【プレイ?】夏服に欲情2(年中可)【レイプ?】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もうすぐ薄着の季節ですね
半袖にミニスカ等、やたらと露出が増える時期、ムラムラ来てしまう方も多いのでは?
ココはそんな夏服姿見てつい…っていう方のためのスレです
くれぐれもリアルでは理性を失わないようにして下さいよ!
【注意事項】
○18歳未満禁止
○チャット・他掲示板等の外部誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド・居住都道府県等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○募集はage、進行は極力sageで
○このスレでの募集OK・他待ち合わせスレ等からの移動OK
でもここは待ち合わせスレではありません
前スレ
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1304739583/ >>113
よろしくお願いします
出来れば、そちらも最近新しい彼氏が出来た感じがいいな!
何か希望はあります? わかりました。お互い彼氏彼女がいる設定で
あとは特に…言葉でも責めてほしいくらいかな? 了解です
犯されたい場所の希望はある?
あと書き出しはどうしましょう? 場所は元カレの家とか公衆トイレとか…任せます!
書き出しはこちらからでもいいですか? じゃあ体育倉庫はどう?
元彼の策略で新しい彼が待っていると思っていってみたら
元彼が待っていた…みたいな
書き出しお願いします はぁ…ドキドキする…
まさかこの前の告白を受け入れてくれたなんて…
(顔の赤らめた女子高生が体育倉庫の前に立っている)
(ブラウスにリボンタイ、膝上20pのチェックのミニスカートの制服で)
(この中に新しい彼氏がいると思うと緊張してくる)
…よし!
(決心をして体育倉庫のドアを開ける)
【上にも書きましたが着衣でお願いします〜】 【着衣、了解です】
(彩花が倉庫に入り、新しい彼氏を探しながら少し奥へ行くのを待ってドアに鍵を)
ガチャ!
へへへ、彩花、久しぶりじゃん! 待ってたぜ
雄二? いねぇよ、そんなやつ…
だって俺が彩花と二人きりになりたくて嘘の情報を伝えたんだもん!
なぁ、また仲良くしようぜ! 俺と彩花の仲じゃん!
その夏服、可愛いな…なんだかぞくぞくするぜ! あの〜…
(新しい彼氏を探してると後ろから鍵の音)
きょ…恭平…!?
なんでここに…
(振り返ると元カレの恭平が)
あ、あんたにはもう彼女がいるでしょ!
いまさら仲をよくしようとか…絶対ありえないから!
(恭平の発言に怒りが沸いてきて)
どいて、帰るから…
(恭平の横を通って出ようとして) (逃げようとする彩花の腕を掴み、強引に引き寄せる)
そんな冷たい事言うなよ、彩花!
実はさぁ、美香と付き合ったんだけどぜんぜんやらせてくれなくてさぁ…
それで彩花にやらせてもらおうと思って…
こら、ここでも何度もやったじゃん!
もう奥に準備してあるんだぜ!
(そのまま強引に引っ張って奥へ行くと、マットを引いてある)
(そこへ彩花を強く放り出すように…)
ほら、早くパンティ脱いで用意しろよ!
(そう言いながら、自分のシャツのボタンを外しながら近寄っていく) …っ、離して!
知らないわよそんなの…どうせあんたがまた変な事言ったんでしょ?
痛っ…! な、何して…嫌!
(奥のマットに放り投げられて短いスカートからはパンツがちらり)
(恭平は早くもシャツを脱いでやる気まんまん)
(嫌だとマットの上で後ずさり) なぁ、雄二とはもうやったの?
(シャツをい脱ぐと今度はズボンを脱ぎながら怯える彩花に近づく)
雄二に教えてやらないとな…彩花のフェラって最高だぜって…
だって俺が教えてやったんだもんなぁ…
(早くもパンツの中で膨らむチンポ)
(そして彩花の目の前でパンツをずらし、勃起するチンポを目の前に…)
ほら、早くしゃぶれよ! ま、まだだけど…
余計なお世話よ! 言わなくていいから!
っ、本気で言ってる?
(見慣れた恭平のペニス、だけど今日はさらに大きく見える) 人気のない公園の東屋
通り雨に降られ雨宿りしている女子高生
濡れた制服のブラウスに浮かび上がるブラのライン…
ベンチに押し倒して無理やりシチュのお相手を募集します 姉の夫に犯されたいです
姉の夫は妻の妹の志乃への肉欲を抱いていて
身代わりに妻を抱いてなんとか発散して過ちを犯さないようにしてきたものの
妻が妊娠してて抱かせてくれなくなったのと夏服姿の志乃に欲情してしまって衝動的に犯してしまう・・・
みたいなシチュで募集します 志乃さんの年齢と体形を教えてください。
もちろん設定上の。 年齢は17です
体型はスリーサイズでいうと87 - 56 - 89、こんなかんじですね 承知です。
夏服を着ている理由も含めて、書き出しをお願いしていいですか? (夏服のサイズが合わなくなってしまったので姉のお下がりを受取に行くことに・・・)
(お姉ちゃんは出かけていたけれど、お姉ちゃんの旦那さんが家に入れてくれた)
うん、上は丁度いいかも
(試しに夏の制服を着て確かめてみる)
でも、スカートが・・・お姉ちゃん、これ校則に引っかからなかったのかな
(丈が短くて太ももが大きく顕になっている)
姿見が無いから変なとこないか見てもらおっと・・・
(姉の夫のいる部屋へと向かう) (もともと妹目当てに近づいた女。正直、妻に愛情はない。それでも離婚しないのは、妻の実家が富豪だからだ。
そのおかげで、俺は義父の会社でそれなりの待遇を受けている。そして妻が妊娠。俺にとっては厄介な状況で)
いらっしゃい。ああ、琴乃のタンスならクローゼットの奥にあるから。じゃ、俺は寝室にいるから。
(義妹の志乃と一緒にいるだけで勃起しそうになる。それを隠しながら平静をよそおいつつ寝室へ。早く帰って
くれることを望んでおり)
くそっ。志乃は襲ってほしいのか? 俺の女になりたいのか?
(義兄とはいえ俺は男だ。軽々しく来ていいはずがない。そんな思考になりかけていた時、ドアがノックされ)
え、あ、見つかったかい? 姿見? あるけど・・・。
(少し訝しげな声を出しつつドアを開いて) あ、ちょっと借りてもいいですか?
(そう言いながら無防備にも男のいる部屋に入ってしまう)
(姿見の前でいろんなポーズを取ってみて服がきつかったりしないか)
(破れてたりとかないかチェックする)
(短いスカートがひらひら揺れてそばにいる男の欲情を掻き立てる)
ありがとうございました
それじゃ、私は着替えて帰ります。
お姉ちゃんによろしく言っておいてください
(部屋から出ようとする・・・) あ、うん、いいよ・・・。
(もともと妻しか使わない姿見。自分がネクタイなどをチェックするのはタンスについてる小さいので十分。
姿見の前でポーズを取り始める義妹に、ついスマホを向けて動画を撮り始めてしまい)
(気づかれないようにベッドサイドのテーブルにセット。これで、部屋の様子が撮影できる。義妹は身体をくねらせたり
腰をかがめたり、チェック中。そのたびに、胸が強調されたり太ももの奥が見え隠れしたりと、劣情を煽ること
この上なく・・・)
(出ていこうとする義妹に、とうとう我慢の限界が・・・)
・・・待った・・・。
(志乃の腕をつかもうとする。股間はすでにはち切れそうなほど膨れ上がっており)
鏡の使用料をもらわないとね・・・。
【名前とトリップつけました。あと夏服ですが、どの程度脱がせていいですか?】 え?京平さん・・・?
(使用料と言ってるけれど京平さんの様子はお金のことを言ってるように見えなくて)
(身体を求められていると悟ってしまう)
放してください!いやっ!放して!
(振りほどこうとしても京平さんの手は離れない)
【はだけさせる程度が好みですが京平さんにおまかせします】 (こちらの意図を察するまでに時間がかかったのか、腕をつかもうとするのを拒まなかった。その間に、腕をつかんだまま
志乃の腰に手をまわして)
離すもんか。俺の目的は最初からお前だったんだ。琴乃は、気位が高くて俺を見下してばかりだ。腹の中の
子だって俺のとは決まったわけじゃない。その分・・・
(足払いのように志乃のバランスを崩させ、床に押し倒そうとする)
お前を使って、俺の女にしてやるよ。
【では、強引にブラウスをはだけさせ、ブラをずり上げて胸だけ露出ということで。ショーツは脱がせますけど】 そんな・・・嘘でしょ・・・
お腹の子のことまで疑うなんて・・・きゃぁっ!
(足をかけられて思い切り尻もちを付いてしまう)
(その拍子にスカートがめくれて白の下着に守られた秘部を晒してしまう)
ぃやっ!
(とっさにスカートを押さえて隠すけれど、その行為自体逆に男の劣情をそそるもの)
【わかりましたー】 (めくれたスカート。そして見え隠れする清楚なショーツ。男を更に興奮させるに十分な材料。志乃の両手が
お留守になったのも絶好の機会で)
嫌じゃ、ないだろ! お前は・・・!
(本来は琴乃のもの。今は志乃を包んでいる白いブラウスの胸元に手をやり)
俺の、女になるんだよ!
(無理やり左右に引っ張る。不快な音ととものボタンが千切れ飛び、ブラがあらわになって)
(そのまま志乃の覆いかぶさり、あらわになった胸元に顔をうずめて) いやぁぁぁぁああ!!
(ブラウスが引き裂かれ、胸に顔をうずめられる)
やめて!いやっ!誰か、誰か助けて!
(京平さんの頭を掴んで押しのけようとしても)
(どんなにもがいても京平さんのいいようにされてしまう)
んんっ!
(ブラの上からでも乳首を掠められれば性感が身体を走って子宮がきゅっとなるのを感じてしまう) 嫌がれ! 怯えろ! そして絶望しろ! どんなに声出しても、誰も来ない!
(膂力の差を用いて、左手だけで志乃の両手首をつかむ。志乃の手首を彼女の頭上で固定し、右手で強引に
ブラをずり上げる。にやりと下劣な笑みを浮かべて)
かわいい乳首だな。俺に吸われたくて震えてるぞ。
(言いながら再び胸元に顔をうずめる。乳首を吸うのではなく、いきなり甘噛みし、舌先で転がす。その間に
大腿部を志乃の腰の間に割り込ませ、脚を閉じられないようにして) (両手を上で拘束されて抵抗できなくされてしまう)
(そのせいで胸を強調させるような格好になってしまう)
やっ!んぅぅ!ぅんん!
(乳首を甘噛みされては舐め回され望まぬ性感に乳首は固くなり始めてしまう)
(下唇を噛み締めて我慢しようとするけれど身体は火照って着だして子宮が疼き始める)
ん・・・はぁ・・・や、やめて・・・だめ・・・
(甘い息まじりにお願いする) (舌先にある突起が硬くなり始めてるのに気づく。にやりとして顔を上げ)
なんだよ、すっかりその気じゃないか。おまえも、俺に服従したくて仕方なかったんだな。安心しろ、俺の命令が
快感になるまで躾けてやるよ。
(手早く自分のズボンからベルトを外し、志乃の手首に巻き付ける。そして仰向けの志乃を転がしてうつ伏せにし)
やめてじゃないだろ。メスの志乃を使ってください、だろ。ほら言ってみろ。
(軽く尻を叩き、言葉を促して) やぁあっ!
(乱暴にうつ伏せにされてしまう)
誰がそんなことを・・・ぁあっ!!
(口答えするがお尻を叩かれ黙らされてしまう)
(お尻を叩かれるたびに子宮にクる) 【すみません、急用が入ってしまいました】
【失礼します・・・】 ラブホに行って夏服のままローションをかけられて
互いにグチョグチョのままエッチをするシチュで
お相手できる女性を募集します。 女友達とハワイに旅行に行ってナンパされ
ミニスカ、タンクトップのまま犯されちゃう
シチュで待ちます 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 お相手ありがとうございます。
個人的な要望としては、着衣のままローションを使って
お互いヌルヌル状態でやりたいと思いますが大丈夫でしょうか?
もし大丈夫でしたらスタイルや髪型等の外見上の特徴とNGを教えてください。
自分は身長170cm台後半で細身で筋肉質、黒髪の短髪でNGはスカグロです。 着衣でぬるぬるですか? すごいエロいですね
ぬるぬるなら少しだけ素股で焦らされたいです
スタイルは自信があります♪
160cmで細身だけどEカップです
よろしくお願いします 年齢はお互い高校生の設定でいきましょう。
あと下着はノーブラTバックをお願いします。
それでは書き出し始めますので少々お待ち下さい。 (真夏の日、繁華街から離れホテル街に向かう高校生カップル)
(事あるごとにエッチをしちゃうエッチ好きな2人だが事情があって2週間禁欲生活を送っていて)
(それ以来のエッチということもあり、お互い発情状態にあった)
…なんか尚子とヤるの久々だよな…
一応着替えのために尚子の服いろいろ買ってきたけど…
ホテルに入っちゃったらどうなっちゃうんだろうな俺ら…
(とにかくヤりたいという欲しか頭になく、いきり立っているペニスを鎮ませるよう平静を保ってるフリをする) うん、2週間ぶりかな
はやくしたいね 今日はいっぱいしよっ
崇人がからっぽになるまでしてね♪ というか尚子ヤる気満々だな…
まあ格好からして余程溜まってたんだよな…
ミニスカにキャミにノーブラだもんな…
(そしてラブホにチェックインして目的の部屋に向かうためエレベーターに乗る)
(我慢できなくなったのか無意識に尚子の胸を揉み始める)
ああ…もう我慢できそうないわ。
もうこの場で尚子のこと犯したくなってくる。 お相手がいなくなったみたいなので再度募集します。
2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 2週間ぶりのエッチを控えてお互い発情した状態で
性欲を掻き立てるようなキャミとミニスカの格好で欲情させて
ラブホに入った瞬間タガが外れたかのように
着衣のまま貪るようなエッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 ノーブラキャミとミニスカTバックの格好で
お互い発情した状態でラブホで着たままエッチをしちゃうシチュで
お相手できる女性を募集します。
もし可能であれば着衣ローションもお願いしたいです。 キャミソールとミニスカの格好で久々のエッチでお互い興奮状態の中
着衣エッチをしちゃうシチュでお相手できる女性を募集します。 人違いだったらすみません、前に絶倫スレでお相手していただいた崇人さんですか? そうです、その節はお相手ありがとうございました。
もしよろしければまたお願いできますか? よかった、こちらこそ宜しくお願いします。
服装は上記ですよね。下着はありですか? 下着についてはショーツはTバックで、ブラの有無については彩さんにお任せします。
あと、着衣のままローションプレイを希望します。
関係性についてはどちらかが上とかではなく、
対等の立場で話を進めたいと思います。 ローションわかりました。じゃあ、カップ付きのキャミにしてみますね。
透けたりちくびが浮いて見えたりはしないけどノーブラです。
対等な関係性ということでしたら、敬語もナシの方がいいでしょうか。 そうですね、敬語はなしでお互いラブラブな関係でいきましょう。年齢は…同い年の高校生カップルでいきましょう。
それでは書き出し始めますが大丈夫でしょうか? 分かりました。書き出しありがとうございます、待ってますね。 (繁華街を抜け、ホテル街に向かう高校生カップル)
(一通り買い物を済ませ、期末テスト後の久々のエッチにはやる気持ちを抑えつつ目的のラブホに向かおうとしていた)
なんて言うか…これからエッチするって思うと落ち着かないな…。
服が汚れるかもしれないから替えの服も買ってきちゃったし。
こんなお互い興奮状態で部屋に入ったら正直抑え効かないわ。
彩も珍しく大胆な格好で来るしさ。 だ、だってほら、最近暑くなってきたし…
別にこんな格好でも、おかしくはないじゃない?
(ミニスカの下にTバックを履いているのが見えてしまったかと思いドキリとして取り繕うが、
本当なら今すぐしゃぶりついてもいいくらい、待ち焦がれている)
落ち着かないけど…どきどきするけど、でも、…嬉しい。
(ホテルに入りフロントでチェックインの手続きをしている間も相手の太腿にそっと手を当てて)
(エレベーターに入りドアが閉まれば)
ちゅっ…んっ…
(それまでの我慢が弾けたようにぎゅっと強く抱きつき、キスをせがむ) (彩からのいきなりの抱き付きとキスに驚きながらもそれに応えるように舌を絡ませながらのキス)
(そして抱き付きながらお尻を揉み始め、ミニスカをたくし上げるとTバックで剥き出しになったお尻が露わになる)
彩っ…お前今日Tバック履いてきたの?マジで犯される気満々じゃん。
それに…今日は安全日だったよな?
正直この場でヤりたいけど…流石にここじゃまずいし…部屋に入るまで我慢な?
(そしてキスを終えたと同時に目的の階に到着し、目的の部屋に向けて廊下を歩く)
(エレベーター内でのキスの興奮が続いてるのか、まだ廊下だということも忘れ、彩の胸を揉みながら目的の部屋に向かう) んっ…ふ、ぁ…んく、ちゅっ
(まだ部屋に入ってもいないのに恍惚と舌を絡ませながら)
(お尻を揉まれると小さく肩を震わせ、脚を擦り寄せて)
犯されるなんて言わないでよ…間違いじゃない、けど
だってこの方が…崇人も、喜んでくれるかなって、思って…
ん…
(もう濡れてるのも気付かれてしまったかもしれない。恥ずかしそうに言いながら)
は…、ぁ、やだ…もう…
(廊下を歩いている最中も荒い息遣いで腰に手を回し自分からも身体を密着させながら)
(ようやくドアを開けられれば、がくんと崩れるように中へ入って) (部屋に入るや否やそれまでの我慢を爆発させるように激しく舌を絡め合いながらキスをする)
(更にキスをしながら彩の胸をキャミの上から揉みしだいていく)
さっきおっぱい揉んでみたけどやっぱりノーブラだったんだ。
彩…最高だよ。俺のためにここまでしてくれるなんて。
期末テストからこの日のために抜かずに溜めてきたんだ。
その溜めた分を全部彩に注ぎ込んでやるよ。
中も…外も…しっかりマーキングするようにね。 ふ、ぅぅ…ちゅ、くちゅっ…んん、んっ…!
崇人、はっ、ぁ、たかと…!
(名前を呼びながらぎゅっと抱きしめ何度も何度も唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交わし)
(硬く尖ったピンク色の乳首が揉みしだかれ押し込まれるたびに吐息を漏らす)
だってぇ…私だって、待ちきれなかったの、
崇人にたくさん…してほしかったから…。
私の身体は、崇人のものだもん…んっ、ぁ、外も中も、たくさんマーキング…して…!
(ズボンの上から股間を丁寧に撫で上げ腰を擦り付け)
(学校内では誰にも見せたことのない雌の顔で) ああ…今は何も考えず気持ちいいことだけしような…!
お互い頭空っぽになって動物の交尾のようなエッチを…!
(そしてショートパンツとトランクスを脱ぎ、いきり勃ったペニスを直に触らせる)
(更に彩のミニスカをたくし上げ、Tバックショーツの上からおまんこやクリを指でさすり、互いの性器を刺激し合う)
彩…このビンビンになってるチンポをどうしたい?
口でもおっぱいでもおまんこでも…彩の好きなようにしていいんだぞ?
【彩さん、スタイル等はこの前の絶倫スレと同じで大丈夫ですか?】 っちゅ、つぷ…ん、ぁ、あ、はっ
ぁ…嬉しい…崇人の、もうこんなになってる…
(直に握る久しぶりの熱が嬉しくて、唾液に濡れた唇で微笑む)
(キスを繰り返しながら尖端を軽く親指の腹で撫でて、逞しい幹を掌で包み込み下から上に手を動かす)
好きにしていいの…?んふ…じゃあ、好きにしちゃうね
したかったこと全部しちゃう…
(するりと身体を下に滑り落として彼の前にひざまづき)
んっ…ちゅ…
(尖端だけをいたずらっぽく唇で弄び、目の前の相手を見上げながら)
ちゅ、んん…んぐ…ぐちゅ、ぐちゅっ…
(やがて口全体を使ってほおばり、舌先でくびれを舐めながら
幹の全体を嬉しそうに味わっていく)
【前と同じで大丈夫です】
【パイズリから入ろうと思ったんですが、着衣だとちょっと難しいかもですね笑】 すげ…彩、いつものフェラよりよっぽど丁寧で濃厚だわ。
こんなに嬉しそうにがっついてる彩、初めて見るかも。
(彩の濃厚なフェラを堪能しながらキャミの紐を肩から下ろし、彩の美巨乳を露わにする)
(そして彩のフェラに対抗するように直に胸を激しく揉みしだきながら指で乳首をコロコロと転がしていく)
やっぱり彩も欲しくて興奮してたんだな。
ショーツの上からでも分かるくらい熱く濡れてたし、
それに肌も…すっかり熱くなってるのが分かるよ。 ん… だって…私だって、ずっと、したかったんだよ…?
んちゅ、ずちゅ…ぐちゅ…ぴちゃ、ちゅっ
(雄の匂いにもずっと恋しかった味にも何もかもに煽られ)
(喜んでくれるともっと嬉しくなって、更に舌遣いに熱が篭る)
っ、ぁん…!っゃ、ぁ、やあ…はんっ…
くちゅ、ぴちゃ…くちゅ、ぅっ
(乳房を露わにされると誤魔化し用のないくらい硬く膨れた乳首が恥ずかしくて顔を逸らし)
(咥えながらもたっぷり感じさせられ、耐えきれないように尻を揺らす) しかしこれだけ熱を持ってたらさすがに暑くてたまらないだろ?
せっかくだしここでしかできないもので彩の熱を冷ましてあげる。
(そしておもむろにバッグからローションを取り出し、彩の胸にかけて伸ばすように揉みしだいていく)
彩、これでちょっとは涼しくなった?
こういうのってお互いの部屋じゃなかなかできないもんな。
でも…このヌルヌルのおっぱいだとなかなか掴めないな。
このヌルヌルのおっぱいでパイズリとかされたらたまらないかも。 あ、さっき買ってたやつー。
楽しみにしようと思って覗かなかったの。こんなの買ってたんだ…?
(取り出されたパッケージに興味津々で面白がりながら)
んっ…んん、ひんやりする…ふふ、気持ちいい
(掌でローションが伸ばされ身体に広げられていく。普段と違う皮膚の感覚に戸惑いながらも、その新鮮さを楽しんで)
ぁ…ぁ、やだぁ、
(テラテラ光る自分の身体に笑いながら、
たっぷりローション塗れになったおっぱいを寄せてみせ)
べしょべしょになっちゃった。…やってみよっか?
んっ…こう、かな…?ちゅ…
(ぎゅっとローションおっぱいでガチガチの肉棒を挟み込み、上半身ごと動かして前後に擦る) うわ…グチュグチュ音立てながらおっぱいで擦られるの気持ちよすぎ…!
これ買ったのひょっとしたら失敗だったかも…!
こんなに気持ちいいの知ってしまったら今までのエッチじゃ満足できないわ…!
(更に彩がパイズリしながら口で亀頭を咥えこんで舌を使って激しく舐め回す)
(それに対抗するように彩の乳首を摘んでコリコリと弄って彩を気持ちよくさせようとするも彩の激しい奉仕に射精感が高まっていく)
やべ…もうこれ以上は我慢できない…!
彩…最初の一発目、どこに出してほしい…? んぐっ、んぐ、ぐちゅ、ぐちゅっ、…!
(彼が感じて追い詰められていく様子が嬉しくて、その表情に自分の秘部も更に熱くとろける)
んんうっ!んふ、んっく、んん…!
(敏感な乳首を責め立てられて口一杯におちんぽをくわえたまま幸せそうに悶え)
(スカートがまくり上げられたままのTバックの尻を切なげに揺らし)
(口の中のおちんぽがドクドク脈打つのを感じればもっと丹念にしゃぶり)
…ん……このまま、出してぇ…!崇人のザーメン、全部、飲みたい、
(ローションまみれのおっぱいから顔を上げ、うっとりと見上げて) 分かった…それじゃ遠慮なく出すからな…
しっかり口で受け止めるんだぞ…っ…出るっ…くっ…う…!
(我慢が限界に達し、彩の口内に勢いよくザーメンを吐き出していく)
(久々の射精だったせいかものすごい量のザーメンを吐き出し、彩の口内では収まりきれず、更に吐き出していくザーメンは彩の顔や胸に降りかかっていく)
やば…こんなに出したの初めてかも…。
彩、苦しくないか?何せこんなに出しちゃったからな…。
(ティッシュを手に取り、彩の顔にかかったザーメンを拭き取っていく) んぐうううっ!んグッ、んぶっ んうううっ!
(久しぶりとはいえ付き合い始めて初めてくらいの大量射精)
(全部飲みたくて頑張ったけれどあまりの量と勢いに)
(口から溢れてしまった分も少なくなく、
溢れてしまった白濁をすくい取り、指を舐めて)
はふ…はぁっ…はぁっ…は、ぁ、…
だよね、初めて?だよね…こんな出るなんて思ってなかったから、びっくりしちゃった
(ティッシュで頬や顎を拭われるとくすぐったそうに目を細める)
ん…でも、濃い分やっぱ美味しかった…
崇人も気持ちよかった?
ぬるぬるしててなんか…普段よりえっちな気分にも、なっちゃったし
(普段以上に感じやすい乳首はまだ興奮しきったままで) じゃあもっとヌルヌルになって気持ちよくなろうか?
このために買ってきた着替えの服もあるしね。
(まだザーメンが残る彩の口内を気にすることなく舌を絡めてキスをする)
それに、この部屋を取ったのもこういうことをするのにうってつけの場所があるんだ。ちょっと付いてきて?
(そして浴室に連れて行き、この部屋に備え付けてあるソープマットを見せる)
ここなら床とか気にすることなくヌルヌルできるでしょ?
あとはここにバスタオルを敷いて…と。これで大丈夫かな。
…で、今度はどうしたい?
俺が彩のこと気持ちよくさせてもいいし、彩が俺のことを気持ちよくさせてもいい。
彩の好きな方を選んでいいんだよ? ん…そうだね、もっと気持ち良くなろ…?
ふ、ぁん…ちゅっ、くちゅ…あ…っ、はあ、
(ザーメンを気にすることなくキスされたのが嬉しくて、自分からも舌を絡め何度も口付ける)
へえ…こういうのがあるんだ、便利
凄いね。もしかしてここまで調べてお部屋取ってくれたの?
(ホテルなんて最初から詳しいわけではないけれど、
それでも初めて見る設備を物珍しそうに面白がる。
先程までのヌルヌルおっぱいの気持ちよさを思い出して、
これから全身であのいやらしい感覚を味わえることに興奮が高まる)
えっと…選んでいいんだったら、じゃあ、
今度は崇人に…私のこと、気持ち良くしてほしい、な
(ソープマットを見下ろしながら恥ずかしそうに) OK、それじゃあ遠慮なく。
その代わり…今日はいつも以上に激しくなるよ?
いつもは4・5発くらいだけど溜まりに溜まってるからそれくらいじゃ済まないくらいにね。
(ディープキスをしながら胸にローションを継ぎ足すようにかけ、胸をもみしだいていく)
(そしてキスを終えると即座に乳首に吸い付き、ローションを舌で絡めながら乳首を激しく舐め回す)
すっかり乳首が敏感になっちゃってるね。
乳首に吸い付いた瞬間身体がビクビク震えて腰も切なそうに動いてるよ。 うん…今日はお泊まりになるって、最初から言って家出てきたし。
…ねえ、分かっててさっきゴム買わなかったでしょ?
ぁっ…んふ、はあっ…くちゅ…はあっ、ぁ…
(貪るようなディープキスを繰り返しながら)
(おっぱいにまたローションを垂らされ、肌と肌の触れ合う感触が普段とは全く異なってしまって)
(身構えできない奇妙な感覚に陥り、僅かな刺激にも全身が震えるほど感じてしまう)
んあっ!やだ、すご…だめ、ぇ、!
(尖った乳首を吸われると思わず彼の頭を抱くようにして身をよじり)
だ、だってぇ…気持ちいい、んだもん…これ…
(言い当てられて今更隠すようにきゅっと内股を擦り合わせ) だって生ハメなんて安全日じゃないとできないだろ?
基本ゴム付きだけどやっぱ生が気持ちいいし。
それに彩だって生がいいって言ってたじゃん。
(舌を使った乳首責めを続けながらお腹や腰などをローションで塗りたくる)
(そしてお尻にローションをたっぷりとかけ、塗るようにお尻を揉みしだきながら指でおまんこやクリを塗るように擦り付ける)
もうすっかりおまんこもグショグショだな…。
ローションなしでもローションみたいにグチョグチョだぞ。 それは、まあ、そうだけどー…。
ぁ…っぁ、やあ…くすぐったい、やだ、へんな感じ…する…っ
(抱き合って密着する肌さえ普段と違う心地)
(これまでだって気持ちよかったけれど、密着感が上がって
もっと相手の肌や体温が感じられる気がする)
(汗ばんでいるのかローションなのか、愛液かローションかも区別がつかない)
っはぁあ…あ、あふ、ひぁんっ…
(乳首もお尻も責め立てられながら、自分からも相手の身体にローションを塗っていき)
はぁんっ…!もう、それは…
それはローションじゃなくても、濡れちゃってる、と思う…
ん、ふっ、朝から…ずっと、そうだったの…
(秘部に指が達すると、自分からも我慢できないように腰を揺らして擦り付けて欲しがり) そんなに心待ちにしてたんだ、俺とのエッチを。
それじゃあご期待通りにしっかりと彩のこと気持ちよくしてあげないとな!
(乳首への責めを続けつつ、ショーツの中にローションを垂らし、おまんこを愛液とローションでグチョグチョにしていく)
(そして熱くなったおまんこに指を入れ、中をかき回しながら親指でクリを弄り、乳首と併せて3点責めで彩を気持ちよくさせる)
うわ…彩のおまんこ、グチョグチョなのに指をギュウギュウに締め付けてくる…!
イキそうなんだな、彩…遠慮なくイッてごらん!
気持ちよくなって蕩けてる彩の顔を俺に見せて…! してた…ずっと、崇人と、こうしたかった、
ぁぁっあ、あ…!あ…!
(肉棒に焦がれてヒクつく膣肉はたやすく指を受け入れ)
(愛液を溢れさせながら侵入してきたそれをキツく締めつけ)
はああっ…ぁ、やあ、んっ、あん!
(ピンと存在を主張するクリを弄ばれると、それだけでだらしなく唇を薄く開け呼吸を乱し)
ぁあっそこ…だめ、そんなっとこきちゃ、あ、あんっ…!
ひぁあ…はあっ、はあっ、ああ、あああぁあっ…!!
(たっぷり待ち焦がれて焦らされてきた身体は3箇所を同時に責められると
指を咥え込んだたままガクガク震えながら絶頂してしまい) すごいイキっぷりだったね…。
すっかり蕩けきった彩もすごくかわいいよ。
(ビクビク震えてる彩をキスをしながら横に寝かせる)
(そして彩の脚を拡げてショーツをずらし、イッたばかりで敏感になってるおまんこに彩の愛撫でさらにガチガチになったペニスを擦り付ける)
彩…彩のエッチな姿にもう我慢ができそうにないわ。
彩のトロトロのおまんこ、そのまま生で挿れたくてたまらないんだ…いいよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています