに筋トレ用のダンベルなどがずらりと並んでいる)
あぁ、この前のことは悪く思わなくていいよ!
最初こそびっくりして先生としてしっかりとしないと思ったけど、悠太くんのまっすぐな目を見てたらこれは先生としてではなく自分の問題として受け止めないといけないなぁと思ったんだよ。
だから、気にしないで
(不安そうな顔の悠太くんの頭をぽんぽんと撫でる)
あぁ、いいよ。
ほら、脱いであげる
安心して大丈夫だから触ってごらん
(そう言って座った状態でまずは鍛え上げられた上半身を見せる)
【書き出しありがとう、こちらこそよろしくこっち早くも脱いだけどタンクトップにハーフパンツです】 (少しの期待はしてたものの…健介先生が改めて受け止めてくれる事に驚き。。。)
えっ!いいの。。。?
(うれしくて少し涙目になりながらも、ベッドの縁に腰掛ける健介先生の前に膝立ちになり。。。)
(目の前でタンクトップを脱ぐ健介先生…泣きそうなくらいうれしいのと…恥ずかしいのとで…先生の筋肉質な胸に顔を埋め。。。)
またこうして…健介先生のおっきなカラダに見せてもらえたり触らせてもえるの…夢見たい。。。
(涙目になりながらも鼓動は高鳴り…)
先生の匂いする。。。おっぱい…ちゅうしていい?
(我慢できず、返事を待たずに右の乳首に優しく唇で触れ…ちゅっと吸い。。。)
大人の健介先生のカラダ…おっきくて…本当にカッコいい。。。!
(片方の胸も小さな手でペタペタと触れ、指で乳首をなぞる。。。)
【スポーツしてる大人の男の人の部屋って感じがして…ドキドキします。。。!) あぁ、いいよ。
先生受け止める!
ただみんなには内緒だぞう?
(悠太くんが涙目になりながら喜んでいる姿に自分の選択の正しさを改めて感じて、そばによる悠太くんを太くて丈夫で安心感のある両腕で一度ぎゅーと抱きしめてあげる)
ほら、悠太今まで色んな辛さがあったと思うけどもう安心していいからな?
先生の匂いするか?ちょっとさっきまで軽く筋トレしていたから汗臭いかもしれないから恥ずかしいなぁ笑
おっぱいかい?んっ!
(急に乳首に柔らかな感触が襲い思わず声が漏れる)
あぁカッコいいかい?筋トレしたかいがあっただてもんだなぁ、あぁ、こらぁ悠太くん!
なら!
(悠太くんのパーカーの下に手をすっと入れて乳首をいきなりきゅっとお返しとばかりに摘んでやる) (健介先生の太くて大きな腕に抱きしめられ…ギュッと抱きつき返し。。。)
ずっと…こうしてて欲しい。。。!
ボク…健介先生の汗の匂い…強そうな男の人の匂いって感じする。。。
それに…臭くないよ。。。?
(パーカーの中に大きな手が入り…)
わっ…やっ…!
(くすぐったそうにリアクションしながらも、女の子のような声を出してしまい。。。)
ずるいよ…今はボクが触る番だよ。。。?
(触られて感じてしまい…恥ずかしそうに伝えて。。。)
健介先生…腰浮かせて…ハーフパンツ。。。ボクが脱がせていい?
この前みたいに…パンツの上から、匂い…したい。。。
(恥ずかしいお願いをし…頬を赤くし。。。)
【健介さんのハーフパンツの下は、どんなパンツですか。。。?】 ずっとか?なら…ほーら!
(次はぎゅーと少し息がしづらくなるくらいに強く抱きしめて頬と頬を擦り合わせる)
(体が密着して硬く鍛え上げられた筋肉が悠太くんを強く包み込む)
ははっ!悠太くん可愛い声だして!
あぁ悠太くんの番だったねごめんごめん…
あぁ…いいよ…
(緊張した声色で短く返事をして、腰を浮かせる)
(ゆっくりと下ろすともう怒張したそれが黒いボクサーパンツの上からでもはっきりと浮かび上がってみえる) (大人の健介先生のハーフパンツを脱がさせてもらう行為で…すでに興奮し…この前の行為やこれからの行為を想像し…)
形…すごい。。。
(ボクサーパンツの膨らみは…既にくびれや大きさがわかるくらいに大きくなっていて。。。)
ここに…健介先生の。。。
(その逞しい膨らみに引き寄せられるように、顔を埋め…)
ビクビク動いてる。。。強くて優しい健介先生の…カッコいいおっきいちんちん。。。
(先生の顔と目の前の膨らみと交互に見つめ。。。)
(ボクサーパンツの上から舐めたり、咥えてみせ。。。)
先生も大人だから…女の人とはこういうのいっぱいしてきたと思うけど。。。
男の子は…ボクが…初めて。。。?
(そう質問すると…裏筋やカリ。。。亀頭をなぞり。。。)
おっきい。。。本当に…強そうでカッコいい。。。
(ボクサーの片方の裾から手を入れ、大人の体毛や玉。。。根元の太さを確かめるように触れ…そのまま上へと滑らせ。。。)
…こうやって触ると…健介先生にボクが痴漢してるみたい。。。
(恥ずかしそうに伝えると…手を出し。。。)
健介先生の大人のちんちん…見たいから。。。またボクが脱がせていい。。。?
(ボクサーゴムに両手を掛け…先生が腰を浮かせてくれる合図を待ち。。。)
【黒のボクサー大人って感じで…カッコいいです。。。!】 そんなに褒められると照れるなぁ
カッコいいだなんて…
うあ!…こいつーまたぁ…んっ!
(見つめてきたと思うと舐めしゃぶってきて思わず声が出てしまう)
んーまぁ小学生の悠太くんには内緒だなその話は
まさか男の子にそれも教え子に…んんんっ!
こ、こんなことされる日が来ると思わなかったよ…
(弱い裏筋を撫でられると一段と声が大きくなる)
教え子に痴漢されるのかぁ…あぁくぅぅ!
悠太くんはほんっとに笑
(答えようがなく少し呆れたように笑う)
あぁいいよ。
(また同じように腰を上げて) ボクが…健介先生の男の子初めてで…うれしいです。。。!
(ボクサーパンツをゆっくりと下げ…中の大きいのにひっかかりそうになるのを、ずらしながら…その存在が露わになり。。。)
(少し恐いくらいの大きさやその色。。。それでもそれは、強そうで逞しくて。。。)
(その存在に目がトロンとなり。。。)
やっぱり…おっきい。。。
(ボクサー越しよりも強い匂いに引き寄せられ…)
えっちな…匂い…すごい。。。
毛も沢山あって…男らしい。。。
(目の前で筋肉質な男の人が、裸で勃起させてる状況に…ゾクゾクしながら興奮し。。。)
大人の健介先生が…子供のボクなんかの前で裸で…ちんちんおっきく硬くしてくれてる。。。ボク…すごくうれしいよ。。。
(舌を付け根から上へと裏筋を通り…亀頭まで這わせ。。。)
先生…ここ…気持ちいの。。。?
さっきも…えっちな声出てたから。。。
(何度か裏筋を上下に行き来し舐めて。。。) 【健介さん…3:30まで伸ばしてもらっていいですか。。。?】
【健介さんの…出るところとか…見たいです。。。健介さんの好きなとこに出してもらいたいです。。。!】 (あらわれたそれは赤黒く怒張して黒い茂みから真っ直ぐ伸びていた。20センチほどの長さで太いカリ首を持った巨根の名にふさわしいものだった)
ほら、大きいだろう?
(誘うように腰を振って目の前で動かしてやる)(誘われるように虚ろな表情でゆっくりと寄ってくる姿にこちらもぞくぞくとした快感が背中を走る)
こら、そこは!はぁんんん!
やめろって、んんっ!
(弱いところ重点的に責められ、我慢しようなく情けない声がでる)
こうなったら!
(こちらも負けじと小さく膨らんでテントを張るそれを下から上へと撫で上げることを繰り返す)) (普段聞けない健介先生の声や…顔の表情にドキドキし…)
(こちらのハーフパンツの膨らみを見つけられ…)
やっ…ダメだよ…出ちゃうよ…
(初めて人に触れられ、下着の中に少しの精子を放ち。。。)
(あまりの気持ちよさにガクガクしながらも…目の前の存在に手を添え。。。)
おちんちん…先生の。。。
これ…気持ちいい。。。?
(健介先生の我慢汁を掌に広げ…亀頭を掌で包み…少し強めに捏ねるように撫で。。。)
ネットで…これ気持ちいって。。。
(次先生とする時のために…調べたのがこの行為で。。。)
こんなにおっきいちんちん…ボクが触らせてもらってる。。。
健介先生の…太くて硬くて…おっきい毛のある…えっちで強いちんちん。。
はむっ…っんんじゅっ。。。大きくて…口に全部…入んない。。。はむっ…ちゅっじゅっ。。。
おいひい…カッコいい健介先生…だいすき。。。健介先生も…このおちんちんも…筋肉も。。。
(口の中が不思議と気持ちよくなり…我慢汁と唾液でぐちゅぐちゅと水音が部屋に響き。。。) はぁ…はぁ…
(息が荒くなって)
ほら、ビクビクって動いたぞ?
(さらに強く竿を撫でまわす)
はぁぁぁ!?んんん!
どこでそんな技を!ネット!?
(小さいぎこちない手が先を撫でまわすのに思わず腰が浮く)
あぁ!これ以上はダメだって!
はぁ!あぁ!気持ちいいよ!
悠太くん!んんんっ!
(我慢も限界で竿がビクビクと震える)
【ごめん少し落ちてた】 (健介先生と出会った時から、思い続けてきた気持ちや行為が…現実になったことが、夢みたいで…)
いいよ…健介先生が出したくなったら…気持ちよくなってもらえるところで…ボクに…出して。。。
はむっ…んんっ…すき…健介先生。。。
んちゅ…っんんはむっ…んんっ。。。
(両手で握り…扱くのを速くし。。。)
【健介さん眠いのに…ありがとうございます。。。!】 そんな、んんっ!教え子にっ!
(まだそれには抵抗があるが余裕なく答えて)
あぁ!悠太ぁ!気持ちいいよ!
イキそうっ!
(それでも早くなる口淫と手コキに我慢の限界で痙攣が激しくなる)
デるぞ!悠太くん!
んんんんんんんっ!
(小さな手の中でビクビクと震えたと思うと先からどろどろの粘つきむせ返るほどの男の香りを放つ精液が勢いよく放たれ悠太くんの口の中や顔に浴びせられる)
はぁ…はぁ…ごめん悠太くん、
気持ちよさについ…… 【本当に時間オーバーしてるのに付き合ってくれてありがとうね。すっごく気持ちよく出ました。それもあってこちらはもう限界です、まだ先もみてみたいから今度は変なこと言わずに続きからお願いしたいと思います。ごめん、落ちます】 (健介先生の呼吸が乱れ始め…更に硬く大きくなるのを握る手で感じ…)
んんんんっ。。。!
(口の中や唇…顔へと、濃くてドロドロしたのを何度も出され。。。)
ケホッ…コホ。。。
(少しませながら、飲み込みきれないが唇から垂れ。。。)
すごいたくさん。。。匂いも…すごい。。。
(あやまってくる先生に、そんなことないよ?と首を振り。。。)
健介先生が…ボクに…出してくれた。。。
気持ちよくなってもらえて…ボクうれしい。。。
(優しく健介先生のおちんちんへキスをし。。。)
また…ボクにさせてね…健介先生。。。だいすきです。。。!
【そろそろおちなきゃいけなくなりました。。。】
【また会えたら、本当にお相手してもらいたいです。。。!よろしくお願いします。。。!】
【遅い時間までお相手してもらえて、うれしかったです。。。ありがとうございました。。。!】 >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>847で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>884
こんにちは。
好きだけど…お兄さんと一緒にできたらもっといいなって思ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています