友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ (優くんたら私の下着であんなにしちゃって///あ…私のパンティにあんなにお鼻をクンクンさせて///もうイヤらしすぎるわ///)
(物音がするので覗いてみると優くんが私の下着で一人エッチを始めてしまい)
(以前から可愛らしい男の子だと意識しており、その子があんなに股間を大きくさせているのを見るとこちらも徐々に身体が火照ってしまう。)
(もう優くんがイケナイのよ。私をその気にさせるから///)
(そっと近づき後ろから優くんを抱き締めて盛り上がった股間に手をふれて)
何してるのかな、こんな遅くに。それ私の下着よね///どうしたの、そんなにもぞもぞしちゃって///
(からかうように優しく股間を撫でてあげて///) おばさんの…すごくHな匂いがする。うぅぅ…興奮しちゃう。
(下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながら、ズボンの上から一心不乱にちんぽを扱いていると)
(突然後ろから抱きつかれ、驚きと恐怖でビクッと身体を強張らせる)
(さらにその人物の手が股間に触れると、こんな状況でも勃起は収まらず、快感に耐える様に腰を引き気味に身悶え)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
(すぐにその人物が由佳理さんだと気付くも、当然オナニーしてましたとは言えずに)
(ただただ恥ずかしさで顔を赤くしてモジモジするばかりで、それでも股間を撫でられると、あんと女の子のような甘い声を漏らし) もう、私の下着でオナニーしてたんでしょ///こんなにおちんぽ大きくさせちゃって///イヤらしいわね///あん、どんどん盛り上がってきてるわよ///
(ズボンの上からでも私の手のひらをおちんぽがどんどん押し上げてきていて///)
ほら優くんのここ、とっても苦しそうね///パンパンになってるわよ///
ふっふふ…脱がせてあげるわね、おちんぽ、見せてごらんなさい///
(後ろから抱き締めたままパンツを引き下げておちんぽを露にさせてあげて)
あん、すっごいおっきい///おへそにくっついちゃうじゃない///
優くん可愛いい顔しててもここはすっごいのね/// は、はい…ごめんなさい。
(図星を突かれると観念したように小声で返事をし、由佳理さんが淫語を口にすると)
(淫語そのものと、普段は清楚で真面目な由佳理さんとのギャップにも興奮を高め)
あっダメ、おばさん。僕恥ずかしいです。
(とは言ったものの、半ば強制的に脱がされてしまい、ビンビンに勃起したちんぽを露にし)
おばさん見ないで。僕本当に恥ずかしいです。
(勃起したちんぽを見られたことなどなく、恥ずかしいのは事実だが)
(それとは逆に見られる快感にも目覚めたようで、由佳理さんに見られてると思うことで触れてもないちんぽが勝手にビクビクと動き)
【可能であれば、おちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】
【あとこれもNGじゃなければですが、ザーメンって言葉にも興奮しちゃうので使って頂けると嬉しいです】 ほら、大きなちんぽがビクビク勝ってに動いちゃってるじゃない///イヤらしいわね///私に見られてることに興奮してるのね///さっきより一回り勃起してるわよ///
ちんぽが苦しいんでしょ///いいのよ、このままオナニーを続けても///
ちんぽは私が優しく手で扱いててあげるから、私のパンティの匂いを嗅いでなさい///
(優しくさおに指を巻き付けていき手でちんぽを包み込んでいき)
(太くて熱くなっているちんぽを手のひらに感じながら優しくゆっくりと上下に扱いてあげて///) は、はい…僕すごく興奮しちゃってます。
(羞恥心を煽るような言葉責めにも興奮し、ちんぽはビクビクと震えながら大量の我慢汁まで漏らし)
はい…えっおばさんが…?
(もうちんぽを扱きたくて仕様がない状況でオナニーの許可が出てまさに自分で扱こうかと思った瞬間)
(夢にも思わなかったことを由佳理さんに言われ、驚きつつも期待と興奮でまたちんぽがビクビクと揺れ動き)
(我慢できないといった様子で、下着を再度鼻先へ近付けると、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(時折下着に口を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てる様にキスしたり、舌を出して舐め回したり)
おばさんの下着とってもHな匂いがします。それに…とっても美味しいです。僕すごく興奮しちゃう。
あぁん、それにちんぽ気持ちいい…おばさんの手すごく気持ちいいです。ちんぽ感じちゃう。
(手コキが始まるとあんあんと女の子のような甘い声を漏らしながら感じ始め、一扱き毎に大量の我慢汁を漏らし)
【対応ありがとうございます】
【恥ずかしいんですが、リアでもすごく興奮しちゃってて、我慢できずにちんぽ扱いちゃってます】 優くんのちんぽの先、ぬるぬるになってるわよ///パンパンに膨らんだ先っぽから我満汁が溢れちゃってるじゃない///ほら、私の指がこんなにニュルニュルになっちゃったわ///
ちんぽもぐちょぐちょよ///
(ちんぽを扱くたびにイヤらしい音がたち、よりいっそう大きく勃起させてきて)
(次第に手でも握れないほどの大きさまで反り返ってきていて)
どう、私に手で勃起したちんぽ扱かれながらパンティでオナニーするのは///そろそろなんじゃない///ザーメン出そうなんでしょ///
いいわよ、このまま出しちゃっても。一回じゃ終わらないんでしょ//
(オマンコから愛液がたっぷりと染み付いたパンティをスルリと脱いでいき、それも優くんのお口に押し当てていって)
ほら、どう私のオマンコの味は///優くんのちんぽでオマンコもグッショリ濡れてるのよ///
いっぱい舐めなさい///そしてそのままザーメンおもいっきり出しちゃっいまさい///
(ちんぽを扱く手を早めていって///) ごめんなさい。僕興奮して気持ちいいから我慢汁がいっぱい出ちゃってるんです。
そんなの見せ付けないで…僕恥ずかしいです。
(我慢汁で汚れた由佳理さんの手を見せ付けられると、恥ずかしそうにしながらもそれにも興奮を高め)
(我慢汁塗れになったちんぽは扱く度に、にちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ、その音にも興奮を高めていく)
はい、すごく気持ちよくて僕もうイっちゃいそうです。
でも…えっ何回イってもいいんですか?はい、僕何度だってイケます。
(初めての手コキ体験に加え、脳内が蕩けそうになるほどの言葉責めと淫語の数々に初心な少年が耐えられるわけもなく)
(ただ一度イったら終わりかもと思っていたところに何度でも…のような事を言われ)
(手コキされながら由佳理さんが下着を脱いでいくのをドキドキしながら見詰め、それが自分の口に押し当てられると)
(思わずスーッと深呼吸するように口でいっぱい吸い上げ、さらに舌でレロレロと舐め回し)
美味しいです。おばさんのおまんこ美味しい…とってもHな味がして興奮しちゃいます。
あん、ダメ、僕もう我慢できない。おばさんのおまんこ舐めながらイっちゃう。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にドクンドクンと力強くちんぽが脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ、辺りは青臭いような濃厚なザーメン臭が漂い) 落ちちゃったかな…?
あと5分ほどお待ちしてみます。 お相手ありがとうございました。
とっても興奮しました。
機会がありましたら是非またよろしくお願いします。
お休みなさい。
【以下空いてます】 友達のお母さんとしてみたいです。
優しくエッチにしてくれるお母さんは居ますか?
コッチは中学生か高校生を考えてます。
宜しくお願いします!! どうしても当人の承諾を得られないので一服盛って強引に失禁強要、なしくずしに飲や浴をさせてもらうシチュで
セフレまたは年の離れた恋人設定の友達のお母さん募集します。
利尿剤を盛られたことに気づく前にエッチに突入、尿意を催しているにも構わずオーラルで責め続けて…という流れが希望です。
恥ずかしがってほしいので痴女キャラはNGでお願いします。 友人の家に泊まりに来た僕。
夜中に目を覚ましトイレに行こうと廊下を歩いていると貴女の部屋から明かりが漏れており、
部屋の中を覗くと…
貴女のオナニーを覗きながらこちらもオナニーし、それに気付いた貴女は見せ付ける様に…
こんな感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
逆にこちらのオナニーを貴女に見られ…などシチュの変更も可です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいで、初心で恥ずかしがり屋、女の子のような可愛らしい中性的なキャラで考えています。 (息子の友達の優くんの事が前から気になっていた)
優くんって本当に可愛い
でも…息子の友達にこんな思いを抱いてるなんて…
絶対言えないけど…
今同じ屋根の下に可愛い優くんがいると思うと身体が熱くなってきちゃう
(優くんが覗いているとは知らずに下着姿で自分を慰めてしまう)
あぁっ…
優くんにこんなことしてもらえたら…
あぁぁん…濡れてきちゃう 【優くん、おばさんと楽しいことたくさんしてくれるかしら?】 >>902
よろしくお願いします。
すぐに>>901の続きを書きだしますね。 (友人の翔の家に泊まりに来た優)
(学校の話やゲームなどをして疲れ切り、二人とも眠りにつく)
(優が夜中にふと目を覚ますと)
ふぁーあ…翔は熟睡みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(部屋を出てトイレに向かうべく廊下を歩いていると、由佳理さんの部屋から明かりが漏れており)
(部屋の前までやってくると何やら中からくぐもった声も聞こえ、少し開いたドアの隙間から中を覗くと)
お、おばさんがオナニーしてる…それも僕を想像しながら…?
(女性のオナニーを見ただけでも十分興奮するのだが、それが自分を想像されながらと思うと興奮は倍増し)
(しかも由佳理さんは優のお気に入りのオナペットで、性に目覚めてからは由佳理さんをオカズにオナニーに耽っていた)
(そんな憧れの女性のオナニーを前に興奮しないわけはなく、すぐにパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
(声を立てない様に少し開いたドアの隙間から静かに由佳理さんのオナニーを見守り、固くなった股間をズボンの上から刺激し始め) (恥ずかしいけど時々使っている大人のおもちゃを棚から取り出す)
優くんのもこんなに大きかったりして…
(ヴィンウィン…ヴィンウィン……)
いやだ私ったら…
こんなことしちゃうなんて…
あぁぁっ…
ズボズボ入っちゃうぅぅ……
(ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…)
優くん…
おばさんこんなに恥ずかしいことしてるの… 【ごめんなさい、優くん…今ね、凄くいやらしい気分なの…】 【年上なのにこんなにいやらしい事しちゃってごめんなさいね】 【優くんのおちんぽからいっぱいザーメンが出るところ見たいの…】 【ごめんね優くん、ちんぽのほうが良かったんだよね…気をつけるね】 (由佳理さんがバイブを取り出すのを見て)
あれってバイブだよね?おばさん、あんなHな物も使うんだ…うぅぅ、すごく興奮しちゃう。
(もう我慢できないと言った様子で慌ててその場でズボンとパンツを脱ぐと)
(可愛い顔には似合わない、大人顔負けの勃起ちんぽを露にし、中を覗き込みながらゆっくりと扱き始め)
おばさん、すごくHでたまらない…
(ちんぽからは止めどなく我慢汁が溢れ、ちんぽ全体が我慢汁塗れでヌルヌルになると)
(声を立てず静かに見ているつもりでも、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
>>907-910
【僕もすごくHな気分です。というか、リアでももう我慢できずにちんぽ扱いてます】
【大丈夫ですよ。今日もいっぱいHな事言って欲しいです。うぅぅ…ザーメン出るとこ見て欲しい…】 あぁぁっ…優くん…
(四つん這いになり、さらに激しくバイブの抜き差しをしてしまう)
はうぅぅぅっ…
お、おばさん…イッちゃうよぉ
あっ…あっ…あぁぁぁぁっ…
(一瞬ビクッと身体を大きく仰け反らせると床に身体を横たえてしまう
床には抜け落ちたバイブがまだ動いている)
(少しして身体を起こす)
こんなところ…
誰かに見られてたりしたら…
えっ?!
ゆ、優くん……
(振り返るとドアの隙間から優くんが覗いているのが見えてしまう) あぁ…おばさんの四つん這い姿すごくHで興奮する…
(由佳理さんが四つん這いになるのを見ると明らかに興奮が増し、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
おばさん、もうイっちゃうの?僕まだなのに…
(憧れの人と一緒にイキたかったものの、タイミングを逃し、由佳理さんのイキ姿を見ながら猛烈にちんぽを扱きまくり)
(イってしまった由佳理さんの姿を見ながら自分もイこうと夢中になってちんぽを扱いていると)
(我慢汁塗れになったちんぽからはにちゃにちゃとHな音が漏れ、辺りにもびちゃびちゃと我慢汁が飛び散り)
(まさか自分が覗いているのに由佳理さんが気付いているとは夢にも思わず、射精に向け一心不乱になってちんぽを扱き続ける) 由佳理は高齢出産の為現在58歳という設定です
もちろん胸とお尻は大きくムチムチしています
体重はだいたい95キロくらいです
よろしくお願いします 下着ドロを捕まえたら息子の友人だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 しっとり淫靡に情交を楽しんでくれるおばさん募集します。
下半身むっちりは歓迎ですが、露出の多い衣服や爆乳痴女キャラさんはNGで。
こちら10代後半〜20代前半
おばさんは30代後半以上で考えてます。 >>924 強制オナニーって優くんがオナニーしてくれるの? >>925
その予定ですが…
申し訳ありませんが、別の方を募集させて下さい。 下着ドロを捕まえたら息子の友人だった…
みたいなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
使用目的を聞かれたり、強制オナニーさせられたり…な展開が希望です。
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年をイメージしてます。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
シチュの内容も含め、詳細については相談でお願いします。 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.性に目覚め、貴女を女性として意識するようになった僕。
ある日、悪戯電話を装って貴女に電話すると、貴女は僕と分かり…
2.僕の母親に一日だけ僕の面倒を看るよう頼まれた貴女。
気を利かせ僕の部屋を掃除していると、パソコンの画面に自分の際どい写真を見付け…
こちらは中学生くらいの初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
いずれの案もこちらが責められるような展開が希望です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKの方だと嬉しいです。 >>934で募集中です。
スレチになるので移動が必要になりますが>>935の内容でも構いません。 友人の家に泊まりに来た僕。
夜中に目を覚ましトイレに行こうと廊下を歩いていると脱衣所に貴女の下着を発見。
それに欲情し手に取ってオナニーしていると…
みたいな感じのシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋なキャラを想定しています。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいですが、シチュの内容も含め詳細は相談させて下さい。 母と井戸端会議中、母が目を離した隙にパンチラでお尻を見せつけてムラムラさせちゃう
母の友人を募集してみます。 こんにちは。
お相手宜しいですか?
何かご質問や確認したいこと、NGなどがあれば教えて下さい。 了解しました。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(友人の直樹の家に泊まりに来た優)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に優がふと目を覚ますと、隣で寝ている直樹を見ながら)
ふぁーあ、直樹は熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、脱衣所に女性物の下着を見付ける)
(良枝さんの物だと分かるとたまらなくなり、思わず下着を手に取り、鼻先へと近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
おばさん、こんなHな下着穿いてるんだ…すごくHな匂いがする。
(普段から良枝さんの事を想像しながらオナニーしていた優にとってはたまらないグッズであり)
(匂を嗅ぐだけでたまらなくなると、すでに硬く大きく勃起したちんぽをズボンを取り出すと)
(下着の匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱き始め) (5年前に離婚して息子の健太と二人暮らしの良枝は時々息子の友人を自宅に招待している)
今夜は優くんだっけ…あの子ちょっと可愛い感じだったな
(息子と優くんがゲームに夢中になっている間に入浴を終えて寝室で肌のお手入れをしながら優くんの顔を思い出す)
あッそういえば下着が脱ぎっぱなしだったな…今夜のうちに洗濯しとこうっと…
(脱衣所に脱ぎっぱなしにした下着と部屋着のことを思い出してネグリジェ一枚で居間を通るとソファーで寝入っている息子の姿が)
あらあら…健太ったら風邪ひくわよ…あれ?優くんはドコかしら?
(スースーと寝息を立てる息子の健太に毛布をかけると友達の優くんの姿が見当たらずトイレでも?と思いそのまま脱衣所に向かうと)
あッ電気つけっぱなし…え?誰かいる?
(廊下に出ると消したはずの脱衣所の灯がカーテンから漏れていて中からハァハァと荒い息使いが聞こえてきてソッと奥を覗くと)
え?すッ優くん?え?アレってまさか…ええ?わッわたしの下着…ええッ!?
(カーテンの隙間から中を覗くと下半身丸出しの優くんが自分の脱ぎ捨てた下着の匂いを嗅ぎながらオナニーの真っ最中なのを目撃してしまい)
ああッ…ちゅッ中学生って…あッあんなに?…すごい…
(優くんの見つからないようにジッと観察すると股間から逞しい肉棒がニョッキリそそり立つのが目に入って思わず魅入ってしまう)
どっどうしよう…どうしよう…注意した方がいいのかな?
(5年間男日照りの豊満な熟しきった白い肉体をネグリジェの下で悶えさせて若い男根に下半身がカッと熱くなるのを感じる) すみません
息子の名前は直樹でしたね。
つい間違えました。
以下 直樹にします。 おばさんのおまんこの匂い…
(まるで深呼吸でもするかのように下着の匂いを胸いっぱいに吸い込みながらちんぽを扱き)
(興奮が高まってくると舌を出して下着をレロレロと舐め始め)
おばさんのおまんこ美味しい…もっと舐めさせて下さい。
(現実では下着を舐めているだけだが、優の脳内では良枝さんのおまんこを直接舐めている妄想をしており)
(それを見られているとは夢にも思わず、下着を舐めたり、匂いを嗅いだりしながらちんぽを扱き続け)
(さらなる刺激が欲しくなると下着をちんぽに巻き付けた状態でちんぽを扱き始め)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…おばさんのおまんこで僕のちんぽいっぱい気持ちよくして下さい。
>>948
了解です。
ちなみに次スレは待ってる間に建てましたので、次スレ建ての心配は無用です。 (おまんこと連呼しながら下着のクロッチの薄汚れた部分をペロペロと舐める姿を見ていると自分のアソコを舐められている気分になってしまい)
やっやだッ…優くん…そんなところ…よっ汚れているわよ…いやッ舐めちゃダメッ
(思わず両膝をキュッと内股に寄せて股間を右手で股間を押さえると自分でも驚くほど濡れていることに気がついて)
ああッ…だめよ優くん…おっおばさん…直樹のママなのよ…友達のお母さんなのよ…ああッ
(薄いスケスケのネグリジェの下は今夜は自分でも驚くほどセクシーな黒のレースのTバックにブラを着込んでおり無意識にクチュクチュと股間に指を這わせてしまう)
(今度は優くんが下着をその逞しい肉竿に巻き付けてシコシコと扱く姿を見てしまい下着からはみ出したテラテラとエラが張って光る亀頭や血管の浮き出たグロテスクな竿のコントラストに目が釘付けに)
やだ…優くん…そんな…そんな太くて…大きいのに巻き付けちゃダメ…おっおばさんおかしくなっちゃうぅ…ハァアアッ
(とうとうネグリジェの裾を捲り上げて下着のクロッチの脇から指を差し込んで濡れた花弁を弄りながら肌けた胸元からHカップの豊乳をブラから掬い取って自ら揉みしだきだす良枝) (自分が良枝さんの下着でオナニーし、それを見ながら良枝さんもオナニーしてるなんて夢にも思わず)
(逆にそんな状況であると知ればすぐにでも射精してしまうほどに興奮してしまう状況であり)
(そうじゃなくても良枝さんの下着で興奮し、もうすぐ射精しそうな程に追い込まれており)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…
(下着をちんぽに巻き付け必死にちんぽを扱きまくり、時折鼻先へ近付けて匂いを嗅いだり、舐め回したりもし)
ダメだ、僕もうイっちゃいそう。おばさんのおまんこにザーメン出してもいいよね?
(まるで目の前に良枝さんでも居るかのように語り掛け、再び下着をちんぽに巻き付けると、猛烈な勢いでちんぽを扱き)
イクイク、もうイっちゃう。おばさんのおまんこにザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げるとびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを吐き出し、下着をザーメンでドロドロに汚していく)
(さらにザーメンを拭い取るようにまだ勃起を続けるちんぽを下着に擦り付け) (結婚前は前夫以外に男性を10人は知っている良枝 ほとんどが良枝の豊満な肉体目当てで決して良枝もセックスが嫌いではなかった)
(離婚後は息子の直樹を女手一人で育てるのに必死でこの5年まったく男を知らない期間はもっぱら自慰で火照る肉体を治めていた良枝)
あああッ…あんなに可愛い顔しているのに…ちっちんぽ…おちんぽが凄いなんてズルいわ
(セックス好きの良枝であったが子育てと離婚を契機に男はウンザリしていたが生まれて初めてみた男の自慰がまさか息子の友達という異常事態に異様に興奮してしまい)
おっおばさんの…おばさんのオマンコ…本物のオマンコ…もっと気持ちイイのよ…あああッダメッ…もう我慢できない
(優くんの可愛い声と顔のギャップのある変態行為に我慢できすにドアノブにヒップを突き出して押し当ててグリグリと豊満なお尻を揺すってガタガタと音がするのもお構いなしでクリや膣口を刺激する)
え?出ちゃうの?…そっそんな…おばさんの下着に?
あっ…やっやだ…あんなにイッパイ…あああ…いっぱい出てる…
(ザーメンという言葉を耳にしてまた後ろを振り向くと優くんの真っ赤に肥大した亀頭から白い樹液が猛烈な勢いと量で噴き出すのが目にはいって見る見る下着が真っ白にベットリと汚されて)
だっダメよ優くん…それは…下着に出すモノじゃないわ…あああッ…おばさん何言ってんだろ…
(ドロドロに汚れた自分の下着でまだ勃起した状態の男根を拭き取るというより快感を求めて扱き続ける優くんの姿にとうとう勇気を出して声をかける) (あまりの興奮と快感に今度はザーメン塗れになった下着でオナニーしようとちんぽに下着を巻き付けようとした時)
(急に後ろから声を掛けられ、身体をビクッと強張らせながらも声のする方を見ると、そこには友人の母親である良枝さんが立っており)
(しかも顔を上気させ何やら半裸の状態になっており、こんな状況にもかかわらずその妖艶な姿にも興奮を高めてしまい)
お、おばさん…?!
こ、これは…そ、そのぉ…
(決定的瞬間を見られてしまったわけで、何も言い訳の言葉も思付かず、ただただしどろもどろするばかりで)
(それでも良枝さんの妖艶な表情や半裸になった身体を見て、イったばかりのちんぽはビクビクと興奮で震え) (乱れたネグリジェと片方押し下がったブラからは大きな乳房はおろか肥大した乳輪から乳首まだ晒した状態で)
優くん…言い訳はイイの…おばさんの下着で興奮しちゃったの?ゴメンね…おばさんふしだらで…
(半裸の自分を見てビクビクと勃起させた男根を脈打たせる優くんを抱きしめHカップの豊満な谷間に顔を埋めさせ頭をナデナデする)
おばさんも優くんのオナニーみて興奮しちゃった…ちょっと下着返して
ああッ…すっごいドッロドロぉ〜…匂いも…はぁはぁ…この匂い…ドロドロの精子…久しぶり…
(優くんを抱きしめたままザーメンで汚れたまた生暖かい下着を取り上げて顔上に…ドロドロと下着から濃厚なザーメンか顔や谷間に滴らせて恍惚とした表情に)
あら…優くんにまでザーメンかかっちゃったわ…ゴメンね…ちゅ…れろれろ…
(良枝の谷間に滴ったザーメンが優くんの頬にまで流れると顔を寄せて汚れた頬にキスをしてペロペロとザーメンを舐め取る)
あッチンチンすごく元気ね…こんなにいっぱい出したのに…おばさんのお腹突き破りそうよ…うふふッ
(良枝のやや肉付きのよい下腹部に痛いほど突き刺さったまだザーメンの滴る優くんの男根にソッと右手を添えて耳元で囁きながらシコシコと扱き始める)
おばさん…実は…おちんぽ大好きなの…しこしこしてイイ?
直樹にはナイショよ…うふふッ…すっごい硬いわ はい…いいえ、そんな…
(良枝さんの言葉は半分も耳に入ってこず、ただただ良枝さんの妖艶な身体に見惚れるばかりで)
(胸に頭を埋めるようにされると、その胸に甘えたり、胸の感触を味わうように何度も顔を擦り付け)
(時折クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、その女性独特の甘ったるい匂いにまで興奮し)
おばさんも興奮しちゃった…?は、はい…
(自分のオナニーを見られ恥ずかしがっていると、それを見て興奮したと告げられ、自分のオナニーで良枝さんも興奮したと知るとさらに興奮し)
(言われるがまま下着を良枝さんに手渡すと、その下着に付着したザーメンを恍惚とした表情で受け止める良枝さんにたまらなくなり)
(興奮で勃起を続けるちんぽを自分で握り、その様子を見ながら猛烈な勢いで再度扱き始め)
あぁ…おばさん、僕たまらないです。僕のザーメンを顔に浴びたり、舐めたりするなんて…
(ザーメンを舐めとるようにキスまでされると、もう脳内が爆発しそうな程に興奮してしまい、我慢汁をダラダラと垂れ流しながらちんぽを扱き続ける)
は、はい…おばさんにちんぽ扱いてもらいたいです。僕…おばさんにいっぱいザーメン抜いて欲しい… (素直にザーメンを抜いて欲しいとせがむ優くんの姿が益々愛らしくてソッとオッパイを持ち上げて)
いいわよ…優くんの硬くておっきいオチンポ…おばさんがシコシコしてあげるから
優くん…おばさんのおっぱい吸って…おばさんも気持ち良くして…
ほうら…エッチな汁がいっぱい出てるわ
(先っぽのパクパクする鈴口からトプトプ溢れる透明の我慢汁を手の平で亀頭を撫で回して肉竿に伸ばしてグッチョグチョと男根を扱き)
ああッ…おっぱいもっと吸ってぇ…そこぉおッ…感じちゃうぅ!
(Hカップの豊乳を窒息するぐらい優くんの顔に押し付け500円玉ほどもある大きな肥大した乳輪と米粒状に勃起した乳首を無理やり吸わせて悶え喘ぐ) は、はい…
(夢にまで見た良枝さんの胸にしゃぶりつけると思った瞬間、ちんぽを責められ始め)
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(あまりの快感に歓喜の声を上げ、負けじと胸に口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
おばさんのおっぱいも乳首も美味しいです。大きい乳輪も興奮しちゃう。
(乳輪にも口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさん?お願い。ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。
僕、おばさんみたいに普段は清楚で真面目な人がHな事や下品な事言うのに興奮しちゃうんです。 (勃起しても米粒状の小さな敏感な乳首をチューチュー吸われたりポツポツの浮き出た巨乳輪を舌で舐め回されて脱衣所で良枝の嬌声が鳴り響く)
アアッ…ハァアアッ…アンッ…アアンッ…すっ優くん…上手ぅ…上手よぉ…そっそこぉッ!!
優くんのオチンポ…ギンギンよ…すごく太くて硬いわ…直樹のパパより大きくて素敵
こんな可愛い顔して…変態坊やだったなんて…おばさん知らなったわ
変態ちんぽからまたザーメンびゅーびゅー出してッ!オバサンの顔にブッカケて!
(負けじと良枝の右手にギュッと力が入って溢れるチンポ汁で滑り良く肉棒をジュポジュッポと卑猥な音を立てて扱きまくる)
まじめ?オバサン真面目だけど…ほんとうは優くんみたいなおっきいチンポ大好きなスケベ女なの
早くぅ…出して!ザーメンちょうだい!オバサンの顔とおっぱいドロドロに汚して!ぶっかけてぇ!
(こんどは優くんの足元に膝まづいておっぱいをタプタプ揺らして両手で肉棒を扱きながら亀頭の先っぽを頬やおっぱいに擦りつけて) おばさんのHな声も興奮しちゃう。
(良枝さんの口にする淫語や喘ぎ声にも興奮し、ちんぽからはダラダラと止めどなく我慢汁が溢れ)
(乳房や乳輪、乳首に口を付け、音を立て吸ったり、甘噛みしたり、舌で転がしたりと忙しそうに口と舌を動かし)
変態でごめんなさい。あぁん、そんなHな事言われたら僕もう本当にまたイキたくなっちゃう。
(射精を誘発するようなHな言葉責めに少年が耐えられるわけもなく、一度イってるにも関わらずすぐに射精欲が湧き上がり)
僕、普段のおばさんもHなおばさんもどっちも大好きです。
もうダメぇ、おばさんのHな言葉聞くと我慢できなくなっちゃう。出ちゃう、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(必死になって射精を我慢するも、良枝さんの射精を誘導するようなHな言葉を合図にちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ、良枝さんの美貌も胸もドロドロに汚し)
(自分のザーメンで汚れた良枝さんを見ると、興奮は冷めるどころかより強まり、まだちんぽは物欲しそうに勃起を続け) (可愛い喘ぎ声を上げて限界いっぱいにパンパンになった亀頭を顔やオッパイに擦りつけて扱きながらうわ言のように)
ザーメン出して!優くんのちんぽからドロドロザーメン…おばさんの顔に出して!いっぱい出して!ザーメンちょうだい…
(限界が頂点に達したとき手の平の中で太い肉竿がドクンドクンと脈打つのを感じプクッと亀頭の先っぽが肥大したと同時に白い樹液がビュルビュルと噴き出して)
アッ…アアッ…すっごい…アツいわ…いっぱい…オオッ…すごい…すごいイッパイ…ザーメンだらけよ…おばさんザーメンだらけよ…いっぱい汚して!
(一射目を目を瞑ったまま瞼や頬に直撃を浴びてビクッと怯むと続く2射3射4射でみるみる顔はザーメンパックされて真っ白に射精し続ける肉棒の先っぽを自らおっぱいに向けて谷間で受け取って恍惚とする良枝)
見て見て…おばさんの顔…おっぱい…優くんのザーメンでドロドロよぉ…ああッすごい匂い…この匂い…感触…味…ステキぃ
(手の平や指で顔や頬の飛び散ったザーメンを掬い取って匂いを嗅いだり舌で舐め取ったり唇をすぼめてズズッ啜ったりして若い濃厚ザーメンをウットリと味わい尽くす)
はぁはぁ…すっ優くん?二回も出して…コレはなぁに?まだまだ君のオチンポ勃起してるけど…普段からこうなの?
(夢中でザーメンを味わっていたがふと目を優くんの股間に移すといっそうギンギンと力を漲らせて反り返ったままの男根を見てペロリと舌舐めずりとしてゆっくりベロンと出した舌に亀頭の先っぽを押し付けて)
ペロペロしてあげる…れろれろ…ちゅ…ぱ…ちゅ…んぁ…ろう?きもちぃい? おばさんの顔も胸も僕のザーメンで汚れて…すごくHで興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れた良枝さんを見ると、たまらずにちんぽをまた自分で扱き出し)
おばさんがHで僕たまらないです。
(さらに顔や胸に付着したザーメンの匂いを嗅いだり、舐め取ったりするのを見ると)
(扱いているちんぽがビクビクと興奮して震え、その度にトプトプと我慢汁が溢れ出し)
はい、普段もそうですけど、今日は特別…おばさんがHで僕ずっと興奮しっぱなしなんです。
はぁん、おばさん、それすごいです。おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。
(初めて味わう口と舌のぬめり感に翻弄され、全身をくねくねと揺らしながら快感に耐え、その様子を眺め)
【リアでもすごく興奮しちゃって、イキそうなのを何度も寸止めしてます】
【良枝さんのお時間次第ですが、フェラでザーメン飲んでもらって、最後はパイズリでお顔にぶっかけしたいです】
【リアでは最後にイクのに合わせてイクようにします】 (可愛い顔を快感に歪ませてきもちいいと発する様子に満面の笑みを浮かべて)
…んぁ…きもいい?そう…うれしいわ…ちゅぷ…ちゅぱ…んふぅ
じゃあ…こんなのどう?
ハポッ…は(可愛い顔を快感に歪ませてきもちいいと発する様子に満面の笑みを浮かべて)
…んぁ…きもいい?そう…うれしいわ…ちゅぷ…ちゅぱ…んふぅ
じゃあ…こんなのどう?
ハポッ…ジュププッ…チュッポチュッパ…グププッ…ンブッ…おっきい…
(妖艶な笑みを浮かべながら優くんの巨根をお口イッパイに頬張って咥え込んで頬を凹めてヒョットコ顔で顔を前後にストローク)
こんだけ大きいと…おばさん顎が疲れちゃう…チュプ…チュッパチュパ…んふッ
でも大きいチンポ大好き…頑張るね…グププッ…グッポグッポグポッ
(唾液まみれに濡れ光る亀頭にキスをしたりキャンディーを舐めるように舌を這わせてからまた喉奥までディープスロートして卑猥なバキューム音を鳴り響かせる) ↑同じセンテンスが繰り返しコピペされちゃったみたい
適当に理解してくださいね
もうリアでもザーメンでちゃうの?嬉しいな
いっぱいドッピュドッピュってして!
でもそろそろ時間なの
お口でチューチュー亀頭舐めながらパイズリしてあげるわ! す、すごい気持ちいいです。おばさんのお口も舌も全部…
ちんぽ蕩けちゃいそうです。ちんぽ感じちゃう。うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…
(あまりの快感に口は半開きになり、口の端から涎を垂らしながら歓喜の声を上げ)
おばさんがちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃいます。
お口が疲れるなら…ちんぽ扱きながら先っぽ舐めてもらえるだけでも十分です。
僕おばさんが舌を出してちんぽ舐めてるの見ると興奮しちゃうし…
(良枝さんを気遣う素振りを見せながらも、自分の性癖も見え隠れさせたり)
>>964
大丈夫ですよ、問題ありません。
はい、ありがとうございます。
リアでもイキそうになったら報告するので、その際はリアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです。 (中学生とは思えない立派な男根を夢中になって頬張ってヨダレを垂らしておっぱいをタポタポ揺らしながら顔を前後に激しくストローク)
ンブッ…ンブッ…ブッポブッポブぺッ…ンブッ…ンポッ…ジュププッ…んふぅ…んふぅ
え?先っぽが気持ちイイの?
じゃあこうしちゃう…んしょ…
どう?パイズリしながら吸ってあげる…はぷッ…チュ…パッ…チュッポ
(顔を上げてチンポを咥えたまま見上げHカップのおっぱいをグッと持ち上げて肉竿を谷間の挟んで上下に動かしてユッサユッサとおっぱいで扱きながら亀頭をチューチューと吸いまくる)
ンッ…ンッ…またイキそう?…ジュポジュッポ…出して!お口に出して!ザーメン飲ませて!
おばさんのお口の中に…直接ッ…ドクドク出して!!
(両手でギュッと押し寄せて谷間に挟んだ硬い野太い男根に乳圧をかけて猛烈なスピードで扱き上げながら亀頭に吸い付いてザーメンを欲しがる淫乱母) リアでちんぽグチョグチョ音立てて扱いてるの?
いやらしい…でも想像して興奮しちゃう…わたしのオマンコもグチョグチョ
ああ…イク…イキそう…逝って!いっぱいザーメン出しなさい!
リアのわたしの顔に…オマンコに…ビュービューって白くてドロドロのアツいのぶっかけて!! す、すごいです。おばさんのお口気持ちいい…
は、はい…僕先っぽが感じちゃうみたいなんです。ぱ、パイズリ…
(いつもオナニーの時に妄想していたことが現実となり、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
あぁん、すごい…おばさんのおっぱい気持ちいい…柔らかいのに弾力もあって…
は、はい。僕もう…またイっちゃいそうです。ザーメン飲んでくれるんですか?
すごく嬉しいし、興奮しちゃう。あぁん、もうダメぇ、イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いくっ
(最後に腰をグイっと突き上げると同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを何度も何度も口内に放っていく)
>>967
女の子みたいにあんあん声上げながらリアイキしちゃいました。
すごく気持ち良かったです。お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたらまた是非よろしくお願いします。
先に落ちちゃった下さいね。こちらで閉めておきますので。 こちらこそありがとうございました。
【以下空いてます】 【次スレ案内】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/
本スレ終了後にご使用下さい。 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です 応募ありがとうございます
考えてる設定では
もう貴方を中心としたサークルがあって
基本的にはママ側が男子側に隷属する主従関係がある感じです
男子は複数でも単数でもいいです
そんなサークルに呼ばれて初参加という感じです
ちなみに、サークルの内容を知ってて参加する体がいいですか?
半ば騙されて参加する感じがいいですか? ありがとうございます。
内容は知ってて参加しますが、複数いることやみんなの前で行為が行われることは
知らなくてとまどうような感じがいいですね
こちらは高校生の複数でやります
おいくつぐらいでしょう? おばさんって偉そうに呼んでもいいですか? 年は40歳とかくらいです
ママが2人以上いるとおばさんではだれだかわからないので
名前の呼び捨てでお願いします
あとは、こちらは息子もちがいいですか?娘もちがいいですか?
教えてもらったら書き出してみたいです 息子持ちでどうでしょう よかったら息子も後から参加させますが…
書き出しお願いします 若菜さーん!おまたせー
(今日は学校のママ友の若菜さんと待ち合わせ)
(このあいだ話した主従サークルに「見学」として行くことになっていて)
(郁恵さん、Mっぽいし、興味あると思ってと誘われたのです)
でもそのサークルって、ひどいことされたりしないの?
(若菜さんはアハハと笑って、大丈夫、マゾ心をくすぐってくれるし、すぐ癖になるわって)
(若菜さんは私の腰を抱き、とあるマンションビルのエレベータに乗る)
(エレベータは11階まで登ったすぐの部屋)
ここなのね…?そのサークルって
若菜さん、先に行ってくれる…?
(若菜さんは手慣れたように、インタフォンを押すと)
(「若菜です、入会希望の郁恵さん、連れてきました」)
(そういうと、ガチャっとドアが開く)
【息子もち了解です、息子の参加もOKです】 ああ若菜、待ってたよ
(そう言うと郁恵の目の前で若菜にディープキスを…)
(いかにも若い風体の男が、立派な大人の若菜を抱き寄せ…)
ほら、もうみんな若菜に突っ込みたくてうずうずして待ってるよ…早く行って…
あなたが郁恵さんですね…ここでは郁恵って呼ばせてもらいます
さあ郁恵、遠慮なく入りなさい
(部屋の奥では若い男達が数名おり、その側には露わな姿の婦人が数名、トロッとした目で
男に体を預けている)
みんな、初参加の郁恵だ! 可愛がってやって! あっ…ちょっと…
(ドアが開くなり、このサークル会員なのか玄関でキスされる若菜さん)
(いきなりの展開に面食らっていると)
は、はい
よ…よろしくお願いします…
(男性に通されて中に入ると…)
(若い男と交わる同年代と思しき女性の喘ぎ声と、甘ったるい声が)
(その中に一人…)
あ…あれ、美由紀さん…?
(PTAでも気の強い教育ママの美由紀さんが、男の子に跪きフェラの途中だった)
(美由紀さんも私が誘ったのよ?と若菜さん)
これ…まるで…ら、乱交サークルじゃ…
(目の前で男の子に飼われているママたちを見て、自然と下が濡れてくる)
あのおっとりな若菜さんも…厳しい美由紀さんも…ここに入り浸って… こんばんは。お相手お願いしていいですか?
男はこちら一人だけというサークルで
そちらは娘もちの設定がいいですね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。